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1 資料 2 政府調達 ( 公共事業を除く ) における契約の電子化のあり方に関する検討会 業務分析 標準化 WG の検討状況について 第四回検討会資料 2004 年 2 月 23 日 < 業務分析 標準化 WG> プロセス標準化 SWG 主査データ標準化 SWG 主査

2 目次 WG 活動の概要 ( 改訂版 ) 2 WGの活動スケジュール ( 予定 ) 4 活動報告 ( 中間 ) 6 今後の活動予定 9 別紙 WG 成果物 - 機能構成図 (DMM) - 機能情報関連図 (DFD) - 業務流れ図 (WFA) - 情報体系整理図 - ビジネス文書クラス図 - 差分情報一覧 - 帳票項目一覧表 1

3 WG 活動の概要 ( 改訂版 ) 検討会開催期間の延長 (~6 月末 ) に伴い 業務分析 標準化 WGの活動内容についても再検討いたしました 基本方針としては 政府内の他プロジェクト (CIO 連絡会議の検討等 ) の動向を踏まえ 整合をはかりながら進めていくこととします 1. 平成 15 年度の活動目標 契約の確定 業務を対象として 現行業務モデルおよび理想モデルの分析 検討を行います 2. 平成 15 年度の成果物 ( 予定 ) 現行業務モデルおよび理想モデルの分析 検討の結果 成果物 < 第 1.0 版 > として以下の文書を取りまとめます 現行業務モデル 機能構成図(DMM) プロセス標準化 SWG 機能情報関連図(DFD) プロセス標準化 SWG 業務流れ図(WFA) プロセス標準化 SWG 情報体系整理図 データ標準化 SWG ビジネス文書クラス図 データ標準化 SWG 理想モデル 機能構成図(DMM) プロセス標準化 SWG 機能情報関連図(DFD) プロセス標準化 SWG 業務流れ図(WFA) プロセス標準化 SWG 情報体系整理図 データ標準化 SWG ビジネス文書クラス図 データ標準化 SWG ER 図 データ標準化 SWG 下線がついているものは 改訂にあたり追加した内容 2

4 WG 活動の概要 ( 改訂版 ) 3. 取組の基本的な考え方 業務分析( 業務モデリング ) は 業務 システム最適化計画策定指針 ( ガイドライン ) で示す統一的な業務 システム管理手法に則って行います なお 作業の実施にあたっては 作業手順の詳細化 国際標準化対応等を考慮し 補完的にUN/CEFACTの業務モデリング手法であるUMM(UN/CEFACT Modeling Methodology) を適用することとします プロセス標準化 SWGとデータ標準化 SWGの活動は 相互に密接な関係をもつことから 両 SWGは作業 TF 的な位置づけで分割するものとし 内容検討は極力一体的に行い 整合性の確保に努めます 各回のSWGにおいては 主査から素案資料を提示 WGならびにWG 終了後一定期間内に各メンバより意見 コメントを収集して 素案資料のブラッシュアップを行っていきます WG 活動のインプット資料は 事務局の承認を得たもののみと致します 政府内の他プロジェクト(CIO 連絡会議の検討等 ) の動向を踏まえ 整合をはかりながら分析 検討を進めていきます 3

5 WG の活動スケジュール 検討会開催期間の延長 (~6 月末 ) に伴い 再考したWGの活動スケジュールを以下に示します 現行業務モデル (AsIs) の分析は3 月末までに取りまとめ 理想モデル (ToBe) の検討を6 月末までに行います 回日時 ( 予定 ) プロセス標準化 SWG 日時 ( 予定 ) データ標準化 SWG 第 1 回 開催済 12 月 25 日 ( 木 ) ( 合同開催 ) メンバ紹介 進め方の説明 インプット資料に関する説明 現行業務モデルに関する以下資料 ( 主査提示 ) の検討 -DMM Lv.0 & 1 - ビジネスドメインアクティビティ図 -DFD Lv.0 & 1 - ビジネス文書クラス図 ( 概略 ) - 概念ビジネスエンティティリレーションシップ 第 2 回 開催済 2 月 10 日 ( 火 ) ( 合同開催 ) 全体スケジュールの見直しに関する説明 報告書目次案に関する説明 現行業務モデルのとりまとめ方に関する検討 現行業務モデルに関する以下資料 ( 主査提示 ) の検討 -DMM Lv.0 & 1 -DFD Lv.0 & 1 -WFA - ビジネス文書クラス図 - 情報体系整理図 - 差分情報一覧 ( 業務関連 データ関連 ) 上記資料は WG 承認後 第 4 回検討会 (2/23 開催 ) においてオブザーバーへの確認依頼を行う 理想モデル策定の観点 進め方に関する提案依頼 DMM:Diamond Mandara Matrix ( 機能構成図 ) DFD:Data Flow Diagram ( 機能情報関連図 ) WFA:Work Flow Architecture ( 業務流れ図 ) 4

6 WG の活動スケジュール 回日時 ( 予定 ) プロセス標準化 SWG 日時 ( 予定 ) データ標準化 SWG 第 3 回 3 月 24 日 ( 水 ) ( 合同開催予定 ) 理想モデル策定の観点 進め方に関する検討 現行業務モデル ( 検討会オブザーバーによる確認結果反映版 ) に関する以下資料 ( 主査提示 ) の検討 -DMM Lv.0 & 1 -DFD Lv.0 & 1 -WFA - ビジネス文書クラス図 - 情報体系整理図 - 差分情報一覧 ( 業務関連 データ関連 ) 第 4 回 4 月下旬 ( 予定 ) 理想モデルに関する以下資料 ( 主査提示 ) の検討 -DMM Lv.0 & 1 -DFD Lv.0 & 1 -WFA - ビジネスプロセスアクティビティ図 報告書骨子案の検討 4 月下旬 理想モデルに関する以下資料 ( 主査提示 ) の検討 - 情報体系整理図 ( 詳細 ) - ビジネス文書クラス図 ( 詳細 ) - 概念ビジネスエンティティリレーションシップ 報告書骨子案の検討 第 5 回 5 月中旬 ( 予定 ) 理想モデル ( 第 4 回検討結果反映版 ) に関する以下資料 ( 主査提示 ) の検討 -DMM Lv.0 & 1 -DFD Lv.0 & 1 -WFA - ビジネスコラボレーションアクティビティ図 - ビジネストランザクションアクティビティ図 報告書案の検討 5 月中旬 理想モデル ( 第 4 回検討結果反映版 ) に関する以下資料 ( 主査提示 ) の検討 - 情報体系整理図 ( 詳細 ) - ビジネス文書クラス図 ( 詳細 ) - 詳細ビジネスエンティティリレーションシップ (ER 図 ) (-XML タグ標準 ( アウトプット内容は今後検討 )) 報告書案の検討 ER 図 :Entity Relationship 図 ( 実体関連ダイアグラム ) 第 4 回以降の WG について 合同開催 独自開催に関しては未定 5

7 活動報告 ( 中間 ) (1) 分析範囲の決定事務局からのインプット資料 ( アンケート結果 ヒアリング結果 ) をもとに 限られた検討期間内に最大限の効果をあげることを目標として分析範囲の決定を行った 具体的には 契約の確定 業務の中から 全府省を通じて標準的と考えられる契約業務について基本的な流れを分析し 電子化の方向性を検討していくこととした 特別の契約等に関する検討については 標準的な業務の分析結果等に基づき次年度以降に行う <WG 分析範囲 > 対象業務は 契約の確定 とする ( 事務局方針 ) 契約書を用いる場合 請書を用いる場合 書類を用いない場合それぞれについて分析する 対象とする契約の種類は 各府省ごとに様々な類型があり 類型のすりあわせが短期間には困難なことから 各府省に共通し かつ代表的な契約である 売買契約 賃貸借契約 役務請負契約 請書による契約 の 4 つの契約を分析の対象とする 帳票については 契約の確定 業務で用いるもののほか 必要に応じて前後業務とのインターフェースとなる帳票についても分析する 6

8 (会計法 予決令)称の確認差分名活動報告 ( 中間 ) (2) 現行業務モデルの分析 ( プロセス ) 各府省におけるローカルルール等の把握も含め 限られた検討期間内で作業を実施するため 以下の手順で取りまとめることとした ( 現状の成果物は別紙参照 ) 1 現行業務モデル ( プロセス ) の取りまとめ方 インプット資料 ( アンケート結果 ヒアリング結果 ) をもとに 以下の観点で標準的な業務モデルを作成 - 同一内容の業務を行っている府省数が多いものを 標準 とする - その他 会計法および予決令に記載がある業務については 標準 とする 標準的な業務モデルについて DMM DFD WFA を作成 標準的な業務について 各業務機能 ( ファンクション ) ごとに業務定義を作成し インプット資料の情報の中から標準にあてはまらなかったものについては 差分情報としてとりまとめる インプット情報アンケート結果ヒアリング結果 標準 DMM DFD WFA 差分情報一覧 7

9 活動報告 ( 中間 ) 2 標準的な業務モデルの作成方法 ( プロセスモデリングの考え方 ) について 事務局からのインプット資料 ( ヒアリング結果に基づき作成された業務フロー ) をもとにプロセスを抽出 業務上のコミットメント ( とりきめの確立 ステータスの確立等 ) という考え方で 各プロセスを抽象化 統合した 各プロセスの統合 階層化等にあたっては 以下の取組施策との整合性に配慮した - 公共工事における電子入札の国際標準化活動 (UN/CEFACT FORUM TBG6 [e-tendering ebxml standards project]) -CIO 連絡会議における業務 システムの最適化 インプット資料の粒度に合わせて プロセスは 2 階層 (Lv.0 & 1) で整理を行った ( 注 ) 現在は 業務プロセスならびに 業務を実施する省庁側の担当者については 官職別 ( 支出負担行為担当官など ) レベルのやりとりとして記述することとしている 事務局実施のヒアリングでは係レベルでのやりとりもある程度把握しているとのことであるが 作業効率等の観点から 官職別の分析としている 今後 必要に応じて係レベルでの分析を実施することを検討する 3 差分情報一覧の記述方針 標準 の観点 ( 前頁参照 ) に基づき抽出した業務 ( 標準業務 ) に対し 業務名および業務内容を定義する 業務内容欄には各業務の実施条件および入出力情報を記述し その業務内容を明らかにする 記述した標準業務に対して 以下のような条件で差分情報を記述する - 業務の流れが異なる場合 :(DMM Lv.0 の業務に対して記述 ) - 業務の内容が異なる場合 :(DMM Lv.1 の業務に対して記述 ) - 標準業務のほか付随して行う業務または行わない業務が存在する場合 :(DMM Lv.1 の業務に対して記述 ) 8

10 (会計法 予決令)称の確認整理図名活動報告 ( 中間 ) (3) 現行業務モデルの分析 ( データ ) 各府省におけるローカルルール等の把握も含め 限られた検討期間内で作業を実施するため 以下の手順で取りまとめることとした ( 現状の成果物は別紙参照 ) 1 現行業務モデルの分析 ( データ ) のとりまとめ方 インプット情報 ( 各府省からアンケートとともに提出いただいた契約書他のサンプル ) から記載項目をすべて抽出し 帳票項目一覧にとりまとめ その結果をビジネス文書クラス図 情報体系整理図にまとめる インプット情報アンケート結果ヒアリング結果 帳票項目一覧 ビジネス文書クラス図 情報体系 2 帳票項目分析 ( データモデリングの考え方 ) について 売買契約 賃貸借契約 役務請負契約 請書による契約 の 4 つの契約の帳票類を分析の対象とした 契約の確定 業務で使用される帳票を対象とする なお ヒアリング結果に基づくと 契約の確定 業務の実施にあたって標準的に使用されているシステムは ADAMS のみであると判断できるため 分析の対象は 紙帳票ならびに ADAMS 帳票とした 抽出された項目について 同名称の項目が各府省を通じて同じ意味を持つか 異なる名称であっても同じ意味を持つものではないか 等を確認し 各項目の標準的な内容を決定 それ以外の内容を関連情報として記述する 項目の名称については会計法 予決令に記載がある項目についてはその名称を採用する 必要に応じて 契約の確定 の前後業務とのインターフェースとなる帳票についても分析する 9

11 今後の活動予定 (1) 現状の分析結果の確認依頼 本検討会にて オブザーバー参加の関係府省の担当者様に WG 案の現行業務モデル分析の成果物の確認をお願いし 指摘事項を抽出していただく (2/23~3/12) 詳細は資料 3 を参照 (2) 現行の分析結果のブラッシュアップ 業務分析 標準化 WG の主査が中心となり 上記 (1) の指摘事項をもとに現行業務モデル分析の成果物を修正 (3/5~ 第 3 回 WG 開催日 (3 月下旬 )) (3) 現行業務モデルの確定 第 3 回業務分析 標準化 WG において内容を FIX (3 月下旬 ) (4) 理想モデル (ToBe モデル ) 検討を 6 月末までに実施 (3) で確定した現行業務モデル分析の成果物 および CIO 連絡会議の検討によりとりまとめた ToBe モデルをもとに 理想モデルを検討 (~6 月末 ) 10

4.7.4 プロセスのインプットおよびアウトプット (1) プロセスへのインプット情報 インプット情報 作成者 承認者 備 考 1 開発に関するお客様から お客様 - の提示資料 2 開発に関する当社収集資 リーダ - 料 3 プロジェクト計画 完了報 リーダ マネージャ 告書 ( 暫定計画 ) 4

4.7.4 プロセスのインプットおよびアウトプット (1) プロセスへのインプット情報 インプット情報 作成者 承認者 備 考 1 開発に関するお客様から お客様 - の提示資料 2 開発に関する当社収集資 リーダ - 料 3 プロジェクト計画 完了報 リーダ マネージャ 告書 ( 暫定計画 ) 4 サンプル : プロジェクト管理規定 4.7 プロジェクト立ち上げ 4.7.1 目的 本プロセスはリーダ主導で プロジェクト体制の確立とプロジェクト内容 分担 業務指示 プロジェクト目標 担当者別プロジェクト目標を開発メンバに周知徹底することによって 組織としての意識統一を図るとともに開発プロセスをスムーズに立ち上げることを目的とする 4.7.2 このプロセスにかかわる人物の役割と責務 部門 略記 参加

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