和歌山市コミュニティセンター条例 平成 3 年 3 月 26 日条例第 17 号改正平成 5 年 12 月 21 日条例第 34 号平成 6 年 3 月 28 日条例第 6 号平成 7 年 3 月 14 日条例第 10 号平成 9 年 3 月 27 日条例第 12 号平成 10 年 3 月 26 日

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1 和歌山市コミュ条例 平成 3 年 3 月 26 日条例第 17 号改正平成 5 年 12 月 21 日条例第 34 号平成 6 年 3 月 28 日条例第 6 号平成 7 年 3 月 14 日条例第 10 号平成 9 年 3 月 27 日条例第 12 号平成 10 年 3 月 26 日条例第 6 号平成 12 年 3 月 27 日条例第 20 号平成 13 年 3 月 28 日条例第 8 号平成 13 年 12 月 27 日条例第 47 号平成 16 年 3 月 25 日条例第 11 号平成 17 年 10 月 5 日条例第 64 号平成 21 年 3 月 26 日条例第 15 号平成 22 年 12 月 20 日条例第 45 号平成 24 年 3 月 23 日条例第 4 号平成 26 年 3 月 24 日条例第 43 号平成 28 年 3 月 28 日条例第 31 号平成 29 年 12 月 18 日条例第 48 号 ( 設置 ) 第 1 条本市は 市民の生涯学習及び地域活動の振興を図るため コミュ ( 以下 センター という ) を設置する ( 名称及び位置 ) 第 2 条センターの名称及び位置は 次のとおりとする 名称 位置 和歌山市東部コミュ 和歌山市寺内 665 番地 和歌山市河南コミュ 和歌山市布施屋 41 番地 和歌山市河西コミュ 和歌山市松江北 2 丁目 20 番 7 号 和歌山市河北コミュ 和歌山市市小路 192 番地の 3 1/11

2 和歌山市中央コミュ 和歌山市三沢町 1 丁目 2 番地 和歌山市北コミュニ 和歌山市直川 326 番地の 7 ティセンター 和歌山市南コミュニ 和歌山市紀三井寺 856 番地 ティセンター ( 事業 ) 第 3 条センターは 次の事業 ( 和歌山市河西コミュ及び和歌山市南コミュにあっては 第 4 号に掲げる事業を除く ) を行う (1) 生涯学習の場として施設を利用させること (2) 文化活動及び地域活動の場として施設を利用させること (3) 地域各種団体の健全な育成を図るために施設を利用させること (4) 図書室の資料を利用させること (5) その他第 1 条の目的を達成するために必要な事業 ( 施設 ) 第 4 条センターに 別表第 1に掲げる施設を設置する ( 休館日等 ) 第 4 条の2 センターの休館日は 次のとおりとする (1) 金曜日 ただし 和歌山市中央コミュにあっては月曜日 和歌山市南コミュにあっては水曜日 ( これらの日が国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) に規定する休日 ( 以下この号において 休日 という ) に当たるときは その日以後においてその日に最も近い休日でない日 ) (2) 12 月 29 日から翌年 1 月 3 日まで 2 図書室の休室日は 前項の休館日のほか 次のとおりとする (1) 室内整理日 ( 毎月末日 ただし その日が前項第 1 号に該当するときは その翌日とする ) (2) 特別整理期間 ( 年間 14 日以内 ) 3 第 1 項の規定にかかわらず 和歌山市南コミュ以外のセンターにあっては指定管理者 ( 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 244 条の2 第 3 項に規定する指定管理者をいう 以下同じ ) が特に必要があると認めるときに教育委員会 ( 以下 委員会 という ) の承認を得て 和歌山市南コミュにあっては委員会が特に必要があると認めるときに休館日を変更し 又は臨時に休館することができる ( 使用時間 ) 2/11

3 第 4 条の3 センターの使用時間は 9 時から21 時 30 分まで ( 図書室にあっては 10 時から20 時まで ) とする ただし 和歌山市南コミュ以外のセンターにあっては指定管理者が特に必要があると認めるときに委員会の承認を得て 和歌山市南コミュにあっては委員会が特に必要があると認めるときにこれを変更することができる ( 使用の許可 ) 第 5 条施設を使用しようとする者は 指定管理者 ( 和歌山市南コミュにあっては 委員会 第 15 条及び第 16 条を除き 以下同じ ) の許可を受けなければならない ただし 図書室 保育室 交流室 自習室及び子育て交流室については この限りでない 2 指定管理者は 前項の許可に 管理上必要な範囲内で条件を付することができる 3 指定管理者は 次の各号のいずれかに該当するときは 第 1 項の許可をしない (1) 公の秩序又は善良の風俗を乱すおそれがあるとき (2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき (3) 建物又は附属設備若しくは備品 ( 以下 建物等 という ) を損傷し 又は滅失するおそれがあるとき (4) 前 3 号に掲げるもののほか 管理上支障があると認めるとき ( 使用料 ) 第 6 条施設の使用の許可を受けた者 ( 以下 使用者 という ) は 別表第 2に掲げる使用料を納付しなければならない 2 使用料は 前納しなければならない ただし 市長が特別の理由があると認めるときは この限りでない ( 使用料の減免 ) 第 7 条市長は 特別の理由があると認めるときは 使用料を減額し 又は免除することができる ( 使用料の不還付 ) 第 8 条既納の使用料は 還付しない ただし 市長が特別の理由があると認めるときは その全部又は一部を還付することができる ( 使用許可の取消し等 ) 第 9 条指定管理者は 次のいずれかに該当するときは 使用の許可を取り消し 又は使用を制限し 若しくは使用の停止を命ずることができる (1) この条例又はこの条例に基づく教育委員会規則に違反したとき (2) 第 5 条第 3 項各号のいずれかに該当する事由が生じたとき (3) 偽りその他不正な手段により使用の許可を受けたとき (4) 使用の許可に付した条件に違反したとき 3/11

4 ( 入館等の制限 ) 第 10 条指定管理者は 次の各号のいずれかに該当する者に対して 入館を拒絶し 又は退館を命ずることができる (1) 他人に危害を及ぼし 又は他人に迷惑になるおそれがある者 (2) 他人に危害を及ぼし 又は他人に迷惑になるおそれがある物又は動物を携帯する者 (3) 建物等を損傷し 又は滅失するおそれがある者 (4) 次条の規定に違反した者 ( 行為の禁止 ) 第 11 条センターにおいては 次に掲げる行為をしてはならない (1) 火災 爆発その他危険を生ずるおそれがある行為をすること (2) 騒音又は大声を発し 暴力を用い その他他人の迷惑になる行為をすること (3) 建物等を損傷し 若しくは滅失し 又はこれらのおそれがある行為をすること (4) 許可を受けないで広告類を掲示し 又はまき散らすこと (5) 許可された場所以外の場所へ立ち入ること (6) 所定の場所以外の場所で飲食し 又は喫煙すること (7) 許可を受けないで寄附を募り 又は物品を販売し 若しくは提供すること (8) その他管理上支障がある行為をすること ( 原状回復の義務 ) 第 12 条使用者は センターの使用が終了したとき又は第 9 条の規定により使用の許可の取消しを受けたときは 直ちに原状に回復しなければならない ( 損害の賠償 ) 第 13 条何人も 建物等を損傷し 又は滅失したときは その損害を賠償しなければならない ( 地位の譲渡禁止等 ) 第 14 条使用者は その地位を貸し付け 又は譲渡することができない ( 指定管理者による管理 ) 第 15 条センター ( 和歌山市南コミュを除く 次条において同じ ) の管理は 指定管理者に行わせるものとする ( 指定管理者が行う業務 ) 第 16 条指定管理者が行う業務は 次に掲げる業務とする ただし 市長に専属する権利及びこの条例において市長に留保されている権利を行うことはできない (1) センターの使用の許可その他センターの管理運営に関する業務 (2) センターの維持管理に関する業務 ( 規則への委任 ) 第 17 条この条例の施行に関し必要な事項は 教育委員会規則で定める 4/11

5 附則 ( 平成 施行 規則 48) この条例は 公布の日から起算して6 月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する 附則 ( 平成 5 年 12 月 21 日 ) この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 6 年 3 月 28 日平成 施行 規則 26) この条例は 公布の日から起算して3 月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する 附則 ( 平成 7 年 3 月 14 日平成 施行 規則 21) 1 この条例は 公布の日から起算して3 月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する ただし 別表第 2 和歌山市東部コミュの項の改正規定は 平成 7 年 4 月 1 日から施行する 2 この条例 ( 前項ただし書に規定する改正規定に限る 以下この項において同じ ) による改正後の和歌山市コミュ条例の規定は この条例の施行の日以後の使用許可に係る使用料について適用し 同日前の使用許可に係る使用料については なお従前の例による 附則 ( 平成 9 年 3 月 27 日 ) 1 この条例は 平成 9 年 4 月 1 日から施行する 2 この条例による改正後の和歌山市コミュ条例の規定は この条例の施行の日以後の使用許可に係る使用料について適用し 同日前の使用許可に係る使用料については なお従前の例による 附則 ( 平成 10 年 3 月 26 日 ) 1 この条例は 平成 10 年 4 月 1 日から施行する 2 この条例による改正後の和歌山市コミュ条例の規定は この条例の施行の日以後の使用許可に係る使用料について適用し 同日前の使用許可に係る使用料については なお従前の例による 附則 ( 平成 12 年 3 月 27 日平成 施行 規則 87) この条例は 平成 12 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 2 条の改正規定 第 5 条第 1 項ただし書の改正規定中 保育室 交流室及び音楽室 に係る部分 別表第 1の改正規定及び別表第 2に和歌山市河西コミュの項を加える改正規定は 公布の日から起算して3 月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する 附則 ( 平成 13 年 3 月 28 日平成 施行 規則 41) この条例は 公布の日から起算して3 月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する 附則 ( 平成 13 年 12 月 27 日平成 施行 規則 18) 5/11

6 この条例は 公布の日から起算して4 月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する ただし 第 2 条 別表第 1 及び別表第 2の改正規定中和歌山市中部コミュに関する部分は 平成 14 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 16 年 3 月 25 日 ) この条例は 平成 16 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 17 年 10 月 5 日 ) 1 この条例は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 2 この条例による改正後の和歌山市コミュ条例 ( 以下 改正後の条例 という ) 第 4 条の2 第 3 項に規定する指定管理者の指定その他これに係る必要な行為は この条例の施行前においても 改正後の条例第 17 条の規定の例により行うことができる 3 この条例の施行の際現に受けている使用許可は この条例による改正後の条例第 5 条の規定により受けた使用許可とみなす 附則 ( 平成 21 年 3 月 26 日 ) この条例は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 22 年 12 月 20 日平成 施行 規則 39) 1 この条例は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 2 条の規定は 公布の日から起算して6 月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する 2 第 1 条の規定による改正後の和歌山市コミュ条例別表第 2の規定は この条例の施行の日以後の使用に係る使用料から適用し 同日前の使用に係る使用料については なお従前の例による 附則 ( 平成 24 年 3 月 23 日 ) 抄 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 26 年 3 月 24 日 ) 1 この条例は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 2 この条例による改正後の和歌山市コミュ条例別表第 2の規定は この条例の施行の日以後に許可をする使用に係る使用料について適用し 同日前に許可をした使用に係る使用料については なお従前の例による 附則 ( 平成 28 年 3 月 28 日 ) この条例は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 29 年 12 月 18 日 ) この条例は 公布の日から起算して6 月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する 別表第 1( 第 4 条関係 ) 6/11

7 名称 和歌山市東部コミュ 施設名 調理実習室会議室図書室 和歌山市河南コミュ 調理実習室会議室造形室図書室 和歌山市河西コミュ 調理実習室音楽室保育室交流室 和歌山市河北コミュ 和歌山市中央コミュ 調理実習室会議室ワークルーム図書 室保育室 調理実習室図書室 和歌山市北コミュニ ティセンター 和歌山市南コミュニ 調理実習室ワークルーム図書室保育 室自習室 自習室子育て交流室 ティセンター 別表第 2( 第 6 条関係 ) 区分 午前 (9 時か午後 (12 時夜間 (18 時午前午後 (9午後夜間(1 全日 (9 時か ら 12 時ま 30 分から1から21 時 3時から17 時 2 時 30 分 ら 21 時 3 で ) 7 時 30 分ま0 分まで ) 30 分まで ) から21 時 0 分まで ) で ) 30 分まで ) 和歌山市東部コミュ ( 中 ) 調理実習室 2,520 3,340 2,930 5,860 6,270 8,790 2,160 2,820 2,520 4,980 5,340 7,500 1,440 1,950 1,690 3,390 3,640 5, ,690 1,790 2,510 1,490 1,950 1,690 3,440 3,640 5, ,230 1,080 2,150 2,310 3,230 会議室 1,440 1,950 1,690 3,390 3,640 5,080 和歌山多目的 2,520 3,340 2,930 5,860 6,270 8,790 7/11

8 市河南コミュ ホール ( 中 ) 調理実習室 1,740 2,310 2,050 4,050 4,360 6,100 1,230 1,590 1,380 2,820 2,970 4, ,580 1,740 2,400 1,850 2,460 2,160 4,310 4,620 6,470 1,020 1,330 1,180 2,350 2,510 3,530 会議室 1,330 1,800 1,540 3,130 3,340 4,670 造形室 1,330 1,740 1,540 3,070 3,280 4,610 和歌山市河西コミュ 3,180 4,320 3,800 7,500 8,120 11,300 1,950 2,460 2,260 4,410 4,720 6,670 1,740 2,310 2,050 4,050 4,360 6, ,640 1,740 2,460 ( 小 1) ,640 1,740 2,460 ( 小 2) 1,020 1,440 1,230 2,460 2,670 3,690 (1) 920 1,180 1,020 2,100 2,200 3,120 (2) 調理実 1,020 1,330 1,130 2,350 2,460 3,480 習室 音楽室 ,120 1,170 1,680 和歌山 市河北 多目的 ホール 3,080 4,110 3,650 7,190 7,760 10,840 8/11

9 コミュ 1,440 1,900 1,690 3,340 3,590 5,030 ニティ ( 大 1) センタ 1,440 1,900 1,690 3,340 3,590 5,030 ー ( 大 2) 1,020 1,440 1,130 2,460 2,570 3,590 調理実 2,050 2,720 2,410 4,770 5,130 7, , ,950 2,100 2,920 習室 会議室 1,330 1,800 1,540 3,130 3,340 4,670 ワーク 1,800 2,310 2,050 4,110 4,360 6,160 和歌山市中央コミュ ルーム (1) (2) (3) (4) (5) (6) 3,180 4,320 3,800 7,500 8,120 11,300 3,080 4,110 3,650 7,190 7,760 10,840 1,740 2,310 2,050 4,050 4,360 6,100 1,380 1,850 1,590 3,230 3,440 4,820 1,130 1,540 1,330 2,670 2,870 4, ,690 1,840 2, ,580 1,740 2, ,580 1,740 2,400 2,210 2,980 2,570 5,190 5,550 7, ,230 1,080 2,150 2,310 3,230 9/11

10 調理実 820 1, ,950 2,100 2,920 和歌山市北コミュ 習室 (1) (2) (3) (4) 1,280 1,690 1,490 2,970 3,180 4,460 2,100 2,820 2,460 4,920 5,280 7,380 1,280 1,690 1,490 2,970 3,180 4,460 1,180 1,540 1,380 2,720 2,920 4,100 1,330 1,800 1,540 3,130 3,340 4,670 ( 大 1) 1,080 1,440 1,280 2,520 2,720 3,800 ( 大 2) 870 1, ,000 2,100 2,970 ( 中 ) ,430 1,540 2,150 調理実 2,100 2,820 2,460 4,920 5,280 7, ,180 1,020 2,050 2,200 3,070 習室 ワーク ,530 1,640 2,300 和歌山 ルーム 多目的 4,410 5,840 5,170 10,25011,010 15,420 市南コ ホール ミュニ ティセ ンター 2,470 3,310 2,890 5,780 6,200 8,670 1,470 1,970 1,720 3,440 3,690 5,160 10/11

11 ( 中 1) 1,000 1,340 1,170 2,340 2,510 3,510 ( 中 2) ,490 1,600 2,240 ( 小 1) ,190 1,270 1,780 ( 小 2) 860 1,150 1,010 2,010 2,160 3,020 ( 小 3) ,490 1,600 2,240 ( 小 4) ,720 1,850 2,580 ( 小 5) 1,690 2,260 1,970 3,950 4,230 5,920 備考入場料その他これに類するものを徴収する場合は 当該使用区分に係る使用料に 100 分 の 100 を乗じて得た額を加算する 11/11

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条 境港市民温水プール条例 ( 昭和 62 年 9 月 29 日条例第 28 号 ) ( 目的 ) 第 1 条この条例は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 以下 法 という ) 第 244 条の 2 第 1 項の規定に基づき 市民の体育振興と健康の増進を図るため 温水プールの設置及び管理運営に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 名称及び位置 ) 第 2 条温水プールの名称及び位置は次のとおりとする

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