資料編 Appendix CONTENTS 指定建物錠の性能表示一覧表 対震ストライク 錠前のご使用についてのお願い 896 錠前の主な材質の特徴と日常のお手入れについて 896 シリンダー ケースの互換表 廃止製品一覧 日本ロック工業

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1 資料編 Appendix CONTENTS 指定建物錠の性能表示一覧表 対震ストライク 錠前のご使用についてのお願い 896 錠前の主な材質の特徴と日常のお手入れについて 896 シリンダ ケスの互換表 廃止製品一覧 日本ロック工業会規格 専用カタログのご案内 錠前のお手入れのお願い 897 WEB カタログご利用のご案内 98 9 錠前の養生とお手入れのお願い 898 防犯に関する参考図書 ホムペジのご紹介 9 代表的なシリンダの交換方法

2 指定建物錠の性能表示一覧表 INDEX 指定建物錠の性能表示 防犯建物部品 ( 官民適合錠 ) 885 6DHVシリズ 885 DVシリズ 885 DVFシリズ 885 DVF BLシリズ 885 DVF95シリズ 885 DVFKシリズ 885 FGV BLシリズ 885 FKLVFシリズ 885 IDVFWシリズ 885 IPGVFWシリズ 885 IPLVFWシリズ 885 6LHVSシリズ 885 6LHVTシリズ 885 6LHVT Aシリズ 885 LVシリズ 885 LVFシリズ 885 LVF BLシリズ 885 LVFKシリズ 885 6MHVSシリズ 885 6MHVTシリズ 885 6MHVT Aシリズ 885 MVシリズ 886 NDF BLシリズ 886 NDR BLシリズ 886 PGVFシリズ 886 PGVFKシリズ 886 PGVF BLシリズ 886 PLVFシリズ 886 PLVFKシリズ 886 RVHシリズ 886 標準品 887 ADTシリズ 887 ADSシリズ 887 ADBシリズ 887 AFFシリズ 887 AFFZシリズ 887 AL3Mシリズ 887 AL3M Eシリズ 887 AL3M BEシリズ 887 AL3M EPシリズ 887 AL3M BPシリズ 887 AL5Hシリズ 887 ALFHシリズ 887 ALVシリズ 887 ALVHシリズ 887 ALAシリズ 887 ALAZシリズ 887 ALG50シリズ 887 ANSシリズ 887 AUSシリズ 887 AUS Eシリズ 887 AUS BEシリズ 887 AUSEPシリズ 887 AUTシリズ 887 AUT Eシリズ 887 AUT BEシリズ 887 AUTEPシリズ 887 AURシリズ 887 AUR Eシリズ 887 AUR BEシリズ 887 AUREPシリズ 887 AUTAシリズ 887 AURAシリズ 887 DAシリズ 888 DA95シリズ 888 DA Eシリズ 888 DA BEシリズ 888 DA EPシリズ 888 DA BPシリズ 888 DAFシリズ 888 DAF95シリズ 888 DAFシリズ 888 DAFKシリズ 888 DAFZシリズ 888 Dシリズ 888 DHシリズ 888 DNシリズ 888 FFZシリズ 888 Fシリズ 888 FGTシリズ 888 FKLシリズ 888 FKLFシリズ 888 FKALTシリズ 888 GAAシリズ 888 GAFシリズ 888 GT0シリズ 889 GT0シリズ 889 GT50シリズ 889 GT50 Eシリズ 889 GT50 BEシリズ 889 GT60シリズ 889 GT60 Eシリズ 889 GT60 BEシリズ 889 IDAFWシリズ 889 IPGFWシリズ 889 IPLFWシリズ 889 KSシリズ 889 LAシリズ 889 LA Eシリズ 889 LA BEシリズ 889 LAFシリズ 889 LAFKシリズ 889 LAFZシリズ 889 LAL Aシリズ 890 LAT Aシリズ 890 LHHFシリズ 890 LHSシリズ 890 LHTシリズ 890 LHS Eシリズ 890 LHS BEシリズ 890 MAシリズ 890 MA Eシリズ 890 MA BEシリズ 890 MDAシリズ 890 MC0シリズ 890 MC5シリズ 890 MCT0シリズ 890 MHHFシリズ 890 MHSシリズ 890 MHTシリズ 890 MHS Eシリズ 890 MHS BEシリズ 890 NDFシリズ 890 PGシリズ 89 PGFシリズ 89 PGFKシリズ 89 PGFZシリズ 89 PLFシリズ 89 PLFKシリズ 89 PLFZシリズ 89 SLシリズ 89 SL99シリズ 89 TKLシリズ 89 TKLTシリズ 89 TRFシリズ 89 TRTシリズ 89 TRUシリズ 89 UUTシリズ 89 WLAシリズ 89 88

3 指定建物錠の性能表示一覧表 < 防犯建物部品 > < 防犯建物部品 ( 官民適合錠 ): シリンダ錠 > 平成 5 年法律第 65 号第 7 条指定建物錠の防犯性能の表示 性能区分について : 耐ピッキング / 耐かぎ穴壊しについては 時間にて表記 耐サムタン回し / 耐カム送り / 耐こじ破りについては 有 無にて表記しています 出荷かぎ本数 : かぎ本数については出荷時のかぎ本数を性能表示シトに表記します 本文頁 品番 ( ハンドル記号等は省略 ) 6 6DHV 57 DV 6 DVF DVFK 機能 耐ピッキング性能 耐かぎ穴壊し性能 耐サムタン回し性能 耐カム送り解錠性能 耐こじ破り性能 バック ( 注 ) セット MK MK 性能性能区分シリンダ種類性能区分グレドシリンダ種類性能区分標準 TH 防犯 TH 型 性能区分 性能 性能区分 性能 IPGVFW (705 以外 ) 6 0 分以上 6 IPLVFW 6 6LHVS LHVT 6LHVT A ( 注 ) LV LVF 0 分以上 6 0 分以上 U9/PR/JN 0 分以上 PR/JN 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 5 LVF BL 6 0 分以上 603 LVFK 6 6MHVS MHVT 6MHVT A ( 注 ) 3,38 5, 分以上 0 分以上 0 分以上 5 56 DVF 6 0 分以上 56 DVF BL 6 0 分以上 5 FGV BL 5 U9/PR 0 分以上 68 FKLVF 6 U9/PR/JN 0 分以上 6 IDVFW 6 PR IPGVFW 0 分以上 分以上 0 分以上 ( 官民仕様 ) U9/PR/LB/JN ( 注 )TH はサムタンの略です 防犯サムタンは B5 型を示します ( 注 )6LHVT 6LHVT A 6MHVT 6MHVT A シリズの LB シリンダの場合 機能 型はありません ( 注 3) 逆マスタキシステム (RMK) において 逆マスタされる方のシリンダはすべて 耐ピッキング性能 は です G U9/PR( J)/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB( J)/JN U9/PR( J)/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB( J)/JN G U9/PR J/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB J/JN U9/PR( J)/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB( J)/JN G U9/PR( J)/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB( J)/JN G U9/PR J/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB J/JN G 0 分以上 ( 官民仕様 ) U9/PR 0 分以上 U9/PR( J)/JN ( 官民仕様 ) G 0 分以上 PR( J) ( 官民仕様 ) G 0 分以上 U9/PR( J)/JN ( 官民仕様 ) 0 分以上 G PR /JN ワンドアツロック G 0 分以上 ( 官民仕様 ) U9/PR/LB/JN G U9/PR( J)/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB( J)/JN G U9/PR( J)/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB( J)/JN G U9/PR J/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB J/JN G U9/PR( J)/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB( J)/JN G 0 分以上 ( 官民仕様 ) U9/PR/LB/JN G G G G 品番はアルファベット順に記載されています 指定建物錠の性能表示 885

4 指定建物錠の性能表示一覧表 < 防犯建物部品 > 指定建物錠の性能表示 < 防犯建物部品 ( 官民適合錠 ): シリンダ錠 > 平成 5 年法律第 65 号第 7 条指定建物錠の防犯性能の表示 性能区分について : 耐ピッキング / 耐かぎ穴壊しについては 時間にて表記 耐サムタン回し / 耐カム送り / 耐こじ破りについては 有 無にて表記しています 出荷かぎ本数 : かぎ本数については出荷時のかぎ本数を性能表示シトに表記します 本文頁 品番 ( ハンドル記号等は省略 ) 09 MV 58 NDF BL 50 NDR BL 0 PGVF PGVFK705 機能 耐ピッキング性能 耐かぎ穴壊し性能 耐サムタン回し性能 耐カム送り解錠性能 耐こじ破り性能 バック ( 注 ) セット MK MK 性能性能区分シリンダ種類性能区分グレドシリンダ種類性能区分標準 TH 防犯 TH 型 性能区分 性能 性能区分 性能 0 分以上 PR/LB 0 分以上 6 PGVF 0 分以上 0 60 PGVFK 6 (705 以外 ) 0 分以上 57 PGVF BL 6 PR/LB/JN 8 PLVF 6 60 PLVFK 6 5 RVH 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 PR/LB/JN U9/PR/JN 0 分以上 ( 官民仕様 ) U9/PR/LB/JN U9/PR J/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB J/JN ( 注 )TH はサムタンの略です 防犯サムタンは B5 型を示します ( 注 ) 逆マスタキシステム (RMK) において 逆マスタされる方のシリンダはすべて 耐ピッキング性能 は です G 0 分以上 PR( J)/LB( J) ( 官民仕様 ) G U9/PR( J)/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB( J)/JN G U9/PR J/ 0 分以上 ( 官民仕様 ) LB J/JN 0 分以上 0 分以上 G ワンドアツロック PR/LB/JN G ワンドアツロック PR/LB/JN G 0 分以上 U9/PR J/JN ( 官民仕様 ) G G 品番はアルファベット順に記載されています 886

5 指定建物錠の性能表示一覧表 < 標準品 > < 標準品 : シリンダ錠 > 平成 5 年法律第 65 号第 7 条指定建物錠の防犯性能の表示 性能区分について : 耐ピッキング / 耐かぎ穴壊しについては 時間にて表記 耐サムタン回し / 耐カム送り / 耐こじ破りについては 有 無にて表記しています 出荷かぎ本数 : かぎ本数については出荷時のかぎ本数を性能表示シトに表記します ご注文方法 : 製品型式の後にグレド指示をお願いします 例 )U9LA50 (**) **=( グレド 仕様 ) ( グレド3 仕様 ) B(B5サムタン仕様 ) B( グレド+B5サムタン仕様 ) B( グレド3+B5サムタン仕様 ) 本文頁 63 品番 ( ハンドル記号等は省略 ) ADT ADS ADB 596 AFF 59 AL3M 70 AL5HJA 7 AL5HJP ALFHJP 676 ALVJP ALVJS ALVHJP AL5HB 690 ALFHJR 7 ALVJR ALVHJR 590 ALA 588 AUTA AURA バック機能セット AFFZ 5 59 AL3M E AL3M BE AL3M EP AL3M BP DE(P) E(P) 性能区分 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 品番はアルファベット順に記載されています 耐ピッキング性能耐かぎ穴壊し性能耐サムタン回し性能耐カム送り解錠性能耐こじ破り性能 ( 注 ) MK MK 性能シリンダ種類性能区分グレドシリンダ種類性能区分性能区分性能性能区分性能標準 TH 防犯 TH 型 / 型 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 G G U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN U9 U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN G U9/JN 非常開装置付シリンダは耐かぎ穴壊し性能はGグレドのみです 0 分以上 0 分以上 U9 /PR /LB /JN U9 /PR /LB /JN G U9/JN G G U9 /PR /LB /JN U9/PR J/JN U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN U9 /PR /LB /JN G U9/JN 非常開装置付シリンダは耐かぎ穴壊し性能はGグレドのみです U9 0 分以上 0 分以上 G U 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 U9 U9 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 G G G U9 /PR /LB /JN U9 /PR /LB /JN U9 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 ( 注 3) 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 ( 注 )TH はサムタンの略です また 防犯サムタンは B5 型 U 型を示します B5 U 型両方装着可能な場合は B5 型のみの場合は U 型のみの場合は で表しています U 型サムタンを使用した製品は CP 錠ではありません ( 注 ) 印のある耐かぎ穴壊し性能のグレド は官民適合仕様と同一のシリンダです ( 注 3) ダブルロック時の性能 ( デッドボルトを突出した状態 ) ( 注 ) 逆マスタキシステム (RMK) において 逆マスタされる方のシリンダはすべて 耐ピッキング性能 は です ( 注 5)PR シリンダの場合 逆マスタされる方のシリンダはすべて 耐かぎ穴壊し性能 は です 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 ( 注 3) 無 無 無 有 有 有 ( 注 3) 無 無 無 有有 有 0 分以上 0 分以上 U9 /PR /LB /JN 無 無無 607 ALAZ 6 U9 /PR /LB /JN G U9/JN 593 ALG50 有 有 有 0 分以上 0 分以上 U9 /PR /LB /JN 無 無無 6 U9 /PR /LB /JN G U9/JN 59 ANS U9 /PR (J)/LB (J)/ 有 有 有 0 分以上 0 分以上 JN 無 無無 38 U9 /PR (J)/LB (J)/JN G U9/PR J/JN 有 有 有 AUS 0 分以上 0 分以上 U9 /PR /LB /JN 無 無無 588 AUT 00 U9 /PR /LB /JN AUR G U9/JN 有有 有 0 分以上 0 分以上 U9 /PR /LB /JN AUS E(BE) DE 76 無 無無 589 AUT E(BE) E 00 U9 /PR /LB /JN AUR E(BE) G U9/JN 非常開装置付シリンダは耐かぎ穴壊し性能はGグレドのみです 有有 有 0 分以上 0 分以上 U9 /PR /LB /JN AUSEP 76 無 無無 AUTEP 00 U9 /PR /LB /JN AUREP 指定建物錠の性能表示 887

6 指定建物錠の性能表示一覧表 < 標準品 > 指定建物錠の性能表示 888 < 標準品 : シリンダ錠 > 平成 5 年法律第 65 号第 7 条指定建物錠の防犯性能の表示 性能区分について : 耐ピッキング / 耐かぎ穴壊しについては 時間にて表記 耐サムタン回し / 耐カム送り / 耐こじ破りについては 有 無にて表記しています 出荷かぎ本数 : かぎ本数については出荷時のかぎ本数を性能表示シトに表記します ご注文方法 : 製品型式の後にグレド指示をお願いします 例 )U9LA50 (**) **=( グレド 仕様 ) ( グレド3 仕様 ) B(B5サムタン仕様 ) B( グレド+B5サムタン仕様 ) B( グレド3+B5サムタン仕様 ) 本文頁 品番 ( ハンドル記号等は省略 ) 58 DA 6 DA95 (BS6のみ) DA E 395 DA BE 396 DA EP DA BP 60 DAF 6 DAF95 59 DAF バック機能セット 3,38 5,6 76, DAFZ 6 性能区分 0 分以上 0 分以上 品番はアルファベット順に記載されています 耐ピッキング性能耐かぎ穴壊し性能耐サムタン回し性能耐カム送り解錠性能耐こじ破り性能 ( 注 ) MK MK 性能シリンダ種類性能区分グレドシリンダ種類性能区分性能区分性能性能区分性能標準 TH 防犯 TH 型 / 型 0 分以上 0 分以上 非常開装置付シリンダは耐かぎ穴壊し性能はGグレドのみです 0 分以上 0 分以上 6 G DAFK 6 68 D 65 DH 6 DN FFZ 5 5 F 55 FGT 68 FKL FKLF DE(P) E(P) FKALT 6 69 GAA GAF 6 G 0 分以上 0 分以上 G 0 分以上 0 分以上 0 分以上 (RMK) 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 U9/PR U9/PR U9/PR/JN U9/PR/JN 0 分以上 0 分以上 U9/PR/JN 0 分以上 0 分以上 (RMK) LB(RMKのみ ) 0 分以上 0 分以上 G G G G U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN U9/PR/LB(RMKのみ )/JN 有 有 有 ( 注 3) 無 無 無 ( 注 ) 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 0 分以上 G U9/PR( J)/LB( J)/JN 有 有 有無 無無 0 分以上 U9 /PR /LB /JN 有有 有無 無無 U9 /PR /LB /JN G U9/PR J/JN 0 分以上 U9 /PR (J)/LB (J)/ 有 有 有 JN 無 無無 U9 /PR (J)/LB (J)/JN G U9/PR J/JN 0 分以上 U9 /PR (J)/LB (J)/ 有 有 有 JN 無 無無 U9 /PR (J)/LB (J)/JN G U9/PR J/JN 0 分以上 U9 /PR 有 有 有 無無無 G 0 分以上 0 分以上 0 分以上 G G G G U9 /PR /LB /JN U9 /PR /LB /JN U9/JN U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN U9/PR ( 注 )TH はサムタンの略です また 防犯サムタンは B5 型 U 型を示します B5 U 型両方装着可能な場合は B5 型のみの場合は U 型のみの場合は で表しています U 型サムタンを使用した製品は CP 錠ではありません ( 注 ) 印のある耐かぎ穴壊し性能のグレド は官民適合仕様と同一のシリンダです ( 注 3) バックセット の場合を示す ( 注 ) バックセット 3 38 の場合を示す ( 注 5) 逆マスタキシステム (RMK) において 逆マスタされる方のシリンダはすべて 耐ピッキング性能 は です ( 注 6)PR シリンダの場合 逆マスタされる方のシリンダはすべて 耐かぎ穴壊し性能 は です U9/PR( J)/JN U9/PR( J)/JN 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無

7 本文頁 品番 ( ハンドル記号等は省略 ) 30 GT0 3 GT0 308 GT50 39 GT50 E GT50 BE 306 GT60 39 GT60 E GT60 BE 6 IDAFW ( 注 ) IPGFW 6 (705 以外 ) ( 注 ) 6 IPGF705W ( 注 ) バック機能セット DE E 性能区分 0 分以上 0 分以上 0 分以上 耐ピッキング性能耐かぎ穴壊し性能耐サムタン回し性能耐カム送り解錠性能 耐こじ破り性能 ( 注 ) MK MK 性能シリンダ種類性能区分グレドシリンダ種類性能区分性能区分性能性能区分性能標準 TH 防犯 TH 型 / 型 U9/JN U9 0 分以上 0 分以上 0 分以上 G G G U9/JN U9 ( 注 )TH はサムタンの略です また 防犯サムタンは B5 型 U 型を示します B5 U 型両方装着可能な場合は B5 型のみの場合は U 型のみの場合は で表しています U 型サムタンを使用した製品は CP 錠ではありません ( 注 ) 印のある耐かぎ穴壊し性能のグレド は官民適合仕様と同一のシリンダです ( 注 3) 逆マスタキシステム (RMK) において 逆マスタされる方のシリンダはすべて 耐ピッキング性能 は です ( 注 )PR シリンダのワンドアツロックの場合 耐かぎ穴壊し性能 は 0 分以上となります ( 注 5)PR シリンダの場合 逆マスタされる方のシリンダはすべて 耐かぎ穴壊し性能 は です U9 /PR /LB /JN U9 /PR /LB /JN U9/JN G U9/JN 非常開装置付シリンダは耐かぎ穴壊し性能はGグレドのみです 0 分以上 0 分以上 U9 /PR /LB /JN 70 U9 /PR /LB /JN G U9/JN DE E 非常開装置付シリンダは耐かぎ穴壊し性能はGグレドのみです U9/PR/JN 0 分以上 0 分以上 6 U9 /PR (J)/JN G IPLFW 6 78 KS*** 6 LA 398 LA E LA BE 8 LAF 603 LAFK 606 LAFZ DE E 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 U9/PR/JN PR PR/JN 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 70 G G G ワンドアツロック G U9 /PR /LB /JN U9 /PR /LB /JN U9 /PR /LB /JN U9 /PR /LB /JN U9/JN U9 /PR (J)/JN PR (J) PR /JN 非常開装置付シリンダは耐かぎ穴壊し性能はGグレドのみです U9 /PR (J)/LB (J)/ 0 分以上 0 分以上 JN 6 U9 /PR (J)/LB (J)/JN G U9/PR J/JN 6 0 分以上 0 分以上 G U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 U9/PR/JN 有有有 0 分以上 0 分以上 無無無 (RMK) U9/PR/LB(RMKのみ )/JN G U9/PR( J)/LB( J)(RMKのみ )/JN 5 U9 /PR (J)/LB (J)/ 有 有 有 0 分以上 0 分以上 6 JN 無 無無 76 U9 /PR (J)/LB (J)/JN 00 G U9/PR J/JN 5 有有 有 0 分以上 0 分以上 U9 /PR /LB /JN 6 無 無無 76 U9 /PR /LB /JN 00 G U9/JN 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 指定建物錠の性能表示 889

8 指定建物錠の性能表示一覧表 < 標準品 > 指定建物錠の性能表示 < 標準品 : シリンダ錠 > 平成 5 年法律第 65 号第 7 条指定建物錠の防犯性能の表示 性能区分について : 耐ピッキング / 耐かぎ穴壊しについては 時間にて表記 耐サムタン回し / 耐カム送り / 耐こじ破りについては 有 無にて表記しています 出荷かぎ本数 : かぎ本数については出荷時のかぎ本数を性能表示シトに表記します ご注文方法 : 製品型式の後にグレド指示をお願いします 例 )U9LA50 (**) **=( グレド 仕様 ) ( グレド3 仕様 ) B(B5サムタン仕様 ) B( グレド+B5サムタン仕様 ) B( グレド3+B5サムタン仕様 ) 本文頁 品番 ( ハンドル記号等は省略 ) 5 LAL A 50 LAT A 0 LHHF 3 LHS 38 LHT 397 LHS E LHS BE 6 MA 398 MA E MA BE 7 MDA 50 MC0 5 MC5 397 MHS E MHS BE バック機能セット 性能区分 0 分以上 0 分以上 0 分以上 品番はアルファベット順に記載されています 耐ピッキング性能耐かぎ穴壊し性能耐サムタン回し性能耐カム送り解錠性能耐こじ破り性能 ( 注 ) MK MK 性能シリンダ種類性能区分グレドシリンダ種類性能区分性能区分性能性能区分性能標準 TH 防犯 TH 型 / 型 U9/JN 0 分以上 0 分以上 0 分以上 G G U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN 0 分以上 DE 6 0 分以上 U9 /PR /LB /JN E 76 U9 /PR /LB /JN G U9/JN 非常開装置付シリンダは耐かぎ穴壊し性能はGグレドのみです 分以上 6 0 分以上 0 分以上 U9 /PR /LB /JN DE 76 E U9 /PR /LB /JN 00 G U9/JN 非常開装置付シリンダは耐かぎ穴壊し性能はGグレドのみです MCT0 76 MHHF 0 MHS MHT 7 NDF ( 注 ) ( 注 5) 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 U9 U9 U9/JN 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 U9 /PR /LB /JN DE 76 E 00 U9 /PR /LB /JN G U9/JN 非常開装置付シリンダは耐かぎ穴壊し性能はGグレドのみです 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 G U9/JN U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN G U9/PR J/JN G G G G G G G U9 /PR /LB /JN U9 /PR /LB /JN U9/JN U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9/PR J/JN U9 U9 U9/JN 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 ( 注 )TH はサムタンの略です また 防犯サムタンは B5 型 U 型を示します B5 U 型両方装着可能な場合は B5 型のみの場合は U 型のみの場合は で表しています U 型サムタンを使用した製品は CP 錠ではありません ( 注 ) 印のある耐かぎ穴壊し性能のグレド は官民適合仕様と同一のシリンダです ( 注 3) 逆マスタキシステム (RMK) において 逆マスタされる方のシリンダはすべて 耐ピッキング性能 は です ( 注 )LHT シリズの LB シリンダの場合 機能 型はありません ( 注 5)MHT シリズの LB シリンダの場合 機能 型はありません ( 注 6)PR LB LB J シリンダのワンドアツロックの場合 耐かぎ穴壊し性能 は 0 分以上となります ( 注 7)PR シリンダの場合 逆マスタされる方のシリンダはすべて 耐かぎ穴壊し性能 は です U9 /PR /LB /JN U9 /PR /LB /JN U9/JN U9 /PR /LB JN 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 890

9 本文頁 品番 ( ハンドル記号等は省略 ) PG57 ( 注 ) PGF PGFK PGFZ ( 注 )( 注 5) PGF PGFZ57 ( 注 ) 60 PGFK57 ( 注 ) PGF705 PGFK PGFZ705 ( 注 ) バック機能セット PLF 6 60 PLFK 605 PLFZ 6 SL 6 SL TKL 536 TKLT 66 TRF 66 TRT 67 TRU 9 UUT 56 WLA 性能区分 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 耐ピッキング性能耐かぎ穴壊し性能耐サムタン回し性能耐カム送り解錠性能 MK MK PR/LB シリンダ種類性能区分グレド シリンダ種類 性能区分 ( 注 ) 性能 性能区分性能 PR/LB/JN PR/LB/JN U9 U9/PR/JN LB(RMKのみ ) U9 U9 U9/PR/JN LB(RMKのみ ) 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 0 分以上 G G G G G ワンドアツロック G ワンドアツロック G G G G G G G G U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN PR (J)/LB (J) PR /LB /JN U9 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 ( 注 )TH はサムタンの略です また 防犯サムタンは B5 型 U 型を示します B5 U 型両方装着可能な場合は B5 型のみの場合は U 型のみの場合は で表しています U 型サムタンを使用した製品は CP 錠ではありません ( 注 ) 印のある耐かぎ穴壊し性能のグレド は官民適合仕様と同一のシリンダです ( 注 3) 逆マスタキシステム (RMK) において 逆マスタされる方のシリンダはすべて 耐ピッキング性能 は です ( 注 )PR LB LB J シリンダのワンドアツロックの場合 耐かぎ穴壊し性能 は 0 分以上となります ( 注 5) はグリップ記号 73 7 型を示します ( 注 6)PR シリンダの場合 逆マスタされる方のシリンダはすべて 耐かぎ穴壊し性能 は です PR /LB /JN U9/PR/LB(RMKのみ )/JN U9 U9 U9/PR/LB/JN U9/PR/LB/JN U9/PR/LB(RMKのみ )/JN G U9 /PR /LB /JN U9 /PR /LB /JN U9/JN U9 /PR (J)/LB (J)/ JN U9 /PR (J)/LB (J)/JN G U9/PR J/JN 標準 TH 防犯 TH 型 / 型 耐こじ破り性能 性能区分性能 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 有 有 有 無 無 無 指定建物錠の性能表示 89

10 対震ストライク 対震ストライクとは? 地震のとき建物は変形しますが ドア枠も建物と同様に変形します ドア枠が変形してもドアを開けることができるように考慮されたのが 対震ストライク ( 錠受け ) です 扉が上下した場合ドアの開閉に影響を及ぼす変形の方向には 種類あります 錠前側から丁番側への変形 ( プラスの変形 ) と 丁番側から錠前側への変形 ( マイナスの変形 ) です どちらの場合もストライク ( 錠受け ) とデッドボルト ( かんぬき ) がせり合ってしまい 解錠するのに大きな力が必要となってしまいます プラスの変形の場合 マイナスの変形の場合 対震ストライク 対震ストライクはデッドボルト ( かんぬき ) に追従して上下するので ストライクとデッドボルトがせり合うことなく ドアを開けることができます ドア枠 ( たて枠 ) が一部変形した場合ドア枠と扉が押し合う形に変形した場合 ストライク ( 錠受け ) とデッドボルト ( かんぬき ) がせり合ってしまいます 対震ストライクの出っ張り部分が潰され ストライク ( 錠受け ) とデッドボルト ( かんぬき ) がせり合う力を逃がすので ドアを開けることができます 89

11 対震ストライク外観図 記載寸法以外は扉メカ様の仕様により異なります 詳細はお問い合わせください IPGVF/IPGF/PGVF/PGF/IPLVF/IPLF/PLVF/PLF 用対震ストライク PGF G.STB チリ 8mm 用 PGF.STB PGF.STB チリ0mm 用チリ3mm 用 t IPGVF,IPGF 37.5 PGVF,PGF 5 3 t IPGVF,IPGF PGVF,PGF.5 3 t IPGVF,IPGF PGVF,PGF 対震ストライク R.5 0 R R.5 0 M5 8 D 9 R.5 R R.5 R.5 0 M5 8 D 9 5 R R.5 0 M5 8 D IDVFW/IDAFW/DVF/DAF 用対震ストライク DAF G.STB チリ 8mm 用 DAF.STB DAF.STB チリ0mm 用チリ3mm 用 3 t IDVFW,IDAFW DVF,DAF 3 t IDVFW,IDAFW 8.5 DVF,DAF t IDVFW,IDAFW 8.5 DVF,DAF R.5 0 R.5 R.5 R.5 R.5 5 R.5 M5 8 D 9 M5 8 D 9 M5 8 D 9 ( 注 ) チリ方向には G で最大 3.5mm で最大 5.5mm で最大 7.5mm 変形 ( つぶれ ) 可能です 893

12 対震ストライク外観図 記載寸法以外は扉メカ様の仕様により異なります 詳細はお問い合わせください LVF 用対震ストライク LVF G.STB チリ 8mm 用 LVF.STB LVF.STB チリ0mm 用チリ3mm 用 対震ストライク t t t t t t R.5 0 R R.5 0 M5 8 D 9 R.5 R R.5 0 M5 8 D 9 R.5 5 R R.5 0 M5 8 D 9 LAF 用対震ストライク LAF G.STB チリ 8mm 用 LAF.STB LAF.STB チリ0mm 用チリ3mm 用 R.5 R.5 0 R.5 R.5 R.5 5 R.5 M5 8 D 9 M5 8 D 9 M5 8 D 9 ( 注 ) チリ方向には G で最大 3.5mm で最大 5.5mm で最大 7.5mm 変形 ( つぶれ ) 可能です 89

13 対震ストライク外観図 記載寸法以外は扉メカ様の仕様により異なります 詳細はお問い合わせください NDF 用対震ストライク ( 種類のみ ) NDF G.STB 対震ストライク M5 8D 9 895

14 錠前のご使用についてのお願い 錠前を正しく動作させるために 錠前を正しく動作させて本来の性能を発揮させるため 建具について次の点をご留意いただきますようお願い申し上げます. 扉の錠前取付部には補強を入れてください レバハンドルの丸座のように扉の両側からビスを締付けて取付ける場合に扉の変形による錠前の不調を避けるためです 逆マスタシリンダをご使用の場合のお願い 集合住宅の共用玄関などに逆マスタシリンダをご使用の場合は シリンダの使用頻度が通常のシリンダに比べて大幅に増えるため 耐用年数も短くなります ご使用になる場合はあらかじめ予備のシリンダをご発注いただく等の対策を取っていただきますようお願い致します. 枠にはコンクリトボックスを設けてください 枠に電気ストライクやスイッチストライクなどの電装品を取付ける場合に モルタルなどが侵入して誤動作の原因となるのを防ぐためのものです 錠前の主な材質の特徴と日常のお手入れについて 錠前の主な材質の特徴と日常のお手入れについて ステンレス製品について 黄銅製品について ステンレスは 鉄やアルミニウムに比べて はるかに耐食性に優れ非常に錆びにくい金属です ステンレスが錆びにくいのは 含有されるクロムが酸素と結合して 地金の表面に 00 万分の数ミリの厚さの強固でち密な不動態皮膜を形成し この皮膜が錆を防ぐ働きをするためです 従って ステンレスの錆は 何らかの原因により不動態皮膜が破壊され その再生が妨げられる ときに発生します しかし 腐食原因が除去され クロムと酸素の結合が可能になれば 不動態化皮膜は再生され 耐食機能を取り戻します ステンレスの錆の原因はさまざまですが ほとんどの場合 空気中に浮遊する鉄粉や有害ガス中の成分付着 堆積 あるいは潮風に含まれている塩分の付着などがあげられます これらの付着物が核となり 湿気が加わって固着し ステンレス表面の不動態化皮膜を傷つけ またその再生を妨げているため 錆が発生します このほかに それ自身は不動態皮膜は破壊しませんが 表面への酸素の供給を妨げたり結露や上記物質の付着を促進するものとして ススや粉塵 よごれなどのステンレス表面への堆積があげられます 当社のハンドル シリンダ フロント等の外装部品についてはステンレスの中でも耐食性に優れた SUS30 を使用していますが 上記のようにステンレスといえども全く錆びないわけでなく 使い方や 使用場所によっては錆びることもあります しかしながら 錆の初期の段階なら 市販の台所用の清掃剤などを使えば錆は比較的簡単に除去でき 元通りの表面状態に戻ります 黄銅は鉄のように錆びてボロボロに腐食することはありませんが 素材のままでは容易に酸化し 短期間に表面が黒く変色します そのため 一般的には塗装をして変色を防止しています しかし 塗装に傷がついたり 摩耗等により塗膜がなくなってしまった場合や ステンレスやアルミの場合と同様に有害ガス中の成分付着 堆積 塩分の付着などにより変色が発生することがあります 黄銅の場合は特に 結露や腐食物質の影響を受けやすく 汚れやホコリなどの付着は変色の発生を早めることになります 黄銅の場合にも 一度変色が発生してしまうと塗装があるために磨くことができませんので 元通りの外観にすることはできません 錠前をいつまでも美しくお使いいただくためには いずれの材質のものについても 錆が発生する前に定期的にお手入れを行っていただくことが肝心です お手入れの方法については 通常は柔らかい布等で乾拭きする程度で十分ですが 汚れが目立つ場合には中性洗剤を使って汚れを落としてください アルミ製品について アルミはステンレスと同様にその表面にち密な不動態皮膜ができ 地金を腐食から守る働きをします アルミの場合 不動態皮膜はステンレスほど強固なものではないため アルミを建材として使用する場合には アルマイトや塗装などの耐食性を高める処理をします アルマイトとは 酸化皮膜を人工的に厚くし耐食性を上げる処理で さらに酸化皮膜を着色することにより各種の色調を得ることができます アルミ製品の場合にもステンレス同様 有害ガス中の成分付着 堆積 塩分の付着 ススや粉塵 汚れなどの付着により 腐食が発生することがあります また アルカリ性の薬品 ( 洗浄剤や セメント モルタルなど ) を付着したままにしておくと 表面が白く脱色してしまうことがあります ステンレスと異なり アルミの場合には一度腐食や脱色が発生してしまうと元通りの外観に戻すことができません 清掃の頻度について 建物の置かれた環境や部位によって異なりますが 田園地帯 3 回 / 年 その他の地域 3 回 / 年 が目安となります ただし 海岸地域で海塩粒子の飛来の多い地区 鉄道路線や鉄工所の近傍で鉄粉の飛来の多い地区 火山灰の降ることのある地域などでは さらに清掃頻度を増やすことが望まれます 比較的緩い腐食環境においても 軒下など汚染物質がたまりやすい部位については 清掃回数を増やすことが必要となります また 黄銅製品はステンレスや アルミ製品に比べて変色が発生しやすいので さらに清掃頻度を増やす必要があります 896

15 R 錠前のお手入れのお願い 錠前の表面材は主にステンレス アルミニウム 黄銅などですが 錆びにくいと言われるステンレスといえども 煤煙や塵 埃 泥などの汚れをつけたまま放置致しますと 化学的 電気化学的反応で表面が浸食され錆びます 特に黄銅は容易に酸化され黒変しますので表面に保護膜が塗られており それが変色を防いでいますが 表面を傷つけたり 汚れをつけたまま放置しますと 変色します 錠前をいつまでも美しくお使いいただくためには 定期的なお手入れが肝心です やわらかい布で 汚れに応じて次のようなお手入れを行ってください 汚れの程度によるお手入れの方法 水では落ちにくい汚れのお手入れ 3 を行ってください 風雨がかかった後のお手入れ 3 を行ってください 軽い汚れのお手入れ ( 定期的な掃除 ) 3 を行ってください 錠前のお手入れのお願い 鍵 シリンダのお手入れのお願い 鍵は湿気をおびると比較的短期間で変色することがあります 鍵を保管する際は湿気のない乾燥したところで保管してください やむをえず湿気の高いところで保管する場合には 週に一回程度 乾いた布で拭く等のお手入れをお願い致します 鍵が汚れた場合は 歯ブラシ等で 刻み部分や溝の汚れを掻き出してください 特にディンプルキは 穴の底に汚れがたまりやすいため 定期的な清掃をお勧めします 清掃の際 酸やアルカリ 塩素等の化学薬品等で洗浄しないでください 鍵穴に市販の合成潤滑剤等を注油しないでください 油が埃を呼び動きを悪くします 鍵穴のゴミやホコリはパソコンのキボド用のエアダスタ等を使用し 吐き出してください 掃除機で吸い出す方法もあります 鍵穴の抜き差しがスムズでない または重い時 )U9 PR LB シリンダ等は錠前専用の潤滑剤 スプレ 3069 JN シリンダのみ カバクリナ を適量ご使用ください または 鍵のすべての刻み部分を鉛筆 ( 先端の黒芯 ) でなぞるように黒く塗り その鍵を鍵穴に挿入して数回抜き差しをしてください 鍵の抜き差しがスムズになります ) 鍵の抜き差しがスムズになりましたら 鍵に付着している潤滑剤または黒い粉を布等でふき取ってください 付着したまま使用されますと 衣服等を汚す場合があります スプレ 3069 (U9 PR LB シリンダ用 ) スプレ 3069L :80ml スプレ 3069 :70ml スプレ 3069S :ml カバクリナ (JNシリンダ用) カバクリナ L:00ml カバクリナ S:3ml 897

16 工事店様へ錠前の養生とお手入れのお願い 工事中に錠前の表面に傷をつけたり 塗料 モルタルなどを付着させますと 製品が腐食 変色します 工事中の取扱いと手入れを上手に行ない お客様へ美しい状態でお引渡しください 養生前のお手入れは P897 のお手入れの方法に従って行ってください 代表的なシリンダの交換方法 代表的なシリンダの交換方法 シリンダ止めピンで取り付けるタイプの錠の場合 (LA シリズ LH シリズ等 ) フロントを外します シリンダ側のシリンダ止めピンを少し引き出します なお上下のピンが一体になっているタイプもあります (LH シリズ等 ) 3 シリンダ止めピンを完全に引き抜きます 898 シリンダが外れます 5 シリンダを外した状態 5 を逆に行うとシリンダを取り付けることができます

17 シリンダ ケスの互換表 防犯建物部品 つのシリズにおいて同じ記号 ( ) で表されたケスは同一のケスです は装着不可 空欄は設定なし は廃止製品 廃止シリンダを示します 注 ) ディスクシリンダ使用時で錠型式が 型の場合はシリンダが専用になります ( 注 ) ( 注 ) に関しては P90 を参照ください ピン止めタイプ 6DHV ( 注 ) 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式サムタン型式備考 LV,LVF,LVFK DV,DVF(95),DVFK PPVF,PPVFK DUVF MV PLVF,PLVFK PGVF(K)73,7 PGVF(K)57 PGVF(K)705 PGVF(K)703,70 PGVF(K)57 DV CY PR(UR) J,LB J 用 : DV J CY PLF777 CY PGVF CY PR(UR) J,LB J 用 : PGVF J CY PGVF705 CY PR J,LB J 用 : PGVF705 J CY PGVF CY PR(UR) J,LB J 用 : PGVF J CY LV(F) HR DV(F) HR DUVF HR DV HRB5 CT 6LHVS,6LHVT ( 注 ) 6MHVS,6MHVT ( 注 ) DV CY LVF BL DVF BL FGV BL PGVF73,7 BL PGVF57 BL PGVF703,70 BL PGVF57 BL IPGVF73,7 IPGVF57 U9 用 DV CY PR(UR) J,LB J,JN 用 :DV BL CY PGVF BL CY DA B5 TH PLF777 B5 TH PGF7 B5 TH PG57 B5 TH PG703 B5 TH PG703 B5 TH PG57 B5 TH LB 以外は LHS B5 TH LB は LHS B5 LBTH DA B5 TH PGF7 B5 TH PG57 B5 TH PGVF BL CY PG703 B5 TH PG57 B5 TH IDVF DV CY IDAF B5 TH PR J 用 :DV J CY PGVF CY PR J 用 :PGVF J CY IPGF7 B5 TH IPG57 B5 TH PGVF705 CY IPGVF705 PR J 用 : IPG703 B5 TH PGVF705 J CY IPGVF703,70 PGVF CY IPG703 B5 TH IPGVF57 PR J 用 :PGVF J CY IPG57 B5 TH IPLVF PLF777 CY IPLF777 B5 TH FKLVF FKL CY ( )( ) 参照 ( )LB6LHVT* LB6LHVT* A LB6MHVT* LB6MHVT* A 型の場合 サムタンでラッチ操作はできませんのでご注意ください ( )LB6LHVT* LB6LHVT* A LB6MHVT* LB6MHVT* A 型はありませんのでご注意ください シリンダ ケスの互換表 その他のタイプ 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式 サムタン型式 備考 NDF BL NDR BL NDR BL CY NDF ATBL NDR ATBL NDR ATBL CY RVH RV CY PR(UR) J 用 : RV J CY 一般錠 シリンダねじ込みタイプ 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式 サムタン型式 備考 ALB ALBU ( 注 ) ALK ALKE AL CY AH HS TH ALM ( 注 ) ALME(P) ( 注 ) 899

18 シリンダ ケスの互換表 一般錠 つのシリズにおいて同じ記号 ( ) で表されたケスは同一のケスです は装着不可 空欄は設定なし は廃止製品 廃止シリンダを示します 注 ) ディスクシリンダ使用時で錠型式が 型の場合はシリンダが専用になります ( 注 ) ( 注 ) に関しては P90 を参照ください シリンダねじ込みタイプ ( 前ペジ続き ) シリンダ ケスの互換表 ALR ( 注 ) 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式サムタン型式備考 ALRA ( 注 ) ALRAE(P) ( 注 ) ALRE(P) ( 注 ) ALS AL CY AH HS TH ALT(A) ALTE(P) ALTAE(P) OLT ALQ ( 注 ) BH BHE(P) DZ CY BHN(EP) DN CY(φ38リング ) DN TH(φ38リング ) FF PR(UR) J LB J 用 : またはシリンダがDS JNの場合ま LD DZ J CY DZ TH(φリング ) たはバックセットが3mm 以下 MBH DN J CY(φ38リング ) SL80 ( 注 ) の場合はφ38リング UD ( 注 ) 上記以外はφリングとなり ます AH HS CY38 AH HS CY AH HS TH(φ38リ AH PR(UR) J 用 : ング ) またはAH HS AH HSJ CY38 TH(φリング ) AH HSJ CY FN CY FN TH DZ CY(TH) は使用不可 DN CY(φ38リング ) PR(UR) J LB J 用 : DN TH(φ38リング ) DN J CY(φ38リング ) セット交換品 (FD HS3) TRD HS TH(φ38リング ) 扉厚 5 9はφ50リングと TRD HS CY TRD HS TH(φリング ) なります FN DN FD ( 注 ) TRD TRS 900 ピン止めタイプ AFF ( 注 ) AFFZ ( 注 ) ALA ( 注 ) 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式サムタン型式備考 ALAZ ALX ( 注 ) DAF DA,DAF DAFK,DAFZ DA95,DAF95 DAK DAZ FFZ ( 注 ) F FG FGT MDA LA,LAF,WLA LAFK,LAFZ LAK LAZ LAZ MA PGA60 PPA,PPF PPFK,PPFZ RR AL3M ( 注 ) ANS DUF AD LAT,LAL IDAF DA CY PR(UR) J LB J 用 : DA J CY DA TH AL3M TH IDAF B5 TH 丸座仕様の場合 丸座仕様の場合 A 型のみの設定 B5サムタンが標準

19 ピン止めタイプ ( 前ペジ続き ) AMR(A) AMRAE(P) AMRE(P) AMS MH TH AMT(A) AMTAE(P) MH CY AMTE(P) DS PX EC 以外は DH ( 注 ) DA CYと同一 LHS ( 注 ) PR(UR) J LB J 用 : LB( J) DS 用 : LHT ( 注 ) DA J CY MH TH 丸座仕様の場合 MHS ( 注 ) LB( J) DS 以外 : は欄外を参照 MH PXTH MHT ( 注 ) LHSS MH PXTH 丸座仕様の場合 型のみの設定 AUS,AUT,AUR 00 年 7 月以降の金属ダル AUTA,AURA AL3M TH マのみDSに対応 UUT DA CY LA,LAF,WLA ELA## CY LAFK,LAFZ PR(UR) J LB J 用 : ELA## TH ( 注 3) 長座仕様の場合 ELA## J CY (## は長座記号 ) RR (## は長座記号 ) LHS ( 注 ) LHT ( 注 ) ( 注 ) DS 用 EMH TH 長座仕様の場合 MHS ( 注 ) EMH CY DS 以外 EMH PXTH は欄外を参照 MHT ( 注 ) LHSS EMH PXTH 長座仕様の場合 型のみの設定 U9 用 :MHH U9TH DS 用 :MHH TH LHH,MHH ( 注 ) MHH CY PX 用 :MHH PXTH EC 用 :MHH ECTH JN 用 :MHHF TH LHH RM MHH RM PGF7 N ( 内開き用 ) 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式サムタン型式備考 ( 注 ) IPGF73,7 PG(F)57 PG(F)K57 PG(F)Z57 IPGF57 PG(F)705 PGFK705 PGFZ705 IPGF705 PG(F)703,70 PG(F)K703,70 PG(F)Z703,70 ALPG703,70 IPGF703,70 PG(F)57 PG(F)K57 PG(F)Z57 ALPG57,57 IPGF57 MHH RM CY LHHF,MHHF LHHK,MHHK MHHF CY LHHF(MHHF) RM ALAS,AFFS PG(F)70,70 PGZ70,70 PGK70,70 ALPG70,70 PGF73,7 PGFK73,7 PGFZ73,7 MHHF RM CY ALAS CY PG70 HS CY PR(UR) J 用 : PG70 HSJ CY PG57 CY PR J LB J 用 : PG57 J CY PG705 CY PR J LB J 用 : PG705 J CY PG57 CY PR J LB J 用 : PG57 J CY PG57 CY PR J LB J 用 : PG57 J CY PG705 CY PR J LB J 用 : PG705 J CY PG57 CY PR J LB J 用 : PG57 J CY U9 用 :MHH RM U9TH PX 用 :MHH PXTH JN 用 :MHHF TH MHHF TH ALAS TH ( 注 ) 防犯サムタン用 : PGF7 U TH 標準サムタン用 : PGF7 TH PGF7 U TH 防犯サムタン用 : PG703 B5 TH ( 注 ) 標準サムタン仕様はグリップ一体型 室内側グリッ 標準サムタン用 :( 注 ) プごとの交換 IPG703 B5 TH 防犯サムタン用 : PG57 B5 TH ( 注 ) 標準サムタン仕様はグリップ一体型 室内側グリッ 標準サムタン用 :( 注 ) プごとの交換 IPG57 B5 TH ( 注 ) サムタンはグリップ一体型のため 室内側グリップごとの交換 U サムタンが標準 防犯サムタン用 : ( 注 ) 標準サムタン仕様はグリ PG57 B5 TH ップ一体型 室内側グリッ 標準サムタン用 :( 注 ) プごとの交換 IPG57 B5 TH B5サムタンが標準 防犯サムタン用 : PG703 B5 TH ( 注 ) 標準サムタン仕様はグリップ一体型 室内側グリッ 標準サムタン用 :( 注 ) プごとの交換 IPG703 B5 TH B5サムタンが標準 )DS ケスに DS 以外のシリンダを取付ける場合 (A) 型はケス交換が必要で (A) 型はサムタンでのラッチ操作ができなくなります )(A) 型は組合せ不可 (A) 型はサムタンでのラッチ操作ができません B5 サムタンが標準 B5 サムタンが標準 シリンダ ケスの互換表 90

20 シリンダ ケスの互換表 つのシリズにおいて同じ記号 ( ) で表されたケスは同一のケスです は装着不可 空欄は設定なし は廃止製品 廃止シリンダを示します 注 ) ディスクシリンダ使用時で錠型式が 型の場合はシリンダが専用になります シリンダ ケスの互換表 ピン止めタイプ ( 前ペジ続き ) 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式サムタン型式備考 LA E DA CY 非常開装置付シリンダ DA TH DA E,MA E DA ECY ユニット LAT AE 非常開装置付シリンダ LAT ECY LAL AE ユニット LAT E LAT ECY シリンダと非常開ユニットの組み合わせ LAT EE LAT EECY 両側非常開ユニットの組み合わせ LAL E LAL ECY シリンダと非常開ユニットの組み合わせ LAL EE LAL EECY 両側非常開ユニットの組み合わせ DA BE DA CY 非常開装置付シリンダ DA TH DA BECY ユニット LHS E MHS E DA CY LH ECY AL3M E DA CY AUS E DA ECY AUT E DA CY AUR E AUT ECY DA EP DA CY AL3M EP DA EPCY DA BP DA CY AL3M BP DA BPCY LA HR,DA HR DV HRB5 CT IPLF777 PLF777 CY PLFK777,PLFZ777 FKL,FKLF FKL CY MH TH AL3M TH AL3M TH DA TH AL3M TH DA TH AL3M TH ( 注 ) ( 注 ) に関しては P90 を参照ください IPLF777 B5 TH PLF777 TH ) 専用 (DS) ケスを使用 ) 非常開装置付シリンダユニット 非常開装置付シリンダユニット 非常開装置付シリンダユニット ワンタッチ非常開装置付シリンダユニット ワンタッチ非常開装置付シリンダユニット B5 サムタンが標準 その他のタイプ 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式サムタン型式備考 5HM( 型除く ) 5HM* KB 5HM* NB 5HM ( 注 ) 5HM* KB 5HM* NB HM HM* KB HM* NB UR シリンダは HM,5HM, HMS の ノブ :D,W,U 型のみ 仕上 :ST,SB のみの設定となります JN シリンダは ノブ : D,W,U 型のみの設定 * ノブ形状を示す ノブごとの交換 ARA ARA HS CY UR J 用 : ARA HSJ CY DG DG HS CY DG HS TH LBシリンダは 逆マスタ / マルチされる側のみの設定 D D CYD D TH LBシリンダは 逆マスタ / マルチされる側のみの設定 下部取付用シリンダユニット DGC0 DGC0 CY GAA ( 注 ) GAA CY GAF PR(UR) J 用 :GAA J CY GAA TH HK セット交換品 HPD 7 HP 7 CY HPD 30S(W) HP 30 CY HPD 0 HP 0 CY ECはHPD 0LSのみ MMH ( 注 ) MMS,MMT ( 注 ) MMH HS CY MM HS CY U9 用 :MMH HS U9TH DS 用 :MMH HS DSTH PX 用 :MMH HS PXTH EC 用 :MMH HS ECTH DS 用 :MM HS TH DS 以外 : MM HS ECTH )EC DS は製造中止のため MM HS CY の設定はなし ) フロントからラッチ向き変換ねじがみえているものはケス交換 それ以外は交換不要 MMH RM MMH RMHS CY U9 用 :MMH RMHS U9TH PX 用 :MMH HS PXTH 90

21 その他のタイプ ( 前ペジ続き ) 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式サムタン型式備考 NDA NDA CY NDR(Z) NDZ CY JNは取付板 ATライナ特殊 NDR(Z) AT NDZ AT CY NDR BL NDR XB CY NDR ATBL NDR ATXB CY NDF NDF CY NDF AT NDF AT CY NDG NDG HS CY NDU NDU HS CY NDH PMK ( 注 ) PMK CY 67ディスクは専用ケス U9 用 :PMK6 CY PMK6 PR(UR) J 用 :PMK6 BF CY JN 用 :PM BF CY PCL PCL0 シリンダのみの補修は不可 本体ごと交換 POSTE POSTE CY POSTE TH 型とF 型でシリンダが異な POSTE F POSTE F CY る RA ( 注 ) RA SL77 SL77 TGL TH TRF TRT TRU TRU RA CY PR(UR) J,LB J 用 : RA J CY RV CY PR(UR) J 用 : RV J CY SL77 CY SL77 TH SL77 CY TGL CYU TGL TH TH CY TH TH TRF CY* TRU CY TRF TH U9 PR LB JN 用 : TRU *TH DS 用 :TRU TH TRU CY EC シリンダで扉厚 36mm は専用ケスとなります 型と 型でシリンダが異なる K 側ライナプレト付 / 左右勝手あり LB シリンダのシリンダ発注の場合 * に上部 / 下部の指示が必要です ( 上部 :*=U 下部 :*=D) サムタン発注の場合 * にシリンダ記号が入ります LB シリンダは 逆マスタ / マルチされる側のみの設定 型と 型でシリンダが異なる LB シリンダは 逆マスタ / マルチされる側のみの設定 シリンダ ケスの互換表 キレスロック 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式サムタン型式備考 EL K390 EL K390HS CY EL K390HS TH EL K3300 EL K3300HS CY EL K3300HS TH FKALT FKALT CY TK3L Uのみ TK3L CY TKL 89TKL.CY( ) 0TKL.CY( ) MCL 89MCL.CY( ) 0MCL HS.CY( ) ALH 89ALH.CY( ) 0ALH.CY( ) AWHJ 89AWHJ.CY( ) 0AWHJ.CY( ) ハダカシリンダの交換 ( ) キガイド径 φ3. ( ) キガイド径 φ. カドシリンダ 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式カドシリンダ型式備考 FC5 FC5 HS.KRU MC0 MCH.MCCY MC0 89MC0.CY( ) 0MC0.CY( ) MC0.MCCY MC5 89MC0.CY( ) 0MC0.CY( ) MC5.MCCY MCH ( 注 ) MCT0 MCH CY MCH HS.MCCY MCT0.MCCY シリンダ交換不可 ( ) キガイド径 φ3. ( ) キガイド径 φ. 903

22 シリンダ ケスの互換表 つのシリズにおいて同じ記号 ( ) で表されたケスは同一のケスです は装着不可 空欄は設定なし は廃止製品 廃止シリンダを示します 注 ) ディスクシリンダ使用時で錠型式が 型の場合はシリンダが専用になります キスイッチ 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式備考 KS 0 KS 0 ( 注 ) 3 KS KS 0 ( 注 ) KS 3 KS グレモン錠 KS 0 KS CY PR(UR) J,LB J 用 : KS J CY KS 3 CY シリンダのみの補修は不可 本体ごとの交換 KS (W) のみ対応可 3 LB シリンダは KS (W) のみ対応可で 逆マスタ / マルチされる側のみの設定 シリンダ交換できるのは 逆マスタ / マルチされる側のみ それ以外はセット交換 ( 注 ) 共用玄関に使用されるキスイッチは KS 0 シリズと KS 0 シリズの 種類あります それぞれ取付方法が異なり 互換性はありませんので 交換時には同品種で交換してください シリンダ ケスの互換表 主型式 U9 PR PR LB UR LB JN UR PX EC DS J J J シリンダ型式サムタン型式備考 GT0 HRH GT30 HRH GT0 BRH GT30 BRH AL CY GT0 RH GT30 RH GT0 H GT0 H,GT30 H DZ CY GTE50 ALG50 DA CY GT50 GT55C ZT GT60 GT50 E GT60 E DA CY GT5 ECY DA CY GT6 ECY DZ TH ALG5 TH DA TH DA TH AH HS TH DA TH GT0 HRH GT0 HRH GT30 HRH GT0 RH GT0 RH GT RH CY DN TH GT30 RH GT0 BRH GT0 BRH GT BRH TH GT30 BRH GT0 GT0,GT30 GT CY GT TH ALG(E)0 ( 注 ) ALGR(E)0 ( 注 ) GT CY GT TH GT0,GT30 GT0 H,GT30 H DN CY( リングφ38)DN TH GTE0 ( 注 ) GT CY GT TH GT,GT GT CY GT TH GT0 HRH GT GT GT CY GT3RSH GT3RSH GT3 CY GT3 TH ステンレスハンドルの場合 非常開装置付シリンダユニット 非常開装置付シリンダユニット ステンレスハンドルの場合 型ハンドルの場合 シリンダ交換の際の注意事項共同住宅などで全居室のシリンダを交換する場合 同時に共用部の逆マスタシリンダ ( 共通玄関や自転車置き場 ごみ置き場など ) も交換することをお奨めします ( 注 ) 本製品はシリンダの種類により専用ケスとなります 違う種類のシリンダに交換する場合はケスも一緒に交換となる場合があります 一覧表にシリンダによるケス違いを示してありますのでご参照ください ( 注 ) 次に示す錠前のシリンダ交換を行う場合は シリンダ種類やバックセットによりシリンダリングの径が異なります 交換用シリンダご発注の際 同時にバックセットもご指示いただくか リングの径をご連絡ください SL80 UD ( 注 3)LA WLA シリズにて長座仕様の交換用シリンダご発注の際には ELA5 CY というように長座番号も含んだ記号でご発注ください ( 長座の厚みを加味した寸法のシリンダが手配されます ) ( 注 )LHS LHT MHS MHT シリズにて長座仕様の場合 シリンダの記号が丸座仕様の場合と異なり EMH CY となります 90

23 廃止製品一覧 廃止製品名廃止時期代替製品代替製品記載ペジ AD 年 0 月末 AFB0 009 年 3 月末 AFB0 86 AFF BL 00 年 3 月末 AFFS 999 年 3 月末 AFFZ 607 AH 006 年 6 月末 AD 63 ALAS 999 年 3 月末 ALAZ 607 ALA BL 00 年 3 月末 ALB 997 年 3 月末 AL3M 59 AL0 998 年 3 月末 ALG ALGR0 998 年 3 月末 ALGR ALK 997 年 9 月末 ALPG 年 3 月末 ielシリズ 6 ALPG 年 3 月末 ielシリズ 6 ALR ALRA 00 年 3 月末 AUR AURA 588 ALRAE ALRAEP ALRE ALREP 00 年 3 月末 AUシリズ ALS 00 年 3 月末 AUS 587 ALT ALTA 00 年 3 月末 AUT AUTA 588 ALTAE ALTAEP ALTE ALTEP 00 年 3 月末 AUシリズ ALX 000 年 3 月末 AMR AMRA 00 年 3 月末 AUR AURA 588 AMRE AMREP AMRAE 00 年 3 月末 AUシリズ AMS 00 年 3 月末 AUS 587 AMT AMTA 00 年 3 月末 AUT AUTA 588 AMTE AMTEP AMTAE 00 年 3 月末 AUシリズ ARA 006 年 3 月末 ARHT 997 年 6 月末 ASH 000 年 3 月末 AST 597 BAC 00 DB 009 年 月末 BAC 00 DS 009 年 月末 BAC 年 3 月末 BAN 75S 007 年 0 月末 BAN MS 68 BAN A 00 年 3 月末 BAN BS 608 BAN AS 00 年 3 月末 BAN BS 608 BAN HLA 995 年 0 月末 BAN IS 65 BAN ISA/B 998 年 7 月末 BAN IS 65 BAN KSB 999 年 月末 BAN MS 68 BAN LS 999 年 月末 BAN AS( 多回線 ) 6 BAN QLA 995 年 0 月末 BAN IS 65 BAN RS 999 年 3 月末 BAN AS( 多回線 ) 6 BAN TS 995 年 6 月末 BAN ES,BAN MS BAN TS 年 0 月末 BAN WS 997 年 3 月末 BAN BS 608 BAN XS 997 年 5 月末 BAN ES 67 BAN Y 003 年 3 月末 BAN BS BAN A BAN Y CR 003 年 3 月末 MSU 0 65 BCL 年 7 月末 BH 003 年 6 月末 DA 58 BHE 00 年 3 月末 DA E 395 BHEP 00 年 3 月末 DA EP 396 BHNEP 00 年 3 月末 DA EP 396 CDC 0 7/CDC 年 3 月末 CMCU 年 7 月末 CMCU 70 6 C70シリズ 006 年 3 月末 CPNDR 006 年 6 月末 NDF NDR DA BL 00 年 3 月末 DVF BL 56 DA CP 006 年 6 月末 DV 57 DA HR 006 年 3 月末 DG 00 年 3 月末 D 68 DAK 00 年 3 月末 DAFK 603 DAZ 00 年 3 月末 DAFZ 606 DUF 0 年 3 月末 DUVF 0 年 3 月末 DUVF HR 0 年 3 月末 DV HR 0 年 3 月末 廃止製品一覧 905

24 廃止製品一覧 廃止製品名廃止時期代替製品代替製品記載ペジ 廃止製品一覧 DVF HR 0 年 3 月末 ECPAL 009 年 3 月末 EL K390/ 年 3 月末 FC5 008 年 9 月末 MC5 5 FF 000 年 3 月末 F 5 FG 0 年 3 月末 F 5 FG BL 00 年 3 月末 FGV BL 5 FPU 年 5 月末 FPU 00 Jソフト 000 年 5 月末 GHM*0 ( 万葉 ) 00 年 3 月末 GIGAシリズ 006 年 3 月末 GIGA(,3,,6 型ハンドル ) 00 年 3 月末 GIGA(B0,F0シリズ ) 00 年 3 月末 GIGA(Dシリズ ) 00 年 3 月末 GIGA(H0シリズ ) 00 年 3 月末 GIGA(L380) 00 年 3 月末 GIGA(P0シリズ ) 00 年 3 月末 GIGA(R0,Rシリズ ) 00 年 3 月末 GIGA(S0シリズ ) 00 年 3 月末 GIGA(T,T3シリズ ) 00 年 3 月末 GT0 998 年 3 月末 GT GT 年 3 月末 GT GTE0 998 年 3 月末 GT50 E 39 GTE50 00 年 3 月末 GT50 E 39 HM 7 00 年 3 月末 HM 8 8 HMJ 000 年 3 月末 ICC 年 5 月末 IFBOX 999 年 3 月末 INTERFACE 006 年 3 月末 INTERFACE(0,0,0,5,5 型ハンドル ) 00 年 3 月末 KBD 年 3 月末 KMS 年 月末 CMNT 0,CMNT KN3B( かえで ) 00 年 3 月末 KNB( けやき ) 00 年 3 月末 KN5B( きり ) 00 年 3 月末 KS 年 3 月末 KS 0 78 KS 年 6 月末 KS 0 78 KW 5NDR 006 年 3 月末 KW 5NDZ 0 LA G 999 年 3 月末 LAFZ 606 LA BL 00 年 3 月末 LVF BL 5 LA CP 006 年 6 月末 LV LA HR 006 年 3 月末 LAZ 00 年 3 月末 LAFZ 606 LAJ 0 年 3 月末 LAK 00 年 3 月末 LAFK 603 LAZ 00 年 3 月末 LAFZ 606 LGJ 0 年 3 月末 LHH 000 年 3 月末 LHHF 0 LHSS 00 年 3 月末 LAFZ 606 LHSE 00 年 3 月末 LHS E 397 LTK 000 年 3 月末 LTK0 006 年 3 月末 LV HR 0 年 3 月末 LVF HR 0 年 3 月末 M M M 3 0 年 月末 M30PS 00 年 3 月末 M0PS 5 88 M00 0 年 3 月末 M600 8 M 年 5 月末 M600 8 M 年 3 月末 M600 8 MA BL 00 年 3 月末 MA CP 006 年 6 月末 MV 09 MC 年 月末 MC 年 月末 MCL 0 年 3 月末 906

25 廃止製品名廃止時期代替製品代替製品記載ペジ MCL 0 年 3 月末 MCLW 006 年 3 月末 MCU 年 月末 MSU 0 65 MFC 00 年 3 月末 MFS 00 年 3 月末 MHH 000 年 3 月末 MHHF MHSE 00 年 3 月末 MHS E 397 MMH 003 年 6 月末 MHHF MMS 003 年 6 月末 MHS 0 MMT 003 年 6 月末 MHT MP 997 年 5 月末 MWAP 9N 006 年 月末 N 0AL STB 0 年 3 月末 N 0AM STB 0 年 3 月末 NDF BL 00 年 3 月末 NDF 58 NDG 0 年 3 月末 NDF NDR NDR 006 年 月末 NDF NDR NDZ NDU 006 年 3 月末 NTC 年 3 月末 NTC 年 5 月末 NTC 年 3 月末 NTU 年 3 月末 ielシリズ ( ノンタッチリダ付 ) 6 NTU 年 3 月末 CMNT 0 63 NTU 年 3 月末 CMNT OLT 00 年 3 月末 UUT 9 OM* 6 00 年 3 月末 BMシリズ 5 OM* 年 3 月末 BMシリズ 5 PCP6 997 年 月末 PG 年 3 月末 PGF73 7 PG 年 3 月末 PGF73 7 PG57 PGF57 0 年 3 月末 PG57 PGF57 PGA POG60 00 年 3 月末 PGF73 7 PGK 00 年 3 月末 PGFK 60 PGZ 00 年 3 月末 PGFZ 605 PLHC 0 年 3 月末 PMK 00 年 6 月末 PMK6 POM50 00 年 3 月末 POMシリズ 33 POM 年 3 月末 POMシリズ 33 POM50 00 年 3 月末 POMシリズ 33 POM55 0 年 3 月末 POMシリズ 33 POM806 0 年 3 月末 POMシリズ 9 POSTE F 0 年 3 月末 POSTEシリズ 73 PPA 0 年 3 月末 DA+POMシリズ 58 9 PPF 0 年 3 月末 DAF+POMシリズ 60 9 PPFK 0 年 3 月末 DAFK+POMシリズ PPFZ 0 年 3 月末 DAFZ+POMシリズ PPVF 0 年 3 月末 DVF+POMシリズ 56 9 PPVFK 0 年 3 月末 DVFK+POMシリズ PPLT0B 009 年 3 月末 PPLTシリズ 35 PPLT30B 009 年 3 月末 PPLTシリズ 35 PPLT96A 009 年 3 月末 PPLTシリズ 35 RA 006 年 3 月末 RVH 5 RAH 00 年 3 月末 R 年 月末 R 年 月末 R 年 3 月末 MSU 0 65 RDFP S0(M) 007 年 月末 RDFP S0(M) 00 年 3 月末 RDNT S0 0 年 月末 RDNT S0TS 6 65 SB 0 0 年 3 月末 SBE 0 0 年 3 月末 SFNT J0 007 年 5 月末 SFNT J03 60 SFNT T0 007 年 5 月末 RKLシリズ 007 年 3 月末 廃止製品一覧 907

26 廃止製品一覧 廃止製品名廃止時期代替製品代替製品記載ペジ 廃止製品一覧 RR 006 年 3 月末 RT 年 月末 SG S 年 3 月末 SG S06 70 SG S05 0 年 3 月末 SG S06 70 SL60 00 年 3 月末 SL99 6 SL75 00 年 3 月末 SL 6 SL79 00 年 3 月末 SL99 6 SLM0 00 年 3 月末 SLS 997 年 月末 PBシリズ 88 SMCC SMCSシリズ 006 年 3 月末 SSP 年 0 月末 SSP 年 月末 T 年 7 月末 TKU TALA5 ( 清水 ) 00 年 3 月末 TALA()NT5 ( 朱雀 ) 00 年 3 月末 TD*3B ( 美濃 ) 00 年 3 月末 TD*B ( 吉備 ) 00 年 3 月末 TEC3 997 年 3 月末 TEC0 997 年 3 月末 TECS 6CCBL 999 年 3 月末 TEFS 6CC 999 年 3 月末 TEH 0 年 3 月末 THM*30B ( 楓 ) 00 年 3 月末 THM*35B ( 欅 ) 00 年 3 月末 THM*36B ( 桐 ) 00 年 3 月末 THM*37PB ( 楡 ) 00 年 3 月末 THP90B( 霧島 ) 00 年 3 月末 THP9B( 妙高 ) 00 年 3 月末 TK3L 998 年 6 月末 TKL 536 TK 年 3 月末 TKU TK 年 3 月末 TKU TKU 年 6 月末 TKU TKU 年 3 月末 TMAT5 ( 嵯峨野 ) 00 年 3 月末 TPMK8B( 平安 ) 00 年 3 月末 TPMK83B( 天平 ) 00 年 3 月末 TRAHPC95B( 蔵王 ) 00 年 3 月末 TRAHPC96B( 天城 ) 00 年 3 月末 U9MMH* RM 000 年 3 月末 MHHF* RM U9MMHK 003 年 6 月末 MHHF VHMS3 0 年 3 月末 VHL 50 VM93R 009 年 3 月末 VM99R 500 VM93NHCZ 009 年 3 月末 VM99NHCZ 50 XSB 0 年 3 月末 XSA 0 年 3 月末 XSB 0 年 3 月末 スプレ 3069MINI 00 年 6 月末 スプレ 3069S 897 内部錠ハンドル (80,86,965) 0 年 3 月末 内部錠ハンドルシリズ 9 バランサ (DE,DEB,SE,SEB) 999 年 3 月末 リング付ステンレス丁番 00 年 3 月末 レバハンドル 30,,,3,0,,, 00 年 3 月末 レバハンドルシリズ の小紋仕上レバハンドル 39の大理石仕上,33,5 0 年 3 月末 レバハンドルシリズ

27 廃止シリンダ一覧 シリンダ名 対応項目 新規物件製作対応 既存物件合わせ ( 注 ) 製作対応 同一キ No. 合わせ ( 注 ) 合鍵複製注文対応追加注文対応 ディスクシリンダ終了終了終了 030 年 9 月 30 日迄 EC シリンダ (76EC シリンダ ) 終了終了終了 038 年 3 月 3 日迄 EC シリンダ (83EC シリンダ ) 終了終了終了 036 年 3 月 3 日迄 EC シリンダ (E6 シリンダ ) 終了 09 年 3 月 3 日迄 09 年 3 月 3 日迄 039 年 3 月 3 日迄 UX シリンダ終了終了終了 07 年 月 30 日迄 PX シリンダ終了 07 年 9 月 30 日迄 07 年 9 月 30 日迄 037 年 9 月 30 日迄 UR シリンダ ( 鍵穴形状 :A 型 ) 終了 08 年 0 月 3 日迄受注可能受注可能 UR シリンダ ( 鍵穴形状 :D 型 ) マスタキ付き物件終了 マスタキなし物件受注可能 マスタキ付き物件 08 年 0 月 3 日迄マスタキなし物件受注可能 受注可能 ( 注 ) 既存のキプランに合わせて新規子鍵 No. でシリンダを製作できる期限 ( 注 ) 既存の子鍵 No. と同一 No. でシリンダを製作できる期限 受注可能 お願い 廃止後の修理等は代替製品にて対応ください 補修対応期間は次の通りです ) 標準製品 : 製品廃止後 0 年間 ( 電気錠システム製品 ( 電装部品を使用している製品 ) は製造廃止後 7 年間 ) ) シリンダ キ ( 鍵 ) に関しましては 上記の廃止シリンダ一覧をご参照ください 廃止製品一覧 909

28 日本ロック工業会規格 平成 年 8 月 3 日発行 日本ロック工業会規格 まえがき この規格は 日本ロック工業会 (JLMA=The Japan Lock Manufactures' Association) が制定した 日本ロック工業会は 錠全般の製造及びこれに関連する事業を営む法人 によって組織され 日本ロック工業会の事業の総合的な進歩発展を図り もってわが国の繁栄と国民生活向上 そして安全社会の構築に貢献することを目的とする 序文 この規格は 日本に在る 錠全般の製造及びこれに関連する事業を営む法人 が加盟する日本ロック工業会 (JLMA=The Japan Lock Manufactures' Association) が制定した錠機能を統一記号化した規定である. 適用範囲 この規格は 建築金物の開口部の戸に用いる錠の機能を通行区分と施錠方法によって表示する錠機能記号に適用する. 引用規格 つぎに掲げる規格は この規格が引用されることによって この規格の一部を構成する これらの規格の引用は その最新版を適用する JIS A 5 JLMA A003 JIS A 5 3. 定義 建築金物錠 第 部 : 試験方法 錠用語 建築金物錠 第 部 : 実用性能項目に対するグレドおよび表示方法 この規格に用いる主な用語の定義は JLMA A003 錠用語による. 機能記号の構成 機能記号は 次の項目で構成する 通行区分表 表 施錠方法表 3 3 錠の形状表 記号の表記方法表 5 表 6 表 7 表 8 5 錠機能の種類表 9 表 0 5. 通行区分 通行区分とは 錠の施錠 解錠状態で扉の両側からどのような操作で開扉できるかを示すものである 操作方法 ( 内容 ) を記号化し その記号の組合せにより可能な通行区分をつくる 操作を示す記号は 表 に示す 表 操作を示す記号 記号 操作の内容キなしで ラッチ及びデッドボルトを操作し開扉できる 開扉する手段がない N E K 錠の機能をしていない状態のもの 非常開で解錠し その後開扉できる キで解錠し その後開扉できる 扉の内外の解錠操作の後 開扉できる 通行区分を 通りに分類し 表 に示す 表 通行区分による分類 通行施錠状態区分 解錠状態 用途例 0 通路 0 N 多目的 ビル用トイレ 03 E N 病院用トイレ 0 K N ビル出入口 05 K K N 公共出入口 06 K N 点検口 物置 07 一方通行扉 08 間仕切 09 E トイレ 浴室 0 K ホテル客室 K 事務所 学校教室 玄関 K K K 銀行通用口 3 K K K 銀行通用口に準ずる K K 機械室 5 K K 多目的 ( 機械室に準ずる ) 6 K K 監獄通路 7 K K 玄関 事務所出入口 8 K 監禁扉 9 K 倉庫 テラス 0 K 一方通行扉 ( 施錠が必要な場合 ) コネクティング扉 K K KorK コネクティング扉 3 K 寮玄関 K or N 教室 病院 90

29 6. 施錠方法 施錠方法とは 施錠の主体となる方法 施錠方法を記号 ( 番号 ) にする 施錠方法を6 通りに分類し 表 3に示す 7. 錠の形状 錠の形状を 取付けの形式により区別し記号にする 錠の形状を 9 通りに分類し 表 に示す 表 3 施錠方法による分類 0 施錠不可 キ及びサムタン等で施錠 自動施錠可能 3 常時自動施錠 自動施錠可能 +デッドボルト 5 常時自動施錠 +デッドボルト 8. 記号の表記方法 錠の機能と通行区分を指示する場合は 以下の表記をする 表 表 3 表 を用いて次のように表す 表 錠の形状 箱錠 インテグラル錠 円筒錠 チュブラ錠 面付錠 C I B T R 引戸錠 引違戸錠 ガラス扉錠 面付引戸錠 グレモン錠 H S G M A 注釈 ) 引戸錠 引戸の戸先部分に取付ける錠引違戸錠 引戸召し合わせ部分に取付ける錠ガラス扉錠 強化ガラス扉の上下のフレムに取付ける錠グレモン錠 ハンドル操作により 最低 ヶ所以上のロッド ( 又はデッドボルト ) をエアタイトの目的で出し入れする錠 日本ロック工業会規格 ) 機能記号の基本型 記入例 施錠方法通行区分錠の形状 C 0 キ及びサムタン等で施錠ビル出入口箱錠 ) システム端末機の機能記号 () 電気錠 Eで表す E は電気的機能を示す 3) 非常錠の機能記号 () 非常錠 Pで表す P 表 5 部に示す記号 通電時施錠型 通電時解錠型 3 瞬時通電施解錠型 瞬時通電解錠型 5 モタ式施解錠型 表 6 部に示す記号 扉の開閉信号と錠の施解錠信号 錠の施解錠信号 3 閉扉かつ施錠信号 表 8 部に示す記号 キを用いず 屋内から開放動作で解錠し かつ開放できる非常専用錠 キを用いず の動作で容易に解錠できる非常専用錠 3 キを用いず の動作で容易に解錠できる錠 3 ワンタッチタイプ 非常解錠装置付 3 ノブやサムタンの樹脂カバ付 () 電気ストライク ESK で表す ESK 3 は電気錠と同じ 3 は 組合せ出来る錠の種類を示す 表 7 3 部に示す記号 デッドロッキングラッチのみを有する錠 デッドボルトのみを有する錠 3 デッドロッキングラッチとデッドボルトを有する錠 ラッチとデッドボルトを有する錠 (3) 枠付電気錠 EST で表す EST 3 は電気錠と同じ 9

30 日本ロック工業会規格 9. 錠機能の種類 通行区分と施錠方法の組合せで 次のような錠機能の種類が可能になる 錠機能の種類を表 9 表 0に 印で示す 日本ロック工業会規格 表 9 開き扉用錠 通行区分 施錠方法 表 0 引戸 引違戸用錠 通行区分 施錠方法 引違戸錠は のみ 9

31 解説. 表示図の解説 錠を構成する各部品の機能を 次のシンボルマクで表示する 表 表示図名称説明 表示図名称説明 シリンダ 棒鍵及び引戸錠の押込み回転操作 ネジ締りタイプ可変シリンダ等シリンダ機構のもの全てを含む ハンドル 扉が閉まると固定するハンドル シリンダ ラッチボルトを下げられるシリンダ ハンドル ラッチボルトとデッドボルトを同時に下げられるハンドル シリンダ ラッチボルトをホルドするシリンダ ハンドル デッドボルトを出し入れできるハンドル シリンダシリンダサムタン 解錠のみのシリンダで キを抜いても施錠状態にならない シャットアウト装置付シリンダ 引戸錠のスライドツマミ プッシュボタンを含む ラッチボルトラッチボルト デッドロッキングラッチ 閉扉動作によるハンドルの施錠状態が解除 ( 閉め出し防止装置付 ) されるラッチボルト 日本ロック工業会規格 サムタン ラッチボルトを下げられるサムタン デッドロッキングラッチ 係止可能なデッドロッキングラッチ 非常解装置 デッドロッキキまたはサムタン操作した時 閉扉中一時的ングラッチに係止されるラッチボルト 表示 施解錠表示 ( 在室表示を含む ) フックボルト 引戸用 鎌 ハンドル ノブ レバハンドル サムラッチハンドル ケスハンドル等含む フックボルト 引違戸 引寄せる鎌も含む ハンドル 常時固定または 空転するハンドル フックラッチ 引戸用 常時フックラッチは動く ハンドル シリンダ付ハンドル フックラッチ 引戸用 施錠時フックラッチは固定 ハンドル 押ボタン付ハンドル デッドロッキングラッチ 引戸用 自動フック ( トリガ付 ) ハンドル ユニバサルボタン付ハンドル クレセント式引違戸フックボルト ハンドル サムタン付ハンドル 栓 引違戸 ( 栓錠 ネジ締り錠を含む ) ハンドルハンドルハンドルハンドル 施錠操作する側 ( の開いた側) が固定するハンドル相手側の施錠操作 ( の開いた側) で固定するハンドル内 外いずれかの側からの施錠操作でも 固定するハンドル の開いた方にあるストップボタンまたは専用工具で固定するハンドル デッドボルト スプリット内 外より独立して操作されるデッドボルトデッドボルト ストップボタン フロントに付いている施錠装置 ノブの中についているタイプもある 93

32 日本ロック工業会規格 解説. 機能記号の略図及び機能説明 部品毎の表示図の組合せで完全組立品の機能を知ることができる 下記に一例を示す 表 を参照 箱錠 区分 略図室内室外 機能記号 閉扉自動施錠 施錠操作室内側室外側 解錠操作室内側室外側 3 KK K C3 可能 シリンダ ストップボタン シリンダ ストップボタン シリンダ ストップボタン シリンダ ストップボタン 日本ロック工業会規格 機能説明この錠は 両面シリンダ ( ラッチ操作ができる )/ デッドボルト / ラッチボルト ( デッドロッキングラッチ )/ 両面ハンドル ( 下にあるストップボタンで片側が固定される ) 付の箱錠である 解錠時は 室内外両側のハンドルでラッチボルトを操作すれば開扉できる ストップボタンで施錠機構を操作すると 室外側のハンドルは固定し ハンドルで開扉することができない この時 閉扉すると自動施錠が可能になる 両側のシリンダでラッチボルト デッドボルトを操作して開扉することができる 引戸 区分 K 略図室内室外 機能記号 閉扉自動施錠 施錠操作室内側室外側 解錠操作室内側室外側 H 可能サムタンシリンダサムタンシリンダ 機能説明この錠は シリンダ サムタン ( 仮締り機能付 )/ 両面ハンドル ( 室内外いずれからの操作でも固定されるハンドル )/ フックボルト付の引戸錠 ( 鎌錠 ) である 解錠時は 両側のハンドルでフックラッチを操作し開扉できる シリンダ サムタンで施錠機構を操作すると 両側のハンドルは固定し ハンドルで開扉できない 閉扉すると自動施錠可能になる 引違戸錠 区分 0 K N 略図室内室外 機能記号 閉扉自動施錠 施錠操作室内側室外側 解錠操作室内側室外側 S0 サムタンシリンダサムタンシリンダ 機能説明この錠は シリンダ サムタン / フックボルト付の引違戸錠である 解錠時は 自由に開扉できる 施錠機構シリンダ / サムタン操作するとフックボルトにより施錠する 9

33 95 日本ロック工業会規格 JLMA 記号と当社製品の対応表

34 専用カタログのご案内 美和ロックの製品を詳しく紹介した専用カタログをご案内します 下記のカタログをご希望の方はお気軽に美和ロック本社 支店 営業所までご請求ください PRODUCTS ELECTRIC LOCKS and SYSTEMS 専用カタログのご案内 製品カタログ ( ダイジェスト版 ) 総合カタログに掲載の製品をダイジェスト版としてまとめました 出入管理 電気錠システムカタログ 総合カタログに掲載の電気錠システム編を別冊にしました RELIABLE HARDWARE 集合住宅用製品を掲載しています HEARTFUL HARDWARE 洗練されたデザインに加え 高級感のある表面仕上を採用した 操作の容易な住宅内部扉専用錠を掲載しています レバハンドルカタログ 当社の標準レバハンドルをすべて掲載しています グレモン錠カタログ 当社のグレモン錠をすべて掲載しています 96

35 専用カタログのご案内 公共住宅用製品カタログ 公共住宅用の製品を掲載しています ホテルカドロック総合カタログ 当社のホテルカドロック ALFH ALVH AL5H シリズを 冊にまとめた ホテルカドロックの総合カタログです 防犯建物部品カタログ 当社の防犯建物部品 ( 官民合同会議試験合格品 ) をすべて掲載しています iel( マンション用インテリジェント電気錠 ) 電気錠本体に制御回路を組み込んだ電気錠 iel の専用カタログです インダストリアルロックカタログ 自動販売機ロックなど当社の工業用錠前をすべて掲載しています MIWA SDI SIGN SYSTEM サイン計画の施工実績例を紹介しています 97

36 WEB カタログご利用のご案内 当社ホムペジでは この総合カタログとまったく同じ内容の WEB 版製品カタログを掲載しております ペジをめくる感覚でご利用でき WEB ならではの便利な機能も多数盛り込まれております ご覧いただいている 総合カタログ 以外にも WEB 版製品カタログをご利用いただきますようお願い申し上げます 本ペジでは WEB カタログの主な特徴とご利用方法を簡単にご説明しております 推奨環境 Windows XP / Vista / 7:Internet Explorer FireFox 3.6 Mac OS 0.. 以降 :Safari FireFox 3.6 閲覧にはFlash Player Version0 以降 Adobe Reader 8..3 以降が必要です ブラウザにポップアップブロック機能がある場合にはポップアップブロックを無効にしてください 基本操作 WEB 版製品カタログの起動と製品検索 WEB カタログ一覧ペジ WEB カタログのご案内 当社のホムペジ ( lock.co.jp/) のトップペジを表示し 製品デタ集 WEB 版製品カタログのボタンをクリックして WEB カタログ一覧ペジへ移動します WEB 版製品カタログのボタンをクリックします 3 別ウィンドウで WEB 版製品カタログトップペジが立ち上がります WEB 版製品カタログトップペジ クリック 上記は 0 年 3 月現在のペジです デザインは変更する場合があります クリック WEB 版製品カタログの主な機能と名称 型式記号別 INDEX 製品型式記号の一覧から製品を検索することができます WEB 版製品カタログメイン画面 フルスクリン切替 フルスクリンモドに切り替えられます 他のカタログを見る ヘルプ 操作方法を説明する URL にジャンプします ペジ拡大任意の場所をクリックすると 段階ズムします その後 回クリックで元のサイズに戻ります ペジスライダ ペジを一括移動するときに便利なスライダです 移動先のペジのプレビュ画面が出ますので どのあたりを移動しているのかがひと目で判ります 98 PDF ダウンロド カタログペジの PDF をダウンロドできます 印刷 ペン 付箋機能 カタログ上に付箋を貼ったり 文字を書いたりできます ペジ切抜き カタログペジの画像をダイレクトに切り出すことができます 掲載デタ表示 掲載製品のデタを表示します DXF 図面等のダウンロド等もここから行うことができます

37 WEBならではの多彩な検索機能が充実しています 検索機能① 検索機能② タブの型式記号別INDEX ボタンをクリックすると英数カナ表が表示さ れます 目的の製品型式の頭文字をクリックすると型式の一覧と本文 切込外 観図 価格表のペジが表示されます 必要なペジの上をクリック するとダイレクトにそのペジに移動します 検索タブの左端のキワド検索機能です キワドを入力すると 該当するワドが含まれるペジをすべて 表示します カタログ内のすべての文字が検索の対象となります 検索にヒットした文字はハイライト表示されます ハイライト表示は 消すこともできます 型式記号別 INDEX キワド検索 全文検索 検索したいキワドの一部を入力します クリック クリック 本文 切込外観図 価格表に ダイレクトに移動できます WEB カタログ のご案内 格納ボタン 検索結果 型式記号別INDEX はタブの上の矢印をクリックして格納できます ハイライト削除ボタン 検索機能③ 検索機能④ 検索タブ中央のペジ検索機能です 目的の製品のペジ数がわかっている場合は ペジ検索タブが便利 です ペジ数を入力していただくと該当するペジ数にダイレクト にジャンプします 下部メニュのペジ番号に入力しても同様の機 能があります 該当ペジが複数ある場合 本文 価格表 もあります 検索タブの右端の品番検索機能です 製品型式の一部を入力すると該当する品番がすべて表示されます 品番のみを検索した結果が表示されるので 本文テキスト内に含まれ る製品名は検索対象とはなりません 表示したいペジ数を入力します 検索したい品番の一部を入力します ペジ検索 品番検索 クリック クリック 検索結果 検索結果 ペジ番号入力 99

38 WEB カタログご利用のご案内 その他 便利な機能もご用意しています 便利な機能 商品デタダウンロド機能 製品ペジを表示して 右下のこのペジの掲載デタを表示をクリックすると 表示しているペジの商品デタが表示されます 商品デタをクリックすると詳細画面が表示され そこから製品写真 (JPEG) 図面 (DXF) 価格表 (PDF) 等の商品デタをダウンロドすることができます 便利な機能 画面キリヌキ機能 表示されている製品ペジの画面をダイレクトに切り出すことができます ( 見開き両ペジにまたがった画像の切抜きも可能です ) 解像度 00dpi の JPEG 画像になりますので 簡単に書類に貼付することができます 該当ペジを表示して メニュの中から切抜きを選択します ポインタが画面をドラッグして切抜き範囲を指定の案内に変わります 3 切抜きたい場所をドラッグして指定し切抜き実行をクリックします 別ウィンドウで切抜き画面が表示されます 右クリックで画像を保存します クリック WEB カタログのご案内 クリック 切抜き範囲を指定 3 切抜き実行 別ウィンドウで商品検索のペジが立ち上がります 便利な機能 3 付箋機能 切抜き 便利な機能 ペン入力機能 カタログペジの好きな箇所に付箋を貼ることができます ペジに何枚でも貼ることができ テキストを入力することもできます 付箋の設定をすると 付箋を含めての印刷や PDF 保存ができます 付箋は作成したパソコン環境でのみ表示されます 直線や曲線 図形等を直接ペンで書き込むことができます 入力した内容は PDF に書き出したり印刷することができます 90 付箋 付箋を格納することも可能 付箋は 6 色から選ぶことができます 削除するときは付箋の右上のゴミ箱をクリックします ペン 印刷や PDF に付箋 ペンを含める場合はチェックを入れます

39 便利な機能 5 テキストコピ機能 カタログ内のテキストをクリップボドにコピすることができます テキストエリアを選択すると 選択範囲に含まれる文字がテキストとして抽出されます ペジデタが画像化されている場合は文字コピはできません コピしたいテキストのエリアをドラッグで選択します コピボタンを押してコピします 便利な機能 6 ペジ内リンクと履歴表示機能 本文ペジからその製品の切込外観図や価格表のペジにワンクリックで移動できます 閲覧履歴が残りますので すぐに元のペジに戻ることも可能です リンクが貼られているテキストは カソルを合わせるとピンク色の帯が表示され リンク先の内容が吹き出しに表示されます クリックするとリンク先のペジへ移動します 切込外観図などのペジに移動しても 履歴を表示させて元のペジに戻ることができます ペジ内リンク コピする WEB カタログのご案内 エリアを選択 コピ 履歴表示 便利な機能 7 URL 連絡機能 URL を連絡をクリックすると 表示されているカタログビュ画面の URL を表示します 表示された URL をコピして メル等に貼付することができますので 開いてもらいたいペジをダイレクトにお知らせすることができます URL を連絡ダイアログが表示される クリック 上記に掲載している画面は開発中のため 予告なく変更する場合があります 9

40 防犯に関する参考図書 ホムペジのご紹介 建物の防犯に関する参考図書 著書名 企画 編集 共同住宅の防犯設計ガイドブック防犯に配慮した共同住宅に係わる設計指針 解説 一般財団法人ベタリビング財団法人住宅リフォム 紛争処理支援センタ 発行 株式会社創樹社 TEL 03(335)75 防犯に関するホムペジ 防犯に関する参考図書 HP のご紹介 団体名 アドレス 警察庁 ( 住まいる防犯 0 番 ) 内容 住宅等の建物に侵入して行われる犯罪 ( 侵入犯罪 ) の現状と 最新の対策等を紹介しています 団体名 アドレス 公益財団法人全国防犯協会連合会 内容 防犯性能の高い建物部品の目録や試験方法等が閲覧できます 団体名 アドレス 日本ロック工業会 内容 錠前メカの団体である日本ロック工業会のホムペジです 防犯性の高い建物部品の目録が閲覧できます ( リンク ) 団体名 アドレス 日本ロックセキュリティ協同組合 内容 錠前の交換 取り付けを行う錠前取扱業者の協同組合のホムペジです 錠前の交換 取り付けにかかる費用のアンケト結果などが閲覧できます 9