障害者雇用率発表資料

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さみらかくはり
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15 (3) 産業別の雇用状況 1 概況区分 1 企業数 2 法定雇用障害者数の算定の基礎となる労働者数 3 障害者の数 A. 重度障害者 B.A 以外の障 (1 週間の所定害者労働時間が30 時間以上 ) C. 計 A 2+B 4 実雇用率 C 法定雇用率達成企業の数 6 法定雇用率達成企業の割合企業人人人人 % 企業 % 産業計 65,449 18,091,871 71, , , , ( 63,993 ) ( 17,667,306 ) ( 68,539 ) ( 120,861 ) ( 257,939 ) ( 1.46 ) ( 26,666 ) ( 41.7 ) 企業人人人人 % 企業 % 農林漁業 , ( 135 ) ( 16,992 ) ( 60 ) ( 158 ) ( 278 ) ( 1.64 ) ( 71 ) ( 52.6 ) 鉱業 45 8, ( 47 ) ( 8,268 ) ( 32 ) ( 74 ) ( 138 ) ( 1.67 ) ( 25 ) ( 53.2 ) 建設業 2, ,961 2,112 3,231 7, ( 2,252 ) ( 563,504 ) ( 2,027 ) ( 3,222 ) ( 7,276 ) ( 1.29 ) ( 916 ) ( 40.7 ) 製造業 20,266 6,139,600 28,475 46, , , ( 20,117 ) ( 6,078,155 ) ( 27,768 ) ( 45,445 ) ( 100,981 ) ( 1.66 ) ( 10,626 ) ( 52.8 ) 電気ガス熱供給水道業 , ,584 3, ( 182 ) ( 196,459 ) ( 891 ) ( 1,619 ) ( 3,401 ) ( 1.73 ) ( 69 ) ( 37.9 ) 情報通信業 2,934 1,006,940 3,331 4,616 11, ( 2,840 ) ( 975,759 ) ( 3,072 ) ( 4,468 ) ( 10,612 ) ( 1.09 ) ( 514 ) ( 18.1 ) 運輸業 4,222 1,064,231 3,985 9,677 17, , ( 4,118 ) ( 1,051,337 ) ( 3,727 ) ( 9,275 ) ( 16,729 ) ( 1.59 ) ( 1,977 ) ( 48.0 ) 卸売小売業 11,963 3,210,446 9,841 19,448 39, , ( 11,826 ) ( 3,150,835 ) ( 9,514 ) ( 18,659 ) ( 37,687 ) ( 1.20 ) ( 3,449 ) ( 29.2 ) 金融保険不動産業 2,007 1,270,829 5,026 8,209 18, ( 2,004 ) ( 1,283,999 ) ( 4,913 ) ( 8,106 ) ( 17,932 ) ( 1.40 ) ( 606 ) ( 30.2 ) 飲食店宿泊業 1, ,802 1,441 3,153 6, ( 1,821 ) ( 432,341 ) ( 1,413 ) ( 2,971 ) ( 5,797 ) ( 1.34 ) ( 665 ) ( 36.5 ) 医療福祉 7,789 1,228,634 6,073 10,014 22, , ( 7,199 ) ( 1,136,262 ) ( 5,714 ) ( 8,966 ) ( 20,394 ) ( 1.79 ) ( 3,608 ) ( 50.1 ) 教育学習支援業 1, , ,500 3, ( 1,208 ) ( 278,162 ) ( 927 ) ( 1,477 ) ( 3,331 ) ( 1.20 ) ( 445 ) ( 36.8 ) 複合サービス事業 , ,961 3, ( 1,003 ) ( 309,907 ) ( 935 ) ( 2,014 ) ( 3,884 ) ( 1.25 ) ( 351 ) ( 35.0 ) サービス業 9,596 2,374,534 8,441 15,701 32, , ( 9,241 ) ( 2,185,326 ) ( 7,546 ) ( 14,407 ) ( 29,499 ) ( 1.35 ) ( 3,344 ) ( 36.2 ) 注 1(1)1 の表と同じ産業計はその他分類不能の産業を含む 15

16 2 障害種別雇用状況 1 障害者の数区分 A. 重度障害者 (1 週間の所定労働時間が 30 時間以上 ) 2 身体障害者の数 B.A 以外の障害者 C. 計 A 2+B A. 重度障害者 (1 週間の所定労働時間が 30 時間以上 ) 3 知的障害者の数 B.A 以外の障害者 C. 計 A 2+B 人人人人人人人産業計 269,066 63, , ,061 7,830 24,345 40,005 ( 257,939 ) ( 61,387 ) ( 98,967 ) ( 221,741 ) ( 7,152 ) ( 21,894 ) ( 36,198 ) 人人人人人人人農林漁業 ( 278 ) ( 43 ) ( 114 ) ( 200 ) ( 17 ) ( 44 ) ( 78 ) 鉱業 ( 138 ) ( 32 ) ( 72 ) ( 136 ) ( 0 ) ( 2 ) ( 2 ) 建設業 7,455 2,078 3,140 7, ( 7,276 ) ( 2,000 ) ( 3,144 ) ( 7,144 ) ( 27 ) ( 78 ) ( 132 ) 製造業 103,309 25,539 36,714 87,792 2,936 9,645 15,517 ( 100,981 ) ( 24,927 ) ( 36,308 ) ( 86,162 ) ( 2,841 ) ( 9,137 ) ( 14,819 ) 電気ガス熱供給水道業 3, ,517 3, ( 3,401 ) ( 881 ) ( 1,548 ) ( 3,310 ) ( 10 ) ( 71 ) ( 91 ) 情報通信業 11,278 3,270 4,474 11, ( 10,612 ) ( 3,022 ) ( 4,331 ) ( 10,375 ) ( 50 ) ( 137 ) ( 237 ) 運輸業 17,647 3,722 8,454 15, ,223 1,749 ( 16,729 ) ( 3,548 ) ( 8,400 ) ( 15,496 ) ( 179 ) ( 875 ) ( 1,233 ) 卸売小売業 39,130 8,522 14,221 31,265 1,319 5,227 7,865 ( 37,687 ) ( 8,365 ) ( 13,941 ) ( 30,671 ) ( 1,149 ) ( 4,718 ) ( 7,016 ) 金融保険不動産業 18,261 5,005 8,126 18, ( 17,932 ) ( 4,890 ) ( 8,021 ) ( 17,801 ) ( 23 ) ( 85 ) ( 131 ) 飲食店宿泊業 6, ,662 3, ,491 2,533 ( 5,797 ) ( 937 ) ( 1,695 ) ( 3,569 ) ( 476 ) ( 1,276 ) ( 2,228 ) 医療福祉 22,160 5,234 7,330 17, ,684 4,362 ( 20,394 ) ( 4,916 ) ( 6,723 ) ( 16,555 ) ( 798 ) ( 2,243 ) ( 3,839 ) 教育学習支援業 3, ,441 3, ( 3,331 ) ( 915 ) ( 1,438 ) ( 3,268 ) ( 12 ) ( 39 ) ( 63 ) 複合サービス事業 3, ,693 3, ( 3,884 ) ( 852 ) ( 1,762 ) ( 3,466 ) ( 83 ) ( 252 ) ( 418 ) サービス業 32,583 6,741 12,402 25,884 1,700 3,299 6,699 ( 29,499 ) ( 6,059 ) ( 11,470 ) ( 23,588 ) ( 1,487 ) ( 2,937 ) ( 5,911 ) 注 1(1)2 の表と同じ産業計はその他分類不能の産業を含む 16

17 3 製造業における雇用状況 ( 概況 ) 区分 1 企業数 2 法定雇用障害者数の算定の基礎となる労働者数 A. 重度障害者 (1 週間の所定労働時間が 30 時間以上 ) 3 障害者の数 B.A 以外の障害者 C. 計 A 2+B 4 実雇用率 C 法定雇用率達成企業の数 6 法定雇用率達成企業の割合企業人人人人 % 企業 % 製造業計 20,266 6,139,600 28,475 46, , , ( 20,117 ) ( 6,078,155 ) ( 27,768 ) ( 45,445 ) ( 100,981 ) ( 1.66 ) ( 10,626 ) ( 52.8 ) 企業人人人人 % 企業 % 食料品たばこ 2, ,008 2,983 7,506 13, , ( 2,986 ) ( 725,351 ) ( 2,950 ) ( 7,401 ) ( 13,301 ) ( 1.83 ) ( 1,773 ) ( 59.4 ) 繊維衣服 1, , ,848 3, ( 1,158 ) ( 203,496 ) ( 930 ) ( 1,960 ) ( 3,820 ) ( 1.88 ) ( 701 ) ( 60.5 ) 木材家具 , , ( 479 ) ( 77,816 ) ( 385 ) ( 870 ) ( 1,640 ) ( 2.11 ) ( 309 ) ( 64.5 ) ハルフ紙印刷 1, ,138 1,495 2,659 5, ( 1,735 ) ( 347,756 ) ( 1,558 ) ( 2,633 ) ( 5,749 ) ( 1.65 ) ( 897 ) ( 51.7 ) 化学工業 2, ,562 3,013 5,337 11, ( 2,003 ) ( 717,006 ) ( 2,804 ) ( 5,091 ) ( 10,699 ) ( 1.49 ) ( 889 ) ( 44.4 ) 窯業土石 , ,230 2, ( 664 ) ( 147,232 ) ( 544 ) ( 1,221 ) ( 2,309 ) ( 1.57 ) ( 341 ) ( 51.4 ) 鉄鋼 , ,114 2, ( 369 ) ( 142,972 ) ( 553 ) ( 1,070 ) ( 2,176 ) ( 1.52 ) ( 207 ) ( 56.1 ) 非鉄金属 , , ( 335 ) ( 110,509 ) ( 434 ) ( 781 ) ( 1,649 ) ( 1.49 ) ( 185 ) ( 55.2 ) 金属製品 1, ,144 1,223 2,472 4, ( 1,620 ) ( 275,790 ) ( 1,225 ) ( 2,471 ) ( 4,921 ) ( 1.78 ) ( 934 ) ( 57.7 ) 電気機械 2,413 1,152,446 6,534 7,044 20, , ( 2,464 ) ( 1,157,427 ) ( 6,403 ) ( 6,979 ) ( 19,785 ) ( 1.71 ) ( 1,279 ) ( 51.9 ) その他機械 4,785 1,722,962 8,051 11,746 27, , ( 4,646 ) ( 1,691,365 ) ( 7,814 ) ( 11,547 ) ( 27,175 ) ( 1.61 ) ( 2,326 ) ( 50.1 ) その他 1, ,060 2,321 3,722 8, ( 1,658 ) ( 481,435 ) ( 2,168 ) ( 3,421 ) ( 7,757 ) ( 1.61 ) ( 785 ) ( 47.3 ) 注 1(1)1 の表と同じ産業計はその他分類不能の産業を含む 17

18 4 製造業における雇用状況 ( 障害種別 ) 区分 1 障害者の数 A. 重度障害者 (1 週間の所定労働時間が 30 時間以上 ) 2 身体障害者の数 B.A 以外の障害者 C. 計 A 2+B A. 重度障害者 (1 週間の所定労働時間が 30 時間以上 ) 3 知的障害者の数 B.A 以外の障害者 C. 計 A 2+B 人人人人人人人製造業計 103,309 25,539 36,714 87,792 2,936 9,645 15,517 ( 100,981 )( 24,927 ) ( 36,308 ) ( 86,162 ) ( 2,841 ) ( 9,137 ) ( 14,819 ) 人人人人人人人食料品たばこ 13,472 2,041 4,213 8, ,293 5,177 ( 13,301 )( 2,049 ) ( 4,264 ) ( 8,362 ) ( 901 ) ( 3,137 ) ( 4,939 ) 繊維衣服 3, ,332 2, ( 3,820 )( 776 ) ( 1,408 ) ( 2,960 ) ( 154 ) ( 552 ) ( 860 ) 木材家具 1, , ( 1,640 )( 342 ) ( 623 ) ( 1,307 ) ( 43 ) ( 247 ) ( 333 ) ハルフ紙印刷 5,649 1,399 2,154 4, ( 5,749 )( 1,460 ) ( 2,149 ) ( 5,069 ) ( 98 ) ( 484 ) ( 680 ) 化学工業 11,363 2,746 4,568 10, ,303 ( 10,699 )( 2,540 ) ( 4,362 ) ( 9,442 ) ( 264 ) ( 729 ) ( 1,257 ) 窯業土石 2, , ( 2,309 )( 473 ) ( 986 ) ( 1,932 ) ( 71 ) ( 235 ) ( 377 ) 鉄鋼 2, ,064 2, ( 2,176 )( 532 ) ( 1,033 ) ( 2,097 ) ( 21 ) ( 37 ) ( 79 ) 非鉄金属 1, , ( 1,649 )( 407 ) ( 704 ) ( 1,518 ) ( 27 ) ( 77 ) ( 131 ) 金属製品 4, ,844 3, ,146 ( 4,921 )( 985 ) ( 1,888 ) ( 3,858 ) ( 240 ) ( 583 ) ( 1,063 ) 電気機械 20,112 6,155 6,074 18, ,728 ( 19,785 )( 6,031 ) ( 6,050 ) ( 18,112 ) ( 372 ) ( 929 ) ( 1,673 ) その他機械 27,848 7,595 10,077 25, ,669 2,581 ( 27,175 )( 7,379 ) ( 9,968 ) ( 24,726 ) ( 435 ) ( 1,579 ) ( 2,449 ) その他 8,364 2,062 3,077 7, ,163 ( 7,757 )( 1,953 ) ( 2,873 ) ( 6,779 ) ( 215 ) ( 548 ) ( 978 ) 注 1(1)2の表と同じ産業計はその他分類不能の産業を含む 18

30 (5) 国の各機関の状況注法定雇用障害者数の算定の基礎となる職員数障害者の数実雇用率不足数備考国の機関合計 303,432 6, 行政機関合計 276,352 5, 内閣官房内閣府 2, 内閣法制局金融庁 1, 宮内庁警察庁 1, 防衛庁 17, 防衛施設庁 2, 総務省 5, 特例承認あり ( 注 41) 公正取引委員会注 6 消防庁特例承認あり ( 注 41) 法務省 31, 公安調査庁 1, 外務省 5, 財務省 10, 国税庁 54,882 1, 文部科学省 2, 特例承認あり ( 注 42) 厚生労働省 37, 社会保険庁 17, 農林水産省 23, 水産庁林野庁 4, 経済産業省 4, 特例承認あり ( 注 43) 中小企業庁特例承認あり ( 注 43) 特許庁 2, 資源エネルギー庁特例承認あり ( 注 43) 原子力安全保安院特例承認あり ( 注 43) 国土交通省 37, 海上保安庁海難審判庁気象庁 4, 注 5 環境省 1, 人事院会計検査院 1, 立法機関合計 3, 衆議院事務局 1, 衆議院法制局参議院事務局参議院法制局国立国会図書館司法機関合計 23, 最高裁判所 1, 高等裁判所 1, 地方裁判所 16, 家庭裁判所 4, 欄の法定雇用障害者数の算定の基礎となる職員数とは職員総数から除外職員数及び除外率相当職員数 ( 旧除外職員が職員総数に占める割合を元に設定した除外率を乗じて得た数 ) を除いた職員数である 2 欄の障害者の数とは身体障害者数及び知的障害者数の計であり重度障害者 ( 短時間勤務職員以外の身体障害者及び知的障害者 ) については法律上 1 人を2 人に相当するものとしておりダブルカウントを行っている 4 欄の不足数とは 1 欄の職員数に法定雇用率を乗じて得た数 (1 未満の端数切り捨て ) から2 欄の障害者の数を減じて得た数でありこれが0となることをもって法定雇用率達成となるしたがって実雇用率が法定雇用率を下回っていても不足数が0となることがありこの場合法定雇用率達成となる注 4の省庁は特例承認を受けている特例承認とは省庁及び当該省庁におかれる外局の申請に基づき厚生労働大臣の承認を受けた場合に当該省庁におかれる外局に勤務する職員を当該省庁に勤務する職員とみなすものである 1 総務省は本年 12 月 2 日付けで消防庁と特例承認を受けたこの結果障害者の数は 110 人実雇用率 2.11% 不足数 0 人となった文部科学省は平成 16 年 3 月に文化庁と特例承認を受けている経済産業省は本年 12 月 9 日付けで中小企業庁資源エネルギー庁及び原子力安全保安院と特例承認を受けたこの結果障害者の数は 123 人実雇用率 2.20% 不足数 0 人となった気象庁においては本年 6 月以降障害者の採用が行われ 7 月 1 日現在において障害者の数は 96 人実雇用率 2.08% 不足数 0 人となっている 6 公正取引委員会においては本年 12 月 28 日付けで障害者の採用を予定しておりその結果障害者の数は13 人実雇用率 2.35% 不足数 0 人となる予定である 30

3. 障害者任免状況について国の行政機関における再点検に基づき通報された数値は以下のとおりです平成 29 年 6 月 1 日時点国の行政機関の状況 ( 法定雇用率 2.3%)( 再点検後 ) 1 法定雇用障害者数の算定の基礎となる職員数 2 障害者の数 3 実雇用率不足数行政機関合計 285

3. 障害者任免状況について国の行政機関における再点検に基づき通報された数値は以下のとおりです平成 29 年 6 月 1 日時点国の行政機関の状況 ( 法定雇用率 2.3%)( 再点検後 ) 1 法定雇用障害者数の算定の基礎となる職員数 2 障害者の数 3 実雇用率不足数行政機関合計 285 資料 1 国の行政機関における平成 29 年 6 月 1 日現在の障害者の任免状況の再点検結果について 1. 概要平成 3 0 年 8 月 2 8 日厚生労働省国の機関は障害者の雇用の促進等に関する法律 ( 昭和 35 年法律第 123 号以下法という ) 第 0 条に基づき毎年障害者である職員の任免に関する状況を障害者任免状況通報書により厚生労働大臣に対して通報しなければならないこととされています