講義概要 ; 2018 比治山大学・比治山大学短期大学部

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1 共通教育科目 ( 幼児教育系 ) 共通教育は ( ) の学問分野ごとに並べて表示しています 授業科目は [ ] の時間割番号順に並べて表示しています 人間の発達 B [K01004] 人間の発達 A [K02015] 子どもの文化 [K02020] 1 2 3

2 共通教育科目 ( 総合生活 マスコミ系 ) 共通教育は ( ) の学問分野ごとに並べて表示しています 授業科目は [ ] の時間割番号順に並べて表示しています 情報リテラシー [1A1018] 文書デザイン演習 [1A2008] 表計算演習 [1A3002] 情報リテラシー [1F1008] 文書デザイン演習 [1F1010] 表計算演習 [1F2007] 情報リテラシー [1L1008] 文書デザイン演習 [1L2004] 情報リテラシー [2D1018] 情報処理演習 A [2D2021] 情報処理演習 B [2D2023] 情報処理演習 C [2D3007] 情報リテラシー [2F1007] 情報処理演習 A [2F2008] 情報処理演習 B [2F2009] 情報処理演習 C [2F3002] 情報リテラシー [2G1013] 情報処理演習 A [2G2014] 情報処理演習 B [2G2015] 情報処理演習 C [2G3006] 情報リテラシー [2H1008] 情報処理演習 A [2H2009] 情報処理演習 B [2H2010] コンピュータリテラシー [2K1007] 情報処理演習 A [2K2008] 情報処理演習 B [2K2010] 情報処理演習 C [2K3002] 4~5 6~7 8 9~10 11~ ~18 19~20 21~ ~ ~ ~ ~38 39~40 41~42 43~44 45

3 共通教育科目 ( 美術系 ) 共通教育は ( ) の学問分野ごとに並べて表示しています 授業科目は [ ] の時間割番号順に並べて表示しています 美術の世界 [K01012] 美術を体験する [K02023] 46 47

4 共通教育科目 ( 言語文化系 ) 共通教育は ( ) の学問分野ごとに並べて表示しています 授業科目は [ ] の時間割番号順に並べて表示しています 日本語リテラシー [1A1010] 英語リテラシー [1A1014] 日本語表現 [1A2002] 英語 Ⅰ [1A2004] 英語基礎 Ⅰ [1A2007] 日本語リテラシー [1F1002] 英語リテラシー [1F1005] 日本語表現 [1F2002] 英語 Ⅰ [1F2005] 英語基礎 Ⅰ [1F2006] 日本語リテラシー [1L1004] 英語リテラシー [1L1006] 日本語リテラシー [2D1009] 英語リテラシー [2D1013] 日本語表現 [2D2009] 日本語基礎 [2D2014] 英語 Ⅰ [2D2016] 英語基礎 Ⅰ [2D2020] 英語 Ⅱ [2D3002] 英語基礎 Ⅱ [2D3006] 英語 Ⅲ [2D4001] 英語基礎 Ⅲ [2D4005] 日本語リテラシー [2F1002] 英語リテラシー [2F1004] 日本語表現 [2F2002] 日本語基礎 [2F2004] 英語 Ⅰ [2F2006] 英語基礎 Ⅰ [2F2007] 日本語リテラシー [2G1008] 英語リテラシー [2G1010] 日本語表現 [2G2008] 英語 Ⅰ [2G2011] 英語基礎 Ⅰ [2G2013] 日本語リテラシー [2H1002] 英語リテラシー [2H1005] 日本語表現 [2H2002] 日本語基礎 [2H2005] 英語 Ⅰ [2H2006] 英語基礎 Ⅰ [2H2008] 48~51 52~54 55~56 57~ ~63 64~ ~71 72~73 74~77 78~82 83~87 88~89 90~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

5 共通教育科目 ( 言語文化系 ) 共通教育は ( ) の学問分野ごとに並べて表示しています 授業科目は [ ] の時間割番号順に並べて表示しています 英語 Ⅱ [2H3002] 英語基礎 Ⅱ [2H3005] 英語 Ⅲ [2H4001] 英語基礎 Ⅲ [2H4003] 日本語リテラシー [2K1002] 英語リテラシー [2K1004] 日本語表現 Ⅰ [2K2002] 英語 Ⅰ [2K2005] 英語基礎 Ⅰ [2K2007] 日本の文学を読む [K01009] 世界の文学を読む [K01010] ことばの世界 [K01011] 日本の映画を観る [K01013] 世界の映画を観る [K01014] 異文化を知る [K01019] 世界と日本 A [K01020] 英会話 Ⅱ [K02001] 中国語 Ⅱ [K02009] ハングルⅡ [K02011] 文芸への誘い [K02022] 異文化を知る [K02027] 世界と日本 B [K02028] 英語リテラシー [K03001] 英会話 Ⅰ [K11001] 中国語 Ⅰ [K11005] ハングルⅠ [K11006] 英会話 Ⅰ [K21001] 中国語 Ⅰ [K21009] ハングルⅠ [K21010] 世界と日本 B [K21015] 英会話 Ⅰ [K22001] 英会話 Ⅱ [K23001] 英語基礎 Ⅰ [K24002] 英会話 Ⅲ [K24003] 137~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

6 共通教育科目 ( 社会臨床心理系 ) 共通教育は ( ) の学問分野ごとに並べて表示しています 授業科目は [ ] の時間割番号順に並べて表示しています こころの科学 A [K01002] こころの科学 B [K01003] こころの科学 A [K02013] こころの健康 B [K02014] こころの健康 A [K21013] ~209

7 共通教育科目 ( 管理栄養系 ) 共通教育は ( ) の学問分野ごとに並べて表示しています 授業科目は [ ] の時間割番号順に並べて表示しています 食をえる [K01101] 食事と健康 [K02017]

8 共通教育科目 ( 一般 ) 共通教育は ( ) の学問分野ごとに並べて表示しています 授業科目は [ ] の時間割番号順に並べて表示しています 初年次セミナー [1A1001] スポーツA [1A1021] 日本国憲法 [1A1024] キャリアデザイン [1A2001] ウエルネス論 [1A2011] キャリアデザイン演習 [1A3001] 初年次セミナー [1F1001] スポーツA [1F1012] キャリアデザイン [1F2001] 日本国憲法 [1F2009] キャリアデザイン演習 [1F3001] 初年次セミナー [1L1001] キャリアデザイン [1L2001] 初年次セミナー Ⅰ [2D1001] 日本国憲法 [2D1022] 初年次セミナー Ⅱ [2D2001] キャリアデザイン [2D3001] 初年次セミナー Ⅰ [2F1001] 初年次セミナー Ⅱ [2F2001] キャリアデザイン [2F3001] 初年次セミナー Ⅰ [2G1001] 初年次セミナー Ⅱ [2G2001] 初年次セミナー Ⅰ [2H1001] 初年次セミナー Ⅱ [2H2001] スポーツA [2H2012] キャリアデザイン [2H3001] ウエルネス論 [2H4004] 日本国憲法 [2H4005] キャリアデザイン演習 Ⅱ [2H6001] キャリアデザイン演習 Ⅲ [2H7001] 初年次セミナー Ⅰ [2K1001] ウエルネス論 [2K1009] スポーツA [2K1010] 初年次セミナー Ⅱ [2K2001] キャリアデザイン [2K3001] 教職キャリア演習 Ⅰ [2K6001] 教職キャリア演習 Ⅱ [2K7001] 人間と生命 [K01001] からだを科学する [K01005] 212~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

9 共通教育科目 ( 一般 ) 共通教育は ( ) の学問分野ごとに並べて表示しています 授業科目は [ ] の時間割番号順に並べて表示しています スポーツA [K01007] 現代の文化 [K01008] くらしの数学 [K01015] 地域文化を体験するA [K01016] ひろしま学 A [K01017] ボランティアワークⅠ [K01018] 地球環境をえるA [K01021] ボランティアワークⅡ [K01022] Hijiyama Global Studies 海外実習 [K01023] からだを科学する [K02016] スポーツA [K02018] 音楽の世界 [K02021] 地域文化を体験するB [K02024] ひろしま学 B [K02025] 人権をえる [K02026] 地球環境をえる [K02101] インターンシップA [K13001] インターンシップB [K13002] ひろしま学 A [K21014] ひろしま学 B [K22005] 人権をえる [K22006] ウエルネス論 [K22007] キャリアデザイン演習 Ⅰ [K24001] インターンシップ理論 [K25001] インターンシップA [K25002] インターンシップB [K25003] キャリアデザイン演習 Ⅱ [K26001] キャリアデザイン演習 Ⅲ [K27001]

10 時間割番号 K01004 科目名 人間の発達 B 単位数 2 担当者 松島暢志 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 講義 ナンハ リンク 0A 人間が子どもから大人になっていく過程において こころやからだは様々な影響を受けて発達していきます その発達の仕方は千差万別あります この授業では その過程を追っていきながら理解していきます その中で 現在様々な分野で焦点が当てられている諸問題について オムニバス的に取り上げ 受講生の皆さんとえる機会を作っていきます 共通科目の目標である 基礎的人間力 の育成に関連する科目です 心をみがき 視野をひろげ 地域に生きる 力を育成します 1 発達に関する理論を理解する 2 現代社会における様々な問題を 発達の観点から理解する 3 現代社会における様々な問題を 自分なりにえる力をつける 試験 50% 授業内レポート 25% 授業への参加 発表等 25% 授業中に資料を配布します 参テキストなどは随時授業中に示します 1. オリエンテーション 2. 人間の発達の過程と理論 3. 虐待子どもの虐待について 4. 虐待虐待の及ぼす影響 5. 虐待虐待傾向のある養育者とその支援 6. 特別支援教育乳幼児期 児童期の様々な障害について 7. 特別支援教育教育と医療 福祉の連携 8. 特別支援教育実際の連携の紹介 9. 性的少数者性的少数者について 10. 性的少数者性的少数者の自我同一性獲得とその問題 11. 中年期危機身体の変化とこころの変化 12. 中年期危機家族関係の変化とこころの変化 13. 高齢者祖父母 孫関係 14. 高齢者認知症 介護について 15. まとめ人間のさまざまな発達をえる コメント ペーパー グループ学習 レポートによる自己省察 予習と復習は授業内で提示します 授業で指定されたテーマに関してのレポート等の提出があります 新聞 テレビ インターネット等から 自発的に授業に関連する内容を見つけて 自分なりの意見をえるように心がけてください の科目区分 1

11 時間割番号 K02015 科目名 人間の発達 A 単位数 2 担当者 七木田方美 内本充統 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 講義 ナンハ リンク 0A0-1610, 0A 受精から死に至るまでのすべてを人間の発達と捉え, 誕生から今に至るまでの自分と, 現在の自分を知る授業です 前半は乳幼児期の発育発達を中心に学びます 後半は社会を構成する一人として人生を前向きに生きることをえます この科目は, 共通教育の目標である 基礎的人間力 の育成を目指しています 領域では 心をみがく のなかで, 生命の尊厳と創造性を学ぶ分野 人間 に位置づけられています 知識 理解 今を生きる 自分を客観的に知る 技能 自分らしさの表現 思 判断 表現 レポートを作成し, 期限通りに提出する 態度 志向性 時間を守り, 話を聴き, 授業に積極的に参加する 毎回のコメントカードにより, 出席を確認し, 内容についての理解度を評価する (50%) レポート課題 試験の評価 (50%) 参加型の講義ですので発言を求められることがあります ワークについては積極的に参加してください 随時 資料を配布する 第 1 回オリエンテーション授業の約束第 2 回生まれることは受動か能動か第 3 回胎児期から育まれる親をとりこにする力 ( 発語まで ) 第 4 回 はらぺこあおむし からえる ひとの発達第 5 回 かいじゅうたちのいるところ からえる自立第 6 回 ちょっとだけ からえる乳幼児期のレジリエンス第 7 回 アナと雪の女王 からえる大人の役割第 8 回前半のまとめ後半は私たちのこれからの生き方についてえます 第 9 回 近代 は私たちに何をしたのか第 10 回個人化する人生を読み解く第 11 回 家族 という困難第 12 回恋愛をしよう第 13 回人間関係の行方第 14 回新しい学びとその構築にむけて第 15 回後半のまとめ コメント カード 自己省察 学んだことが身につくように 実践してみましょう 自分自身が気づいていない自分と出会い 自己評価を高めていくように意識してみましょう の科目区分 2

12 時間割番号 K02020 科目名 子どもの文化 単位数 2 担当者 児玉理紗 楠本恭之 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 講義 ナンハ リンク 0A この授業は, 子どもや子どもの遊びに関心を持ち, 子どもの遊び文化について理解すること, 将来, 子ども社会を支える立場になるので, 子どもの文化を守り 育てる必性について自分の問題として認識することをとしています 具体的には, 講義形式で, 前半は子どもや子ども観について取り上げます 後半は子どもの遊び文化である絵本, 歌, 伝承遊びなどを取り上げます 子どもや子どもの遊び文化について歴史的な観点からえたり, 実際に体験したりしながら授業をすすめていきます この科目は 共通教育の目標である 基礎的人間力 の育成を目指しています 領域では 心をみがく のなかで 生命の尊厳と創造性を学ぶ分野 文化 に位置づけられています 子どもが創り出す 文化 について 保育 教育の教員がオムニバス方式で講義します 次の 4 つの観点をとしています 知識 理解 子どもや子どもの文化について理解する 技能 昔と今の遊びを調査比較して分析ができる 思 判断 表現 子どもの文化を守り 育てる必性について, 自分の問題として認識する 態度 志向性 子どもの遊び文化に関心を持ち, 積極的に授業に参加し, 課題に取り組もうとしている レポート課題 遊びのインタビューと察 (50%), 授業中に課す小レポートと遊びの課題 (50%), さらに授業への参加状況等を含めて総合的に評価します 実際に子どもの遊び文化のいくつかを楽しみたいと思います 活動を伴うため, 履修定員を 150 名とします とくにテキストは使用しません 必に応じて, プリントを配布します 第 1 回子どもの文化とは? 第 2 回子ども学とは? 第 3 回子ども観 子どもの固有性への着目 第 4 回子どもの文化からみる子ども観 江戸時代の玩具と子ども 第 5 回子どもの文化からみる子ども観 児童文学から 第 6 回子どもの文化からみる子ども観 子どもの部屋から 第 7 回子どもの文化と学校第 8 回伝承遊びを楽しもう第 9 回遊びとは? 第 10 回子どもの遊びの世界第 11 回遊びの分類第 12 回子どもにとって玩具とは? 手作りおもちゃを作ろう! 第 13 回子どもにとって折り紙とは? 折り紙で遊ぼう! 第 14 回子どもにとって絵本とは? 絵本の楽しさを知ろう! 第 15 回子どもにとってわらべうたとは? わらべうたで遊ぼう! コメント ペーパー, ペア ワーク 授業で紹介した文献を読んでくだされば理解が深まると思います また 授業で取り上げたさまざまな子どもの遊びを, 子どもの頃を思いだしながらやってみると良いでしょう 7 回目 おじいちゃんやおばあちゃんに子どもの頃の遊びや生活についてインタビューし みなさんの子どもの頃の遊びや生活と比較し 分析し まとめてもらいます 第 14 回 好きな絵本を一冊持ってきてください の科目区分 3

13 時間割番号 1A1018 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 田村紋女 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 毎回の課題成果 (30%) 情報セキュリティ モラルに関する課題 (20%) ビジネス文書作成課題 (25%) 集計表作成課題 (25%) 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1. 授業ガイダンス 日本語入力 フォルダ構造とファイル フォルダ操作 2. インターネットによる情報検索 メール活用 3. ワークショップ 1: 情報セキュリティについてえる 4. ワークショップ 2: モラルと権利についてえる 5. 情報セキュリティとモラルのまとめ 6. 文書作成 1: 基本操作 フォント 段落設定 7. 文書作成 2: ページ設定 表の作成 8. 文書作成 3: 表の編集 図形描写 9. 文書作成 4: ビジネス文書のレイアウト 10. 文書作成 5: ビジネス文書の作成演習 11. 表計算 1: 基本操作 書式設定 入力 12. 表計算 2: 四則演算 オートフィル 13. 表計算 3: 基本的な関数の利用 グラフ作成 14. 表計算 4: データの集計 印刷 15. 表計算 5: 集計表の作成演習 課題解決学習 授業は週に 1 回ですが 入力速度などはできるだけ毎日コンピュータに触れることが重です 空き時間等に解放されているパソコンの演習室などで積極的に 触れる ようにすることが上達への第一歩となるでしょう の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 4

14 時間割番号 1A1019 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 後藤孔 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 毎回の課題成果 (30%) 情報セキュリティ モラルに関する課題 (20%) ビジネス文書作成課題 (25%) 集計表作成課題 (25%) 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1. 授業ガイダンス 日本語入力 フォルダ構造とファイル フォルダ操作 2. インターネットによる情報検索 メール活用 3. ワークショップ 1: 情報セキュリティについてえる 4. ワークショップ 2: モラルと権利についてえる 5. 情報セキュリティとモラルのまとめ 6. 文書作成 1: 基本操作 フォント 段落設定 7. 文書作成 2: ページ設定 表の作成 8. 文書作成 3: 表の編集 図形描写 9. 文書作成 4: ビジネス文書のレイアウト 10. 文書作成 5: ビジネス文書の作成演習 11. 表計算 1: 基本操作 書式設定 入力 12. 表計算 2: 四則演算 オートフィル 13. 表計算 3: 基本的な関数の利用 グラフ作成 14. 表計算 4: データの集計 印刷 15. 表計算 5: 集計表の作成演習 課題解決学習 授業は週に 1 回ですが 入力速度などはできるだけ毎日コンピュータに触れることが重です 空き時間等に解放されているパソコンの演習室などで積極的に 触れる ようにすることが上達への第一歩となるでしょう の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 5

15 時間割番号 1A2008 科目名 文書デザイン演習 単位数 1 担当者 砂田安秀 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 1F 文書作成ソフト (Word) を使って 図形やイラスト 表などを組み合わせた表現力豊かで訴求効果の高い文書を作成するための知識と機能を学びます 文書の内容は 私たちに身近な話題やニュースなどを採り上げていきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 文書作成ソフト word を用いて 自分がイメージするように文書が作成することができることを目標としています また日本情報処理検定協会主催の文書デザイン検定の 2 級以上のレベルの技術を身につけることも目標としています 授業への参加状況 課題内容を総合的に評価します また関連するパソコン検定の検定合格者には評価を上乗せします 毎回プリントを配布します 1. イントロダクション, 表の作成 2. 背景 イラストの挿入 3. オートシェイプ, 画像ファイルの挿入 4. 表の書式設定, 図形のレイアウト 5. 案内文書の作成 6. 画像の設定変更, 表の書式設定 7. 段組の設定 8. 地図の作成 9. 拡張書式 10. 図形の整列, 回転 11. 特殊文字, ワードアート 12. 写真画像の加工, 設定の変更 13. 差込印刷 14. 高度な案内文書の作成 15. 自由課題の作成 課題解決学習 この授業は 文書デザイン検定と密接にリンクしています 受講する人は ぜひこの検定に積極的にチャレンジしてください 検定の対策で練習することで よりこの授業の内容を理解できるはずです の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 6

16 時間割番号 1A2009 科目名 文書デザイン演習 単位数 1 担当者 田村紋女 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 1F 文書作成ソフト (Word) を使って 図形やイラスト 表などを組み合わせた表現力豊かで訴求効果の高い文書を作成するための知識と機能を学びます 文書の内容は 私たちに身近な話題やニュースなどを採り上げていきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 文書作成ソフト word を用いて 自分がイメージするように文書が作成することができることを目標としています また日本情報処理検定協会主催の文書デザイン検定の 2 級以上のレベルの技術を身につけることも目標としています 授業への参加状況 課題内容を総合的に評価します また関連するパソコン検定の検定合格者には評価を上乗せします 毎回プリントを配布します 1. イントロダクション, 表の作成 2. 背景 イラストの挿入 3. オートシェイプ, 画像ファイルの挿入 4. 表の書式設定, 図形のレイアウト 5. 案内文書の作成 6. 画像の設定変更, 表の書式設定 7. 段組の設定 8. 地図の作成 9. 拡張書式 10. 図形の整列, 回転 11. 特殊文字, ワードアート 12. 写真画像の加工, 設定の変更 13. 差込印刷 14. 高度な案内文書の作成 15. 自由課題の作成 この授業は 文書デザイン検定と密接にリンクしています 受講する人は ぜひこの検定に積極的にチャレンジしてください 検定の対策で練習することで よりこの授業の内容を理解できるはずです の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 7

17 時間割番号 1A3002 科目名 表計算演習 単位数 1 担当者 砂田安秀 開講学期 2018 年度前期 開講年次 2 授業方法 演習 ナンハ リンク 1F 表計算ソフト (Excel) によるデータ処理の知識と機能を学び, レポート作成や実務で必となる表計算処理, グラフ作成, データベース処理が適切に行なえるようにします 単に操作方法を学ぶだけでなく, 計算処理過程やグラフの意味, 関数の意味まで理解できるように進めます 社会で活躍する 生きる力 の育成に関連し 社会人として職場で行うパソコン業務において必とされる表計算ソフトの知識 技術を習得します 日本情報処理検定協会主催の表計算検定 2 級以上のレベルをとします 毎回の作業課題 (30%) 期末試験 (70%) なお 日本情報処理検定協会主催の表計算検定を受験して合格した者には評価を上乗せします 1 年間に 4 回検定試験が実施されますので 積極的に受験してください 毎回プリントを配布します 1: イントロダクション 表書式の設定 2: 基本的な計算 絶対参照 端数処理 順位付け 3: 条件分岐 4: 復習 1( 表計算検定 3 級 ) 5: 列検索関数によるデータ検索 6: 列検索関数の応用 論理式 複数の関数の組合せ 7: 復習 2( 表計算検定 2 級 ) 8: 基本的なグラフの作成 9: 複合グラフの作成 10: データの抽出 11: 文字列の操作 12: ピボットテーブルによる集計 1 13: ピボットテーブルによる集計 2 14: 復習 3 15: 総合課題 課題解決学習 毎回の課題は確実にこなし 次回の授業までにもう一度練習問題を実施して望むようにしてください また この授業は情報処理技能検定試験 ( 表計算 ) と密接に関連しています 受講者は是非積極的にこの検定にチャレンジしてください 検定対策の練習を行うことで授業の理解度も上がりますし 合格すればキャリア形成にもつながります の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 8

18 時間割番号 1F1008 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 後藤孔 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 毎回の課題成果 (30%) 情報セキュリティ モラルに関する課題 (20%) ビジネス文書作成課題 (25%) 集計表作成課題 (25%) 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1. 授業ガイダンス 日本語入力 フォルダ構造とファイル フォルダ操作 2. インターネットによる情報検索 メール活用 3. ワークショップ 1: 情報セキュリティについてえる 4. ワークショップ 2: モラルと権利についてえる 5. 情報セキュリティとモラルのまとめ 6. 文書作成 1: 基本操作 フォント 段落設定 7. 文書作成 2: ページ設定 表の作成 8. 文書作成 3: 表の編集 図形描写 9. 文書作成 4: ビジネス文書のレイアウト 10. 文書作成 5: ビジネス文書の作成演習 11. 表計算 1: 基本操作 書式設定 入力 12. 表計算 2: 四則演算 オートフィル 13. 表計算 3: 基本的な関数の利用 グラフ作成 14. 表計算 4: データの集計 印刷 15. 表計算 5: 集計表の作成演習 課題解決学習 授業は週に 1 回ですが 入力速度などはできるだけ毎日コンピュータに触れることが重です 空き時間等に解放されているパソコンの演習室などで積極的に 触れる ようにすることが上達への第一歩となるでしょう の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 9

19 時間割番号 1F1009 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 後藤孔 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 毎回の課題成果 (30%) 情報セキュリティ モラルに関する課題 (20%) ビジネス文書作成課題 (25%) 集計表作成課題 (25%) 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1. 授業ガイダンス 日本語入力 フォルダ構造とファイル フォルダ操作 2. インターネットによる情報検索 メール活用 3. ワークショップ 1: 情報セキュリティについてえる 4. ワークショップ 2: モラルと権利についてえる 5. 情報セキュリティとモラルのまとめ 6. 文書作成 1: 基本操作 フォント 段落設定 7. 文書作成 2: ページ設定 表の作成 8. 文書作成 3: 表の編集 図形描写 9. 文書作成 4: ビジネス文書のレイアウト 10. 文書作成 5: ビジネス文書の作成演習 11. 表計算 1: 基本操作 書式設定 入力 12. 表計算 2: 四則演算 オートフィル 13. 表計算 3: 基本的な関数の利用 グラフ作成 14. 表計算 4: データの集計 印刷 15. 表計算 5: 集計表の作成演習 課題解決学習 授業は週に 1 回ですが 入力速度などはできるだけ毎日コンピュータに触れることが重です 空き時間等に解放されているパソコンの演習室などで積極的に 触れる ようにすることが上達への第一歩となるでしょう の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 10

20 時間割番号 1F1010 科目名 文書デザイン演習 単位数 1 担当者 後藤孔 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 1F 文書作成ソフト (Word) を使って 図形やイラスト 表などを組み合わせた表現力豊かで訴求効果の高い文書を作成するための知識と機能を学びます 文書の内容は 私たちに身近な話題やニュースなどを採り上げていきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 文書作成ソフト word を用いて 自分がイメージするように文書が作成することができることを目標としています また日本情報処理検定協会主催の文書デザイン検定の 2 級以上のレベルの技術を身につけることも目標としています 授業への参加状況 課題内容を総合的に評価します また関連するパソコン検定の検定合格者には評価を上乗せします 毎回プリントを配布します 1. イントロダクション, 表の作成 2. 背景 イラストの挿入 3. オートシェイプ, 画像ファイルの挿入 4. 表の書式設定, 図形のレイアウト 5. 案内文書の作成 6. 画像の設定変更, 表の書式設定 7. 段組の設定 8. 地図の作成 9. 拡張書式 10. 図形の整列, 回転 11. 特殊文字, ワードアート 12. 写真画像の加工, 設定の変更 13. 差込印刷 14. 高度な案内文書の作成 15. 自由課題の作成 課題解決学習 この授業は 文書デザイン検定と密接にリンクしています 受講する人は ぜひこの検定に積極的にチャレンジしてください 検定の対策で練習することで よりこの授業の内容を理解できるはずです の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 11

21 時間割番号 1F1011 科目名 文書デザイン演習 単位数 1 担当者 後藤孔 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 1F 文書作成ソフト (Word) を使って 図形やイラスト 表などを組み合わせた表現力豊かで訴求効果の高い文書を作成するための知識と機能を学びます 文書の内容は 私たちに身近な話題やニュースなどを採り上げていきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 文書作成ソフト word を用いて 自分がイメージするように文書が作成することができることを目標としています また日本情報処理検定協会主催の文書デザイン検定の 2 級以上のレベルの技術を身につけることも目標としています 授業への参加状況 課題内容を総合的に評価します また関連するパソコン検定の検定合格者には評価を上乗せします 毎回プリントを配布します 1. イントロダクション, 表の作成 2. 背景 イラストの挿入 3. オートシェイプ, 画像ファイルの挿入 4. 表の書式設定, 図形のレイアウト 5. 案内文書の作成 6. 画像の設定変更, 表の書式設定 7. 段組の設定 8. 地図の作成 9. 拡張書式 10. 図形の整列, 回転 11. 特殊文字, ワードアート 12. 写真画像の加工, 設定の変更 13. 差込印刷 14. 高度な案内文書の作成 15. 自由課題の作成 課題解決学習 この授業は 文書デザイン検定と密接にリンクしています 受講する人は ぜひこの検定に積極的にチャレンジしてください 検定の対策で練習することで よりこの授業の内容を理解できるはずです の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 12

22 時間割番号 1F2007 科目名 表計算演習 単位数 1 担当者 後藤孔 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 1F 表計算ソフト (Excel) によるデータ処理の知識と機能を学び, レポート作成や実務で必となる表計算処理, グラフ作成, データベース処理が適切に行なえるようにします 単に操作方法を学ぶだけでなく, 計算処理過程やグラフの意味, 関数の意味まで理解できるように進めます 社会で活躍する 生きる力 の育成に関連し 社会人として職場で行うパソコン業務において必とされる表計算ソフトの知識 技術を習得します 日本情報処理検定協会主催の表計算検定 2 級以上のレベルをとします 毎回の作業課題 (30%) 期末試験 (70%) なお 日本情報処理検定協会主催の表計算検定を受験して合格した者には評価を上乗せします 1 年間に 4 回検定試験が実施されますので 積極的に受験してください 毎回プリントを配布します 1: イントロダクション 表書式の設定 2: 基本的な計算 絶対参照 端数処理 順位付け 3: 条件分岐 4: 復習 1( 表計算検定 3 級 ) 5: 列検索関数によるデータ検索 6: 列検索関数の応用 論理式 複数の関数の組合せ 7: 復習 2( 表計算検定 2 級 ) 8: 基本的なグラフの作成 9: 複合グラフの作成 10: データの抽出 11: 文字列の操作 12: ピボットテーブルによる集計 1 13: ピボットテーブルによる集計 2 14: 復習 3 15: 総合課題 課題解決学習 毎回の課題は確実にこなし 次回の授業までにもう一度練習問題を実施して望むようにしてください また この授業は情報処理技能検定試験 ( 表計算 ) と密接に関連しています 受講者は是非積極的にこの検定にチャレンジしてください 検定対策の練習を行うことで授業の理解度も上がりますし 合格すればキャリア形成にもつながります の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 13

23 時間割番号 1L1008 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 森本裕子 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 毎回の課題成果 (30%) 情報セキュリティ モラルに関する課題 (20%) ビジネス文書作成課題 (25%) 集計表作成課題 (25%) 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1. 授業ガイダンス 日本語入力 フォルダ構造とファイル フォルダ操作 2. インターネットによる情報検索 メール活用 3. ワークショップ 1: 情報セキュリティについてえる 4. ワークショップ 2: モラルと権利についてえる 5. 情報セキュリティとモラルのまとめ 6. 文書作成 1: 基本操作 フォント 段落設定 7. 文書作成 2: ページ設定 表の作成 8. 文書作成 3: 表の編集 図形描写 9. 文書作成 4: ビジネス文書のレイアウト 10. 文書作成 5: ビジネス文書の作成演習 11. 表計算 1: 基本操作 書式設定 入力 12. 表計算 2: 四則演算 オートフィル 13. 表計算 3: 基本的な関数の利用 グラフ作成 14. 表計算 4: データの集計 印刷 15. 表計算 5: 集計表の作成演習 課題解決学習 授業は週に 1 回ですが 入力速度などはできるだけ毎日コンピュータに触れることが重です 空き時間等に解放されているパソコンの演習室などで積極的に 触れる ようにすることが上達への第一歩となるでしょう の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 14

24 時間割番号 1L2004 科目名 文書デザイン演習 単位数 1 担当者 後藤孔 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 1F 文書作成ソフト (Word) を使って 図形やイラスト 表などを組み合わせた表現力豊かで訴求効果の高い文書を作成するための知識と機能を学びます 文書の内容は 私たちに身近な話題やニュースなどを採り上げていきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 文書作成ソフト word を用いて 自分がイメージするように文書が作成することができることを目標としています また日本情報処理検定協会主催の文書デザイン検定の 2 級以上のレベルの技術を身につけることも目標としています 授業への参加状況 課題内容を総合的に評価します また関連するパソコン検定の検定合格者には評価を上乗せします 毎回プリントを配布します 1. イントロダクション, 表の作成 2. 背景 イラストの挿入 3. オートシェイプ, 画像ファイルの挿入 4. 表の書式設定, 図形のレイアウト 5. 案内文書の作成 6. 画像の設定変更, 表の書式設定 7. 段組の設定 8. 地図の作成 9. 拡張書式 10. 図形の整列, 回転 11. 特殊文字, ワードアート 12. 写真画像の加工, 設定の変更 13. 差込印刷 14. 高度な案内文書の作成 15. 自由課題の作成 課題解決学習 この授業は 文書デザイン検定と密接にリンクしています 受講する人は ぜひこの検定に積極的にチャレンジしてください 検定の対策で練習することで よりこの授業の内容を理解できるはずです の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 15

25 時間割番号 2D1018 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 難波千富美 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験 (Word Excel) のそれぞれ 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 (Word Excel) 欠席は減点の対象とします 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1: ガイダンス 学内ポータル G ドライブの利用 2: 日本語入力 ファイルの保存 印刷 G ドライブの利用 3:Word 文字 段落の書式 4:Word 表作成 1 5:Word 表作成 2 6:Word 日本語ワープロ検定 3 級解説 7:Word 文書デザイン検定 3 級解説 8: 情報倫理 1 インターネットの身近な脅威 /Word 総合演習 9: 情報倫理 2 メールの操作 マナー他 /Word まとめ 10: 情報倫理 3 著作権についてえよう /Excel 基礎知識 11:Excel 計算式と表の書式 12:Excel 関数とセルの絶対参照 13:Excel グラフ 14:Excel 並べ替え 総合演習 15:Excel まとめ コメントペーパー 課題発見学習 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 16

26 時間割番号 2D1019 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 亀岡百枝 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験 (Word Excel) のそれぞれ 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 (Word Excel) 欠席は減点の対象とします 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1: ガイダンス 学内ポータル G ドライブの利用 2: 日本語入力 ファイルの保存 印刷 G ドライブの利用 3:Word 文字 段落の書式 4:Word 表作成 1 5:Word 表作成 2 6:Word 日本語ワープロ検定 3 級解説 7:Word 文書デザイン検定 3 級解説 8: 情報倫理 1 インターネットの身近な脅威 /Word 総合演習 9: 情報倫理 2 メールの操作 マナー他 /Word まとめ 10: 情報倫理 3 著作権についてえよう /Excel 基礎知識 11:Excel 計算式と表の書式 12:Excel 関数とセルの絶対参照 13:Excel グラフ 14:Excel 並べ替え 総合演習 15:Excel まとめ コメントペーパー 課題発見学習 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 17

27 時間割番号 2D1020 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 難波千富美 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験 (Word Excel) のそれぞれ 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 (Word Excel) 欠席は減点の対象とします 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1: ガイダンス 学内ポータル G ドライブの利用 2: 日本語入力 ファイルの保存 印刷 G ドライブの利用 3:Word 文字 段落の書式 4:Word 表作成 1 5:Word 表作成 2 6:Word 日本語ワープロ検定 3 級解説 7:Word 文書デザイン検定 3 級解説 8: 情報倫理 1 インターネットの身近な脅威 /Word 総合演習 9: 情報倫理 2 メールの操作 マナー他 /Word まとめ 10: 情報倫理 3 著作権についてえよう /Excel 基礎知識 11:Excel 計算式と表の書式 12:Excel 関数とセルの絶対参照 13:Excel グラフ 14:Excel 並べ替え 総合演習 15:Excel まとめ コメントペーパー 課題発見学習 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 18

28 時間割番号 2D2021 科目名 情報処理演習 A 単位数 1 担当者 山本克子 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Word( ワード ) を使用した実習授業です 文書作成の基本機能 さまざまな装飾機能 および実用的な機能について学習します 毎回の授業で 自分で課題を作成することで確実に操作を身につけていきましょう また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう アプリケーションソフトを深く掘り下げて学習することを通じて ビジネスシーンでも通用するコンピュータの操作スキルを身につけると同時に 自らがえ えを整理して分かりやすく相手に伝えることができる力を養います 各種の機能を適切に利用できるようになること 文書作成のスピードとコツを身につけること 情報を整理し わかりやすく伝えるための力を養うこと 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれで 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 1: ガイダンス 2: 日本語ワープロ検定解説準 2 級 3: 文書デザイン検定解説 3 級 3: 段落書式 ( インデント ) 4: 罫線と段落 その他の書式 オブジェクトの挿入 5: 図形描画 6: 文書デザイン検定解説 2 級 7: タブとリーダー 8: 段組み 9: ここまでの課題演習 10: 総合演習 11: まとめ 12: 段落番号 図表番号と相互参照 脚注 エクセルデータの利用 13: 複数ページの文章 セクション区切り 14: アウトライン 長文作成のための機能 15: 差込印刷 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 19

29 時間割番号 2D2022 科目名 情報処理演習 A 単位数 1 担当者 難波千富美 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Word( ワード ) を使用した実習授業です 文書作成の基本機能 さまざまな装飾機能 および実用的な機能について学習します 毎回の授業で 自分で課題を作成することで確実に操作を身につけていきましょう また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう アプリケーションソフトを深く掘り下げて学習することを通じて ビジネスシーンでも通用するコンピュータの操作スキルを身につけると同時に 自らがえ えを整理して分かりやすく相手に伝えることができる力を養います 各種の機能を適切に利用できるようになること 文書作成のスピードとコツを身につけること 情報を整理し わかりやすく伝えるための力を養うこと 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれで 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 1: ガイダンス 2: 日本語ワープロ検定解説準 2 級 3: 文書デザイン検定解説 3 級 3: 段落書式 ( インデント ) 4: 罫線と段落 その他の書式 オブジェクトの挿入 5: 図形描画 6: 文書デザイン検定解説 2 級 7: タブとリーダー 8: 段組み 9: ここまでの課題演習 10: 総合演習 11: まとめ 12: 段落番号 図表番号と相互参照 脚注 エクセルデータの利用 13: 複数ページの文章 セクション区切り 14: アウトライン 長文作成のための機能 15: 差込印刷 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 20

30 時間割番号 2D2023 科目名 情報処理演習 B 単位数 1 担当者 山本克子 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Excel( エクセル ) を使用した実習授業です この授業では エクセルの基本操作 関数 グラフ データベース 集計機能について 基礎からしっかりと学習します 繰り返し実習することで 苦手な人も着実に身につけることができます また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう エクセルの基本操作を学習し 就職後も役立つコンピュータスキルを向上させます また エクセルを学習することを通して データのグラフ化 データの集計などを行う際のさまざまな視点を養い データ処理の基礎知識を身につけます エクセルの基本操作を身につけること 数式や関数の使用方法を身につけること 集計機能を使ってデータの集計ができるようになること 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれ 60% 以上を取得すること 必須課題 40 点ドリル 10 点実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 前期使用テキストも継続して使用する予定です 1: ガイダンス 2: 復習 1 基本関数と数式 グラフ 並べ替え 3: 復習 2 絶対参照とグラフ ドリルの学習方法 4: 関数 1 COUNTA RANK.EQ ROUND 等 5: 関数 2 IF 検定試験 3 級解説 6: 検定 3 級練習 7: 関数 3 AND OR IF 8: 関数 4 VLOOKUP HOUR 9: 検定準 2 級解説と練習 10: 関数 5 COUNTIF SUMIF TODAY NOW 11: 並べ替えとフィルタ 12: ピボットテーブルレポート 13: 書式と印刷 14: 総合練習 15: 総合練習 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 21

31 時間割番号 2D2024 科目名 情報処理演習 B 単位数 1 担当者 難波千富美 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Excel( エクセル ) を使用した実習授業です この授業では エクセルの基本操作 関数 グラフ データベース 集計機能について 基礎からしっかりと学習します 繰り返し実習することで 苦手な人も着実に身につけることができます また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう エクセルの基本操作を学習し 就職後も役立つコンピュータスキルを向上させます また エクセルを学習することを通して データのグラフ化 データの集計などを行う際のさまざまな視点を養い データ処理の基礎知識を身につけます エクセルの基本操作を身につけること 数式や関数の使用方法を身につけること 集計機能を使ってデータの集計ができるようになること 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれ 60% 以上を取得すること 必須課題 40 点ドリル 10 点実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 前期使用テキストも継続して使用する予定です 1: ガイダンス 2: 復習 1 基本関数と数式 グラフ 並べ替え 3: 復習 2 絶対参照とグラフ ドリルの学習方法 4: 関数 1 COUNTA RANK.EQ ROUND 等 5: 関数 2 IF 検定試験 3 級解説 6: 検定 3 級練習 7: 関数 3 AND OR IF 8: 関数 4 VLOOKUP HOUR 9: 検定準 2 級解説と練習 10: 関数 5 COUNTIF SUMIF TODAY NOW 11: 並べ替えとフィルタ 12: ピボットテーブルレポート 13: 書式と印刷 14: 総合練習 15: 総合練習 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 22

32 時間割番号 2D3007 科目名 情報処理演習 C 単位数 1 担当者 亀岡百枝 開講学期 2018 年度前期 開講年次 2 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft PowerPoint( パワーポイント ) を使用した実習授業です この授業では パワーポイントの基本操作をひととおりマスターした上で 効果的なスライド作成するために覚えておきたい図解表現の手法やグラフの作成をおさえていきます 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう パワーポイントの実習を通じて コンピュータの操作スキルの向上と 自分のえを整理し 的確に わかりやすく相手に発信するための力を養います パワーポイントの操作方法を習得すること 情報をわかりやすく伝えるための表現技法を身につけること 大学生活で必な発表能力を向上すること 下記の 100 点満点で評価します 1. 必須課題 40 点 2. 実技試験 30 点 3. 発表課題 20 点 4. ドリル 10 点 欠席は減点の対象とします テキストは 2 回目の授業で配布します ( 無料 ) 1: ガイダンス パワーポイントの 2: スライドの作成 デザインと書式 3: ワードアート 図 図形の挿入 4: 検定解説 3 級問題 画面切り替え効果とアニメーションの設定 5: 検定解説 2 級問題 6: 検定解説 1 級問題 スライドマスター 7: 文の約 ( フレーズ化 ) 8: 文の図解 ( スマートアート 図形 ) 9: 数値の視覚化 ( グラフ応用 ) 10: サウンドの挿入 自動プレゼンテーション ノート 配布資料の作成 総合演習 11: 総合演習 12: ここまでのまとめ 13: 自由課題の作成 1 スライド作成 14: 自由課題の作成 2 発表用資料の作成 15: 発表と相互評価 プレゼンテーション 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル計 9 問ありますので 積極的に取り組みましょう 授業時間外での学習時間の目安 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 23

33 時間割番号 2F1007 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 谷川宮次 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 下記の計 100 点満点により評価します 1. 必須課題 40 点 2. 自由課題 10 点 3. 実技試験 50 点 (Word Excel) 欠席は減点の対象とします 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1: ガイダンス, 学内ポータル,G ドライブの変更 2: 日本語入力 ファイルの保存 印刷,G ドライブの利用 3:Word 文字 段落の書式 4:Word 表作成 1 5 :Word 表作成 2 6:Word 日本語ワープロ検定 3 級解説 7:Word 文書デザイン検定 3 級解説 8: 情報倫理 1 インターネットの身近な脅威 /Word 総合演習 9: 情報倫理 2 メールの操作 マナー等 /Word まとめ 10: 情報倫理 3 著作権についてえよう /Excel 基本知識 11:Excel 計算式と表の書式 12:Excel 関数とセルの絶対参照 13:Excel グラフ 14:Excel 並べ替え 総合練習 15:Excel まとめ コメントペーパー 課題発見学習 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末の自由課題 (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 課題の提出状況 授業内容は 授業ホームページで確認しましょう 授業ホームページは学内 ( 演習室 自習室 ) のみ参照可能です の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 24

34 時間割番号 2F1008 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 亀岡百枝 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験 (Word Excel) のそれぞれ 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 (Word Excel) 欠席は減点の対象とします 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1: ガイダンス 学内ポータル G ドライブの利用 2: 日本語入力 ファイルの保存 印刷 G ドライブの利用 3:Word 文字 段落の書式 4:Word 表作成 1 5:Word 表作成 2 6:Word 日本語ワープロ検定 3 級解説 7:Word 文書デザイン検定 3 級解説 8: 情報倫理 1 インターネットの身近な脅威 /Word 総合演習 9: 情報倫理 2 メールの操作 マナー他 /Word まとめ 10: 情報倫理 3 著作権についてえよう /Excel 基礎知識 11:Excel 計算式と表の書式 12:Excel 関数とセルの絶対参照 13:Excel グラフ 14:Excel 並べ替え 総合演習 15:Excel まとめ コメントペーパー 課題発見学習 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 25

35 時間割番号 2F2008 科目名 情報処理演習 A 単位数 1 担当者 亀岡百枝 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Word( ワード ) を使用した実習授業です 文書作成の基本機能 さまざまな装飾機能 および実用的な機能について学習します 毎回の授業で 自分で課題を作成することで確実に操作を身につけていきましょう また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう アプリケーションソフトを深く掘り下げて学習することを通じて ビジネスシーンでも通用するコンピュータの操作スキルを身につけると同時に 自らがえ えを整理して分かりやすく相手に伝えることができる力を養います 各種の機能を適切に利用できるようになること 文書作成のスピードとコツを身につけること 情報を整理し わかりやすく伝えるための力を養うこと 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれで 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 1: ガイダンス 2: 日本語ワープロ検定解説準 2 級 3: 文書デザイン検定解説 3 級 3: 段落書式 ( インデント ) 4: 罫線と段落 その他の書式 オブジェクトの挿入 5: 図形描画 6: 文書デザイン検定解説 2 級 7: タブとリーダー 8: 段組み 9: ここまでの課題演習 10: 総合演習 11: まとめ 12: 段落番号 図表番号と相互参照 脚注 エクセルデータの利用 13: 複数ページの文章 セクション区切り 14: アウトライン 長文作成のための機能 15: 差込印刷 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 26

36 時間割番号 2F2009 科目名 情報処理演習 B 単位数 1 担当者 難波千富美 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Excel( エクセル ) を使用した実習授業です この授業では エクセルの基本操作 関数 グラフ データベース 集計機能について 基礎からしっかりと学習します 繰り返し実習することで 苦手な人も着実に身につけることができます また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう エクセルの基本操作を学習し 就職後も役立つコンピュータスキルを向上させます また エクセルを学習することを通して データのグラフ化 データの集計などを行う際のさまざまな視点を養い データ処理の基礎知識を身につけます エクセルの基本操作を身につけること 数式や関数の使用方法を身につけること 集計機能を使ってデータの集計ができるようになること 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれ 60% 以上を取得すること 必須課題 40 点ドリル 10 点実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 前期使用テキストも継続して使用する予定です 1: ガイダンス 2: 復習 1 基本関数と数式 グラフ 並べ替え 3: 復習 2 絶対参照とグラフ ドリルの学習方法 4: 関数 1 COUNTA RANK.EQ ROUND 等 5: 関数 2 IF 検定試験 3 級解説 6: 検定 3 級練習 7: 関数 3 AND OR IF 8: 関数 4 VLOOKUP HOUR 9: 検定準 2 級解説と練習 10: 関数 5 COUNTIF SUMIF TODAY NOW 11: 並べ替えとフィルタ 12: ピボットテーブルレポート 13: 書式と印刷 14: 総合練習 15: 総合練習 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 27

37 時間割番号 2F3002 科目名 情報処理演習 C 単位数 1 担当者 山本克子 開講学期 2018 年度前期 開講年次 2 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft PowerPoint( パワーポイント ) を使用した実習授業です この授業では パワーポイントの基本操作をひととおりマスターした上で 効果的なスライド作成するために覚えておきたい図解表現の手法やグラフの作成をおさえていきます 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう パワーポイントの実習を通じて コンピュータの操作スキルの向上と 自分のえを整理し 的確に わかりやすく相手に発信するための力を養います パワーポイントの操作方法を習得すること 情報をわかりやすく伝えるための表現技法を身につけること 大学生活で必な発表能力を向上すること 下記の 100 点満点で評価します 1. 必須課題 40 点 2. 実技試験 30 点 3. 発表課題 20 点 4. ドリル 10 点 欠席は減点の対象とします テキストは 2 回目の授業で配布します ( 無料 ) 1: ガイダンス パワーポイントの 2: スライドの作成 デザインと書式 3: ワードアート 図 図形の挿入 4: 検定解説 3 級問題 画面切り替え効果とアニメーションの設定 5: 検定解説 2 級問題 6: 検定解説 1 級問題 スライドマスター 7: 文の約 ( フレーズ化 ) 8: 文の図解 ( スマートアート 図形 ) 9: 数値の視覚化 ( グラフ応用 ) 10: サウンドの挿入 自動プレゼンテーション ノート 配布資料の作成 総合演習 11: 総合演習 12: ここまでのまとめ 13: 自由課題の作成 1 スライド作成 14: 自由課題の作成 2 発表用資料の作成 15: 発表と相互評価 プレゼンテーション 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル計 9 問ありますので 積極的に取り組みましょう 授業時間外での学習時間の目安 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 28

38 時間割番号 2G1013 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 山本克子 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験 (Word Excel) のそれぞれ 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 (Word Excel) 欠席は減点の対象とします 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1: ガイダンス 学内ポータル G ドライブの利用 2: 日本語入力 ファイルの保存 印刷 G ドライブの利用 3:Word 文字 段落の書式 4:Word 表作成 1 5:Word 表作成 2 6:Word 日本語ワープロ検定 3 級解説 7:Word 文書デザイン検定 3 級解説 8: 情報倫理 1 インターネットの身近な脅威 /Word 総合演習 9: 情報倫理 2 メールの操作 マナー他 /Word まとめ 10: 情報倫理 3 著作権についてえよう /Excel 基礎知識 11:Excel 計算式と表の書式 12:Excel 関数とセルの絶対参照 13:Excel グラフ 14:Excel 並べ替え 総合演習 15:Excel まとめ コメントペーパー 課題発見学習 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 29

39 時間割番号 2G1014 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 山本克子 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験 (Word Excel) のそれぞれ 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 (Word Excel) 欠席は減点の対象とします 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1: ガイダンス 学内ポータル G ドライブの利用 2: 日本語入力 ファイルの保存 印刷 G ドライブの利用 3:Word 文字 段落の書式 4:Word 表作成 1 5:Word 表作成 2 6:Word 日本語ワープロ検定 3 級解説 7:Word 文書デザイン検定 3 級解説 8: 情報倫理 1 インターネットの身近な脅威 /Word 総合演習 9: 情報倫理 2 メールの操作 マナー他 /Word まとめ 10: 情報倫理 3 著作権についてえよう /Excel 基礎知識 11:Excel 計算式と表の書式 12:Excel 関数とセルの絶対参照 13:Excel グラフ 14:Excel 並べ替え 総合演習 15:Excel まとめ コメントペーパー 課題発見学習 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 30

40 時間割番号 2G2014 科目名 情報処理演習 A 単位数 1 担当者 山本克子 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Word( ワード ) を使用した実習授業です 文書作成の基本機能 さまざまな装飾機能 および実用的な機能について学習します 毎回の授業で 自分で課題を作成することで確実に操作を身につけていきましょう また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう アプリケーションソフトを深く掘り下げて学習することを通じて ビジネスシーンでも通用するコンピュータの操作スキルを身につけると同時に 自らがえ えを整理して分かりやすく相手に伝えることができる力を養います 各種の機能を適切に利用できるようになること 文書作成のスピードとコツを身につけること 情報を整理し わかりやすく伝えるための力を養うこと 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれで 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 1: ガイダンス 2: 日本語ワープロ検定解説準 2 級 3: 文書デザイン検定解説 3 級 3: 段落書式 ( インデント ) 4: 罫線と段落 その他の書式 オブジェクトの挿入 5: 図形描画 6: 文書デザイン検定解説 2 級 7: タブとリーダー 8: 段組み 9: ここまでの課題演習 10: 総合演習 11: まとめ 12: 段落番号 図表番号と相互参照 脚注 エクセルデータの利用 13: 複数ページの文章 セクション区切り 14: アウトライン 長文作成のための機能 15: 差込印刷 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 31

41 時間割番号 2G2015 科目名 情報処理演習 B 単位数 1 担当者 山本克子 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Excel( エクセル ) を使用した実習授業です この授業では エクセルの基本操作 関数 グラフ データベース 集計機能について 基礎からしっかりと学習します 繰り返し実習することで 苦手な人も着実に身につけることができます また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう エクセルの基本操作を学習し 就職後も役立つコンピュータスキルを向上させます また エクセルを学習することを通して データのグラフ化 データの集計などを行う際のさまざまな視点を養い データ処理の基礎知識を身につけます エクセルの基本操作を身につけること 数式や関数の使用方法を身につけること 集計機能を使ってデータの集計ができるようになること 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれ 60% 以上を取得すること 必須課題 40 点ドリル 10 点実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 前期使用テキストも継続して使用する予定です 1: ガイダンス 2: 復習 1 基本関数と数式 グラフ 並べ替え 3: 復習 2 絶対参照とグラフ ドリルの学習方法 4: 関数 1 COUNTA RANK.EQ ROUND 等 5: 関数 2 IF 検定試験 3 級解説 6: 検定 3 級練習 7: 関数 3 AND OR IF 8: 関数 4 VLOOKUP HOUR 9: 検定準 2 級解説と練習 10: 関数 5 COUNTIF SUMIF TODAY NOW 11: 並べ替えとフィルタ 12: ピボットテーブルレポート 13: 書式と印刷 14: 総合練習 15: 総合練習 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 32

42 時間割番号 2G3006 科目名 情報処理演習 C 単位数 1 担当者 山本克子 開講学期 2018 年度前期 開講年次 2 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft PowerPoint( パワーポイント ) を使用した実習授業です この授業では パワーポイントの基本操作をひととおりマスターした上で 効果的なスライド作成するために覚えておきたい図解表現の手法やグラフの作成をおさえていきます 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう パワーポイントの実習を通じて コンピュータの操作スキルの向上と 自分のえを整理し 的確に わかりやすく相手に発信するための力を養います パワーポイントの操作方法を習得すること 情報をわかりやすく伝えるための表現技法を身につけること 大学生活で必な発表能力を向上すること 下記の 100 点満点で評価します 1. 必須課題 40 点 2. 実技試験 30 点 3. 発表課題 20 点 4. ドリル 10 点 欠席は減点の対象とします テキストは 2 回目の授業で配布します ( 無料 ) 1: ガイダンス パワーポイントの 2: スライドの作成 デザインと書式 3: ワードアート 図 図形の挿入 4: 検定解説 3 級問題 画面切り替え効果とアニメーションの設定 5: 検定解説 2 級問題 6: 検定解説 1 級問題 スライドマスター 7: 文の約 ( フレーズ化 ) 8: 文の図解 ( スマートアート 図形 ) 9: 数値の視覚化 ( グラフ応用 ) 10: サウンドの挿入 自動プレゼンテーション ノート 配布資料の作成 総合演習 11: 総合演習 12: ここまでのまとめ 13: 自由課題の作成 1 スライド作成 14: 自由課題の作成 2 発表用資料の作成 15: 発表と相互評価 プレゼンテーション 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル計 9 問ありますので 積極的に取り組みましょう 授業時間外での学習時間の目安 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 33

43 時間割番号 2H1008 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 難波千富美 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験 (Word Excel) のそれぞれ 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 (Word Excel) 欠席は減点の対象とします 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1: ガイダンス 学内ポータル G ドライブの利用 2: 日本語入力 ファイルの保存 印刷 G ドライブの利用 3:Word 文字 段落の書式 4:Word 表作成 1 5:Word 表作成 2 6:Word 日本語ワープロ検定 3 級解説 7:Word 文書デザイン検定 3 級解説 8: 情報倫理 1 インターネットの身近な脅威 /Word 総合演習 9: 情報倫理 2 メールの操作 マナー他 /Word まとめ 10: 情報倫理 3 著作権についてえよう /Excel 基礎知識 11:Excel 計算式と表の書式 12:Excel 関数とセルの絶対参照 13:Excel グラフ 14:Excel 並べ替え 総合演習 15:Excel まとめ コメントペーパー 課題発見学習 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 34

44 時間割番号 2H1009 科目名 情報リテラシー 単位数 1 担当者 難波千富美 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験 (Word Excel) のそれぞれ 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 (Word Excel) 欠席は減点の対象とします 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1: ガイダンス 学内ポータル G ドライブの利用 2: 日本語入力 ファイルの保存 印刷 G ドライブの利用 3:Word 文字 段落の書式 4:Word 表作成 1 5:Word 表作成 2 6:Word 日本語ワープロ検定 3 級解説 7:Word 文書デザイン検定 3 級解説 8: 情報倫理 1 インターネットの身近な脅威 /Word 総合演習 9: 情報倫理 2 メールの操作 マナー他 /Word まとめ 10: 情報倫理 3 著作権についてえよう /Excel 基礎知識 11:Excel 計算式と表の書式 12:Excel 関数とセルの絶対参照 13:Excel グラフ 14:Excel 並べ替え 総合演習 15:Excel まとめ コメントペーパー 課題発見学習 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 35

45 時間割番号 2H2009 科目名 情報処理演習 A 単位数 1 担当者 難波千富美 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Word( ワード ) を使用した実習授業です 文書作成の基本機能 さまざまな装飾機能 および実用的な機能について学習します 毎回の授業で 自分で課題を作成することで確実に操作を身につけていきましょう また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう アプリケーションソフトを深く掘り下げて学習することを通じて ビジネスシーンでも通用するコンピュータの操作スキルを身につけると同時に 自らがえ えを整理して分かりやすく相手に伝えることができる力を養います 各種の機能を適切に利用できるようになること 文書作成のスピードとコツを身につけること 情報を整理し わかりやすく伝えるための力を養うこと 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれで 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 1: ガイダンス 2: 日本語ワープロ検定解説準 2 級 3: 文書デザイン検定解説 3 級 3: 段落書式 ( インデント ) 4: 罫線と段落 その他の書式 オブジェクトの挿入 5: 図形描画 6: 文書デザイン検定解説 2 級 7: タブとリーダー 8: 段組み 9: ここまでの課題演習 10: 総合演習 11: まとめ 12: 段落番号 図表番号と相互参照 脚注 エクセルデータの利用 13: 複数ページの文章 セクション区切り 14: アウトライン 長文作成のための機能 15: 差込印刷 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 36

46 時間割番号 2H2010 科目名 情報処理演習 B 単位数 1 担当者 亀岡百枝 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Excel( エクセル ) を使用した実習授業です この授業では エクセルの基本操作 関数 グラフ データベース 集計機能について 基礎からしっかりと学習します 繰り返し実習することで 苦手な人も着実に身につけることができます また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう エクセルの基本操作を学習し 就職後も役立つコンピュータスキルを向上させます また エクセルを学習することを通して データのグラフ化 データの集計などを行う際のさまざまな視点を養い データ処理の基礎知識を身につけます エクセルの基本操作を身につけること 数式や関数の使用方法を身につけること 集計機能を使ってデータの集計ができるようになること 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれ 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 前期使用テキストも継続して使用する予定です 1: ガイダンス 2: 復習 1 基本関数と数式 グラフ 並べ替え 3: 復習 2 絶対参照とグラフ ドリルの学習方法 4: 関数 1 COUNTA RANK.EQ ROUND 等 5: 関数 2 IF 検定試験 3 級解説 6: 検定 3 級練習 7: 関数 3 AND OR IF 8: 関数 4 VLOOKUP HOUR 9: 検定準 2 級解説と練習 10: 関数 5 COUNTIF SUMIF TODAY NOW 11: 並べ替えとフィルタ 12: ピボットテーブルレポート 13: 書式と印刷 14: 総合練習 15: 総合練習 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 37

47 時間割番号 2H2011 科目名 情報処理演習 B 単位数 1 担当者 山本克子 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Excel( エクセル ) を使用した実習授業です この授業では エクセルの基本操作 関数 グラフ データベース 集計機能について 基礎からしっかりと学習します 繰り返し実習することで 苦手な人も着実に身につけることができます また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう エクセルの基本操作を学習し 就職後も役立つコンピュータスキルを向上させます また エクセルを学習することを通して データのグラフ化 データの集計などを行う際のさまざまな視点を養い データ処理の基礎知識を身につけます エクセルの基本操作を身につけること 数式や関数の使用方法を身につけること 集計機能を使ってデータの集計ができるようになること 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれ 60% 以上を取得すること 必須課題 40 点ドリル 10 点実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 前期使用テキストも継続して使用する予定です 1: ガイダンス 2: 復習 1 基本関数と数式 グラフ 並べ替え 3: 復習 2 絶対参照とグラフ ドリルの学習方法 4: 関数 1 COUNTA RANK.EQ ROUND 等 5: 関数 2 IF 検定試験 3 級解説 6: 検定 3 級練習 7: 関数 3 AND OR IF 8: 関数 4 VLOOKUP HOUR 9: 検定準 2 級解説と練習 10: 関数 5 COUNTIF SUMIF TODAY NOW 11: 並べ替えとフィルタ 12: ピボットテーブルレポート 13: 書式と印刷 14: 総合練習 15: 総合練習 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 38

48 時間割番号 2K1007 科目名 コンピュータリテラシー 単位数 1 担当者 亀岡百枝 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験 (Word Excel) のそれぞれ 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 (Word Excel) 欠席は減点の対象とします 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1: ガイダンス 学内ポータル G ドライブの利用 2: 日本語入力 ファイルの保存 印刷 G ドライブの利用 3:Word 文字 段落の書式 4:Word 表作成 1 5:Word 表作成 2 6:Word 日本語ワープロ検定 3 級解説 7:Word 文書デザイン検定 3 級解説 8: 情報倫理 1 インターネットの身近な脅威 /Word 総合演習 9: 情報倫理 2 メールの操作 マナー他 /Word まとめ 10: 情報倫理 3 著作権についてえよう /Excel 基礎知識 11:Excel 計算式と表の書式 12:Excel 関数とセルの絶対参照 13:Excel グラフ 14:Excel 並べ替え 総合演習 15:Excel まとめ コメントペーパー 課題発見学習 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 39

49 時間割番号 2K1008 科目名 コンピュータリテラシー 単位数 1 担当者 亀岡百枝 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F この授業は コンピュータを使用する上で必とされる基礎的な知識 技術 主に (1) コンピュータの基本操作 (2) 情報の扱いとセキュリティ (3) 文書作成 (4) 表計算とデータ処理 について学習する科目です これらの内容について 演習形式で自分で手を動かしながら学んでいきます 基礎的人間力 の育成を目指す共通教育科目の比治山ベーシック科目の 情報 の領域に位置づけられる科目です 情報に関する基礎的な知識を習得し コンピュータの基本的なアプリケーションを適切に使えるようになることを目標とします 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験 (Word Excel) のそれぞれ 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 (Word Excel) 欠席は減点の対象とします 第 1 回の授業でオリジナルテキストを配布します 1: ガイダンス 学内ポータル G ドライブの利用 2: 日本語入力 ファイルの保存 印刷 G ドライブの利用 3:Word 文字 段落の書式 4:Word 表作成 1 5:Word 表作成 2 6:Word 日本語ワープロ検定 3 級解説 7:Word 文書デザイン検定 3 級解説 8: 情報倫理 1 インターネットの身近な脅威 /Word 総合演習 9: 情報倫理 2 メールの操作 マナー他 /Word まとめ 10: 情報倫理 3 著作権についてえよう /Excel 基礎知識 11:Excel 計算式と表の書式 12:Excel 関数とセルの絶対参照 13:Excel グラフ 14:Excel 並べ替え 総合演習 15:Excel まとめ コメントペーパー 課題発見学習 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 40

50 時間割番号 2K2008 科目名 情報処理演習 A 単位数 1 担当者 亀岡百枝 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Word( ワード ) を使用した実習授業です 文書作成の基本機能 さまざまな装飾機能 および実用的な機能について学習します 毎回の授業で 自分で課題を作成することで確実に操作を身につけていきましょう また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう アプリケーションソフトを深く掘り下げて学習することを通じて ビジネスシーンでも通用するコンピュータの操作スキルを身につけると同時に 自らがえ えを整理して分かりやすく相手に伝えることができる力を養います 各種の機能を適切に利用できるようになること 文書作成のスピードとコツを身につけること 情報を整理し わかりやすく伝えるための力を養うこと 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれで 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 1: ガイダンス 2: 日本語ワープロ検定解説準 2 級 3: 文書デザイン検定解説 3 級 3: 段落書式 ( インデント ) 4: 罫線と段落 その他の書式 オブジェクトの挿入 5: 図形描画 6: 文書デザイン検定解説 2 級 7: タブとリーダー 8: 段組み 9: ここまでの課題演習 10: 総合演習 11: まとめ 12: 段落番号 図表番号と相互参照 脚注 エクセルデータの利用 13: 複数ページの文章 セクション区切り 14: アウトライン 長文作成のための機能 15: 差込印刷 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 41

51 時間割番号 2K2009 科目名 情報処理演習 A 単位数 1 担当者 山本克子 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Word( ワード ) を使用した実習授業です 文書作成の基本機能 さまざまな装飾機能 および実用的な機能について学習します 毎回の授業で 自分で課題を作成することで確実に操作を身につけていきましょう また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう アプリケーションソフトを深く掘り下げて学習することを通じて ビジネスシーンでも通用するコンピュータの操作スキルを身につけると同時に 自らがえ えを整理して分かりやすく相手に伝えることができる力を養います 各種の機能を適切に利用できるようになること 文書作成のスピードとコツを身につけること 情報を整理し わかりやすく伝えるための力を養うこと 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれで 60% 以上を取得すること 1. 必須課題 40 点 2. ドリル 10 点 3. 実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 1: ガイダンス 2: 日本語ワープロ検定解説準 2 級 3: 文書デザイン検定解説 3 級 3: 段落書式 ( インデント ) 4: 罫線と段落 その他の書式 オブジェクトの挿入 5: 図形描画 6: 文書デザイン検定解説 2 級 7: タブとリーダー 8: 段組み 9: ここまでの課題演習 10: 総合演習 11: まとめ 12: 段落番号 図表番号と相互参照 脚注 エクセルデータの利用 13: 複数ページの文章 セクション区切り 14: アウトライン 長文作成のための機能 15: 差込印刷 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 42

52 時間割番号 2K2010 科目名 情報処理演習 B 単位数 1 担当者 山本克子 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Excel( エクセル ) を使用した実習授業です この授業では エクセルの基本操作 関数 グラフ データベース 集計機能について 基礎からしっかりと学習します 繰り返し実習することで 苦手な人も着実に身につけることができます また 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう エクセルの基本操作を学習し 就職後も役立つコンピュータスキルを向上させます また エクセルを学習することを通して データのグラフ化 データの集計などを行う際のさまざまな視点を養い データ処理の基礎知識を身につけます エクセルの基本操作を身につけること 数式や関数の使用方法を身につけること 集計機能を使ってデータの集計ができるようになること 下記の計 100 点満点により評価します 必須課題 実技試験のそれぞれ 60% 以上を取得すること 必須課題 40 点ドリル 10 点実技試験 50 点 欠席は減点の対象とします 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 前期使用テキストも継続して使用する予定です 1: ガイダンス 2: 復習 1 基本関数と数式 グラフ 並べ替え 3: 復習 2 絶対参照とグラフ ドリルの学習方法 4: 関数 1 COUNTA RANK.EQ ROUND 等 5: 関数 2 IF 検定試験 3 級解説 6: 検定 3 級練習 7: 関数 3 AND OR IF 8: 関数 4 VLOOKUP HOUR 9: 検定準 2 級解説と練習 10: 関数 5 COUNTIF SUMIF TODAY NOW 11: 並べ替えとフィルタ 12: ピボットテーブルレポート 13: 書式と印刷 14: 総合練習 15: 総合練習 コメントペーパー 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル ( 復習のために各自取り組みましょう ) テキスト巻末のドリル (10 問 ) 授業時間外での学習時間の目安 1 問につき 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 43

53 時間割番号 2K2011 科目名 情報処理演習 B 単位数 1 担当者 後藤孔 開講学期 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft Excel( エクセル ) を使用した実習授業です エクセルは 社会人になる前に必ず身につけておきたいソフトウェアです また 学生生活の中でも レポートや卒論作成時に アンケートの集計やグラフの作成などで必になってきます この授業では エクセルの基本操作 関数 グラフ データベース 集計機能について 基本的な内容をひととおり学習します エクセルの基本操作を学習し 就職後も役立つコンピュータスキルを向上させます また エクセルを学習することを通して データのグラフ化 データの集計などを行う際のさまざまな視点を養い データ処理の基礎知識を身につけます エクセルの基本操作を身につけること 数式のえ方になれること 数値データの利用方法を身につけること 課題の提出状況と完成度 実技操作の習熟度により総合的に評価する 教材は 印刷 製本したものを配布します ( 無料 ) 前期使用テキストも継続して使用する予定です 第 1 回 : 復習 1( 基本関数と数式 グラフ 並べ替え ) 第 2 回 : 復習 2( セルの絶対参照等 ) 第 3 回 : 関数 1(COUNTA,RANK.EQ,ROUND 等 ) 第 4 回 : 関数 2(IF) 第 5 回 : 検定試験 3 級解説と復習第 6 回 : 検定試験 3 級練習第 7 回 : 関数 3(AND, OR, IF) 第 8 回 : 関数 4(VLOOKUP, HOUR) 第 9 回 : 検定試験 2 級解説と練習第 10 回 : 関数 5(COUNTIF, SUMIF, TODAY, NOW) 第 11 回 : 並べ替えとフィルタ第 12 回 : ピボットテーブルとレポート第 13 回 : 書式と印刷第 14 回 : 総合練習第 15 回 : 総合練習 課題解決学習 Excel に苦手意識を持つ人がいますが 基本を繰り返し練習する ことできっと克服できます 先入観を捨てて 精力的に予習 復習するようにしてください の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 44

54 時間割番号 2K3002 科目名 情報処理演習 C 単位数 1 担当者 山本克子 開講学期 2018 年度前期 開講年次 2 授業方法 演習 ナンハ リンク 2F Microsoft PowerPoint( パワーポイント ) を使用した実習授業です この授業では パワーポイントの基本操作をひととおりマスターした上で 効果的なスライド作成するために覚えておきたい図解表現の手法やグラフの作成をおさえていきます 学内で資格試験が年 4 回 (7 月 10 月 12 月 2 月 ) 実施されています 試験内容を授業内で紹介し 解き方も解説をしていきますので この機会に資格を取得しましょう パワーポイントの実習を通じて コンピュータの操作スキルの向上と 自分のえを整理し 的確に わかりやすく相手に発信するための力を養います パワーポイントの操作方法を習得すること 情報をわかりやすく伝えるための表現技法を身につけること 大学生活で必な発表能力を向上すること 下記の 100 点満点で評価します 1. 必須課題 40 点 2. 実技試験 30 点 3. 発表課題 20 点 4. ドリル 10 点 欠席は減点の対象とします テキストは 2 回目の授業で配布します ( 無料 ) 1: ガイダンス パワーポイントの 2: スライドの作成 デザインと書式 3: ワードアート 図 図形の挿入 4: 検定解説 3 級問題 画面切り替え効果とアニメーションの設定 5: 検定解説 2 級問題 6: 検定解説 1 級問題 スライドマスター 7: 文の約 ( フレーズ化 ) 8: 文の図解 ( スマートアート 図形 ) 9: 数値の視覚化 ( グラフ応用 ) 10: サウンドの挿入 自動プレゼンテーション ノート 配布資料の作成 総合演習 11: 総合演習 12: ここまでのまとめ 13: 自由課題の作成 1 スライド作成 14: 自由課題の作成 2 発表用資料の作成 15: 発表と相互評価 プレゼンテーション 予習は特に必ありませんので 復習に力を入れてください ドリル計 9 問ありますので 積極的に取り組みましょう 授業時間外での学習時間の目安 30 分程度 の科目区分 を取得する際には学生便覧を確認してください 45

55 時間割番号 K01012 科目名 美術の世界 単位数 2 担当者 髙木茂登 木本雅典 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 講義 ナンハ リンク 0L 美術は主に絵画と彫刻を中心として発展してきました それはそれぞれの国や地域や時代を生きる人間精神を反映させています ここではその表現に重な役割を果たした宗教や自然あるいは芸術家の個性と関連付けながら, 絵画や彫刻の深くて豊かな表現に迫り, 多様で広がりのある美術の世界に触れる機会とします この科目は 共通教育の目標である 基礎的人間力 の育成を目指しています 領域では 心をみがく のなかで 生命の尊厳と創造性を学ぶ分野 文化 に位置づけられています (1) 芸術の背景を認識して作品を深く味わうこと (2) 多様な芸術表現の広がりを認識すること 授業態度 (20%), 参加状況 (20%), 筆記試験 (60%) を総合して評価します 筆記試験は担当者ごとに小論文を行い平均値を出します 本学の教育目標のひとつである文化の創造と伝達に関わり ここでは 人類の文化遺産の最も重な芸術文化 特に美術の世界への理解を深める機会とします 特にテキストは使用しません 第 1 回 : はじめに ( 1 8 担当髙木 ) 第 2 回 : 芸術と宗教 ( 神話 ) 第 3 回 : 芸術と自然第 4 回 : 都市環境における彫刻 ( 立体造形 ) 第 5 回 : ひろしまのモニュメント第 6 回 : 環境芸術のひろがり第 7 回 : 世界のモニュメント第 8 回 : まとめ第 9 回 : 人間と芸術 / 日常の歪を抉る石田徹也の世界 (9 15 担当木本 ) 第 10 回 : 人間と芸術 / モナリザの秘密ーレオナルド ダ ヴィンチに見る画家像第 11 回 : 人間と芸術 / モナリザの秘密ーレオナルド ダ ヴィンチに見る西洋絵画の基本第 12 回 : 人間と芸術 / 詩人 小説家が美を語る第 13 回 : 人間と芸術 / 作曲家 文学者が美を語る第 14 回 : 人間と芸術 / 抽象絵画の世界 ( マーク ロスコ ) 第 15 回 : まとめ コメント ペーパー 授業で紹介した美術の分野や作家などについて 図書館の画集や解説書 あるいはインターネットなどで独自に調べてください また美術館などにも足を運び 実物の美術作品からその魅力を学び取ってください の科目区分 46

56 時間割番号 K02023 科目名 美術を体験する 単位数 2 担当者開講学期 今田拓志 堀尾充 久保田貴美子 2018 年度後期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0L 名の教員が 5 回ずつ授業を担当します 手と頭を使って 美術の楽しさ 奥深さを体験しましょう この科目は 共通教育の目標である 基礎的人間力 の育成を目指しています 領域では 生命の尊厳と創造性を学ぶ分野 文化 に位置づけられています 〇美術に関心を持ち 作ることや見ることに積極的に取り組む 〇美術のさまざまな表現方法 技法を知り 自分の思いやえを形としてあらわす 出席状況 関心 意欲 態度 陶芸の時間は汚れてもよい服装で来てください 履修定員は 30 名です 第 1 回好きな色で塗る まずはあなたの持っている既成念をこわしましょう 第 2 回モナリザで遊ぶ 夢に出てくるくらいモナリザを見つめます 第 3 回あれっ!? こんなところにこんなものが! 普段見慣れている景色が一変します 第 4 回言葉あそび シュルレアリストになったつもりで楽しみましょう 第 5 回プラ板でキーホルダー作り マイキャラクターをきゅきゅっと小さく 第 6 回陶芸作品制作 ( 鬼の土鈴 ) 第 7 回陶芸作品制作 ( 練り込みの器成形 ) 第 8 回陶芸作品制作 ( 練り込みの器削り ) 第 9 回陶芸作品制作 ( 練り込みの器サンドペーパー掛け ) 第 10 回陶芸作品制作 ( 鬼の鈴土着色 ) 第 11 回光るポップアップでクリスマスプレゼントを 簡単な紙工作で基本を学びます 第 12 回切り抜き式のポップアップを試みます 第 13 回ポップアップに LED を仕込み それを撮影します 第 14 回赤 白 黒の色画用紙を貼り付けてポップアップを作ります 第 15 回課題を完成させます グループ学習 課題発見学習 皆さんが持っている美術の念 イメージが変わることを期待します とにかく手と頭をフル回転させて 授業に取り組んでください の科目区分 47

57 時間割番号 1A1010 科目名 日本語リテラシー 単位数 1 担当者 中元さおり 開講学期 2018 年度前期 開講年次 1 授業方法 演習 ナンハ リンク 0D 情報収集力 論理的思力 傾聴 受信力 コミュニケーション力 創造 表現力 文章を正確に読み取る力を鍛えるための 少人数クラスの演習科目です 論理的な文章を読むことを通して 構成に留意して内容を整理 読解する力や 身近な物事から社会的な問題へと視野を広げる力を養っていきます それとともに 文章の読解に必な基礎的知識 ( 常用漢字 慣用表現 語彙等 ) を身につけ 口頭表現も含めた 表現力の基礎作りを行います また 後期の 日本語表現 日本語基礎 へのつなぎとして 読解作業をきっかけに自己を振り返って得られたえを 文章にまとめたり口頭発表したりする作業や 説明文を書く作業なども行います 本学の学生として求められる日本語能力を確実に身につけることを目的とした 日本語リテラシー科目 の一環です 基本的な語句の意味や用法を理解することができる文章の構成に留意して内容を読み取ることができる自分のものの見方を広げたり深めたりすることができる 授業参加状況 (20%) 課題への取り組み状況 (50%) 確認問題 (30%) を総合的に評価します 本学オリジナルテキストを授業時に配付します 第 1 回オリエンテーション (1) 比治山大学過去問題に挑戦第 2 回オリエンテーション (2) テスト返却 解説 目標の設定等第 3 回第一章人生 哲学 ( 読解 ) 口頭表現 ( 他者と知り合う 他者を紹介 ) 第 4 回第一章人生 哲学 ( 読解 ) 語句問題 ( 慣用表現 四字熟語 ) 第 5 回第二章社会 文化 ( 読解 ) 口頭表現 ( 話し言葉だけで説明する ) 第 6 回第二章社会 文化 ( 読解 ) 語句問題 ( 同訓異義語 送り仮名の訂正 ) 第 7 回第二章社会 文化 ( 読解 ) 口頭表現 ( ディベート ) 第 8 回第三章生命 自然 科学 ( 読解 ) 語句問題 ( 熟字訓 新しく 常用漢字 になった漢字 ) 第 9 回第三章生命 自然 科学 ( 読解 ) 口頭表現 ( 言葉を使った小さな創作 ) 第 10 回第三章生命 自然 科学 ( 読解 ) 語句問題 ( 対義語 ) 第 11 回第四章言葉 表現 ( 読解 ) 口頭表現 ( 好きな本の紹介 ) 第 12 回第四章言葉 表現 ( 読解 ) 語句問題 ( 誤字の訂正 ) 第 13 回第四章言葉 表現 ( 読解 ) 口頭表現 ( スピーチ ) 第 14 回まとめ (1) 実力確認問題第 15 回まとめ (2) 解説 日本語表現 日本語基礎 分属相談など 問題解決学習 グループ ワーク 予習 ( 毎週 45 分程度 ) : 授業で学ぶ構成に留意して内容を整理 読解する方法をふまえて テキストの文章を事前に読んでください 復習 ( 毎週 45 分程度 ) : 文章を読むことを通じて得られたものの見方 え方 興味関心に基づき 図書館などを活用して 発展的な調べを行ってください の科目区分 48

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