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1 工事請負契約書 発注者 特定目的会社 工事請負契約書 請負者 株式会社とは 留意点 開発型の場合 予定建物の概要 ( 所在並びに予定される種類及び構造等 ) が業務開始届出日 ( 業務開始届出書の添付書類として資産流動化計画がある ) までに特定されている必要がある その権利の確保ができていることを書面で示さなければならないことについては 既存不動産の取得の場合と同様である 従って 業務開始届出までに締結済みの工事請負契約又はその予約契約を締結する必要がある 工事名 の施工について 次の条項と添付の工事請負契約約款にもとづいて 工事請負契約を結ぶ 1. 工事場所 2. 工期着手平成 年 月 日 完成 平成 年 月 日 3. 引渡の時期平成年月日 ( 以下 引渡日 という ) 4. 請負代金額金円也 うち工事価格金円也 取引に係る消費税及び地方消費税の額金円也 5. 請負代金の支払以下に定めるの支払日が銀行営業日以外の日である場合は 直前の銀行営業日を支払日とする 第一回 ( 着工時 )( 平成年月日 ) に 金円也 ( 消費税別途 ) 第二回 ( 平成年月日 ) に 金円也 ( 消費税別途 ) 第三回 ( 竣工時 )( 平成年月日 ) に 金円也 ( 消費税別途 ) 6. その他 (1) 倒産手続の放棄請負者は 発注者が借り入れる借入金に係る債務及び発注者が発行する特定社債に係る債務の弁済が終了した時点から 1 年と 1 日が経過するまでの間は 発注者に対して 破産手続開始 民事再生手続開始 特別清算その他これに準ずる倒産手続の開始又は今後立法される倒産手続の開始の申立を行わないものとする (2) 保証人の不選任本約款第 8 条の保証人は選任しないのでこれに関する条項は適用されない

2 (3) 設計図書本約款第 1 条 (1) に規定する 添付の設計図 仕様書 は本契約には添付しておらず 請負者は 本契約締結後平成 年 月 日までに設計図 仕様書を作成の上 発注者に交付するものとする 発注者及び請負者は 当該設計図 仕様書を本契約の別添書類とするものとする (4) 重要事実の告知請負者は 発注者の発行する工事建物に係る資産対応証券に関して有価証券届出書等 ( 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 その後の改正を含む ) 第 2 条第 7 項に規定する有価証券届出書その他内閣府令において規定する書類をいう ) に記載すべき重要な事項につき 発注者に書面にて告知するものとする (5) 費用の負担本契約作成に要する費用 ( 印紙代を含む ) は 発注者及び請負者の折半にて負担する 法令上 特定資産の譲受けに係る契約と開発により特定資産を取得する場合の開発に係る契約を明確に分けて規定していることから SPC 法 199 条の告知義務の記載を要する 譲受けに係る契約書 に開発に係る契約は含まれず 告知義務の規定は不要との考え方も成り立ちうるが 特定目的会社には一般の事業法人のような調査能力が期待できないため関係者から情報を提供してもらう必要があるとの告知義務規定の趣旨は開発においても変わらないのであるから 工事請負人に告知義務を負担してもらうべきであろう 以上 この契約の証として本書 1 通を作り 発注者及び請負者が記名押印して 発注者が原本を 請負者が写しを保有する 平成年月日 発注者 請負者 監理者としての責任を負うためここに記名押印する 監理者

3 工事請負予約契約書 工事請負予約契約書 留意点 特定目的会社 ( 以下 甲 という ) 及び 株式会社 ( 以下 乙 という ) は 末尾 Ⅰ 記載の土地 ( 以下 本件土地 という ) 上に 末尾 Ⅱ 記載の建物 ( 以下 予定建物 という ) を建築することに関し 以下の通り合意したので本予約契約を締結する 資産の譲受けに係る契約と同様 開発に係る契約も 業務開始届出前に締結すべき契約は 必ずしも本契約であることを要せず 予約契約でも良い 特に開発型は 細かい条件が契約締結時には定まらないことが多いため 予約契約の必要性は高いと思われる 第 1 条 ( 請負契約の予約 ) 本予約契約当事者は 予定建物にかかる工事請負契約 ( 以下 本請負契約 という ) を次条に従い締結することを予約する 本予約契約の予約完結権は 甲が有するものとし 甲が予約完結権を行使したときには 予定建物にかかる工事請負契約 ( 以下 本請負契約 という ) が成立するものとする 予約契約を締結する場合は 特定目的会社が確実に特定資産を取得できることを担保するため 予約完結権を特定目的会社に付与する必要がある 第 2 条 ( 請負契約の締結の方法 ) 本予約契約当事者は 予定建物の詳細が決定次第 甲を発注者とし 乙を請負者とする工事に関し その施工方法 工期 工事請負金額等 契約諸条件について協議の上 本請負契約の内容を決定するものとする 第 3 条 ( 告知義務 ) 乙は 甲の発行する本件土地及び予定建物に係る資産対応証券に関して有価証券届出書等 ( 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 その後の改正を含む ) 第 2 条第 7 項に規定する有価証券届出書その他内閣府令において規定する書類をいう ) に記載すべき重要な事項につき 甲に書面にて告知するものとする 第 4 条 ( 解除に関する確認事項 ) 1. 甲と乙の間で 予定建物の建築工事に関する施行方法 工期 工事請負金額等 契約諸条件について協議が調わない場合は 甲及び乙は 本予約契約を合意により解除する 2. 前項の規定により 本予約契約が合意により解除された場合 甲及び乙は これにより損害が生じた場合であっても 相互に賠償請求をしないものとする 第 5 条 ( 規定外事項 ) 本予約契約当事者は 本予約契約に定めの無い事項に関しては 双方協議の上決定するものとする

4 本予約契約締結の証として本予約契約書 2 通を作成し 甲 乙は記名押印の上 各 1 通を保有するものとする 平成 年 月 日 甲 : 乙 : ( 末尾 ) Ⅰ 本件土地の表示 所 在 : 地 番 : 地 目 : 地 積 : m2 Ⅱ 予定建物の表示 所 在 : 本件土地上 主たる用途 : ( 予定 ) 構 造 : ( 予定 ) 階 数 : ( 予定 ) 規 模 : 延床面積約 m2 ( 予定 )

5 開発業務委託契約書 開発業務委託契約書 留意点 特定目的会社 ( 以下 甲 という ) 及び 株式会社 ( 以下 乙 という ) は 別紙 1 の土地 ( 以下 本件土地 という ) 上に別紙 1 の建築予定建物 ( 以下 建築予定建物 といい 本件土地及び建築予定建物を総称して 特定資産 という ) を開発する業務に関し 以下のとおり合意する ( 以下 本契約 という ) 特定目的会社が開発建物を取得するのは建物の竣工後であるから 開発中の建物はまだ特定資産ではない 従って 開発業務委託契約は特定資産管理処分委託契約には該当せず SPC 法第 200 条第 4 項の適用は受けない また 業務開始届出時にいおて 添附書類として提出することも要しない 第 1 条 ( 開発業務の委託 ) 甲は 建築予定建物の開発に関し 関連法令の範囲内で 次の各号に定める業務 ( 以下 本業務 という ) を乙に委託し 乙はこれを受託した (1) 建築予定建物の建設計画 建築予定建物の開発事業計画の企画 立案及び調整にかかる業務 (2) 建築予定建物の建設工事の請負人 ( 以下 工事施工者 という ) の選定 ( 工事請負契約の条件交渉を含む ) 監 督に関する業務 (3) 官庁折衝業務 ( 本条第 5 号に定める設計監理者と連携して行うものとする ) (4) 近隣対策業務 ( 工事施工者及び本条第 5 号に定める設計監理者と連携して行うものとする ) (5) 建築予定建物の設計監理業者 ( 以下 設計監理者 という ) の選定 監督に関する業務 (6) 開発行為及び建築確認等許認可 ( 以下 許認可 という ) の取得業務 (7) その他前各号に付随する業務 第 2 条 ( 委託期間 ) 本業務の委託期間は 本契約締結日から甲による工事施工者及び設計監理者への残代金支払日 ( 平成 年 月 日を予定 ) までとする 第 3 条 ( 建築予定建物の概要等 ) 1. 建築予定建物の概要は別紙 2 記載のとおりとする 但し 敷地実測の結果又は行政庁の指導 近隣問題等が合意に至らなかった場合 テナント等の要望により設計 仕様に変更を必要とする場合 その他正当な理由があるときは甲乙協議の上 建築予定建物の基本計画を変更できるものとする 2. 建築予定建物の建築工事の着工は 平成 年 月 日ころを目途とし 竣工は 平成 年 月 日ころを目標とする 但し 近隣問題等が合意に至らなかった場合 テナント等の要望により設計 仕様に変更を必要とする場合 その他正当な理由があるときは甲乙の協議により 建築予定建物の建築工事の着工及び竣工の日程を変更できるものとし 乙の責に帰すべき事由がない限り 甲は乙に対して損害賠償等 名目の如何を問わず何らの請求もしないものとする ここに竣工とは 建築予定建物につき所轄官公庁から検査済証の交付を甲又は乙が受け かつ乙による検査が完了したことをいう 第 4 条 ( 許認可申請名義 ) 許認可取得にかかる申請は 乙及び設計監理者が連携して甲の名義により行うものとする

6 第 5 条 ( 解約 ) 1. 建築予定建物の建築工事着工以前において 甲及び乙は次の各号の何れかに該当する場合は 本契約の全部又は一部を解約できるものとし この場合には 甲乙とも 相手方に帰責事由がない限り 相手方に対して損害賠償の請求はしないものとする (1) 近隣問題が金銭で解決しない場合 又はその解決に著しく多額の金銭支払を要する場合 (2) 許認可が得られない場合 又は建築予定建物建築にかかる建物面積が大幅に減少された場合 (3) 第 7 条に定める委託手数料 その他本事業上の諸条件が甲乙の誠意ある協議においても整わなかった場合 2. 甲及び乙は 本契約の相手方当事者につき次の各号の一つに該当する事由が生じた場合には 書面による通知により 直ちに本契約を解除することができる これらの場合 甲又は乙に損害が発生した場合は 当該事由に該当する相手方当事者に対し その損害に相当する金額を損害賠償として請求することができる (1) 乙に破産手続 民事再生手続 会社更生手続 特別清算若しくはこれらに類似する倒産処理手続 ( 将来制定されるものを含む ) の開始申立てがあった場合又は解散の決定がなされた場合 (2) 乙に監督官庁等から本業務を遂行することが困難となる処分がなされた場合 (3) 相手方当事者が本契約に定められた義務の履行を怠り 相当の期間を定めてその履行を催告したにもかかわらず 当該期間内に当該義務違反を是正しなかった場合 3. 本条に基づき本契約が終了する場合 乙は 甲の指定する新たに本業務を委託する者に本業務を引き継がせるよう協力するものとし また引き継がれるまで 本業務を行うものとする 第 6 条 ( 費用負担 ) 本業務の遂行に必要な費用は一切 甲の負担とする また 乙は 本業務の遂行にあたり合理的に必要となる費用 ( 地質調査費用 電波障害影響調査費用 建築予定建物の着工までに必要な本件土地の仮囲い費用等を含むがこれに限られない ) について 当該費用が合理的である場合には 乙の名義にて発注 費用の支払いを行い当該費用を甲に請求することができるものとする 第 7 条 ( 委託手数料 ) 甲は乙に対して 本業務の委託手数料として総額金 [ ] 円を支払うものとし 建築予定建物着工の翌月末にその % を 竣工の翌月末に残り % を支払うものとする 第 8 条 ( 責任財産限定特約 ) 1. 乙は 甲の借り入れる借入金に係る債務及び甲の発行する特定社債に係る債務 ( 以下 優先債務 という ) の一切が全額弁済されるまでの間は 本契約に基づき甲に対して有する債権についての引当てとなる甲の資産は 下記甲の銀行口座内の資金 ( 以下 責任財産 という ) に限定されることに同意する 記 銀行 支店普通預金口座番号 口座名義 : 特定目的会社 2. 乙は 甲の責任財産以外の資産に対して保全処分又は強制執行を申立てないものとし かかる資産に対して保全処分又は強制執行を申立てる権利を予め放棄する 3. 乙は 甲の責任財産のすべてが換価 処分された場合には 自己の債権が残っている場合でも 当該債権を放棄することに同意する 第 9 条 ( 倒産手続開始不申立の合意等 ) 乙は 優先債務の全てが償還され又は支払われてから 1 年と 1 日が経過するまでの間 甲及びその資産について破産手続 民事再生手続 特別清算手続その他これらに類する倒産手続の開始の申立てを一切行わないものとする

7 第 10 条 ( 契約の変更 ) 本契約は 甲及び乙が書面により合意した場合に限り変更することができる 但し 優先債務が完済されるまでの間 優先債権に係る債権者の事前の書面による承諾なくして 本契約を変更することはできないものとする 第 11 条 ( 印紙税 ) 本契約に要する印紙税は 甲が負担する 第 12 条 ( 準拠法 管轄 ) 本契約は 日本国の法律に準拠し 日本国の法律に基づき解釈され 日本国の法律に基づき執行されるものとする 本契約に関して争いが生じたときは 東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする 第 13 条 ( 規定外事項 ) 甲 乙は 本契約に定めなき事項については 民法その他関連法令の規定のもと 信義誠実を基本として協議のうえ決定する 本契約締結の証として本契約書 2 通を作成し 甲 乙は記名押印の上 各 1 通を保有するものとする 平成 年 月 日 甲 : 乙 : ( 別紙 1) 1. 土地の表示 所 在 : 地 番 : 地 目 : 地 積 : m2 2. 建築予定建物の表示 所 在 : 本件土地上 主たる用途 : ( 予定 ) 構 造 : ( 予定 ) 階 数 : ( 予定 ) 規 模 : 延床面積約 m2 ( 予定 )

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