2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板

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1 投 資 顧 問 契 約 書 本 契 約 者 ( 以 下 甲 という )と 一 般 社 団 法 人 日 本 FX 教 育 機 構 ( 以 下 乙 という ) とは 甲 が 乙 に 対 価 を 支 払 って 乙 から 投 資 助 言 サービスを 受 けることに 関 し 次 の 内 容 に 従 い 投 資 顧 問 契 約 を 締 結 する ( 投 資 顧 問 契 約 の 締 結 ) 第 1 条 甲 は 自 己 の 投 資 資 産 の 運 用 に 関 し 乙 から 有 用 な 情 報 の 供 与 を 受 けることを 乙 に 申 し 入 れ 乙 は 法 令 の 規 定 及 び 本 投 資 顧 問 契 約 の 本 旨 に 従 い 甲 のため 忠 実 に 投 資 助 言 サービスを 行 うことを 承 諾 した ( 助 言 の 内 容 及 び 方 法 ) 第 2 条 乙 は 国 内 のFX 有 価 証 券 等 の 価 値 等 又 はこれらの 価 値 等 の 分 析 に 基 づく 投 資 判 断 に 関 し 甲 に 対 して 下 記 の 内 容 及 び 方 法 により 助 言 を 行 うものとする 1 賛 助 会 員 契 約 期 間 : 契 約 開 始 日 から 契 約 開 始 日 が 含 まれる 月 の 末 日 まで 及 び 契 約 開 始 日 の 含 まれ る 月 の 翌 月 から 1 年 間 ( 但 し 決 済 方 法 につきクレジットカードの 利 用 を 選 択 した 者 に ついては 当 初 契 約 期 間 を 経 過 した 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 1 年 間 自 動 延 長 とし 以 降 も 同 様 とする ) 情 報 提 供 をウエブ 上 の 賛 助 会 員 専 用 掲 示 板 にて 行 う 情 報 提 供 の 頻 度 は 平 日 は 毎 日 と し 休 日 は 必 要 に 応 じて 行 う 賛 助 会 員 専 用 サイトの 閲 覧 が 可 能 となる 契 約 更 新 をした 者 については 更 新 の 度 ごとにFX 勉 強 会 1 回 分 に 無 料 で 参 加 できる ルールセミナーを 対 面 にて 4 回 又 は 1 日 集 中 にて 受 講 することができる 但 し 再 受 講 を 希 望 する 者 は 別 途 3 万 円 ( 税 別 )を 支 払 うものとする また 初 心 者 勉 強 会 を 対 面 又 はウエブ 通 信 経 由 にて 受 講 することができる 契 約 期 間 中 タケル 掲 示 板 サービスを 2 ヶ 月 間 無 料 で 利 用 できる 利 用 開 始 日 は 各 会 員 の 任 意 とする 但 し 無 料 期 間 終 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 にて 毎 月 自 動 延 長 とする FXの 売 買 手 法 である タケルベーシックルールを 教 授 する 具 体 的 な 売 買 サインを 伝 える 契 約 期 間 中 成 績 提 出 の 義 務 を 負 うものとする 賛 助 会 員 入 会 2 年 目 以 降 の 者 で ルール 講 座 の 2 級 セミナー(タケルベーシックルール クラス 2)の 受 講 申 し 込 みを 行 う 者 については 同 セミナー 受 講 年 度 の 年 会 費 を 免 除 する ルール 講 座 を 受 講 したことがあり 且 つ 平 成 28 年 6 月 1 日 以 降 に 賛 助 会 員 に 新 規 入 会 する 者 については 入 会 金 の 一 部 を 免 除 する

2 2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板 にて 行 う 掲 示 板 の 更 新 頻 度 は 月 15 回 以 上 とする 本 サービスの 利 用 者 は 計 3 ヶ 月 の 利 用 につき 1 回 FX 勉 強 会 に 無 料 で 参 加 できる 3FX 勉 強 会 契 約 期 間 :1 回 1 時 間 30 分 3 回 1 回 1 時 間 30 分 7 回 又 は 1 回 1 時 間 30 分 11 回 対 面 又 はスカイプにより 1 回 につき 1 日 1 時 間 30 分 でFXの 事 例 の 解 説 又 はリアルト レードセミナーの 講 義 を 行 う 契 約 申 込 時 に 選 択 した 回 数 分 (3 回 7 回 11 回 のうちい ずれか) 参 加 可 能 タケルベーシックルールのサイン 判 定 について FXチャートを 表 示 して 解 説 する 本 コースは FX 応 用 講 座 受 講 者 又 はFX2 級 セミナー 受 講 者 を 対 象 とする 4 個 人 指 導 契 約 期 間 :1 回 50 分 個 人 に 対 し 対 面 又 はスカイプのいずれかにより FX 指 導 を 行 う 5レベルアップコース 契 約 期 間 :1 年 グループ(1 グループ 12 名 以 内 )に 対 し 対 面 スカイプ メール 掲 示 板 のいずれか により FXトレード 指 南 を 月 1 回 以 上 行 う 本 会 員 は 契 約 期 間 中 賛 助 会 員 向 けサービスの 利 用 が 可 能 となる 6FX 合 宿 契 約 期 間 :2 日 間 (1 泊 2 日 食 事 付 き) グループに 対 し 対 面 により 終 日 トレードについての 指 南 を 行 う タケルベーシックルールのサイン 判 定 について 解 説 する 本 コースは タケル 掲 示 板 サービスの 利 用 を 含 む 申 し 込 みである 本 コース 受 講 者 は 本 コース 契 約 開 始 当 初 2 か 月 間 は タケル 掲 示 板 サービスを 無 料 で 利 用 できる 但 し 3 ヶ 月 目 以 降 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 にて 毎 月 自 動 延 長 とする 7 法 人 会 員 契 約 期 間 :6 ヶ 月 法 人 に 対 し 対 面 スカイプ メール 掲 示 板 のいずれかにより FXトレード 指 南 を 月 1 回 以 上 行 う 本 会 員 は 契 約 期 間 中 賛 助 会 員 向 けサービスの 利 用 が 可 能 となる

3 8FXサイン 配 信 会 員 3 ヶ 月 契 約 期 間 :3 ヶ 月 FXトレードの 方 法 に 関 する 講 義 を 行 う 本 コース 契 約 期 間 中 本 コース 受 講 者 はタケル 掲 示 板 サービスのみを 無 料 で 利 用 できる 但 し 本 コース 契 約 期 間 (3 ヶ 月 ) 満 了 後 は タケル 掲 示 板 サービスについては 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 にて 毎 月 自 動 延 長 とする 9ルール 講 座 (ⅰ)タケルベーシックルール 契 約 期 間 :1 回 3 時 間 対 面 により 1 回 1 日 3 時 間 でFXについて 指 南 する FXの 売 買 手 法 である タケルベーシックルールを 教 授 する 具 体 的 な 売 買 サインを 伝 える (ⅱ) 2 級 セミナー(タケルベーシックルールクラス 2) 契 約 期 間 :1 回 3 時 間 対 面 により 1 回 1 日 3 時 間 でFXについて 指 南 する FXの 売 買 手 法 である タケルベーシックルールを 教 授 する 具 体 的 な 売 買 サインを 伝 える (ⅰ)のセミナーよりも 上 級 者 向 けの 内 容 となる 本 コースは タケル 掲 示 板 サービスの 利 用 を 含 む 申 込 みとなる 本 コース 受 講 者 は 本 コース 契 約 開 始 当 初 2 か 月 間 は タケル 掲 示 板 サービスを 無 料 で 利 用 できる 但 し 3 ヶ 月 目 以 降 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 にて 毎 月 自 動 延 長 とする 10FX 体 験 セミナー 契 約 期 間 :1 回 1 時 間 30 分 対 面 により FX 手 法 を 教 える FXチャートを 表 示 して 売 買 ポイントを 教 える 2 この 投 資 助 言 サービスを 提 供 する 乙 の 担 当 者 及 び 乙 への 連 絡 方 法 は 次 のとおりとす る 分 析 等 の 業 務 を 行 う 者 野 口 健 幸 濱 田 猛 志 山 上 英 久 助 言 の 業 務 を 行 う 者 野 口 健 幸 濱 田 猛 志 山 上 英 久 乙 への 連 絡 方 法 電 話 番 号 03(6278)7061 E-メールアドレス support@fxschool.or.jp ( 秘 密 の 保 持 ) 第 3 条 乙 は この 契 約 に 関 連 して 知 りえた 甲 の 財 産 状 況 その 他 の 事 情 については 秘 密

4 を 厳 守 する 2 甲 は 投 資 助 言 サービスの 内 容 を 第 三 者 に 洩 らし 又 は 乙 の 承 諾 なくして 乙 の 投 資 助 言 サービスを 第 三 者 と 共 有 してはならない ( 報 酬 の 額 及 び 支 払 いの 時 期 ) 第 4 条 本 投 資 顧 問 契 約 により 甲 が 支 払 う 報 酬 の 額 ( 税 別 )は 以 下 の 通 りとする 1 賛 助 会 員 次 に 該 当 する 者 を 除 いて 入 会 金 及 び 初 年 度 分 の 年 会 費 として 27 万 5,926 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとし 2 年 目 以 降 も 契 約 を 希 望 する 場 合 には 年 会 費 28,600 円 を 年 度 毎 に 徴 収 するものとする 但 し 決 済 方 法 につきクレジットカードの 利 用 を 選 択 した 者 については 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 年 自 動 延 長 とする なお 賛 助 会 員 入 会 2 年 目 以 降 の 者 で ルール 講 座 の 2 級 セミナー(タケルベーシックルールクラス 2) の 受 講 申 し 込 みを 行 う 者 については 同 セミナー 受 講 年 度 の 年 会 費 28,600 円 を 免 除 する ルール 講 座 を 受 講 したことがあり 且 つ 平 成 28 年 6 月 1 日 以 降 に 賛 助 会 員 に 新 規 入 会 する 者 については 入 会 金 及 び 初 年 度 分 の 年 会 費 として 15 万 7,326 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 す るものとし 2 年 目 以 降 も 契 約 を 希 望 する 場 合 には 年 会 費 28,600 円 を 年 度 毎 に 徴 収 す るものとする 但 し 決 済 方 法 につきクレジットカードの 利 用 を 選 択 した 者 については 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 年 自 動 延 長 とする 2タケル 掲 示 板 サービス 月 額 3 万 円 を 契 約 申 込 時 ( 又 は 延 長 時 )に 徴 収 するものとする 但 し 契 約 開 始 当 初 の 2 ヶ 月 については 3 万 円 で 2 ヶ 月 間 のサービス 利 用 ができるものとする 決 済 方 法 につきクレジットカードの 利 用 を 選 択 した 者 については 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする 3FX 勉 強 会 契 約 申 込 時 に 選 択 した 回 数 に 応 じて それぞれ 以 下 の 金 額 を 徴 収 するものとする 3 回 の 場 合 :9 万 円 7 回 の 場 合 :18 万 円 11 回 の 場 合 :27 万 円 4 個 人 指 導 6 万 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとする 5レベルアップコース 年 額 108 万 円 を 契 約 申 込 時 ( 又 は 更 新 時 )に 徴 収 するものとする 6FX 合 宿 35 万 8,000 円 ( 食 費 宿 泊 費 を 含 む)を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとする 本 コース 受 講 者 は 本 コース 契 約 開 始 当 初 2 か 月 間 は タケル 掲 示 板 サービスを 無 料 で 利 用 できる 但 し 3 ヶ 月 目 以 降 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 ( 月 額 3 万

5 円 )にて 毎 月 自 動 延 長 とする 7 法 人 会 員 300 万 円 を 契 約 申 込 時 ( 又 は 更 新 時 )に 徴 収 するものとする 又 成 果 報 酬 として 契 約 期 間 中 の 成 功 果 実 の 20%を 半 年 ごとに 徴 収 するものとする なお 成 功 果 実 の 把 握 は 顧 客 より 当 社 団 へ 提 出 される 取 引 口 座 の 残 高 報 告 書 により 把 握 するものとする 8FXサイン 配 信 会 員 3 ヶ 月 27 万 5,926 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとする 本 コース 契 約 期 間 中 本 コース 受 講 者 はタケル 掲 示 板 サービスのみを 無 料 で 利 用 できる ものとする 但 し 本 コース 契 約 期 間 (3 ヶ 月 ) 満 了 後 は タケル 掲 示 板 サービスについ ては 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 ( 月 額 3 万 円 )にて 毎 月 自 動 延 長 とする 9ルール 講 座 (ⅰ)タケルベーシックルール 24 万 8,000 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとする (ⅱ) 2 級 セミナー(タケルベーシックルールクラス 2) 27 万 5,926 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとする 本 コース 受 講 者 は 本 コース 契 約 開 始 当 初 2 か 月 間 は タケル 掲 示 板 サービスを 無 料 で 利 用 できる 但 し 3 ヶ 月 目 以 降 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 有 料 ( 月 額 3 万 円 )にて 毎 月 自 動 延 長 とする 10FX 体 験 セミナー 9,000 円 を 契 約 申 込 時 に 徴 収 するものとする ( 運 用 の 責 任 等 ) 第 5 条 投 資 資 産 の 運 用 は 甲 の 意 思 に 基 づき 甲 により 行 われるものであり 乙 の 助 言 は 甲 を 拘 束 するものではない 2 乙 は 甲 の 投 資 資 産 における 運 用 の 結 果 生 じた 損 害 の 全 部 若 しくは 一 部 の 負 担 又 は 甲 に 対 する 特 別 の 利 益 の 提 供 は 行 わないものとする ( 契 約 期 間 ) 第 6 条 本 投 資 顧 問 契 約 に 基 づく 契 約 期 間 は 契 約 成 立 日 から 各 サービス 毎 に 定 める 契 約 期 間 の 終 了 日 までとする ( 反 社 会 的 勢 力 等 の 排 除 ) 第 7 条 甲 は 乙 に 対 し 甲 が 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 しないことを 表 明 し かつ 将 来 にわたっても 該 当 しないことを 確 約 する (1) 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 員 でなくなったときから5 年 を 経 過 しない 者 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 総 会 屋 等 社 会 運 動 等 標 ぼうゴロ 又 は 特 殊 知 能 暴 力 集 団 等 そ

6 の 他 これらに 準 ずる 者 ( 以 下 暴 力 団 員 等 という ) (2) 暴 力 団 員 等 が 経 営 を 支 配 し 又 は 暴 力 団 員 等 が 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していると 認 め られる 関 係 を 有 すること (3) 不 当 に 暴 力 団 員 等 を 利 用 していると 認 められる 関 係 を 有 すること (4) 暴 力 団 員 等 に 対 して 資 金 等 を 提 供 し 又 は 便 宜 を 供 与 するなどの 関 与 をしていると 認 められる 関 係 を 有 すること (5)その 他 暴 力 団 員 等 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 すること 2 甲 は 自 ら 又 は 第 三 者 を 利 用 して 次 の 各 号 の 一 にでも 該 当 する 行 為 を 行 わないことを 確 約 する (1) 暴 力 的 な 要 求 行 為 (2) 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 (3) 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 をし 又 は 暴 力 を 用 いる 行 為 (4) 風 説 を 流 布 し 偽 計 を 用 い 又 は 威 力 を 用 いて 乙 の 信 用 を 毀 損 し 又 は 乙 の 業 務 を 妨 害 する 行 為 (5)その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 3 乙 は 甲 が 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 には 何 らの 催 告 を 要 せずして この 契 約 を 解 除 することができる (1) 第 1 項 各 号 の 表 明 が 事 実 に 反 することが 判 明 したとき (2) 第 1 項 各 号 の 確 約 に 反 して 同 項 各 号 のいずれかに 該 当 したとき (3) 前 項 各 号 の 確 約 に 反 して 同 項 各 号 のいずれかに 該 当 する 行 為 を 行 ったとき 4 前 項 の 規 定 によりこの 契 約 が 解 除 された 場 合 には 甲 は 乙 に 対 し 解 除 により 生 じ た 損 害 を 賠 償 しなければならない また 甲 は 解 除 による 損 害 について 乙 に 対 し 何 ら の 請 求 もすることができない ( 契 約 書 の 事 項 の 変 更 ) 第 8 条 本 投 資 顧 問 契 約 書 に 記 載 した 事 項 を 変 更 する 必 要 が 生 じたときは 甲 乙 協 議 して 投 資 顧 問 契 約 の 変 更 契 約 書 を 作 成 締 結 するものとする ( 契 約 外 事 項 の 協 議 ) 第 9 条 本 投 資 顧 問 契 約 に 定 めのない 事 項 又 は 本 投 資 顧 問 契 約 に 定 めた 事 項 に 関 して 疑 義 が 生 じたときは 甲 乙 誠 意 をもって 協 議 し 解 決 を 図 るものとする 以 上

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