高密度ポリエチレン樹脂を独自の形状に波付け加工したカナプレストは耐圧強度に優れ軽量なのはもちろん耐薬品性耐寒性にも非常に優れています無孔管 (P) 全周有孔管 (PH) 2/3 周有孔管 (PH) の 3 種類があります各種パイプの質量比較 ( 呼び径 φ400) 管種カナプレストを 1

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ひろきみおか
4 years ago
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高密度ポリエチレン樹脂を独自の形状に波付け加工したカナプレストは耐圧強度に優れ軽量なのはもちろん耐薬品性耐寒性にも非常に優れています無孔管 (P) 全周有孔管 (PH) 2/3 周有孔管 (PH) の 3 種類があります各種パイプの質量比較 ( 呼び径 φ) 管種カナプレストを 1 とした値特長 1

2 2 高外圧に耐えます独自の波付形状によって管自体の剛性を高めていますさらにたわみ性があるため周囲の土の反力を利用して配管強度を保ちます 3 可とう性に優れています可とう性に優れているので曲がり配管が可能軟弱地盤の不等沈下にも対応できます許容曲げ半径は呼称サイズの 10 倍です 4 抜群の施工性軽量で

1 高密度ポリエチレン樹脂を独自の形状に波付け加工したカナプレストは耐圧強度に優れ軽量なのはもちろん耐薬品性耐寒性にも非常に優れています無孔管 (P) 全周有孔管 (PH) 2/3 周有孔管 (PH) の 3 種類があります各種パイプの質量比較 ( 呼び径 φ) 管種カナプレストを 1 とした値特長 1 軽量他種管と比べて軽量で運搬取り扱いがきわめて容易作業の省力化に大きく貢献しますダクタイル鋳鉄管カナプレスト塩ビ管 (VU) ヒューム管 ( 外圧管 1 種 B 形 ) (T 形種 ) 高外圧に耐えます独自の波付形状によって管自体の剛性を高めていますさらにたわみ性があるため周囲の土の反力を利用して配管強度を保ちます 3 可とう性に優れています可とう性に優れているので曲がり配管が可能軟弱地盤の不等沈下にも対応できます許容曲げ半径は呼称サイズの 10 倍です 4 抜群の施工性軽量で施工性がよくコンクリート打ちなどの特別な基床が不要工期短縮経費節減が図れます 5 耐薬品性に優れるポリエチレン樹脂を使用しているため耐薬品性に優れ腐蝕しません 6 耐寒性に優れる各種プラスチックの中でも耐寒性に優れたポリエチレン樹脂を使用しているため塩ビ管のように割れることがありません 7 外観を一新したオレンジライン山部にオレンジラインを入れたニュースタイルによって他種管とひと目で区別できます

用途接続部品無孔管 (P-) ゴルフ場造成宅地造成集排水グラウンド工場敷地などの集排水林道作業道農道造成時集排水水田畑地の灌漑用集排水土木現場の仮設排水 U 字溝 ( 受注生産品です ) ピッチポリエチレン内径外径有孔管 (PH-) 全周開孔ピッチ内径構造図直管継手呼称 75 100 150 300 350 無孔管用有孔管用

無孔管用の場合止水用充填材が必要です (P46 参照 ) 半割継手 (φ700 1000) Pシート継手 ( 600) 1 2 外径 1 有孔管 (PH-)2/3 周開孔ピッチ内径外径 1/2 周開孔もあります ( 受注生産品 ) 120 3 4 5 1 半割継手上型 2 半割継手下型 3 ボルトナットワッシャー 4 止水用ブロック 5

呼称外径内径近似内径ピッチ許容半径曲げ定尺参考質量無孔管有孔管 D(mm) (mm) (mm) P(mm) (mm) (m) (g/m) P-75 PH-75 4.2 67.7 75 1 340 P-100 PH-100 112.5 90.0 100 24 1000 550 P-150 PH-150 166.4 136.

6 60 0 5 5, P-0 PH-0 4. 416. 0 66 00 7,000 P-500 PH-500 546.0 461.6 500 73 5000,000 P-600 PH-600 655.0 554.0 600 90 6000 12,000 P-700 PH-700 765.0 6.0 700 112 7000 15,700 P- PH- 71.

2 用途接続部品無孔管 (P-) ゴルフ場造成宅地造成集排水グラウンド工場敷地などの集排水林道作業道農道造成時集排水水田畑地の灌漑用集排水土木現場の仮設排水 U 字溝 ( 受注生産品です ) ピッチポリエチレン内径外径有孔管 (PH-) 全周開孔ピッチ内径構造図直管継手呼称無孔管用有孔管用長さ ( mm ) 呼称長さ ( mm ) 無孔管用有孔管用無孔管用有孔管用無孔管用の場合止水用充填材が必要です (P46 参照 ) 半割継手 (φ ) Pシート継手 ( 600) 1 2 外径 1 有孔管 (PH-)2/3 周開孔ピッチ内径外径 1/2 周開孔もあります ( 受注生産品 ) 半割継手上型 2 半割継手下型 3 ボルトナットワッシャー 4 止水用ブロック 5 止水用コーキング材呼称上型幅 ( mm ) Pシート継手 (1 枚 ) 2ボルトナットワッシャー 3 止水用パッキンシート 4 止水用コーキング材呼称幅 ( mm ) 呼称幅 ( mm ) φ φ φ300 φ φ φ0 φ500 φ600 規格呼称外径内径近似内径ピッチ許容半径曲げ定尺参考質量無孔管有孔管 D(mm) (mm) (mm) P(mm) (mm) (m) (g/m) P-75 PH P-100 PH P-150 PH ,150 P- PH , P- PH ,500 P-300 PH ,500 P-350 PH ,0 P- PH , P-0 PH ,000 P-500 PH ,000 P-600 PH ,000 P-700 PH ,700 P- PH ,000 P-900 PH ,000 P-1000 PH ,000 規格仕様については商品改良の為予告なしに変更する場合があります有孔管開孔率 (%) 全周開孔 2/3 周開孔

接続部品 T 字継手 ( φ300) 十字継手 ( φ300) Y 継手 (φ100 150 ) レジューサー ( φ300) キャップ ( φ300) T 字継手十字継手 Y 字継手は本体と直管継手 (

クロス ( ) 1 1 1 1 受注生産部品標準寸法呼称外径ピッチ φ 273.0 42 φ300 32.6 4 φ350 30.4 54 φ 435.0 60 φ0 4. 66 φ500 546.

0 160 (mm) 30 60 90 チーズ, クロス Yチーズ,Yクロス( ) 1 1 1 347 396 446 495 5 602 743 924 1073 1196 1320 36 420 473 525

1360 37 432 46 540 594 657 10 100 1170 1305 1440 - - 1134 1260 136 1533 190 2352 2730 30 3360 - - 594 660

3 接続部品 T 字継手 ( φ300) 十字継手 ( φ300) Y 継手 (φ ) レジューサー ( φ300) キャップ ( φ300) T 字継手十字継手 Y 字継手は本体と直管継手 ( またはレジューサー ) がセットになっています受注生産部品 ( パイプと接続するには別途継手が必要です ) 30 エルボエルボ 60 エルボ 90 エルボチーズクロス Y チーズ ( ) Y クロス ( ) 受注生産部品標準寸法呼称外径ピッチ φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ φ (mm) チーズ, クロス Yチーズ,Yクロス( ) 受注生産品の納期は受注後 1 週間 10 日です上記以外の部品もご注文により製作可能です 47

接続方法 ( 無孔管の場合 ) 1 必要材料 1 直管継手 2 充填剤 A( 基材透明 ) ポリ容器 3 充填剤 B( 硬化剤茶色 ) 罐 ( 又は瓶 ) 1 直管継手 ( 外気温 5 以上 ) 23 は 2 セット又は 4 セット (4 攪拌棒

の注入作業に入ります ) 1 ポリ容器のキャップ及び中栓を外して充填剤 A に充填剤 B をいれます 2 ポリ容器にキャップを付けて規定の回数よく振ります限界時間を超えないようにして下さい攪拌回数及び限界時間 0 5 90 5 10 0 90 10

4 山目にチョークなどで印をつけます 3 パイプ本体どうしを突き合わせ直管継手を逆にまわし継手の端が印のところへくるまで戻しますこの時直管継手にあいている注入孔が真上になるようセットします注入孔 1 攪拌したら

容器内の充填剤が発泡し固まったら容器を抜き取ります全量圧入しないように注意して下さい 5 直管継手の注入孔 2 カ所にそれぞれ充填剤を注入すれば完了です ( 有孔管の場合 ) 1 必要材料 1 直管継手 ( 充填剤は使用しません ) 2

容器が破れ充填剤が飛散する恐れがあります万一限界時間をこえた場合は直ちにキャップを外し人のいない場所に放置して下さい 2) 作業を行う時は充填剤が体に飛び散らないようにノズルの先を人体の方へ向けないで下さい目に入ると危険です 3)

4 接続方法 ( 無孔管の場合 ) 1 必要材料 1 直管継手 2 充填剤 A( 基材透明 ) ポリ容器 3 充填剤 B( 硬化剤茶色 ) 罐 ( 又は瓶 ) 1 直管継手 ( 外気温 5 以上 ) 23 は 2 セット又は 4 セット (4 攪拌棒添加剤 11/1 3/31 のみ ) 1 配管及び継手の接続 1 直管継手を一方のパイプ本体に端が見えるまでねじ込みます 2 3 外気温 ( ) 攪拌回数限界時間 ( 秒 ) かくはん 3 充填剤の攪拌 ( 攪拌終了後直ちに 4. の注入作業に入ります ) 1 ポリ容器のキャップ及び中栓を外して充填剤 A に充填剤 B をいれます 2 ポリ容器にキャップを付けて規定の回数よく振ります限界時間を超えないようにして下さい攪拌回数及び限界時間限界時間攪拌作業を開始してから注入を開始するまでの最大時間規定の回数攪拌したら直ちに継手に注入して下さい充填剤注入 ( 攪拌後すぐに注入 ) もう一方のパイプ本体の端から 4 山目にチョークなどで印をつけます 3 パイプ本体どうしを突き合わせ直管継手を逆にまわし継手の端が印のところへくるまで戻しますこの時直管継手にあいている注入孔が真上になるようセットします注入孔 1 攪拌したら直ちにキャップの外栓を外して直管継手の注入孔にノズルを挿入します 2 ポリ容器の腹を押し充填剤の 1/3 の量を圧入します凹んだ容器はつまんで戻しておきます 3 その後は容器が倒れないように手で保持します 4 容器内の充填剤が発泡し固まったら容器を抜き取ります全量圧入しないように注意して下さい 5 直管継手の注入孔 2 カ所にそれぞれ充填剤を注入すれば完了です ( 有孔管の場合 ) 1 必要材料 1 直管継手 ( 充填剤は使用しません ) 2 接続無孔管と同様に直管継手を一方のパイプ本体に完全にねじ込みパイプを突き合わせ直管継手を 2 山分逆にまわして接続します充填剤取扱注意事項 1) 限界時間以上攪拌すると 1 分以内に発泡が開始し外栓をしたまま数分間放置すると容器が破れ充填剤が飛散する恐れがあります万一限界時間をこえた場合は直ちにキャップを外し人のいない場所に放置して下さい 2) 作業を行う時は充填剤が体に飛び散らないようにノズルの先を人体の方へ向けないで下さい目に入ると危険です 3) 充填剤が目に入ったり手や肌に付着した場合は早急に洗い流して下さい 4) 発泡時には熱を発生し 100 位になることがありますが異常ではありません 5) 外気温が 0 以下あるいは 40 以上の時は使用できませんので使用温度範囲になってからご使用下さい 6) 保管場所直射日光をさけ日陰の風通しのよい場所で保管して下さい高温及び低温場所をさけて下さい 4

5 半割継手 (φ700 φ1000) 必要材料 1 半割継手上型 1 個 ( 幅大パッキン付き ) 2 半割継手下型 1 個 ( 幅小パッキン付き ) 3 ボルトナットワッシャー 1 セット分 (4 本 ) 4 止水用ブロック 2 個 5 止水用コーキング材 2 本 (2 箇所分 ) P シート継手必要材料 1 継手本体 1 枚 2 ボルトナットワッシャー 1 セット分 3 止水用パッキンシート 1 枚 4 止水用コーキング材 2 本 (2 箇所分 ) 接続方法 1 継手の上にパッキンシートを敷きその上にパイプの端が継手の真中にくるようにパイプをセットします接続方法 1 下用半割継手 ( 幅小 ) の上にパイプをセットして下さいこの時パイプの端カット部を上部にし突き合わせるパイプがそれぞれ 1 山ずつ継手に入るようにして下さい抜け止めがパイプの山にのるとボルトが届かなかったり水漏れの原因にもなりますパイプ確認して下さい抜け止めが1ピッチ目の谷に入るようにして下さい横から見た断面図端カット下用半割継手 ( 幅小 ) 2 パイプ谷部にコーキング材及びブロックを充填して下さいコーキング材ブロック 2 パイプ谷部に止水用コーキング材を充填します 3 残りの上用半割継手をセットして下さいこの時下用半割継手のボルト穴と上用のボルト穴を合わせるようにして下さい上用半割継手 ( 幅大 ) ボルト穴を合わせる 3 パッキンシートを引っ張りぎみに巻き付けビニールテープ等で止めます 4 付属のボルトでフランジどうしが密着するまで締め込んで下さい確認して下さいフランジが密着するようにして下さい確認して下さい全ての抜け止めがパイプ谷部に入るようにして下さい密着パッキンシートパイプ 5 接続完了図フランジ隙間無しボルト 4 継手本体をベロが片側のフランジの下側にくるように丸めパイプの真上でボルトを 1 本ずつ均等に締めます ( ボルトで締めていく際ベロが外側にふくらむときはパッキンシートになじむように押しつけてください ) 49

6 5 接続完了図隙間 ( 小さい方がよい ) ベロパッキンシートフランジボルト継手本体 T 字十字継手等 T 字十字継手 (φ300 以下 ) エルボチーズクロス等の接続は直管継手レジューサーを用いて以下の要領で行います十字継手 T 字継手 T 字十字継手組み合わせ表 Y 字継手組み合わせ表呼称 φ100 φ φ φ300 φ100 φ φ φ300 呼称 φ100 φ φ100 φ 50

7 材料特性物性耐薬品性項目密度引張降伏応力伸びビカット軟化温度方法 JIS K JIS K JIS K JIS K 単位 g/cm 3 MPa % 特性以上 19.6 以上 300 以上 115 以上温度温度温度薬品名薬品名薬品名硫酸 10 50% 10% 塩酸 35% 10% 硝酸 40% サク酸 10% 氷サク酸苛性ソーダ50% 苛性カリ 10% 炭酸ソーダ過酸化水素 30% ガソリンアセトンアニリン四塩化炭素沸化水素 75% 塩化カルシウムグリセリンリン酸 30% メチルアルコールベンゼンギ酸 40% アンモニア水使用可能やや劣るが注意すれば使用可能使用不可屈曲性カナプレストは可とう性にすぐれていますので表に示すような半径 (R) の大曲り施工ができます項目呼径許容曲げ半径 R (m) 必要長さ (m) 90 曲げ曲げ定尺 5m ですので φ350 以上については 2 本 3 本と延長する必要があります R 流速と流量 Manning の式に基づく満水時の計算結果を示します ( 粗度係数 n=0.016) 呼称 φ100 φ φ φ300 φ350 φ φ0 φ500 φ600 φ700 φ φ900 φ1000 項目流速流量流速流量流速流量流速流量流速流量流速流量流速流量流速流量流速流量流速流量流速流量流速流量流速流量流速流量流速流量単位勾配 m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec m/sec l/sec 1/ / / / / / / / / / /

8 施工方法 (1) 設定条件 ( 逆突出型傾斜掘り ) 突出型については技術資料を参照してください次のように設定し埋設断面を次図に示す地盤は良質地盤とする T 荷重 ( 後輪片側 100kN) 施工方法により条件を次のように設定する施工方法基床材料裏込材料支持角 (θ) 支持角定数変形遅係数埋設断面 (1) 良質土良質土表 1 参照 (2) 砕石 3 号 4 号 5 号砕石 3 号 4 号 5 号表 1 参照 (3) 砕石 3 号 4 号 5 号砕石 3 号 4 号 5 号表 2 参照裏込め基床埋設断面図 D d θ B 1:0.3 H h h f D : 外径 d : 内径 H : 土被り表 1. 施工方法 (1) (2) における埋設断面口径 φ100 φ φ φ300 B h f φ φ φ φ φ φ φ φ ( mm ) φ 表 2. 施工方法 (3) における埋設断面口径 φ100 φ φ φ300 B h f φ φ φ φ φ φ φ φ ( mm ) φ 締め固めを十分行うとして施工方法 (1) で施工する場合は E'=300N/ cm2 {30kgf/ cm2 } 施工方法 (2) で施工する場合は E'=700N/ cm2 {70kgf/ cm2 } 施工方法 (3) で施工する場合は E'=1N/ cm2 {140kgf/ cm2 } で計算する (E : 土の反力係数 ) そして各々の施工方法において許容変形率 (%) 以内の土被り ( 許容土被り ) を算出する許容土被り ( 逆突出型 )T 荷重 ( 後輪片側 100kN) 表中の数字は変形率 (%) を示す ( 許容変形率 %) サイズ施工方法 (2) (m) 施工方法 (3) φ100 φ φ φ300 φ350 φ φ0 φ500 φ600 φ700 φ φ900φ

設計者の皆さまのご要望に応え独自の技術を駆使して開発したカナパイプ内面平滑で流量抵抗が少なく高外圧に耐える軽くて強い大口径集排水管です特に山間へき地や軟弱地盤での工事が容易に行え高い経済性を発揮します ( 内面平滑は A 型のみ ) 各種パイプの質量比較 ( 呼び径 200mm 1m 当り

設計者の皆さまのご要望に応え独自の技術を駆使して開発したカナパイプ内面平滑で流量抵抗が少なく高外圧に耐える軽くて強い大口径集排水管です特に山間へき地や軟弱地盤での工事が容易に行え高い経済性を発揮します ( 内面平滑は A 型のみ ) 各種パイプの質量比較 ( 呼び径 200mm 1m 当り設計者の皆さまのご要望に応え独自の技術を駆使して開発したカナパイプ内面平滑で抵抗が少なく高外圧に耐える軽くて強い大口径集排水管です特に山間へき地や軟弱地盤での工事が容易に行え高い経済性を発揮します ( 内面平滑は A 型のみ ) 各種パイプの質量比較 ( 呼び径 200mm 1m 当り ) 管種項目質量 (kg/m) 比率カナパイプ A 型 1.98 1.0 強化プラスチック複合管