アカウント情報連携システム 操作マニュアル(システム管理者編)

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1 アカウント情報連携システム V4L01 () 操作マニュアル ( システム管理者編 ) 富士通株式会社 株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ 2013 年 5 月

2 はじめに この度は 本製品をお買い求めいただきまして まことにありがとうございます 本書はシステム管理者向け操作マニュアルです 部門管理者が把握しなければならない内容は 操作マニュアル ( 部門管理者編 ) に記載しています 本書は 操作マニュアル ( 部門管理者編 ) の内容を理解していることを前提としています 2013 年 5 月 高度な安全性が要求される用途への使用について 本ソフトウェアは 一般事務用 パーソナル用 家庭用 通常の産業等の一般的用途を想定して開発 設計 製造されているものであり 原子力施設における核反応制御 航空機自動飛行制御 航空交通管制 大量輸送システムにおける運行制御 生命維持のための医療用機器 兵器システムにおけるミサイル発射制御など 極めて高度な安全性が要求され 仮に当該安全性が確保されない場合 直接生命 身体に対する重大な危険性を伴う用途 ( 以下 ハイセイフティ用途 という ) に使用されるよう開発 設計 製造されたものではありません お客様は本ソフトウェアを必要な安全性を確保する措置を施すことなくハイセイフティ用途に使用しないでください また お客様がハイセイフティ用途に本ソフトウェアを使用したことにより発生する お客様または第三者からのいかなる請求または損害賠償に対しても富士通株式会社 株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズおよびその関連会社は一切責任を負いかねます 本ソフトウェアはインターネットへのサービスを提供する用途のためには設計 製造されておりません インターネットに接続しない環境 ( イントラネット内 ) で使用するか インターネットに接続して使用する場合は 運用環境によりセキュリティ侵害対策を構築した上でご使用下さい Windows Microsoft Windows Windows Server Windows Vista Active Directory は 米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です Account Agent は株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズの登録商標です その他のすべての商標は それぞれの所有者に帰属します Copyright 2013 FUJITSU SOFTWARE TECHNOLOGIES LIMITED. 2

3 表記の約束 本書では以下の略称を使用しています 名称 アカウント情報連携システムまたは Microsoft Active Directory Microsoft Exchange Server 2010 Microsoft SharePoint Server 2010 Microsoft Lync Server 2010 Microsoft Outlook 2007 または Microsoft Outlook 2010 または Microsoft Outlook ユーザーがログインするフォレスト Exchange/SharePoint/Lync が存在するフォレスト ユーザー名 グループ名 連絡先名 コンピュータ名 ユーザーログオン名 グループ名 (Windows 2000 以前 ) AAE 略称 Active Directory または AD Exchange SharePoint Lync Outlook2007 または Outlook2010 または Outlook アカウントフォレスト リソースフォレスト CN samaccountname 3

4 目次 1. システム管理用メニュー アカウントの情報を出力する 管理者ロールを設定する 管理者ロールを追加する 管理者ロールを変更する 管理者ロールを削除する OU を管理する ルート OU を設定する OU の個別管理 自動連携 Web から実行 ( 一括実行 ) 入力ファイルをアップロードする アカウントを更新する 実行結果を確認する Web から実行 ( 個別実行 ) タスク実行 自動連携からの除外 アカウント管理用メニュー 無効ユーザーを管理する 無効ユーザーを削除する 無効ユーザーを復帰する 遅延実行 リクエストファイル リクエストエラーファイル 遅延実行でエラーが発生した場合の対処 ログ 出力内容 イベントログ 設定画面 環境設定 CSV 項目設定 CSV 項目設定の概念 CSV 項目の設定 CSV 項目設定の確認 個別メンテナンス項目設定 スケジュール登録 設定 設定ファイル 属性のデフォルト値 メニューの表示設定

5 1. システム管理用メニュー 本章では システム管理用メニューの操作方法を説明します システム管理用メニューには以下があります メニュー項目 アカウントを一括設定する アカウント情報を出力する 管理者ロールを設定する OU を管理する 説明 自動連携機能を Web 画面から実行します 各サーバーに登録されているアカウント情報を CSV ファイルに出力します 管理者ロールを登録 変更 削除します また 管理者ロールのメンバーを設定できます OU の手動 / 一括個別メンテナンス CSV 出力します ルート OU の設定も含まれます 本章では アカウントを一括設定する 以外について説明します アカウントを一括設定する については 2 自動連携 で説明します 5

6 1.1. アカウントの情報を出力する 登録済みのアカウントの情報を CSV ファイルに出力することにより 入力ファイルの雛形として利用したり アカウントを棚卸したりできます 以下にアカウント情報を出力する手順を示します 1 メニュー アカウント情報を出力する をクリックし アカウント情報出力画面を表示します 2 アカウント情報出力 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 3 アカウント情報の出力処理が開始され 自動的に進捗確認画面に遷移します 進捗画面が表示されている状態で 他のシステム管理者がアカウント管理画面を表示した場合 同一の進捗画面が表示されます アカウント情報の出力処理完了後 他のシステム管理者も実行結果画面が表示され 各種サービスの利用を再開できます 4 アカウント情報の出力処理が完了すると 自動的に実行結果画面に遷移します 6

7 5 実行結果 に表示されているメッセージを確認します エラーが発生した場合 ログファイルを参照し原因を確認してください 6 アカウント情報出力画面へ リンクをクリックし アカウント情報出力画面を表示します 7 アカウント情報出力ファイルのリンクをクリックし ファイルのダウンロードダイアログの 保存 ボタンをクリックします アカウント情報出力ファイルは全件データモード 差分データモードの両方を出力します どちらのアカウント情報出力ファイルを使用するかは必要に応じて選択してください 7

8 ユーザーのアカウント情報出力ファイルの パスワード の列には 登録済みのパスワードではなく すべて同じパスワード ( ダミー ) が記載されています これは アカウント情報出力ファイルを入力ファイルとして指定する場合に 必須項目であるパスワードが空ではエラーとなるためです アカウントを更新する際に パスワード の列に値が指定されていても パスワードは更新されません 8

9 1.2. 管理者ロールを設定する 本章では管理者ロールを設定する手順を説明します 管理者ロールの説明は Account Agent Enterprise 操作マニュアル ( 部門管理者編 ) を参照してください ロール管理機能ではシステム管理ロール SharePoint 管理ロールのメンバーを変更できません グループの手動個別メンテナンス画面を使用してシステム管理者 SharePoint 管理者を変更してください 管理者ロールを追加する OU が増えた場合や管理するオブジェクトの種類が増えた場合 以下の手順に従い管理者ロールを追加します 1 メニュー 管理者ロールを設定する をクリックし ロール管理画面を表示します 2 設定するロールの種別をオブジェクト欄から選択します 選択できるオブジェクトはユーザー グループ 連絡先 施設 コンピュータ メーリングリストです 3 ロールを追加 ボタンをクリックし ロール追加画面を表示します 9

10 4 ロール追加画面の各項目に ロールの詳細情報を記載します 項目ロール名オブジェクト管理対象 OU 説明 管理者ロールの名前を指定します 他の管理者ロールで使用されている名前は使用できません このロールが管理できるオブジェクトを指定します 2 で指定したオブジェクトはデフォルトでチェックされており 解除できません このロールが管理できる OU の範囲を指定します 全ルート OU 配下のすべての OU を管理させる場合は すべての OU を管理対象とする をチェックします 特定の OU のみ管理させる場合には 追加 ボタンをクリックして 管理対象とする OU を指定します 対象範囲 ロールユーザー すべての OU を管理対象とする がチェックされておらず 且つ 管理対象が指定されていないロールは無効な状態となります 対象 OU 配下すべてを管理できるのか 対象 OU 直下のオブジェクトのみ管理できるのか選択します すべての OU を管理対象とする をチェックした場合は指定できません 管理権限を付与するユーザーを指定します アカウントフォレストとリソースフォレストが違う場合 リソースフォレストのユーザーアカウントをロールに追加してください ロールユーザーが設定されていないロールは無効な状態となります 5 一番下の 追加 ボタンをクリックし ロールを追加します 6 実行結果を確認し 正しく追加できたことを確認します 10

11 指定したロール名が他のロールですでに使用されていた場合 以下のエラーメッセージが表示されます 別のロール名を指定してください 管理者ロールを変更する 作成済みのロールを変更する場合は以下の手順で操作します 1 変更するロールの 変更 リンクをクリックし ロール変更画面を表示します 2 必要に応じて項目を修正します 項目の設定方法については 管理者ロールを追加する を参照してください 11

12 3 変更 ボタンをクリックし 変更内容を保存します 4 実行結果から正しく変更できたことを確認します 管理者ロールを削除する 不要となった管理者ロールを削除する場合は以下の手順で操作します 複数の管理者ロールを同時に削除する場合と 1 件ずつ削除する場合で異なります 複数の管理者ロールをまとめて削除する場合 ( 図中赤色 ) すべて選択 すべて解除 ボタンをクリックするか 該当管理者ロールのチェックボックスをクリックし 削除する管理者ロールをチェックし まとめて削除 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 1 件ずつ削除する場合 ( 図中緑色 ) 削除する管理者ロールの 削除 リンクをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 12

13 削除する際画面は遷移せず 処理結果はロール一覧の上部に表示されます いずれのロールにもチェックが付いていない状態で まとめて削除 ボタンをクリックした場合 以下のメッセージが表示されます 削除する管理者ロールを選択してください 13

14 1.3. OU を管理する AAE は特定の OU 階層配下のオブジェクトを管理します 特定の OU 階層の最上位の OU をルート OU と呼びます ルート OU を含む ルート OU 配下の OU を管理対象 OU と呼びます AAE ではルート OU 配下以外 ( 管理対象外 OU) のオブジェクトは管理できません ルート OU ごとに管理するオブジェクトの種類を設定します 1 つのルート OU で複数のオブジェクトを管理することができます また 1 種類のオブジェクトに複数のルート OU を設定することも可能です AAE には以下の OU 管理機能があります 機能名 ルート OU 設定機能 手動個別メンテナンス機能 一括個別メンテナンス機能 情報出力機能 説明 AD 上に存在している OU をルート OU として設定します ルート OU 配下の OU を Web 画面から手動で管理します ルート OU を管理することはできません CSV ファイルを用いて一括で OU を管理します すべての管理対象 OU を CSV ファイルに出力します ユーザー グループ 施設 連絡先 コンピュータは複数の OU に分けて格納できますが メーリングリストは 1 つの OU で管理します そのため 手動個別メンテナンス機能や一括個別メンテナンス機能でメーリングリスト用の OU 管理することはできません 以下にルート OU 設定と手動管理機能について説明します 一括個別メンテナンス機能 情報出力機能の操作方法は ユーザーやグループ等と同じです 操作マニュアル ( 部門管理者編 ) を参照してください 14

15 ルート OU を設定する ルート OU の設定機能には以下があります 機能名 ルート OU の追加 ルート OU の解除 OU 情報の同期化 説明 AAE の管理対象とする OU を Web 画面から指定します 管理対象として設定されているルート OU を解除します ルート OU を解除しても AD 上の OU は削除しません ルート OU 配下に手動で OU を作成した場合に AAE が管理している内部データを更新します ルート OU を追加するルート OU に設定できるのは AD に存在している OU だけです AAE では OU の作成と同時にルート OU を設定できません あらかじめ Active Directory ユーザーとコンピュータ 等を使用して ルート OU となる OU を作成してください AD に存在する OU をルート OU に設定すると ルート OU 配下の OU すべてが自動連携対象となり OU 識別名には OU の DN を自動的に設定されます OU 識別名は必要に応じて OU 管理画面から変更してください 以下にルート OU を追加する手順を説明します 1 メニューから OU を管理する ルート OU を設定する をクリックし ルート OU 初期設定画面を表示します 2 オブジェクト欄でルート OU を設定するオブジェクトを選択します 選択できるオブジェクトは ユーザー グループ 連絡先 施設 コンピュータです ルート OU を追加 ボタンをクリックし ルート OU 追加画面を表示します 15

16 3 ルート OU 追加画面で 参照 ボタンをクリックし OU 選択ダイアログを表示します 4 OU 選択ダイアログからルート OU にする OU を選択します 選択できない OU は灰色になっています 灰色の OU を選択すると 以下のメッセージが表示されます 16

17 5 ルート OU に設定する OU 識別名を指定します OU 識別名を省略すると OU 識別名としてルート OU の DN が設定されます 6 追加 ボタンをクリックします 問題がなければ確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 既に使用されている OU 識別名を指定した場合 以下のメッセージが表示されます 他の OU 識別名を指定してください 正しく登録されたことをルート OU 初期設定画面で確認します ルート OU を解除する不要となったルート OU は以下の手順に従いルート OU を解除してください 1 ルート OU 初期設定画面の表示 対象オブジェクトの選択は ルート OU を追加する を参照してください 2 解除するルート OU をチェックし まとめて解除 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 17

18 3 正しく解除できたことをルート OU 初期設定画面で確認します AAE でルート OU を解除しても AD 上の OU は削除しません 必要に応じて Active Directory のユーザーとコンピュータ 等を使用して OU を削除してください OU 情報を同期化するルート OU 配下に Active Directory ユーザーとコンピュータ などで OU を作成した場合 作成した OU は自動的には管理対象 OU となりません 以下の手順に従って同期化を行い 該当 OU を管理対象 OU としてください 同期化を行うと OU 識別名の初期値として OU の DN が設定されます 必要に応じて OU 管理画面から変更してください 以下の手順に従って OU の同期化処理を実施してください 1 ルート OU 初期設定画面の表示 対象オブジェクトの選択は ルート OU を追加する を参照してください 2 同期化 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 18

19 3 正しく同期化できたことをルート OU 初期設定画面で確認します 同期化された OU は OU の手動個別メンテナンス画面から参照できるようになります 19

20 OU の個別管理 OU の個別管理機能には以下があります 機能名 OU の追加 OU の変更 OU の削除 説明 ルート OU を含む更新対象 OU 配下に OU を新規に作成します OU 階層 OU 名 OU 識別名などを変更します 不要となった OU を削除します OU 配下に OU やオブジェクトがある場合は削除できません OU を追加する 1 メニューから OU を管理する をクリックし OU 管理画面を表示します 2 オブジェクト欄で OU を管理するオブジェクトを選択します 選択できるオブジェクトは ユーザー グループ 連絡先 施設 コンピュータです 3 親となる OU をクリックし OU 編集画面を表示します 親に指定できる OU は管理対象 OU だけです 管理対象外 OU は指定できません 4 OU を追加 ボタンをクリックします 20

21 5 OU の情報を指定します 項目 OU パス OU 名 OU 識別名自動連携 説明 親となる OU の OU 識別名が表示されます 変更できません OU の名前を指定します OU 識別名を指定します 他で指定されている OU 識別名は指定できません OU 識別名を省略すると OU 識別名として OU の DN が設定されます この OU を自動連携の対象外とする場合にはチェックします 6 新規作成 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 親 OU 配下に同じ OU 名の OU が存在する場合 または すでに使用されている OU 識別名を指定した場合 以下のメッセージが表示されます 他の OU 名 OU 識別名を指定してください 21

22 7 実行結果確認画面で正しく追加できたことを確認し OU 管理画面へ リンクをクリックします 8 OU 管理画面に作成した OU が表示されていることを確認します OU 名の前に表示されているチェックボックスは OU 内に子 OU オブジェクトが存在しないため 削除できる状態であることを示しています OU を変更する OU を追加する と同様に OU 管理画面を表示します 2 変更する OU をクリックします 22

23 3 変更 ボタンをクリックし OU 変更画面を表示します 4 必要に応じて OU 名 OU 識別名 自動連携対象外のチェックボックスを設定します 5 変更ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 親 OU 配下に同じ OU 名の OU が存在する場合 または すでに使用されている OU 識別名を指定した場合 以下のメッセージが表示されます 他の OU 名 OU 識別名を指定してください 23

24 6 実行結果確認画面で正しく追加できたことを確認します OU を削除する OU を追加する と同様に OU 管理画面を表示します 2 削除する OU のチェックボックスをチェックします OU 配下に OU またはオブジェクトが存在する場合は OU を削除できないため チェックボックスは表示されません 3 まとめて削除 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 4 正しく削除できたことを OU 管理画面で確認します 24

25 2. 自動連携 本章では 人事 DB 等から出力した CSV ファイルをマスタデータとして AD 等のオブジェクトを管理する自動連携機能について説明します 自動連携機能は CSV ファイルを入力としてユーザー グループ等をまとめて設定する機能です 1 種類のオブジェクトごとではなく 自動連携対象の全オブジェクトを一括で設定します 自動連携の対象とするオブジェクトは以下の通りです OU ユーザー グループとそのメンバー 連絡先 SharePoint グループとそのメンバーその他のオブジェクト ( 施設 コンピュータ等 ) は自動連携機能では管理できません 自動連携用の入力ファイル (CSV 形式 ) は 人事情報 DB などから抽出した情報を元に作成します データモード ( 全件 差分 ) により作成する入力ファイルが異なることに注意してください 入力ファイルの項目の詳細については 操作マニュアル ( 部門管理者編 ) を参照してください 自動連携対象のオブジェクトであっても入力ファイルが存在しない または入力ファイルが空 (0 バイト ) の場合は自動連携の対象になりません 自動連携の実行方法には以下があります 実行方法 Web から実行 ( 一括実行 ) Web から実行 ( 個別実行 ) 説明 登録済みアカウントと入力ファイルの情報を比較し アカウントの登録 更新 削除を一括で実行します 途中で更新内容を確認することはできません アカウントの登録 更新 削除を以下の 2 段階に分けて実行します 更新データの作成登録済みアカウントと入力ファイルの情報を比較し 差分を更新データファイルに出力します アカウント管理者はアカウントの更新前に 更新データファイルの内容を確認することができます タスク実行 アカウントの更新更新データの内容を元に アカウントの登録 更新 削除を実行します スケジュール登録画面から登録した時刻に自動連携機能を起動します 2.1. Web から実行 ( 一括実行 ) Web から実行 ( 一括実行 ) の手順は以下の通りです 1. 入力ファイルをアップロードする 25

26 2. アカウントを更新する 3. 実行結果を確認する 各手順について 以下に説明します 入力ファイルをアップロードする メニュー アカウントを一括設定する をクリックし ファイルアップロード画面を表示します 1 参照 ボタンをクリックします ファイル選択ダイアログが表示されるので アップロードする入力ファイルを指定します 2 デフォルトでは更新頻度の高いユーザー グループのメンバーファイルのみ表示されています その他のファイル ( グループ 連絡先等 ) の入力ファイルを指定する場合は >> 拡張ファイル指定 ボタンをクリックします 各入力ファイルを指定するフォームが表示されますので アップロードするファイルを指定します 3 すべてのファイルを指定したら アップロード ボタンをクリックします ファイルが正常にアップロードされた場合 以下のメッセージが表示されます 26

27 存在しないファイルや 0 バイトのファイルを指定し アップロード ボタンをクリックした場合 以下の確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックした場合 入力ファイルが空 (0 バイト ) になります 自動連携対象のオブジェクトであっても入力ファイルが空 (0 バイト ) の場合は自動連携の対象になりません キャンセル をクリックした場合 以下のエラーメッセージが表示されます 4 入力ファイルのリンクをクリックすると アップロードした入力ファイルを参照 ダウンロードすることができます 正しくアップロードされていることを確認してください 5 次へ ボタンをクリックします アカウントを更新する 更新データを確認せずに一括で実行する場合 アカウント更新 ボタンをクリックします 確認のメッセージが表示されるので OK ボタンをクリックします 27

28 アカウントの更新処理が開始され 進捗確認画面へ遷移します 本画面が表示されている状態で 他のシステム管理者がアカウント管理画面を表示した場合 本画面が表示されます アカウント更新完了後 他のシステム管理者も実行結果画面が表示され アカウント管理の各種サービスの利用を再開できます 進捗確認画面表示中に アカウントの更新をキャンセルする場合は キャンセル ボタンをクリックしてください 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします キャンセルすると実行結果画面へ遷移します 実行結果を確認する 実行結果は実行結果確認画面および実行結果通知メールで確認できます 実行結果画面で確認するアカウントの更新が完了すると 自動的に実行結果画面に遷移します 28

29 実行結果と処理件数を確認します 表内の () 内の数字はエラーの件数を表しています 実行結果のメッセージと対処方法は以下の通りです 正常に終了しました の場合アカウントの更新処理が正常に終了しました 追加で必要な手順はありません エラーが発生しました ログファイルを確認してください の場合入力ファイルのチェックまたはアカウントの更新でエラーが発生しました ログファイルを参照してエラーの原因を取り除いたあと 再度実行してください 処理がキャンセルされました の場合入力ファイルのチェックまたはアカウントの更新時にキャンセルされました 入力ファイルのアップロードからやり直してください 異常な可能性があるため 処理を停止しました の場合 ( 異常処理時の自動停止機能が有効な場合のみ ) 更新件数が閾値を超えているため処理を停止しました 入力ファイルと更新データファイルの内容を確認してください 更新データファイルに間違いがない場合 異常処理時の自動停止機能を無効化するか閾値を変更し アカウントを更新する から再開してください 29

30 実行結果通知メールで確認する実行結果確認画面と同様の内容を 環境設定画面で設定した宛先にメールします 対処方法は実行結果確認画面の場合と同様です 実行結果メールの例 ( 正常終了した場合 ) システム管理者様 実行日時 :2013/01/08 15:50:18 実行結果 総数 登録 / エラー 更新 / エラー 削除 / エラー ユーザー : / 0 8/ 0 3/ 0 グループ : 44 1/ 0 2/ 0 0/ 0 連絡先 : 89 12/ 0 4/ 0 3/ 0 SharePointグループ : 0 0/ 0 0/ 0 0/ 0 SharePointメンバー : 0 0/ 0 0/ 0 0/ 0 OU : 0 0/ 0 0/ 0 0/ 0 正常に終了しました 実行結果メールの例 ( 異常終了した場合 ) システム管理者様 実行日時 :2013/01/08 16:50:18 実行結果 総数 登録 / エラー 更新 / エラー 削除 / エラー ユーザー : / 1 8/ 0 3/ 0 グループ : 44 1/ 0 2/ 0 0/ 0 連絡先 : 89 12/ 0 4/ 1 3/ 0 SharePointグループ : 0 0/ 0 0/ 0 0/ 0 SharePointメンバー : 0 0/ 0 0/ 0 0/ 0 OU : 0 0/ 0 0/ 0 0/ 0 エラーが発生しました ログファイルを確認してください 30

31 2.2. Web から実行 ( 個別実行 ) アカウントを個別で更新する手順 ( 個別実行 ) は以下の通りです 1. 入力ファイルをアップロードする 2. 更新データを作成する 3. 更新データを確認する 4. アカウントを更新する 5. 実行結果を確認する 1. 入力ファイルをアップロードする 5. 実行結果を確認する の手順は一括実行と同様です 2.1Web から実行 ( 一括実行 ) を参照してください 一括実行と操作が異なる手順を以下で説明します 1 実行モード選択画面で 更新データ作成 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 進捗確認画面が表示され 更新データファイルが作成されます 進捗確認画面の内容 注意事項は 2.1Web から実行 ( 一括実行 ) と同様です 2 更新データの作成処理が完了すると 自動的に更新データ確認画面に遷移します 31

32 3 更新データファイルのリンクをクリックし 更新内容を確認します 更新データファイルに意図しない更新データが含まれている場合 入力ファイルの内容が間違っている可能性があります 入力ファイルの修正後 メニュー アカウントを更新する をクリックし 再度入力ファイルのアップロードからやり直してください 4 更新データに間違いないことを確認したら アカウント更新 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 5 進捗確認画面が表示され アカウントが更新されます 以降は一括実行の場合と同様です 2.1Web から実行 ( 一括実行 ) を参照してください 2.3. タスク実行 スケジュール登録画面でタスクを登録すると 指定した時刻に自動連携機能を実行することができます スケジュールの登録方法は 6.4 スケジュール登録 を参照してください スケジュール登録画面で設定した時刻までに 入力ファイルを Web 画面からアップロードするか 設定ファイルで定義された場所へコピーしてください 自動連携完了後 設定画面で指定したメールアドレスに実行結果通知メールを送信します ログを参照する場合は メニュー ログを参照する をクリックし タスク実行ログを参照します タスク実行中でも Web 画面から各種操作が可能です 操作の種類 タイミングによってはエラーが発生することがあります 32

33 2.4. 自動連携からの除外 自動連携の全件データモードでは 各オブジェクト用の CSV ファイルから該当行を削除することにより 退職したユーザーや削除するグループなどを表します AAE は AD 等に登録された情報と CSV ファイルに記載された内容を比較し CSV ファイルに記載がないオブジェクトを削除対象として扱います しかし 以下のような場合は自動連携の対象外として扱うことができます 運用アカウントなど人事 DB には存在しないデータがある 役員用アカウントなど重要なデータは自動連携ではなく 手動で管理したい 自動連携の対象外とする方法は AD のオブジェクト ( ユーザー グループ 連絡先 OU) と SharePoint グループで異なります ユーザー グループ 連絡先 OU 個別メンテナンス画面で 自動連携対象外にする にチェックしたオブジェクトは 自動連携の対象外 ( 対象外オブジェクト ) になります 対象外オブジェクトは以下のとおり扱います オブジェクト扱い すべて ユーザー 連絡先 グループ グループ CSV ファイルに該当オブジェクトの記載があっても更新しません CSV ファイルに該当オブジェクトの記載がなくても削除しません 対象オブジェクトの管理者 上司に対象外オブジェクトを指定できます 対象外オブジェクトのメンバーは管理しません 対象オブジェクトの親グループに対象外オブジェクトを指定した場合は メンバーに追加されません 個別メンテナンス画面で 自動連携対象外にする をチェックすると 自動連携除外属性に 自動連携除外 の文字列が設定されます 自動連携除外属性は設定ファイルで指定します SharePoint グループ SharePoint グループは SharePoint の機能を使用して作成可能です SharePoint グループを自動連携の対象とすると 手動で作成された SharePoint グループが削除される可能性があります そのため AAE では SharePoint グループは説明欄に ( 自動連携対象 ) の文言が含まれている場合にのみ管理対象とします AAE が自動連携時で SharePoint グループを登録する場合 説明欄の最後尾に ( 自動連携対象 ) を自動的に付加します 自動連携除外機能は 全件データモードでのみ有効です 差分データモードの自動連携 一括個別メンテナンス 手動個別メンテナンスでは自動連携除外対象のオブジェクトも管理できます 33

34 3. アカウント管理用メニュー アカウント管理メニューのうち 以下の機能はシステム管理者のみが使用できます 機能説明 無効ユーザーの管理 メーリングリストの一括設定 メーリングリストの情報出力 退職したユーザーのアカウントを復帰 削除します CSV ファイルを用いてメーリングリストを一括設定します 登録済みのメーリングリストを CSV ファイルに出力します メーリングリストの一括管理機能 情報出力機能の操作方法は ユーザーやグループ等と同じです 操作マニュアル ( 部門管理者編 ) を参照してください 3.1. 無効ユーザーを管理する 退職したユーザーのアカウントは無効化され 専用の OU へ退避されます 退避されたユーザーアカウントのことを AAE では無効ユーザーと呼びます 無効ユーザー管理画面では 無効ユーザーを削除 復帰することができます 無効ユーザーは正しく復帰することができるよう ログイン名やメールアドレスは無効化前の値を保持しています 無効ユーザーを物理削除するまでは 同名のユーザーや同じメールアドレスを作成できません そのため 無効ユーザーを削除しても問題ないと判断できた時点で 無効ユーザー管理画面から物理削除してください 無効ユーザー管理画面は 共通設定ファイルにおいて 無効ユーザー管理機能を使用する が True の場合にのみ使用できます 本設定が False の場合 退職したユーザーのアカウントは即時に削除され 無効ユーザー管理画面は使用できません 無効ユーザー管理機能を使用せずユーザーアカウントを物理削除した場合 AAE では復帰させることはできません AD の Authoritative Restore 機能を使用してください Authoritative Restore については TechNet 等を参照してください 無効ユーザーを削除する 1 メニュー ユーザーを管理する 無効ユーザーを管理する をクリックし 無効ユーザー管理画面を表示します 34

35 2 削除する無効ユーザーを無効化した日をクリックします 無効化した日が不明な場合は すべての日付 をクリックします すべての日付 を選択した場合 すべての無効ユーザーが一覧に表示されます 3 削除するユーザーをチェックします すべて選択 すべて解除 ボタンで一括選択 解除できます 4 削除 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 5 正しく削除されたことを確認します 無効ユーザーを復帰する 無効ユーザーを復帰すると AAE は以下の通り処理します 項目条件処理内容 アカウントの状態 通常のメールボックスを使用している リンクメールボックスを使用している リソースフォレストのアカウントを有効化します リソース / アカウントフォレストともにアカウントを有効化しません OU リソースフォレストのアカウントを指 定した OU に移動します アドレス帳への表示 アドレス帳に表示するよう設定しま 35

36 Lync プロファイルの状態 Lync を使用していたユーザープロファイルを有効化します す 無効ユーザーを復帰させる手順は以下の通りです 1 メニュー ユーザーを管理する 無効ユーザーを管理する をクリックし 無効ユーザー管理画面を表示します 2 復帰するユーザーを無効化した日をクリックします 無効化した日が不明な場合は すべての日付 をクリックします すべての日付 を選択した場合 無効になっているすべてのユーザーが一覧に表示されます 3 復帰させるユーザーを選択します すべて選択 すべて解除 ボタンで一括選択 解除できます 4 復帰先 OU の 参照 ボタンをクリックし ユーザーを復帰させる OU を指定します 5 復帰 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 6 正しく復帰されたことを確認します 36

37 4. 遅延実行 Exchange の仕様等により メールボックスを作成した直後では処理できないものがあります AAE は以下の操作が失敗した場合 15 分おきに起動する遅延実行バッチで処理します 種別処理内容 予定表作成 予定表アクセス権設定 施設設定 Lync プロファイル設定 ユーザーや施設のメールボックスの作成後 予定表にアクセス権を設定できるよう予定表 空き時間情報フォルダを作成します ユーザーや施設メールボックスの予定表のアクセス権を設定します 会議出席依頼への自動承認など 会議室 備品メールボックスの詳細を設定します ユーザーの Lync プロファイルを作成します 遅延実行バッチで処理する内容は リクエストファイルとして AAE が自動的に作成します 遅延実行バッチはリクエストファイルを読み込み 各種設定を試みます 一定時間経っていないことが原因でエラーとなった場合 次回の実行時に再試行します 試行回数が規定回数 (10 回 ) に達した または その他の原因でエラーが発生した場合 エラー内容をログに出力し 管理者にメールします 4.1. リクエストファイル リクエストファイルには以下の 4 種類があります 種別フォルダファイル名 予定表作成 予定表アクセス権設定 施設設定 Lync プロファイル設定 [AAE フォルダ ] Data system delay createcalendar.csv accessrightsfolder.csv resource.csv lyncprofile.csv リクエストファイルは CSV ファイルであり フォーマットは以下です リクエストファイル ( 予定表作成 ) カラム項目説明 1 メールアドレス予定表を作成するメールボックスの DN 2 リクエスト時間リクエストした時間 3 リクエスト回数試行回数 リクエストファイル ( 予定表アクセス権 ) カラム項目説明 1 Identity メールボックスを持つユーザーの DN 2 User アクセス権を与えるオブジェクトの samaccountname また は ドメイン名 samaccountname 3 アクセス権 Editor 等 4 リクエスト時間リクエストした時間 5 リクエスト回数試行回数 37

38 リクエストファイル ( 施設 ) カラム項目説明 1~n 施設入力ファイルの 1 カラム目 ~ n+1 リクエスト時間リクエストした時間 n+2 リクエスト回数試行回数 施設入力ファイルの 1 カラム目以降と同じ エイリアスと施設設定に必要なカラムのみ値を出力 リクエストファイル (Lync プロファイル設定 ) カラム項目説明 1 処理区分有効化 無効化 2 Identity リンクプロファイルを設定するユーザーのログイン名 3 Enabled 有効 無効フラグ 4 レジストラプールレジストラプール 5 SipAddress SIP アドレス 6 リクエスト時間 リクエストした時間 7 リクエスト回数 試行回数 4.2. リクエストエラーファイル 遅延実行バッチがリクエストを処理した結果 以下の状況となった場合に リクエスト内容をリクエストエラーファイルに退避し 管理者にメールします リトライ回数が既定の回数に達した リクエストエラーファイルには以下があります 種別フォルダリクエストエラーファイル 予定表フォルダ作成 予定表アクセス権設定 施設設定 Lync プロファイル設定 [AAE フォルダ ] Data system delay createcalendarerror.txt accessrightsfoldererror.txt resourceerror.txt lyncprofileerror.txt リクエストエラーファイルは CSV ファイルです フォーマットは以下のとおりです カラム項目説明 1~n - リクエストファイルからリクエスト時間 リクエスト回数を除いたもの n+1 最終処理時刻最後にリクエストを処理した日時 yyyy/mm/dd HH:mm:ss 形式 4.3. 遅延実行でエラーが発生した場合の対処 遅延実行バッチのログファイルを参照してエラーの原因を特定してください エラーの原因を解消し 以下の手順に従い手動で設定してください 予定表作成 や 予定表フォルダ作成 に失敗した場合以下のコマンドを Exchange 管理シェルで実行します Set-CalendarProcessing -Identity 'ID' -AllBookInPolicy $false Set-CalendarProcessing -Identity 'ID' -AllBookInPolicy $true Set-MailboxCalendarConfiguration 'ID' -WorkingHoursTimeZone 'Tokyo Standard Time' 38

39 Set-MailboxRegionalConfiguration 'ID' -Language ja-jp -LocalizeDefaultFolderName:$true ID には該当メールボックスの DN を指定します 予定表アクセス権の設定に失敗した場合以下のコマンドを Exchange 管理シェルで実行します Add-MailboxFolderPermission 'ID' -User 'User' -AccessRights 'Access' ID には 該当メールボックスの DN: 予定表 を指定します User にはアクセス権を付与するユーザーの DN を指定します Access には付与する権限を指定します 施設の設定に失敗した場合施設の設定方法は個別メンテナンス項目設定の内容によって異なります 遅延実行バッチのログを参考にして 実行するコマンドを作成し Exchange 管理シェルを実行してください Lync プロファイルの設定に失敗した場合以下のコマンドを Lync 管理シェルで実行します Enable-CsUser -Identity 'ID' -RegistrarPool 'RegistrarPool' -SipAddress 'SipAddress' ID には該当メールボックスの DN を指定します 'RegistrarPool' にはレジストラープールを指定します 'SipAddress' には SIP アドレスを指定します 39

40 5. ログ AAE は以下のログを出力します 種別 ユーザーログ システムログ タスク実行ログ 遅延実行バッチログ 説明 システム管理者 部門管理者 ユーザーごとの操作ログです Web 画面で自身のユーザーログを参照 削除できます すべてのユーザーの操作を出力するログファイルです システム管理者が Web 画面から参照 削除できます 自動連携用のタスクが出力するログファイルです システム管理者が Web 画面から参照 削除できます 遅延実行バッチの実行結果を出力するログファイルです Web 画面から参照 削除することはできません ログの参照方法は 操作マニュアル ( 部門管理者編 ) を参照してください 5.1. 出力内容 ログファイルの出力方法は以下のとおりです 項目 出力先 ファイル名 文字コード 出力方法 内容 ユーザーログ :[AAE フォルダ ] Data user [ ユーザー名 ]_[SID] log 配下ユーザーログ以外 :[AAE フォルダ ] Data system log 配下 ユーザーログ :operation.txt システムログ :log.txt タスク実行ログ :automainte.txt 遅延実行バッチログ :delaybatch.txt UTF-8 存在しない場合は新規作成します 存在する場合は追記します ログファイルのフォーマットを以下に示します フォーマットは各種ログですべて共通です カラム列名出力値 1 処理日時 YYYY/MM/DD HH:mm:ss 2 エラーレベル 下記のいずれか Error( エラー ) Warn( 警告 ) Info( 情報 ) Debug( デバッグ ) Trace( トレース ) どのレベルまで出力するかは設定ファイルで指定します 3 実行者処理を実行したユーザー名 4 メッセージ任意のメッセージ ログのファイルサイズが設定ファイルで指定した値を超えている場合 ログファイルをローリングします ローリングしたログファイルは一定世代退避し 古いものから削除します ローリングするサイズ 何世代残すかは設定ファイルで指定します 40

41 5.2. イベントログ AD に接続できない Exchange 管理シェルが起動しないなど 調査 復旧が必要な場合には Fatal レベルでログを出力し さらにイベントログを出力します 形式内容 出力先 出力タイミング ソース名 分類 種類 説明 アプリケーションログ 致命的なエラーが発生した場合 Account Agent なし エラー 説明欄にエラーの内容を出力します イベントログの内容を確認し 必要に応じて調査 復旧してください 41

42 6. 設定画面 設定画面は以下の 4 つあります 画面 環境設定 CSV 項目設定 個別メンテナンス項目設定 スケジュール登録 内容 データモードの種類 ( 全件 差分 ) や実行結果通知メールの宛先などを設定します 自動連携で使用する CSV ファイルの項目 並び順を設定します 一括個別メンテナンスで使用する CSV ファイルの項目 並び順を設定します 設定した項目 並び順は手動個別メンテナンスで表示される項目に反映されます 自動連携用のタスクを登録 解除します 設定を変更すると 実行中の自動連携 (Web) 一括個別メンテナンス等がエラーとなる可能性があります 設定を変更する際は十分に注意してください 自動連携 ( タスク実行 ) が起動中に設定を変更しても影響はありません 6.1. 環境設定 アカウントを更新するための設定を 以下の手順で確認 変更してください 1 メニュー 環境設定 をクリックし 環境設定画面を表示します 42

43 2 各設定項目の内容を確認し 必要に応じて設定値を変更します 3 設定変更 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 4 正しく変更されたことを確認します 各設定項目の設定値については 以下の説明を参考にしてください No カテゴリ設定項目設定値説明 1 入力ファイル設定 自動連携のデータモード 全件データモード 自動連携で使用する入力ファイルを全件データモードに設定します 2 差分データモード 自動連携で使用する入力ファイルを差分デ ータモードに設定します 3 文字コード Shift-JIS 入力ファイル 更新データファイル アカウン ト情報出力ファイルの文字コードを Shift-JIS として扱います 4 UTF-8 入力ファイル 更新データファイル アカウン ト情報出力ファイルの文字コードを UTF-8 と して扱います 5 ユーザーの状態設定 オブジェクトの状態 システムの設定に従う 6 パスワードを無期限にする 7 ユーザーは次回ログオン時にパスワードの変更が必要 8 実行結果メール設定 9 オプション設定 システムの設定に従って ユーザーを新規登録します パスワードを無期限にした状態でユーザーを新規登録します 次回ログオン時にパスワードの変更が必要な状態でユーザーを新規登録します 宛先アドレス - アカウント更新時に送信される実行結果メールの宛先アドレスを指定します 複数のアドレス ( 最大 5 個 ) を設定する場合は ; ( セミコロン ) で区切って指定します 例 ) abc@xyz.com;def@xyz.com 本項目は必須です 異常処理時の自動停止機能 利用する アカウント更新時に 更新するオブジェクト数が 既に登録されているオブジェクト数に対する割合の上限値を超える場合に処理を自動停止する機能を有効にします 10% 刻みで 10~90% の間で指定できます 10 利用しない上記機能を無効にします 43

44 6.2. CSV 項目設定 CSV 項目設定では 自動連携で設定する属性を定義します CSV 項目設定の概念 CSV 項目設定画面で設定できる入力ファイルは以下の通りです ユーザー グループ 連絡先自動連携で使用するその他の入力ファイルのフォーマットは固定です CSV 項目設定画面で設定した 選択済みプロパティ と 入力ファイルの関係を以下に示します ( ユーザーの CSV 項目設定を例としていますが グループ 連絡先も同様です ) 上図のように 入力ファイルの各列には CSV 項目設定画面で設定したプロパティの値を記載します 入力ファイルに不要なデータが記載されている列がある場合 その列には 読み飛ばし項目 を設定します 読み飛ばし項目 が設定されている列のデータは無視されます CSV 項目設定画面には 下図のように必須項目は背景が赤 読み飛ばし項目 は背景が灰色で表示されます 44

45 CSV 項目の設定 メニュー CSV 項目設定 をクリックし CSV 項目設定画面を表示します 項目を追加する 1 CSV 項目を設定するオブジェクトを選択します 2 カテゴリをクリックします 選択可能なプロパティ に カテゴリに紐づくプロパティが表示されます 3 選択可能なプロパティ から 追加したいプロパティをクリックします 複数のプロパティを選択する場合は Ctrl キーを押しながらプロパティをクリックします 4 ボタンをクリックし 選択済みプロパティ に選択したプロパティを移動します 5 上へ 下へ ボタンで並び順を指定します 読み飛ばし項目 は入力ファイルの内容を読み飛ばす列を表します 各プロパティは 1 個しか追加できませんが 読み飛ばし項目 は複数個追加することができます 45

46 項目を削除する 1 CSV 項目を設定するオブジェクトを選択します 2 選択済みプロパティ から 削除するプロパティを選択します 必須プロパティは削除できません 必須プロパティを選択した場合 ボタンが無効化されます 3 ボタンをクリックし 選択したプロパティを 選択済みプロパティ から削除します 項目の列順を変更する 1 CSV 項目を設定するオブジェクトを選択します 46

47 2 3 選択済みプロパティ から 列順を変更するプロパティを選択します 上へ / 下へ ボタンをクリックし 選択したプロパティの列順を変更します 変更内容をリセットする選択済みプロパティを変更前の状態に戻す場合 リセット ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 変更内容を適用する管理する項目の追加 削除 列順を変更後 適用 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 変更内容を適用せずに他の画面に遷移すると 設定内容が破棄されるので注意してください 他のプロパティとセットで登録する必要があるプロパティを単体で追加し 適用 ボタンをクリックした場合 以下のエラーメッセージが表示されます エラーメッセージの指示に従い 必要なプロパティを追加してください CSV 項目設定の確認 設定した CSV 項目設定は CSV 項目確認画面でも確認することができます 操作方法は個別メンテナンス項目確認画面と同様です 操作マニュアル ( 部門管理者編 ) を参照してください 47

48 6.3. 個別メンテナンス項目設定 個別メンテナンス項目設定画面では 一括個別メンテナンス機能で使用する入力ファイル および 手動個別メンテナンス機能の画面項目を定義します 本画面で設定した内容は CSV 項目設定 ( 自動連携で使用する入力ファイルの設定 ) には影響しません 個別メンテナンス項目設定画面で設定できる項目は以下の通りです ユーザー グループ 連絡先 施設 メーリングリスト 個別メンテナンス項目設定画面で読み飛ばし項目を設定した場合 手動個別メンテナンス画面では仕切り線として表示されます その他の設定方法等は CSV 項目設定と同様です 48

49 6.4. スケジュール登録 スケジュール登録画面では 自動連携する日時を登録することができます 実行日時は以下の 3 つのパターンで指定することができます 年月日指定 ( 指定した 年月日 に 1 回だけ実行 ) 毎月指定 ( 指定した 日 に毎月実行 ) 曜日指定 ( 指定した 曜日 に毎週実行 ) スケジュールを登録する場合 1 メニュー スケジュール登録 をクリックし スケジュール登録画面を表示します 2 スケジュール登録機能を利用する の 利用する を選択します 3 実行日の指定方法に従って設定します 実行日時を 年月日 で指定する場合 実行日 の 年月日 を選択します 参照 ボタンをクリックしてカレンダーを表示し 実行する年月日をクリックします 実行日時を 毎月 で指定する場合 実行する日を選択します 実行日時を 曜日 で指定する場合 実行する曜日を選択します ( 複数選択可 ) 4 開始時間を選択します 5 登録 ボタンをクリックします 確認ダイアログが表示されるので OK ボタンをクリックします 既にスケジュールが登録済みの場合 新しい実行日時で再登録します 年月日 指定で 過去の日 を指定した場合 スケジュール登録時にエラーになります 将来の日時を指定してください 毎月 で指定する場合 指定した日がない月は実行されないので ご注意ください 例 ) 実行日に 31 を指定した場合 2,4,6,9,11 月には実行されない 登録済みのスケジュールを削除する場合 スケジュール登録機能を利用する の 利用しない を選択し 登録 ボタンをクリックしてください 確認のメッセージが表示されるので OK ボタンをクリックします 49

50 7. 設定 本章では設定ファイルとデフォルト値の設定方法 メニューの表示内容のカスタマイズについて説明します 7.1. 設定ファイル AAE には以下の 7 つの設定ファイルがあります 設定ファイルファイル名説明 共通設定 Setting.xml メール送信 異常更新検出機能 実行結果メール の通知先などの設定を記載します 環境設定画面から設定できる設定も含まれます ドメイン情報設定 DomainInfo.xml ドメイン名やドメインに接続するユーザー名 パスワードの情報などを記載します アカウントフォレストとリソースフォレストが別の場合 すべてのドメインの情報を記載します SharePoint 設定 SharePoint.xml SharePoint へ接続するための情報を記載しま す チューニングパラメーター Exchange サーバーリスト Lync サーバーリスト TuningParameter.xml ExchangeServers.txt LyncServers.txt ログレベル リトライ時間 回数 一度に検索できる上限数などを記載します AAE がアクセスする Exchange Lync サーバー名を列挙します 既定では最上位に記載したサーバーにアクセスし 接続できない場合は 2 行目以降に記載したサーバーにアクセスします OU 設定 OuSetting.xml ルート OU 情報を記載します 設定ファイルの在り処は [AAE フォルダ ] Data setting 配下です 共通設定 ドメイン情報設定 SharePoint 設定 チューニングパラメーターについては 設定ファイルマニュアル を参照してください 各設定ファイルを書き換えた場合 AAE の再起動が必要です インターネットインフォメーション (IIS) マネージャーから AAE が使用しているプールユーザーを再起動してください 7.2. 属性のデフォルト値 CSV/ 個別メンテナンス項目設定 ( 以降 単に項目設定と呼びます ) で指定できる属性にはデフォルト値を設定することができます 属性にデフォルト値が設定されている場合 以下のような使い方ができます 他の属性値に従って他の属性を自動的に設定する例 ) 姓 名を組み合わせて表示名を作成する samaccountname や CN など AD に登録する際に必要となる属性の入力を省略する例 ) プライマリメールアドレスからログイン名を作成する 50

51 属性の情報は XML 形式の属性定義ファイルで定義しています 項目説明 保存フォルダ [AAE フォルダ ] Data system setting attribute 配下 ファイル名ユーザー userattribute.xml グループ 連絡先 リソース メーリングリスト コンピュータ groupattribute.xml contactattribute.xml resourceattribute.xml mailinglistattribute.xml computerattribute.xml 属性定義ファイルには各属性の詳細情報が記載されています 各属性の情報の 1 つに DefaultValue タグがあります DefaultValue タグに値を設定することにより 属性のデフォルト値を定義します 属性定義ファイルに属性のデフォルト値が設定されている 且つ 以下の場合はデフォルト値が採用されます 項目設定で属性が指定されていない 項目設定で属性が指定されており 且つ 入力データが空 デフォルト値が設定されている場合でも CSV 手動個別メンテナンスで値を指定した場合には デフォルト値が採用されないことに注意してください デフォルト値の設定方法は以下の通りです デフォルト値の種類 固定値 他の属性値を参照 特殊な値 組み合わせ 説明 属性定義ファイルにデフォルトで指定する値を記載します $ % を指定する場合はそれぞれ $$ %% と記載します %[ 属性名 ]% と指定します 数値属性のデフォルト値に文字列型属性を指定し 文字列型属性の値が数値ではなかった場合など 変換できない場合は入力データチェックでエラーになります $[ 特殊値 ]$ と指定します [ 特殊値 ] に許容するのは以下の文字列です primaryaddress: プライマリアドレスを表します mailsuffix: の左側を表します 固定値 他の属性値 特殊値の組み合わせで指定します %sn%_%givenname% などと指定します 他の属性を参照する場合 デフォルト値を設定する属性は 参照する属性より並び順が後になるように項目設定を指定してください または デフォルト値を設定する属性を項目設定に含めないでください デフォルト値の設定例を以下に示します <Attribute xsi:type="string"> <AttrName>%OUAlias%</AttrName> 51

52 <Japanese>OU 識別名 </Japanese> ~~~~ <DefaultValue> ユーザー用 OU<DefaultValue> ~~~~ </Attribute> この場合 OU 識別名の初期値をユーザー用 OU に指定します <Attribute xsi:type="string"> <AttrName>displayName</AttrName> <Japanese> 表示名 </Japanese> ~~~~ <DefaultValue>%sn% %givenname%</defaultvalue> ~~~~ </Attribute> この場合 姓 名の値から表示名を自動的に設定します <Attribute xsi:type="string"> <AttrName>mailNickname</AttrName> <Japanese> エイリアス </Japanese> ~~~~ <DefaultValue>$mailSuffix$</DefaultValue> ~~~~ </Attribute> この場合 の左側の値になります 属性定義ファイルを変更した場合 AAE の再起動が必要です インターネットインフォメーション (IIS) マネージャーから AAE が使用しているプールユーザーを再起動してください 属性定義ファイルには DefaultValue 以外にも多くの情報を含みますが DefaultValue 以外の項目は変更しないでください また 属性定義ファイル以外の定義ファイルは変更しないでください 7.3. メニューの表示設定 ユーザーが保持しているロール権限によって メニューの表示内容を切り替えることができます メニューの内容はメニュー定義ファイルを修正することによりカスタマイズできます メニュー定義ファイルの在り処は以下です [AAE ルート ] Data setting menu AccountMenu.xml メニュー定義ファイルの例を以下に示します この例は 説明に必要な項目のみ抜粋していることに注意してください <menu> <item title=" トップ " /> <item title=" システム管理用メニュー " role="sysadmin" > <item title=" アカウントを一括設定する " /> 52

53 <item title="ou を管理する " > <item title="ou を一括設定する " /> </item> </item> <item title=" アカウント管理用メニュー " > <item title=" メーリングリストを管理する " role="sysadmin,mgrmailinglist" > <item title=" メーリングリストを一括設定する " role="sysadmin" /> </item> <item title=" メール転送先を設定する " /> </item> </menu> メニュー定義ファイルは XML 形式のファイルです タグ 属性の意味は以下の通りです 種別タグ 属性名説明 タグ menu メニュー全体を表すルートのタグです menu タグは全体で 1 回のみ指定することができます タグ item 1 つの item タグがメニューの 1 項目を表します item タグは 3 階層まで入れ子にすることができます 1 階層目 : トップ システム管理用メニューなどカテゴリを表します 2 階層目 : カテゴリ配下に表示されるメニューを表します 3 階層目 :2 階層目のメニューをホバーした際に表示されるメニューです 属性 title メニューに表示される文言です 属性 role メニューを表示するために必要な権限を指定します 指定する権限名は下記の表を参照してください 権限名は, 区切りで複数指定可能です role 属性を指定しない場合 一般ユーザーを含むすべてのユーザーでメニューを表示します 属性 description マウスをホバーした際にポップアップ表示するメッセージを指定します 属性 url メニューをクリックした際に表示する URL です 変更しないでください 属性 selectable メニューをクリックした際に url 属性で指定した URL を表示するかを示し ます 変更しないでください 属性 needplugin Exchange 機能や SharePoint 機能が有効な場合にのみ表示します 変更しないでください item タグの role 属性には以下の権限名を指定します メニューを表示する対象 role 属性に指定する権限名 システム管理ロール SharePoint 管理ロール ユーザー管理ロール グループ管理ロール 連絡先管理ロール 施設管理ロール コンピュータ管理ロール メーリングリスト管理ロール SysAdmin SpAdmin MgrUser MgrGroup MgrContact MgrResource MgrComputer MgrMailingList 53

54 Exchange アクセス権管理ロール MgrExAccess コンピュータ管理を一般ユーザーに公開せず システム管理者またはユーザー管理ロールを持つ部門管理者のみに公開する例を以下に示します <item title=" コンピュータを管理する " role="sysadmin,mgruser"> メニュー定義ファイルを書き換えると即座に画面へ反映されます AAE のアプリケーションプールを再起動する必要はありません 54

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