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1 従業員用操作マニュアル (PC 版 ) Ver2.1.3 株式会社ネオキャリア 更新

2 もくじ 1 はじめに P 動作環境 1-2 ログイン方法 1-3 ホーム画面 2 従業員運用方法 P 勤怠打刻 グループを選択する 勤怠打刻を行う 2-2 打刻修正 打刻情報を修正する 2-3 各種申請 残業申請を行う 休日休暇申請を行う ( 年次有給休暇 振替休暇 代休 ) 休日出勤申請を行う 希望シフトを申請する 2-4 確認 閲覧 スケジュール 実績を確認する ( 月単位 ) 同じグループに所属する従業員のスケジュールを確認する ( 月単位 ) 申請一覧 ( 申請履歴 ) を確認する 有休 振休 代休の残数 ( 申請可能日数 ) を確認する お知らせを確認する 2-5 その他 パスワードの再設定を行う ログアウトを行う 1

3 はじめに この章では jinjer をご利用いただくにあたっての動作環境 基本操作について説明します ご使用の前に 必ずご確認ください 2

4 1-1 動作環境 jinjer では 以下の環境を推奨しております 以下の環境以外のパソコンでも利用できる場合がありますが その場合 弊社では全機能の正常動作は保証いたしかねます 推奨する環境 Windows Chrome 最新 MacOS Chrome 最新 3

5 1-2 ログイン方法 jinjer にログインします 初回ログイン時には jinjer 管理者からメールでお知らせした ID パスワード でログインしてください 従業員 ID もしくはメールアドレス パスワード ご利用開始前にメールにてお知らせ jinjer にログインする 1. メールでお知らせしたログイン URL に ブラウザから接続します 従業員ログイン URL 企業 ID 2 従業員 ID もしくはメールアドレス 3 お知らせしたアクセス認証用のパスワードを入力してください 不明な場合は管理者様へお問い合わせください 3.[ ログイン ] をクリックします 2 3 4

6 1-3 ホーム画面 1. ログインすると 以下のホーム画面が表示されます もしくは jinjer アイコン トップ をクリックします 画面説明 1: 現在の状況が確認できたり 打刻をすることができます 2: シフトや勤務実績を確認できます 3: 各種申請をしたり 申請履歴を確認できます 4: 事業所を変更することができます 5: 有休 振休 代休 特別休の残日数 ( 申請可能数 ) を確認できます 6: ログアウトができます 7: お知らせを確認することができます 8: 管理者が ナイトモード ( 打刻実績を前日のものとして登録できる ) を設定している場合に表示されます 5

7 従業員運用方法 この章では 従業員用 PC 画面での運用方法について説明します 運用方法中分類運用方法小分類運用方法小分類の詳細 勤怠打刻 出勤 / 退勤打刻 直行 / 直帰 休憩 / 復帰 出勤時及び退勤時の打刻を行います 直行時及び直帰時の打刻を行います 休憩時及び復帰時の打刻を行います 外出 / 再入出 ( ) 外出時及び再入出時の打刻を行います 打刻時コメント ( ) 打刻時にコメントを残します 打刻修正打刻修正申請誤った打刻情報を修正し申請を行います 各種申請 残業申請休日休暇申請休日出勤申請希望シフトの作成 判明している残業を事前に申請します 休日 休暇 ( 有給休暇 振休 代休 特別休 ) を申請します 休日出勤するための申請を事前に行います 希望シフトを管理者へ申請します 打刻情報確認打刻をした情報を確認します ( 勤怠履歴 ) シフト確認 今月 / 今日のシフトを確認します 確認 閲覧 申請履歴確認 ( ) 有休等残数確認 お知らせの確認 申請した履歴を確認します 有休 振休 代休 特別休の残日数 ( 申請可能日数 ) を確認します 各種お知らせを確認します パスワードの再設定 ログアウト パスワードの再設定 ( 変更 ) を行います ログアウトを行います ( ) 管理者画面での設定により表示されます 6

8 2-1 勤怠打刻 グループを選択する 1. ログイン後 以下の画面 ホーム画面 が表示されます ( もしくは [jinjer アイコン トップ ] をクリックします ) グループ選択 をクリックし プルダウンの中から打刻グループ名を選択します 7

9 2-1 勤怠打刻 勤怠打刻を行う 1. ログイン後 以下の画面 ホーム画面 が表示されます もしくは [jinjer アイコン トップ ] をクリックします 日 2. 管理者が ナイトモード を設定している場合 表示されます ナイトモード にチェックを入れて打刻した場合は 前日の出勤打刻と判定されます 例 )25 日朝 1 時の出勤打刻を 24 日深夜 25 時の出勤打刻として打刻することができる 3. コメントを入力します 入力したコメントは管理者画面に通知されます 管理者画面にて打刻時コメントの設定をしていない場合はコメント欄は表示されません 4. ステータスボタン ( 出勤 退勤 直行 直帰 休憩 復帰 外出 再入 ) をクリックします 画面下部にポップアップメッセージ * が出た後 画面が切り替わると打刻されます 現在のステータスによって表示される内容は異なります 外出 再入については管理者側で 設定する としていれば表示されます * ポップアップメッセージサンプル 8

10 2-2 打刻修正 打刻情報を修正する 打刻情報の修正して管理者に申請します 1. トップ画面より 年 月の実績 をクリックします 1 日 2. 複数の打刻グループに所属している場合は 修正したい打刻グループを選択します 2 9

11 2-2 打刻修正 > 打刻情報を修正する 特定の日付だけを修正したい場合 複数の日付をまとめて編集したい場合は次ページ 3. 修正したい日付の [ 編集 ] ボタンをクリックします 3 4. 勤務時間 休憩時間 打刻修正理由を入力します 5.[ 提出 ] ボタンをクリックします 承認者が 承認 すると 実績に反映されます 4 1 出退勤 / 直行直帰を選択します 2 休憩 / まかないを選択します 5 休憩 外出打刻を修正したい場合にクリックします 管理者がグループの設定で 外出機能 を設定している場合 [ 外出を追加 ] ボタンが表示されます 複数回ボタンをクリックすると 追加で休憩 外出の打刻が修正できます 10

12 2-2 打刻修正 > 打刻情報を修正する 複数の日付をまとめて修正したい場合 6.[ 一括編集 ] ボタンをクリックします 6 7. 実績を修正し 理由欄を記載します ( 理由は必須入力となります ) 8 7 [ 追加 ] ボタンをクリックすると 打刻グループで設定している休憩回数分入力することが出来ます 8.[ 一括処理 ] ボタンをクリックします 11

13 2-2 打刻修正 > 打刻情報を修正する 打刻修正時の注意点 jinjer では 出勤打刻 をしていなければ 退勤打刻 ボタンが表示されず 退勤打刻 をしていなければ 出勤打刻 ボタンが表示されない仕様です 打刻忘れに気づいた際は以下の手順で修正してください 出勤打刻忘れの場合 ( 日付変更時間 を設定していない場合 ) 出勤打刻 忘れに気づいた場合は その時点で 出勤打刻 ボタンを押し 手順に従い出勤時間の打刻修正申請をしてください 退勤打刻 ボタンが押されていなくても 出勤時間 の修正は可能です 退勤時に出勤打刻忘れに気づいた場合は 出勤打刻 ボタンが押せる状態になっておりますので 出勤打刻 ボタンを押したあと 1 分待って 退勤打刻 ボタンを押してください その後打刻修正にて出勤時間を修正申請してください 退勤打刻忘れた場合 1 出勤打刻 時間から 48 時間以内その時点で 退勤打刻 ボタンを押し 手順に従い退勤時間の打刻修正申請をしてください 次の出勤時に退勤打刻忘れに気づいた場合は 退勤打刻 ボタンが押せる状態になっておりますので 退勤打刻 ボタンを押したあと 1 分待って 出勤打刻 ボタンを押してください 2 出勤打刻 時間から 48 時間経過出勤から 48 時間以上経過すると 退勤打刻 ボタンは押せない状態となります 手順に従い打刻修正申請を行い 退勤時間を申請してください 12

14 2-3 各種申請 各種申請方法についてご説明します ( 残業申請 休日 休暇申請 休日出勤申請 希望シフトの作成 ) 各種申請履歴はトップ画面 [ 申請一覧 ] より確認でき 管理者にて承認 否認前であれば申請を取り消す事ができます 残業申請を行う jinjer では営業時間またはスケジュールよりはみ出た勤務時間が残業申請として事前にあがる仕様ですが 事前に残業申請をし それが承認されると自動の残業申請はあがりません 未来日の残業を管理者に知らせたい場合はご利用ください 1. 画面の 残業申請 をクリックします 1 日 13

15 2-3 各種申請 > 残業申請を行う 2. 提出したい日にちの 編集 をクリックします 残業予定時間 を入力します 7 4. 理由 を入力します 5. 登録 をクリックします 6. 残業申請を提出 をクリックします 7. 申請 をクリックします ポイント 過去日でも申請自体は可能です ただし 自動残業申請との連動はしないため 通知機能としてお使いください 理由は必須です 同日で申請済と重複する時間での申請はできない 1 日ずつしか申請ができません 14

16 2-3 各種申請 > 休日 休暇申請を行う 休日休暇申請を行う 休日休暇を取得したい日に申請を行います 管理者にて承認されると 休日 休暇取得日となります 1. 画面の 休日休暇申請 をクリックします 年次有給休暇 振替休日 代替休日 特別休暇を取得したい場合に申請します 管理画面での休日休暇の設定に従って休日種別が表示されます 管理者設定のブラインド機能にて 休日休暇をすべて非表示にする設定をしている場合 [ 休日休暇申請 ] メニューは表示されません 特別休暇は有効期間内であれば 残数が 0 になっても表示されます 1 15

17 2-3 各種申請 > 休日 休暇申請を行う 2. 提出したい日にちの 編集 をクリックします 取得申請したい 休暇の種別 を選択します 申請できる休暇のみプルダウンに表示されます 9 4. 休暇の時間幅 を選択します 全日 / 半休 / 時間休からお選びいただけます 1 半休は管理者画面で設定していないと表示されません 2 全日を選択すると 期間を指定して申請することができます 3 勤務形態 フレックス ( コアタイム有無 ) の場合は 半休を選択すると 時間を入力して申請します まとめて申請したい場合は期間を入力します 6. 備考 を入力します ポイント 休日に申請はできません 同日には 1 種類しか申請はできません 7. 登録 をクリックします 8. 休日 休暇申請を提出 をクリックします 9. 提出 をクリックします 16

18 2-3 各種申請 > 休日出勤申請を行う 休日出勤申請を行う 休日である日に出勤がある場合に申請を行います 休日出勤申請が管理者画面にて承認されると 振替休日 が付与されます 1. 画面の 休日出勤申請 をクリックします 1 日 2. 休日出勤申請を提出したい日の [ 編集 ] ボタンをクリックします 2 17

19 2-3 各種申請 > 休日出勤申請を行う 3. 勤務時間 と 振休取得予定日 を入力します 付与日数勤務時間を入力すると 管理者にて設定した [ 振休付与条件設定 ] に応じて 自動で付与日数が表示されます 2 振休取得予定日管理者にて [ 休日出勤申請時の振休取得日設定 ] を できない としている場合は 入力欄が表示されません 3 理由必須入力となります 4.[ 登録 ] ボタンをクリックします 18

20 2-3 各種申請 > 休日出勤申請を行う 5. 内容を確認し [ 休日出勤申請を提出 ] ボタンをクリックします 6. 再度確認画面が表示されるので [ 提出 ] ボタンをクリックします 7. 画面右上に 休日出勤申請を提出しました と完了メッセージが出たら完了です 19

21 2-3 各種申請 > 希望シフトを申請する 希望シフトを申請する 1. トップ画面の 希望シフトの作成 をクリックします 1 日 20

22 2-3 各種申請 > 希望シフトを申請する 2. 編集したい日にちの 編集 をクリックします か 2 のいずれかの方法で 希望時間を入力します -1. テンプレートを選択 をクリックし プルダウンの中からテンプレートを選択します -2. 勤務時間 休憩時間 を入力します テンプレート 休み を選択すると 休み希望を提出することができます 4. 保存 をクリックします 5. シフトを提出 をクリックします 6. 承認 をクリックします 既に申請しているスケジュールを変更したい場合には 再度上記 1 から入力を行ってください 管理者に改めて申請があがります 21

23 2-3 各種申請 > 希望シフトを申請する 7. 全て同時刻のスケジュールを申請したい場合 シフトのテンプレートを使用 をクリックします テンプレートを選択 をクリックし プルダウンの中からテンプレートを選択します 8. 登録 をクリックします 9. 該当月全ての日付にテンプレートの時間が入ります 休日 ( ピンク色 ) の日には入力されません 10 22

24 2-4 確認 閲覧 スケジュール 実績を確認する ( 月単位 ) 1. 画面の 年 月の実績 をクリックします または 画面右上ツールバーより スケジュール 実績 をクリックし プルダウンの中から 年 月の実績 を選択します 管理者設定のブラインド設定の内容によっては [ 年 月の実績 ] が表示されません 今月の実績が確認できます 各項目の詳細は次頁をご参照ください 月単位勤務情報 従業員が複数の打刻グループに紐付いている場合も紐づく全ての打刻グループの集計値が表示されます ( 休日日数は例外です ) 日単位勤務情報 原則として [ メイン打刻グループ ] として設定されたグループの情報を表示しています メイン以外の打刻グループでスケジュール設定または 実績がある場合は 該当日だけ追加で表示されます まるめを設定していても 日単位の勤務情報ではまるめは適用されずに表示されます 23

25 2-4 確認 閲覧 項目名称 詳細 1 出勤日数 勤務実績がある日数を表示しています 2 欠勤日数 スケジュールが設定された日に対して 勤務実績の無い日数を表示しています 3 遅刻早退回数 スケジュールに対して 遅刻早退があった日数を表示しています 4 休日出勤日数 休日として設定された日に対して 勤務実績がある日数を表示しています 5 有休取得日数 有休取得した日数を表示しています 6 休日日数 メイン打刻グループにて休日として設定された日数を表示しています 7 勤務時間 勤務実績の合計時間を表示しています スケジュールにて設定休憩がある場合は 休憩時間は引かれて表示されます 8 所定労働時間 従業員の勤務形態によって 表示仕様が異なります 通常 : スケジュールで設定された勤務時間の合計時間フレックスコア有り :[ スケジュールで設定された日数 ] [ 一日の標準労働時間 ] フレックス数コア無し :[ 最大通常所定労働時間 ] で設定した時間変形労働 : スケジュールで設定された勤務時間の合計時間 9 残業時間 管理者の設定により 表示する残業時間を変更することができます 10 深夜労働時間 打刻グループ設定にて [ 深夜労働時間 ] と定められた時間に勤務実績があった場合の合計時間を表示しています 11 遅刻早退時間 スケジュールに対して 遅刻 早退した合計時間を表示しています 12 休日労働時間 休日として設定された日に対して 勤務実績がある場合の合計時間を表示しています 管理者画面にて ブラインド機能の 集計情報のみを非表示 にしている場合は上記項目は表示されません ( ) 打刻グループ設定で まるめ設定 を設定している場合は まるめ設定が適用された時間で表示されます 項目名称 13 スケジュール設定されているスケジュール時間を表示しています 詳細 実績 勤務状況 打刻実績を表示しています 打刻グループ設定でまるめ設定をしている場合でも 実打刻が表示されます 集計時にはまるめ設定が適用された状態で集計されます 勤務状況が表示しています 勤務予定 : スケジュールが設定されていて 勤務実績がない場合 ( 未来日に限る ) 勤務 : 勤務実績がある場合欠勤 : スケジュールで設定された終業時刻を過ぎても勤務実績がない場合遅刻 : スケジュールで定めた始業時間を超過して出勤打刻した場合早退 : スケジュールで定めた終業時間を超過して退勤打刻した場合 16 休日休暇 休日休暇予定の場合は 休日休暇名称 取得予定時間 を表示しています 17 グループ スケジュール 勤務実績のあるグループ名称を表示しています 18 勤務時間 勤務実績がある場合は 勤務した時間の合計時間を表示しています 休憩時間は引かれて表示されます 19 休憩時間 取得した休憩時間を表示しています スケジュールで設定休憩を設けている場合の時間も表示されます 20 残業時間 管理者の設定により 表示する残業時間を変更することができます 21 深夜時間 打刻グループ設定で設定した 深夜労働時間 に該当する勤務時間を表示しています 22 詳細 / 編集 打刻修正申請を提出することができます 24

26 2-4 確認 閲覧 同じグループに所属する従業員のスケジュールを確認する ( 月単位 ) 1. 画面上部ツールバーより スケジュール 実績 をクリックし プルダウンの中から 年 月のスケジュール をクリックします 1 2. グループに紐づく全従業員の月毎のシフトが表示されます カレンダーより表示月を変更できます 4. 表示人数を変更できます 年 月の実績 より実績が確認できます ポイント 営業時間帯が設定されている場合は 営業時間帯名 の最初の三文字が表示されます スケジュールが入っている場合は時間帯が表示されます 25

27 2-4 確認 閲覧 申請一覧 ( 申請履歴 ) を確認する 1. 画面上の 申請一覧 をクリックします 1 日 2. 確認したい 月 を選択します 2 3. 確認したい 申請種別 を選択します 3 26

28 2-4 確認 閲覧 > 申請一覧を確認する 4. 申請状況 を確認します 最終承認者の承認状況が確認できます 承認済 承認された状態 却下 否認された状態 進行中 承認も否認もされていない状態 この場合のみ申請取り消しが可能です 進行中 の場合は 最終承認者ではない1 次承認者が承認 否認していない可能性もあります ポイント 1 [ 詳細 ] ボタンをクリックすると 申請の承認状況が確認できます 2 申請が管理者にて承認 否認前であれば取消しが可能です 3 赤い吹き出しボタンをクリックすると 承認者のコメントが確認できます 27

29 2-4 確認 閲覧 有休 振休 代休 特別休の残日数 ( 申請可能日数 ) を確認する 1. ログイン後 以下の画面 ホーム画面 が表示されます もしくは [jinjer アイコン トップ ] をクリックします 1 1 日 2 2. 有給休暇 振休 代休 特別休の残日数が確認できます ポイント 残日数の表示は申請が完了すると更新されます 承認されていなくても 残数が更新されますのでご注意ください 管理者設定のブラインド機能の設定にて 非表示としている休暇は表示されません 28

30 2-4 確認 閲覧 お知らせを確認する 1. 画面上の [ お知らせ ] をクリックします 2.[ 未確認アラート ] タブをクリックすると 未確認のアラートが表示されます をクリックすると アラートが消えます 3.[ アラート履歴 ] で 条件を指定して [ 検索 ] をクリックすると 当日までの履歴が確認できます 1 発生期間 過去日 ~ 当日までの期間を指定してください 2 アラート種別 アラートの種類をプルダウンの中から選択してください 3 表示件数 検索結果の表示件数を変更することができます 検索結果が表示されます 29

31 2-4 確認 閲覧 < 表示メッセージ一覧 > アラート種別表示メッセージ表示期間 出勤打刻忘れ出勤時間を超えても 出勤 / 直行の打刻がありません 発生当日 ~3 日間 退勤打刻忘れ 時間経過しても退勤 / 直帰の打刻がありません 発生当日 ~3 日間 労働時間超過 ( 週 ) 労働時間超過 ( 月 ) 残業時間超過 ( 月 ) 週の総労働時間が 時間を超えました 1 ヶ月の総労働時間が 時間を超えました 1 ヶ月の法定時間外残業時間が 時間を超えました 発生当日 ~ 翌週 ( 土曜日まで ) 発生当日 ~ 締め日後 3 日間 発生当日 ~ 締め日後 3 日間 連続勤務連続勤務日数が 日を超えました 発生当日 ~3 日間 休日打刻休日 ( 月 日 ) に打刻がありました 発生当日 ~3 日間 申請承認 否認 承認時 : の申請が承認されました 否認時 : の申請が否認されました 発生当日 ~3 日間 シフト提出依頼シフトを 月 日までに提出してください 提出期限日 +1 日まで 30

32 2-5 その他 パスワードの再設定を行う 1. ログイン画面を開きます URL 2. パスワードを忘れた方はこちら をクリックします 企業 ID メールアドレス 従業員 ID を入力します 管理画面にてメールアドレスを登録していない場合は 本フォームからのパスワード変更処理はできませんので管理者様にお問い合わせください 4. 送信する をクリックすします 入力したメールアドレス宛へメールが送信されます パスワード変更 をクリックします 6. 新しい パスワード を入力します ポイント パスワードは 8 文字以上で設定してください 7. 変更 をクリックします 31

33 2-5 その他 ログアウトを行う 1. 名前 をクリックします ログアウト をクリックします ポイント 3 時間以上操作がない場合は自動でログアウトされます 同じアカウントで同時間にアプリでログインした場合は自動でログアウトされます 32

34 更新履歴 更新日バージョン情報ページ番号更新内容 全ページリニューアル P3 誤植の修正 P24 新機能 : 営業時間帯の表示 によりキャプチャ差し替えと ポイント部分の追記 P4 30 ログイン方法変更にともなう変更 P16 ポイント内追記 P18 キャプチャ修正 P12 冒頭説明文を追記 P28 申請取消機能追加にともなうキャプチャ変更 P30 パスワードリセット画面のキャプチャ変更 全ページ UI 変更による画面キャプチャの修正 各種申請項目順変更打刻修正 : ポイント部分追記休日 休暇申請 : 休暇の時間幅 に注意事項を追加希望シフト : 日毎編集の際のテンプレート利用を追加勤務実績 : 複数行で表示される説明を追加 月次実績画面変更に伴う 月次実績確認 打刻修正申請の手順変 P 更 項目詳細の記述変更 承認者コメントの追記 P ブラインド機能のアップデートに伴い注記を追加 P17~19 休日出勤申請のアップデートに伴い 説明変更 全ページ お知らせ機能の追加に伴い キャプチャ差し替え P27 承認状況の確認機能追加に伴い 説明追加 P29 アラート機能のアップデートに伴い 説明追加 P18 休日出勤申請の項目追加に伴い 説明追加 P29 アラート機能の機能追加に伴い 説明追加 P.10 打刻詳細選択機能アップデートによる説明追加 P.24 誤植の修正 P.23 勤務情報画面にまるめに関する説明を追記 P.24 勤務情報画面の残業時間表示に関する説明を変更 P.8 ナイトモード機能追加に伴い 説明追加 P.30 アラート機能のメッセージ一覧変更 P.24 不要な項目を削除 33

35 次世代人事プラットフォーム 人事部を経営のセンターピンに NEO CAREER