1 家庭生活について 朝食及び就寝時刻 早寝早起き朝ごはん の生活リズムが向上している ( 対象 : 青少年 ) 朝食を食べている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.2 今回 (H27) 経年 1.7 前回 (H22)

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2 1 家庭生活について 朝食及び就寝時刻 早寝早起き朝ごはん の生活リズムが向上している ( 対象 : 青少年 ) 朝食を食べている 経年 比較 毎日食べている だいたい食べている あまり食べていない まったく食べていない 就寝時刻 経年 比較 午後 9 時より前午後 9 時 ~10 時午後 10 時 ~11 時午後 11 時 ~ 午前 0 時以降午前 0 時 平日に費やす時間 勉強時間は増加傾向であるが インターネットをする時間も増えている ( 対象 : 青少年 ) < 学校の授業以外で勉強する時間 ( 家での学習 塾 家庭教師など )> 勉強時間 経年 比較 学校 種別 しない 30 分未満 30 分 ~ 1 時間未満 1 時間 ~ 1 時間半未満 1 時間半 ~ 2 時間未満 2 時間 ~ 3 時間未満 3 時間 ~ 4 時間未満 4 時間以上 < インターネット (LINE などを含む ) をする時間 > インターネット しない 30 分未満 30 分 ~ 1 時間未満 1 時間 ~ 1 時間半未満 1 時間半 ~ 2 時間未満 2 時間 ~ 3 時間未満 3 時間 ~ 4 時間未満 4 時間以上 1

3 家庭での生活は楽しい 家庭での生活が楽しいとする青少年が増えている ( 対象 : 青少年 ) そう思うややそう思うあまりそう思わないまったくそう思わないわからない 子育てやしつけの悩みや不安について 子どもの 進学や受験 教育費 への心配が多い ( 対象 : 保護者 ) 回答は3つまで (%) (%) 子どもに基本的な生活習慣が身についていない しつけや教育に自信が持てない しつけや教育について相談する相手がいない 配偶者があまり協力してくれない 子どもが勉強しない 子どもの進学や受験のことが心配である 子どもにかかる教育費が心配である ( 前回 前々回は選択肢なし ) 子どもの就職が心配である 子どもが反抗期で言うことを聞かない 子どもの生活態度が消極的である 子どもがよい友人関係を持てない 子どもの健康が心配である 子どもの非行や問題行動が心配である その他 特に悩みや不安はない の保護者 の保護者 の保護者 2

4 2 学校生活について 学校は楽しい 学校での生活が楽しいとする青少年が増えている ( 対象 : 青少年 ) そう思うややそう思うあまりそう思わないまったくそう思わない いじめについて いじめたことがある いじめられたことがある 青少年が減少している ( 対象 : 青少年 ) 複数回答 (%) (%) いじめたことがある いじめられたことがある いじめをはやしたてたことがある いじめを止めようとしたことがある いじめを黙って見ていたことがある いじめを見たことを後から先生や親に話したことがある 自分のまわりに いじめはない わからない 授業で習ったことは その日のうちに復習している 授業内容を復習している青少年が増えている ( 対象 : 青少年 ) あてはまるややあてはまるあまりあてはまらないまったくあてはまらない 3

5 3 地域について 住んでいる地域について 住んでいる地域が好きな青少年が増えている ( 対象 : 青少年 ) 好ききらいどちらともいえない 近所との関わり 自分からあいさつする 青少年が増えている ( 対象 : 青少年 ) 青少年 自分からあいさつする あいさつしてくれれば返す あいさつしてくれても無視する あいさつしないよう 避ける あいさつ以上の会話をすることがある 近所の人をほとんど知らない 保護者の近所の方とのつきあいについて 非常に緊密 やや緊密 が減っている ( 対象 : 保護者 ) 保護者 互いに相談したり助け合うなど 非常に緊密 たまに立ち話しをするなど やや緊密 会えばあいさつする程度ほとんどつきあいはない 4

6 ボランティア活動への参加頻度 よく活動している 時々活動している 青少年が増えている ( 対象 : 青少年 ) よく活動している 時々活動している ( 年数回程度 ) あまり活動していない はしていないが 以前活動していた まったく活動したことがない 4 相談相手について 心配事や悩みの相談相手 相談相手は 友だち が最多であり お父さん お母さん 担任の先生 が増えている ( 対象 : 青少年 ) 回答は 3 つまで (%) お父さん お母さん 兄弟 姉妹 おじいさん おばあさん 友だち 先輩 インターネット上の友だち ( 前回と 前々回では メル友 と表記 ) 担任の先生 保健室の先生 相談相手がいない だれにも相談しない 特に悩みはない (

7 5 将来の夢について 将来の夢 希望する職業につきたい が最多であり 社会のために役立ちたい が増えている ( 対象 : 青少年 ) 複数回答 (%) 希望する職業につきたい 自分の個性や才能をのばしたい 好きなことをしながら生活したい 社会のために役立ちたい 有名人になりたい お金持ちになって豊かな生活をしたい お金や名誉より 安定した生活をしたい 思いやりのあるやさしい人になりたい 家族や周りの人たちと 楽しくくらしたい その他 夢は特にない スマホ ネットについて スマートフォン タブレットへのフィルタリングの利用 フィルタリングを利用していない青少年が約 3 割いる ( 対象 : 保護者 ) 全体 使っている 62.0 使っていない インターネットが使えない機種 設定になっている 29.9 わからない 5.4 6

8 7 不良行為等について 万引き 万引きをすることについて とても悪い と考える青少年が増えている ( 対象 : 青少年 ) とても悪いやや悪いあまり悪くないまったく悪くない 青少年と保護者の不良行為についての認識 青少年は保護者に比べて 深夜外出 が不良行為であるとの認識が希薄 ( 対象 : 青少年 保護者 ) とても悪い という回答の割合 タバコを吸うこと 酒を飲むこと 万引きをすること 友だちをいじめたり 仲間はずれにすること 他人に物やお金を要求すること 人に暴力をふるうこと 深夜 ( 午後 11 時以降 ) に外出すること 薬物 ( シンナー 危険ドラッグ等 ) を使用すること インターネットのアダルトサイトや出会い系サイトを利用すること 青少年 残虐な映像をインターネット等により見ること 保護者 調査の概要 岡山県県民生活部男女共同参画青少年課 岡山県岡山市北区内山下 2 丁目 4 番 6 号 TEL: FAX: ホームページ : 岡山県トップページ 組織で探す 県民生活部男女共同参画青少年課 調査地域 : 岡山県内調査対象 : 1 青少年 : 県内在住の小学校 5 年生から高校 3 年生までの児童 生徒 2 保護者 : 上記児童 生徒の保護者調査数 : 1 青少年 :2,506 人 2 保護者 :2,506 人調査方法 : 学校で調査票を配布 回収調査実施時期 : 平成 27 年 6 月 ~7 月有効回収数 : 1 青少年 :2,465 人 (98.4%) 2 保護者 :2,201 人 (87.8%) 7

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インターネットの活用をみると インターネットでニュース関連の情報をみること の肯定率が4か国とも7 割以上と高い そのほか は インターネットで学習の情報や資料を調べたり 収集したりすること メールやチャット (LINE を含む ) で先生や友だちにわからないところを質問すること の肯定率も 75% 3 ICT( 情報通信技術 ) の活用と学習活動 1)ICT( 情報通信技術 ) の活用 の高校生は米中韓に比べて パソコンの利用 プログラミング インターネットを利 用して勉強することなど情報通信技術の活用が少ない パソコンスキルやインターネットの活用について 図 3-1~2 に示している12 項目を挙げ よくする 時々する あまりしない 全くしない の4 段階で回答してもらった は Word など文章ソフトを使うこと

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