資料 5 平成 30 年度 FCP 活動報告会 平成 31 年度の FCP 活動について 平成 31 年 2 月 6 日 食料産業局食品製造課食品企業行動室 フード コミュニケーション プロジェクト事務局

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1 資料 5 平成 30 年度 FCP 活動報告会 平成 3 年度の FCP 活動について 平成 3 年 2 月 6 日 食料産業局食品製造課食品企業行動室 フード コミュニケーション プロジェクト事務局

2 平成 3 年度 FCP 活動の主な取組内容 ( 案 ) -. 若手フォーラム -2. 拡大若手フォーラム 2. 食の安全 信頼に関する新たな知見の蓄積勉強会 3. 地方への普及活動 4. 消費者への普及活動 ~ こども霞が関見学デー ~ 5. 産学官連携による食品安全専門人材育成 2

3 -. 若手フォーラム 趣旨食の安全 安心への取組は フードチェーン全体の課題であり また食品を取扱う事業者にとって終わりがなく 人材育成や事業者の相互関係づくりによる食品業界の体制の強化が重要です そこで 将来企業等の中心となる若手社員を対象に リスクマネジメントの手法 規格や事業者の食の安全 信頼への取組事例を学び 食の安全 安心の観点から企業行動を考えることを目的として FCP 若手フォーラム を開催します 参加者 FCP のネットワーク参加者登録をしている企業 団体に所属する 30 代前半程度までの社員 ( 年齢は目安 ) 所属部署は限定せず 品質管理 製造 お客様サービス 営業 教育 店舗スタッフ等 幅広く募集します 参加者は年間を通して同一とし 可能な限り 毎回の出席を基本とします 進め方 次年度は 6 回開催 ( 若手フォーラム 5 回 + 活動説明会 ) を予定 協働の着眼点 について考えることを通して 今後の取組への気付きを得るプログラムです その前提として FCP の基本的な考え方や各ツールについて学ぶとともに 有識者を招き 近年の社会環境 消費者意識の変化 先進的な取組等を学びます 学んだ内容を踏まえて チームごと 協働の着眼点 について考えるディスカッションを行い とりまとめ FCP 活動報告会にて発表していただきます 発表後 その内容に関して 活動説明会参加者と若手とのディスカッションを行う予定です ご注意事項 フォーラム内容や資料 提出課題において 会社 / 団体名及び氏名をご紹介させていただくことがあります 御社若手社員の若手フォーラムへの参加をご検討お願い致します 別紙 平成 3 年度若手フォーラムの開催及び参加者の募集について をご覧ください 年目 2 年目 2 3 年目 3 2 組織内への広がり 4 年目 業界 社会への広がり 3

4 -. 若手フォーラムプログラム ( 案 ) 第 回イントロダクションとワークショップ <5 月 > 場所 : 農林水産省 講義 : FCPについて 及び 協働の着眼点について ベーシック6について を学ぶ 専門家講義 : リスクマネジメント クライシスマネジメントについて学ぶ ワークショップ : 自社の振り返りや他社との意見交換 第 2 回専門家講義とワークショップ <7 月 > 場所 : 農林水産省 専門家講義 : 食品安全をめぐる世界の状況と日本の取組 (GFSI 規格認証 HACCP 制度化等 ) について学ぶ ワークショップ : ベーシック6の記入を通して自社の取組を整理し 他社に紹介 意見交換 第 3 回専門家講義とワークショップ <9 月 > 場所 : 農林水産省 専門家講義 : 食を含む社会環境の変化 ( 求められる企業行動の変化 労働環境の変化 消費者の変化 ) について学ぶ ワークショップ :FCP 立ち上げから0 年間の環境変化を整理 その変化と協働の着眼点を対比 考察 意見交換 第 4 回専門家講義とワークショップ < 月 > 工場等の施設を見学しながらのフォーラムを検討 専門家講義 : 施設見学を通じて 消費者の変化とダイレクトコミュニケーションについて学ぶ ワークショップ : 協働の着眼点について 社会環境の変化に合わせてグループごとに考察 意見交換 第 5 回ワークショップと発表 < 月 > 場所 : 農林水産省 ワークショップ : 制作作業 全体振り返りの意見交換 FCP 活動報告会に向けたグループ発表 ( 予行演習 ) FCP 活動報告会 <2 月 > 場所 : 農林水産省 チームごと成果物を発表 参加者と若手の意見交換 4

5 -2. 拡大若手フォーラム 趣旨 各年度の若手フォーラムをその年度のみの単発で終わりにせず 歴代若手フォーラム修了者と当年度参加者による勉強会を開催し情報共有 意見交換を行うことで 自らの知見を高めるとともにネットワークのさらなる構築 継続を図ることによって 各企業 業界の食の安全 信頼への取組向上と FCP 活動のさらなる拡がりにつなげることを目的とします その時々で参考となるテーマに知見の深い有識者を招き講演いただくことで 今後の取組への気付きをさらに深めます 参加者 歴代若手フォーラム修了者及び当年度若手フォーラム参加者 歴代ファシリテーター及び当年度ファシリテーター 進め方 食の安全 信頼 品質管理 社会環境 消費者意識の変化 環境 異文化理解等 その時々で参考となるテーマを設定し 有識者を招き勉強会を行います 歴代若手フォーラム修了者が中心となり 計画 開催していただきます ( テーマ 講演内容等の企画 講師への依頼 当日の運営等 ) FCP 事務局は 使用する省内会議室の調整や 諸手続き等のサポートを行います 5

6 2. 食の安全 信頼に関する新たな知見の蓄積勉強会 趣旨食の安全の確保ならびに消費者の信頼を得るためには 食品事業者を取り巻く社会環境の変化や消費者意識の変化等を把握するとともに 変化に応じた対応を実施していくことが重要となっていることから 様々な観点から有識者等を招いて 時々の変化に対する企業活動の参考となり得る新たな知見を蓄積する勉強会を開催します 参加者 FCP のネットワーク参加者登録をしている企業 団体に所属する方 テーマ ( 案 ) 新技術により生まれる食品 - 安全性と消費者の信頼 -( ゲノム編集 培養肉 昆虫食等 ) 食品の物流をめぐる状況 ( 食品物流の合同会社 コールドチェーンの国際標準化とフードロス ) 環境や持続可能性 (SDGs 外国人労働者等 ) 社会動向や業界横断の変動 ( トレンド ) 等の 食の安全 消費者の信頼に係る その時々で取り上げるべきテーマを各回ごと設定します 次年度は 2~3 回開催予定です 進め方 テーマに沿った有識者の講演 事業者の事例紹介等を行います 講演 事例紹介を踏まえ 参加者によるワークショップ 講演者とディスカッションを行います 会場は 農林水産省または農林水産省近隣合同庁舎の予定です開催が決まり次第 メールマガジン ホームページ等にて皆様にお知らせします 6

7 3. 地方への普及活動 () 地方における FCP に関する講演 対象者 : 地方の中小事業者 6 次産業化に取組む生産者 及びその支援機関 趣旨 : 地方自治体等が開催する商談会セミナー等に FCP 事務局が講師を派遣し FCP 活動や FCP ツール等の講演を行うことで 地場の食品産業の活性化や食の安全 信頼への取組の向上を図る 6 次産業化に取組む生産者等を対象としたセミナーに FCP 事務局から講師派遣が可能であることを 地域ブランチ県に周知し 講演活動の活発化を図る FCP に係る講演に合わせ 食品衛生法改正や HACCP 食品安全管理規格に係る講演の要請があれば 食品企業行動室で対応を検討 < 参考 : 平成 30 年度の地方における講演 > 開催日 タイトル 開催地 H 実践商談力向上スクール 静岡県静岡市 2 H サービスエリアにおける販売実践会及び商談会の事前勉強会 愛知県名古屋市 3 H やまぐち6 次産業化 農商工連携人材育成研修 山口県山口市 4 H 食と農のビジネス塾 山形県庄内町 5 H コンプライアンス研修 (5つの基本原則 FCP 活動等 ) 三重県津市 6 H30..2 やまがた6 次産業ビジネス スクール 山形県山形市 7 H3..24 江別市ワークショップ事業 北海道江別市 7

8 3. 地方への普及活動 (2) ホームページの充実 ( 情報発信力の強化 ) < 次年度の取組 > 趣旨 : 地方の中小事業者を含めた 全国の事業者 消費者への普及を図るため 情報発信力を強化 FCPを分かりやすく紹介するPR 動画を 今年度の若手フォーラムの模様等をもとに作成して掲載 ベーシック6の記入の仕方等について 説明動画を掲載 ( 予定 ) < 参考 : 平成 30 年度のホームページを通じた主な活動 > 4 月 見やすさ 探しやすさを中心として ホームページをリニューアル 6 月 長野県のご協力をいただき 商談会シートの作成に係る動画を作成し 掲載 若手フォーラム 新たな知見の蓄積勉強会等における講演やワークショップの概要等について 掲載 (3) 都道府県意見交換会 対象者 : 地域ブランチ担当者及び参加希望する県担当者 趣旨 : 都道府県同士及び都道府県と FCP 事務局の情報共有を促進し 課題の共有を行うとともに 商談会シート記入や食の安全 信頼に関するセミナーの優良事例等を共有し 地域ブランチの取組の向上を図る 必要があれば FCP 事務局が地域ブランチ参加県を訪問し 意見交換を実施 HACCP 制度化等の社会環境を踏まえ 有識者を招いての勉強会や意見交換も検討 地域ブランチ担当者の知見を高めるため FCP の勉強会との同日開催も検討 8

9 4. こども霞が関見学デー 趣旨こども霞が関見学デーは 農林水産省や文部科学省など各府省庁等が ご家族連れの方々を対象に業務説明や省内見学などを行うことにより 親子のふれあいを深め お子様が夏休みに広く社会を知る体験活動の機会とする取組です FCP 活動の一環として FCP 参加企業の食の安全 信頼向上の取組をお子様と保護者の方々に紹介し 消費者との信頼関係を築くことを目的として平成 24 年度から参加しています 出展資格 FCP のネットワーク参加者登録をしている企業 団体 場所農林水産省内 日時平成 3 年 7 月下旬 ~8 月上旬の 2 日間 ( 参考 : 平成 30 年度は 8 月 2 日 ( 水 木 ) 開催 時間は各日 0:00~6:00) 展示対象者小学生低学年を中心として 中学生くらいまでのお子様 及びその保護者 展示や実演の内容 ( 案 ) FCP の活動内容 FCP 参加企業 団体の食の安全 信頼向上の取組をパネル展示 展示内容にヒントがあるクイズラリーの実施 参加企業 団体による食育に関する実演や企業等と親子による体験型取組の実施 キャラクター ( ゆるキャラ ) との記念撮影 9

10 4. こども霞が関見学デー <3 年度へ向けて > 次年度スケジュール こども霞が関見学デー :7 月下旬または 8 月上旬 ( 未定 ) 次年度も普及促進の場である こども霞が関見学デー に積極的に参加していきたいと考えております FCP ネットワーク参加企業 団体様の参加をお待ちしています ご協力をお願い致します 0

11 5. 産学官連携による食品安全専門人材育成 今年度は 産 学それぞれが参加する研究会等において 食品安全管理に関する人材育成や教育の課題等について意見交換を行い 標準的な教育コース及びカリキュラムについての検討を行いました 次年度以降は 以下の事項を検討予定です 産 学 官 JFSM の 4 者が参加する研究会を開催し 以下の事項等について意見交換 ( 時期 回数は未定 ) 具体的な教育カリキュラムについて ( カリキュラムツリー テキストの作成等 ) 教育体制について 産学の連携として 実務的な内容の講義や現場実習は 産業界の協力が必要なことから 協力する企業側のメリットや協力に当たっての課題等を確認 大学間の連携として 科目単位の相互履修や講師派遣等 既存の仕組みで活用できることを確認 資格 証明について 教育コースの履修者に対して 修了証を授与し 客観的な評価として示せる仕組みづくり 教育コースが JFS-A/B 規格監査員として登録するための研修コースとして JFSM の承認を得ることも可能なものとすること 大学の既存カリキュラム 講義への 標準的な教育カリキュラムの組み込み ( できることから実施 ) 食品産業 (FCP 等 ) 平成 3 年度産学官連携による食品安全専門人材育成研究会 ( 仮 ) JFSM 大学研究機関 MAFF

12 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 0 月 月 2 月 月 2 月 3 月平成 3 年度 FCP 活動スケジュール ( 案 ) 2 第 回新たな知見の蓄積勉強会第 回若手フォーラム第 2 回若手フォーラム第 3 回若手フォーラム第 4 回若手フォーラム第 2 回新たな知見の蓄積勉強会地方講演 FCP 参加経験者対象入社間もない若手対象地方に対する活動第 5 回若手フォーラム都道府県意見交換会拡大若手フォーラム都道府県意見交換会(必要あれば)F C P 活動報告会こども霞が関見学デー地方講演地方講演地方講演地方講演地方講演 産学官連携による食品安全専門人材育成研究会の開催も検討地方講演

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