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1 第 74 回まちべん 2017 年 ( ) 動運転の今 国内の動向と 々の意識 主席研究員 堀泰英 1

2 本 の発表の構成 動運転を取り巻く状況 主に国内における 動運転に関する動向 動運転に対する 々の意識 動運転に対する社会受容性の醸成に向けて 受容性 : 社会的 経済的 使いやすさ ここでの 社会受容性 は 動運転に対する賛否意識 とする 2

3 動運転レベルの定義 (SAE J3016) の概要 資料 : 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 官民データ活用推進戦略会議 官民 ITS 構想 ロードマップ

4 動運転による社会的期待 : ロードマップより 動運転の普及により社会に対して きなインパクトを与える可能性 資料 : 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 官民データ活用推進戦略会議 官民 ITS 構想 ロードマップ

5 動運転活 のビジネスモデルイメージ : ロードマップより 移動サービスをめぐる産業構造 体が きく変化する可能性 所有から利 へ? 利 者負担はなくなる? IT 分野のビジネスモデルがモビリティ分野にも適 される可能性 ( これまでの Google の特許取得状況などから想定される ) 資料 : 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 官民データ活用推進戦略会議 官民 ITS 構想 ロードマップ

6 動運転の市場化 実現期待時期 : ロードマップより 資料 : 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 官民データ活用推進戦略会議 官民 ITS 構想 ロードマップ

7 2020 年の無 動運転サービスのイメージ : ロードマップより 資料 : 高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 官民データ活用推進戦略会議 官民 ITS 構想 ロードマップ

8 全国各地で進められる実証実験 内閣府 国家戦略特区 ( 藤沢市 仙台市 仙北市等 ) バス ( 南城市 垣島 ) ART 1 国交省 ( ラストマイルは経産省と連携 ) ラストマイル (4 地域 ) 道の駅 (10 地域 ) ニュータウン GWB 2 隊列 愛知県その他 汎 型移動サービス ( 無 タクシー 無 バス ) 1 ART:Advanced Rapid Transit ( 次世代都市交通システム ) 2 GWB: ガイドウェイバス 資料内閣官房 IT 総合戦略室 :ITS 自動運転を巡る最近の動向

9 国 交通省による道の駅等を拠点とした実証実験箇所 資料 : 国土交通省記者発表資料 中山間地域における道の駅等を拠点とした自動運転サービス平成 29 年度 公募型 実証実験の地域選定について

10 ( 参考 ) 世界各地で進められる実証実験 実証実験 開始年 国都市期間使 両内容 2015/9 ギリシャトリカラ 6 ヶ 間無 電動バス公道実証 2016/6 スイスシオン 18 ヶ 間 ARMA 市街地公道実証 2016/8 フィンランドヘルシンキ他 12 ヶ EZ10 不明 2016/8 フランスリヨン 15 ヶ ARMA 再開発地区公道 2016/8 シンガポールシンガポール不明 EV ベース 両タクシー 2016/10 イギリスミルトンキーンズ不明 2 乗り電動 市街地公道 資料井熊 井上 : 自動運転 ビジネス勝利の法則 その他報道資料等より筆者調べ 動運転テストコース 国名称規模完成 ( 予定 ) 事業費 本 Jtown 16 万平 億円 韓国 K-City 36 万平 億円 国 ( ミシガン 学 ) M-City 13 万平 万ドル ( 約 11 億円 ) 資料報道資料等より筆者調べ 10

11 動運転の実証を うためのガイドライン 動 システムに関する公道実証実験のためのガイドライン ( 警察庁 2016 年 5 ) 動 システムを いた 動運転 の実証実験を実施するにあたり 交通の安全と円滑を図る観点から留意すべき事項等を し 適正かつ安全な公道実証実験の実施に資することを 的 遠隔型 動運転システムの公道実証実験に係る道路使 許可の申請に対する取扱いの基準 ( 警察庁 2017 年 6 ) 遠隔型 動運転システム を いて公道において 動 を させる実証実験を道路交通法の許可対象 為とする 動 から遠隔に存在する運転者が電気通信技術を利 して当該 動 の運転操作を うことができる 動運転技術 許可基準や条件等を している 11

12 愛知県の 動運転実証実験 (2016 年 ) 2016 年は 15 市町を対象に 政課題 ( 中 間地 離島 齢化進展 ) を想定したルートで実施 資料愛知県 : 平成 28 年度自動走行実証推進事業成果報告書 ( 概要 )

13 愛知県の 動運転実証実験 (2017 年 ) 2017 年は 10 市町を対象 部地域において遠隔型 動運転システムの実証を予定 資料愛知県 : 記者発表資料 平成 29 年度自動走行実証推進事業の実施について 資料愛知県 : 記者発表資料 平成 29 年度自動運転実証実験の今後のスケジュール等について 2017/9/25 13

14 愛知県とあま市が った実証結果抜粋 ( 愛知県 あま市 2016) 8 割近くの参加者が賛成側の回答 4 5 割の が とても賛成 0% 20% 40% 60% 80% 100% 公道 : 愛知県駐 場 : あま市 公道 (N=119) 40% 37% 21% 2% 駐車場 (N=208) 51% 29% 17% 1% 1% とてもあてはまる ややあてはまる どちらでもない ややあてはまらない まったくあてはまらない 試乗により賛成側に変化する が2 割程度反対に否定側に変化する も1 割程度 動運転に期待していない の賛否意識が否定側に変化する傾向 0% 20% 40% 60% 80% 100% 公道 (N=116) 25% 36% 28% 10% 駐車場 (N=205) 20% 48% 24% 8% 上昇不変 ( 最高 ) 不変 ( 他 ) 低下 出典 : 西堀, 冨尾, 谷口, 森川 : 自動走行車に対する自動走行車体験試乗参加者の意識, 第 55 回土木計画学研究発表会講演集,

15 動運転等に対する意識を把握するための意識調査 (TTRI,2016) Webアンケート調査を2016 年 10 に実施週に1 回以上運転するドライバーを対象全国 47 都道府県を対象 1,480 から 不 然な回答 ( 同じ選択肢が連続するなど ) を除いた1,250 を対象に分析 分析対象者の概要 ADAS 利 者 ADAS 利 者 合計 64 歳以下 歳以上 Total ,250 ADAS: Advanced Driver Assistance System 15

16 動運転の普及に対する 々の意識 意識による分類 分類別の 動運転に対する態度等 数 期待 利 したい場 感 配 動運転技術の認識等 年齢 職業 運転の得意さ C C C C C C All 1, C1: 利 意向や期待が いが 配もしている C2: 技術を理解しており 配は少ない C3: 期待は いが利 意向は低い C4: 関 は いが技術の理解は低い C5: 無関 C6: 期待 利 意向 関 が低く 配もしている 16

17 分類別の 動運転の普及に対する意識 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% C1(N=209) 55% 33% 10% 2% 1% C2(N=239) 20% 51% 23% 5% 2% C3(N=231) 22% 38% 24% 12% 4% C4(N=274) 4% 46% 35% 12% 2% C5(N=143) 8% 22% 43% 22% 6% C6(N=154) 1% 6% 27% 34% 32% ALL(N=1250) 19% 35% 26% 13% 6% Approve Somewhat approve Neither Somewhat disapprove Disapprove 分類別の 動運転の普及に対する賛否意識 C1: 利 意向や期待が いが 配もしている C2: 技術を理解しており 配は少ない C3: 期待は いが利 意向は低い C4: 関 は いが技術の理解は低い C5: 無関 C6: 期待 利 意向 関 が低く 配もしている 17

18 その他の 動運転の普及に対する賛否意識の調査事例 賛否意識番号発表者 ( 発表年 ) 対象者調査時期質問内容備考賛成 / 肯定中間反対 / 否定不明等 1 Daniel Howard(2013) 2 William Payre et al.(2014) 米国加州バークレイの科学館来場者 107 人 ( 男性 47 女性 60 人 ) 2013 年春 自分の車に自動運転機能を持たせる改造をするか 41% 40% 16% 3% 仏の運転者 421 人記述なし自動運転車の利用意向 68% 記述なし 自動運転の新車を購入するかの質問では 44% が肯定 3 Brandon Schoettle and Michael Sivak ( ) 1,533 人 ( 米 501 英 527 豪 505) 2014 年 7 月 自動運転車に対するあなたの意見は? 57% 29% 14% 0% 各国の賛成比率 : 米 56% 英 52% 豪 62% 4 Jian Piao et al.(2016) 仏 La Rochelle の自動運転バス実証地区の住人 425 人 2015 年 5 月 自動運転車が利用できる場合 利用したいですか? 60% 2% 38% 0% 5 6 SBI ホールディングス株式会社 (2015.7) ボストンコンサルティンググループ (2016.7) 7 香月ら (2016.8) ウェブ利用者 2,658 人 2015 年 4~5 月自動運転車の普及に賛成ですか 65% 記述なし 世界 10 カ国の 5,500 人以上 ( 中 仏 独 印 日 蘭 新嘉坡 UAE 英 米 ) 日本全国の都市部から地方部を幅広く含む地域の 18 歳以上の 3,500 人 2015 年 7~9 月 8 警察庁 (2016.3) 全国の 18 歳以上の男女 1,089 人 2015 年 11~12 月 9 総務省 (2016.7) 10 株式会社インターリスク総研 (2016.9) 世界 8 カ国の 8,000 人 ( 日 米 英 独 韓 中 豪 印各国千人を年齢別構成を考慮して加重平均 ) 全国の免許保有者 1,000 人 完全自動運転車に乗る可能性はどのくらいありますか? 2015 年 10 月自動運転車の利用意向 2016 年 2 月 2016 年 6 月 アクセル ハンドル ブレーキ操作の全てが自動的に行われる自動走行システムの利用意向自動走行車を利用したいと思うか ( 有料でも利用 無料で利用 利用したいと思わない 必要ない ) 自動運転車の公道実験実施の賛否 58% 19% 23% 0% 約 60% 約 40% 日 45.6% 韓 68.3% 豪 38.6% 約 20% 約 30% 約 20% 約 30% 69% 27% 36% 0% 選択肢なし 日 54.4% 韓 31.7% 豪 61.4% 各国の賛成比率 : 中 75% 仏 58% 独 44% 印 85% 日 36% 蘭 41% 新嘉坡 62% UAE70% 英 49% 米 52% 0% 上段 : 運転者 2,528 人 0% 下段 : 非運転者 972 人 0% 47% 35% 18% 0% 複数回答可 肯定には 運転が苦手 疲れている時 運転以外の作業可 等複数選択肢あり 各国の賛成比率 : 米 48% 英 39% 独 32% 中 70% 印 74% 自動運転車の購入意向を持つ割合は 29.7% 11 愛知県 ( ) 愛知県内の 18 歳以上の 1,610 人 2016 年 10 月 自動走行車が実用化されるようになった場合乗ってみたいと思うか 76% - 23% 0% 中間の選択肢は用意していない 12 愛知県 (2017.3) 2015 年度の愛知県の自動走行実証の参加者 119 人 2016 年 9~12 月 自動走行が実現した社会が到来することに賛成である 77% 21% 2% 0% 試乗会参加意向を持つ人々の回答 13 公益財団法人豊田都市交通研究所 (2016.9) 愛知県豊田市のイベント参加者 70 人 2016 年 9 月 自動走行が実現した社会が到来することに賛成である 64% 34% 2% 0% 14 公益財団法人豊田都市交通研究所 ( ) 日本全国の週に一回以上運転する 1,480 人 2016 年 10 月 自動走行が実現した社会が到来することに賛成である 54% 28% 19% 0% 15 公益財団法人豊田都市交通研究所 ( ) 愛知県豊田市で行われた高齢者を対象とした運転講習会参加者 84 人 2016 年 10 月 自動運転 が実現した社会が到来することに賛成ですか? 51% 35% 14% 0% 18

19 動運転の光と影の整理 ( 概要 ) 分野光 / 影具体的内容交通光 交通事故抑 削減安全 事故率減 安全基準緩和 両軽量化 燃費向上影 動 利 増加による交通事故増加 機械誤作動や不適切操作による交通事故の懸念 般 と 動運転 の混在による交通事故の懸念 交通円滑化 移動 段確保 光 周辺 両との協調運転等による渋滞緩和 運転中のセカンドタスクによる渋滞問題の縮 影 動 利 増加による渋滞悪化の懸念 動運転の悪 ( 駐 料 を逃れるための路上回遊など ) による渋滞悪化光 動運転による免許 保有者の移動 段の確保 動運転 と既存公共交通機関の適切な役割分担による既存公共交通の利 増加 動運転 による運転 不 の解消影 動運転の過度な普及による既存公共交通の収益悪化 動運転利 サービスの有無や利 料 まりによるモビリティ格差拡 動運転 の過度な普及による職業運転 の雇 縮 環境光 環境的に最適な運転制御による環境負荷削減影 動運転 の過度な普及による環境負荷の増加都市光 バレーパーキングと駐 場再配置による 地利 の 度化 ( 地 都市内の物流 両等の拠点分散化による 地利 の 度化利 ) モビリティ向上によるまちへの来訪増加やそれによる街の活性化影 過度な 動 利 の普及による都市の低密度化 協調型 ( インフラ強調等 ) システムや 動運転に求められる道路維持管理コストの増 精度地図作成コスト負担増 等によるインフラ整備コストの増 19

20 動運転普及がもたらす影響を踏まえた考察 現時点の整理 : 動運転普及により様々なメリットが期待されるが 動運転を野放図に普及させてはいけない 21 世紀のモンスターとしないような対応 賢い育て 動運転の光と影の多くが表裏 体の関係 動 が移動の利便性を 躍的に向上させただけでなく外部不経済を み出したように 動運転もまたそのようになる可能性がある 動運転の外部不経済 ( 影 ) をできるだけ さくするためには 普及の前から様々なルールを整えておくべきはじめから完璧なルールを整備することは困難であり 現実的には後者となるにしても ルール整備の 直しや 新たな技術的進展のシステムへの反映が妨げられることがないよう配慮すべき 20

21 動運転に対する社会受容性の醸成に向けて 動運転の導 に向けては社会受容性の醸成が重要と われる さらに 実証等を通じて認知度を め理解を深めることが重要実証内容や ( 参加者 ) によっては賛成意識を低減する可能性もある 多くの調査研究で 動運転に肯定的な意 を半数以上が持つ 肯定的な意 : 普及に賛成 利 意向あり など 賛成側の意 を持つ は 期待とともに 配を抱いているなど 々は 々な考え を持っている 多様な考え があることを踏まえた情報発信が求められる 技術の進展によっても 々の意識が変化する可能性 運転席に がいない遠隔型のクルマに対する意識は未知 動運転に対する期待を実感でき かつ 安全 に配慮した実証や情報発信が求められる 21

1 日本再興戦略 2016 改革 2020 隊列走行の実現 隊列走行活用事業モデルの明確化ニーズの明確化 ( 実施場所 事業性等 ) 技術開発 実証 制度 事業環境検討プロジェクト工程表技高齢者等の移動手段の確保 ( ラストワンマイル自動走行 ) 事業モデルの明確化 ( 実施主体 場所 事業性等 )

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