重要文化的景観 長崎市外海の石積集落景観 保存と活用を図るための補助金 ( 長崎市指定文化財等保存整備事業補助金制度 ) 補助対象となる事業重要文化的景観の重要な構成要素 ( 別紙 1) である物件の復旧修理及び修景等工事が対象となります なお 復旧修理及び修景等工事の内容は 長崎市外海の石積集落景

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1 重要文化的景観 長崎市外海の石積集落景観 保存と活用を図るための補助金 ( 長崎市指定文化財等保存整備事業補助金制度 ) 補助対象となる事業重要文化的景観の重要な構成要素 ( 別紙 1) である物件の復旧修理及び修景等工事が対象となります なお 復旧修理及び修景等工事の内容は 長崎市外海の石積集落景観 の保存計画 整備活用計画 ( 別紙 2: 保存基準 ( 規制レベル ) の考え方等 ) 及びネリベイ建物修理の方針及び基準 ( 別紙 3) を満たす必要がありますので 事前に長崎市へご相談をお願いします ( 保存計画 ) ( 事例 ) バスチャン屋敷跡 ( 平成 28 年度修理 ) 屋根修理 ネリベイ一部積み直しなど 補助金額国の補助対象となる事業で 交付の対象となる経費の33/40 以内の額の補助を受けることができます ( 対象となる経費 ) 復旧修理及び修景等工事経費 設計費など ( 例 ) 交付の対象となる経費が 100 万の場合 補助金 825,000 (33/40) 所有者負担 175,000 ( 7/40) となります

2 補助制度の利用の流れ 申請者 市に事前相談 補助対象の可否連絡 意向確認書の提出( 別紙 4) あわせて現状及び修理の内容がわかる書類を添付してください 修理図面 見積 現況写真の提出 工事実施年度の前年度の 10 月まで例 )H30 年度工事実施 H29 年 10 月まで 見積は 2 者以上 国の補助金の適否連絡 市 補助対象の確認 修理の内容や時期について確認 手続きや工事の進め方の説明 物件の状況確認や文化庁協議 補助対象の可否連絡など 必要に応じて整備活用委員会の意見聴取 国に補助金申請 工事実施年度の前年度の 11 月まで 国の補助金の適否連絡 国等の審査により判断されるため 必ず交付されるわけではありません 工事実施年度の前年度までの手続き 補助金申請 工事実施年度の 4 月から ( 提出書類 ) 補助金等交付申請書 事業計画書 収支予算書 見積書 図面 現況写真 工事業者との契約は交付決定通知日以降とすること 補助金等交付決定通知 申請書類の審査 現状変更届出書の提出 工事着手の 30 日前までに提出 ( 提出書類 ) 現状変更届出書 設計図 現況写真 工事着手 工事請負契約書 ( コピー ) の提出 国へ提出 結果報告 県を通じて国 ( 文化庁長官 ) へ提出 工事実施年度の手続き 実績報告書の提出 工事完了後 ( 提出書類 ) 補助金等実績報告書 収支決算書 工事写真 補助金等確定通知書 完了検査の実施 補助金請求 補助金等確定通知書受領後 ( 提出書類 ) 請求書 補助金支払い お問い合わせ先 長崎市企画財政部世界遺産推進室 長崎市桜町 2-22 市役所本館 4 階電話 FAX sekaiisan@city.nagasaki.lg.jp

3 長崎市外海の石積集落景観 の選定範囲 重要構成要素 長崎市東出津町 西出津町の全域及び新牧野町の一部 ( 面積 456.1ha) ( 別紙 1)

4 整備活用計画 ( 抜粋 ) ( 別紙 2) 保存基準 ( 規制レベル ) の考え方現在の文化的景観選定区域内では 集落全体と個別の重要構成要素があるが いずれも新築 改変 補修などに関する届出の区分はあっても 要素ごとの対象地域内での保存基準は決められていなかった また現在 外海の文化的景観の価値を特に示すエリアとして 単位景観 の概念を導入しているが このエリア内での保存基準なども決められていなかった 重要構成要素の対象も石積みを中心に建造物や道路など 多岐にわたっており すべてをひとつの保存基準とするのは困難である そこで ここでは対象を 石積み ( 石垣や石塀 石築地 ネリベイ ) に限定し 要素を以下の 4 種類に区分する A 単体の重要構成要素のうち 文化財に指定されているもの ( ド ロ塀や救助院内の石垣など ) B 重要構成要素に指定した石積み (A 家の宅地石積み B 家のネリベイ建物 C の石階段など ) C 単位景観内の石積み ( 単位景観 A の畑地石積み 宅地石積み ネリベイの付属屋など ) D 集落内で届出対象となっている規模の石積み ( 集落内にある畑地石積み 宅地石積み 石階段など ) 文化財 単位景観 重要構成要素 届出対象の石積み 重要構成要素 届出対象の石積み A B C D A: 旧出津救助院 ( 重要文化財 ) B: 単体の重要構成要素 C: 単位景観内の石積み D: 集落内の石積み

5 区分した対象ごとの保存基準については 石積みの重要度により以下の1から3の基準を設定する なおここでは基準 1~3の考え方について整理することとし 実際の修理の考え方については 第 4 章 石積み修理の考え方に記載している 表 3-2 石積みの保存基準 基準基準の考え方参考例対象区分 文化財 基準 1 現状のまま保存 当初の石積みを保存する A 重要構成要素 B 重要構成要 B 基準 2 外観保存 石積みの表面を保存する 単位景観内 C 届出対象の石積 D 基準 3 高さ 勾配の保存 当初の規模や高さ 勾配を保存する 単位景観内 C 届出対象の石積み D 今後は上記の保存基準を参考としながら 実際は現状変更の届出の事前相談のなかで専門家を含めて協議しつつ 基準の設定や判断を行っていくものとする 行為の計画 内部協議県 文化庁への報告 事前協議 事前相談 アドバイザー 専門家に相談 行為の届出 着手

6 ( 別紙 3) ネリベイ建物修理の方針及び基準 方針 現在の構造と外観を維持管理する 周辺環境と一体となった良好な景観を維持する 基準 外壁や塀 石積みなど地域の素材を活かした技法については 極力活用する 建築物の高さ 屋根構造 材料 色彩は 従前と同様な形式を基本とする 以上 屋根 傾斜屋根を基本とする 勾配は 10 分の 3 以上とする 色彩は以下のマンセル表色系を基本とする 以上 以上 建築物の高さ 10m 以下とする 外壁 木や石などの自然素材を基本とする 維持管理や安全面からやむを得ず自然素材を用いることが難しい場合は 景観への影響を考慮して材料を決定する 色彩は以下のマンセル表色系を基本とする 色彩 ( 屋根 ) 色相明度彩度 YR~G 系 2.5 以上 ~5.0 以下 1.5 以下 N 系 ( 外壁 ) 2.5 以上 ~5.0 以下 色相明度彩度 R 系 GY 系 BG 系 B 系 PB 系 4.0 以上 ~9.0 以下 1.0 以下 YR 系 Y 系 4.0 以上 ~9.0 以下 2.0 以下 G 系 P 系 RP 系 4.0 以上 ~9.0 以下 0.5 以下 N 系 4.0 以上 ~9.0 以下 ただし 石材 れんが等の素材の色及びアクセントカラー ( 外壁の各方面の見付け面積の各 10% 以内とする ) については この限りではない 石積み ( 石壁 ) 当初の材料及び工法を用いた修理とする 材料は現在使用している石材及び目地材 ( 石材間のつなぎ材 ) を再利用し 現在の外観を著しく損なわないようにする 石材が欠損するなどやむを得ず現在使用している材料のみでの修理が難しい場合は 当地の同種類の材料又は購入材を検討する 石材の種類は当地のネリベイ建物で使用されている結晶片岩又は玄武岩とする 目地材は 当地のネリベイ建物で使用されている赤土にすさ又は赤土に石灰又は赤土にモルタル等を混ぜたものを基本とする 石積み工法は 当地で最も一般的な 布積みくずし を基本とする ただし 維持管理や安全面からやむを得ず石積みを補強する必要がある場合は 景観への影響を考慮した工法を用いる

7 ( 別紙 4) 平成 年度重要文化的景観補助金意向確認書 平成年月日 住所 申請者 氏名 印 連絡先 住所 代理者 氏名 印 連絡先 修理等の場所 修理等の目的 修理等の内容 修理等の期間 修理等の概算費用 添付書類 配置図 平面図 立面図 断面図 その他図面 ( ) 設計書 ( 見積書等 ) 現況写真 その他書類 ( ) 備考 この意向確認書は予算の範囲内で重要文化的景観の保存整備に向けた対象物件を選定するためのものです 意向確認書を提出後に長崎市をはじめ国 長崎県において審査を行います 助成の可否等について審査後に再度お知らせします 助成対象者は 改めて補助金申請書の提出をお願いいたします

8 補助金申請書 第 1 号様式 ( 第 3 条関係 ) 補助金等交付申請書 年月日 ( あて先 ) 長崎市長 申請者住所 氏名印 ( 団体の場合は 団体名及び代表者名 ) 長崎市補助金等交付規則第 3 条の規定により 次のとおり申請します 補助年度年度補助事業等の名称 補助事業等の目的及び内容 補助事業等の経費所要額 交付申請金額 補助事業等の完了予定年月日年月日 添付書類

9 事業計画書 1 補助事業の名称 2 補助事業の目的 3 補助事業の着手及び完了の予定期日 4 現在の状況 ( これまでの取組み ) 5 補助事業の内容 6 補助金の経費の使用方法 7 スケジュール 年平成年平成年 月

10 収支予算書 収入の部 区分予算額備考 市補助金 県補助金 その他 ( 所有者負担 ) 合計 支出の部 区分予算額備考 事業費 事務費 計

11 現状変更届出書 平成 28 年月日 文化庁長官様 住 所 氏 名 重要文化的景観内における現状変更等に係る届出書の提出について 重要文化的景観内における文化的景観の重要な構成要素 ( ) について現状変更等 の事案が生じましたので 文化財保護法第 139 条の規定により 別紙のとおり届出いたします

12 1 重要文化的景観の名称 長崎市外海の石積集落景観 2 選定年月日 平成 24 年 9 月 19 日 3 重要文化的景観の所在地 長崎県長崎市東出津町 西出津町の全域及び新牧野町の一部 4 選定の申出を行った都道府県又は市町村 長崎県長崎市 5 所有者等の氏名又は名称及び住所 住所 氏名 6 届出者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては その代表者の氏名 住所 氏名 7 現状変更等を必要とする理由 8 現状変更等の内容及び実施の方法 9 現状変更等により生ずる物件の滅失若しくはき損又は景観の変化その他現状変更等が重要文 10 現状変更等の着手及び終了の予定時期 11 現状変更等に係る地域の地番

13 12 現状変更等に係る工事その他の行為の施行者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては その代表者の氏名住所氏名 13 その他参考となるべき事項 添付書類 (1) 設計図 (2) 位置図及び地番図 (3) 現況写真 (4) 保存管理計画 ( 保護の方針 一覧表 個表 )

14 実績報告書の提出 第 4 号様式 ( 第 12 条関係 ) 補助事業等実績報告書 年月日 ( あて先 ) 長崎市長 補助事業者住所氏名印 ( 団体の場合は 団体名及び代表者名 ) 長崎市補助金等交付規則第 12 条の規定により 次のとおり報告します 指令年月日年月日指令番号長崎市指令第号 補助年度 年度 補助事業等の名称 補助事業等の完了年月日年月日 補助金等の交付決定金額 補助金等の既交付金額 補助事業等の経費精算額 ( 補助対象金額 ) 添付書類

15 収支決算書 収入の部 区分予算額備考 市補助金 県補助金 その他 ( 所有者負担 ) 合計 支出の部 区分予算額備考 事業費 事務費 計

16 補助金請求

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