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1 常滑市土砂の採掘 埋立等 土地の形態変更に関する指導要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 市内における土砂の採掘 埋立等 土地の形態変更 ( 以下 開発等の行為 という ) について適正な指導を行い これにより発生する災害を防止し これら事業によって必要となる公共公益施設等の整備に負担と協力を要請し 市土の秩序ある利用と保全を図ることを目的とする ( 協議の申し出 ) 第 2 条開発等の行為を行おうとする者 ( 以下 事業者 という ) は 当該開発等の行為を行う前に市長と協議しなければならない ただし 次の各号の一に該当するものについては この限りではない (1) 開発等の行為に係る面積が1,000 平方メートル未満のもの ( 隣接した地域においてすでに開発等の行為の行われた場合は 当該地域の面積も開発等の行為に係る面積に含むものとする ) (2) 別表第 1に掲げるもの 若しくは市長がこれと同様と認めたもの 2 前項の協議をした後において 当該開発等の行為について変更をする場合も 前項の規定を適用する 3 開発等の行為を行おうとする場合には 当該開発等に係る法令の規定に基づく許認可 届出を要するものであるときは それらの申請又は届出の前にあらかじめ前 2 項の規定に基づく協議をしなければならない 4 第 1 項の規定による協議を申し出ようとする場合は 土地開発等の行為協議申出書 ( 様式第 1) を市長に提出しなければならない 5 前項の土地開発等の行為協議申出書には 別表第 2に掲げる図書を添付しなければならない ( 協議事項 ) 第 3 条第 2 条第 1 項の協議は 次の各号に掲げる事項について行うものとし その基準は別に定める (1) 立地条件に関する事項 (2) 事業計画の内容に関する事項 (3) その合理的な土地利用と保全を図るため必要と認められる事項 2 市長は 前項に基づき協議を終えたときは速やかにその結果を 申し出をした事業者に対し通知するものとする ( 協定 ) 第 4 条市長は この要綱に基づく指導を適正に行うために必要があると認める場合は事業者と当該開発等の行為について協定を締結するものとする ( 開発等の行為の廃止 ) 第 5 条事業者は 第 2 条第 1 項の協議の申し出をした開発等の行為を廃止する場合は 速やかに土地開発等の行為廃止届 ( 様式第 2) を市長に提出しなければならない ( 委員会 )

2 第 6 条市長は 第 3 条第 1 項に定める協議について必要な事項を審査させるため土地利用対策委員会を置く ( 関係者の同意 ) 第 7 条事業者は 事業施行区域及びその周辺の利害関係者の同意を得 同意書を第 2 条第 4 項に定める土地開発等の行為協議申し出書に添付できるように努めなければならない ( 公共施設の費用負担 ) 第 8 条事業施行区域及び区域外においても市長が必要と認める道路 河川 水路 公園等公共施設の改良整備に要する費用は全額事業者の負担とする ( 指導に従わない者に対する措置 ) 第 9 条市長は 事業者がこの要綱に基づく指導 又は協議の内容に従わない場合において必要があると認めるときは その事業者に対し 当該開発等の行為について必要と認める措置を講ずべきことを勧告するものとする 2 事業者は 前項の規定による勧告を受けた場合においては 遅滞なく勧告に基づいて講じた措置を報告しなければならない 3 第 1 項の規定による勧告に従わないとき 又はこの要綱に基づく協定に違背したとき 市長は当該開発等の行為の中止 又は改善を命ずることができるものとする 4 前項の中止 又は改善を命じた場合において市長が必要と認めるときは その旨及びその内容を公表するものとする ( 実効性の確保 ) 第 10 条市長は 第 2 条第 1 項の協議の申し出をしなかった者 又は第 3 条第 2 項の規定による協議の結果不適当である旨の通知を受けた者 並びに前条第 3 項の中止 又は改善の命令を受けた者に対しては 当該開発等の行為に係る法令及び条例規則の規定に基づく許認可の申請若しくは 届出を受理 又は許認可を行わないよう配慮するものとする 2 前項に規定するもののほか 市長はこの要綱に基づく勧告 その他指導を確実にするため必要の都度 次の各号に掲げる措置を講ずるものとする (1) 当該開発等の行為に係る関連公共事業を施行しないよう配慮すること (2) 当該開発等の行為に係る電気 ガス 水道等の供給を保留する旨の要請をすること (3) 当該開発等の行為に係る行政上の便宜を供与しないよう配慮すること (4) その他 必要と認める措置 ( 工事の着手 完了等の届出 ) 第 11 条第 3 条第 2 項の通知 ( 不適当である旨の通知を除く ) を受けた事業者は その通知に係る工事に着手し 又は 工事を完了したときは 速やかに工事着手届 ( 様式第 3) 又は工事完了届 ( 様式第 4) により市長に届け出なければならない ( 報告 指導及び調査 検査 ) 第 12 条市長は この要綱に基づく指導を適正に行うため必要があると認め

3 るときは 事業者に対して報告を求め 若しくは指導を行い 又は調査を実施するものとする 2 事業者がこの要綱に基づき公共施設の整備改良を行ったときは 市長の検査を受けなければならない 3 市長は 前項の公共施設については 工事中においても必要に応じて随時立入検査をすることができる ( 管理移行 ) 第 13 条この要綱に基づき設置された公共施設のうち 市に帰属するものは 前条第 2 項に定める検査の終了の日から2 年間事業者において維持管理を行うものとする ( その他 ) 第 14 条この要綱によりがたいもの 又は定めのないものについては その都度市長が定めるものとする 附則 ( 施行期日 ) 1 この要綱は 昭和 51 年 10 月 1 日から施行する 2 この要綱施行の日において 現在実施中の開発等の行為については その日以後の事業実施に係るものについて適用する 附則この要綱は 平成 2 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 7 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する

4 別表第 1( 第 2 条関係 ) 1 国 地方公共団体 又はこれらの組織する組合財産区 若しくは地方開発事業団 2 地方公共団体の設立に係る公社 3 都市再生機構 4 環境再生保全機構 5 東日本高速道路株式会社 中日本高速道路株式会社及び西日本高速道路株式会社 6 水資源機構 7 中小企業基盤整備機構 8 土地改良区 9 区画整理組合 10 その他前各号に類する者で市長が認めるもの

5 別表第 2( 第 2 条関係 ) 1 事業実施工程表 2 開発区域位置図 縮尺 1/30,000~1/2,500 3 土地利用現況図 1/10,000~1/500 4 土地利用計画平面図 1/1,000 ~1/500 5 土地整理図 ( 公図写し ) 1/600 6 土地利用計画縦断図 1/200 ~1/100 7 土地利用計画横断図 8 排水計画平面図 1/1,000~1/500 9 排水構造図 10 土量計算書 11 流量計算書 12 求積図 1/1,000~1/ 開発区域写真 ( 撮影位置図含む ) 14 土砂運搬経路図 その他 1 隣接者の同意書 2 土地所有者の同意書 ( 申請者と異なる場合 ) 3 受水 排水に係る利害関係者の同意書及び誓約書 4 産業廃棄物を持ち込まない誓約書 5 土砂の搬出入確約書 6 区域内立ち入り同意書 7 植樹計画 ( 個別法の該当にかぎる )

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