鳴門教育大学の教育等に関するアンケート 平成 25 年 3 月実施 : 学部卒業生, 大学院修了生 < 集計 > Ⅰ 集計結果 ( 修士課程 ) 1 アンケート集計 ( 大学院修了生 ) 2 大学院修了生における入学前歴 ( 現職教員対現職教員以外 ) による比較 11 Ⅱ 集計結果 ( 専門職学位

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1 鳴門教育大学の教育等に関するアンケート 平成 25 年 3 月実施 : 学部卒業生, 大学院修了生 < 集計 > Ⅰ 集計結果 ( 修士課程 ) 1 アンケート集計 ( 大学院修了生 ) 2 大学院修了生における入学前歴 ( 対以外 ) による比較 11 Ⅱ 集計結果 ( 専門職学位課程 ) 30 アンケート集計 ( 教職大学院修了生 ) 31 教職大学院修了生における入学前歴 ( 対以外 ) による比較 37 Ⅲ 集計結果 ( 学部 ) 49 アンケート集計 ( 学部卒業生 ) 50 Ⅳ アンケート実施要領等 59 アンケート実施要領 60 アンケート様式 ( 大学院修了生用 ) 62 アンケート様式 ( 教職大学院修了生用 ) 66 アンケート様式 ( 学部卒業生用 ) 70

2 Ⅰ 集計結果 ( 修士課程 ) 平成 25 年 3 月修了生

3 鳴門教育大学の教育等に関するアンケート集計 ( 平成 25 年 3 月実施 : 大学院修了生 修士課程 ) 対象件数 215 回答件数 194 回収率 90.2% 注 1: 有効回答のみを集計した 注 2:% については各項目毎で算出しており, 各項目の合計が 100% となるように調整していない 注 3: グラフ化にあたっては, 小数点以下の % の調整がエクセル上で行われている Q1 入学前のあなたの状況を教えてください 回答件数 % 1 本学の学部生 研究生 % 2 他大学の学部生 研究生 % 3 徳島県内の % 4 徳島県外の % 5 その他 % 合計 187 入学前の状況 13 7% 18 10% 19 10% 12 6% 本学の学部生 研究生 他大学の学部生 研究生 徳島県内の % 徳島県外の その他 Q2 入学動機は何ですか? 最も当てはまる事項を一つだけ教えてください 回答件数 % 1 自発的意志に基づく高度な教育実践能力を習得するため % 2 本学の指導教員や授業科目に魅力があったため % 3 教育委員会からの推薦があったため % 4 研究者となることを希望していたため % 5 本学大学院進学を勧められたため % 6 その他 % 合計 187 入学動機 自発的意志に基づく高度な教育実践能力を習得するため 29 16% 11 6% 40 21% 10 5% 30 16% 67 36% 本学の指導教員や授業科目に魅力があったため教育委員会からの推薦があったため研究者となることを希望していたため本学大学院進学を勧められたためその他

4 Q3 教育内容の質 量等について 1 高い 1 低いどちらかといえばどちらかといえば Q3-1 受講した講義全体について 2 分かり易い 2 分かりにくい 3 多い 3 少ない Q3-1-1 講義の内容のレベルについて Q3-1-2 講義の内容の理解について Q3-1-3 必修とされる講義の時間数について % % % 3 1.6% % % % 2 1.0% % % % 6 3.1% 191 教育の内容の質 量について Q % 59.6% 18.7% 1.6% Q % 65.3% 12.4% 1.0% Q % 39.3% 47.1% 3.1% 1 高い 2 分かり易い 3 多い どちらかといえば どちらかといえば 1 低い 2 分かりにくい 3 少ない 1 高い 1 低いどちらかといえばどちらかといえば Q3-2 受講した実習 演習全体について 2 分かり易い 2 分かりにくい 3 多い 3 少ない 実習 演習の内容のレベルに Q3-2-1 ついて実習 演習の内容の理解につ Q3-2-2 いて必修とされる実習 演習の時間 Q3-2-3 数について % % % 7 3.7% % % % 5 2.6% % % % 9 4.7% 191 受講した実習 演習全体について Q % 56.1% 14.3% 3.7% Q % 56.3% 15.1% 2.6% Q % 41.9% 42.4% 4.7% 1 高い 2 分かり易い 3 多い どちらかといえば どちらかといえば 1 低い 2 分かりにくい 3 少ない

5 どちらかといえばどちらかといえば Q3-3 課題研究について 課題研究における教員の指導 Q3-3-1 について課題研究における満足度につ Q3-3-2 いて % % 7 3.7% % % % 7 3.7% 190 課題研究について Q % 3 7.4% 3.7% Q % 34.7% 12.1% 3.7% Q4 教育環境について どちらかといえば Q4-1 講義室 体育館等の施設について % % % % 191 Q4-2 椅子 机 PC 等の学習機材の設備について % % % % 191 Q4-3 図書館の蔵書 環境について % % % % 191 Q4-4 大学内におけるゼミ室等個別的学習環境について % % % % 191 Q4-5 事務窓口の対応について % % % % 188 Q4-6 大学が企画 主催する行事の質について ( 例 : ガイダンス等 ) % % % % 190 Q4-7 大学が企画 主催する行事の時期及び期間について % % % % 190 Q4-8 大学全体における学習環境について % % % 9 4.7% 191 教育環境について Q % 42.4% 26.7% 7.3% Q % 33.0% 30.4% 11.0% Q % 34.0% 29.3% 13.1% Q % 34.6% 29.8% 13.6% Q % 41.0% 20.7% 14.4% Q % 45.8% 28.4% 9.5% Q % 56.8% 20.5% 9.5% Q % 48.2% 23.6% 4.7%

6 Q5 大学教員について どちらかといえば 大学教員の教授 研究 指導力につ Q % % % 4 2.1% 190 いて 大学教員の人間的 教育的愛情に Q5-2 ついて ( 親身になってくれるか, 勉学等に関して愛情をもって時には厳し % % % 7 3.7% 190 く, 時にはやさしく接したか等 ) 大学教員について Q % 43.2% 9.5% 2.1% Q % 35.8% 5.3% 3.7% Q6 学生生活について どちらかといえば Q6-1 修学支援について % % % 8 4.3% 187 Q6-2 修了後に向けた就職 進学 復職支援について % % % % 186 学生生活について Q % 54.0% 15.5% 4.3% Q % 48.9% 15.1% 6.5%

7 Q7 本学で学んだことの成果について どちらかといえば Q7-1 教育内容の理解度について % % % 5 2.6% 191 教育内容の理解度について Q % 55.5% 9.9% 2.6% Q7-2 具体的な成果として どちらかといえばどちらかといえば身に付いていな身に付いた身に付かなかっ身に付いたいた一般的資質 1 幅広く豊かな教養 % % % 5 2.6% 強い責任感 % % % 9 4.8% コミュニケーション能力 折衝能力 % % % 2 1.1% 他者に対する人間的愛情 % % % 4 2.1% 創造性 % % % 6 3.2% 精神的強さ % % % 4 2.1% 協調性 % % % 5 2.6% 社会規範 マナー % % % 6 3.2% リーダーシップ 実行力 % % % 8 4.3% 情報活用能力 % % % 5 2.7% 具体的な成果 ( 一般的資質 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 25.9% 29.1% 25.7% 30.9% 59.3% 52.4% 58.8% 52.7% 12.2% 13.8% 14.4% 14.4% 22.8% 51.3% 22.8% 37.6% 30.7% 28.2% 48.1% 55.6% 54.8% 12.2% 11.1% 13.8% 16.5% 49.5% 29.8% 24.5% 52.2% 20.7% 2.6% 4.8% 1.1% 2.1% 3.2% 2.1% 2.6% 3.2% 4.3% 2.7% 身に付いた どちらかといえば身に付かなかった どちらかといえば身に付いた 身に付いていない

8 どちらかといえばどちらかといえば身に付いていな身に付いた身に付かなかっ身に付いたいた教員資質 1 授業方法能力 % % % % 教材研究開発能力 % % % % 専門領域における知識 % % % 6 3.3% 学級経営能力 % % % % 生徒指導能力 % % % % 184 具体的な成果 ( 教員資質 ) % 49.7% 23.0% 8.7% % 47.3% 23.9% 7.6% % 47.2% 15.6% 3.3% % 34.1% 41.8% 13.7% % 39.7% 35.9% 14.1% 身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付かなかった身に付いていない 思う どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わない 総合的に判断して, 社会に出て, 本 Q7-3 学の教育内容が役立つ ( 活かせる ) % % % 7 3.8% 186 と思われますか 本学の教育内容が社会で役立つか Q % 59.1% 6.5% 3.8% 思うどちらかといえば思うどちらかといえば思わない思わない

9 Q7-4 修了後の進路について 回答件数 % 1 進学 ( 研究生等となることを含む ) 8 4.3% 2 現職復帰 % 3 教員 ( 正規 非正規問わず ) として就職 % 4 教員以外の職に就職 % 5 その他 % 合計 187 修了後の進路について 38 20% 22 12% 8 4% 29 16% 90 48% 進学 ( 研究生等となることを含む ) 現職復帰教員 ( 正規 非正規問わず ) として就職教員以外の職に就職その他 Q10 修了時の年齢について 回答件数 % 1 20 歳代 % 2 30 歳代 % 3 40 歳代 % 4 50 歳代以上 7 4.0% 合計 173 修了時の年齢について 17 10% 14 8% 7 4% 20 歳代 30 歳代 40 歳代 % 50 歳代以上

10 所属専攻について 回答件数 % 1 人間教育専攻 ( 学校教育専攻含む ) % 2 特別支援教育専攻 % 3 教科 領域教育専攻 % 合計 159 所属専攻について 人間教育専攻 ( 学校教育専攻含む ) 特別支援教育専攻 教科 領域教育専攻

11 長期履修学生 45 コース名等 英語 2 英語コース 1 言語系 ( 英語 ) 1 言語系 ( 国語 ) 1 国語 1 音楽 3 美術 1 芸術コース 2 芸術系コース 1 技 工 情 1 生活健康系 ( 技 工 情 ) 1 生活 健康系 ( 技 工 情 ) 1 生活 健康系 ( 技 工 業 ) 1 生活健康系 1 生活 健康系 1 生活健康系コース 1 生活 健康系コース 1 けいせい 1 形成 1 人間形成 5 現代教育総合 1 現代教育課題総合 1 現代教育課題総合コース 1 国際教育コース 1 数学 1 理科 3 自然 1 自然系 2 自然系 ( 数学 ) 3 社会 4 社会系 7 社会系コース 1 総合 3 総合コース 1 保 体 1 幼年発達支援 1 幼年発達支援コース 2 りんしょう 1 臨床 1 臨床心理 1 臨床心理養成 1 臨床心理士養成 9 臨床心理養成コース 1 臨床心理士養成コース 14

12 大学院入学前歴による比較 大学院修了者 ( 修士課程 ) における入学前歴 ( 対以外 ) による比較 1 教育内容の質 量について 1-1 受講した講義全体について 講義の内容のレベルについて 高い どちらかといえば高い どちらかといえば低い 低い % % % 3 1.6% % % 3 9.7% 2 6.5% % % % 1 0.6% 162 講義の内容のレベルについて 20.2% 59.6% 18.7% 1.6% 19.4% 64.5% 9.7% 6.5% 以外 20.4% 58.6% 20.4% 0.6% 高いどちらかといえば高いどちらかといえば低い低い 講義の内容の理解について 高い どちらかといえば高い どちらかといえば低い 低い % % % 2 1.0% % % 3 9.7% % % % 2 1.2% 162 講義の内容の理解について 21.2% 65.3% 12.4% 1.0% 32.3% 58.1% 9.7% 以外 19.1% 66.7% 13.0% 1.2% 高いどちらかといえば高いどちらかといえば低い低い 1/19

13 大学院入学前歴による比較 必修とされる講義の時間数について 多い どちらかといえば多い どちらかといえば少ない 少ない % % % 6 3.1% % % % 2 6.5% % % 4 2.5% 160 必修とされる講義の時間数について 10.5% 39.3% 47.1% 3.1% 12.9% 41.9% 38.7% 6.5% 以外 % 48.8% 2.5% 多いどちらかといえば多いどちらかといえば少ない少ない 1-2 受講した実習 演習全体について 実習 演習の内容のレベルについて 高い どちらかといえば高い どちらかといえば低い 低い % % % 7 3.7% % 2 6.7% 2 6.7% % % % 5 3.1% 159 実習 演習の内容のレベルについて 25.9% 56.1% 14.3% 3.7% % 6.7% 6.7% 以外 25.2% 56.0% 15.7% 3.1% 高いどちらかといえば高いどちらかといえば低い低い 2/19

14 大学院入学前歴による比較 実習 演習の内容の理解について 分かり易い どちらかといえば分かり易い どちらかといえば分かりにくい 分かりにくい % % % 5 2.6% % % % % % % 4 2.5% 162 実習 演習の内容の理解について 26.0% 56.3% 15.1% 2.6% 33.3% 53.3% 1 3.3% 以外 24.7% 56.8% 16.0% 2.5% 分かり易いどちらかといえば分かりにくい どちらかといえば分かり易い分かりにくい 必修とされる実習 演習の時間数について 多い どちらかといえば多い どちらかといえば少ない 少ない % % % 9 4.7% % % % 1 3.3% % % % 8 5.0% 161 必修とされる実習 演習の時間数について 11.0% 41.9% 42.4% 4.7% 13.3% 36.7% 46.7% 3.3% 以外 10.6% 42.9% 41.6% 5.0% 多いどちらかといえば多いどちらかといえば少ない少ない 3/19

15 大学院入学前歴による比較 1-3 課題研究について 課題研究における教員の指導について どちらかといえば % % 7 3.7% % % 3 9.7% % % % 7 4.4% 159 課題研究における教員の指導について 58.9% 3 7.4% 3.7% 54.8% 35.5% 9.7% 以外 59.7% 28.9% 6.9% 4.4% 課題研究における満足度について どちらかといえば % % % 7 3.7% % % 3 9.7% % % % 7 4.4% 159 課題研究における満足度について 49.5% 34.7% 12.1% 3.7% 58.1% 32.3% 9.7% 以外 47.8% 35.2% 12.6% 4.4% 4/19

16 大学院入学前歴による比較 2 教育環境について 2-1 講義室 体育館等の施設について どちらかといえば % % % % % % % % % % % 160 講義室 体育館等の施設について 23.6% 42.4% 26.7% 7.3% 19.4% 51.6% 29.0% 以外 24.4% 40.6% 26.3% 8.8% 2-2 椅子 机 PC 等の学習機材の設備について どちらかといえば % % % % % % % 1 3.2% % % % % 160 椅子 机 PC 等の学習機材の設備について 25.7% 33.0% 30.4% 11.0% 19.4% 58.1% 19.4% 3.2% 以外 26.9% 28.1% 32.5% 12.5% 5/19

17 大学院入学前歴による比較 2-3 図書館の蔵書 環境について どちらかといえば % % % % % % % % % % % % 160 図書館の蔵書 環境について 23.6% 34.0% 29.3% 13.1% 25.8% 32.3% 29.0% 12.9% 以外 23.1% 34.4% 29.4% 13.1% 2-4 大学内におけるゼミ室等個別的学習環境について どちらかといえば % % % % % % % % % % % % 160 ゼミ室等個別的学習環境について 22.0% 34.6% 29.8% 13.6% 9.7% 41.9% 35.5% 12.9% 以外 24.4% 33.1% 28.8% 13.8% 6/19

18 大学院入学前歴による比較 2-5 事務窓口の対応について どちらかといえば % % % % % % 2 6.7% % % % % 158 事務窓口の対応について 23.9% 41.0% 20.7% 14.4% 26.7% % 6.7% 以外 23.4% 39.2% 21.5% 15.8% 2-6 大学が企画 主催する行事の質について どちらかといえば % % % % % % % % % % 160 大学が企画する行事の質について 16.3% 45.8% 28.4% 9.5% % 4 3.3% 以外 17.5% 45.6% 26.3% 10.6% 7/19

19 大学院入学前歴による比較 2-7 大学が企画 主催する行事の時期及び期間について どちらかといえば % % % % % % % % % % % 160 大学が企画する行事の時期及び期間について 13.2% 56.8% 20.5% 9.5% 13.3% 63.3% 2 3.3% 以外 13.1% 55.6% 20.6% 10.6% 2-8 大学全体における学習環境について どちらかといえば % % % 9 4.7% % % % 1 3.2% % % % 8 5.0% 160 大学全体における学習環境について 23.6% 48.2% 23.6% 4.7% 22.6% 54.8% 19.4% 3.2% 以外 23.8% 46.9% 24.4% 5.0% 8/19

20 大学院入学前歴による比較 3 大学教員について 3-1 大学教員の教授 研究 指導力について どちらかといえば % % % 4 2.1% % % % % % % 4 2.5% 159 大学教員の教授 研究 指導力について 45.3% 43.2% 9.5% 2.1% 35.5% 48.4% 16.1% 以外 47.2% 42.1% 8.2% 2.5% 3-2 大学教員の人間的 教育的愛情について どちらかといえば % % % 7 3.7% % % 3 9.7% 1 3.2% % % 7 4.4% 6 3.8% 159 大学教員の人間的 教育的愛情について 55.3% 35.8% 5.3% 3.7% 41.9% 45.2% 9.7% 3.2% 以外 57.9% 34.0% 4.4% 3.8% 9/19

21 大学院入学前歴による比較 4 学生生活について 4-1 修学支援について どちらかといえば % % % 8 4.3% % % 2 7.4% 2 7.4% % % % 6 3.8% 160 修学支援について 26.2% 54.0% 15.5% 4.3% 11.1% 74.1% 7.4% 7.4% 以外 28.8% 50.6% 16.9% 3.8% 4-2 修了後に向けた就職 進学 復職支援について どちらかといえば % % % % % % % 2 7.4% % % % % 159 修了後に向けた就職 進学 復職支援について 29.6% 48.9% 15.1% 6.5% 22.2% 55.6% 14.8% 7.4% 以外 30.8% 47.8% 15.1% 6.3% 10/19

22 大学院入学前歴による比較 5 本学で学んだことの成果について 5-1 教育内容の理解度について十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % 5 2.6% % % 3 9.7% 1 3.2% % % % 160 教育内容の理解度について 31.9% 55.5% 9.9% 2.6% 38.7% 48.4% 9.7% 3.2% 以外 30.6% 56.9% 1 2.5% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 5-2 具体的な成果として ( 一般的資質 ) 幅広く豊かな教養十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % 5 2.6% % % % % % % 5 3.2% 158 幅広く豊かな教養 25.9% 59.3% 12.2% 2.6% 29.0% 58.1% 12.9% 以外 25.3% 59.5% 12.0% 3.2% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 11/19

23 大学院入学前歴による比較 強い責任感十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % 9 4.8% % % % % % % 9 5.7% 158 強い責任感 29.1% 52.4% 13.8% 4.8% 29.0% 48.4% 22.6% 以外 29.1% 53.2% 12.0% 5.7% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない コミュニケーション能力 折衝能力十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % 2 1.1% % % % % % 2 1.3% 157 コミュニケーション能力 折衝能力 25.7% 58.8% 14.4% 1.1% % 13.3% 以外 26.8% 57.3% 14.6% 1.3% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 12/19

24 大学院入学前歴による比較 他者に対する人間的愛情十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % 4 2.1% % % % % % % 4 2.5% 157 他者に対する人間的愛情 30.9% 52.7% 14.4% 2.1% 19.4% 61.3% 19.4% 以外 33.1% 51.0% 13.4% 2.5% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 創造性十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % 6 3.2% % % % % % % 6 3.8% 158 創造性 22.8% 51.3% 22.8% 3.2% 19.4% 54.8% 25.8% 以外 23.4% 50.6% 22.2% 3.8% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 13/19

25 大学院入学前歴による比較 精神的強さ十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % 4 2.1% % % 2 6.5% % % % 4 2.5% 158 精神的強さ 37.6% 48.1% 12.2% 2.1% 25.8% 67.7% 6.5% 以外 39.9% 44.3% 13.3% 2.5% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 協調性十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % 5 2.6% % % % % % % 5 3.2% 158 協調性 30.7% 55.6% 11.1% 2.6% 25.8% 58.1% 16.1% 以外 31.6% 55.1% 10.1% 3.2% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 14/19

26 大学院入学前歴による比較 社会規範 マナー十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % 6 3.2% % % % % % % 6 3.8% 157 社会規範 マナー 28.2% 54.8% 13.8% 3.2% 16.1% 67.7% 16.1% 以外 30.6% 52.2% 13.4% 3.8% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない リーダーシップ 実行力十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % 8 4.3% % % % % % % 8 5.1% 157 リーダーシップ 実行力 16.5% 49.5% 29.8% 4.3% 9.7% 54.8% 35.5% 以外 17.8% 48.4% 28.7% 5.1% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 15/19

27 大学院入学前歴による比較 情報活用能力十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % 5 2.7% % % % 1 3.3% % % 4 2.6% 154 情報活用能力 24.5% 52.2% 20.7% 2.7% 16.7% 63.3% 16.7% 3.3% 以外 26.0% % 2.6% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない ( 教員資質 ) 授業方法能力十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % % % % % % % % 152 授業方法能力 18.6% 49.7% 23.0% 8.7% 19.4% 48.4% 32.3% 以外 18.4% % 10.5% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 16/19

28 大学院入学前歴による比較 教材研究開発能力十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % % % % % % % % % 153 教材研究開発能力 21.2% 47.3% 23.9% 7.6% 19.4% 51.6% 29.0% 以外 21.6% 46.4% 22.9% 9.2% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 専門領域における知識十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % 6 3.3% % % % % % % 6 4.0% 149 専門領域における知識 33.9% 47.2% 15.6% 3.3% 38.7% 41.9% 19.4% 以外 32.9% 48.3% 14.8% 4.0% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 17/19

29 大学院入学前歴による比較 学級経営能力十分身に付いたどちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % % % % % % % % % 151 学級経営能力 10.4% 34.1% 41.8% 13.7% 9.7% 45.2% 45.2% 以外 10.6% 31.8% 41.1% 16.6% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 生徒指導能力 十分身に付いた どちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付いていない 身に付いていない % % % % % % % 2 6.3% % % % % 125 生徒指導能力 10.3% 39.7% 35.9% 14.1% 3.1% 56.3% 34.4% 6.3% 以外 10.4% 35.2% 32.0% 22.4% 十分身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付いていない身に付いていない 18/19

30 大学院入学前歴による比較 5-3 本学の教育内容が社会で役立つか 思う どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わない % % % 7 3.8% % % 1 3.0% % % % 6 4.6% 130 本学の教育内容が社会で役立つか 30.6% 59.1% 6.5% 3.8% 36.4% 60.6% 3.0% 以外 39.2% 46.9% 9.2% 4.6% 思うどちらかといえば思うどちらかといえば思わない思わない 19/19

31 Ⅱ 集計結果 ( 専門職学位課程 ) 平成 25 年 3 月修了生

32 鳴門教育大学の教育等に関するアンケート集計 ( 平成 25 年 3 月実施 : 教職大学院修了生 ) 対象件数 39 回答件数 38 回収率 97.4% 注 1: 有効回答のみを集計した 注 2:% については各項目毎で算出しており, 各項目の合計が 100% となるように調整していない 注 3: グラフ化にあたっては, 小数点以下の % の調整がエクセル上で行われている Q1 入学前のあなたの状況を教えてください 回答件数 % 1 本学の学部生 研究生 2 5.4% 2 他大学の学部生 研究生 % 3 徳島県内の % 4 徳島県外の % 5 その他 0 合計 37 入学前の状況 13 35% 0 0% 2 5% 4 11% 18 49% 本学の学部生 研究生他大学の学部生 研究生徳島県内の徳島県外のその他 Q2 入学動機は何ですか? 最も当てはまる事項を一つだけ教えてください 回答件数 % 1 自発的意志に基づく高度な教育実践能力を習得するため % 2 本学の指導教員や授業科目に魅力があったため 1 2.9% 3 教育委員会からの推薦があったため % 4 研究者となることを希望していたため 0 5 本学大学院進学を勧められたため 0 6 その他 2 5.7% 合計 35 入学動機 0 0 0% 0% 2 6% 9 26% 自発的意志に基づく高度な教育実践能力を習得するため 本学の指導教員や授業科目に魅力があったため 教育委員会からの推薦があったため 1 3% 23 65% 研究者となることを希望していたため 本学大学院進学を勧められたため その他

33 Q3 教育内容の質 量等について 1 高い 1 低いどちらかといえばどちらかといえば Q3-1 受講した講義全体について 2 分かり易い 2 分かりにくい 3 多い 3 少ない Q3-1-1 講義の内容のレベルについて % % Q3-1-2 講義の内容の理解について必修とされる講義の時間数につい Q3-1-3 て % % 2 5.6% % % % 0 37 受講した講義全体について Q % 65.7% Q % 72.2% 5.6% Q % 54.1% 29.7% 1 高い 2 分かり易い 3 多い どちらかといえば どちらかといえば 1 低い 2 分かりにくい 3 少ない 1 妥当である 1 妥当ではないどちらかといえばどちらかといえば Q3-2 受講した実習について 2 理解できた 2 理解できなかった 3 多い 3 少ない Q3-2-1 実習の在り方について Q3-2-2 実習の目的 意義の理解について Q3-2-3 実習の時間数について % % % 1 2.9% % % 3 8.3% % % 受講した実習について Q % 34.3% 37.1% 2.9% Q % 47.2% 8.3% Q % 66.7% 1 妥当である 2 理解できた 3 多い どちらかといえば どちらかといえば 1 妥当ではない 2 理解できなかった 3 少ない

34 どちらかといえばどちらかといえば Q3-3 実習指導について 大学院における指導担当教員の指 Q3-3-1 導について Q3-3-2 実習指導の満足度について % % % % 実習指導について Q % 45.7% Q % 54.3% Q4 教育環境について どちらかといえば Q4-1 講義室 体育館等の施設について % % 3 8.3% 0 36 椅子 机 PC 等の学習機材の設備につ Q4-2 いて % % % 0 37 Q4-3 図書館の蔵書 環境について % % 2 5.7% 1 2.9% 35 大学内におけるゼミ室等個別的学習環 Q4-4 境について % % 1 2.8% 0 36 Q4-5 事務窓口の対応について % % 0 35 Q4-6 大学が企画 主催する行事の質について ( 例 : ガイダンス等 ) % % % 1 2.8% 36 Q4-7 大学が企画 主催する行事の時期及び期間について % % % 1 2.8% 36 Q4-8 大学全体における学習環境について % % 0 36 教育環境について Q % 63.9% 8.3% Q % 48.6% 16.2% Q % 42.9% 5.7% 2.9% Q % 61.1% 2.8% Q % % Q % 63.9% 16.7% 2.8% Q % 66.7% 19.4% 2.8% Q % 5 8.3%

35 Q5 大学教員について どちらかといえば Q5-1 大学教員の教授 研究 指導力について % % 大学教員の人間的 教育的愛情につい Q5-2 て ( 親身になってくれるか, 勉学等に関して愛情をもって時には厳しく, 時にはやさ % % 1 2.9% 0 35 しく接したか等 ) 大学教員について Q % 55.6% Q % 25.7% 2.9% Q6 学生生活について どちらかといえば Q6-1 修学支援について % % 0 35 修了後に向けた就職 進学 復職支援に Q6-2 ついて % % % 0 35 学生生活について Q % 17.1% Q % 68.6% 17.1%

36 Q7 本学で学んだことの成果について 1 満足できるものであった 2 理解できた 3 つながった 4 習得できた どちらかといえば どちらかといえば 1 満足できるものではなかった 2 理解できなかった 3 つながらなかった 4 習得できなかった Q7-1 教育内容の満足度について % % 3 8.3% 0 36 Q7-2 教育内容の理解度について % % % 0 36 Q7-3 2 年間の学修を通して, 教員としての資質能力の向上につながったか % % 2 5.6% 0 36 大学院の実習等を通して, 学校の教育 Q7-4 活動や学校運営の改善に資する経験や % % 0 36 スキルが習得できたか 本学で学んだことの成果について Q % 55.6% 8.3% Q % 61.1% 11.1% Q % 41.7% 5.6% Q % 5 8.3% 1 満足できるものであった 2 理解できた 3 つながった 4 習得できた どちらかといえば どちらかといえば 1 満足できるものではなかった 2 理解できなかった 3 つながらなかった 4 習得できなかった 教員 ( 正規 非正進学 ( 研究生等と教員以外の職に現職復帰規問わず ) としてその他なることを含む ) 就職就職 件数 % Q7-5 就職後の進路について % % 就職後の進路について 83.8% 16.2% 進学 ( 研究生等となることを含む ) 現職復帰教員 ( 正規 非正規問わず ) として就職教員以外の職に就職その他

37 修了時の年齢 回答件数 % 1 20 歳代 % 2 30 歳代 2 5.9% 3 40 歳代 % 4 50 歳代以上 2 5.9% 合計 34 大学院修了時の年齢 2 6% 6 18% 20 歳代 2 6% 30 歳代 40 歳代 24 70% 50 歳代以上 所属コース名 % 1 学校 学級経営コース % 2 学校臨床実践コース 2 6.7% 3 授業実践 カリキュラム開発コース % 4 教員養成特別コース 6 2 合計 30 所属専攻について 6 20% 8 27% 学校 学級経営コース 学校臨床実践コース 2 7% 授業実践 カリキュラム開発コース 教員養成特別コース 14 46%

38 大学院入学前歴による比較 大学院修了者 ( 教職大学院 ) における入学前歴 ( 対以外 ) による比較 1 教育内容の質 量について 1-1 受講した講義全体について 講義の内容のレベルについて 高い どちらかといえば高い どちらかといえば低い 低い 以外 % % % % % % 講義の内容のレベルについて 34.3% 65.7% 29.0% 71.0% 以外 83.3% 16.7% 高いどちらかといえば高いどちらかといえば低い低い 講義の内容の理解について 分かり易い どちらかといえば分かり易い どちらかといえば分かりにくい 分かりにくい 以外 % % 2 5.6% % % 2 6.5% 講義の内容の理解について 22.2% 72.2% 5.6% 16.1% 77.4% 6.5% 以外 5 5 分かり易いどちらかといえば分かり易いどちらかといえば分かりにくい分かりにくい 11/12

39 大学院入学前歴による比較 必修とされる講義の時間数について 多い どちらかといえば多い どちらかといえば少ない 少ない 以外 % % % % % % % % 必修とされる講義の時間数について 16.2% 54.1% 29.7% 12.9% 48.4% 38.7% 以外 33.3% 66.7% 多いどちらかといえば多いどちらかといえば少ない少ない 1-2 受講した実習について 実習の在り方について 妥当である どちらかといえば妥当である どちらかといえば妥当ではない 妥当ではない % % % 1 2.9% % % % 30 6 #### 実習の在り方について 25.7% 34.3% 37.1% 2.9% 13.3% 43.3% 4 3.3% 以外 10 妥当であるどちらかといえば妥当であるどちらかといえば妥当ではない妥当ではない 12/12

40 大学院入学前歴による比較 実習の目的 意義の理解について 理解できた どちらかといえば理解できた どちらかといえば理解できなかった 理解できなかった 以外 % % 3 8.3% % % 3 9.7% % % 実習の目的 意義の理解について 44.4% 47.2% 8.3% 41.9% 48.4% 9.7% 以外 66.7% 33.3% 理解できたどちらかといえば理解できたどちらかといえば理解できなかった理解できなかった 実習の時間数について 多い どちらかといえば多い どちらかといえば少ない 少ない 以外 % % % % % % 実習の時間数について 38.7% 61.3% 25.8% 74.2% 以外 66.7% 33.3% 多いどちらかといえば多いどちらかといえば少ない少ない 13/12

41 大学院入学前歴による比較 1-3 実習指導について 大学院における指導担当教員の指導について どちらかといえば 以外 % % % % % % 大学院における指導担当教員の指導について 54.3% 45.7% 54.8% 45.2% 以外 83.3% 16.7% 実習指導の満足度について どちらかといえば 以外 % % % % % % 実習指導の満足度について 45.7% 54.3% 41.9% 58.1% 以外 83.3% 16.7% 14/12

42 大学院入学前歴による比較 2 教育環境について 2-1 講義室 体育館等の施設について どちらかといえば 以外 % % 3 8.3% % % 3 9.7% % % 講義室 体育館等の施設について 27.8% 63.9% 8.3% 19.4% 71.0% 9.7% 以外 66.7% 33.3% 2-2 椅子 机 PC 等の学習機材の設備について どちらかといえば 以外 % % % % % % % % 椅子 机 PC 等の学習機材の設備について 35.1% 48.6% 16.2% 29.0% 51.6% 19.4% 以外 66.7% 33.3% 15/12

43 大学院入学前歴による比較 2-3 図書館の蔵書 環境について どちらかといえば 以外 % % 2 5.7% 1 2.9% % % 2 6.5% 1 3.2% % % 図書館の蔵書 環境について 48.6% 42.9% 5.7% 2.9% 45.2% 45.2% 6.5% 3.2% 以外 66.7% 33.3% 2-4 大学内におけるゼミ室等個別的学習環境について どちらかといえば 以外 % % 1 2.8% % % 1 3.2% % % ゼミ室等個別的学習環境について 36.1% 61.1% 2.8% 29.0% 67.7% 3.2% 以外 66.7% 33.3% 16/12

44 大学院入学前歴による比較 2-5 事務窓口の対応について どちらかといえば % % % % % % 0 6 事務窓口の対応について 17.1% % % 23.3% 以外 33.3% % 2-6 大学が企画 主催する行事の質について どちらかといえば 以外 % % % 1 2.8% % % % 1 3.2% % % 0 6 大学が企画 主催する大学院説明会等の内容について 16.7% 63.9% 16.7% 2.8% 9.7% 71.0% 16.1% 3.2% 以外 % 16.7% 17/12

45 大学院入学前歴による比較 2-7 大学が企画 主催する行事の時期及び時間について どちらかといえば 以外 % % % 1 2.8% % % % 1 3.2% % % 0 6 大学が企画 主催する大学院説明会等の時期や開催場所等について 11.1% 66.7% 19.4% 2.8% 6.5% 71.0% 19.4% 3.2% 以外 33.3% % 2-8 大学全体における学習環境について どちらかといえば 以外 % % % % 3 9.7% % % 大学全体における学習環境について 41.7% 5 8.3% 35.5% 54.8% 9.7% 以外 66.7% 33.3% 18/12

46 大学院入学前歴による比較 3 大学教員について 3-1 大学教員の教授 研究 指導力について どちらかといえば 以外 % % % % % % 大学教員の教授 研究 指導力について 44.4% 55.6% 41.9% 58.1% 以外 66.7% 33.3% 3-2 大学教員の人間的 教育的愛情について どちらかといえば 以外 % % 1 2.9% % % 1 3.2% % % 大学教員の人間的 教育的愛情について 71.4% 25.7% 2.9% 71.0% 25.8% 3.2% 以外 83.3% 16.7% 19/12

47 大学院入学前歴による比較 4 学生生活について 4-1 修学支援について どちらかといえば 以外 % % % % % % 修学支援について % 17.1% 6.7% 73.3% 2 以外 66.7% 33.3% 4-2 修了後に向けた就職 進学 復職支援について どちらかといえば 以外 % % % % % 修了後に向けた就職 進学 復職支援について 14.3% 68.6% 17.1% 6.7% 73.3% 2 以外 /12

48 大学院入学前歴による比較 5 本学で学んだことの成果について 5-1 教育内容の満足度について 満足できるものであった どちらかといえば満足できるものだった どちらかといえば満足できるものでなかった 満足できるものではなかった % % 3 8.3% % % 2 6.5% % % % 0 6 教育内容の満足度について 36.1% 55.6% 8.3% 32.3% 61.3% 6.5% 以外 66.7% 16.7% 16.7% 満足できるものであったどちらかといえば満足できるものでなかった どちらかといえば満足できるものだった満足できるものではなかった 5-2 教育内容の理解度について理解できたどちらかといえば理解できた どちらかといえば理解できなかった 理解できなかった 以外 % % % % % 3 9.7% % % 0 6 教育内容の満足度について 27.8% 61.1% 11.1% 22.6% 67.7% 9.7% 以外 % 16.7% 理解できたどちらかといえば理解できたどちらかといえば理解できなかった理解できなかった 21/12

49 大学院入学前歴による比較 5-3 資質能力の向上について つながった どちらかといえばつながった どちらかといえばつながらなかったつながらなかった % % 2 5.6% % % 2 6.5% % % 資質能力の向上について 41.7% 5 8.3% 41.9% 48.4% 9.7% 以外 5 5 習得できたどちらかといえば習得できたどちらかといえば習得できなかった習得できなかった 5-4 学校の教育活動や学校運営の改善に資する経験やスキルの習得について 習得できた どちらかといえば習得できた どちらかといえば習得できなかった 習得できなかった 以外 % % % % 3 9.7% 学校の教育活動や学校運営の改善に資する経験やスキルの習得について 41.7% 5 8.3% 41.9% 48.4% 9.7% 以外 5 5 習得できたどちらかといえば習得できたどちらかといえば習得できなかった習得できなかった 22/12

50 Ⅲ 集計結果 ( 学部 ) 平成 25 年 3 月卒業生

51 鳴門教育大学の教育等に関するアンケート集計 ( 平成 25 年 3 月実施 : 学部卒業生 ) 卒業者数 110 回答件数 110 回収率 10 注 1: 有効回答のみを集計した 注 2:% については各項目毎で算出しており 各項目の合計が 100% となるように調整していない 注 3: グラフ化にあたっては 小数点以下の % の調整がエクセル上で行われている Q1 入学動機は何ですか? 最も当てはまる事項を一つだけ教えてください 回答件数 % 1 将来 教員になることを希望していたため % 2 本学の指導教員や授業科目に魅力があったため 3 3.4% 3 立地 通学条件がため 2 2.2% 4 自身の学力に相応した大学であったため % 5 本学進学を勧められたため 4 4.5% 6 その他 2 2.2% 合計 89 入学動機 2 2% 10 11% 3 3% 4 2 5% 2% 将来 教員になることを希望していたため 本学の指導教員や授業科目に魅力があったため 立地 通学条件がため 68 77% 自身の学力に相応した大学であったため 本学進学を勧められたため その他

52 Q2 教育内容の質 量等について 1 高い 1 低いどちらかといえばどちらかといえば Q2-1 受講した講義全体について 2 分かり易い 2 分かりにくい 3 多い 3 少ない Q2-1-1 講義の内容のレベルについて 8 7.5% % % 4 3.8% 106 Q2-1-2 講義の内容の理解について 必修とされる講義の時間数に Q2-1-3 ついて 9 8.5% % % 2 1.9% 8 7.5% % % 3 2.8% 受講した講義全体について Q % 78.3% 10.4% 3.8% Q % 64.2% 25.5% 1.9% Q % 54.7% 34.9% 2.8% 1 高い 2 分かり易い 3 多い どちらかといえば どちらかといえば 1 低い 2 分かりにくい 3 少ない Q2-2 受講した実習 演習全体について 1 高い 1 低いどちらかといえばどちらかといえば 2 分かり易い 2 分かりにくい 3 多い 3 少ない 実習 演習の内容のレベルに Q2-2-1 ついて % % 4 3.8% 3 2.8% 106 実習 演習の内容の理解につ Q2-2-2 いて % % 4 3.8% 2 1.9% 106 必修とされる実習 演習の時間 Q2-2-3 数について % % % 4 3.8% 105 受講した実習 演習全体について Q % 54.7% 3.8% 2.8% Q % 69.8% 3.8% 1.9% Q % 64.8% 21.0% 3.8% 1 高い 2 分かり易い 3 多い どちらかといえば どちらかといえば 1 低い 2 分かりにくい 3 少ない

53 1 高い 1 低いどちらかといえばどちらかといえば Q2-3 教育実習全体について 2 分かり易い 2 分かりにくい 3 多い 3 少ない 教育実習の内容のレベルにつ Q2-3-1 いて教育実習の内容の理解につい Q2-3-2 て必修とされる教育実習の時間 Q2-3-3 数について % % 2 1.9% 2 1.9% % % 7 6.6% 2 1.9% 9 8.7% % % 4 3.9% 教育実習全体について Q % 39.0% 1.9% 1.9% Q % 54.7% 6.6% 1.9% Q % 66.0% 21.4% 3.9% 1 高い 2 分かり易い 3 多い どちらかといえば どちらかといえば 1 低い 2 分かりにくい 3 少ない どちらかといえばどちらかといえば Q2-4 教育実践コア科目について役立った役立たなかった役立った役立たなかった 教育実践コア科目は 教師とし Q2-4-1 て必要な実践的指導力を身につけるのに役立ちましたか % % % 5 4.8% 105 教育実践コア科目について Q % 41.9% 28.6% 4.8% 役立ったどちらかといえば役立ったどちらかといえば役立たなかった役立たなかった

54 Q2-5 卒業研究について どちらかといえば 卒業研究における教員の指導 Q2-5-1 について % % 8 7.5% 2 1.9% 106 卒業研究における満足度につ Q2-5-2 いて % 8 7.5% 2 1.9% 106 卒業研究について Q % 26.4% 7.5% 1.9% Q % 7.5% 1.9% Q3 教育環境について Q3-1 講義室 体育館等の施設について % % % 9 8.5% 椅子 机 PC 等の学習機材の設備 Q % % % % について Q3-3 図書館の蔵書 環境について % % % 8 7.5% 大学内におけるゼミ室等個別的学 Q % % % % 習環境について Q3-5 事務窓口の対応について % % % % 大学が企画 主催する行事の質に Q3-6 ついて ( 例 : 合宿研修 就職ガイダン % % % 6 5.7% ス 教採対策等 ) Q3-7 大学が企画 主催する行事の時期及び期間について % % % 2 1.9% Q3-8 大学全体における学習環境について % % % 2 1.9% どちらかといえば 教育環境について Q % 44.3% 24.5% 8.5% Q % 27.4% 36.8% 16.0% Q % 47.2% 21.7% 7.5% Q % 21.7% 32.1% 23.6% Q % 50.5% 19.0% 9.5% Q % 39.6% 21.7% 5.7% Q % 66.0% 13.2% 1.9% Q % 61.3% 16.0% 1.9%

55 Q4 大学教員について Q4-1 大学教員の教授 指導力について % % 7 6.6% 4 3.8% 大学教員の人間的 教育的愛情に Q4-2 ついて ( 親身になってくれるか 勉学等に関して愛情をもって時には厳し % % 6 5.7% 5 4.7% く 時にはやさしく接したか等 ) どちらかといえば 大学教員について Q % 66.0% 6.6% 3.8% Q % 41.5% 5.7% 4.7% Q5 学生生活について Q5-1 修学支援について % % 8 7.5% 4 3.8% 卒業後に向けた就職 進学支援に Q % % % 1 1.0% ついて どちらかといえば 学生生活について Q % 56.6% 7.5% 3.8% Q % 41.0% 11.4% 1.0%

56 Q6 本学で学んだことの成果について どちらかといえば Q6-1 教育内容の理解度について % % 7 6.6% 教育内容の理解度について Q % 63.2% 6.6% Q6-2 具体的な成果として 身に付いたどちらかといえば どちらかといえば身に付いていな身に付かなかっ身に付いたいた 一般的資質 1 幅広く豊かな教養 % % % 1 0.9% 強い責任感 % % 2 1.9% コミュニケーション能力 折衝能力 % % % 3 2.8% 他者に対する人間的愛情 % % % 2 1.9% 創造性 % % % 1 0.9% 精神的強さ % % % 協調性 % % 6 5.7% 1 0.9% 社会規範 マナー % % % 1 0.9% リーダーシップ 実行力 % % % 2 1.9% 情報活用能力 % % % 3 2.8% 106 具体的な成果 ( 一般的資質 ) % 70.8% 10.4% 0.9% % % 1.9% % 43.4% 13.2% 2.8% % 43.4% 14.2% 1.9% % 48.1% 31.1% 0.9% % 39.6% 13.2% % 39.6% 5.7% 0.9% % 48.1% 14.2% 0.9% % 42.5% 30.2% 1.9% % 45.3% 32.1% 2.8% 身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付かなかった身に付いていない

57 身に付いた どちらかといえば身に付いた どちらかといえば身に付かなかった 身に付いていない 教員資質 1 授業方法能力 % % % 5 4.7% 2 教材研究開発能力 % % % 4 3.8% 3 専門領域における知識 % % % 2 1.9% 4 学級経営能力 % % % 7 6.6% 5 生徒指導能力 % % % 5 4.7% 具体的な成果 ( 教員資質 ) % 59.4% 16.0% 4.7% % 54.7% 22.6% 3.8% % 54.7% 17.9% 1.9% % 41.5% 40.6% 6.6% % 39.6% 44.3% 4.7% 身に付いたどちらかといえば身に付いたどちらかといえば身に付かなかった身に付いていない Q6-3 総合的に判断して 社会に出て 本学の教育内容が役立つ ( 活かせる ) と思われますか 思う どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わない % % 7 6.6% 本学の教育内容が社会で役立つか Q % 59.4% 6.6% 思うどちらかといえば思うどちらかといえば思わない思わない

58 Q6-4 卒業後の進路について 回答件数 % 1 本学大学院に進学 ( 研究生等となることを含む ) % 2 他大学大学院に進学 ( 研究生等となることを含む ) 1 1.0% 3 教員 ( 正規 非正規問わず ) として就職 % 4 教員以外の職に就職 5 4.8% 5 その他 5 4.8% 合計 105 卒業後の進路について 5 5% 5 5% 83 79% 11 10% 1 1% 本学大学院に進学 ( 研究生等となることを含む ) 他大学大学院に進学 ( 研究生等となることを含む ) 教員 ( 正規 非正規問わず ) として就職教員以外の職に就職その他 Q9 所属専修について 回答件数 % % 2 小学校教育専修 % 3 中学校教育専修 % 4 障害児教育専修 5 7.9% 合計 63 所属専修について 小学校教育専修 中学校教育専修 障害児教育専修

59 コース名等 音楽 2 家 1 家庭 1 家庭科 4 技術 1 技術科 1 技術科教育コース 2 国語 4 国語科 1 国語科教育コース 1 社会 1 社会科 2 算数 2 数学 4 体育 2 体育科 1 体育科コース 1 保健体育 1 理科 1 理科教育コース 1 英語 1 学校教育 1 図画工作 1

60 Ⅳ アンケート実施要領等

61 鳴門教育大学の教育等に関するアンケート実施要領 学長裁定平成 23 年 3 月 9 日 1 目的本学の教育の状況についてデマンド サイドの意見を把握することにより, 教育の質の維持 向上及び教育研究体制の一層の充実を図ることを目的とする 2 対象者 (1) 徳島県内の教育委員会教育長, 徳島県内公立幼 小 中 高 特別支援学校長 (2) 大学院修了生 (3) 学部卒業生 (4) 在学生 ( 学部, 大学院生 ) 3 実施時期 (1) 徳島県内の教育委員会教育長, 徳島県内公立幼 小 中 高 特別支援学校長については, 隔年毎に実施する (2) 大学院修了生, 学部卒業生については, 毎年, 学位記授与式の際に実施する (3) 在学生については, 隔年毎に, 学生生活実態調査で対応する 4 実施形態 アンケートは選択及び自由記述とする ( 別紙様式 1~3 参照 ) 5 体制 国立大学法人鳴門教育大学総務委員会において実施し, 所掌する各委員会で集計 分析する 6 公表 本学ウェブページにより集計結果を公表する 7 活用 分析結果については, 教育の質の維持 向上及び教育研究体制の一層の充実を図る ため, 所掌する各委員会で検討の後, 改善に資する

62 8 その他 (1) 教育長, 学校長に依頼する際には, 事前に校長会等において協力依頼する (2) 学外者へのアンケート実施については, 郵送その他経済的かつ合理的な方法で行うものとする 附 則 この要領は, 平成 23 年 3 月 9 日から施行する

63 Q1 入学前のあなたの状況を教えてください 1 本学の学部生 研究生 2 他大学の学部生 研究生 3 徳島県内の 4 徳島県外の 5 その他 大学院修士課程修了生用鳴門教育大学の教育等に関するアンケート 以下の質問について, 該当する番号に を付けてください Q2 入学動機は何ですか? 最も当てはまる事項を一つだけ教えてください 1 自発的意志に基づく高度な教育実践能力を習得するため 2 本学の指導教員や授業科目に魅力があったため 3 教育委員会からの推薦があったため 4 研究者となることを希望していたため 5 本学大学院進学を勧められたため 6 その他 Q3 教育内容の質 量等について Q3-1 受講した講義全体について Q3-1-1 講義の内容のレベルについて 高い どちらかといえば高い どちらかといえば低い 低い Q3-1-2 講義の内容の理解について Q3-1-3 必修とされる講義の時間数について 分かり易い どちらかといえば分かり易い どちらかといえば分かりにくい 分かりにくい 多い どちらかといえば多い どちらかといえば少ない 少ない Q3-2 受講した実習 演習全体について Q3-2-1 実習 演習の内容のレベルについて 高い どちらかといえば高い どちらかといえば低い 低い Q3-2-2 実習 演習の内容の理解について Q3-2-3 必修とされる実習 演習の時間数について 分かり易い どちらかといえば分かり易い どちらかといえば分かりにくい 分かりにくい 多い どちらかといえば多い どちらかといえば少ない 少ない

64 Q3-3 課題研究について Q3-3-1 課題研究における教員の指導について どちらかといえば Q3-3-2 課題研究における満足度について どちらかといえば Q4 教育環境について Q4-1 講義室 体育館等の施設について どちらかといえば Q4-2 椅子 机 PC 等の学習機材の設備について どちらかといえば Q4-3 図書館の蔵書 環境について どちらかといえば Q4-4 大学内におけるゼミ室等個別的学習環境について どちらかといえば Q4-5 事務窓口の対応について どちらかといえば Q4-6 大学が企画 主催する行事の質について ( 例 : ガイダンス等 ) どちらかといえば Q4-7 大学が企画 主催する行事の時期及び期間について どちらかといえば Q4-8 大学全体における学習環境について どちらかといえば

65 Q5 大学教員について Q5-1 大学教員の教授 研究 指導力について どちらかといえば Q5-2 大学教員の人間的 教育的愛情について ( 親身になってくれるか, 勉学等に関し愛情をもって時には厳しく, 時にはやさしく接したか等 ) どちらかといえば Q6 学生生活について Q6-1 修学支援について どちらかといえば Q6-2 修了後に向けた就職 進学 復職支援について どちらかといえば Q7 本学で学んだことの成果について Q7-1 教育内容の理解度について どちらかといえば Q7-2 具体的な成果として 一般的資質 教員資質 協調性 区 幅広く豊かな教養 強い責任感 社会規範 マナー 学級経営能力 生徒指導能力 分 コミュニケーション能力 折衝能力 他者に対する人間的愛情 創造性 精神的強さ リーダーシップ 実行力 情報活用能力 授業方法能力 教材研究開発能力 専門領域における知識 身に付いた えどばち身らたにか付といい えどなばちか身らにかた付とかい っ 身にな付いいてい

66 Q7-3 上記項目を総合的に判断して, 社会に出て, 本学の教育内容が役立つ ( 活かせる ) と思われますか 思う どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わない Q7-4 修了後の進路について 1 進学 ( 研究生等となることを含む ) 2 現職復帰 3 教員 ( 正規 非正規問わず ) として就職 4 教員以外の職に就職 5 その他 Q8 鳴門教育大学について, 良いと思われることを自由にお書きください Q9 鳴門教育大学に対する要望や改善点について, 自由にお書きください なお,Q3~Q7-3において 1 を選択された場合は, 差し支えない範囲でその理由等をお書きください Q10 あなたの修了時の年齢及び所属専攻 コース名等について, 差し支えなければ回答願います 修了時の年齢 1 20 歳代 2 30 歳代 3 40 歳代 4 50 歳代以上 所属コース名等 1 人間教育専攻 ( 学校教育専攻含む )( コース名 : ) 2 特別支援教育専攻 3 教科 領域教育専攻 ( コース名 : ) 長期履修学生 ( 学校教員養成プログラム受講生 ) の方は, に を付してください ご協力ありがとうございました

67 Q1 入学前のあなたの状況を教えてください 1 本学の学部生 研究生 2 他大学の学部生 研究生 3 徳島県内の 4 徳島県外の 5 その他 ( 大学院専門職学位課程修了生用鳴門教育大学の教育等に関するアンケート 以下の質問について, 該当する番号に を付けてください Q2 入学動機は何ですか? 最も当てはまる事項を一つだけ教えてください 1 自発的意志に基づく高度な教育実践能力を習得するため 2 本学の指導教員や授業科目に魅力があったため 3 教育委員会からの推薦があったため 4 研究者となることを希望していたため 5 本学大学院進学を勧められたため 6 その他 ( Q3 教育内容の質 量等について Q3-1 受講した講義全体について Q3-1-1 講義の内容のレベルについて 高い どちらかといえば高い どちらかといえば低い 低い Q3-1-2 講義の内容の理解について Q3-1-3 必修とされる講義の時間数について 分かり易い どちらかといえば分かり易い どちらかといえば分かりにくい 分かりにくい 多い どちらかといえば多い どちらかといえば少ない 少ない Q3-2 受講した実習について Q3-2-1 実習の在り方について Q3-2-2 実習の目的 意義の理解について Q3-2-3 実習の時間数について 妥当である どちらかといえば妥当である どちらかといえば妥当ではない 妥当ではない 理解できた どちらかといえば理解できた どちらかといえば理解できなかった 理解できなかった 多い どちらかといえば多い どちらかといえば少ない 少ない

68 Q3-3 実習指導について Q3-3-1 大学院における指導担当教員の指導について Q3-3-2 実習指導の満足度について どちらかといえば どちらかといえば Q4 教育環境について Q4-1 Q4-2 Q4-3 Q4-4 Q4-5 Q4-6 講義室 体育館等の施設について 椅子 机 PC 等の学習機材の設備について 図書館の蔵書 環境について 大学内におけるゼミ室等個別的学習環境について 事務窓口の対応について 大学が企画 主催する行事の質について ( 例 : ガイダンス等 ) どちらかといえば どちらかといえば どちらかといえば どちらかといえば どちらかといえば どちらかといえば Q4-7 大学が企画 主催する行事の時期及び期間について どちらかといえば Q4-8 大学全体における学習環境について どちらかといえば

69 Q5 大学教員について Q5-1 大学教員の教授 研究 指導力について どちらかといえば Q5-2 大学教員の人間的 教育的愛情について ( 親身になってくれるか, 勉学等に関し愛情をもって時には厳しく, 時にはやさしく接したか等 ) どちらかといえば Q6 学生生活について Q6-1 修学支援について どちらかといえば Q6-2 修了後に向けた就職 進学 復職支援について どちらかといえば Q7 本学で学んだことの成果について Q7-1 Q7-2 Q7-3 Q7-4 教育内容の満足度について 教育内容の理解度について 2 年間の学修を通して, 教員としての資質能力の向上につながったか 大学院の実習等を通して, 学校の教育活動や学校運営の改善に資する経験やスキルが習得できたか 満足できるものであった どちらかといえば満足できるものだった どちらかといえば満足できるものでなかった 満足できるものではなかった 理解できた どちらかといえば理解できた どちらかといえば理解できなかった 理解できなかった つながった どちらかといえばつながった どちらかといえばつながらなかった つながらなかった 習得できた どちらかといえば習得できた どちらかといえば習得できなかった 習得できなかった Q7-5 修了後の進路について 1 進学 ( 研究生等となることを含む ) 2 現職復帰 3 教員 ( 正規 非正規問わず ) として就職 4 教員以外の職に就職 5 その他 ( )

70 Q8 鳴門教育大学について, 良いと思われることを自由にお書きください Q9 鳴門教育大学に対する要望や改善点について, 自由にお書きください なお,Q3~Q7-4において 1 を選択された場合は, 差し支えない範囲でその理由等をお書きください Q10 あなたの修了時の年齢及び所属コース名について, 差し支えなければ回答願います 修了時の年齢 1 20 歳代 2 30 歳代 3 40 歳代 4 50 歳代以上 所属コース名等 1 学校 学級経営コース 2 学校臨床実践コース 3 授業実践 カリキュラム開発コース 4 教員養成特別コースご協力ありがとうございました

71 学部卒業生用鳴門教育大学の教育等に関するアンケート 以下の質問について, 該当する番号に を付けてください Q1 入学動機は何ですか? 最も当てはまる事項を一つだけ教えてください 1 将来, 教員になることを希望していたため 2 本学の指導教員や授業科目に魅力があったため 3 立地 通学条件がため 4 自身の学力に相応した大学であったため 5 本学進学を勧められたため 6 その他 Q2 教育内容の質 量等について Q2-1 受講した講義全体について Q2-1-1 講義の内容のレベルについて 高い どちらかといえば高い どちらかといえば低い 低い Q2-1-2 講義の内容の理解について Q2-1-3 必修とされる講義の時間数について Q2-2 受講した実習 演習全体について Q2-2-1 実習 演習の内容のレベルについて 分かり易い どちらかといえば分かり易い どちらかといえば分かりにくい 分かりにくい 多い どちらかといえば多い どちらかといえば少ない 少ない 高い どちらかといえば高い どちらかといえば低い 低い Q2-2-2 実習 演習の内容の理解について Q2-2-3 必修とされる実習 演習の時間数について Q2-3 教育実習全体について Q2-3-1 教育実習の内容のレベルについて 分かり易い どちらかといえば分かり易い どちらかといえば分かりにくい 分かりにくい 多い どちらかといえば多い どちらかといえば少ない 少ない 高い どちらかといえば高い どちらかといえば低い 低い

72 Q2-3-2 教育実習の内容の理解について Q2-3-3 必修とされる教育実習の時間数について Q2-4 教育実践コア科目について Q2-4-1 教育実践コア科目 ( ) は, 教師として必要な実践的指導力を身につけるのに役立ちましたか 分かり易い どちらかといえば分かり易い どちらかといえば分かりにくい 分かりにくい 多い どちらかといえば多い どちらかといえば少ない 少ない 役立った どちらかといえば役立った どちらかといえば役立たなかった 役立たなかった 幼児教育実践基礎演習, 初等中等教育実践基礎演習, 障害児教育実践基礎演習, 初等中等教科教育実践 Ⅰ Ⅱ Ⅲ, 幼児教育実践, 学校教育実践 Ⅰ Ⅱ, 障害児教育指導実践演習, 障害児教育実践の授業 Q2-5 卒業研究について Q2-5-1 卒業研究における教員の指導について どちらかといえば Q2-5-2 卒業研究における満足度について どちらかといえば Q3 教育環境について Q3-1 講義室 体育館等の施設について どちらかといえば Q3-2 椅子 机 PC 等の学習機材の設備について どちらかといえば Q3-3 図書館の蔵書 環境について どちらかといえば Q3-4 大学内におけるゼミ室等個別的学習環境について どちらかといえば Q3-5 事務窓口の対応について どちらかといえば

73 Q3-6 大学が企画 主催する行事の質について ( 例 : 合宿研修, 就職ガイダンス, 教採対策等 ) どちらかといえば Q3-7 大学が企画 主催する行事の時期及び期間について どちらかといえば Q3-8 大学全体における学習環境について どちらかといえば Q4 大学教員について Q4-1 大学教員の教授 指導力について どちらかといえば Q4-2 大学教員の人間的 教育的愛情について ( 親身になってくれるか, 勉学等に関し愛情をもって時には厳しく, 時にはやさしく接したか等 ) どちらかといえば Q5 学生生活について Q5-1 修学支援について どちらかといえば Q5-2 卒業後に向けた就職 進学支援について どちらかといえば Q6 本学で学んだことの成果について Q6-1 教育内容の理解度について どちらかといえば

74 Q6-2 具体的な成果として 一般的資質 教員資質 Q6-3 区 幅広く豊かな教養 強い責任感 分 コミュニケーション能力 折衝能力 他者に対する人間的愛情 創造性 精神的強さ 協調性 社会規範 マナー リーダーシップ 実行力 情報活用能力 授業方法能力 教材研究開発能力 専門領域における知識 学級経営能力 生徒指導能力 上記項目を総合的に判断して, 社会に出て, 本学の教育内容が役立つ ( 活かせる ) と思われますか 身に付いた えどばち身らたにか付といい えどなばちか身らにかた付とかい っ 身にな付いいてい 思う どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わない Q6-4 卒業後の進路について 1 本学大学院に進学 ( 研究生等となることを含む ) 2 他大学大学院に進学 ( 研究生等となることを含む ) 3 教員 ( 正規 非正規問わず ) として就職 4 教員以外の職に就職 5 その他 Q7 鳴門教育大学について, 良いと思われることを自由にお書きください Q8 鳴門教育大学に対する要望や改善点について, 自由にお書きください なお,Q2~Q6-3において 1 を選択された場合は, 差し支えない範囲でその理由等をお書きください Q9 あなたの所属専修 コース等名について, 差し支えなければ回答願います 所属専修 コース等名 1 幼児教育専修 2 小学校教育専修 ( コース名 : ) 3 中学校教育専修 ( コース名 : ) 4 障害児教育専修 ご協力ありがとうございました

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