ただし 特に必要と認めた農業機械等の導入に必要な経費に対する助成金の総額は 沖糖振協へ交付された本事業の交付額の 2 0 % を上限とする 第 3 応募要件本事業に応募できる者は さとうきびの生産振興の取組を行う 次に掲げるものとする 1 農業協同組合 2 公社 ( 地方公共団体から出資を受けている

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1 さとうきび農業機械等リース支援事業公募要領 平成 2 7 年 3 月 6 日制定公益社団法人沖縄県糖業振興協会 第 1 趣旨甘味資源作物安定生産体制緊急確立事業の効率的機械作業体制緊急整備事業のうちさとうきび農業機械等リース支援事業 ( 以下 本事業 という ) の公募については この要領により行うものとする 第 2 事業内容本事業は 農業機械及び機材 ( 以下 農業機械等 という ) の賃貸を行う事業者 ( 以下 リース事業者 という ) とのリース契約 ( 事業実施主体とリース事業者の 2 者間で締結する農業機械等の賃貸借に関する契約をいう ) により 次に定める農業機械等の導入を行う事業実施主体に対し 必要な経費について 助成するものとする 1 農業機械 ( 1 ) ケーンハーベスタ ( 収納袋を含む ) ( 2 ) 株出管理作業機 ( 3 ) 苗植付機 ( 4 ) 乗用トラクター ( 5 ) 防除用機械 ( 6 ) 堆肥散布機 ( 7 ) 肥料散布機 ( 8 ) 耕土改良用機械 ( 9 ) 耕うん用機械 ( 10) 砕土整地用機械 ( 11) 栽培管理用機械 ( 12) 搬出機 ( 13) 脱葉機 2 機材 ( 干ばつ被害を軽減するものに限る ) ( 1 ) 設置型農業用タンク ( 2 ) 灌水ポンプ ( 3 ) 灌水用機器 ( 点滴チューブ スプリンクラー等 ) 3 その他の農業機械等公益社団法人沖縄県糖業振興協会 ( 以下 沖糖振協 という ) は 1 及び 2 に定める農業機械等のほか 地域の実情及び甘味資源作物安定生産体制緊急確立事業実施要綱 ( 平成 2 5 年 2 月 2 6 日付け 24 生産 2826 号農林水産省事務次官依命通知 ) 第 1 の政策目的を達成する観点から さとうきびの生産に係る農業機械等のうち特に必要と認めたものについて 内閣府沖縄総合事務局長 ( 以下 総合事務局長 という ) に協議の上 リース契約による導入に必要な経費について 事業実施主体に助成できるものとする

2 ただし 特に必要と認めた農業機械等の導入に必要な経費に対する助成金の総額は 沖糖振協へ交付された本事業の交付額の 2 0 % を上限とする 第 3 応募要件本事業に応募できる者は さとうきびの生産振興の取組を行う 次に掲げるものとする 1 農業協同組合 2 公社 ( 地方公共団体から出資を受けている法人をいう ) 3 土地改良区 4 農事組合法人 ( 農業協同組合 ( 昭和 2 2 年法律第 号 ) 第 7 2 条の 8 の 1 項に規定する事業を行う法人をいう ) 5 農事組合法人以外の農業生産法人 ( 農地法 ( 昭和 2 7 年法律第 号 ) 第 2 条第 3 項に規定する法人をいう ) 6 特定農業団体 ( 農業経営基盤強化促進法 ( 昭和 5 5 年法律第 6 5 号 ) 第 2 3 条第 4 項に規定する特定農業生産者団体をいう ) 7 その他農業者等の組織する団体 8 4 から 6 までの者が事業実施主体となる場合は 当該事業実施主体において 事業実施及び会計手続を適正に行いうる体制を有しているものとする 9 7 の者が事業実施主体となる場合は 当該事業実施主体において 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約の定めがあることのほか 事業実施及び会計手続を適正に行いうる体制を有しているものとする 第 4 事業実施期間平成 2 6 年度末まで 第 5 事業実施要件 1 成果目標成果目標は 次に掲げる目標から 1 つ以上設定することとする ( 1 ) 1 0 a 当たりの労働時間を 1 0 % 以上削減 ( 2 ) 1 0 a 当たりの収量を 5 % 以上増加 ( 3 ) 株出栽培面積の割合を 5 % 以上増加 2 目標年度目標年度は 事業実施年度の翌々年度とする 3 事業の対象地域事業実施地区が指定地域 ( 砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律 ( 昭和 4 0 年法律第 号 ) 第 1 9 条第 1 項の指定地域をいう ) の区域内にあること 4 事業実施計画の承認基準 ( 1 ) 事業実施計画の内容が 第 5 の 1 の成果目標に沿っていること

3 ( 2 ) 事業実施主体が 事業実施及び会計手続きを適正に行い得る体制を有すること ( 3 ) 取組の内容が 事業実施地区が所在する県又は市町村と連携したものであること ( 4 ) 次に掲げる項目を全て満たすこと ア取組の内容が事業の趣旨に合致したものであること イ取組の内容が受益地域において重要なものであること ウ導入を予定している農業機械等が 成果目標の達成に直結するものであること エ受益農家戸数が 3 戸以上であること ただし 事業参加者が 事業開始後にやむを得ず 3 戸を満たさなくなった場合は 新たに参加者を募ること等により 3 戸以上となるよう努めるものとする オ助成の対象となる農業機械等は 新品に限るものとし 既存の農業機械等の代替として 同種 同能力のものを再度導入すること ( いわゆる更新と見込まれる場合 ) は 助成の対象としないものとする カ農業機械等の能力 規模が 受益戸数 受益面積の範囲等からみて適正であること キ助成対象事業費が 当該農業機械等の実勢価格により算定されており その規模については 事業実施に必要最低限のものであること ク事業実施計画に基づく農業機械等の適正な利用が確実であると認められ かつ リース期間にわたり十分な利用が見込まれること ケ事業の管理に当たる責任者が配置されていること コ助成の対象となる農業機械等は 動産総合保険等の保険に加入していること 第 6 事務手続 1 事業実施計画の作成事業実施主体は 内閣府沖縄総合事務局長 ( 以下 総合事務局長 という ) が承認した事業計画 ( 以下 事業計画書 という ) に基づき 事業実施計画を作成し 沖糖振協に提出し その承認を受けるものとする なお 事業実施計画については 沖糖振協に正副 2 部提出するものとし 当該申請に当たって 事業の実施に係る費用の見積もりが必要な場合は 異なる 2 者以上が作成した見積書 ( リース物件納入業者及びリース業者のそれぞれ 2 者以上の見積書 ( 又はその写し )) を添付するものとする 2 事業実施計画書の承認沖糖振協は 事業実施主体から提出された事業実施計画書について 第 8 に基づく審査を行い あらかじめ総合事務局長と協議の上 事業実施計画書の承認を行うものとする 3 県への情報提供沖糖振協は 事業実施主体から提出された事業実施計画について 沖縄県に情報提供するものとし 情報提供を受けた県は 事業実施計画の内容等について 意見を提出することができるものとする

4 第 7 助成 1 事業実施主体が 自力若しくは他の助成により実施中又は既に完了している事業については 本事業の助成の対象としないものとする 2 補助対象経費の積算等については 補助事業の効率的な実施について ( 昭和 5 5 年 4 月 1 9 日付け 5 5 構改 A 第 号農林水産省構造改善局長 農蚕園芸局長 畜産局長 食品流通局長通知 ) 及び 過大積算等の不当事態の防止について ( 昭和 5 6 年 5 月 1 9 日付け 5 6 経第 号農林水産大臣官房通知 ) によるものとする 3 本事業の助成の対象となる経費は 農業機械等の実勢価格 ( 以下 リース物件価格 という ) の他に リース事業者とのリース契約に係る諸費用のうち次に掲げるもの ( 以下 リース諸費用 という ) とする ( 1 ) 保険料 ( 2 ) 固定資産税 ( 償却資産 ) ( 3 ) 金利 ( 4 ) その他生産局長が特に必要と認めるもの 4 リース事業者とのリース契約は 原則として一般競争入札によるものとし 次に掲げる要件を全て満たすものとする ( 1 ) 沖糖振協から承認を受けた事業実施計画に記載された農業機械等に係るものであること ( 2 ) リース期間が 4 年以上で法定耐用年数 ( 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 ( 昭和 4 0 年大蔵省令第 1 5 号 ) に定める耐用年数 ) 以内であること 5 リース事業に係る助成金の額 ( 以下 リース料助成額 という ) は 対象となる農業機械等ごとに 次に掲げる算式により計算し それぞれ千円未満を切り捨てた額のいずれか小さい額の合計とする なお 算式中 農業機械等の実勢価格 ( 以下 リース物件価格 という ) リース諸費用及び残存価格は消費税を除く額とし リース期間は事業実施主体が農業機械等を借り受ける日から当該リースの終了予定日までの日数を で除した数値の小数第 3 位の数字を四捨五入して小数第 2 位で表した数値とする ( 1 ) リース料助成額 =( リース物件価格 ( リース期間 / 法定耐用年数 ) + リース諸費用 ) 6/10 以内 ( 2 ) リース料助成額 = (( リース物件価格 - 残存価格 )+ リース諸費用 ) 6/10 以内 6 リース助成金の返還沖糖振協は 本事業において導入した農業機械等が事業実施計画に従って適正かつ効率的に利用されていないと判断され 正当な理由がなく かつ 改善の見込みがないと認められる場合にあっては 事前に総合事務局長に協議の上 既に交付された助成金の一部又は全部の返還を求めることができるものとする 第 8 審査方法等 1 沖糖振協は 応募者が第 3 の応募要件を満たすこと 第 1 1 の 3 に定める応募書類が全て整っていることを確認した後 第 5 の事業実施要件に基づいて審査を行い 採択優先順位を定め 補助金を交付する

5 ことが妥当と認められる者 ( 以下 補助金交付候補者 という ) を選定する なお 審査の経過は応募者には通知しない また 審査の経過についての問い合わせその他一切の照会には応じない 2 成果目標の審査基準については 別紙に定めるとおりとする 第 9 審査結果の通知審査の結果 ( 補助金交付候補者として決定されたか否か ) については 補助金交付候補者の決定次第 速やかに応募者に対して通知する 第 1 0 重複申請の制限応募者が 同一の内容で 既に自力で事業を実施している場合並びに既に国から他の補助金等の交付を受けている場合又は採択が決定している場合は 審査の対象から除外又は採択の決定を取り消すこととする なお 国からの補助金等について採択が決定していない段階での 本事業に申請することは差し支えないが 国からの補助金等について採択の結果によっては 本事業の審査対象から除外又は採択の決定を取り消す場合がある 第 1 1 応募方法等 1 公募期間平成 2 7 年 3 月 9 日 ( 月曜日 ) 午前 9 時 3 0 分から平成 2 7 年 3 月 13 日 ( 金曜日 ) 午後 5 時まで ( 必着 ) 2 応募書類の提出先応募書類は 第 1 2 の留意事項を厳守のうえ 次の提出先に提出するものとする なお 書類に不備がある場合は 審査の対象となりません < 提出先 > 公益社団法人沖縄県糖業振興協会 沖縄県南風原町字本部 453 番地 3 土地改良会館 3 F T E L < 事業に関する相談窓口 > 農林水産省生産局農産部地域作物課 ( TEL: ) 内閣府沖縄総合事務局農林水産部生産振興課 ( TEL: )

6 3 提出書類及び部数次に掲げる提出書類を封筒に入れ さとうきび農業機械等リース支援事業提出書類在中 と表に朱書きして提出するものとする ( 1 ) 事業実施計画承認申請書 ( 実施要領別記様式 3 号 ) ( 正副 2 部 ) ( 2 ) 事業実施計画書 ( 実施要領別記様式 3 号別添 1 ) 及び関係資料 ( 正副 2 部 ) ( 3 ) 事業実施主体の規約 役員名簿 総会資料等応募者の活動内容が分かる資料 ( 正副 2 部 ) 4 審査期間平成 2 7 年 3 月中旬予定 ( 諸般の事情により 変更することがある ) 5 採択 不採択の連絡平成 2 7 年 3 月中旬予定 ( 諸般の事情により 変更することがある ) 第 1 2 その他留意事項 1 事業実施計画書は 様式に沿って作成してください 2 書類の作成及び提出に係る費用は 応募者の負担とします 3 書類の提出は 原則として郵送又は宅急便 ( バイク便を含む ) とし やむを得ない場合には 持参も可としますが F A X 又は電子メールによる提出は 受け付けません 4 書類を郵送する場合は 簡易書留 特定記録等 配達されたことが証明できる方法によってください また 提出期限前に余裕をもって投函するなど 必ず提出期限までに到着するようにしてください 提出期限までに到着しなかった書類は いかなる理由があったとしても無効とします 5 提出後の書類については 資料の追加や差替えは 原則として不可としますが 審査の過程において 記載内容の確認 検証に必要となった場合に 追加的に資料の提出等をお願いする場合があります なお 採用 不採用にかかわらず書類については返却いたしませんので 御了承ください 6 提出された書類については 秘密保持には十分配慮するものとし 審査以外には無断で使用いたしません 附則この公募要領は 平成 2 6 年 2 月 1 4 日制定し 事業計画書の承認を受けた日から施行する

7 別紙 成果目標審査基準 : さとうきび農業機械等リース支援事業 ( 第 8 の 2 関係 ) 評価の観点 現状に対する成果目標の高さに応じてポイントを付与 以下の成果目標の中から 1 つ以上選択することとし 2 つ以上選択した場合には 高い方のポイントを採用する また 2 つ以上の選択した場合 目標水準に応じて加算ポイントを付与することとする 労働時間を 10% 以上削減 1 新たにハーベスタを導入する場合 A* これまで手作業で実施していた収穫作業について ハーベスタ導入により機械化する場合 50% 以上 10 ポイント 40% 以上 50% 未満 8 ポイント 30% 以上 40% 未満 6 ポイント 20% 以上 30% 未満 4 ポイント 10% 以上 20% 未満 2 ポイント 2 1 以外の場合 30% 以上 10 ポイント 25% 以上 30% 未満 8 ポイント 20% 以上 25% 未満 6 ポイント 15% 以上 20% 未満 4 ポイント 10% 以上 15% 未満 2 ポイント 10a 当たり収量 ( 単収 ) を 5 % 以上増加 25% 以上 10 ポイント 20% 以上 25% 未満 8 ポイント 15% 以上 20% 未満 6 ポイント 10% 以上 15% 未満 4 ポイント 5 % 以上 10% 未満 2 ポイント 株出割合を 5 % 以上増加 25% 以上 10 ポイント 20% 以上 25% 未満 8 ポイント 15% 以上 20% 未満 6 ポイント 10% 以上 15% 未満 4 ポイント 5 % 以上 10% 未満 2 ポイント

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