表紙A4-背2mm.indd

Size: px
Start display at page:

Download "表紙A4-背2mm.indd"

Transcription

1 ナチュラルチーズ プロセスチーズ及びチーズフードの 表示に関する公正競争規約及び関係規則集 ( 平成 29 年 9 月作成 ) 1. 公正競争規約及び同施行規則 1 2. 検査規則 検査細則 チーズ公正取引協議会の組織及び運営に関する規則 18 チーズ公正取引協議会 ( 昭和 設立 )

2 ナチュラルチーズ プロセスチーズ及びチーズフードの表示に関する公正競争規約及び関係規則集 ナチュラルチーズ プロセスチーズ及びチーズフードの表示に関する公正競争規約 ( 昭和 46 年 3 月 31 日公取委認定 ) ( 昭和 46 年 4 月 9 日公取委告示第 27 号 ) 変更 ( 昭和 49 年 2 月 26 日公取委認定 ) ( 昭和 49 年 3 月 5 日公取委告示第 4 号 ) 変更 ( 昭和 54 年 12 月 4 日公取委認定 ) ( 昭和 54 年 12 月 10 日公取委告示第 49 号 ) 変更 ( 平成 2 年 8 月 31 日公取委認定 ) ( 平成 2 年 9 月 6 日公取委告示第 20 号 ) 変更 ( 平成 7 年 9 月 26 日公取委認定 ) ( 平成 7 年 10 月 13 日公取委告示第 26 号 ) 変更 ( 平成 16 年 11 月 25 日公取委認定 ) ( 平成 16 年 11 月 26 日公取委告示第 9 号 ) 変更 ( 平成 22 年 7 月 8 日公取委 消費者庁認定 ) ( 平成 22 年 8 月 4 日公取委 消費者庁告示第 2 号 ) 変更 ( 平成 24 年 10 月 4 日公取委 消費者庁認定 ) ( 平成 24 年 10 月 18 日公取委 消費者庁告示第 6 号 ) 変更 ( 平成 29 年 9 月 20 日公取委 消費者庁認定 ) ( 平成 29 年 9 月 29 日公取委 消費者庁告示第 5 号 ) ナチュラルチーズ プロセスチーズ及びチーズフードの表示に関する公正競争規約施行規則 ( 昭和 46 年 6 月 30 日公取委承認 ) 変更 ( 昭和 49 年 2 月 26 日公取委承認 ) 変更 ( 昭和 54 年 12 月 4 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 2 年 8 月 29 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 16 年 11 月 25 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 24 年 10 月 4 日公取委 消費者庁承認 ) 変更 ( 平成 29 年 9 月 15 日公取委 消費者庁承認 ) ナチュラルチーズ プロセスチーズ及びチーズフードの検査規則 ( 昭和 46 年 9 月 29 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 7 年 9 月 26 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 29 年 9 月 29 日公取委 消費者庁承認 ) ナチュラルチーズ プロセスチーズ及びチーズフードの検査細則 ( 昭和 46 年 9 月 29 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 29 年 9 月 29 日公取委 消費者庁承認 ) チーズ公正取引協議会の組織及び運営に関する規則 ( 昭和 46 年 6 月 30 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 2 年 8 月 29 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 16 年 11 月 25 日公取委承認 ) 変更 ( 平成 22 年 7 月 8 日公取委 消費者庁承認 )

3

4 1-1-

5 -2-

6 -3-

7 -4-

8 -5-

9 -6-

10 -7-

11 -8-

12 -9-

13 1-10-

14 11-11-

15 1-12-

16 () 種類 または名 種類 及び の 示に関する 規約に規定する 類の定 定 この規約で とは (22 年 233 号 ) に く 及び の 分規 に関する (2 年 第 52 号 以 という ) 第 2 条第 1 項に規定する をいう この において とは 次のもの ( 内 ) をいう 定 (1) ( を する に じた 以 の 分をいう 以 じ ) はこれらを 合したもののほと す て は のた く を その他の により さ た から の を除 したもの はこれらを したもの (2) 前号に掲げるもののほか を として た く の を を いて したものであって 号に掲げるものと の 的 的及び 的 を有するもの 分規 ( 及び に る ) (1 たり )1 以 た し に れた したもの は に する に するものは この りでない なお には り及び を する目的で を することができるものとする 種類 名 この規約で とは 第 2 条第 1 項に規定する であって ()(5) の 分規 に合 するものをいう この において とは 次のもの ( 内 ) をいう 定 を し し したもの 分規 分 ( と との )4 以上 なお には 次に掲げるものを することができるものとする で認められている のための 及び り 分 及び を する目的の ( は の 分 の 1 以内とする た し 前 以 の の は の が 5 を ない とする ) この規約で とは にいう 及び びにこれらを 要 とする であって 種以上の または を し 合し し してつくられるもので の 分の が 51 以上のものをいう なお には 次に掲げるものを することができるものとする で認められている り 分 及び を する目的の ( は の 分 の 1 以内とする ) に しない は ( は の 1 以内とする ) 1-13-

17 及び の 規則 第 1 条本 議会は 及び の 示に関する 規約第 1 条 の目的 のため 規約第 2 条に定める について 本規定によって を行う 第 2 条本 議会のは 次の 関にして行うものとする 財 日本 業 会 2 前項の規定にかから 事業 が 関にして行なった場合は 本 議会のを行ったものとみなす 第 3 条本 議会は前条に定めるいれかの 関にして毎年 1 及び必要があれば 時 規約第 2 条に定めるについて次の各号のを行う (1) 会員の( 及び ) をからいり (22 年 第 233 号 ) の規定にく 及びの 分規 に関する(2 年 第 52 号 以 という ) にく の (2) 会員のその年のについて 分規 にく 分及び の (3) 会員のその年のについて規約第 2 条第 3 項にく 分の 第 4 条 をけようとする事業 は ( 第 1 号及び第 2 号 ) の 書を本 議会を経 し 関に 出するとにを直接 関に 出するものとする 事業 は として 則に定めるを 関に支 うものとする 第 5 条本 議会はについて に定める 則にい 分規 びにの 示について合 は 合 を 定し 会員に通知するものとする 第 条第 3 条ので 合 のものでのあるは 10 日以内にをけることができる の 出 は第 3 条とじ の 合 のについては そのを常任委員会に報告し 常任委員会は必要なを るものとする 第 条常任委員会が必要と認めるときは 時 の を行なうことができる 第 条本 議会には を に関する事項及び を記 して くものとする 第 条本 議会は を各会員毎に りまとめ 常任委員会に報告するものとする 第 1 条 及びの 分 のは びににするものとする 則この 規則の変更は 規約が 行される日から 行する 1-14-

18 及び の 則 (1) は 財 日本 業 会の規定により が支 うものとする ( 関を除く 以 じ ) (2) にあっては り及びをする目的でするに 以 のものがある場合は その 分 を 書に記 して 出するものとする そのは 計 でもとする このにいがある場合 本 議会は 会員にを求め (2) に じてを行うことがある (3) にあっては 書にの 及びの 合 を 及び に記 して 出するものとする この場合 計 でもとする においては の 及びを 関にて 定し そのから 書記載のを 除した 及びを 分として 議会が 定する 書に記載されたに いのある場合 本 議会は 会員のを求め (3) にじてを行うことがある (4) 本 における 及び分 ののは 分については5 以内 分については 2 以内とする (5) 本 における 分 分の 定 は 第 までとする () 本 の に り 分 の については 関の解 に うものとする 則この 規則の変更は 規約が 行される日から 行する 1-15-

19 ( 第 1 号 ) ナチュラルチーズ及びプロセスチーズ検査依頼書 財 日本 業 会 年月日 会 名 ( ) ( 号 ) 1 場名及び所 ( 場記号 ) 2 種類 3 名 4 5 分 () 種類 において とでにしないものがある場合は その 分 ( 計 でも) を 記に記 以 (1り ) 名 名 名 計 ( の ) 以上 1-16-

20 ( 第 2 号 ) チーズ ー 検査依頼書 財 日本 業 会 年月日 会 名 ( ) ( 号 ) 1 場及び所 ( 場記号 ) 2 名 3 分 4 5 使 合 () と 分 () を 記に記 してくさい ( 計 でも) 合計 合 には 合 およびによるを 合 () () () 合計 (1り ) 1 以上 1-17-

21 チーズ公正取引協議会 第 1 章総則 ( 名 ) 第 1 条本会は 議会とする ( 及び事 所 ) 第 2 条本会のはとし 事 所をにく ( 目的 ) 第 3 条本会は 及びの 示に関する 規約 ( 以 規約 という ) に規定された必要な事項を かつ にするための 及びを行い もって 及びの 及び 業のなをることを目的とする ( 事業 ) 第 4 条本会は 前条の目的をするため 次の事業を行う (1) 規約の内 を 知 さること (2) 規約に関し 会員 しくは 会員のにじ はすること (3) 会員の 及びする は のを行うこと (4) 規約の規定にするいがある事 をすること (5) 規約にするにするをること (6) 関係 とのに関すること (7) 規則の 定 はに関すること (8) からののに関すること (9) その他規約の 行及びに関すること 第 2 章会員 ( 会員の) 第 5 条本会の会員となるを有するは 規約第 2 条第 4 項に定める事業 及びこれらの事業 をもってするとする

22 () 第 条本会の会員になうとするは 書を本会に 出しなければならない () 第 条会員が本会をしようとするときは を 出しなければならない 2 会員は前項のほか 次の事 により本会をする (1) 会員たるの (2) は解散 (3) 除名 ( 除名 ) 第 条委員長は 会員が次の各号のにするときは 総会の議決により除名することができる この場合には 本会はその総会の 10 日前までに その会員にして そのを書面をもって通知し かつ 総会でする 会をるものとする (1) 規約及び本会の規則にしたとき (2) 本会にするの 行を ったとき (3) 本会の事業をげる行 その他本会の目的にしくすると認められる行 のあったとき 2 委員長は 前項の議決があったときは 除名のをらかにした書面をもって そのをその会員に通知するものとする ( 会 ) 第 条会員は毎年所定の会 をしなければならない 2 会 の 及び 収 は 総会においてこれを定める 3 の会 は いかなるがあってもこれをしないものとする 第 3 章役員及び事 ( 役員の定 ) 第 10 条本会に次の役員をく (1) 委員長 1 名 (2) 委員長 2 名以内 (3) 常任委員 10 名以内 (4) 事 2 名

23 ( 役員の選任 ) 第 11 条会員は総会において会員のから常任委員 10 名以内を選任する たし 総会の により 常任委員として2 名以内を 経 から選 ことができる 2 委員長及び 委員長は 常任委員会において常任委員の 選による 3 事は 総会において会員のから選任する ( 役員の任 ) 第 12 条役員の任 は 2 年とする たし 任をげない 2 は 員により 任した役員の任 は 他の役員の 任 とする 3 役員は任 であっても 任 が 任するまでは なおそのを行うものとする ( 役員の) 第 13 条委員長は本会をし 会 を総 する 2 委員長は 委員長をし 委員長に事 あるときは そのを 行し 委員長が 員のときは そのを行う 3 常任委員は 常任委員会をし 本会の業 をする 4 事は 次に掲げる業 を行い 総会 常任委員会に出席してをることができる (1) 財産及び会計のをすること (2) 常任委員の業 行のをすること (3) 財産及び会計のは業 の 行について の事 をしたときは これを総会 は常任委員会に報告すること (4) 前号の報告をするため必要があるときは 総会 しくは常任委員会の招集を請求し は第 4 章の定めにかから 総会 しくは常任委員会を招集すること ( 委員 ) 第 14 条本会の事業をに 行するため 委員会をくことができる 2 委員は常任委員会の議を経て 委員長が委 する ( 事 ) 第 15 条本会の事 をするために事 をけ 員 名をく 2 員の任 は常任委員会の議を経て 委員長が行う

24 第 4 章会議 ( 総会の種類 ) 第 16 条本会の総会は定時総会及び臨時総会とする 2 定時総会は毎年 5 月に開催する 3 臨時総会は 次に掲げる場合に開催する (1) 常任委員会で必要と認めたとき (2) 会員の3 分の1 以上から会議の目的たる事項を示して請求があったとき ( 総会の招集 ) 第 17 条総会は委員長が招集する 2 総会の招集は 少なくとも その会日の 10 日前までにその会議の目的たる事項 日時及び場所を記載した書面をもって通知して行う 3 前条第 3 項第 2 号に掲げる場合には 委員長は 30 日以内に総会を招集しなければならない ( 総会の議決事項 ) 第 18 条この規則において定める事項のほか 次の事項は総会の議決を経なければならない (1) 規約及び規則の変更 (2) 事業計画及び収支予算 (3) 事業報告 収支決算及び財産目録 (4) 役員の選任及び解任 (5) 本会の解散 (6) 会員の除名 (7) その他常任委員会において必要と認めた事項 ( 総会の議長 ) 第 19 条総会の議長は 委員長がなるものとする ( 総会の議決権 ) 第 20 条会員は総会においては 各 1 個の議決権を有する 2 会議の目的事項に直接の利害関係を有する会員は 議決権を行使することができない ( 総会の議決 ) 第 21 条総会は会員の2 分の1 以上が出席しなければ開くことができない 2 総会は 第 17 条第 2 項によりあらかじめ通知された事項についてのみ議決するこ

25 とができる たし 次に掲げる事項を除き 議決を必要とする事項がじた場合は このりではない 規約及び規則の変更 本会の解散 会員の除名 3 総会の議事は この規則でに定める場合のほか 出席した会員の3 分の2 以上のをもって 決する ( 書面 はによる議決 ) 第 22 条会員は あらかじめ通知された事項について 書面 はをもって議決権を行使することができる ( 議事録 ) 第 23 条総会の議事については 次に掲げる事項を記載した議事録をしなければならない (1) 総会開催の日時及び場所 (2) 会員の (3) 総会に出席した会員 (4) 議 (5) 議事の経 の 要及び (6) 議事録 名 の選出に関する事項 2 議事録には 議長及び出席会員のから選出された議事録 名 2 名以上が 名 するものとする ( 常任委員会 ) 第 24 条常任委員会は 必要にじ委員長が招集し その議長となる 2 常任委員会は 常任委員 の2 分の1 以上が出席しなければ開くことができない 3 常任委員会の議事は 出席した常任委員の3 分の2 以上のをもって決する ( 常任委員会の議決事項 ) 第 25 条常任委員会は この規則でに定める事項のほか 次の事項を議決する (1) 総会の招集及び 議すき事項 (2) 総会の議決した事項の 行に関すること (3) 規定の 定及びに関すること (4) その他委員長が必要と認める事項

26 ( 委員会 ) 第 26 条 委員会は 常任委員会にする事項についてあらかじめ 議するものとする 第 5 章業 ( 常任委員会の業 ) 第 27 条常任委員会は 次の業 を行う (1) 会員が規約第 3 条から第 5 条までの規定にするいがあるとするときは その事 についての必要な (2) 前号のをするため必要ある場合 関係 はからのは報告の収集 しくはの (3) のの 示についての (4) 規約第 条 は 条の規定にする行 はそのいのある行 の 及び にする たし 除名は除く (5) 規約第 4 条に定める 定の 示すき事項 はそのの 定 (6) その他規約のに必要な事項 ( 会員の 行 にする) 第 28 条本会は 会員が規約第 3 条から第 5 条までの規定にする行 があると認めるときは 常任委員会の議を経て 長 に 告し 必要なをるよう求めることができる 第 章会計 ( 会計年 ) 第 29 条本会の会計年 は 毎年 4 月 1 日にまり 年 3 月 31 日にる ( 産のと経 の支 ) 第 30 条本会の 産は 次の各号に掲げるものをもってし 経 は 産をもって支 する (1) 本会のにされた財産 (2) 会 (3) 産からる収 (4) 事業にう収

27 (5) その他の収 ( 事業計画及び予算 ) 第 31 条事業計画及び収支予算は 毎会計年 開 前に委員長がし 常任委員会の議を経て 総会の 認を求めるものとする ( 事業報告及び決算 ) 第 32 条委員長は毎会計年 なく 次の書類をし 常任委員会の議を経て 総会の 認を求めるものとする たし 財産目録 及び収支決算については あらかじめ 事のをけなければならない (1) 事業報告書 (2) 財産目録 (3) (4) 収支計算書 第 章 則 ( 解散の場合の 財産 ) 第 33 条本会が解散した場合において 財産があるときは 総会の議決を経 かつ 長 及び 委員会の 認をけて 分するものとする ( 規則に定めのない事項 ) 第 34 条この規則に定めのない事項については 総会 は常任委員会の議決を経て決定する 則この規則は 委員会及び 長 の 認をけた日から 行する

28 チーズ公正取引協議会 東京都千代田区九段北 乳業会館内電話 FAX ホームページ

Microsoft Word 規約

Microsoft Word 規約 日本バイオプラスチック協会 規 約 日本バイオプラスチック協会 日本バイオプラスチック協会規約 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 日本バイオプラスチック協会と称する ( 目的 ) 第 2 条本会は 生分解性プラスチック及びバイオマスプラスチックの技術的事項および評価方法等に関する調査 研究を行うとともに 内外関係機関等との交流を促進すること等により 生分解性プラスチック及びバイオマスプラスチックに関する技術の確立および実用化の促進

More information

Microsoft Word - kaisoku

Microsoft Word - kaisoku 会則の作り方 会則は自治会組織の適正な運営に欠かすことのできないものです 会員の意見を十分に聴いて 会の実情に合った会則を定めることが大切です コミュニティ組織のガバナンスのあり方に関する研究会 ( 総務省 ) が示している会則の例を引用し 以下に掲載します なお 法人格を持つ地縁団体 ( 認可地縁団体 ) には 地方自治法第 260 条の2から第 260 条の39までの規定が適用されます さらに詳細な事項が定められた規約を定めることが求められ

More information

青葉台自治会会則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 以下に掲げるような共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資する事を目的とする (1) 回覧板の回付等区域内の住民相互の連絡 (2) 会員相互の融和親睦をはかる (3) 行政機関との連絡調整 (4) 区域内諸施設の維持

青葉台自治会会則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 以下に掲げるような共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資する事を目的とする (1) 回覧板の回付等区域内の住民相互の連絡 (2) 会員相互の融和親睦をはかる (3) 行政機関との連絡調整 (4) 区域内諸施設の維持 青葉台自治会会則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 以下に掲げるような共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資する事を目的とする (1) 回覧板の回付等区域内の住民相互の連絡 (2) 会員相互の融和親睦をはかる (3) 行政機関との連絡調整 (4) 区域内諸施設の維持管理 (5) 美化 清掃等区域内の環境整備 ( 名称 ) 第 2 条本会は 青葉台自治会と称する (

More information

西日本化粧品工業会規約

西日本化粧品工業会規約 規 約 西日本化粧品工業会 大阪市中央区内本町 2 丁目 1 番 13 号 ( 540-0026) フェニックス内本町ビル 3 階 電話 (06)6941 2093( 代 ) FAX (06)6946 9190 西日本化粧品工業会規約 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 西日本化粧品工業会と称す ( 事務所 ) 第 2 条本会は 事務所を大阪市に置く ( 目的 ) 第 3 条本会は 会員相互の緊密な連携および啓発によって

More information

規約(会則)例の解説

規約(会則)例の解説 秋間みのりが丘区会規約 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 以下に掲げるような地域的な共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資することを目的とする (1) 回覧板の回付等区域内の住民相互の連絡 (2) 美化 清掃等区域内の環境の整備 (3) 集会施設の維持管理 (4) 防災 防火 (5) 防犯 交通安全 (6) 会員相互の親睦 研修会及び文化教養の向上に関する活動 (

More information

Microsoft Word - 覑紗侉.docx

Microsoft Word - 覑紗侉.docx 認可地縁団体規約例 第 1 章総則章立ての設定の有無や章立ての形式については 特段の制約がない ( 名称 ) 名称 は 規約において必ず規定しなければ第 1 条この会は 自治会という ならないが その付け方には制限がない ( 区域 ) 区域 は 規約において必ず規定しなければ第 2 条この会は 市 町のうち 別表ならない 住民が客観的かつ明らかに理解でに定める区域に住所を有する者をもって構成きることが必要である

More information

自治労福島県職員労働組合退職互助会規約(抄)

自治労福島県職員労働組合退職互助会規約(抄) 自治労福島県職員連合労働組合退職互助会規約 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条この会は自治労福島県職員連合労働組合退職互助会という ( 事務所 ) 第 2 条この会は事務所を福島市杉妻町 2 番 16 号自治労福島県職員連合労働組合内に置く ( 目的 ) 第 3 条この会は自治労福島県職員連合労働組合 ( 以下 県職連合 という ) の組合員及び組合員であった者の退職後の生活の安定と向上を図ることを目的とする

More information

14

14 全日本健康麻将協議会会則 全日本健康麻将協議会会則 ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条本会は 全日本健康麻将協議会という ( 事務所 ) 第 2 条本会は 事務所を東京都品川区西五反田 2 丁目 4 番 2 号に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条本会は 全国の健康マージャンを開催する市民サークルを集結し健康マージャンの普及に必要不可欠な 地域交流 を目的とし 活力ある高齢化社会の構築に貢献します

More information

定 款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この協会は 全国語学ビジネス観光教育協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この協会は 事務所を東京都に置く ( 支部 ) 第 3 条この協会は理事会の議決を経て 必要の地に支部を置くことができる ( 部会 ) 第 4 条本会内に会員校の社会的地位向上

定 款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この協会は 全国語学ビジネス観光教育協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この協会は 事務所を東京都に置く ( 支部 ) 第 3 条この協会は理事会の議決を経て 必要の地に支部を置くことができる ( 部会 ) 第 4 条本会内に会員校の社会的地位向上 定 款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この協会は 全国語学ビジネス観光教育協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この協会は 事務所を東京都に置く ( 支部 ) 第 3 条この協会は理事会の議決を経て 必要の地に支部を置くことができる ( 部会 ) 第 4 条本会内に会員校の社会的地位向上 教育内容充実のため 部会を設置することができる 2. 部会の設置に当たっては その代表者より 設立趣旨

More information

01協議会要綱提出版

01協議会要綱提出版 釧路根室地域医療情報ネットワーク協議会要綱 ( 名称 ) 第 1 条この協議会は 釧路根室地域医療情報ネットワークにおける協議会であり そのネット ワークの呼称を メディネットたんちょう とする ( 目的 ) 第 2 条協議会は 釧路根室地域において電子的データベースを保有する保険医療福祉関連施設 が メディネットたんちょうを介して 安全かつ効率的に保健医療福祉情報の伝達を行い さら にその情報を共有する施設間で連携して適切な情報管理及びシステム運営を行うことで

More information

( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 )

( 除名 ) 第 9 条社員が次のいずれかに該当するに至ったときは 社員総会の決議によって当該社員を除名することができる (1) この定款その他の規則に違反したとき (2) この法人の名誉を傷つけ または目的に反する行為をしたとき (3) その他除名すべき正当な事由があるとき ( 社員資格の喪失 ) 一般社団法人サンプル定款第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は - 般社団法人サンプルと称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都 区に置く 第 2 章目的および事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 一般社団法人の に関する事業を行い その業務に寄与することを目的とする ( 事業 ) 第 4 条この法人は 前条の目的を達成するため 次の事業を行う (1) 一般社団法人の

More information

小山町テレビ共聴組合規約

小山町テレビ共聴組合規約 小山町テレビ共聴組合 規約 410-1303 駿東郡小山町生土 59-10 0550 76 4832 FAX 0550 76 1236 e-mail otk@oyama-tv.jp 小山町テレビ共聴組合規約 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この組合は 小山町テレビ共聴組合という ( 通称 OTK TV) ( 事務所 ) 第 2 条この組合の事務所は 静岡県駿東郡小山町生土 59 番地の 10

More information

Microsoft Word - ますだ総合スポーツクラブ規約.docx

Microsoft Word - ますだ総合スポーツクラブ規約.docx ますだ総合スポーツクラブ規約 第 1 章 総則 ( 名称及び所在地 ) 第 1 条名称をますだ総合スポーツクラブ ( 以下 クラブ という ) と称し 事務所を理事 宅に置く ( 的 ) 第 2 条クラブは 涯スポーツの確 を 援することにより地域スポーツの発展と 々の健康維持に寄与することを 的とする ( 事業 ) 第 3 条クラブは 前条の 的を達成するために 次の事業を う (1) スポーツチーム

More information

中 央 会 定 款

中 央 会 定 款 全国たばこ耕作組合中央会定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この会は 相互扶助の精神に基づき 会員が協同してその事業の振興を図り もってたばこ耕作の改良発達とたばこ耕作者の経済的社会的地位の向上に寄与し あわせてたばこ産業の健全な発達に資することを目的とする ( 名称 ) 第 2 条この会は 全国たばこ耕作組合中央会という ( 地区 ) 第 3 条この会の地区は 全国とする ( 事務所 )

More information

自治会 ( 町内会 ) 規約 ( 会則 ) 解説 規約の名称には特に制約はありませんが 通常は第 2 条に定める会の名を使い ます 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 次に掲げる地域的な共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資することを目的とする 1 区域内の住民相互の

自治会 ( 町内会 ) 規約 ( 会則 ) 解説 規約の名称には特に制約はありませんが 通常は第 2 条に定める会の名を使い ます 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 次に掲げる地域的な共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資することを目的とする 1 区域内の住民相互の 北秋田市認可地縁団体用 自治会規約例 ( 解説つき ) 北秋田市生活課地域推進係 自治会 ( 町内会 ) 規約 ( 会則 ) 解説 規約の名称には特に制約はありませんが 通常は第 2 条に定める会の名を使い ます 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は 次に掲げる地域的な共同活動を行うことにより 良好な地域社会の維持及び形成に資することを目的とする 1 区域内の住民相互の連絡及び親睦 2 美化

More information

「定款」等の一部改正について

「定款」等の一部改正について 定款 等の一部改正について 日証協平成 4 年 6 月 7 日 現行 本協会の設置する会議体については 委員会 分科会 小委員会 部会 などの名称が付されているが 必ずしも各会議体の位置付けに整合した統一的な名称となっていない 今般 一部の会議体の名称を変更し その位置付けに整合した統一的なものとするため 定款 等の一部改正を行った 本規則改正は 平成 4 年 7 月 1 日から施行された 本規則改正の趣旨

More information

任意団体 イミグレーションロー 実務研究会 規約 制定平成 24 年 5 月 21 日 改定平成 26 年 7 月 12 日 改定平成 28 年 6 月 4 日

任意団体 イミグレーションロー 実務研究会 規約 制定平成 24 年 5 月 21 日 改定平成 26 年 7 月 12 日 改定平成 28 年 6 月 4 日 任意団体 イミグレーションロー 実務研究会 規約 制定平成 24 年 5 月 21 日 改定平成 26 年 7 月 12 日 改定平成 28 年 6 月 4 日 任意団体イミグレーションロー実務研究会規約 ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条本会は イミグレーションロー実務研究会と称する ( 事務所 ) 第 2 条本会は 主たる事務所を東京都港区に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第

More information

(H 改正 ) 北海道社会保険労務士政治連盟規約 (S 改正 ) 第 1 章総 ( 名称 ) 第 1 条本連盟は 北海道社会保険労務士政治連盟 ( 以下 道政連 ) と称する (S 改正 /H 改正 ) ( 事務所 ) 第 2 条本連盟は 事務所を札幌

(H 改正 ) 北海道社会保険労務士政治連盟規約 (S 改正 ) 第 1 章総 ( 名称 ) 第 1 条本連盟は 北海道社会保険労務士政治連盟 ( 以下 道政連 ) と称する (S 改正 /H 改正 ) ( 事務所 ) 第 2 条本連盟は 事務所を札幌 3 北海道社会保険労務士政治連盟規約 目 次 第 1 章 総 ( 第 1 条 ~ 第 6 条の3) 第 2 章 役 員 ( 第 7 条 ~ 第 12 条 ) 第 3 章 会 議 ( 第 13 条 ~ 第 20 条 ) 第 4 章 事業及び会計 ( 第 21 条 ~ 第 24 条 ) 第 5 章 事務局 ( 第 25 条 ) 第 6 章 補 ( 第 26 条 ~ 第 27 条 ) 制 定 : 昭和 55

More information

財団法人 静岡県財形事業協会寄付行為 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 財団法人静岡県財形事業協会 ( 以下 協会 という ) という ( 事務所 ) 第 2 条協会は 事務所を静岡市葵区黒金町 5 番地の1に置く ( 目的 ) 第 3 条協会は 勤労者の福祉向上に貢献する為に

財団法人 静岡県財形事業協会寄付行為 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 財団法人静岡県財形事業協会 ( 以下 協会 という ) という ( 事務所 ) 第 2 条協会は 事務所を静岡市葵区黒金町 5 番地の1に置く ( 目的 ) 第 3 条協会は 勤労者の福祉向上に貢献する為に 財団法人 静岡県財形事業協会寄付行為 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 財団法人静岡県財形事業協会 ( 以下 協会 という ) という ( 事務所 ) 第 2 条協会は 事務所を静岡市葵区黒金町 5 番地の1に置く ( 目的 ) 第 3 条協会は 勤労者の福祉向上に貢献する為に 勤労者財産形成制度を中心に広く勤労者の福祉促進に関する衆知を集め 福祉促進の為の調査研究を行うと共に勤労者の財形制度の普及に努め

More information

Microsoft Word - å®ı款+平拒29å¹´5朋26报~;

Microsoft Word - å®ı款+平拒29å¹´5朋26报~; 特定非営利活動法人フラットハート定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人フラットハートという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を神奈川県横浜市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 障がい児者とその家族に対して 生活支援 就労支援 学習会等に関する事業を行う さらに 障がい児者と一般市民との交流を通して障がいへの理解の促進を図り

More information

平成 26 年 2 月 26 日改訂版 四国みなとオアシス協議会会則 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条当協議会は 四国みなとオアシス協議会 ( 以下 本協議会 という ) という ( 目的 ) 第 2 条本協議会は 四国地方における みなとオアシス 相互の連携及び交流を図ることにより みなと

平成 26 年 2 月 26 日改訂版 四国みなとオアシス協議会会則 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条当協議会は 四国みなとオアシス協議会 ( 以下 本協議会 という ) という ( 目的 ) 第 2 条本協議会は 四国地方における みなとオアシス 相互の連携及び交流を図ることにより みなと 四国みなとオアシス協議会会則 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条当協議会は 四国みなとオアシス協議会 ( 以下 本協議会 という ) という ( 目的 ) 第 2 条本協議会は 四国地方における みなとオアシス 相互の連携及び交流を図ることにより みなとオアシス の知名度及び魅力度並びに運営力を高め もってみなとまちの活性化に寄与することを目的とする ( 活動 ) 第 3 条本協議会は 前条の目的を達成するため

More information

Microsoft Word - 県北.doc

Microsoft Word - 県北.doc 広島県建築士会県北支部規程 第 1 章総則 ( 設置 ) 第 1 条広島県建築士会規則 ( 以下 規則 という ) 第 8 条の規定により, 広島県建築士会県北支部 ( 以下 支部 という ) を設置する ( 目的 ) 第 2 条支部は, 広島県建築士会定款 ( 以下 定款 という ) に規定する目的を尊重し, 支部会員 ( 以下 会員 という ) 相互の親睦を図かることにより社会に貢献することを目的とする

More information

弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の

弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の 弦打校区コミュニティ協議会会則 ( 名称及び組織 第 1 条この会は, 弦打校区コミュニティ協議会 ( 以下 協議会 という ) と称し, 協議会の区域内に居住する個人および所在する法人ならびに別表 ( 組織図 ) に掲げる構成団体等で組織する ( 目的 ) 第 2 条協議会は, 住みよい地域社会の構築を目指し, 地域自治の精神に基づいて校区に おける共通の課題解決のため, 自主的, 主体的に地域活動を行うことを目的とする

More information

1.日本家族社会学会会則_ 施行

1.日本家族社会学会会則_ 施行 日本家族社会学会会則 第 1 章総則第 1 条 ( 名称 ) 本会は, 日本家族社会学会と称する 第 2 条 ( 目的 ) 本会は, 社会学を中心とし, 広く隣接科学との交流のもとに家族研究の発展を目指すことを目的とする 第 3 条 ( 事業 ) 本会は, 前条の目的を達成するために次の事業を行なう 1. 機関誌, ニュースレター及びその他の出版物の発行 2. 学会大会及びセミナー等の開催 3. 家族調査及び関連する研究活動の実施

More information

(Microsoft Word - 01 \222\350\212\274.doc)

(Microsoft Word - 01 \222\350\212\274.doc) 社団法人東京青色申告会連合会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 社団法人東京青色申告会連合会 ( 以下 本会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条本会は 事務所を東京都千代田区に置く ( 目的 ) 第 3 条本会は東京都内の青色申告会の指導 調整及び連絡を図り 申告納税制度の趣旨に則り青色申告制度の普及及び誠実な記帳と適正な申告を推進するとともに 租税等に関する調査研究を行い

More information

幹事会の議を経て 総会の承認後にその者を除名することができる 2 除名の決定には 理事会 幹事会の議を経て総会の承認を必要とする 第 3 章役員等 ( 役員の種類 ) 第 10 条本会に 役員として 会長 1 名 副会長 2 名 理事 幹事若干名 監事 1 名を置く 2 役員の選出に関し必要な事項は

幹事会の議を経て 総会の承認後にその者を除名することができる 2 除名の決定には 理事会 幹事会の議を経て総会の承認を必要とする 第 3 章役員等 ( 役員の種類 ) 第 10 条本会に 役員として 会長 1 名 副会長 2 名 理事 幹事若干名 監事 1 名を置く 2 役員の選出に関し必要な事項は 香川大学医学部薬理学教室同門会会則 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 香川大学医学部薬理学教室同門会と称する ( 設立年月日 ) 第 2 条本会の設立年月日は 平成 24 年 4 月 1 日とする ( 事業所 ) 第 3 条本会の事務所は 香川県木田郡三木町池戸 1750-1 香川大学医学部薬理学教室に置く ( 目的 ) 第 4 条本会は 香川大学医学部薬理学教室 ( 以下 教室 という

More information

1 法律の目的と法人格取得の効果

1 法律の目的と法人格取得の効果 NPO 法人ケアラーネットみちくさ定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は NPO 法人ケアラーネットみちくさという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を千葉県柏市藤心 1 丁目 29 番 12 号に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条高齢者や障がいを持った人やその人たちの介護を行う家族や近親者が 住み慣れた街で自分らしく暮らすことができ 社会への参加が行えるよう支援する

More information

Microsoft Word - 01 定款

Microsoft Word - 01 定款 広島県土地改良事業団体連合会定款 昭和 33 年 9 月 16 日農林大臣認可昭和 36 年 4 月 27 日改正昭和 38 年 7 月 12 日改正昭和 39 年 9 月 8 日改正昭和 46 年 7 月 29 日改正昭和 51 年 7 月 7 日改正昭和 52 年 7 月 18 日改正昭和 59 年 7 月 23 日改正昭和 60 年 7 月 18 日改正昭和 61 年 7 月 14 日改正平成

More information

Microsoft Word - 02定款.doc

Microsoft Word - 02定款.doc まち 川づくりサポートセンター定款第 1 章総則第 1 条 ( 目的 ) この法人は 石狩川流域の河川環境を大切にしながら 埋もれている資源である川 自然 人 そして知恵や技術などを活かし 地域住民の主体のもと 市民 企業 団体 行政などと連携し 活力ある地域づくりのため 河川環境の保全と改善 川の自然体験学習活動 内水防水対策活動 流域の交流活動など 川を活かした様々なまちづくり活動の実現に寄与することを目的とする

More information

statute

statute NST( 日本スティーベル ) 認定施工店会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この会の名称は NST 認定施工店会 という ( 所在地 ) 第 2 条この会の主たる事務所は日本スティーベル株式会社 ( 以下 日本スティーベルという ) 内に設置するものとする ( 目的 ) 第 3 条この会はスティーベルエルトロン社から日本スティーベルが輸入した蓄熱暖房器 ( 以下 スティーベル製品という

More information

規約

規約 東京都社会保険労務士政治連盟規約 社会保険労務士政治連盟は 母体である社会保険労務士会会員の総意の下に設立され 社会保険労務士会が行うことのできない政治活動を担って 社会保険労務士会の行う事業を円滑且つ効果的に実現するための組織である 社会保険労務士政治連盟の活動によってもたらされる利益は すべての社会保険労務士に等しく公平に享受されるものである 故に 社会保険労務士会の全員参加の意義が ここに存することを強く宣言し

More information

職員互助会会則

職員互助会会則 大阪府社会福祉事業団 職員互助会 会則 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この会は 大阪府社会福祉事業団職員互助会という ( 目的 ) 第 2 条この会は 大阪府社会福祉事業団 ( 以下 事業団 という ) 役職員の相互扶助と 福利増進を目的とする ( 会員 ) 第 3 条本会は 次の各号に掲げる者を会員とする (1) 常勤の役員 (2) 職員就業規則第 3 条に定める職員 但し 大阪府等から派遣された職員を除く

More information

座間市自治会総連合会規約 第一章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 座間市自治会総連合会 ( 以下 市自連 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条市自連本部は 座間市役所ふれあい会館内に置く 第二章事業と目的 ( 目的 ) 第 3 条市自連は 地区自治会連合会 ( 以下 地区自連 という

座間市自治会総連合会規約 第一章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 座間市自治会総連合会 ( 以下 市自連 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条市自連本部は 座間市役所ふれあい会館内に置く 第二章事業と目的 ( 目的 ) 第 3 条市自連は 地区自治会連合会 ( 以下 地区自連 という 座間市自治会総連合会規約 第一章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 座間市自治会総連合会 ( 以下 市自連 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条市自連本部は 座間市役所ふれあい会館内に置く 第二章事業と目的 ( 目的 ) 第 3 条市自連は 地区自治会連合会 ( 以下 地区自連 という ) 並びに単位自治会の自主性を尊重しつつ相互の緊密な連携のもとに 住民の安全安心とふれあいの精神をもって福利の増進に努める

More information

この法人は 第 3 条の目的を達成するため 特定非営利活動に関わる次の事業を行う (1) 健康維持増進を図る事業 1 メンタルへルスを含む健康診断支援事業 2 康増進セミナー及び相談会の開催及びその支援事業 (2) 情報社会の発展を図る事業 1 パソコンインストラクターの養成支援事業 2 シニアの在

この法人は 第 3 条の目的を達成するため 特定非営利活動に関わる次の事業を行う (1) 健康維持増進を図る事業 1 メンタルへルスを含む健康診断支援事業 2 康増進セミナー及び相談会の開催及びその支援事業 (2) 情報社会の発展を図る事業 1 パソコンインストラクターの養成支援事業 2 シニアの在 特定非営利活動法人 シニア SOHO 東京 定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人シニア SOHO 東京という ( 事務所 ) 第 2 条 この法人は 主たる事務所を東京都千代田区神田淡路町 2 丁目 1 番に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は シニアを中心とした広く一般市民を対象として 高齢者の心身ともなる健康維持増進を目的とした事業

More information

<4D F736F F D20909B90B C815B E A B834E B4B96F E89FC92F994C5816A>

<4D F736F F D20909B90B C815B E A B834E B4B96F E89FC92F994C5816A> 菅生スポーツコミュニティークラブ S.S.C.C 規約 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条本クラブは 菅生スポーツコミュニティクラブ と称す ( 目的 ) 第 2 条本クラブは 次のことを目的とする 1 地域住民の健康体力の保持増進を図るとともに 活性化を図る 2 地域のコミュニケーションを深めるとともに 地域教育力を高める 3 青少年の健全育成を図る 4 地域の健康 福祉に貢献する ( 事業

More information

特定非営利活動法人 定款例

特定非営利活動法人 定款例 特定非営利活動法人 ALmundo パス Project 定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人 ALmundo パス Project という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都八王子市元横山町 1 丁目 25 番 6 号に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 日本国内外に対して 破棄されるサッカーボールを被災地や戦災地及び開発途上国へと届けることによる社会貢献活動を行い

More information

特定非営利活動法人日本スポーツボランティアネットワーク定款

特定非営利活動法人日本スポーツボランティアネットワーク定款 特定非営利活動法人日本スポーツボランティアネットワーク定款 改定平成 27 年 6 月 18 日改定平成 30 年 3 月 12 日 ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人日本スポーツボランティアネットワークという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都港区赤坂一丁目 2 番 2 号に置く ( 目的 ) 第 3 条この法人は 我が国のスポーツボランティア文化の醸成を図り

More information

公益社団法人那珂川町シルバー人材センター定款

公益社団法人那珂川町シルバー人材センター定款 公益社団法人那珂川町 シルバー人材センター定款 第 1 章総則 公益社団法人那珂川町シルバー人材センター定款 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 公益社団法人那珂川町シルバー人材センター ( 以下 センター という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条センターは 主たる事務所を栃木県那須郡那珂川町に置く ( 目的 ) 第 3 条センターは 定年退職者等の高齢者 ( 以下 高齢者 という ) の希望に応じた臨時的かつ短期的な就業又はその他の軽易な業務

More information

Microsoft Word 従業員持株会規約案.doc

Microsoft Word 従業員持株会規約案.doc 従業員持株会規約 第 1 章総則 ( 会の名称 ) 第 1 条この会は 〇〇〇〇〇従業員持株会 ( 以下 本会 という ) という ( 会の性格 ) 第 2 条本会は民法第 667 条第 1 項にもとづく組合として組織する 2 第 6 条の拠出金 第 10 条の現物組入れ および第 12 条第 1 項の新株式払込金をもって本会への出資とする ( 会の目的 ) 第 3 条 本会は 会員の 株式会社〇〇〇〇〇株式

More information

定   款

定   款 定 款 平成 14 年 4 月 15 日登記 特定非営利活動法人 日本エイエスエル協会 特定非営利活動法人日本 ASL 協会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は特定非営利活動法人日本 ASL 協会と称し 登記上はこれを特定非営利活動法人日本エイエスエル協会と表示する 当会の英文法人名は Japanese ASL Signers Society とし 通称をNPO JASSとする

More information

笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに

笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに 笠縫東学区まちづくり協議会会則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 笠縫東学区まちづくり協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条協議会の事務所は 滋賀県草津市集町 58 番地の8に置く ( 目的 ) 第 3 条協議会は 地域住民が主体となって地域共通の願いの実現ならびに課題の解決やまちづくりの構想 計画の策定など 人びとが住み続けたいと願うまちづくりのための諸事業を行い

More information

( 入会 ) 第 6 条県薬において別に定めるところにより, 会長を経由して県薬に入会申込書を提出した者は, 県薬定款第 7 条第 1 項の規定に基づく諸手続きを経て 本会に入会したものとする 2 所属支部の変更により本会に入会しようとする者は, 従前の所属支部の支部長に対する本会への所属支部変更報

( 入会 ) 第 6 条県薬において別に定めるところにより, 会長を経由して県薬に入会申込書を提出した者は, 県薬定款第 7 条第 1 項の規定に基づく諸手続きを経て 本会に入会したものとする 2 所属支部の変更により本会に入会しようとする者は, 従前の所属支部の支部長に対する本会への所属支部変更報 つくば薬剤師会規約 目次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 会 員 ( 第 5 条 ~ 第 8 条 ) 第 3 章 役 員 ( 第 9 条 ~ 第 13 条 ) 第 4 章 会 議 ( 第 14 条 ~ 第 20 条 ) 第 5 章 委員会及び部会 ( 第 21 条 ~ 第 23 条 ) 第 6 章 資産及び会計 ( 第 24 条 ~ 第 28 条 ) 第 7 章

More information

特定非営利活動法人「       」定款

特定非営利活動法人「       」定款 特定非営利活動法人ひと まちねっとわーく定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は, 特定非営利活動法人ひと まちねっとわーくという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は, 主たる事務所を茨城県水戸市に置く 2 この法人は, 前項のほか, その他の事務所を茨城県土浦市及び茨城県行方市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は, 茨城県内の個人及び団体に対して,

More information

「員弁町岡丁田自治会」設立総会議案書

「員弁町岡丁田自治会」設立総会議案書 自治会 設立総会議案書 とき平成 年 月 日 ところ センター 総会順序 1. 開会 2. 自治会長あいさつ及び趣旨説明 末尾の 参考 設立趣旨 を参考にしてください 3. 議長選出 4. 総会書記及び議事録署名者選出 5. 付議事項議案第 1 号法人格を得るための認可申請について議案第 2 号規約の制定について議案第 3 号保有資産 ( 保有予定資産 ) の議決について議案第 4 号会費の額及び徴収方法

More information

特定非営利活動法人 定款例

特定非営利活動法人 定款例 特定非営利活動法人 3keys 定款 平成 29 年 6 月 14 日変更 平成 26 年 3 月 13 日変更 平成 25 年 5 月 15 日変更 平成 23 年 6 月 29 日変更 平成 22 年 12 月 12 日作成 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人 3keys という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都新宿区に置く 第 2

More information

Taro-(H3006~)公益社団法人

Taro-(H3006~)公益社団法人 公益社団法人 福島県植物防疫協会定款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この法人は 公益社団法人福島県植物防疫協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を福島県福島市に置く 2 この法人は 理事会の決議によって従たる事務所を置くことができる これを変更又は廃止する場合も同様とする 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 福島県において 農作物の病害虫及び雑草の防除が安全かつ適正に実施されるよう

More information

登録できる 二個人会員は 大学及び公的研究機関の研究者とする 三特別会員は 本コンソーシアムの会長が特に参加を認めた法人又は個人とする ( 会員の入会 退会等 ) 第 5 条本コンソーシアムに会員として入会を希望する者は 所定の申込書を会長あてに提出するものとする 2 会員の入会については 第 8

登録できる 二個人会員は 大学及び公的研究機関の研究者とする 三特別会員は 本コンソーシアムの会長が特に参加を認めた法人又は個人とする ( 会員の入会 退会等 ) 第 5 条本コンソーシアムに会員として入会を希望する者は 所定の申込書を会長あてに提出するものとする 2 会員の入会については 第 8 フロー精密合成コンソーシアム運営会則制定平成 27 年 10 月 1 日改訂平成 27 年 10 月 28 日改訂平成 28 年 8 月 5 日改訂平成 29 年 2 月 24 日 国立研究開発法人産業技術総合研究所コンソーシアム規程 (17 規程第 44 号 ) に基づいて 設置する フロー精密合成コンソーシアムの運営等に必要な事項について 次のように運営会則 ( 以下 本会則 という ) を定める

More information

(1) 大阪府内に所在する大学のレスリング部 (2) 大阪府内に所在する高等学校のレスリング部 (3) 大阪府内に所在する中学校のレスリング部 (4) 大阪府内に所在するレスリング教室及びこれに類する道場等 (5) 第 1 号から第 3 号に規定するレスリング部のOB 会 (6) 大阪府外に所在する

(1) 大阪府内に所在する大学のレスリング部 (2) 大阪府内に所在する高等学校のレスリング部 (3) 大阪府内に所在する中学校のレスリング部 (4) 大阪府内に所在するレスリング教室及びこれに類する道場等 (5) 第 1 号から第 3 号に規定するレスリング部のOB 会 (6) 大阪府外に所在する 大阪府レスリング協会規約 制定昭和 23 年 4 月 1 日 第 1 章名 称 ( 名称 ) 第 1 条本会は 大阪府レスリング協会と称する 第 2 章事務所 ( 事務所 ) 第 2 条本会の事務所は 会長が指定した住所におく 第 3 章目 的 ( 目的 ) 第 3 条本会は 大阪府下の各レスリング団体の上部団体として 財団法人日本レスリング協会及び各都道府県レスリング協会との連絡を密にしつつ レスリングの普及及び振興並びに関係諸団体及び関係者の親睦を図ることを目的とする

More information

第1章 総則

第1章 総則 一般社団法人横浜港湾福利厚生協会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般社団法人横浜港湾福利厚生協会 ( 以下 本協会 という ) という ( 事務所の所在地 ) 第 2 条本協会は 主たる事務所を横浜市中区に置く ( 目的 ) 第 3 条本協会は 港湾労働者の福利厚生施設の整備並びに福利厚生事業を推進することにより 港湾作業能率の向上を図り あわせて横浜港の発展に寄与することを目的とする

More information

3 運用財産は 基本財産以外の資産とする ( 基本財産の処分の制限 ) 第 7 条基本財産は これを処分し 又は担保に供することができない ただし この法人の事業遂行上やむを得ない理由があるときは 理事会において理事 4 分の3 以上の同意を得 かつ 秋田県教育委員会の承認を得て その一部に限り処分

3 運用財産は 基本財産以外の資産とする ( 基本財産の処分の制限 ) 第 7 条基本財産は これを処分し 又は担保に供することができない ただし この法人の事業遂行上やむを得ない理由があるときは 理事会において理事 4 分の3 以上の同意を得 かつ 秋田県教育委員会の承認を得て その一部に限り処分 財団法人秋田市学校給食会寄附行為 認可昭和 53 年 5 月 10 日改正昭和 57 年 3 月 11 日改正昭和 63 年 3 月 25 日改正平成 5 年 6 月 22 日改正平成 23 年 4 月 4 日 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 財団法人秋田市学校給食会という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 事務所を秋田県秋田市茨島一丁目 4 番 71 号におく ( 目的 )

More information

新規文書1

新規文書1 社団法人岩手県建築士事務所協会定款 昭和 55 年 1 月 1 日設立認可平成 4 年 4 月 18 日変更認可平成 16 年 3 月 30 日変更認可平成 20 年 6 月 30 日変更認可平成 21 年 6 月 11 日変更認可平成 24 年 7 月 10 日変更認可第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 社団法人岩手県建築士事務所協会 ( 以下 本協会 という ) という ( 事務所

More information

1 法律の目的と法人格取得の効果

1 法律の目的と法人格取得の効果 N P O 法人北海道自然保護狩猟者連盟 定款 ( N P O 法人 H R C ) 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人の名称は NPO 法人北海道自然保護狩猟者連盟という この法人の英文名は Hokkaido Ranger Club 略称 H R C とする ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を北海道札幌市西区西野 3 条 8 丁目 5 番 1 号に置く 第 2 章目的及び事業

More information

【ひなた】定款

【ひなた】定款 特定非営利活動法人ひなた定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人ひなたという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を愛知県愛知郡東郷町白鳥三丁目 17 番地 28に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 障害を持っていても 1 人 1 人が普段の暮らしの中で幸せ ( ふくし ) を感じながら暮らすことが出来るように支援に係わる事業を行い

More information

tfk130722

tfk130722 一般社団法人東京都服飾学校協会定款 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条 この法人は一般社団法人東京都服飾学校協会という ( 事務所 ) 第 2 条 この法人は主たる事務所を東京都新宿区に置く ( 支部 ) 第 3 条 この法人は理事会の決議を経て 必要な地に支部を置くことができる 第 2 章 目的及び事業 ( 目的 ) 第 4 条 この法人は会員相互の親和と協力により 服飾学校教育の充実発展を図り

More information

2 入会金及び会費の額は 総会で定める ( 会員の資格の喪失 ) 第 9 条会員が次の各号の一に該当するに至ったときは その資格を喪失する (1) 退会届の提出をしたとき (2) 本人が死亡し 又は会員である団体が消滅したとき (3) 継続して1 年以上会費を滞納したとき (4) 除名されたとき (

2 入会金及び会費の額は 総会で定める ( 会員の資格の喪失 ) 第 9 条会員が次の各号の一に該当するに至ったときは その資格を喪失する (1) 退会届の提出をしたとき (2) 本人が死亡し 又は会員である団体が消滅したとき (3) 継続して1 年以上会費を滞納したとき (4) 除名されたとき ( 特定非営利活動法人あさぎり古里創生ネット定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人あさぎり古里創生ネットという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 静岡県富士宮市に事務所を置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 地域に在住する者や来訪者に対して 地域の資源 ( 人と自然と文化 ) を生かした暮らしや体験への提案並びに住民が主体となったふる里づくりに関する事業を行い

More information

一般財団法人 日本万歩クラブ 定款

一般財団法人 日本万歩クラブ 定款 一般財団法人日本万歩クラブ定款 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条 この法人は 一般財団法人日本万歩クラブと称する ( 事務所 ) 第 2 条 この法人は 主たる事務所を東京都品川区に置く 第 2 章 目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 広く国民の間に 1 日 1 万歩あるく運動を普及奨励するとともに 国民の健康の維持向上に寄与することを目的とする ( 事業 ) 第 4 条この法人は

More information

特定非営利活動法人黒部アクアアスリーツ定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人黒部アクアアスリーツという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を富山県黒部市三日市 992 番地 14 に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は

特定非営利活動法人黒部アクアアスリーツ定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人黒部アクアアスリーツという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を富山県黒部市三日市 992 番地 14 に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 特定非営利活動法人黒部アクアアスリーツ定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人黒部アクアアスリーツという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を富山県黒部市三日市 992 番地 14 に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は すべての人に対して 陸上競技を主としたスポーツ活動推進支援に関する事業を行い スポーツ全般の運動機能と体力向上を図り

More information

特定非営利活動法人 定款例

特定非営利活動法人 定款例 特定非営利活動法人トルシーダ定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人トルシーダという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を愛知県岡崎市伊賀町字 5 丁目 110 番地 2 に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 外国籍の青少年 あるいは外国籍住民に対して 日本での生活を支援する事業を 行い 外国籍の青少年が地域社会のみならず国際社会に貢献する貴重な人材に成長していくことに寄与

More information

社会福祉法人白浜町社会福祉協議会定款施行細則

社会福祉法人白浜町社会福祉協議会定款施行細則 社会福祉法人白浜町社会福祉協議会 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この細則は 社会福祉法人白浜町社会福祉協議会 ( 以下 法人 という ) 定款第 48 条の規定により 法人の運営管理及び業務の細部について 必要な事項を定めるものとする 第 2 章評議員会 ( 決議事項 ) 第 2 条評議員会は次の事項について決議する ただし 第 5 号中 事業報告については 理事からの報告で足りるものとする

More information

さいたま市PTA協議会西区連合会会則

さいたま市PTA協議会西区連合会会則 さいたま市 PTA 協議会西区連合会会則 第 1 章総則 ( 名称及び事務局 ) 第 1 条この会は さいたま市 PTA 協議会西区連合会 ( 以下 本会 という ) と称する 2 本会の事務局をさいたま市大宮区大門町 3-1 大宮区役所東館 1 階に置く ( 目的 ) 第 2 条本会は 家庭 学校及び地域における最善の教育を目指し PTA 活動の発展と児童 生徒の福祉を増進することを目的とする (

More information

特定非営利活動法人○○○○定款

特定非営利活動法人○○○○定款 特定非営利活動法人 PPK グループ定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人 PPKグループという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を愛知県名古屋市名東区藤が丘 140 番地の2 モアグレース藤が丘駅前 1001 号に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 高齢者と児童に対して 健康寿命の推進に関する事業を行い 高齢者と児童の健康維持に係る問題の改善や解決を図り

More information

特定非営利活動法人 難民を助ける会 定款

特定非営利活動法人 難民を助ける会 定款 特定非営利活動法人難民を助ける会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人難民を助ける会という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都品川区に置く 2 この法人は その他の事務所を佐賀県佐賀市に置く ( 目的 ) 第 3 条この法人は特定の政治 信条 宗教 思想に偏することなく 世界各地の難民等の自活 自立のために必要な援助 支援その他の国際協力活動を行い

More information

<4D F736F F D AC7979D8E6D88CF88F589EF8B4B91A C4816A2E646F63>

<4D F736F F D AC7979D8E6D88CF88F589EF8B4B91A C4816A2E646F63> AED 管理士委員会規則 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この会は AED 管理士委員会 ( 以下 委員会 という ) と称する ( 定義 ) 第 2 条 AEDとは 自動体外式除細動器のことをいう ( 事務所 ) 第 3 条委員会は 事務所を一般社団法人 AED 日本振興協会の内に置く ( 支部 ) 第 4 条委員会は 必要に応じて従たる事務所の内に支部を設置することができる 2 支部の設置については

More information

Microsoft Word - 定款_平成30年版_.docx

Microsoft Word - 定款_平成30年版_.docx 一般社団法人福岡県市町村福祉協会定款 平成 24 年 5 月 30 日議決 ( 平成 25 年 3 月 21 日認可 ) 改正平成 27 年 5 月 27 日 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般社団法人福岡県市町村福祉協会という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を福岡市中央区天神に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 地域社会において住民の福祉の増進と向上を図るとともに

More information

栃木県家畜人工授精師協会定款制定昭和 48 年 12 月 6 日 改正昭和 51 年 4 月 16 日 改正昭和 60 年 4 月 23 日 改正平成 3 年 12 月 6 日 改正平成 7 年 6 月 13 日 改正平成 8 年 6 月 13 日 改正平成 12 年 6 月 15 日 改正平成 1

栃木県家畜人工授精師協会定款制定昭和 48 年 12 月 6 日 改正昭和 51 年 4 月 16 日 改正昭和 60 年 4 月 23 日 改正平成 3 年 12 月 6 日 改正平成 7 年 6 月 13 日 改正平成 8 年 6 月 13 日 改正平成 12 年 6 月 15 日 改正平成 1 栃木県家畜人工授精師協会定款 栃木県家畜人工授精師協会 宇都宮市平出工業団地 6 番 7 社団法人栃木県畜産協会内 TEL:028-664-3633 栃木県家畜人工授精師協会定款制定昭和 48 年 12 月 6 日 改正昭和 51 年 4 月 16 日 改正昭和 60 年 4 月 23 日 改正平成 3 年 12 月 6 日 改正平成 7 年 6 月 13 日 改正平成 8 年 6 月 13 日 改正平成

More information

財団法人  徳島県社会保険協会寄附行為

財団法人  徳島県社会保険協会寄附行為 一般財団法人徳島県社会保険協会定款 設置平成 24 年 4 月 1 日 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般財団法人徳島県社会保険協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を徳島市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 徳島県下における厚生年金保険 健康保険その他の社会保険制度の被保険者 ( 被保険者であった者を含む ) 及び被扶養者

More information

様式第1号(第2条第1項関係)

様式第1号(第2条第1項関係) 八代妙見祭保存振興会会則 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この会は 八代妙見祭保存振興会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この会は 事務局を熊本県八代市本町二丁目 4 番 18 号 ( 宮﨑商店内 ) に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この会は 八代地域を代表する伝統行事であり 文化財である八代妙見祭について 会員の連絡協調による円滑な行列運営と保存継承を図るとともに

More information

第1章 総則

第1章 総則 鴨川市ふるさと回帰支援センター連絡協議会規約 第 1 章総則 ( 名称及び所在地 ) 第 1 条この会は 鴨川市ふるさと回帰支援センター連絡協議会 ( 以下 協議会 という ) と称する 2 事務所は 鴨川市成川 34 番地 2 に定める ( 目的 ) 第 2 条協議会は 都市部における自然やふるさと回帰への欲求が高まるなか 都市生活者が当地域へ定住若しくは一時滞在するために必要な情報 支援及び情報提供等に関する諸事業を行い

More information

14

14 特定非営利活動法人 ReBit 定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人 ReBit という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都新宿区に置く ( 目的 ) 第 3 条現在の日本社会では LGBT と LGBT でない人双方の思い込みにより負のスパイラルが発生しており 双方とも LGBT 問題 の 当事者 である しかしまだ LGBT のみが

More information

特定非営利活動法人 日本ハビタット協会

特定非営利活動法人 日本ハビタット協会 特定非営利活動法人日本ハビタット協会 定 款 特定非営利活動法人日本ハビタット協会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人日本ハビタット協会と称する ( 事務所等 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都千代田区に置く 2 この法人は前項のほか 必要に応じ支部を置くことができる 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 人間居住問題に対する取り組みの重要性を広く一般に広報し

More information

学校法人京都薬科大学寄附行為

学校法人京都薬科大学寄附行為 学校法人京都薬科大学寄附行為 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 学校法人京都薬科大学と称する ( 事務所の所在地 ) 第 2 条この法人は 事務所を京都市山科区御陵中内町 5 番地 ( 京都薬科大学内 ) に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 教育基本法及び学校教育法に従い学校教育を行い 薬学に関する有能な人材を育成することを目的とする ( 設置する学校

More information

Taro12-定款(平河町移転)270916

Taro12-定款(平河町移転)270916 特定非営利活動法人日本防災士会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人日本防災士会という 2 この法人の慣用表記及び外国語による名称表記については 理事会において別に定める ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都千代田区平河町二丁目 12 番 15 号ザ ハーミティッジ 202 号室に置く ( 目的 ) 第 3 条この法人は 広く一般市民を対象として

More information

特定非営利活動法人 定款例

特定非営利活動法人 定款例 特定非営利活動法人コースター定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人コースターと称し 英文名は costar と表記する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を福島県郡山市富久山町久保田字下河原 191 番の 1 に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 福島の地において 創造的かつ持続的に自己変革していくことができる地域社会の実現を目指し

More information

(社)茨城県放射線技師会定款

(社)茨城県放射線技師会定款 公益社団法人茨城県診療放射線技師会定款 第 1 章総則 [ 名称 ] 第 1 条この法人は 公益社団法人茨城県診療放射線技師会と称する [ 事務所 ] 第 2 条この法人は 主たる事務所を茨城県水戸市に置く 第 2 章目的及び事業 [ 目的 ] 第 3 条この法人は 診療放射線技術の向上発展並びに茨城県内の診療放射線技師の職業倫理を高揚すると共に 県民医療の向上に寄与することを目的とする [ 事業

More information

一般社団法人下越薬剤師会定款 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般社団法人下越薬剤師会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を新潟県新発田市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 薬剤師の倫理及び学術的水準を高め 薬学の発展及び

一般社団法人下越薬剤師会定款 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般社団法人下越薬剤師会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を新潟県新発田市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 薬剤師の倫理及び学術的水準を高め 薬学の発展及び 定 款 一般社団法人下越薬剤師会 一般社団法人下越薬剤師会定款 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般社団法人下越薬剤師会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を新潟県新発田市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 薬剤師の倫理及び学術的水準を高め 薬学の発展及び公衆衛生の向 上を図り もって 地域保健医療の発展に寄与することを目的とする

More information

商店街振興組合 定款例

商店街振興組合 定款例 商店会会則 ( 例 ) 制定平成 年 月 日 改正平成 年 月 日 平成 年 月 日 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本会は, 会員の相互扶助の精神に基づき, 会員のために必要な共同事業を行うとともに, 地区内の環境の整備改善を図るための事業を行うことにより, 会員の事業の健全な発展に寄与し, あわせて公共の福祉の増進に資することを目的とする ( 名称 ) 第 2 条本会は, 商店会と称し,

More information

定款案 一般社団法人日本表面処理機材工業会 定 款 備考 本定款 ( 案 ) は 2012 年 6 月 4 日平成 24 年度通常総会第 3 号議案にて定款案の承認決議済みのものに 廣瀬先生提案部分修正分と 2012 年 7 月 11 日第 3 回総務委員会にて協議し任意項目の修正

定款案 一般社団法人日本表面処理機材工業会 定 款 備考 本定款 ( 案 ) は 2012 年 6 月 4 日平成 24 年度通常総会第 3 号議案にて定款案の承認決議済みのものに 廣瀬先生提案部分修正分と 2012 年 7 月 11 日第 3 回総務委員会にて協議し任意項目の修正 20130603 定款案 一般社団法人日本表面処理機材工業会 定 款 備考 本定款 ( 案 ) は 2012 年 6 月 4 日平成 24 年度通常総会第 3 号議案にて定款案の承認決議済みのものに 廣瀬先生提案部分修正分と 2012 年 7 月 11 日第 3 回総務委員会にて協議し任意項目の修正検討とを加え 2012 年 7 月 31 日に作成されたこうえっものである 本 ( 案 ) は 2012

More information

一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会 定款 (案)

一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会 定款 (案) 一般社団法人全国ハイヤー タクシー連合会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般社団法人全国ハイヤー タクシー連合会 ( 以下 本会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条本会は 主たる事務所を東京都千代田区に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条本会は 我が国における一般乗用旅客自動車運送事業の適正な運営と利用者に対するサ -ビスの改善を通じて事業の健全な発展を図り

More information

( 会員資格の喪失 ) 第 8 条会員は 次の各号に掲げる事由によって その資格を喪失する (1) 退会したとき (2) 除名されたとき ( 退会 ) 第 9 条会員は退会しようとするときは 退会の届出を代表幹事会社に提出しなければならない 会員である法人が解散したときは 退会したものとみなす (

( 会員資格の喪失 ) 第 8 条会員は 次の各号に掲げる事由によって その資格を喪失する (1) 退会したとき (2) 除名されたとき ( 退会 ) 第 9 条会員は退会しようとするときは 退会の届出を代表幹事会社に提出しなければならない 会員である法人が解散したときは 退会したものとみなす ( 社会保険システム連絡協議会 会則 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 社会保険システム連絡協議会と称する ( 目的 ) 第 2 条本会は 総務省行政管理局及び厚生労働省等 ( 以下 行政当局 という ) と 社会保険 労働保険関係手続きの電子申請が可能なソフトウェア ( 以下 社会保険システム という ) を開発 販売 サポート ( 予定を含む ) する社会保険システム業界との窓口として

More information

定款

定款 シニア SOHO 普及サロン 三鷹定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は, 特定非営利活動法人シニアSOHO 普及サロン 三鷹と称する 但し 登記上の名称は 特定非営利活動法人シニアソーホー普及サロン三鷹と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 事務所を 東京都三鷹市下連雀 3 丁目 38 番 4 号三鷹産業プラザに置く ( 目的 ) 第 3 条この法人は, シニアを対象として地域社会における自己実現

More information

社団法人 日本医療社会事業協会

社団法人 日本医療社会事業協会 公益社団法人日本医療社会福祉協会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 公益社団法人日本医療社会福祉協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条本会は 主たる事務所を東京都新宿区に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条本会は 保健医療分野における福祉サービスの充実及び向上を図り あらゆる地域において社会福祉士による福祉サービスが提供される環境を整備するため 保健医療分野における社会福祉に関する調査研究及び社会福祉活動の普及啓発と保健医療に携わる社会福祉士の専門的知識及び技術の向上に努め

More information

一般社団法人にじのひかり教室定款

一般社団法人にじのひかり教室定款 一般社団法人にじのひかり教室定款 一般社団法人にじのひかり教室定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条当法人は 一般社団法人にじのひかり教室と称する ( 主たる事務所 ) 第 2 条当法人は 主たる事務所を名古屋市に置く ( 目的 ) 第 3 条当法人は 不登校や発達障害のある子どもを中心に 様々な子ども達の健全育成を目的とする事業を行う ( 事業目的 ) 一 家庭学習支援 メンタルフレンド請負事業二

More information

一般財団法人日本放送協会共済会定款 一部変更評議員会決議平成 ( 平成 施行 ) ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条この法人は 一般財団法人日本放送協会共済会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所 ( 本部 ) を東京都渋谷区に置く 2 この法

一般財団法人日本放送協会共済会定款 一部変更評議員会決議平成 ( 平成 施行 ) ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条この法人は 一般財団法人日本放送協会共済会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所 ( 本部 ) を東京都渋谷区に置く 2 この法 一般財団法人日本放送協会共済会定款 一部変更評議員会決議平成 30.6.6 ( 平成 30.6.6 施行 ) ( 名称 ) 第 1 章総則 第 1 条この法人は 一般財団法人日本放送協会共済会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所 ( 本部 ) を東京都渋谷区に置く 2 この法人は 従たる事務所 ( 支部 ) を大阪市 名古屋市 広島市 福岡市 仙台市 札幌市及び松山市に置く

More information

Taro-定款.jtd

Taro-定款.jtd 全国土地改良事業団体連合会 定 款 全国土地改良事業団体連合会 定 款 沿革 認 可 昭和 33 年 8 月 19 日 農林省指令 33 農地第 2983 号 昭和 34 年 7 月 16 日 農林省指令 34 農地第 1924 号 昭和 42 年 9 月 4 日 農林省指令 42 農地 B 第 2120 号 昭和 51 年 8 月 17 日 農林省指令 51 構改 B 第 1791 号 昭和 52

More information

特定非営利活動法人 SOHO 未来塾定款 2008 年 10 月 13 日 第 1 章 総則 第 5 条事業内容変更承認承 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人 SOHO 未来塾という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を長野県松本市大字岡田町 308 番地の 2

特定非営利活動法人 SOHO 未来塾定款 2008 年 10 月 13 日 第 1 章 総則 第 5 条事業内容変更承認承 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人 SOHO 未来塾という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を長野県松本市大字岡田町 308 番地の 2 特定非営利活動法人 SOHO 未来塾定款 2008 年 10 月 13 日 第 1 章 総則 第 5 条事業内容変更承認承 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人 SOHO 未来塾という ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を長野県松本市大字岡田町 308 番地の 2 に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 長野県内の障害者を対象として コンピューターやインターネットを活用した情報化の推進と障害者の在宅就労等の様々な事業を行い

More information

(Microsoft Word - 02 \222\350\212\274.doc)

(Microsoft Word - 02 \222\350\212\274.doc) 特定非営利活動法人九嶺テニス普及連盟定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人九嶺テニス普及連盟という ( 事務所 ) 第 2 条 この法人は 主たる事務所を広島県呉市吾妻 2 丁目 10 番 3 号に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 広く一般の人に対して 主にテニスの普及及び人材 選手の育成に関する事業を行い 心身の健全な発展に寄与し社会全体の利益に貢献することを目的とする

More information

Microsoft Word - _1_ 定款全文.doc

Microsoft Word - _1_ 定款全文.doc 社団法人 日本証券投資顧問業協会 定款 昭和 62 年 9 月 22 日創立総会決議平成 10 年 6 月 24 日一部改正平成 16 年 6 月 17 日一部改正平成 19 年 9 月 19 日一部改正平成 20 年 6 月 19 日一部改正 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 社団法人日本証券投資顧問業協会 ( 以下 本会 という ) と称する 2 本会は 英文では Japan

More information

特定非営利活動法人

特定非営利活動法人 特定非営利活動法人 保育ネットワーク ミルク 特定非営利活動法人保育ネットワーク ミルク定款 第 1 章 総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 特定非営利活動法人保育ネットワーク ミルクという ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を兵庫県三田市に置く 第 2 章 目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 乳幼児から児童の預かり保育 子育てに関する相談や助言 セミナーや交流の場の提供など

More information

NPO 法人回復はどこにでもある定款第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は NPO 法人回復はどこにでもあるという また 英文名をNPO Recovery is everywhere といい 略称をRiEとする ( 事務所 ) 第 2 条 この法人は 主たる事務所を東京都板橋区に置く (

NPO 法人回復はどこにでもある定款第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は NPO 法人回復はどこにでもあるという また 英文名をNPO Recovery is everywhere といい 略称をRiEとする ( 事務所 ) 第 2 条 この法人は 主たる事務所を東京都板橋区に置く ( NPO 法人回復はどこにでもある定款第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は NPO 法人回復はどこにでもあるという また 英文名をNPO Recovery is everywhere といい 略称をRiEとする ( 事務所 ) 第 2 条 この法人は 主たる事務所を東京都板橋区に置く ( 目的 ) 第 3 条この法人は 広く一般市民を対象として 依存症から回復することのすばらしさを広めていくことを目指し

More information

公益社団法人 大館法人会 定 款(案)

公益社団法人 大館法人会 定 款(案) 公益社団法人能代法人会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 公益社団法人能代法人会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を秋田県能代市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 税知識の普及 納税意識の高揚に努め 税制 税務に関する提言を行い もって適正 公平な申告納税制度の維持 発展と税務行政の円滑な執行に寄与すると共に 地域企業と地域社会の健全な発展に貢献することを目的とする

More information

協会定 款

協会定 款 一般財団法人 定 神戸港湾福利厚生協会 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この法人は 一般財団法人神戸港湾福利厚生協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条 この法人は 主たる事務所を兵庫県神戸市に置く ( 剰余金の分配の禁止 ) 第 3 条 この法人は 剰余金の分配を行うことができない 第 2 章 目的及び事業 ( 目 的 ) 第 4 条 この法人は 港湾関係労働者の福利厚生施設の整備及び福利厚生事業を推進し

More information

日本ポリオレフィンフィルム工業組合

日本ポリオレフィンフィルム工業組合 日本ポリオレフィンフィルム工業組合 定 款 平成 22 年 6 月 3 日改定 日本ポリオレフィンフィルム工業組合定款 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本組合は ポリオレフィンフィルム ( 重袋を除く ) 製造業 ( 以下 ポリオレフィンフィルム製造業 という ) の中小企業者の改善発達を図るための必要な事業を行うことを目的とする ( 名称 ) 第 2 条本組合は 日本ポリオレフィンフィルム工業組合と称する

More information

<4D F736F F D208DE C93FA967B836F E BA689EF8AF1958D8D7388D72E646F63>

<4D F736F F D208DE C93FA967B836F E BA689EF8AF1958D8D7388D72E646F63> 財団法人日本バドミントン協会寄附行為 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条 この法人は 財団法人日本バドミントン協会といい 外国に対しては The Nippon ( 事務所 ) Badminton Association( 略称 N.B.A.) という 第 2 条 この法人は 事務所を東京都渋谷区神南 1 丁目 1 番 1 号岸記念体育会館内に置く 第 2 章 目的及び事業 ( 目的 ) 第 3

More information

<4D F736F F D F817993FC8D65817A88EA94CA8ED C4A544692E88ABC3032>

<4D F736F F D F817993FC8D65817A88EA94CA8ED C4A544692E88ABC3032> 一般社団法人日本翻訳連盟定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般社団法人日本翻訳連盟と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都中央区に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 翻訳 ( 以下 翻訳には通訳を含めるものとする ) 事業に関する調査 研究 研修会 人材育成等の実施及び翻訳関連の国際会議等への参加を通じて 同事業の振興を図り

More information

単 位 会 用 モ デ ル 定 款

単 位 会 用 モ デ ル 定 款 公益社団法人鳥取法人会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 公益社団法人鳥取法人会 ( 以下 本会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条本会は 主たる事務所を鳥取県鳥取市に置く 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条本会は 税知識の普及 納税意識の高揚に努め 税制 税務に関する提言を行い もって適正 公平な申告納税制度の維持 発展と税務行政の円滑な執行に寄与すると共に

More information

しなければならない 3 基本財産の一部を処分しようとするとき及び基本財産から除外しようとするときは 評議員会において 当該事項についての特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の3 分の2 以上に当たる多数の承認を得なければならない ( 事業年度 ) 第 6 条この法人の事業年度は 毎年 4 月 1

しなければならない 3 基本財産の一部を処分しようとするとき及び基本財産から除外しようとするときは 評議員会において 当該事項についての特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の3 分の2 以上に当たる多数の承認を得なければならない ( 事業年度 ) 第 6 条この法人の事業年度は 毎年 4 月 1 一般財団法人自治研修協会定款 平成 25 年 4 月 1 日 最終変更平成 26 年 7 月 1 日 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 一般財団法人自治研修協会と称する ( 事務所 ) 第 2 条この法人は 主たる事務所を東京都立川市に置く 2 この法人は 理事会の決議をもって従たる事務所を必要な地に置くことができる 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条この法人は 地方公共団体等の職員等の研修及び地域経営に資する人材育成等に関する調査研究

More information

(Microsoft Word - \213K\226\361)

(Microsoft Word - \213K\226\361) スポーツクラブ 21 広野規約 第 1 章総 則 ( 名称及び事務所 ) 第 1 条このクラブは スポーツクラブ21 広野 ( 以下 クラブ という ) と称し 事務所を三田市立広野小学校内クラブハウスに置く ( 目的 ) 第 2 条このクラブは 広野小学校を中心にスポーツ活動の振興を図り 会員の健全な心身を育成し 広野地域住民が様々なスポーツを多世代で楽しみ スポーツ活動を通じて地域の活性化を図り

More information

<4D F736F F D2092E88ABC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B E646F6378>

<4D F736F F D2092E88ABC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B E646F6378> 各位 平成 28 年 2 月 4 日 会社名ビーピー カストロール株式会社代表者の役職名代表取締役社長小石孝之 ( コード番号 5015 東証第一部 ) 問い合わせ先取締役財務経理部長渡辺克己 T E L 03-5719-7750 定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 定款一部変更の件 についての議案を平成 28 年 3 月 25 日開催予定の当社第 39 回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので

More information

<4D F736F F D208DC58F4992F18F6F92E88ABC>

<4D F736F F D208DC58F4992F18F6F92E88ABC> 公益社団法人三重県宅地建物取引業協会定款 第 1 章総則 ( 名称 ) 第 1 条本会は 公益社団法人三重県宅地建物取引業協会 ( 以下 本会 という ) と称する ( 事務所 ) 第 2 条本会は 主たる事務所を三重県津市に置く 2 本会は 理事会の決議によって従たる事務所を必要な地に置くことができる 第 2 章目的及び事業 ( 目的 ) 第 3 条本会は 会員の指導及び連絡に関する事業 公正かつ自由な宅地建物取引にかかる経済活動の機会の確保及び促進並びにその活性化による国民生活の安定向上を目的とする事業等を行い

More information

Taro12-(H26.6.2改正)別記4-1(

Taro12-(H26.6.2改正)別記4-1( ( 別記 4-1) 高知県資源保全施策地域協議会規約 第 1 章総 ( 名称 ) 第 1 条この協議会は 高知県資源保全施策地域協議会 ( 以下 地域協議会 という ) という ( 事務所 ) 第 2 条地域協議会は 主たる事務所を高知県土地改良事業団体連合会 ( 高知市上町 2 丁目 5 番 18 号 ) に置く ( 目的 ) 第 3 条地域協議会は 農業の多面的機能の維持 発揮を図るため 地域共同による農用地

More information