年 3 月期決算第 8 次中期経営計画 (JUMP1200) 説明会資料開催日 :2013 年 5 月 15 日 ( 水 ) 会場 : 八重洲富士屋ホテル 2013 年 5 月 15 日にアナリスト機関投資家の方々を対象とした 2013 年 3 月期決算第 8 次中期経営計画説

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ときまるこ
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1 213 年 3 月期決算第 8 次中期経営計画 (JUMP12) 説明会資料開催日 :213 年 5 月 15 日 ( 水 ) 会場 : 八重洲富士屋ホテル 213 年 5 月 15 日にアナリスト機関投資家の方々を対象とした 213 年 3 月期決算第 8 次中期経営計画説明会を開催いたしました決算概要業績予想第 8 次中期経営計画 (JUMP12) などを説明いたしました内容につきましては次ページ以降に掲載しておりますのでご覧ください

2 1 213 年 3 月期決算説明資料第 8 次中期経営計画説明資料 213 年 5 月 15 日サンワテクノス株式会社

3 2 本資料取扱い上の注意点この資料には当社の将来についての計画や戦略業績に関する予想見通しの記述が含まれていますこれらの記述は現時点における情報に基づき判断したものでありマクロ経済や当社の関連する業界動向新たな技術の進展等により変動することがあり得ます従いまして実際の業績等が記載の予想数値と異なる可能性がありますことをご承知おき下さい

4 3 213 年 3 月期決算概要 214 年 3 月期業績予想第 8 次中期経営計画 (JUMP12) について

5 4 213 年 3 月期決算概要 214 年 3 月期業績予想第 8 次中期経営計画 (JUMP12) について

6 5 前年同期比で減収減益連結決算の概要について ( 単位 : 百万円 ) 前期当期増減額対前期増減率売上高 89,76 88,264 1, % 営業利益 3,289 2,269 1,19 31.% 経常利益 3,43 2, % 当期純利益 1,975 1, % 1 株当たり当期純利益円円円 23.% 中国向けをはじめとする輸出の減少等の影響を受け特に半導体関連業界産業機械業界は厳しい受注環境が続いており市場は未だ厳しい状況にあります当社もその影響を避けられず当連結会計年度の業績は前年同期を下回る結果となりました一方で太陽光発電システムをはじめとする新エネルギー関連の需要は増加傾向で推移するなど明るい兆しも見えてきております

7 6 売上高及び経常利益推移 ( 連結 ) 売上高 [ 百万円 ] 1, 8, 6, 売上高経常利益 85,283 89,76 88,264 76,49 3,43 2,875 2,519 55,386 経常利益 [ 百万円 ] 4, 3, 2, 4, 2, /3 月期 1/3 月期 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期 1, -1,

8 部門別売上高推移表 7 1, 8, 電機部門電子部門機械部門合計 ( 単位 : 百万円 ) 85,283 89,76 88,264 76,49 6,864 8,36 7,412 6, 4, 2, 12,525 48,85 55,386 5,938 4,225 54,79 56,95 58,628 23,628 24,495 22,222 15,78 9,222 9/3 月期 1/3 月期 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期

2% 2, 15,78 15, 1, 9,222 5, 9/3 月期 1/3 月期 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期 point

9 8 部門別の概要電機部門売上高 213 年 3 月期 22,222 百万円 ( 前期比 9.3% 減 ) 212 年 3 月期 24,495 百万円 ( 前期比 3.7% 増 ) 売上高構成比率売上高推移表 ( 単位 : 百万円 ) 25, 23,628 24,495 22, % 2, 15,78 15, 1, 9,222 5, 9/3 月期 1/3 月期 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期 point 太陽光発電システム向けの制御機器等の販売が大幅に増加真空ロボットの販売が減少 ( 有機 EL 生産設備の需要減少 ) 半導体製造関連装置向けのクリーンロボットの販売が減少 ( 半導体業界低迷の影響 ) 産業機械業界向けのモータ等電機品の販売が減少 ( 中国市場低迷の影響 )

9 部門別の概要電子部門売上高 213 年 3 月期 58,628 百万円 ( 前期比 3.

4% 3, 2, 1, 9/3 月期 1/3 月期 11/3 月期 12/3 月期 13/3

10 9 部門別の概要電子部門売上高 213 年 3 月期 58,628 百万円 ( 前期比 3.% 増 ) 212 年 3 月期 56,95 百万円 ( 前期比 3.9% 増 ) 売上高構成比率売上高推移表 6, 5, 48,85 4,225 ( 単位 : 百万円 ) 54,79 56,95 58,628 4, 66.4% 3, 2, 1, 9/3 月期 1/3 月期 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期 point 太陽光発電システム向けの電子部品の販売が増加インバータサーボモータ産業機械業界向けの電子部品の販売は減少 ( 中国市場低迷の影響 )

11 1 部門別の概要機械部門売上高 213 年 3 月期 7,412 百万円 ( 前期比 1.8% 減 ) 212 年 3 月期 8,36 百万円 ( 前期比 21.% 増 ) 売上高構成比率売上高推移表 ( 単位 : 百万円 ) 8.4% 14, 12,525 12, 1, 8, 5,938 6,864 8,36 7,412 6, 4, 2, point 太陽光発電システム向け及び自動車業界向けの設備機器の販売が増加全体的に設備投資は弱い動きで推移し機械部門全体の販売は減少 9/3 月期 1/3 月期 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期

12 11 セグメント別の概要売上高 ( 注 1) 日本アジア欧米その他 ( 単位 : 百万円 ) 2,714 1, 2,742 2,77 3,486 3,298 2,18 売上高構成比率 (13/3 月期 )( 注 2) 日本アジア欧米その他 2.% 3.1% 8, 15,25 18,453 21,524 6, 22.2% 4, 72,777 74,153 68, % 2, 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期 ( 注 1) セグメント間の内部売上高又は振替高を含む売上高 ( 注 2) 外部顧客に対する売上高

13 セグメント別の概要日本 12 売上高営業利益 213 年 3 月期 68,848 百万円 ( 前期比 7.2% 減 ) 1,59 百万円 ( 前期比 34.9% 減 ) 212 年 3 月期 74,153 百万円 ( 前期比 1.9% 増 ) 2,442 百万円 ( 前期比 8.2% 増 ) 売上高構成比率 ( 注 2) 売上高営業利益推移表 ( 注 1) 1, 2,442 2,257 ( 単位 : 百万円 ) 2,5 8, 6, 72,777 74,153 1,59 68,848 2, 1,5 72.7% 4, 1, 2, 5 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期 point 太陽光発電システム向けの制御機器電子部品及び設備機器の販売が増加中国市場低迷による設備投資の減少等の影響を受けモータロボット一般電子部品設備機器等の販売が減少 ( 注 1) セグメント間の内部売上高又は振替高を含む売上高 ( 注 2) 外部顧客に対する売上高

14 セグメント別の概要アジア 13 売上高営業利益 213 年 3 月期 21,524 百万円 ( 前期比 16.6% 増 ) 652 百万円 ( 前期比 5.3% 増 ) 212 年 3 月期 18,453 百万円 ( 前期比 21.% 増 ) 62 百万円 ( 前期比 32.7% 増 ) 売上高構成比率 ( 注 2) 22.2% 売上高営業利益推移表 ( 注 1) 25, 2, 15, ,453 15, ,524 ( 単位 : 百万円 ) , 3 2 5, 1 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期 point 産業機械業界向けの電機品及び電子部品の販売が減少( 中国経済の減速による影響 ) 携帯電話基地局のインフラ設備向け及び太陽光発電システム向けの電子部品の販売は増加 ( 注 1) セグメント間の内部売上高又は振替高を含む売上高 ( 注 2) 外部顧客に対する売上高

15 セグメント別の概要欧米売上高営業利益 213 年 3 月期 3,298 百万円 ( 前期比 5.4% 減 ) 3 百万円 (86.7% 減 ) 212 年 3 月期 3,486 百万円 ( 前期比 59.9% 増 ) 231 百万円 (836.5% 増 ) 14 売上高構成比率 ( 注 2) 3.1% 売上高営業利益推移表 ( 注 1) 4, 3,5 3, 2,5 2, 231 3,486 3,298 ( 単位 : 百万円 ) ,5 2,18 1 1, point ( アメリカ ) 米国景気は緩やかに回復工作機械業界向けの電機品等の販売が増加 ( 注 1) セグメント間の内部売上高又は振替高を含む売上高 ( 注 2) 外部顧客に対する売上高 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期 ( ヨーロッパ ) 欧州景気は依然低調に推移有機 EL 製造装置向けの設備機器の販売が計画変更等により減少

その他のアジアシンガポール台湾マレーシアタイ 22,2 その他のアジア 13% 24,898 18.1 % 19.7% 2.5 % 24.

16 25, 2, 15, 1, 5, 海外事業の売上高比率北米欧州中国 13,823 9/3 月期 1/3 月期 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期アメリカヨーロッパ海外現地法人売上高推移 1,97 海外売上構成 (213 年 3 月期 ) 上海香港深圳 17,488 その他のアジアシンガポール台湾マレーシアタイ 22,2 その他のアジア 13% 24, % 19.7% 2.5 % 24.5% 28.2% 中国北米 9% 74% ( 単位 : 百万円 ) 欧州タイマレーシアシンガポール台湾深圳香港上海ヨーロッパアメリカ 4% 15

17 受注高受注残高の推移 ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 前期当期増減額対前期増減率受注高 87,484 9,421 2, % 受注残高 12,689 14,846 2, % 16 受注高 ( 単位 : 百万円 ) 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 1, 8, 71,39 59,345 88,946 87,484 9,421 16, 12, 11,248 14,911 12,689 14,846 6, 7,288 8, 4, 2, 4, 9/3 月期 1/3 月期 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期 9/3 月末 1/3 月末 11/3 月末 12/3 月末 13/3 月末

17 213 年 3 月期 ( 個別 ) 業界別売上高主要仕入先得意先 ( 業界 ) 売上高構成比率 FA 産業機器 22.

18 年 3 月期 ( 個別 ) 業界別売上高主要仕入先得意先 ( 業界 ) 売上高構成比率 FA 産業機器 22.4% 半導体液晶 11.7% 自動車 5.% アミューズメント 4.9% 環境エネルギー 4.7% 情報通信 4.6% ロボットマウンター 2.1% 社会インフラ 2.% 医療機器 1.6% 工作機械 1.6% セキュリティ.1% 仕入先安川電機オムロン安川ブルックスオートメーションスタンレー電気ミネベアケル TDKラムダリコーフエニツクスコンタクト日本アレフその他 ( 約 1,6 社 ) 約 5%

19 18 連結キャッシュフロー現金及び現金同等物は前会計年度末と比べ 32 億 62 百万円増加し当会計年度末は 69 億 49 百万円となりました ( 単位 : 百万円 ) 当期営業 CF 3,652 主な要因増加要因 : 税金等調整前当期純利益仕入債務の増加減少要因 : 法人税等の支払投資 CF 財務 CF 減少要因 : 有形固定資産の取得投資有価証券の取得減少要因 : 短期借入金の純減額配当金の支払現金及び現金同等物期末残高 6,

20 19 ( 連結 )B/S 比較表 ( 単位 : 百万円 ) 前期当期増減額主な要因資産合計 42,539 47,256 4,716 負債合計 29,968 32,97 2,939 純資産合計 12,571 14,349 1,777 現金及び預金受取手形及び売掛金の増加支払手形及び買掛金の増加当期純利益による利益剰余金の増加

21 2 配当金の推移期中間期末年間連結配当性向個別 9/3 月期 1 円 1 円 2 円 1/3 月期 1 円 1 円 2 円 11/3 月期 1 円 1 円 2 円 15.1% 2.% 12/3 月期 1 円 1 円 2 円 13.% 17.6% 13/3 月期 1 円 1 円 2 円 16.8% 21.9% 14/3 月期 1 円 ( 予想 ) 1 円 ( 予想 ) 2 円 ( 予想 ) 12.8% ( 予想 ) 17.7% ( 予想 ) 当社は株主の皆様に対して安定した配当を継続するとともに業績の進展状況により増配や株式分割などを実施して行くことを基本方針としています

22 年 3 月期決算概要 214 年 3 月期業績予想第 8 次中期経営計画 (JUMP12) について

23 214 年 3 月期通期業績予想について ( 連結 ) ( 単位 : 百万円 ) 年 3 月期実績 214 年 3 月期業績予想上期下期通期対前期 ( 通期 ) 増減率売上高 88,264 48, 5, 98, 11.% 営業利益 2,269 1,35 1,75 3,1 36.6% 経常利益 2,519 1,45 1,95 3,4 34.9% 当期純利益 1, ,15 2, 31.5% 214 年 3 月期の見通し産業用エレクトロニクスメカトロニクス業界は海外経済の下振れリスクにより先行き予断を許さない状況ですが新エネルギー関連等の成長市場の拡大を背景に緩やかな成長を維持するものと見られます

24 年 3 月期決算概要 214 年 3 月期業績予想第 8 次中期経営計画 (JUMP12) について

25 24 新第 7 次中期経営計画 (STEP1) の振り返り連結売上高目標実績 85,283 74, 86, 1, [ 単位 : 百万円 ] 89,76 88, 年 3 月期 (1 年目 )/212 年 3 月期 (2 年目 ) は目標達成 211 年 3 月期目標実績達成率連結売上高 74 億円 852 億円 115.1% 連結経常利益 15 億円 28 億円 186.7% 212 年 3 月期目標実績達成率連結売上高 86 億円 897 億円 14.3% 連結経常利益 24 億円 34 億円 141.7% 成長市場 ( 新エネルギー関連 ) への注力業務効率化による収益力向上などの取組みが効果を上げた 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期 213 年 3 月期 ( 最終年度 ) は目標未達成連結経常利益目標実績 [ 単位 : 百万円 ] 213 年 3 月期目標実績達成率連結売上高 1, 億円 882 億円 88.2% 連結経常利益 35 億円 25 億円 71.4% 3,43 3,5 2,875 2,4 2,519 1,5 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期中国経済の成長鈍化や欧州金融危機などの影響により先行き不透明な状況が続いた中国向けの輸出の減少等の影響を受け特に半導体関連業界産業機械業界向けの業績が減収となったグローバルネットワークの活用や成長市場 ( 新エネルギー関連 ) への注力により海外ビジネス及び太陽光発電システム関連等の新規ビジネスは増加傾向で推移

26 25 第 8 次中期経営計画 JUMP12 ~サンワテクノスグループとして大きく飛躍し連結売上高 1,2 億円を目指す ~ サンワテクノス株式会社

27 26 経営理念社是 : 人を創り会社を興し社会に尽くす顧客第一主義顧客第一主義顧客第一主義に徹し現場密着によって真に求められている機能をとらえ最適な商品技術ソリューションを迅速に提供します価値の創造最前線のニーズと最先端の技術情報これらを的確に捉え独自の提案と技術力に基づく新たな価値を創造します価値の創造国際サービス国際サービスグローバルネットワークを駆使しお客様へ高付加価値のサービスを提供するとともに優良商品の発掘情報発信を行います

28 第 8 次中期経営計画 (JUMP12) 27 方針グローバル展開による事業の更なる拡大独自の提案と技術力による企業価値の向上市場動向を先取りし迅速な対応で顧客満足を追求筋肉質の企業体質を進め収益力向上 CSR 経営を進める

29 第 8 次中期経営計画 (JUMP12) 28 経営目標最終年度 (216 年 3 月期 ) 連結売上高 1,2 億円売上高経常利益率 3.5% 以上を継続的に確保連結ベース ( 単位 : 百万円 ) 214 年 3 月期 215 年 3 月期 216 年 3 月期売上高 98, 11, 12, 営業利益 3,1 3,7 4,4 経常利益 3,4 4, 4,7 当期純利益 2, 2,5 2,85 売上高経常利益率 3.5% 3.6% 3.9%

30 第 8 次中期経営計画 (JUMP12) 29 重点施策電機電子機械の複合ビジネスとエンジニアリング力を最大限発揮できる組織の構築新興国を始め海外事業を更に拡大する成長市場の開拓を積極的に進め新規事業の確立を目指すグローバルロジスティック機能の拡充強化サンワテクノスグループの管理体制整備社是を基本とした人材教育体系を確立

31 第８次中期経営計画(JUMP12) JUMP12 3 サンワテクノスグループとして大きく飛躍し連結売上高1,2億円を目指す世界で活躍する真のグローバルカンパニーを目指し常に成長し続ける強い技術商社としてのサービスを提供するグ電機部門複合ビジネス電子部門機械部門エンジニアリング力 213年3月期連結売上高 882億円連結経常利益 25億円 216年3月期目標 216年連結売上高 1,2 1,2億円億円売上高経常利益率 3.5 以上を継続的に確保

第 8 次中期経営計画 (JUMP12) 31 ( 連結 ) 売上高経常利益目標

32 第 8 次中期経営計画 (JUMP12) 31 ( 連結 ) 売上高経常利益目標 ( グラフ ) 売上高 [ 百万円 ] 連結売上高連結経常利益第 8 次中計 (JUMP12) 経常利益 [ 百万円 ] 14, 12, 5, 12, 1, 8, 6, 85,283 2,875 89,76 3,43 88,264 2,519 98, 3,4 11, 4, 4,7 4, 3, 2, 4, 2, 1, 11/3 月期 12/3 月期 13/3 月期 14/3 月期 15/3 月期 16/3 月期

33 第 8 次中期経営計画 (JUMP12) 成長市場の開拓 ( 新エネルギー分野 ) 32 参考太陽光発電システムメガソーラー発電所 ( 宮崎市広原 ) パワーコンデショナ ( 周辺機器含む ) 売上高 ( 個別 ) 4 4 億円パワーコンディショナ 21/ 上 21/ 下 211/ 上 211/ 下 212/ 上 212/ 下

34 第 8 次中期経営計画 (JUMP12) 海外拠点の事業戦略 ( アジア ) 上海サンワテクノス 33 参考サンワテクノス深圳 212 年 1 月天津分公司開設天津北京地区のサービス体制強化販売拠点の新設検討加工品ビジネスの拡大産業機器向けの基盤アセンブリビジネスに注力ベトナムに駐在員事務所設置検討サンワテクノス台湾サンワテクノスホンコンサンワテクノスタイランド技術拠点の機能を持たせタイを中心に東南アジア地区のモータやロボット需要獲得を目指す医療 / ヘルスケア関連の部品ビジネスの拡大完成品 (OEM) ビジネスの拡大太陽光発電システム関連ビジネスの拡大国際物流センター ( 仮称 ) 開設の検討サンワテクノスシンガポールサンワテクノスマレーシア

35 第 8 次中期経営計画 (JUMP12) 海外拠点の事業戦略 ( 欧米 ) サンワテクノスアメリカ 34 参考ロボットシステムビジネス構築メキシコ中南米への開拓促進サンワテクノスヨーロッパ輸出ビジネスの拡大 (EU 製品の中国日本向けの輸出 )

36 以上のように高い成長性収益性安定性を求めて経営に努力してまいりますので今後も一層のご支援を賜りたくお願い申し上げます 35

2. 配当の状況 1 株当たり配当金 ( 基準日 ) 第 3 四半期末円銭 19 年 3 月期第 3 四半期年 3 月期第 3 四半期平成 20 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 19 年 4 月 1 日 ~ 平成 20 年 3 月 31 日 ) 参考 (%

2. 配当の状況 1 株当たり配当金 ( 基準日 ) 第 3 四半期末円銭 19 年 3 月期第 3 四半期年 3 月期第 3 四半期平成 20 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 19 年 4 月 1 日 ~ 平成 20 年 3 月 31 日 ) 参考 (% 平成 20 年 3 月期第 3 四半期財務業績の概況 ( 財 ) 財務会計基準機構会員平成 20 年 2 月 1 日上場会社名日本ピラー工業株式会社上場取引所東証一部大証一部コード番号 6490 URL http://www.pillar.co.jp 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 岩波清久問合せ先責任者 ( 役職名 ) 経理部長 ( 氏名 ) 辻寛和 TEL

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