在学生向け 大学院生 平成 31 年度 < 社会人大学院生対象 > 長期履修の申請について 本学では 社会人の大学院生の様々な学習需要に対応するために 長期履修制度 を導入しています この制度は 標準の修業年限を超えて計画的に教育課程を履修し修了することにより学位を取得することができる制度です 対象

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1 在学生向け 大学院生 平成 31 年度 < 社会人大学院生対象 > 長期履修の申請について 本学では 社会人の大学院生の様々な学習需要に対応するために 長期履修制度 を導入しています この制度は 標準の修業年限を超えて計画的に教育課程を履修し修了することにより学位を取得することができる制度です 対象となるのは 職業を有している あるいは育児 長期介護等のために 年間に修得できる単位数や研究活動 学習活動への時間数が限られるため 標準の修業年限で修了することが困難な方です 申請を希望する場合は 指導教員に相談のうえ 申請書を教務入試課に提出してください 1 在学生申請受付期間平成 31 年 2 月 1 日 ( 金 )~2 月 13 日 ( 木 ) 平日の8 時 30 分から17 時 15 分まで (12 時 20 分から13 時 20 分までを除く ) 2 受付場所教務入試課 直接提出できない場合は 書留等 配達記録を確認できる方法で 申請書を 熊本県立大学教務入試課教務班 宛に封筒の表に 長期履修申請書在中 と朱書きのうえ 郵送してください ( 郵送の場合でも申請書は 2 月 13 日 ( 木 )17 時 15 分必着です ) 教務入試課

2 新入生向け 大学院生 平成 31 年度 < 社会人大学院生対象 > 長期履修の申請について 本学では 社会人の大学院生の様々な学習需要に対応するために 長期履修制度 を導入しています この制度は 標準の修業年限を超えて計画的に教育課程を履修し修了することにより学位を取得することができる制度です 対象となるのは 職業を有している あるいは育児 長期介護等のために 年間に修得できる単位数や研究活動 学習活動への時間数が限られるため 標準の修業年限で修了することが困難な方です 申請を希望する場合は 指導教員に相談のうえ 申請書を教務入試課に提出してください 1 新入学生申請受付期間平成 31 年 4 月 9 日 ( 火 )~4 月 18 日 ( 木 ) 平日の8 時 30 分から17 時 15 分まで (12 時 20 分から13 時 20 分までを除く ) 2 受付場所教務入試課 直接提出できない場合は 書留等 配達記録を確認できる方法で 申請書を 熊本県立大学教務入試課教務班 宛に封筒の表に 長期履修申請書在中 と朱書きのうえ 郵送してください ( 郵送の場合でも申請書は 4 月 18 日 ( 木 )17 時 15 分必着です ) 教務入試課

3 熊本県立大学大学院長期履修規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 熊本県立大学大学院学則 ( 以下 学則 という ) 第 8 条第 3 項の規定に基づき 標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修すること ( 以下 長期履修 という ) に関し必要な事項を定めるものとする ( 対象 ) 第 2 条長期履修の申請をすることができる者は 熊本県立大学大学院 ( 以下 大学院 という ) に入学を許可された者又は大学院の学生 ( 長期履修の許可を受けずに博士前期課程 2 年目又は博士後期課程 3 年目に在学する者を除く ) であって 次のいずれかに該当することにより学則第 8 条各項に規定する標準修業年限で修了することが困難であると認められる者とする (1) 職業を有している者 (2) その他長期履修が必要となる相当の理由がある者 ( 申請 ) 第 3 条長期履修を志願する者は 次に掲げる書類を 別に定める期日までに学長に提出しなければならない (1) 長期履修申請書 ( 様式第 1 号 ) (2) 履修計画及び研究計画書 ( 様式第 2 号 ) (3) その他学長が必要と認める書類 ( 長期履修の許可 ) 第 4 条前条の申請に対しては 申請者の所属又は所属予定研究科の研究科委員会の議を経て 学長が許可する ( 履修期間 ) 第 5 条長期履修の期間は 前条の規定に基づき長期履修の許可を受けた期間とする 2 長期履修の期間と長期履修を適用せずに在学する期間を通算して学則第 9 条各項に規定する在学年限を超えることはできないものとする 3 長期履修の期間は 1 年単位とする ( 長期履修の期間の変更 ) 第 6 条長期履修を許可された者 ( 許可された長期履修の期間の最終年度に在学する者を除く ) で 下記に該当する者は 長期履修の期間の変更を申請しなければならない (1) 長期履修が許可された事由が消滅した者 (2) 長期履修の期間の延長または短縮を希望する者 2 長期履修の期間の変更を申請する者は 次に掲げる書類を 別に定める期日までに学長に提出しなければならない ただし 長期履修の期間の満了前に熊本県立大学学位規程 ( 以下 学位規程 という ) 第 4 条による学位論文審査願を提出する者は 審査願と同時に長期履修の期間の変更を申請しなければならない (1) 長期履修期間変更申請書 ( 様式第 3 号 ) (2) 履修計画及び研究計画書 ( 様式第 2 号 ) (3) その他学長が必要と認める書類 3 長期履修の期間の変更は 在学中 1 回限りとする

4 4 前条の規定は 第 1 項の申請に準用する 5 本条の申請に対する許可については 第 4 条の規定を準用する ただし 第 2 項ただし書きの規定により申請した者が 学位規程第 13 条第 1 項の規定により学位を授与できないと判断された場合には 当該変更の申請は取下げられたものとみなす ( 長期履修の許可の取消し ) 第 7 条長期履修を許可された者が 長期履修に関し虚偽の申請をしたことが判明したときは 学長は 研究科委員会の議を経て 長期履修の許可を取り消すことができる ( 授業料 ) 第 8 条長期履修を許可された者の授業料の取扱いについては 公立大学法人熊本県立大学授業料等に関する規程で定める ( その他 ) 第 9 条この規程に定めるもののほか 長期履修の実施に関し必要な事項は 学長が別に定める 附則 ( 平成 20 年 3 月 31 日熊県大規程第 14 号 ) この規程は 平成 20 年 4 月 1 日から施行し 施行日前に在学する大学院の学生については なお従前の例による 附則 ( 平成 22 年 3 月 31 日熊県大規程第 16 号 ) この規程は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 23 年 1 月 31 日熊県大規程第 4 号 ) この規程は 平成 23 年 1 月 31 日から施行する

5 様式第 1 号 ( 第 3 条関係 ) 長期履修申請書 熊本県立大学長様 研究科課程学籍番号氏名 年月日 下記のとおり長期にわたる教育課程の履修を申請します 記 入学年月日年月日 希望履修期間 前期課程は 3 年以上 4 年まで 後期課程は 4 年以上 6 年までで 1 年を単位として記入すること年間 現住所 連絡先 電話番号昼間連絡のとれる連絡先 ( ) 申請理由 主任指導教員氏名

6 様式第 2 号 ( 第 3 条及び 6 条関係 ) 履修計画及び研究計画書 年月日 研究科課程学籍番号氏名 研究課題 履修計画及び研究計画 ( 希望する履修期間のそれぞれの年度 学期別に履修計画と研究計画を具体的に記入してください ) 長期履修期間満了前に熊本県立大学学位規程第 4 条による論文審査願を提出する者は 本 様式の提出は不要です

7 様式第 3 号 ( 第 6 条関係 ) 長期履修期間変更申請書 熊本県立大学長様 研究科課程学籍番号氏名 年月日 下記のとおり長期履修期間の変更を申請します 記 入学年月日年月 許可済みの履修期間年月日から年月日まで ( 年間 ) 希望履修期間年月日から年月日まで ( 年間 ) 変更理由 主任指導教員 氏名 本書と学位論文審査願を同時に提出する者で 後日 学位が授与できないと判断された場合 には 本申請は取下げられたものとみなします

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