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1 第 45 回 ペプチド 討 論 会 プログラム 9:00-9:10 開 会 の 挨 拶 ( 野 水 基 義 ) 第 1 日 10 月 9 日 ( 水 ) 若 手 口 頭 発 表 (5F 大 ホール) ( 講 演 10 分 討 論 3 分 ) 9:10-10:15 ( 座 長 佐 藤 孝 今 野 博 行 ) Y-01 求 核 的 CF 3 化 反 応 による 立 体 選 択 的 トリフルオロメチルアルケン 型 ジペプチドイソ スターの 合 成 研 究 小 林 数 也 鳴 海 哲 夫 大 石 真 也 大 野 浩 章 藤 井 信 孝 ( 京 大 院 薬 ) Y-0 天 然 物 合 成 を 目 指 したモノデヒドロ 環 状 ジペプチドの 合 成 研 究 森 雄 樹 山 崎 有 理 1, 小 田 暁 子 岡 本 玲 子 永 原 優 木 曽 良 明 1, 林 良 雄 ( 1 東 京 薬 大 薬 京 都 薬 大 ) Y-03 N- 置 換 型 アニリン 誘 導 体 を 用 いたペプチドチオエステルの 新 規 合 成 法 の 開 発 津 田 修 吾 前 田 奈 美 坂 東 清 美 重 永 章 大 高 章 ( 徳 島 大 院 薬 ) Y-04 プロリンアナログとしてチアゾリジン-4-カルボン 酸 を 含 むコラーゲンモデルペプチ ドの 合 成 〇 辻 智 恵 美 山 本 真 梨 子 粥 見 啓 中 沢 隆 1, ( 1 奈 良 女 子 大 院 奈 良 女 子 大 理 化 ) Y-05 Xaa-Ser / Thr 部 位 での 新 規 ライゲーション 法 の 検 討 〇 小 澤 千 那 津 片 山 秀 和 植 木 章 晴 北 條 裕 信 中 原 悠 子 中 原 義 昭 ( 東 海 大 工 ) 10:15-10:30 Coffee Break 10:30-11:50 ( 座 長 堤 浩 重 永 章 ) Y-06 βアミロイドの 毒 性 コンホメーションの 同 定 増 田 裕 一 上 村 諭 子 大 橋 竜 太 郎 中 西 梓 竹 腰 清 乃 理 1 入 江 一 浩 ( 1 京 大 農 京 大 理 ) Y-07 タイワンカブトムシ(Oryctes rhinoceros)のオリクチンの NMR 構 造 解 析 機 能 解 析 堀 田 彰 一 朗 石 橋 純 山 川 稔,3 永 田 宏 次 田 之 倉 優 1 ( 1 東 大 院 農 生 科 農 生 資 研 3 筑 波 大 ) Y-08 ORL1 受 容 体 の 活 性 化 に 必 須 な 膜 貫 通 領 域 アミノ 酸 残 基 李 京 蘭 磯 崎 要 野 瀬 健 Tommaso Costa 下 東 康 幸 1 ( 1 九 大 院 理 化 学 伊 国 立 衛 生 研 ) Y-09 19F-NMR を 用 いた 4(R)-fluoroproline を 含 むコラーゲンモデルペプチドに 関 する 研 究 河 原 一 樹 根 本 暢 明 元 岡 大 祐 3 佐 藤 のぞみ 3 西 義 則 3 土 井 正 光 4 内 山 進 5 中 沢 隆 6 西 内 祐 二 7 吉 田 卓 也 大 久 保 忠 恭 小 林 祐 次 3 ( 1 大 阪 大 学 薬 学 部 日 本 電 子 ( 株 ) 3 大 阪 薬 科 大 学 薬 学 部 4 和 歌 山 高 等 専 門 学 校 物 質 工 学 科 5 大 阪 大 学 工 学 部 6 奈 良 女 子 大 学 理 学 部 7 ( 株 )ペプチド 研 究 所 ) Y-10 種 々の 生 物 種 由 来 p53 四 量 体 形 成 ドメインペプチドの 熱 安 定 性 野 村 尚 生 鎌 田 瑠 泉 中 馬 吉 郎 坂 口 和 靖 ( 北 大 院 理 化 学 ) Y-11 カモフラージュ 置 換 による 蛍 光 標 識 アナログを 用 いた 内 因 性 フェノールオキシ ダーゼ 阻 害 ペプチド 及 びフェノールオキシダーゼ 間 相 互 作 用 の 解 析 〇 吉 田 莉 菜 子 粟 田 ちひろ 高 尾 敏 文 佐 藤 孝 1 ( 1 佐 賀 大 農 阪 大 蛋 白 研 ) (1)

2 11:50-1:0 教 育 講 演 ( 座 長 野 水 基 義 ) 笑 いとプレゼンテーション ( 吉 本 興 業 株 式 会 社 ) 1:0-13:00 Lunch Break 13:00-14:05 ( 座 長 中 馬 吉 郎 小 出 隆 規 ) Y-1 ラーガゾールの 全 合 成 および 生 物 活 性 評 価 沼 尻 佳 孝 高 橋 孝 志 高 木 基 樹 新 家 一 男 3 土 井 隆 行 4 ( 1 東 工 大 院 理 工 JBIC 3 産 総 研 4 東 北 大 院 薬 ) Y-13 固 相 担 持 ペプチドに 対 するリポソーム 吸 着 の 水 晶 振 動 子 マイクロバランスによる 解 析 とリポソームセンサーへの 応 用 粕 谷 有 造 野 坂 静 香 山 田 大 輔 池 田 泰 之 松 村 一 成 ( 1 芝 工 大 院 工 芝 工 大 工 ) Y-14 分 子 内 レドックス 反 応 を 利 用 したフルオロアルケンジペプチドイソスターの 合 成 八 巻 陽 子 重 永 章 大 高 章 ( 徳 島 大 院 薬 ) Y-15 糖 タンパク 質 の 化 学 合 成 田 邉 康 孝 梶 原 康 宏 ( 横 浜 市 立 大 学 大 学 院 ) Y-16 糖 鎖 化 Ovomucoid の 合 成 研 究 笹 岡 俊 梶 原 康 宏 ( 横 浜 市 立 大 学 大 学 院 ) 14:05-14:0 Coffee Break 14:0-15:5 ( 座 長 中 瀬 生 彦 矢 野 義 明 ) Y-17 カブトムシディフェンシン 由 来 改 変 ペプチドのマルチターゲット 岩 崎 崇 1,,3 石 橋 純 田 中 博 光 佐 藤 充 朝 岡 愛 1, 山 川 稔 ( 1 筑 波 大 農 業 生 物 資 源 研 究 所 3 日 本 学 術 振 興 会 ) Y-18 翻 訳 後 チオエステル 化 反 応 を 利 用 した 主 鎖 環 状 非 天 然 型 ペプチドのリボソーム 翻 訳 合 成 川 上 隆 史 太 田 淳 足 海 洋 村 上 裕 菅 裕 明 1, ( 1 東 大 院 工 東 大 先 端 研 ) Y-19 リシン 側 鎖 が 複 雑 に 修 飾 されたヒストン H3 テールの 翻 訳 合 成 湯 澤 賢 姜 澤 鎭 菅 裕 明 1, ( 1 東 大 工 東 大 先 端 研 ) Y-0 PKC C1b domain の 蛍 光 修 飾 およびそのセンシングバイオロジー 的 応 用 大 橋 南 美 野 村 渉 加 藤 舞 1, 堤 浩 糸 谷 恭 子 伊 倉 貞 吉 伊 藤 暢 聡 吉 田 清 嗣 3 Lewin Nancy 4 Blumberg M. Peter 4 玉 村 啓 和 1, ( 1 東 医 歯 大 生 材 料 研 東 医 歯 大 疾 患 生 命 3 東 医 歯 大 難 研 4 NIH NCI) Y-1 ラミニンα 鎖 のジストログリカン 結 合 部 位 漆 畑 俊 哉 保 住 建 太 郎 吉 川 大 和 野 水 基 義 ( 東 薬 大 薬 ) 15:5-15:40 Coffee Break 15:40-16:45 ( 座 長 山 田 圭 一 大 石 真 也 ) Y- アミロイドベータ(Aβ4)オリゴマーと 結 合 活 性 を 有 し 線 維 化 を 阻 害 する 線 維 状 Aβ 4 ミミックペプチド 田 中 孝 一 西 村 優 亮 瀧 口 祥 北 本 祥 橋 口 周 平 伊 東 祐 二 杉 村 和 久 ( 鹿 大 工 生 体 工 ) Y-3 細 胞 内 送 達 のためのオリゴアルギニンのワンポット 修 飾 法 高 山 健 太 郎 田 所 明 子 中 瀬 生 彦 二 木 史 朗 ( 京 大 化 研 ) Y-4 AG73 修 飾 リポソームの 遺 伝 子 導 入 におけるバブルリポソームと 超 音 波 の 影 響 小 俣 大 樹 1 根 岸 洋 一 1 遠 藤 葉 子 1 鈴 木 亮 丸 山 一 雄 野 水 基 義 1 新 槇 幸 彦 1 ( 1 東 薬 大 薬 帝 京 大 薬 ) Y-5 新 規 ペプチド 遺 伝 子 ベクター:Disulfide cross-linked oligo arginine の 設 計 と 評 価 ()

3 小 河 崇 也 壽 田 有 美 子 金 沢 貴 憲 高 島 由 季 福 田 常 彦 1 岡 田 弘 晃 ( 1 東 薬 大 薬 長 浜 バイオ 大 ) Y-6 ラミニン-111 ペプチドを 用 いたペプチド-キトサンマトリックス 小 田 切 大 藤 森 能 佐 々 木 彩 乃 若 井 優 妃 内 田 達 也 保 住 建 太 郎 吉 川 大 和 野 水 基 義 1 ( 1 東 薬 大 薬 東 薬 大 生 命 ) 17:00-18:30 ポスター 発 表 ( 奇 数 番 号 )(F 瑞 雲 平 安 の 間 ) 第 日 10 月 30 日 ( 木 ) 口 頭 発 表 (5F 大 ホール) ( 講 演 1 分 討 論 4 分 ) 9:10-10:30 ( 座 長 北 條 裕 信 坂 本 寛 ) O-01 ペプチド 性 抗 生 物 質 リゾクチシン 生 産 菌 からの 新 たなジペプチド 合 成 L アミノ 酸 リガーゼの 発 見 木 野 邦 器 古 田 中 洋 一 矢 ヶ 崎 誠 ( 1 早 大 理 工 応 化 協 和 発 酵 生 産 技 術 研 ) O-0 ペプチド 性 抗 生 物 質 リゾクチシン 生 産 菌 からのオリゴペプチド 合 成 新 規 L-アミノ 酸 リガーゼの 発 見 新 井 利 信 小 窪 雅 弘 木 野 邦 器 ( 早 大 理 工 応 化 ) O-03 赤 外 分 光 法 によるトロポニンCカルシウム 結 合 部 位 III の 合 成 ペプチドアナログの 解 析 :EF ハンドタンパク 質 の on/off 機 構 奈 良 雅 之 森 井 尚 之 田 之 倉 優 3 ( 1 東 医 歯 大 教 養 産 総 研 3 東 大 院 農 ) O-04 アミロイド 前 駆 体 蛋 白 質 膜 貫 通 - 膜 近 傍 部 位 の 構 造 解 析 佐 藤 毅 Tzu-chun Tang Gabriella Reubins Jeffrey Z. Fei 藤 本 大 樹 玉 垣 裕 子 Pascal Kienlen-Campard 3 Stefan N. Constantinescu 4 Jean-Noel Octave 3 Steven O. Smith 1, 相 本 三 郎 1( 1 阪 大 蛋 白 研 Stony Brook University 3 Institute of Neuroscience Universite catholique de Louvain 4 Ludwig Institute for Cancer Research and de Duve Insitute Universite catholique de Louvain) O-05 グラム 陽 性 細 菌 Enterococcus faecalis のゼラチナーゼ 生 合 成 活 性 化 フェロモンの 構 造 活 性 相 関 永 田 宏 次 西 口 賢 三 田 之 倉 優 園 元 謙 二,3 中 山 二 郎 ( 1 東 大 院 農 生 科 九 大 院 農 3 九 大 バイオアーキテクチャーセンター) 10:30-10:50 Coffee Break 10:50-11:55 ( 座 長 永 田 宏 次 日 高 雄 二 ) O-06 Antimicrobial peptides acting against multi-drug resistant and bio-film forming bacterial infections Nari Jeong, M. Abul Farah, Hae-Kyun Park, Yoonkyung Park,3, Kyung-Soo Hahm 1, ( 1 Department of Cellular Molecular Medicine, College of Medicine, Research Center for Proteineous Materials, and 3 Department of Biotechnology, Chosun University) O-07 Analysis of antibacterial peptide activity using flow cytometry Neil M. O Brien-Simpson 1, Troy J. Attard 1, Katrina A. Walsh 1, Carrie Chen, Eric C. Reynolds 1 ( 1 CRC for Oral Health Science, Melbourne Dental School, The University of Melbourne, School of Dental Sciences, University of Liverpool) (3)

4 O-08 三 回 対 称 グルタチオンコンジュゲートは 水 中 で 自 発 的 にナノスフェアーに 自 己 集 合 する 松 浦 和 則 1, 寺 本 崇 藤 野 敬 介 村 里 和 也 君 塚 信 夫 1 ( 1 九 大 院 工 J ST さきがけ) O-09 分 子 認 識 素 子 としてのペプチドライブラリーの 構 築 と 新 規 マイクロアレイ 用 基 板 の 開 発 軒 原 清 史 平 田 晃 義 竹 林 恭 志 大 山 貴 史 川 﨑 平 康 宮 里 苗 子 兒 玉 由 貴 子 小 野 則 子 荘 厳 哲 哉 鈴 木 香 苗 宮 島 翠 岡 安 夫 ( 1 ハイペッ プ 研 究 所 日 本 軽 金 属 株 式 会 社 技 術 センター) 11:55-13:00 Lunch Break 13:00-13:50 日 本 ペプチド 学 会 総 会 14:00-14:30 奨 励 賞 受 賞 講 演 ( 座 長 赤 路 健 一 ) 14:30-15:10 Akabori Memorial Award 受 賞 講 演 ( 座 長 岡 田 芳 男 ) 15:10-15:5 Coffee Break 15:5-16:05 招 待 講 演 ( 座 長 中 村 浩 蔵 三 原 久 和 ) K-1 Effects of asymmetric arginine dimethylation on RNA binding peptides. Methylation of the REV peptide either reduces or increases the binding affinity for RRE RNA Jaehoon Yu (Department of Chemistry and Education, Seoul National University) K- Transcription factor-based molecular therapy for experimental hindlimb ischemia Jonghoe Byun (Department of Molecular Biology, BK1 Graduate Program for RNA biology, Institute of Nanosensor and Biotechnology, Dankook University) 16:15-17:45 ポスター 発 表 ( 偶 数 番 号 )(F 瑞 雲 平 安 の 間 ) 18:00-0:00 懇 親 会 (F 福 寿 桃 源 の 間 ) 第 3 日 10 月 31 日 ( 金 ) 口 頭 発 表 (5F 大 ホール) ( 講 演 1 分 討 論 4 分 ) 9:10-10:15 ( 座 長 大 高 章 坂 口 和 靖 ) O-10 カルシトニン 受 容 体 刺 激 ペプチドはカルシトニン カルシトニン 遺 伝 子 関 連 ペプチド 遺 伝 子 より 生 成 した 哺 乳 類 独 自 のペプチドである 南 野 直 人 尾 崎 司 安 江 博 片 渕 剛 1 ( 1 国 立 循 環 器 セ 研 農 業 生 物 資 源 研 ) O-11 異 常 アミノ 酸 含 有 海 洋 産 ペプチド カリペルチン B および E の 全 合 成 研 究 今 野 博 行 野 坂 和 人 赤 路 健 一 ( 京 都 府 立 医 大 院 ) O-1 南 米 産 ガラガラヘビ Crotalus durissus terrificus 毒 より 得 られた 強 力 な 鎮 痛 ペプチ ド crotalphine 紺 野 勝 弘 Gisele Picolo Vanessa Gutierrez Patrícia Brigatte Vanessa Zambelli Antonio C. M. Camargo Yara Cury ( 1 ブタンタン 研 トキシノロジー センター ブタンタン 研 病 態 生 理 ) (4)

5 O-13 海 洋 細 菌 Pseudoalteromonas sagamiensis が 産 生 する 酵 素 阻 害 剤 マリノスタチンの 合 成 泰 地 美 沙 子 1, 山 崎 俊 正 3 木 村 皓 俊 西 内 祐 二 1, ( 1 ペプチド 研, 阪 大 院 理 3 生 物 研 蛋 白 質 機 能 U) 10:15-10:35 Coffee Break 10:35-11:55 ( 座 長 二 木 史 朗 野 瀬 健 ) O-14 腫 瘍 に 蓄 積 する 金 ナノロッド 開 発 新 留 琢 郎 1,,3 大 賀 晃 新 留 康 郎 森 健 1, 片 山 佳 樹 1, ( 1 九 大 院 工 九 大 未 化 セ 3 科 学 技 術 振 興 機 構 さきがけ) O-15 相 補 理 論 とコンピューターシュミレーションによるIgE 結 合 ペプチドのデザイン 小 島 泰 樹 ( 愛 知 県 がんセンター 愛 知 病 院 外 科 ) O-16 CE MSを 用 いたリガンドペプチドのハイスループットスクリーニング 法 の 開 発 齋 藤 一 樹 1, 中 戸 真 巳 子 3 水 口 貴 章 3 内 村 浩 正 横 山 茂 之,4 廣 田 洋 木 曽 良 明 3 ( 1 京 都 薬 大 プロテオーム 支 援 室 理 研 GSC タンパク 3 京 都 薬 大 薬 品 化 学 4 東 大 院 理 生 化 ) O-17 位 置 特 異 的 にコレステロール 酸 化 物 を 修 飾 したアミロイドβペプチドの 凝 集 能 評 価 臼 井 健 二 1, Evan T. Powers Johan F. Paulsson Sarah J. Siegel Jeffery W. Kelly 1 ( 1 スクリプス 研 究 所 化 学 科 東 工 大 院 生 命 理 工 ) O-18 NDSB によるペプチドの 凝 集 防 止 若 松 馨 武 井 彩 香 稲 岡 斉 彦 向 瓏 小 堀 可 奈 子 加 藤 瀬 里 河 野 俊 之 行 木 信 一 1 ( 1 群 馬 大 工 三 菱 化 学 生 命 研 ) 11:55-13:00 Lunch Break 13:00-13:40 招 待 講 演 ( 座 長 野 水 基 義 ) I-1 角 膜 疾 患 とペプチド 創 薬 西 田 輝 夫 ( 山 口 大 医 ) 13:40-14:30 ( 座 長 新 留 琢 郎 向 井 秀 仁 ) O-19 コラーゲン 様 ペプチドのラットにおける 体 内 動 態 解 析 安 井 裕 之 松 本 浩 明 上 原 美 加 吉 川 豊 小 出 隆 規 ( 1 京 薬 大 早 大 先 進 理 工 ) O-0 血 漿 中 生 理 活 性 ペプチド 濃 度 のバイオマーカーとしての 有 用 性 片 桐 文 彦 長 井 和 之 富 田 健 嗣 3 木 田 睦 士 大 石 真 也 3 伊 東 弘 樹 土 井 隆 一 郎 藤 井 信 孝 3 武 山 正 治 1 ( 1 大 分 大 病 院 薬 京 大 医 3 京 大 薬 ) O-1 イエバエ 変 態 時 におけるフェノールオキシダーゼ 活 性 を 調 節 する 新 規 糖 ペプチド 粟 田 ちひろ 1, 吉 田 莉 菜 子 高 尾 敏 文 〇 佐 藤 孝 1 ( 1 佐 賀 大 農 阪 大 蛋 白 研 ) 14:30-14:45 Coffee Break 14:45-16:05 ( 座 長 玉 村 啓 和 林 良 雄 ) O- AG73 ペプチド 修 飾 バブルリポソームと 超 音 波 併 用 による 遺 伝 子 導 入 法 の 開 発 根 岸 洋 一 角 田 由 佳 濱 野 展 人 遠 藤 葉 子 高 木 教 夫 鈴 木 亮 丸 山 一 雄 Choijamts Batsuren 3 江 本 精 3 野 水 基 義 1 新 槇 幸 彦 1 ( 1 東 薬 大 薬 帝 京 大 薬 3 福 岡 大 医 ) O-3 フロックハウスウイルス 由 来 アルギニンペプチドの 効 率 的 な 細 胞 内 移 行 中 瀬 生 彦 広 瀬 久 昭 二 木 史 朗 ( 京 都 大 学 化 学 研 究 所 ) O-4 新 規 蛍 光 ラベル 法 による 膜 受 容 体 内 在 化 の 可 視 化 矢 野 義 明 松 崎 勝 巳 ( 京 大 院 薬 ) (5)

6 O-5 オピオイドアゴニストと NK1 アンタゴニスト 活 性 を 併 せ 持 つ 環 状 ペプチド 誘 導 体 の 生 理 活 性 に 関 する 研 究 山 元 崇 1,3 Padma Nair Tally M. Largent-Milnes Neil E. Jacobsen Peg Davis Shou-wu Ma Edita Navratilova Josephine Lai Henry I. Yamamura Todd W. Vanderah Frank Porreca Victor J. Hruby 1 ( 1 Departments of Chemistry and Pharmacology, University of Arizona 3 味 の 素 ( 株 ) 医 薬 研 究 所 ) O-6 小 分 子 ペプチドを 基 盤 とした 難 病 治 療 薬 の 創 製 研 究 林 良 雄 1, 山 崎 有 理 1, 西 口 茂 信,Thomas Regnier, 森 雄 樹 田 口 晃 弘 木 曽 良 明 ( 1 東 京 薬 大 薬 京 都 薬 大 ) 16:05-16:0 閉 会 の 挨 拶 ( 野 水 基 義 ) (6)

7 ポスター 発 表 (F 瑞 雲 平 安 の 間 ) ( 討 論 90 分 ) 奇 数 番 号 10 月 9 日 ( 水 ) 17:00-18:30 偶 数 番 号 10 月 30 日 ( 木 ) 16:15-17:45 取 り 付 け: 9 日 取 り 外 し: 31 日 13:00までに 13:00までに P-001 オルトジフェノ ルの 酵 素 酸 化 によって 生 じるオルトキノンと 蛋 白 質 のアミノ 酸 残 基 の 反 応 の 芳 香 族 スルフィン 酸 による 阻 害 平 岡 厚 ( 杏 林 大 保 健 ) P-00 ホスフィニルジペプチドイソスターの 立 体 制 御 合 成 春 木 晶 充 森 淳 一 郎 市 川 博 之 山 岸 丈 洋 疋 島 貞 雄 横 松 力 ( 東 薬 大 薬 ) P-003 光 学 活 性 なα-シクロアルキルアラニンの 合 成 およびキラリティーの 決 定 山 田 隆 己 奥 村 知 子 水 越 梨 奈 村 嶋 貴 之 宮 澤 敏 文 尹 康 子 ( 1 甲 南 大 理 工 大 阪 薬 大 ) P-004 α,α-ジ( ピリジル)グリシンを 含 むトリおよびヘキサペプチドの 合 成 および 配 座 解 析 山 田 隆 己 西 本 義 宏 村 嶋 貴 之 宮 澤 敏 文 ( 甲 南 大 理 工 ) P-005 α,α-ジ 置 換 アミノ 酸 オリゴペプチドのコンフォメーション 予 測 と 解 析 栗 原 正 明 佐 藤 由 紀 子 山 縣 奈 々 子 奥 田 晴 宏 長 野 正 展 出 水 庸 介 土 井 光 暢 3 田 中 正 一 末 宗 洋 ( 1 国 立 衛 研 九 大 院 薬 3 大 阪 薬 大 ) P-006 長 鎖 アルキル 基 を 持 つアミノ 酸 誘 導 体 の 合 成 とペプチド 合 成 への 応 用 鈴 木 歩 鈴 木 康 之 倉 持 真 由 子 稲 津 敏 行 1, ( 1 東 海 大 工 東 海 大 糖 鎖 科 学 研 ) P-007 免 疫 刺 激 活 性 を 持 つグラム 陽 性 菌 由 来 リポペプチドの 合 成 研 究 勝 本 麻 美 藤 本 ゆかり 古 屋 舗 舞 子 橋 本 雅 仁 3 隅 田 泰 生 3 1 深 瀬 浩 一 ( 1 阪 大 院 理 鹿 児 島 大 産 学 官 連 携 推 進 機 構 3 鹿 児 島 大 院 理 工 ) P-008 ピペコリン 酸 のコラーゲンモデルペプチド 中 における 挙 動 ソヌ ラム シャンカール 田 中 雄 二 加 藤 珠 樹 西 野 憲 和 1 ( 1 九 州 工 大 院 生 命 体 工 九 州 共 立 大 工 ) P-009 アジド 基 を 有 するキラル 環 状 α,α-ジ 置 換 アミノ 酸 とそのオリゴペプチドの 設 計 合 成 高 崎 紘 臣 田 中 正 一 河 辺 直 美 長 野 正 展 土 井 光 暢 栗 原 正 明 3 末 宗 洋 1 ( 1 九 大 院 薬 大 阪 薬 大 3 国 立 衛 研 ) P-010 ジアステレオ 選 択 的 フルオロアルケンイソスター 合 成 及 び HIV 膜 融 合 阻 害 剤 への 応 用 神 谷 博 貴 小 寺 泰 代 鳴 海 哲 夫 大 野 浩 章 大 石 真 也 藤 井 信 孝 ( 京 都 大 薬 ) P-011 マイクロ 波 促 進 による 蛋 白 質 の 加 水 分 解 反 応 芳 本 智 彦 松 尾 聡 子 山 岡 伸 也 大 内 将 吉 1 ( 1 九 工 大 院 生 命 体 工 新 菱 ( 株 )) P-01 マイクロ 波 照 射 下 での 蛋 白 質 の 酸 加 水 分 解 反 応 の 際 のアミノ 酸 の 分 解 挙 動 脇 野 大 輔 中 村 博 之 芳 本 智 彦 山 岡 伸 也 大 内 将 吉 1 ( 1 九 工 大 院 生 命 体 工 新 菱 ( 株 )) P-013 マイクロ 波 効 果 を 利 用 したアミノ 酸 の 誘 導 体 化 反 応 松 尾 聡 子 熊 本 竜 太 芳 本 智 彦 大 内 将 吉 ( 九 工 大 院 生 命 体 工 ) P-014 アミノ 酸 71 残 基 から 構 成 されるニューレグリン 1-β1 の 合 成 柿 澤 多 惠 子 吉 田 ( 小 出 ) 静 代 木 村 徹 水 口 貴 章 内 村 浩 正 林 良 雄 3 齋 藤 一 樹 木 曽 良 明 1 ( 1 京 都 薬 大 薬 品 化 学 京 都 薬 大 プロテオーム 支 援 室 3 東 京 薬 大 薬 品 化 学 ) (7)

8 P-015 A novel ω-conotoxin FVIA from Korean cone snail Seungkyu Lee 1, Juyeon Lee 1, Hyunho Jung 1, Jaeha Ryu 1, Sunghun Rho 1, Seung-Yeol Nah 6, Hyewhon Rhim 5, Hong-Won Suh 4, Heung Sik Na 3, Hyun-Jeong Kim, Jae Il Kim 1 ( 1 Department of Life Science, Gwangju institute of Science and Technology, Department of Dental Anesthesiology, College of Dentistry, Seoul National University, 3 Department of physiology, College of Medicine, Korea University, 4 Department of Pharmacology, Institute of Natural Medicine, College of Medicine, Hallym University, 5 Biomedical Research Center, Korea Institute of Science and Technology, 6 Department of Physiology, College of Veterinary Medicine, Konkuk University) P-016 システイニルプロリンエステル(CPE) 法 によるペプチドチオエステルの 合 成 川 上 徹 相 本 三 郎 ( 阪 大 蛋 白 研 ) P-017 自 動 液 相 ペプチド 合 成 装 置 に 向 けた 効 率 的 な 合 成 手 法 の 開 発 阿 部 馨 督 1 三 上 由 鶴 鶴 山 愛 1 東 口 照 昭 1 千 葉 一 裕 ( 1 モリテックス 農 工 大 工 ) P-018 ペプチドチオカルボン 酸 の NCL 型 ペプチドフラグメント 順 次 縮 合 法 への 適 用 住 川 栄 健 津 田 修 吾 重 永 章 大 高 章 ( 徳 島 大 院 薬 ) P-019 チオエステル 法 によるペプチド 縮 合 に 有 用 な 新 規 アミノ 基 保 護 基 の 開 発 片 山 秀 和 内 海 匠 北 條 裕 信 中 原 義 昭 ( 東 海 大 工 ) P-00 最 終 脱 保 護 反 応 に 無 水 フッ 化 水 素 を 用 いた Boc 法 による O-β-N-アセチルグルコサミン 含 有 ペプチドの 合 成 熊 谷 久 美 子 小 川 光 貴 亀 村 和 生 井 坂 秀 司 豊 島 正 1,3 占 部 倫 子 山 本 敏 弘 西 内 祐 二 1,3 ( 1 ペプチド 研 長 浜 バイオ 大 バイオサイエンス 3 阪 大 院 理 ) P-01 ハリペプチン D の 全 合 成 坂 口 昌 原 聡 亮 牧 野 一 石 濱 田 康 正 ( 千 葉 大 院 薬 ) P-0 C 末 端 修 飾 ペプチドの 翻 訳 合 成 中 島 永 二 村 上 裕 菅 裕 明 1, ( 1 東 大 工 東 大 先 端 研 ) P-03 イソペプチド 法 :セグメント 縮 合 法 によるラセミ 化 フリーペプチド 合 成 吉 矢 拓 相 馬 洋 平 木 村 徹 木 曽 良 明 ( 京 都 薬 大 薬 品 化 学 分 野 ) P-04 difficult sequence 含 有 ペプチドの 効 率 的 合 成 をめざした 新 規 S-アシルイソペプチド 法 の 開 発 伊 藤 縫 吉 矢 拓 木 村 徹 木 曽 良 明 ( 京 都 薬 大 薬 品 化 学 分 野 ) P-05 ヒト Glycodelin の 合 成 研 究 竹 ノ 内 崇 臣 北 條 裕 信 片 山 秀 和 中 原 悠 子 中 原 義 昭 ( 東 海 大 工 ) P-06 電 位 依 存 性 プロトンチャネル(VSOP)(11-)の 合 成 中 村 健 一 郎 原 利 明 金 尾 知 樹 佐 藤 毅 川 上 徹 相 本 三 郎 ( 阪 大 蛋 白 研 ) P-07 Fmoc-アミノプロピルオキシ 基 を 導 入 した ニトロベンジルカルバメイト 型 リンカー の 合 成 とペプチド 精 製 への 応 用 原 利 明 田 結 荘 明 川 上 徹 相 本 三 郎 ( 阪 大 蛋 白 研 ) P-08 ネイティブケミカルライゲーション 法 とチオエステル 法 の 併 用 を 可 能 にするチオール 保 護 基 としてのメチルチオ 基 の 利 用 赤 井 優 一 竹 村 梨 沙 青 木 優 子 早 稲 田 真 澄 川 上 徹 相 本 三 郎 ( 阪 大 蛋 白 研 ) P-09 エンドキャップ 抗 HIV-1 ペプチド SC35EK の 合 成 1, 1, 梶 原 一 美 常 盤 礼 渡 辺 健 太 郎 大 野 浩 章 泉 和 樹 3 児 玉 栄 一 3 松 岡 雅 雄 3 大 石 信 也 藤 井 信 孝 ( 1 京 大 薬 JST 3 京 大 ウイ 研 ) P-030 アミノオキシ 基 とイソチオシアネート 基 の 選 択 的 化 学 反 応 とそれに 続 くエドマン 分 解 を 利 用 したペプチドの 精 製 田 結 荘 明 原 利 明 中 村 健 一 郎 川 上 徹 相 本 三 郎 ( 大 阪 大 学 蛋 白 質 研 究 所 ) P-031 Development of surface display technique for the mass-production of antimicrobial (8)

9 peptides using Lactobacillus Casei Seung Pyo Hong, Byung Jo Chae 4, Moon-Hee Sung,3, Kyung-Soo Hahm 1, Yoonkyung Park 1 ( 1 Research Center for Proteineous Materials (RCPM), Chosun University, BioLeaders Corp., 3 Dept. of Bio-Nanochemistry, Kookmin University, 4 Kangwon National University) P-03 抗 菌 ペプチドの 構 造 最 適 化 児 玉 耕 太 渡 辺 拓 也 岸 直 人 石 橋 正 也 片 岡 泰 文 1 ( 1 福 岡 大 学 薬 学 部 株 式 会 社 進 化 創 薬 ) P アミノ 酸 残 基 よりなるグラミシジン S の 合 成 佐 々 木 一 郎 白 根 綾 中 尾 有 希 広 地 咲 恵 藤 田 真 悟 神 藤 光 野 木 村 雅 浩 打 田 良 樹 田 巻 誠 1 ( 1 東 邦 大 理 大 阪 樟 蔭 女 子 大 食 物 栄 養 ) P-034 cis-d-phe-pro ペプチド 結 合 を 含 むグラミシジン S 類 似 体 の 合 成 佐 々 木 一 郎 穀 野 学 神 藤 光 野 木 村 雅 浩 打 田 良 樹 1 田 巻 誠 ( 1 東 邦 大 理 大 阪 樟 蔭 女 子 大 食 物 栄 養 ) P-035 Ala 残 基 を 含 むグラチシン 類 似 体 の 合 成 と 性 質 打 田 良 樹 木 村 雅 浩 神 藤 光 野 佐 々 木 一 郎 藤 田 真 悟 白 根 綾 広 地 咲 恵 田 巻 誠 ( 1 大 阪 樟 蔭 女 子 大 食 物 栄 養 東 邦 大 理 ) P-036 ラットヘムオキシゲナーゼ- が 持 つヘム 調 節 モチーフの 機 能 解 析 中 島 正 太 東 元 祐 一 郎 野 口 正 人 坂 本 寛 1 ( 1 九 工 大 院 情 報 工 生 命 久 留 米 大 医 医 化 学 ) P-037 ヒト Serum Amyloid A の N 末 端 領 域 は 脂 質 結 合 に 重 要 な 役 割 を 果 たす 大 田 慎 也 田 中 将 史 川 上 徹 相 本 三 郎 斉 藤 博 幸 1 ( 1 神 戸 薬 大 大 阪 大 学 蛋 白 研 ) P-038 種 々のアルギニン 含 有 両 親 媒 性 ペプチドのデザイン 合 成 とその 物 性 及 び 生 理 活 性 井 手 博 子 青 木 成 美 寺 田 成 之 打 田 良 樹 黒 木 政 秀 3 李 相 男 1 ( 1 福 岡 大 理, 大 阪 樟 蔭 女 子 大 食 物 栄 養 3 福 岡 大 医 ) P-039 プロリンミミックを 含 む[', 6'-dimethyl-L-tyrosine1]endomorphin- 類 似 体 のコン フォメーション 解 析 津 田 裕 子 1, 宮 崎 杏 奈 山 田 隆 己 3 磯 崎 要 4 下 東 康 幸 4 安 保 明 博 5 佐 々 木 友 亮 5 箕 浦 克 彦 6 尹 康 子 6 石 田 寿 昌 6 岡 田 芳 男 1 ( 1 神 戸 学 院 大 薬 神 戸 学 院 大 LSC 3 甲 南 大 理 工 4 九 大 院 理 5 東 北 薬 大 6 大 阪 薬 大 ) P-040 薬 剤 耐 性 N43D 変 異 体 に 対 する HIV-1 融 合 阻 害 剤 の X 線 結 晶 学 的 研 究 渡 部 毅 大 石 真 也 渡 辺 健 太 郎 中 野 博 明 1 中 津 亨 大 野 浩 章 加 藤 博 章 泉 和 樹 3 児 玉 栄 一 3 松 岡 雅 雄 3 藤 井 信 孝 1 ( 1 京 大 薬 兵 庫 医 療 大 薬 3 京 大 ウイルス 研 ) P-041 マトリックスメタロプロテアーゼ 耐 性 GPR54 アゴニストの 開 発 富 田 健 嗣 大 石 真 也 大 野 浩 章 藤 井 信 孝 ( 京 大 院 薬 ) P-04 Tau タンパク 質 微 小 管 結 合 ドメイン(MBD)の 自 己 重 合 における Tyrosine 残 基 の 重 要 性 西 浦 千 里 箕 浦 克 彦 澄 田 美 保 谷 口 泰 造 友 尾 幸 司 石 田 寿 昌 1 ( 1 大 阪 薬 大 行 動 医 科 学 研 ) P-043 環 状 ペプチド Hymenamide 類 の 合 成 とプライミング 作 用 小 内 美 佳 杉 山 大 輔 長 田 聰 史 藤 田 一 郎 浜 崎 雄 平 兒 玉 浩 明 1 ( 1 佐 賀 大 理 工 佐 賀 大 医 ) P-044 アミノシクロヘキシルカルボニルポリミキシンB(-10) 類 の 抗 菌 活 性 の 検 討 興 村 桂 子 佐 藤 友 紀 大 木 一 弘 大 西 邦 治 佐 倉 直 樹 ( 北 陸 大 薬 ) P-045 静 電 的 相 互 作 用 を 強 化 したアラメチシンアナログの 合 成 と 生 物 活 性 今 村 聡 子 平 順 一 長 田 聰 史 兒 玉 浩 明 ( 佐 賀 大 理 工 ) P-046 イオウミメティックを 利 用 した FPR メチオニン 側 鎖 認 識 に 関 する 洞 察 長 田 聰 史 杉 山 大 輔 佐 藤 桃 子 浜 崎 雄 平 藤 田 一 郎 兒 玉 浩 明 1 ( 1 佐 賀 大 理 工 佐 賀 大 医 ) P-047 二 量 化 遊 走 ペプチドアンタゴニストの 合 成 と 生 物 活 性 杉 山 大 輔 平 河 雄 喜 長 田 聰 史 藤 田 一 郎 浜 崎 雄 平 兒 玉 浩 明 1 ( 1 佐 賀 大 理 工 佐 賀 大 医 ) (9)

10 P-048 HIV 膜 融 合 阻 害 剤 におけるヘリックス 誘 起 モチーフの 構 造 活 性 相 関 研 究 渡 辺 健 太 郎 伊 藤 紗 織 大 野 浩 章 泉 和 樹 児 玉 栄 一 松 岡 雅 雄 大 石 真 也 藤 井 信 孝 1 ( 1 京 大 院 薬 京 大 ウイルス 研 ) P イミダゾリジノン 構 造 を 含 有 する endomorphin- 同 族 体 の 合 成 とオピオイド 活 性 安 保 明 博 小 松 拓 史 丹 野 慧 佐 々 木 有 亮 ( 東 北 薬 大 ) P-050 DBP-maf 由 来 ペプチドの 合 成 と 構 造 活 性 相 関 研 究 河 野 悠 介 鶴 山 愛 藤 田 秀 司 永 野 富 郎 千 葉 一 裕 中 田 栄 司 3 宇 都 義 浩 3 堀 均 3 松 浦 成 昭 4 鬼 塚 伸 也 5 ( 1 JITSUBO( 株 ) 東 京 農 工 大 学 院 農 3 徳 島 大 学 大 学 院 ソシオテクノサイエンス 研 究 部 4 大 阪 大 学 大 学 院 保 健 5 長 崎 医 療 センター) P-051 δ-オピオイド 受 容 体 活 性 化 における 必 須 構 造 要 素 としてのヒスチジン 残 基 松 尾 崇 史 李 京 蘭 磯 崎 要 野 瀬 健 下 東 康 幸 ( 九 大 院 理 化 学 ) P-05 プリオンタンパク 質 の 分 子 間 相 互 作 用 を 阻 害 する N 端 テトラリピート 結 合 αヘリック スペプチドの 分 子 機 構 古 賀 啓 太 野 瀬 健 堀 内 雄 史 下 東 康 幸 ( 九 大 院 理 化 学 ) P-053 ORL1 受 容 体 スーパーアゴニスト [Arg-Lys14-15]ノシセプチンの Arg-Lys14-15 残 基 の Trp 置 換 の 受 容 体 結 合 および 活 性 化 への 効 果 西 村 裕 一 李 京 蘭 磯 崎 要 岡 田 一 志 野 瀬 健 Tommaso Costa 下 東 康 幸 1 ( 1 九 大 院 理 化 学 伊 国 立 衛 生 研 ) P-054 がん 細 胞 増 殖 抑 制 活 性 をもつ 天 蚕 由 来 ヤママリンの 構 造 - 機 能 相 関 大 谷 内 啓 介 神 谷 昌 克 横 山 卓 也 王 墨 非 相 沢 智 康 出 村 誠 鈴 木 幸 一 3 河 野 敬 一 ( 1 北 大 院 生 命 北 大 院 理 3 岩 手 大 農 ) P-055 二 重 鎖 ペプチド 誘 導 体 による 培 養 細 胞 -HuH-7, NB-1 や A431-の 増 殖 阻 害 にあたえる ジアステレオマー 効 果 について 小 林 茂 樹 田 中 志 織 石 上 愛 子 知 久 馬 敏 幸 ( 昭 和 薬 大 ) P-056 環 状 ペンタペプチド 骨 格 を 有 する CXCR4 アンタゴニストの 構 造 活 性 相 関 研 究 : 新 規 ファ ルマコフォアの 同 定 田 中 智 博 堤 浩 野 村 渉 田 部 泰 章 1, 大 橋 南 美 江 坂 藍 3 落 合 千 裕 佐 藤 淳 糸 谷 恭 子 村 上 努 4 大 庭 賢 二 4 山 本 直 樹 4 藤 井 信 孝 3 玉 村 啓 和 1, ( 1 東 京 医 科 歯 科 大 学 生 体 材 料 工 学 研 究 所 分 子 認 識 分 野 東 京 医 科 歯 科 大 学 疾 患 生 命 科 学 研 究 部 3 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 部 4 国 立 感 染 症 研 究 所 エイズセンター) P-057 シャペロンペプチドの 検 索 小 嶋 絢 小 西 元 美 西 正 敏 秋 澤 俊 史 ( 摂 南 大 学 薬 ) P-058 環 境 応 答 型 蛍 光 団 で 標 識 したβ-シート 型 環 状 抗 菌 ペプチド: 脂 質 膜 中 における 光 物 理 特 性 と 分 子 配 向 山 田 圭 一 吉 原 利 忠 勝 孝 奥 浩 之 飛 田 成 史 1 ( 1 群 馬 大 院 工 岡 山 大 院 医 歯 薬 総 合 ) P-059 ヒト apoa-i C 末 端 ペプチドの 脂 質 結 合 における 一 アミノ 酸 欠 失 の 影 響 田 中 俊 充 中 寺 麻 理 子 岩 田 真 季 田 中 将 史 Sissel Lund-Katz 斎 藤 博 幸 1 ( 1 神 戸 薬 大 CHOP, U. of Penn.) P-060 昆 虫 細 胞 を 用 いたフェロモン 生 合 成 活 性 化 神 経 ペプチドに 対 する 新 規 検 定 系 の 構 築 〇 河 合 岳 志 杉 坂 亜 里 沙 J. Joe Hull 松 本 正 吾 永 田 宏 次 田 野 倉 優 長 澤 寛 道 1 ( 1 東 大 院 農 生 科 理 研 基 幹 研 究 所 ) P-061 Ile 含 有 エラスチン 由 来 ペンタペプチドアナログを 用 いた 自 己 集 合 特 性 の 解 析 前 田 衣 織 蛯 名 純 子 谷 口 卓 西 原 麻 千 子 白 土 絵 理 岡 元 孝 二 ( 九 工 大 情 報 工 ) P-06 ラミニンα 鎖 G ドメインのループ 領 域 の 生 物 活 性 原 俊 博 山 田 雄 二 漆 畑 俊 哉 保 住 建 太 郎 吉 川 大 和 野 水 基 義 ( 東 薬 大 薬 ) P-063 アミロイド 様 構 造 を 形 成 するラミニン 由 来 ペプチドの 探 索 田 口 雄 三 岡 部 晃 一 保 住 建 太 郎 吉 川 大 和 野 水 基 義 ( 1 東 薬 大 生 命 東 薬 大 薬 ) (10)

11 P-064 糖 修 飾 による GLP-1 への 分 解 酵 素 耐 性 および 薬 効 持 続 性 付 与 上 田 太 一 冨 田 和 義 野 津 芳 秀 伊 藤 孝 臣 麓 昌 高 高 倉 知 朗 永 留 博 文 三 原 伸 一 十 亀 弘 子 川 本 敬 子 岩 崎 孝 則 朝 倉 賢 治 大 島 岳 夫 花 崎 浩 二 瀧 本 明 生 西 村 紳 一 郎 近 藤 裕 郷 1 ( 1 塩 野 義 製 薬 北 海 道 大 先 端 生 命 科 学 ) P-065 Structural requirement of 7-azabicyclo[..1]hept--ene that functions as WIP1 inhibitor Suhkmann Kim 1, Eun Sik Pak 1, Song Yub Shin, Ka Hyon Park, Joo Hee Jung 3, Mi Sook Won 4, Shin Won Kwang 1, Jeong-Kyu Bang 4 ( 1 Department of Chemistry, Pusan National University, Research Center for Proteineous Materials and Department of Cellular & Molecular Medicine School of Medicine, Chosun University, 3 Korea Basic Science Institute (KBSI), 4 Korea Basic Science Institute (KBSI)) P-066 リポソームとイオントフォレシスの 組 み 合 わせによるインスリンの 皮 内 送 達 小 暮 健 太 朗 山 本 昌 彦 渡 辺 みすず 斉 藤 顕 宜 3 金 村 聖 志 3 原 島 秀 吉 梶 本 和 昭 ( 1 京 都 薬 大 北 大 院 薬 3 TTI エルビュー) P-067 HIV-1 侵 入 の 動 的 超 分 子 機 構 を 標 的 とした 低 分 子 CD4 mimic の 創 製 落 合 千 裕 山 田 裕 子 吉 村 和 久 田 中 智 博 堤 浩 野 村 渉 増 野 弘 幸 糸 谷 恭 子 柴 田 潤 二 畑 田 万 紀 子 松 下 修 三 玉 村 啓 和 1,3 ( 1 東 京 医 科 歯 科 大 学 生 体 材 料 工 学 研 究 所 熊 本 大 学 エイズ 学 研 究 センター 3 東 京 医 科 歯 科 大 学 大 学 院 疾 患 生 命 科 学 研 究 部 ) P-068 表 面 電 荷 改 良 リジンデンドリマーのマウス 静 脈 内 投 与 後 体 内 動 態 特 性 奥 田 竜 也 川 上 茂 前 家 理 宏 山 下 富 義 橋 田 充,3 ( 1 九 大 先 導 研 京 大 院 薬 3 京 大 アイセムス) P-069 グルカゴン-セクレチンファミリー 神 経 ペプチド 類 の 抗 糖 尿 病 効 果 (3) ラット 膵 β 細 胞 のアポトーシスに 対 する PACAP およびその 誘 導 体 の 保 護 効 果 花 登 順 子 栗 山 和 樹 尾 上 誠 良 山 田 静 雄 ( 静 岡 県 立 大 薬 ) P-070 クリプタイド 情 報 伝 達 機 構 : 両 親 媒 性 ペプチドによる 分 泌 機 構 の 解 析 向 井 秀 仁 1,,3 植 木 暢 彦 染 谷 和 也,4 川 浪 正 範 松 尾 優 子 木 山 まゆみ 上 條 理 恵 菊 地 美 陽 3 福 原 茂 朋 3,5 宗 像 英 輔 3 木 曽 良 明 1 ( 1 京 都 薬 大 1 世 紀 COE 三 菱 生 命 研 情 報 ペプチド 工 学 3 筑 波 大 応 生 化 4 東 海 大 工 5 循 環 器 病 センター) P-071 プロリンの 導 入 及 び 荷 電 数 の 増 加 による 抗 菌 性 ペプチドの 作 用 標 的 の 制 御 長 田 尚 樹 井 村 雄 一 松 崎 勝 己 ( 京 都 大 学 薬 ) P-07 HIV インテグラーゼ 阻 害 活 性 ペプチドの 創 製 中 西 勇 太 1, 駒 野 淳 3 堤 浩 中 原 徹 1, 柳 澤 貴 之 1, 鈴 木 慎 太 郎 大 橋 南 美 田 中 智 博 野 村 渉 浦 野 恵 美 子 3,4 厳 馬 華 3 藤 秀 義 3 濱 武 牧 子 3 宮 内 浩 典 3 森 川 裕 子 4 星 野 忠 次 5 杉 浦 亙 3 山 本 直 樹 3 1, 玉 村 啓 和 ( 1 東 京 医 歯 大 生 材 研 東 京 医 歯 大 疾 患 生 命 3 国 立 感 染 研 エイズ 研 4 北 里 大 北 里 生 命 研 5 千 葉 大 薬 ) P-073 BACE1 の Arg35 との 相 互 作 用 の 意 義 とそれに 基 づく BACE1 阻 害 剤 の 設 計 濱 田 芳 男 大 田 博 子 宮 本 奈 緒 子 濱 田 貴 司 中 西 智 哉 山 崎 萌 Abdellah Yamani 斎 藤 一 樹 木 曽 良 明 ( 京 都 薬 大 1 世 紀 COEプログラム) P-074 ピリジン 誘 導 体 を 含 む BACE1 阻 害 剤 の 構 造 活 性 相 関 研 究 大 田 博 子 濱 田 芳 男 宮 本 奈 緒 子 山 口 亮 司 Abdellah Yamani 日 高 興 士 木 村 徹 齋 藤 一 樹 石 浦 章 一 木 曽 良 明 1 ( 1 京 都 薬 大 薬 品 化 学 東 大 院 総 合 文 化 研 究 科 ) P-075 プラスメプシンを 標 的 としたジペプチドミメティックスのマラリア 原 虫 増 殖 阻 害 効 果 日 高 興 士 木 村 徹 上 村 剛 史 Adam J. Ruben Ernesto Freire 1 木 曽 良 明 ( 1 京 都 薬 科 大 薬 Johns Hopkins Univ.) P-076 R188I 変 異 型 SARS 3CL プロテアーゼに 対 するペプチド 性 阻 害 剤 の 合 成 と 評 価 三 井 寛 法 高 橋 麻 矢 子 今 野 博 行 野 坂 和 人 赤 路 健 一 ( 京 都 府 立 医 大 院 ) P-077 天 然 の 非 抗 微 生 物 配 列 に 対 する 酸 アミド 置 換 による 新 規 の 陽 イオン 性 抗 微 生 物 ペプ (11)

12 チドの 作 出 上 野 悟 1, 玉 田 靖 加 藤 祐 輔 1 ( 1 生 物 研 昆 虫 筑 波 大 生 命 環 ) P-078 Tau タンパク 質 微 小 管 結 合 部 位 のフィラメント 形 成 に 対 するシアニジンとメチレン ブルーの 阻 害 様 式 の 差 異 杉 野 恵 津 子 服 部 正 幹 箕 浦 克 彦 尹 康 子 澄 田 美 保 谷 口 泰 造 友 尾 幸 司 石 田 寿 昌 1 ( 1 大 阪 薬 大 行 動 医 科 学 研 ) P-079 膜 破 壊 性 抗 微 生 物 ペプチドの 増 強 ペプチド NP4P の 性 状 解 析 上 野 悟 1, 日 下 耕 太 郎 張 紅 皆 葉 正 臣 玉 田 靖 加 藤 祐 輔 1 ( 1 生 物 研 昆 虫 筑 波 大 生 命 環 ) P-080 同 位 体 ラベルしたアミロイドβペプチド 集 積 体 の IR 解 析 小 池 正 紘 1, 奈 良 雅 之 3 岡 田 知 子 森 井 尚 之 1 ( 1 産 総 研 東 京 理 科 大 3 東 京 医 歯 大 ) P-081 CSαβ 型 抗 微 生 物 ペプチド ASABF-6Cys-αの 分 子 内 ジスルフィド 結 合 の 組 換 えをとも なう 進 化 皆 葉 正 臣 上 野 悟 1, ピライ アジタ 張 紅 加 藤 祐 輔 1 ( 1 生 物 研 昆 虫 筑 波 大 生 命 環 ) P-08 MALDI-TOF MS を 用 いたマウス 下 垂 体 POMC 関 連 ペプチドの 相 対 的 定 量 およびストレス 解 析 への 応 用 検 討 青 木 悠 人 井 口 和 明 今 井 佑 香 相 曽 健 一 野 瀬 彩 登 美 星 野 稔 ( 静 岡 県 大 薬 ) P-083 蛍 光 基 質 を 用 いたアンジオテンシン 変 換 酵 素 (ACE) 活 性 測 定 の 臨 床 への 応 用 安 東 勢 津 子 松 原 公 紀 張 波 朔 啓 次 郎 渡 邉 路 維 3 渡 邉 英 彦 3 青 柳 東 彦 4 ( 1 福 大 理 化 福 大 医 3 渡 辺 化 学 工 業 4 九 州 栄 養 福 祉 大 ) P-084 アクチン 由 来 ペプチド YPIEHG は 抗 不 安 作 用 を 示 す 吉 田 真 理 子 大 日 向 耕 作 吉 川 正 明 1, ( 1 京 大 院 農 阪 大 院 工 ) P-085 novokinin (RPLKPW) の 抗 糖 尿 病 作 用 村 木 彩 藤 原 容 子 大 日 向 耕 作 吉 川 正 明 1, ( 1 京 大 院 農 阪 大 院 工 ) P-086 成 熟 ラット 脊 髄 膠 様 質 ニューロンにおけるグルタミン 酸 作 動 性 興 奮 性 シナプス 伝 達 は PAR- や PAR-4 よりも PAR-1 の 活 性 化 ペプチドによってより 有 効 に 促 進 される 藤 田 亜 美 柳 涛 青 山 貴 博 友 廣 大 輔 中 塚 映 政 熊 本 栄 一 ( 佐 大 医 生 体 構 造 機 能 学 ) P-087 成 熟 ラット 脊 髄 膠 様 質 ニューロンのシナプス 伝 達 に 対 するガラニンの 作 用 岳 海 源 藤 田 亜 美 柳 涛 朴 蓮 花 水 田 恒 太 郎 中 塚 映 政 熊 本 栄 一 ( 佐 大 医 生 体 構 造 機 能 学 ) P-088 Template-Assisted Peptide Aldehyde Ligation を 用 いた 新 規 HIV-1 膜 融 合 阻 害 剤 の 創 製 田 中 理 紀 渡 辺 健 太 郎 大 野 浩 章 泉 和 樹 児 玉 栄 一 松 岡 雅 雄 大 石 真 也 藤 井 信 孝 1 ( 1 京 都 大 薬 京 都 大 ウィルス 研 ) P-089 異 常 プリオンを 引 き 起 こすアミロイド 性 のコアとなるβ 構 造 に 関 する 探 索 佐 伯 政 俊 1, 日 高 雄 二 奈 良 雅 之 3 森 井 尚 之 1 ( 1 産 総 研 近 畿 大 3 東 京 医 歯 大 ) P-090 アミロイドβに 対 する 系 統 的 チロシン 変 異 体 を 用 いたアミロイド 中 の 分 子 間 配 向 の 解 析 清 水 洋 輔 1, 森 井 奈 保 子 1,3 小 中 原 猛 雄 3 田 之 倉 優 岡 田 知 子 1 1 森 井 尚 之 ( 1 産 総 研 東 大 3 東 京 理 科 大 ) P-091 PPARγ -リガンド 複 合 体 の 結 晶 構 造 解 析 及 び 熱 力 学 的 相 互 作 用 解 析 丸 野 孝 浩 1 高 橋 亮 吉 松 忠 憲 長 谷 川 裕 樹 1 西 内 祐 二 3 内 山 進 4 吉 田 卓 也 大 久 保 忠 恭 福 井 希 一 4 小 林 祐 次 5 ( 1 阪 大 院 薬 湧 永 製 薬 3 ペプチ ド 研 4 阪 大 院 工 5 大 阪 薬 大 ) P-09 beta-lactoglobulin 由 来 の beta-lactotensin(his-ile-arg-leu)は 経 口 投 与 により 摂 食 抑 制 作 用 を 示 す 侯 依 静 大 日 向 耕 作 吉 川 正 明 1, ( 1 京 大 院 農 阪 大 院 工 ) P-093 作 用 持 続 型 Vasoactive intestinal peptide (VIP) 誘 導 体 の 開 発 とその 医 薬 応 用 検 討 (1)

13 尾 上 誠 良 三 坂 眞 元 佐 藤 秀 行 大 森 由 貴 山 田 静 雄 ( 静 岡 県 立 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 機 構 薬 剤 学 ) P-094 (+)-ネガマイシンおよびその 誘 導 体 の 効 率 的 合 成 田 口 晃 弘 西 口 茂 信 Thomas Regnier 小 関 稔 野 出 學 木 曽 良 明 林 良 雄 1 ( 1 東 京 薬 大 薬 京 都 薬 大 ) P-095 リジンから 調 製 された homobislactone を 利 用 した 側 鎖 修 飾 乳 酸 ポリマーの 開 発 小 寺 宏 美 西 下 直 希 安 井 裕 之 3 平 野 義 明 4 木 曽 良 明 林 良 雄 1,5 ( 1 京 都 薬 大 薬 品 化 学 大 阪 工 大 工 3 京 都 薬 大 代 謝 分 析 4 関 西 大 化 学 生 命 工 5 東 京 薬 大 薬 ) P-096 アペリン EIA 系 の 確 立 とラット 視 床 下 部 下 垂 体 におけるアペリン 様 免 疫 活 性 相 曽 健 一 井 口 和 明 野 瀬 彩 登 美 青 木 悠 人 星 野 稔 ( 静 岡 県 大 薬 ) P-097 フィブロネクチン 由 来 PHSRN 合 成 ペプチドの 角 膜 上 皮 伸 長 作 用 に 対 する 配 列 特 異 性 の 検 討 1,4 服 部 篤 司 保 住 建 太 郎 1 高 知 愛 近 間 泰 一 郎 3 大 見 川 香 代 4 加 藤 隼 太 4 石 田 一 海 4 星 範 男 4 野 水 基 義 西 田 輝 夫 ( 1 東 薬 大 薬 病 態 生 化 山 口 大 医 眼 科 3 山 口 大 医 眼 病 態 4 日 本 点 眼 薬 研 究 所 ) P-098 EGF レセプターの 二 量 化 を 阻 害 するペプチドの 設 計 と 合 成 水 口 貴 章 内 村 浩 正 柿 澤 多 惠 子 木 村 徹 横 山 茂 之 3,4 木 曽 良 明 齋 藤 一 樹,3 ( 1 京 都 薬 大 薬 品 化 学 京 都 薬 大 プロテオーム 支 援 室 3 理 研 横 浜 生 命 分 子 システム 領 域 4 東 大 院 理 生 化 ) P-099 p53 誘 導 性 ホスファターゼ PPM1D に 対 する 新 規 低 分 子 阻 害 剤 の 同 定 八 木 寛 陽 中 馬 吉 郎 吉 村 文 彦 谷 野 圭 持 坂 口 和 靖 ( 北 大 院 理 ) P-100 GnRH スーパーアゴニストアナログの 合 成 と Caco- 単 細 胞 膜 透 過 性 評 価 五 丁 森 一 博 福 田 常 彦 ( 長 浜 バイオ 大 学 大 学 院 ) P-101 Antibiotic activity of antimicrobial peptides against drug-resistant pathogens isolated from patients with cholelithiasis Nari Jeong 1, Ka Hyon Park 1, Byung Kwan Son 3, Joon Soo Hahm 4, Song Yub Shin 1,, Yoonkyung Park 1, Kyung-Soo Hahm 1, ( 1 Research Center for Proteineous Materials (RCPM), Chosun University, Department of Cellular Molecular Medicine School of Medicine, Chosun University, 3 Wonkwang University Sanbon Hospital, 4 Department of Medicine, Hanyang University Hospital) P-10 Antibacterial activity, mechanism and enzyme-resistant study of TRICHOGIN GA IV and its analogues against various MRSA strains Jin-Young Kim, Lorenzo Stella 3, Claudio Toniolo 4, Yoonkyung Park,3, Kyung-Soo Hahm 1, ( 1 Department of Cellular Molecular Medicine, College of Medicine, Research Center for Proteineous Materials (RCPM), Chosun University, 3 Dipartimento di Scienze e Tecnologie Chimiche University di Roma Tor Vergata Via della Ricerca Scientifica, 4 Institute of Biomolecular Chemistry, Padova Unit, CNR, Department of Chemistry, University of Padova) P-103 Vibrio alginolyticus のコラゲナーゼを 誘 導 する 基 質 ペプチドの 探 索 村 田 悠 実 1, 松 下 治 小 出 隆 規 1 ( 1 早 大 先 進 理 工 北 里 大 医 ) P-104 肝 類 洞 内 皮 細 胞 の 接 着 を 促 進 するラミニン-111 由 来 ペプチドの 探 索 秋 月 種 康 高 濱 佑 見 子 保 住 建 太 郎 吉 川 大 和 野 水 基 義 ( 東 薬 大 薬 ) P-105 ラミニンα 鎖 N 末 端 の 活 性 ペプチドスクリーニング 林 剛 光 石 川 晶 也 保 住 建 太 郎 吉 川 大 和 野 水 基 義 ( 東 薬 大 薬 ) P-106 刺 激 応 答 型 ペプチド 結 合 切 断 デバイスの 反 応 速 度 に 与 えるアミノ 酸 配 列 の 影 響 重 永 章 西 岡 直 美 山 本 純 平 川 寛 子 住 川 栄 健 山 口 圭 子 大 高 章 ( 徳 島 大 院 薬 ) P-107 二 量 化 設 計 ペプチドによるアミロイドβペプチドの 線 維 化 促 進 と 細 胞 毒 性 井 口 里 紗 高 橋 剛 三 原 久 和 ( 東 工 大 院 生 命 理 工 ) P-108 アミロイドβペプチド (Aβ) 配 列 挿 入 タンパク 質 の 構 築 と Aβの 集 合 化 阻 害 村 越 祐 子 高 橋 剛 三 原 久 和 ( 東 工 大 院 生 命 理 工 ) P-109 Syndecan-4V cytoplasm fragment has selectivity to the membrane compositions (13)

14 Siwon Kim 1, Sangmi Lee 1, Weontae Lee, Suhkmann Kim 1 ( 1 Department of Chemistry, Pusan National University, Department of Biochemistry, Yonsei University) P-110 O-アシルイソペプチド 法 を 利 用 したクリックペプチド: 水 溶 性 アナログからアミロイ ドβペプチドの 産 生 谷 口 敦 彦 相 馬 洋 平 1, スクワルチンスキー マリウス 1,3 岡 田 琢 磨 4 池 田 恵 介 4 プラカシュ ハラン 5 向 井 秀 仁 木 村 徹 林 良 雄 1,6 廣 田 俊 5 松 崎 勝 巳 4 木 曽 良 明 1 ( 1 京 都 薬 大 薬 品 化 学 分 野 シカゴ 大 3 クイーンズラン ド 大 4 京 大 院 薬 学 研 究 科 5 奈 良 先 端 科 学 技 術 大 学 院 大 物 質 創 成 科 学 研 究 科 6 東 京 薬 大 薬 品 化 学 分 野 ) P-111 クモ 毒 NPTX-594 とグルタミン 酸 受 容 体 との 相 互 作 用 解 析 を 指 向 した 研 究 西 丸 貴 弘 森 山 隆 太 郎 和 田 哲 之 吉 田 繁 島 本 啓 子 3 西 澤 幹 雄 4 伊 藤 誠 二 5 山 口 仁 宏 若 宮 建 昭 1 ( 1 近 畿 大 理 工 近 畿 大 薬 3 サントリー 生 有 研 4 立 命 館 大 生 命 科 学 5 関 西 医 大 医 ) P-11 アゾベンゼン 亜 鉛 フィンガーペプチドによる DNA 結 合 の 光 制 御 野 村 章 子 岡 本 晃 充 ( 理 研 基 幹 研 ) P-113 ケージド RGD ペプチドの 合 成 と 生 理 活 性 の 光 制 御 達 吉 郎 大 室 有 紀 ( 産 総 研 ) P-114 多 成 分 蛍 光 標 識 法 による EGFR 結 合 ペプチドのスクリーニング 山 本 貴 博 ( 岡 山 大 学 工 学 部 生 物 機 能 工 学 科 ) P-115 側 鎖 に Zn,Cu SALOPHEN 錯 体 を 有 するアミノ 酸 の 設 計 と 合 成 川 内 絵 未 安 東 勢 津 子 松 原 公 紀 ( 福 岡 大 理 有 機 生 物 化 学 P) P-116 固 相 上 での 簡 単 な 無 保 護 DOTA のペプチドへの 修 飾 法 と 68 Ga-DOTA-somatostatin の 合 成 長 谷 川 功 紀 金 山 洋 介 西 村 三 恵 佐 古 健 生 和 田 康 弘 渡 辺 恭 良 ( 理 研 分 子 イメージング) P-117 蛍 光 性 CXCR4 特 異 的 プローブのスクリーニング 及 びイメージングへの 応 用 田 中 智 博 野 村 渉 田 部 泰 章 1, 堤 浩 落 合 千 裕 佐 藤 淳 糸 谷 恭 子 大 庭 賢 二 3 山 本 直 樹 3 玉 村 啓 和 1, ( 1 東 京 医 科 歯 科 大 学 生 体 材 料 工 学 研 究 所 分 子 認 識 分 野 東 京 医 科 歯 科 大 学 疾 患 生 命 科 学 研 究 部 3 国 立 感 染 症 研 究 所 エイズセンター) P-118 4(S)-ヒドロキシプロリンを 含 むコラーゲンモデルペプチドの 不 安 定 化 機 構 の 解 明 元 岡 大 祐 河 原 一 樹 佐 藤 のぞみ 土 井 正 光 3 内 山 進 4 西 内 祐 二 5 中 澤 隆 6 吉 田 卓 也 西 義 則 大 久 保 忠 恭 小 林 祐 次 1 ( 1 大 阪 薬 大 阪 大 院 薬 3 和 歌 山 高 専 4 阪 大 院 工 5 ペプチド 研 6 奈 良 女 理 ) P-119 ジケトピペラジン 型 微 小 管 作 用 薬 を 基 盤 としたビオチン 導 入 型 光 応 答 性 分 子 プローブ の 開 発 山 崎 有 理 河 野 享 子 安 井 裕 之 木 曽 良 明 赤 松 美 紀 3 Benjamin Nicholson 4 Gorgafaried Deyanat-Yazdi 4 Saskia Neuteboom 4 Barbara Potts 4 G. Kenneth Lloyd 4 林 良 雄 1 ( 1 東 京 薬 大 薬 京 都 薬 大 3 京 大 農 4 ニリアス) P-10 Rolling Circle Amplification による 繰 り 返 し 配 列 DNA を 利 用 した 機 能 性 ポリペプチ ドの 合 成 吉 村 武 朗 大 内 将 吉 ( 九 工 大 院 生 命 体 工 ) P-11 クリックケミストリーを 利 用 したポスト 蛍 光 標 識 化 に 用 いるアルキン 基 含 有 クモ 毒 NPTX-594 類 縁 体 の 合 成 森 清 枝 西 丸 貴 弘 山 口 仁 宏 若 宮 建 昭 ( 近 畿 大 理 工 ) P-1 Formation of photo cross-linking adduct between RNA and amphiphilicα-helical peptides with photomet Soonsil Hyun, Jaehoon Yu(Department of Chemistry and Education, Seoul National University) P-13 Tailor-made amphiphilic peptides against hairpin RNA targets: Changes of bothe spheres of the peptide enhance specificity and affinity Su Jin Lee, Jaehoon Yu(Department of Chemistry & Education, Seoul National University) P-14 脂 肪 酸 修 飾 によるアルギニンペプチドの 細 胞 内 移 行 促 進 (14)

15 片 山 沙 綾 香 広 瀬 久 昭 二 木 史 朗 ( 京 大 化 研 ) P-15 ph 応 答 性 コイルドコイルポリペプチドを 用 いた 標 的 選 択 的 膜 融 合 系 の 構 築 柏 田 歩 坪 井 茉 奈 松 田 清 美 水 野 稔 久 田 中 俊 樹 ( 1 日 大 生 産 工 名 工 大 院 工 ) P-16 微 細 構 造 を 有 するペプチドナノファイバーに 特 異 結 合 するペプチドのスクリーニング 澤 田 敏 樹 高 橋 剛 三 原 久 和 ( 東 工 大 院 生 命 理 工 ) P-17 熱 帯 熱 マラリア 原 虫 由 来 の 人 工 抗 原 を 用 いたナノ 微 粒 子 研 究 奥 浩 之 山 田 圭 一 小 林 京 子 片 貝 良 一 ムハンマド アシュファク 花 岡 宏 史 飯 田 靖 彦 遠 藤 啓 吾 長 谷 川 伸 3 前 川 康 成 3 矢 野 和 彦 4 狩 野 繁 之 4 鈴 木 守 5 ( 1 群 馬 大 院 工 群 馬 大 院 医 3 原 子 力 機 構 4 国 際 医 療 セ ンター 研 究 所 5 群 馬 大 ) P-18 タンパク 質 の 蛍 光 イメージングを 目 指 した 新 規 タグ プローブシステムの 開 発 阿 部 清 一 朗 1, 堤 浩 蓑 友 明 1, 長 谷 山 正 樹 大 橋 南 美 田 中 智 博 野 村 渉 1 1, 玉 村 啓 和 ( 1 東 京 医 歯 大 生 体 材 料 東 京 医 歯 大 大 学 院 疾 患 生 命 ) P-19 自 己 組 織 化 β-hairpin ペプチドを 用 いた 刺 激 応 答 性 ハイドロゲルの 創 成 西 下 直 希 森 本 佳 孝 岡 勝 仁 平 野 義 明 3 ( 1 大 阪 工 大 工 大 阪 府 大 総 合 3 関 西 大 化 学 生 命 工 HRC) P-130 生 理 活 性 ペプチド-オリゴ 乳 酸 複 合 体 を 用 いたポリ 乳 酸 系 スキャホールドの 修 飾 柿 木 佐 知 朗 1, 江 橋 具 1, 山 岡 哲 二 1, ( 1 国 循 セ JST-CREST) P-131 新 規 リフォールディング 剤 の 効 果 の 検 討 垰 幸 作 伊 藤 廉 葛 西 祐 介 山 田 英 俊 芝 野 智 久 白 木 賢 太 郎 日 高 雄 二 3 奥 村 正 樹 大 須 賀 陽 子 山 口 宏 1 ( 1 関 学 大 理 工 筑 波 大 数 理 物 質 3 近 大 理 工 ) P-13 アミノ 酸 アミノ 酸 誘 導 体 を 用 いた 蛋 白 質 結 晶 化 溶 液 の 調 整 芝 野 智 久 伊 藤 廉 白 木 賢 太 郎 日 高 雄 二 3 佐 崎 元 4 山 崎 悠 平 山 口 宏 1 ( 1 関 学 大 理 工 筑 波 大 数 理 物 質 3 近 大 理 工 4 北 大 低 温 科 学 研 ) P-133 高 級 脂 肪 酸 で 修 飾 したコラーゲンモデルペプチド: 新 規 界 面 活 性 剤 型 化 合 物 の 合 成 田 中 雄 二 杉 山 雄 介 内 藤 正 之 桑 原 順 子 西 野 憲 和 3 甲 斐 原 梢 秋 貞 英 雄 1 ( 1 九 州 共 立 大 工 福 岡 工 大 工 3 九 州 工 大 院 生 命 体 工 ) P-134 ドラッグキャリアとしてのハイドロゲルナノ 粒 子 の 構 造 と 性 質 小 田 真 大 庭 亨 伊 藤 智 志 平 谷 和 久 ( 宇 都 宮 大 院 工 ) P-135 機 能 化 TTR アミロイドペプチドを 用 いた 極 めて 長 いナノ 線 維 の 構 築 坂 井 公 紀 浅 海 裕 也 小 林 祐 美 子 陳 新 江 中 馬 吉 郎 増 田 卓 也 魚 崎 浩 平 坂 口 和 靖 1 ( 1 北 大 院 理 化 生 化 北 大 院 理 化 物 化 ) P-136 合 成 ペプチドを 用 いた 細 胞 接 着 マテリアル 山 田 雄 二 保 住 建 太 郎 野 水 基 義 ( 東 薬 大 薬 ) P-137 混 合 ペプチド-キトサン 膜 の 細 胞 接 着 に 及 ぼす 影 響 藤 森 能 小 田 切 大 保 住 建 太 郎 吉 川 大 和 野 水 基 義 ( 東 薬 大 薬 ) P-138 プロオピオメラノコルチンの 発 現 精 製 と 結 晶 化 渡 部 健 児 細 川 洋 平 伊 藤 廉 Ajoy Basak 3 山 口 宏 1 日 高 雄 二 ( 1 近 大 院 総 合 理 工 関 学 大 院 理 工 3 蛋 白 質 化 学 研 究 センター) P-139 Gly スキャンによるウログアニリンの 分 子 内 シャペロン 機 能 の 解 析 小 西 宏 典 奥 村 正 樹 佐 伯 政 俊 山 口 宏 日 高 雄 二 1 ( 1 近 大 院 総 合 理 工 関 学 大 院 理 工 ) P-140 Histone H3 N-terminal peptide directly binds to its own messenger RNA : A possible mode of feedback inhibition to control Kyung Hyun Lee, Soonsil Hyun, Jaehoon Yu ( Department of Chemistry and Education, Seoul National University) P-141 ペプチドアフィニティカラムによる 特 異 抗 体 の 効 果 的 な 除 去 畠 中 孝 彰 1 伊 東 祐 二 1 Preeti Soni 坂 元 孝 太 郎 1 林 田 潤 1 橋 口 周 平 1 杉 村 和 久 1 ( 1 鹿 児 島 大 学 工 学 部 生 体 工 学 科 JST 宮 崎 ) P-14 光 分 解 性 保 護 基 を 用 いたジアシルグリセロール ラクトン 誘 導 体 の 合 成 と 機 能 評 価 (15)

16 芹 澤 雄 樹 野 村 渉 大 橋 南 美 奥 田 善 章 松 本 洋 典 堤 浩 古 田 寿 昭 玉 村 啓 和 ( 1 東 京 医 歯 大 生 体 材 料 東 京 医 歯 大 疾 患 生 命 3 東 邦 大 理 ) P-143 ペプチド 核 酸 による 協 同 的 ストランドインベージョン 杉 山 亨 今 村 保 忠 栗 原 正 明 橘 高 敦 史 ( 1 東 大 院 総 合 文 化 工 学 院 大 工 3 国 立 衛 研 4 帝 京 大 薬 ) P-144 ジフェニルホスホネート 誘 導 体 を 担 持 した 温 度 応 答 性 ポリマーによるキモトリプシン 様 セリンプロテアーゼの 単 離 萬 崎 史 恵 畔 田 博 文 尾 山 廣 小 野 慎 ( 1 富 山 大 院 工 富 山 高 専 3 日 本 薬 科 大 学 ) P-145 光 によって 活 性 化 される 分 割 型 緑 色 蛍 光 タンパク 質 の 設 計 坂 本 清 志 荒 木 保 幸 和 田 健 彦 ( 東 北 大 多 元 研 東 北 大 多 元 研 ) P-146 配 列 選 択 的 にシトシンをメチル 化 する 分 割 型 メチル 化 酵 素 の 開 発 野 村 渉 1 玉 村 啓 和 1 Carlos F. Barbas, III ( 1 東 京 医 歯 大 生 材 研 ス クリプス 研 究 所 ) P-147 量 子 化 学 計 算 による 主 鎖 共 役 性 ペプチドの 理 論 的 設 計 川 口 拓 也 平 野 義 明 岡 勝 仁 ( 1 阪 府 大 総 合 教 育 関 西 大 化 学 生 命 工 ) P-148 α-ヘアピン 構 造 の 水 溶 液 系 における 分 子 動 力 学 計 算 川 口 拓 也 平 野 義 明 岡 勝 仁 ( 1 阪 府 大 総 合 教 育 関 西 大 化 学 生 命 工 ) P-149 ファージライブラリを 用 いたヒト 抗 体 Fc 結 合 ペプチドモチーフの 高 親 和 性 増 強 栫 幸 也 香 伊 東 祐 二 林 田 潤 坂 元 孝 太 郎 橋 口 周 平 杉 村 和 久 ( 鹿 児 島 大 学 工 学 部 生 体 工 学 科 ) P-150 ドラッグデリバリーを 目 指 したデプシペプチド-ポリエチレングリコールブロックコ ポリマーからなるポリマーミセルの 合 成 と 評 価 須 永 浩 章 奥 浩 之 山 田 圭 一 片 貝 良 一 松 尾 一 郎 ( 1 群 大 院 工 群 大 インキュベーションセンター) P-151 弾 性 線 維 ポリペプチド 上 のつの 陽 イオン 結 合 部 位 : 自 己 組 織 化 と 弾 性 機 能 への 影 響 岡 島 陽 日 児 田 中 雄 二 桑 原 順 子 内 藤 正 之 前 田 衣 織 岡 元 孝 二 甲 斐 原 梢 ( 1 九 工 大 院 生 命 工 九 共 大 院 工 3 福 工 大 院 工 ) P-15 環 状 ペプチドの 集 積 によるペプチドナノチューブの 構 築 加 藤 珠 樹 吉 崎 舞 桑 原 順 子 西 野 憲 和 ( 1 九 工 大 院 生 命 体 工 福 工 大 工 ) P-153 FLAG ペプチド 架 橋 によるエストロゲン 受 容 体 α 型 とエストロゲン 関 連 受 容 体 α 型 の 共 役 へテロダイマー 構 築 池 田 伸 松 島 綾 美 下 東 康 幸 ( 九 大 院 理 化 学 ) P-154 プリオンタンパク 質 N 端 オクタペプチドリピート 領 域 の 分 子 認 識 堀 内 雄 史 服 部 絵 里 子 横 谷 聡 松 島 綾 美 下 東 康 幸 ( 九 大 院 理 化 学 ) P-155 ビスフェノール A 特 異 的 核 内 受 容 体 ERRγ:リガンド 結 合 ドメインにペプチドフラグメ ントを 欠 失 した 種 類 の 新 規 アイソフォームの 構 造 機 能 解 析 武 田 行 正 劉 暁 輝 住 吉 美 保 松 島 綾 美 下 東 美 樹 下 東 康 幸 ( 1 九 大 院 理 化 学 福 大 理 生 物 ) P-156 酵 素 固 定 化 マイクロリアクターによるタンパク 質 の 迅 速 加 水 分 解 山 口 浩 宮 崎 真 佐 也 1, 本 田 健 前 田 英 明 1, ( 1 産 総 研 ナノテク 九 大 総 理 工 ) P-157 エストロゲン 関 連 受 容 体 γ 型 第 7へリックスペプチドの Leu 側 鎖 の 自 由 回 転 による 適 合 誘 導 型 リガンド 結 合 松 島 綾 美 岡 田 浩 幸 劉 暁 輝 徳 永 隆 俊 寺 本 岳 大 角 田 佳 充 下 東 康 幸 1 ( 1 九 大 院 理 化 学 九 大 院 農 生 物 機 能 科 学 ) P-158 光 合 成 反 応 中 心 に 見 られるペプチドモチーフとクロロフィルとの 分 子 間 相 互 作 用 大 庭 亨 佐 藤 哲 也 藤 郷 佳 苗 吉 岡 芳 実 土 井 馨 伊 藤 智 志 平 谷 和 久 ( 宇 都 宮 大 院 工 ) (16)

17 P-159 線 虫 C. elegans のインスリン 様 分 子 INS-18 の 発 現 制 御 機 構 松 永 洋 平 玄 行 安 藤 恵 子,3 三 谷 昌 平,3 河 野 強 1 ( 1 鳥 大 院 農 東 京 女 子 医 大 生 理 3 CREST JST) P-160 樹 脂 固 定 化 ペプチドを 用 いる 水 系 溶 媒 中 での 触 媒 的 不 斉 合 成 赤 川 賢 吾 赤 羽 創 藤 原 巧 真 山 下 拓 大 坂 本 清 志 工 藤 一 秋 ( 東 大 生 産 研 ) P-161 アディポネクチンのオリゴマー 化 と 受 容 体 との 相 互 作 用 福 田 真 弓 勝 康 浩 堀 川 慶 子 丸 野 孝 浩 高 橋 亮 熊 谷 久 美 子 内 山 進 3 吉 田 卓 也 大 久 保 忠 恭 小 林 祐 次 4 ( 1 阪 大 院 薬 ペプチド 研 3 阪 大 院 工 4 大 薬 大 薬 ) P-16 ヒト PPM1D の 選 択 的 スプライシングバリアント PPM1D430 中 馬 吉 郎 栗 橋 渉 水 上 洋 平 梨 本 健 紘 八 木 寛 陽 坂 口 和 靖 ( 北 大 院 理 化 ) P-163 蛍 光 修 飾 ヒトプリオン 関 連 ペプチドの 設 計 と 合 成 およびプリオンタンパク 質 との 相 互 作 用 平 田 晃 義 大 山 貴 史 宮 島 翠 河 西 和 雄 横 山 隆 毛 利 資 郎 軒 原 清 史 1 ( 1 ハイペップ 研 究 所 動 物 衛 生 研 究 所 プリオン 病 研 究 センター) P-164 カイコガのフェロモン 生 合 成 活 性 化 神 経 ペプチド(PBAN)の 活 性 型 および 不 活 性 型 断 片 の NMR 構 造 解 析 岡 田 晃 季 河 合 岳 志 杉 坂 亜 里 沙 J. Joe Hull 本 賢 一 松 本 正 吾 長 澤 寛 道 永 田 宏 次 田 之 倉 優 1 ( 1 東 大 院 農 生 科 理 研 基 幹 研 ) P-165 ラミニン 由 来 の 種 類 のペプチドを 用 いたシンデカンを 介 する 細 胞 接 着 とインテグリ ンを 介 する 細 胞 接 着 の 解 析 小 林 一 樹 保 住 建 太 郎 吉 川 大 和 野 水 基 義 ( 東 薬 大 薬 ) (17)