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1 損保クラウド ユーザー様向けご利 マニュアル 2019 年 6 月 12 日以降開通されたお客様対象 発行日 : 2019 年 10 月

2 このドキュメントに記載されている情報は このドキュメントの発行時点における Office 365 IIJ ID Gurdian Wallの画面を基にしています 今後 ドキュメントに記載されている情報や画面レイアウトが実際の画面と相違が出る可能性もあります このドキュメントに記載されている会社名 製品名には 各社の商標のものもあります 執筆 NTT コミュニケーションズ株式会社 改訂履歴 バージョン 年月日 内容 初版 2018 年 12 月 作成 Ver 年 2 月 更新 Ver 年 6 月 更新 Ver 年 10 月 更新

3 内容 1 はじめに 損保クラウドをご利用いただく場合のルール 損保クラウドへのサインイン メールの利用について メール新規作成について 送信メール保留について 添付ファイル自動 ZIP 暗号化ついて 連絡先 ( アドレス帳 ) の登録と利用 予定表 ( カレンダー ) 登録と共有利用 クラウドストレージの利用と共有方法 ファイルのアップロードとダウンロード クラウドストレージ内ファイルの共有 前回ログイン履歴の確認 参考

4 1 はじめに このドキュメントは開通連絡を受け取った後にメールやストレージを利用するために最初に行う手順およびメール送信方法 ストレージ利用方法について解説しています なお 画面イメージ図は本書発行時の状況のため 実際の画面レイアウトとは異なることがあります 本書では以下の環境を利用しています PC の OS : Windows 10 ブラウザ : Microsoft Edge メールは Web( ブラウザ ) でのご利用が推奨です ご利 にあたり必要なもの インターネットに接続できる環境 ( 回線 PC) PC やブラウザのシステム要件はサービス仕様書にてご確認ください ユーザーアカウント パスワード情報 URL が記載された開通通知 共通ルールプランではパスワード変更や二要素認証リセットのご要望はサポート窓口で承りますが 別途 日数と費用がかかります SMS が受信可能な電話 損保クラウドによるメールやクラウドストレージを利用する際には二要素認証 ( ユーザーアカウントとパスワードおよび SMS で受信する認証用コード ) が構成されているため 携帯電話が必要です - 1 -

5 2 損保クラウドをご利 いただく場合のルール 以下の内容は 損保クラウドを正しく円滑にご利用いただくために順守いただきたいルールです ご利用開始の前にご熟読ください 損保クラウドでは送信メールを直ちに送信せず 5 分間保留にすることで誤送信を防止しています 誤送信 : 似たアドレスの打ち間違い (sato と satou / tuchiya と tsuchiya と tsutiya) など 必ず宛先を確認の上送信を行って下さい システムの仕様上 一旦送信したことのある宛先のメールアドレスと類似する文字列が入力されると候補アドレスが自動入力されます ストレージや予定表の 共有 操作の際のメールアドレス入力も十分にご確認いただきますようお願いいたします 確認不足による誤入力でのセキュリティ事故は当社での責任は負いかねます 一回のメールに添付可能なファイルサイズは 30 MB です 共通ルールプランご利用時のご注意 共通ルールプランでは ID パスワード忘れによる再発行対応には申請いただいたのち 所定の期間および費用が発生します 取り扱いには十分留意してください アカウントやパスワードの入力ミスが 10 回行われるとアカウントロックがかかります 10 分で自動解除されますので その後正しい入力を行って下さい 個別ルールプランご利用時のご注意 個別ルールプランでは初期設定後の管理コンソールおよび管理権限はお客様が保有します お客様にて設定変更されたことにより発生したセキュリティ事故については当社での責任は負いかねます - 2 -

6 損保クラウドの Office 機能について 損保クラウドに付随の Office オンラインは パソコンにインストール可能な製品版 Office アプリケーション (Excel や Word PowerPoint など ) の簡易版であり 機能が制限されています たとえば Excel マクロの利用ができないなどが代表的な完全版との相違点です 詳細情報は次のマイクロソフトのページをご参照下さい Office Online と Office デスクトップアプリケーションの機能差異に関する情報

7 3 損保クラウドへのサインイン 本章では 損保クラウドに最初にサインインする手順を解説します (1) PC でブラウザを起動し 次の URL を入力します ( 手順書では PC:Windows 10 ブラウザ :Microsoft Edge を利用しています ) < 入力する URL> 入力後 右のような画面が表示されます (2) 弊社よりご連絡済みのユーザー ID を入力し 次へ をクリックします - 4 -

8 (3) 仮パスワードを入力し 次へ をクリックします ( 初回ログイン時のみ ) (4) 新しいパスワード 新しいパスワード ( 確認用 ) を入力し パスワード設定をクリック ( 初回ログイン時のみ ) 仮パスワードは 初回ログイン時に変更する必要があります 仮パスワードは 個別ルールプラン :10 日間有効 であり 期間内にログインされない場合は失効となります ( 失効後は パスワードリセットを管理者様へご依頼ください ) (5) パスワード設定通知を確認 - 5 -

9 (6) マイアプリケーション 画面から Office 365 タイルをクリックします マイアプリケーション画面 (7) Office 365 に画面が移動します [ 組織のサインインページに移動します ] 画面が表示された場合は数秒で画面が遷移するので待機します - 6 -

10 (8) Office365 画面に遷移し [ 詳細情報が必要 ] と表記された画面が表示されます 次へ をクリックします 詳細情報が必要 画面で 次へ をクリック (9) 追加のセキュリティ確認 画面が表示されます 追加のセキュリティ確認画面が表示 - 7 -

11 (10) [ 追加のセキュリティ確認画面 ] で以下の項目を入力 選択します 手順 1: ご希望のご連絡方法をお知らせください エリアで 認証用電話 ( 既定値 ) 国 : 日本(+81) を選択 右隣の枠に電話番号( 認証にご利用いただく電話番号 ) を入力します リストから 日本 を選択方法 : テキストメッセージでコード送信する を選択 これが SMS( ショートメッセージ 以下 SMS と表記 ) を受信する電話番号になります (11) 次へ ボタンをクリックします 本 電話番号 テキストメッセージでコードを選択する 日本 電話番号 テキストメッセージでコードを送信する を確認し 次へ ボタンをクリックします - 8 -

12 (12) 登録した電話番号に SMS が送信されます スマートフォンで SMS 受信した例 記載されたコードを ここに入力してください エリアに入力し 確認 ボタンをクリックします 確認コード入力し 確認 クリック (13) 正しいコードが入力されると完了画面が表示されます 完了 ボタンをクリックします 追加のセキュリティ確認完了画面 - 9 -

13 (14) サインインの状態を維持しますか? 画面が表示されます いいえ をクリックします ( セキュリティ上の観点から いいえ を推奨しています ) サインインの状態維持確認

14 (15) Office 365 の初期画面が表示されます 画面中央 [Office 365 でより効果的に作業する ] 画面の右上 でナビゲーション画面を閉じます Office365 初期画面 Office 365 メインメニューが表示されます Office 365 メインメニュー

15 2 回目からは以下のような画面遷移となります 1 ID パスワードを入力します 2 Office 365 をクリックします

16 3 登録した携帯端末へ SMS で認証コードが送られます そのコードを画面上に入力し 検証 ボタンをクリックします 4 この画面が表示された場合は いいえ をクリックします

17 5 Office 365 メイン画面が表示されます

18 4 メールの利 について 本章では メール送受信の方法について解説します 4.1 メール新規作成について (1) メイン画面よりメールのアイコンをクリックします ( 初回起動時にはいくつかの設定が必要となります ) メールアイコンクリック

19 (2) [ 言語 ] を日本語 [ タイムゾーン ] リストをクリックし (UTC+09:00) Osaka, Sapporo, Tokyo を選択します タイムゾーンを設定 Osaka. Sapporo, Tokyo を選択

20 (3) 保存ボタンをクリックします 保存をクリック (4) メール画面が起動します メール画面起動時

21 1 その他 をクリックした状態 初期画面にもどる 初期画面で表示される 右クリックで お気に入り に追加可能 2 上部メニュー 頻繁にやり取りしている相手とのメールは 優先 タブ内で受信が確認できる 様々な条件でフィルタリングし必要なメールを素早く見つけることが可能

22 3 受信メール閲覧画面 このメールに返信する場合にはリストから返信オプション : 返信 全員に返信 転送 が可能 (5) メール新規作成するには新規作成画面をクリックします メールの新規作成に作成する場合にクリックします メール新規作成

23 (6) メール作成画面が表示されます メール作成画面 1 に送信する相手のアドレスを入力します ( 誤記のないように十分にご確認ください ) 2 に同報 (CC) したい相手のアドレスを入力します ( 誤記のないように十分にご確認ください ) 3 BCC で送信したい場合は BCC をクリックし宛先を入力します 4 メール件名を入力します 5 メール本文を入力します 6 添付ファイルをつけて送信する場合はこのアイコン ( クリップマーク ) をクリックします 添付ファイルは自分のコンピューター またはネットワーク経由でアクセスできるファイルを添付して送信することができます 添付アイコンクリック時

24 コンピューターから添付する場合は 添付 アイコンをクリックし コンピューター を選択し添付するファイルを選択します 添付するファイルを選択 ファイルが添付されたことが確認できます ファイルが添付されたことが確認できます

25 4.2 送信メール保留について 注意ポイント 損保クラウド では メールは 5 分間保留の後 確認作業を行わないと送信メールは自動送信されます 自動送信前に確認画面より宛先を必ずご確認下さい 同じ組織内 (Office 365 同テナント内 :@ 以降が同様のユーザー ) に対してはこのポリシーは適用されません 損保クラウドでは 送信 をクリックしても直ちに送信は行われません 保留されている間に以下の手順で送付先アドレスや件名 内容を確認することができます (1) 前章の手順でメールを作成し 送信 ボタンをクリックします メール作成画面

26 (2) メール送信後 送信メールが一時保留されました メールが受信トレイに届きます メール文中の URL をクリックします 注意 通知メールが受信できない場合は 迷惑メールフォルダ あるいは その他 フォルダに入っている可能性があります 配信保留メールで自分が送ったメールが保留されたことが通知 (3) URL をクリックすると GUARDIANWALL 画面へ遷移します 認証サービスでログイン をクリックします

27 (4) 遅延メールをみる エリアをクリックします メール宛先確認画面 (5) 遅延メール管画面で宛先 件名 本文を確認します

28 不備があった場合には対象メールにチェックをし 削除 し再度メール作成を行って下さい 削除 ボタンをクリックした場合には 以下の確認画面が表示されます 削除したい場合には 再度 削除 をクリックしてください

29 4.3 添付ファイル 動 ZIP 暗号化ついて 注意ポイント 損保クラウド では 外部( 別ドメイン ) への添付ファイルメールは自動で ZIP 暗号化されます 暗号化を複合するパスワードは 送信者 ( 自分 ) に送信されるため 送信者 ( 自分 ) で送信しない限り 宛先 ( 相手 ) に通知されることはありません 確実に以下の手順をご確認ください 以降にZIP 暗号化されたメールの送信手順と制限事項をご紹介します 同じ組織内 (Office 365 同テナント内 :@ 以降が同様のユーザー ) に対してはこのポリシーは適用されません

30 (1) 前章の手順と同様に まずメールを作成し 送信 ボタンをクリックします 添付ファイル 添付ファイル付きメール作成 (2) 添付ファイル付きのメールも 前項の手順と同様に一旦保留されます リンクをクリックし 前項の手順で確認しメールを送信します 保留の通知メール

31 (3) 送信先には ZIP 暗号化されたファイルが添付されメールが届きます ZIP 暗号化され添付されます 相手に届いたメールの添付ファイルは ZIP 暗号化されています (4) 自分 ( 送信者 ) あてにパスワード通知メールが届きます (3) で受信したパスワード通知メールの本文をコピーし 再度相手にメール送信します パスワード通知メール

32 (5) パスワードを連絡するため再度メールの新規作成を行い さきほどコピーしておいたパスワード情報を貼り付けメール送信します (6) パスワードを通知するメールを送信すると再度 メール送信保留通知が届きます 前項の手順で内容を確認し送信します 再度 メール保留通知が届きます

33 ポイント 添付メールが送信されるまでを図にすると以下のような流れになります メール送信者 ( 分 ) 宛先 添付ファイルメール送信 保留通知が届く 保留 : 要確認 内容を確認し送信 ZIP 暗号化メール受信 パスワード情報が届く XXXX パスワード情報送信 XXXX 保留通知が届く 保留 : 要確認 内容を確認し送信 XXXX パスワード情報が届く XXXX

34 4.4 連絡先 ( アドレス帳 ) の登録と利 (1) メール作成画面を開きます 下部の連絡先アイコンをクリックします メール新規作成画面 (2) 新規作成ー 連絡先 をクリックします 姓 名 メールアドレス 表示名を入力します 新規作成から連絡先を選択

35 ここがポイント 表 名は必ず してください その際 社名や代理店名など識別しやすい情報も しておくと誤送信のリスクを減らすことができます (3) 入力が完了したら 保存 をクリックします 保存をクリック (4) 画面左下のメールアイコンをクリックします メールの新規作成画面

36 (5) メール新規作成画面が表示されます 宛先をクリックします メールの新規作成画面 (6) 作成したアドレスの右側にある + ボタンをクリックすると宛先に選択したアドレスがセットされます 作成した連絡先の情報を宛先にセット

37 (7) メール作成画面に戻るのでそのままメールを作成します メール作成画面に戻る

38 4.5 予定表 ( カレンダー ) 登録と共有利 Office 365 のメールには予定表 ( カレンダー )( 以下 予定表と表記 ) 機能があります ご自身の予定の登録や Office 365 を利用している相手が承諾すると互いに予定の共有も可能です (1) 画面左下の予定表アイコンをクリックします 予定表画面が表示されます 予定表が表示 (2) 自分の予定を新規作成します 上部 + 新規作成 をクリックし 予定表イベント をクリックします 新規作成 予定表イベントをクリック

39 (3) 予定表作成画面が表示されます 詳細 : 予定内容 場所 日時 備考情報を入力し 保存 ボタンをクリックします 予定表作成画面 (4) 元画面に戻ると登録した内容が反映されていることが確認できます 予定が登録された予定表

40 (5) 次に互いの予定を共有したい場合の手順をご紹介します 画面上部の 共有 をクリックします 共有をクリック (6) 共有相手を設定する画面が表示されます 共有相手を指定する画面

41 (7) 共有相手のメールアドレスを入力し 共有 をクリックします この操作により共有相手に指定したアドレスへメールが送信されます 共有ボタンクリック後 完了 をクリックします 共有相手アドレス入力画面 ここがポイント 表 内容は選択できます 上記の予定内容は詳細情報まで相 に えるように設定しています

42 < 予定共有オプションのパターン > 分の空き時間情報の表 が可能 タイトルと場所の表 が可能 すべての詳細を表 可能

43 (8) 共有相手には以下のようなメールが送信されます 相手が 承諾 ボタンをクリックすると共有相手の予定表に自分の予定が表示されます 共有相手に送信されたメール 共有相手の予定表に自分の予定 ( 緑色 ) が表示されています ここがポイント 相 の予定を 分の予定表に表 するには 相 にも同じように共有されている必要があります

44 5 クラウドストレージの利 と共有 法 Office 365 のクラウドストレージ (OneDrive for Business 以下 クラウドストレージ ) にはご利用のファイルを格納しバックアップとして保管することや 共有したい相手が承諾するとクラウドストレージをフォルダやファイル単位で共有することができます 5.1 ファイルのアップロードとダウンロード (1) Office 365 のメイン画面よりクラウドストレージのアイコンをクリックしクラウドストレージ画面を開きます 初回の起動時にはナビゲーション画面が続きますので各画面で 次へ をクリックください

45 (2) メイン画面が起動します いきなりこの画面が表示されても問題ありません クラウドストレージメイン画面 2 回目以降で起動する際には Office 365 メイン画面よりクラウドストレージ (OneDrive for Business) のアイコンをクリックしてください

46 (2) パソコン上のファイルをクラウドストレージにアップロードします パソコンの任意の場所 ( 本手順書ではデスクトップ ) にあるワードファイルをアップロードします ファイルをクリックし そのままクラウドストレージの アップロードするファイルをここにドラッグ と表示されちるところへマウスで移動させます デスクトップにあるファイルをクリック

47 アップロードするファイルをここにドラッグのエリアまでドラッグしてからマウスをはなす (3) アップロードが完了するとのような画面となります アップロードが完了した状態 (4) クラウドストレージにアップロードされているファイルをパソコンにダウンロードすることも可能です ダウンロード対象ファイルの左側にチェックをいれ 画面上段 ダウンロード をクリックします

48 ダウンロードファイルを指定 (5) 画面下部にダウンロードファイルの操作が促されます 保存 をクリックし 名前を付けて保存 を選び パソコン上の任意の場所を選択します 任意の場所へ保存

49 5.2 クラウドストレージ内ファイルの共有 (1) クラウドストレージに格納されたファイルを相手が承認すると共有することができます 共有対象とするファイルを指定し画面上部の 共有 ボタンをクリックします 共有ボタンクリック (2) 共有相手のアドレスを入力します 入力されたメールアドレスに共有許可のメールが送信されますので くれぐれも誤送信のないよう 入力内容を確認の上 送信 ボタンをクリックして下さい 共有相手の入力アドレスを確認後 送信 をクリック

50 (3) 配信されると 共有しました というメッセージが表示されます 送信されるとメッセージが表示

51 6 前回ログイン履歴の確認 自分が前回損保クラウドを利用した日時を確認することにより 速やかにセキュリティリスクに気づくことができます 以下の手順で定期的に確認をしてください (1) 損保クラウドログイン画面よりログインします Office 365 メイン画面 (2) 画面右上のアカウント名をクリックし 表示されたリストより ログイン履歴 をクリックします アプリケーション選択画面

52 (3) ログインした際の日時 アクセス元 IP ブラウザ情報などが確認できます ログイン時の情報表示

53 7 参考 本マニュアルでは主にメールおよびクラウドストレージのご利用方法についてご紹介いたしました Teams のご利用方法につきましては マイクロソフト社が公式に以下の情報を提示しております ぜひご参照ください 現在で確認されているリンク情報です 今後掲載情報は予期せず削除や変更されている可能性もあります Teams Office 365 Teams 使い方解説 1/5 g_e68vq&list=plnyto1ocyhgjvq0ku7g4dgttjos9zcuhw&t=0s&index=8 Office 365 Teams 使い方解説 2/5 S9ZCuhW&index=8 Office 365 Teams 使い方解説 3/5 os9zcuhw&index=9 Office 365 Teams 使い方解説 4/5 Ku7G4dGttJoS9ZCuhW Office 365 Teams 使い方解説 5/5 tjos9zcuhw&index=11 また 損保クラウド (Office 365 や IIJ ID GUARDIANWALL の障害情報やサポートからのお知らせは Web サイト 損保クラウド に掲載されま すので 定期的にご確認いただきますようお願いいたします

54 フリーメールからの転送設定 OCN メールをご利用されていた場合は Web サイト 損保クラウド より OCN メールから損保クラウドへの転送設定手順 をご参照ください Gmail からの転送設定は以下のサイトをご参照ください Gmail のメールを他のアカウントに自動転送する Yahoo からの転送設定は以下のサイトをご参照ください ほかのメールアドレスへメールを自動転送する %AE%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83 %AC%E3%82%B9%E3%81%B8%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82 %92%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%A2%E9%80%81%E3%81%99%E3%82 %8B