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1 NEC WebOTX Application Server Express V9.4 お試し版 (Windows) セットアップカード

2 ごあいさつ 日頃より弊社製品をご愛顧いただき まことにありがとうございます このたびは お客様にご利用いただ く WebOTX Application Server Express V9.4 - お試し版 ( 以降 WebOTX AS Express お試し版と記 載します ) のインストール方法や利用上の注意等について説明させていただきます ダウンロードしていただいたソフトウェアは インストール後 365 日間使用可能な お試し版 です インストールしてから 365 日を超えると各種機能が動作しなくなります 本書は WebOTX AS Express お試し版のインストール方法を中心に構成されています WebOTX AS Express お試し版をお使いになる前に 必ずお読み下さい 以下からの説明では WebOTX Application Server を WebOTX AS と省略して表現します WebOTX は日本電気株式会社の登録商標です Microsoft Windows Windows Server および Internet Information Services SQL Server Internet Explorer は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です Windows の正式名称は Microsoft Windows Operating System です Oracle と Java は Oracle Corporation 及びその子会社 関連会社の米国及びその他の国における登録商標です MySQL は Oracle Corporation 及びその子会社 関連会社の米国及びその他の国における登録商標です IBM は 世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です DB2 DB2 Universal Database および Cloudscape は International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です DataDirect DataDirect Connect は Progress Software Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です Intel は アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です Firefox は Mozilla Foundation の商標または登録商標です Google Chrome は Google Inc. の商標または登録商標です PostgreSQL は PostgreSQL の米国およびその他の国における商標または登録商標です This product includes software developed by the Apache Software Foundation ( その他記載されている会社名 製品名には各社の商標のものもあります

3 目次 1. はじめに 1 諸元制限 2 2. 動作環境 3 ソフトウェア要件 3 必要リソース 6 3. インストール方法 8 インストール前の作業 8 WebOTX Application Server Express のインストール 9 インストール後の作業 アンインストール方法 36 アンインストール前の作業 36 WebOTX Application Server Express のアンインストール 36 アンインストール後の作業 その他のインストール 43 オンラインマニュアル 注意制限事項 44

4 1. はじめに WebOTX AS Express のお試し版をダウンロードいただきありがとうございます WebOTX Application Server は Web システムに簡単にアプリケーションを追加した小規模なシステムから 高い信頼性と高いトラフィックに耐える業務アプリケーションを安全に実行できる大規模な基幹業務向けのシステムまでトータルなソリューションを提供するサービス基盤です WebOTX Application Server 製品には システム形態 規模に応じて次のタイプがあります WebOTX Application Server Express Java Platform, Enterprise Edition 6 (Java EE 6) に準拠した Java 標準構成のアプリケーションサーバです Web システムに 業務アプリケーションを Java Servlet/JavaServer Pages (JSP) Web サービス エンドポイントとして追加する機能を含んでいます また EJB や JMS を利用した業務アプリケーションを構築することも可能です WebOTX Application Server Standard 厳しい信頼性要求にも応える本格的な高信頼機能を備えた アプリケーションサーバの標準モデルです 業務に障害や 高負荷が発生しても 他の業務は影響なく継続可能です また データグリッド製品との連携により 容易に高性能なシステムを構築できます WebOTX Application Server Express の提供機能を含んでいます WebOTX Application Server Enterprise 全社レベルの基幹業務システムを構築できる 高信頼かつ大規模システムに対応した構成のアプリケーションサーバ製品です Java EE アプリケーションだけでなく C++ 言語や COBOL 言語のアプリケーションを動作させるなど CORBA の特徴を生かしたシステムを構築できます WebOTX Application Server Standard の提供機能を含んでいます このお試し版は Express を提供します Express は Servlet や JSP を用いた Web システムから EJB などの Java EE をベースとした本格的な Web 業務システムを短期間で構築したい といった要望に最適な機能を提供する製品です 1

5 諸元制限 WebOTX Application Server Express はエントリ モデルのため 以下の諸元制限があります 合計コア数利用可能なマシンは 最大 2CPU ソケットかつ全 CPU のコア数合計最大 12 コアまでの制限があります 仮想環境で利用し マシンの H/W 構成が特定できない場合は 1 仮想マシンあたり最大 12 コアまでの制限となります 物理マシンの場合は対象マシンに搭載されている全 CPU が対象となり クアッドコア CPU とヘキサコア CPU は共 に 2 個までとなります 仮想マシンの場合 インストール対象の仮想マシンに割り当てるコア数の合計値は 12 個までとなります ( 例 1) 対象マシンが物理マシンかつクアッドコア CPU を 2 個搭載 4 ( コア ) x 2 ( 個 ) = 8 コア -> 登録するライセンス数 4 ( 例 2) 対象マシンが物理マシンかつヘキサコア CPU を 2 個搭載 6 ( コア ) x 2 ( 個 ) = 12 コア -> 登録するライセンス数 6 ( 例 3) 対象マシンが仮想マシンかつ 12 コア割り当て 12 コア -> 登録するライセンス数 6 同時処理数クライアントからのリクエストの同時処理数 ( 処理スレッド数 ) は 100 本までの制限があります この制限は HTTP セッション数や 利用可能なクライアント数の上限でありません ある時点で同時にリクエスト処理を行う上限です 対象の設定値は アプリケーションサーバ -スレッドプール のスレッドプール最大値(max-thread-pool-size) です セッションレプリケーションの共有台数負荷分散構成で複数台のサーバでシステムを構成する場合 セッションレプリケーション機能によりセッション情報を共有できます このセッションレプリケーションでセッション情報を共有は 4 台までの制限があります 対象の設定値は アプリケーションサーバ -Web コンテナ の JNDI サーバの URL(session-replication-jndi-url) です ( 注 ) 一台に複数ドメインを作成した場合には それぞれのドメインを 1 台のサーバとみなします 2

6 2. 動作環境 ソフトウェア要件 WebOTX Application Server Express でサポートする基本ソフトウェア (OS) と WebOTX に含まれる各機能を使用す る場合に必要なソフトウェアを説明します オペレーティング システム (OS) 動作対象の OS として 32 ビット環境の場合には 次の種類をサポートします Windows Server 2008 Standard ( 1) Windows Server 2008 Enterprise( 1) Windows Server 2008 Datacenter ( 1) 64 ビット環境の場合は 以下のとおりです Windows Server 2012 R2 Datacenter ( 2) Windows Server 2012 R2 Standard ( 2,) Windows Server 2012 Datacenter ( 2) Windows Server 2012 Standard ( 2) Windows Server 2008 R2 Standard ( 1) Windows Server 2008 R2 Enterprise ( 1) Windows Server 2008 R2 Datacenter ( 1) Windows Server 2008 Standard ( 1) Windows Server 2008 Enterprise ( 1) Windows Server 2008 Datacenter ( 1) ( 1) Server Core としてインストールした場合は未サポートとなります ( 2) Server Core をサポートします Java SE Development Kit WebOTX システムは 実行時に Java Platform, Standard Edition の SDK を必要とします サポートする SDK バージョンは次のとおりです 3

7 Java SE Development Kit 7 (Update 80 以降 ) Java SE Development Kit 8 (Update 66 以降 ) 適用する Java SE の SDK のメンテナンス バージョンは 最新版を推奨します なお 各 SDK のバージョンには 次 の注意 制限事項がありますのでご注意ください Windows プラットフォームは 米国 Oracle Corporation 社が提供する SDK のみをサポートします Windows プラットフォーム Windows 32 ビット OS と Intel 64 の組み合わせは 32 ビットモードで動作します Java SE 8 が正式対応している Windows Server 2008 R2 は SP1 以降です 下の表は WebOTX AS の動作対象となる Java SE の SDK のバージョンを示しています bit CPU OS Java SE 7 Java SE 8 備考 32 x86 Windows Server x64-32 ビットモードで動作 64 x64 Windows Server Windows Server 2008 R2 (*1) Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 *1 Windows Server 2008 R2 SP1 以降 Web ブラウザ プラグイン WebOTX 実行環境を管理するために Web ブラウザベースの管理ツールとして Web 版統合運用管理コンソール (Ajax) を提供しています Web 版統合運用管理コンソール (Ajax) を使用するには Internet Explorer 7/8/9/10/11 または Firefox 24 以上 Google Chrome 30 以上が必要です 必要な Web ブラウザ プラグインはありません 対応ソフトウェア - Web サーバ 本製品は次の Web サーバに対応しています WebOTX Web サーバ / 以降 (*1)(*3) Apache HTTP Server / 以降 Internet Information Services (IIS) (*2) 8.0(*2) 8.5(*2) 4

8 *1 WebOTX AS には Apache HTTP Server の / バージョン相当がバンドルされています *2 64bit 環境での IIS 32bit モードはサポートしていません *3 WebOTX Web サーバ 2.2/2.4 は 64 ビット OS 上で 64 ビットバイナリを提供します 他ベンダから提供されている Apache HTTP Server 用の各種モジュールを WebOTX Web サーバ上で動作させる場合は WebOTX Web サーバのバージョンと動作ビット数が一致するモジュールを利用してください 対応ソフトウェア - データベース サーバ WebOTX AS がサポート対象とするデータベース サーバは プログラミング言語 オペレーティング システムによっ て次の製品に対応しています Java WebOTX AS は JDBC 2.0 から JDBC4.1 の仕様に準拠している JDBC ドライバを介して任意の DBMS への接続をサポートするように設計されています アプリケーションが独自の方式でデータベース サーバに接続したり WebOTX AS が提供する JDBC データソースによる接続 あるいは WebOTX の Transaction サービス機能と連携した JTA トランザクションを使用する場合には データベース サーバ製品にバンドルされる JDBCドライバを入手して セットアップしなければなりません WebOTX AS では以下の JDBC ドライバについて動作確認を行っております JDBC ベンダー JDBC ドライ サポートするデータベース サーバ 備考 バ タイプ Oracle Type 2 4 Oracle Database 11g Release 2 ( ) (*1) Oracle Database 12c Release 1 ( ) Oracle Database 12c Release 1 ( ) Oracle UCP Type 2 4 Oracle Database 11g Release 2 (11.2.0) Oracle Database 12c Release 1 ( ) Oracle Database 12c Release 1 ( ) IBM Type 4 DB2 V10.1 DB2 V10.5 Microsoft Type 4 Microsoft SQL Server 2005 Microsoft SQL Server 2008 Microsoft SQL Server 2012 Microsoft SQL Server 2014 DataDirect Type4 Connect for JDBC 3.3 以降 経由による Oracle 接続 PostgreSQL Development Group Type 4 PostgreSQL 8.1 (JDBC ドライバ 8.1 Build 401) 以降 PostgreSQL 9.4 (JDBC ドライバ 9.4 Build 1202) まで 5

9 Apache Derby Type 4 Apache Derby ~ WebOTX AS は Java EE 6 仕様互換性テスト パッケージ (Java EE CTS) を Connect for JDBC 3.5 と Oracle 10g の組み合わせでパスしています その他の製品についても 例えば MySQL Connector/J 5.0 など JDBC 2.0 から JDBC4.1 の仕様に準拠している JDBC ドライバであれば WebOTX AS と連携して使用することができます ただし 十分な評価を行ってください ( 注意事項 ) *1 Oracle Real Application Cluster (RAC) と X/Open XA の機能を利用して 2 フェーズコミットを行うためには 必ず次のパッチを適用してください パッチの詳細については Oracle 社の情報をご参照ください - PSR Web サービス WS-ReliableMessaging 機能をご使用になる場合の対応データベースは以下のとおりです JDBC ベンダー JDBC ドライ サポートするデータベース サーバ 備考 バ タイプ Oracle Type 4 Oracle Database 11g Release 2 ( ) Apache Derby Type 4 Apache Derby 必要リソース ここでは インストールするために必要な固定ディスク空き容量と インストール中 およびインストール後の初期動作 で必要なメモリ容量について説明します 下記に示すハードディスク容量は 選択インストール可能な機能やプロダクトを全てインストールした場合を表していま す ただし JDK などの関連ソフトウェアのディスク消費量は含まれていません メモリ容量は インストール時に既定値を選択して動作させた場合を表しています 必要ハードディスク容量 (Windows Intel x86) 220MB (Windows Intel x64) 260MB 必要メモリ (Windows Intel x86) 最小 512MB 推奨 1GB 以上 6

10 (Windows Intel 64) 最小 1GB 推奨 1.5GB 以上 7

11 3. インストール方法 インストール前の作業 インストール時の注意事項を以下に示します WebOTX 製品は 新旧の複数バージョンのインストールと 同一バージョンの複数位置へのインストールはできません したがって 既に旧バージョンの WebOTX か本バージョンの WebOTX がインストールされている場合は WebOTX のサービス群を停止した後にアンインストールを行なってください 操作手順については ご利用になっているバージョンのマニュアルをご参照ください インストール作業は 必ず Administrators グループに所属した管理者権限があるユーザで行わなければなりません 管理者権限があるユーザでログインしていることを確認してください インストールを行う場合は Built-in Administrator ユーザで行うか 管理者権限のあるユーザでも 管理者として実行 によりインストーラを起動してください Windows 版のインストーラはレジストリへの書き込みを行います 以下のレジストリキーに SYSTEM ユーザ及び Administrators グループの書き込み権限が設定されていることを確認してください HKEY_LOCAL_MACHINE SOFTWARE NEC (*1) HKEY_LOCAL_MACHINE SOFTWARE Wow6432Node NEC (*1,*2) *1 存在しない場合は上位のレジストリキーに権限が設定されていることを確認してください *2 64bit 版 Windows にインストールする場合のみ確認してください WebOTX のインストール中は インストーラの内部で Java を使ってセットアップを行います そのため WebOTX をインストールする前に JDK がインストール済みかを確認してください まだ JDK がインストールされていない場合は 必ず WebOTX インストール前に JDK をインストールしてください WebOTX をインストールする前に Microsoft Internet Information Services (IIS) などの他の Web サーバが起動している場合 WebOTX で使用されるポート番号などの設定内容が重複する恐れがあります この問題を回避するために 一旦 Web サーバを停止するようにしてください 停止方法などはインストールされている各 Web サーバのマニュアルを参照してください 8

12 WebOTX Application Server Express のインストール (1) インストーラの起動 ダウンロードした WebOTX AS Express V9.4 お試し版 のファイルは Windows インストーラ形式のファイルです ファイル名は OTXEXP94.exe です このファイルを起動すると インストール ウィザードが起動します 後は下記に示すように ウィザードの指示に従ってインストールを進めます (2) [WebOTX AS Express のインストールへようこそ ] 画面 Windows インストーラが起動し インストールの準備中 というメッセージのあとに次の画面が表示されます 次へ ボ タンを押してください 9

13 (3) [ ユーザ情報 ] 画面 [ ユーザ情報 ] 画面が表示されますので [ ユーザ名 ] ボックスと [ 所属 ] ボックスに名前 所属を入力します [ ライセンスキー ] ボックスには NOREGISTEXP ( カッコは含みません ) を入力します 入力した情報に間違いがなければ 次へ ボタンを押してください 10

14 (4) [ インストール先フォルダ ] 画面 [ インストール先のフォルダ ] 画面が表示されますので インストール先フォルダを決定し 次へ ボタンを押してください インストール先フォルダを変更する場合には 変更 ボタンを押してください 他の WebOTX 製品がすでにインストールされている場合 同じフォルダを指定してください 11

15 (5) [ カスタムセットアップ ] 画面 [ カスタムセットアップ ] 画面が表示されます インストールする機能を選択し 次へ ボタンを押してください リストにある各アイコンの意味は次のとおりです アイコン 説明 Web サーバ WebOTX Web サーバをインストールします 既定値ではインストールされません (*1) Web サーバ 2.2 Web サーバ (Apache HTTP Server ベース ) をインストールします (*2) Web サーバ 2.4 Web サーバ (Apache HTTP Server ベース ) をインストールします (*2) (*1) WebOTX 内蔵型の Java ベースの Web サーバを使用する場合や 外部の Web サーバ 例えば Microsoft Internet Information Services (IIS) などと連携動作させる場合には インストーラから WebOTX サーバ を選択する必要はありません (*2) 製品版では Web サーバ 2.2 または Web サーバ 2.4 を選択すると SSL 通信機能モジュールが同時にインストールされますが 本お試し版では SSL 通信機能はインストールされません 12

16 (6) [ インストール済みの JDK] 画面 [ インストール済みの JDK] 画面が表示されますので 既にマシンにインストールされている JDK のフォルダを選択後 次へ ボタンを押してください 環境変数 JAVA_HOME を設定している場合には その設定値が表示されます また 複数の JDK がインストールされている場合 最後にインストールした JDK のフォルダが表示されます 別のフォルダを選択する場合には 変更 ボタンを押してください Windows(x86) プラットフォームの場合は 32bit 版の JDK Windows(x64) プラットフォームの場合は 64bit 版の JDK がインストールされているフォルダを指定してください それ以外のフォルダが指定されている場合は 次へ ボタンが無効表示になりますので 正しく指定しなおしてください 13

17 (7) [ ユーザドメインの作成 ] 画面 [ ユーザドメインの作成 ] 画面が表示されますので ユーザドメインの作成有無を設定後 次へ ボタンを押してください デフォルトでは 運用管理ドメイン (WebOTXAdmin) とユーザドメインを作成します 設定項目運用管理ドメイン (WebOTXAdmin) とユーザドメインを作成運用管理ドメイン (WebOTXAdmin) のみ作成 説明運用管理ドメイン (WebOTXAdmin) とユーザドメインを作成します ユーザドメインの情報 ( ユーザドメイン名 HTTP/HTTPS ポート番号 ) は 次の画面で入力します 運用管理ドメイン (WebOTXAdmin) のみを作成します 利用者は インストール完了後に otxadmin.bat コマンドを実行して 任意の名前のユーザドメインを作成します 14

18 (8) [ ユーザドメインの設定 ] 画面 運用管理ドメイン(WebOTXAdmin) とユーザドメインを作成 を選択した場合 [ ユーザドメインの設定 ] 画面が表示されますので ユーザドメイン情報 ( ユーザドメイン名 HTTP ポート番号 HTTPS ポート番号 ) を設定後 次へ ボタンを押してください 設定項目ユーザドメイン名 HTTP ポート番号 HTTPS ポート番号 説明ユーザドメイン名を指定します デフォルト値は domain1 です ユーザドメイン名には 半角英数字と ハイフン (-) アンダーバー (_) を 32 文字以内で指定します ユーザドメインで利用する HTTP ポート番号を指定します デフォルト値は 80 です 他製品が利用しているポート番号と重複して設定することはできません ユーザドメインで利用する HTTPS ポート番号を指定します デフォルト値は 443 です 他製品が利用しているポート番号と重複して設定することはできません 15

19 (9) [ プログラムをインストールする準備ができました ] 画面 [ プログラムをインストールする準備ができました ] 画面が表示されます インストール ボタンを押してください 16

20 (10) [WebOTX Application Server Express をインストールしています ] 画面 [WebOTX Application Server Express をインストールしています ] 画面が表示され ファイルのコピーが始まります 選択された機能により セットアップに必要な時間は異なります ファイルのコピーが終了するまでお待ちください 17

21 (11) [WebOTX の環境設定 ] 画面 ファイルのコピーが終了すると WebOTXの初期ドメイン環境 (WebOTXAdmin ユーザドメイン ) を設定するため 次の画面が表示されます 画面が終了するまでしばらくお待ちください 初期ドメイン環境の設定結果は <WebOTX インストールフォルダ > ant_setup.log で確認できます 18

22 (12) [ インストールの完了 ] 画面 次の画面が表示されたら 完了 ボタンを押してください これでインストールは完了です (13) マシンの再起動 インストール完了後 コンピュータを再起動してください コンピュータを再起動しないと WebOTX は正常に動作しま せん インストール後の作業 WebOTX AS のインストーラは セットアップ中にいくつかの WebOTX サービスを OS に登録します それらは OS 起動と共に開始するように設定されます そのため インストール セットアップを終えた後にマシンを再起動すると WebOTX のサービスが起動している状態になります ドメインが正常に作成されているかを確認する セットアップ中に作成された 2 つのドメイン WebOTXAdmin と ユーザドメイン の動作状態を確認することによって 19

23 ドメインが正しく作成されていることを確認します サービスの状態が 開始 であることを確認する WebOTX のサービスは サービスマネージャを開いて状態確認することができます 次のサービスに対して確認してください WebOTX AS Agent Service 運用管理コマンド otxadmin で WebOTX ドメインの動作状態を確認する Windows Server 2008 の場合 スタート - すべてのプログラム - WebOTX - 運用管理コマンド Windows Server 2012 の場合 スタート画面 - 運用管理コマンド をクリックすると プロンプト画面が表示されます プロンプト画面で 次の太文字部分のコマンドを入力します Use "exit" to exit and "help" for online help. otxadmin> list-domains ユーザドメイン ( 以下の例では domain1) と WebOTXAdmin が running 状態になっていることを確認します domain1 running WebOTXAdmin running exit を入力して終了します otxadmin> exit memo Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2 Server Core にインストールした場合はコマンドプロンプトより <WebOTX のインストールディレクトリ > bin otxadmin.bat を実行して運用管理コマンドを起動してください 運用管理コンソールで WebOTX ドメインへ接続確認する Windows Server 2008 の場合 スタート - すべてのプログラム - WebOTX - Web 版統合運用管理コンソール Windows Server 2012 の場合 スタート画面 - Web 版統合運用管理コンソール をクリックします Web ブラウザ画面が表示されます Caution 2 動作環境 の ソフトウェア要件 に記載されたサポート対象のブラウザを使用してください ユーザ名 : admin パスワード: adminadmin を入力して ログイン ボタンをクリックします 20

24 ログインが成功し ようこそ画面が表示されることを確認します 画面右上の ログアウト ボタンをクリックすることでログアウトできます memo Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2 Server Core にインストールした場合は WebOTX AS をインストールしたマシンの Web サーバに接続できる任意の端末でブラウザを起動し 次の URL を入力してください AS をインストールしたマシンのホスト名 >:5858/ WebOTX で利用するポート番号が起動済みの他のプログラムで利用しているポート番号と重複している場合に ドメインの生成に失敗します ドメインの生成に失敗した場合には 起動済みのプログラムの停止や netstatコマンドなどを参照してポート番号の重複を解消してから 次のコマンドを起動しドメインを再生成してださい <WebOTX インストールフォルダ > ant_setup.bat WebOTX が使用するポート番号を一時ポート対象範囲から除外する WebOTX AS が使用するポート番号が OS の一時ポートの割り当て範囲と重複していた場合 WebOTX AS のサービスに定義されているポートが別のアプリケーションによって先に使用されることが原因で WebOTX の起動に失敗するなどの問題を引き起こすことがあります OS の一時ポートの割り当て範囲と重複している場合は 以下の手順を実施してください なお Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 をご利用の場合 ポート番号 49152~65535 が一時ポート範囲となります OS の一時ポートの範囲が既定値のままであり ドメインも既定値で作成している場合 ポート番号は重複しません ポート番号が重複してない場合は 以下の手順は実施して頂く必要はございません 1. コマンドプロンプトを起動し 次のコマンドを入力します Windows Server 2008 の場合 スタート - プログラム - アクセサリ - コマンドプロンプト Windows Server 2012 の場合 スタート画面 - コマンドプロンプト でコマンドプロンプトを起動し 次のコマンドを入力します > netsh int ipv4 show dynamicport tcp > netsh int ipv4 show dynamicport udp 2. 実行結果から 設定されている一時ポートの範囲を確認し ドメインで利用するポートが範囲内に入っていないかを確認してください 実行結果例 ) =============================== プロトコル tcp の動的ポートの範囲 開始ポート : ポート数 :

25 =============================== 上記の場合 一時ポートの範囲は 49152~65536 となります この範囲のポートをドメインが使用していないかを 確認してください 3. 手順 1 で ドメインで使用するポートが 一時ポートの範囲内だった場合 一時ポートの範囲を変更します 以下のコマンドを実行し ドメインで使用するポートが含まれないよう調整してください > netsh int ipv4 set dynamicport tcp start=xxxxx num=yyyyy > netsh int ipv4 set dynamicport udp start=xxxxx num=yyyyy XXXXX には一時ポートの開始ポート YYYYY には一時ポートとして使用するポート数を設定してください シャットダウンスクリプトの登録 WebOTX AS を起動した状態で OS のシャットダウンを行うと OS により WebOTX AS のプロセスが強制終了し イ ベントログに以下のような警告ログが出力されます OTX : 予期せぬイベントにより システム内部からアプリケーションサーバのシャットダウン要求が行われま した (com.nec.webotx.enterprise.system.core) Handle the signal : SIGTERM(15) [< ドメイン名 >] この問題を回避するために Windows 標準のシャットダウンスクリプトの登録を行ってください 以下に手順を示します 1. スクリプトの作成以下の一行を内容として含むスクリプト woshutdown.bat を作成し C: WINDOWS system32 GroupPolicy Machine Scripts Shutdown または環境に合わせた誤って削除されることのない場所に保存します net stop WebOTXAgentService Caution C: WINDOWS system32 GroupPolicy Machine Scripts Shutdown は Windows Server 2008 R2 以降では隠しフォルダになっています 2. [ ファイル名を指定して実行 ] から gpedit.msc を起動します 3. グループポリシーエディター の左ツリーの [ ローカルコンピュータポリシー ]-[ コンピュータの構成 ]-[Windows の 設定 ]-[ スクリプト ] を辿り 右画面に表示される シャットダウン 右クリックメニューよりプロパティを選択します 22

26 4. シャットダウンのプロパティ の追加より先ほど作成したシャットダウンスクリプトを登録します 23

27 5. OK ボタンを押し ウィンドウを閉じてください Web サーバとの動作連携設定 ( 対象 : 外部の Web サーバと WebOTX 内部の Web コンテナを連携させる場合 ) Caution WebOTX 内蔵型の Java ベースの Web サーバを利用する場合は この作業は不要です WebOTX AS では HTTP/HTTPS サービスに対して サーブレットや JSP が動作する機能層の Web コンテナと WebOTX の外部で動作する Web サーバとを連携させることができます サポートする Web サーバは 次のとおりです WebOTX Web サーバ Microsoft Internet Information Services Apache HTTP Server それぞれの Web サーバでサポートする OS は次の表のようになります Web コンテナの動作モード Web サーバ Windows (x86) Windows (x64) スタンダードモード WebOTX Web サーバ 2.2 WebOTX Web サーバ 2.4 Apache HTTP Server 2.2 Apache HTTP Server 2.4 Microsoft Internet Information Services (IIS) 表中の記号の意味は はサポートする - はサポートしない WebOTX AS Express がサポートする Web コンテナの動作モードはスタンダードモードのみです 連携させることにより HTTP/HTTPS サービスは外部 Web サーバとして公開し HTTP リクエストがサーブレットのコンテキストであった場合は 外部 Web サーバが WebOTX AS 内部の Web コンテナへリクエストを転送して Web コンテナで処理するようになります このような構成をとる場合 Web コンテナと Web サーバの連携設定を行なう必要があります この設定は ご利用の環境により異なります 次の表を参照して 必要な設定作業を確認してください 利用する Web サーバ Web コンテナと 必要な作業 Web サーバのインストールマシン WebOTX Web サーバ 同一 8099 以外のポート番号を利用する場合 e. を実施 8099 のポート番号を利用する場合 作業不要 別々 Web コンテナ動作マシンでは WebOTX 内蔵型の Java ベースの Web サーバを使用するようにインストールした場合のみ 下記 a. b. を実施 24

28 Web サーバ動作マシンでは 下記 c. d. e. を実施 Microsoft Internet Information 同一 下記 a.~e. を実施 Services (IIS) 別々 Web コンテナ動作マシンでは 下記 a. b. を実施 Web サーバ動作マシンでは 下記 c. d. e. を実施 Apache HTTP Server 同一 下記 a. b. d. e. を実施 別々 Web コンテナ動作マシンでは 下記 a. b. を実施 Web サーバ動作マシンでは 下記 c. d. e. を実施 以降は Web コンテナと Web サーバの連携設定を説明しています ご利用の環境に合わせて 必要な設定作業を行ってください a. WebOTX ドメインへの外部 Web サーバ連携情報の反映 インストール時に WebOTX Web サーバをインストールしなかった場合 デフォルトでは内蔵 Web サーバを使用する設定になっています ここでは WebOTX 内蔵 Web サーバを使用する設定から 内蔵 Web サーバを無効にして外部 Web サーバを使用する設定に変更する方法を説明します 1. 運用管理コマンドを起動します 最初に 運用管理コマンドを起動してください Windows 2008 の場合 スタート - プログラム - WebOTX - 運用管理コマンド Windows 2012 の場合 スタート画面 - 運用管理コマンド から起動します そしてまずログインします otxadmin> login --user admin --password adminadmin 2. 外部 Web サーバを使用する設定になっているか WebOTX 内蔵 Web サーバを使用する設定になっているかを確認します 以下のコマンドを実行してください otxadmin> get server.http-service.virtual-server.server.network-listeners 上記コマンドの実行結果が下記のようになっていた場合 内蔵 Web サーバを使用する設定になっているため 下記の手順に従い設定を行ってください server.http-service.virtual-server.server.network-listeners=http-listene r-1,http-listener-2,ajp-listener-1 実行結果が下記のようになっていた場合 既に外部 Web サーバを使用する設定になっているため b. ドメインと外部 Web サーバの停止 に進んでください server.http-service.virtual-server.server.network-listeners=ajp-listener-1 25

29 連携設定を行うドメインが複数存在する場合は ドメインごとに WebOTX ドメインへの外部 Web サーバ連携の設定 作業を行ってください 3. 設定を変更するドメインが起動していることを確認します 以下のコマンドを実行してください otxadmin> list-domains 停止状態の場合 以下のコマンドで起動してください otxadmin> start-domain < ドメイン名 > 4. ドメインの設定変更 Java ベースの内蔵 Web サーバを利用する設定から 外部 Web サーバを利用する設定に変更します 以下のコマンドを実行してください otxadmin> login --user < 管理ユーザ名 > --password < 管理ユーザパスワード > --port < 管理ポート番号 > otxadmin> set server.http-service.virtual-server.server.network-listeners =ajp-listener-1 otxadmin> logout otxadmin> exit (*) user の既定値は admin password の既定値は adminadmin port の既定値は 6212 です b. ドメインと外部 Web サーバの停止 先の設定情報は WebOTX サービスを再起動した後に WebOTX ドメインで認識されて動作します 1. まず 設定の対象となるドメインを停止します 停止させるためには Administrator 権限でログインしてサービスマネージャから次のサービスを停止します WebOTX AS Agent Service 運用管理コマンドでドメインを停止する場合は 以下のコマンドを実行してください otxadmin> login --user < 管理ユーザ名 > --password < 管理ユーザパスワード > --port < 管理ポート番号 > otxadmin> stop-domain < ドメイン名 > otxadmin> logout otxadmin> exit (*) user の既定値は admin password の既定値は adminadmin port の既定値は 6212 です 2. 次に 連携対象の外部 Web サーバを停止操作してください c. 外部 Web サーバへの WebOTX 連携情報の設定前の作業 26

30 c.1. 外部 Web サーバの種別に関わらず必要な作業 Web コンテナと Web サーバを別々のマシンで動作させる場合 外部 Web サーバ動作マシンに WebOTX をインストールしておく必要があります 作業に先立って 外部 Web サーバ動作マシンに WebOTX のインストールを行なってください なお WebOTX のインストールには WebOTX のライセンスが必要になります c.2. 外部 Web サーバの種別毎に必要な作業 IIS 1. IIS6 メタベース互換のインストール IIS と連携する場合 Web サーバー (IIS) の役割サービス ISAPI 拡張 および ISAPI フィルタ がインストールされている必要があります また 環境設定ツールを使用して連携設定するためには 役割サービス IIS6 メタベース互換 がインストールされている必要があります インストールされていない場合 以下の手順でインストールを行ってください IIS 7.0 の場合 (1) スタートメニュー - 全てのプログラム - 管理ツール から サーバーマネージャ を起動します (2) 左画面で サーバーマネージャ - 役割 - Web サーバ (IIS) を選択します (3) 右画面で 概要 - 役割サービス の 役割サービスの追加 から上記の役割サービスをインストールしてください IIS 7.5 の場合 (1) スタートメニュー - 全てのプログラム - 管理ツール から サーバーマネージャ を起動します (2) 左画面で サーバーマネージャ - 役割 - Web サーバ (IIS) を選択します (3) 右クリックメニューで 役割サービスの追加 を選択し 役割サービスをインストールしてください IIS 8.0 または IIS8.5 の場合 (1) スタート画面 - サーバーマネージャ を起動します (2) 管理 - 役割と機能の追加 を選択し 役割と機能の追加ウィザード を起動します (3) サーバの役割 画面で上記の役割サービスをインストールしてください 2. 連携を行わない ISAPI フィルタと仮想ディレクトリの削除 V9.1 以前では ISAPI フィルタと IIS サイトの仮想ディレクトリ名は webcont でしたが V9.2 より < ドメイン名 >_webcont となっています このため V9.1 以前に連携を行っていた場合や 他ドメインで連携を行っていた場合に古い設定が残っている場合があります 古い設定が残っている場合は正常に ISAPI プラグインがリクエストを振り分けることができません 古い設定が残っている場合は IIS マネージャより削除を行ってください IIS マネージャは 管理ツール - インターネットインフォメーション (IIS) マネージャ より起動できます 連携するサイトの ISAPI フィルタの設定 27

31 連携するサイトの ISAPI フィルタに webcont が残っている場合は削除してください また 他のドメインと連携を行っていた場合は < 他ドメイン名 >_webcont となっている ISAPI フィルタを削除してください i. 管理ツール - インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ を起動 ii. 左画面より連携する IIS サイトを選択 iii. 右画面より ISAPI フィルター を選択 iv. ISAPI フィルターの一覧で以前の設定が残っている場合は削除 連携するサイトの仮想ディレクトリの設定連携するサイトの仮想ディレクトリに webcont が残っている場合は削除してください また 他のドメインと連携を行っていた場合は < 他ドメイン名 >_webcont となっている仮想ディレクトリを削除してください i. 管理ツール - インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ を起動 ii. 左画面より連携する IIS サイトの配下に以前の仮想ディレクトリが存在する場合は削除 d. 外部 Web サーバへの WebOTX 連携情報の設定 ドメインを停止した状態で 外部 Web サーバに対して WebOTX と連携することを定義します この操作は GUI ツ ールを用いて行います Windows Server 2008 の場合 スタート - すべてのプログラム - WebOTX - 環境設定ツール Windows Server 2012 の場合 スタート画面 - 環境設定ツール を選択し ツールを起動します 起動された環境設定ツール画面に情報を入力して Web コンテナと Web サーバとの連携設定を行っていきます 複数のドメインが存在する場合 この設定はドメイン毎に設定します 28

32 設定項目 Web コンテナの情報 Web サーバの情報 ドメインディレクトリ種別インストールディレクトリ 説明 Web サーバと連携する Web コンテナのドメインを指定します 例 ) C: WebOTX domains domain1 Web コンテナと連携する Web サーバの種別を選択します 既定値は Internet Information Services (IIS) です Apache HTTP Server 2.2 や WebOTX Web サーバ 2.2 を使用する場合には WebOTX Web Server 2.2 (Apache2.2) を選択します Apache HTTP Server 2.4 や WebOTX WebServer 2.4 を使用する場合には WebOTX WebServer 2.4 (Apache2.4) を選択します Web コンテナと連携する Web サーバのインストールディレクトリを指定します Internet Information Services (IIS) を選択した場合 指定する必要はありません WebOTX Web Server 2.2 (Apache2.2) を選択した場合 <WebOTX インストールフォルダ > WebServer22 を選択してください また WebOTX Web Server 2.4 (Apache2.4) を選択した場合 29

33 連携ポート番号名称 Web アプリケーションのコンテキスト名動的反映オプション <WebOTX インストールフォルダ > WebServer24 を選択してください WebOTX Web Server 2.4 を指定する場合の指定例を次に示します 例 )C: WebOTX WebServer24 Web コンテナと Web サーバとの連携に使用するポート番号を指定します domain1 の既定値は 8099 です IIS を使用する場合には Web サイトの識別名 を指定します Web アプリケーションのコンテキスト名を 外部 Web サーバに動的に反映させるかどうかのオプションを指定します 動的反映機能は Web アプリケーションが配備されたことを自動的に WebOTX Web Server(Apache) などの外部 Web サーバに反映させる仕組みであり この機能によりドメイン再起動なく新規に配備された Web アプリケーションを外部 Web サーバに認識させることができます 動的反映有り : 常にコンテキスト名を外部 Web サーバと動的に反映します Web アプリケーションを新規に配備した後 Web サーバを再起動する必要がありません 動的反映 1 回のみ (Web サーバ起動時に1 回のみ動的反映を行う ): Web サーバ起動後 Web アプリケーションに最初にアクセスする時 動的反映を 1 回だけ行います この場合 2 回目以降のリクエストでは動的反映を行わないため 新規に配備した Web アプリケーションを外部 Web サーバに認識させるには Web サーバの再起動が必要です 動的反映無し : Web アプリケーションのコンテキスト名を手動で設定します 本番環境のように Web アプリケーションの配備 配備解除を頻繁に行わない環境ではこの設定を推奨します (*1) *1 動的反映の処理では配備されていないコンテンツに対してリクエストが来た際 そのコンテンツが Web コンテナ側にあるかどうかをリクエストのたびに問い合わせます この処理にある程度負荷がかかるため Web アプリケーションを頻繁に配備 配備解除を行わない本番環境では動的反映を無効化した状態で運用することで負荷を低減することが出来ます OK ボタンを押下して設定を完了すると Web コンテナの各種定義ファイル および Web サーバの設定ファイルに設定情報を反映します キャンセル ボタンを押下すると反映せずにツールを終了します e. 外部 Web サーバへの WebOTX 連携情報の設定後の作業 e.1. 外部 Web サーバの種別に関わらず必要な作業 30

34 Web コンテナが動作するマシンと Web サーバが動作するマシンが別マシンである場合 Web サーバが読み込 む設定ファイルの変更が必要になります 下記の手順に従い 変更してください 連携する Web コンテナがスタンダードモードで動作している場合 い Web サーバマシン上で以下のコマンドより連携ポート番号と連携するドメインのホストのアドレスを設定してくださ otxadmin> set server.web-container.plugin-config.plugin-port-number=< 連携ポート番号 > otxadmin> set server.web-container.plugin-config.plugin-host-name=< 連携するドメインのホスト名またはアドレス > また この構成で動的反映をオフにした場合 新規配備後は設定ファイルの手動更新が必要になります 動的反映 設定ファイルの更新については WebOTX オンラインマニュアルの [ リファレンス集運用管理 設定編 > 1. コンフィグレーション ( 設定一覧 ) > 1.4. Web コンテナ > Web サーバプラグイン定義ファイルの設定方法 > 動的反映しない設定方法 ] を参照してください e.2. 外部 Web サーバの種別に関わらず必要な作業外部 Web サーバの種別毎に必要な作業 IIS 基本認証の設定 IIS の基本認証の設定ができていないと 認証を行う Web アプリケーションにログインすることができません Web アプリケーションで認証を行う場合は IIS の役割サービスで 基本認証 をインストールして 以下の作業を行ってください 基本認証のインストール 基本認証 は IIS をインストールした際にデフォルトではインストールされません そのため 基本認証 をインストールしていない場合は以下よりインストールを行ってください i. サーバマネージャ - 役割 - 役割サービスの追加 を選択 ii. Web サーバー - セキュリティ - 基本認証 にチェックを入れる iii. インストール を実行 基本認証の有効化 IIS マネージャを起動し 左画面で連携設定対象の Web サイトを選択し 中央画面の 認証 をクリックして開きます 基本認証 を有効 Windows 認証 を無効 ( Windows 認証 をインストールしていなければ不要です ) 匿名認証 を無効に設定します 匿名認証 を無効にしている場合 IISへのアクセスの際に認証が必要になるため 一般のWeb アプリ 31

35 ケーションへのアクセス時にも認証が必要となります 認証画面では Windows システムに存在するいずれかのユーザでログインしてください アカウント情報を作成 / 修正する IIS で基本認証を行う場合 Windows システムに認証を行うユーザが登録されている必要があります 以下のいずれかの方法で対応してください Windows システムに Web コンテナの認証に使うユーザを登録する ユーザ名とパスワードはドメイン作成時に指定したものです ドメインの管理ユーザにシステムのログインユーザを設定する ドメインの管理ユーザのユーザ名とパスワードを システムのログインユーザと同じものに設定します 連携ファイルへの実行権限の付与 IIS と連携する場合 IIS のワーカプロセスの実行ユーザが以下で指定されている設定ファイルに対して必要な権限を持っている必要があります ${INSTANCE_ROOT} config WebCont isapi_redirect.properties INSTANCE_ROOT はドメインのルートディレクトリです ( 例 ) <WebOTX インストールフォルダ > domains domain1 名前 デフォルト値 必要な権限 log_file ${INSTANCE_ROOT} logs web isapi.log 書き込み worker_file ${INSTANCE_ROOT} config WebCont workers.properties 読み取り worker_mount_file ${INSTANCE_ROOT} config WebCont uriworkermap.proper ties-auto 読み取り また プラグイン ( 32ビット環境の場合は <WebOTX インストールフォルダ > bin win32 i386 isapi_redirect.dll 64 ビット環境の場合は <WebOTX インストールフォルダ > bin win64 x64 isapi_redirect.dll) に対して 実行権限が必要です 上記権限が不足している場合は追 加してください マシンを再起動する 以上の設定を再認識させるために マシンを再起動してください データベースを使用するための準備作業 (Java) Java アプリケーションでデータベースを使用する場合に限り 各データベースで次の準備作業を行ってください 詳 細については 各データベースのリファレンスマニュアルでご確認ください Oracle での作業 トランザクションのリカバリを行うためには DBA_PENDING_TRANSACTIONS ビューの SELECT 32

36 権限が必要です JDBC リソースを登録する際に SELECT 権限を持つユーザを設定してください JDBC リソースの登録を省略する場合には トランザクション実行時に使用する JDBC データソースの定義で指定した全ユーザに対して SELECT 権限を付与してください JDBC データソースの設定で データベースクラスタの使用有無 [usedatabasecluster] に true を設定した場合 または 次のバージョン以降の Oracle データベースを使用する場合 ユーザアカウントに sys.dbms_system パッケージへの EXECUTE 権限を付与してください Oracle Database 11g Release 2 ( ) Oracle Database 12c Release 1 ( ) Microsoft SQL Server での作業 SQL Server 2005 / SQL Server 2008 / SQL Server 2012 / SQL Server 2014 を使用するためには SqlJDBCXAUser ロールの権限が必要です トランザクション実行時に使用する JDBC データソースの定義で指定した全ユーザに対して SqlJDBCXAUser ロールを付与してください 未完了のトランザクションが存在する状態で Microsoft SQL Server を再起動すると Transaction サービスからデータベースへの接続ができず 未完了トランザクションのリカバリを行うことができません あらかじめ Transaction サービスから接続するデータベースと アプリケーションから接続するデータベースを分けるようにしてください 例えば Transaction サービスでリカバリを行う際に使用するデータベースを master とし アプリケーションが使用するデータベースを pubs としてください 各 JDBC ドライバの分散トランザクション制御用のプログラムをインストールしてください SQL Server 2005 JDBC Driver や SQL Server JDBC Driver 2.0 を使用する場合は SQL Server 2005 の MS DTC インタフェース (sqljdbc_xa.dll および xa_install.sql) をインストールしてください SQL Server JDBC Driver 2.0 では SQL Server 2005 / SQL Server 2008 のいずれにも接続することができます SQL Server JDBC Driver 3.0 / SQL Server JDBC Driver 4.0 では SQL Server 2005 / SQL Server 2008 / SQL Server 2012 / SQL Server 2014 のいずれにも接続することができます ファイアウォールの設定に関してファイアウォールを設定している場合 クライアントマシンからの接続に特定のファイアウォールのブロックを解除する必要があります 詳細は WebOTX オンラインマニュアルの [ リファレンス集ドメイン構成 環境移行編 > 1. WebOTX の構成 > 1.5. ファイアウォールへの例外設定 ] を参照してください 複数のネットワークカードを利用している場合の設定 WebOTX が動作するサーバが複数のネットワークカードを利用している場合 運用管理ツールからドメインへの接続が失敗することがあります 該当する環境を利用している場合 本項目の回避手順を実施してください [ 問題の詳細 ] WebOTX では 運用管理ツールからドメインに接続する際に 既定では RMI 通信を利用します RMI 通信では ドメインの起動時に RMI 通信用に IP アドレスとポート番号を埋め込んだスタブファイルを作成しておきます そして 運用管理ツールを利用してクライアントから接続があった際に 作成しておいたスタブファイルをクライアントに送付します スタブファイルを受け取ったクライアントは スタブファイルに埋め込まれた IP アドレスとポート番号を利用してドメインと通信を行います 33

37 WebOTX が動作するサーバに複数のネットワークカードが設定されている場合 既定では スタブファイルに埋め込まれる IP アドレスは いずれかのネットワークカードに設定されている IP アドレスとなります このため クライアントから接続できない IP アドレスがスタブファイルに埋め込まれてしまい クライアントからの接続に失敗する問題が発生することがあります この問題を回避するために 次の手順を実施して スタブファイルに埋め込む IP アドレスを明示的に指定してください スタブファイルに埋め込む IP アドレスにクライアントが接続できるものを指定することで クライアントから正常に接続できるようになります [ 回避手順 ] 1. WebOTX サービスを起動します 2. 運用管理コマンドを立ち上げます 3. ドメインが起動できていることを確認します otxadmin> list-domains 次のように表示されれば 起動できています List of domains: domain1 running WebOTXAdmin running 4. 運用管理コマンドで管理ドメイン (WebOTXAdmin) にログインします otxadmin> login --user < 管理ユーザ名 > --password < 管理ユーザパスワード > --port < 管理ポート番号 > 5. 管理ドメイン (WebOTXAdmin) に対して 次のコマンドで Java システムプロパティを設定します otxadmin> create-jvm-options -Djava.rmi.server.hostname=< ホスト名 または IP アドレス > 6. ユーザドメイン (domain1) に対しても 同じように Java システムプロパティを設定します otxadmin> login --user < 管理ユーザ名 > --password < 管理ユーザパスワード > --port < 管理ポート番号 > (*) user の既定値は admin password の既定値は adminadmin port の既定値は 6212 です otxadmin> create-jvm-options -Djava.rmi.server.hostname=< ホスト名 または IP アドレス > 7. WebOTX のサービスを再起動します Caution ドメインを新たに作成する場合は 作成したドメインに対しても上記の Java システムプロパティを設定してくださ い お試し版ライセンスの残り利用期限の確認 お試し版はインストール後 365 日間利用可能です ライセンスが無効となるまでの残り日数を確認したい場合には 次 のコマンドを実行することで確認できます 34

38 > cd <WebOTX インストールフォルダ > share bin > OTXLLmt 2 The time limit of Trial-License is xxx days. 利用可能日数が xxx に表示されます この値が 0 になるか または コマンドの実行結果で No License. が表示され た場合 お試し版のライセンスが無効となったことを意味します この場合 お試し版のアンインストールを実行してください (*) (*) お試し版のライセンスが無効な状態で お試し版のアンインストールを実行すると アンインストール処理の途中で 不正なライセンスコードです というダイアログが表示されますが OK ボタンを押下して そのままアンインストール処理を続行してください 35

39 4. アンインストール方法 アンインストール前の作業 (1) トランザクションの有無の確認 Transaction サービス利用時には 統合運用管理ツールもしくは運用管理コマンドより全てのトランザクションが終了していることを確認してください トランザクションが残っている場合は全てのトランザクションを終了させてください 詳細についてはオンラインマニュアル ドメイン構築 基本設定ガイド を参照してください (2) WebOTX のアプリケーションが動作している場合はすべて停止してください (3) Web サーバの停止 IIS などの外部 Web サーバを使用している場合は Web サーバを停止してください 停止方法は 各 Web サーバのマニュアルを参照してください (4) WebOTX サービスの停止全ての WebOTX のサービスを停止します Administrator 権限をもつユーザでログインし コントロールパネル の サービスマネージャ で次のサービスが起動していれば停止してください WebOTX AS Agent Service アンインストールに関する注意制限事項は 7. 注意制限事項 を確認してください WebOTX Application Server Express のアンインストール (1) アンインストールの開始 コントロールパネルの プログラムと機能 から WebOTX Application Server Express を選択し 変更 ボタ ンを押してください (2) [WebOTX Application Server Express のメンテナンス ] 画面 Windows インストーラが起動し インストール準備中 というメッセージが表示されたあとに 次の画面が表示されま す 次へ ボタンを押してください 36

40 (3) [ プログラムの保守 ] 画面 [ プログラムの保守 ] 画面が表示されます アンインストールを行うために 削除 を選択し 次へ ボタンを押します 37

41 (4) [ 削除オプション ] 画面 [ 削除オプション ] 画面が表示されます 定義情報を削除するときは 定義情報の削除 をチェック後 次へ ボタンを押してください 他の WebOTX 製品がまだインストールされている場合や アンインストール後も定義情報 ( ドメインの情報 ) を残したい場合は そのまま 次へ ボタンを押します アンインストールする Express 以外の WebOTX 製品がマシンにインストールされている場合には 定義情報の削除 をチェックしないでください 定義情報の削除 を選択した場合でも インストールフォルダにディレクトリやファイルが残る場合があります アンインストール完了後 すべて削除してください (5) [ プログラムの削除 ] 画面 [ プログラムの削除 ] 画面が表示されます 削除 ボタンを押してファイルの削除を開始します 38

42 (6) [ アンインストールしています ] 画面 [ アンインストールしています ] 画面が表示され ファイルの削除が始まります 削除が終了するまで時間がかかります ので しばらくお待ちください 39

43 アンインストール時に 次の画面が表示される場合があります この場合 OK ボタンを押してアンインストール処理 を続行してください (7) [ アンインストールの完了 ] 画面 次の画面が表示されたら アンインストールは完了です 完了 ボタンを押します (8) マシンの再起動 アンインストールが完了したら マシンを再起動してください 40

44 アンインストール後の作業 (1) WebOTX の動作環境 ( ドメイン情報 ) ファイルの削除を行なってください WebOTX の動作環境 ( ドメイン情報 ) が残っている場合があります WebOTX を再インストールしない場合は 次のファイルを削除してください Windows の場合 <WebOTX のインストールディレクトリ > ( ユーザドメイン名 ).properties アンインストール時に定義情報の削除を行っていない場合は以下のファイルも残ります <WebOTX のインストールディレクトリ > domains 配下の全ファイル (2) Windows ファイアウォールが有効な環境の場合 コントロールパネル - Windows ファイアウォール の 例外設定 に登録されている次の設定情報を削除してください なお WebOTX Web Server 2.2/2.4 は Web サーバ 2.2/2.4 のインストールを行った場合に登録されます プログラムおよびサービス Java Java Javaw Javaw namesv.exe oad.exe WebOTX Web Server 2.2 WebOTX Web Server 2.4 登録内容 ${JAVA_HOME}/jre/bin/java.exe ${JAVA_HOME}/bin/java.exe ${JAVA_HOME}/jre/bin/javaw.exe ${JAVA_HOME}/bin/javaw.exe ${AS_INSTALL}/ObjectBroker/bin/Namesv.exe ${AS_INSTALL}/ObjectBroker/bin/oad.exe ${AS_INSTALL}/WebServer22/bin/httpd.exe ${AS_INSTALL}/WebServer24/bin/httpd.exe (3) Web コンテナと外部 Web サーバとの連携の設定解除 Web コンテナと WebOTX Web サーバ以外の外部 Web サーバとの連携の設定を行った場合 下記の作業を行ってください WebOTX をアンインストールしても 外部 Web サーバには連携設定の内容が残っているため 連携設定を解除せずそのまま Web サーバを使い続けた場合 システムによっては Web サーバが正常に起動しなくなる可能性があります Web サーバごとの連携設定の解除方法を下記に説明します [IIS] 1. IIS マネージャを起動します 2. 仮想ディレクトリの削除連携していた Web サイト を展開し 仮想ディレクトリ < ドメイン名 >_webcont を削除します 3. ISAPI フィルタの削除連携していた Web サイトのプロパティを開き ISAPI フィルタ から < ドメイン名 >_webcont を削除します 4. 認証設定の変更 41

45 IIS の設定時に変更した基本認証の設定を必要に応じて変更してください また Web コンテナの認証ユーザを Windows システムに登録した場合 不要ならば Windows システムのユーザを削除してください 5. ISAPI 制限の削除 IIS マネージャでサーバの階層を開き ISAPI および CGI の制限 から < ドメイン名 >_webcont を削除します [Apache] Apache のインストールディレクトリの conf ディレクトリ配下にある httpd.conf ファイルを編集します # TM_WS_PLUGIN-start から # TM_WS_PLUGIN-end の記述を削除してください # TM_WS_PLUGIN-start include "<WEBOTX_DOMAIN_HOME>/config/WebCont/mod_jk-22.conf-auto" # TM_WS_PLUGIN-end 42

46 5. その他のインストール オンラインマニュアル WebOTX オンラインマニュアルは 製品の導入からセットアップ 開発 運用に渡って お客様に役立つ様々な情報が含まれています オンライン マニュアルは このお試し版とともにお客様のマシンにインストールできる形式として入手できます WebOTX のダウンロードサイトより入手してください 43

47 6. 注意制限事項 試用期間の 365 日を経過するとドメインの起動に失敗します 運用管理コマンドから起動した場合 start-domain コマンド実行後 以下のメッセージが表示され ドメインの起動に失敗します com.nec.webotx.enterprise.admin.servermgmt.domainexception: Your license is invalid. Please obtain a valid license for server. サービスから起動した場合 Windows サービス上は起動完了と表示されますが サービス開始後 <WebOTX インストール先 > logs WOAgentSvc_start.log ファイルに以下のメッセージが表示され ドメインの起動に失敗します com.nec.webotx.enterprise.admin.servermgmt.domainexception: Your license is invalid. Please obtain a valid license for server. コンピュータの再起動インストール後に運用を始める場合には 必ずコンピュータを再起動してください コンピュータを再起動しないと 本製品は正常に動作しません アンインストールは 必ず Administrators グループに所属した管理者権限があるユーザで実行してください Built-in Administrator ユーザで実行するか 管理者権限のあるユーザでも 管理者として実行 によりダウンロードしたインストーラを起動してください アンインストール後の不要なファイルの削除アンインストール時に 定義情報の削除 を選択した場合でも インストールフォルダにディレクトリやファイルが残る場合があります アンインストール完了後 すべて削除してください 各 WebOTX 製品の複数混在環境各 WebOTX 製品のインストールにおいて 既に他の WebOTX 製品がインストールされている場合 インストール先フォルダ には同じフォルダを指定してください また 各 WebOTX 製品のアンインストールにおいて 複数の WebOTX 製品がインストールされている環境から 一つの WebOTX 製品のみのアンインストールを実施する場合には 定義情報の削除 オプションを選択しないでください その他の注意制限事項に関してはマニュアルを参照して下さい 44

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