コミュニティビジネス立ち上げ推進事業実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 秋田県 ( 以下 県 という ) は コミュニティビジネス ( 地域の抱える課題を地域住民が担い手となってビジネスの手法を活用して解決していく事業活動 ) を行う事業者の当該事業の立ち上げに要する経費につき 予算の範囲内において当該

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1 コミュニティビジネス立ち上げ推進事業実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 秋田県 ( 以下 県 という ) は コミュニティビジネス ( 地域の抱える課題を地域住民が担い手となってビジネスの手法を活用して解決していく事業活動 ) を行う事業者の当該事業の立ち上げに要する経費につき 予算の範囲内において当該事業者に対し補助金を交付するものとし その交付に関しては 秋田県財務規則 ( 昭和 39 年秋田県規則第 4 号 ) 及び秋田県あきた未来創造部地域の元気創造課関係補助金等交付要綱 ( 以下 交付要綱 という ) に定めるもののほか この要領の定めるところによる ( 補助事業者 ) 第 2 補助金の交付の対象となる事業を行う者 ( 以下 補助事業者 という ) は 地域課題解決の手段としてコミュニティビジネスを行おうとする特定非営利活動法人 地縁組織及び市民活動団体等とする ただし 公益法人認定法により認定された公益法人 社会福祉法人 学校法人 医療法人 宗教法人 更正保護法人 法律に基づく協同組合 会社法による会社を除く ( 補助要件 ) 第 3 補助金の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 開業 ( コミュニティスペースの開設を含む ) に要する経費として 次の要件を満たすものとする (1) 地域課題の解決を図る事業であり 地域の活性化が見込まれるもの (2) 事業に実現性と継続性があるもの (3) 開業後 3 年をめどに 地域課題解決に寄与すると見込まれるもの (4) 補助対象事業実施年度のおおむね3 月中旬までに コミュニティビジネスを新たに開業するもの ( 募集締切日から起算して 開業した日以後の期間が1 年未満のものを含む ) 又は既存事業体が新たなビジネス創業に取り組むもの (5) 補助事業者の代表者が 開業時点で秋田県内に居住する18 歳以上の者 ( 高校生を除く ) で 主たる事務所を秋田県内に置き連絡体制が確保され 各種の説明会及び審査会に代表者本人が参加できるもの (6) 補助を受けようとする応募プランが 代表者本人のプランであり 新しく企画された未発表のものであること 2 補助金の交付の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 1

2 別表 1に掲げるとおりとする 補助金の額は 補助対象経費の2 分の1 以内とし 80 万円を限度とする 3 補助金の対象となる期間は 補助金の交付決定年月日以降から当該年度末までの間 ( 始期には土日 祝日を含まない ) とし その期間内に会計に係るすべての手続き ( 正式発注から領収書受領までの全作業 ) が行われるものとする ( 補助の制限 ) 第 4 当該年度中に本補助事業者は再度 本補助金の交付申請を行うことができない 2 補助事業者の主たる構成員が 当該年度及び前年度において 他の県補助事業又は交付金制度の助成対象となるもの等 起業又は創業に係る助成を受けており 事業費に直接 間接に県費が含まれている場合は 本補助事業に係る補助金の交付申請を行うことができない なお 県以外の助成制度による資金調達 ( 国 市町村等の補助金 ) は可能とする ( 変更承認申請 ) 第 5 交付要綱の規定により 経費項目の新設 廃止を伴う変更をしようとする場合は あらかじめ知事の承認を必要とする ( 概算払 ) 第 6 補助事業者は 補助金以外を含む事業費総額の進捗が50% を超えた時点で 補助金総額の2 分の1の範囲内において概算払を請求することができる なお 当該請求時期は 補助事業者の支払いが確定し 納品書 請求書 領収書を受領した時点をもって判断する ( 実績報告書 ) 第 7 補助金の支払については 実績報告書に加え 経理報告書 支出内容とその内訳を証明する書類の写し及び成果報告書を確認後 最終的な補助金額を確定した上で 補助事業者の請求に応じて口座振込により精算払をする 2 支出精算額が補助決定額を下回る場合 最終の補助金額は 支出精算額を限度とする ( 事業の推進体制 ) 第 8 本事業の推進に係る県の役割は 次の各号による 補助事業者は 次の各号に係る県の業務に積極的に協力しなければならない 2

3 (1) 補助事業者の円滑かつ継続的なビジネス活動を支援するため 情報の収集と提供を行う (2) 各事業の取組をホームページ等で積極的に広報する (3) 起業者及び起業予定者等との交流会やセミナーなど 地域課題の解決に資するイベント等について 補助事業者の積極的な参画を得るよう調整する ( 関係書類の保管等 ) 第 9 補助事業者は 補助金の交付に関する一連の通知 関係する帳簿 関係書類及び領収書等の証拠書類を 補助金の交付を受けた年度の翌年度から 5 年間保管するものとする 2 補助事業者は チラシ ポスター 看板 広告及び新聞取材等で取組内容を広報する場合 本補助事業の名称が報道されるように努めなければならない 3 補助事業者は 応募書類 ( 事業計画と資金計画等 ) を県に提出するに当たり事前に 大館市 秋田市 及び横手市に所在する市民活動を中間支援する特定非営利活動法人 ( 以下 中間支援組織 という ) に配置されている担当員の指導に従うとともに 応募書類の提出に当たっては 当該機関担当者の承認を得なければならない また 募集締切後に行う審査会においては 応募書類の内容等について 県及び中間支援組織等の求めに応じプレゼンテーションと回答を行わなければならない 4 補助事業の採択を受けた者は 事業の進捗状況 事業成果又はその見通し等 補助金の交付手続き一切に係る県との協議 調整について 県から求めがあった場合 善良な意思に基づき随時報告しなければならない 5 補助事業者は 補助事業実施年度の翌年度以降 県及び中間支援組織等からの連絡または訪問等により営業状況等に関し照会があった場合 積極的に協力するものとする 6 応募プランの企画内容に著作権 商標権 肖像権など第三者が権利を有するものを使用する場合は 応募代表者があらかじめ法的手続きを行うものとする 7 採択プランの公表や二次的使用は 県に帰属することとする 8 県及び中間支援組織等は 補助事業の成果報告 ( 一般向けの広報等 ) を目的として 採択されたプラン名や内容を公表することがある 9 個人情報保護の関係上 応募書類に記載された内容について県は 本事業に関連する目的以外では用いない 3

4 ( 補助事業の中止命令 ) 第 10 県は 次の各号のいずれかに該当する場合は 補助事業の中止を命ずることができる (1) 補助事業者が虚偽の報告を行ったとき (2) 補助事業の内容が大幅に変更となり 補助事業者の応募書類にある事業目的が達成されなくなったとき ( 開業場所の変更等 ) (3) 開業時期が 補助事業者の応募書類に記載している時期に比べ 特段の理由がないにもかかわらず3ヶ月以上遅延したとき (4) 補助事業者の代表者及び主たる構成員に事故があり 1ヶ月以上にわたり連絡不通となったとき (5) 過怠によって補助事業を継続する見込みがないと認められたとき 2 補助事業を中止した際にすでに概算払をしている場合 補助事業者は 既に支払われた補助金の全部を返還するものとする ただし 天変地異や不慮の事故など 補助事業者の責に帰することができない止むを得ない事情があると県が認めた場合は 既に支払った補助金の返還を免除することがある ( その他 ) 第 11 この要領に定めるもののほか 必要な事項は別に定める 附則この要領は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する この要領は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する この要領は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する この要領は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する この要領は 平成 24 年 3 月 26 日から施行する この要領は 平成 25 年 5 月 22 日から施行する この要領は 平成 25 年 8 月 21 日から施行する この要領は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する この要領は 平成 26 年 7 月 16 日から施行する この要領は 平成 27 年 5 月 20 日から施行する この要領は 平成 28 年 4 月 1 日から施行する この要領は 平成 29 年 4 月 1 日から施行する 4

5 別表 1( 第 3 関係 ) 設備費機械器具 備品 消耗品費宣伝広告費 起業に必要不可欠な店舗設備等で 内 外装工事 電気等設備工事 水道工事 看板などの設備費ただし 不動産物件は 自己所有又は不動産賃貸借契約 ( 契約書に準じる書面を含む ) のあるものが対象 家賃 礼金 敷金及び手数料を含まず ビジネスに直接必要となる機械器具 備品又は消耗品類にかかる経費 ただし 一般に市販されている汎用電化製品及び中古品を導入する場合は 当該物品の使用目的が補助事業の目的に限定される必要があるので 事前協議のうえ県の承諾が必要 新聞等印刷媒体への広告掲出費 パンフレット チラシ ノボリ等の広報物品製作費 ( 注意事項 ) 補助金の交付の対象となる経費は 応募提案のあった事業の実施に係る上表の経費とする ただし 次に掲げる経費については 交付対象外とする (1) 通常の運営経費等 ( 事務費等 ) (2) 応募のあった事業の実施に直接的に関係のない経費 (3) 一切の賃金 (4) 一切の飲食費 (5) 個人の資産形成に資するもの (6) 社会通念上 公序良俗に反する恐れのあるもの (7) その他 県及び審査会が適当でないと認めるもの 5

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