2 福島県市町村別 お達者度 とは国は 健康寿命の指標として 表 1のとおり3 種類を公表している このうち 以下の理由により対象年齢が65 歳の平均余命における 日常生活動作が自立している期間の平均 を指標として選択し 精度の確保のため 平均余命算出の対象年次をその前後を合わせた3 年間として福島

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1 福島県市町村別 お達者度 の算定について 平成 29 年 11 月 17 日 福島県保健福祉部 公立大学法人福島県立医科大学 健康増進センター 1 目的第二次健康ふくしま21 計画では 健康寿命の延伸 と 県内地域間格差の縮小を目指す 健康格差の縮小 を柱とした すこやか いきいき 新生ふくしま の創造を基本目標に掲げ 全国に誇れる健康長寿県を目指し チャレンジふくしま県民運動 として オール福島で事業を展開している しかし 全国的に健康寿命が延びているなか 本県の健康寿命は平成 22 年と比べ 平成 25 年において男女ともに全国順位が後退し 特に女性は短縮している その要因のひとつとして 急性心筋梗塞や脳卒中などの生活習慣病の発症が多いことが推察されるが 課題の明確化が必要である また 健康寿命を延伸し 全国に誇れる健康長寿県を実現するためには 健康関連データ分析による科学的根拠に基づく効果的 効率的な取り組みを 県 各圏域 各市町村において実施することが重要である 以上を踏まえ ふくしま情報ステーション事業の一環として 地域別 市町村単位の健康課題を明確化し 健康づくり対策の促進を図る指標を得るため 公立大学法人福島県立医科大学健康増進センターにおいて 対象年齢 65 歳の健康寿命を示す福島県市町村別 お達者度 を算定した

2 2 福島県市町村別 お達者度 とは国は 健康寿命の指標として 表 1のとおり3 種類を公表している このうち 以下の理由により対象年齢が65 歳の平均余命における 日常生活動作が自立している期間の平均 を指標として選択し 精度の確保のため 平均余命算出の対象年次をその前後を合わせた3 年間として福島県市町村別 お達者度 を算定した 本指標を用いた理由 (1) 国から公表されている指標のうち1は 3 年に1 回抽出調査として行われている国民生活基礎調査の結果を用いているため 毎年の算出 市町村ごとの算出はできない 2の指標も同じ調査結果を用いているため 毎年の算出 市町村ごとの算出ができないことに加え 主観的な要素が強く評価しにくい (2) 指標のうち3は 市町村ごとに毎年算出することができる これにより 市町村ごとの現状が把握できることに加え 経年的な観察が可能となる (3)3の指標は 平均余命のうち 健康でない期間 を要介護度 2 以上の認定期間と定義している 算定の対象年齢は0 歳と65 歳であるが 市町村ごとの算定年における要介護認定者数を基に算出しているため 対象年齢を65 歳とする方が自然であり 直感的に理解しやすい (4) 他都道府県においても3の指標を用いて市町村別の65 歳時 日常生活動作が自立している期間の平均 を算出し 公表している例がある 以上を踏まえ 毎年 市町村別の算定が可能である対象年齢 65 歳の 日常 生活動作が自立している期間の平均 を 福島県市町村別 お達者度 として 算定することとした < 表 1 国が公表している健康寿命の 3 つの指標と福島県市町村別 お達者度 の特徴 > 指標 健康の定義 1 日常生活に制限のない期間の平均 日常生活に制限がない 2 自分が健康であると自覚している期間の平均主観的に健康である 3 日常生活動作が自立している期間の平均 要介護度 2 未満 福島県市町村別 お達者度 要介護度 2 未満 概念規定客観的主観的客観的客観的 測定法自己申告要介護度要介護度 データ 国民生活基礎調査のデータを活用 介護保険の要介護度のデータを活用 介護保険の要介護度のデータを活用 対象年齢 0 歳 65 歳または 0 歳 65 歳 対象集団都道府県 ( 大都市含む ) 都道府県 市町村都道府県 市町村 公表間隔 市町村別 算出 3 年ごと 直近 : 平成 25 年 ( 平成 27 年公表 ) 想定していない ( 抽出調査のため大都市以外は算出不可能 ) 想定している ( 規模により参考値あり ) 1 年ごと公表可能今回 : 平成 25 年 定期的な進捗を把握可能想定している ( 規模により参考値あり )

3 3 算定結果 別紙 平成 25 年 (2013 年 ) お達者度算定結果 のとおり 結果をよむにあたっての留意点 国が健康寿命の指標として採用している 平成 24 年度厚生労働科学研究費補助金 ( 循環器疾患 糖尿病等生活習慣対策総合研究事業 ) による健康寿命における将来予測と生活習慣病対策の費用対効果に関する研究班 ( 研究代表者橋本修二藤田保健衛生大学医学部教授 )( 以下 厚生労働研究班 という ) が確立した算定方法に準じて算定を行った 健康寿命の算定方法の指針 では 人口規模の小さな市町村( 人口 1.2 万人未満 ) では わずかな死亡数の違いで数値が大きく変動するため算定には適さないとしているが 今後経年的な変化を観察していくことを前提に 参考として公表することとした なお ばらつき ( 変動 ) の程度を示す95% 信頼区間も別表にて明示する さらに参考として 2013 年の国 福島県および二次医療圏別の お達者度 も算定している 厚生労働研究班は 2010 年の全国 県別 お達者度 の算定結果を公表しているが それによれば 全国の男性における 65 歳時の平均余命 は 年 ( 福島県 年 ) 日常生活動作が自立している期間の平均 は17.23 年 ( 同 年 ) 女性ではそれぞれ23.89 年 (23.71 年 ) 年 (20.48 年 ) であった 長野県 静岡県なども市町村別 お達者度 を算定し公表している 4 参考 (1) 算定に使用したプログラム 健康寿命の算定プログラム 厚生労働研究班配布 (URL: (2) 使用したデータ 人 口 平成 24 年 25 年 26 年の推計人口 ( 福島県企画調整部 福島県の推計人口 ( 福島県現住人口調査年報 より ) 各年 10 月 1 日現在の推計を利用 死亡数 平成 24 年 25 年 26 年の死亡数 ( 福島県保健福祉部 保健統計の概況 より ) 要介護認定者数 福島県国民健康保険団体連合会から提供 平成 25 年 5 月時点の認定者数を使用 * 算定結果中の平均余命については 上記のデータに基づき 健康寿命の算定プ ログラム により算定したものであり 国が発表している数値とは異なる場合 がある

4 * 人口が少ない市町村における平均余命のばらつきを抑えるため 平均余命の算 出には複数年次 (3 年間 ) の人口 死亡データを用いている (3) 健康寿命算定における一般的な留意事項 出典 : 健康寿命の算定方法の指針 平成 24 年 9 月厚生労働研究班 ア健康寿命の算定目的健康寿命の指標は生存 死亡と健康 不健康の状況を総合したものである 保健医療福祉分野の最終的なアウトカムに関係し 取組の計画 評価へ適用する意義は大きい 一方 健康寿命を規定する要因は多様であり それに関係する実証的なデータは十分に示されていない それゆえ 取組の計画 評価に関して 健康寿命の指標を単独でなく 取組に直接関係する指標や個別的なアウトカム指標 ( 脳血管疾患や虚血性心疾患の死亡率など ) とともに適用 解釈することになろう 健康日本 21( 第 2 次 ) において 日常生活に制限のない期間の平均 ( 表 1 指標 1) が健康寿命の延伸の目標として取り上げられ 自分が健康であると自覚している期間の平均 ( 同指標 2) がその目標の実現にあたって留意する指標と位置付けられている 日常生活動作が自立している期間の平均 ( 同指標 3) は健康状態が介護保険の要介護度によることから 特別な調査をせず 全国の市町村で算定できるという特徴がある これらの位置付けや特徴を考慮した上で 指標を選択することが重要である 健康寿命の指標を絶対的な値として厳密に解釈せず むしろ 相対的に見る方が実際的であると考えている 相対的な見方としては たとえば 対象集団での年次間 ( 都道府県での2010 年と2015 年など ) の比較である イ小規模な団体の取扱いについて 対象集団の人口の目安として13 万人またはそれ以上が望ましい 人口 13 万人未満では 健康寿命の精度を高めるために 複数年次の死亡数を用いることが望ましい 人口 1.2 万人未満では 3 年間の死亡数を利用しても健康寿命の精度が十分とは言えない そのような対象集団において 健康寿命を算定することは適さない 人口規模が小さい対象集団では 健康寿命の精度が高くないことから その推定値と95% 信頼区間を一緒に算定 表示 解釈する必要があるとされている ウ 95% 信頼区間について 算定した健康寿命は推定値であり 真の値は 95% の信頼度で信頼区間に含

5 まれるものとみなされる 人口規模が小さく 死亡率と不健康割合のばらつきが大きいほど 健康寿命の精度が低くなり その信頼区間の幅は広くなる 一般に 信頼区間の幅が広い場合 その幅の広さを十分に考慮して 推定値を慎重に解釈する必要がある また 信頼区間の幅が極端に広くなる場合 その目的にもよるが 算定自体を避けた方が良いかも知れない エばらつきと範囲多くの市町村を対象とする場合 ( 特に人口規模が著しく小さい市町村が含まれている場合 ) 各市町村の健康寿命の偶然による変動によって 健康寿命の範囲は過大評価となる このような場合 健康寿命に範囲を用いることは適さず 健康寿命の推定値と95% 信頼区間をそのまま表示 解釈した方が無難であろう

6 5 国の公表する 3 つの指標における福島県の位置付け (2013 年 ) 図厚生労働研究 健康寿命のページ 収載の 平成 22 年及び 25 年の都道府県別健康寿命 ( エクセルファイル ) から改変 福島県は 全国に比べて 0 歳時の平均余命がやや短い 各指標における 健康な期間 も福島県は全国に比べてやや短い

7 国が算定し公表している指標 1と指標 3との間で健康 不健康な期間が大きく異なることについて 若干の説明を加える 指標 1は 国民生活基礎調査の設問に対する自己申告において 健康上の問題で日常生活に何らかの影響がある状態 ( 指標 1) を 不健康 と規定している 一方 指標 3は 不健康 を 要介護度 2 以上 という日常生活動作の低下に対し介護が必要となる状態と規定している 指標 1の設問の内容には 起床 衣服着脱 食事 入浴などの基本的な日常生活動作への影響だけでなく 外出や仕事 家事 学業 運動という社会的な生活動作への影響が含まれており 要介護につながる基本的な日常生活動作が低下する前の段階を拾い上げていると考えられている そのため 指標 1は指標 3に比べて健康な期間が短い しかしそれぞれの指標は無関係ではなく 指標 1における健康な期間の延伸への努力は 要介護につながる重篤な疾患の予防や介護予防の効果とともに 健康増進による活動的な生活の進展に寄与し 指標 3における健康な期間の延伸にも役立つと捉えられる

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9 平成 25 年 (2013 年 ) 福島県市町村別 お達者度 算定結果 1-1 平成 25 年 (2013 年 ) お達者度 ( 二次医療圏 市町村別 男性 ) 1-2 参考 : 人口規模が小さな市町村別の算定結果 ( 男性 ) 2-1 平成 25 年 (2013 年 ) お達者度 ( 二次医療圏 市町村別 女性 ) 2-2 参考 : 人口規模が小さな市町村別の算定結果 ( 女性 ) 3-1 参考 : 全ての期間の95% 信頼区間 ( 男性 ) 3-2 参考 : 全ての期間の95% 信頼区間 ( 女性 ) 4 参考グラフ : 市町村別 65 歳時の平均余命と健康 不健康な期間の平均との関係

10 1-1 平成 25 年 (2013 年 ) お達者度 ( 二次医療圏 市町村別 男性 ) 二次医療圏 市町村 65 歳時の平均余命 ( 年 ) お達者度 健康な期間の 不健康な期間の平均 ( 年 ) 健康な期間が 65 歳時の平均余命に 平均 ( 年 ) 占める割合 (%) 全国 福島県 県北 県中 県南 会津 南会津 相双 いわき 福島市 会津若松市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 喜多方市 相馬市 二本松市 田村市 南相馬市 伊達市 本宮市 桑折町 川俣町 鏡石町 南会津町 猪苗代町 会津坂下町 会津美里町 西郷村 矢吹町 棚倉町 石川町 三春町 富岡町 浪江町 公表値がないため 政府統計の総合窓口 e-stat のデータから算出 2 健康寿命の算定プログラム を用い二次医療圏 市町村別の健康寿命の計算と同様に算出 福島県における男性の65 歳時の平均余命 健康な期間の平均はともに全国水準よりやや短く 不健康な期間の平均はほぼ同じである 二次医療圏別では 会津 南会津およびいわきで健康な期間が65 歳余命に占める割合がやや長く 相双で短めの傾向がある これは女性と同様である 市町村別の各算定数値については 上記の二次医療圏別の傾向をおおむね反映した結果となっている これも女性と同様である 平均余命および健康 不健康な期間の平均については 平均余命の地域別のばらつきが大きく 数値での直接の比較は困難なため 比較の目安として 健康な期間が65 歳余命に占める割合 (%) での対比を推奨する

11 1-2 参考 : 人口規模が小さな市町村別の算定結果 ( 男性 ) 人口規模の小さな市町村 ( 人口 人未満 ) ではわずかな死亡数の違いで数値が大きく 変動する可能性が高く 算定には適さないため 参考として公表する 市町村 65 歳時の平均余命 ( 年 ) お達者度 健康な期間の 不健康な期間の平均 ( 年 ) 健康な期間が 65 歳時の平均余命に 平均 ( 年 ) 占める割合 (%) 全国 福島県 国見町 大玉村 天栄村 下郷町 檜枝岐村 只見町 北塩原村 西会津町 磐梯町 湯川村 柳津町 三島町 金山町 昭和村 泉崎村 中島村 矢祭町 塙町 鮫川村 玉川村 平田村 浅川町 古殿町 小野町 広野町 楢葉町 川内村 大熊町 双葉町 葛尾村 新地町 飯舘村 公表値がないため 政府統計の総合窓口 e-stat のデータから算出 2 健康寿命の算定プログラム を用い二次医療圏 市町村別の健康寿命の計算と同様に算出

12 2-1 平成 25 年 (2013 年 ) お達者度 ( 二次医療圏 市町村別 女性 ) 二次医療圏 市町村 65 歳時の平均余命 ( 年 ) お達者度 健康な期間の 不健康な期間の平均 ( 年 ) 健康な期間が 65 歳時の平均余命に 平均 ( 年 ) 占める割合 (%) 全国 福島県 県北 県中 県南 会津 南会津 相双 いわき 福島市 会津若松市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 喜多方市 相馬市 二本松市 田村市 南相馬市 伊達市 本宮市 桑折町 川俣町 鏡石町 南会津町 猪苗代町 会津坂下町 会津美里町 西郷村 矢吹町 棚倉町 石川町 三春町 富岡町 浪江町 公表値がないため 政府統計の総合窓口 e-stat のデータから算出 2 健康寿命の算定プログラム を用い二次医療圏 市町村別の健康寿命の計算と同様に算出 福島県における女性の65 歳時の平均余命および健康な期間の平均は全国水準よりやや短く 不健康な期間の平均はほぼ同じである 二次医療圏別では 会津 南会津およびいわきで健康な期間が65 歳余命に占める割合がやや長く 相双で短めの傾向がある これは男性と同様である 市町村別の各算定数値については 上記の二次医療圏別の傾向をおおむね反映した結果となっている これも男性と同様である

13 2-2 参考 : 人口規模が小さな市町村別の算定結果 ( 女性 ) 人口規模の小さな市町村 ( 人口 人未満 ) ではわずかな死亡数の違いで数値が大きく 変動する可能性が高く 算定には適さないため 参考として公表する 65 歳時の平均余命 ( 年 ) お達者度 健康な期間の 不健康な期間の平均 ( 年 ) 健康な期間が 65 歳時の平均余命に 平均 ( 年 ) 占める割合 (%) 全国 福島県 国見町 大玉村 天栄村 下郷町 檜枝岐村 只見町 北塩原村 西会津町 磐梯町 湯川村 柳津町 三島町 金山町 昭和村 泉崎村 中島村 矢祭町 塙町 鮫川村 玉川村 平田村 浅川町 古殿町 小野町 広野町 楢葉町 川内村 大熊町 双葉町 葛尾村 新地町 飯舘村 公表値がないため 政府統計の総合窓口 e-stat のデータから算出 2 健康寿命の算定プログラム を用い二次医療圏 市町村別の健康寿命の計算と同様に算出

14 3-1 参考 : 全ての期間の 95% 信頼区間 ( 男性 ) 65 歳時の平均余命 ( 年 ) お達者度 健康な期間の平均 ( 年 ) 不健康な期間の平均 ( 年 ) 95% 信頼区間 95% 信頼区間 95% 信頼区間 全国 福島県 県北 県中 県南 二次医療圏会津 南会津 相双 いわき 福島市 会津若松市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 喜多方市 相馬市 二本松市 田村市 南相馬市 伊達市 本宮市 桑折町 国見町 川俣町 大玉村 鏡石町 天栄村 下郷町 檜枝岐村 只見町 南会津町 北塩原村 西会津町 磐梯町 猪苗代町 会津坂下町 湯川村 市町村 柳津町 三島町 金山町 昭和村 会津美里町 西郷村 泉崎村 中島村 矢吹町 棚倉町 矢祭町 塙町 鮫川村 石川町 玉川村 平田村 浅川町 古殿町 三春町 小野町 広野町 楢葉町 富岡町 川内村 大熊町 双葉町 浪江町 葛尾村 新地町 飯舘村 公表値がないため 健康寿命の算定プログラム を用い 政府統計の総合窓口 e-stat のデータから算出 2 健康寿命の算定プログラム を用い二次医療圏 市町村別の健康寿命の計算と同様に算出 3 市町村別の網掛け : 人口が12,000 人を下回る市町村の参考値

15 3-2 参考 : 全ての期間の 95% 信頼区間 ( 女性 ) 65 歳時の平均余命 ( 年 ) お達者度 健康な期間の平均 ( 年 ) 不健康な期間の平均 ( 年 ) 95% 信頼区間 95% 信頼区間 95% 信頼区間 全国 福島県 県北 県中 県南 二次医療圏会津 南会津 相双 いわき 福島市 会津若松市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 喜多方市 相馬市 二本松市 田村市 南相馬市 伊達市 本宮市 桑折町 国見町 川俣町 大玉村 鏡石町 天栄村 下郷町 檜枝岐村 只見町 南会津町 北塩原村 西会津町 磐梯町 猪苗代町 会津坂下町 湯川村 市町村 柳津町 三島町 金山町 昭和村 会津美里町 西郷村 泉崎村 中島村 矢吹町 棚倉町 矢祭町 塙町 鮫川村 石川町 玉川村 平田村 浅川町 古殿町 三春町 小野町 広野町 楢葉町 富岡町 川内村 大熊町 双葉町 浪江町 葛尾村 新地町 飯舘村 公表値がないため 健康寿命の算定プログラム を用い 政府統計の総合窓口 e-stat のデータから算出 2 健康寿命の算定プログラム を用い二次医療圏 市町村別の健康寿命の計算と同様に算出 3 市町村別の網掛け : 人口が12,000 人を下回る市町村の参考値

16 4 参考グラフ : 市町村別 65 歳時の平均余命と健康 不健康な期間の平均の関係 市町村名は県勢要覧掲載順 + 人口規模の大小で区分

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