情報を豊かに発信するための活動例 1 学期 2 学期 3 学期目指す姿題材 : 私はこんな人です ( 自己紹介文を書く ) : My Favorite ( 自分の好きな人物の紹介文を書く ) : 一年生の思い出 ( 心に残った出来事を書く ) 1 I am ~/ I like ~/ I don'

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みそらなつ
4 years ago
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1 情報を豊かに発信するための活動例 1 学期 2 学期 3 学期目指す姿題材 : 私はこんな人です ( 自己紹介文を書く ) : My Favorite ( 自分の好きな人物の紹介文を書く ) : 一年生の思い出 ( 心に残った出来事を書く ) 1 I am ~/ I like ~/ I don't like ~/ This is ~/He(She)is ~/ He(She) plays ~/ I visited ~/ I enjoyed ~/ I stayed ~/ I play ~/ I don't play ~ He(She) doesn't play ~/ He(She)can ~ I had ~/ I went ~/ I saw ~ - 資料 1- 年量的な豊かさ 30 語程度で文章をまとめられる 30 語程度で文章をまとめられる 40 語程度で文章をまとめられる質的な豊かさ接続詞 ~ and / ~ but 接続詞 ~ and / ~ but 接続詞 ~ and /~ but 副詞 usually/ sometimes 代名詞 him /her /it / his 代名詞 him/ her/ it 動詞 like/ love/ speak/ play/ have/ read/ watch/ 副詞 usually/ sometimes/ often/ also 副詞 there/ here live in ~/ listen to ~ 動詞 like(s)/ love(s)/ speak(s)/ play(s)/ have(has)/ 動詞 enjoy(ed)/ visit(ed)/ study(studied)/ read(s)/ watch(es)/ use(s)/ stay(ed)/ watch(ed)/ cook(ed)/ take(took)/ listen(s) to ~ go(went)/ have(had)/ get(got)/ see(saw) 目指す姿題材 : ブックトーク or ムービートーク : 仕事 : 街ガイド FOR 遊 BOY& 食べたGIRL ( お気に入りの本や映画を紹介する文章を書く ) ( 職場体験を踏まえ将来就きたい仕事について書く ) ( 自分の街のグルメと遊びの情報誌を作る ) I like ~/ My favorite ~ is I will ~/ I must ~/ I have to ~/I need to ~/ It ~ for to -/ -er than ~/ the -est ~/ 2 I read ~/ I watched ~/ I enjoyed ~/ They were ~ I would like to ~/ be good at ~ ing more ~ than / the most ~/ like better than ~/ I am going to ~/ I will ~ I want to ~/ I enjoy ~ ing / I like ~ ing is PP/ is(was) PP by ~/ / When ~, / If ~, / I think ~/ I hope ~ There is ~/ There are ~/ It's famous for ~ 年量的な豊かさ 40 語程度で文章をまとめられる 40 語程度で文章をまとめられる 50 語程度で文章をまとめられる質的な豊かさ接続詞 ~ because 接続詞 I think ~/ I hope ~/ ~ because 接続詞 I think ~/ When ~, 代名詞 it/ them 不定詞 My dream is to be ~/ If ~, /~ because 動詞 like/ have/ want/ watch(ed)/ learn(ed)/ I want to ~/ things to learn/ 不定詞 I went there to see ~/ something to ~ enjoy(ed)/ appear(ed)/ I must learn a lot to be a cook. 動詞 like/ know/ go/ enjoy/ eat/ buy/ open/ buy(bought)/ find(found)/ give(gave)/ 動詞 want/ like/ play/ work/ speak/ learn/ cook/ read/ close/ say read(read) tell/ talk/ have/ practice 助動詞 should/ must 目指す姿題材 : あこがれのあの人に! : DVD 映画館映画を見るならあなたはどっち? : 20 歳の自分へ ( ファンレターを書く ) ( トピックに応じて主張する文章を書く ) ( 未来の自分へ手紙を書く ) come true. I have been ~ / I have never ~ / We can ~/We can't ~/ You will ~/ 3 I am impressed with ~ / I hope ~ / ~ because / ~ if./ -er than ~/ the -est ~/ more ~ than /the most ~/ like better than ~/ You wanted to be ~/ You enjoyed ~ ing / You have found ~/ Would you do me a favor? / Could you ~? / It is ~ for me to /I have collected ~ When ~, / If ~, / I want to ~ / I am looking forward to ~ Your dream was to be ~ Do your best./ Never give up./ Your dream will 年量的な豊かさ 50 語程度で文章をまとめられる 60 語程度で文章をまとめられる 70 語程度で文章をまとめられる質的な豊かさ接続詞 I hope ~/~ because /~ if 接続詞 I think ~/I don't think ~/ If ~, / 接続詞 I think ~/ I hope ~/ I believe ~/ I'm sure ~/ 動詞 have/ want/ send/ like/ love/ make/ play/ write/ ~ so / ~ because I know ~ see/ join/ enjoy/ ask/ get/ visit/ take 内容をつなげる表現 / ~ because / If ~, / When ~, There are some reasons./ I have some reasons./ 関係代名詞主格 who/ which/ that First,~. Second,~. Third,~./ As a result/ So ~ 関係代名詞目的格 which/ that 動詞 like/ watch/ collect/ go/ spend/ see/ enjoy/ 動詞 want/ know/ like/ love/ make/ hope/ believe/ find/ get/ make study/ remember/ follow/ have/ give/ come/ do

2 STEP5 マナブくん 1 I want to be an engineer. 私はエンジニアになりたいです 2 I want to be a baseball player like Darvish. 私はダルビッシュみたいな野球選手になりたいです 3 I want to help sick people. 私は病気の人たちを手助けしたいです 4 I want to have my own restaurant. 私は自分のレストランを持ちたいです 5 I want to work abroad as a tour guide. 私はツアーガイドとして外国で働きたいです 6 I need to speak English well. 私は英語をうまく話す必要があります 7 I need to get much experience 私には将来の仕事のためにたくさんの経験が必要です for my future job. 8 I like taking care of children. 私は子どもたちの面倒を見るのが好きです 9 I like playing sports. 私はスポーツをするのが好きです 10 My hobby is playing the piano. 私の趣味はピアノを弾くことです 11 My hobby is to read comics. 私の趣味はマンガを読むことです 12 I am good at playing tennis. 私はテニスをするのが得意です 13 I am good at cooking Japanese dishes. 私は和食を料理するのが得意です 14 My brother is a teacher. 私の兄は教師です 15 My dream is to be a tennis player. 私の夢はテニスプレーヤーになることです 16 I would like to work at a hospital. 私は病院で働きたいと思います 17 I would like to talk about my dream. 私は自分の夢について話したいと思います 18 I hope my dream will come true. 私は自分の夢が実現するといいなと思います 19 I hope many children love me. 私は多くの子どもたちが私のことを好きになってくれるといいなと思います 20 I hope many people love my cakes. 私は多くの人たちが私のケーキを好きになってくれるといいなと思います 21 I think this job is good for me. 私はこの仕事は私に合っている仕事だと思います 22 I have to learn a lot to work in a hospital. 私は病院で働くためにたくさん学ばねばなりません 23 I must learn cooking to be a cook. 私は料理人になるために料理を学ばねばなりません 24 There are many things to learn about cooking. 料理について学ぶべきことがたくさんあります 25 If people like my cakes, もし人々が私のお菓子を好きになってくれたら I will be happy. 私はうれしいです 26 The shopkeeper told me a lot about his job. 店主は彼の仕事についてたくさん私に話してくれました 27 I had a work experience at a restaurant. 私はレストランで職場体験しました 28 I learned a lot about cooking there. 私はそこで調理についてたくさん学びました 29 To be a teacher, 先生になるために I have a lot of things to learn. 私は学ぶべきことがたくさんあります 30 So I practice playing baseball every day だから私は野球選手になるために毎日野球を練習しています to be a baseball player. サイトラシートマナブくん 5 の見方 STEP5 将来就きたい仕事について書くための文を覚えよう! * 青文字は動詞です英語では結論を先に言う ( 誰がどうする ) ので主語の直後に置かれます覚えよう! * 赤文字は語と語文と文のつながりやまとまりを生み出したり気持ちや考えを述べる表現です文の構成がしっかりします ( 赤下線部の表現は同じ表現の繰り返しを避けるために代名詞や副詞に置き換えられています ) * 緑文字は入れ替えが可能な単語です自分の言いたいことに合わせて自由に単語を入れ替えられます - 資料 2-

STEP5 STEP5 仕事職場体験を踏まえて将来就きたい仕事について書こう文章を作成する手順 ( 1 ) まずセンテンスカード FC マナブくんをリングから外しバラバラにして机の上に並べよう ( 2 ) 書く内容に応じて使いたい文のカードを自由にそして好きなだけ選びそれらを組み合わせて文章にしよう ( 3 ) カードを組み合わせてできた文章をカケルくん ( つづき )

3 STEP5 STEP5 仕事職場体験を踏まえて将来就きたい仕事について書こう文章を作成する手順 ( 1 ) まずセンテンスカード FC マナブくんをリングから外しバラバラにして机の上に並べよう ( 2 ) 書く内容に応じて使いたい文のカードを自由にそして好きなだけ選びそれらを組み合わせて文章にしよう ( 3 ) カードを組み合わせてできた文章をカケルくん ( つづき ) に記入しようシートに記入する際以下の点に気を付けよう 1 文を並べて文章にするときの注意事項 [ 文の並べ方 CHECK LIST] < 書き出し : 何になりたいのか > 将来就きたい仕事は < その仕事と自分との関係 > 就きたいと思ったきっかけ ( 親兄弟の影響 / 趣味特技 / 体験 ) その仕事に対する自分の思い ( こうなりたい / これからどうする / 何をすべきか / 何が必要か ) < 結び > 思いの実現に向けて ( 決意 ) 2 文章を整理するときの注意事項 [ 文章整理の CHECK LIST] 文を並べるとき参考にしてね! 内容的に関連のある文を and や but を使ってつなげてみよう * I want to help sick people and I have to learn a lot to work in a hospital. 人名や場所を連続して使うときは代名詞や副詞に置き換えてみよう * I had a work experience at a restaurant. I learned a lot about cooking there ( そこで ). - 資料 3-

4 STEP5 カケルくん ( つづき ) 1 : 以下の動詞助動詞 ( を含む表現 ) の意味を書いてみよう (REVIEW) want to tell I hope ~ speak work I think ~ learn talk will like have must play practice have to cook be need to read I would like to 2 : 上の動詞を積極的に使って自分が将来就きたい仕事についてできるだけたくさん英文で書いてみよう ( 10 分 ) 数順英文資料 4-

5 STEP 5 気持ちや考えを盛り込んで文章をうまくまとめよう! コウゾウくん 1 : 使うことができた表現はにを入れよう 2 : 使うことができた表現を含む文にマーカーでラインを入れグループ内で情報交換するときに友だちがどの文を参考にしたらよいか分かるようにしておこう気持ちや考えを述べる表現使用例 want to I want to be an engineer. would like to I would like to work at a hospital. need to have to must I must learn cooking. I hope ~ I hope many children love me. I think ~ I think this job is good for me. will if I will be happy if people like my cakes. to ~ ( 副詞不定詞 ~ するために ) I practice cooking to be a chef. I need to get much experience for my future job. I have to learn a lot to work in a hospital. 3 : 以下の動詞の語形変化 ( 過去形 ) について正しく書けているかチェックしよう want/wanted work/worked speak/spoke learn/learned talk/talked tell/told like/liked practice/practiced read/read play/played have/had cook/cooked is,am,are/was,were 4 : 以下の表現について後に続く語として動詞の原形が正しく用いられているかチェックしよう will have to would like to must need to 5 : 友だちの文章をグループ内で回覧し参考になる文 ( 自分の文章作成にも使えそうな文 ) を自分のワークシートの所定の欄に書き取り自分の文章の再構成に生かそう今度は自分の文章をまとまりのあるものにするために自分の文章をもっと良くするために友だちの文章を参考にしようこの表現を使うと内容がまとまるわねこの表現いいねぇ! - 資料 5-

6 STEP 5 気持ちや考えを盛り込んで文章をうまくまとめよう! コウゾウくん 2 6 : 今度は自分の文章をまとまりのあるものにするための作業に入ろう課題 : 友だちの文章の中でぜひ取り入れてみたい表現を 2~3 文書き出してみようこの表現を使うと内容がまとまるわねこの表現いいねぇ! 7 : 書き出した表現を参考に文を付け加えたり書き換えたりして自分の文章を再構成しよう数順英文資料 6-

7 英語科学習指導案指導者五十嵐豊 1 題材名 Step5 仕事- 職場体験を踏まえ将来就きたい仕事について書く- ( 情報を豊かに発信するための活動例より ) 2 考察 (1) 題材観本題材は中学校学習指導要領外国語の内容 (1) 言語活動エ書くこと ( エ ) 自分の考えや気持ちなどが読み手に正しく伝わるように文と文のつながりなどに注意して文章を書くことの活動を主体として (3) 言語材料エ文法事項 ( イ ) 文構造 c(a) のうちの主語 + 動詞 + 動名詞 / to 不定詞 /thatで始まる節及び( エ ) 動詞の時制の用法の習熟を目指して具体的に構成したものである本題材は英語による発信力を高めるための表現活動例情報を豊かに発信するための活動例の第 2 学年 2 学期に位置付けられている職場体験を踏まえ将来就きたい仕事について 1 学期に学習した文法事項を含む様々な構文を用いて40 語程度の文章を作る活動である本県では職場体験学習を中心に生徒の自己理解や職業理解を促し自分の夢や希望をどのように達成するかを考える学習を通してキャリア教育の充実を図っている協力校においても9 月上旬に職場体験を5 日間実施している教科書ではすでに職業について触れており (New Horison English Course Book2 Unit3 My Future Job) 将来の仕事について考えるよい機会である本題材で扱う主な言語材料 ( すべて既習事項 ) は動名詞 to 不定詞接続詞 thatで始まる節動詞の時制 ( 現在形過去形未来形 ) 及び助動詞である 1 学期までに学習した様々な構文を使って情報を量的にも質的にも豊かに発信できるようになることを目指す題材である (2) 生徒の実態本学級の生徒 (2 年組男子名女子名合計名 ) の本題材にかかわる技能の実態を把握するため以下のような課題を実施した ( 課題実施時女子 1 名欠席 ) 課題職場体験を踏まえて自分が将来就きたい仕事について英語で書く解答の分析 1 内容 ( 指定されたテーマについて事実を述べた後自分の気持ちや考えを 1~2 文加えた文章になっているか ) 2 分量 (20 語以上になっているか ) 3 文法 ( 動詞を適切に使用しているか ) 解答の結果と分類全てを満たしている 7 名 (20%) 正答 2 12 は満たしているが動詞の使用について軽微なミスがある 2 名 (6%) 3 13 は満たしているが分量は満たしていない 1 名 (3%) 4 1 は満たしているが 23 は満たしていない 2 名 (6%) 全て満たしていない 20 名 (59%) 5 のうち無解答の生徒は 3 名 6 その他 2 名 (6%) 目標とする語数 (20 語 ) を満たした生徒は全体のおよそ 4 分の 1(9 名 ) であったまた目標語数を満たしていない生徒 (25 名 ) のうち 13 名が 10 語以下しか書けていない ( 無解答 3 名 ) この結果から情報量を多く含む文章を構成できないことが分かる自分の気持ちや考えを 1~2 文加え文章をまとめた生徒は 12 名であったそのうち節を導く接続詞 (because/so) を用いて気持ちや考えを導くことができた生徒が 5 名 and や but などの等位接続詞を使って文と文のつながりを意識しながら文章にまとまりをもたせることができた生徒が 3 名順序を表す言葉などを使用し整理しながら内容をつなげることができた生徒が 4 名であった - 資料 7-

8 (2 項目以上の使用が認められる生徒はそれぞれの項目ごとに人数をカウントしてある ) この結果から文章をまとめるために接続詞や順序を表す言葉を充分に活用できていないことが分かる動詞の適切な使用については全体の 60% 以上の生徒 (22 名 ) に主語や時制に応じた語形変化助動詞や不定詞の使用で誤答が見られ動詞の特性についての理解が十分でないことが分かる (3) 題材の系統言語活動及び言語材料の系統 ( まとまりのある一貫した文章を書くことに関連した言語材料の系統 ) 1 年文と文のつながりを考えて 40 語程度で構成された文章を作る取り扱う題材 : 自己紹介自分の好きな人の紹介心に残った出来事言語材料 ( 主に文と文のつながりをもたせる表現 ): 接続詞 (and but) 3 人称の代名詞 ( 主格目的格所有格 ) 副詞 (there here) 2 年事実について書いた後自分の考えや気持ちを 1~2 文加えて 50 語程度で構成された文章を作る取り扱う題材 : 好きな映画や本の紹介職場体験を踏まえた将来就きたい仕事自分の街のグルメや遊びの情報誌言語材料 ( 主に自分の考えや気持ちを述べる表現 ): 動名詞 to 不定詞 ( 名詞不定詞副詞不定詞形容詞不定詞 ) that 節を含む文順序を表す言葉などを使用し整理しながら内容をつなげ手紙主張文等の形式に沿って 70 語程 3 度で構成された文章を作る年取り扱う題材 : 手紙文トピックに応じた主張文メッセージ文言語材料 : 中学校学習指導要領外国語の内容 2(3)- エ文法事項 -( ア )~( ケ ) の内容で題材に応じて文章構成する際に必要なものを随時使用する 3 目標将来就きたい仕事について職場体験を踏まえた上で自分の考えや気持ちを 1~2 文加えて 40 語程度の英語で書くことができる 4 授業中における生徒指導卒業後の進路設計や夢の実現のための具体的な展望を意識した上で職場体験で学んだことや職場体験を通して得た目標を自分の良さや特徴と関連付けて書くことができるよう助言する振り返りカードへの記入を通して活動のめあてや達成状況を細かくチェックすることで学習意欲の向上につなげるとともに授業での一つ一つの学習の成立を確実に図る 5. 指導と評価の計画観コミュニケーションへの外国語表現の能力外国語理解の能力言語や文化についての点関心意欲態度知識理解評 1 既習の英語表現を使って自分できるだけ多くのグループ活動にお 1センテンスカードやサイトト価の考えを書いたり話したりする英文を使って将来のいて他の生徒の作ランスレーションシートによる規活動に意欲的に取り組もうと仕事について書くこった英語の文章の内音読練習で英文を文のまま準しているとができる容を理解できる理解できる 2 グループ活動で学んだこと 2 発信に必要な文の発音構を自分の発信に活かそうとし造日本語の意味を理解できるている時主な学習活動指導上の留意点及び支援評価関表能知学習のねらい学習活動 1 週目 ( 各時間の最初の10 分間を使って行う ) 事 STEP5で発信する活動に必要な英語の表現多様な英語の表現を発信するための材料と前を文単位で習得するして使用できるようにカードの英語の表指センテンスカード FCマナブくんを現に万遍なく触れさせる導使って音読や口頭での英文和訳や和文 [ 知 ]: センテンスカードの英文を正しく音英訳を繰り返し行う読したり口頭で英文和訳和文英訳したりする ( 振り返りカードの記録分析 ) 2 週目 ( 各時間の最初の10 分間を使って行う ) STEP5で発信する活動に必要な英語の表現多様な英語の表現を発信するための材料とを文単位で習得するして使用できるようにカードやシートの - 資料 8-

9 センテンスカード FCマナブくんを英語表現に万遍なく触れさせる使って音読や口頭での英文和訳や和文 [ 知 ]: センテンスカードの英文を正しく音英訳を行う読したり口頭で英文和訳和文英訳しサイトトランスレーションシートマたりするナブくんを使って音読や口頭での英 [ 知 ]: サイトトランスレーションシートの文和訳や和文英訳を繰り返し行う英文を正しく音読したり口頭で英文和訳和文英訳したりする ( 振り返りカードの記録分析 ) STEP5で発信する活動に必要な英語の表現多様な英語の表現を発信するための材料と 1 を文単位で習得できているか確認すして使用できるようにカードやシートのる英語表現に万遍なく触れさせるセンテンスカード FCマナブくんや [ 知 ]: センテンスカードやサイトトランスサイトトランスレーションシートマレーションシートの英文を正しく音ナブくんを使って音読や口頭での英読したり口頭で英文和訳和文英訳し文和訳や和文英訳を行うたりする ( 振り返りカードの記録分析 ) ワークシートでの活動を通してこれまで英文を書くときのルールをチェックする学習した英文を書く際の注意点を振り返らルールを復習するためのワークシートをせる使って聞き手のことを考えた読みやす知 : 英文の書き方について正しく理解するい記述方法を復習する ( ワークシートの内容分析 ) STEP5で発信する活動に必要な英語の表現多様な英語の表現を発信するための材料と 2 を文単位で習得できているか確認すして使用できるようにカードやシートのる英語表現に万遍なく触れさせるセンテンスカード FCマナブくんや [ 知 ]: センテンスカードやサイトトランスサイトトランスレーションシートマレーションシートの英文を正しく音ナブくんを使って音読や口頭での英読したり口頭で英文和訳和文英訳し文和訳や和文英訳を行うたりする ( 振り返りカードの記録分析 ) 未習の英語表現の使用はできるだけ避けテーマに応じて量的に豊かな文章を作センテンスカードやサイトトランスレーる活動を行うションシートで事前に学習した英語の表文章作成シートカケルくんを使って現を積極的に使わせる情報を豊かにするための活動例 STEP5 未習語( 職業名 ) についてはあらかじめの課題将来就きたい仕事について書く用語集を用意し希望する生徒に配付するに取り組む必要に応じて事前に学んだ文をセンテ活動の手順ンスカードを見て確認させたりカード 1 文章作成に活用できる動詞や助動詞の意を組み合わせて文章の姿を具体的にイメー味を確認するジさせたりする 2 テーマに沿った英文をできるだけたくさ [ 関表 ]: 学習した英語表現を使ってよりん書く多くの情報を発信する ( 文章作成シートの内容分析 ) STEP5で発信する活動に必要な英語の表現多様な英語の表現を発信するための材料と 3 を文単位で習得できているか確認すして使用できるようにシートの英語表現るに万遍なく触れさせるサイトトランスレーションシートマ [ 知 ]: サイトトランスレーションシートのナブくんを使って音読や口頭での英英文を正しく音読したり口頭で英文和文和訳や和文英訳を行う訳和文英訳したりする ( 振り返りカードの記録分析 ) 文章をテーマや形式に沿って質的に豊かチェックリストを使って文章としての一な文章に再構成する活動を行う貫性に視点を当てて自分の文章を自己チェ文構造チェックリストコウゾウくんックしチェックした文章を回覧するそを使って文章をさらに質的に豊かなもして他の生徒の文章を参考に自分の文章のにする活動を行う (4 人でのグループをより良いものに再構成するワーク ) 気持ちや考えを1~2 文付け加えた文章に活動の手順なるように再構成させる 1 文章としての一貫性に視点を当てたチェ文章再構成の際チェックリスト上の項目ックリストを使って気持ちや考えを表現のいくつかが含まれればよいことを確認すしている文を自分の文章から探しマーるカーで線を引く [ 関理 ]: チェックリストを参考に語の使 2 マーカーで線を引いた文をグループ内でい方や文のつながりに注意しなが回覧し他の生徒の文で参考となるものらより良い文章にするを見つける ( チェックリスト文章作成シートの内容分析 ) 3 他の生徒の文章を参考に自分の文章に加えたい文を2~3 文ワークシートに書き出す 4グループのメンバー同士の交流で得た他の人の良い部分を参考にワークシートカケルくんで作った英文を再構成する - 資料 9-

10 英語科学習指導案第 1 時 1/3 題材名仕事 : 将来就きたい仕事について書く ( 情報を豊かに発信するための活動例より STEP5) (1) ねらい発信するための材料である英語の文の意味を理解し音読することができる (2) 準備教科書 (NEW HORIZON English Course 2 センテンスカード FCマナブくんサイトトランスレーションシートマナブくんルールチェックのためのワークシート STEP CARD( 振り返りシート ) 時評価規準間学習活動指導上の留意点 A 十分満足 B おおむね満足 ( 評価方法 ) 1 ウォームアップ1: リーディング 8 センテンスカードを使って発信する材料として多様な表現方法を発信材料とし発信する材料として必要な文を繰り返し音読したり口頭で英文て使用できるようにカードのの英語の文の意味分和訳和文英訳したりする文に満遍なく触れさせるを理解し音読するこそれぞれの練習タイプに応じたとができる活練習のさせ方を変えながら何回も見たり音指導の留意点動読したりして文に触れる 1 回目 A: センテンスカード 1 回目 : 英文を見ながら音読する (2 分 ) はっきりと英語らしくを意識やサイトトランスレの 2 回目 : 英文を見て和訳する (2 分 ) させるーションシートを流 3 回目 : 日本語を見て英訳する (2 分 ) 音読のスピードに留意させる使って文を正しれ 1 回目 ~3 回目までいずれも時間を決めて 2 回目く音読し口頭で行う英語に合うように正確に和訳さ文の英訳和訳本日の活動結果を振り返りシートに記入するせるができる 3 回目日本語に合うように正確に英訳 B: センテンスカードさせるやサイトトランスレ 2 ウォームアップ2: リーディングリスニングーションシートを 12 サイトトランスレーションシートを使って文ペアワークの際相手に伝わる使って文を正しを正しく音読したり英文を正しく和訳したりできような音量や正確な発音で文く音読し口頭で分ているかチェックする ( ペアワーク ) を音読させる文の和訳ができる活動ペアで交互に音読し合いその取組内容を評 ( 振り返りカードの記価シートに記入する録分析 ) の 1 回目 : 英文を見ながら音読する (2 分 2) 流れ 2 回目 : 英文を見て和訳する (2 分 2) 本日の活動結果を振り返りシートに記入する 3 ライティング 25 ワークシートを使って英文を書く際の注意点を復英語を書く際に読み手に自分習し読み手のことを考えた読みやすい記述方法をの表現したことが正しく伝わる分確認するよう語の綴りだけでなく大文字小文字符号等にも気を活ワークシートの課題に取り組む ( 以下は取り付けることをワークシートの課動組む手順 ) 題を通して意識させ第 2 時や 1 語と語の間隔を空けていない小文字だけの第 3 時の活動につなげるのアルファベットのかたまりを大文字小第 2 時以降の文書作成の参考と流文字を区別し必要な符号を正しい位置になるよう解読したメール文のれ入れて正しい英文に解読し書き下ろす内容や主な文型も確認する 2 答え合わせを行うとともにチェックリストの項目に従って大文字小文字符号等が正しく記入されているかどうかチェックする 3 解読したメールの内容に関してコンプリヘンションチェックする 5 分 4 振り返り本時の学習を振り返り自己評価する活動の流れ本時を振り返り以下の項目について授業での自分の取組について自己評価する 1 センテンスカードやサイトトランスレーションシートで音読練習した文を十分に習得している 2 英文を書く際の注意点を守って文章を書くことができる - 資料 10-

11 英語科学習指導案第 2 時 2/3 題材名仕事 : 将来就きたい仕事について書く ( 情報を豊かに発信するための活動例より STEP5) (1) ねらいテーマに応じてセンテンスカードやサイトトランスレーションシートを用いて学んだ文を自由に組み合わせて文章を構成する活動を通して十分な情報量をもつ文章を作ることができる (2) 準備教科書 (NEW HORIZON English Course 2 センテンスカード FCマナブくんサイトトランスレーションシートマナブくんワークシートカケルくん参考表現集 ( 職業編 ) STEP CARD( 振り返りシート ) 時評価規準間学習活動指導上の留意点 A 十分満足 B おおむね満足 ( 評価方法 ) 1 ウォームアップ1: リーディング 8 センテンスカードを使って発信する材料として多様な表現方法を発信材料とし必要な文を繰り返し音読したり口頭で英文て使用できるようにカードの分和訳和文英訳したりする文に満遍なく触れさせるそれぞれの練習タイプに応じた活練習のさせ方を変えながら何回も見たり音指導の留意点動読したりして文に触れる 1 回目 : はっきりと英語らしくの 1 回目 : 英文を見ながら音読する (2 分 ) を意識させる / 音読のスピードに 2 回目 : 英文を見て和訳する (2 分 ) 留意させる流 3 回目 : 日本語を見て英訳する (2 分 ) 2 回目 : 英語に合うように正確にれ 1 回目 ~3 回目までいずれも時間を決めて和訳させる行う 3 回目 : 日本語に合うように正確本日の活動結果を振り返りシートに記入するに英訳させる 2 ウォームアップ2: リーディングリスニング 12 サイトトランスレーションシートを使って文ペアワークの際相手に伝わるを書かれている通り正しく音読できているか英ような音量や正確な発音で文分文を正しく和訳できているかチェックする ( ペアワを音読させるーク ) 活動の流れペアで交互に音読し合いその取組内容を評価シートに記入する 1 回目 : 英文を見ながら音読する (2 分 2) 2 回目 : 英文を見て和訳する (2 分 2) 本日の活動結果を振り返りシートに記入する 3 ライティング 25 ワークシートカケルくんを用いて量的に豊か多様な表現方法を発信のためのテーマに応じて学んな文章を書く活動を行う材料として使用できるようにだ文を自由に組み活文章作成に役立つ動詞や助動詞合わせて文章を構成す分文章作成に活用できる動詞や助動詞の意味をに満遍なく触れさせるる活動を通して十分動確認する未習の英語表現の使用はできるな情報量をもつ文章をのテーマに沿った英文をできるだけたくさん書だけ避けサイトトランスレー作ることができる流くションシートやセンテンスれ書き出した文の順序を話題の関連やつカードであらかじめ学習した英 A: 習得した文をでながりに応じて整理し文章として整える語表現を積極的に使わせるきるだけたくさん使未習語 ( 職業名 ) についてはって 40 語程度の量的あらかじめ用語集を用意し希に豊かな文章を作る望する生徒に配付することができる必要に応じて事前に学んだ文 B: 習得した文をいをセンテンスカードを見て確くつか使ってテーマ認させたりカードを組み合わに沿った文章を作るせて文章の姿を具体的にイメーことができるジさせたりする ( 文章作成シートの内容分析振り返りカードの記録分析 ) 4 振り返り本時の学習を振り返り自己評価する 5 活本時を振り返り以下の項目について授業で分動の自分の取組について自己評価するの 1 センテンスカードやサイトトランスレーションシートで習得した文を文章作流成に活用できたかれ 2 十分な情報量 ( 40 語程度 ) を持つ文章を作ることができたか - 資料 11-

12 英語科学習指導案第 3 時 3/3 題材名 (1) ねらい (2) 準備仕事 : 将来就きたい仕事について書く ( 情報を豊かに発信するための活動例より STEP5) 文章としての一貫性に視点を当てて自分の文章をグループ内でチェックし合い他の生徒の文章を参考に自分の文章をより良くする活動を通して気持ちや考えを質的に豊かに発信することができる教科書 (NEW HORIZON English Course 2 センテンスカード FC マナブくんサイトトランスレーションシートマナブくんワークシートカケルくんワークシートコウゾウくん STEP CARD( 振り返りシート ) 時評価規準 ( 評価方法 ) 間学習活動指導上の留意点 A 十分満足 B おおむね満足 1 ウォームアップ 10 センテンスカードを使って発信する材料として多様な表現方法を発信材料とし必要な文を繰り返し音読したり口頭で英文て使用できるようにカードの分和訳和文英訳したりする文に満遍なく触れさせるそれぞれの練習タイプに応じた練習のさせ方を変えながら何回も見たり音読指導の留意点したりして文に触れる (7 分 ) 1 回目 1 回目 : 英文を見ながら音読する (3 分 ) Read&Lookupで黒板に貼ってある 2 回目 : 英文を見て和訳する (4 分 ) 人物写真を見ながら行う 3 回目 : 日本語を見て英訳する (1 2を早く自分の耳ではっきり聞こえる声終了した生徒のための課題 ) の大きさで行う 1 回目 ~3 回目まで連続して行う (7 分 ) 2 回目がいずれも時間の上限を決めて行う ( 1 回目英語を見たらできるだけ速く和 :3 分 2 回目 :4 分 3 回目は発展課題で7 訳する分以内にできるところまで進める ) 3 回目 ( 発展課題 ) 本日の活動結果を振り返りシートに記入する 2 リーディング 20 ワークシートコウゾウくんを使って文章の質グループ内で優れた点を含む文文章としての一貫性的な豊かさを求める活動を行う ( 4 人でのグルーを十分に共有できない場合はに視点を当てて自分プワーク ) 他のグループの好ましい例を紹の文章をチェックし介するなどクラス全体で成果を他の生徒の文章の良い分文章としての一貫性に視点を当てたチェックリ共有させる部分を参考に自分のストを使って自分の文章をチェックしグル文章をより良く再構成ープ内で共有したい文章を選び出すする活動を通して自選び出した文章をグループ内で回覧し他の生分の気持ちや考えを質徒の文章の参考となる部分を見つけ自分の文的に豊かに書くことが章に加えたい文を2~3 文ワークシートに書きできる出す A: 気持ちや考えが 1 ~ 3 ライティング slow learnerへの配慮 2 文入った 40 語程度の 15 チェックして気付いたことを参考にワークシート机間指導で随時助言する回覧文章で豊かに発信できカケルくんで作った英文を再構成するを通して参考にしたい英文とカる分ードで学習した表現を関連付けて B:40 語程度の文章で豊グループのメンバー同士の交流で気付いたこと文を考え付け加えるよう指示するかに発信できるを生かし文章をより良いものに再構成する fast learnerへの配慮 : 具体的な指示自作の文章にすでに気持ちや考 ( 文書作成シートの内気持ちや考えを1~2 文付け加えた文章になるえを述べる文が 1 ~ 2 文含まれて容分析 ) ように再構成させるいたり回覧で交流した英文を自文章再構成の際チェックリスト上の項目 ( 気作に十分活用している場合は以持ちや考えを述べる表現 / 動詞の適切な使用 / 助下の指示から自作の英文作成に適 5 分動詞 ) に挙げられている具体的な英語表現のうちの幾つかが含まれればよいことを確認する 4 振り返り本時の学習を振り返り自己評価する本時を振り返り以下の項目における授業での自分の取組について自己評価する自分の文章のチェックが充分できたか他の生徒の参考となる部分を見つけ自分の文章の再構成に生かすことができたか気持ちや考えが1~2 文入った40 語程度の文章を作ることができたかした課題を選ばせ英文をプラスさせる職場体験で楽しかったことや大変だったことをもう1 文加える将来に向けての夢や目標の実現のためにやらなくてはならないことやしておくべきことをもう 1 文加える - 資料 12-

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-2- Unit Children of the World NEW HORIZON English Course 'Have you been to?' 'What have you done as a housework?' -1- -2- Study Tour to Bangladesh p26 P26-3- Example: I am going to Bangladesh this spring.