提案書

Size: px
Start display at page:

Download "提案書"

Transcription

1 資料 1 平成 27 年度上山市民意識調査 調査結果 ( クロス集計 抜粋版 ) 平成 27 年 7 月 31 日 1

2 要旨 70% を超える市民が ずっと住み続けたい 当分住み続けたい と思う一方で 男女間でその意識に若干のズレがある (p3) ずっと住み続けたい と回答した人の割合を年齢区分別に比較すると 20 歳未満 20~29 歳未満が特に低い また 地区別に比較すると本庄地区 東地区が比較的低くなっている (p4,5) 上山市に住み続けたいと回答した人と生活環境への満足度には 統計的に有意な相関は確認できない (p6) 地域とのかかわりについて年齢区分別に見ると 趣味が同じ気の合う人とのつきあい や 地域での問題について相談したり協力したりするつきあい をしたい人の割合が 50 歳以上で高くなる (p8) 2

3 問 6 あなたは 今後とも上 上山市に ずっと住み続けたい 当分住み続けたい と回答した人の割合を性別で比較すると 男性のほうが女性よりも 5.7 ポイント高い ( 男性 74.8% 女性 69.1%) また できれば他へ移り住みたい すぐにでも移り住みたい と回答した人の割合については 女性のほうが男性よりも 2.8 ポイント高く ( 男性 8.9% 女性 11.7%) 男女間で意識に若干のズレがある 問 1 男 度数 %( 男 ) %( 全体 ) 女 度数 %( 女 ) %( 全体 ) 無回答 度数 % 合計 度数 % ずっと住み続けたい 当分住み続けたい どちらともいえない できれば他へ移り住みたい すぐにでも他へ移り住みたい 無回答 % 15.8% 8.9% 0.5% 100.0% 28.6% 6.6% 7.4% 3.0% 1.2%.2% 47.0% % 19.1% 11.7% 0.2% 100.0% 27.1% 9.3% 10.0% 5.5%.6%.1% 52.6% % 0.0% 0.0%.1% 0.0% 0.0%.3% % 15.9% 17.5% 8.6% 1.8%.3% 100.0% 合計 3

4 問 6 あなたは 今後とも上 年齢区分別に集計すると 20 歳未満 20~29 歳未満では ずっと住み続けたい 人の割合は他区分と比べて半分程度である 一方 できれば他へ移り住みたい 人の割合は高くなっている ずっと住み続 当分住み続けどちらともいえ できれば他へ すぐにでも他へ移り住みた けたい たい ない 移り住みたい い 無回答 合計 問 2 20 歳未満 度数 %( 区分 ) 20.0% 26.7% 33.3% 16.7% 3.3% 0.0% 100.0% %( 全体 ).6%.9% 1.1%.5%.1% 0.0% 3.2% 20~29 歳 度数 %( 区分 ) 20.3% 16.9% 33.9% 27.1% 1.7% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 1.3% 1.1% 2.2% 1.7%.1% 0.0% 6.4% 30~39 歳 度数 %( 区分 ) 41.0% 19.2% 29.5% 9.0% 1.3% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 3.5% 1.6% 2.5%.8%.1% 0.0% 8.4% 40~49 歳 度数 %( 区分 ) 41.8% 16.4% 28.2% 9.1% 3.6% 0.9% 100.0% %( 全体 ) 5.0% 1.9% 3.3% 1.1%.4%.1% 11.9% 50~59 歳 度数 %( 区分 ) 51.2% 24.7% 12.3% 9.3% 2.5% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 9.0% 4.3% 2.2% 1.6%.4% 0.0% 17.5% 60~69 歳 度数 %( 区分 ) 65.3% 12.6% 13.7% 7.3% 1.1% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 18.4% 3.6% 3.9% 2.0%.3% 0.0% 28.3% 70 歳以上 度数 %( 区分 ) 74.3% 10.2% 9.7% 3.5% 1.3% 0.9% 100.0% %( 全体 ) 18.1% 2.5% 2.4%.9%.3%.2% 24.4% 合計 度数 % 55.9% 15.9% 17.5% 8.6% 1.8%.3% 100.0% 4

5 問 6 あなたは 今後とも上 地区別に集計すると ずっと住み続けたい 人の割合が平均より高かったのは 中山地区 山元地区であり 平均よりも低かったのが本庄地区 東地区である できれば他へ移り住みたい すぐにでも他へ移り住みたい ずっと住み当分住み続どちらともい 続けたい けたい えない 無回答 合計 問 3 本庁地区度数 %( 地区 ) 57.1% 16.4% 16.4% 8.0% 1.9% 0.2% 100.0% %( 全体 ) 33.0% 9.5% 9.5% 4.6% 1.1%.1% 57.8% 西郷地区度数 %( 地区 ) 56.1% 18.2% 18.2% 6.1% 1.5% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 4.0% 1.3% 1.3%.4%.1% 0.0% 7.1% 本庄地区度数 %( 地区 ) 52.6% 15.8% 21.1% 10.5% 0.0% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 3.2% 1.0% 1.3%.6% 0.0% 0.0% 6.1% 東地区 度数 %( 地区 ) 48.2% 12.5% 25.0% 10.7% 1.8% 1.8% 100.0% %( 全体 ) 2.9%.8% 1.5%.6%.1%.1% 6.0% 宮生地区度数 %( 地区 ) 57.1% 12.2% 20.4% 10.2% 0.0% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 3.0%.6% 1.1%.5% 0.0% 0.0% 5.3% 中川地区度数 %( 地区 ) 56.1% 18.4% 13.3% 8.2% 3.1% 1.0% 100.0% %( 全体 ) 5.9% 1.9% 1.4%.9%.3%.1% 10.6% 中山地区度数 %( 地区 ) 76.5% 5.9% 11.8% 5.9% 0.0% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 1.4%.1%.2%.1% 0.0% 0.0% 1.8% 山元地区度数 %( 地区 ) 64.3% 0.0% 28.6% 0.0% 7.1% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 1.0% 0.0%.4% 0.0%.1% 0.0% 1.5% 無回答 度数 %( 地区 ) 38.2% 17.6% 20.6% 20.6% 2.9% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 1.4%.6%.8%.8%.1% 0.0% 3.7% 合計 度数 % 55.9% 15.9% 17.5% 8.6% 1.8%.3% 100.0% 5

6 問 6 あなたは 今後とも上 問 7 生活環境に関する設問 17 の回答とのクロス集計 統計的に有意な相関は確認できない 問 6 (1) あなたは 今後とも上 17. 総合すると身の回りの環境は 満足 やや満足 い やや不満 不満 無回答 合計 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 8.0% 27.7% 15.6% 3.6%.8%.2% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 1.6% 6.1% 6.3% 1.5%.3% 0.0% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の %.4% 3.7% 7.7% 4.3% 1.2%.2% 17.5% できれば他へ移り住み度数 たい総和の % 0.0% 1.0% 3.2% 3.1% 1.3% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住度数 みたい総和の % 0.0%.2%.6%.4%.5% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の %.1% 0.0%.2% 0.0% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 10.1% 38.7% 33.7% 12.9% 4.1%.4% 100.0% 設問 1~16 については添付資料ご参照 6

7 問 9 あなたは 地域でどんなつきあいをしたいと思います 男女別に見ると 近所の人とはあまりつきあわない の割合は ほぼ変わらない 地域での問地区会 子ど題について相子育てやおあいさつを交趣味が同じ気も会など地域談したり協力年寄りの世話近所の人とはわす程度のの合う人とのの組織を通じしたりするつなどで助け合あまりつきあつきあいつきあいたつきあいきあいえるつきあいわないその他わからない無回答合計問 1 男度数 %( 男 ) 48.9% 50.5% 45.9% 46.3% 32.8% 10.8% 1.6% 6.9% 1.6% 100.0% %( 全体 ) 23.0% 23.7% 21.6% 21.8% 15.4% 5.1%.8% 3.2%.8% 47.0% 女度数 %( 女 ) 54.3% 47.3% 39.5% 39.3% 46.7% 10.9% 2.0% 7.2% 0.6% 100.0% %( 全体 ) 28.6% 24.9% 20.8% 20.7% 24.6% 5.7% 1.1% 3.8%.3% 52.6% 無回答度数 %.1%.3% 0.0% 0.1% 0.3% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%.3% 合計度数 % 51.7% 49.0% 42.4% 42.6% 40.3% 10.8% 1.8% 7.0% 1.1% 100.0% 7

8 問 9 あなたは 地域でどんなつきあいをしたいと思います 年齢区分別に見ると 趣味が同じ気の合う人とのつきあい や 地域での問題について相談したり協力したりするつきあい をしたい人の割合が 50 歳以上で高くなる あいさつを交わす程度のつきあい 趣味が同じ気の合う人とのつきあい 地区会 子ども会など地域の組織を通じたつきあい 地域での問題について相談したり協力したりするつきあい 子育てやお年寄りの世話などで助け合えるつきあい 近所の人と はあまりつき あわない その他 わからない 無回答 合計 問 2 20 歳未満 度数 %( 区分 ) 56.7% 30.0% 43.3% 26.7% 43.3% 13.3% 6.7% 13.3% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 1.8% 1.0% 1.4% 0.9% 1.4% 0.4% 0.2%.4% 0.0% 3.2% 20~29 歳 度数 %( 区分 ) 54.2% 39.0% 30.5% 23.7% 47.5% 11.9% 0.0% 10.2% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 3.5% 2.5% 1.9% 1.5% 3.0% 0.8% 0.0%.6% 0.0% 6.4% 30~39 歳 度数 %( 区分 ) 55.1% 28.2% 46.2% 30.8% 37.2% 11.5% 0.0% 10.3% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 4.6% 2.4% 3.9% 2.6% 3.1% 1.0% 0.0%.9% 0.0% 8.4% 40~49 歳 度数 %( 区分 ) 53.6% 38.2% 40.0% 32.7% 36.4% 14.5% 1.8% 10.9% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 6.4% 4.5% 4.7% 3.9% 4.3% 1.7% 0.2% 1.3% 0.0% 11.9% 50~59 歳 度数 %( 区分 ) 51.2% 47.5% 47.5% 45.7% 37.7% 11.7% 2.5% 6.8% 0.0% 100.0% %( 全体 ) 9.0% 8.3% 8.3% 8.0% 6.6% 2.0% 0.4% 1.2% 0.0% 17.5% 60~69 歳 度数 %( 区分 ) 54.6% 53.4% 40.1% 44.7% 40.1% 9.9% 2.3% 4.6% 1.1% 100.0% %( 全体 ) 15.4% 15.1% 11.3% 12.6% 11.3% 2.8%.6% 1.3%.3% 28.3% 70 歳以上 度数 %( 区分 ) 45.1% 62.4% 44.2% 54.0% 43.4% 8.4% 1.3% 5.3% 3.1% 100.0% %( 全体 ) 11.0% 15.2% 10.8% 13.2% 10.6% 2.0% 0.3% 1.3%.8% 24.4% 合計 度数 % 51.7% 49.0% 42.4% 42.6% 40.3% 10.8% 1.8% 7.0% 1.1% 100.0% 8

9 参考 : 問 6 と問 7 の相関関係について 1 1. 医療サービスの受けやすさは 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 12.2% 19.1% 14.7% 6.7% 2.0% 1.2% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 2.0% 6.3% 4.7% 2.4%.3%.1% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の % 1.1% 4.2% 7.0% 4.0% 1.1%.1% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の %.3% 2.4% 3.3% 1.7%.9% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の %.3%.2%.6%.1%.5% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の %.1% 0.0%.2% 0.0% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 16.1% 32.1% 30.6% 14.9% 4.9% 1.4% 100.0% 2. ゴミやし尿処理状況は 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 20.4% 20.8% 9.5% 3.6%.9%.8% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 4.0% 6.8% 2.8% 1.6%.5%.1% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の % 2.6% 6.6% 4.1% 3.1%.9%.2% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の % 1.2% 3.5% 3.0%.3%.6% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の %.5%.3%.5% 0.0%.4% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の %.1%.1%.1% 0.0% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 28.8% 38.1% 20.1% 8.6% 3.3% 1.1% 100.0% 9

10 参考 : 問 6 と問 7 の相関関係について 2 3. 近くの川のきれいさは 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 10.4% 22.8% 12.7% 7.3% 1.9%.8% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 2.7% 5.5% 4.5% 2.3%.5%.3% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の % 1.0% 6.1% 6.3% 2.4% 1.5%.2% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の % 1.1% 3.0% 2.9%.8%.9% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の %.2%.5%.4%.5%.1% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の %.1% 0.0%.1%.1% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 15.4% 38.0% 27.0% 13.4% 5.0% 1.3% 100.0% 4. 工場や車などの振動や騒音等は 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 15.6% 19.8% 14.0% 3.9% 1.6%.9% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 5.0% 4.2% 4.2% 1.9%.3%.2% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の % 3.6% 4.1% 5.6% 2.8% 1.2%.2% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の % 1.7% 2.9% 2.3% 1.3%.4% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の %.5%.2%.6%.2%.2% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の %.1% 0.0%.1% 0.0%.1% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 26.5% 31.3% 26.9% 10.1% 3.9% 1.3% 100.0% 10

11 参考 : 問 6 と問 7 の相関関係について 3 5. 通学の安全性は 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 10.0% 20.2% 12.0% 9.9% 1.9% 1.8% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 2.3% 6.1% 3.8% 2.5%.5%.6% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の % 1.1% 4.7% 4.9% 4.2% 1.6% 1.0% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の %.9% 2.6% 2.4% 2.4%.4% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の %.1% 0.0%.4%.6%.6% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の %.1%.1% 0.0%.1% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 14.5% 33.8% 23.4% 19.7% 5.2% 3.5% 100.0% 6. 災害についての安全性は 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 7.9% 18.1% 16.2% 9.3% 3.3% 1.1% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 1.9% 5.1% 5.8% 2.3%.5%.2% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の %.8% 3.8% 7.4% 4.2%.9%.4% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の %.5% 1.3% 3.3% 2.2% 1.3% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の %.1%.2%.5%.3%.6% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の % 0.0%.1%.2% 0.0% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 11.2% 28.6% 33.5% 18.2% 6.7% 1.7% 100.0% 11

12 参考 : 問 6 と問 7 の相関関係について 4 7. 道路の整備状況 ( 歩道 幅員等 ) は 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 5.7% 13.4% 11.2% 16.1% 8.6%.9% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 1.5% 4.2% 3.6% 4.7% 1.5%.3% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の %.8% 2.5% 3.7% 5.6% 4.7%.2% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の %.4%.6% 1.6% 3.2% 2.7% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の % 0.0%.1%.1%.8%.9% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の % 0.0% 0.0%.2% 0.0%.1% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 8.4% 20.8% 20.4% 30.4% 18.6% 1.4% 100.0% 8. 通勤や通学の便利さは 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 7.3% 15.6% 16.4% 10.5% 3.1% 2.9% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 1.9% 3.3% 5.0% 2.9% 1.9%.8% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の % 1.0% 3.0% 4.4% 4.7% 3.8%.5% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の %.5% 1.0% 1.9% 2.4% 2.6%.2% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の % 0.0%.1%.9%.2%.6% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の %.1% 0.0%.2% 0.0% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 10.9% 23.1% 28.8% 20.7% 12.1% 4.4% 100.0% 12

13 参考 : 問 6 と問 7 の相関関係について 5 9. 公共交通機関 ( 鉄道 バス等 ) は 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 4.9% 11.9% 13.3% 15.4% 9.3% 1.2% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の %.8% 2.5% 4.1% 4.7% 3.7%.1% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の %.6% 1.5% 3.8% 5.9% 5.3%.3% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の %.3% 1.0% 1.8% 2.3% 3.2% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の %.2%.1%.3%.3%.9% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の % 0.0% 0.0%.2% 0.0%.1% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 6.8% 16.9% 23.5% 28.7% 22.4% 1.6% 100.0% 10. 日常の買物をするときの便利さは 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 11.2% 19.6% 11.2% 8.8% 4.5%.4% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 2.2% 6.0% 3.1% 2.9% 1.5%.1% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の % 1.4% 4.2% 5.4% 4.0% 2.3%.2% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の %.6% 1.7% 1.9% 1.5% 2.8% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の % 0.0%.3%.3%.4%.8% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の % 0.0% 0.0%.3% 0.0% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 15.4% 31.9% 22.3% 17.7% 11.9%.8% 100.0% 13

14 参考 : 問 6 と問 7 の相関関係について 子供の遊び場や公園等の整備状況は 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 3.3% 11.0% 18.3% 15.7% 5.7% 1.7% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の %.4% 2.2% 6.4% 4.3% 1.8%.8% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の %.4% 2.0% 5.5% 4.7% 4.1%.6% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の %.1%.4% 3.5% 1.8% 2.8% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の % 0.0%.1%.5%.5%.6% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の %.1%.1%.1% 0.0% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 4.4% 15.9% 34.3% 27.2% 15.1% 3.1% 100.0% 12. 近所の人と気軽に会合できる適当な場所は 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 8.1% 13.8% 20.0% 9.9% 3.7%.4% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 1.0% 3.0% 6.8% 4.1% 1.0% 0.0% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の %.4% 3.8% 7.2% 3.5% 2.2%.4% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の % 0.0% 1.0% 4.1% 1.7% 1.8% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の % 0.0%.2% 1.0%.1%.5% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の %.1%.1%.1% 0.0% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 9.6% 21.9% 39.2% 19.3% 9.2%.9% 100.0% 14

15 参考 : 問 6 と問 7 の相関関係について 周辺の自然環境は 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 16.8% 23.7% 11.1% 3.2%.6%.3% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 4.0% 7.6% 3.6%.6% 0.0%.1% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の % 3.3% 6.6% 5.4% 1.0%.9%.3% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の % 1.2% 3.3% 2.4% 1.1%.6% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の %.2%.5%.5%.3%.2% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の %.1%.2% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 25.7% 42.0% 23.0% 6.3% 2.4%.8% 100.0% 14. 伝統的な文化や芸能がよく残されているか 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 6.1% 16.1% 25.1% 5.7% 1.3% 1.5% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 2.0% 4.7% 6.7% 1.8% 0.0%.5% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の % 1.3% 4.4% 8.7% 2.0%.5%.4% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の %.6% 1.4% 5.3%.9%.3%.1% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の %.2%.3%.8%.2%.3% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の % 0.0%.1%.1% 0.0%.1% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 10.4% 27.1% 46.7% 10.7% 2.6% 2.6% 100.0% 15

16 参考 : 問 6 と問 7 の相関関係について 近所とのつきあいは 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 13.1% 21.7% 18.0% 2.6%.3%.2% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 2.0% 5.8% 6.5% 1.1%.3%.1% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の % 1.7% 5.2% 8.2% 1.5%.8%.1% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の %.5% 1.1% 5.0% 1.0% 1.1% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の %.1%.3%.8%.1%.5% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の %.1%.2% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 17.6% 34.3% 38.4% 6.3% 3.0%.4% 100.0% 16. 隣接する土地や建物の環境は 問 6 (1) あなたは 今後とも上 ずっと住み続けたい 度数 総和の % 9.8% 19.6% 18.8% 5.6% 1.7%.3% 55.9% 当分住み続けたい 度数 総和の % 2.3% 4.4% 6.6% 2.0%.4%.1% 15.9% どちらともいえない 度数 総和の %.6% 3.8% 8.1% 3.0% 1.7%.2% 17.5% できれば他へ移り住みたい 度数 総和の %.3% 1.6% 3.1% 2.5% 1.1% 0.0% 8.6% すぐにでも他へ移り住みたい 度数 総和の %.1%.2%.6%.5%.3% 0.0% 1.8% 無回答 度数 総和の %.1% 0.0%.2% 0.0% 0.0% 0.0%.3% 合計 度数 総和の % 13.3% 29.7% 37.4% 13.7% 5.3%.6% 100.0% 16

城陽市総合計画策定に係る

城陽市総合計画策定に係る 第 4 次城陽市総合計画策定に係る まちづくり市民アンケート 調査結果報告書 平成 28 年 12 月 城陽市 はじめに 本市では 市の計画的なまちづくりの根幹となる総合計画を昭和 59 年に策定し 以降 現在の総合計画に至るまで2 回の改定を行ってまいりました 現在の第 3 次総合計画は 当初からの 緑と太陽 やすらぎのまち 城陽 を目指すべき都市像とし 平成 19 年 3 月に策定したもので

More information

厚生労働科学研究費補助金

厚生労働科学研究費補助金 A A 65 1,000 21 9 10 3 SPSSExcel 2 8 6 7 A 1 A A 65 1,400 1,000 1,000 21 9 10 2 ( 1) 1. 2.( )3.( )4. 5. - 61 - ( )6.( ) 2) 3 6 5 0 0 3 () () () 3 SPSSExcel 2 680 68 653 65.3 27 ( 9 10 7 1 ) 1 1 286 (43.8)

More information

H 112

H 112 H 111 H 112 113 H 114 115 H 上段 : 実数 下段 : 行 % 10 歳代 20 歳代 30 歳代 40 歳以上 合 計 中国人 男性 女 性 合 計 日本人 男 性 女 性 合 計 合 計 116 上段 : 実数 下段 : 行 % 男 性 女 性 合 計 中国人 日本人 合 計 上段 : 実数 下段 : 行 % 学 生 主 婦 一般職員 その他 合 計 中国人 日本人 合

More information

能代市中心市街地活性化計画

能代市中心市街地活性化計画 [4] 市民意識の把握 () 市民アンケートにみる市民意向 能代市では 能代市総合計画の策定に当たって 平成 8 年 8 月に 市内に居住する満 8 歳以上の男女,000 人を対象として 市民アンケート調査を実施し 回答数は 4 人であった 本調査において まちの将来像 や 地域の誇れるもの 今後重点的に取り組むべき分野 などについて市民意向が示されており これらを踏まえた中心市街地活性化施策の推進が求められる

More information

調査の結果 問 1 あなたの性別は 調査に回答していただいた生徒の性別は 男 が問 % 女 が 49.5% です 男 女 問 2 あなたは, 生まれてからずっと鈴鹿市に住んでいますか 生まれたときから鈴鹿市に ずっと住ん

調査の結果 問 1 あなたの性別は 調査に回答していただいた生徒の性別は 男 が問 % 女 が 49.5% です 男 女 問 2 あなたは, 生まれてからずっと鈴鹿市に住んでいますか 生まれたときから鈴鹿市に ずっと住ん 地域福祉に関する中学生アンケート調査の結果 調査の実施概要 (1) 調査の目的第 2 期鈴鹿市地域福祉計画を 第 3 次鈴鹿市地域福祉活動計画 ( 鈴鹿市社会福祉協議会が策定主体 ) と一体的に策定するにあたり 次代の鈴鹿市の地域福祉の中核を担う子どもたちの意識を 地域の活動や福祉教育への参加などとの関わりなどもふまえながら把握し 計画に反映するために実施しました (2) 調査の方法 鈴鹿市内の中学校うち

More information

施設までの距離は 地区中心付近からのおおよその距離 大原台 回答者の年齢構成 3 5 主な (2 箇所の行き先 ) 10% 1 70% 主な行き先 フレスタ沼田店 ( 約 0.7km) ビッグハウス沼田店 ( 約 1km) 買物目的 :7 :1 : 最寄り駅 大原 ( 約 0.7km) 駅 :88

施設までの距離は 地区中心付近からのおおよその距離 大原台 回答者の年齢構成 3 5 主な (2 箇所の行き先 ) 10% 1 70% 主な行き先 フレスタ沼田店 ( 約 0.7km) ビッグハウス沼田店 ( 約 1km) 買物目的 :7 :1 : 最寄り駅 大原 ( 約 0.7km) 駅 :88 2 各地区の特性 若葉台 回答者の年齢構成 2 7 主な (2 箇所の行き先 ) 8 主な行き先 買物目的 ゆめマート沼田店 ( 約 3km) フレスタ沼田店 ( 約 4km) 施設までの距離は 地区中心付近からのおおよその距離 :9 : : 最寄り駅 大原 ( 約 4km) 駅 :64 % :2 : 杜の街 5 4 8 イズミ八幡店ザビッグ五日市店サンリブ五日市店 ( 約 5km) :9 : なし

More information

平成23年度

平成23年度 4. 生活環境全般に対する満足度 重要度について (1) 問 11 生活環境に対する満足度現在のお住まいの周辺の生活環境に対する満足度に関して 総合的な評価 としては 満足 が 7.9% やや満足 が 45.8% やや不満 19.0% 不満 4.8% となっています 観点別 項目別には 満足 との回答は 等で高く 一方 不満 との回答は 商店街の振興 放置自転車の防止 駐輪場整備 交通安全対策 等で高くなっています

More information

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65 習志野市の 市街化調整区域 におけるまちづくり今後の土地利用について アンケート調査全体集計結果 アンケート調査の概要 1. 配布 回収期間 平成 27 年 1 月 16 日 ~1 月 31 日 2. 調査総数 1,680 通 3. 総回収数 752 通 4. 地区別の集計結果地区名鷺沼地区藤崎 鷺沼台地区実籾本郷地区実籾 3 丁目地区屋敷 1 丁目地区計 送付数 回収数 回収率 311 139 44.7%

More information

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版) < 結婚観 > 8. 結婚観 (Q25 Q25) < 全ての方に > Q25 あなたは 結婚についてどのようにお考えですか 最もよく当てはまるものをお選びください ( は 1 つ ) 1 必ずしたほうが良い 2 できればしたほうが良い 3 無理してしなくても良い 4 しなくて良い 全体では できればしたほうが良い が 54.1% 結婚したほうが良い 計 ( 必ずしたほうが良い できればしたほうが良い

More information

2

2 2 4 5 6 1 10 2 11 12 13 1 16 17 2 3 18 19 4 1 22 23 2 3 24 1 26 2 27 28 29 30 32 33 36 37 38 39 40 1 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 1 70 71 2

More information

表 6.1 横浜市民の横浜ベイスターズに対する関心 (2011 年 ) % 特に何もしていない スポーツニュースで見る テレビで観戦する 新聞で結果を確認する 野球場に観戦に行く インターネットで結果を確認する 4.

表 6.1 横浜市民の横浜ベイスターズに対する関心 (2011 年 ) % 特に何もしていない スポーツニュースで見る テレビで観戦する 新聞で結果を確認する 野球場に観戦に行く インターネットで結果を確認する 4. 6. 横浜ベイスターズに対する関心や考え方 本章では 横浜市民の横浜ベイスターズに対する関心や考え方を検討する まず 横浜ベイスターズに対する関心の程度について単純集計の結果を示したあと 回答者の性別 年齢による差異を分析 考察する 最後に 横浜ベイスターズへの好意の有無 好意を有する理由を検討する 6.1 横浜ベイスターズに対する関心 1) 単純集計の結果 横浜ベイスターズに対する関心を示した図

More information

ブック 1.indb

ブック 1.indb Graduate School of Policy and Management, Doshisha University 17 職務満足度からみる学校図書館の現状 概要 5 1. 差異と認識のズレ 学校図書館に影響するネガティブ要因の探索 1 18 1 2.2 2 1 3 4,5,6 図 1 学校図書館で働く人の雇用上の立場の差異 1 1953 1997 2014 1990 2 28 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/link/

More information

< B689BB81458C7C8F70816A2E786C73>

< B689BB81458C7C8F70816A2E786C73> 4 文化芸術 生涯学習について (1)1 年間に直接鑑賞 体験した文化芸術の分野 映画 漫画 アニメ が 5 割 問 27 あなたが この 1 年くらいの間に直接鑑賞したり 体験した文化芸術の分野は何ですか 体験の場所は区内に限定せずお答えください ( はいくつでも ) 図 4-1-1 1 年間に直接鑑賞 体験した文化芸術の分野 (=980) 映画 漫画 アニメ 音楽等のコンサート 美術 ( 絵画

More information

スライド 1

スライド 1 市民意識調査結果 ( 概要版 ) 1. 市民意識調査概要 今回の市民意識調査では 自然増減 社会増減に影響を与える大きな要因は 住まい 結婚 子育て 就業 雇用であると考え 下記調査項目に沿って調査票を作成した 調査対象は天理市民のほか 参考情報としてデータを収集するため 天理大学 奈良県立大学 天理市役所より天理市民対象の調査項目同等の意識調査を実施した 調査項目 自然増減 社会増減 住まい 結婚

More information

man2

man2 通勤勤務時間が長いの父親 20 代を除いて の父親の通勤勤務時間の平均はより 1 時間以上長いことがわかった もも 年代が高いほど通勤勤務時間が長い傾向にあるが の父親のほうがその傾向が 顕著である 父親の通勤勤務時間の平均 平均通勤勤務時間 年代 ( ) ( ) 20 代 10.63 9.75 30 代 10.88 9.90 40 代 11.13 9.83 50 代 11.80 9.97 25~29

More information

ボランティア行動等実態調査【速報】

ボランティア行動等実態調査【速報】 別紙 ボランティア行動等実態調査 速報 平成 29 年 1 月 調査実施の概要 1 調査目的 東京都がボランティア活動を推進する中で 都民のボランティア活動に関する取組状況等 についての把握を行う 2 調査項目 (1) ボランティア活動に対する関心の有無 (2) ボランティア活動の経験の有無 (3) ボランティア活動の情報の入手先 (4) ボランティア活動を始めたきっかけ (5) ボランティア活動に参加する理由

More information

1. 住 民 アンケート 調 査 1-1. 調 査 の 概 要 (1) 調 査 目 的 岡 垣 町 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 を 策 定 するための 基 礎 資 料 として 以 下 の 項 目 に 対 する 情 報 を 把 握 す るために 住 民 アンケートを 実 施 しました

1. 住 民 アンケート 調 査 1-1. 調 査 の 概 要 (1) 調 査 目 的 岡 垣 町 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 を 策 定 するための 基 礎 資 料 として 以 下 の 項 目 に 対 する 情 報 を 把 握 す るために 住 民 アンケートを 実 施 しました Ⅳ:アンケート 調 査 からみた 将 来 展 望 の 分 析 1. 住 民 アンケート 調 査 1. 住 民 アンケート 調 査 1-1. 調 査 の 概 要 (1) 調 査 目 的 岡 垣 町 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 を 策 定 するための 基 礎 資 料 として 以 下 の 項 目 に 対 する 情 報 を 把 握 す るために 住 民 アンケートを 実 施 しました 1 まちの

More information

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版) 15. 結婚生活に必要な夫婦の年収 ( 税込 )(Q32 Q32) < 全ての方に > Q32 結婚生活をスタートさせるにあたって必要だと思う夫婦の年収 ( 税込み ) は どのくらいだとお考えですか ( は 1 つ ) 1 100 万円未満 2 100 万円 ~200 万円未満 3 200 万円 ~300 万円未満 4 300 万円 ~400 万円未満 5 400 万円 ~500 万円未満 6 500

More information

1 横浜のイメージ [ 経年変化 ] 観光 レジャー が増加傾向経年変化をみると 異国情緒 国際都市 は減少傾向となっている一方 観光 レジャー は増加傾向となっている 図 横浜のイメージ [ 経年変化 ](3 つまでの複数回答 )

1 横浜のイメージ [ 経年変化 ] 観光 レジャー が増加傾向経年変化をみると 異国情緒 国際都市 は減少傾向となっている一方 観光 レジャー は増加傾向となっている 図 横浜のイメージ [ 経年変化 ](3 つまでの複数回答 ) 7. 特集 横浜の魅力 (1) 横浜のイメージ 問 20 あなたは 横浜をよくあらわすイメージは何だと思いますか この中から 3 つまで選んで ください ( は 3 つまで ) 海と港 が8 割超横浜をよくあらわすイメージについて聞いたところ 海と港 (83.7%) が8 割を超え最も多くなっている 次いで 異国情緒 国際都市 (53.4%) が5 割台 観光 レジャー (%) が3 割近くとなっている

More information

無党派層についての分析 芝井清久 神奈川大学人間科学部教務補助職員 統計数理研究所データ科学研究系特任研究員 注 ) 図表は 不明 無回答 を除外して作成した 設問によっては その他 の回答も除外した この分析では Q13 で と答えた有権者を無党派層と定義する Q13 と Q15-1, 2 のクロ

無党派層についての分析 芝井清久 神奈川大学人間科学部教務補助職員 統計数理研究所データ科学研究系特任研究員 注 ) 図表は 不明 無回答 を除外して作成した 設問によっては その他 の回答も除外した この分析では Q13 で と答えた有権者を無党派層と定義する Q13 と Q15-1, 2 のクロ Ⅰ 無党派層についての分析 無党派層についての分析 芝井清久 神奈川大学人間科学部教務補助職員 統計数理研究所データ科学研究系特任研究員 注 ) 図表は 不明 無回答 を除外して作成した 設問によっては その他 の回答も除外した この分析では Q13 で と答えた有権者を無党派層と定義する Q13 と Q15-1, 2 のクロス表 Q13 合計 Q15-1 男性 度数 76 78 154 行 % 49.4%

More information

=平成22年度調査結果の概要===============

=平成22年度調査結果の概要=============== 調査結果のポイント 1 市政への満足度と要望 満足度が最も高いのは バス 地下鉄などの便 で 10 年連続要望は 地震などの災害対策 が 23 年度以降 7 年連続 12 1 満足 要望ともに 昨年度調査と比べて上位 5 項目に変動はありませんでした 要望は 地震などの災害対策 が 23 年度以降 7 年連続で1 位ですが 減少傾向にあります 順位 (%) 60 50 40 満足の上位 5 項目 (

More information

- - ➊ ➋ 前問で できれば転居したい すぐにでも転居したい を選択した方に伺います Q8 現在の場所から転居したい理由は何ですか いく つでも 1 先祖から受け継いだ土地が別の場所にあるから 2 近く に親族がいないから 3 自然環境に不満があるから 4 子育てや教育環境が悪いから 5 日常生活で目的地までの移動が困難だから

More information

(市・町)        調査

(市・町)        調査 知多市 まちづくりの取組に関する市民アンケート 調査結果報告書 平成 28 年 8 月 知多市 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 1 調査の目的... 1 2 調査概要... 1 3 回収状況... 1 4 調査結果の表示方法... 1 Ⅱ 調査結果... 2 1 回答者属性... 2 2 取組への市民意識 行動の状況について... 5 3 地域の住みよさについて... 67 Ⅲ 自由意見... 78

More information

8

8 調査の結果 7 8 1. 回答者のプロフィール (1) 性別 全体 (491) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 54.8 4 1.4 女性 (269) 男性 (215) 無回答 (2) 年齢構成 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.4 全体 (491) 6.3 10.6 12.8 18.3 30.1 20.4 0.4 女性 (269) 6.7 12.6 11.2 17.8

More information

◎公表用資料

◎公表用資料 中学生を対象とした 男女の役割分担意識に関するアンケート 結果報告書 平成 27 年 3 月 栃木県県民生活部人権 青少年男女参画課 目 次 Ⅰ 概要 1 Ⅱ 調査結果 2 Ⅰ 概要 1 調査目的 中学生を対象に 家庭や学校における男女の役割分担意識や異性間の暴力に関する認識などを調査し その結果を とちぎ男女共同参画プラン ( 四期計画 ) の策定にあたり参考として活用します また 今後若年層に向けた男女共同参画の啓発事業を推進する上で

More information

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問 柏原市地方創生に向けた戦略策定アンケート結果速報版 ( 年齢別 / 結婚 出産 子育て 定住 ) 平成 27 年 8 月 4 日 第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 1 1 1 1 1 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2

More information

豊島区外国人区民意識調査報告書 平成 28 年 3 月 豊島区

豊島区外国人区民意識調査報告書 平成 28 年 3 月 豊島区 豊島区外国人区民意識調査報告書 平成 28 年 3 月 豊島区 目次 Ⅰ. 調査概要 1. 調査の目的... 1 2. 調査の設計... 1 3. 調査の内容... 1 4. 回収結果... 1 5. 報告書を見る際の注意事項... 1 6. 回答者の基本属性... 2 (1) 年齢 性別 : 問 1 問 2... 2 (2) 国籍 ( 地域 ): 問 3... 3 (3) 在留資格 : 問 4...

More information

<81798A6D92E8817A F925093C682C6834E838D83582E786C7378>

<81798A6D92E8817A F925093C682C6834E838D83582E786C7378> リサイクル部品に関するアンケートの調査結果について < 目的 > < 期間 > < 対象 > < 方法 > リサイクル部品に対する自動車ユーザーの意識や利用実態を把握し 一層の活用を推進するとともに アンケート結果を公表し リサイクル部品に対する認知度を高める 2013 年 10 月 1 日 ( 火 )~11 月 30 日 ( 土 ) 一般消費者 (10 代以上の男女 10,477 人 ) インターネットおよびはがき

More information

(市・町)        調査

(市・町)        調査 資料 1 竹原市 住みよさ満足度アンケート調査 調査結果報告書 平成 28 年 10 月 竹原市 目次 Ⅰ 調査の概要... 1 1 調査の目的... 1 2 調査対象... 1 3 調査方法... 1 4 調査日程... 1 5 回収状況... 1 6 調査結果の表示方法... 1 Ⅱ 調査結果... 2 1 市民調査... 2 (1) 回答者属性... 2 (2) 現在の竹原市での暮らしについて...

More information

各質問項目の単純集計結果 設問 1. 性別 男性 女性 無回答 設問 2. 年齢 合計 ( 改 3) 代 代 代 代 代 1767

各質問項目の単純集計結果 設問 1. 性別 男性 女性 無回答 設問 2. 年齢 合計 ( 改 3) 代 代 代 代 代 1767 (2011 年 1 月 27 日保団連マスコミ懇談会報告資料 ) 2010 年歯科医療に関する 1 万人市民アンケート結果 目的全国保険医団体連合会 ( 以下 保団連 ) は 昨年の 10 月 8 日から 11 月 8 日の 1 ヶ月間を イレバデーからイイハデー 全国キャンペーン として 口腔の健康の意義や重要性を知ってもらい 歯科医療の役割を広く社会的に宣伝 アピールしていくことを目的に 全国各地で入れ歯相談

More information

世の中の人は信頼できる と回答した子どもは約 4 割 社会には違う考え方の人がいるほうがよい の比率は どの学年でも 8 割台と高い 一方で 自分の都合 よりみんなの都合を優先させるべきだ は 中 1 生から高 3 生にかけて約 15 ポイント低下して 5 割台にな り 世の中の人は信頼できる も

世の中の人は信頼できる と回答した子どもは約 4 割 社会には違う考え方の人がいるほうがよい の比率は どの学年でも 8 割台と高い 一方で 自分の都合 よりみんなの都合を優先させるべきだ は 中 1 生から高 3 生にかけて約 15 ポイント低下して 5 割台にな り 世の中の人は信頼できる も 5 社会に対する意識 成績上位ほど 努力すればたいていのことはできる と感じている 中 1 生から中 2 生にかけて 努力すればたいていのことはできる の比率が減少し 自分ががんばっても社会を変えることはできない の比率が増加する これらを成績別にみると 上位の子どもほど できる と感じている傾向にある また 子どものほうが保護者より比率が高いのは 人生で起こったことは本人の責任だ 競争に負けた人が幸せになれないのは仕方ない

More information

2.10 暮らしやすい社会 現在の堺市での暮らしの満足度 さかいしげん 38 あなたは堺市での現在 ざいの暮 くまんぞくらしに満足していますか ひとつに 現在の堺市での暮らしについて 満足している 人は 38.2% まあまあ満足している 人は 47.4% 合 わせて 85.6% が満足

2.10 暮らしやすい社会 現在の堺市での暮らしの満足度 さかいしげん 38 あなたは堺市での現在 ざいの暮 くまんぞくらしに満足していますか ひとつに 現在の堺市での暮らしについて 満足している 人は 38.2% まあまあ満足している 人は 47.4% 合 わせて 85.6% が満足 2.10 暮らしやすい社会 2.10.1 現在の堺市での暮らしの満足度 さかいしげん 38 あなたは堺市での現在 ざいの暮 くまんぞくらしに満足していますか ひとつに 現在の堺市での暮らしについて 満足している 人は 38.2% まあまあ満足している 人は 47.4% 合 わせて 85.6% が満足と回答しています 一方 多少不満がある 人は 8.8% 非常に不満がある 人は 1.8% でした 図表

More information

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63>

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63> 3. 女性が働き続けるために必要なもの 問 12~ 問 13 は問 7 で 働きたい 働けない と回答された方のみ 問 12 女性が働くには ( 働き続けるには ) 何が必要だと思いますか 1 女性自身の意識や環境について (MA) 子育ての負担の軽減 (52.7) 育児や介護などの各種制度の認識 理解 (47.6) 家族の介護や看護の負担の軽減 (46.5) が高くなっている 就労状況別にみると

More information

平成23年度

平成23年度 2. 普段の生活のことや磯子区の魅力について (1) 問 1 現在の生活に対する満足度 現在の自分の生活に対する満足度は 満足しているほう が 16.5% まあ満足しているほう が 47.3% どちらともいえない が 15.7% やや不満があるほう が 9.5% 不満があるほう が 8.1% となっています 磯子コスモスリサーチ( 区民満足度調査 ) ( 平成 16 年度 ) の回答と比較すると 今回の調査では平成

More information

<4D F736F F D F18D908F A2095BD90AC E8CA796AF88D38EAF92B28DB88C8B89CA95F18D908F912E646F63>

<4D F736F F D F18D908F A2095BD90AC E8CA796AF88D38EAF92B28DB88C8B89CA95F18D908F912E646F63> 分野 1 環境 生活 衛生 廃棄物 取組 1 被災者の生活環境の確保 3 宮城県震災復興計画の各取組の調査分析結果 宮城県震災復興計画 に基づく取組について,7つの分野別の復興の方向性を構成する 23 の取組について, それぞれ 認知度 関心度 重視度 満足度 特に優先すべきと思う施 策 を調査 分析した結果は次のとおりです (1) 分野 1 環境 生活 衛生 廃棄物 1 取組 1 被災者の生活環境の確保

More information

平成30年版高齢社会白書(全体版)

平成30年版高齢社会白書(全体版) 1-2-2-19 有効求人倍率 ( 介護分野 ) の推移の動向図 ( 倍 ) 3.0 2.5 2.0 1.5 1.0 0.5 0.0 1.38 0.95 1.68 2.00 1.06 1.04 平成 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 ( 年 ) (2005)(2006)(2007)(2008)(2009)(2010)(2011)(2012)(2013)(2014)(2015)(2016)(2017)

More information

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています (4) 住民による自治のあり方 1まちづくりへの区民意識の反映状況 ( 問 5) ( ア ) 傾向 十分に反映されている まあまあ反映されている と回答した方の合計が25.8% であり あまり反映されていない まったく反映されていない と回答した方の合計である17.2% を上回っています しかし どちらともいえない と回答した方の割合が 54.1% と最も多くなっています 24.3 54.1 14.1

More information

16211 インターネットバンキングの利用 ( 第 13 回 ) 性年代 性年代 男性 10 代男性 20 代男性 30 代男性 40 代男性 50 代以上女性 10 代女性 20 代女性 30 代女性 40 代女性 50 代以上合計 列 %

16211 インターネットバンキングの利用 ( 第 13 回 ) 性年代 性年代 男性 10 代男性 20 代男性 30 代男性 40 代男性 50 代以上女性 10 代女性 20 代女性 30 代女性 40 代女性 50 代以上合計 列 % 16211 インターネットバンキングの利用 ( 第 13 回 ) 性年代 性年代 男性 10 代男性 20 代男性 30 代男性 40 代男性 50 代以上女性 10 代女性 20 代女性 30 代女性 40 代女性 50 代以上合計 3.0 7.0 9 8 22 2.9 6 8.8 8.0 2 上記は 住民基本台帳 (H22.3) の 15~79 歳の性年代別人口構成比にあわせたもの これ以降の集計値は

More information

1 人権問題に対する関心度と人権尊重の程度 回答者の 6 割以上が人権問題に高い関心を示しているが 約 3 割 5 分の回答者は人権問題に あまり関心がない か まったく関心がない と回答している ( 図表 1-1) 特に 若年層から中年層 (20 歳代 ~40 歳代 ) における関心度の低さが目立

1 人権問題に対する関心度と人権尊重の程度 回答者の 6 割以上が人権問題に高い関心を示しているが 約 3 割 5 分の回答者は人権問題に あまり関心がない か まったく関心がない と回答している ( 図表 1-1) 特に 若年層から中年層 (20 歳代 ~40 歳代 ) における関心度の低さが目立 本書は 人権問題に関する市民意識調査結果報告書 の概要版で 調査結果によっ て示された特徴的な傾向をまとめたものです 詳細については 報告書をご覧ください 報告書は 市役所 1 階の人権 同和対策課で閲覧又は貸出ができます 2018( 平成 30) 年 2 月 調査概要 調査目的部落問題 ( 同和問題 ) をはじめとする人権問題に対する市民の意識について 現状及び問題点を把握し 前回調査からの 5

More information

第4章妊娠期から育児期の父親の子育て 45

第4章妊娠期から育児期の父親の子育て 45 第 4 章 妊娠期から育児期の父親の子育て 酒井彩子 女性が妊娠 出産 子育てを体験する中で 母親として また妻として変化していく過程の一方で 男性は これらの体験を通じて 父親として また 夫として どのように変わっていくのだろうか 本章では 第 1 子を持つことによる父親の発達的変化を 父親の年齢 妊娠期の準備性 さらに就業時間との関わりなどから検討していきたいと思う 年齢グループ別による父親の比較父親となる年齢の違いは

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 2018 年 9 月 13 日 出産 育児調査 2018 妊娠 出産 育児の各期において 女性の度に影響する意識や行動は異なる 多くは子どもの人数によっても違い 各期で周囲がとるべき行動は変わっていく 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ ( 本社 : 東京都品川区代表取締役社長山口文洋 ) が運営するリクルートブライダル総研では 出産 育児の実態について詳細を把握するために 出産 育児調査

More information

平成 29 年度 島田市総合計画市民意識調査 報告書 平成 29 年 12 月 島田市 目 次 Ⅰ 調査概要... 1 1. 調査の目的... 1 2. 調査内容... 1 3. 調査方法... 1 4. 回収結果... 1 5. 報告書の見方... 1 Ⅱ 調査結果の概要... 3 Ⅲ 調査結果... 11 1. 回答者について... 11 2. 住んでいる地域や生活について... 14 3.

More information

<4D F736F F D20819C B83678C8B89CA94E48A E C668DDA97706E65772E646F63>

<4D F736F F D20819C B83678C8B89CA94E48A E C668DDA97706E65772E646F63> 24 6 1 18 7 19 4 1 20 3 24 16 2,000 24 4 13 24 5 1 25 7 853 365 488 42.7% 36.5% 48.8% 1 10.3 33.8 42.5 9.2 2.6 1.6 8.6 31.2 46 8.7 2. 6 3.2 10.8 31 42.5 11.3 2. 5 1.9 そう思う ( 同感する ) 男女の役割は固定せずに 男女どちらが仕事をしても家庭に入ってもよい男女ともに仕事をもち

More information

2017 年度秋学期授業アンケート結果集計 実技科目 ( 科目別 ) < 補足 > 集計グループ授業科目別集計 < 集計明細 > 評価平均方法 アンケート回答数 1. 担当教員名 阿部太輔 平均点 は回答番号を下記のように点数化して算出してあります 履修者数 授業科目 健康 スポーツⅡ

2017 年度秋学期授業アンケート結果集計 実技科目 ( 科目別 ) < 補足 > 集計グループ授業科目別集計 < 集計明細 > 評価平均方法 アンケート回答数 1. 担当教員名 阿部太輔 平均点 は回答番号を下記のように点数化して算出してあります 履修者数 授業科目 健康 スポーツⅡ アンケート回答数. 担当教員名 阿部太輔 履修者数. 授業科目 健康 スポーツⅡ 4. 教室番号 G4 回答率.9% 4. 曜日 / 時限 火曜日 / 時限 欠損値 ( 判読不能等 ) 空欄は 無回答 とし 集計対象外としてあります 構成 ( 件数 ) 平均 そう思う ややそう思うどちらともいえないあまり Ⅰ # # Ⅰ # # Ⅰ 4. 4. Ⅰ # # 4. Ⅰ Ⅱ # # Ⅰ # # 4. Ⅰ

More information

<4D F736F F F696E74202D F4390B38DCF816A B2B2B817B817B945F90858FC891E C48C8F8EC08E7B95F18D908F912E >

<4D F736F F F696E74202D F4390B38DCF816A B2B2B817B817B945F90858FC891E C48C8F8EC08E7B95F18D908F912E > 当日来場者アンケート ( 中文 表 ) 77 当日当来場者アンケート ( 中文 裏 ) 当日来場者アンケートはイベントの結果がどう来場者に受け止められているのか 日本食に対するイメージ等を把握するために行った 78 当日来場者アンケート ( 和文 表 ) 79 当日来場者アンケート ( 和文 裏 ) 80 アンケート集計結果 Q1. あなたは 本日のイベントをどちらで知りましたか あてはまるものをすべて教えてください

More information

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え Press Release 27 年 月 7 日 楽天リサーチ株式会社 既婚者の約 7 割は結婚生活に 満足 結婚生活を始めるのに必要な夫婦合計年収は 4 万円 万円未満 が最多に 結婚に関する調査 URL: https://research.rakute.co.jp/report/277/ 楽天リサーチ株式会社 ( 本社 : 東京都世田谷区 代表取締役社長 : 田村篤司 以下 楽天リサーチ ) は

More information

<915391CC288EC08B5A89C896DA816A2E786C7378>

<915391CC288EC08B5A89C896DA816A2E786C7378> アンケート回答数. 担当教員名 橋本早予 履修者数 24 2. 授業科目 健康 スポーツⅡ 22. 教室番号 G9 回答率 9.7% 4. 曜日 / 時限 金曜日 / 時限 欠損値 ( 判読不能等 ) 空欄は 無回答 とし 集計対象外としてあります 構成 ( 件数 ) 平均 そう思う ややそう思うどちらともいえないあまり 4 Ⅰ # # 4.5 5 2 4.27 2 7 4.2 2 2.7 2 Ⅰ

More information

第 5 章管理職における男女部下育成の違い - 管理職へのアンケート調査及び若手男女社員へのアンケート調査より - 管理職へのインタビュー調査 ( 第 4 章 ) では 管理職は 仕事 目標の与え方について基本は男女同じだとしながらも 仕事に関わる外的環境 ( 深夜残業 業界特性 結婚 出産 ) 若

第 5 章管理職における男女部下育成の違い - 管理職へのアンケート調査及び若手男女社員へのアンケート調査より - 管理職へのインタビュー調査 ( 第 4 章 ) では 管理職は 仕事 目標の与え方について基本は男女同じだとしながらも 仕事に関わる外的環境 ( 深夜残業 業界特性 結婚 出産 ) 若 第 5 章管理職における男女部下育成の違い - 管理職へのアンケート調査及び若手男女社員へのアンケート調査より - 管理職へのインタビュー調査 ( 第 4 章 ) では 管理職は 仕事 目標の与え方について基本は男女同じだとしながらも 仕事に関わる外的環境 ( 深夜残業 業界特性 結婚 出産 ) 若手社員の仕事のやり方や仕事に対する取り組み方 管理職の部下への接し方において男女の違いがあると考える管理職は多く

More information

() 土地の総面積 利用目的別面積 所有する土地の面積は 最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い 駐車場としての利用では 月極駐車場が 309 台分 日貸駐車場では 5 台分となっている 所有する総面積 00m以下 m未満 m未満

() 土地の総面積 利用目的別面積 所有する土地の面積は 最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い 駐車場としての利用では 月極駐車場が 309 台分 日貸駐車場では 5 台分となっている 所有する総面積 00m以下 m未満 m未満 参考資料 -5 土地所有者意向調査結果概要 JR 行田駅前広場周辺再整備基本計画 を策定するにあたり JR 行田駅周辺地区の土地所有者 に 今後の土地の利活用に関する意向を調査するためのアンケートを行った アンケートの概要は 以下の通りである アンケート調査の概要 調査対象 : 行田市壱里山町内で一定規模以上の土地を有料駐車場などとして活用している方や未利 用地を所有している方を対象とし アンケート票を郵送

More information

<342D318A B A2E786C73>

<342D318A B A2E786C73> ライフステージ別の状況 調査対象世帯のうち 夫婦のみの世帯からは世帯主の年齢がそれぞれ0 歳以下 0~9 歳 0 歳以上の世帯と 夫婦と子 人の世帯からは長子がそれぞれ未就学児 小学生 中高生 大学生の世帯を抽出し ライフステージ別 に世帯のくらしの状況を特別集計 対象世帯 夫婦のみ ( 世帯主 0 歳以下 ) 夫婦と子 人 ( 長子 : 中高生 ) 夫婦のみ ( 世帯主 0~9 歳 ) 夫婦のみ

More information

半田市地域福祉計画 市民対面アンケート調査報告書 平成 21 年 10 月

半田市地域福祉計画 市民対面アンケート調査報告書 平成 21 年 10 月 半田市地域福祉計画 市民対面アンケート調査報告書 平成 21 年 10 月 目 次 Ⅰ 調査の概要 2 1 調査の目的 2 調査対象 3 調査方法 Ⅱ 対面アンケート調査結果 3 1 調査場所と人数について 3 2 調査結果の全容について 4 (1) わたしのまちのいいところについて (2) 身近で困っていることについて 3 対象者別の結果 6 (1) 高齢者 (2) 子ども (3) こどもの親 (4)

More information

日本のプロ野球に対する関心を示した表 3.1 および図 3.1 をみると スポーツニュース で見る (52.9) に対する回答が最く テレビで観戦する (39.0) 新聞で結果を確 認する (32.8) がこれに続く また 特に何もしていない (30.8) も目立った 2) 性別とのクロス集計の結果

日本のプロ野球に対する関心を示した表 3.1 および図 3.1 をみると スポーツニュース で見る (52.9) に対する回答が最く テレビで観戦する (39.0) 新聞で結果を確 認する (32.8) がこれに続く また 特に何もしていない (30.8) も目立った 2) 性別とのクロス集計の結果 3. 日本のプロ野球に対する関心や考え方 本章では 横浜市民による日本のプロ野球に対する関心や考え方を検討する まず プロ野球に対する関心の程度について 単純集計の結果を示した後 回答者の性別 年齢による差異を分析する 最後に プロ野球で好きなチームの有無 好意を有している場合には好きなチーム名およびそのチームを好きな理由を検討する 3.1 日本のプロ野球に対する関心 まず プロ野球に対する関心を横浜市民全体

More information

<4D F736F F D2095F18D908F915F338E9197BF95D22E646F63>

<4D F736F F D2095F18D908F915F338E9197BF95D22E646F63> 3-1 回答者の属性データ 3-1-1 性別 性別 度数 パーセント 有効パーセント 有効 男性 831 45.1 46.3 女性 962 52.2 53.7 合計 1793 97.3 100.0 欠損値 49 2.7 合計 1842 100.0 3-1-2 年齢 年齢 度数 パーセント 有効パーセント 有効 20 歳代 140 7.6 7.8 30 歳代 205 11.1 11.5 40 歳代 250

More information

<4D F736F F D20345F8E9197BF345F A835E838A F92B28DB88C8B89CA E646F63>

<4D F736F F D20345F8E9197BF345F A835E838A F92B28DB88C8B89CA E646F63> 資料 4 モニタリング調査結果 ( 利用者アンケート ) (1) 調査概要対象配布期間回収数 きんちゃんバス利用者 7 月 11 日 ~1 週間 92 名 案内文のうら面には きんちゃんバスの利用促進を図るために 定期券等の情報も記載した 案内文 ( 左 : おもて面 右 : うら面 ) 1 アンケート票 2 (2) 調査結果 1 属性 女性 が 77.2% と多くなっている 75 歳以上 が 58.7%

More information

出産・育児調査2018~妊娠・出産・育児の各期において、女性の満足度に影響する意識や行動は異なる。多くは子どもの人数によっても違い、各期で周囲がとるべき行動は変わっていく~

出産・育児調査2018~妊娠・出産・育児の各期において、女性の満足度に影響する意識や行動は異なる。多くは子どもの人数によっても違い、各期で周囲がとるべき行動は変わっていく~ 2018 年 9 月 13 日 妊娠 出産 育児の各期において 女性の度に影響する意識や行動は異なる 多くは子どもの人数によっても違い 各期で周囲がとるべき行動は変わっていく 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ ( 本社 : 東京都品川区代表取締役社長山口文洋 ) が運営するリクルートブライダル総研では 出産 育児の実態について詳細を把握するために を実施しました ここに 調査結果の要旨をご報告いたします

More information

1 資料番号 4-5 市民意識調査 青少年アンケート 結果報告書 ( 案 ) 平成 26 年 2 月 朝霞市 目次 第 1 部朝霞市市民意識調査 1 Ⅰ 調査の概要 3 目次... 3 1. 調査の目的... 4 2. 調査の方法... 4 3. 集計 分析のための地区区分... 4 4. 調査項目... 4 5. 回収結果... 4 6. 報告書の見方... 5 7. 分析のポイント... 6 8.

More information

満足度調査 単純集計結果

満足度調査 単純集計結果 調査について 一般財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会 ( サ住協 ) は サービス付き高齢者向け住宅 ( サ高住 ) の利用者の権利を守るとともに サ高住の事業や付随するサービスの品質を高め 高齢者のよりよい生活に寄与することを目的として活動を行っている 調査の目的 本調査は 実際にサ高住にご入居された方が 現在の住まいについて どのように考えているかを聞かせいただき サ高住運営事業者を初めとするサービス提供者の質の向上に役立てることを目的としている

More information

< 図 Ⅳ-16-2> 性別 年齢別 / 家族構成別 / 居住地域別 現在, 参加している今は参加していないが, 今後ぜひ参加したい今は参加していないが, 今後機会があれば参加したい参加したいとは思わない参加できないわからない無回答 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80

< 図 Ⅳ-16-2> 性別 年齢別 / 家族構成別 / 居住地域別 現在, 参加している今は参加していないが, 今後ぜひ参加したい今は参加していないが, 今後機会があれば参加したい参加したいとは思わない参加できないわからない無回答 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80 16. まちづくり活動への参加意識について (1) まちづくり活動 への参加意向 今は参加していないが, 今後機会があれば参加したい が3 割半ば 問 49 あなたは まちづくり活動 に参加したいと思いますか まちづくり活動とは, ボランティアなどの自主的で営利を目的としない活動 例として, 自治会や子ども会 育成会活動, 地域清掃, 河川愛護, 里山保全活動など ( は1つ) 1 現在, 参加している

More information

Microsoft Word - 【付録4】アンケート②結果.docx

Microsoft Word - 【付録4】アンケート②結果.docx Ⅰ. クロス集計 一人暮らしか否か と 各群 アンケート 2 分析結果 群 統制群 真心群 総計 はい 66 72 69 207 いいえ 18 18 16 52 無回答 2 0 0 2 総計 86 90 85 261 授業名 / 団体名 と 性別 授業名 / 団体名 性別 男性 女性 無回答 総計 Neopolis 5 5 0 10 purplum e 6 10 0 16 女子ラクロス部 0 30

More information

平成18年度推進計画の進行状況_参考資料

平成18年度推進計画の進行状況_参考資料 参考資料 柏市 男女共同参画社会に関する市民意識調査 調査対象 柏市在住の満 2 歳以上の男女 標本数 4, 人 抽出方法 住民基本台帳より無作為抽出 調査時期 平成 17 年 7 月 1 日 ~7 月 日 調査方法 郵送により調査票 返信用封筒を配布し 郵送により回収 回収率 33.2 国 男女共同参画社会に関する世論調査 調査対象 全国 2 歳以上の者 標本数 5, 人 抽出方法 層化 2 段無作為抽出

More information

男女別クロス表 F2 ( 年代 ) 項目 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代 無回答 回答者数 度数 度数 度数 度数 度数 度数 度数 度数 男性 女性

男女別クロス表 F2 ( 年代 ) 項目 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代 無回答 回答者数 度数 度数 度数 度数 度数 度数 度数 度数 男性 女性 男女別クロス表 F2 ( 年代 ) 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳代 70 歳代 無回答 回答者数 男性 86 119 130 169 264 200 3 971 女性 95 149 161 199 284 193 6 1087 構成比 構成比 構成比 構成比 構成比 構成比 構成比 構成比 男性 8.9% 12.3% 13.4% 17.4% 27.2% 20.6% 0.3%

More information

Microsoft Word - 単純集計_センター職員.docx

Microsoft Word - 単純集計_センター職員.docx 認知症高齢者を支える地域づくり に向けた業務環境改善に関する調査 _ 単純集計結果 ( センター職員用調査 ) 回答者 ( センター職員 ) の属性 問 1 性別 度数 パーセント 男性 277 23.2 女性 917 76.8 1194 100.0 無回答 1 問 2 年齢 度数 パーセント 20 歳代 73 6.1 30 歳代 295 24.7 40 歳代 428 35.8 50 歳代 316

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 東京都受動防止条例案 に関する東京都在住生活者調査 概要版報告書 2018.06.22 東京都調べ ( 実査委託先 : 株式会社マクロミル ) 調査回答者 : 東京都在住の 20~79 才の男女 1000 名調査期間 :2018/6/8~2018/6/12 調査手法 : インターネット調査 調査概要 1 調査目的 先般発表された 東京都受動防止条例案 を念頭に東京都民の 受動に関わる意識や行動 受動に関わる飲食店等のイメージや利用意向等を把握する

More information

敬老館利用者 ( 個人 団体 ) アンケート集計結果 アンケート実施期間 平成 22 年 1 月 4 日 ~1 月 15 日 配付数 個人利用者 1,000 枚 ( 各館に 100 枚を送付 ) 団体利用者 292 枚 ( 来館した団体に配付 ) 回収数 930 枚 回答率 71.9% 1 回答者の

敬老館利用者 ( 個人 団体 ) アンケート集計結果 アンケート実施期間 平成 22 年 1 月 4 日 ~1 月 15 日 配付数 個人利用者 1,000 枚 ( 各館に 100 枚を送付 ) 団体利用者 292 枚 ( 来館した団体に配付 ) 回収数 930 枚 回答率 71.9% 1 回答者の 敬老館利用者 ( 個人 団体 ) アンケート集計結果 アンケート実施期間 平成 22 年 1 月 4 日 ~1 月 15 日 配付数 個人利用者 1, 枚 ( 各館に 1 枚を送付 ) 団体利用者 292 枚 ( 来館した団体に配付 ) 回収数 93 枚 回答率 71.9% 1 回答者の構成 年齢 性別男女性別未記入 総計 構成比 6 歳 ~64 歳 12 23 1 36 3.9% 6 92 152

More information

Microsoft Word - notes①1301(小谷).docx

Microsoft Word - notes①1301(小谷).docx NOTES1 人づきあいと幸福度との関係 研究開発室小谷みどり - 要旨 - 1 30 歳以上 89 歳以下の全国男女 800 人に調査を実施したところ 地域 職場で孤立している と感じる人は男女ともに30~44 歳で最も多かった 一方で 75~89 歳の女性では 地域と 接触する場面がない と回答した人が16.0% もおり 完全に地域から孤立している高齢者が少なくない 2 地域への愛着度合いが強い人ほど幸福度が高いこと

More information

<4D F736F F D E9197BF95D2817C95F18D908F918CB48D652E646F63>

<4D F736F F D E9197BF95D2817C95F18D908F918CB48D652E646F63> 3-1 回答者の属性データ 3-1-1 性別 性別度数 パーセント 有効パーセント 有効 男性 949 46.2 47.9 女性 1031 50.2 52.1 合計 1980 96.4 100.0 欠損値 73 3.6 合計 2053 100.0 3-1-2 年齢 年齢 度数 パーセント 有効パーセント 有効 20 歳代 151 7.4 7.7 30 歳代 224 10.9 11.4 40 歳代 244

More information

04 Ⅳ 2(防災).xls

04 Ⅳ 2(防災).xls 2 防災について () 大地震発生時のための日頃の備え 防災用品の備蓄 食料 飲料水などの備蓄 がそれぞれ 6 割 問 5 大地震が起こったときのために 日頃からしている備えをお答えください ( はいくつでも ) 図 2-- 大地震発生時のための日頃の備え (=980) 防災用品 ( 救急医薬品 ラジオ 懐中電灯 ろうそく コンロなど ) の備蓄 食料 飲料水などの備蓄 家具などの転倒防止 近くの学校や公園など

More information

平成30年度 患者様満足度調査 【外 来】

平成30年度 患者様満足度調査 【外 来】 平成 30 年度患者様満足度調査 外来 実施報告書 大田市立病院 平成 30 年 11 月 Ⅰ. 調査の実施概要 1. 調査目的 当院を利用する患者の実態や当院への評価 満足度を調査することにより 当院における問題点や不備等を把握し その改善に向け た取り組みを実施することにより より良い病院運営 診療体制を構築することを目的とする 2. 調査概要 (1) 調査対象調査期間中における当院の外来患者

More information

問 4 毎日の生活について (1) もの忘れが多いと感じますか (2) 自分で電話番号を調べて 電話をかけることをしていますか (3) 今日が何月何日かわからない時がありますか 認知機能に関する設問です もの忘れが多いと感じますかでは はい が 49.3% いいえ が 47.1% と拮抗しています

問 4 毎日の生活について (1) もの忘れが多いと感じますか (2) 自分で電話番号を調べて 電話をかけることをしていますか (3) 今日が何月何日かわからない時がありますか 認知機能に関する設問です もの忘れが多いと感じますかでは はい が 49.3% いいえ が 47.1% と拮抗しています 問 4 毎日の生活について (1) もの忘れが多いと感じますか (2) 自分で電話番号を調べて 電話をかけることをしていますか (3) 今日が何月何日かわからない時がありますか 認知機能に関する設問です もの忘れが多いと感じますかでは はい が 49.3% いいえ が 47.1% と拮抗しています 自分で電話番号を調べて 電話をかけることをしていますかでは はい が 89.3% いいえ が 9.2%

More information

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3 6. 日常的楽しみに関する事項 (1) 今後取り組んでみたい活動 今後取り組んでみたい活動について 仲間と集まったり おしゃべりをすることや親しい友人 同じ趣味の人との交際 (39.1%) 旅行 (37.9%) テレビ ラジオ (33.6%) となっており 前回調査と比べると 仲間と集まったり おしゃべりをすることや親しい友人 同じ趣味の人との交際 は 15.9 ポイント上昇している Q23 あなたは

More information

完成版1:習志野市発達支援モニタリング調査保護者データ分析報告

完成版1:習志野市発達支援モニタリング調査保護者データ分析報告 習志野市発達支援施策モニタリング調査データ分析結果 ( 保護者データ ) Ⅰ. 保護者回答の度数分布 表 1 問 18 性別 男性 15 4.4 4.4 4.4 有効数 女性 324 95.3 95.6 100.0 339 99.7 100.0 欠損値システム欠損値 1.3 表 2 問 19 年齢 29 歳以下 12 3.5 3.5 3.5 30 歳代 169 49.7 49.9 53.4 有効数

More information

表紙

表紙 名古屋市における住まいの意識と住宅需要 - 平成 15 年住宅需要実態調査から - 平成 1 7 年 1 月 名古屋市住宅都市局 目次 Ⅰ 調査の概要... 3 Ⅱ 用語の解説... 19 Ⅲ 調査結果の概要... 29 1. 現在の住まい方に対する感じ方... 29 (1) 住宅に対する総合評価 住宅の各要素に対する評価... 29 (2) 住環境に対する総合評価 各要素の評価... 36 (3)

More information

4 今後の居住意向について 設問3 総合的に見て 土岐市は暮らしやすいまちですか 1つだけに 印 暮らしやすい まあまあ暮らしやすい を合計すると 63.4%の方が暮らしやすいと 回答しており 前回調査よりも0.6%多くなっています 性別では女性 年齢別では20代 職 業別では自営業の方が 暮らしやすい と回答した方の割合が高くなっています 暮らしやすい 全 体 今回 男性 11.5% 性 別 11.5%

More information

Microsoft Word - アンケート概要.doc

Microsoft Word - アンケート概要.doc 小美玉市総合計画市民アンケート調査集計結果 平成 24 年 3 月 小美玉市 小美玉市総合計画計画市民アンケート調査調査概要 1. 調査の目的 本市においては 新たに平成 25 年度から平成 29 年度までの 5 ヶ年を計画期間とする小美玉市総合計画新基本計画を策定することとなった 本調査は同基本計画の策定にあたり 市民意向を把握し 計画に反映する上での基礎資料とするために実施するものである 2.

More information

1. 職場愛着度 現在働いている勤務先にどの程度愛着を感じているかについて とても愛着がある を 10 点 どちらでもない を 5 点 まったく愛着がない を 0 点とすると 何点くらいになるか尋ねた 回答の分布は 5 点 ( どちらでもない ) と回答した人が 26.9% で最も多かった 次いで

1. 職場愛着度 現在働いている勤務先にどの程度愛着を感じているかについて とても愛着がある を 10 点 どちらでもない を 5 点 まったく愛着がない を 0 点とすると 何点くらいになるか尋ねた 回答の分布は 5 点 ( どちらでもない ) と回答した人が 26.9% で最も多かった 次いで 働く人の意識調査 ( 平成 30 年 2 月期 ) 調査結果の概要 職場愛着度 の平均は 10 点満点中 6.3 点 仕事内容満足度 の平均は 10 点満点中 6.2 点 働き方改革については労使間に認識の差 ~ 世代別の特徴 ~ 29 歳以下は体が疲れ気味 もっと体を休めたい 30 歳代は もっと家族と過ごしたい 40 歳代は働き盛りが故に 労働時間が長すぎる 50 歳代は仕事と家庭を上手く両立だが

More information

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 -

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 - 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 - 目 次 Ⅰ 調査方法の概要 1 1 調査目的 2 調査対象 3 抽出方法 4 調査方法 5 実施時期 6 回収結果 Ⅱ 調査結果 1 保護者向けアンケート ( 家族時間 に関するアンケート調査 ) 2 (1) 回答者の属性 (2) (2) 設問別の調査結果 問 1 家族時間 を伸ばすことについて (4) 問 2 97%

More information

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家 資料 2 女性の仕事や働き方に対する希望と 初職 現職の状況 ~インターネット調査 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 の結果から~ 参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 2 今回の調査結果 Ⅰ 現在の勤め先の状況と管理職志向 専門職志向 3 1 正社員 正規職員 2 有期契約社員 嘱託社員 / パート アルバイト / 派遣社員 Ⅱ 現職の状況と管理職志向

More information

目次 Ⅰ 調査概要 1 1. 調査目的 1 2. 調査項目 1 3. 調査設計 1 4. 回収結果 1 5. 報告書の見方 1 Ⅱ 調査結果 2 1. 回答者の属性 2 (1) 性別 2 (2) 年代 2 (3) 結婚の状況 2 (4) 働き方 3 (5) 世帯構成 3 (6) 乳幼児 高齢者との同

目次 Ⅰ 調査概要 1 1. 調査目的 1 2. 調査項目 1 3. 調査設計 1 4. 回収結果 1 5. 報告書の見方 1 Ⅱ 調査結果 2 1. 回答者の属性 2 (1) 性別 2 (2) 年代 2 (3) 結婚の状況 2 (4) 働き方 3 (5) 世帯構成 3 (6) 乳幼児 高齢者との同 男女共同参画社会に関する意識調査報告書 平成 28 年 2 月 那須塩原市 目次 Ⅰ 調査概要 1 1. 調査目的 1 2. 調査項目 1 3. 調査設計 1 4. 回収結果 1 5. 報告書の見方 1 Ⅱ 調査結果 2 1. 回答者の属性 2 (1) 性別 2 (2) 年代 2 (3) 結婚の状況 2 (4) 働き方 3 (5) 世帯構成 3 (6) 乳幼児 高齢者との同居 4 (7) 職業 4

More information

茨城県 平成 21 年度 県民選好度調査報告書 平成 22 年 3 月 茨城県企画部企画課 目 次 Ⅰ 調査の概要 1 1 調査の目的 1 2 調査の対象, 内容, 方法 1 3 報告書の見方 2 Ⅱ 調査結果 3 1 回答者の概要 3 1-1 回収率 3 1-2 回当者の地域別構成 3 1-3 回答者の属性別割合 4 2 調査結果の概要 ( 一般調査 ) 10 2-1 すみやすさの評価 10 2-2

More information

日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計

日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計 日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計表 年齢 家庭での家事分担について ( 理想 ) 20 歳台 (1) 食事の仕度 4 383 144 10 541 0.7 70.8 26.6 1.8 100.0 (2) 食事の片付け 51 200 280 9 540 9.4 37.0 51.9 1.7 100.0 (3) 掃除 20 219 291 9 539 3.7 40.6 54.0

More information

九州新幹線 久留米駅についてのアンケート の主な結果概要 福岡県立大学人間社会学部公共社会学科 2017 年度社会調査実習 九州新幹線調査 グループ担当教員田代英美学生調査グループ一同 回答者のプロフィール 久留米市の旧久留米市域にお住いの 18 歳 ~79 歳の方から無作為で ( くじ引きのような

九州新幹線 久留米駅についてのアンケート の主な結果概要 福岡県立大学人間社会学部公共社会学科 2017 年度社会調査実習 九州新幹線調査 グループ担当教員田代英美学生調査グループ一同 回答者のプロフィール 久留米市の旧久留米市域にお住いの 18 歳 ~79 歳の方から無作為で ( くじ引きのような 九州新幹線 久留米駅についてのアンケート の主な結果概要 福岡県立大学人間社会学部公共社会学科 2017 年度社会調査実習 九州新幹線調査 グループ担当教員田代英美学生調査グループ一同 回答者のプロフィール 久留米市の旧久留米市域にお住いの 18 歳 ~79 歳の方から無作為で ( くじ引きのような方法で )1500 人の方を選び アンケートを郵送させていただきました 回答を返送してくださった方は

More information

cleaned xls

cleaned xls 所得格差に関するアンケート 2008 年 9 月 調査票タイトル所得格差に関するアンケート 調査期間 2008/01/31 ~ 2008/02/05 ステータス実査終了 調査区分本調査 リアルタイム集計閲覧期間 2008/01/31 00:00 ~ 2008/08/22 10:00 依頼数 1570 s 調査依頼した対象者数です 有効回答数 604 s 集計対象とする有効回答 ( ユーザーユニーク

More information

年齢調整死亡率 (-19 歳 ) の年次推移 ( :1999-1) 1 男性 女性 年齢調整死亡率 -19 年齢調整死亡率 年齢調整死亡率 -19 年齢調整死亡率

年齢調整死亡率 (-19 歳 ) の年次推移 ( :1999-1) 1 男性 女性 年齢調整死亡率 -19 年齢調整死亡率 年齢調整死亡率 -19 年齢調整死亡率 1973 198 198 199 199 1999 1 3 4 5 6 7 8 9 1 11 1 年齢調整死亡率の年次推移 ( :1999-1) 9 8 7 6 5 4 3 1 男性 女性 粗死亡率 年齢調整死亡率 粗死亡率 年齢調整死亡率 1973 198 198 199 199 1999 6.1 7.64 6.19 5.84 5.73 4.87 3.4.33 7.6 7.83 7.6 5.7 7.94

More information

Ⅰ. 日常の業務等におけるコンピュータ操作や統計データとのかかわりについて (1) 日常の看護業務や学習会などで, 下記のコンピュータを使った作業などを行うことがありますか また, 行っている方は, その作業をもっと上手に行いたいと感じていますか 作業を行うもっと上手にことは行いたいとっ項目たくう思

Ⅰ. 日常の業務等におけるコンピュータ操作や統計データとのかかわりについて (1) 日常の看護業務や学習会などで, 下記のコンピュータを使った作業などを行うことがありますか また, 行っている方は, その作業をもっと上手に行いたいと感じていますか 作業を行うもっと上手にことは行いたいとっ項目たくう思 統計データ解析を中心とした看護研究に関する現状と支援ニーズに関する調査 個人調査票 ( 調査票 B) 設問と単純集計 集計表は SPSS 統計パッケージの標準出力をそのまま利用しています やや, 見苦しい点があるかもしれませんが, ご容赦ください グラフや説明を加えた 結果報告書 も近日中に完成いたします 基盤研究 (C) 一般 臨床看護職者を対象とした統計リテラシー教育のためのポータルサイト構築

More information

1. 交際や結婚について 4 人に3 人は 恋人がいる または 恋人はいないが 欲しいと思っている と回答している 図表 1 恋人が欲しいと思わない理由は 自分の趣味に力を入れたい 恋愛が面倒 勉強や就職活動に力を入れたい の順に多い 図表 2 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚

1. 交際や結婚について 4 人に3 人は 恋人がいる または 恋人はいないが 欲しいと思っている と回答している 図表 1 恋人が欲しいと思わない理由は 自分の趣味に力を入れたい 恋愛が面倒 勉強や就職活動に力を入れたい の順に多い 図表 2 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚 結婚 出産 子育て 仕事に関するアンケート 大学生調査 ( 概要版 ) ~ 県内の高等教育機関で学ぶすべての学生約 1 万 6 千人にお聞きしました ~ 本調査は 三重県の少子化対策の計画である 希望がかなうみえ子どもスマイルプラン にもとづいて 結婚 妊娠 子育てなどの希望がかない すべての子どもが豊かに育つことのできる三重をめざして取組を推進する上での参考とするため 内閣府の地域少子化対策重点推進交付金を活用して

More information

普段のごみ出しについて (2) ごみと資源の分別について 1 分別の取り組み状況 Q2 ごみと資源 ( 缶 びん ペットボトル プラスチック製容器包装 小型金属 ) を分別していますか 美原区は古紙類 ( 新聞 雑誌 ダンボール 紙パック ) を含む 分別の取り組み状況 分別していないほとんど 0.

普段のごみ出しについて (2) ごみと資源の分別について 1 分別の取り組み状況 Q2 ごみと資源 ( 缶 びん ペットボトル プラスチック製容器包装 小型金属 ) を分別していますか 美原区は古紙類 ( 新聞 雑誌 ダンボール 紙パック ) を含む 分別の取り組み状況 分別していないほとんど 0. 普段のごみ出しについて (2) ごみと資源の分別について 1 分別の取り組み状況 Q2 ごみと資源 ( 缶 びん ペットボトル プラスチック製容器包装 小型金属 ) を分別していますか 美原区は古紙類 ( 新聞 雑誌 ダンボール 紙パック ) を含む 分別の取り組み状況 分別していないほとんど 0.2% 分別していない 0.3% ときどき分別している 3.8% 1.8% ほぼ分別している 48.9%

More information

<372E926E8B8589B BB91CE8DF42E786C73>

<372E926E8B8589B BB91CE8DF42E786C73> 上位 6 項目について 性別 上位 6 項目を性別にみると いずれの項目もの方がより高くなっている 特に差が大きい項目は エコバッグ ( 買物袋 ) やマイ箸 マイボトルを持ち歩いている (23.9ポイント差) 冷暖房やテレビ 照明をこまめに消す (11.8ポイント差) となっている ( 図表 7-2) 性別 図表 7-2 地球温暖化防止のためにしていること ( 性別 上位 6 項目 ) (918)

More information

(2) 調査対象者の属性別構成調査対象者の構成としては 第 1 章に 性別 都市規模別 警察管区別 年齢層別 職業別 居住形態別 同居人数別の構成を示した その他 本調査対象者のフェース シートに当たる項目として 次の各項を調査した 以上はいずれも 調査対象となったサンプルが 我が国の標本として適当

(2) 調査対象者の属性別構成調査対象者の構成としては 第 1 章に 性別 都市規模別 警察管区別 年齢層別 職業別 居住形態別 同居人数別の構成を示した その他 本調査対象者のフェース シートに当たる項目として 次の各項を調査した 以上はいずれも 調査対象となったサンプルが 我が国の標本として適当 第 2 章調査結果の概要 1, 調査対象者 (1) 母集団人口構成と本調査の標本構成本調査に回答し 集計対象になった者は 第 1 章の標本構成に示した そこに記すように 有効回収数は 1,779 名で うち男性が 876 名 (49.2%) 女性が 903 名 (50.8%) である 調査対象者は 20 歳以上の成人男女としたが 対象母集団すなわち我が国の 20 歳以上人口の性別および年齢別構成比と本調査の回収標本構成比は表

More information

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ 4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 1 思う 32 2 どちらかといえば思う 109 3 どちらかといえば思わない 170 4 思わない 69 無回答 68 0 10 20 30 40 7.1 0% 20% 40% 60% 80% 100%

More information

Ⅲ 調査研究報告 / 若者の結婚観 子育て観等に関する調査 77 交際中 (n=671) 交際経験あり (n=956) 交際経験なし (n=767) 早く結婚したいいい

Ⅲ 調査研究報告 / 若者の結婚観 子育て観等に関する調査 77 交際中 (n=671) 交際経験あり (n=956) 交際経験なし (n=767) 早く結婚したいいい 76 Ⅲ 調査研究報告 / 若者の結婚観 子育て観等に関する調査 4 若者の結婚観 子育て観等に関する調査 キーワード 結婚していない理由 子供の存在 地域とのつながり 1. 調査の目的国立青少年教育振興機構が文部科学省の委託を受けて平成 20 年度に実施した これから親となる若者の就労観 結婚観 子育て観に関する調査研究 ( 以下 平成 20 年度調査 という ) の結果も踏まえ 日本の若者の結婚観

More information

(4) 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めていただき また市民サービスを円滑に利用していただくために 広報紙や放送 ホームページなどさまざまな媒体により 市政情報をお届けしています 市民のみなさまのご意見をいただき 利用しやすく わかりやすい情報提供となり

(4) 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めていただき また市民サービスを円滑に利用していただくために 広報紙や放送 ホームページなどさまざまな媒体により 市政情報をお届けしています 市民のみなさまのご意見をいただき 利用しやすく わかりやすい情報提供となり (4) 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めていただき また市民サービスを円滑に利用していただくために 広報紙や放送 ホームページなどさまざまな媒体により 市政情報をお届けしています 市民のみなさまのご意見をいただき 利用しやすく わかりやすい情報提供となりますよう改善に努めてまいります 市の情報媒体の利用状況 問 21 西宮市では 市政情報など 市からのお知らせ

More information

<4D F736F F D2082DC82A682AA82AB816990B68A558A778F4B816A2E646F63>

<4D F736F F D2082DC82A682AA82AB816990B68A558A778F4B816A2E646F63> 1 度数 % 男性 383 48.7 女性 403 51.3 合計 786 100.0 不明 無回答 69 2 度数 % 55 歳 ~59 歳 277 35.3 60 歳 ~64 歳 235 30.0 65 歳 ~69 歳 189 24.1 70 歳 ~74 歳 70 8.9 75 歳 ~79 歳 13 1.7 80 歳 ~84 歳 0 0.0 85 歳以上 0 0.0 合計 784 100.0 不明

More information

男女共同参画に関する意識調査

男女共同参画に関する意識調査 女性の 働くこと についての調査調査結果報告書 ( ダイジェスト版 ) 千葉市男女共同参画センターでは 平成 27 年度事業として 女性の 働くこと についての調査 を実施しました 女性の 働くこと に対する意識や働き方の実態 働き続けるために必要なことなどについて把握し 男女共同参画社会の実現のための具体的な施策に活かすことを目的とします * 調査の対象 * 調査の方法 * 調査の期間 千葉市内にお住まいの満

More information

- 目次 - 1. 基本構想策定の趣旨と役割 1 2. 交通バリアフリー法 2 3. 焼津市移動円滑化基本構想策定体制及び上位計画との関連 4 4. 重点整備地区及び特定経路について 6 5. 地区別の現状把握 整備の目標 心のバリアフリー 24 参考資料 1. 人口と高齢者

- 目次 - 1. 基本構想策定の趣旨と役割 1 2. 交通バリアフリー法 2 3. 焼津市移動円滑化基本構想策定体制及び上位計画との関連 4 4. 重点整備地区及び特定経路について 6 5. 地区別の現状把握 整備の目標 心のバリアフリー 24 参考資料 1. 人口と高齢者 - 目次 - 1. 基本構想策定の趣旨と役割 1 2. 交通バリアフリー法 2 3. 焼津市移動円滑化基本構想策定体制及び上位計画との関連 4 4. 重点整備地区及び特定経路について 6 5. 地区別の現状把握 12 6. 整備の目標 16 7. 心のバリアフリー 24 参考資料 1. 人口と高齢者 障害者数について 27 2. 整備課題等についてのアンケート結果 29 3. 住民の参画 33 1.

More information

Microsoft Word - 岡崎市地域福祉計画策定のための市民アンケート調査報告書.doc

Microsoft Word - 岡崎市地域福祉計画策定のための市民アンケート調査報告書.doc 岡崎市地域福祉計画策定のための市民アンケート調査調査結果報告書 平成 28 年 1 月岡崎市 目 次 Ⅰ 調査の概要...5 1 調査の目的... 5 2 調査対象... 5 3 調査期間... 5 4 調査方法... 5 5 回収状況... 5 6 調査結果の表示方法... 5 Ⅱ 調査結果...6 1 回答者属性... 6 2 地域生活について... 13 3 福祉への関心 意識について...

More information

2016 年度春学期授業アンケート結果集計 実技科目 ( 科目別 ) < 補足 > 集計グループ授業科目別集計 < 集計明細 > 評価平均方法 アンケート回答数 1. 担当教員名 橋本早予 平均点 は回答番号を下記のように点数化して算出してあります 履修者数 授業科目 健康 スポーツⅠ

2016 年度春学期授業アンケート結果集計 実技科目 ( 科目別 ) < 補足 > 集計グループ授業科目別集計 < 集計明細 > 評価平均方法 アンケート回答数 1. 担当教員名 橋本早予 平均点 は回答番号を下記のように点数化して算出してあります 履修者数 授業科目 健康 スポーツⅠ アンケート回答数. 担当教員名 橋本早予 履修者数 4 2. 授業科目 健康 スポーツⅠ. 教室番号 G9 回答率 88.2% 4. 曜日 / 時限 金曜日 / 2 時限 欠損値 ( 判読不能等 ) 空欄は 無回答 とし 集計対象外としてあります 実技授業は 楽しい ものであった 授業を通じて適切な運動量が確保された 授業を通じて運動技術が改善された 運動 スポーツに関する新しい知識を得られた. 授業を通して友人

More information

3 学校の部活動部活動についてについてお聞きします 問 7: あなたは 学校の部活動に参加していますか 学校の部活動に参加していますか 部活動部活動に参加している人は 所属している部活動の名前も記入してください 1. 運動部活動に参加 ( 問 8へ ) 2. 文化部活動に参加 ( 問 9へ ) 3.

3 学校の部活動部活動についてについてお聞きします 問 7: あなたは 学校の部活動に参加していますか 学校の部活動に参加していますか 部活動部活動に参加している人は 所属している部活動の名前も記入してください 1. 運動部活動に参加 ( 問 8へ ) 2. 文化部活動に参加 ( 問 9へ ) 3. 中学 高校学 高校生のスポーツに関するアンケート このアンケートにおいて スポーツ 運動 とは 競技としての運動のほか 健康づくり のために行う散歩 サイクリングやレクリエーションなど身体を使う運動全般を指します 1 あなた自身についてお聞き聞きします 該当する番号に をご記入下さい ( 回答は各 1 つ ) 問 1: あなたは中学生ですか 高校生ですか 1. 中学生 2. 高校生 問 2: あなたの性別を教えてください

More information

目 次 1. 調査の概要... 1 (1) 調査の目的... 1 (2) 調査概要... 2 (3) 回収結果 Web アンケート調査の結果 ( 単純集計結果 ) 調査の結果 ( クロス集計結果 ) (1) を選択した回答者の傾向について (2)

目 次 1. 調査の概要... 1 (1) 調査の目的... 1 (2) 調査概要... 2 (3) 回収結果 Web アンケート調査の結果 ( 単純集計結果 ) 調査の結果 ( クロス集計結果 ) (1) を選択した回答者の傾向について (2) 別府市総合計画後期基本計画策定に係る Web アンケート調査 報告書 平成 27 年 2 月 別府市 目 次 1. 調査の概要... 1 (1) 調査の目的... 1 (2) 調査概要... 2 (3) 回収結果... 2 2.Web アンケート調査の結果 ( 単純集計結果 )... 3 3. 調査の結果 ( クロス集計結果 )... 11 (1) を選択した回答者の傾向について... 11 (2)

More information

の場合 グループ間の格差はいくぶん縮小するが この傾向は変わらなかった 生きがいに関しては 者の方がよりも生きがいを持っている割合が高かった 公務員女性では生きがいとして 仕事 自分自身の内面の充実 という回答割合が会社員に比べて高かった 定年や退職に関しては 現職退職後の仕事について男性は 3 つ

の場合 グループ間の格差はいくぶん縮小するが この傾向は変わらなかった 生きがいに関しては 者の方がよりも生きがいを持っている割合が高かった 公務員女性では生きがいとして 仕事 自分自身の内面の充実 という回答割合が会社員に比べて高かった 定年や退職に関しては 現職退職後の仕事について男性は 3 つ WEB Journal 年金研究 No. 09 サラリーマンの生活と生きがいに関する調査 : 中高年の会社員と公務員の比較 長野誠治 公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構主任研究員 記事情報 掲載誌 : 年金研究 No. 9 pp. 30-74 ISSN 2189-969X オンライン掲載日 :2018 年 3 月 20 日 掲載ホームページ :http://www.nensoken.or.jp/publication/nenkinkenkyu/

More information

転職者の動向・意識調査 2011年1月~3月期

転職者の動向・意識調査 2011年1月~3月期 1 - 転職者の動向 意識調査 - 直近 1 年間に自己投資をした人は 29.5% 自己投資をした内容は 資格取得 が最多 1 年間の平均自己投資費用は 25.0 万円 2011 年 5 月 16 日株式会社リクルートリクナビ NEXT 編集部 株式会社リクルート ( 本社 : 東京都千代田区代表取締役社長兼 CEO : 柏木斉 ) が運営する社会人のための転職サイト リクナビ NEXT ( 編集長

More information