VMware vSphere ESX のインストール
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- ちかこ こうだ
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1 CHAPTER 1 この章では 2 つの手順について説明します 内部ドライブへのインストール (P.1-1) (P.1-10) 内部ドライブへのインストール ここでは 仮想メディア機能を使用して VMware vsphere ESX 4.0 と必須のドライバを内部ドライブにインストールする方法について説明します ここでは 2 つのトピックについて説明します 前提条件 (P.1-1) インストール手順 (P.1-3) ( 注 ) 現在 VMware では使用できないオプションのハードウェアコンポーネントもあります このサーバでサポートされる詳細な VMware ESX バージョンとハードウェアコンポーネントについては Cisco.com( の B シリーズサーバのハードウェアおよびソフトウェアに関する相互運用性一覧を参照してください 前提条件 この手順を開始する前に 次の項目または処理が必要です LSI RAID コントローラの 1 つにインストールする場合 OS をインストールする LUN を設定します VMware インストール ISO イメージ ( または CD/DVD) およびそのソフトウェアインストール用のアクティベーションキー ( 注 ) このマニュアルでは 仮想デバイスとしてマッピングする ISO イメージから OS をインストールする手順について説明します 物理ディスクからもインストールできますが その場合 外付け USB CD/DVD ドライブをインストール先サーバに接続する必要があります KVM ケーブルをブレードサーバの前面パネルコンソールコネクタに接続し USB コネクタとして使用します インストールおよび設定が完了した UCS システム 1-1
2 内部ドライブへのインストール このオペレーティングシステムのインストールに必要な最小限の UCS 設定項目のチェックリストについては インストール前のサービスプロファイル設定チェックリスト (P.1-2) を参照してください インストール前のサービスプロファイル設定チェックリスト インストール先サーバには そのサーバに関連付けられた設定済みのサービスプロファイルが必要です サービスプロファイルには サーバに適用されているすべての情報と設定が含まれます この OS のインストールに必要な UCS 事前設定処理の最小限のチェックリストを次に示します 各項目を完了するための詳細な手順については このマニュアルでは説明していません これらすべての項目の設定に関する情報と手順については 次のマニュアルを参照してください Cisco UCS 5108 Server Chassis Installation Guide Cisco UCS Manager GUI Configuration Guide Cisco UCS Manager CLI Configuration Guide 1. UCS システムハードウェアを取り付け ケーブルを使用して物理的にネットワークへ接続します 2. UCS Manager を使用して ネットワーク上の物理リソースと論理リソースを識別するプールを設定します サーバのサービスプロファイルを構築するときに これらのプールから選択します たとえば UCS システムでは WWN プールを使用して FC HBA で使用可能なノードとポートを識別します また UCS システムを使用すると サーバ MAC アドレス UUID サフィクス および管理 IP アドレスのプールも定義できます 3. UCS Manager を使用して サーバの管理に必要なポリシーを設定します 手順 6. で説明するように 特定のブートポリシーが必要です 4. ターゲットサーバとネットワーク接続する各アップリンクファブリックに 1 つの名前を付けた VSAN を設定します 名前を付けた VSAN によって 特定の外部 SAN ファブリックへの接続が作成されます 5. 各 VSAN を 各 VSAN の対応するファブリック相互接続上の物理アップリンクポートに関連付けます たとえば Fabric A 用に作成した VSAN を Fabric Interconnect A 上で使用可能な物理ポートに関連付けます 6. このオペレーティングシステムのインストール用にブートポリシーを作成します このインストールのために 次のブート順を定義するブートポリシーを作成します a. CD-ROM b. ローカルディスク 7. ターゲットブレードサーバ用にサービスプロファイルを作成します Create Service Profile ウィザードを使用している場合 作成プロセスのパート 5 は [Server Boot Order] です 手順 6. で作成したブートポリシーを選択します ターゲットサーバに関連付けられている既存のサービスプロファイルがある場合 そのサービスプロファイルに関連付けられているブートポリシーを変更できます 手順 6. で作成したブートポリシーを選択します 1-2
3 内部ドライブへのインストール ( 注 ) UCS Manager サービスプロファイルでターゲットサーバの vnic のポートセキュリティをディセーブルにしないと VMware のインストールに失敗する可能性があります イネーブルの場合 ポートセキュリティによって 最初の MAC アドレスのみが保護され 別の MAC アドレスから発信されたトラフィックがドロップされます VMware のインストールプロセスには 複数の MAC アドレスが必要です vnic のネットワークコントロールポリシーを設定する場合 [MAC Security] を [allow] に設定します 8. 作成したサービスプロファイルをターゲットサーバに関連付けます ターゲットサーバをリブートすると サービスプロファイルの設定がサーバに適用されます この時点で OS のインストール手順を開始できます インストール手順 ソフトウェアをインストールする手順は 次のとおりです ( 注 ) この手順の画面キャプチャに表示される値と設定は単なる例です 実際の設定は異なる場合があります ステップ 1 ステップ 2 ステップ 3 ステップ 4 オペレーティングシステムに搭載されている標準のシステムドライバに加え カスタムのドライバが必要かどうかを判断します このマニュアルの発行時点では これらのサーバの最新のアドオンカードにのみ カスタムのドライバが必要です そのカードは次のとおりです UCS M72KR-E 統合型ネットワークアダプタ (Emulex OneConnect 10GbE CNA) UCS M72KR-Q 統合型ネットワークアダプタ (QLogic 8100 Series 10GbE CNA) サーバに取り付けられているデバイスを確認する方法 (P.A-1) を参照してください サーバにこれらのカードが使用されていない場合 カスタムドライバは必要ありません ステップ 2 に進んでください サーバにこれらのカードが使用されている場合 VMware.com からそのカードの最新ドライバを入手し ドライバの ISO ファイルをラップトップなどのワークステーションに保存します VMware のインストールプロセス時に 仮想デバイスとしてこれらの ISO をマウントします サーバの UCS Manager サービスプロファイルに この手順の前提条件 ( インストール前のサービスプロファイル設定チェックリスト (P.1-2)) で説明したデバイスのブート順を指定したブートポリシーが含まれることを確認します a. CD-ROM b. ローカルディスク ブラウザで UCS Virtual Management IP アドレスを使用して UCS Manager インターフェイスに接続します [Launch] をクリックし 管理者のユーザ名とパスワードを使用して UCS Manager にログインします 1-3
4 内部ドライブへのインストール ステップ 5 ターゲットサーバ ( ターゲットドライブを搭載するブレードサーバ ) の KVM コンソールウィンドウを開きます a. UCS Manager メインウィンドウの [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします b. [Equipment] タブの [Equipment] > [Chassis] > [Chassis_Number] > [Servers] を展開します c. KVM コンソールからアクセスするサーバを選択します d. [Work] ペインの [General] タブをクリックします e. [Actions] 領域の [KVM Console] をクリックします 別ウィンドウに KVM コンソールが表示されます ステップ 6 KVM コンソールウィンドウが開いたら [Tools] > [Launch Virtual Media] を選択します 1-4
5 内部ドライブへのインストール ステップ 7 [Virtual Media Session] ウィンドウで VMware インストールイメージのパスを指定します a. [Add Image] をクリックします b. ダイアログボックスを使用して VMware ISO ファイルを検索し 選択します [Client View] ペインにデバイスとして ISO イメージが表示されます ヒント [Details] をクリックして [Details] ペインを表示し 読み取りと書き込みの進行状況を確認します ステップ 8 追加したメディアの [Mapped] 列のチェックボックスをオンにし マッピングが完了するまで待ちます [Details] ペインの進行状況を確認します ステップ 9 マッピングが完了したら サーバの電源を再投入します その結果 仮想 CD/DVD からサーバがリブートされ 追加したメディアが BIOS に認識されます ( 注 ) サーバに電源を再投入するには サーバの電源ボタンを押すか [KVM Console] ウィンドウのメニューバーで [Macros] を選択して Ctrl+Alt+Del を押すか 選択したサーバの [UCS Manager Work] ペインで [Reset] をクリックします 1-5
6 内部ドライブへのインストール ( 注 ) サーバの電源を再投入すると 使用している ISO インストールイメージにマッピングされている仮想 CD/DVD からブートされます このとき UCS Manager サービスプロファイルに定義されているブート順が使用されます ( ステップ 2 を参照してください ) ステップ 10 グラフィカルモードで ESX のインストールを求められたら Enter を押します ステップ 11 ステップ 12 インストールプロセスを確認し 設定や会社の基準の必要に応じて ウィザードのプロンプトに従います この手順を続けてシステムドライバをインストールします 任意の手順 :KVM ウィンドウを使用しているときに応答の遅延が多い場合 マウスアクセラレーションを設定します a. [Virtual KVM Console] ウィンドウメニューバーで [Tools] > [Session Options] を選択します [Session Options] ウィンドウが開きます b. [Mouse] タブを選択します c. [Mouse Acceleration] の [Linux] を選択し [OK] をクリックして変更を適用し [Session Options] ウィンドウを閉じます 1-6
7 内部ドライブへのインストール ステップ 13 ドライバをインストールします VMware インストールメディアに含まれる標準のシステムドライバに加え カスタムドライバが必要かどうかに応じて 次のいずれかを実行します ( 注 ) 現在 サポートされるアドオンカードの最新世代のドライバにのみ オペレーティングシステムに含まれるシステムドライバに加えてカスタムドライバが必要です 具体的には UCS M72KR-E 統合型ネットワークアダプタ (Emulex OneConnect 10GbE CNA) および UCS M72KR-Q 統合型ネットワークアダプタ (QLogic 8100 Series 10GbE CNA) です カスタムドライバが必要ない場合 [Custom Drivers] ウィンドウで Do you want to install custom drivers というプロンプトが表示されたら [No] を選択し 手順 i. を続けます システムドライバに加え カスタムドライバが必要な場合 次の手順を続けます a. [Custom Drivers] ウィンドウで Do you want to install custom drivers? というプロンプトが表示されたら [Yes] を選択します b. [Custom Drivers] ウィンドウで [Add] をクリックします ステップ 8 でマッピングした VMware インストール ISO は 自動的にマッピングが解除されます c. ESX ドライバ CD の挿入が求められたら ステップ 6 と同様に [KVM Virtual Media Session] ウィンドウを開きます d. [Virtual Media Session] ウィンドウで [Add Image] をクリックします e. ダイアログを使用して ステップ 1 でデバイスのドライバ ISO イメージを保存した場所を検索し 選択します [Client View] ペインに ISO が表示されます Drivers ディスクのドライバの場所については サーバに取り付けられているデバイスを確認する方法 (P.A-1) を参照してください f. [Virtual Media Session] ウィンドウで [Mapped] のチェックボックスをオンにして 選択したドライバ ISO をマウントします [Details] ペインを確認して マッピングが完了するまで待ちます マッピングが完了した後は VMware プロンプトの [OK] をクリックし インポートするドライバを選択します g. 別のカスタムドライバを追加する必要がある場合 [Add] をもう一度クリックし ドライバ ISO をマッピングするプロセスを繰り返します h. カスタムドライバの追加が完了したら VMware インストールウィンドウの [Next] をクリックします i. ポップアップボックスで Load the system drivers? とプロンプトが表示されたら [Yes] をクリックします ドライバがインストールされます 1-7
8 内部ドライブへのインストール ステップ 14 カスタムドライバがインストールされると マッピングが解除された VMware インストール ISO のパスを指定するように求められます ( カスタムドライバをロードしなかった場合 この手順をスキップしてください ) a. [Virtual Media Session] ウィンドウで VMware インストール ISO の [Mapped] のチェックボックスをオンにします b. [Details] ペインを確認して マッピングが完了するまで待ちます マッピングが完了したら VMware プロンプトの [OK] をクリックして インストールを続行できます ステップ 15 Select a location to install ESX という VMware のプロンプトが表示されたら ESX をインストールするターゲットドライブを選択し [Next] をクリックします RAID アレイを設定していない場合 B シリーズサーバで使用可能なすべてのドライブが表示されます ( 次の図を参照してください ) ( 注 ) サーバの eusb ドライブには OS をインストールしないでください Cisco UCS B440 Blade Server にはオプションの eusb ドライブが搭載されていることがあります eusb ドライブが取り付けられている場合 OS からはローカルドライブと見なされ Viking eusb と表示されます Cisco UCS Manager では ローカルドライブの種類を区別しません OS が複数のローカルドライブまたは内部 USB ドライブ (eusb) にインストールされている場合 サーバでブートドライブとして使用するローカルドライブを指定できません ターゲットドライブが RAID コントローラによって作成されたボリュームの場合 論理ボリュームとして表示されます ( 次の 2 番目の図を参照してください ) 1-8
9 内部ドライブへのインストール ステップ 16 会社の要件と基準に従って インストールを完了します 設定の必要に応じて 引き続きインストールプロセスを確認し プロンプトに従います ステップ 17 インストールが完了すると 次のウィンドウが表示されます [Finish] をクリックしてターゲットサーバをリブートし ESX ソフトウェアを起動します 1-9
10 サーバがリブートします 仮想 CD/DVD のマッピングは自動的に解除され サーバのターゲットドライブで ESX ソフトウェアがロードされます 次の画面が表示されたら Alt+F1 を押して ESX Console ユーティリティにアクセスします ここでは VMware ESX と必須のドライバをブート可能な SAN LUN( 論理ディスクまたは RAID ボリューム ) にインストールする方法について説明します ここでは 2 つのトピックについて説明します 前提条件 (P.1-10) インストール手順 (P.1-12) ( 注 ) 現在 VMware では使用できないオプションのハードウェアコンポーネントもあります このサーバでサポートされる詳細な VMware ESX バージョンとハードウェアコンポーネントについては Cisco.com( の B シリーズサーバのハードウェアおよびソフトウェアに関する相互運用性一覧を参照してください 前提条件 この手順を開始する前に 次の項目または処理が必要です ブート可能な SAN デバイスにインストールする場合 SAN で LUN を設定してから SAN に接続し SAN HBA から LUN へ唯一のパスが存在することを確認します VMware インストール ISO イメージ ( または CD/DVD) およびそのソフトウェアインストール用のアクティベーションキー ( 注 ) このマニュアルでは 仮想デバイスとしてマッピングする ISO イメージから OS をインストールする手順について説明します 物理ディスクからもインストールできますが その場合 外付け USB CD/DVD ドライブをインストール先サーバに接続する必要があります KVM ケーブルをブレードサーバの前面パネルコンソールコネクタに接続し USB コネクタとして使用します 1-10
11 インストールおよび設定が完了した UCS システム このオペレーティングシステムのインストールに必要な最小限の UCS 設定項目のチェックリストについては インストール前のサービスプロファイル設定チェックリスト (P.1-11) を参照してください インストール前のサービスプロファイル設定チェックリスト インストール先サーバには そのサーバに関連付けられた設定済みのサービスプロファイルが必要です サービスプロファイルには サーバに適用されているすべての情報と設定が含まれます この OS のインストールに必要な UCS 事前設定処理の最小限のチェックリストを次に示します 各項目を完了するための詳細な手順については このマニュアルでは説明していません これらすべての項目の設定に関する情報と手順については 次のマニュアルを参照してください Cisco UCS 5108 Server Chassis Installation Guide Cisco UCS Manager GUI Configuration Guide Cisco UCS Manager CLI Configuration Guide 1. UCS システムハードウェアを取り付け ケーブルを使用して物理的にネットワークへ接続します 2. UCS Manager を使用して ネットワーク上の物理リソースと論理リソースを識別するプールを設定します サーバのサービスプロファイルを構築するときに これらのプールから選択します たとえば UCS システムでは WWN プールを使用して FC HBA で使用可能なノードとポートを識別します また UCS システムを使用すると サーバ MAC アドレス UUID サフィクス および管理 IP アドレスのプールも定義できます 3. UCS Manager を使用して サーバの管理に必要なポリシーを設定します 手順 7. で説明するように 特定のブートポリシーが必要です 4. ターゲットサーバとネットワーク接続する各アップリンクファブリックに 1 つの名前を付けた VSAN を設定します 名前を付けた VSAN によって 特定の外部 SAN ファブリックへの接続が作成されます 5. 各 VSAN を 各 VSAN の対応するファブリック相互接続上の物理アップリンクポートに関連付けます たとえば Fabric A 用に作成した VSAN を Fabric Interconnect A 上で使用可能な物理ポートに関連付けます 6. ターゲットサーバとネットワーク接続する各アップリンクファブリックに 1 つの vhba ポリシーを設定します この vhba ポリシーでは vhba を SAN に接続する方法を定義します 7. このオペレーティングシステムのインストール用にブートポリシーを作成します このインストールのために 次のブート順を定義するブートポリシーを作成します a. CD-ROM b. ストレージ SAN プライマリ SAN セカンダリ 1-11
12 8. ターゲットブレードサーバ用にサービスプロファイルを作成します 前の手順で作成したポリシーをサービスプロファイルに関連付けます Create Service Profile ウィザードを使用している場合 作成プロセスのパート 5 は [Server Boot Order] です 手順 7. で作成したブートポリシーを選択します ターゲットサーバに関連付けられている既存のサービスプロファイルがある場合 既存のブートポリシーを変更できます サービスプロファイルを編集し 手順 7. で作成したブートポリシーを選択します ( 注 ) UCS Manager サービスプロファイルでターゲットサーバの vnic のポートセキュリティをディセーブルにしないと VMware のインストールに失敗する可能性があります イネーブルの場合 ポートセキュリティによって 最初の MAC アドレスのみが保護され 別の MAC アドレスから発信されたトラフィックがドロップされます VMware のインストールプロセスには 複数の MAC アドレスが必要です vnic のネットワークコントロールポリシーを設定する場合 [MAC Security] を [allow] に設定します 9. 作成したサービスプロファイルをターゲットサーバに関連付けます ターゲットサーバをリブートすると サービスプロファイルの設定がサーバに適用されます この時点で OS のインストール手順を開始できます インストール手順 ソフトウェアをインストールする手順は 次のとおりです ( 注 ) この手順の画面キャプチャに表示される値と設定は単なる例です 実際の設定は異なる場合があります ステップ 1 ステップ 2 オペレーティングシステムに搭載されている標準のシステムドライバに加え カスタムのドライバが必要かどうかを判断します このマニュアルの発行時点では これらのサーバの最新のアドオンカードにのみ カスタムのドライバが必要です そのカードは次のとおりです UCS M72KR-E 統合型ネットワークアダプタ (Emulex OneConnect 10GbE CNA) UCS M72KR-Q 統合型ネットワークアダプタ (QLogic 8100 Series 10GbE CNA) サーバに取り付けられているデバイスを確認する方法 (P.A-1) を参照してください サーバにこれらのカードが使用されていない場合 カスタムドライバは必要ありません ステップ 2 に進んでください サーバにこれらのカードが使用されている場合 VMware.com からそのカードの最新ドライバを入手し ドライバの ISO ファイルをラップトップなどのワークステーションに保存します VMware のインストールプロセス時に 仮想デバイスとしてこれらの ISO をマウントします サーバの UCS Manager サービスプロファイルに この手順の前提条件 ( インストール前のサービスプロファイル設定チェックリスト (P.1-11)) で説明したデバイスのブート順を指定したブートポリシーが含まれることを確認します a. CD-ROM b. ストレージ SAN プライマリ SAN セカンダリ 1-12
13 ステップ 3 ステップ 4 ブラウザで UCS Virtual Management IP アドレスを使用して UCS Manager インターフェイスに接続します [Launch] をクリックし 管理者のユーザ名とパスワードを使用して UCS Manager にログインします ステップ 5 ターゲットサーバ ( ターゲットドライブを搭載するブレードサーバ ) の KVM コンソールウィンドウを開きます a. UCS Manager メインウィンドウの [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします b. [Equipment] タブの [Equipment] > [Chassis] > [Chassis_Number] > [Servers] を展開します c. KVM コンソールからアクセスするサーバを選択します d. [Work] ペインの [General] タブをクリックします e. [Actions] 領域の [KVM Console] をクリックします 別ウィンドウに KVM コンソールが表示されます 1-13
14 ステップ 6 KVM コンソールウィンドウが開いたら [Tools] > [Launch Virtual Media] を選択します ステップ 7 [Virtual Media Session] ウィンドウで VMware インストールイメージのパスを指定します a. [Add Image] をクリックします b. ダイアログボックスを使用して VMware ISO ファイルを検索し 選択します [Client View] ペインにデバイスとして ISO イメージが表示されます ヒント [Details] をクリックして [Details] ペインを表示し 読み取りと書き込みの進行状況を確認します ステップ 8 追加したメディアの [Mapped] 列のチェックボックスをオンにし マッピングが完了するまで待ちます [Details] ペインの進行状況を確認します ステップ 9 マッピングが完了したら サーバの電源を再投入します その結果 仮想 CD/DVD からサーバがリブートされ 追加したメディアが BIOS に認識されます ( 注 ) サーバに電源を再投入するには サーバの電源ボタンを押すか [KVM Console] ウィンドウのメニューバーで [Macros] を選択して Ctrl+Alt+Del を押すか 選択したサーバの [UCS Manager Work] ペインで [Reset] をクリックします 1-14
15 ( 注 ) サーバの電源を再投入すると 使用している ISO インストールイメージにマッピングされている仮想 CD/DVD からブートされます このとき UCS Manager サービスプロファイルに定義されているブート順が使用されます ( ステップ 2 を参照してください ) ステップ 10 グラフィカルモードで ESX のインストールを求められたら Enter を押します ステップ 11 ステップ 12 インストールプロセスを確認し 設定や会社の基準の必要に応じて ウィザードのプロンプトに従います この手順を続けてドライバをインストールします 任意の手順 :KVM ウィンドウを使用しているときに応答の遅延が多い場合 マウスアクセラレーションを設定します a. [Virtual KVM Console] ウィンドウメニューバーで [Tools] > [Session Options] を選択します [Session Options] ウィンドウが開きます b. [Mouse] タブを選択します c. [Mouse Acceleration] の [Linux] を選択し [OK] をクリックして変更を適用し [Session Options] ウィンドウを閉じます 1-15
16 ステップ 13 ドライバをインストールします VMware インストールメディアに含まれる標準のシステムドライバに加え カスタムドライバが必要かどうかに応じて 次のいずれかを実行します ( 注 ) 現在 サポートされるアドオンカードの最新世代のドライバにのみ オペレーティングシステムに含まれるシステムドライバに加えてカスタムドライバが必要です 具体的には UCS M72KR-E 統合型ネットワークアダプタ (Emulex OneConnect 10GbE CNA) および UCS M72KR-Q 統合型ネットワークアダプタ (QLogic 8100 Series 10GbE CNA) です カスタムドライバが必要ない場合 [Custom Drivers] ウィンドウで Do you want to install custom drivers というプロンプトが表示されたら [No] を選択し 手順 i. を続けます システムドライバに加え カスタムドライバが必要な場合 次の手順を続けます a. [Custom Drivers] ウィンドウで Do you want to install custom drivers? というプロンプトが表示されたら [Yes] を選択します b. [Custom Drivers] ウィンドウで [Add] をクリックします ステップ 8 でマッピングした VMware インストール ISO は 自動的にマッピングが解除されます c. ESX ドライバ CD の挿入が求められたら ステップ 6 と同様に [KVM Virtual Media Session] ウィンドウを開きます d. [Virtual Media Session] ウィンドウで [Add Image] をクリックします e. ダイアログを使用して ステップ 1 でデバイスのドライバ ISO イメージを保存した場所を検索し 選択します [Client View] ペインに ISO が表示されます Drivers ディスクのドライバの場所については サーバに取り付けられているデバイスを確認する方法 (P.A-1) を参照してください f. [Virtual Media Session] ウィンドウで [Mapped] のチェックボックスをオンにして 選択したドライバ ISO をマウントします [Details] ペインを確認して マッピングが完了するまで待ちます マッピングが完了した後は VMware プロンプトの [OK] をクリックし インポートするドライバを選択します g. 別のカスタムドライバを追加する必要がある場合 [Add] をもう一度クリックし ドライバ ISO をマッピングするプロセスを繰り返します h. カスタムドライバの追加が完了したら VMware インストールウィンドウの [Next] をクリックします i. ポップアップボックスで Load the system drivers? とプロンプトが表示されたら [Yes] をクリックします ドライバがインストールされます 1-16
17 ステップ 14 カスタムドライバがインストールされると マッピングが解除された VMware インストール ISO のパスを指定するように求められます ( カスタムドライバをロードしなかった場合 この手順をスキップしてください ) a. [Virtual Media Session] ウィンドウで VMware インストール ISO の [Mapped] のチェックボックスをオンにします b. [Details] ペインを確認して マッピングが完了するまで待ちます マッピングが完了したら VMware プロンプトの [OK] をクリックして インストールを続行できます ステップ 15 Select a location to install ESX という VMware のプロンプトが表示されたら ESX をインストールするターゲット SAN LUN を選択し [Next] をクリックします ステップ 16 会社の要件と基準に従って インストールを完了します 設定の必要に応じて 引き続きインストールプロセスを確認し プロンプトに従います 1-17
18 ステップ 17 インストールが完了すると 次のウィンドウが表示されます [Finish] をクリックしてターゲットサーバをリブートし ESX ソフトウェアを起動します サーバがリブートします 仮想 CD/DVD のマッピングは自動的に解除され サーバのターゲット SAN LUN で ESX ソフトウェアがロードされます 次の画面が表示されたら Alt+F1 を押して ESX Console ユーティリティにアクセスします 1-18
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