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1 広島県立総合技術研究所設置及び管理条例 ( 平成十十九年広島県条例第二号 ) 新旧対照表 ( 傍線の部分は改正部分 ) 改正案 現行 ( 業務 ) ( 業務 ) 第三条研究所は 第一条に規定する目的を達成するため 次の業務を行う 第三条研究所は 第一条に規定する目的を達成するため 次の業務を行う 一工業 農業その他の産業に係る技術並びに保健及び環境に関する試験研究並びにその成果の技術移転を行うこと 一工業 農業その他の産業に係る技術並びに保健及び環境に関する試験研究並びにその成果の技術移転を行うこと 二工業 農業その他の産業に係る技術に関する指導 研修 情報提供等を行うこと 二工業 農業その他の産業に係る技術に関する指導 研修 情報提供等を行うこと 三センターの設備を利用に供すること 三センターの設備を利用に供すること 四依頼に応じ 試験 検査 等 ( 以下 試験等 という ) を行うこと 四依頼に応じ 試験 検査 等 ( 以下 試験等 という ) を行うこと 五その他研究所の目的を達成するために必要な業務を行うこと 五その他研究所の目的を達成するために必要な業務を行うこと ( 使用料等の納付等 ) ( 使用料等の納付等 ) 第八条センターの設備を利用し 又はセンターに試験等を依頼する者は 使用料又は手数料を納付しなければならない 2 前項の使用料及び手数料 ( 以下 使用料等 という ) の種別及び額は 別表に掲げる種別及び金額を超えない範囲内で知事が別に定める ただし 同表により難い使用料等については 実費を基準として知事が定める 3 前項の規定にかかわらず 第一項の規定により使用料等を納入すべき者が県内に住所又は事務所若しくは事業所を有する者以外の者である場合の使用料等の額は 前項に定める額の二倍に相当 第八条センターの設備を利用し 又はセンターに試験等を依頼する者は 使用料又は手数料を納付しなければならない 2 前項の使用料及び手数料 ( 以下 使用料等 という ) の種別及び額は 別表に掲げる種別及び金額を超えない範囲内で知事が別に定める ただし 同表により難い使用料等については 実費を基準として知事が定める

2 する額とする 4 使用料等は 前条の利用の許可を受け 又は試験等を依頼する 3 使用料等は 前条の利用の許可を受け 又は試験等を依頼する際に納めなければならない ただし 知事が特別の理由があると際に納めなければならない ただし 知事が特別の理由があると認めるときは これを分納又は後納することができる 認めるときは これを分納又は後納することができる 5 知事は 特別の理由があると認めるときは 使用料等を減免す 4 知事は 特別の理由があると認めるときは 使用料等を減免することができる ることができる 6 既納の使用料等は 返還しない ただし 知事が特別の理由が 5 既納の使用料等は 返還しない ただし 知事が特別の理由があると認めるときは この限りでない あると認めるときは この限りでない 別表 ( 第八条関係 ) 別表 ( 第八条関係 ) 一使用料一使用料 センターの区分種別金額 農業技術センター 畜産技術センター 一時間につき四 四〇〇円 一単位につき四 七〇〇円 一単位につき一七 〇〇〇円 一時間につき一六 七〇〇円 一回につき一 九〇〇円 一単位につき三 六〇〇円 一単位につき三 八〇〇円 一回につき二 〇〇〇円 一日につき一 〇〇〇円 一回につき一七 二〇〇円 水産海洋技術セン測定機器 試験機器一単位につき一五 四〇〇円 センターの名称種別金額 製剤機 試験検査機器 測定機械 試験機械及び機械 工作機械 溶接機械及び溶射装置 試験機械 加熱炉 一時間につき四三〇円 一時間につき四八五円 一単位につき六 五二〇円 一時間につき一六 八六〇円 一単位につき七 〇六〇円 一回につき二三 六七〇円 一時間につき六一〇円 東部工業技術セン 測定機械 一時間につき五 〇八〇円 ター 試験機械 一単位につき二 六四〇円

3 ター及び機器 林業技術センター 備考 測定機器 試験機器及び機器 一単位につき一六 八〇〇円 一単位につき一五 九〇〇円 一この表において 一単位 とは 算定の最小単位である一回 一試料 一日又は一時間をいう 二使用時間は 九時から十七時までとする ただし 知事が特に認めた場合は この限りでない 三前号の使用時間以外の時間に使用する場合は この表に定める金額を超えない範囲内で知事が別に定める使用料の額に 知事が別に定める方法により算定した額を加算するものとする 二手数料 林業技術センター 備考 染色整理機械 紡織関係機械 工作機械及び溶接機械 加熱炉 試験機械 測定機械 工作機械 一時間につき二 〇三〇円 一時間につき一 九六〇円 一時間につき四 二〇〇円 一回につき八 四六〇円 一時間につき一 九七〇円 一時間につき一 八一〇円 一時間につき二 二七〇円 一時間につき二 二〇〇円 一この表において 一単位 とは 算定の最小単位である一回 一試料 一日又は一時間をいう 二使用時間は 九時から十七時までとする ただし 知事が特に認めた場合は この限りでない 三前号の使用時間以外の時間に使用する場合は この表に定める金額を超えない範囲内で知事が別に定める使用料の額に 知事が別に定める方法により算定した額を加算するものとする 二手数料 センターの区分種別金額 一件につき一四五 六〇〇円 一単位につき二八 一〇〇円 一単位につき二七 六〇〇円 一単位につき五 三〇〇円 一単位につき一四 八〇〇円 一単位につき二一 七〇〇円 一単位につき五 三〇〇円 センターの名称種別金額 ウイルス検査 無菌試験 食品衛生試験検査 医薬品 医薬部外品 化粧品 毒物 劇物その他の化学製品及 一種につき三二 五七〇円 一件につき一〇 一四〇円 一単位につき八 六一〇円 一単位につき一〇 七〇〇円

4 農業技術センター 水産海洋技術センター 一単位につき二九 二〇〇円 一単位につき二一 七〇〇円 一枚につき四 二〇〇円 一件につき四〇 七〇〇円 一件につき二二 八〇〇円 林業技術センター一件につき七三 八〇〇円 共通 成績書及び証明書 前処理及び試料調整 設備利用において職員が行う機器操作 一単位につき四 八〇〇円 一部につき一 二〇〇円 一時間につき三 六〇〇円 一時間につき三 六〇〇円 びこれらの原料並びに医療用具の試験検査 ポリ塩化ビフェニール及びポリ塩化トリフェニールに係る定量試験 温泉試験検査 環境衛生試験 ダイオキシン類等の極微量物質に係る定量試験 その他の試験検査 証明書 診断書及び書 複写及び 加工 一成分につき一一七 三八〇円 一単位につき五四 一八〇円 一単位につき四〇 二六〇円 一件につき五六九 〇〇〇円 当該試験検査に該当する健康保険法 ( 大正十一年法律第七十号 ) 第七十六条第二項の規定により厚生労働大臣が定めるところにより定める算定方法により算定した額の百分の八十に相当する額に百分の百五を乗じて得た額 一単位につき七三〇円 一単位につき二五 八七〇円 一単位につき二九 九五〇円 一単位につき一一 三八〇円

5 備考この表において 一単位 とは 算定の最小単位である一回 一件 一枚 一成分 一項目 一試料 一測定点又は一時間をいう 複写及び 加工 複写及び 林業技術セン 試験 ター 成績書及びその 証明書 一単位につき三五 二二〇円 一単位につき一一 三八〇円 一件につき七二 一三〇円 一部につき七三〇円 備考この表において 一単位 とは 算定の最小単位である一回 一種 一件 一枚 一成分 一項目 一試料 一測定点 一日又は一時間をいう

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