キヤノン株式会社 2018 年第 2 四半期決算説明会 2018 年 7 月 26 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化

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1 キヤノン株式会社 第 2 四半期決算説明会 7 月 26 日 代表取締役副社長 CFO 田中稔三 本資料で記述されている業績見通し並びに将来予測は 現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されている将来見通しとは 大きく異なる可能性があることをご承知おき下さい

2 1 目次 最新見通し 事業別詳細 ( /最新見通し ) 財務状況 参考資料 P2~5 P6~11 P12~18 P19~20 P21~25

3 のポイント 増収増益 利益率も改善 新製品が牽引役となり 上期としても増収増益 売上は 2008 年以来 10 年ぶりに として 1 兆円超となる 現行事業 露光装置が好調を持続 オフィス機器もプラス成長 新規事業 メディカルが増収に転じ 全事業が成長を持続 2

4 全社 PL() 対前年 ( 組替前 ): 増収増益に転じ 営業利益率も 10% 台を達成 組替え影響額の符号は利益表示となっております 2017 年 組替前比較 ( 億円 ) サービス 組替影響 年金 組替影響 ( 組替前 ) 年金 組替影響 ( 組替前 ) 対前年 売上高 10, ,064 9, , % 売上総利益 4, ,035 4, , % ( 売上総利益率 ) 47.2% 50.0% 49.9% 49.9% 経費 3, ,013 4, ,993 営業利益 , % ( 営業利益率 ) 9.7% 10.2% 9.5% 9.7% 営業外損益 税引前利益 1, , % 純利益 % ( 純利益率 ) 7.7% 7.7% 7.0% 7.0% USD EURO はサービス収入の原価と経費の組替えを行っています 2 は年金の基準変更影響に伴い 営業利益と営業外で組替えを行っており 2017 年にも遡及して反映させています 3

5 セグメント別 PL() イメージングシステムがマイナスとなるも オフィスや産業機器その他が売上 利益の両面で全社業績に大きく貢献 ( 億円 ) 2017 年 対前年 オフィス 売上高 4,777 4, % 営業利益 % イメージング 売上高 2,605 2, % システム 営業利益 % メディカル 売上高 % システム 営業利益 ,027.3% 産業機器 売上高 2,002 1, % その他 営業利益 % 全社消去連結合計 売上高売上高 , , % 営業利益営業利益 % 1 は年金の基準変更影響に伴い 営業利益と営業外で組替えを行っており 2017 年にも遡及して反映させています 4

6 1 は年金の基準変更影響に伴い 営業利益と営業外で組替えを行っており 2017 年にも遡及して反映させています 5 営業利益分析 () 対前年 数量増減 : カメラの数量減影響を産業機器その他で吸収 値下げ : 抑制効果により前年より低い水準に留める ( 億円 ) 為替内訳売上 : 原価 : 経費 : サービス組替影響 参考売上金額の変化 ( 為替除く ) オフィス : +23 イメージング : -240 メディカル : +61 産業機器その他 : +225 合計 : +69

7 最新見通しのポイント 3Q 以降の為替前提 18 年下期の為替影響額 (1 円の変動による影響 ) 平均為替レート 18 年下期 18 年年間売上営業利益 USD/ 円 円 円 75 億円 27 億円 EUR/ 円 円 円 34 億円 16 億円 外部環境 貿易摩擦リスクはあるが 世界経済は緩やかな拡大が続く 見通し 様々な販売施策により新製品の売上を加速 原価低減と経費の見直しによる収益性強化 引き続き 2 年連続の増収増益を目指す 6

8 全社 PL( 年間 ) 対前年 売上は 2007 年以来の高水準 全ての利益項目で利益率が対前年で向上する見通し 組替え影響額の符号は利益表示となっております 2017 年 組替前比較 ( 億円 ) 最新見通し サービス 組替影響 年金 組替影響 最新見通し ( 組替前 ) 年間実績 年金 組替影響 年間実績 ( 組替前 ) 対前年 売上高 41, ,200 40, , % 売上総利益 19,065-1, ,270 19, , % ( 売上総利益率 ) 46.3% 49.2% 48.8% 48.8% 経費 15,280 +1, ,315 16, ,612 営業利益 3, ,955 3, , % ( 営業利益率 ) 9.2% 9.6% 7.9% 8.1% 営業外損益 税引前利益 4, ,100 3, , % 純利益 2, ,800 2, , % ( 純利益率 ) 6.8% 6.8% 5.9% 5.9% USD EURO はサービス収入の原価と経費の組替えを行っています 2 は年金の基準変更影響に伴い 営業利益と営業外で組替えを行っており 2017 年にも遡及して反映させています 7

9 1 は年金の基準変更影響に伴い 営業利益と営業外で組替えを行っており 2017 年にも遡及して反映させています 8 営業利益分析 ( 年間 ) 対前年 数量増減 : 各事業で新製品を中心に拡販し イメージングシステムのマイナス影響を吸収 値下げは前年並み コストダウンで吸収 ( 億円 ) 為替内訳売上 : 原価 : 経費 : サービス組替影響 参考売上金額の変化 ( 為替除く ) オフィス : イメージング : メディカル : 産業機器その他 : 合計 :

10 全社 PL( 年間 ) 対前回 売上を 1,800 億円 営業利益を 255 億円 引き下げ 複合機やカメラは普及価格帯モデルなどの伸びにより平均単価が低下 産業機器その他は過熱した有機 EL 投資の一時的な調整影響を受ける ( 億円 ) 最新見通し前回見通し対前回 売上高 41,200 43,000-1,800 売上総利益 19,065 19, ( 売上総利益率 ) 46.3% 46.1% 経費 15,280 15, 営業利益 3,785 4, ( 営業利益率 ) 9.2% 9.4% 営業外損益 税引前利益 4,100 4, 純利益 2,800 2,800 0 ( 純利益率 ) 6.8% 6.5% USD EURO

11 10 営業利益分析 ( 年間 ) 対前回 数量増減 : 平均単価の低下に加えて コンパクトカメラの数量減 メディカルの診療報酬改定 産業機器の投資先送りの影響を反映 値下げは前回を維持 コストダウンは高騰する原材料の影響を加味 ( 億円 ) 為替内訳売上 : +240 原価 : -103 経費 : -17 参考売上金額の変化 ( 為替除く ) オフィス : -544 イメージング : -581 メディカル : -218 産業機器その他 : -697 合計 : -2,040

12 セグメント別 PL( 年間 ) 対前回ではイメージングと産業機器その他を中心に引き下げ 対前年では新製品の拡販とコストダウンの推進により 増収増益 ( 億円 ) 最新見通し 2017 年実績 対前年 前回見通し 対前回 オフィス 売上高 18,990 18, % 19, 営業利益 2,330 1, % 2, イメージング 売上高 11,010 11, % 11, システム 営業利益 1,645 1, % 1, メディカル 売上高 4,500 4, % 4, システム 営業利益 % 産業機器 売上高 7,700 7, % 8, その他 営業利益 % 全社消去連結合計 売上高売上高 -1,000 41, , % -1,010 43, ,800 営業利益営業利益 -1,110 3,785-1,142 3, % -1,209 4, 年は年金の基準変更に伴い 営業利益と営業外で組替え処理を遡及して行っています 11

13 オフィス ( 複合機 ) も次世代カラー機を中心に販売を伸ばす 年間はディーラーサポート体制も強化し 市場を上回る成長を目指す ( 億円 ) ( 億円 ) 年間 実績 2017 年実績 2017 年 対前年 見通し 実績 対前年 ( 前回 ) 対前回 複合機 1,783 1, % 7,119 6, % 7, LP 1,835 1, % 7,053 7, % 7,053 0 その他 1,159 1, % 4,818 4, % 5, 売上高計 4,777 4, % 18,990 18, % 19, 営業利益 % 2,330 1, % 2, % 13.0% 11.9% 12.3% 9.7% 12.1% は年金の基準変更影響に伴い 営業利益と営業外で組替えを行っており 2017 年にも遡及して反映させています 対前年売上伸び率 ( 現地通貨 ) 台数伸び率 imagerunner ADVANCE 第 3 世代 2nd Edition 見通し 複合機 +0.2% +2.6% LP +0.3% +0.6% その他 -0.2% +3.4% 合計 +0.1% +2.0% 複合機 見通し モノクロ -8% -1% カラー +11% +8% 合計 +2% +4% 従来機の高信頼性を継承 個人認証やプリント管理機能などを標準装備 外部クラウドサービスと連携 12

14 オフィス ( レーザープリンター ) は 消耗品が増収に転じたことで 全体でも増収を達成 年間は 上期の順調な本体販売を受け 前回公表を据え置き ( 億円 ) ( 億円 ) 年間 実績 2017 年実績 2017 年 対前年 見通し 実績 対前年 ( 前回 ) 対前回 複合機 1,783 1, % 7,119 6, % 7, LP 1,835 1, % 7,053 7, % 7,053 0 その他 1,159 1, % 4,818 4, % 5, 売上高計 4,777 4, % 18,990 18, % 19, 営業利益 % 2,330 1, % 2, % 13.0% 11.9% 12.3% 9.7% 12.1% は年金の基準変更影響に伴い 営業利益と営業外で組替えを行っており 2017 年にも遡及して反映させています 対前年売上伸び率 ( 現地通貨 ) 見通し 複合機 +0.2% +2.6% LP +0.3% +0.6% その他 -0.2% +3.4% LP 台数伸び率 見通し モノクロ +4% 0% カラー +3% +8% 合計 +4% +1% 合計 +0.1% +2.0% 13

15 オフィス ( その他 ) は グラフィックアーツ向け新製品の販売台数を伸ばす 年間では 販売組織の強化などを通して更なる拡販 ( 億円 ) ( 億円 ) 年間 実績 2017 年実績 2017 年 対前年 見通し 実績 対前年 ( 前回 ) 対前回 複合機 1,783 1, % 7,119 6, % 7, LP 1,835 1, % 7,053 7, % 7,053 0 その他 1,159 1, % 4,818 4, % 5, 売上高計 4,777 4, % 18,990 18, % 19, 営業利益 % 2,330 1, % 2, % 13.0% 11.9% 12.3% 9.7% 12.1% は年金の基準変更影響に伴い 営業利益と営業外で組替えを行っており 2017 年にも遡及して反映させています 対前年売上伸び率 ( 現地通貨 ) 見通し 複合機 +0.2% +2.6% LP +0.3% +0.6% その他 -0.2% +3.4% 高速カットシートインクジェット プリンター VarioPrint i300 高画質インクジェットカラー連帳機 ProStream 1000 ワイドフォーマットプリンター 合計 +0.1% +2.0% Colorado

16 15 イメージングシステム ( カメラ ) は 新製品の EOS Kiss M が販売を牽引し 各地でシェア向上 年間は 新規の裾野拡大とハイアマ機の販売強化による拡販 実績 2017 年実績 ( 億円 ) ( 億円 ) 2017 年 対前年 見通し 実績 対前年 ( 前回 ) 対前回 カメラ 1,644 1, % 6,738 7, % 7, インクジェット % 3,324 3, % 3, その他 % % 1, 売上高計 2,605 2, % 11,010 11, % 11, 営業利益 % 1,645 1, % 1, % 13.3% 17.2% 14.9% 15.5% 16.7% は年金の基準変更影響に伴い 営業利益と営業外で組替えを行っており 2017 年にも遡及して反映させています 対前年売上伸び率 ( 現地通貨 ) カメラ -11.1% -4.4% インクジェット -7.0% -1.0% 合計 -9.5% -3.3% 台数伸び率 ( 単位 : 万台 ) 見通し見通し台数伸び率台数伸び率 レンズ交換式 138-3% 550 0% コンパクト 84-22% % 年間 ミラーレスの戦略機種 EOS Kiss M

17 16 イメージングシステム ( インクジェット ) は 販売チャネルを見直した影響で 台数は前年を下回る 年間では 地域特性に合った機種の販売を強化していくことで 前年を上回る販売台数を目指す 実績 2017 年実績 ( 億円 ) ( 億円 ) 2017 年 対前年 見通し 実績 対前年 ( 前回 ) 対前回 カメラ 1,644 1, % 6,738 7, % 7, インクジェット % 3,324 3, % 3, その他 % % 1, 売上高計 2,605 2, % 11,010 11, % 11, 営業利益 % 1,645 1, % 1, % 13.3% 17.2% 14.9% 15.5% 16.7% 年間 は年金の基準変更影響に伴い 営業利益と営業外で組替えを行っており 2017 年にも遡及して反映させています 対前年売上伸び率 ( 現地通貨 ) 見通し カメラ -11.1% -4.4% インクジェット -7.0% -1.0% 合計 -9.5% -3.3% 台数伸び率 見通し インクジェット -3% +3% 大容量インクモデル G シリーズ

18 17 メディカルシステム は 海外の販売が牽引し 増収増益を達成 年間は 新製品の拡販と収益改善施策による利益率の向上 実績 2017 年実績 ( 億円 ) ( 億円 ) 2017 年 対前年 見通し 実績 対前年 ( 前回 ) 対前回 売上高計 % 4,500 4, % 4, 営業利益 ,027.3% % % 2.0% 0.2% 6.0% 5.2% 5.7% は年金の基準変更影響に伴い 営業利益と営業外で組替えを行っており 2017 年にも遡及して反映させています 年間 超音波診断装置 Aplio i シリーズ MRI Vantage Orian 対前年売上伸び率 ( 現地通貨 ) 見通し 合計 +6.9% +3.2%

19 産業機器その他 半導体露光装置は好調が続き 大きく販売台数を伸ばす 過熱していた有機 EL 投資の一時的な調整影響を受け FPD 露光装置と有機 EL 蒸着装置は引き下げ ( 億円 ) ( 億円 ) 年間 実績 2017 年実績 2017 年 対前年 見通し 実績 対前年 ( 前回 ) 対前回 露光装置 % 2,148 1, % 2, その他 1,474 1, % 5,552 5, % 6, 売上高計 2,002 1, % 7,700 7, % 8, 営業利益 % % % 12.1% 7.6% 8.4% 7.8% 8.3% は年金の基準変更影響に伴い 営業利益と営業外で組替えを行っており 2017 年にも遡及して反映させています 対前年売上伸び率 ( 現地通貨 ) 露光装置台数 ( 単位 : 台 ) 見通し 露光装置 +19.9% +11.3% その他 +14.4% +3.3% 2017 年 2017 年実績 見通し 半導体 FPD 合計 +15.8% +5.4% 18

20 在庫の状況 は引き続き適正水準を維持 対前年では金額 回転日数ともに横ばい水準 対前四半期では下期の商戦期に向けた準備などで増加 2017 年 ( 金額 : 億円 ) 1Q 3Q 4Q 1Q オフィスイメージングシステムメディカルシステム産業機器その他合計 金額 2,073 2,115 2,227 2,054 2,079 2,103 日数 金額 1,427 1,488 1,636 1,304 1,519 1,566 日数 金額 日数 金額 2,191 1,560 1,581 1,506 1,483 1,465 日数 金額 5,691 5,968 6,210 5,700 5,885 5,994 日数

21 ( 億円 ) キャッシュフロー ( 年間 ) キャッシュフロー経営の徹底 新規事業への成長投資を見込む 設備投資は償却費の範囲内 最新見通し 前回見通し 2017 年実績 営業活動によるキャッシュフロー 5,400 5,500 5,905 投資活動によるキャッシュフロー -3,100-3,300-1,650 フリーキャッシュフロー 2,300 2,200 4,255 財務活動によるキャッシュフロー -3,338-3,218-3,404 為替変動影響 現金の純増減額 -1,218-1, 現金の期末残高 6,000 6,100 7,218 手元回転月数 ( ) 設備投資 1,900 2,000 1,475 償却費 2,450 2,450 2,619 ( ) 最新見通しおよび 2017 年実績は下期売上高 前回見通しは年間売上高で算出 20

22 参考資料 21

23 22 年金会計基準変更影響 総利益 / 経費と営業外損益の組替え ( 年間影響額 :99 億円 ) 税引前利益 純利益に影響なし 年金会計基準変更前 年金会計基準変更後 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 2017 年 ( 億円 ) 1Q 実績 3Q 実績 4Q 実績年間実績 1Q 実績 3Q 実績 4Q 実績年間実績 売上高 9,728 9,925 9,945 11,202 40,800 9,728 9,925 9,945 11,202 40,800 売上総利益 4,683 4,956 4,822 5,466 19,927 4,678 4,950 4,817 5,461 19,906 ( 売上総利益率 ) 48.1% 49.9% 48.5% 48.8% 48.8% 48.1% 49.9% 48.4% 48.7% 48.8% 経費 3,926 3,993 4,017 4,676 16,612 3,946 4,012 4,037 4,695 16,690 営業利益 , ,216 ( 営業利益率 ) 7.8% 9.7% 8.1% 7.1% 8.1% 7.5% 9.5% 7.8% 6.8% 7.9% 営業外損益 税引前利益 , ,539 純利益 , ,419 ( 純利益率 ) 5.7% 7.0% 6.3% 4.9% 5.9% 5.7% 7.0% 6.3% 4.9% 5.9%

24 ハード / ノンハード別対前年売上伸び率 2017 年 実績 年間見通し 実績 年間実績 複合機円貨 LC LP 円貨 LC ハード +4% +5% -2% +2% ノンハード 0% +1% +1% +3% ハード +3% +5% -4% -2% ノンハード -2% +1% +1% +1% ハード -2% 0% +12% +6% ノンハード +4% 0% +8% +6% ハード -3% +1% +10% +3% ノンハード +2% +1% +6% +3% インクジェットハード -4% +4% +4% +11% 円貨ノンハード -6% -3% -5% -2% ハード -6% +4% +4% +8% LC ノンハード -8% -3% -6% -5% 23

25 24 カラー比率 複合機 LP 実績 年間見通し 実績 2017 年 年間実績 売上高 59% 60% 58% 58% 台数 59% 57% 54% 55% 売上高 51% 52% 52% 52% 台数 16% 19% 17% 18% 複合機モノクロ / カラー別対前年売上伸び率 円貨 LC 実績 年間見通し 実績 2017 年 年間実績 モノクロ 0% -1% -4% -1% カラー +3% +5% +3% +5% モノクロ -2% -1% -5% -3% カラー +2% +5% +2% +2%

26 25 レンズ交換式カメラ比率 金額ベース 台数ベース 金額ベースには交換レンズも含む 実績 年間見通し 実績 2017 年 年間実績 87% 87% 86% 85% 62% 65% 57% 58% 半導体露光装置台数光源別内訳 ( 単位 : 台 ) KrF i 線 合計 実績 年間見通し 実績 2017 年 年間実績

27 第 2 四半期決算補 資料 目次 頁 1. ビジネスユニット別売上 / 営業利益 営業外収益及び費用 地域別 ビジネスユニット別売上 キャッシュ フロー計算書 為替影響 売上 現地通貨ベース伸び率 ( 前年同期 較 ) 研究開発費 / 設備投資 / 減価償却費 その他財務 / 非財務データ... 4 注意事項 本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は 現時点で 可能な情報に基づき当社が判断した 通しであり 潜在的なリスクや不確実性が含まれています そのため 様々な要因の変化により 実際の業績は記述されている将来 通しとは きく異なる可能性があることをご承知おき下さい

28 1. ビジネスユニット別売上 / 営業利益 ( 単位百万円 ) 2017 年度 度対前年同期増減率 年間 年間 実績累計実績実績実績累計実績予想実績累計実績 年間 オフィス外部顧客に対する売上 470, ,315 1,863, , ,164 1,897, % +0.7% +1.8% セグメント間の内部売上 479 1,087 2, ,256 2, % +15.5% -10.7% 売上 計 470, ,402 1,865, , ,420 1,899, % +0.8% +1.8% 営業利益 55, , ,648 61, , , % +3.2% +29.0% 営業利益率 11.9% 12.0% 9.7% 13.0% 12.3% 12.3% イメージングシステム外部顧客に対する売上 282, ,468 1,135, , ,004 1,100, % -8.1% -3.1% セグメント間の内部売上 % +6.1% -0.7% 売上 計 282, ,747 1,136, , ,300 1,101, % -8.1% -3.1% 営業利益 48,490 77, ,913 34,766 59, , % -23.5% -6.5% 営業利益率 17.2% 14.8% 15.5% 13.3% 12.3% 14.9% メディカルシステム外部顧客に対する売上 88, , ,985 94, , , % -3.9% +3.2% セグメント間の内部売上 , , % -55.9% -16.8% 売上 計 88, , ,187 94, , , % -3.9% +3.2% 営業利益 ,068 22,505 1,939 12,446 27,000 +1,027.3% +23.6% +20.0% 営業利益率 0.2% 4.6% 5.2% 2.0% 5.9% 6.0% 産業機器その他外部顧客に対する売上 151, , , , , , % +15.7% +4.3% セグメント間の内部売上 21,282 41,642 85,946 25,847 49,490 96, % +18.8% +12.2% 売上 計 172, , , , , , % +16.1% +5.2% 営業利益 13,151 21,858 56,788 24,320 42,918 65, % +96.3% +14.5% 営業利益率 7.6% 6.5% 7.8% 12.1% 11.0% 8.4% 消去又は全社外部顧客に対する売上 セグメント間の内部売上 -21,972-43,230-89,992-26,718-51, , 売上 計 -21,972-43,230-89,992-26,718-51, , 営業利益 -23,854-53, ,249-24,925-54, , 連結外部顧客に対する売上 992,473 1,965,234 4,080,015 1,006,387 1,967,099 4,120, % +0.1% +1.0% セグメント間の内部売上 売上 計 992,473 1,965,234 4,080,015 1,006,387 1,967,099 4,120, % +0.1% +1.0% 営業利益 93, , ,605 97, , , % +4.8% +17.7% 営業利益率 9.5% 8.5% 7.9% 9.7% 8.9% 9.2% 2. 営業外収益及び費用 ( 単位百万円 ) 2017 年度 度 対前年同期増減 年間 年間 実績累計実績実績実績累計実績予想実績累計実績 年間 融収 1,581 2,612 5,194 1,386 3,081 3, ,894 為替差損益 -2,254-3,465-9, ,900 +2,138 +3,762 +6,875 持分法投資損益 , , その他 6,200 10,688 35,664 10,261 16,532 30,000 +4,061 +5,844-5,664 合計 5,724 10,544 32,279 12,158 20,834 31,500 +6, , 度より適用している年 基準変更影響に伴い 営業利益 と 営業外収益及び費用 で組替え処理を っており 2017 年度にも遡及して反映させております - 1 -

29 3. 地域別 ビジネスユニット別売上 2017 年度 度 対前年同期増減率 ( 単位百万円 ) 年間 年間 実績累計実績実績実績累計実績予想実績累計実績 年間 国内オフィス 95, , ,475 94, , % +2.2% - イメージングシステム 41,287 73, ,944 34,892 63, % -14.4% - メディカルシステム 40, , ,276 38,387 94, % -14.5% - 産業機器その他 33,999 67, ,133 35,362 77, % +14.0% - 合計 210, , , , , , % -2.9% +2.0% 海外 オフィス 374, ,899 1,482, , , % +0.4% - イメージングシステム 241, , , , , % -7.1% - メディカルシステム 48, , ,709 56, , % +6.8% - 産業機器その他 117, , , , , % +16.2% - 合計 781,576 1,523,770 3,195, ,873 1,538,645 3,217, % +1.0% +0.7% 米州オフィス 151, , , , , % -2.6% - イメージングシステム 81, , ,756 71, , % -13.0% - メディカルシステム 20,342 44, ,131 22,619 44, % +1.1% - 産業機器その他 21,390 40,669 86,252 27,491 48, % +19.4% - 合計 274, ,146 1,107, , ,561 1,116, % -3.5% +0.8% 欧州 オフィス 149, , , , , % +2.1% - イメージングシステム 74, , ,906 71, , % -4.8% - メディカルシステム 15,830 34,119 80,035 15,810 38, % +13.8% - 産業機器その他 14,258 29,981 65,649 19,957 37, % +23.9% - 合計 253, ,555 1,028, , ,607 1,053, % +2.2% +2.4% アジア オセアニア オフィス 74, , ,012 79, , % +3.0% - イメージングシステム 85, , ,978 83, , % -3.6% - メディカルシステム 12,105 31,155 62,543 17,814 33, % +7.4% - 産業機器その他 81, , ,724 91, , % +13.8% - 合計 253, ,069 1,059, , ,477 1,047, % +4.5% -1.1% セグメント間の内部売上 オフィス 479 1,087 2, , % +15.5% - イメージングシステム % +6.1% - メディカルシステム , % -55.9% - 産業機器その他 21,282 41,642 85,946 25,847 49, % +18.8% - 消去 -21,972-43,230-89,992-26,718-51, 合計 合計 オフィス 470, ,402 1,865, , , % +0.8% - イメージングシステム 282, ,747 1,136, , , % -8.1% - メディカルシステム 88, , ,187 94, , % -3.9% - 産業機器その他 172, , , , , % +16.1% - 消去 -21,972-43,230-89,992-26,718-51, 合計 992,473 1,965,234 4,080,015 1,006,387 1,967,099 4,120, % +0.1% +1.0% 4. キャッシュ フロー計算書 ( 単位百万円 ) 2017 年度 度 対前年同期増減 年間 年間 実績累計実績実績実績累計実績予想実績累計実績 年間 営業活動によるキャッシュ フロー 141, , , , , ,000-18, ,253-50,557 投資活動によるキャッシュ フロー -57, , ,010-39,824-89, , , , ,990 フリーキャッシュ フロー 83, , ,547 82,886 75, ,000-1, , ,547 財務活動によるキャッシュ フロー -51, , ,464-48, , ,800 +2,914-9,361 +6,664 為替変動影響 6,898-2,520 6,538 2,656-14,948-18,000-4,242-12,428-24,538 現 及び現 同等物の純増減額 39,172 63,633 91,621 36,787-84, ,800-2, , ,421 現 及び現 同等物の期末残 693, , , , , ,000-56,328-56, ,

30 5. 為替影響 (1) 為替レート ( 単位円 ) 2017 年度 度 年間 下期 年間 実績 累計実績 実績 実績 累計実績 予想 予想 USD/ 円 EUR/ 円 (2) 売上影響額 ( 前年同期 較 ) ( 単位億円 ) 年間 実績 累計実績 予想 USD EUR その他通貨 合計 (3)1 円の変動による影響額 ( 単位億円 ) 度 下期予想売上 への影響額 USD 75 EUR 34 営業利益への影響額 USD 27 EUR 16 度 6. 売上 現地通貨ベース伸び率 ( 前年同期 較 ) 度 年間 実績 累計実績 予想 オフィス国内 -0.5% +2.2% - 海外 +0.2% -0.6% - 合計 +0.1% 0.0% +2.0% イメージングシステム国内 -15.5% -14.4% - 海外 -8.5% -8.7% - 合計 -9.5% -9.4% -3.3% メディカル国内 -4.6% -14.5% - 海外 +16.5% +6.1% - 合計 +6.9% -4.3% +3.2% 産業機器その他国内 +4.0% +14.0% - 海外 +18.2% +15.9% - 合計 +15.8% +15.9% +5.4% 合計国内 -3.5% -2.9% - 海外 +1.2% -0.1% - 米州 -0.3% -1.1% - 欧州 -2.9% -3.7% - アジア オセアニア +7.1% +4.8% - 合計 +0.2% -0.7% +1.1% - 3 -

31 7. 研究開発費 / 設備投資 / 減価償却費 ( 単位百万円 ) 研究開発費 実績 2017 年度 度 年間 累計実績 実績 実績 累計実績 オフィス 22,808 45,056 91,763 23,079 47,846 - イメージングシステム 23,054 44,892 91,784 21,008 41,041 - メディカルシステム 7,436 18,612 36,210 9,391 19,301 - 産業機器その他 15,835 32,012 68,131 17,517 33,311 - 消去又は全社 12,194 22,849 45,483 5,239 13,655 - 合計 81, , ,371 76, , ,000 売上 研究開発費 率 8.2% 8.3% 8.2% 7.6% 7.9% 8.0% 設備投資 37,191 68, ,542 42,073 75, ,000 減価償却費 64, , ,881 61, , , その他財務 / 非財務データ 2017 年度 度 累計実績 年間実績 累計実績 年間予想 ROE( 当社株主に帰属 ) 8.9% 8.6% 9.5% 9.6% ROA( 当社株主に帰属 ) 4.8% 4.7% 5.3% 5.4% 基本的 1 株あたり利益 ( 円 ) 希薄化後 1 株あたり利益 ( 円 ) 年度 度 12 月 31 日現在 6 月 30 日現在 有利 負債依存度 10.2% 9.6% 従業員数 ( 人 ) 国内 73,665 74,450 海外 124, ,742 合計 197, ,192 国内 産 率 62% 62% 年間予想 度より適用している年 基準変更影響に伴い 営業利益 と 営業外収益及び費用 で組替え処理を っており 2017 年度にも遡及して反映させております - 4 -

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