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1 習志野市子育て支援に関するニーズ調査結果報告書 平成 25 年 3 月 習志野市

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3 目次 Ⅰ 調査の概要 調査の概要 調査項目...4 Ⅱ 調査結果 居住地域について 子どもについて 家族関係について 子育て環境について 保護者の就労状況について 育児と職場の両立支援制度の利用について 子育て支援事業について 日中の定期的な保育 教育事業の利用について 認可保育所 幼稚園 認定こども園のあり方について 子どもの病気の際の対応について 不定期の保育 教育事業の利用について 子どもの宿泊を伴う一時預かりについて 子どもが小学生になったときのことについて Ⅲ 集計表 単純集計結果集計表 資料編

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5 1 Ⅰ 調査の概要

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7 1 調査の概要 (1) 調査の目的 この調査は 平成 27 年度から本格施行予定である子ども 子育て支援法に基づく 子ども 子育て支援事業計画 に加え 平成 26 年度から平成 31 年度までを計画期間とする 習志野市こども園整備と既存市立幼稚園 保育所再編計画 ( 第 2 期計画 ) の策定に向けて 市民の子育て支援に関する生活実態や要望 意見を把握するために実施しました (2) 調査の対象平成 25 年 1 月 11 日現在で 習志野市内で就学前児童を持つ保護者 5,000 人を住民基本台帳から無作為抽出しました (3) 調査の方法調査票を対象者に郵送で配布し 郵送で回収する無記名郵送方式 (4) 調査期間平成 25 年 2 月 7 日 ~2 月 25 日 (5) 配布 回収状況 就学前児童の保護者 配布数 回収数 有効回収数 有効回収率 (A) (B) (C) (C/A) 5,000 2,438 2, % (6) 集計方法 1 集計した数値 (%) は小数第 2 位を四捨五入し 小数第 1 位まで表示しています そのため 質問に対する回答の選択肢が1つだけの場合 選択肢の数値 (%) をすべて合計しても 100.0% にならない場合があります 2 回答者数を分母として割合 (%) を計算しているため 複数回答の場合には 各選択肢の割合を合計すると 100.0% を超えます 3 表では 特別の表記がない限り 上段が実数 下段が %( 小数第 1 位まで ) を表示しています 4 表に - と表示してあるのは 回答者がいなかった場合です 5 表に * と表示してあるのは 対象者がいなかった場合です 6 アンケート調査票の選択肢の文章が長い場合 図表の中では要約して表記している場合があります 回答が少数である場合の比率については 特定の意向が強く反映される場合があることにご留意ください 3 3

8 2 調査項目 調査項目 問 1. 居住地域について (1) 居住地区 1 (2) 中学校区 2 2. 子どもについて (1) 子どもの年齢 3 (2) 子どもの人数 4 3. 家族関係について (1) 回答者の属性 5 (2) 回答者の配偶者の有無 6 4. 子育て環境について (1) 相談相手 7 (2) 子どもを預かってもらえる親族や友人 知人の有無 8 (3) 祖父母に預かってもらうことに対する認識 8-1 (4) 友人 知人に預かってもらうことに対する認識 保護者の就労状況について (1) 就労状況 9 (2) 母親の就労希望 9-1 (3) 母親の希望する就労形態 9-2 (4) パートタイム等からフルタイムへの移行希望 育児と職場の両立支援制度の利用について (1) 子どもの身の回りの世話をしている人 10 (2) 育児休業の取得状況 10-1 (3) 育児休業取得後の職場復帰 10-2 (4) 職場復帰した時期 10-3 (5) 職場復帰時の子どもの年齢 10-4 (6) 職場復帰時の短時間勤務制度の利用状況と利用できなかった理由 10-5 (7) 職場復帰時の年度途中での保育施設等の利用希望 子育て支援事業について (1) 子育て支援施設の利用状況 12 (2) 子育て支援施設までの交通手段 12-1 (3) 今後の子育て支援施設の利用希望 13 (4) 通所可能距離 13-1 (5) 子育てを支援する事業の認知度 利用状況及び利用希望 日中の定期的な保育 教育事業の利用について (1) 保育 教育事業の利用の有無 15 (2) 利用している事業 15-1 (3) 事業の利用状況

9 調査項目 問 (4) 事業を利用している理由 15-3 (5) 現在利用している事業の代わりに利用したい事業と理由 15-4 (6) 現在利用している事業に加えて利用したい事業 15-5 (7) 今後の事業の利用希望 15-6 (8) 利用している事業の満足度 15-7 (9) 主に利用している事業の所在地 15-8 (10) 所在地までの交通手段 15-9 (11) 通所可能距離 (12) 保育所 幼稚園 こども園を選んだ理由 (13) 保育 教育事業を利用していない理由 (14) 条件が合えば利用したい事業と利用希望日数等 (15) 定期的な保育 教育事業の土曜日 日曜日 祝日の利用希望 16 (16) こども園 幼稚園の長期休業期間中の預かり保育事業の利用希望 認可保育所 幼稚園 認定こども園のあり方について (1) 各施設に期待すること 18 (2) 各施設の改善すべき点 19 (3) 認可保育所 幼稚園の運営主体 ( 市立 私立 ) による利用希望 子どもの病気の際の対応について (1) 病気やケガで事業が利用できなかった経験 21 (2) 事業を利用できなかった場合の対処方法と日数 21-1 (3) 病児 病後児のための事業を利用したかった日数 不定期な保育 教育事業の利用について (1) 利用している事業 22 (2) 事業を利用していない理由 22-1 (3) 事業の利用希望と理由 23 (4) 望ましい事業形態 子どもの宿泊を伴う一時預かりについて (1) 子どもを泊りがけで家族以外に預けなければならなかった経験の有無 25 (2) 対処方法と泊数 25-1 (3) 親族 知人に預けた場合の困難度 子どもが小学生になったときのことについて (1) 低学年の放課後に過ごさせたい場所と利用希望時間 26 (2) 高学年の放課後に過ごさせたい場所と利用希望時間及び学年 27 (3) 土曜日 日曜日 祝日の放課後児童会の利用希望 27-1 (4) 長期休業期間中の放課後児童会の利用希望 27-2 (5) 放課後児童会に期待すること 28 5

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11 Ⅱ 調査結果 7 7

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13 1 居住地域について (1) 居住地区 問 1 お住まいの地区としてあてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください 谷津 が 19.4% で最も多く 次いで 東習志野 が 14.1% 津田沼 が 11.0% となっています 図 1-1 居住地区 総数 =2,438 % 秋津 泉町 大久保 5.4 香澄 2.6 鷺沼 4.6 鷺沼台 6.6 新栄 1.0 袖ケ浦 4.6 津田沼 11.0 花咲 2.1 東習志野 14.1 藤崎 9.8 実籾 3.4 実籾本郷 0.2 本大久保 屋敷 谷津 19.4 谷津町 奏の杜

14 (2) 中学校区 問 2 お住まいの地区はどの中学校区になりますか あてはまる中学校名の番号に1つだけ をつけてください 第五中学校 が 21.2% で最も多く 次いで 第四中学校 が 16.9% 第一中学校 が 16.4% となっています 図 1-2 中学校区 総数 =2,438 % 第一中学校第二中学校第三中学校第四中学校第五中学校第六中学校第七中学校

15 2 子どもについて (1) 子どもの年齢 問 3 あて名のお子さんの生年月をうかがいます 0 歳 が 22.6% で最も多く 次いで 1 歳 が 20.8% 2 歳 が 19.6% となっています 図 2-1 子どもの年齢 5 歳 8.7% 6 歳 8.6% 0.9% 0 歳 22.6% 4 歳 9.6% 総数 2,438 3 歳 9.1% 1 歳 20.8% 2 歳 19.6% この設問では子どもの生年月をうかがいましたが この報告書では以下の年齢区分に従って集計しています 年齢 対象年齢該当生年月 0 歳平成 24 年 4 月 ~ 平成 25 年 1 月 1 歳平成 23 年 4 月 ~ 平成 24 年 3 月 就学前児童 2 歳平成 22 年 4 月 ~ 平成 23 年 3 月 3 歳平成 21 年 4 月 ~ 平成 22 年 3 月 4 歳平成 20 年 4 月 ~ 平成 21 年 3 月 5 歳平成 19 年 4 月 ~ 平成 20 年 3 月 6 歳平成 18 年 4 月 ~ 平成 19 年 3 月 11 11

16 (2) 子どもの人数 問 4 あて名のお子さんを含め お子さんは何人いらっしゃいますか また あて名のお子さんは 上から何人目のお子さんですか 1 子どもの人数 1 人 が 46.0% で最も多く 次いで 2 人 が 42.4% 3 人 が 9.7% となっています 図 2-2 子どもの人数 総数 =2,438 % 人 2 人 3 人 4 人以上 あて名の子どもの出生順位 1 番目 が 46.9% で最も多く 次いで 2 番目 が 41.8% 3 番目 が 9.4% となっています 図 2-3 あて名の子どもの出生順位 総数 =2,438 % 番目 2 番目 3 番目 4 番目 5 番目

17 3 家族関係について (1) 回答者の属性 問 5 この調査票に回答いただいている方は あて名のお子さんからみてどなたですか あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください 母親 が 94.1% 父親 が 5.5% となっています 図 3-1 回答者の属性 父親 5.5% 0.4% 総数 2,438 母親 94.1% (2) 回答者の配偶者の有無 問 6 この調査票に回答いただいている方の配偶関係について あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください 配偶者がいる が 96.2% 配偶者はいない が 3.4% となっています 図 3-2 回答者の配偶者の有無 配偶者はいない 3.4% 0.5% 総数 2,438 配偶者がいる 96.2% 13 13

18 4 子育て環境について (1) 相談相手 問 7 身近な地域で 子育てに関する悩みや不安をどなたに相談していますか あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 親や家族 が 89.7% で最も多く 次いで 友人や知人 が 82.5% 保育士 幼稚園教諭 が 25.1% となっています 図 4-1 相談相手 総数 =2,438 ( 複数回答 ) % 親や家族友人や知人保育士 幼稚園教諭子育て支援の施設近所の人かかりつけの医師学校や教員行政その他相談相手がいない相談することはない

19 (2) 子どもを預かってもらえる親族や友人 知人の有無 問 8 日頃 あて名のお子さんを預かってもらえる親族や友人 知人はいますか あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族に預かってもらえる が 58.4% と最も多く 次いで 緊急時もしくは用事の際には子どもを預けられる友人 知人がいる が 18.9% 日常的に祖父母等の親族に預かってもらえる が 18.8% となっています 一方 いずれもない は 17.7% となっています 図 4-2 子どもを預かってもらえる親族や友人 知人の有無 総数 =2,438 ( 複数回答 ) % 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族に預かってもらえる緊急時もしくは用事の際には子どもを預けられる友人 知人がいる日常的に祖父母等の親族に預かってもらえる日常的に子どもを預けられる友人 知人がいる いずれもない

20 (3) 祖父母に預かってもらうことに対する認識 問 8で 1. 日常的に祖父母等の親族に預かってもらえる または 2. 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族に預かってもらえる を選ばれた方にうかがいました 問 8-1 祖父母に預かってもらっている状況について うかがいます あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 祖父母が孫を預かることについては 特に問題はない が 48.4% となっています また 祖父母の身体的負担が大きく心配である (25.7%) 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい (25.5%) 祖父母の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である (22.9%) はそれぞれ2 割強となっています 図 4-3 祖父母に預かってもらうことに対する認識 総数 =1,763 ( 複数回答 ) % 祖父母が孫を預かることについては 特に問題はない祖父母の身体的負担が大きく心配である祖父母の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい その他

21 (4) 友人 知人に預かってもらうことに対する認識 問 8で 3. 日常的に子どもを預けられる友人 知人がいる または 4. 緊急時もしくは用事の際には子どもを預けられる友人 知人がいる を選ばれた方にうかがいました 問 8-2 友人や知人に預かってもらっている状況について うかがいます あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 友人 知人に預かってもらうことについては 特に問題はない が 38.8% となっています また 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい は 37.2% 友人 知人の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である は 30.1% 友人 知人の身体的負担が大きく心配である は 7.9% となっています 図 4-4 友人 知人に預かってもらうことに対する認識 総数 =508 ( 複数回答 ) % 友人 知人に預かってもらうことについては 特に問題はない友人 知人の身体的負担が大きく心配である友人 知人の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい その他

22 5 保護者の就労状況について (1) 就労状況 問 9 現在の就労状況 ( 自営業 家族従事者含む ) をうかがいます (1) と (2) のそれぞれ について あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください 併せて 字をご記入ください に数 A 父親 1 父親の就労状況 フルタイムで就労している が 94.0% と特に多く それ以外の回答はそれぞれ1% 未満となっています 図 5-1 父親の就労状況 総数 =2,438 % フルタイムで就労している 育児休業 介護休業中 ( 復職後はフルタイムで就労 ) パートタイム アルバイト等で就労している 育児休業 介護休業中 ( 復職後はパートタイム アルバイトで就労 ) 以前は就労していたが 現在は就労していない これまでに就労したことがない

23 21 週当たりの平均就労時間 ( フルタイムで就労している方 ) 40~50 時間未満 が 28.0% と最も多く 次いで 50~60 時間未満 が 21.5% 60~70 時間未満 が 14.5% となっています 図 週当たりの平均就労時間 ( フルタイムで就労している方 ) 総数 =2, 時間未満 % ~20 時間未満 20~30 時間未満 30~40 時間未満 40~50 時間未満 50~60 時間未満 60~70 時間未満 70~80 時間未満 80~90 時間未満 90~100 時間未満 100 時間以上 家を出る時間 ( フルタイムで就労している方 ) 7 時 ~7 時 30 分より前 が 25.5% と最も多く 次いで 7 時 30 分 ~8 時より前 が 19.6% 8 時 ~8 時 30 分より前 が 14.6% となっています 図 5-3 家を出る時間 ( フルタイムで就労している方 ) 総数 =2,292 % 時より前 5 時 ~5 時 30 分より前 5 時 30 分 ~6 時より前 6 時 ~6 時 30 分より前 6 時 30 分 ~7 時より前 7 時 ~7 時 30 分より前 7 時 30 分 ~8 時より前 8 時 ~8 時 30 分より前 8 時 30 分 ~9 時より前 9 時 ~9 時 30 分より前 9 時 30 分 ~10 時より前 10 時以降

24 4 帰宅時間 ( フルタイムで就労している方 ) 21 時 ~21 時 30 分より前 が 15.2% と最も多く 次いで 20 時 ~20 時 30 分より前 が 14.9% 22 時 ~23 時より前 が 13.9% となっています 図 5-4 帰宅時間 ( フルタイムで就労している方 ) 総数 =2,292 % 時より前 18 時 ~18 時 30 分より前 18 時 30 分 ~19 時より前 19 時 ~19 時 30 分より前 19 時 30 分 ~20 時より前 20 時 ~20 時 30 分より前 20 時 30 分 ~21 時より前 21 時 ~21 時 30 分より前 21 時 30 分 ~22 時より前 22 時 ~23 時より前 23 時 ~0 時より前 0 時以降その他

25 51 週当たりの就労日数 ( パートタイム アルバイト等で就労している方 ) 5 日 が 9 件と最も多く 次いで 4 日 が 3 件 6 日 が 2 件となっています 図 週当たりの就労日数 ( パートタイム アルバイト等で就労している方 ) 総数 =16 件 日 3 日 4 日 5 日 6 日 日当たりの就労時間 ( パートタイム アルバイト等で就労している方 ) 6 時間台 8 時間台 9 時間台 がそれぞれ4 件と最も多く 次いで 5 時間台 が2 件となっています 図 日当たりの就労時間 ( パートタイム アルバイト等で就労している方 ) 総数 =16 件 時間台 6 時間台 7 時間台 8 時間台 9 時間台 10 時間以上

26 B 母親 1 母親の就労状況 以前は就労していたが 現在は就労していない が 56.4% と最も多く 次いで フルタイムで就労している が 13.5% 産休 育児休業 介護休業中( 復職後はフルタイムで就労 ) が 12.3% パートタイム アルバイト等で就労している が 11.7% となっています 図 5-7 母親の就労状況 総数 =2,438 フルタイムで就労している % 育児休業 介護休業中 ( 復職後はフルタイムで就労 ) パートタイム アルバイト等で就労している 育児休業 介護休業中 ( 復職後はパートタイム アルバイトで就労 ) 以前は就労していたが 現在は就労していない これまでに就労したことがない 週当たりの平均就労時間 ( フルタイムで就労している方 ) 40~50 時間未満 が 45.7% と最も多く 次いで 30~40 時間未満 が 28.7% 10 時間未満 が 11.3% となっています 図 週当たりの平均就労時間 ( フルタイムで就労している方 ) 総数 =328 % 時間未満 10~20 時間未満 20~30 時間未満 30~40 時間未満 40~50 時間未満 50 時間以上

27 3 家を出る時間 ( フルタイムで就労している方 ) 7 時 30 分 ~8 時より前 が 27.1% と最も多く 次いで 7 時 ~7 時 30 分より前 が 26.2% 8 時 ~8 時 30 分より前 が 23.8% となっています 図 5-9 家を出る時間 ( フルタイムで就労している方 ) 総数 =328 % 時より前 6 時 ~6 時 30 分より前 6 時 30 分 ~7 時より前 7 時 ~7 時 30 分より前 7 時 30 分 ~8 時より前 8 時 ~8 時 30 分より前 8 時 30 分 ~9 時より前 9 時 ~9 時 30 分より前 9 時 30 分 ~10 時より前 10 時以降 帰宅時間 ( フルタイムで就労している方 ) 18 時 ~18 時 30 分より前 が 25.6% と最も多く 次いで 18 時 30 分 ~19 時より前 が 22.6% 18 時より前 が 20.4% となっています 図 5-10 帰宅時間 ( フルタイムで就労している方 ) 総数 =328 % 時より前 18 時 ~18 時 30 分より前 18 時 30 分 ~19 時より前 19 時 ~19 時 30 分より前 19 時 30 分 ~20 時より前 20 時 ~20 時 30 分より前 20 時 30 分 ~21 時より前 21 時以降その他

28 51 週当たりの就労日数 ( パートタイム アルバイト等で就労している方 ) 5 日 が 29.1% と最も多く 次いで 4 日 が 26.0% 3 日 が 15.8% となっています 図 週当たりの就労日数 ( パートタイム アルバイト等で就労している方 ) 総数 =285 % 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 日当たりの就労時間 ( パートタイム アルバイト等で就労している方 ) 6 時間台 が 20.7% と最も多く 次いで 4 時間台 が 17.9% 5 時間台 が 16.5% となっています 図 日当たりの就労時間 ( パートタイム アルバイト等で就労している方 ) 総数 =285 % 時間台 2 時間台 3 時間台 4 時間台 5 時間台 6 時間台 7 時間台 8 時間台

29 (2) 母親の就労希望 問 9の (2) 母親 で 5. 以前は就労していたが 現在は就労していない または 6. これまでに就労したことがない を選ばれた方にうかがいました 問 9-1 お母様の就労希望はありますか あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください 有( すぐにでも または1 年以内に就労したい ) が 18.2% 有(1 年より先で 子どもがある程度大きくなったら就労したい ) が 71.2% で 合計するとほぼ9 割の方に就労希望があることがうかがえます 図 5-13 母親の就労希望 無 8.9% 1.7% 有 ( すぐにでも または 1 年以内に就労したい ) 18.2% 総数 1,444 (3) 母親の希望する就労形態 有 (1 年より先で 子どもがある程度大きくなったら就労したい ) 71.2% 問 9-1 で 1. 有 ( すぐにでも または1 年以内に就労したい ) または 2. 有 (1 年より先で 子どもがある程度大きくなったら就労したい ) を選ばれた方にうかがいました 問 9-2 希望する就労形態はどのようなものですか あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください ( パートタイム アルバイト等を希望の方は1 週当たり日数及び1 日当たり時間も記入してください ) 1 希望する就労形態 パートタイム アルバイト等による就労 が 82.6% と大半を占め フルタイムによる就労 は 12.7% となっています 図 5-14 希望する就労形態 4.6% フルタイムによる就労 12.7% 総数 1, パートタイム アルバイト等による就労 82.6%

30 21 週当たりの希望就労日数 ( パートタイム アルバイト等による就労を希望している方 ) 3 日 が 38.3% と最も多く 次いで 4 日 が 35.5% 5 日 が 16.7% となっています 図 週当たりの希望就労日数 ( パートタイム アルバイト等による就労を希望している方 ) 総数 =1,067 % 日 3 日 4 日 5 日 6 日 日当たりの希望就労時間 ( パートタイム アルバイト等による就労を希望している方 ) 5 時間台 が 39.6% と最も多く 次いで 4 時間台 が 29.2% 6 時間台 が 17.2% となっています 図 日当たりの希望就労時間 ( パートタイム アルバイト等による就労を希望している方 ) 総数 =1,067 % 時間台 3 時間台 4 時間台 5 時間台 6 時間台 7 時間台 8 時間台

31 (4) パートタイム等からフルタイムへの移行希望 問 9の (2) 母親 で 3. パートタイム アルバイト等で就労している を選ばれた方にうかがいました 問 9-3 フルタイムへの移行希望はありますか あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください フルタイムへの移行希望があり 実現できる見込みがある が 12.3% フルタイムへの移行希望はあるが 実現できる見込みはない が 31.6% となっており 合計すると4 割以上がフルタイムへの移行を希望しています 一方 フルタイムへの移行希望はない は 34.4% となっています 図 5-17 パートタイム等からフルタイムへの移行希望 21.8% フルタイムへの移行希望があり 実現できる見込みがある 12.3% フルタイムへの移行希望はない 34.4% 総数 285 フルタイムへの移行希望はあるが 実現できる見込みはない 31.6% 27 27

32 6 育児と職場の両立支援制度の利用について (1) 子どもの身の回りの世話をしている人 問 9の (1) 父親 と (2) 母親 でどちらも 6. これまでに就労したことがない を選ばれた方以外にうかがいました 問 10 あて名のお子さんの身の回りの世話などを主にしている方は どなたですか あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください ( 続柄はあて名のお子さんから見た関係です ) 主に母親 が 78.8% と特に多くなっています 図 6-1 子どもの身の回りの世話をしている人 その他 0.2% 19.1% 主に父親 0.5% 主に祖父母 1.4% 総数 2,438 (2) 育児休業の取得状況 主に母親 78.8% 問 10 で 1. 主に父親 または 2. 主に母親 を選ばれた方にうかがいました 問 10-1 問 10 で選ばれた方の育児休業の取得状況について あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 育児休業を取ったことはない が 57.5% と最も多く 次いで あて名のお子さんの出産時に育児休業を取った が 31.6% あて名のお子さん以外の出産時に育児休業を取った が 9.9% となっています 図 6-2 育児休業の取得状況 総数 =1,933 ( 複数回答 ) % あて名のお子さんの出産時に育児休業を取ったあて名のお子さん以外の出産時に育児休業を取った 育児休業を取ったことはない

33 (3) 育児休業取得後の職場復帰 問 10-1 で 1. あて名のお子さんの出産時に育児休業を取った を選ばれた方にうかがいました 問 10-2 育児休業取得後 職場には復帰しましたか あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください 育児休業取得後 職場に復帰した が 47.0% 現在も育児休業中である が 46.2% と多く 育児休業中に離職した は 6.2% となっています 図 6-3 育児休業取得後の職場復帰 育児休業中に離職した 6.2% 0.7% 現在も育児休業中である 46.2% 総数 611 育児休業取得後 職場に復帰した 47.0% (4) 職場復帰した時期 問 10-2 で 1. 育児休業取得後 職場に復帰した を選ばれた方にうかがいました 問 10-3 育児休業から職場に復帰したのは 4 月 ( または3 月末 ) でしたか あるいはそれ以外でしたか あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください 4 月 ( または3 月末 ) だった が 55.1% 4 月 ( または3 月末 ) 以外だった が 43.2% となっています 図 6-4 職場復帰した時期 1.7% 4 月 ( または 3 月末 ) 以外だった 43.2% 総数 月 ( または 3 月末 ) だった 55.1% 29 29

34 (5) 職場復帰時の子どもの年齢 問 10-2 で 1. 育児休業取得後 職場に復帰した を選ばれた方にうかがいました 問 10-4 育児休業から実際にお子さんが何歳何ヶ月の時に職場復帰しましたか また希望としては何歳何ヶ月まで育児休業を取りたかったですか 枠内に数字をご記入ください 1 実際 1 歳 0ヶ月 が 13.6% と最も多く 次いで 0 歳 11 ヶ月 が 10.5% 1 歳 6か月 が 8.0% となっています 図 6-5 実際 総数 =287 % 歳 0ヶ月 0 歳 1ヶ月 0 歳 2ヶ月 0 歳 3ヶ月 0 歳 4ヶ月 0 歳 5ヶ月 0 歳 6ヶ月 0 歳 7ヶ月 0 歳 8ヶ月 0 歳 9ヶ月 0 歳 10ヶ月 0 歳 11ヶ月 1 歳 0ヶ月 1 歳 1ヶ月 1 歳 2ヶ月 1 歳 3ヶ月 1 歳 4ヶ月 1 歳 5ヶ月 1 歳 6ヶ月 1 歳 7ヶ月 1 歳 8ヶ月 1 歳 9ヶ月 1 歳 10ヶ月 1 歳 11ヶ月 2 歳 0ヶ月 2 歳 1ヶ月 2 歳 3ヶ月 2 歳 9ヶ月 2 歳 10ヶ月 2 歳 11ヶ月 3 歳 0ヶ月

35 2 希望 1 歳 0ヶ月 が 28.9% と最も多く 次いで 1 歳 6ヶ月 が 16.7% 3 歳 0ヶ月 が 10.8% となっています 図 6-6 希望 総数 =287 % 歳 0ヶ月 0 歳 2ヶ月 0 歳 3ヶ月 0 歳 4ヶ月 0 歳 5ヶ月 0 歳 6ヶ月 0 歳 7ヶ月 0 歳 8ヶ月 0 歳 9ヶ月 0 歳 10ヶ月 0 歳 11ヶ月 1 歳 0ヶ月 1 歳 1ヶ月 1 歳 2ヶ月 1 歳 3ヶ月 1 歳 4ヶ月 1 歳 5ヶ月 1 歳 6ヶ月 1 歳 7ヶ月 1 歳 8ヶ月 1 歳 9ヶ月 1 歳 10ヶ月 1 歳 11ヶ月 2 歳 0ヶ月 2 歳 2ヶ月 2 歳 3ヶ月 2 歳 11ヶ月 3 歳 0ヶ月 3 歳 4ヶ月 3 歳 6ヶ月 3 歳 7ヶ月 4 歳 0ヶ月

36 3 職場復帰の時期を変更した理由職場への復帰を希望していた時期と実際の復帰時期が異なる方に 希望の復帰時期を変更した最も重要な理由を尋ねたところ 希望する保育所に入所するため復帰時期を早めた が 40.2% と最も多く 次いで 希望する保育所に入所するため復帰時期を遅らせた が 15.9% 職場の受入体制が整っていなかった が 10.1% となっています また その他 (16.9%) では 職場の制度で育児休業期間が決まっていた 仕事があったため復帰時期を早めた 保育所に入所することができなかった 等の回答が見られました 図 6-7 職場復帰の時期を変更した理由 総数 =189 % 希望する保育所に入所するため復帰時期を早めた希望する保育所に入所するため復帰時期を遅らせた 職場の受入体制が整っていなかった 経済的理由により復帰時期を早めた 夫等家族の希望があった 子どもや自分の健康上の問題 その他

37 (6) 職場復帰時の短時間勤務制度の利用状況と利用できなかった理由 問 10-2 で 1. 育児休業取得後 職場に復帰した を選ばれた方にうかがいました 問 10-5 職場復帰時には 短時間勤務制度を利用しましたか あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください 1 職場復帰時の短時間勤務制度の利用状況 短時間勤務制度を利用した が 54.0% と最も多く 次いで 制度を利用するつもりはなく利用していない が 22.6% 制度を利用したかったが できなかった が 20.9% となっています 図 6-8 職場復帰時の短時間勤務制度の利用状況 制度を利用するつもりはなく利用していない 22.6% 2.4% 総数 287 短時間勤務制度を利用した 54.0% 制度を利用したかったが できなかった 20.9% 33 33

38 2 短時間勤務制度を利用できなかった理由 1で 2. 制度を利用したかったが できなかった を回答した方に 利用できなかった理由について尋ねたところ 短時間勤務制度はあったが 職場に使う雰囲気がなかった が 50.0% と最も多く 次いで 職場に短時間勤務制度がなかった が 23.3% 短時間勤務にすると給与が減額されるため 経済的理由により利用しなかった が 21.7% となっています 図 6-9 短時間勤務制度を利用できなかった理由 総数 =60 ( 複数回答 ) 短時間勤務制度はあったが 職場に使う雰囲気がなかった % 職場に短時間勤務制度がなかった 短時間勤務にすると給与が減額されるため 経済的理由により利用しなかった短時間勤務にすると保育所の入所申請の優先順位が下がるため利用しなかった 制度があることを知らなかった その他

39 (7) 職場復帰時の年度途中での保育施設等の利用希望 問 10-2 で 2. 現在も育児休業中である を選ばれた方にうかがいました 問 11 あて名のお子さんが1 歳になり 職場復帰されるにあたって 利用できる保育施設等があれば 年度途中でも利用しますか あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください 利用したい が 80.1% と大半を占めており 利用する予定はない は 11.0% となっています 図 6-10 職場復帰時の年度途中での保育施設等の利用希望 わからない 6.4% 2.5% 利用する予定はない 11.0% 総数 282 利用したい 80.1% 35 35

40 7 子育て支援事業について (1) 子育て支援施設の利用状況 問 12 あて名のお子さんは 現在 こどもセンター等の子育て支援事業の施設を利用していますか 次の中から あてはまる答えの番号すべてに をつけてください また 週当たりのおおよその利用回数 ( 頻度 ) を記入してください 1 子育て支援施設の利用状況 こどもセンター つどいの広場( きらっ子ルーム ) が 26.5% 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等 が 4.1% となっています 一方 利用していない は 69.1% となっています 図 7-1 子育て支援施設の利用状況 総数 =2,438 ( 複数回答 ) % こどもセンター つどいの広場 ( きらっ子ルーム ) 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等 利用していない こどもセンター つどいの広場の1 週当たりの利用回数 1 回 が 44.1% と最も多く 次いで 1 回未満 が 33.9% 2 回 が 7.4% となっています 図 7-2 こどもセンター つどいの広場の 1 週当たりの利用回数 総数 =646 1 回未満 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回 %

41 3 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等の 1 週当たりの利用回数 1 回 が 47.5% と最も多く 次いで 1 回未満 が 30.3% 2 回 が 6.1% となってい ます 図 7-3 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等の 1 週当たりの利用回数 総数 =99 1 回未満 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回 % (2) 子育て支援施設までの交通手段 問 12 で 1. こどもセンター つどいの広場 ( きらっ子ルーム ) または 2. 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等 を選ばれた方にうかがいました 問 12-1 子育て支援事業の施設に行く際の主な交通手段について あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 徒歩 が 71.2% と最も多く 次いで 自転車 が 33.6% 自家用車 が 29.3% となっています 図 7-4 子育て支援施設までの交通手段総数 =702 ( 複数回答 ) % 徒歩自転車自家用車バス電車オートバイその他

42 (3) 今後の子育て支援施設の利用希望 問 13 今後 子育て支援事業の施設を利用したいと思いますか あてはまる答えの番号すべてに をつけてください ( 現在利用している方もお答えください ) また 週当たりのおおよその利用回数 ( 頻度 ) を記入してください 1 今後の子育て支援施設の利用希望 こどもセンター つどいの広場( きらっ子ルーム ) が 45.3% 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等 が 18.3% となっています 一方 特に利用したいと思わない は 30.5% となっています 総数 =2,438 ( 複数回答 ) 図 7-5 今後の子育て支援施設の利用希望 こどもセンター つどいの広場 ( きらっ子ルーム ) 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等 特に利用したいと思わない % こどもセンター つどいの広場の1 週当たりの利用希望回数 1 回 が 54.1% と最も多く 次いで 2 回 が 19.0% 1 回未満 が 7.6% となっています 図 7-6 こどもセンター つどいの広場の1 週当たりの利用希望回数 総数 =1,105 % 回未満 回 回 回 回 5 回

43 3 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等の1 週当たりの利用希望回数 1 回 が 67.2% と最も多く 次いで 2 回 が 11.7% 1 回未満 が 7.6% となっています 図 7-7 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等の1 週当たりの利用希望回数 総数 =445 % 回未満 1 回 2 回 3 回 4 回 5 回 6 回 (4) 通所可能距離 問 13 で 1. こどもセンター つどいの広場 ( きらっ子ルーム ) または 2. 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等 を選ばれた方にうかがいました 問 13-1 自宅から子育て支援事業の施設までは どのくらいまでならば通うことができますか 数字をご記入ください 1~2km未満 が 47.4% と最も多く 次いで 2~3km未満 が 22.6% 3~4km 未満 が 7.7% となっています 図 7-8 通所可能距離 総数 =1,193 % km 未満 1~2km 未満 2~3km 未満 3~4km 未満 4~5km 未満 5~6km 未満 6~10km 未満 10~20km 未満 20km 以上

44 (5) 子育てを支援する事業の認知度 利用状況及び利用希望 問 14 1~18の事業のそれぞれについて 現在の利用状況 のあてはまる番号に をつけてください また 今後利用したい事業について 今後の利用希望 の欄に をつけてください 1 事業の認知度 利用状況 知っている ( 利用したことがある と 利用したことはないが知っている の合計) は 妊婦 新生児訪問 各種育児教室( 離乳食 歯みがきなど ) 保育所 認定こども園の地域開放 つどいの広場 ( きらっ子ルーム ) で9 割以上 健康相談 健康診査 幼稚園 認定こども園の子育てふれあい広場 幼稚園 認定こども園 ( 短時間児 ) の預かり保育 こどもセンター ファミリー サポート センター で8 割以上を占めています 一方 知らない は 障がい福祉サービス が 57.7% と半数以上を占めており 地域における親子交流の場 ( 親子を対象にした社会福祉協議会による子育てサロンなど ) も 49.4% と半数にのぼっています 40 40

45 利用したことがある利用したことはないが知っている知らない 全体ヘルスステーションでの相談妊婦 新生児訪問健康相談 健康診査各種育児教室公民館の学習会保育所 認定こども園の地域開放幼稚園 認定こども園の子育てふれあい広場幼稚園 認定こども園 ( 短時間児 ) の預かり保育こどもセンターつどいの広場病児 病後児保育ファミリー サポート センター子育て支援相談室障がい福祉サービスひまわり発達相談センター地域における親子交流の場民間の保育サービス総数 =2,438 単位 :% 図 7-9 事業の認知度 利用状況 41

46 2 事業の利用希望 こどもセンター が 28.5% と最も多く 次いで 幼稚園 認定こども園の子育てふれあい広場 が 27.4% 保育所 認定こども園の地域開放 が 27.2% となっています 図 7-10 事業の利用希望 総数 =2,438 ( 複数回答 ) こどもセンター 幼稚園 認定こども園の子育てふれあい広場 保育所 認定こども園の地域開放 幼稚園 認定こども園 ( 短時間児 ) の預かり保育 健康相談 健康診査 つどいの広場 病児 病後児保育 各種育児教室 ファミリー サポート センター 公民館の学習会 市が発行している子育て情報誌 ヘルスステーションでの相談 妊婦 新生児訪問 民間の保育サービス 地域における親子交流の場 子育て支援相談室 ひまわり発達相談センター 障がい福祉サービス %

47 8 日中の定期的な保育 教育事業の利用について (1) 保育 教育事業の利用の有無 問 15 あて名のお子さんの現在の保育 教育の事業の利用の有無について うかがいます 日中の定期的な保育 教育の事業を利用していますか あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください 利用している が 37.8% 利用していない が 61.8% となっています 図 8-1 保育 教育事業の利用の有無 0.4% 利用していない 61.8% 総数 2,438 利用している 37.8% 43 43

48 (2) 利用している事業 問 15 で 1. 利用している を選ばれた方にうかがいました 問 15-1 あて名のお子さんは 平日の日中どのような保育 教育の事業を利用していますか 年間を通じて 定期的に 利用している事業について あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 市立認可保育所 が 32.2% と最も多く 次いで 私立幼稚園 ( 通常の就園時間 ) が 24.4% 市立幼稚園( 通常の就園時間 ) が 16.1% となっています 図 8-2 利用している事業 総数 =922 ( 複数回答 ) 市立認可保育所 私立幼稚園 市立幼稚園 幼稚園の預かり保育 その他の保育施設 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) ひまわり発達相談センター 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) ファミリー サポート センター 事業所内保育施設 ベビーシッター 家庭的保育 %

49 (3) 事業の利用状況 問 15 で 1. 利用している を選ばれた方にうかがいました 問 15-2 現在の保育 教育の事業の利用状況について うかがいます 平日の日中 主に利用する定期的な保育 教育の事業 ( 延長保育なども含めます ) について 1 週当たり何日 1 日当たり何時間 ( 何時から何時まで ) 利用していますか 数字を記入してください 11 週当たりの利用日数 5 日 が 83.7% と特に多く それ以外の回答はそれぞれ5% 未満となっています 図 週当たりの利用日数 総数 =922 % 日未満 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 日当たりの利用時間 4~6 時間未満 が 31.7% と最も多く 次いで 8~10 時間未満 が 21.8% 10~12 時間未満 が 21.1% となっています 総数 =922 図 日当たりの利用時間 % 時間未満 2~4 時間未満 4~6 時間未満 6~8 時間未満 8~10 時間未満 10~12 時間未満 12 時間以上

50 3 利用開始時間 9 時台 が 43.9% と最も多く 次いで 8 時台 が 32.1% 7 時台 が 16.1% となって います 図 8-5 利用開始時間 総数 =922 % 時台 8 時台 9 時台 10 時台 11 時以降 利用終了時間 14 時台 が 34.1% と最も多く 次いで 18 時台 が 20.8% 17 時台 が 13.4% となっています 図 8-6 利用終了時間 総数 =922 % 時台 11 時台 12 時台 13 時台 14 時台 15 時台 16 時台 17 時台 18 時台 19 時台 20 時以降

51 (4) 事業を利用している理由 問 15 で 1. 利用している を選ばれた方にうかがいました 問 15-3 平日の日中の定期的な保育 教育の事業を利用している理由について うかがいます 主な理由 1つを選び あてはまる答えの番号に をつけてください 現在就労している が 50.3% と半数を占めています それ以外の回答では 1~5までの事情はないが 子どもの教育のため必要だと思う が 40.2% となっています 総数 =922 図 8-7 事業を利用している理由 % 現在就労している 50.3 就労予定である / 求職中である家族 親族などを介護しなければならない病気や障害を持っている学生である ~5( 上記 ) までの事情はないが 子どもの教育のため必要だと思う 40.2 その他

52 (5) 現在利用している事業の代わりに利用したい事業と理由 問 15 で 1. 利用している を選ばれた方にうかがいました 問 15-4 問 15-1 で選ばれた事業の代わりに 別の事業を利用したいと思っていますか 利用したい事業がある場合は 該当する事業の番号 ( 問 15-1 の 1. ~ 13. ) を記入して その理由の番号すべてに をつけてください 特に希望がない場合は 特にない に をつけてください 1 現在利用している事業の代わりに利用したい事業現在 その他の保育施設 ( 認可外保育施設 託児所など ) を利用している方では 市立認可保育所 を利用したいという回答が 60.0% と多くなっています 表 8-1 現在利用している事業の代わりに利用したい事業 現在利用している事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設ひまわり発達相談センター家庭的保育 ベビーシッターファミリー サポート センター 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こみど保も育園の利共用通利用時間 ) ( 市立認定越こえどたも保園育の共利通用利用時間 ) ( 市立幼稚園 代わりに利用したい事業 私立幼稚園 の を * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設 ひまわり発達相談センタ ー 家庭的保育 ベビ ー シ ッ タ ー フ ァ ミリ ー サポ ー ト センタ ー 48 48

53 2 別の事業を利用したい理由現在 その他の保育施設 ( 認可外保育施設 託児所など ) を利用している方では 施設に空きがない が 49.2% と最も多く 次いで 自宅の近くにない が 35.4% 利用料が高い が 29.2% となっています 表 8-2 別の事業を利用したい理由 現在利用している事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設ひまわり発達相談センター家庭的保育 ベビーシッターファミリー サポート センター 全体 施設に空きがない 自宅の近くにない 利用料が高い その他 * * * * * * * * * * * * * * * * * *

54 (6) 現在利用している事業に加えて利用したい事業 問 15 で 1. 利用している を選ばれた方にうかがいました 問 15-5 問 15-1 で選ばれた事業に加えて 利用したい事業 ( 利用したいが 空きがない 近くにない 利用料が高い などの理由で利用していない事業 ) はありますか あてはまる答えの番号 1つに をつけてください 利用したい事業がある場合は 該当する事業の番号 ( 問 15-1 の 1. ~ 13. ) を記入してください 1 現在利用している事業に加えて利用したい事業の有無 特にない が 63.4% と半数以上を占めており 利用したい事業がある は 11.0% となっています 図 8-8 現在利用している事業に加えて利用したい事業の有無 25.6% 利用したい事業がある 11.0% 総数 922 特にない 63.4% 50 50

55 2 現在利用している事業に加えて利用したい事業 市立認可保育所 が 34.7% と最も多く 次いで ファミリー サポート センター が 27.7% 市立認定こども園( 共通利用時間 (9 時から 14 時 ) を越えた保育の利用 ) が 20.8% となっています 図 8-9 現在利用している事業に加えて利用したい事業 総数 =101 ( 複数回答 ) 市立認可保育所 ファミリー サポート センター 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 私立認可保育所 ベビーシッター 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 幼稚園の預かり保育 家庭的保育 市立幼稚園 私立幼稚園 事業所内保育施設 その他の保育施設 ひまわり発達相談センター %

56 (7) 今後の事業の利用希望 問 15 で 1. 利用している を選ばれた方にうかがいました 問 15-6 今後の利用希望について うかがいます 平日の日中 主に利用する定期的な保育 教育の事業 ( 延長保育なども含めます ) について 1 週当たり何日 1 日当たり何時間 ( 何時から何時まで ) の利用を希望しますか 数字を記入してください 11 週当たりの利用希望日数 5 日 が 65.9% と特に多く 次いで 6 日 が 5.7% となっています 図 週当たりの利用希望日数 総数 =922 % 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日 日当たりの利用希望時間 8~10 時間未満 が 20.5% と最も多く 次いで 10~12 時間未満 が 19.7% 6~8 時間未満 が 19.5% となっています 図 日当たりの利用希望時間 総数 =922 % 時間未満 2~4 時間未満 4~6 時間未満 6~8 時間未満 8~10 時間未満 10~12 時間未満 12 時間以上

57 3 利用希望時間 ( 開始時間 ) 9 時台 が 31.8% と最も多く 次いで 8 時台 が 26.7% 7 時台 が 16.8% となって います 総数 =922 図 8-12 利用希望時間 ( 開始時間 ) % 時より前 7 時台 8 時台 9 時台 10 時以降 利用希望時間 ( 終了時間 ) 18 時台 が 19.1% と最も多く 次いで 15 時台 と 16 時台 がそれぞれ 11.9% 17 時台 が 11.7% となっています 図 8-13 利用希望時間 ( 終了時間 ) 総数 =922 % 時より前 14 時台 15 時台 16 時台 17 時台 18 時台 19 時台 20 時以降

58 (8) 利用している事業の満足度 問 15 で 1. 利用している を選ばれた方にうかがいました 問 15-7 問 15-1 の 1. ~ 13. の中で 主に利用している事業に対する満足度を それぞれの項目についてあてはまる答えの番号に1つずつ をつけてください 1 主に利用している事業 市立認可保育所 が 32.1% と最も多く 次いで 私立幼稚園 ( 通常の就園時間 ) が 23.6% 市立幼稚園( 通常の就園時間 ) が 14.8% となっています 図 8-14 主に利用している事業 総数 =922 % 市立認可保育所 32.1 私立幼稚園 23.6 市立幼稚園 14.8 その他の保育施設 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 事業所内保育施設 ひまわり発達相談センター 幼稚園の預かり保育 ファミリー サポート センター 家庭的保育 ベビーシッター

59 2 各事業の満足度ア. 市立認可保育所満足の割合 ( 大変満足 + やや満足 ) は 利用者間のネットワークづくり ( 懇談会など ) が 79.4% で それ以外の項目は8 割以上となっています 総数 =269 図 8-15 市立認可保育所の満足度 単位 :% 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況 子どもへの接し方 日常の遊び 行事 食事 おやつ 病気やケガの時の対応 保護者様への情報伝達 悩み事などへの相談 対応 保護者様の要望 意見への対応 利用者間のネットワークづくり 安全対策 衛生対策

60 イ. 私立認可保育所満足の割合 ( 大変満足 + やや満足 ) は 利用者間のネットワークづくり ( 懇談会など ) が 66.7% 保護者様への情報伝達( 疾病の発生状況のお知らせなど ) が 73.7% 施設 環境 ( 園舎 園庭 玩具など ) が 75.5% で それ以外の項目は8 割以上となっています 図 8-16 私立認可保育所の満足度 総数 =57 単位 :% 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況 子どもへの接し方 日常の遊び 行事 食事 おやつ 病気やケガの時の対応 保護者様への情報伝達 悩み事などへの相談 対応 保護者様の要望 意見への対応 利用者間のネットワークづくり 安全対策 衛生対策

61 ウ. 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみの保育の利用 ) 満足の割合 ( 大変満足 + やや満足 ) は 行事 ( 保育参観や運動会など ) が 72.2% 利用者間のネットワークづくり( 懇談会など ) が 77.8% で それ以外の項目は8 割以上となっています 図 8-17 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみの保育の利用 ) の満足度 総数 =36 単位 :% 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況 子どもへの接し方 日常の遊び 行事 食事 おやつ 病気やケガの時の対応 保護者様への情報伝達 悩み事などへの相談 対応 保護者様の要望 意見への対応 利用者間のネットワークづくり 安全対策 衛生対策

62 エ. 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 満足の割合 ( 大変満足 + やや満足 ) は 利用者間のネットワークづくり ( 懇談会など ) が 82.3% 保護者様への情報伝達( 疾病の発生状況のお知らせなど ) が 84.5% で それ以外の項目は9 割以上となっています 図 8-18 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) の満足度 総数 =45 単位 :% 大変満足やや満足やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況 子どもへの接し方 日常の遊び 行事 食事 おやつ 病気やケガの時の対応 保護者様への情報伝達 悩み事などへの相談 対応 保護者様の要望 意見への対応 利用者間のネットワークづくり 安全対策 衛生対策

63 オ. 市立幼稚園 ( 通常の就園時間 ) 満足の割合 ( 大変満足 + やや満足 ) は 職員などの配置状況 ( 人員体制 ) が 66.2% 施設 環境( 園舎 園庭 玩具など ) が 75.0% で それ以外の項目は8 割以上となっています 図 8-19 市立幼稚園 ( 通常の就園時間 ) の満足度 総数 =136 単位 :% 大変満足やや満足やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況 子どもへの接し方 日常の遊び 行事 食事 おやつ 病気やケガの時の対応 保護者様への情報伝達 悩み事などへの相談 対応 保護者様の要望 意見への対応 利用者間のネットワークづくり 安全対策 衛生対策

64 カ. 私立幼稚園 ( 通常の就園時間 ) 満足の割合 ( 大変満足 + やや満足 ) は 利用者間のネットワークづくり ( 懇談会な ど ) が 78.9% で それ以外の項目は 8 割以上となっています 図 8-20 私立幼稚園 ( 通常の就園時間 ) の満足度 総数 =218 単位 :% 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況 子どもへの接し方 日常の遊び 行事 食事 おやつ 病気やケガの時の対応 保護者様への情報伝達 悩み事などへの相談 対応 保護者様の要望 意見への対応 利用者間のネットワークづくり 安全対策 衛生対策

65 キ. 幼稚園の預かり保育 主に利用している事業として 幼稚園の預かり保育 を回答したのは 5 人でした 満足度 は下表のとおりです 表 8-3 幼稚園の預かり保育 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策

66 ク. 事業所内保育施設 主に利用している事業として 事業所内保育施設 を回答したのは 17 人でした 満足度は 下表のとおりです 表 8-4 事業所内保育施設 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策

67 ケ. その他の保育施設満足の割合 ( 大変満足 + やや満足 ) は 施設 環境 ( 園舎 園庭 玩具など ) が 59.2% 利用者間のネットワークづくり( 懇談会など ) が 66.7% で それ以外の項目は7 割以上となっています 図 8-21 その他の保育施設 総数 =81 単位 :% 大変満足やや満足やや不満大変不満 施設 環境 職員などの配置状況 子どもへの接し方 日常の遊び 行事 食事 おやつ 病気やケガの時の対応 保護者様への情報伝達 悩み事などへの相談 対応 保護者様の要望 意見への対応 利用者間のネットワークづくり 安全対策 衛生対策

68 コ. ひまわり発達相談センター 主に利用している事業として ひまわり発達相談センター を回答したのは 10 人でした 満足度は下表のとおりです 表 8-5 ひまわり発達相談センター 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策 サ. 家庭的保育主に利用している事業として 家庭的保育 を回答したのは1 人でした 満足度は 利用者間のネットワークづくり ( 懇談会など ) を やや満足 と回答し それ以外は 大変満足 と回答しています 64 64

69 シ. ファミリー サポート センター 主に利用している事業として ファミリー サポート センター を回答したのは 3 人で した 満足度は下表のとおりです 表 8-6 ファミリー サポート センター 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策

70 (9) 主に利用している事業の所在地 問 15 で 1. 利用している を選ばれた方にうかがいました 問 15-8 問 15-7 で選ばれた主に利用している事業の場所について うかがいます あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください 習志野市内 が 88.1% 習志野市外 が 9.8% となっています 図 8-22 主に利用している事業の所在地 習志野市外 9.8% 2.2% 総数 922 習志野市内 88.1% (10) 所在地までの交通手段 問 15 で 1. 利用している を選ばれた方にうかがいました 問 15-9 問 15-7 で選ばれた主に利用している事業の場所までの主な交通手段について うかがいます あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 徒歩 が 50.4% と最も多く 次いで 自転車 が 39.6% 自家用車 が 29.2% となっています 図 8-23 所在地までの交通手段 総数 =922 ( 複数回答 ) % 徒歩自転車自家用車バス ( 通園バスも含む ) 電車オートバイその他

71 (11) 通所可能距離 問 15 で 1. 利用している を選ばれた方にうかがいました 問 自宅から問 15-7 で選ばれた主に利用している事業の場所までは どのくらいの距離までならば通うことができますか 数字をご記入ください 1~2km未満 が 36.8% と最も多く 次いで 2~3km未満 が 18.7% 1km未満 が 10.4% となっています 図 8-24 通所可能距離 総数 =922 % km 未満 1~2km 未満 2~3km 未満 3~4km 未満 4~5km 未満 5~6km 未満 6~10km 未満 10~20km 未満 20km 以上

72 (12) 保育所 幼稚園 こども園を選んだ理由 問 15-1 で 1. 市立認可保育所 ~ 6. 私立幼稚園 を選ばれた方にうかがいました 問 認可保育所 幼稚園 認定こども園について あて名のお子さんを通わせている施設を選んだ理由は何ですか あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 1 認可保育所 通園距離や立地条件が適しているから( 自宅 職場に近い 通勤経路にある等 ) が 80.1% と最も多く 次いで 市立 ( 公立 ) だから が 52.7% 施設 設備が充実しているから が 21.1% となっています 図 8-25 認可保育所 総数 =351 ( 複数回答 ) 通園距離や立地条件が適しているから市立 ( 公立 ) だから施設 設備が充実しているから他の施設の定員の空きがなかったから保育料が安かったから保育士の資質が良いと感じたから保育方針が良かったから私立だからその他特に理由はない %

73 2 幼稚園 通園距離や立地条件が適しているから( 自宅 職場に近い 通勤経路にある等 ) が 52.0% と最も多く 次いで 教育方針が良かったから が 44.2% 通園区域だったから が 33.0% となっています 図 8-26 幼稚園 総数 =373 ( 複数回答 ) 通園距離や立地条件が適しているから教育方針が良かったから通園区域だったから教職員の資質が良いと感じたから市立 ( 公立 ) だから教育費が安かったから施設 設備が充実しているから私立だから他の施設の定員の空きがなかったからその他特に理由はない %

74 3 認定こども園 通園距離や立地条件が適しているから( 自宅 職場に近い 通勤経路にある等 ) が 82.3% と最も多く 次いで 通園区域だったから が 45.6% 市立( 公立 ) だから が 40.5% となっています 図 8-27 認定こども園 総数 =79 ( 複数回答 ) 通園距離や立地条件が適しているから通園区域だったから市立 ( 公立 ) だから施設 設備が充実しているから保育料が安かったから保育 教育方針が良かったから保育と教育を受けられるから職員の資質が良いと感じたから他の施設の定員の空きがなかったからその他特に理由はない %

75 (13) 保育 教育事業を利用していない理由 問 15 で 2. 利用していない を選ばれた方にうかがいました 問 保育 教育の事業を利用していない理由は何ですか 主な理由を1つだけ選び あてはまる答えの番号に をつけてください 選択肢 8. を選ばれた場合は 利用開始希望年齢もご記入ください 1 事業を利用していない理由 子どもの父親 母親のどちらかがみている が 45.3% と最も多く 次いで 子どもがまだ小さいため が 32.6% 利用したいが 保育 教育の事業に空きがない が 7.6% となっています 図 8-28 事業を利用していない理由 総数 =1,507 子どもの父親 母親のどちらかがみている 子どもがまだ小さいため % 利用したいが 保育 教育の事業に空きがない子どもの祖父母や親戚の人がみている利用したいが 経済的な理由で事業を利用できない利用したいが 事業の質や場所などで納得できる事業がない利用したいが 延長 夜間等の場所や時間帯の条件が整わない近所の人や父母の友人 知人がみている その他

76 2 利用しようと考えている子どもの年齢 子どもがまだ小さいため に事業を利用していないと回答した方に 子どもが何歳くらいになったら利用しようと考えているかを尋ねたところ 3 歳 が 33.8% と最も多く 次いで 1 歳 が 29.7% 4 歳 が 20.8% となっています 図 8-29 利用しようと考えている子どもの年齢 総数 =491 % 歳 1 歳 2 歳 3 歳 4 歳 5 歳 6 歳 7 歳

77 (14) 条件が合えば利用したい事業と利用希望日数等 問 で 4. 利用したいが 保育 教育の事業に空きがない ~ 7. 利用したいが 事業の質や場所などで納得できる事業がない を選ばれた方にうかがいました 問 条件が合えば利用したいと思う保育 教育の事業について 問 15-1 の 1. ~ 13. の中から該当する事業の番号を記入してください また 利用する頻度として 1 週当たり何日 1 日当たり何時間 ( 何時から何時まで ) を希望しますか 数字を記入してください 1 条件が合えば利用したい事業 市立認可保育所 が 43.1% と最も多く 次いで 市立認定こども園 ( 共通利用時間 (9 時から 14 時 ) のみの保育の利用 ) が 22.8% 私立認可保育所 が 12.9% となっています 図 8-30 条件が合えば利用したい事業 総数 =232 % 市立認可保育所 43.1 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 22.8 私立認可保育所 12.9 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) ファミリー サポート センター 家庭的保育 私立幼稚園 その他の保育施設 市立幼稚園 幼稚園の預かり保育 ベビーシッター 事業所内保育施設 ひまわり発達相談センター

78 21 週当たりの利用希望日数 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間 (9 時から 14 時 ) を越 えた保育の利用 ) では 5 日 という回答がそれぞれ 7 割台と多くなっています 表 週当たりの利用希望日数 全体 1 日未満 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 条件が合えば利用したい事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設ひまわり発達相談センター家庭的保育 ベビーシッターファミリー サポート センター

79 31 日当たりの利用希望時間市立認可保育所では 8~10 時間未満 が 42.0% と最も多く 次いで 10~12 時間未満 が 34.0% となっています 私立認可保育所では 10~12 時間未満 が 46.7% と最も多く 次いで 8~10 時間未満 が 33.3% となっています 市立認定こども園 ( 共通利用時間 (9 時から 14 時 ) を越えた保育の利用 ) では 10~12 時間未満 が 39.6% と最も多く 次いで 8~10 時間未満 が 26.4% となっています 表 日当たりの利用希望時間 条件が合えば利用したい事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設ひまわり発達相談センター家庭的保育 ベビーシッター ファミリー サポート センター 全体 2 時間未満 2 ~ 4 時間未満 4 ~ 6 時間未満 6 ~ 8 時間未満 8 ~ 1 0 時間未満 1 0 ~ 1 満 2 時間未 時間以上 75 75

80 4 利用希望時間 ( 開始時間 ) 市立認可保育所では 8 時台 が 46.0% と最も多くなっています 私立認可保育所では 8 時台 が 36.7% と最も多く 次いで 7 時台 が 33.3% となっています 市立認定こども園 ( 共通利用時間 (9 時から 14 時 ) を越えた保育の利用 ) では 7 時台 と 8 時台 がそれぞれ 34.0% と最も多くなっています 表 8-9 利用希望時間 ( 開始時間 ) 全体 7 時台 8 時台 9 時台 1 0 時台 1 1 時台 1 2 時台 1 3 時台 1 4 時台 1 5 時以降 条件が合えば利用したい事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設ひまわり発達相談センター家庭的保育 ベビーシッター ファミリー サポート センター

81 5 利用希望時間 ( 終了時間 ) 市立認可保育所では 18 時台 が 28.0% と最も多く 次いで 17 時台 が 25.0% となっています 私立認可保育所では 16 時台 が 26.7% と最も多く 次いで 17 時台 18 時台 19 時台 がそれぞれ 23.3% となっています 市立認定こども園 ( 共通利用時間 (9 時から 14 時 ) を越えた保育の利用 ) では 18 時台 が 28.3% と最も多く 次いで 17 時台 と 19 時台 がそれぞれ 24.5% となっています 表 8-10 利用希望時間 ( 終了時間 ) 全体 1 2 時台 1 3 時台 1 4 時台 1 5 時台 1 6 時台 1 7 時台 1 8 時台 1 9 時台 2 0 時以降 条件が合えば利用したい事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設ひまわり発達相談センター家庭的保育 ベビーシッター ファミリー サポート センター

82 (15) 定期的な保育 教育事業の土曜日 日曜日 祝日の利用希望 問 16 あて名のお子さんについて 土曜日または日曜日 祝日に 定期的な保育 教育の事業 ( 一時的な利用は除きます ) の利用希望がありますか 土曜日と日曜日 祝日のそれぞれについて あてはまる答えの番号 1つずつに をつけてください 併せて 利用を希望する時間を記入してください A 土曜日 1 事業の利用希望 ほぼ毎週利用したい が 6.6% 月に1 ~2 回は利用したい が 15.0% で 合わせて 21.6% が利用を希望しています 一方 利用希望はない は 71.9% となっています 図 8-31 土曜日の利用希望 6.5% ほぼ毎週利用したい 6.6% 月に 1~2 回は利用したい 15.0% 総数 2,438 利用希望はない 71.9% 2 利用希望時間 ( 開始時間 ) 9 時台 が 38.4% と最も多く 次いで 8 時台 が 31.9% 7 時台 が 19.0% となっています 図 8-32 利用希望時間 ( 開始時間 ) 総数 =526 % 時より前 7 時台 8 時台 9 時台 10 時台 11 時以降

83 3 利用希望時間 ( 終了時間 ) 18 時台 が 27.9% と最も多く 次いで 17 時台 が 21.7% 16 時台 が 14.3% となっ ています 図 8-33 利用希望時間 ( 終了時間 ) 総数 =526 % 時台 13 時台 14 時台 15 時台 16 時台 17 時台 18 時台 19 時台 20 時台 21 時以降 B 日曜日 祝日 1 事業の利用希望 ほぼ毎週利用したい が 1.4% 月に1 ~2 回は利用したい が 9.0% で 合わせて 10.4% が利用を希望しています 一方 利用希望はない は 82.2% となっています 図 8-34 日曜日 祝日の利用希望 7.4% ほぼ毎週利用したい 1.4% 月に 1~2 回は利用したい 9.0% 総数 2,438 利用希望はない 82.2% 79 79

84 2 利用希望時間 ( 開始時間 ) 8 時台 が 35.4% と最も多く 次いで 9 時台 が 32.3% 7 時台 が 20.5% となって います 総数 =254 図 8-35 利用希望時間 ( 開始時間 ) % 時台 8 時台 9 時台 10 時台 11 時台 12 時以降 利用希望時間 ( 終了時間 ) 18 時台 が 26.0% と最も多く 次いで 17 時台 が 23.2% 19 時以降 が 22.4% となっています 総数 =254 図 8-36 利用希望時間 ( 終了時間 ) % 時台 13 時台 14 時台 15 時台 16 時台 17 時台 18 時台 19 時以降

85 (16) こども園 幼稚園の長期休業期間中の預かり保育事業の利用希望 問 15-1 で の認定こども園 幼稚園を選ばれた方にうかがいました 問 17 あて名のお子さんについて 夏休み 冬休みなど長期休業期間中に保育 教育の事業の利用を希望しますか あてはまる答えの番号 1つに をつけてください 併せて 利用を希望する時間を記入してください 現在 市内で認定こども園及び私立幼稚園にて実施 事業の利用には 一定の利用料がかかります ( 認定こども園 : 半日 560 円 1 日 1,120 円 別途給食 おやつ代を徴収 私立幼稚園は各園で異なります ) 1こども園 幼稚園の長期休業期間中の預かり保育事業の利用希望 休みの期間中ほぼ毎日利用したい が 6.1% 休みの期間中週に数日利用したい が 44.9% で 合わせて 51.0% が利用を希望しています 一方 利用希望はない は 44.4% となっています 図 8-37 こども園 幼稚園の長期休業期間中の預かり保育事業の利用希望 休みの期間中ほぼ毎日利用したい 4.7% 6.1% 利用希望はない 44.4% 総数 408 休みの期間中週に数日利用したい 44.9% 81 81

86 2 利用希望時間 ( 開始時間 ) 9 時台 が 70.2% と最も多く 次いで 8 時台 が 19.2% 10 時台 が 8.2% となって います 図 8-38 利用希望時間 ( 開始時間 ) 総数 =208 % 時台 8 時台 9 時台 10 時台 利用希望時間 ( 終了時間 ) 15 時台 が 29.8% と最も多く 次いで 16 時台 が 19.7% 14 時台 が 18.8% となっています 総数 =208 図 8-39 利用希望時間 ( 終了時間 ) % 時台 13 時台 14 時台 15 時台 16 時台 17 時台 18 時台 19 時以降

87 9 認可保育所 幼稚園 認定こども園のあり方について (1) 各施設に期待すること 問 18 認可保育所 幼稚園 認定こども園に対して どのようなことを期待しますか (1) ~(3) のそれぞれについて あてはまる答えの番号に3つまで をつけてください 1 認可保育所 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 が 63.5% と最も多く 次いで 遊びを通じた豊かな体験 が 43.4% 仲間 友だちづくり が 43.0% となっています 図 9-1 認可保育所 総数 =2,438 ( 複数回答 ) 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 遊びを通じた豊かな体験 仲間 友だちづくり 基本的生活習慣の確立 健やかな体づくり 豊かな心情を育てる情操教育 知的教育 情報提供や相談体制 その他 特にない %

88 2 幼稚園 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 が 68.3% と最も多く 次いで 仲間 友だ ちづくり が 45.9% 遊びを通じた豊かな体験 が 37.0% となっています 図 9-2 幼稚園 総数 =2,438 ( 複数回答 ) 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 仲間 友だちづくり 遊びを通じた豊かな体験 基本的生活習慣の確立 豊かな心情を育てる情操教育 知的教育 健やかな体づくり 情報提供や相談体制 その他 特にない %

89 3 認定こども園 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 が 62.2% と最も多く 次いで 仲間 友だ ちづくり が 42.6% 遊びを通じた豊かな体験 が 40.6% となっています 図 9-3 認定こども園 総数 =2,438 ( 複数回答 ) 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 仲間 友だちづくり 遊びを通じた豊かな体験 基本的生活習慣の確立 豊かな心情を育てる情操教育 健やかな体づくり 知的教育 情報提供や相談体制 その他 特にない %

90 (2) 各施設の改善すべき点 問 19 現在の認可保育所 幼稚園 認定こども園に対して 改善すべき点はありますか (1) ~(3) のそれぞれについて あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 1 認可保育所 定員の拡充 が 47.5% と最も多く 次いで 料金が高い が 25.8% 利用できる時間が短い が 13.7% となっています 図 9-4 認可保育所 総数 =2,438 ( 複数回答 ) % 定員の拡充料金が高い利用できる時間が短い施設 設備施設までの交通が不便遊びや学びのプログラムその他保育士の対応特にない

91 2 幼稚園 利用できる時間が短い が 37.1% と最も多く 次いで 料金が高い が 22.3% 定員の 拡充 が 13.0% となっています 図 9-5 幼稚園 総数 =2,438 ( 複数回答 ) % 利用できる時間が短い料金が高い定員の拡充施設 設備遊びや学びのプログラム施設までの交通が不便その他教職員の対応特にない 認定こども園 定員の拡充 が 28.5% と最も多く 次いで 施設までの交通が不便 が 15.1% 料金が高い が 12.8% となっています 図 9-6 認定こども園 総数 =2,438 ( 複数回答 ) % 定員の拡充施設までの交通が不便料金が高い利用できる時間が短い遊びや学びのプログラムその他施設 設備職員の対応特にない

92 (3) 認可保育所 幼稚園の運営主体 ( 市立 私立 ) による利用希望 問 20 あて名のお子さんの認可保育所 幼稚園利用に当たり 運営主体 ( 市立 / 私立 ) についてどのようにお考えですか (1) と (2) のそれぞれについて あてはまる答えの番号に 1つだけ をつけてください 1 認可保育所 市立保育所に通わせたい が 37.4% と最も多く 次いで 市立 私立を問わず 利用は考えていない が 28.3% 市立 私立の違いは気にしない が 17.8% となっています 市立 私立を問わず 利用は考えていない 28.3% 図 9-7 認可保育所 11.4% 総数 2,438 市立保育所に通わせたい 37.4% その他 1.6% 市立 私立の違いは気にしない 17.8% 私立保育所に通わせたい 3.5% 2 幼稚園 市立幼稚園に通わせたい が 35.1% と最も多く 次いで 私立幼稚園に通わせたい が 22.1% 市立 私立の違いは気にしない が 17.6% となっています 市立 私立を問わず 利用は考えていない 11.0% その他 4.1% 図 9-8 幼稚園 10.1% 総数 2,438 市立幼稚園に通わせたい 35.1% 市立 私立の違いは気にしない 17.6% 私立幼稚園に通わせたい 22.1% 88 88

93 10 子どもの病気の際の対応について (1) 病気やケガで事業が利用できなかった経験 問 15 で 2. 利用していない を選ばれた方以外にうかがいました 問 21 この1 年間に あて名のお子さんが病気やケガで通常の保育 教育の事業が利用できなかったことはありますか あてはまる答えの番号 1つに をつけてください あった が 73.2% なかった が 19.4% となっています 図 10-1 病気やケガで事業が利用できなかった経験 7.4% なかった 19.4% 総数 922 あった 73.2% 89 89

94 (2) 事業を利用できなかった場合の対処方法と日数 この1 年間の あて名のお子さんが病気やケガで通常の保育 教育の事業が利用できなかった場合の対処方法と 保護者様が仕事を休んだ日数についてうかがいました 問 21-1 この1 年間の対処方法とそれぞれの日数はおよそ何日ですか あてはまる答えの番号すべてに をつけ それぞれの日数を記入してください ( 半日程度についても1 日として扱ってください ) 1 事業を利用できなかった場合の対処方法子どもが病気やケガで保育 教育の事業を利用できなかった場合の対処方法は 母親が休んだ が 62.2% と最も多く 次いで 就労していない保護者様がみた が 31.4% ( 同居者を含む ) 親族 知人に預けた が 30.8% となっています 図 10-2 事業を利用できなかった場合の対処方法 総数 =675 ( 複数回答 ) 母親が休んだ就労していない保護者様がみた親族 知人に預けた父親が休んだ % 病児 病後児のための事業を利用した ファミリー サポート センターを利用した 仕方なく子どもだけで留守番をさせた ベビーシッターを利用した その他

95 2 対処方法別日数 父親が休んだ では 1 日 が 25.5% と最も多く 次いで 2 日 が 22.9% となっています 母親が休んだ では 10~14 日 が 16.9% と最も多く 次いで 5 日 が 14.0% となっています ( 同居者を含む ) 親族 知人に預けた では 5 日 が 15.9% 2 日 3 日 10~14 日 がそれぞれ 15.4% で多くなっています 就労していない保護者様がみた では 10~14 日 が 18.4% と最も多く 次いで 5 日 が 16.0% となっています 病児 病後児のための事業を利用した( 保育所で実施している事業を含む ) では 3 日 が 18.2% と最も多く 次いで 1 日 が 15.2% となっています 表 10-1 対処方法別日数 全体 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 ~ 9 日 1 0 ~ 1 4 日 1 5 ~ 1 9 日 2 0 日以上 対処方法 父親が休んだ 母親が休んだ 親族 知人に預けた 就労していない保護者様がみた病児 病後児のための事業を利用したベビーシッターを利用したファミリー サポート センターを利用した仕方なく子どもだけで留守番をさせた その他

96 3 父母のいずれかが仕事を休んで看たかった日数 1で 就労していない保護者様がみた 病児 病後時のための事業を利用した ベビーシッターを利用した ファミリー サポート センターを利用した 仕方なく子どもだけで留守番をさせた その他 と回答した方に できれば父母のいずれかが仕事を休んで看たかった日数を尋ねたところ 0 日 が 8.0% と最も多く 次いで 3 日 が 3.5% 1 日 2 日 5 日 がそれぞれ 3.1% となっています また が 73.1% となっています 図 10-3 父母のいずれかが仕事を休んで看たかった日数 総数 =286 % 日 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7~9 日 10~14 日 15~19 日 20 日以上

97 (3) 病児 病後児のための事業を利用したかった日数 問 21-2 父親が休んだ 母親が休んだ 親族 知人に預けた を選ばれた方にうかがいます その際 できれば病児 病後児のための事業を利用したいと思われた日数はどれくらいありますか 枠内に日数を記入してください 病児 病後児のための事業等の利用には 一定の利用料 ( 日額 2,000 円程度 ) がかかります 0 日 が 29.1% と最も多く 次いで 3 日 が 10.1% 2 日 が 9.2% 5 日 が 9.0% となっています 図 10-4 病児 病後児のための事業を利用したかった日数 総数 =467 % 日 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7~9 日 10~14 日 15~19 日 20 日以上

98 11 不定期の保育 教育事業の利用について (1) 利用している事業 問 22 あて名のお子さんに関して 問 15 でお答えいただいた平日日中の定期的な保育 教育の事業や 問 21 でお答えいただいた病気等の際に利用する事業以外に 保護者様の私用 ( 冠婚葬祭 リフレッシュ等 ) 通院 不定期の就労等の目的で 不定期に利用している事業はありますか あてはまる答えの番号すべてに をつけて 年間利用日数 ( おおよそ ) を記入してください 1 利用している事業 利用していない が 76.2% と大半を占めています 利用している事業の中では 幼稚園の預かり保育 が 9.0% と最も多く 次いで 一時保育 ( 認可保育所 認定こども園で実施 ) が 7.5% となっています 図 11-1 利用している事業 総数 =2,438 ( 複数回答 ) 幼稚園の預かり保育一時保育ファミリー サポート センターベビーシッター利用していない % 利用している事業別日数 一時保育( 認可保育所 認定こども園で実施 ) では 20 日以上 が 25.3% と最も多く 次いで 3 日 が 15.4% となっています ファミリー サポート センター では 1 日 が 17.1% と最も多く 次いで 2 日 3 日 がそれぞれ 14.3% となっています 幼稚園の預かり保育 では 20 日以上 が 33.6% と最も多くなっています 表 11-1 利用している事業別日数 全体 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 ~ 9 日 1 0 ~ 1 4 日 1 5 ~ 1 9 日 2 0 日以上 利用している事業 一時保育 ベビーシッター ファミリー サポート センター 幼稚園の預かり保育

99 (2) 事業を利用していない理由 問 22 で 5. 利用していない を選ばれた方にうかがいました 問 22-1 利用していない理由は何ですか 主な理由を1つだけ選び あてはまる答えの番号に をつけてください 利用料がかかる が 12.5% と最も多く 次いで 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない が 6.7% 地域の事業の利便性( 立地 開催時間 日数等 ) が悪く利用しづらい が 5.7% となっています また その他 (25.6%) では 親族 知人に預けている まだ必要ない 子どもと一緒にいてあげたい 子どもが事業の対象の月齢に至っていない 利用希望者が多くて予約できない 預けることに不安がある 等の回答が見られました 図 11-2 事業を利用していない理由 総数 =1,857 % 利用料がかかる 12.5 事業の利用方法がわからない 地域の事業の利便性が悪く利用しづらい自分が事業の対象者になるのかどうかわからない 時間がない 地域の事業の質に不安がある 利用したい事業が地域にない その他 25.6 特に理由はない

100 (3) 事業の利用希望と理由 問 23 あて名のお子さんに関して 保護者様の私用 ( 冠婚葬祭 リフレッシュ等 ) 通院 不定期の就労等の目的で 年間何日くらい事業 ( 一時保育 預かり保育 ) を利用する必要があると思いますか あてはまる答えの番号 1つに をつけて 年間利用日数 ( おおよそ ) を記入してください 事業の利用にあたっては 一定の利用料がかかります ( 一時保育 : 乳児 1 日 2,400 円 幼児 1 日 1,200 円程度 預かり保育 :1 時間 340 円程度 ) 1 利用希望の有無 利用したい が 50.1% 利用する必要はない が 44.4% となっています 図 11-3 利用希望の有無 5.5% 利用する必要はない 44.4% 総数 2,438 利用したい 50.1% 2 利用希望日数 10~14 日 が 23.8% と最も多く 次いで 20~29 日 が 13.3% 30~49 日 が 12.3% となっています 図 11-4 利用希望日数 総数 =1,222 % ~4 日 5~9 日 10~14 日 15~19 日 20~29 日 30~49 日 50~99 日 100 日以上

101 3 利用したい理由 私用( 買物 習い事等 ) リフレッシュ目的 が 78.1% と最も多く 次いで 冠婚葬祭 子どもの親の病気 が 54.2% 就労 が 21.3% となっています 図 11-5 利用したい理由 総数 =1,222 ( 複数回答 ) % 私用 リフレッシュ目的 78.1 冠婚葬祭 子どもの親の病気 54.2 就労 21.3 その他 理由別の利用希望日数 私用( 買物 習い事等 ) リフレッシュ目的 では 10~14 日 が 29.0% と最も多くなっています 冠婚葬祭 子どもの親の病気 では 1~4 日 が 41.1% と最も多く 次いで 5~9 日 が 31.3% となっています 就労 では 100 日以上 が 20.8% と最も多くなっています 表 11-2 理由別の利用希望日数 全体 1 ~ 4 日 5 ~ 9 日 1 0 ~ 1 4 日 1 5 ~ 1 9 日 2 0 ~ 2 9 日 3 0 ~ 4 9 日 5 0 ~ 9 9 日 日以上 理由 私用 リフレッシュ目的冠婚葬祭 子どもの親の病気 就労 その他

102 (4) 望ましい事業形態 問 24 保護者様の私用 ( 冠婚葬祭 リフレッシュ等 ) 通院 不定期の就労等の目的でお子さんを預ける場合に望ましいと思う事業形態はどれですか あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 認可保育所 幼稚園で子どもを預かる が 79.7% と最も多く 次いで こどもセンター等で子どもを預かる が 38.6% ファミリー サポート センター等の地域住民が子どもを預かる が 20.3% となっています 図 11-6 望ましい事業形態 総数 =2,438 ( 複数回答 ) 認可保育所 幼稚園で子どもを預かる % こどもセンター等で子どもを預かる ファミリー サポート センター等の地域住民が子どもを預かる その他

103 12 子どもの宿泊を伴う一時預かりについて (1) 子どもを泊りがけで家族以外に預けなければならなかった経験の有無 問 25 この1 年間に 保護者様の用事などにより あて名のお子さんを泊まりがけで家族以外に預けなければならないことはありましたか あてはまる答えの番号 1つに をつけてください あった( 預け先が見つからなかった場合を含む ) は 9.1% なかった は 89.2% となっています 図 12-1 子どもを泊りがけで家族以外に預けなければならなかった経験の有無 1.7% あった 9.1% 総数 2,438 なかった 89.2% 99 99

104 (2) 対処方法と泊数 この1 年間の あて名のお子さんを泊りがけで家族以外に預けなければならなかった場合の対処方法と その場合の困難度についてうかがいました 問 25-1 この1 年間の対処方法とそれぞれの泊数はおよそ何泊ですか あてはまる答えの番号すべてに をつけ それぞれの泊数を記入してください 1 対処方法子どもを泊まりがけで家族以外に預けなければならなかった場合の対処方法は ( 同居者を含む ) 親族 知人に預けた が 82.9% と特に多く 次いで 仕方なく子どもも同行させた が 18.0% となっています 図 12-2 対処方法 総数 =222 ( 複数回答 ) 親族 知人に預けた仕方なく子どもも同行させた保育事業 ( ) を利用した仕方なく子どもだけで留守番をさせたその他 % ここでは 認可外保育施設 ベビーシッター ファミリー サポート センター ( ショートステイ ) など

105 2 対処方法別泊数 ( 同居者を含む ) 親族 知人に預けた では 1 泊 が 31.0% と最も多くなっています 仕方なく子どもも同行させた では 1 泊 が 40.0% と最も多くなっています 表 12-1 対処方法別泊数 全体 1 泊 2 泊 3 泊 4 泊 5 泊 6 泊 7 ~ 9 泊 1 0 ~ 1 4 泊 1 5 泊以上 対処方法 親族 知人に預けた 保育事業を利用した仕方なく子どもも同行させた仕方なく子どもだけで留守番をさせたその他 (3) 親族 知人に預けた場合の困難度 問 25-2 ( 同居者を含む ) 親族 知人に預けた 場合の困難度はどの程度でしたか ( あてはまる答えの番号 1つに をつけてください ) 非常に困難 は 13.0% どちらかというと困難 は 35.3% で 合わせると 48.3% が困難を感じています 一方 特に困難ではない は 44.6% となっています 図 12-3 親族 知人に預けた場合の困難度 7.1% 非常に困難 13.0% 特に困難ではない 44.6% 総数 184 どちらかというと困難 35.3%

106 13 子どもが小学生になったときのことについて (1) 低学年の放課後に過ごさせたい場所と利用希望時間 問 26 あて名のお子さんについて 小学校低学年 (1~3 年生 ) のうちは 放課後の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか あてはまる答えの番号すべてに をつけ それぞれの週当たり日数を記入してください また 放課後児童会 ( 学童保育 ) の場合には利用を希望する時間も記入してください 1 場所 習い事( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) が 56.8% と最も多く 次いで 自宅 が 55.8% 放課後児童会( 学童保育 ) が 43.8% となっています 図 13-1 場所 総数 =2,438 ( 複数回答 ) % 習い事自宅放課後児童会公共の場所祖父母宅や友人 知人宅その他

107 2 場所別日数 自宅 では 2 日 が 29.2% と最も多く 次いで 3 日 が 20.1% 1 日 が 19.2% なっています 祖父母宅や友人 知人宅 では 1 日 が 55.3% と最も多く 次いで 2 日 が 24.9% となっています 公共の場所( 児童館 公民館 公園など ) では 2 日 が 33.2% と最も多く 次いで 1 日 が 25.6% 3 日 が 23.6% となっています 習い事( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) では 1 日 が 44.7% と最も多く 次いで 2 日 が 40.4% となっています 放課後児童会( 学童保育 ) では 5 日 が 52.1% と最も多くなっています 表 13-1 場所別日数 全体 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日 過ごさせたい場所 自宅 祖父母宅や友人 知人宅 公共の場所 習い事 放課後児童会 その他 1, , , 放課後児童会の利用希望時間 1で 放課後児童会 ( 学童保育 ) と回答した方に 利用希望時間を尋ねたところ 下校時から 18 時台まで が 44.2% と最も多く 次いで 19 時台まで が 28.2% 17 時台まで が 18.5% となっています 図 13-2 放課後児童会の利用希望時間 総数 =1,069 % 時より前 時台まで 時台まで 時台まで 時台まで 時台まで 時以降

108 (2) 高学年の放課後に過ごさせたい場所と利用希望時間及び学年 問 27 あて名のお子さんについて 小学校高学年 (4~6 年生 ) になったら 放課後の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか あてはまる答えの番号すべてに をつけ それぞれの週当たり日数を記入してください また 放課後児童会 ( 学童保育 ) の場合には利用を希望する時間と学年も記入してください 1 場所 習い事( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) が 74.8% と最も多く 次いで 自宅 が 59.8% 公共の場所( 児童館 公民館 公園など ) が 40.6% となっています 図 13-3 場所 総数 =2,438 ( 複数回答 ) % 習い事自宅公共の場所放課後児童会祖父母宅や友人 知人宅その他

109 2 場所別日数 自宅 では 2 日 が 28.7% と最も多く 次いで 1 日 が 24.7% となっています 祖父母宅や友人 知人宅 では 1 日 が 51.1% と最も多く 次いで 2 日 が 26.5% となっています 公共の場所( 児童館 公民館 公園など ) では 2 日 が 33.6% と最も多く 次いで 1 日 が 26.5% 3 日 が 21.8% となっています 習い事( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) では 2 日 が 44.8% と最も多く 次いで 1 日 が 25.2% となっています 放課後児童会( 学童保育 ) では 5 日 が 31.0% と最も多く 3 日 が 24.8% となっています 表 13-2 場所別日数 全体 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 7 日 過ごさせたい場所 自宅 祖父母宅や友人 知人宅 公共の場所 習い事 放課後児童会 その他 1, , 放課後児童会の利用希望時間 1で 放課後児童会 ( 学童保育 ) と回答した方に 利用希望時間を尋ねたところ 下校時から 18 時台まで が 44.1% と最も多く 次いで 19 時台まで が 30.7% 17 時台まで が 14.5% となっています 図 13-4 放課後児童会の利用希望時間 総数 =771 % 時より前 時台まで 時台まで 時台まで 時台まで 時台まで 時以降

110 4 放課後児童会の利用希望学年 6 年生まで が 71.6% と最も多く 次いで 4 年生まで が 15.8% 5 年生まで が 7.0% となっています 図 13-5 放課後児童会の利用希望学年 5.6% 4 年生まで 15.8% 総数 年生まで 7.0% 6 年生まで 71.6%

111 (3) 土曜日 日曜日 祝日の放課後児童会の利用希望 問 26 または問 27 で 5. 放課後児童会 ( 学童保育 ) を選ばれた方にうかがいました 問 27-1 あて名のお子さんについて 土曜日と日曜日 祝日に放課後児童会 ( 学童保育 ) の利用希望はありますか それぞれについて あてはまる答えの番号 1つずつに をつけて 利用を希望する時間と学年を記入してください 現在 市内では日曜日 祝日の放課後児童会 ( 学童保育 ) は実施していません 今後のご希望をお聞かせください A 土曜日 1 利用希望 低学年(1~3 年生 ) の間は利用したい が 13.2% 高学年(4~6 年生 ) になっても利用したい が 21.7% 利用希望はない が 56.7% となっています 図 13-6 土曜日の利用希望 8.5% 低学年の間は利用したい 13.2% 総数 1,117 高学年になっても利用したい 21.7% 利用希望はない 56.7% 2 利用希望時間 ( 開始時間 ) 8 時台 が 42.7% と最も多く 次いで 9 時台 が 30.8% 7 時台 が 17.0% となっています 図 13-7 利用希望時間 ( 開始時間 ) 総数 =389 % 時台 8 時台 9 時台 10 時台 11 時台 12 時以降

112 3 利用希望時間 ( 終了時間 ) 18 時台 が 39.3% と最も多く 次いで 19 時台 が 22.6% 17 時台 が 17.7% となっ ています 図 13-8 利用希望時間 ( 終了時間 ) 総数 =389 % 時台 13 時台 14 時台 15 時台 16 時台 17 時台 18 時台 19 時台 20 時台 21 時以降 利用希望学年 6 年生まで が 49.6% と最も多く 次いで 3 年生まで が 24.7% 4 年生まで が 10.3% となっています 図 13-9 利用希望学年 10.0% 1 年生まで 0.0% 2 年生まで 2.1% 3 年生まで 24.7% 総数 年生まで 49.6% 4 年生まで 10.3% 5 年生まで 3.3%

113 B 日曜日 祝日 1 利用希望 低学年(1~3 年生 ) の間は利用したい が 5.5% 高学年(4~6 年生 ) になっても利用したい が 10.5% 利用希望はない が 71.6% となっています 図 日曜日 祝日の利用希望 12.4% 低学年の間は利用したい 5.5% 高学年になっても利用したい 10.5% 総数 1,117 利用希望はない 71.6% 2 利用希望時間 ( 開始時間 ) 8 時台 が 43.3% と最も多く 次いで 9 時台 が 32.6% 7 時台 が 14.0% となっています 図 利用希望時間 ( 開始時間 ) 総数 =178 % 時台 8 時台 9 時台 10 時台 11 時台 12 時以降

114 3 利用希望時間 ( 終了時間 ) 18 時台 が 36.0% と最も多く 次いで 19 時台 が 26.4% 17 時台 が 20.2% となっ ています 図 利用希望時間 ( 終了時間 ) 総数 =178 % 時台 13 時台 14 時台 15 時台 16 時台 17 時台 18 時台 19 時台 20 時台 利用希望学年 6 年生まで が 56.2% と最も多く 次いで 3 年生まで が 20.8% 4 年生まで が 12.4% となっています 図 利用希望学年 1 年生まで 0.0% 2 年生まで 1.7% 6.7% 3 年生まで 20.8% 総数 年生まで 12.4% 6 年生まで 56.2% 5 年生まで 2.2%

115 (4) 長期休業期間中の放課後児童会の利用希望 問 26 または問 27 で 5. 放課後児童会 ( 学童保育 ) を選ばれた方にうかがいました 問 27-2 あて名のお子さんについて 夏休み 冬休みなど長期休業期間中に放課後児童会 ( 学童保育 ) の利用を希望しますか あてはまる答えの番号 1つに をつけ 利用を希望する時間と学年を記入してください 事業の利用にあたっては 一定の利用料がかかります (1 月あたり 6,900 円程度 ) 1 利用希望 低学年(1~3 年生 ) の間は利用したい が 30.6% 高学年(4~6 年生 ) になっても利用したい が 55.4% 利用希望はない が 9.3% となっています 利用希望はない 9.3% 図 利用希望 4.7% 低学年の間は利用したい 30.6% 総数 1,117 高学年になっても利用したい 55.4% 2 利用希望時間 ( 開始時間 ) 8 時台 が 45.6% と最も多く 次いで 9 時台 が 30.6% 7 時台 が 19.4% となっています 図 利用希望時間 ( 開始時間 ) 総数 =961 % 時台 8 時台 9 時台 10 時台 11 時台 12 時以降

116 3 利用希望時間 ( 終了時間 ) 18 時台 が 42.8% と最も多く 次いで 19 時台 が 26.0% 17 時台 が 19.5% となっ ています 図 利用希望時間 / 終了時間 総数 =961 % 時 13 時 14 時 15 時 16 時 17 時 18 時 19 時 20 時 21 時以降 利用希望学年 6 年生まで が 50.4% と最も多く 次いで 3 年生まで が 17.6% 4 年生まで が 11.7% となっています 図 利用希望学年 1 年生まで 0.3% 15.1% 2 年生まで 1.0% 3 年生まで 17.6% 総数 年生まで 11.7% 5 年生まで 4.0% 6 年生まで 50.4%

117 (5) 放課後児童会に期待すること 問 28 放課後児童会 ( 学童保育 ) に対して どのようなことを期待しますか あてはまる答えの番号に3つまで をつけてください 仲間 友だちづくり が 53.2% 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 が 53.0% と多く 次いで 遊びを通じた豊かな体験 が 33.3% となっています 図 放課後児童会に期待すること 総数 =2,438 ( 複数回答 ) 仲間 友だちづくり 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 遊びを通じた豊かな体験 豊かな心情を育てる情操教育 知的教育 基本的生活習慣の確立 健やかな体づくり 情報提供や相談体制 その他 特にない %

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119 Ⅲ 集計表

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121 単純集計結果集計表 問 1. 居住地区 全体 2, 秋津 泉町 大久保 香澄 鷺沼 鷺沼台 新栄 袖ケ浦 津田沼 花咲 東習志野 藤崎 実籾 実籾本郷 本大久保 屋敷 谷津 谷津町 奏の杜 問 2. 中学校区 全体 2, 第一中学校 第二中学校 第三中学校 第四中学校 第五中学校 第六中学校 第七中学校 問 3. 子どもの年齢 全体 2, 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 問 4. 子どもの人数 全体 2, 人 1, 人 1, 人 人以上 問 4. あて名の子どもの出生順位 全体 2, 番目 1, 番目 1, 番目 番目 番目 問 6. 回答者の配偶者の有無 全体 2, 配偶者がいる 2, 配偶者はいない 問 7. 相談相手項目名 9つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, 親や家族 2, 友人や知人 2, 近所の人 子育て支援の施設 学校や教員 保育士 幼稚園教諭 かかりつけの医師 行政 その他 相談相手がいない 相談することはない 問 8. 子どもを預かってもらえる親族や友人 知人の有無 項目名 4つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, 日常的に祖父母等の親族に預かってもらえる 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族に預かってもらえる 1, 日常的に子どもを預けられる友人 知人がいる 緊急時もしくは用事の際には子どもを預けられる友人 知人がいる いずれもない 問 8-1. 祖父母に預かってもらうことに対する認識 項目名 4つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 1, 祖父母が孫を預かることについては 特に問題はない 祖父母の身体的負担が大きく心配である 祖父母の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい その他 問 8-2. 友人 知人に預かってもらうことに対する認識 項目名 4つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 友人 知人に預かってもらうことについては 特に問題はない 友人 知人の身体的負担が大きく心配である 友人 知人の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい その他 問 5. 回答者の属性 全体 2, 母親 2, 父親

122 問 9.A. 父親の就労状況 全体 2, フルタイムで就労している 2, 育児休業 介護休業中 ( 復職後はフルタイムで就労 ) パートタイム アルバイト等で就労している 育児休業 介護休業中 ( 復職後はパートタイム アルバイトで就労 ) - - 以前は就労していたが 現在は就労していない これまでに就労したことがない 問 9.A. 父親の1 週当たりの平均就労時間 ( フルタイム ) 全体 2, 時間未満 ~20 時間未満 ~30 時間未満 ~40 時間未満 ~50 時間未満 ~60 時間未満 ~70 時間未満 ~80 時間未満 ~90 時間未満 ~100 時間未満 時間以上 問 9.A. 父親の家を出る時間 ( フルタイム ) 全体 2, 時より前 時 ~5 時 30 分より前 時 30 分 ~6 時より前 時 ~6 時 30 分より前 時 30 分 ~7 時より前 時 ~7 時 30 分より前 時 30 分 ~8 時より前 時 ~8 時 30 分より前 時 30 分 ~9 時より前 時 ~9 時 30 分より前 時 30 分 ~10 時より前 時以降 問 9.A. 父親の帰宅時間 ( フルタイム ) 全体 2, 時より前 時 ~18 時 30 分より前 時 30 分 ~19 時より前 時 ~19 時 30 分より前 時 30 分 ~20 時より前 時 ~20 時 30 分より前 時 30 分 ~21 時より前 時 ~21 時 30 分より前 時 30 分 ~22 時より前 時 ~23 時より前 時 ~0 時より前 時以降 その他 問 9.A. 父親の1 週当たりの就労日数 ( パートタイム アルバイ ト等 ) 全体 日 日 日 日 日 問 9.A. 父親の1 日当たりの就労時間 ( パートタイム アルバイ ト等 ) 全体 時間台 時間台 時間台 時間台 時間台 時間以上 問 9.B. 母親の就労状況 全体 2, フルタイムで就労している 育児休業 介護休業中 ( 復職後はフルタイムで就労 ) パートタイム アルバイト等で就労している 育児休業 介護休業中 ( 復職後はパートタイム アルバイトで就労 ) 以前は就労していたが 現在は就労していない 1, これまでに就労したことがない 問 9.B. 母親の1 週当たりの平均就労時間 ( フルタイム ) 全体 時間未満 ~20 時間未満 ~30 時間未満 ~40 時間未満 ~50 時間未満 時間以上 問 9.B. 母親の家を出る時間 ( フルタイム ) 全体 時より前 時 ~6 時 30 分より前 時 30 分 ~7 時より前 時 ~7 時 30 分より前 時 30 分 ~8 時より前 時 ~8 時 30 分より前 時 30 分 ~9 時より前 時 ~9 時 30 分より前 時 30 分 ~10 時より前 時以降 問 9.B. 母親の帰宅時間 ( フルタイム ) 全体 時より前 時 ~18 時 30 分より前 時 30 分 ~19 時より前 時 ~19 時 30 分より前 時 30 分 ~20 時より前 時 ~20 時 30 分より前 時 30 分 ~21 時より前 時以降 その他 問 9.B. 母親の1 週当たりの就労日数 ( パートタイム アルバイ ト等 ) 全体 日 日 日 日 日 日

123 問 9.B. 母親の1 日当たりの就労時間 ( パートタイム アルバイ ト等 ) 全体 時間台 時間台 時間台 時間台 時間台 時間台 時間台 時間台 問 9-1. 母親の就労希望 全体 1, 有 ( すぐにでも または1 年以内に就労したい ) 有 (1 年より先で 子どもがある程度大きくなったら就労したい ) 1, 無 問 9-2. 母親の希望する就労形態 全体 1, フルタイムによる就労 パートタイム アルバイト等による就労 1, 問 9-2. 母親の1 週当たりの希望就労日数 ( パートタイム アルバイ ト等 ) 全体 1, 日 日 日 日 日 問 9-2. 母親の1 日当たりの希望就労時間 ( パートタイム アルバイ ト等 ) 全体 1, 時間台 時間台 時間台 時間台 時間台 時間台 時間台 問 9-3. パートタイム等からフルタイムへの移行希望 全体 フルタイムへの移行希望があり 実現できる見込みがある フルタイムへの移行希望はあるが 実現できる見込みはない フルタイムへの移行希望はない 問 育児休業の取得状況項目名 2つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 1, あて名のお子さんの出産時に育児休業を取った あて名のお子さん以外の出産時に育児休業を取った 育児休業を取ったことはない 1, 問 育児休業取得後の職場復帰 全体 育児休業取得後 職場に復帰した 現在も育児休業中である 育児休業中に離職した 問 職場復帰した時期 全体 月 ( または3 月末 ) だった 月 ( または3 月末 ) 以外だった 問 職場復帰時の子どもの年齢 / 実際 全体 歳 0ヶ月 歳 1ヶ月 歳 2ヶ月 歳 3ヶ月 歳 4ヶ月 歳 5ヶ月 歳 6ヶ月 歳 7ヶ月 歳 8ヶ月 歳 9ヶ月 歳 10ヶ月 歳 11ヶ月 歳 0ヶ月 歳 1ヶ月 歳 2ヶ月 歳 3ヶ月 歳 4ヶ月 歳 5ヶ月 歳 6ヶ月 歳 7ヶ月 歳 8ヶ月 歳 9ヶ月 歳 10ヶ月 歳 11ヶ月 歳 0ヶ月 歳 1ヶ月 歳 3ヶ月 歳 9ヶ月 歳 10ヶ月 歳 11ヶ月 歳 0ヶ月 問 10. 子どもの身の回りの世話をしている人 全体 2, 主に父親 主に母親 1, 主に祖父母 その他

124 問 職場復帰時の子どもの年齢 / 希望 全体 歳 0ヶ月 歳 2ヶ月 歳 3ヶ月 歳 4ヶ月 歳 5ヶ月 歳 6ヶ月 歳 7ヶ月 歳 8ヶ月 歳 9ヶ月 歳 10ヶ月 歳 11ヶ月 歳 0ヶ月 歳 1ヶ月 歳 2ヶ月 歳 3ヶ月 歳 4ヶ月 歳 5ヶ月 歳 6ヶ月 歳 7ヶ月 歳 8ヶ月 歳 9ヶ月 歳 10ヶ月 歳 11ヶ月 歳 0ヶ月 歳 2ヶ月 歳 3ヶ月 歳 11ヶ月 歳 0ヶ月 歳 4ヶ月 歳 6ヶ月 歳 7ヶ月 歳 0ヶ月 問 職場復帰の時期を変更した理由 全体 希望する保育所に入所するため復帰時期を遅らせた 希望する保育所に入所するため復帰時期を早めた 夫等家族の希望があった 経済的理由により復帰時期を早めた 子どもや自分の健康上の問題 職場の受入体制が整っていなかった その他 問 職場復帰時の短時間勤務制度の利用状況 全体 短時間勤務制度を利用した 制度を利用したかったが できなかった 制度を利用するつもりはなく利用していない 問 短時間勤務制度を利用できなかった理由 項目名 複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 職場に短時間勤務制度がなかった 短時間勤務にすると保育所の入所申請の優先順位が下がるため利用しなかっ た 短時間勤務にすると給与が減額されるため 経済的理由により利用しなかっ た 短時間勤務制度はあったが 職場に使う雰囲気がなかった 制度があることを知らなかった その他 問 11. 職場復帰時の年度途中での保育施設等の利用希望 全体 利用したい 利用する予定はない わからない 問 12. 子育て支援施設の利用状況項目名 2つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, こどもセンター つどいの広場 ( きらっ子ルーム ) 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等 利用していない 1, 問 12. こどもセンター つどいの広場の1 週当たりの利用回数 全体 回未満 回 回 回 回 回 問 12. 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等の1 週当たり の利用回数 全体 回未満 回 回 回 回 回 問 子育て支援施設までの交通手段項目名 複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 徒歩 自転車 オートバイ - - 自家用車 バス 電車 その他 問 13. 今後の子育て支援施設の利用希望項目名 2つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, こどもセンター つどいの広場 ( きらっ子ルーム ) 1, 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等 特に利用したいと思わない 問 13. こどもセンター つどいの広場の1 週当たりの利用希望回数 全体 1, 回未満 回 回 回 回 回

125 問 13. 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等の1 週当たり の利用希望回数 全体 回未満 回 回 回 回 回 回 問 通所可能距離 全体 1, km 未満 ~2km 未満 ~3km 未満 ~4km 未満 ~5km 未満 ~6km 未満 ~10km 未満 ~20km 未満 km 以上 問 14. 事業の認知度 利用状況 /1ヘルスステーションでの相談 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 1, 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /2 妊婦 新生児訪問 全体 2, 利用したことがある 1, 利用したことはないが知っている 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /3 健康相談 健康診査 全体 2, 利用したことがある 1, 利用したことはないが知っている 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /4 各種育児教室 全体 2, 利用したことがある 1, 利用したことはないが知っている 1, 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /5 公民館の学習会 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 1, 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /6 保育所 認定こども園の地域開放 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 1, 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /7 幼稚園 認定こども園の子育て ふれあい広場 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 1, 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /8 幼稚園 認定こども園の預かり 保育 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 1, 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /9こどもセンター 全体 2, 利用したことがある 1, 利用したことはないが知っている 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /10つどいの広場 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 1, 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /11 病児 病後児保育 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 1, 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /12ファミリー サポート センター 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 1, 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /13 子育て支援相談室 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 1, 知らない 問 14. 事業の認知度 利用状況 /14 障がい福祉サービス 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 知らない 1, 問 14. 事業の認知度 利用状況 /15ひまわり発達相談センター 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 1, 知らない

126 問 14. 事業の認知度 利用状況 /16 地域における親子交流の場 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 知らない 1, 問 14. 事業の認知度 利用状況 /17 民間の保育サービス 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 1, 知らない 1, 問 14. 事業の認知度 利用状況 /18 市が発行している子育て情報誌 全体 2, 利用したことがある 利用したことはないが知っている 知らない 問 14. 今後の事業の利用希望項目名 複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, ヘルスステーションでの相談 妊婦 新生児訪問 健康相談 健康診査 各種育児教室 公民館の学習会 保育所 認定こども園の地域開放 幼稚園 認定こども園の子育てふれあい広場 幼稚園 認定こども園 ( 短時間児 ) の預かり保育 こどもセンター つどいの広場 病児 病後児保育 ファミリー サポート センター 子育て支援相談室 障がい福祉サービス ひまわり発達相談センター 地域における親子交流の場 民間の保育サービス 市が発行している子育て情報誌 , 問 15. 日中の定期的な保育 教育事業の利用の有無 全体 2, 利用している 利用していない 1, 問 利用している事業項目名 複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設 ひまわり発達相談センター 家庭的保育 - - ベビーシッター ファミリー サポート センター 問 事業の利用状況 /1 週当たりの利用日数 全体 日未満 日 日 日 日 日 日 問 事業の利用状況 /1 日当たりの利用時間 全体 時間未満 ~4 時間未満 ~6 時間未満 ~8 時間未満 ~10 時間未満 ~12 時間未満 時間以上 問 事業の利用状況 ( 開始時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時以降 問 事業の利用状況 ( 終了時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以降 問 事業を利用している理由 全体 現在就労している 就労予定である / 求職中である 家族 親族などを介護しなければならない 病気や障害を持っている 学生である ~5までの事情はないが 子どもの教育のため必要だと思う その他

127 問 現在利用している事業の代わりに利用したい事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 - - その他の保育施設 - - ひまわり発達相談センター - - 家庭的保育 ベビーシッター ファミリー サポート センター 問 別の事業を利用したい理由項目名 複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 施設に空きがない 自宅の近くにない 利用料が高い その他 問 現在利用している事業に加えて利用したい事業の有無 全体 利用したい事業がある 特にない 問 現在利用している事業に加えて利用したい事業 項目名 複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設 ひまわり発達相談センター 家庭的保育 ベビーシッター ファミリー サポート センター 問 今後の事業の利用希望 /1 週当たりの日数 全体 日 日 日 日 日 日 日 問 今後の事業の利用希望 /1 日当たりの時間 全体 時間未満 ~4 時間未満 ~6 時間未満 ~8 時間未満 ~10 時間未満 ~12 時間未満 時間以上 問 今後の事業の利用希望時間 ( 開始時間 ) 全体 時より前 時台 時台 時台 時以降 問 今後の事業の利用希望時間 ( 終了時間 ) 全体 時より前 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以降 問 主に利用している事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設 ひまわり発達相談センター 家庭的保育 ベビーシッター - - ファミリー サポート センター 問 主に利用している事業の所在地 全体 習志野市内 習志野市外 問 所在地までの交通手段項目名 複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 徒歩 自転車 オートバイ 自家用車 バス ( 通園バスも含む ) 電車 その他 問 通所可能距離 全体 km 未満 ~2km 未満 ~3km 未満 ~4km 未満 ~5km 未満 ~6km 未満 ~10km 未満 ~20km 未満 km 以上

128 問 認可保育所を選んだ理由項目名 9つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 通園距離や立地条件が適しているから 市立 ( 公立 ) だから 私立だから 施設 設備が充実しているから 保育料が安かったから 保育方針が良かったから 保育士の資質が良いと感じたから 他の施設の定員の空きがなかったから その他 特に理由はない 問 幼稚園を選んだ理由項目名 10 個までの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 通園距離や立地条件が適しているから 通園区域だったから 市立 ( 公立 ) だから 私立だから 施設 設備が充実しているから 教育費が安かったから 教育方針が良かったから 教職員の資質が良いと感じたから 他の施設の定員の空きがなかったから その他 特に理由はない 問 認定こども園を選んだ理由項目名 10 個までの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 通園距離や立地条件が適しているから 通園区域だったから 市立 ( 公立 ) だから 施設 設備が充実しているから 保育料が安かったから 保育 教育方針が良かったから 職員の資質が良いと感じたから 他の施設の定員の空きがなかったから 保育と教育を受けられるから その他 特に理由はない 問 保育 教育事業を利用していない理由 全体 1, 子どもの父親 母親のどちらかがみている 子どもの祖父母や親戚の人がみている 近所の人や父母の友人 知人がみている 利用したいが 保育 教育の事業に空きがない 利用したいが 経済的な理由で事業を利用できない 利用したいが 延長 夜間等の場所や時間帯の条件が整わない 利用したいが 事業の質や場所などで納得できる事業がない 子どもがまだ小さいため その他 問 利用しようと考えている子どもの年齢 全体 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 問 条件が合えば利用したい事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 20.9 事業所内保育施設 その他の保育施設 ひまわり発達相談センター 家庭的保育 ベビーシッター 20.9 ファミリー サポート センター 問 希望する利用頻度 /1 週当たりの日数 全体 日未満 日 日 日 日 日 日 問 希望する利用頻度 /1 日当たりの時間 全体 時間未満 ~4 時間未満 ~6 時間未満 ~8 時間未満 ~10 時間未満 ~12 時間未満 時間以上 問 希望する利用頻度 ( 開始時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以降 問 希望する利用頻度 ( 終了時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以降 問 16.A. 定期的な保育 教育事業の土曜日の利用希望 全体 2, ほぼ毎週利用したい 月に1~2 回は利用したい 利用希望はない 1,

129 問 16.A. 土曜日の利用希望時間 ( 開始時間 ) 項目名集計値構成比 (%) 全体 時より前 時台 時台 時台 時台 時以降 問 16.A. 土曜日の利用希望時間 ( 終了時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以降 問 16.B. 定期的な保育 教育事業の日曜日 祝日の利用希望 全体 2, ほぼ毎週利用したい 月に1~2 回は利用したい 利用希望はない 2, 問 16.B. 日曜日 祝日の利用希望時間 ( 開始時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時以降 問 16.B. 日曜日 祝日の利用希望時間 ( 終了時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以降 問 17. こども園 幼稚園の長期休業期間中の預かり保育事業の利用 希望 全体 休みの期間中ほぼ毎日利用したい 休みの期間中週に数日利用したい 利用希望はない 問 17. 利用希望時間 ( 開始時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 問 17. 利用希望時間 ( 終了時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以降 問 18. 認可保育所に期待すること項目名 3つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 1, 遊びを通じた豊かな体験 1, 仲間 友だちづくり 1, 豊かな心情を育てる情操教育 基本的生活習慣の確立 1, 健やかな体づくり 知的教育 情報提供や相談体制 その他 特にない 問 18. 幼稚園に期待すること項目名 3つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 1, 遊びを通じた豊かな体験 仲間 友だちづくり 1, 豊かな心情を育てる情操教育 基本的生活習慣の確立 健やかな体づくり 知的教育 情報提供や相談体制 その他 特にない 問 18. 認定こども園に期待すること項目名 3つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 1, 遊びを通じた豊かな体験 仲間 友だちづくり 1, 豊かな心情を育てる情操教育 基本的生活習慣の確立 健やかな体づくり 知的教育 情報提供や相談体制 その他 特にない 問 19. 認可保育所の改善すべき点項目名 8つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, 利用できる時間が短い 定員の拡充 1, 料金が高い 施設までの交通が不便 施設 設備 遊びや学びのプログラム 保育士の対応 その他 特にない

130 問 19. 幼稚園の改善すべき点 項目名 8 つまでの複数回答 集計値構成比 (%) 全体 2, 利用できる時間が短い 定員の拡充 料金が高い 施設までの交通が不便 施設 設備 遊びや学びのプログラム 教職員の対応 その他 特にない 問 19. 認定こども園の改善すべき点項目名 8つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, 利用できる時間が短い 定員の拡充 料金が高い 施設までの交通が不便 施設 設備 遊びや学びのプログラム 職員の対応 その他 特にない 問 20. 認可保育所の運営主体 ( 市立 私立 ) による利用希望 全体 2, 市立保育所に通わせたい 私立保育所に通わせたい 市立 私立の違いは気にしない その他 市立 私立を問わず 利用は考えていない 問 20. 幼稚園の運営主体 ( 市立 私立 ) による利用希望 全体 2, 市立幼稚園に通わせたい 私立幼稚園に通わせたい 市立 私立の違いは気にしない その他 市立 私立を問わず 利用は考えていない 問 対処方法別日数 / 父親が休んだ 全体 日 日 日 日 日 日 ~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 問 対処方法別日数 / 母親が休んだ 全体 日 日 日 日 日 日 ~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 問 対処方法別日数 / 親族 知人に預けた 全体 日 日 日 日 日 日 ~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 問 対処方法別日数 / 就労していない保護者がみた項目名集計値構成比 (%) 全体 日 日 問 21. 子どもの病気やケガで事業が利用できなかった経験 3 日 日 日 全体 日 あった ~9 日 なかった ~14 日 ~19 日 日以上 問 事業を利用できなかった場合の対処方法 項目名 複数回答 集計値構成比 (%) 全体 問 対処方法別日数 / 病児 病後児のための事業を利用した 父親が休んだ 母親が休んだ 親族 知人に預けた 就労していない保護者様がみた 病児 病後児のための事業を利用した ベビーシッターを利用した ファミリー サポート センターを利用した 仕方なく子どもだけで留守番をさせた その他 全体 日 日 日 日 日 日 ~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 問 対処方法別日数 / ベビーシッターを利用した 全体 日

131 問 対処方法別日数 / ファミリー サポート センターを利用した 項目名集計値構成比 (%) 全体 日 日 日 日 問 対処方法別日数 / 仕方なく子どもだけで留守番をさせた 項目名集計値構成比 (%) 問 対処方法別日数 / その他 全体 日 日 項目名集計値構成比 (%) 全体 日 日 日 日 問 父母のいずれかが仕事を休んで看たかった日数 項目名集計値構成比 (%) 全体 日 日 日 日 日 日 日 ~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 問 病児 病後児のための事業を利用したかった日数 全体 日 日 日 日 日 日 日 ~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 問 22. 利用している不定期の保育 教育事業 項目名 4つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, 一時保育 ベビーシッター ファミリー サポート センター 幼稚園の預かり保育 利用していない 1, 問 22. 年間利用日数 / 一時保育 全体 日 日 日 日 日 日 ~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 問 22. 年間利用日数 / ベビーシッター 全体 日 日 日 日 日 日 - - 7~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 問 22. 年間利用日数 / ファミリー サポート センター 全体 日 日 日 日 日 日 - - 7~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 問 22. 年間利用日数 / 幼稚園の預かり保育 全体 日 日 日 日 日 日 ~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 問 事業を利用していない理由 全体 1, 利用したい事業が地域にない 地域の事業の質に不安がある 地域の事業の利便性が悪く利用しづらい 利用料がかかる 自分が事業の対象者になるのかどうかわからない 時間がない 事業の利用方法がわからない その他 特に理由はない 問 23. 事業の利用希望の有無 全体 2, 利用したい 1, 利用する必要はない 1, 問 23. 事業の利用希望日数 全体 1, ~4 日 ~9 日 ~14 日 ~19 日 ~29 日 ~49 日 ~59 日 日以上

132 問 22. 年間利用日数 / ベビーシッター 項目名集計値構成比 (%) 全体 日 日 日 日 日 日 - - 7~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 問 22. 年間利用日数 / ファミリー サポート センター 項目名集計値構成比 (%) 問 22. 年間利用日数 / 幼稚園の預かり保育 全体 日 日 日 日 日 日 - - 7~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 項目名集計値構成比 (%) 全体 日 日 日 日 日 日 ~9 日 ~14 日 ~19 日 日以上 問 事業を利用していない理由 全体 1, 利用したい事業が地域にない 地域の事業の質に不安がある 地域の事業の利便性が悪く利用しづらい 利用料がかかる 自分が事業の対象者になるのかどうかわからない 時間がない 事業の利用方法がわからない その他 特に理由はない 問 23. 事業の利用希望の有無 全体 2, 利用したい 1, 利用する必要はない 1, 問 23. 事業の利用希望日数 全体 1, ~4 日 ~9 日 ~14 日 ~19 日 ~29 日 ~49 日 ~99 日 日以上 問 対処方法項目名 複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 親族 知人に預けた 保育事業を利用した 仕方なく子どもも同行させた 仕方なく子どもだけで留守番をさせた その他 問 対処方法別泊数 / 親族 知人に預けた 全体 泊 泊 泊 泊 泊 泊 ~9 泊 ~14 泊 泊以上 問 対処方法別泊数 / 保育事業を利用した 全体 泊 問 対処方法別泊数 / 仕方なく子どもも同行させた 全体 泊 泊 泊 泊 泊 泊 - - 7~9 泊 ~14 泊 泊以上 問 対処方法別泊数 / 仕方なく子どもだけで留守番をさせた 全体 泊 問 対処方法別泊数 / その他 全体 泊 泊 問 親族 知人に預けた場合の困難度 全体 非常に困難 どちらかというと困難 特に困難ではない 問 26. 低学年の放課後に過ごさせたい場所項目名 複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, 自宅 1, 祖父母宅や友人 知人宅 公共の場所 習い事 1, 放課後児童会 1, その他

133 問 26. 低学年の場所別日数 / 自宅 全体 1, 日 日 日 日 日 日 日 問 26. 低学年の場所別日数 / 祖父母宅や友人 知人宅 全体 日 日 日 日 日 日 日 問 26. 低学年の場所別日数 / 公共の場所 全体 日 日 日 日 日 日 日 問 26. 低学年の場所別日数 / 習い事 全体 1, 日 日 日 日 日 日 日 問 26. 低学年の場所別日数 / 放課後児童会 全体 1, 日 日 日 日 日 日 日 問 26. 低学年の場所別日数 / その他 全体 日 日 日 日 日 日 問 26. 低学年の放課後児童会の利用希望時間 全体 1, 時より前 時台まで 時台まで 時台まで 時台まで 時台まで 時以降 問 27. 高学年の放課後に過ごさせたい場所項目名 複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, 自宅 1, 祖父母宅や友人 知人宅 公共の場所 習い事 1, 放課後児童会 その他 問 27. 高学年の場所別日数 / 自宅 全体 1, 日 日 日 日 日 日 日 問 27. 高学年の場所別日数 / 祖父母宅や友人 知人宅 全体 日 日 日 日 日 日 日 問 27. 高学年の場所別日数 / 公共の場所 全体 日 日 日 日 日 日 日 問 27. 高学年の場所別日数 / 習い事 全体 1, 日 日 日 日 日 日

134 問 27. 高学年の場所別日数 / 放課後児童会 項目名集計値構成比 (%) 全体 日 日 日 日 日 日 問 27. 高学年の場所別日数 / その他 全体 日 日 日 日 日 日 問 27. 高学年の放課後児童会の利用希望時間 全体 時より前 時台まで 時台まで 時台まで 時台まで 時台まで 時以降 問 27. 高学年の放課後児童会の利用希望学年 全体 年生まで 年生まで 年生まで 問 27-1.A. 土曜日の放課後児童会の利用希望 全体 1, 低学年の間は利用したい 高学年になっても利用したい 利用希望はない 問 27-1.A. 土曜日の放課後児童会の利用希望時間 ( 開始時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時以降 問 27-1.A. 土曜日の放課後児童会の利用希望時間 ( 終了時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以降 問 27-1.A. 土曜日の放課後児童会の利用希望学年 全体 年生まで 年生まで 年生まで 年生まで 年生まで 年生まで 問 27-1.B. 日曜日 祝日の放課後児童会の利用希望 全体 1, 低学年の間は利用したい 高学年になっても利用したい 利用希望はない 問 27-1.B. 日曜日 祝日の放課後児童会の利用希望時間 ( 開始時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時以降 問 27-1.B. 日曜日 祝日の放課後児童会の利用希望時間 ( 終了時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 問 27-1.B. 日曜日 祝日の放課後児童会の利用希望学年 全体 年生まで 年生まで 年生まで 年生まで 年生まで 年生まで 問 長期休業期間中の放課後児童会の利用希望 全体 1, 低学年の間は利用したい 高学年になっても利用したい 利用希望はない 問 長期休業期間中の放課後児童会の利用希望時間 ( 開始時間 ) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時以降

135 問 長期休業期間中の放課後児童会の利用希望時間 ( 終了時間 ) 項目名集計値構成比 (%) 全体 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時台 時以降 問 長期休業期間中の放課後児童会の利用希望学年 全体 年生まで 年生まで 年生まで 年生まで 年生まで 年生まで 問 28. 放課後児童会に期待すること項目名 3つまでの複数回答 集計値 構成比 (%) 全体 2, 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 1, 遊びを通じた豊かな体験 仲間 友だちづくり 1, 豊かな心情を育てる情操教育 基本的生活習慣の確立 健やかな体づくり 知的教育 情報提供や相談体制 その他 特にない

136 問 現在利用している事業の代わりに利用したい事業 現在利用している事業 問 別の事業を利用したい理由 現在利用している事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設ひまわり発達相談センター家庭的保育 ベビーシッターファミリー サポート センター 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設ひまわり発達相談センター家庭的保育 ベビーシッターファミリー サポート センター 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こみど保も育園の利共用通利用時間の ) ( 市立認定越こえどたも保園育の共利通用利用時間を ) ( 市立幼稚園 私立幼稚園 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 全体 複数回答 施自設宅にの空近きくがになないい 利用料が高い その他 * * * * * * * * * * * * * * * * * * 代わりに利用したい事業 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設 ひまわり発達相談センタ ー 家庭的保育 ベビ ー シ ッ タ ー フ ァ ミリ ー サポ ー ト センタ ー

137 問 希望する利用頻度 /1 週当たりの日数 全体 1 日未満 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 条件が合えば利用したい事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設ひまわり発達相談センター家庭的保育 ベビーシッターファミリー サポート センター 問 希望する利用頻度 /1 日当たりの時間 条件が合えば利用したい事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設ひまわり発達相談センター家庭的保育 ベビーシッターファミリー サポート センター 全体 2 時間未満 2 ~ 4 時間未満 4 ~ 6 時間未満 6 ~ 8 時間未満 8 ~ 1 0 時間未満 1 0 ~ 1 満 2 時間未 時間以上

138 問 希望する利用頻度 ( 開始時間 ) 全体 7 時台 8 時台 9 時台 1 0 時台 1 1 時台 1 2 時台 1 3 時台 1 4 時台 1 5 時以降 条件が合えば利用したい事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設ひまわり発達相談センター家庭的保育 ベビーシッターファミリー サポート センター 問 希望する利用頻度 ( 終了時間 ) 全体 1 2 時台 1 3 時台 1 4 時台 1 5 時台 1 6 時台 1 7 時台 1 8 時台 1 9 時台 2 0 時以降 条件が合えば利用したい事業 全体 市立認可保育所 私立認可保育所 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 市立幼稚園 私立幼稚園 幼稚園の預かり保育 事業所内保育施設 その他の保育施設ひまわり発達相談センター家庭的保育 ベビーシッターファミリー サポート センター

139 問 14. 事業の認知度 利用状況 ヘルスステーションでの相談妊婦 新生児訪問 健康相談 健康診査 各種育児教室 公民館の学習会保育所 認定こども園の地域開放幼稚園 認定こども園の子育てふれあい広場幼稚園 認定こども園 ( 短時間児 ) の預かり保育 こどもセンター つどいの広場 病児 病後児保育ファミリー サポート センター子育て支援相談室 障がい福祉サービスひまわり発達相談センター地域における親子交流の場民間の保育サービス市が発行している子育て情報誌 問 事業の満足度 利利い用用がしし知知無全たたらる回体ここなて答とといいがはるあな 2, , ,438 1, ,438 1, ,438 1,020 1, , , , , , , , , ,438 1, , , , , , , , , , , , , , , , ,130 1, , っ 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策

140 問 事業の満足度 / 市立認可保育所 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策 問 事業の満足度 / 私立認可保育所 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策

141 問 事業の満足度 / 市立認定こども園 ( 共通利用時間のみ保育の利用 ) 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策 問 事業の満足度 / 市立認定こども園 ( 共通利用時間を越えた保育の利用 ) 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策

142 問 事業の満足度 / 市立幼稚園 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策 問 事業の満足度 / 私立幼稚園 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策

143 問 事業の満足度 / 幼稚園の預かり保育 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策 問 事業の満足度 / 事業所内保育施設 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策

144 問 事業の満足度 / その他の保育施設 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策 問 事業の満足度 / ひまわり発達相談センター 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策

145 問 事業の満足度 / 家庭的保育 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり 安全対策 衛生対策 問 事業の満足度 / ファミリー サポート センター 全体 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 施設 環境 職員などの配置状況子どもへの接し方 日常の遊び行事 食事 おやつ 病気やケガの時の対応保護者様への情報伝達悩み事などへの相談 対応保護者様の要望 意見への対応利用者間のネットワークづくり安全対策 衛生対策

146 142

147 143 資料編

148 144

149 習志野市子育て支援に関するニーズ調査 調査ご協力のお願い 日ごろより 習志野市政にご理解とご協力をいただき厚くお礼申し上げます さて 習志野市では 子育て支援のための施策については 習志野市次世代育成支援対策行動計画 ( 平成 22 年度から平成 26 年度まで ) を また こども園 市立幼稚園及び市立保育所の整備 再編については 習志野市こども園整備と既存市立幼稚園 保育所の再編計画 ( 第 1 期計画 ) を策定し 取り組んでいるところです この度 平成 27 年度から本格施行予定である子ども 子育て支援法に基づく 子ども 子育て支援事業計画 に加え 平成 26 年度から平成 31 年度までの 習志野市こども園整備と既存市立幼稚園 保育所の再編計画 ( 第 2 期計画 ) を策定する必要があり 市民の皆様に 子育てに関するご要望 ご意見などをおうかがいするため この調査を実施することといたしました 各ご家庭の保育 教育に対する潜在的な需要も含めて把握させていただき 子ども 子育て支援事業計画 等に反映させたいと考えております この調査は 住民基本台帳の中から 就学前のお子さんを無作為に5,000 人抽出し ご協力をお願いするものです ご回答いただいた調査内容は 市や国 県の子育て支援施策の検討のみに利用させていただくものであり 回答者個人が特定されたり 個々の内容が他にもれたり 他の目的に利用したりすることは一切ございません つきましては 突然の依頼にてお手数をおかけいたしますが 調査の趣旨をご理解いただき ご協力くださいますよう よろしくお願い申し上げます 平成 25 年 2 月 習志野市長宮本泰介 ご記入にあたって 1 特にことわりのある場合以外は 封筒のあて名のお子さんについてご記入ください 2 ご回答は 選択肢に をつけてお選びいただく場合と 数字などをご記入いただく場合があります 3 選択肢の場合 お選びいただく数が設問によって異なりますので注意書きに従ってください また その他 をお選びいただいた場合は その後にある ( ) 内に具体的な内容をご記入ください 4 数字で時間 ( 時刻 ) をご記入いただく場合は 24 時間制 ( 例 : 午後 6 時 18 時 ) でご記入ください 5 設問によってご回答いただく方が限られる場合がありますので ことわり書きや矢印に従ってご回答ください 特にことわりのない場合は次の設問にお進みください 6 設問文や選択肢に出てくる事業名等がわからない場合には 同封の資料を参照してください 7 ご記入が済みましたら 同封の返信用封筒に入れて 2 月 25 日 ( 月 ) までに郵便ポストに投函してください ( 切手は不要です ) 調査に関するお問い合わせ先 習志野市役所こども部こども政策課 電話 :

150 回答者について : この調査は 封筒のあて名のお子さんに関してうかがうものです 回答は お子さん の父母のいずれかにお願いいたします また 母親の就労に関する意識 をうかがう設問が複数含まれます お父様がご回答いただく場合 こうした設問に関しては お母様のご意見を確認の上 お答えいただきますようお願いいたします 1. お住まいの地域についてうかがいます 問 1 お住まいの地区としてあてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください 1. 秋津 2. 泉町 3. 大久保 4. 香澄 5. 鷺沼 6. 鷺沼台 7. 新栄 8. 袖ケ浦 9. 津田沼 10. 花咲 11. 東習志野 12. 藤崎 13. 実籾 14. 実籾本郷 15. 本大久保 16. 屋敷 17. 谷津 18. 谷津町 19. 奏の杜 問 2 お住まいの地区はどの中学校区になりますか あてはまる中学校名の番号に 1 つだけ をつけてください 中学校名 1. 第一中学校 2. 第二中学校 3. 第三中学校 4. 第四中学校 5. 第五中学校 6. 第六中学校 7. 第七中学校 中学校区 谷津 1 丁目 2 丁目 (3 番 ~23 番 ) 3 丁目 (2 番 ~30 番 ) 4 丁目 ~7 丁目 奏の杜 1 丁目 ~3 丁目大久保 1 丁目 ~4 丁目 本大久保 1 丁目 4 丁目 (9 番 ~14 番 17 番 ~19 番 ) 5 丁目 藤崎 5 丁目 (2 番 ~5 番 8 番 12 番 ~15 番 ) 6 丁目 泉町 1 丁目 ~3 丁目 実籾 1 丁目 (18 番 ~44 番 ) 2 丁目 (21 番 ~41 番 ) 実籾本郷 (21 番 ~26 番 ) 新栄 1 丁目 2 丁目 袖ケ浦 1 丁目 ~6 丁目 津田沼 6 丁目 (1 番 ~3 番 ) 7 丁目 (1 番 2 番 18 番 ) 谷津 2 丁目 (1 番 2 番 ) 谷津町 1 丁目 ( 国道 14 号線以南 ) 鷺沼 1 丁目 2 丁目 (1 番 ~12 番 ) 3 丁目 ~5 丁目東習志野 1 丁目 ~8 丁目 実籾 1 丁目 (1 番 ~17 番 ) 2 丁目 (1 番 ~20 番 ) 3 丁目 ~6 丁目 実籾本郷 (1 番 ~20 番 27 番 ~35 番 ) 津田沼 1 丁目 ~5 丁目 6 丁目 (4 番 ~14 番 ) 7 丁目 (3 番 ~17 番 ) 藤崎 1 丁目 ~4 丁目 5 丁目 (1 番 6 番 7 番 9 番 ~11 番 ) 7 丁目 谷津町 1 丁目 ( 国道 14 号線以北 ) 4 丁目 鷺沼台 1 丁目 2 丁目 鷺沼 2 丁目 (13 番 ~19 番 ) 屋敷 1 丁目 ~5 丁目 花咲 1 丁目 2 丁目 本大久保 2 丁目 3 丁目 4 丁目 (1 番 ~8 番 15 番 16 番 ) 鷺沼台 3 丁目 4 丁目 秋津 1 丁目 ~5 丁目 香澄 1 丁目 ~6 丁目 茜浜 1 丁目 ~3 丁目 芝園 1 丁目 ~3 丁目 谷津 3 丁目 (1 番 ) 2. 封筒のあて名のお子さんについてうかがいます 問 3 あて名のお子さんの生年月をうかがいます 平成年月生まれ 問 4 あて名のお子さんを含め お子さんは何人いらっしゃいますか また あて名のお子さんは 上から何人目のお子さんですか 人上から人目 146

151 3. 家族関係についてうかがいます 問 5 この調査票に回答いただいている方は あて名のお子さんからみてどなたですか あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください 1. 母親 2. 父親 問 6 この調査票に回答いただいている方の配偶関係について あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください 1. 配偶者がいる 2. 配偶者はいない 4. あて名のお子さんの子育て環境についてうかがいます 問 7 身近な地域で 子育てに関する悩みや不安をどなたに相談していますか あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 1. 親や家族 2. 友人や知人 3. 近所の人 4. 子育て支援 ( 関連 ) の施設 ( こどもセンター つどいの広場 ( きらっ子ルーム ) 等 ) 5. 学校や教員 6. 保育士 幼稚園教諭 7. かかりつけの医師 8. 行政 9. その他 ( ) 10. 相談相手がいない 11. 相談することはない 問 8 日頃 あて名のお子さんを預かってもらえる親族や友人 知人はいますか あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 1. 日常的に祖父母等の親族に預かってもらえる 2. 緊急時もしくは用事の際には祖父母等の親族に預かってもらえる ( 問 8-1 へ ) 3. 日常的に子どもを預けられる友人 知人がいる 4. 緊急時もしくは用事の際には子どもを預けられる友人 知人がいる ( 問 8-2 へ ) 5. いずれもない ( 問 9へ ) 問 8 で 1. または 2. を選ばれた方にうかがいます 問 8-1 祖父母に預かってもらっている状況について うかがいます あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 1. 祖父母が孫を預かることについては 特に問題はない 2. 祖父母の身体的負担が大きく心配である 3. 祖父母の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である 4. 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい 5. その他 ( ) 問 8 で 3. または 4. を選ばれた方にうかがいます 問 8-2 友人や知人に預かってもらっている状況について うかがいます あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 1. 友人 知人に預かってもらうことについては 特に問題はない 2. 友人 知人の身体的負担が大きく心配である 3. 友人 知人の時間的制約や精神的な負担が大きく心配である 4. 自分たち親の立場として 負担をかけていることが心苦しい 5. その他 ( ) 147

152 5. あて名のお子さんの保護者様の就労状況についてうかがいます 問 9 現在の就労状況 ( 自営業 家族従事者含む ) をうかがいます (1) と (2) のそれぞれについて あてはまる答えの番号に1つだけ をつけてください 併せて に数字をご記入ください 時間は必ず 9:00~18:00 のように 24 時間制でご記入ください (1) 父親 (2) 母親 1. フルタイムで就労している 1 週当たりの平均の就労時間 働いている日の平均的な帰宅時間を記入してください 1 週当たり 時間 家を出る時間 : 帰宅時間 : 2. 育児休業 介護休業中 ( 復職後はフルタイムで就労 ) 3. パートタイム アルバイト等で就労している 就労日数 時間を記入してください 1 週当たり 日 1 日当たり 時間 4. 育児休業 介護休業中 ( 復職後はパートタイム アルバイトで就労 ) 5. 以前は就労していたが 現在は就労していない 6. これまでに就労したことがない 1. フルタイムで就労している 1 週当たりの平均の就労時間 働いている日の平均的な帰宅時間を記入してください 1 週当たり 時間 家を出る時間 : 帰宅時間 : 2. 産休 育児休業 介護休業中 ( 復職後はフルタイムで就労 ) 3. パートタイム アルバイト等で就労している 就労日数 時間を記入してください 1 週当たり 日 1 日当たり 時間 4. 産休 育児休業 介護休業中 ( 復職後はパートタイム アルバイトで就労 ) 5. 以前は就労していたが 現在は就労していない 6. これまでに就労したことがない 148

153 問 9 の (2) 母親 で 5. 以前は就労していたが 現在は就労していない または 6. これまでに就労したことがない を選ばれた方にうかがいます ( 該当しない方は 問 10 へ ) 問 9-1 お母様の就労希望はありますか あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください 1. 有 ( すぐにでも または 1 年以内に就労したい ) ( 問 9-2 へ ) 2. 有 (1 年より先で 子どもがある程度大きくなったら就労したい ) ( 問 9-2 へ ) 3. 無 ( 問 10 へ ) 問 9-1 で 1. 有 ( すぐにでも または 1 年以内に就労したい ) または 2. 有 (1 年より先で 子どもがある程度大きくなったら就労したい ) を選ばれた方にうかがいます 問 9-2 希望する就労形態はどのようなものですか あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください ( パートタイム アルバイト等を希望の方は 1 週当たり日数及び 1 日当たり時間も記入してください ) 1. フルタイムによる就労 2. パートタイム アルバイト等による就労 (1 週当たり 日 1 日当たり 時間 ) 問 9 の (2) 母親 で 3. パートタイム アルバイト等で就労している を選ばれた方にうかがいます ( 該当しない方は 問 10 へ ) 問 9-3 フルタイムへの移行希望はありますか あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください 1. フルタイムへの移行希望があり 実現できる見込みがある 2. フルタイムへの移行希望はあるが 実現できる見込みはない 3. フルタイムへの移行希望はない 6. 育児休業制度や短時間勤務制度など職場の両立支援制度の利用についてうかがいます 問 9 の (1) 父親 と (2) 母親 でどちらも 6. これまでに就労したことがない を選ばれた方は 問 11 にお進みください 問 10 あて名のお子さんの身の回りの世話などを主にしている方は どなたですか あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください ( 続柄はあて名のお子さんから見た関係です ) 1. 主に父親 2. 主に母親 3. 主に祖父母 4. その他 問 10 で 1. または 2. を選ばれた方にうかがいます ( 該当しない方は 問 12 へ ) 問 10-1 問 10 で選ばれた方の育児休業の取得状況について あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 1. あて名のお子さんの出産時に育児休業を取った ( 問 10-2 へ ) 2. あて名のお子さん以外の出産時に育児休業を取った 3. 育児休業を取ったことはない ( 問 12 へ ) 149

154 問 10-1 で 1. あて名のお子さんの出産時に育児休業を取った を選ばれた方にうかがいます ( 該当しない方は 問 12 へ ) 問 10-2 育児休業取得後 職場には復帰しましたか あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください 1. 育児休業取得後 職場に復帰した ( 問 10-3 へ ) 2. 現在も育児休業中である ( 問 11 へ ) 3. 育児休業中に離職した ( 問 12 へ ) 問 10-3 から問 10-5 は 問 10-2 で 1. 育児休業取得後 職場に復帰した を選ばれた方にうかがいます ( 該当しない方は 問 11 へ ) 問 10-3 育児休業から職場に復帰したのは 4 月 ( または 3 月末 ) でしたか あるいはそれ以外でしたか あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください 1.4 月 ( または 3 月末 ) だった 2.4 月 ( または 3 月末 ) 以外だった 問 10-4 育児休業から実際にお子さんが何歳何ヶ月の時に職場復帰しましたか また希望としては何歳何ヶ月まで育児休業を取りたかったですか 枠内に数字をご記入ください (1) 実際歳ヶ月希望歳ヶ月 実際の復帰時期と希望が異なる方のみにうかがいます ( 該当しない方は 問 10-5 へ ) (2) 希望の復帰時期を変更した理由は何ですか 最も重要だった理由 1 つを選び あてはまる答えの番号に をつけてください 1. 希望する保育所に入所するため復帰時期を遅らせた 2. 希望する保育所に入所するため復帰時期を早めた 3. 夫等家族の希望があった 4. 経済的理由により復帰時期を早めた 5. 子どもや自分の健康上の問題 6. 職場の受入体制が整っていなかった 7. その他 ( ) 問 10-5 職場復帰時には 短時間勤務制度を利用しましたか あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください 1. 短時間勤務制度を利用した 2. 制度を利用したかったが できなかった 3. 制度を利用するつもりはなく利用していない 2. を選んだ方にうかがいます 短時間勤務制度を利用したかったのに できなかった理由は何ですか あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 1. 職場に短時間勤務制度がなかった 2. 短時間勤務にすると保育所の入所申請の優先順位が下がるため利用しなかった 3. 短時間勤務にすると給与が減額されるため 経済的理由により利用しなかった 4. 短時間勤務制度はあったが 職場に使う雰囲気がなかった 5. 制度があることを知らなかった 6. その他 ( ) 150

155 現在 育児休業取得中の方にうかがいます ( 該当しない方は 問 12 へ ) 問 11 あて名のお子さんが 1 歳になり 職場復帰されるにあたって 利用できる保育施設等があれば 年度途中でも利用しますか あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください 1. 利用したい 2. 利用する予定はない 3. わからない 7. 子育てを支援する事業について すべての方にうかがいます 問 12 あて名のお子さんは 現在 こどもセンター等の子育て支援事業の施設 ( 同封の資料参照 ) を利用していますか 次の中から あてはまる答えの番号すべてに をつけてください また 週当たりのおおよその利用回数 ( 頻度 ) を記入してください 1. こどもセンター つどいの広場 ( きらっ子ルーム ) 1 週当たり 回 2. 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等 1 週当たり 回 3. 利用していない 問 12 で 1. または 2. を選ばれた方にうかがいます ( 該当しない方は 問 13 へ ) 問 12-1 子育て支援事業の施設に行く際の主な交通手段について あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 1. 徒歩 2. 自転車 3. オートバイ 4. 自家用車 5. バス 6. 電車 7. その他 ( ) 問 13 今後 子育て支援事業の施設を利用したいと思いますか あてはまる答えの番号すべてに をつけてください ( 現在利用している方もお答えください ) また 週当たりのおおよその利用回数 ( 頻度 ) を記入してください 1. こどもセンター つどいの広場 ( きらっ子ルーム ) 1 週当たり 回 2. 社会福祉協議会の子育てサロン及び幼児教室等 1 週当たり 回 3. 特に利用したいと思わない 問 13 で 1. または 2. を選ばれた方にうかがいます ( 該当しない方は 問 14 へ ) 問 13-1 自宅から子育て支援事業の施設までは どのくらいまでならば通うことができますか 数字をご記入ください km 151

156 子育てを支援する事業の認知度 利用状況について すべての方にうかがいます 問 14 1~18 の事業のそれぞれについて 現在の利用状況 のあてはまる番号に をつけてください また 今後利用したい事業について 今後の利用希望 の欄に をつけてください 利用したことがある 現在の利用状況 ( は 1 つ ) 利用したことはないが知っている 知らない 今後の利用希望 ( 記入例 ) 相談 ヘルスステーションでの相談 妊婦 新生児訪問 健康相談 健康診査 各種育児教室 ( 離乳食 歯みがきなど ) 公民館の学習会 ( 家庭教育や育児に関する学級 講座など ) 保育所 認定こども園の地域開放 幼稚園 認定こども園の子育てふれあい広場 幼稚園 認定こども園 ( 短時間児 ) の預かり保育 こどもセンター つどいの広場 ( きらっ子ルーム ) 病児 病後児保育 ファミリー サポート センター 子育て支援相談室 障がい福祉サービス ひまわり発達相談センター 地域における親子交流の場 ( 親子を対象にした社会福祉協議会による子育てサロンなど ) 民間の保育サービス ( 休日保育等 ) 市が発行している子育て情報誌 ( 子育てハンドブックなど ) の内容については 同封の資料をご覧ください 152

157 8. 日中の定期的な保育 教育の事業の利用 ( 幼稚園などを含む ) についてうかがいます ここでいう 日中の定期的な保育 教育の事業 とは 月単位であて名のお子さんが定期的に利用している事業を指し 具体的には問 15-1 の選択肢で示した事業が含まれます これらの事業の利用には 一定の利用者負担が発生します ( 例えば 認可保育所の場合 世帯収入に応じた利用料が設定されています ) 問 15 は すべての方にうかがいます 問 15 あて名のお子さんの現在の保育 教育の事業の利用の有無について うかがいます 日中の定期的な保育 教育の事業を利用していますか あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください 1. 利用している ( 問 15-1 へ ) 2. 利用していない ( 問 へ ) 問 15-1 から問 は 問 15 で 1. 利用している を選ばれた方にうかがいます 問 15-1 あて名のお子さんは 平日の日中どのような保育 教育の事業を利用していますか 年間を通じて 定期的に 利用している事業について あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 1. 市立認可保育所 2. 私立認可保育所 3. 市立認定こども園 ( 保育所と幼稚園が一体化した施設 ) 共通利用時間 (9 時から 14 時 ) のみの保育の利用 4. 市立認定こども園 ( 保育所と幼稚園が一体化した施設 ) 共通利用時間 (9 時から 14 時 ) を越えた保育の利用 5. 市立幼稚園 ( 通常の就園時間 ) 6. 私立幼稚園 ( 通常の就園時間 ) 7. 幼稚園の預かり保育 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業 ) 8. 事業所内保育施設 ( 企業が従業員用に運営する施設 ) 9. その他の保育施設 ( 認可外保育施設 託児所など ) 10. ひまわり発達相談センター 11. 家庭的保育 ( 保育ママ : 保育者の家庭等で子どもを預かる事業 ) 12. ベビーシッター 13. ファミリー サポート センター ( 地域住民が子どもを預かる事業 ) 事業の内容については 同封の資料をご覧ください 153

158 問 15-2 現在の保育 教育の事業の利用状況について うかがいます 平日の日中 主に利用する定期的な保育 教育の事業 ( 延長保育なども含めます ) について 1 週当たり何日 1 日当たり何時間 ( 何時から何時まで ) 利用していますか 数字を記入してください 時間は必ず 9:00~18:00 のように 24 時間制でご記入ください 1 週当たり日 1 日当たり時間 ( : ~ : ) 問 15-3 平日の日中の定期的な保育 教育の事業を利用している理由について うかがいます 主な理由 1 つを選び あてはまる答えの番号に をつけてください あて名のお子さんの身の回りの世話などを主にしている方が 1. 現在就労している 2. 就労予定である / 求職中である 3. 家族 親族などを介護しなければならない 4. 病気や障害を持っている 5. 学生である 6.1~5 までの事情はないが 子どもの教育のため必要だと思う 7. その他 ( ) 問 15-4 問 15-1 で選ばれた事業の代わりに 別の事業を利用したいと思っていますか 利用したい事業がある場合は 該当する事業の番号 ( 問 15-1 の 1. ~ 13. ) を記入して その理由の番号すべてに をつけてください 特に希望がない場合は 特にない に をつけてください 現在はを利用しているが できればを利用したい 理由 :1. 施設に空きがない 2. 自宅の近くにない 3. 利用料が高い 4. その他 ( ) 現在はを利用しているが できればを利用したい 理由 :1. 施設に空きがない 2. 自宅の近くにない 3. 利用料が高い 4. その他 ( ) 現在はを利用しているが できればを利用したい 特にない 理由 :1. 施設に空きがない 2. 自宅の近くにない 3. 利用料が高い 4. その他 ( ) 問 15-5 問 15-1 で選ばれた事業に加えて 利用したい事業 ( 利用したいが 空きがない 近くにない 利用料が高い などの理由で利用していない事業 ) はありますか あてはまる答えの番号 1 つに をつけてください 利用したい事業がある場合は 該当する事業の番号 ( 問 15-1 の 1. ~ 13. ) を記入してください 1. 利用したい事業がある ( 複数記入可 ) 2. 特にない 問 15-6 今後の利用希望について うかがいます 平日の日中 主に利用する定期的な保育 教育の事業 ( 延長保育なども含めます ) について 1 週当たり何日 1 日当たり何時間 ( 何時から何時まで ) の利用を希望しますか 数字を記入してください 時間は必ず 9:00~18:00 のように 24 時間制でご記入ください 1 週当たり日 1 日当たり時間 ( : ~ : )

159 問 15-7 問 15-1 の 1. ~ 13. の中で 主に利用している事業に対する満足度を それぞれの項目についてあてはまる答えの番号に 1 つずつ をつけてください (1) 主に利用している事業 ( 枠内に問 15-1 の 1. ~ 13. の番号を 1 つだけ記入してください ) (2)(1) で記入した事業の満足度 大変満足 やや満足 やや不満 大変不満 ( 記入例 ) の対応 施設 環境 ( 園舎 園庭 玩具など ) 職員などの配置状況 ( 人員体制 ) 子どもへの接し方 日常の遊び ( 保育内容 ) 行事 ( 保育参観や運動会など ) 食事 おやつ 病気やケガの時の対応 保護者様への情報伝達 ( 疾病の発生状況のお知らせなど ) 悩み事などへの相談 対応 保護者様の要望 意見への対応 利用者間のネットワークづくり ( 懇談会など ) 安全対策 ( 防犯訓練 防災訓練など ) 衛生対策 ( 各種検診など ) 問 15-8 問 15-7 で選ばれた主に利用している事業の場所について うかがいます あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください 1. 習志野市内 2. 習志野市外 問 15-9 問 15-7 で選ばれた主に利用している事業の場所までの主な交通手段について うかがいます あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 1. 徒歩 2. 自転車 3. オートバイ 4. 自家用車 5. バス ( 通園バスも含む ) 6. 電車 7. その他 ( ) 問 自宅から問 15-7 で選ばれた主に利用している事業の場所までは どのくらいの距離までならば通うことができますか 数字をご記入ください km

160 問 15-1 で 1. ~ 6. を選ばれた方にうかがいます ( 該当しない方は 問 16 へ ) 問 認可保育所 幼稚園 認定こども園について あて名のお子さんを通わせている施設を選んだ理由は何ですか あてはまる答えの番号すべてに をつけてください (1) 認可保育所 1. 通園距離や立地条件が適しているから ( 自宅 職場に近い 通勤経路にある等 ) 2. 市立 ( 公立 ) だから 3. 私立だから 4. 施設 設備が充実しているから 5. 保育料が安かったから 6. 保育方針が良かったから 7. 保育士の資質が良いと感じたから 8. 他の施設の定員の空きがなかったから 9. その他 ( ) 10. 特に理由はない (2) 幼稚園 1. 通園距離や立地条件が適しているから ( 自宅 職場に近い 通勤経路にある等 ) 2. 通園区域だったから 3. 市立 ( 公立 ) だから 4. 私立だから 5. 施設 設備が充実しているから 6. 教育費が安かったから 7. 教育方針が良かったから 8. 教職員の資質が良いと感じたから 9. 他の施設の定員の空きがなかったから 10. その他 ( ) 11. 特に理由はない (3) 認定こども園 1. 通園距離や立地条件が適しているから ( 自宅 職場に近い 通勤経路にある等 ) 2. 通園区域だったから 3. 市立 ( 公立 ) だから 4. 施設 設備が充実しているから 5. 保育料が安かったから 6. 保育 教育方針が良かったから 7. 職員の資質が良いと感じたから 8. 他の施設の定員の空きがなかったから 9. 保育と教育を受けられるから 10. その他 ( ) 11. 特に理由はない 156

161 問 15 で 2. 利用していない を選ばれた方にうかがいます 問 保育 教育の事業を利用していない理由は何ですか 主な理由を 1 つだけ選び あてはまる答えの番号に をつけてください 選択肢 8. を選ばれた場合は 利用開始希望年齢もご記入ください 1. 子どもの父親 母親のどちらかがみている 2. 子どもの祖父母や親戚の人がみている 3. 近所の人や父母の友人 知人がみている 4. 利用したいが 保育 教育の事業に空きがない 5. 利用したいが 経済的な理由で事業を利用できない 6. 利用したいが 延長 夜間等の場所や時間帯の条件が整わない 7. 利用したいが 事業の質や場所などで納得できる事業がない 8. 子どもがまだ小さいため ( 歳くらいになったら利用しようと考えている ) 9. その他 ( ) 問 問 で 4. ~ 7. を選ばれた方にうかがいます 条件が合えば利用したいと思う保育 教育の事業について 問 15-1 の 1. ~ 13. の中から該当する事業の番号を記入してください また 利用する頻度として 1 週当たり何日 1 日当たり何時間 ( 何時から何時まで ) を希望しますか 数字を記入してください 時間は必ず 9:00~18:00 のように 24 時間制でご記入ください を利用したい (1 週当たり日 1 日当たり時間 ( : ~ : ) を利用したい (1 週当たり日 1 日当たり時間 ( : ~ : ) を利用したい (1 週当たり日 1 日当たり時間 ( : ~ : ) あて名のお子さんの土曜日 休日の 定期的な 保育 教育の利用希望について すべての方にうかがいます 問 16 あて名のお子さんについて 土曜日または日曜日 祝日に 定期的な保育 教育の事業 ( 一時的な利用は除きます ) の利用希望がありますか 土曜日と日曜日 祝日のそれぞれについて あてはまる答えの番号 1 つずつに をつけてください 併せて 利用を希望する時間を記入してください 時間は必ず 9:00~18:00 のように 24 時間制でご記入ください 土曜日 認可保育所を平日に利用している場合 土曜日保育の追加費用はありません 1. ほぼ毎週利用したい 利用したい時間帯をお答えください 2. 月に1~2 回は利用したい ( : から : まで ) 3. 利用希望はない 日曜日 祝日 現在 市内 1 保育所にて実施 事業の利用にあたっては一定の利用料がかかり ます (1 日 3,600 円 ) 1. ほぼ毎週利用したい 利用したい時間帯をお答えください 2. 月に1~2 回は利用したい ( : から : まで ) 3. 利用希望はない 157

162 問 15-1 で の認定こども園 幼稚園を選ばれた方にうかがいます ( 該当しない方は 問 18 へ ) 問 17 あて名のお子さんについて 夏休み 冬休みなど長期休業期間中に保育 教育の事業の利用を希望しますか あてはまる答えの番号 1 つに をつけてください 併せて 利用を希望する時間を記入してください 時間は必ず 9:00~18:00 のように 24 時間制でご記入ください 現在 市内で認定こども園及び私立幼稚園にて実施 事業の利用には 一定の利用料がかかります ( 認定こども園 : 半日 560 円 1 日 1,120 円 別途給食 おやつ代を徴収 私立幼稚園は各園で異なります ) 1. 休みの期間中ほぼ毎日利用したい 利用したい時間帯をお答えください 2. 休みの期間中週に数日利用したい ( : から : まで ) 3. 利用希望はない 9. 認可保育所 幼稚園 認定こども園のあり方について すべての方にうかがいます 問 18 認可保育所 幼稚園 認定こども園に対して どのようなことを期待しますか (1)~(3) のそれぞれについて あてはまる答えの番号に 3 つまで をつけてください (1) 認可保育所 1. 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 2. 遊びを通じた豊かな体験 3. 仲間 友だちづくり 4. 豊かな心情を育てる情操教育 5. 基本的生活習慣の確立 6. 健やかな体づくり 7. 知的教育 8. 情報提供や相談体制 9. その他 ( ) 10. 特にない (2) 幼稚園 1. 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 2. 遊びを通じた豊かな体験 3. 仲間 友だちづくり 4. 豊かな心情を育てる情操教育 5. 基本的生活習慣の確立 6. 健やかな体づくり 7. 知的教育 8. 情報提供や相談体制 9. その他 ( ) 10. 特にない (3) 認定こども園 1. 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 2. 遊びを通じた豊かな体験 3. 仲間 友だちづくり 4. 豊かな心情を育てる情操教育 5. 基本的生活習慣の確立 6. 健やかな体づくり 7. 知的教育 8. 情報提供や相談体制 9. その他 ( ) 10. 特にない 158

163 問 19 現在の認可保育所 幼稚園 認定こども園に対して 改善すべき点はありますか (1)~(3) のそれぞれについて あてはまる答えの番号すべてに をつけてください (1) 認可保育所 1. 利用できる時間が短い 2. 定員の拡充 3. 料金が高い 4. 施設までの交通が不便 5. 施設 設備 6. 遊びや学びのプログラム 7. 保育士の対応 8. その他 ( ) 9. 特にない (2) 幼稚園 1. 利用できる時間が短い 2. 定員の拡充 3. 料金が高い 4. 施設までの交通が不便 5. 施設 設備 6. 遊びや学びのプログラム 7. 教職員の対応 8. その他 ( ) 9. 特にない (3) 認定こども園 1. 利用できる時間が短い 2. 定員の拡充 3. 料金が高い 4. 施設までの交通が不便 5. 施設 設備 6. 遊びや学びのプログラム 7. 職員の対応 8. その他 ( ) 9. 特にない 問 20 あて名のお子さんの認可保育所 幼稚園利用に当たり 運営主体 ( 市立 / 私立 ) についてどのようにお考えですか (1) と (2) のそれぞれについて あてはまる答えの番号に 1 つだけ をつけてください (1) 認可保育所 1. 市立保育所に通わせたい 2. 私立保育所に通わせたい 3. 市立 私立の違いは気にしない 4. その他 ( ) 5. 市立 私立を問わず 利用は考えていない (2) 幼稚園 1. 市立幼稚園に通わせたい 2. 私立幼稚園に通わせたい 3. 市立 私立の違いは気にしない 4. その他 ( ) 5. 市立 私立を問わず 利用は考えていない

164 10. あて名のお子さんの病気の際の対応についてうかがいます 問 15 で 2. 利用していない を選ばれた方は 問 22 にお進みください 問 21 この 1 年間に あて名のお子さんが病気やケガで通常の保育 教育の事業が利用できなかったことはありますか あてはまる答えの番号 1 つに をつけてください 1. あった ( 問 へ ) 2. なかった ( 問 22 へ ) この 1 年間の あて名のお子さんが病気やケガで通常の保育 教育の事業が利用できなかった場合の対処方法と 保護者様が仕事を休んだ日数についてうかがいます お父様 お母様をはじめ それぞれについてお答えください 問 21-1 この 1 年間の対処方法とそれぞれの日数はおよそ何日ですか あてはまる答えの番号すべてに をつけ それぞれの日数を記入してください ( 半日程度についても 1 日として扱ってください ) 問 21-2 父親が休んだ 母親が休んだ 親族 知人に預けた を選ばれた方にうかがいます その際 できれば病児 病後児のための事業を利用したいと思われた日数はどれくらいありますか 枠内に日数を記入してください 病児 病後児のための事業等の利用には 一定の利用料 ( 日額 2,000 円程度 ) がかかります 1. 父親が休んだ日 2. 母親が休んだ日 3.( 同居者を含む ) 親族 知人に預けた日 できれば病児 病後児のための事業を利用したい 日 4. 就労していない保護者様がみた日 5. 病児 病後児のための事業を利用した ( 保育所で実施している事業を含む ) 日 6. ベビーシッターを利用した日 7. ファミリー サポート センターを利用した日 8. 仕方なく子どもだけで留守番をさせた日 9. その他 ( ) 日 できれば父母のいずれかが仕事を休んで看たい 日 160

165 11. 不定期の保育 教育の事業の利用 ( 冠婚葬祭 リフレッシュ 不定期の就労 子どもの遊び場の確保等 ) についてうかがいます 問 22 あて名のお子さんに関して 問 15 でお答えいただいた平日日中の定期的な保育 教育の事業や 問 21 でお答えいただいた病気等の際に利用する事業以外に 保護者様の私用 ( 冠婚葬祭 リフレッシュ等 ) 通院 不定期の就労等の目的で 不定期に利用している事業はありますか あてはまる答えの番号すべてに をつけて 年間利用日数 ( おおよそ ) を記入してください 1. 一時保育 ( 認可保育所 認定こども園で実施 ) 日 ( 認可保育所などで一時的に子どもを預かる事業 ) 2. ベビーシッター日 3. ファミリー サポート センター ( 地域住民が子どもを預かる事業 ) 日 4. 幼稚園の預かり保育日 ( 通常の就園時間を延長して預かる事業 ) 5. 利用していない 問 22 で 5. 利用していない を選ばれた方にうかがいます ( 該当しない方は 問 23 へ ) 問 22-1 利用していない理由は何ですか 主な理由を 1 つだけ選び あてはまる答えの番号に をつけてください 1. 利用したい事業が地域にない 2. 地域の事業の質に不安がある 3. 地域の事業の利便性 ( 立地 開催時間 日数等 ) が悪く利用しづらい 4. 利用料がかかる 5. 自分が事業の対象者になるのかどうかわからない 6. 時間がない 7. 事業の利用方法 ( 手続き等 ) がわからない 8. その他 ( ) 9. 特に理由はない 問 23 あて名のお子さんに関して 保護者様の私用 ( 冠婚葬祭 リフレッシュ等 ) 通院 不定期の就労等の目的で 年間何日くらい事業 ( 一時保育 預かり保育 ) を利用する必要があると思いますか あてはまる答えの番号 1 つに をつけて 年間利用日数 ( おおよそ ) を記入してください 事業の利用にあたっては 一定の利用料がかかります ( 一時保育 : 乳児 1 日 2,400 円 幼児 1 日 1,200 円程度 預かり保育 :1 時間 340 円程度 ) 1. 利用したい日 ( 理由別 ) 1 私用 ( 買物 習い事等 ) リフレッシュ目的 日 2 冠婚葬祭 子どもの親の病気 日 3 就労 日 4 その他 ( ) 日 2. 利用する必要はない 161

166 問 24 保護者様の私用 ( 冠婚葬祭 リフレッシュ等 ) 通院 不定期の就労等の目的でお子さんを預ける場合に望ましいと思う事業形態はどれですか あてはまる答えの番号すべてに をつけてください 1. 認可保育所 幼稚園で子どもを預かる 2. こどもセンター等で子どもを預かる 3. ファミリー サポート センター等の地域住民が子どもを預かる 4. その他 ( ) 12. あて名のお子さんの宿泊を伴う一時預かりのことについて すべての方にうかがいます 問 25 この 1 年間に 保護者様の用事などにより あて名のお子さんを泊まりがけで家族以外に預けなければならないことはありましたか あてはまる答えの番号 1 つに をつけてください 1. あった ( 預け先が見つからなかった場合を含む ) ( 問 へ ) 2. なかった ( 問 26 へ ) この 1 年間の あて名のお子さんを泊りがけで家族以外に預けなければならなかった場合の対処方法と その場合の困難度についてうかがいます 問 25-1 この 1 年間の対処方法とそれぞれの泊数はおよそ何泊ですか あてはまる答えの番号すべてに をつけ それぞれの泊数を記入してください 問 25-2 ( 同居者を含む ) 親族 知人に預けた 場合の困難度はどの程度でしたか ( あてはまる答えの番号 1 つに をつけてください ) 1.( 同居者を含む ) 親族 知人に預けた 泊 2. 保育事業 ( ) を利用した 泊 3. 仕方なく子どもも同行させた 泊 4. 仕方なく子どもだけで留守番をさせた 泊 5. その他 ( ) 泊 (1 つに ) 1. 非常に困難 2. どちらかというと困難 3. 特に困難ではない ここでは 認可外保育施設 ベビーシッター ファミリー サポート センター ( ショートステイ ) など

167 13. お子さんが小学生になったときのことについて すべての方にうかがいます 問 26 あて名のお子さんについて 小学校低学年 (1~3 年生 ) のうちは 放課後の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか あてはまる答えの番号すべてに をつけ それぞれの週当たり日数を記入してください また 放課後児童会 ( 学童保育 ) の場合には利用を希望する時間も記入してください 時間は 必ず 下校時から 18:00 のように 24 時間制で記入してください 放課後児童会 ( 学童保育 ) 地域によっては 放課後児童クラブなどと呼ばれています 保護者様が就労等により昼間家庭にいない場合などに 指導員の下 子どもの生活の場を提供するものです 事業の利用にあたっては 一定の利用料 (1 月あたり 6,900 円程度 ) がかかります 1. 自宅 週 日くらい 2. 祖父母宅や友人 知人宅 週 日くらい 3. 公共の場所 週 日くらい ( 児童館 公民館 公園など ) 4. 習い事 週 日くらい ( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) 5. 放課後児童会 ( 学童保育 ) 週日くらい 6. その他 ( ) 週日くらい 利用を希望する時間下校時から : まで 問 27 あて名のお子さんについて 小学校高学年 (4~6 年生 ) になったら 放課後の時間をどのような場所で過ごさせたいと思いますか あてはまる答えの番号すべてに をつけ それぞれの週当たり日数を記入してください また 放課後児童会 ( 学童保育 ) の場合には利用を希望する時間と学年も記入してください 時間は 必ず 下校時 ~18:00 のように 24 時間制で記入してください 1. 自宅 週 日くらい 2. 祖父母宅や友人 知人宅 週 日くらい 3. 公共の場所 週 日くらい ( 児童館 公民館 公園など ) 4. 習い事 週 日くらい ( ピアノ教室 サッカークラブ 学習塾など ) 5. 放課後児童会 ( 学童保育 ) 週日くらい 6. その他 ( ) 週日くらい 利用を希望する時間下校時から : まで 利用を希望する学年年生まで 問 26 または問 27 で 5. の選択肢を選ばれた方にうかがいます ( 該当しない方は 問 28 へ ) 問 27-1 あて名のお子さんについて 土曜日と日曜日 祝日に放課後児童会 ( 学童保育 ) の利用希望はありますか それぞれについて あてはまる答えの番号 1 つずつに をつけて 利用を希望する時間と学年を記入してください 時間は 必ず 9:00~18:00 のように 24 時間制で記入してください 現在 市内では土曜日 日曜日 祝日の放課後児童会 ( 学童保育 ) は実施していません 今後のご希望をお聞かせください 土曜日 1. 低学年 (1~3 年生 ) の間は利用したい 2. 高学年 (4~6 年生 ) になっても利用したい 3. 利用希望はない 利用を希望する時間 : から : まで 利用を希望する学年年生まで 日曜日 祝日 1. 低学年 (1~3 年生 ) の間は利用したい 2. 高学年 (4~6 年生 ) になっても利用したい 3. 利用希望はない 利用を希望する時間 : から : まで 利用を希望する学年年生まで 163

168 問 27-2 あて名のお子さんについて 夏休み 冬休みなど長期休業期間中に放課後児童会 ( 学童保育 ) の利用を希望しますか あてはまる答えの番号 1 つに をつけ 利用を希望する時間と学年を記入してください 時間は 必ず 9:00~18:00 のように 24 時間制で記入してください 事業の利用にあたっては 一定の利用料がかかります (1 月あたり 6,900 円程度 ) 1. 低学年 (1~3 年生 ) の間は利用したい 2. 高学年 (4~6 年生 ) になっても利用したい 3. 利用希望はない 利用を希望する時間 : から : まで 利用を希望する学年年生まで 問 28 放課後児童会 ( 学童保育 ) に対して どのようなことを期待しますか あてはまる答えの番号に 3 つまで をつけてください 1. 集団生活のルールやきまりなど社会性の育成 2. 遊びを通じた豊かな体験 3. 仲間 友だちづくり 4. 豊かな心情を育てる情操教育 5. 基本的生活習慣の確立 6. 健やかな体づくり 7. 知的教育 8. 情報提供や相談体制 9. その他 ( ) 10. 特にない 最後に 本市の子育て支援施策についてご意見やご要望がありましたら ご自由にご記入ください 質問は以上です ご協力ありがとうございました お手数ですが 同封の返信用封筒に入れて 2 月 25 日 ( 月 ) までに郵便ポストにご投函ください ( 切手を貼る必要はありません )

169 みんな子育ち 子育てを地域で支えるまち習志野 みんな習志野市では こども園 幼稚園 保育所での幼児教育 保育のほか地域で子育ち 子育てを支えるためいろいろな制度でみなさんを応援しています 子育て関連施設 1. 認可保育所保護者が仕事などの理由で子どもを保育できない場合に 子どもを預り保育を行う施設です 児童福祉法に定められた保育所で 保育 施設の基準を満たし 県により認可を受けた施設です 対象年齢開設時間保育料 0 歳児から5 歳児平日 8 時 30 分から16 時 30 分子どもの年齢及び 各家庭の所得税額土曜 8 時 30 分から12 時 30 分により異なります ( 上記は基本保育時間 時間外保育あり ) 施設の市立保育所 13 所 (25 年度より2 園を私立化します ) 状況私立保育園 1 園子育て支援事業 産休明け保育生後 57 日目以降の子どもをお預かりします ( 市立 2 保育所 私立 1 保育園で実施 ) 時間外保育保護者の通勤等により 基本保育時間内での送迎が困難な方に対し保育を行います 7 時 30 分から8 時 30 分及び16 時 30 分から19 時 一時保育保護者のリフレッシュ 短期間労働 介護等の理由で一時的に子どもをお預かりします対象年齢 6か月から就学前の乳幼児時間 8 時 30 分から17 時保育料 3 歳未満児 1 日 2,400 円 4 時間以内 1,200 円 ( 別途給食費 1 食 245 円 ) 3 歳以上児 1 日 1,200 円 4 時間以内 600 円 ( 別途給食費 1 食 245 円 ) ( 市立 2 保育所 私立 1 保育園にて実施 25 年度から私立 1 保育園実施予定 ) 休日保育 年末年始を除いた日曜日の保育を実施します ( 私立かすみ保育園にて実施 ) 対象年齢 市内の認可保育施設を利用している0 歳児から5 歳児保育料 3 歳未満児 3,500 円 /1 日 3 歳以上児 3,000 円 /1 日 地域開放 市立保育所の所庭を地域の親子に開放し 遊びの場として提供するとともに 育児相談にも応じています 2. 認可外保育施設認可保育所以外の保育施設で0 歳児から5 歳児までの乳幼児を預かる施設です 習志野市の 民間保育施設入所児童助成事業 習志野市では 市の定めた基準を満たした市内 7 施設に入所している子どもの保護者に対し 一定の要件のもと保育料の一部を助成しています 助成額は負担した保育料と市の保育料の差額で 限度額月 40,000 円です 165

170 3. 市立幼稚園 教育要領 習志野市の基準カリキュラムに則り各施設の特徴を生かした教育計画によって幼児教育を実施します 対象年齢 開設時間 保育料 4 歳児 5 歳児 月 火 木 金 9 時から14 時水曜日 9 時から13 時 保育料 月額 9,800 円給食費 1 食 250 円 施設の状況 13 幼稚園 (26 年度から袖ケ浦西幼稚園と袖ケ浦東幼稚園は袖ケ浦こども園に統合します ) 子育て支援事業 預かり保育 14 時以降ご家庭の事情により理由を問わずお預かりする事業です 14 時から16 時までお預かりします 保育料 340 円 ( おやつ持参 ) 子育てふれあい広場 年間 6 回程度 就学前の子どもとその保護者に園を開放し 遊びの伝承や 子育てへの相談にお答えします ( 在園児との交流も行います ) この他各園にて園庭等の開放を行っています 4. 私立幼稚園それぞれの幼稚園に応じたカリキュラムに則り3 歳から5 歳児への特色ある保育 教育を実施しています 保育時間及び保育料については各園により異なります 習志野市内には5つの幼稚園があり それぞれの幼稚園において預かり保育など様々な子育て支援を行っています 5. 市立認定こども園こども園は幼稚園と保育所 こどもセンターが統合した施設で 習志野市の子育ち 子育て支援の拠点です こども園の4 5 歳児は 1クラスに幼稚園と保育所の子どもが一緒になり 共に遊びや生活を行っています 地域の子どもは地域の中で共に関わり 共に学び学校へと移行することが重要だと考えています 対象年齢開設時間保育料 0 歳児から5 歳児の保育所児 ( 長時間児 ) 1. の保育所と同様 1. の保育所と同様 4,5 歳児の幼稚園児 ( 短時間児 ) 3. の市立幼稚園と同様 3. の市立幼稚園と同様施設の状況 2こども園 (24 年度杉の子こども園開園 26 年度 ( 仮称 ) 袖ケ浦こども園開園予定 ) 子育て支援事業 産休明け保育( 長時間児 ) 生後 57 日以降の子どもをお預かりします 時間外保育( 長時間児 ) 基本保育時間の前後 7 時 30 分から8 時 30 分及び16 時 30 分から19 時 預かり保育( 短時間児 )14 時以降子どもをお預かりする事業です 14 時から2 時間 360 円 14 時から3 時間 530 円 ( 共におやつ代含む ) 子育てふれあい広場 1 園につき年間 6 回程度 就学前の子どもとその保護者に園を開放し 遊びの伝承や子育てへの相談にお答えします ( 在園児との交流も行います ) 一時保育 保護者のリフレッシュ 短期間労働 介護等の理由で一時的に子どもをお預かりします対象年齢 6か月から就学前の乳幼児時間 8 時 30 分から17 時保育料 3 歳未満児 1 日 2,400 円 4 時間以内 1,200 円 ( 別途給食費 1 食 245 円 ) 3 歳以上児 1 日 1,200 円 4 時間以内 600 円 ( 別途給食費 1 食 245 円 ) 地域開放 園庭を地域の親子に開放し 遊びの場として提供するとともに 育児相談にも応じています こどもセンター こども園では地域の親子が気軽に集い 自由に遊ぶことができるスペースを併設し保育士や保健師による遊びの伝承や子育てに関する相談を行っています 対象年齢 就学前の乳幼児及び保護者開設日 月曜から土曜日の9 時から16 時 ( 日 祝日 年末年始を除く ) 料金 無料

171 6. こどもセンター 主に就学前の子どもと保護者が集い 自由に遊び 交流できる施設です 保育士や保健師による子育てに関する相談 子育て情報の提供 各種イベント等を行います 対象年齢 開設日 時間 利用料等 市内在住の0 歳児から就学前の乳幼児を持つ親子 月曜から土曜日 ( 祝日及び年末年始を除く ) 9 時から16 時 無料 施設の状況 鷺沼こどもセンター ( この他こども園に併設 ) 7. つどいの広場 ( きらっ子ルーム ) 子どもを持つ親子が気軽に集い 自由に遊び 交流できる施設です 保育士など保育経験者が子育てに関する相談等を行ったり子育て情報の提供を行います 対象年齢 開設日 時間 利用料等 市内在住の乳幼児主に0,1,2,3 歳児 月曜から土曜日 ( 祝日及び年末年始を除く ) 9 時から16 時 きらっ子ルームやつとおおくぼでは 開設日が違います 無料 施設の状況 2か所 ( きらっ子ルームやつ きらっ子ルームおおくぼ ) 8. 病児 病後児保育施設 子どもが病気の時に 家庭の事情や仕事の都合などで病気の子どものケアが十分にできないなど 入院の必要はないが 安静を必要とする子どもを医療機関に付設された施設で一時的にお預かりします 各施設定員があり 利用前に事前登録が必要になります 対象年齢 開設日 時間 利用料等 市内在住又は市内の保育所に通っている生後 56 日を経過した日から小学校 3 年生までの児童 月曜から金曜日 8 時 30 分から18 時土曜日 8 時 30 分から13 時 日額 2,000 円 施設の状況 2か所エンジェル保育室 ( 赤松小児科内科医院 ) キッズケアルームなでしこ ( 千葉県済生会習志野病院 ) 9. ファミリー サポート センター 子どもの一時的な預かりや保育所の送り迎え 保護者の体調不良時や産前産後の家事支援等の援助を 受けたい人と援助を行いたい人が会員になり 会員相互の協力により地域で支え合うシステムです ショートステイは ファミリー サポート センターの機能を活用して子どもの宿泊 ( 最長 5 泊 ) 等の 援助活動を行います 育児支援 家事支援 内容 保育所の保育開始時間まで及び 調理 選択 掃除 買物 保育終了後の子どもの一時的な預かり その他の家事 保育施設までの子どもの送迎等 授乳 おむつ交換 沐浴の介助等 活動場所 原則提供会員の自宅 利用会員の自宅 対象 おおむね6か月から小学生 6 年生までの 妊娠中 産前産後または小学校 6 年生 子どもがいる家庭 までの子どもがいて 保護者が体調不良 の家庭 料金 平日 /6 時から22 時 700 円 /1 時間 土 日 祝日 年末年始 900 円 /1 時間 167

172 10. ひまわり発達相談センター ひまわり発達相談センターは 心身の成長や発達に不安や心配のある子ども及びそのご家族の 相談に応じます 必要に応じて適切な指導やご家族に対する支援を行い 家庭や地域で子どもと ご家族が暮らしやすくなるよう応援します 対象年齢 開設日 時間 利用料等 市内在住の18 歳未満の子どもとその保護者 土曜 日曜 祝祭日を除く8 時 30 分から17 時 無料 施設の状況 1ヶ所秋津ゆいまーる内 対応する職員 言語聴覚士 心理判定員 保健師 看護師 保育士 理学療法士 作業療法士 11. 放課後児童会 保護者の就労等により 放課後家庭において適切な保護が受けられない児童 ( 原則 1 年生から3 年生 ) を対象に16 小学校内に開設し 実施しています ( 健全育成と事故防止を図るため 遊びや生活指導を通して異年齢の集団の中でお互いを思いやる 心や自立心を養う場です ) 対象年齢 開設日 時間 利用料等 小学校 1 年生から3 年生 放課後から19 時までです ただし土曜日及び春 夏 冬休みの長期休み その他学校行事による休校日は 午前 8 時 30 分から午後 7 時まで行います ( 平成 25 年度より午前 8 時からに変更 ) 月額 6,900 円 ( 減免制度あり ) この他おやつ代に2,000 円雑費 600 円程度必要になります 施設の状況 16 小学校内の19 児童会にて実施

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<4D F736F F D F18D908F B B8F9C82AD816A2E646F63> 就学前児童のみ回答 保育サービスサービス利用利用 母親母親の就労就労について 保育サービスサービスについて ( 就学前児童のみのみ回答 ) 平日保育を利用したいですか 利用したい 739 67.1 利用希望はない 362 32.9 合計 1101 100.0 利用したい 436 61.7 利用希望はない 271 38.3 合計 707 100.0 平日保育を利用したい場合の日数 ( 週 ) 週 1

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