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のぶあきふじがわ
4 years ago
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1 TEC 製バーコードプリンターバーコードプリンターについて目次 1.B-433(B-430) B-SX5T(B-484) B-SA4TP システム開発室 - 0

2 1.B (B ) 1) 接続方法接続には RS-232C のストレート全結線タイプのケーブルを使用します通常のプリンターケーブルはご使用出来ませんのでご注意下さいパソコンの COM ポート (9pin オスコネクタ COM 又は O O と表示されています ) とバーコードプリンターの COM ポート (9pin メスコネクタ ) を接続しプリンタードライバは必要ありません接続には変換コネクタが必要になりますが B-433 の端子が特殊な形状 ( インチネジのメスタイプ ) の為弊社の店舗で使用している変換コネクタをお勧め致します弊社で使用しているケーブルと変換コネクタは下記の通りですケーブルサンワサプライ株式会社 RS-232C ケーブル品番 KRS-433XF2K 変換コネクタサンワサプライ株式会社ジェンダーチェンジャー品番 D9S-MM ケーブルの長さは極力短いものを使用して下さい長いとノイズを拾い易い為通信エラー発生の原因となります 2) 使用方法納品ケースに本体マニュアルとキーボード使用時の値札作成マニュアルを梱包しておりますクライアントシステムから出力する場合は Web システムのお取引の基準から Web-EDI の概要の6.6) ラベル発行処理を参照して下さい 3) トラブル事例 1バーコードプリンターのインラインが点滅して値札が出力しない場合通信速度が合っていません初期値は 2,400bps になっておりますのでクライアントシステムの保守メニューからラベル出力情報を選択し出力モードと転送速度を確認して下さいまた上記に問題が無く値札が出力されない場合は 4) の設定方法を確認して下さい 2バーコードプリンターのインラインが点滅しない場合パソコンと本体の接続がされていませんケーブルの規格と機器の接続をご確認下さい 3クライアントシステムでシリアルポートのオープンに失敗しましたが発生するパソコンの COM ポート指定が誤っていますクライアントシステムの保守メニューからラベル出力情報を選択しポートを確認して下さい 4) 設定値の確認設定値の確認方法と標準的な設定値をご説明します弊社以外のラベルも印字している場合は他方に影響がないようにご注意下さい 1バーコードプリンターの電源を OFF にします 2キーボードの停止ボタンを押しながら電源を入れます 3キーボードのタッチパネルから 2 番の PRINTER をタッチします 4 次にキーボードのタッチパネルから 2 番の PARAMETER SET をタッチします 5 下記の表を参照し設定値は画面または+ -をタッチして変更します画面のスクロールはをタッチして変更します設定値を変更した場合は Rボタンをタッチします ( 設定値を変更した後 Rボタンをタッチしないと変更した設定値が更新されません ) 6B-433 の標準設定値です設定が終了したら電源を OFF ON しますシステム開発室 - 1

項目設定値項目設定値 FEED ADJ. +0.0mm SPEED 2400BPS CUT ADJ. +0.0mm DATA LENG 8bits BACK ADJ. +0.0mm PARITY EVEN X ADJUST +0.0mm CONTROL XON+READY TONE ADJ. +0.0mm CODE AUTO FONT CODE PC-855 SYS.

B-SX5T SX5T(B-484 484) 1) 接続方法接続には RS-232C のストレート全結線タイプのケーブルを使用します通常のプリンターケーブルはご使用出来ませんのでご注意下さいパソコンの COM ポート (9pin オスコネクタ COM 又は O O と表示されています ) とバーコードプリンターの COM ポート (25pin メスコネクタ ) を接続し

3 項目設定値項目設定値 FEED ADJ. +0.0mm SPEED 2400BPS CUT ADJ. +0.0mm DATA LENG 8bits BACK ADJ. +0.0mm PARITY EVEN X ADJUST +0.0mm CONTROL XON+READY TONE ADJ. +0.0mm CODE AUTO FONT CODE PC-855 SYS.TYPE 1 ZERO FONT NOSLA 2.B-SX5T SX5T(B ) 1) 接続方法接続には RS-232C のストレート全結線タイプのケーブルを使用します通常のプリンターケーブルはご使用出来ませんのでご注意下さいパソコンの COM ポート (9pin オスコネクタ COM 又は O O と表示されています ) とバーコードプリンターの COM ポート (25pin メスコネクタ ) を接続しプリンタードライバは必要ありません弊社で使用しているケーブルは下記の通りですケーブルサンワサプライ株式会社 RS-232C ケーブル品番 KRS-3102FK ケーブルの長さは極力短いものを使用して下さい長いとノイズを拾い易い為通信エラー発生の原因となります B-SX5T 背面 B-484 背面 2) 使用方法納品ケースに本体マニュアルが梱包されていますプリンター単体では作成出来ませんので Web システムのお取引の基準から Web-EDI の概要の 6.6) ラベル発行処理を参照して下さい 3) トラブル事例 1バーコードプリンターの ONLINE ランプが点滅して値札が出力しない場合通信速度が合っていません初期値は 9,600bps になっておりますのでクライアントシステムの保守メニューからラベル出力情報を選択し出力モードと転送速度を確認して下さいまた上記に問題が無く値札が出力されない場合は 4) の設定方法を確認して下さい 2バーコードプリンターの ONLINE ランプが全く点滅しない場合パソコンと本体の接続がされていませんケーブルの規格と機器の接続をご確認下さい 3クライアントシステムでシリアルポートのオープンに失敗しましたが発生するパソコンの COM ポート指定が誤っていますクライアントシステムの保守メニューからラベル出力情報を選択しポートを確認して下さいシステム開発室 - 2

4リボンエラーが表示される場合クライアントシステム側の保守メニューからラベル出力情報を選択し

バーコードプリンターのセンサー位置が合っていません写真と図を参考に調整を行って下さい B-SX5T の印字ヘッドを空けた図 B-SX5T

4 4リボンエラーが表示される場合クライアントシステム側の保守メニューからラベル出力情報を選択し印刷方法で熱転写熱転写を選択して下さい 5 下札を印刷した時にバーコードプリンター本体にカミオクリエラーが表示される場合バーコードプリンターのセンサー位置が合っていません写真と図を参考に調整を行って下さい B-SX5T の印字ヘッドを空けた図 B-SX5T 内部上から見たセンサー位置反射センサー透過センサーセンサー調整拡大図 B-484 センサー調整 B-484 内部後方から見たセンサー位置拡大図 a. 下札 ( しまむらアベイルアベイルバースデバースデイ思夢樂 ) の場合値札進行方向センサー奥側の穴が値札の外側の線と同じになるように調整します b. 下札 ( シャンブル ) の場合値札進行方向センサー手前側の穴が値札の穴と同位置になるように調整しますシステム開発室 - 3

ア.B-SX5T でシャンブルシャンブルの下札下札を発行出来ない場合反射センサーに白い紙を付け値札がある様に認識させます但しシャンブルの下札発行以外は

で値札の印字が横にずれる場合値札のセンター位置はプリンターに値札をセットした際自動的に設定されますが著しくセンター位置がずれている場合は値札ガイド奥側を手で調整し

弊社の値札は全て感熱紙になっておりますので通常の使用では熱転写の設定でご使用下さい 4) 設定値の確認 1B-484 の設定確認方法 a.

5 ア.B-SX5T でシャンブルシャンブルの下札下札を発行出来ない場合反射センサーに白い紙を付け値札がある様に認識させます但しシャンブルの下札発行以外は白い紙を取り外します B-SX5T の印字ヘッドを空けた図反射センサーに白い紙を貼り付けた図拡大図センサーのみを前から見た図白い紙透過センサー 6B-484 で値札の印字が横にずれる場合値札のセンター位置はプリンターに値札をセットした際自動的に設定されますが著しくセンター位置がずれている場合は値札ガイド奥側を手で調整しセンター位置を合わせて下さい値札のセンター位置 ( 中心 ) の調整図 7B-SX5T SX5T(B ) はインクリボンも使用出来る仕様ですが弊社の値札は全て感熱紙になっておりますので通常の使用では熱転写の設定でご使用下さい 4) 設定値の確認 1B-484 の設定確認方法 a. バーコードプリンターの電源を OFF にします b. 本体の FEED ボタンと PAUSE ボタンを両方とも押しながら電源を入れます c. 本体の液晶パネルに (1) DIAG V1.4 と表示されたら FEED ボタンを押しますシステム開発室 - 4

6 d. 本体の液晶パネルに (2) PARAMETER SET と表示されたら PAUSE ボタンを押します e. 下記の表を参照し設定値は本体の FEED ボタン又は RESTART ボタンを押して変更します項目を進める時は PAUSE ボタンを押し設定値を変更した場合は PAUSE ボタンを押して項目を進めます ( 設定値を変更した後 PAUSE ボタンを押さないと変更した設定値が更新されません ) f.b-484 の標準設定値です設定が終了したら電源を OFF ON します項目設定値項目設定値項目設定値 FONT CODE PC-855 STOP BITS 1bits RBN ADJ <BK> +0 ZERO FONT 0 PARITY EVEN STATUS TYPE 1 SPEED 9600bps XON+READY AUTO FEED KEY FEED DATA LENG. 8bits LCD JAPANESE THRESH HOLD <R> 1.0V STOP BIT 1bit FORWARD WAIT OFF THRESH HOLD <T> 1.4V PARITY EVEN HU CUT/RWD OFF KANJI CODE TYPE1 XON+READY PC-855 RIBBON SAVE ON EURO CODE B0 LCD JAPANE CODE AUTO AUTO HD CHK OFF SPEED 9600bps RIBON TRANS ACK/BUSY TYPE1 DATA LENG 8bits RBN ADJ <FW> +0 WEB PRINTER OFF 2B-SX5T の設定確認方法 a. バーコードプリンターの電源を OFF にします b. 電源を ON にし本体の液晶パネルに IN LINE MODE B-SX5T V4.1 と表示されたら PAUSE ボタンを押します c. 本体の液晶パネルにホース B-SX5T V3.2 と表示されたら RESTART ボタンを 3 秒以上押します d. 本体の液晶パネルに (1) RESET と表示されたら FEED ボタンを押します e. 本体の液晶パネルに (2) PARAMETER SET と表示されたら PAUSE ボタンを押します f. 下記の表を参照し設定値は本体の FEED ボタンまたは RESTART ボタンを押して変更します項目を進める時は PAUSE ボタンを押し設定値を変更した場合は PAUSE ボタンを押して項目を進めます ( 設定値を変更した後 PAUSE ボタンを押さないと変更した設定値が更新されません ) g.b-sx5t の標準設定値です設定が終了したら電源を OFF ON します項目設定値項目設定値項目設定値 FEED ADJ. +0.0mm XON+READY AUTO AUTO HD CHK OFF CUT ADJ. +0.0mm LCD JAPANESE ACK/BUSY TYPE1 BACK ADJ. +0.0mm FORWARD WAIT OFF WEB PRINTER OFF X ADJUST +0.0mm FW/BK ACT MODE1 INPUT PRIME ON TONE ADJ. <T> +0 HU CUT/RWD OFF RBN NEAR END OFF TONE ADJ. <D> +0 SOLENOID TYPE2 EX.I/O TYPE1 FONT CODE PC-855 RBN SAVE ON(TAG) CENTRO MODE SPP ZERO FONT 0 CODE AUTO PLUG&PLAY OFF SPEED 9600bps PEEL OFF STS OFF LBL/RBN END TYP1 DATA LENG 8bits FEED KEY FEED PRE PEEL OFF OFF STOP BITS 1bits KANJI CODE TYPE1 BACK FEED STD PARITY EVEN EURO CODE B0 MAXI CODE TYPE システム開発室 - 5

3.B-SA4TP 1) 接続方法接続には USB ケーブルを使用しますパソコンの USB ポートに A 端子バーコードプリンターの USB ポートに B

弊社で使用しているケーブルは下記の通りですケーブルサンワサプライ株式会社 USB ケーブル品番 KU-2000 2) プリンタードライバのインストール

保存を選択し保存先を選択後保存をクリックします 3 右のアイコンが表示されますのでアイコンをダブルクリックします (

OK をクリックします 2)3 2)4 6 下の図が表示されますので OK をクリックします 2)5 2)6 2)7 7 右のアイコンが表示されますので

7 3.B-SA4TP 1) 接続方法接続には USB ケーブルを使用しますパソコンの USB ポートに A 端子バーコードプリンターの USB ポートに B 端子を接続しますプリンタードライバが必要となりますので 2) を参照してダウンロードインストール作業を実施して下さい弊社で使用しているケーブルは下記の通りですケーブルサンワサプライ株式会社 USB ケーブル品番 KU ) プリンタードライバのインストール 2)1 1Web システムのドキュメントページにあるバーコードプリンター B-SA4TP ドライバをクリックします 2ダウンロード画面が表示されますので保存を選択し保存先を選択後保存をクリックします 3 右のアイコンが表示されますのでアイコンをダブルクリックします ( 図ではデスクトップにダウンロードしています ) 4 右の図が表示されますので変更をクリックします 5 右下の図が表示されますのでデスクトップを選択し OK をクリックします 2)3 2)4 6 下の図が表示されますので OK をクリックします 2)5 2)6 2)7 7 右のアイコンが表示されますのでアイコンをダブルクリックします 8 SA4TP のフォルダが展開されますので TPCL714M5J.exe をダブルクリックします 9 下の図が表示されますので次へをクリックします 2)8 2) システム開発室 - 6

8 10 右の図が表示されますので使用許諾契約 ~ 同意しますにチェックを入れて次へをクリックします 2)10 11 右の図が表示されますのでインストールをクリックします 2)11 12 下の図が表示されてインストールが進みます Windows Vista の端末にインストールを行っている際右下の図が表示される場合はこのドライバソフトウェアをインストールしますを選択します 2)12 2)12 13 右の図が表示されますので完了をクリックします 2)14 3) バーコードプリンターの接続 1パソコンが Windows 2000 Windows XP の場合 a.b-sa4tp に電源ケーブルと USB ケーブルを接続しパソコンに USB ケーブルを接続した後 B-SA4TP の電源を入れるとパソコンの画面に右の図が表示されます 3)1a システム開発室 - 7

9 b. 右の図が表示されますので一覧または特定の場所からインストールするにチェックを入れて次へをクリックします 3)1b 3)1c c. 右の図が表示されます 3)1d d. 右の図が表示されますので続行をクリックします 3)1e e. 右の図が表示されてインストールが終了しますので完了をクリックします 2パソコンが Windows Vista の場合 a.b-sa4tp に電源ケーブルと USB ケーブルを接続しパソコンに USB ケーブルを接続した後 B-SA4TP の電源を入れるとパソコンの画面に右の図が表示されます b. 右の図が表示されてインストールが終了しますので閉じるをクリックします 3)2a 3)2b システム開発室 - 8

4) 使用方法納品ケースに本体マニュアルとキーボード使用時の値札作成マニュアルを梱包しております

写真と図を参考に調整を行って下さい 1しまむらアベイルアベイル思夢樂思夢樂バースデイバースデイ D の下札 (

シャンブルの下札下図を参照の上センサー位置の調整をお願い致します 5)2 5)2 5)2 6) 設定値の確認設定値の確認方法と

ボタンを押します 3RESTART ボタンを 3 秒以上押します 4 本体の液晶パネルに <1> RESET と表示されたら

ボタンを押します 6 下記の表を参照し設定値は本体の FEED ボタンまたは RESTART ボタンを押して変更します

10 4) 使用方法納品ケースに本体マニュアルとキーボード使用時の値札作成マニュアルを梱包しておりますクライアントシステムから出力する場合は Web システムのお取引の基準から Web-EDI の概要の6.6) ラベル発行処理を参照して下さい 5) トラブル事例下札を印刷した時にバーコードプリンター本体にカミオクリエラーが表示される場合はバーコードプリンターのセンサー位置が合っていませんので写真と図を参考に調整を行って下さい 1しまむらアベイルアベイル思夢樂思夢樂バースデイバースデイ D の下札 ( 貼札も同じセンサー位置で印刷出来ます ) 下図を参照の上センサー位置の調整をお願い致します 5)1 5)1 5)1 2 シャンブルの下札下図を参照の上センサー位置の調整をお願い致します 5)2 5)2 5)2 6) 設定値の確認設定値の確認方法と標準的な設定値をご説明します 1バーコードプリンターの電源を OFF にします 2 電源を ON にして PAUSE ボタンを押します 3RESTART ボタンを 3 秒以上押します 4 本体の液晶パネルに <1> RESET と表示されたら FEED ボタンを押します 5 本体の液晶パネルに <2> PARAMETER SET と表示されたら PAUSE ボタンを押します 6 下記の表を参照し設定値は本体の FEED ボタンまたは RESTART ボタンを押して変更します項目を進める時は PAUSE ボタンを押し設定値を変更した場合は PAUSE ボタンを押して項目を進めます ( 設定値を変更した後 PAUSE ボタンを押さないと変更した設定値が更新されません ) 7B-SA4TP の標準設定値です設定が終了したら電源を OFF ON しますシステム開発室 - 9

11 項目設定値項目設定値項目設定値 FONT CODE PC-850 CODE AUTO EX.I/O TYPE1 ZERO FONT 0 PEEL OFF STS OFF PLUG & PLAY OFF SPEED 2400bps FEED KEY FEED LBL/RBN END TYP1 DATA LENG. 8bits KANJI CODE TYPE1 PRE PEEL OFF OFF STOP BIT 1bit EURO CODE B0 BACK SPEED STD PARITY EVEN AUTO HD CHK OFF MAXI CODE TYPE1 XON+READY AUTO ACT/BUSY TYPE1 KB I/F KB60(1) LCD JAPANESE WEB PRINTER OFF PEEL OFF TRQ R0 FORWARD WAIT ON INPUT PRIME OFF TONE TABLE TYPE1 POSITION +0.0mm RBN NEAR END OFF CUT CODE TYPE システム開発室 - 10

ファームウェア書き換え説明書目次はじめに... 2 書き換え前に... 2 接続図... 2 書き換え手順... 3 (1) ファームウェアファイルの準備... 3 (2) 接続準備... 3 (3) ファームウェア書き換え準備 (4) ファームウェア書き換え準備 (

ファームウェア書き換え説明書目次はじめに... 2 書き換え前に... 2 接続図... 2 書き換え手順... 3 (1) ファームウェアファイルの準備... 3 (2) 接続準備... 3 (3) ファームウェア書き換え準備 (4) ファームウェア書き換え準備 ( ファームウェア書き換え説明書目次はじめに... 2 書き換え前に... 2 接続図... 2 書き換え手順... 3 (1) ファームウェアファイルの準備... 3 (2) 接続準備... 3 (3) ファームウェア書き換え準備 1... 4 (4) ファームウェア書き換え準備 2... 5 (5) ファームウェア書き換えの実行... 6 (6) ファームウェア書き換え終了後... 7 ファームウェア書き換え後は...