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1 別 冊 事 業 に 係 る 資 料 等 に つ い て 目 次 Ⅰ 事 業 の 実 施 について. 事 業 の 申 請 手 続 について ページ. 同 一 の 場 で 複 数 事 業 を 実 施 する 場 合 ページ. 多 機 能 型 事 業 実 施 時 の のポイント ページ 4. 新 体 系 に 移 行 する 際 の 分 場 の 取 り 扱 いについて 4ページ Ⅱ 障 害 支 援 施 設 の 事 業 イメージ 5ページ Ⅲ グループホーム ケアホーム. の 取 り 扱 いについて 6ページ. 具 体 的 な 取 り 扱 いについて 7ページ Ⅳ 事 業 の 付 番 等 に 係 る 事 務 処 理 について. 事 業 の 設 について 9ページ. 事 業 のルールについて 9ページ. 複 数 の 事 業 等 に 同 一 事 業 を 付 番 する 参 考 例 0ページ Ⅴ 法 第 79 条 に 規 する 事 業 の 届 出 に 係 る 留 意 事 項 ページ この 資 料 は 既 に 課 長 会 議 等 でお 示 しした 資 料 を 含 みます

2 ( 様 式 第 5 号 ) そ の 知 事 殿 平 成 8 年 月 日 多 機 能 型 事 業 実 施 時 は 各 事 業 の 付 表 と 付 表 を 併 せて 提 出 してください 従 たる 事 業 のある 場 合 は 付 表 -を 併 せて 提 出 してください 多 機 能 型 事 業 実 施 時 は 各 事 業 の 付 表 と 付 表 を 併 せて 提 出 してください 従 たる 事 業 のある 場 合 は 付 表 9-を 併 せて 提 出 してください 就 労 継 続 支 援 (A 型 ) 就 労 継 続 支 援 (B 型 ) 受 付 受 付 いずれかにを 付 してください 従 たる 事 業 のある 場 合 は 付 表 -を 併 せて 提 出 してください 受 付 番 代 号 名 理 事 長 霞 一 郎 印 フリガナ 多 機 能 型 事 業 実 施 時 は 各 事 業 の 付 表 と 付 表 を 併 せて 提 出 してください フリガナ 施 名 称 施 フリガナ 名 称 ( 郵 便 受 付 ) 事 名 称 ( 郵 便 ) 在 地 このことについて 関 係 書 類 を 添 えて 以 下 のとおり 届 け 出 ます 業 在 地 ( 郵 便 ) フリガナ 在 地 施 名 称 連 絡 先 電 話 連 番 絡 号 先 フリ ガナ 電 話 FAX FAX ( 郵 便 ) シャカイフクシホウシ ンマルマルカイ 連 絡 フリガナ 先 電 話 番 フリガナ 号 ( 郵 便 60 FAX ( 郵 便 ) ) 在 地 名 称 社 会 福 祉 法 人 会 フリガナ 住 東 ( 京 郵 都 便 番 新 号 宿 住 60 区 - 東 京 都 新 宿 ) 区 -- 管 管 ( 郵 便 ) 連 絡 先 電 話 番 理 住 東 京 都 新 宿 区 -- 管 理 氏 号 当 名 FAX 該 自 立 訓 練 事 業 で 兼 務 する 他 の 職 種 ( 兼 務 の 場 主 たる 事 務 東 合 京 のみ 都 千 記 代 入 田 ) 区 霞 が 関 フリガナ 理 事 業 等 の 名 称 デイリーケア 霞 の 園 ( 郵 便 ) 他 の 事 業 又 は 他 施 の 設 事 の 業 従 又 は 事 施 設 業 の 従 等 業 の 在 との 名 地 称 兼 デイリーケア 霞 の 園 他 の 兼 務 する 職 種 及 び 勤 務 時 間 管 理 業 事 業 との 又 兼 は 務 施 ( 兼 務 設 務 ( の 兼 従 務 場 の 業 住 事 業 合 場 合 記 兼 入 務 ) 東 等 京 の 都 名 称 新 宿 区 する 職 種 及 び 管 理 -- 管 との 等 記 兼 入 務 ) ( 兼 務 の 場 合 記 兼 務 する 職 種 及 び 勤 4 時 間 / 日 届 勤 時 間 等 4 時 間 / 日 理 当 該 事 入 業 ) で 兼 務 する 他 の 職 種 当 ( 兼 該 出 務 事 業 の 務 場 時 実 合 間 施 のみ について 等 連 絡 記 先 入 ) めてある 款 又 電 は 話 条 番 例 等 号 FAX 第 条 番 第 号 4 項 第 5 号 当 該 事 業 の 実 施 について めてある 款 又 は 条 例 等 第 条 第 4 項 第 5 号 障 害 自 立 支 他 援 の 法 事 業 に 規 又 は する 施 設 指 の 従 当 該 障 事 害 業 福 の 祉 実 等 施 の について 名 称 事 ヘルパーベース 業 めてある ( 款 障 害 霞 寄 ( 付 介 行 支 護 為 援 保 等 険 施 又 ) 設 は 条 指 例 等 相 談 支 援 事 業 ) 第 条 第 4 項 第 5 号 法 人 の 種 別 社 会 福 祉 法 人 法 人 轄 庁 東 京 都 に 係 る を 受 業 けたいので との 兼 務 ( 兼 下 務 の 記 場 のとおり 合 兼 務 する 関 係 職 書 及 を び添 管 えて 理 申 請 します 記 入 ) 勤 務 時 間 等 4 時 代 間 表 / の 月 職 職 名 理 事 長 霞 一 郎 当 該 事 業 の 実 施 について めてある 款 又 は 条 例 等 事 業 ( 郵 ( 施 便 設 番 ) 号 第 在 条 地 第 市 町 項 村 第 番 5 号 ) フ リ ガ ナ 東 京 都 江 東 区 -- 代 表 の 住 名 称 主 たる 事 務 の 在 地 法 人 である 場 合 その 種 別 法 人 轄 庁 連 絡 先 電 話 F A X フ リ ガ ナ 代 表 の 職 職 名 代 表 の 住 ( 様 式 第 5 号 ) そ の 知 事 殿 従 たる 事 業 のある 場 合 は 付 表 -を 併 せて 提 出 してください 多 機 能 型 事 業 実 施 時 は 各 事 業 の 付 表 と 付 表 を 併 せて 提 出 してください 平 成 8 年 月 日 受 付 受 付 フリガナ フリガナ 施 名 称 事 名 称 ( 郵 便 ) 業 在 ( 郵 地 便 ) 代 表 名 理 事 長 霞 一 郎 印 在 地 連 絡 先 電 話 FAX フリガナ ( 郵 便 FAX ) フリガナ このことについて 関 係 書 類 住 を 添 えて ( 郵 東 以 便 下 京 番 のとおり 都 号 新 60 宿 区 届 - け 出 0000 ます -- ) 管 住 東 京 都 新 宿 区 -- 氏 理 名 当 該 事 業 で 兼 務 する 他 の 職 種 ( 兼 務 の 場 合 のみ 記 入 ) 管 フリ ガナ シャカイフクシホウシ ンマルマルカイ 他 の 事 業 又 は 施 設 の 従 事 業 等 の 名 称 ヘルパーベース 霞 ( 介 護 保 険 ) 理 居 宅 介 護 従 業 等 との 兼 務 の 有 無 有 無 業 との 兼 務 ( 兼 名 務 称 の 場 合 兼 務 する 職 種 社 及 会 び福 祉 管 法 理 人 会 障 害 自 立 支 援 法 同 に 一 規 敷 地 する 内 記 の 指 入 他 ) の 事 障 業 害 福 又 祉 事 業 ( 障 害 支 援 施 設 相 談 支 援 事 業 ) 勤 務 時 間 等 4 時 間 / 月 に 係 る を 受 けたいので は 施 設 の 従 下 業 記 のとおり との 兼 務 ( 関 兼 係 ( 郵 便 ) 当 該 事 業 の 実 施 について 兼 書 務 類 めてある する を 添 職 えて 種 及 申 款 び 請 又 勤 します は 条 例 等 第 条 第 4 項 第 5 号 務 の 場 合 記 入 ) 主 務 たる 時 間 事 等 務 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 の 在 地 事 業 ( 施 設 ) 在 地 市 町 村 フ リ ガ ナ 届 名 称 出 連 絡 先 電 話 FAX 法 人 の 種 別 社 会 福 祉 法 人 法 人 轄 庁 東 京 都 主 たる 事 務 の 在 地 代 表 の 職 職 名 理 事 長 霞 一 郎 ( 郵 便 ) 法 人 である 場 合 その 種 別 東 京 都 法 人 江 東 轄 区 庁 -- 連 絡 先 電 話 代 表 の 住 F A X フ リ ガ ナ 代 表 の 職 職 名 代 表 の 住 Ⅰ 事 業 の 実 施 について. 事 業 の 申 請 手 続 について. 事 業 申 請 をする 事 業 申 請 の 主 体 は 法 人 となる 事 業 の 申 請 手 続 フローについて 複 数 の 事 業 の 申 請 を 行 う 事 業 で 一 体 的 に 行 う 事 業 のグループが 複 数 ある 場 合 グループ 毎 に 様 式 第 5 号 を 添 付 し 提 出 すること 社 会 福 祉 法 人 会 自 立 訓 練 療 養 介 護 就 労 継 続 0 分 以 上 の 距 離 または 一 体 的 に 管 理 運 営 をおこなう 条 件 に 合 致 して いない 場 合 はそれぞれの 事 業 と して 同 一 敷 地 居 宅 介 護 重 度 訪 問 行 動 援 護 同 一 敷 地 付 表 就 労 継 続 支 援 事 業 の に 係 る 記 載 事 項 付 表 9 自 立 訓 練 ( 機 能 訓 練 ) 事 業 の に 係 る 記 載 事 項 介 護 給 付 費 等 算 に 係 る 体 制 等 に 関 する 届 出 書 付 表 4 児 童 デイ 事 業 の に 係 る 記 載 事 項 ( ) 届 出 在 地 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 付 表 事 業 の に 係 る 記 載 事 項 事 業 名 社 会 福 祉 法 人 会 カスミカ オカキノウクンレンシ キ ョウショ カスミカ オカシュウロウケイソ クシ キ ョウショ ( 様 式 第 号 ) 霞 ヶ 丘 機 能 訓 霞 練 ヶ 事 丘 就 業 労 継 続 事 業 シ ト ウテ イサーヒ ス カスミ 児 童 デイ 霞 受 付 設 設 東 京 都 千 代 東 田 京 区 都 霞 千 代 ヶ 田 関 区 霞 ヶ 関 テ イリーケア カスミノソノ デイリーケア 障 害 福 霞 祉 の 東 園 京 都 事 千 業 代 田 区 霞 ヶ 関 障 害 支 援 施 設 申 請 書 カスミ シ ロウ カスミ 設 東 指 京 都 相 談 千 支 代 援 田 事 区 業 霞 カスミ ヶ 関 霞 シ ロウ 二 郎 平 成 年 月 日 霞 二 郎 知 事 殿 霞 二 郎 カスミ シ ロウ 申 請 在 地 ( 設 置 ) 名 称 ヘルパーベース 霞 ( 介 護 保 険 ) 霞 二 郎 代 表 管 理 印 4 時 間 / 月 申 請 ( 設 置 ) ( 郵 便 ) 県 郡 市 ( 郵 便 ) 県 郡 市 付 表 事 業 の に 係 る 介 記 護 載 給 事 付 項 費 等 算 に 係 る 体 制 等 に 関 する 届 出 書 付 表 居 宅 介 護 重 度 訪 問 介 護 行 動 援 護 事 業 の に 係 る 記 載 事 項 ( 様 式 第 号 ) テ イリーケア カスミノソノ 受 付 ヘルハ ーヘ ース デイリーケア カスミ 霞 の 園 届 出 在 地 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 障 ヘルパーベース 害 福 祉 霞 事 業 事 業 名 社 会 福 祉 法 人 会 設 障 害 支 東 援 京 施 都 設 千 代 田 区 指 霞 ヶ 申 関 請 書 相 東 談 京 支 都 援 事 千 業 代 田 区 霞 ヶ 関 平 成 年 月 日 知 事 殿 連 絡 先 電 話 カスミ シ ロウ カスミ シ ロウ 霞 二 申 郎 請 在 地 ( 設 置 ) 名 称 霞 二 郎 代 表 印 事 業 等 の 名 称 ヘルパーベース 霞 ( 介 護 保 険 ) 管 理 4 時 間 / 月 申 請 ( 設 置 ) ( 郵 便 ) 県 郡 市 ( 郵 便 ) 県 郡 市 添 第 付 5 書 号 類 別 紙 及 び 様 式 第 号 + 付 表,4,9 + 様 式 第 5 号 + 別 紙 + 添 付 書 類 添 第 付 5 書 号 類 別 紙 及 び 様 式 第 号 + 付 表,+ 様 式 第 5 号 + 別 紙 + 添 付 書 類 社 会 福 祉 法 人 会 社 会 福 祉 法 人 会. 一 体 的 に 管 理 運 営 する 事 業 一 体 的 に 管 理 運 営 される 事 業 として 申 請 する 場 合 については () 一 体 的 に 管 理 運 営 していることにより 一 つの 事 業 として されるもの () 多 機 能 型 の 特 例 を 受 け 運 営 する 事 業 の 申 請 を 行 う 時 となる なお 基 本 的 に 同 一 の 敷 地 内 で 事 業 を 行 っている 場 合 は 一 体 的 に 運 営 ができるため 原 則 として 一 体 的 に 管 理 運 営 する 事 業 として 申 請 を 行 うこと 社 会 福 祉 法 人 会 自 立 訓 練 療 養 介 護 就 労 継 続 同 一 敷 地 社 会 福 祉 法 人 会 事 業 0CD 員 - 6 人 - 6 人 4-6 人 45-0 人 多 機 能 型 要 件 報 酬 算 8 人 0 分 以 上 の 距 離 または 一 体 的 に 管 理 運 営 をおこなう 条 件 に 合 致 して いない 場 合 はそれぞれの 事 業 と して 居 宅 介 護 重 度 訪 問 行 動 援 護 同 一 敷 地 社 会 福 祉 法 人 会 事 業 0CD CD とはチェックデジットのこと 員 多 機 能 型 要 件 報 酬 算 人 - 0 人

3 . 同 一 の 場 で 複 数 事 業 を 実 施 する 場 合 同 一 の 場 で 複 数 の 事 業 を 実 施 する 場 合 の 取 扱 い 同 一 の 場 で 複 数 の の 事 業 を 実 施 する 場 合 は 一 体 的 な 運 営 が 可 能 であることから 原 則 多 機 能 型 と 同 様 に 取 り 扱 う () 要 件 設 備 事 業 ごとに 求 められる 設 備 については 提 供 に 支 障 のない 範 囲 で 兼 用 が 可 能 () 報 酬 算 時 の 員 の 取 扱 い 複 数 の 事 業 を 合 わせた 総 員 により 報 酬 単 価 を 算 ただし 現 に 複 数 の 施 設 を 同 一 敷 地 内 に 実 施 している 場 合 については 新 体 系 への 移 行 後 も それぞれ の 施 設 ごとに 運 営 が 完 全 に 独 立 しているときは 経 過 措 置 として それぞれ 独 立 した として 取 り 扱 う 判 断 基 準 日 中 夜 間 を 通 じ 提 供 が 完 全 に 独 立 し 管 理 も 相 互 に 異 なる なお 現 に 食 堂 等 の 設 備 を 複 数 施 設 が 共 有 している 場 合 は その 範 囲 で 引 き 続 き 設 備 の 兼 用 が 可 能 現 在 の 分 場 の 取 扱 い 既 に 分 場 として 都 道 府 県 知 事 に 届 け 出 ているものについては 事 業 運 営 が 一 体 的 に 行 われ 当 該 分 場 に 少 なくとも 専 従 の 職 員 が 人 以 上 配 置 されている 場 合 には 経 過 措 置 として の()( 地 域 的 範 囲 の 要 件 )やの()( 最 少 利 用 人 員 の 要 件 )を 満 たしていな いものについても 従 たる 事 業 として 主 たる 事 業 と 併 せて 一 つの 事 業 として 取 り 扱 う. 多 機 能 型 事 業 実 施 時 の のポイント 複 数 の 事 業 を 組 み 合 わせて 実 施 する 場 合 ( 多 機 能 型 )に 係 る の 主 なポイント ( 事 業 ごとに ) 事 業 の は 障 害 福 祉 事 業 の ごとに 行 うことを 原 則 とし 複 数 の 事 業 を 一 体 的 に 組 み 合 わせて 行 う 場 合 ( 多 機 能 型 )であっても 事 業 の は 事 業 の ごとに 行 う このため 事 業 の 追 加 については 事 業 の 変 更 ではなく 当 該 事 業 の 追 加 が 必 要 ( 多 機 能 型 の 対 象 事 業 ) () 障 害 福 祉 事 業 の 場 合 児 童 デイ 自 立 訓 練 就 労 移 行 支 援 就 労 継 続 支 援 による 組 み 合 わせを 対 象 () 障 害 支 援 施 設 の 場 合 施 設 入 支 援 を 除 く 施 設 障 害 福 祉 ( 自 立 訓 練 就 労 移 行 支 援 )による 組 み 合 わせを 対 象 特 旧 法 受 給 については 就 労 継 続 支 援 も 対 象 となる ( 一 体 的 な 運 営 の 判 断 基 準 ) 同 一 の 管 理 が 事 業 の 管 理 を 行 うことの 他 事 業 の 管 理 運 営 の 方 法 が 次 のとおり 利 用 申 込 みに 係 る 調 整 職 員 に 対 する 技 術 指 導 等 が 一 体 的 であること 事 務 間 で 相 互 支 援 の 体 制 があること 事 業 の 目 的 や 運 営 方 針 営 業 日 営 業 時 間 利 用 料 等 の 運 営 規 程 が 一 本 化 されていること 4 職 員 の 勤 務 体 制 勤 務 内 容 等 の 管 理 方 法 が 一 元 的 であること 5 人 事 給 与 福 利 厚 生 勤 務 条 件 等 に 関 する 職 員 の 管 理 方 法 が 一 元 的 であること 6 事 務 間 の 会 計 管 理 が 一 本 化 されていること

4 4. 新 体 系 に 移 行 する 際 の 分 場 の 取 り 扱 いについて 新 体 系 に 移 行 する 際 の 分 場 の 取 り 扱 い(の 事 業 への 移 行 ) 分 場 を 持 つ 旧 体 系 施 設 の 移 行 イメージ () 事 業 運 営 同 一 の 管 理 による 管 理 事 務 間 の 相 互 支 援 体 制 運 営 規 の 一 本 化 等 () 地 域 的 範 囲 概 ね0 分 以 内 で 移 動 可 能 な 範 囲 既 に 分 場 として 都 道 府 県 知 事 に 届 け 出 ていものについては 経 過 措 置 を 設 ける 知 的 通 更 生 施 設 ( 利 用 人 員 0 人 ) 0 分 以 内 知 的 通 更 生 施 設 ( 利 用 人 員 0 人 ) 知 的 通 更 生 施 設 ( 利 用 人 員 0 人 ) 新 体 系 に 移 行 一 つの 事 業 として 直 接 提 供 職 員 は 事 業 ごとに 専 従 常 勤 以 上 事 業 ( 利 用 人 員 0 人 ) 主 たる 事 業 及 び 従 たる 事 業 のそれぞれに ついて 事 業 毎 に める 最 小 利 用 人 員 以 上 事 業 ( 利 用 人 員 0 人 ) 0 分 以 内 既 に 分 場 として 都 道 府 県 知 事 に 届 け 出 ていものについては 経 過 措 置 を 設 ける 一 つの 事 業 として 事 業 ( 利 用 人 員 0 人 ) 新 体 系 に 移 行 する 際 の 分 場 の 取 り 扱 い( 複 数 の 事 業 への 移 行 ) 分 場 を 持 つ 旧 体 系 施 設 の 移 行 イメージ () 事 業 運 営 分 場 の 運 営 形 態 が 本 場 から 一 の 独 立 性 を 有 している () 地 域 的 範 囲 本 場 と 分 場 の 移 動 に 概 ね0 分 以 上 要 する 範 囲 分 場 相 互 間 は 概 ね0 分 以 内 で 移 動 可 能 な 範 囲 知 的 通 更 生 施 設 ( 利 用 人 員 0 人 ) 0 分 以 上 知 的 通 更 生 施 設 ( 利 用 人 員 0 人 ) 知 的 通 更 生 施 設 ( 利 用 人 員 0 人 ) 0 分 以 内 新 体 系 に 移 行 分 場 のみを 別 の 事 業 として が 可 能 (の 事 業 として することも 可 能 ) 単 位 毎 の 員 により 報 酬 単 価 を 設 主 たる 事 業 事 業 ( 利 用 人 員 0 人 ) 管 理 責 任 は それぞれ 配 置 するこ とが 必 要 分 場 のみ 移 行 が 可 能 事 業 ( 利 用 人 員 0 人 ) 0 分 以 上 従 たる 事 業 事 業 ( 利 用 人 員 0 人 ) 0 分 以 内 4

5 Ⅱ 障 害 支 援 施 設 の 事 業 イメージ 障 害 支 援 施 設 の 事 業 のイメージ- 旧 支 援 費 施 設 が 新 体 系 へ 移 行 する 場 合 自 立 訓 練 就 労 移 行 支 援 就 労 継 続 支 援 ( ) 昼 間 夜 間 週 末 通 入 特 旧 法 受 給 施 設 入 支 援 通 の 利 用 も 可 (ポイント ポイント) 障 害 支 援 施 設. 施 設 障 害 福 祉 サーヒ ス( 施 設 入 支 援 を 除 く)の ごとの ( 利 用 員 )の 合 計 の 数 は 施 設 入 支 援 の ( 利 用 員 )より 大 きい 場 合 があり 得 る. サーヒ ス( を く)の ごとの ( )の ( )より きい があり る. 施 設 障 害 福 祉 ( 施 設 入 支 援 を 除 く)の の 変 更 又 は 員 の 増 減 のうち. ( を く)の のうち ( 申 請 ) 及 び 就 労 継 続 支 援 (B 型 )を 追 加 する 場 合 ( ) (B )を する 又 は 就 労 継 続 支 援 (B 型 ) 若 しくは 施 設 入 支 援 に 係 るの 量 を 増 加 する 場 合 (B ) しくは に るの を する ( 届 出 ) 自 立 訓 練 就 労 移 行 支 援 又 は 就 労 継 続 支 援 (A 型 )を 追 加 する 場 合 ( ) (A )を する 自 立 訓 練 就 労 移 行 支 援 就 労 継 続 支 援 (A 型 )に 係 るの 量 を 増 加 する 場 合 (A )に るの を する 施 設 障 害 福 祉 を 削 減 する 場 合 を する 施 設 障 害 福 祉 に 係 る 量 を 減 少 する 場 合 に る を する. 特 旧 法 受 給 を 対 象 として 就 労 継 続 支 援 を 行 う 場 合 には 当 該 利 用 以 外 の ( 通 )にを 提 供 する 場 合 であっても 別 途 は 不. を として を う には ( )にを する であっても 要 ただし 員 については これらの 通 を 含 めた 数 とする ただし については これらの を めた とする 平 成 4 年 4 月 日 以 降 については 障 害 福 祉 事 業 ( 日 中 活 動 )として 別 途 の を 受 けることが 必 要 障 害 支 援 施 設 の 事 業 のイメージ- 新 規 に 開 設 する 場 合 自 立 訓 練 就 労 移 行 支 援 昼 間 通 夜 間 週 末 入 施 設 入 支 援 (ポイント ポイント) 障 害 支 援 施 設.. 施 設 障 害 福 祉 サーヒ ス( サーヒ ス( 施 設 入 支 援 を 除 く)の く)の ごとの ごとの ( 利 ( 用 員 )の )の 合 計 の 数 は は 施 設 入 支 援 の ( 利 ( 用 員 )より )より 大 きい 場 合 があり 得 る きい があり る.. 施 設 障 害 福 祉 の の の 変 更 又 は 員 の 増 減 のうち のうち ( 申 請 ) を 追 加 する 場 合 ( ) する 又 は 施 設 入 支 援 に 係 るの 量 を 増 加 する 場 合 るの する ( 届 出 ) 自 立 訓 練 又 は 就 労 移 行 支 援 を 追 加 する 場 合 ( ) する 自 立 訓 練 又 は 就 労 移 行 支 援 に 係 るの 量 を 増 加 する 場 合 るの する 施 設 障 害 福 祉 を 廃 止 する 場 合 を する 施 設 障 害 福 祉 に 係 るの 量 を 減 少 する 場 合 に るの する 5

6 Ⅲ グループホーム ケアホーム. の 取 り 扱 いについて 事 業 のポイント グループホーム ケアホームの 事 業 の 取 扱 いについて グループホーム ケアホームについては 平 成 8 年 0 月 日 以 降 個 々の 住 居 ではなく 一 の 範 囲 に 在 する 住 居 全 体 を 一 の 事 業 として 捉 え の 及 び 事 業 ごとに を 行 う 事 業 としての 最 低 員 は4 人 以 上 で 住 居 の 最 低 員 は 人 以 上 世 話 人 生 活 支 援 員 管 理 責 任 の 配 置 基 準 については 事 業 全 体 の 利 用 数 及 び 障 害 程 度 区 分 に 応 じて 設 事 業 事 務 について ケアホームについて 平 成 8 年 0 月 日 から 施 行 される 事 業 であり 現 在 のグループホームの 実 施 の 有 無 にかかわらず 新 規 の 申 請 が 必 要 となる ( 変 更 届 による 対 応 は 不 可 ) 法 附 則 第 0 条 の 規 により グループホームの を 受 けたものとみなされた 事 業 の 場 合 その 有 効 期 間 が 平 成 8 年 9 月 0 日 までであることから ケアホームに 移 行 する 場 合 グループホームの 廃 止 届 を 提 出 する 必 要 はない 平 成 8 年 4 月 ~9 月 に 新 たにグループホームの を 受 けた 事 業 については の 日 から6 年 の 有 効 期 間 が 設 されていることから グループホームからケアホームに 移 行 する 場 合 には グループホーム 事 業 の 廃 止 届 を 提 出 すること グループホームについて 法 附 則 第 0 条 の 規 により 知 的 障 害 地 域 生 活 援 助 の を 受 けていた 又 は 精 神 障 害 地 域 生 活 援 助 事 業 を 行 っていた については 平 成 8 年 9 月 0 日 までの 間 グループホームの を 受 けたものとみなされているが 平 成 8 年 0 月 日 以 降 事 業 を 継 続 する 場 合 は 改 めて 申 請 を 行 い を 受 ける 必 要 がある 平 成 8 年 4 月 ~9 月 までの 間 新 規 に を 受 けた 事 業 については の 有 効 期 間 が6 年 間 であることから 新 規 の 申 請 は 必 要 ないが 事 業 は 平 成 8 年 0 月 日 までに 新 たな 基 準 に 基 づき 人 員 配 置 の 変 更 を 行 った 時 点 で その 旨 を 記 載 した 運 営 規 程 等 に 係 る 変 更 届 を 提 出 すること 平 成 8 年 0 月 日 以 降 住 居 を 単 位 とする から 一 範 囲 内 の 地 域 内 に 存 する 複 数 の 住 居 を 一 の 事 業 とし て する 取 扱 いになることから 個 々の 住 居 をみれば すでに 自 立 支 援 法 での を 受 けている 住 居 新 規 に を 受 ける 住 居 が 混 在 し 一 つの 事 業 として 運 営 するケースが 考 えられる この 場 合 の 具 体 的 な 取 扱 いについては 別 紙 を 参 照.ケアホーム 対 象 とグループ 対 象 を 同 時 に 受 け 入 れる 場 合 の 取 扱 いについて 基 準 について グループホーム 及 びケアホームとして それぞれの が 必 要 となる ただし 添 付 書 類 等 の 取 扱 いについては 都 道 府 県 において 適 宜 省 略 する 等 の 取 扱 いを 行 うことは 差 し 支 えない また それぞれの 基 準 は 下 記 のとおりとする 人 員 基 準 管 理 管 理 責 任 世 話 人 生 活 支 援 員 グループホーム ケアホーム グループホームとケア ホームの 兼 務 可 グループホーム 対 象 とケ グループホーム 対 象 と アホーム 対 象 の 合 計 数 に ケアホーム 対 象 の 合 計 対 し 0 対 で 配 置 数 に 対 し 6 対 で 配 置 ケアホーム 対 象 に 対 し 生 活 支 援 員 を 配 置 設 備 基 準 事 業 の 最 低 員 生 活 単 位 (ユニット)の 員 住 居 当 たりの 員 グループホーム ケアホーム グループホーム 対 象 及 びケアホーム 対 象 の 合 計 数 で4 人 以 上 グループホーム 対 象 とケ アホーム 対 象 の 合 計 数 で ~0 人 まで グループホーム 対 象 とケアホーム 対 象 の 合 計 数 について 新 規 建 物 の 場 合 :~0 人 まで 既 存 建 物 を 活 用 する 場 合 :~0 人 まで (ただし 都 道 府 県 が 特 に 必 要 であると 認 めた 場 合 :0 人 まで) 6

7 . 具 体 的 な 取 り 扱 いについて 事 業 事 務 の 具 体 的 な 取 扱 い ( 例 ) が 平 成 8 年 月 日 以 前 からグループホームを 実 施 しており 平 成 8 年 0 月 日 以 降 グループホーム 対 象 のみを 受 け 入 れる 場 合 平 成 8 年 9 月 0 日 (みなし ) GHの 廃 止 届 は 不 要 平 成 8 年 0 月 日 ( 例 ) が 平 成 8 年 月 日 以 前 からグループホームを 実 施 しており 平 成 8 年 0 月 日 以 降 ケアホーム 対 象 のみを 受 け 入 れる 場 合 平 成 8 年 9 月 0 日 (みなし ) GHの 廃 止 届 は 不 要 平 成 8 年 0 月 日 CH 事 業 ( 例 ) が 平 成 8 年 4 月 日 以 降 にグループホームを 実 施 しており 平 成 8 年 0 月 日 以 降 グループホーム 対 象 のみを 受 け 入 れる 場 合 平 成 8 年 9 月 0 日 (4~9 月 ) 変 更 届 平 成 8 年 0 月 日 ( 例 4) が 平 成 8 年 4 月 日 以 降 にグループホームを 実 施 しており 平 成 8 年 0 月 日 以 降 ケアホーム 対 象 のみを 受 け 入 れる 場 合 平 成 8 年 9 月 0 日 (4~9 月 ) GHの 廃 止 届 を 提 出 平 成 8 年 0 月 日 CH 事 業 ( 例 5) Bともに 平 成 8 年 月 日 以 前 からグループホームを 実 施 しており 平 成 8 年 0 月 日 以 降 グループホーム 対 象 のみを 受 け 入 れる 場 合 平 成 8 年 9 月 0 日 平 成 8 年 0 月 日 一 の 範 囲 (みなし ) (みなし ) GHの 廃 止 届 は 不 要 ( 例 6) Bともに 平 成 8 年 4 月 日 以 降 にグループホームの を 受 け 平 成 8 年 0 月 日 以 降 グループホーム 対 象 のみを 受 け 入 れる 場 合 (4 月 以 降 ) 平 成 8 年 9 月 0 日 平 成 8 年 0 月 日 (4 月 以 降 ) A: 変 更 届 B:GHの 廃 止 届 A,Bいずれでもよい 一 の 範 囲 A Bの 内 有 効 期 間 の 終 期 の 遅 い 方 の を 引 き 継 ぐ ( 例 7) は 平 成 8 年 月 日 以 前 からグループホームを 実 施 し は 平 成 8 年 4 月 日 以 降 にグループホームの を 受 け 平 成 8 年 0 月 日 以 降 グループホーム 対 象 のみを 受 け 入 れる 場 合 一 の 範 囲 GH 事 業 B: 変 更 届 (みなし ) 平 成 8 年 9 月 0 日 平 成 8 年 0 月 日 (4 月 以 降 ) A:GHの 廃 止 届 は 不 要 Bの を 引 き 継 ぐ 7

8 ( 例 8) は 平 成 8 年 月 日 以 前 からグループホームを 実 施 しており 平 成 8 年 0 月 日 以 降 グループホーム 対 象 及 びケアホーム 対 象 を 受 け 入 れる 場 合 平 成 8 年 9 月 0 日 GH CH 事 業 (みなし ) GHの 廃 止 届 は 不 要 平 成 8 年 0 月 日 GH 及 びCHとして のそれぞれの 指 が 必 要 ( 例 9) は 平 成 8 年 4 月 日 以 降 からグループホームを 実 施 しており 平 成 8 年 0 月 日 以 降 グループホーム 対 象 及 びケアホーム 対 象 を 受 け 入 れる 場 合 平 成 8 年 9 月 0 日 平 成 8 年 0 月 日 GH CH 事 業 GH: 変 更 届 CH: (4 月 以 降 ) GHとして 変 更 届 ケアホームとして が 必 要 ( 例 0) Bともに 平 成 8 年 月 日 以 前 からグループホームを 実 施 しており 平 成 8 年 0 月 日 以 降 グループホーム 対 象 及 びケアホーム 対 象 を 受 け 入 れる 場 合 (みなし ) 平 成 8 年 9 月 0 日 平 成 8 年 0 月 日 GH CH 事 業 一 の 範 囲 (みなし ) GHの 廃 止 届 は 不 要 GH 及 びCHとして のそれぞれの 指 が 必 要 ( 例 ) Bともに 平 成 8 年 4 月 日 以 降 にグループホームの を 受 け 平 成 8 年 0 月 日 以 降 グループホーム 対 象 及 びケアホーム 対 象 を 受 け 入 れる 場 合 平 成 8 年 9 月 0 日 平 成 8 年 0 月 日 A Bの 内 有 効 期 間 の 終 期 の 遅 い 方 の を 引 き 継 ぐ (4 月 以 降 ) (4 月 以 降 ) GH: 変 更 届 CH: 一 の 範 囲 GH CH 事 業 GHとして 変 更 届 ケアホームとして が 必 要 ( 例 ) は 平 成 8 年 月 日 以 前 からグループホームを 実 施 し は 平 成 8 年 4 月 日 以 降 にグループホームの を 受 け 平 成 8 年 0 月 日 以 降 はケアホーム 対 象 のみ はグループホーム 対 象 のみを 受 け 入 れる 場 合 平 成 8 年 9 月 0 日 平 成 8 年 0 月 日 CH 事 業 (みなし ) (4~9 月 ) CH: (A) GH: 変 更 届 A:GHの 廃 止 届 不 要 Bの を 引 き 継 ぐ 8

9 Ⅳ 事 業 の 付 番 等 に 係 る 事 務 処 理 について 事 業 の 設 について 障 害 自 立 支 援 法 及 び 児 童 福 祉 法 の 事 業 等 の 設 について 平 成 8 年 0 月 以 降 の 事 業 の 体 系 都 道 府 県 コ ー ド 事 業 区 分 コ ー ド 郡 市 区 コ ー ド 事 業 番 号 チ ェ ッ ク デ ジ ッ ト ~ 桁 目 都 道 府 県 総 務 省 が める 桁 目 事 業 区 分 自 立 支 援 法 事 業 (GH CH 相 談 支 援 事 業 を 除 く) 自 立 支 援 法 事 業 (GH CH) 自 立 支 援 法 事 業 ( 相 談 支 援 事 業 ) 4 自 立 支 援 法 基 準 該 当 事 業 5 児 童 福 祉 法 事 業 6 地 域 生 活 支 援 事 業 4~5 桁 目 郡 市 区 各 都 道 府 県 の 社 会 保 険 事 務 局 が 設 する 6~9 桁 目 事 業 郡 市 区 内 の 通 番 0 桁 目 チェックデジット モジュラス0 方 式 事 業 のルールについて 平 成 8 年 0 月 以 降 の 事 業 付 番 ルールについて 事 業 については 事 業 の 単 位 で 付 番 することを 原 則 とするが 同 一 法 人 が 同 一 敷 地 内 等 において 複 数 事 業 を 一 体 的 に 管 理 運 営 する 場 合 複 数 の 事 業 を 組 み 合 わせて 実 施 する 場 合 ( 多 機 能 型 )には 複 数 の 事 業 をつの 事 業 で 管 理 する 一 体 的 に 管 理 運 営 する 場 合 の 判 断 基 準 利 用 申 込 みに 係 る 調 整 職 員 に 対 する 技 術 指 導 等 が 一 体 的 であること 事 務 間 で 相 互 支 援 の 体 制 があること 事 業 の 目 的 や 運 営 方 針 営 業 日 営 業 時 間 利 用 料 等 の 運 営 規 程 が 一 本 化 されていること 4 職 員 の 勤 務 体 制 勤 務 内 容 等 の 管 理 方 法 が 一 元 的 であること 5 人 事 給 与 福 利 厚 生 勤 務 条 件 等 に 関 する 職 員 の 管 理 方 法 が 一 元 的 であること 6 事 務 間 の 会 計 管 理 が 一 本 化 されていること この 基 準 に 該 当 しなくとも 既 に 社 福 軽 減 の 同 一 管 理 事 業 として 軽 減 を 実 施 している 場 合 で 引 き 続 き 軽 減 の 同 一 管 理 を 行 うときには 同 一 事 業 を 付 すものとする 介 護 給 付 費 等 算 に 係 る 体 制 等 に 関 する 届 出 書 によって 届 出 がされた 事 業 については 必 ず 同 一 事 業 で 管 理 するものとする 9

10 複 数 の 事 業 等 に 同 一 事 業 を 付 番 する 参 考 例 例 同 一 法 人 が 同 一 敷 地 内 等 において 複 数 事 業 を 一 体 的 に 管 理 運 営 している 場 合 同 一 法 人 が 同 一 敷 地 内 等 において 複 数 事 業 ( 例 : 居 宅 介 護 と 行 動 援 護 )を 一 体 的 に 管 理 運 営 して いる 事 業 については 同 一 の 事 業 を 付 番 する この 場 合 複 数 の 事 業 をつの 事 業 で 管 理 するため 事 業 0 桁 とは 別 に を 識 別 する( )を 使 用 する < 事 業 > 居 宅 介 護 事 業 () 行 動 援 護 事 業 () < 事 業 情 報 > 居 宅 介 護 事 業 員 多 機 能 型 要 件 報 酬 算 上 の 員 行 動 援 護 0cd * 資 料 中 使 用 している 各 等 については 便 宜 上 設 したものであり 実 際 に 使 用 する 等 については インタフェース 仕 様 書 共 通 編 一 覧 にて 規 する 例 多 機 能 型 事 業 の 場 合 多 機 能 型 として 事 業 を 行 う 事 業 自 立 訓 練 事 業 就 労 移 行 支 援 事 業 就 労 継 続 支 援 事 業 については 同 一 の 事 業 を 付 番 する この 場 合 全 事 業 の 利 用 員 の 合 計 人 数 により 報 酬 算 を 行 うため 別 途 報 酬 算 上 の 員 数 を 管 理 する < 事 業 > 事 業 () 自 立 訓 練 事 業 () 多 機 能 型 事 業 として ( 員 0 人 ) 自 立 訓 練 ( 機 能 訓 練 ) ( 員 0 人 ) 多 機 能 型 < 事 業 情 報 > 事 業 0cd 員 0 0 多 機 能 型 要 件 報 酬 算 上 の 員 0 人 0

11 例 を 設 け 事 業 を 実 施 する 場 合 同 一 事 業 内 において 複 数 の を 設 けることが 可 能 な 事 業 療 養 介 護 事 業 施 設 入 支 援 において 複 数 の の 設 が 認 められた 場 合 も 事 業 番 号 は 同 一 の 事 業 を 付 番 する この 場 合 複 数 の 事 業 をつの 事 業 で 管 理 するため とは 別 に を 使 用 する (Ⅰ) ( 員 5 人 ) < 事 業 > 事 業 ( ) 平 均 障 害 程 度 区 分 5 配 置 基 準.7: 平 均 障 害 程 度 区 分 4.5 配 置 基 準.5: < 事 業 情 報 > 複 数 の (Ⅴ) ( 員 0 人 ) 事 業 員 多 機 能 型 要 件 報 酬 算 上 の 員 0cd 人 例 4 居 宅 介 護 短 期 入 旧 法 施 設 支 援 を 一 体 的 に 管 理 運 営 する 場 合 < 事 業 > 居 宅 介 護 居 宅 介 護 事 業 () 短 期 入 事 業 () 身 体 障 害 通 更 生 施 設 () < 事 業 情 報 > 短 期 入 事 業 員 多 機 能 型 要 件 報 酬 算 上 の 員 身 障 更 生 施 設 ( 員 40 名 ) 例 5 居 宅 介 護 短 期 入 を 一 体 的 に 管 理 運 営 する 場 合 * 上 記 事 例 の 身 体 障 害 更 生 施 設 が 事 業 に 移 行 した 例 居 宅 介 護 短 期 入 < 事 業 > 居 宅 介 護 事 業 () 短 期 入 事 業 () 事 業 () < 事 業 情 報 > 事 業 旧 法 施 設 が 新 体 系 に 移 行 しても 事 業 は 変 えない 員 多 機 能 型 要 件 報 酬 算 上 の 員 ( 員 40 名 )

12 例 6 主 たる 事 業 と 従 たる 事 業 が 存 在 する 場 合 同 一 法 人 が 主 たる 事 業 で 自 立 訓 練 就 労 移 行 支 援 就 労 継 続 支 援 (A 型 )を 実 施 し 従 たる 事 業 で 就 労 継 続 支 援 (B 型 )を) を 実 施 し かつ 両 が 一 体 的 に 管 理 運 営 されてい る 場 合 には 同 一 の 事 業 を 付 番 する < 事 業 > 複 数 の 事 業 ( 5) 多 (Ⅴ) 自 立 訓 練 事 業 ( 生 活 訓 練 型 :) 機 ( 員 名 ) 能 就 労 移 行 支 援 事 業 ( 一 般 型 :) 型 該 就 労 継 続 支 援 事 業 (A 型 :4) 当 自 立 訓 練 ( 生 活 訓 練 ) ( 員 名 ) 就 労 移 行 支 援 ( 一 般 型 ) ( 員 名 ) 4 就 労 継 続 支 援 (A 型 ) ( 員 名 ) 一 体 的 5 (Ⅰ) ( 員 0 名 ) 6 就 労 継 続 支 援 (B 型 ) ( 員 0 名 ) 就 労 継 続 支 援 事 業 (B 型 :6) < 事 業 情 報 > 事 業 0 員 多 機 能 型 要 件 報 酬 算 上 の 員 主 たる 事 業 従 たる 事 業 旧 法 施 設 の 本 体 施 設 と 分 場 においても 同 様 の 扱 いとする その 際 報 酬 算 上 の 員 は 従 前 通 りの 算 方 法 0cd 人 例 7 例 6の 主 たる 事 業 と 従 たる 事 業 の 運 営 が 基 本 的 に 独 立 している 場 合 同 一 法 人 が 一 方 の 事 業 で 自 立 訓 練 就 労 移 行 支 援 就 労 継 続 支 援 (A 型 )を 実 施 し もう 一 方 の 事 業 で 就 労 継 続 支 援 (B 型 )を 実 施 しているが 各 々の 運 営 が 基 本 的 に 独 立 している 場 合 それぞれに 事 業 を 付 番 する < 事 業 > (Ⅲ) ( 員 名 ) 自 立 訓 練 ( 生 活 訓 練 ) ( 員 名 ) 就 労 移 行 支 援 ( 一 般 型 ) ( 員 名 ) 4 就 労 継 続 支 援 (A 型 ) ( 員 名 ) 5 (Ⅰ) ( 員 0 名 ) 6 就 労 継 続 支 援 (B 型 ) ( 員 0 名 ) 事 業 () 自 立 訓 練 事 業 ( 生 活 訓 練 型 :) 就 労 移 行 支 援 事 業 ( 一 般 型 :) 就 労 継 続 支 援 事 業 (A 型 :4) 事 業 (5) 就 労 継 続 支 援 事 業 (B 型 :6) < 事 業 情 報 > 事 業 員 多 機 能 型 要 件 多 機 能 型 該 当 多 機 能 型 該 当 報 酬 算 上 の 員 同 一 敷 地 内 でも それぞれの 施 設 ごとに 運 営 が 基 本 的 に 独 立 しているときは それぞれに 指 事 業 を 付 番 する 人 0 人

13 Ⅴ 法 第 79 条 に 規 する 事 業 の 届 出 に 係 る 留 意 事 項 障 害 自 立 支 援 法 第 79 条 に 規 する 事 業 の 届 出 に 係 る 留 意 事 項 ー 事 業 の 届 出 について 法 第 79 条 に 規 する 事 業 の 届 出 については 社 会 福 祉 法 との 関 係 から 大 都 市 ( 都 市 及 び 中 核 市 ) 特 例 の 適 用 がある ( 地 方 自 治 法 施 行 令 参 照 ) 申 請 手 続 との 関 係 について 事 業 の 申 請 については 0 月 の 本 格 施 行 により 都 道 府 県 に 一 元 化 されたところであるが 上 記 の 理 由 で 大 都 市 においては 法 79 条 関 係 の 届 出 書 と 申 請 書 届 出 書 の 提 出 先 が 異 なる 届 出 が 必 要 な 事 業 と 事 項 について 事 業 の 実 施 等 に 当 たっては 障 害 自 立 支 援 法 第 79 条 第 項 の 規 による 事 業 について 障 害 自 立 支 援 法 施 行 規 則 第 66 条 において 規 されている 事 項 について 都 道 府 県 知 事 ( 大 都 市 にあっては 市 長 )に 届 け 出 ること 障 害 福 祉 事 業 相 談 支 援 事 業 移 動 支 援 事 業 地 域 活 動 支 援 センターを 経 営 する 事 業 福 祉 ホームを 経 営 する 事 業 届 出 都 道 府 県 知 事 大 都 市 の 場 合 市 長 障 害 自 立 支 援 法 第 79 条 に 規 する 事 業 の 届 出 に 係 る 留 意 事 項 ー ー 届 出 事 項 について 届 出 事 項 開 始 変 更 時 障 害 福 祉 地 域 活 動 支 援 センター 福 祉 ホーム 一 事 業 の 及 び 内 容 ( 障 害 福 祉 の 場 合 その 種 類 も 含 む) 二 経 営 の 及 び 住 ( 法 人 であるときは その 名 称 及 び 主 たる 事 務 の 在 地 ) 三 条 例 款 その 他 の 基 本 約 款 四 職 員 の 数 及 び 職 務 の 内 容 五 主 な 職 員 の 及 び 経 歴 六 事 業 区 域 ( 市 町 村 委 託 の 場 合 当 該 市 町 村 の 名 称 を 含 む ) 七 療 養 介 護 短 期 入 重 度 障 包 括 支 援 ( 以 上 施 設 を 必 要 とするものに 限 る) 自 立 訓 練 就 労 移 行 支 援 就 労 継 続 支 援 地 域 活 動 支 援 センター 福 祉 ホームの 事 業 を 行 おうとする にあっては 当 該 事 業 の 用 に 供 する 施 設 の 名 称 ( 短 期 入 を 行 おうとする 場 合 に 限 る) 在 地 及 び 入 員 八 事 業 開 始 の 予 年 月 日 休 止 廃 止 時 一 二 三 四 廃 止 し 又 は 休 止 しようとする 年 月 日 廃 止 又 は 休 止 の 理 由 現 に 便 宜 を 受 け 又 は 入 している に 対 する 措 置 休 止 しようとする 場 合 にあっては 休 止 の 予 期 間

14 障 害 自 立 支 援 法 第 79 条 に 規 する 事 業 の 届 出 に 係 る 留 意 事 項 ー ー 関 係 条 文 障 害 自 立 支 援 法 ( 抄 ) ( 事 業 の 開 始 等 ) 第 七 十 九 条 都 道 府 県 は 次 に 掲 げる 事 業 を 行 うことができる 一 障 害 福 祉 事 業 二 相 談 支 援 事 業 三 移 動 支 援 事 業 四 地 域 活 動 支 援 センターを 経 営 する 事 業 五 福 祉 ホームを 経 営 する 事 業 国 及 び 都 道 府 県 以 外 の は 厚 生 労 働 省 令 で めるところにより あらかじめ 厚 生 労 働 省 令 で める 事 項 を 都 道 府 県 知 事 に 届 け 出 て 前 項 各 号 に 掲 げる 事 業 を 行 うことができる 前 項 の 規 による 届 出 をした は 厚 生 労 働 省 令 で める 事 項 に 変 更 が 生 じたときは 変 更 の 日 から 一 月 以 内 に その 旨 を 都 道 府 県 知 事 に 届 け 出 なければならない 4 国 及 び 都 道 府 県 以 外 の は 第 一 項 各 号 に 掲 げる 事 業 を 廃 止 し 又 は 休 止 しようとするときは あらかじめ 厚 生 労 働 省 令 で める 事 項 を 都 道 府 県 知 事 に 届 け 出 なければならない 障 害 自 立 支 援 法 施 行 規 則 ( 抄 ) ( 障 害 福 祉 事 業 等 に 関 する 届 出 ) 第 六 十 六 条 法 第 七 十 九 条 第 二 項 に 規 する 厚 生 労 働 省 令 で める 事 項 は 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 とする 一 事 業 の ( 障 害 福 祉 の 場 合 その も 含 む) 及 び 内 容 二 経 営 の 及 び 住 ( 法 人 であるときは その 名 称 及 び 主 たる 事 務 の 在 地 ) 三 条 例 款 その 他 の 基 本 約 款 四 職 員 の 数 及 び 職 務 の 内 容 五 主 な 職 員 の 及 び 経 歴 六 事 業 を 行 おうとする 区 域 ( 市 町 村 の 委 託 を 受 けて 事 業 を 行 おうとする にあっては 当 該 市 町 村 の 名 称 を 含 む ) 七 障 害 福 祉 事 業 ( 療 養 介 護 短 期 入 重 度 障 害 包 括 支 援 ( 施 設 を 必 要 とする 障 害 福 祉 に 係 るものに 限 る ) 自 立 訓 練 就 労 移 行 支 援 又 は 就 労 継 続 支 援 に 限 る ) 地 域 活 動 支 援 センターを 経 営 する 事 業 または 福 祉 ホームを 設 置 する 事 業 を 行 おうとする にあっては 当 該 事 業 の 用 に 供 する 施 設 の 名 称 ( 短 期 入 を 行 おうとする 場 合 に 限 る ) 在 地 及 び 入 員 八 事 業 開 始 の 予 年 月 日 法 第 七 十 九 条 第 二 項 の 規 による 届 出 は 収 支 予 算 書 及 び 事 業 計 画 書 を 提 出 することにより 行 うものとする ただし 都 道 府 県 知 事 が インターネットを 利 用 してこれらの 内 容 を 閲 覧 することができる 場 合 は この 限 りでない 第 六 十 七 条 法 第 七 十 九 条 第 三 項 に 規 する 厚 生 労 働 省 令 で める 事 項 は 前 条 第 一 項 各 号 に 掲 げる 事 項 とする 第 六 十 八 条 法 第 七 十 九 条 第 四 項 に 規 する 厚 生 労 働 省 令 で める 事 項 は 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 とする 一 廃 止 し 又 は 休 止 しようとする 年 月 日 二 廃 止 又 は 休 止 の 理 由 三 現 に 便 宜 を 受 け 又 は 入 している に 対 する 措 置 四 休 止 しようとする 場 合 にあっては 休 止 の 予 期 間 障 害 自 立 支 援 法 第 79 条 に 規 する 事 業 の 届 出 に 係 る 留 意 事 項 ー4 4 事 業 実 施 方 法 との 関 係 について 事 業 の 届 出 に 当 たっては 国 及 び 都 道 府 県 ( 大 都 市 にあっては 大 都 市 を 含 む) 以 外 の がこれを 行 お うとするとき 都 道 府 県 知 事 ( 大 都 市 にあっては 大 都 市 市 長 )に 届 け 出 る 必 要 がある この 際 都 道 府 県 又 は 大 都 市 にあって 事 業 を 委 託 補 助 管 理 の 形 で 行 っている 場 合 があるが 委 託 については 事 業 主 体 として 都 道 府 県 又 は 大 都 市 がその 実 施 権 限 を 留 保 していることから 都 道 府 県 又 は 大 都 市 はこれを 届 け 出 る 必 要 がない 補 助 については 事 業 主 体 は 被 補 助 であるため 被 補 助 は 都 道 府 県 知 事 又 は 大 都 市 市 長 へ 事 業 実 施 等 を 届 け 出 る 必 要 がある 管 理 については () 使 用 料 手 数 料 等 に 位 置 づけられた 提 供 に 係 る 料 金 徴 収 主 体 が 都 道 府 県 又 は 大 都 市 の 場 合 事 業 主 体 は 都 道 府 県 又 は 大 都 市 となるため 事 業 実 施 等 を 届 け 出 る 必 要 はない () 提 供 に 係 る 料 金 徴 収 主 体 が 管 理 の 場 合 ( 利 用 料 金 制 度 等 による ) 事 業 主 体 は 管 理 となるため 管 理 は 都 道 府 県 知 事 又 は 大 都 市 市 長 へ 事 業 実 施 等 を 届 け 出 る 必 要 がある 4

15 障 害 自 立 支 援 法 第 79 条 に 規 する 事 業 の 届 出 に 係 る 留 意 事 項 ー5 5 届 出 を 要 する 区 域 について 事 業 の 届 出 に 当 たっては 国 及 び 都 道 府 県 ( 大 都 市 にあっては 大 都 市 ) 以 外 の が 行 う 場 合 その が 在 する 区 域 の 都 道 府 県 又 は 大 都 市 に 届 け 出 る 必 要 があるが その 際 の 取 り 扱 いは 以 下 の 通 りで ある 事 業 の 存 在 する 区 域 の 都 道 府 県 又 は 大 都 市 に 届 けを 行 う その 事 業 の 行 う 事 業 が 他 区 域 に 存 在 する 場 合 この 事 業 の 存 在 する 都 道 府 県 又 は 大 都 市 に 届 けを 行 う また この 事 業 の 行 う 事 業 の 通 常 の 事 業 実 施 区 域 が 都 道 府 県 及 び 大 都 市 の 区 域 をまたぐ 場 合 事 業 経 営 地 の 都 道 府 県 又 は 大 都 市 に 届 出 を 行 うこと ( 例 ) 事 業 AがA 県 に 存 在 し 事 業 実 施 区 域 がB 県 にまたがる 場 合 届 出 書 A 県 事 業 A 事 業 Aの 事 業 実 施 区 域 B 県 5

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