社会福祉法人白浜町社会福祉協議会定款施行細則

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1 社会福祉法人白浜町社会福祉協議会 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は 社会福祉法人白浜町社会福祉協議会 ( 以下 法人 という ) 定款第 48 条の規定により 法人の運営管理及び業務の細部について 必要な事項を定めるものとする 第 2 章評議員会 ( 決議事項 ) 第 2 条評議員会は次の事項について決議する ただし 第 5 号中 事業報告については 理事からの報告で足りるものとする (1) 理事及び監事の選任又は解任 (2) 理事及び監事の報酬等の額 (3) 理事及び監事並びに評議員に対する報酬等の支給の基準 (4) 予算及び事業計画の承認 (5) 計算書類 ( 貸借対照表及び収支計算書 ) 及び財産目録並びに事業報告の承認 (6) 予算外の新たな義務の負担又は権利の放棄 (7) 定款の変更 (8) 残余財産の処分 (9) 基本財産の処分 (10) 社会福祉充実計画の承認 (11) 公益事業 収益事業に関する重要な事項 (12) 法人の解散 ( 評議員会 ) 第 3 条評議員会は定時評議員会と臨時評議員会とに分けて 会長が招集する 1 定時評議員会は 毎会計年度終了後 3ヶ月以内に開催し 次の事項について決議を行う (1) 前年度の計算書類及び財産目録並びに事業報告 (2) その他 前条に規定する事項 2 臨時評議員会は 会長が必要と認めるとき または 定款第 14 条第 2 項の規定に基づく評議員会の開催請求があったときに 会長が招集する ( 評議員会の招集 ) 第 4 条評議員会を招集する場合には 理事会の決議により 次の事項を定めるものとする (1) 評議員会の日時及び場所 (2) 評議員会の目的である事項 (3) 評議員会の目的である事項に係る議案 ( 当該目的である事項が議案となるものを除く ) の概要 ( 議案が確定していない場合はその旨 ) - 2 -

2 2 会長は 定時評議員会を開催するときは 前項各号に掲げる事項を記載した書面をもって招集日の14 日前までに各評議員に通知するものとし 臨時評議員会の開催の場合は 7 日前までに通知するものとする 3 前項の書面には 提出議案書及び報告案件書を添付するものとする 4 定時評議員会の招集の通知に際しては 前項の書類に加え 理事会の承認を受けた計算書類 事業報告及び監査報告を添付して行うものとする 5 前 3 項の規定にかかわらず 評議員の全員の同意があるときは 招集の手続きを経ることなく開催することができる ( 関係者の出席 ) 第 5 条議長は 必要あるときは 職員等関係者の出席を求め 提出議案の内容等について説明 させることができる ( 決議及び報告 ) 第 6 条評議員会の決議は 決議について特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の過半数が出席し その過半数をもって行い 可否同数のときは議長の決するところによる 2 前項の規定にかかわらず 次の決議は 決議について特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の3 分の2 以上に当たる多数をもって行わなければならない (1) 監事の解任 (2) 定款の変更 (3) 理事及び監事並びに評議員の損害賠償責任の一部免除 (4) 法人の解散 (5) 吸収合併契約の承認 3 前 2 項の規定にかかわらず 理事及び監事並びに評議員の損害賠償責任の免除については 評議員全員の同意がなければならない 4 理事又は監事を選任する議案を決議するに際しては 各候補者ごとに第 1 項の決議を行わなければならない 理事又は監事の候補者の合計数が定款第 18 条に定める定数を上回る場合には 過半数の賛成を得た候補者の中から得票数の多い順に定数の枠に達するまでの者を選任することとする 5 決議事項について 評議員の全員が同意の意思表示をしたときは 当該決議事項を可決する旨の評議員会の決議があったものとみなす 6 評議員会への報告すべき事項について 当該事項を評議員会に報告することを要しないことにつき評議員の全員が同意の意思表示をしたときは 当該事項の評議員会への報告があったものとみなす 7 監事の選任に関する議案を評議員会に提出するには 監事の過半数の同意を得るものとする ( 議事録 ) 第 7 条議長及び評議員会において選任した評議員 2 名は 評議員会終了後速やかに議事録を作 - 3 -

3 成するものとする 2 議長は 議事録の正確を期するため適当と認める職員に評議員会の議事の経過及び結果を記録させることができる 3 議事録は 提出議案書及び報告案件書を添付して保存するものとする 4 評議員会の日から10 年間 前項の議事録を事務所に備え置くものとする 5 議事録は 次の事項を内容とするものとする (1) 通常の評議員会の事項ア評議員会が開催された日時及び場所イ評議員会の議事の経過の要領及びその結果ウ決議を要する事項について特別の利害関係を有する評議員があるときは 当該評議員の氏名エ次の意見又は発言があるときは その意見又は発言の内容の概要 ( イ ) 監事が 監事の選任若しくは解任又は辞任について意見を述べたとき ( ロ ) 監事を辞任した者が 辞任後最初に招集された評議員会に出席して辞任した旨及びその理由を述べたとき ( ハ ) 監事が 理事が評議員会に提出しようとする議案 書類等について調査の結果 法令若しくは定款に違反し 又は著しく不当な事項があるものと認めて 評議員会に報告したとき ( ニ ) 監事が 監事の報酬等について意見を述べたときオ評議員会に出席した評議員 理事又は監事の氏名又は名称カ評議員会に議長が存するときは 議長の氏名キ議事録の作成に係る職務を行った者の氏名 (2) 評議員会の決議の省略の場合の事項ア評議員会の決議があったものとみなされた事項の内容イアの事項の提案をした者の氏名ウ評議員会の決議があったものとみなされた日エ議事録の作成に係る職務を行った者の氏名 (3) 評議員会への報告の省略の場合の事項ア評議員会への報告があったものとみなされた事項の内容イ評議員会への報告があったものとみなされた日ウ議事録の作成に係る職務を行った者の氏名 ( 欠席評議員への報告 ) 第 8 条会長は 評議員会に欠席した評議員に対して議事の概要及び決議結果を記録した書面を 評議員会終了後速やかに送付するものとする 第 3 章理事会 ( 決議事項 ) - 4 -

4 第 9 条理事会で決定すべき法人の業務は次のとおりとする (1) 予算及び事業計画 (2) 計算書類及び事業報告並びにこれらの附属明細書 (3) 予算外の新たな義務の負担又は権利の放棄 (4) 定款の変更 (5) 重要な財産の処分及び譲受け (6) 多額の借財 (7) 重要な役割を担う職員の選任及び解任 (8) 重要な組織の設置 変更及び廃止 (9) 理事及び監事並びに評議員の損害賠償責任の免除又は一部免除 (10) 法人の運営に関する規程 規則及び細則の制定 変更並びに廃止 ( ただし 軽易なものは除く ) (11) 寄付金の募集に関する事項 (12) 合併 解散 解散した場合における残余財産の帰属者の選定 (13) 重要な事業の開始 変更及び廃止 (14) 前各号以外でその他法人の業務に関する重要事項 ( 理事会の招集 ) 第 10 条会長は 理事会を開催するときは 書面をもって招集日の 7 日前までに各理事及び各監事に通知するものとする 2 前項の書面には 提出議案書及び報告案件書を添付するものとする 3 前 2 項の規定にかかわらず 理事及び監事の全員の同意があるときは 招集の手続きを経ることなく開催することができる ( 関係者の出席 ) 第 11 条議長は 必要あるときは 職員等関係者の出席を求め 提出議案の内容等について説明させることができる 2 監事は 理事会に出席し 必要があると認めるときは 意見を述べるものとする ( 決議及び報告 ) 第 12 条理事会の決議は 決議について特別の利害関係を有する理事を除く理事の過半数が出席し その過半数をもって行い 可否同数のときは議長の決するところによる 2 前項の規定にかかわらず 次の決議は 決議について特別の利害関係を有する理事を除く理事の3 分の2 以上に当たる多数をもって行わなければならない (1) 定款第 43 条に規定する臨機の措置 3 決議事項について 理事の全員が同意の意思表示をしたとき ( 監事が異議を述べたときを除く ) は 当該決議事項を可決する旨の理事会の決議があったものとみなす 4 理事会への報告すべき事項について 当該事項を理事及び監事の全員に対して通知したときは 当該事項を理事会へ報告することは要しない ( ただし 定款第 21 条第 4 項に規定する - 5 -

5 会長の職務の執行状況報告を除く ) ( 議事録 ) 第 13 条理事会に出席した会長及び監事は 理事会終了後速やかに議事録を作成するものとする 2 議長は 議事録の正確を期するため適当と認める職員に理事会の議事の経過及び結果を記録させることができる 3 議事録は 提出議案書及び報告案件書を添付して保存するものとする 4 理事会の日から10 年間 前項の議事録を事務所に備え置くものとする 5 議事録は 次の事項を内容とするものとする (1) 通常の理事会の事項ア理事会が開催された日時及び場所イ理事会の議事の経過の要領及びその結果ウ決議を要する事項について特別の利害関係を有する理事があるときは 当該理事の氏名エ次の意見又は発言があるときは その意見又は発言の内容の概要 ( イ ) 競業及び利益相反取引の制限に係る取引についての報告 ( ロ ) 理事が不正の行為をしたと認められるとき等における監事の報告 ( ハ ) 理事会で述べられた監事の意見オ会長以外の理事であって 理事会に出席した者の氏名カ理事会の議長が存するときは 議長の氏名 (2) 理事会の決議の省略の場合の事項ア理事会の決議があったものとみなされた事項の内容イアの事項の提案をした理事の氏名ウ理事会の決議があったものとみなされた日エ議事録の作成に係る職務を行った理事の氏名 (3) 理事会への報告の省略の場合の事項ア理事会への報告を要しないものとされた事項の内容イ理事会への報告を要しないものとされた日ウ議事録の作成に係る職務を行った理事の氏名 6 出席した会長及び監事は 議事録に記名押印するものとする 7 会長が欠席したときは 前項の規定にかかわらず 出席した理事全員及び監事が議事録に記名押印するものとする ( 欠席理事への報告 ) 第 14 条会長は 理事会に欠席した理事に対して議事の概要及び決議結果を記録した書面を理 事会終了後速やかに送付するものとする 第 4 章監事 - 6 -

6 ( 監査の実施 ) 第 15 条法人定款第 22 条に規定する監事の監査は 各会計年度に係る計算書類 事業報告及びこれらの附属明細書並びに財産目録を作成後速やかに実施するものとする 2 監事は 前項の監査のほか必要と認めるときは 法人の運営及び事業の実施状況等について 随時必要な時期に監査を実施することができる ( 計算関係書類の監査 ) 第 16 条監事は 計算書類及びその附属明細書 ( 以下 計算関係書類 という ) 並びに財産目録を受領したときは 次の事項を内容とする監査報告を作成するものとする (1) 監事の監査の方法及びその内容 (2) 計算関係書類及び財産目録が法人の財産 収支及び純資産の増減の状況を全ての重要な点において適正に表示しているかどうかについての意見 (3) 監査のために必要な調査ができなかったときは その旨及びその理由 (4) 追記情報 (5) 監査報告を作成した日 2 監事は 次のいずれか遅い日までに 会長に対し 計算関係書類及び財産目録に係る監査報告の内容を通知するものとする (1) 計算書類の全部を受領した日から4 週間を経過した日 (2) 計算書類の附属明細書を提出した日から1 週間を経過した日 (3) 会長及び監事の間で合意により定めた日があるときは その日 ( 事業報告等の監査 ) 第 17 条監事は 事業報告及びその附属明細書を受領したときは 次の事項を内容とする監査報告を作成するものとする (1) 監事の監査の方法及びその内容 (2) 事業報告及びその附属明細書が法令又は定款に従い法人の状況を正しく示しているかどうかについての意見 (3) 法人の理事の職務の遂行に関し 不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実があったときは その事実 (4) 監査のために必要な調査ができなかったときは その旨及びその理由 (5) 監査報告を作成した日 2 監事は 次のいずれか遅い日までに 会長に対し 事業報告等に係る監査報告の内容を通知するものとする (1) 事業報告を受領した日から4 週間を経過した日 (2) 事業報告の附属明細書を提出した日から1 週間を経過した日 (3) 会長及び監事の間で合意により定めた日があるときは その日 第 5 章役員の選任 - 7 -

7 ( 役員の選任 ) 第 18 条会長は 役員の任期満了となる定時評議員会までに 次期役員となるべき候補者を選考しなければならない 2 会長は 選考に当たり 次期役員となるべき者が法令等で定める資格を有しているかを確認するため 事前に申出書及び履歴書を徴するものとする 3 会長は 役員候補者一人一人について 当該候補者を役員として適任と判断した理由を付し 評議員会に当該選任にかかる議案を提出するものとする 4 選任された役員は 就任承諾書を会長あてに提出しなければならない ( 中途退任 ) 第 19 条役員は やむを得ない事由により任期の中途で退任しようとするときは あらかじめ 会長に書面で届け出るものとする ( 役員等名簿 ) 第 20 条会長は 役員等選任後速やかに役員名簿を作成し これを保存しておかなければなら ない 第 6 章損害賠償責任 ( 損害賠償責任の免除 ) 第 21 条理事又は監事の法人に対する損害賠償責任は 原則として評議員全員の同意がなければ免除することができない 2 法人に対する損害賠償責任を負う理事又は監事が その職務を行うにつき 善意でかつ重大な過失がない場合には その損害賠償責任を負う額のうち 一部または全部を評議員会の決議により免除することができる 3 理事又は監事の損害賠償責任の免除に関する議案を評議員会に提出するには 監事の同意を得るものとする 附則 この細則は 平成 19 年 2 月 22 日から施行する この細則は 平成 30 年 3 月 28 日から改訂する - 8 -

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