中途採用実態調査(2018年上半期実績、2019年度見通し)
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- れんか いまいだ
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1 リクルートワークス研究所 4-81 東京都中央区銀座 リクルート GINZA8 ビル株式会社リクルート (18 年実績 19 年度見通し ) 株式会社リクルート ( 本社 : 東京都千代田区 代表取締役社長 : 北村吉弘 ) の人と組織に関する研究機関 リクルートワークス研究所では 民間企業における 18 年度の中途採用実績 19 年度の中途採用の見通しに関する調査を行い 4,691 社 ( 回収率 65.3%) より回答が得られましたので ご報告いたします 19 年度の中途採用は大企業を中心に一層増加の見通し 18 年度中途採用実績において 4 代を採用する企業が増加 転職年齢の上限が上昇傾向にあり 19 年度の中途採用見通し ( 正規社員 ) 19 年度の中途採用の見通しについては 増える (19.8%) が 減る (4.9%) を大きく上回った 従業員規模別に見ると 従業員規模 5 人以上において 増える が24.6% と高い水準になっている 業種別に見ると 増える が 減る を大きく上回っているのは 飲食店 宿泊業 (+26.9% ポイント ) 情報通信業(+23.7% ポイント ) 小売業 (+21.5% ポイント ) など 人手不足が目立つ業種となった 18 年度の中途採用実績 ( 正規社員 ) 18 年度の中途採用において 人員を確保できた企業は45.% 確保できなかった企業は54.2% となっており 中途採用確保 D.I.( 確保できた - 確保できなかった ) は-9.2% ポイントとなっており 2 期連続でを下回り 過去最低となった 年齢層別の採用実施割合は 代 代 (58.1%) 代 (66.8%) 4 代 (48.8%) と5 歳未満の採用を 多くの企業が行っている 一方で 5 代 (22.9%) 6 代 7 代以上 (5.9%) について採用している企業は限定的である また前年と比較すると 4 代 5 代を採用する企業の割合が増加した 人員を確保できず未充足であった企業への影響は 事業に深刻な影響が出ている が6.2% 事業に影響は出ているが 対処できている が33.% であり 事業に影響が出ていると回答した企業は 合わせて39.2% となっている 人員を確保できず未充足であった企業の取った対応は 6 歳以上の自社の社員の積極的な活用 (67.5%) が最も高く 社員の労働時間の増加 (34.1%) が最も低い お問い合わせ先 株式会社リクルートリクルートワークス研究所茂木洋之 古屋星斗 [email protected]
2 INDEX 調査概要 2 19 年度中途採用見通し ( 正規社員 ) 3~4 従業員規模別 3 業種別 4 18 年度中途採用における人員の確保 ( 正規社員 ) 5 18 年度中途採用における人員の確保経年比較 6 18 年度中途採用における採用年齢層 7~8 18 年度中途採用未充足による影響 9 18 年度中途採用未充足への対応 18 年度中途採用未充足への対応 ( 業種別 ) 11 調査概要 調査目的 : 全国の民間企業を対象に 中途採用における求人動向を明らかにすること 18 年調査 調査対象 : 従業員規模 5 人以上の全国の民間企業 7,179 社調査項目 :18 年度の中途採用状況 19 年度の中途採用見通し調査期間 :18 年 月 9 日 ~11 月 13 日回収 :4,691 社 ( 回収率 65.3%) ただし 18 年度の中途採用については 採用を実施した企業 3,383 社に限定して集計回収方法 : 電話 FAXにて回収 調査結果を見る際の注意点 % を表示する際に小数点第 2 位で四捨五入しているため % の合計が% と一致しない場合があります 業種別の表において 業種にその他の区分があるため 大分類の合計が回答と一致しません ウェイトバック無しで集計しています リクルートワークス研究所について リクルートワークス研究所は 1999 年 1 月に設立された 株式会社リクルートの中にある 人 と 組織 に関する 研究機関 人材マネジメント や 労働市場 に関する情報発信 提言活動の推進を行う 2
3 19 年度の中途採用見通し ( 正規社員 ) 19 年度の中途採用の見通しについては 増える (19.8%) が 減る (4.9%) を上回っている 増えるー減る のポイントは+14.9% ポイントと依然として高水準を維持 中途採用需要は前年に引き続き増加する 調査開始以来比較可能な16 年度からみると 4 年連続で% ポイントを上回っている 特に18 年度以降採用意欲が加速している わからない と回答している企業は32.% で 前年の34.5% と比較して2.5% ポイント低下した 一方で 減る と回答した企業は.9% ポイント増加 不透明感が増す中 採用姿勢が二極化している可能性がある 従業員規模別にみると 全ての従業員規模において 増える が 減る を上回っている 特に 従業員 5 人以上企業 ( 増える - 減る の差が+.% ポイント ) では 他の従業員規模と比べて 増える が 減る を大きく上回っている 全体的に従業員規模が大きい企業の採用意欲が高い 19 年度の中途採用見通し 中途採用見通しの 増える 減る の経年比較 増える変わらない減るわからない以前も今後も 採用しない ( 年度 ) 従業員規模別 19 年度の中途採用見通し 全 体 人未満 増える変わらない減るわからない 以前も今後も採用しない 増える - 減る % 36.7% 4.9% 32.% 6.2%.3% % 36.9% 4.9% 32.4% 6.9%.1% ~99 人 % 33.8% 3.3% 36.3% 9.7%.% ~299 人 % 37.2% 5.2% 33.1% 5.6%.% ~999 人 % 39.1% 5.7% 28.9% 6.%.2% 人以上 % 36.1% 5.%.8% 4.2%.9% ~1999 人 % 38.3% 4.2% 29.5% 4.5%.4% ~4999 人 % 36.5% 6.4% 29.4% 5.1% 1.% 人以上 % 31.4% 4.6% 35.4% 2.1% 1.8% +. < 参考 > 従業員規模別 18 年度の中途採用見通し 人未満 人以上 増える変わらない減るわからない 以前も今後も採用しない 増える - 減る % 35.4% 4.3% 34.5% 7.7%.% % 36.2% 3.4% 34.3% 5.5%.6%
4 19 年度の中途採用見通し ( 正規社員 )( 業種別 ) 業種別で見ると 全ての業種において 増える が 減る を上回っている ただしにおいて 増えるー減る のポイント差が +5.4% ポイントと他の業種よりも低く また わからない と回答した企業が多い 業務効率化や金融政策の不確実性のため 一部の職種を除き採用を手控える傾向が伺える 増える が 減る を大きく上回っているのは 飲食店 宿泊業(+26.9% ポイント ) 情報通信業(+23.7% ポイント ) 小売業(+21.5% ポイント ) 運輸業(+21.3% ポイント ) などであり 人手不足が目立つ業種となっている 前年と比較すると の伸びがやや減速しており(-3.2% ポイント ) 中途採用需要はピークを迎えた可能性もある またが 減る と回答した企業が9.5% と高い 内訳をみると 減る と回答した企業は自動車 鉄道 航空機等製造 同部品製造が12.5% 半導体 電子 電気部品が12.3% と高く 米中貿易戦争などの影響が反映されている 業種別 19 年度の中途採用見通し 増える変わらない減るわからない 以前も今後も採用しない 増える - 減る % 45.6% 2.4% 27.2% 5.9%.3% % 36.4% 7.2% 32.4% 4.7%.3% % 34.5% 3.8% 33.% 6.7%.% %.3% 2.9% 47.7%.5%.4% % 37.6% 4.1% 29.4% 6.7%.5% 増える変わらない減るわからない 以前も今後も採用しない 全体 % 36.7% 4.9% 32.% 6.2%.3% 増える - 減る % 45.6% 2.4% 27.2% 5.9%.3% ( 機械以外 ) % 34.8% 5.5% 35.8% 5.2%.3% 機械器具 666.3% 38.4% 9.5% 27.8% 3.9%.2% +.8 電気 ガス 熱供給 水道業 % 24.4%.% 46.3% 19.5%.% +9.8 情報通信業 % 35.5% 3.6% 27.6% 5.8%.3% 運輸業 % 35.3% 5.% 27.3% 5.4%.7% 卸売業 % 33.3% 3.8% 38.3% 5.6%.% 小売業 % 35.6% 3.7% 27.5% 7.9%.% 不動産業 % 4.2% 3.3%.4% 9.8% 3.3% +9.7 飲食店 宿泊業 175.3% 36.% 3.4% 25.7% 4.%.6% 医療 福祉 % 49.3% 5.7% 24.2% 4.%.% +11. 教育 学習支援業 % 26.8% 6.1% 41.5% 14.6%.% +4.9 サービス業 ( 他に分類されないもの ) % 38.3% 3.6% 32.5% 7.4%.3% 注 ) が付いているものは 回答が少ないため 参考データとして掲載 注 ) その他 業種以外について掲載 < 参考 > 業種別 18 年度の中途採用見通し 増える変わらない減るわからない 以前も今後も採用しない % 43.1% 1.9% 27.8% 5.9%.% % 34.3% 5.8% 37.5% 4.6%.1% % 33.6% 3.4% 35.9% 8.6%.% % 28.9% 2.3% 44.2% 18.2%.% % 37.6% 3.5%.3% 6.7%.4% +18. 増える - 減る 4
5 18 年度中途採用における人員の確保 ( 正規社員 ) 18 年度の中途採用において 人員を確保できた企業は45.% 確保できなかった企業は54.2% となっており 中途採用確保 D.I.( 確保できた - 確保できなかった ) は-9.2% ポイントとなっている 中途採用確保 D.I. について 従業員規模別に見ると 5 人以上企業において -15.5% ポイントと他の規模に比べてD.I. が低い水準にある 規模が大きい企業の方が 中途採用における人員確保が満足にできない傾向にある 業種別に見ると (-34.2% ポイント ) や飲食店 宿泊業 (-31.8% ポイント ) など人手不足が目立つ業種において D.I. が低い水準にある 一方で不動産業 (+23.8% ポイント ) 金融 保険業(+22.4% ポイント ) は高い水準にある 採用意欲がそれ程高くない状況が反映されていると考えられる 従業員規模別 18 年度中途採用における人員の確保 全 体 人未満 人以上 確保できた 確保できなかった 中途採用確保 D.I. 確保できた - 確保できなかった % 54.2%.8% % 53.7%.3% ~99 人 % 55.5%.3% ~299 人 % 53.6%.% -7.2 ~999 人 % 52.7%.4% % 55.3% 2.1% ~1999 人 % 54.1%.9% -9.2 ~4999 人 % 56.6% 1.8% 人以上 % 55.4% 4.7% 業種別 18 年度中途採用における人員の確保 確保できた 確保できなかった 中途採用確保 D.I. 確保できた - 確保できなかった 全体 % 54.2%.8% % 66.7%.8% ( 機械以外 ) % 46.2% 1.1% +6.5 機械器具 % 57.7%.7% 電気 ガス 熱供給 水道業 % 41.2% 5.9% 情報通信業 % 59.8%.% 運輸業 % 63.5% 1.4% 小売業 % 53.2%.% -6.4 金融 保険業 % 37.7% 2.2% 不動産業 % 36.5% 3.2% 飲食店 宿泊業 % 65.9%.% 医療 福祉 % 62.4%.% 教育 学習支援業 % 53.3%.% -6.6 サービス業 ( 他に分類されないもの ) % 56.% 1.2% 注 )18 年度 (18 年 4 月 ~9 月 ) において 中途採用を実施した企業を集計対象とした 注 ) が付いているものは 回答が少ないため 参考データとして掲載 注 ) その他 業種以外について掲載 5
6 18 年度中途採用における人員の確保経年比較 中途採用における人員確保を経年比較すると 18 年度の 確保できなかった は54.2% と 前年同期の51.5% から2.7% ポイント上昇した 一方で 18 年の 確保できた は45.% と 前年 17 年の47.3% より低下している 調査開始以来比較可能な6 年間の中で中途採用確保 D.I.( 確保できた- 確保できなかった ) は -9.2% ポイントとなり 2 年連続で基準値のを下回り 過去最低の水準である 中途採用市場において超過需要の状況が続いている 中途採用における人員の確保経年比較 中途採用確保 D.I.( 確保できた - 確保できなかった ) 推移 % 55.9% 41.8% 35.9% 51.9% 52.9% 51.5% 54.2% 46.7% 46.5% 47.3% 45.% 確保できた 確保できなかった 年 14 年 15 年 16 年 17 年 18 年 ( 年度 実績 ) 年 14 年 15 年 16 年 17 年 18 年 ( 年度 実績 ) 中途採用における人員の確保経年比較 確保できた 確保できなかった 中途採用確保 D.I. 確保できた - 確保できなかった 13 年度 % 35.9%.7% 年度下半期 % 33.6%.3% 年度 % 41.8% 2.3% 年度下半期 % 36.4%.5% 年度 % 46.7% 1.4% 年度下半期 % 4.3% 1.% 年度 % 46.5%.6% 年度下半期 % 44.5%.7% 年度 % 51.5% 1.1% 年度下半期 % 49.9%.6% 年度 % 54.2%.8% -9.2 注 ) 中途採用を実施した企業を集計対象とした 注 ) なお グラフでは季節要因が考えられるためのみ掲載している 6
7 18 年度中途採用における採用年齢層 18 年度に正規社員の中途採用を行った企業に対して 採用した人員の年齢層を調査した 中途採用を実施した企業の内 代 代を採用した企業は58.1% 代は66.8% となった 4 歳以下の年齢層の採用が多い 一方で 5 代 (22.9%) 6 代 7 代以上 (5.9%) については低い水準にとどまっており 5 代以降の中途採用が厳しいことがわかる 前年と比較すると 全ての年齢層で採用が増加している 特に4 代で5.3% ポイント増加しており 中途採用の年齢層が徐々に高まっていることが伺える 従業員規模別にみると ~5 代に関しては 従業員規模 人以上の企業の方が採用が多いものの 6 代以降に関しては 人未満の企業の方が多い 規模の小さい企業は若年 中年層の中途採用が上手くいかず 高齢者層に採用が波及している可能性がある 業種別にみるとに6 代以降の採用が多く の人員確保の困難さが反映されている 18 年度中途採用における採用年齢層 代 代 代 4 代 5 代 6 代 7 代以上 (~29 歳 ) ( 歳 ~39 歳 ) (4 歳 ~49 歳 ) 注 ) 中途採用した年齢層について複数回答であるため 合計は% にはならない 注 ) 例えば 中途採用を実施した企業の内 代を採用した企業は66.8% である (5 歳 ~59 歳 ) (6 歳 ~) 従業員規模別 18 年度中途採用における採用年齢層 代 代 (~29 歳 ) 代 ( 歳 ~39 歳 ) 4 代 (4 歳 ~49 歳 ) 5 代 (5 歳 ~59 歳 ) 6 代 7 代以上 (6 歳 ~) 不明 全 体 % 66.8% 48.8% 22.9% 5.9% 1.% 9.7% 人未満 % 59.7% 43.4%.9% 6.2%.4% 11.7% 5~99 人 % 37.7% 31.% 16.5% 5.6%.2% 21.6% ~299 人 % 58.4% 42.9% 21.6% 6.8%.7%.5% ~999 人 % 73.7% 51.% 22.9% 6.%.3% 7.% 人以上 % 83.7% 61.8% 27.6% 5.4% 2.4% 4.7% ~1999 人 % 79.9% 57.4% 23.9% 4.% 1.7% 4.7% ~4999 人 % 87.1% 61.6% 28.7% 6.7% 2.6% 3.8% 5 人以上 % 85.4% 7.% 32.6% 6.% 3.4% 6.% 業種別 18 年度中途採用における採用年齢層 代 代 (~29 歳 ) 代 ( 歳 ~39 歳 ) 4 代 (4 歳 ~49 歳 ) 5 代 (5 歳 ~59 歳 ) 6 代 7 代以上 (6 歳 ~) 不明 % 54.5% 46.7% 25.5% 9.8%.4% 18.% % 73.9% 52.%.3% 4.1%.8% 7.3% % 65.9% 43.6% 18.3% 2.6%.5% 7.8% % 53.6% 32.6% 17.4% 2.2% 2.2% 21.7% % 64.3% 5.9% 28.4% 9.5% 1.5% 9.6% 注 ) 中途採用を実施した企業を集計対象とした 注 ) 中途採用した年齢層について複数回答であるため 合計は% にはならない 7
8 18 年度中途採用における採用年齢層 ( 詳細 ) 18 年度に正規社員の中途採用を行った企業に対して 採用した人員の年齢層を調査した 前年との比較を従業員規模別 業種別に分析した 従業員規模別にみると企業規模を問わず 前年と比較して全ての年齢層において採用を増加した 従業員規模 人以上の企業は 人未満の企業と比較して 代 ~ 代の若年層の採用を増加している 一方で 人未満の企業は 人以上の企業と比較して 5 代以上の採用の増加幅が大きい 規模の小さい企業は若年層の中途採用が取りにくいため 高齢者層の伸びが大きかったと見られる ( ただし 従業員規模の大きい企業の方が採用数自体が絶対的に大きい点には留意が必要である ) 業種別にみると 代 ~ 代の採用についてはとが 前年と比較して減少幅が大きく ( それぞれ-5.9% ポイント -8.9% ポイント ) 若年層の採用が困難となっている 4 代については多くの業種で前年より採用が増加したものの のみが -4.% ポイントと減少した は 代についても減少幅が大きく 中途市場における若年層の人材確保が一層困難となっている 一方では6 代以降の採用が他業種よりも大きめに増加した (1.7% ポイント ) 従業員規模別中途採用における採用年齢層前年同期差 代 代 (~29 歳 ) 代 ( 歳 ~39 歳 ) 4 代 (4 歳 ~49 歳 ) 5 代 (5 歳 ~59 歳 ) 6 代 7 代以上 (6 歳 ~) 全体 人未満企業 人以上企業 % 66.8% 48.8% 22.9% 5.9% % 66.% 43.5% 19.9% 5.2% % 59.7% 43.4%.9% 6.2% % 58.7% 37.8% 17.8% 5.4% % 83.7% 61.8% 27.6% 5.4% % 82.3% 56.2% 24.7% 4.7% 業種別中途採用における採用年齢層前年同期差 代 代 (~29 歳 ) 代 ( 歳 ~39 歳 ) 4 代 (4 歳 ~49 歳 ) 5 代 (5 歳 ~59 歳 ) 6 代 7 代以上 (6 歳 ~) 全体 % 66.8% 48.8% 22.9% 5.9% % 66.% 43.5% 19.9% 5.2% % 54.5% 46.7% 25.5% 9.8% % 52.4% 45.9% 26.4% 8.1% % 73.9% 52.%.3% 4.1% % 7.2% 42.9% 17.% 2.8% % 65.9% 43.6% 18.3% 2.6% % 64.1% 39.8% 19.3% 3.9% % 53.6% 32.6% 17.4% 2.2% % 62.6% 36.6% 13.7%.8% 注 ) 中途採用を実施した企業を集計対象とした 注 ) 中途採用した年齢層について複数回答であるため 合計は % にはならない 8
9 18 年度中途採用未充足による影響 18 年度の正規社員に対する中途採用において 人員を確保できず未充足であった企業に対して 影響を調査した 事業に深刻な影響が出ている が6.2% 事業に影響は出ているが 対処できている が33.% であり 事業に影響が出ている と回答した企業は 合わせて39.2% となっている 事業に今のところ影響はないが この状態が継続すれば影響が出てくる が5.8% であり 将来的には約半数の企業が中途採用未充足の影響が出ると予想される 従業員規模別にみると 従業員規模 人未満の企業に 特に事業に深刻な影響が出ていることがわかる また従業員規模 5 人以上の最大手の企業は 事業に影響が出るも対処できている割合が高い これらの背景には資金力や組織力の差があると考えられる 業種別でみると では 事業には特に影響がない が21.2% で高い 将来的な業務効率化を見越している可能性や 余剰人員の存在が示唆される または 事業に今のところ影響はないが この状態が継続すれば影響が出てくる が58.2% で特に高い 従業員規模別 18 年度中途採用で人材が確保できなかったことによる影響 全 体 人未満 人以上 事業に深刻な影響が出ている 事業に影響は出ているが 対処できている 事業に今のところ影響はないが この状態が継続すれば影響が出てくる 事業には特に影響がない その他 % 33.% 5.8% 9.7%.2%.1% % 33.2% 49.3%.1%.2%.1% 5~99 人 % 32.9% 48.% 11.9%.%.% ~299 人 % 33.2% 48.3% 9.5%.%.2% ~999 人 % 33.3% 51.1% 9.6%.4%.% % 32.5% 54.3% 8.7%.2%.2% ~1999 人 % 27.9% 59.% 7.9%.4%.% ~4999 人 % 32.1% 53.9% 8.8%.%.5% 5 人以上 % 41.1% 46.5%.1%.%.% 業種別 18 年度中途採用で人材が確保できなかったことによる影響 事業に深刻な影響が出ている 事業に影響は出ているが 対処できている 事業に今のところ影響はないが この状態が継続すれば影響が出てくる 事業には特に影響がない その他 全体 % 33.% 5.8% 9.7%.2%.1% % 29.4% 58.2% 8.8%.%.% 6 4.8% 31.1% 54.9% 8.7%.2%.3% 3 5.3% 32.7% 5.8% 11.2%.%.% % 25.% 5.% 21.2%.%.% % 36.3% 45.3% 9.2%.3%.% 注 )18 年度 (18 年 4 月 ~9 月 ) において 中途採用を実施したが 必要な人数を確保できなかった企業を対象としている 9
10 18 年度中途採用未充足への対応 18 年度の正規社員に対する中途採用において 人員を確保できず未充足であった企業に対して 対応を調査した それぞれの対応について 既に取り組んでいる と回答した企業の割合は 6 歳以上の自社の社員の積極的な活用 (67.5%) が最も高く 社員の労働時間の増加 (34.1%) が最も低い 中年層の採用困難と 高齢者の就業意欲の高まりが背景にある 前年と比較すると 非正規社員の無期化や正社員化 がもっとも上昇した (.4% ポイント ) 人手不足による人材囲い込みや 有 期雇用者の無期転換ルールが影響した また 社員の労働時間の増加 が 4.1% ポイント下落した 残業規制などにより労働時間に よる対応が難しくなっている 従業員規模別にみると 人未満企業では 既に取り組んでいる と回答した企業の割合は 6 歳以上の自社の社員の積 極的活用 (68.9%) が最も高く 5 つの対応で唯一 人以上企業の実施率を上回った 中途採用における採用年齢層の結果 (7 ページ ) とも整合的と言える 人以上企業では 派遣や業務委託など外部人材の活用 が 7.8% で最も高い 18 年度中途採用未充足に対する対応 社員の労働時間の増加非正規社員の無期化や正社員転換派遣や業務委託など外部人材の活用 歳以上の自社の社員の積極的な活用 IT 化や機械化による業務の効率化 従業員規模別 18 年度中途採用未充足に対する対応 従業員規模 社員の労働時間の増加非正規社員の無期化や正社員転換 人未満 33.9% 16.2% 49.8% 47.3% 22.2%.1% 人以上 34.5% 8.2% 57.4% 67.% 17.8% 15.2% 派遣や業務委託など外部人材の活用 6 歳以上の自社の社員の積極的活用 人未満 56.1% 15.2% 28.5% 68.9% 15.1% 15.8% 人以上 7.8% 12.9% 16.3% 64.2% 22.1% 13.6% IT 化や機械化による業務の効率化 人未満 37.8% 4.5% 21.5% 人以上 54.1% 36.1% 9.8% 注 )18 年度 (18 年 4 月 ~9 月 ) において 中途採用を実施したが 必要な人数を確保できなかった企業を対象としている
11 18 年度中途採用未充足への対応 ( 業種別 ) 18 年度の正規社員に対する中途採用において 人員を確保できず未充足であった企業の対応を業種別にみた では 6 歳以上の自社の社員の積極的活用 の 既に取り組んでいる の回答水準が78.8% で高い では 派遣や業務委託など外部人材の活用 が71.3% と高く また 他の業種と比較すると 社員の労働時間の増加 も37.9% と高い では 6 歳以上の自社の社員の積極的活用 などが高いが 他の業種と比較すると 非正社員の無期化や正社員転換 が高い は未充足の企業が少数に留まるが 対応としては IT 化や機械化による業務の効率化 がと同様にやや高い (46.2%) では 6 歳以上の自社の社員の積極的活用 が高く 非正社員の無期化や正社員転換 も高い 業種別 18 年度中途採用未充足に対する対応 社員の労働時間の増加 派遣や業務委託など外部人材の活用 非正規社員の無期化や正社員転換 歳以上の自社の社員の積極的な活用 IT 化や機械化による業務の効率化 注 )18 年度 (18 年 4 月 ~9 月 ) において 中途採用を実施したが 必要な人数を確保できなかった企業を対象としている 注 ) の企業がいるため 合計は % にならない
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中小企業景気動向調査レポート 回答企業数 ( 調査期間 : 平成 30 年 9 月 2 日 ~7 日 ) ( 平成 30 年 7 月 ~9 月実績 平成 30 年 10~12 月予想 ) 平成 30 年 10 月発行西尾信用金庫企業支援部 製造業サービス業卸売業建設業小売業不動産業合計 < 全体の景況 > 242 144 56 83 66 40 631 当期 製造業 サービス業 卸売業 建設業 小売業
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資料 3-2 高年齢者の雇用 就業の現状と課題 Ⅱ 4. 高年齢者の継続雇用の現状と課題 高年齢者雇用制度の概要 60 歳未満の定年禁止 ( 高年齢者雇用安定法 8 条 ) 事業主が定年を定める場合は その定年年齢は 60 歳以上としなければならない 65 歳までの雇用確保措置 ( 高年齢者雇用安定法 9 条 ) 定年を 65 歳未満に定めている事業主は 以下のいずれかの措置 ( 高年齢者雇用確保措置
以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業
参考 業種目 以前 以前 建設業 1 4.7 46 308 283 292 334 340 345 289 292 340 345 341 総合工事業 2 4.4 50 289 284 291 336 345 345 289 291 345 345 336 建築工事業 ( 木造建築工事業を除く ) 3 5.0 62 268 352 356 425 420 428 357 356 420 428 417
製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業
参考 業種目別株価等一覧表 ( 平成 30 年 3 4 月分 ) 業種目 大分類 中分類 配当 利益 簿価 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 純資 前年平均株価 前年平均株価 課税時期の属する月以前 課税時期の属する月以前 課税時期の属する月の前月 課税時期の属する月 建設業 1 4.7 46 308 273 292 357 339 334 278 292 339 334 340 総合工事業
第33回 ワークス大卒求人倍率調査(2017年卒)
本リリースは厚生労働記者会 労政記者クラブ 文部科学記者会 東商記者クラブで配布をしております 216 年 4 月 21 日 第 33 回ワークス大卒求人倍率調査 (217 年卒 ) 株式会社リクルートホールディングス ( 本社 : 東京都千代田区 代表取締役社長兼 CEO: 峰岸真澄 ) の人と組織に関する研究機関 リクルートワークス研究所では 217 年 業予定者の大卒求人倍率に関する調査を行い
【別添3】道内住宅ローン市場動向調査結果(概要版)[1]
別添 3 平成 26 年 3 月 ( 金融機関向け調査結果 ) 道内住宅ローン市場動向調査結果 ( 概要版 ) 北海道支店 1 1 金融機関アンケート調査概要 1 調査対象 : 道内預金取扱金融機関 (34 機関 ) 及びモーゲージバンク支店等 (16 機関 ) の合計 50 機関 2 調査期間 : 平成 26 年 1 月 17 日から平成 26 年 1 月 31 日まで 3 回答数 : 46 機関
News Release 2018 年 8 月 1 日 香川県内民間企業の 2018 年夏季ボーナス支給見込み アンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 640 社を対象として 2018 年夏季ボーナスの支給予想について アンケー
News Release 2018 年 8 月 1 日 香川県内民間企業の 2018 年夏季ボーナス支給見込み アンケート調査結果について 百十四銀行 ( 頭取綾田裕次郎 ) では 香川県内に本社または主工場をもつ民間企業 640 社を対象として 2018 年夏季ボーナスの支給予想について アンケート調査を実施しました 205 社から有効回答 ( 有効回答率 32.0%) があり その調査結果をまとめましたのでお知らせします
以前 製造業 食料品製造業 畜産食料品製造業
参考 以前 建設業 1 4.7 46 308 293 292 345 341 333 298 292 341 333 323 総合工事業 2 4.4 50 289 293 291 345 336 329 297 291 336 329 316 建築工事業 ( 木造建築工事業を除く ) 3 5.0 62 268 361 356 428 417 390 366 356 417 390 378 その他の総合工事業
第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21
企業における仕事と家庭の両立支援に関するアンケート調査結果報告書 平成 26 年 6 月 千歳市子育て支援室子育て推進課 第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て
宮崎労働局 宮崎労働局発表平成 26 年 8 月 29 日解禁 報道関係者各位 雇用失業情勢 ( 平成 26 年 7 月分 ) Press Release 照会先 宮崎労働局職業安定部 部 長 上村有輝 職業安定課長 森山成人 労働市場情報官 多田真理子 ( 代表電話 )0985(38)8823 平
宮崎労働局 宮崎労働局発表平成 26 年 8 月 29 日解禁 報道関係者各位 雇用失業情勢 ( 平成 分 ) Press Release 照会先 宮崎労働局職業安定部 部 長 上村有輝 職業安定課長 森山成人 労働市場情報官 多田真理子 ( 代表電話 )0985(38)8823 平成 の有効求人倍率 ( ) は 0.93 倍と前月より 0.04 ポイント減少 新規求人は増勢が一服するものの 4 ヶ月連続で有効求人倍率
30付属統計表(全体)
第 13 表特別休暇制度のある事業所数 中小企業 夏季休暇 病気休暇 リフレッシュ休暇 ボランティア休暇 教育訓練休暇 ( 自己啓発のための休暇 ) 骨髄ドナー休暇 その他 調査計 309 182 98 30 38 12 940 C00 鉱業, 採石業, 砂利採取業 1 1 D00 建設業 60 25 15 4 12 147 E00 製造業 70 34 15 2 3 1 213 E09 食料品 10
