業務委託契約書 委託業務名やまがた子育て応援パスポート新制度構築支援業務委託委託期間契約締結の日から平成 27 年 2 月 28 日まで業務委託料 円 ( うち消費税及び地方消費税の額 円 ) 契約保証金契約金額の100 分の10 に相当する額 ただし 財務規則第 135 条各号のいずれかに該当する
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- しほこ おおふさ
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1 業務委託契約書 委託業務名やまがた子育て応援パスポート新制度構築支援業務委託委託期間契約締結の日から平成 27 年 2 月 28 日まで業務委託料 円 ( うち消費税及び地方消費税の額 円 ) 契約保証金契約金額の1 分の1 に相当する額 ただし 財務規則第 135 条各号のいずれかに該当する場合は 契約保証金を免除する 頭書業務の委託について 委託者山形県知事吉村美栄子を発注者とし 受託者 を受注者とし 次の条項により委託契約を締結する ( 総則 ) 第 1 条受注者は 委託仕様書 に基づき 頭書の業務委託料 ( 以下 委託料 という ) をもって 頭書の委託期間の終期 ( 以下 履行期限 という ) までに 頭書の委託業務 ( 以下 委託業務 という ) を実施し その結果 ( 以下 成果品 という ) を発注者に引き渡すものものとする 2 前項の 委託仕様書 に明記されていない仕様があるときは 発注者 受注者協議して定める ( 委託料 ) 第 2 条この事業は債務負担行為事業であり 各年度の支払限度額は次のとおりとする 年度平成 25 年度平成 26 年度 支払限度額 #,### 円と平成 25 年度分の実績額を比較し いずれか低い額 #,### 円 2 委託料の金額に占める新規雇用する失業者に向けられる人件費の割合を 1/2 以上とする ( 新規雇用の失業者 ) 第 2 条この委託業務に従事する予定の全労働者は 2 人以上とし うち新規に雇用する予定の失業者は 2 人以上とする 2 前項に掲げる人数に変更が生じたときは 発注者と受注者が協議のうえ人数を定めるものとする ( 雇用期間 ) 第 4 条新規に雇用する予定の労働者の雇用期間は 1 年以内とし 雇用契約の更新は不可とする ただし 新規雇用する労働者が被災求職者である場合は 2 回以上の更新を可能とする ( 募集 ) 第 5 条受注者が労働者を新規に雇用する際の募集方法は 公共職業安定所への求人申込みを原
2 則とし これにより難い場合でも 募集の公開を図るものとする ( 失業者であることの確認 ) 第 6 条受注者は 労働者を新規に雇用するときは 当該労働者が失業者であることを確認しな ければならない ( 業務遂行上の義務 ) 第 7 条受注者は 委託業務に従事する者 ( 以下 従事者 という ) に 委託業務の遂行に必要 な技術を習得させ 委託業務の遂行に万全を期するものとする ( 従事者の管理 ) 第 8 条受注者は 従事者の氏名を あらかじめ発注者に通知するものとする 2 受注者は 従事者の管理について 一切の責任を負う ( 秘密の保持等 ) 第 9 条受注者は 委託業務の遂行上直接又は間接的に知り得た秘密を外部に漏らし 又は他の 目的に利用してはならない この契約が終了し 又は解除された後においても 同様とする ( 個人情報の保護 ) 第 1 条受注者は この契約による事務を行うため個人情報を取り扱う場合は 別記 個人情 報取扱特記事項 を遵守しなければならない ( 監督及び指示並びに調査及び報告 ) 第 11 条受注者は この契約に基づく委託業務の実施について 発注者の監督及び指示に従わなければならない 2 発注者は 必要があるときは 受注者に対し委託業務の実施状況について実地に調査し 又は報告を求めることができる ( 損害賠償 ) 第 12 条受注者は 委託業務の処理に関し 故意又は過失により 発注者又は第三者に損害を与えたときは その損害を賠償しなければならない 2 前項の規定による賠償額は 発注者 受注者協議により定めるものとする ( 権利及び義務の譲渡禁止 ) 第 13 条受注者は この契約によって生ずる権利及び義務を第三者に譲渡し 又は承継させて はならない ただし あらかじめ書面により発注者の承認を得たときは この限りでない ( 再委託の禁止 ) 第 14 条受注者は 委託業務の全部又は一部を第三者に委託してはならない ただし あらかじめ書面により発注者の承認を得たときは この限りではない ( 契約内容の変更等 )
3 第 15 条発注者は 必要がある場合には 委託業務の内容を変更し 又は委託業務を一時中断することができる この場合において 委託料又は履行期限を変更する必要がある場合は 発注者 受注者協議して書面によりこれを定めるものとする 2 前項の場合において 受注者が損害を受けたときは 発注者は その損害を賠償しなければならない この場合の賠償額は 発注者 受注者協議して定める ( 契約の解除等 ) 第 16 条発注者は 受注者が次の各号の一に該当するときは この契約の一部又は全部を解除し 支払った委託料の一部又は全部を返還させることができる (1) この契約に違反し 又は違反するおそれがあると認めたとき (2) 緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の目的に明らかに違反していると認められたとき (3) この契約の履行について 不正の行為があったとき (4) 正当な理由がなく この契約の履行を怠ったとき (5) 故意又は過失により発注者に重大な損害を与えたとき (6) 受注者が次のいずれかに該当するとき イ役員等 ( 受注者が個人である場合にはその者を 受注者が法人である場合にはその役員又はその支店若しくは契約を締結する事務所の代表者をいう 以下この号において同じ ) が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員 ( 以下この号において 暴力団員 という ) 又は暴力団でなくなった日から 5 年を経過しない者 ( 以下この号において 暴力団員等 という ) であると認められるとき ロ暴力団 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第 2 条第 2 号に規定する暴力団をいう 以下この号において同じ ) 又は暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められるとき ハ役員等が自己 自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって 暴力団又は暴力団員等を利用する等したと認められるとき ニ役員等が 暴力団又は暴力団員等に対して資金等を供給し 又は便宜を供与する等直接的あるいは積極的に暴力団の維持 運営に協力し 若しくは関与していると認められるとき ホ役員等が暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき ヘ下請契約又は資材 原材料の購入契約その他の契約に当たり その相手方がイからホまでのいずれかに該当することを知りながら 当該者と契約を締結したと認められるとき ト受注者が イからホまでのいずれかに該当する者を下請契約又は資材 原材料の購入契約その他の契約の相手方としていた場合 ( ヘに該当する場合を除く ) に 発注者が受注者に対して当該契約の解除を求め 受注者がこれに従わなかったとき 2 発注者は 前項各号に規定する場合のほか 特に必要があるときは この契約を解除することができる この場合において 受注者が損害を受けたときは 発注者は その損害額を負担するものとする この場合の損害額は発注者 受注者協議して定める 3 第 1 項第 1 号から第 4 号まで又は第 6 号の規定によりこの契約を解除する場合には 契約保証金は 発注者に帰属するものとする ただし 契約保証金が免除されている場合には 受注
4 者は 発注者に対し解除違約金として契約金額の 1 分の1 に相当する金額を納付しなければならない 4 第 1 項第 5 号の規定によりこの契約を解除する場合には 受注者は 発注者に与えた損害を賠償しなければならない この場合の賠償額は発注者 受注者協議して定める 5 発注者は この契約を解除しようとするときは その理由を記載した書面により受注者に通知するものとする ( 事業の中止 ) 第 17 条受注者において 第 5 条による募集を行ったにもかかわらず 新規に雇用する失業者が確保できないために やむを得ず事業を中止しようとする場合は 受注者は書面により発注者の承認を受けるものとする なお 発注者が承認したときは 発注者は第 12 条の損害賠償及び違約金は請求しないものとする また その際の委託料については 発注者と受注者において協議して定めるものとする ( 談合等に係る契約解除 ) 第 18 条前条に定める場合のほか 発注者は この契約に関して次の各号のいずれかに該当する場合においては この契約を解除することができる (1) 受注者が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 以下 独占禁止法 という ) 第 7 条第 1 項若しくは第 2 項 ( 第 8 条の2 第 2 項及び第 2 条第 2 項において準用する場合を含む ) 第 8 条の2 第 1 項若しくは第 3 項 第 17 条の2 又は第 2 条第 1 項の規定による命令を受け 当該命令が独占禁止法第 49 条第 7 項の規定により確定したとき (2) 受注者が独占禁止法第 7 条の2 第 1 項 ( 同条第 2 項及び第 8 条の3 において読み替えて準用する場合を含む ) 若しくは第 4 項又は第 2 条の2 から第 2 条の6 までの規定による命令を受け 当該命令が独占禁止法第 5 条第 5 項の規定により確定したとき (3) 受注者が独占禁止法第 65 条 第 66 条又は第 67 条第 1 項の規定による審決 ( 独占禁止法第 66 条第 3 項の規定による原処分の全部を取り消す審決を除く ) を受け 独占禁止法第 77 条第 1 項に規定する期間内に当該審決の取消しの訴えを提起しなかったとき (4) 受注者が前号に規定する審決の取消しの訴えを提起し 当該訴えについて棄却又は却下の判決が確定したとき (5) 受注者 ( 法人の場合にあっては その役員又はその使用人 ) が刑法 ( 明治 4 年法律第 45 号 ) 第 96 条の6 若しくは第 198 条又は公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律 ( 平成 12 年法律第 13 号 ) 第 4 条の規定による刑に処せられたとき 2 受注者は この契約に関して前項各号のいずれかに該当するときは 発注者が契約を解除するか否かを問わず 賠償金として 契約金額の 1 分の1 に相当する額を発注者の指定する期間内に支払わなければならない ただし 発注者が特に認める場合は この限りでない 3 この契約の履行後に 受注者が第 1 項各号のいずれかに該当することが明らかになった場合についても 前項と同様とする 4 第 2 項の規定は 同項の規定に該当する原因となった違反行為により発注者に生じた実際の損害額が同項に規定する賠償金の額を超える場合においては 発注者がその超える部分に相当する
5 額につき賠償を請求することを妨げるものではない ( 事故発生の通知 ) 第 19 条受注者は 委託業務の処理に関し事故が生じたときは 直ちに発注者に対し通知する とともに 遅滞なくその状況を書面をもって発注者に報告しなければならない ( 実績報告及び額の精算 ) 第 2 条受注者は 委託業務が完了したときは 速やかに委託業務実績報告書 ( 別紙様式 1-2) を作成し 仕様書で定める成果品を添えて発注者に提出するものとする 2 発注者は 前項の委託業務実績報告書を受理したときには 遅滞なく検査しなければならない 3 委託契約額の精算に伴い 発注者が概算払いにより受注者に交付した委託料に残額が生じたときは 受注者はこれを発注者に返還しなければならない 4 受注者は 業務委託により発生した収入があるとき これを発注者に返還しなければならない ただし 以下の各号によるときは この限りでない (1) 委託業務により発生した収入がある場合であり かつ 事業費が委託契約額を上回る場合には 得られた収入から委託契約額を上回る事業費を差し引いた額を返還するものとする (2) 委託業務により発生した収入がある場合であり かつ 事業費が委託契約額を下回る場合には 事業費から収入を差し引いた額を委託契約額とすることができる 5 委託業務に係る契約期間終了時点において 次の要件を満たす場合には 前項の規定にかわらず 受注者は発注者に対し 委託業務により発生した収入等について 起業支援型地域雇用創造事業収入等報告書 ( 別紙様式 2) を委託業務の精算以前に報告することによって 委託業務により発生した収入の返還を要しないものとする (1) 受注者が 自助努力により 委託業務に係る契約期間終了後も業務を継続すること (2) 受注者が 委託業務において新規に雇用した失業者のうち その 2 分の1 以上を委託業務に係る契約期間終了後も継続して雇用すること 6 精算した実績額が委託料の額を下回る場合には その実績額を委託契約額とする ( 平成 25 年度分の実績報告 ) 第 21 条受注者は 平成 25 年度終了後速やかに 平成 25 年度業務の委託業務実績報告書 ( 別紙様式 1-1) を作成し 発注者に提出するものとする 2 前項の規定は 前条第 2 項の規定を準用する ( 委託料の支払 ) 第 22 条受注者は 前条の検査に合格したときは 発注者に対し委託料の請求書を提出するものとする 2 発注者は 前項の規定による請求を受けたときは その日から起算して 3 日以内に委託料を受注者に支払うものとする ( 概算払 ) 第 22 条の 2 前条の規定にかかわらず 委託業務を行うため発注者が必要があると認めるときは 受注者は 概算払を請求することができる
6 2 発注者は 前項の規定による請求があったときは 請求書を受理した日から起算して 15 日以内 に支払わなければならない ( 瑕疵担保 ) 第 23 条成果品に瑕疵があるときは 発注者は 受注者に対して相当の期間を定めてその瑕疵 の修補を請求し 又は修補に代え 若しくは修補とともに損害の賠償を請求することができる ( 履行遅滞違約金 ) 第 24 条受注者がその責めに帰すべき事由によって 履行期限までに委託業務を完了することができない場合において 当該履行期限後相当の期間内に完了する見込みがあると認められるときは 発注者は 受注者から違約金を徴収して当該履行期限を延長することができる 2 前項の違約金の額は 委託料から既成部分又は既成部分相当額を控除した額に対して 遅延日数に応じ 年 3.% の割合で計算した額とする ( 履行不能の場合の措置 ) 第 25 条受注者は 天災その他その責めに帰することができない事由により この契約の全部又は一部を履行することができないときは 発注者の承認を得て当該部分についての義務を免れるものとし 発注者は 当該部分についての委託料の支払を免れるものとする ( 関係書類の備付 ) 第 26 条受注者は この委託業務に係る収支の内容を証する書類 新規雇用の労働者の状況に関する書類及び帳簿を備え付け 委託業務の完了する日の属する年度の末日から 5 年間保管しなければならない ( 疑義についての協議 ) 第 27 条この契約に定めのない事項及びこの契約に関し疑義の生じた事項については 必要に応 じ 発注者 受注者協議して定めるものとする 発注者と受注者は 各々対等な立場における合意に基づいて 上記の条項によって業務委託契約を締結し 信義に従って誠実にこれを履行するものとする この契約の締結を証するため 本書 2 通を作成し 発注者 受注者記名押印のうえ 各自 1 通を保有する 平成 26 年月日 発注者 山形市松波二丁目 8 番 1 号 山形県知事吉村美栄子 受注者 市 丁目 番 号
7 別記個人情報取扱特記事項 ( 基本的事項 ) 第 1 受注者は 個人情報 ( 個人に関する情報であって 特定の個人が識別され 又は識別され得るものをいう 以下同じ ) の保護の重要性を認識し この契約による事務を行うに当たっては 個人の権利利益を侵害することのないよう 個人情報の取扱いを適正に行わなければならない ( 秘密の保持 ) 第 2 受注者は この契約による事務に関して知り得た個人情報を他に漏らしてはならない この契約が終了し 又は解除された後においても同様とする ( 収集の制限 ) 第 3 受注者は この契約による事務を行うために個人情報を収集するときは その目的を明確にし 目的を達成するために必要な範囲内で 適法かつ公正な手段により行わなければならない 2 受注者は この契約による事務を行うために個人情報を収集するときは 本人から収集し 本人以外から収集するときは 本人の同意を得た上で収集しなければならない ただし 発注者の承諾があるときは この限りでない ( 漏えい 滅失及びき損の防止 ) 第 4 受注者は この契約による事務に関して知り得た個人情報について 漏えい 滅失及びき損の防止その他の個人情報の適正な管理のために必要な措置を講じなければならない ( 目的外利用 提供の禁止 ) 第 5 受注者は この契約による事務に関して知り得た個人情報を当該事務の目的以外の目的に利用し 又は第三者に提供してはならない ( 複写又は複製の禁止 ) 第 6 受注者は 発注者の承諾があるときを除き この契約による事務を行うために発注者から提供された個人情報が記録された資料等を複写し 又は複製してはならない ( 事務従事者への周知 ) 第 7 受注者は この契約による事務に従事している者に対し 在職中及び退職後においても当該事務に関して知り得た個人情報を正当な理由なく他人に知らせ 又は当該事務の目的以外の目的に使用してはならないこと 山形県個人情報保護条例により罰則が適用される場合があることなど 個人情報の保護に必要な事項を周知させるものとする ( 再委託の禁止 ) 第 8 受注者は 発注者の承諾があるときを除き この契約による事務を第三者に委託してはならない ( 資料等の返還等 ) 第 9 受注者は この契約による事務を行うために 発注者から提供を受け 又は受注者自らが収集し 若しくは作成した個人情報が記録された資料等は この契約の終了後直ちに発注者に返還し 又は引き渡すものとする ただし 発注者が別に指示したときは当該方法によるものとする ( 調査 ) 第 1 発注者は 受注者がこの契約による事務を行うに当たり取り扱っている個人情報の状況について 随時調査することができる ( 事故発生時における報告 ) 第 11 受注者は この契約に違反する事態が生じ 又は生じるおそれのあることを知ったときは 速やかに発注者に報告し 発注者の指示に従うものとする
8 様式 1-1 平成年月日 山形県知事吉村美栄子 殿 受託者住所 : 法人名代表者氏名 : 印 平成 25 年度山形県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業 ( 起業支援型地域雇用創造事業 ) 業務委託実績報告書 ( 平成 25 年度事業実績 ) このことについて 委託契約書第条第項の規定により 下記のとおり報告します 1 委託業務名 記 2 委託期間平成年月日から平成年月日契約期間中 ( 平成 26 年 3 月 31 日までの実績 ) 3 契約委託料金円 ( うち消費税額円 ) 内平成 25 年度限度額円 A 4 平成 25 年度事業実績額 円 B うち人件費 円 ( 消費税相当額込み ) C うち新規雇用の失業者人件費円 ( 消費税相当額込み ) D 5 平成 25 年度請求額 円 E(AとBのうち どちらか低い額 ) うち人件費相当 円 F(CとEのうち どちらか低い額 ) うち新規雇用の失業者人件費相当 円 G(DとEのうち どちらか低い額 ) 6 委託業務に従事した全労働者数人 7 新規に雇用した労働者数 人 ( うち若年者数 人 ) 雇用開始時点で4 歳未満のもの ( うち被災者数 人 ) 更新した場合には 同一の者を2 人と計上すること
9 8 新規に雇用した労働者について 番号 失業者 雇用期間事業終了後の雇用募集方法失業者の確認方法うち若年者うち被災者 ( 終期は雇用の予定終期とする ) ( 2ヵ年事業の場合 終了年度に記載 ) 平成年月日から 正規雇用 ( ) 平成年月日まで 4 ( ) 4 ( ) 2 非正規雇用 3 継続無し 1 平成年月日から 正規雇用 ( 年月日 ) 平成年月日まで 4 ( ) 4 ( ) 2 非正規雇用 3 継続無し ( 記載上の注意 ) 新規に雇用した労働者全員について記入すること 失業者欄: 新規に雇用した労働者が失業者である場合 ( 前年度に雇用した失業者を含む ) = 失業者以外 = うち若年者欄: 新規に雇用した失業者が 雇用開始時点で4 歳未満である場合 を記入すること うち被災者欄: 新規に雇用した失業者が 被災者である場合 を記入すること 募集方法欄: 新規に労働者を採用した際の募集方法の番号に をつけ 4 の場合は 具体的に記入すること 前年度からの継続雇用の場合は 採用時の募集方法を記入すること ハローワーク = 1 広報誌 = 2 ホームページ = 3 その他 = 4 失業者の確認方法欄: 新規に雇用した労働者が失業者であることを確認した方法の番号に をつけ 4 の場合は具体的に記入すること 前 年度からの継続雇用の場合は 採用時の確認方法を記入すること 被災者である場合の確認方法については 4 に具体的に記入 すること 雇用保険受給資格者証 = 1 廃業届 = 2 履歴書 = 3 その他 = 4 事業終了後の雇用欄: 新規に雇用した労働者について 正規雇用した場合は 1 に をつけ 期間の定めのない労働契約を締結した日付を記 入すること 継続雇用するが 非正規雇用の場合は 2 雇用継続しない場合は 3 に をつけること
10 9 平成 25 年度収支決算 1 委託契約に係る平成 25 年度収支区分経費の内訳金額 ( 円 ) 収概算払いによる入委託料の額 ( 既の受領額 )(A) 部 人件費 支出の部 小計 人件費以外 小計 消費税合計 (B) 要返還額 (A-B) 1 新規雇用の失業者に対する雇用継続に向けた取組み 11 添付書類 (1) 新規雇用者に係る人数を確認できる書類 ( 労働者名簿の写し 賃金台帳の写し 出勤簿の写しなど ) 及び雇用期間を確認できる書類 ( 労働契約書の写しなど ) (2) 既存従業員が当該事業に従事したことを確認できる書類 ( 作業日報など ) ((2) は委託経費として既存従業者の人件費を認めている場合のみ )
11 様式 1-2 平成年月日 山形県知事吉村美栄子 殿 受託者住所 : 法人名代表者氏名 : 印 平成 25 年度山形県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業 ( 起業支援型地域雇用創造事業 ) 業務委託実績報告書 このことについて 委託契約書第条第項の規定により 下記のとおり報告します 1 委託業務名 記 2 委託期間 平成 年 月 日 から 平成 年 月 日 3 契約委託料 金 円 ( うち消費税額 円 ) 4 事業実績額 金 円 5 平成 26 年度実績額 金 円 内 訳 : 事業実績額 A 平成 25 年度平成 26 年度実績額 B 実績額 (A-B ) 事業実績額 うち人件費 うち新規雇用の失業者人件費 6 委託業務に従事した全労働者数 人 7 新規に雇用した労働者数 人 ( うち若年者数 人 ) 雇用開始時点で4 歳未満のもの ( うち被災者数 人 ) 更新した場合には 同一の者を2 人と計上すること 8 委託業務の実施状況 ( 新規に雇用した労働者中正規雇用 人 )
12 9 新規に雇用した労働者について 番号 失業者 うち若年者うち被災者 雇用期間 ( 終期は雇用の予定終期とする ) 募集方法 失業者の確認方法 事業終了後の雇用 ( 2 ヵ年事業の場合 終了年度に記載 ) 平成 25 年 2 月 1 日から 正規雇用 ( ) 平成 25 年 3 月 31 日まで 4 ( ) 4 ( ) 2 非正規雇用 3 継続無し平成 25 年 2 月 1 日から 正規雇用 ( 年月日 ) 平成 25 年 3 月 31 日まで 4 ( ) 4 ( ) 2 非正規雇用 3 継続無し平成 25 年 2 月 1 日から 正規雇用 ( 年月日 ) 平成 25 年 3 月 31 日まで 4 ( ) 4 ( ) 2 非正規雇用 3 継続無し平成 25 年 2 月 1 日から 正規雇用 ( 年月日 ) 平成 25 年 3 月 31 日まで 4 ( ) 4 ( ) 2 非正規雇用 3 継続無し平成年月日から 正規雇用 ( 年月日 ) 平成年月日まで 4 ( ) 4 ( ) 2 非正規雇用 3 継続無し ( 記載上の注意 ) 新規に雇用した労働者全員について記入すること 失業者欄: 新規に雇用した労働者が失業者である場合 ( 前年度に雇用した失業者を含む ) = 失業者以外 = うち若年者欄: 新規に雇用した失業者が 雇用開始時点で4 歳未満である場合 を記入すること うち被災者欄: 新規に雇用した失業者が 被災者である場合 を記入すること 募集方法欄: 新規に労働者を採用した際の募集方法の番号に をつけ 4 の場合は 具体的に記入すること 前年度からの継続雇用の場合は 採用時の募集方法を記入すること ハローワーク = 1 広報誌 = 2 ホームページ = 3 その他 = 4 失業者の確認方法欄: 新規に雇用した労働者が失業者であることを確認した方法の番号に をつけ 4 の場合は具体的に記入すること 前 年度からの継続雇用の場合は 採用時の確認方法を記入すること 被災者である場合の確認方法については 4 に具体的に記入 すること 雇用保険受給資格者証 = 1 廃業届 = 2 履歴書 = 3 その他 = 4 事業終了後の雇用欄: 新規に雇用した労働者について 正規雇用した場合は 1 に をつけ 期間の定めのない労働契約を締結した日付を記 入すること 継続雇用するが 非正規雇用の場合は 2 雇用継続しない場合は 3 に をつけること
13 1 ( 仕様書等 ) に定める成果品 11 収支決算 1 委託契約に係る収支 区分経費の内訳金額 ( 円 ) 概算払いに収よる委託料入の額 ( 既受の領額 ) 部 (A) 内 25 年度報告済支払相当額 差引き平成 26 年度実績報告額 人件費 支出の部 小計 人件費以外 小計 消費税 合計 (B) 要返還額 (A-B) 注 1: 概算払いにより交付した委託料に残額が生じたときは これを返還しなければならない ((A-B) が 以下となるときは ) 2 委託事業によって生じた収入等 区分 経費の内訳 金額 ( 円 ) 収入の部 支出の部 事業収入 合計 (C) 追加経費 ( 委託事業に関連して 委託料以外に負担した経費 ) 合計 (D) 要返還額 (C-D) 注 2 2: 事業収入が追加経費を上回る場合には その上回った額を県に返還しなければならない (C-Dが 以下となるときは)
14 12 新規雇用の失業者に対する雇用継続に向けた取組み 13 添付書類 (1) 新規雇用者に係る人数を確認できる書類 ( 労働者名簿の写し 賃金台帳の写し 出勤簿の写しなど ) 及び雇用期間を確認できる書類 ( 労働契約書の写しなど ) (2) 既存従業員が当該事業に従事したことを確認できる書類 ( 作業日報など ) ((2) は委託経費として既存従業者の人件費を認めている場合のみ )
15 様式 2 平成年月日 山形県知事吉村美栄子殿 報告事業主名 印 起業支援型地域雇用創造事業収入等報告書 起業支援型地域雇用創造事業により発生した収入等について以下のとおり報告します また 山形県より委託を受けた事業を自助努力により委託契約期間終了日以降も継続し 下記の雇用した失業者を自社の従業員として引き続き雇用します なお 山形県が継続状況の確認を行う場合には協力します 記 1. 起業支援型地域雇用創造事業の収入額 ( ) 円 2. 基金事業に従事した失業者数 ( ) 人 3.2のうち継続雇用する失業者数 ( ) 人 4. 継続雇用する失業者数 / 基金事業に従事した失業者数の割合 ( )% 1~3 は委託契約期間終了日時点の状況を記載すること 添付書類 起業支援型地域雇用創造事業の収入額が確認できる書類( 任意 ) 基金事業に従事した失業者及び当該失業者のうち継続雇用する失業者の一覧 ( 任意 ) 継続雇用する失業者の雇用契約書又は雇入れ通知書の写し 継続雇用する失業者に係る雇用保険被保険者資格取得確認通知書の写し
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