第 2 章 口 座 売 買 注 文 の 取 扱 い 等 第 4 条 取 引 口 座 の 開 設 1.お 客 様 は 以 下 の 要 件 をすべて 満 たす 場 合 に 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 口 座 ( 以 下 本 口 座 といいます )の 開 設 を 申 込 むことができ 本

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1 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 取 扱 規 定 ( ダイワFX 取 扱 規 定 ) 第 1 章 総 則 第 1 条 規 定 の 趣 旨 この 規 定 ( 以 下 本 規 定 といいます )は お 客 様 と 大 和 証 券 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 とい います )との 間 でインターネットを 利 用 して 行 う 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 (ダイワFX)( 以 下 本 取 引 といいます )に 関 する 権 利 義 務 関 係 及 び 本 取 引 に 関 するサービスの 利 用 に 関 する 取 決 めです 第 2 条 自 己 責 任 の 原 則 1.お 客 様 は 本 取 引 を 行 うにあたっては 本 規 定 の 内 容 を 承 諾 し 本 取 引 の 内 容 仕 組 み 及 びリスクに 関 して 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 に 係 るご 注 意 ( ダイワFX に 係 るご 注 意 ) 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 の 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ( ダイワFX 取 引 説 明 書 ) 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 利 用 取 引 ルール( ダイワFX 利 用 取 引 ルール) をお 読 みにな り その 内 容 を 十 分 に 検 討 し 次 の 各 号 に 掲 げるリスク 等 を 十 分 に 理 解 した 上 で お 客 様 の 判 断 と 責 任 において 本 取 引 を 行 うものとします (1) 本 取 引 には 対 象 通 貨 に 係 る 外 国 為 替 相 場 の 変 動 及 び 対 象 通 貨 に 係 る 金 利 水 準 の 変 化 に 伴 い 損 失 を 生 じるリスクがあること (2) 本 取 引 には 政 治 経 済 情 勢 の 変 化 及 び 各 国 政 府 の 外 国 為 替 取 引 への 規 制 等 による 影 響 を 受 けるリスクがあること (3) 本 取 引 には システム 機 器 通 信 機 器 等 の 故 障 等 不 測 の 事 態 による 取 引 の 制 限 が 生 じ るリスクがあること (4) 本 取 引 には 少 額 の 証 拠 金 で 大 きなレバレッジ 効 果 を 得 ることができるため 大 きな 利 益 が 得 られる 可 能 性 がある 反 面 多 大 な 損 失 を 生 じるリスクがあること (5) 本 取 引 には お 客 様 の 損 失 を 抑 制 する 目 的 でロスカット ルールが 設 けられているため このルールに 基 づくロスカットが 執 行 されて 損 失 を 生 じる 可 能 性 があり 場 合 によって は 当 該 損 失 の 額 が 差 し 入 れた 証 拠 金 の 額 を 上 回 るリスクがあること (6) 本 取 引 には 当 社 の 破 綻 等 による 取 引 制 限 または 建 玉 の 移 管 等 により 被 る 損 害 等 の 取 引 先 信 用 リスクがあること (7) 本 取 引 には 特 定 の 通 貨 ペア 及 び 時 間 帯 において また 天 災 地 変 戦 争 政 変 為 替 管 理 政 策 の 変 更 等 の 特 殊 な 状 況 において 当 社 からの 通 貨 レートの 提 示 が 困 難 になり お 客 様 の 取 引 が 困 難 となるリスクがあること (8) 本 取 引 は お 客 様 と 当 社 との 間 で 店 頭 相 対 取 引 として 行 うものであり 当 社 が 提 示 する Ask(アスク 買 値 )とBid(ビッド 売 値 )とに 差 があること (9) 両 建 て 取 引 は 取 引 手 数 料 やAsk( 買 値 )とBid( 売 値 )の 価 格 差 スワップポイ ントの 支 払 と 受 取 りの 差 及 び 証 拠 金 をお 客 様 が 二 重 に 負 担 することになり お 客 様 に とって 不 利 益 になりうる 取 引 であること (10) 本 取 引 より 生 じるお 客 様 の 当 社 に 対 する 債 権 は 当 社 に 対 する 一 般 の 債 権 者 と 同 様 に 取 扱 われること (11) 本 取 引 に 含 まれるリスクとして 上 記 に 掲 げられたものは 一 般 的 なものであり リスクと してすべてを 網 羅 しているわけではないこと 2. 当 社 は お 客 様 のお 取 引 コースの 如 何 にかかわらず 本 取 引 における 投 資 相 談 アドバイ ス 等 のコンサルティングは 行 わないものとします 第 3 条 法 令 等 の 遵 守 お 客 様 及 び 当 社 は 本 取 引 を 行 うにあたり 本 規 定 のほか 金 融 商 品 取 引 法 その 他 の 関 係 法 令 諸 規 則 を 遵 守 するものとします 1

2 第 2 章 口 座 売 買 注 文 の 取 扱 い 等 第 4 条 取 引 口 座 の 開 設 1.お 客 様 は 以 下 の 要 件 をすべて 満 たす 場 合 に 店 頭 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 口 座 ( 以 下 本 口 座 といいます )の 開 設 を 申 込 むことができ 本 規 定 に 基 づいて 本 取 引 をご 利 用 になるこ とができます (1) すでに 当 社 の 約 款 規 定 に 基 づく 総 合 取 引 口 座 もしくは 保 護 預 り 振 替 決 済 口 座 ( 以 下 総 称 して お 取 引 口 座 といいます )を 開 設 しており かつ オンライントレードの 利 用 をお 申 込 みいただいていること (2) 本 規 定 及 び ダイワFX に 係 るご 注 意 ダイワFX 取 引 説 明 書 ダ イワFX 利 用 取 引 ルール を 読 み 本 取 引 の 特 徴 仕 組 み 及 びリスクについて 十 分 理 解 し 自 己 の 判 断 と 責 任 において 自 己 の 資 金 により 自 己 のためにお 取 引 いただけるこ と (3) 本 規 定 及 び ダイワFX に 係 るご 注 意 ダイワFX 取 引 説 明 書 ダ イワFX 利 用 取 引 ルール 並 びに 当 社 の 関 連 する 他 の 約 款 規 定 の 内 容 を 承 諾 いた だけること (4) 満 20 歳 以 上 80 歳 未 満 であること (5) 当 社 から 電 話 及 び 電 子 メールにて 常 時 連 絡 が 取 れること (6) インターネットをご 利 用 いただけること (7) ご 自 身 の 電 子 メールアドレスをお 持 ちであること (8) 第 16 条 及 び 第 4 章 に 定 める 書 面 の 電 子 的 な 交 付 に 同 意 いただけること (9) ダイワLMS の 契 約 が 未 契 約 であること (10) 前 各 号 のほか 当 社 が 定 める 要 件 2.お 客 様 が 当 社 所 定 の 方 法 により 本 口 座 の 開 設 をお 申 込 みになり かつ 当 社 が 承 諾 した 場 合 に 限 り 本 取 引 を 行 うことができます 3. 当 社 は 前 項 により 本 口 座 の 開 設 が 行 えない 場 合 その 理 由 を 開 示 しないものとします 第 5 条 本 口 座 での 処 理 本 取 引 に 関 して 証 拠 金 計 算 上 の 損 益 金 決 済 取 引 ( 売 戻 し 又 は 買 戻 し)に 係 る 差 金 差 金 決 済 に 係 る 精 算 その 他 本 取 引 に 関 する 金 銭 の 授 受 等 のすべてを 本 口 座 内 で 処 理 するものとしま す 第 6 条 取 引 日 及 び 時 間 1.お 客 様 が 本 取 引 をご 利 用 できる 日 及 び 時 間 は 当 社 が 定 めるものとします 2. 当 社 は 当 社 が 必 要 と 認 める 場 合 前 項 の 取 引 日 及 び 取 引 時 間 を 変 更 できるものとします 3. 第 1 項 にかかわらず 当 社 は 回 線 及 び 機 器 の 瑕 疵 又 は 障 害 ( 以 下 システム 障 害 とい います ) 又 は 補 修 等 やむを 得 ない 事 由 により 予 告 なくサービスの 一 部 又 は 全 部 の 提 供 を 一 時 停 止 又 は 中 止 することができるものとします 第 7 条 取 引 対 象 通 貨 ペア お 客 様 が 本 取 引 において 取 引 できる 通 貨 ペアは 当 社 が 定 めるものとします 第 8 条 取 引 数 量 建 玉 等 お 客 様 が 本 取 引 において 取 引 できる 数 量 建 玉 等 は お 客 様 から 差 し 入 れを 受 けている 証 拠 金 等 に 応 じて 当 社 が 定 める 範 囲 とします 第 9 条 売 買 注 文 お 客 様 が 本 取 引 において 売 買 注 文 を 行 うときは 次 に 掲 げる 事 項 を 当 社 に 明 示 するものとしま す 2

3 (1) 通 貨 ペア (2) 売 付 取 引 又 は 買 付 取 引 の 別 (3) 建 て 取 引 又 は 決 済 取 引 の 別 (4) 注 文 数 量 (5) 執 行 条 件 (6) 指 値 逆 指 値 注 文 のときは 価 格 (7) 有 効 期 限 第 10 条 売 買 注 文 の 有 効 期 限 本 取 引 の 売 買 注 文 の 有 効 期 限 は 当 社 が 定 めるところによるものとします 第 11 条 売 買 注 文 の 受 付 1.お 客 様 は 当 社 がお 客 様 の 本 取 引 の 売 買 注 文 を 当 社 オンライントレード 内 の 本 取 引 に 係 る 画 面 ( 以 下 本 取 引 画 面 といいます )からのみ 受 注 し システム 障 害 が 発 生 した 場 合 も 含 めて 電 話 ファクシミリ 電 子 メールその 他 の 方 法 による 受 注 は 行 わないことに 同 意 す るものとします ただし 当 社 が 必 要 と 認 める 場 合 は これを 除 きます 2.お 客 様 の 本 取 引 の 売 買 注 文 は 当 社 がお 客 様 の 注 文 内 容 を 受 信 した 時 点 で 注 文 の 受 付 とし ます 第 12 条 売 買 注 文 の 取 消 訂 正 お 客 様 が 本 取 引 を 利 用 して 行 った 売 買 注 文 に 対 する 取 消 及 び 訂 正 は 当 該 注 文 が 未 約 定 の 場 合 に 限 り 行 うことができるものとします 第 13 条 売 買 注 文 の 執 行 1. 当 社 が 受 け 付 けたお 客 様 の 本 取 引 の 売 買 注 文 が 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 当 社 はお 客 様 の 売 買 注 文 の 執 行 を 行 わないものとします ただし 当 社 が 必 要 と 認 める 場 合 は これを 除 きます (1) お 客 様 が 本 口 座 に 差 し 入 れた 証 拠 金 が 不 足 する 場 合 (2) お 客 様 の 売 買 注 文 の 内 容 が 本 規 定 又 は 当 社 が 定 める 本 取 引 に 関 するルール 等 に 違 反 す る 場 合 2.お 客 様 が 本 取 引 を 利 用 して 行 った 売 買 注 文 の 約 定 内 容 を 約 定 後 に 取 消 もしくは 訂 正 す ることはできません 3. 当 社 が 提 示 する 為 替 レートが 市 場 実 勢 相 場 と 大 幅 に 乖 離 している 等 明 白 に 誤 りと 合 理 的 に 判 断 される 場 合 には 当 該 提 示 レートは 無 効 とし 当 該 提 示 レートに 基 づいた 約 定 が 取 消 される 場 合 があることを あらかじめ 承 諾 するものとします 第 14 条 売 買 注 文 等 の 照 会 お 客 様 は お 客 様 が 本 取 引 を 利 用 して 行 った 売 買 注 文 等 の 内 容 及 び 状 況 については 本 取 引 画 面 により 自 ら 確 認 するものとします 第 15 条 売 買 注 文 等 の 取 次 委 託 お 客 様 は 当 社 が 本 取 引 に 関 する 注 文 及 び 本 取 引 に 関 連 する 事 務 を 当 社 の 指 定 する 第 三 者 に 取 次 ぎ 又 は 委 託 することをあらかじめ 承 諾 するものとします 第 16 条 報 告 書 の 交 付 1.お 客 様 が 本 口 座 に 残 高 を 保 有 しているとき 及 び 本 取 引 を 利 用 して 行 った 売 買 注 文 が 約 定 し たときは 遅 滞 なく 取 引 及 び 残 高 に 係 る 書 面 ( 以 下 取 引 報 告 書 兼 残 高 報 告 書 等 といい ます )をお 客 様 に 交 付 いたしますので 取 引 報 告 書 兼 残 高 報 告 書 等 を 受 領 されたときは 速 やかにその 内 容 をご 確 認 ください 2. 前 項 の 取 引 報 告 書 兼 残 高 報 告 書 等 の 交 付 は 第 4 章 に 定 める 電 子 的 な 方 法 により 行 うもの とします 3

4 3. 当 社 は 原 則 として 取 引 報 告 書 兼 残 高 報 告 書 等 の 書 面 による 交 付 を 行 わないものとしま す 第 17 条 為 替 レート 及 びスワップポイント 1. 本 取 引 に 係 る 為 替 レート 及 びスワップポイントには 当 社 が 独 自 に 提 示 する 為 替 レート( 以 下 提 示 レート といいます ) 及 びスワップポイントが 適 用 されるものとします 2. 当 社 は 前 項 の 提 示 レートを Ask( 買 値 ) 及 びBid( 売 値 )を 同 時 に 提 示 するツー ウェイ プライス 方 式 で 提 示 するものとします 3.お 客 様 は 逆 指 値 による 売 買 注 文 については 提 示 レートが 指 定 の 値 段 になった 時 点 で 成 行 注 文 として 執 行 されるため その 時 点 の 外 国 為 替 相 場 の 状 況 又 は 変 動 によっては 実 際 の 約 定 値 段 がお 客 様 の 指 定 した 値 段 とは 同 一 にならない 場 合 があることを あらかじめ 承 諾 す るものとします 第 18 条 取 引 手 数 料 等 1.お 客 様 は お 客 様 が 本 取 引 を 利 用 して 行 った 売 買 注 文 が 約 定 した 場 合 当 社 が 別 途 定 める 取 引 手 数 料 その 他 の 諸 経 費 を 支 払 うものとします 2. 取 引 手 数 料 は 当 社 の 判 断 で 変 更 することができるものとします 第 19 条 取 引 等 の 確 認 本 取 引 に 係 る 売 買 注 文 の 内 容 等 について お 客 様 と 当 社 との 間 で 疑 義 が 生 じた 場 合 は お 客 様 が 入 力 されたデータの 記 録 内 容 をもって 処 理 するものとします 第 3 章 為 替 証 拠 金 決 済 精 算 等 第 20 条 証 拠 金 の 目 的 1.お 客 様 は 本 取 引 を 行 うにあたり 取 引 によって 生 じるお 客 様 の 債 務 を 担 保 するために 当 社 に 対 して 当 社 が 別 途 定 める 金 額 以 上 の 証 拠 金 を 当 社 の 定 める 方 法 により 本 口 座 に 差 し 入 れるものとします 2. 証 拠 金 は 当 社 が 特 に 認 める 場 合 を 除 き 円 貨 をもって 差 し 入 れるものとします 第 21 条 証 拠 金 1.お 客 様 は 本 取 引 の 売 買 注 文 に 先 立 って 証 拠 金 の 必 要 額 として 当 社 が 定 める 額 ( 以 下 注 文 必 要 証 拠 金 といいます ) 以 上 の 金 銭 を 当 社 が 定 める 方 法 により 本 口 座 へ 差 し 入 れる ものとします 2.お 客 様 は 当 社 が 定 めるお 客 様 の 建 玉 に 係 る 維 持 すべき 証 拠 金 の 額 ( 以 下 建 玉 必 要 証 拠 金 といいます ) 以 上 の 証 拠 金 を 本 口 座 に 維 持 しておくものとします 3. 当 社 は 経 済 情 勢 の 変 化 等 に 伴 い 証 拠 金 の 料 率 を 変 更 できるものとします 第 22 条 証 拠 金 の 振 替 等 1.お 客 様 が 本 口 座 に 差 し 入 れている 証 拠 金 の 額 が 当 社 が 定 める 額 を 超 えている 場 合 は お 客 様 は 超 過 額 の 全 部 又 は 一 部 を 当 社 が 定 める 方 法 によりお 取 引 口 座 へ 振 替 ることができ るものとします 2. 第 11 条 第 1 項 の 規 定 は 証 拠 金 の 振 替 に 準 用 するものとします 3.お 客 様 は 第 1 項 及 び 前 項 の 規 定 の 他 お 取 引 口 座 から 本 口 座 への 金 銭 の 振 替 本 口 座 か らお 取 引 口 座 への 金 銭 の 振 替 その 他 本 口 座 に 係 る 証 拠 金 の 取 扱 いについて 必 要 な 事 項 は 当 社 が 定 めるところに 従 うものとします 第 23 条 証 拠 金 の 評 価 当 社 は 提 示 レートにより 建 玉 必 要 証 拠 金 注 文 必 要 証 拠 金 為 替 損 益 を 評 価 するものとし ます その 際 買 建 玉 及 び 買 注 文 はBid( 売 値 ) 売 建 玉 及 び 売 注 文 はAsk( 買 値 )で 評 価 4

5 します また お 客 様 が 当 社 に 差 し 入 れている 証 拠 金 に お 客 様 の 建 玉 に 係 る 為 替 損 益 スワッ プ 損 益 決 済 手 数 料 を 加 算 し 注 文 必 要 証 拠 金 を 控 除 した 金 額 ( 以 下 有 効 証 拠 金 といいます ) 及 び 有 効 証 拠 金 を 建 玉 必 要 証 拠 金 で 割 った 値 ( 以 下 証 拠 金 維 持 率 といいます )を 評 価 する ものとします 第 24 条 ロスカット ルール 1. 当 社 は お 客 様 の 有 効 証 拠 金 の 額 が 当 社 の 定 めるロスカット ルールの 基 準 額 を 下 回 った 場 合 当 社 の 任 意 により お 客 様 の 未 約 定 の 新 規 注 文 を 取 消 すことができるものとします 2. 前 項 の 措 置 による 注 文 取 消 の 後 もしくは 前 項 の 発 注 済 未 約 定 の 新 規 注 文 が 存 在 しない 場 合 に お 客 様 の 有 効 証 拠 金 の 額 が 当 社 の 定 めるロスカット ルールの 基 準 額 を 下 回 った 場 合 当 社 は 当 社 の 任 意 により お 客 様 の 計 算 においてお 客 様 の 建 玉 の 全 部 を 反 対 売 買 すること ができるものとします 3. 前 項 による 反 対 売 買 の 結 果 ロスカット ルールに 設 定 した 基 準 での 値 段 で 約 定 せず ま た 証 拠 金 の 額 以 上 の 損 失 が 発 生 した 場 合 においても 当 社 はその 責 を 負 わないものとします 4. 第 25 条 の 規 定 は 第 2 項 の 反 対 売 買 により 不 足 金 が 発 生 したときにも 準 用 されるものと します 5.ロスカット ルールは 当 社 の 判 断 によって 変 更 することができるものとします 第 25 条 決 済 に 伴 う 不 足 金 お 客 様 が 建 玉 を 決 済 したことにより 差 損 金 が 生 じた 場 合 で 当 該 差 損 金 の 額 が 差 し 入 れている 証 拠 金 の 額 を 上 回 り 不 足 金 が 生 じたときは お 客 様 は 速 やかに 金 銭 を 充 当 し 不 足 金 を 解 消 するも のとします また 当 社 はお 客 様 に 事 前 に 通 知 することなく お 客 様 の 計 算 においてお 預 り 金 ダイワMRF 又 はお 預 り 有 価 証 券 等 を 任 意 に 換 金 した 現 金 を 当 該 不 足 金 の 全 部 又 は 一 部 に 充 当 することができるものとします 第 26 条 期 限 の 利 益 の 喪 失 1.お 客 様 について 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 が 生 じた 場 合 には 当 社 から 通 知 催 告 等 がな くても お 客 様 は 当 社 に 対 する 本 取 引 に 係 るすべての 債 務 について 期 限 の 利 益 を 失 い 直 ちにその 債 務 を 弁 済 するものとします (1) 支 払 の 停 止 破 産 手 続 会 社 更 生 手 続 民 事 再 生 手 続 会 社 整 理 又 は 特 別 清 算 開 始 の 申 立 があった 場 合 (2) 手 形 交 換 所 の 取 引 停 止 処 分 を 受 けた 場 合 (3) お 客 様 の 当 社 に 対 する 本 取 引 に 係 る 債 権 又 はその 他 一 切 の 債 権 のいずれかについて 仮 差 押 保 全 処 分 又 は 差 押 の 命 令 通 知 が 発 送 された 場 合 (4) お 客 様 の 当 社 に 対 する 本 取 引 に 係 る 債 務 について 差 し 入 れている 担 保 の 目 的 物 につい て 差 押 又 は 競 売 手 続 きの 開 始 があった 場 合 (5) 外 国 の 法 令 に 基 づく 前 各 号 のいずれかに 相 当 又 は 類 する 事 由 が 生 じた 場 合 (6) 当 社 に 住 所 変 更 の 届 出 を 怠 る 等 お 客 様 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により お 客 様 の 所 在 が 不 明 となった 場 合 (7) 心 身 機 能 の 低 下 により 本 取 引 の 継 続 が 著 しく 困 難 又 は 不 可 能 になった 場 合 あるいは 死 亡 した 場 合 (8) 第 47 条 により 当 社 がお 客 様 の 本 取 引 に 関 するサービスの 利 用 を 禁 止 した 場 合 2. 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 が 生 じた 場 合 お 客 様 は 当 社 の 請 求 によって 当 社 に 対 する 本 取 引 に 係 るお 客 様 の 債 務 の 期 限 の 利 益 を 失 い 直 ちにその 債 務 を 弁 済 するものとします (1) お 客 様 の 当 社 に 対 する 本 取 引 に 係 る 債 務 又 はその 他 一 切 の 債 務 のいずれかについて 一 部 でも 履 行 を 遅 滞 した 場 合 (2) お 客 様 の 当 社 に 対 する 債 務 (ただし 本 取 引 に 係 る 債 務 を 除 く)について 差 し 入 れてい る 担 保 の 目 的 物 について 差 押 又 は 競 売 手 続 きの 開 始 ( 外 国 の 法 令 に 基 づくこれらのいず れかに 相 当 又 は 類 する 事 由 に 該 当 した 場 合 を 含 む)の 申 立 があった 場 合 (3) お 客 様 が 本 規 定 その 他 当 社 が 定 める 一 切 の 取 引 約 款 取 引 ルール 等 のいずれかに 違 反 した 場 合 5

6 (4) 前 各 号 のほか 当 社 が 債 権 保 全 を 必 要 とする 相 当 の 事 由 が 生 じた 場 合 第 27 条 支 払 不 能 または 不 能 となる 恐 れがある 場 合 等 における 本 取 引 1.お 客 様 が 前 条 第 1 項 各 号 のいずれかに 該 当 したときは 当 社 は 任 意 に お 客 様 への 事 前 連 絡 やお 客 様 の 承 諾 を 必 要 とすることなく お 客 様 の 本 取 引 に 係 るすべての 建 玉 につき これ を 決 済 するために 必 要 な 反 対 売 買 を お 客 様 の 計 算 において 行 うことができるものとします 2.お 客 様 が 前 条 第 2 項 第 1 号 に 掲 げる 債 務 のうち 本 取 引 に 係 る 債 務 について 一 部 でも 履 行 を 遅 滞 したときは 当 社 は 任 意 に お 客 様 への 事 前 通 知 やお 客 様 の 承 諾 を 必 要 とすることな く 当 該 遅 滞 に 係 るお 客 様 の 本 取 引 に 係 るすべての 建 玉 を 決 済 するために 必 要 な 反 対 売 買 を お 客 様 の 計 算 において 行 うことができるものとします 3.お 客 様 が 前 条 第 2 項 各 号 のいずれかに 該 当 し 当 社 から 請 求 があった 場 合 には 当 社 の 指 定 する 日 時 までに お 客 様 が 本 口 座 を 通 じて 行 っているすべての 本 取 引 に 係 る 建 玉 を 決 済 す るために 必 要 な 反 対 売 買 等 を 当 社 に 注 文 するものとします 4. 前 項 の 日 時 までに お 客 様 が 反 対 売 買 の 注 文 を 行 わないときは 当 社 が 任 意 に お 客 様 の 計 算 において 決 済 に 必 要 な 反 対 売 買 等 を 行 うことができるものとします 5. 前 各 項 の 反 対 売 買 等 を 行 った 結 果 損 失 が 生 じた 場 合 には お 客 様 は 当 社 に 対 して その 額 に 相 当 する 金 銭 を 直 ちに 支 払 うものとします 第 28 条 差 引 計 算 1. 当 社 との 一 切 の 取 引 において 期 限 の 到 来 期 限 の 利 益 の 喪 失 その 他 の 事 由 によって お 客 様 が 当 社 に 対 する 債 務 を 履 行 しなければならない 場 合 には その 債 務 とお 客 様 の 本 取 引 に 係 る 債 権 その 他 一 切 の 債 権 とを その 債 権 の 期 限 にかかわらず お 客 様 に 事 前 に 通 知 するこ となく いつでも 当 社 は 相 殺 することができるものとします 2. 前 項 の 相 殺 ができる 場 合 には 当 社 は 事 前 の 通 知 及 び 所 定 の 手 続 きを 省 略 し お 客 様 に 代 わり 証 拠 金 その 他 の 払 戻 しを 受 け 債 務 の 弁 済 に 充 当 することができるものとします 3. 第 2 項 により 差 引 計 算 を 行 う 場 合 債 権 債 務 の 利 息 損 害 金 等 の 計 算 についてはその 期 間 の 計 算 実 行 の 日 までとし 債 権 債 務 の 利 率 については 当 社 が 定 める 利 率 によるものとし ます また 差 引 計 算 を 行 う 場 合 債 権 及 び 債 務 の 支 払 通 貨 が 異 なるときに 適 用 する 通 貨 に ついては 円 貨 によるものとし お 客 様 の 当 社 に 対 する 外 貨 建 ての 債 務 を 円 貨 額 に 換 算 する 場 合 は 当 社 の 指 定 する 為 替 レートによるものとします 第 29 条 担 保 物 の 処 分 お 客 様 が 本 取 引 に 関 し 当 社 に 対 し 負 担 する 債 務 を 所 定 の 時 限 までに 履 行 しないときは お 客 様 が 当 社 に 差 し 入 れている 担 保 物 について 通 知 催 告 等 を 行 わず かつ 法 律 上 の 手 続 きによらず お 客 様 の 計 算 において 当 社 の 任 意 で 処 分 し その 取 得 金 から 諸 費 用 を 差 し 引 いた 残 額 を 法 定 の 順 序 にかかわらず 債 務 の 弁 済 に 充 当 することができ また 当 該 弁 済 充 当 を 行 った 結 果 残 債 務 がある 場 合 にはお 客 様 は 直 ちに 弁 済 を 行 うものとします 第 30 条 占 有 物 の 処 分 お 客 様 が 本 取 引 に 関 し 当 社 に 対 し 負 担 する 債 務 を 所 定 の 時 限 までに 履 行 しなかったときは 通 知 催 告 を 行 わず かつ 法 律 上 の 手 続 きによらないで 当 社 が 占 有 しているお 客 様 の 有 価 証 券 又 は 社 債 株 式 等 の 振 替 に 関 する 法 律 に 基 づきお 客 様 が 当 社 に 開 設 した 口 座 に 記 録 記 載 された 有 価 証 券 等 その 他 の 財 産 を お 客 様 の 計 算 において 当 社 が 任 意 に 定 める 方 法 時 期 場 所 価 格 等 により 処 分 できるものとし この 場 合 すべて 前 条 に 準 じて 取 扱 われるものとします 第 31 条 充 当 の 指 定 債 務 の 弁 済 又 は 第 28 条 の 差 引 計 算 を 行 う 場 合 お 客 様 の 債 務 の 全 額 を 消 滅 させるのに 足 りな いときは 当 社 が 適 当 と 認 める 順 序 方 法 により 充 当 するものとします 第 32 条 遅 延 損 害 金 の 支 払 い お 客 様 が 当 社 と 行 う 本 取 引 に 関 し 当 社 に 対 する 債 務 の 履 行 を 怠 ったときは 当 社 の 請 求 によ 6

7 り 当 社 に 対 し 履 行 期 日 の 翌 日 より 履 行 の 日 まで 年 14.6%の 割 合 による 遅 延 損 害 金 を 支 払 うものとします 第 33 条 決 済 条 件 の 変 更 お 客 様 は 天 災 地 変 外 国 為 替 市 場 の 激 変 その 他 やむをえない 事 由 により 当 社 が 決 済 条 件 の 変 更 を 行 った 場 合 には その 措 置 に 従 うものとします 第 34 条 届 出 お 客 様 は 第 26 条 第 1 項 各 号 及 び 第 2 項 各 号 のいずれかの 事 由 が 生 じたときは 当 社 に 対 し 遅 滞 なくその 旨 の 届 出 をするものとします 第 4 章 電 子 交 付 第 35 条 電 子 交 付 の 利 用 第 4 条 の 定 めに 従 い お 客 様 は 本 口 座 の 開 設 を 申 込 む 際 に 報 告 書 等 の 書 面 の 電 子 交 付 に 同 意 いただくものとします お 客 様 は 電 子 交 付 の 利 用 にあたって 電 子 交 付 を 受 けられる 通 信 機 器 通 信 回 線 及 び 閲 覧 環 境 等 を 用 意 するものとします 第 36 条 電 子 交 付 の 対 象 書 面 対 象 書 面 は 金 融 商 品 取 引 法 等 において 規 定 されている 書 面 及 び 本 取 引 に 関 して 当 社 が 提 供 するその 他 の 書 面 のうち 当 社 が 定 める 書 面 とします なお 当 社 が 対 象 書 面 を 追 加 する 場 合 は 事 前 に 本 取 引 画 面 にて 告 知 を 行 うものとします 第 37 条 電 子 交 付 の 内 容 確 認 本 取 引 において お 客 様 は 本 取 引 画 面 上 にて 対 象 書 面 の 記 載 事 項 を 閲 覧 できるほか 記 載 事 項 の 電 子 交 付 履 歴 を 確 認 できます 第 38 条 電 子 交 付 による 提 供 方 法 1. 電 子 交 付 は 本 取 引 画 面 上 で 記 載 事 項 を 提 供 することにより 行 います 2. 前 項 の 提 供 はPDFファイルにより 行 うため お 客 様 は 当 社 が 提 供 するPDFファイルを 閲 覧 可 能 なPDF 閲 覧 ソフトを 使 用 し 閲 覧 するものとします 3. 電 子 交 付 された 記 載 事 項 は 当 該 記 載 事 項 が 閲 覧 可 能 となった 日 から5 年 間 閲 覧 できます 4. 電 子 交 付 は お 客 様 の 使 用 に 係 るコンピューターにダウンロード 及 びプリンターによる 紙 媒 体 での 出 力 が 可 能 な 状 態 で 行 います 第 39 条 書 面 による 例 外 交 付 当 社 は 法 令 の 変 更 監 督 官 庁 の 指 示 又 は 当 社 の 都 合 により 記 載 事 項 を 電 子 交 付 によらず 書 面 により 交 付 する 場 合 があります その 場 合 電 子 交 付 は 行 いません 第 40 条 電 子 交 付 の 方 法 の 変 更 1. 当 社 は お 客 様 に 予 め 通 知 することなく 法 令 に 反 しない 範 囲 で 電 子 交 付 の 方 法 を 変 更 す ることがあります 2. 当 社 は 前 項 にて 定 める 変 更 により 生 じたお 客 様 の 損 害 については その 責 を 負 わないも のとします 第 41 条 電 子 交 付 の 利 用 停 止 1. 当 社 は 次 に 掲 げる 事 項 のいずれかに 該 当 する 場 合 電 子 交 付 を 停 止 するものとします (1) 本 口 座 が 解 約 された 場 合 (2) 次 に 掲 げるいずれかの 事 由 又 はその 他 のやむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 解 約 を 申 し 出 た 場 合 7

8 1 本 規 定 に 照 らしお 客 様 による 電 子 交 付 のご 利 用 が 不 適 当 であると 当 社 が 判 断 した 場 合 2 お 客 様 が 電 子 交 付 による 記 載 事 項 の 閲 覧 ができない 状 況 であると 当 社 が 判 断 した 場 合 3 上 記 のほか お 客 様 による 電 子 交 付 の 利 用 が 不 適 当 であると 当 社 が 判 断 した 場 合 2. 電 子 交 付 の 利 用 が 停 止 された 場 合 お 客 様 から 電 子 交 付 を 行 った 記 載 事 項 を 消 去 する 指 図 があったものとみなし これを 消 去 する 場 合 があります 3. 電 子 交 付 の 利 用 が 停 止 された 場 合 既 に 電 子 交 付 を 行 った 記 載 事 項 は 閲 覧 できなくなりま す 第 42 条 電 子 交 付 の 一 時 停 止 1. 当 社 は 電 子 情 報 処 理 組 織 の 緊 急 点 検 の 必 要 性 又 はその 他 の 合 理 的 理 由 に 基 づき お 客 様 に 予 め 通 知 することなく 電 子 交 付 の 全 部 又 は 一 部 のサービスを 停 止 することがあります 2. 当 社 は 前 項 にて 定 める 電 子 交 付 の 停 止 により 生 じたお 客 様 の 損 害 については 当 社 に 故 意 又 は 重 大 なる 過 失 のない 限 りその 責 を 負 わないものとします 第 5 章 雑 則 第 43 条 債 権 譲 渡 等 の 禁 止 お 客 様 が 当 社 に 対 して 有 する 債 権 は これを 他 に 譲 渡 又 は 質 入 れ その 他 処 分 をすることはで きないものとします 第 44 条 公 租 公 課 お 客 様 は 本 取 引 に 係 る 公 租 公 課 をお 客 様 自 身 の 負 担 により 支 払 うものとします 第 45 条 利 息 当 社 は 本 取 引 に 関 しお 客 様 が 当 社 に 差 し 入 れた 証 拠 金 本 取 引 により 生 じたお 客 様 の 売 買 差 益 金 その 他 本 取 引 に 関 する 金 銭 に 対 しては 付 利 をいたしません 第 46 条 免 責 事 項 次 に 掲 げる 場 合 を 含 め 当 社 の 故 意 又 は 重 過 失 によらずしてお 客 様 又 は 第 三 者 に 発 生 した 損 害 又 は 費 用 ( 以 下 本 条 において 損 害 等 といいます )については 当 社 はその 責 を 負 わない ものとします (1) 天 災 地 変 戦 争 政 変 外 国 為 替 市 場 の 激 変 等 不 可 抗 力 と 認 められる 事 由 により 本 取 引 の 執 行 金 銭 の 授 受 が 遅 延 または 不 可 能 になったことにより 生 じた 損 失 及 び 損 害 等 (2) 外 国 為 替 市 場 の 閉 鎖 もしくは 規 則 の 変 更 等 の 事 由 により お 客 様 の 本 取 引 に 係 る 注 文 に 当 社 が 応 じ 得 ないことにより 生 じた 損 失 及 び 損 害 等 (3) 当 社 の 提 示 レートが 市 場 実 勢 相 場 と 大 幅 に 乖 離 している 等 明 白 に 誤 りと 合 理 的 に 判 断 される 等 の 事 由 により 本 取 引 の 約 定 が 取 消 となったことにより 生 じた 損 失 及 び 損 害 等 (4) 電 信 電 話 インターネット 郵 便 等 の 通 信 手 段 における 誤 謬 遅 滞 等 当 社 の 責 に 帰 すことができない 事 由 により 生 じた 損 失 及 び 損 害 等 (5) システム 障 害 により 生 じた 損 失 及 び 損 害 等 (6) お 客 様 が 本 規 定 もしくは 本 取 引 の 内 容 又 は 取 引 方 法 について 誤 解 し 又 は 理 解 不 足 であ ったことにより 生 じた 損 害 等 (7) やむを 得 ない 事 由 により 当 社 が 本 取 引 に 係 るサービスを 停 止 し 又 は 中 止 したことによ り 生 じた 損 害 等 (8) その 他 当 社 の 責 に 帰 すことのできない 事 由 により 生 じた 損 失 及 び 損 害 等 第 47 条 本 取 引 利 用 の 禁 止 解 約 1. 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 したときは お 客 様 との 間 のすべての 本 取 引 は 解 除 され 本 口 8

9 座 も 解 約 されます ただし 解 除 する 時 においてお 客 様 の 本 取 引 の 建 玉 が 残 存 する 場 合 又 はお 客 様 に 当 社 に 対 する 本 規 定 に 基 づく 債 務 が 残 存 する 場 合 には 必 要 な 限 度 において 本 規 定 が 適 用 されるものとします (1) お 客 様 が 本 規 定 もしくは 当 社 が 定 める ダイワFX 取 引 説 明 書 ダイワF X 利 用 取 引 ルール 関 係 法 令 諸 規 則 その 他 当 社 の 約 款 規 定 又 は 取 引 ルール 等 のいずれかに 違 反 し 当 社 が 本 口 座 の 解 約 を 通 告 したとき (2) 本 規 定 もしくは 当 社 が 定 める ダイワFX 取 引 説 明 書 ダイワFX 利 用 取 引 ルール 関 係 法 令 諸 規 則 その 他 当 社 の 約 款 規 定 又 は 取 引 ルール 等 のいずれか の 改 訂 変 更 に 関 し お 客 様 の 同 意 をいただけず 当 社 が 本 口 座 の 解 約 を 通 告 したとき (3) お 客 様 が 第 4 条 に 定 める 口 座 開 設 基 準 を 満 たさなくなったとき (4) お 客 様 がお 取 引 口 座 の 解 約 の 申 出 をしたとき (5) お 客 様 のオンライントレード 利 用 契 約 が 終 了 し 又 は 解 約 されたとき (6) お 客 様 が 第 41 条 に 定 める 電 子 交 付 の 利 用 停 止 の 条 件 に 該 当 したとき (7) お 客 様 から 所 定 の 期 日 までに 本 取 引 に 係 る 必 要 な 代 金 又 は 料 金 等 が 支 払 われないとき (8) 前 各 号 の 他 やむを 得 ない 事 由 により 当 社 がお 客 様 に 対 し 解 約 の 申 出 をしたとき 2. 前 項 の 場 合 において お 客 様 の 本 口 座 に 証 拠 金 残 高 ( 不 足 金 を 含 む )があるときは お 取 引 口 座 に 振 替 えられるものとします 3. 第 53 条 に 定 める 本 規 定 の 変 更 に 関 してお 客 様 の 同 意 がいただけないときは 当 社 はお 客 様 の 取 引 を 制 限 することができるものとします 4.お 客 様 が すべての 建 玉 を 決 済 してから 新 たに 本 取 引 を 行 わないまま1 年 を 経 過 した 場 合 又 は 本 口 座 開 設 の 申 込 みをされてから 本 取 引 を 行 わないまま1 年 を 経 過 した 場 合 には 当 社 はお 客 様 の 本 取 引 に 関 するサービスの 利 用 を 停 止 し 又 は 本 口 座 を 解 約 できるものとします 第 48 条 サービス 利 用 の 制 限 1. 当 社 は 次 に 掲 げるいずれかの 場 合 その 他 お 客 様 のお 取 引 状 況 資 産 状 況 意 思 能 力 の 状 況 等 を 勘 案 の 上 お 客 様 が 本 取 引 を 行 うことが 不 適 当 と 判 断 した 場 合 には お 客 様 の 本 取 引 に 関 するサービスの 利 用 を 制 限 し 又 は 禁 止 することができるものとします (1) お 客 様 が 短 時 間 の 取 引 を 繰 り 返 し 行 うこと 等 により 他 のお 客 様 又 は 当 社 のカバー 取 引 等 に 著 しい 影 響 を 及 ぼすと 当 社 が 判 断 した 場 合 (2) お 客 様 がマーケットの 流 動 性 の 低 い 状 況 において 多 額 の 取 引 を 行 うこと 等 により 他 の お 客 様 又 は 当 社 のカバー 取 引 等 に 著 しい 影 響 を 及 ぼすと 当 社 が 判 断 した 場 合 2. 当 社 がお 客 様 の 本 取 引 に 関 するサービスの 利 用 を 禁 止 した 場 合 には お 客 様 は 直 ちに 期 限 の 利 益 を 喪 失 します 第 49 条 取 得 情 報 の 個 人 利 用 等 1.お 客 様 は 本 取 引 の 過 程 で 当 社 を 通 じて 取 得 したデータ ニュース 等 の 情 報 (これを 複 写 又 は 複 製 したものを 含 みます )を お 客 様 の 本 取 引 の 目 的 のみにて 利 用 するものとし 営 利 目 的 の 利 用 はもちろん 第 三 者 へ 提 供 する 目 的 であるか 否 かを 問 わず 加 工 再 配 信 及 び 転 載 等 を 行 ってはならないものとします 2. 当 社 及 び 当 社 への 情 報 提 供 元 は 本 取 引 の 過 程 で 当 社 が 提 供 するデータ ニュース 等 の 情 報 の 正 確 性 信 頼 性 遅 延 中 断 等 について その 原 因 の 如 何 を 問 わず 一 切 責 任 を 負 いませ ん また 原 因 の 如 何 を 問 わず システム 障 害 によって 生 じた 本 情 報 の 伝 達 遅 延 及 び 誤 謬 欠 陥 については 当 社 及 び 情 報 提 供 元 は 一 切 その 責 任 を 負 いません 当 社 及 び 情 報 提 供 元 は この 情 報 に 基 づいてお 客 様 又 は 第 三 者 に 発 生 したいかなる 損 害 についても 一 切 責 任 を 負 い ません 第 50 条 政 府 機 関 等 宛 て 報 告 書 等 の 作 成 及 び 提 出 1.お 客 様 は 当 社 が 日 本 国 ならびに 諸 外 国 の 法 令 等 に 基 づき 要 求 される 場 合 には お 客 様 に かかわる 本 取 引 の 内 容 その 他 を 日 本 国 ならびに 諸 外 国 の 政 府 機 関 等 宛 てに 報 告 することに 異 議 を 述 べないものとします この 場 合 お 客 様 は 当 社 の 指 示 に 応 じて 当 該 報 告 書 その 他 の 書 類 の 作 成 に 協 力 するものとします 9

10 2. 前 項 の 規 定 に 基 づく 報 告 書 その 他 の 書 類 の 作 成 及 び 提 出 に 関 して 発 生 した 一 切 の 損 害 につ いて 当 社 は 一 切 責 任 を 負 いません 第 51 条 準 拠 法 合 意 管 轄 本 規 定 に 関 する 準 拠 法 は 日 本 法 とします 本 規 定 に 関 しお 客 様 と 当 社 との 間 で 生 ずる 一 切 の 訴 訟 について 当 社 の 本 店 又 はお 客 様 口 座 のある 本 支 店 の 所 在 地 を 管 轄 する 裁 判 所 を 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 第 52 条 サービス 内 容 の 変 更 当 社 は お 客 様 に 事 前 に 通 知 することなく 本 取 引 に 関 して 提 供 するサービスの 内 容 を 変 更 す ることができるものとします 第 53 条 規 定 の 変 更 本 規 定 は 法 令 の 変 更 もしくは 監 督 官 庁 の 指 示 その 他 必 要 が 生 じたときに 改 定 されることが あります なお 改 定 の 内 容 が お 客 様 の 従 来 の 権 利 を 制 限 し 又 はお 客 様 に 新 たな 義 務 を 課 す ものであるときは その 改 定 事 項 を 本 取 引 画 面 に 掲 示 するなど 当 社 が 定 める 方 法 によりお 知 らせ します この 場 合 所 定 の 期 日 までにご 異 議 の 申 立 がないときは 規 定 の 改 定 にご 同 意 いただい たものとして 取 扱 います 本 規 定 の 改 定 にご 同 意 いただけない 場 合 当 社 は お 客 様 との 間 のす べての 本 取 引 を 解 除 し 本 口 座 を 解 約 することがあります 附 則 1.この 取 扱 規 定 は 平 成 28 年 5 月 9 日 より 適 用 されます 以 上 10

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