綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

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1 綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行うことにより 福祉の向上を図ることを目的とする ( 対象世帯 ) 第 2 条この要綱により器具等の取付け及び費用の助成を受けることができる世帯は 市内に住所を有し 65 歳以上のひとり暮らし高齢者又は65 歳以上の高齢者のみの世帯とする 2 前項の規定にかかわらず この要綱に基づく事業その他市が実施するこれに類する事業により 既に器具等 ( これに類するものを含む ) の取付け又は支給を受けた世帯及び 綾瀬市暴力団排除条例 ( 平成 23 年条例第 9 号 ) 第 2 条第 4 号に掲げる暴力団員等に該当する者が属する世帯は 対象としない ( 委託 ) 第 3 条器具等の購入及び取付けは 公益社団法人綾瀬市シルバー人材センター ( 以下 シルバー人材センター という ) に委託する ( 助成額 ) 第 4 条本事業の助成額については 器具等及びその取付けにかかる費用 ( 税込み ) の2 分の1の額 (1 円未満切捨 ) 住民税非課税世帯の場合についてはその全額とするが いずれの場合も10,000 円を限度とする ( 申請 ) 第 5 条器具等の取付け及び助成を受けようとする世帯は 家具転倒防止器具等設置費助成申請書 ( 第 1 号様式 ) を市長に提出するものとする 2 自己の所有する家屋以外の家屋に居住する者が申請をする場合には 前項の申請書に家屋の所有者又は管理者から承諾の署名 押印を受けた後に 市長へ提出するものとする ( 決定 ) 第 6 条市長は 前条の申請を受けその内容を審査し 助成限度額を決定し 家具転倒防止器具等設置費助成決定通知書 ( 第 2 号様式 ) により申請者及びシルバー人材センターに通知する

2 ( 依頼 ) 第 7 条市長は シルバー人材センターに対して 前条に規定する決定を行った世帯の現場調査及び器具等の取付けを依頼するものとする 2 シルバー人材センターは 市長より依頼を受けた現場調査を行い 必要な器具の査定と金額算出を行い 申請者と協議の上 器具等の取付けを行う ( 取付け方法 ) 第 8 条器具等の取付け方法は 家具を家屋の柱 壁等に固定する等の方法により行う 2 取付ける器具等の数量は 1 台に2 個以内とし1 対象世帯に対し2 台以内とする 3 取付けをする家具等は タンス 食器棚 本棚その他の家具とする 4 家屋の柱 壁等の補強は行わない ( 事業の確認 ) 第 9 条シルバー人材センターによる取付け作業が完了した場合 申請者は作業結果を確認し 綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業確認書 ( 第 3 号様式 ) に署名 押印の上 市長へ提出するものとする 2 設置完了後 申請者は設置費用から助成額を差し引いた自己負担額を直接シルバー人材センターへ支払うものとする ( 器具等の取外し ) 第 10 条器具等を取付けた世帯が 転居等により器具等を取外す場合 その費用は自己負担とし 取外した器具等は取付けた世帯に帰属する ( 助成金の請求 ) 第 11 条シルバー人材センターは 当月中に作業が終了した分について 翌月の5 日までに綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施報告書 ( 第 4 号様式 ) を市長へ提出し あわせて器具等を取付けた世帯から助成額を差し引いた額を徴収するとともに 助成額について綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業助成金交付請求書 ( 第 5 号様式 ) に記載の上 市長に提出するものとする 2 市長は 前項の規定による実施報告を受けたときは その内容を審査し 適当と認める場合は 請求書に基づき助成金を支払うものとする ( 免責 ) 第 12 条地震等の際に この要綱により器具等を取付けた家具が万一転倒し 被害が発生しても 市及びシルバー人材センターは責任を負わないものとする

3 ( 委任 ) 第 13 条この要綱に定めるもののほか必要な事項は 市長が別に定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 25 年 4 月 1 日から施行する ( 適用期間 ) 2 この要綱の適用期間は 平成 25 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までとする

4 第 1 号様式 ( 第 5 条関係 ) 綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成申請書 ( あて先 ) 綾瀬市長 住所 申請者氏名 電話 私は ( ひとり暮らし高齢者世帯 高齢者のみの世帯 ) なので 器具等の取付け及び設置費の助成を申請します なお 申請の適否や助成限度額の決定に当たり 申請者世帯の状況を住民基本台帳及び課税台帳により確認することについて同意します 器具等取付け承諾欄 ( 取付ける家屋が賃貸物件の場合は必ず記入 ) 承諾者区分 住宅所有者 住宅管理者 承諾者住所 承諾者氏名 印 取付け承諾に かかる条件 あり ( 条件 ) なし 確認欄 1 世帯状況 ひとり暮らし世帯 高齢者のみの世帯 2 世帯課税状況 住民税課税世帯 住民税非課税世帯 上記の申請について 取付ける 交付限度額 費用の2 分の1について10,000 円 費用の全額について10,000 円 取付けない ( 理由 ) 決裁欄 起案 公印 決裁 処理

5 第 2 号様式 ( 第 6 条関係 ) 綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成決定通知書 様 綾瀬市長 印 付で申請のありました綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助 成申請について 次のとおり決定しましたので通知します 1 取付ける 交付限度額は 決定事項 費用の 2 分の 1 について 10,000 円 費用の全額について 10,000 円 2 取付けない ( 理由 ) 1 器具等を取付ける家具の周辺は 取付けしやすいように整理 整頓をしてください 2 設置完了後 設置費用から助成額を差し引いた自己負担額に 注意事項 ついては 直接シルバー人材センターへ支払ってください 3 引っ越し等で器具を外す場合は 各自で行ってください 4 地震等の際に器具等を取付けた家具が万一転倒し 被害が発 生しても 市及びシルバー人材センターは責任を負いません

6 第 3 号様式 ( 第 9 条関係 ) 綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業確認書 ( あて先 ) 綾瀬市長 綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱に基づき行われた器具等の取付 け作業が完了したことを確認しました また 助成金につきましては 設置事業者の シルバー人材センターへ支払うことを承諾します 申請者住 所 氏名印 電話番号 使用した転倒防止器具費用 ( 単位 : 円 )( 税込み ) 記 器具代合計 工賃 合計額 助成額 自己負担額

7 第 4 号様式 ( 第 11 条関係 ) 綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施報告書 平成 ( あて先 ) 綾瀬市長 綾瀬市落合北 7 丁目 1 番 20 号 公益社団法人綾瀬市シルバー人材センター 理事長 印 年 月分 対象者氏名負担区分取付け日 器具等代金 ( 税込み ) 工賃 ( 円 ) 合計 ( 円 ) 助成金請求額 ( 円 ) 合計額

8 第 5 号様式 ( 第 11 条関係 ) 綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業助成金交付請求書 ( あて先 ) 綾瀬市長請求者綾瀬市落合北 7 丁目 1 番 20 号公益社団法人綾瀬市シルバー人材センター 理事長 印 綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施報告書に記載した年月 分の助成金について 次のとおり請求します 交付請求額円 添付書類助成事業確認書 フリガナ 口座名義人 口 座 金融機関名 支店名 預金種目 口座番号

( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

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