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5 企 業 が 反 社 会 的 勢 力 による 被 害 を 防 止 するための 指 針 に 関 する 解 説 (1) 本 指 針 の 対 象 や 法 的 性 格 本 指 針 は あらゆる 企 業 を 対 象 として 反 社 会 的 勢 力 による 被 害 を 防 止 するための 基 本 的 な 理 念 や 具 体 的 な 対 応 を 定 めたものであり 法 的 拘 束 力 はない したがって 本 指 針 の 内 容 を 完 全 に 実 施 しなかったからといって 直 ちに 罰 則 等 の 何 らかの 不 利 益 が 与 えられるものではない また 中 小 企 業 や 零 細 企 業 においては これ らの 内 容 を 忠 実 に 実 施 することは 困 難 を 伴 うため 適 宜 企 業 規 模 に 応 じて 指 針 の5つ の 基 本 原 則 を 中 心 とした 適 切 な 対 応 をすることが 大 切 である なお 法 的 拘 束 力 はないが 本 指 針 策 定 後 例 えば 取 締 役 の 善 管 注 意 義 務 の 判 断 に 際 して 民 事 訴 訟 等 の 場 において 本 指 針 が 参 考 にされることなどはあり 得 るものと 考 えて いる( 例 えば 東 証 一 部 上 場 のミシン 等 製 造 販 売 会 社 の 取 締 役 に 対 する 損 害 賠 償 請 求 訴 訟 における 最 高 裁 判 決 ( 平 成 18 年 4 月 10 日 )が 参 考 となる) (2) 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 を 社 内 規 則 等 に 明 文 化 する 意 義 今 日 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 については ( 社 ) 日 本 経 済 団 体 連 合 会 の 企 業 行 動 憲 章 のほか 多 くの 企 業 が 当 該 企 業 の 企 業 倫 理 規 程 の 中 に 盛 り 込 んでいる かかる 企 業 倫 理 規 程 は 従 業 員 の 倫 理 に 期 待 し 従 業 員 の 自 発 的 な 適 正 処 理 を 促 すため に 有 用 であるものの 反 社 会 的 勢 力 への 対 応 を 単 に 従 業 員 の 倫 理 の 問 題 としてとらえる と 企 業 内 に 反 社 会 的 勢 力 の 不 当 要 求 を 問 題 化 せず 安 易 に 解 決 しようとする 者 がいる 場 合 に 反 社 会 的 勢 力 と 直 接 に 対 峙 する 担 当 者 が 相 手 方 の 不 当 要 求 と 当 該 社 内 関 係 者 の 判 断 との 間 で 板 挟 みになり 従 業 員 の 倫 理 だけでは 処 理 しきれない 問 題 に 直 面 し 判 断 を 誤 らせるおそれがある また 反 社 会 的 勢 力 への 対 応 は その 性 質 上 企 業 の 担 当 者 が 当 該 問 題 を 企 業 にとって 不 名 誉 なことと 受 け 取 ったり 相 手 方 に 対 する 恐 怖 心 を 抱 いたりする ことから 適 切 に 処 理 することに 困 難 が 伴 う そこで 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 を 更 に 確 実 なものとするため 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 を 単 なる 倫 理 の 問 題 としてとらえるのではなく 法 令 遵 守 に 関 わる 重 大 な 問 題 と してとらえ 外 部 専 門 機 関 と 連 携 して その 助 言 助 力 を 得 て 法 的 に 対 応 し 問 題 を 解 決 することを 手 順 化 することが 有 効 となる そのためには 企 業 は 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 を 内 部 統 制 システムの 法 令 等 遵 守 リスク 管 理 事 項 として 明 記 するとともに 社 内 規 則 等 の 服 務 規 程 の 中 にも 規 定 することが 重 要 と 考 えられる (3) 不 当 要 求 の 二 つの 類 型 ( 接 近 型 と 攻 撃 型 ) 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 の 手 口 として 接 近 型 と 攻 撃 型 の2 種 類 があり そ れぞれにおける 対 策 は 次 のとおりである 1 接 近 型 ( 反 社 会 的 勢 力 が 機 関 誌 の 購 読 要 求 物 品 の 購 入 要 求 寄 付 金 や 賛 助 金 の 要 求 下 請 け 契 約 の 要 求 を 行 うなど 一 方 的 なお 願 い あるいは 勧 誘 という 形 で 近 づ いてくるもの) 1

6 契 約 自 由 の 原 則 に 基 づき 当 社 としてはお 断 り 申 し 上 げます 申 し 訳 ありません が お 断 り 申 し 上 げます 等 と 理 由 を 付 けずに 断 ることが 重 要 である 理 由 をつける ことは 相 手 側 に 攻 撃 の 口 実 を 与 えるのみであり 妥 当 ではない 2 攻 撃 型 ( 反 社 会 的 勢 力 が 企 業 のミスや 役 員 のスキャンダルを 攻 撃 材 料 として 公 開 質 問 状 を 出 したり 街 宣 車 による 街 宣 活 動 をしたりして 金 銭 を 要 求 する 場 合 や 商 品 の 欠 陥 や 従 業 員 の 対 応 の 悪 さを 材 料 としてクレームをつけ 金 銭 を 要 求 する 場 合 ) 反 社 会 的 勢 力 対 応 部 署 の 要 請 を 受 けて 不 祥 事 案 を 担 当 する 部 署 が 速 やかに 事 実 関 係 を 調 査 する 仮 に 反 社 会 的 勢 力 の 指 摘 が 虚 偽 であると 判 明 した 場 合 には その 旨 を 理 由 として 不 当 要 求 を 拒 絶 する また 仮 に 真 実 であると 判 明 した 場 合 でも 不 当 要 求 自 体 は 拒 絶 し 不 祥 事 案 の 問 題 については 別 途 当 該 事 実 関 係 の 適 切 な 開 示 や 再 発 防 止 策 の 徹 底 等 により 対 応 する (4) 反 社 会 的 勢 力 との 一 切 の 関 係 遮 断 反 社 会 的 勢 力 による 被 害 を 防 止 するためには 反 社 会 的 勢 力 であると 完 全 に 判 明 した 段 階 のみならず 反 社 会 的 勢 力 であるとの 疑 いを 生 じた 段 階 においても 関 係 遮 断 を 図 るこ とが 大 切 である 勿 論 実 際 の 実 務 においては 反 社 会 的 勢 力 の 疑 いには 濃 淡 があり 企 業 の 対 処 方 針 と しては 1 直 ちに 契 約 等 を 解 消 する 2 契 約 等 の 解 消 に 向 けた 措 置 を 講 じる 3 関 心 を 持 って 継 続 的 に 相 手 を 監 視 する(= 将 来 における 契 約 等 の 解 消 に 備 える) などの 対 応 が 必 要 となると 思 われる ただ いずれにせよ 最 終 的 に 相 手 方 が 反 社 会 的 勢 力 であると 合 理 的 に 判 断 される 場 合 には 関 係 を 解 消 することが 大 切 である なお 金 融 機 関 が 行 った 融 資 等 取 引 の 相 手 方 が 反 社 会 的 勢 力 であると 判 明 した 時 点 で 契 約 上 相 手 方 に 期 限 の 利 益 がある 場 合 企 業 の 対 応 としては 関 係 の 解 消 までに 一 定 の 期 間 を 要 することもあるが 不 当 要 求 には 毅 然 と 対 応 しつつ 可 能 な 限 り 速 やかに 関 係 を 解 消 することが 大 切 である (5) 契 約 書 及 び 取 引 約 款 における 暴 力 団 排 除 条 項 の 意 義 暴 力 団 を 始 めとする 反 社 会 的 勢 力 が その 正 体 を 隠 して 経 済 的 取 引 の 形 で 企 業 に 接 近 し 取 引 関 係 に 入 った 後 で 不 当 要 求 やクレームの 形 で 金 品 等 を 要 求 する 手 口 がみられる ま た 相 手 方 が 不 当 要 求 等 を 行 わないとしても 暴 力 団 の 構 成 員 又 は 暴 力 団 と 何 らかのつな がりのある 者 と 契 約 関 係 を 持 つことは 暴 力 団 との 密 接 な 交 際 や 暴 力 団 への 利 益 供 与 の 危 険 を 伴 うものである こうした 事 態 を 回 避 するためには 企 業 が 社 内 の 標 準 として 使 用 する 契 約 書 や 取 引 約 款 に 暴 力 団 排 除 条 項 を 盛 り 込 むことが 望 ましい 本 来 契 約 を 結 ぶまでの 時 点 では < 契 約 自 由 の 原 則 >に 基 づき 反 社 会 的 勢 力 との 契 約 を 企 業 の 総 合 的 判 断 に 基 づいて 拒 絶 することは 自 由 である また 契 約 関 係 に 入 って からの 時 点 においても 相 手 方 が 違 法 不 当 な 行 為 を 行 った 場 合 や 事 実 に 反 することを 告 げた 場 合 には < 信 頼 関 係 破 壊 の 法 理 >の 考 え 方 を 踏 まえ 契 約 関 係 を 解 除 することが 適 切 である 2

7 したがって 暴 力 団 排 除 条 項 の 活 用 に 当 たっては 反 社 会 的 勢 力 であるかどうかという 属 性 要 件 のみならず 反 社 会 的 勢 力 であることを 隠 して 契 約 を 締 結 することや 契 約 締 結 後 違 法 不 当 な 行 為 を 行 うことという 行 為 要 件 の 双 方 を 組 み 合 わせることが 適 切 であると 考 えられる (6) 不 実 の 告 知 に 着 目 した 契 約 解 除 暴 力 団 排 除 条 項 と 組 み 合 わせることにより 有 効 な 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 方 策 として 不 実 の 告 知 に 着 目 した 契 約 解 除 という 考 え 方 がある これは 契 約 の 相 手 方 に 対 して あらかじめ 自 分 が 反 社 会 的 勢 力 でない ということ の 申 告 を 求 める 条 項 を 設 けておくものである この 条 項 を 設 けることにより 相 手 方 が 反 社 会 的 勢 力 であると 表 明 した 場 合 には 暴 力 団 排 除 条 項 に 基 づき 契 約 を 締 結 しないことができる 相 手 方 が 反 社 会 的 勢 力 であることについて 明 確 な 回 答 をしない 場 合 には 契 約 自 由 の 原 則 に 基 づき 契 約 を 締 結 しないことができる 相 手 方 が 反 社 会 的 勢 力 であることについて 明 確 に 否 定 した 場 合 で 後 に その 申 告 が 虚 偽 であることが 判 明 した 場 合 には 暴 力 団 排 除 条 項 及 び 虚 偽 の 申 告 を 理 由 として 契 約 を 解 除 することができる (7) 反 社 会 的 勢 力 による 株 式 取 得 への 対 応 反 社 会 的 勢 力 が 企 業 の 株 式 を 取 得 した 場 合 株 主 の 地 位 を 悪 用 して 企 業 に 対 して 不 当 要 求 を 行 うおそれがあり また 反 社 会 的 勢 力 が 企 業 の 経 営 権 を 支 配 した 場 合 他 の 株 主 取 引 先 提 携 先 従 業 員 等 の 犠 牲 の 下 支 配 株 主 たる 反 社 会 的 勢 力 のみの 利 益 をはかるよ うな 経 営 が 行 われ 企 業 価 値 が 不 当 に 収 奪 されるおそれがある そのため 反 社 会 的 勢 力 に 企 業 の 株 式 を 取 得 されないように 対 策 を 講 ずる 必 要 がある 反 社 会 的 勢 力 による 株 式 取 得 には 不 当 要 求 の 手 段 として 取 得 する 場 合 や 買 収 乗 っ 取 りの 手 段 として 取 得 する 場 合 があるが これらに 対 抗 するためには まず 前 提 として 株 式 を 取 得 しようとする 者 が 反 社 会 的 勢 力 であるか 否 かを 判 断 することが 重 要 であると 考 えられる (8) 反 社 会 的 勢 力 の 情 報 を 集 約 したデータベースの 構 築 1 企 業 に 対 するアンケート 調 査 結 果 について 平 成 18 年 10 月 全 国 暴 力 追 放 運 動 推 進 センターが 行 った 企 業 の 内 部 統 制 システ ムと 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 に 関 するアンケート 調 査 によると < 各 業 界 ごとに 反 社 会 的 勢 力 に 関 する 公 開 情 報 及 び 各 企 業 からの 情 報 を 集 約 蓄 積 し 加 盟 企 業 が 情 報 照 会 を 行 うデータベースを 構 築 すること> について その 良 否 を 質 問 したところ よいと 思 う との 回 答 が 大 部 分 (87%)を 占 めた このアンケート 結 果 を 踏 まえると 確 かに 情 報 共 有 の 仕 組 みを 構 築 するには 参 加 企 業 間 に 信 頼 関 係 が 必 要 であること 反 社 会 的 勢 力 排 除 の 取 組 姿 勢 について 企 業 間 に 温 度 差 があること 3

8 民 間 企 業 の 保 有 する 情 報 には 限 界 があること など 様 々な 実 務 的 な 検 討 課 題 があるものの 各 業 界 団 体 ごとに 反 社 会 的 勢 力 に 関 する 情 報 データベースを 構 築 することは 極 めて 有 効 な 取 組 ではないかと 考 えられる 2 不 当 要 求 情 報 管 理 機 関 について 暴 力 団 対 策 法 は 不 当 要 求 情 報 に 関 する 情 報 の 収 集 及 び 事 業 者 に 対 する 当 該 情 報 の 提 供 を 業 とする 者 として 不 当 要 求 情 報 管 理 機 関 という 任 意 団 体 の 仕 組 みを 規 定 してお り 現 在 1 財 団 法 人 競 艇 保 安 協 会 2 財 団 法 人 競 馬 保 安 協 会 3 社 団 法 人 警 視 庁 管 内 特 殊 暴 力 防 止 対 策 連 合 会 の3つが 登 録 されている また 警 察 庁 金 融 庁 日 本 証 券 業 協 会 東 京 証 券 取 引 所 等 による 証 券 保 安 連 絡 会 に おいては 証 券 会 社 間 における 反 社 会 的 勢 力 に 関 する 情 報 の 集 約 共 有 を 行 うための 証 券 版 < 不 当 要 求 情 報 管 理 機 関 ( 仮 称 )>の 設 置 を 検 討 中 であり 今 後 本 指 針 の 普 及 過 程 において 他 の 業 界 から 証 券 業 界 と 同 様 の 要 望 があるならば 警 察 としては 証 券 保 安 連 絡 会 における 議 論 の 推 移 を 踏 まえつつ 前 向 きに 検 討 したいと 考 えている (9) 警 察 署 や 暴 力 追 放 運 動 推 進 センターとの 緊 密 な 関 係 警 察 署 の 暴 力 担 当 課 の 担 当 者 や 暴 力 追 放 運 動 推 進 センターの 担 当 者 と 暴 排 協 議 会 等 を 通 じて 平 素 から 意 思 疎 通 を 行 い 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 が 行 われた 有 事 の 際 に 躊 躇 することなく 連 絡 や 相 談 ができるような 人 間 関 係 を 構 築 することが 重 要 である また 暴 力 追 放 運 動 推 進 センターが 行 っている 不 当 要 求 防 止 責 任 者 に 対 する 講 習 等 を 通 じて 不 当 要 求 に 対 する 対 応 要 領 等 を 把 握 することも 重 要 である (10) 警 察 からの 暴 力 団 情 報 の 提 供 暴 力 団 情 報 については 警 察 は 厳 格 に 管 理 する 責 任 ( 守 秘 義 務 )を 負 っているが 国 民 を 暴 力 団 による 不 当 な 行 為 から 守 るとともに 社 会 から 暴 力 団 を 排 除 するため 警 察 の 保 有 する 情 報 を 活 用 することも 必 要 である そこで 警 察 庁 においては 平 成 12 年 に 暴 力 団 排 除 等 のための 部 外 への 情 報 提 供 に ついて ( 平 成 12 年 9 月 14 日 付 警 察 庁 暴 力 団 対 策 部 長 通 達 )において 暴 力 団 情 報 の 部 外 への 提 供 についての 判 断 の 基 準 及 び 手 続 を 定 め 暴 力 団 による 犯 罪 等 による 被 害 の 防 止 又 は 回 復 等 の 公 益 を 実 現 するため 適 切 に 情 報 を 提 供 するとともに 提 供 の 是 非 の 判 断 に 当 たっては 組 織 としての 対 応 を 徹 底 している 本 指 針 における 反 社 会 的 勢 力 排 除 のための 企 業 からの 照 会 についても 上 記 の 基 準 及 び 手 続 に 即 して 適 正 に 対 処 するものである (11) 個 人 情 報 保 護 法 に 則 した 反 社 会 的 勢 力 の 情 報 の 保 有 と 共 有 企 業 が 反 社 会 的 勢 力 の 不 当 要 求 に 対 して 毅 然 と 対 処 し その 被 害 を 防 止 するためには 各 企 業 において 自 ら 業 務 上 取 得 した あるいは 他 の 事 業 者 や 暴 力 追 放 運 動 推 進 センター 等 から 提 供 を 受 けた 反 社 会 的 勢 力 の 情 報 をデータベース 化 し 反 社 会 的 勢 力 による 被 害 防 止 のために 利 用 することが 極 めて 重 要 かつ 必 要 である 反 社 会 的 勢 力 に 関 する 個 人 情 報 を 保 有 利 用 することについては 事 業 者 が 個 人 情 報 保 護 法 に 違 反 することを 懸 念 する 論 点 があることから 本 データベースを 構 成 する 反 社 会 勢 4

9 力 の 情 報 のうち 個 人 情 報 に 該 当 するものについて 反 社 会 的 勢 力 による 被 害 防 止 という 利 用 目 的 の 下 において 1 取 得 段 階 2 利 用 段 階 3 提 供 段 階 4 保 有 段 階 における 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )の 適 用 についての 基 本 的 な 考 え 方 について 整 理 すると 以 下 のとおりである 1 取 得 段 階 事 業 者 が 上 記 目 的 に 利 用 するため 反 社 会 的 勢 力 の 個 人 情 報 を 直 接 取 得 すること 又 は 事 業 者 がデータベース 化 した 反 社 会 的 勢 力 の 個 人 情 報 を 上 記 目 的 に 利 用 するため 他 の 事 業 者 暴 力 追 放 運 動 推 進 センター 等 から 取 得 すること 利 用 目 的 を 本 人 に 通 知 することにより 従 業 員 に 危 害 が 加 えられる 事 業 者 に 不 当 要 求 等 がなされる 等 のおそれがある 場 合 法 18 条 4 項 1 号 ( 本 人 又 は 第 三 者 の 生 命 身 体 又 は 財 産 その 他 の 権 利 利 益 を 害 するおそれがある 場 合 ) 及 び2 号 ( 事 業 者 の 正 当 な 権 利 又 は 利 益 を 害 するおそれがある 場 合 )に 該 当 し 本 人 に 利 用 目 的 を 通 知 または 公 表 する 必 要 はない 2 利 用 段 階 事 業 者 が 他 の 目 的 により 取 得 した 反 社 会 的 勢 力 の 個 人 情 報 を 上 記 目 的 に 利 用 するこ と こうした 利 用 をしない 場 合 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 等 に 対 処 し 損 ねたり 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 に 失 敗 することによる 信 用 失 墜 に 伴 う 金 銭 的 被 害 も 生 じたり する また 反 社 会 的 勢 力 からこうした 利 用 に 関 する 同 意 を 得 ることは 困 難 である このため このような 場 合 法 16 条 3 項 2 号 ( 人 の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 保 護 の ために 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であるとき)に 該 当 し 本 人 の 同 意 がなくとも 目 的 外 利 用 を 行 うことができる 3 提 供 段 階 事 業 者 が データベース 化 した 反 社 会 的 勢 力 の 個 人 情 報 を 上 記 目 的 のため 他 の 事 業 者 暴 力 追 放 運 動 推 進 センター 等 の 第 三 者 に 提 供 すること 反 社 会 的 勢 力 に 関 する 情 報 を 交 換 しその 手 口 を 把 握 しておかなければ 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 等 に 対 処 し 損 ねたり 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 に 失 敗 することに よる 信 用 失 墜 に 伴 う 金 銭 的 被 害 も 生 じたりする また 反 社 会 的 勢 力 からこうした 提 供 に 関 する 同 意 を 得 ることは 困 難 である このため このような 場 合 法 23 条 1 項 2 号 ( 人 の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 保 護 の ために 必 要 がある 場 合 であって 本 人 の 同 意 を 得 ることが 困 難 であるとき)に 該 当 し 本 人 の 同 意 がなくとも 第 三 者 提 供 を 行 うことができる 4 保 有 段 階 事 業 者 が 保 有 する 反 社 会 的 勢 力 の 個 人 情 報 について 一 定 の 事 項 の 公 表 等 を 行 うこ とや 当 該 本 人 から 開 示 ( 不 存 在 である 旨 を 知 らせることを 含 む )を 求 められること 反 社 会 的 勢 力 の 個 人 情 報 については 事 業 者 がこれを 保 有 していることが 明 らかに なることにより 不 当 要 求 等 の 違 法 又 は 不 当 な 行 為 を 助 長 し 又 は 誘 発 するおそれが ある 場 合 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 施 行 令 3 条 2 号 ( 存 否 が 明 らかになることに より 違 法 又 は 不 当 な 行 為 を 助 長 し 又 は 誘 発 するおそれがあるもの)に 該 当 し 法 2 条 5 項 により 保 有 個 人 データから 除 外 される このため 当 該 個 人 情 報 については 法 24 条 に 定 める 義 務 の 対 象 とならず 当 該 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 の 氏 名 又 は 名 称 その 利 用 目 的 開 示 等 の 手 続 等 について 公 表 等 をする 必 要 はない 本 人 からの 開 示 の 求 めの 対 象 は 保 有 個 人 データであり 上 記 のとおり 事 業 者 が 5

10 保 有 する 反 社 会 的 勢 力 の 個 人 情 報 は 保 有 個 人 データに 該 当 しないことから 当 該 個 人 情 報 について 本 人 から 開 示 を 求 められた 場 合 当 該 保 有 個 人 データは 存 在 しない と 回 答 することができる (12) 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 を 内 部 統 制 システムに 位 置 づける 必 要 性 会 社 法 上 の 大 会 社 や 委 員 会 設 置 会 社 の 取 締 役 会 は 健 全 な 会 社 経 営 のために 会 社 が 営 む 事 業 の 規 模 特 性 等 に 応 じた 法 令 等 の 遵 守 体 制 リスク 管 理 体 制 (いわゆる 内 部 統 制 シス テム)の 整 備 を 決 定 する 義 務 を 負 い また ある 程 度 以 上 の 規 模 の 株 式 会 社 の 取 締 役 は 善 管 注 意 義 務 として 事 業 の 規 模 特 性 等 に 応 じた 内 部 統 制 システムを 構 築 し 運 用 する 義 務 があると 解 されている 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 は 取 締 役 等 の 企 業 トップを 対 象 とするものとは 限 らず 従 業 員 派 遣 社 員 等 の 個 人 や 関 係 会 社 等 を 対 象 とするものがあること 事 業 活 動 上 の 不 祥 事 や 従 業 員 の 不 祥 事 を 対 象 とする 場 合 には 事 案 を 関 係 者 限 りで 隠 ぺいしようとする 力 が 社 内 で 働 きかねないこと を 踏 まえると 反 社 会 的 勢 力 による 被 害 の 防 止 は 業 務 の 適 正 を 確 保 するために 必 要 な 法 令 等 遵 守 リスク 管 理 事 項 として 内 部 統 制 システムに 明 確 に 位 置 づけることが 必 要 であ る このことは ある 程 度 以 上 の 規 模 のあらゆる 株 式 会 社 にあてはまる また 反 社 会 的 勢 力 の 攻 撃 は 会 社 という 法 人 を 対 象 とするものであっても 現 実 には 取 締 役 や 従 業 員 等 企 業 で 働 く 個 人 に 不 安 感 や 恐 怖 感 を 与 えるものであるため 反 社 会 的 勢 力 による 被 害 を 防 止 するための 内 部 統 制 システムの 整 備 に 当 たっては 会 社 組 織 を 挙 げ て 警 察 や 弁 護 士 を 始 めとする 外 部 専 門 機 関 と 連 携 して 対 応 することが 不 可 欠 である すなわち 取 締 役 会 が 明 文 化 された 社 内 規 則 を 制 定 するとともに 反 社 会 的 勢 力 対 応 部 署 と 担 当 役 員 や 従 業 員 を 指 名 すること 制 定 した 社 内 規 則 に 基 づいて 反 社 会 的 勢 力 対 応 部 署 はもとより 社 内 のあらゆる 部 署 会 社 で 働 くすべての 個 人 を 対 象 としてシステムを 整 備 すること が 重 要 である (13) 内 部 統 制 システムを 構 築 する 上 での 実 務 上 の 留 意 点 内 部 統 制 システムの 世 界 基 準 と 言 われているCOSOの 体 系 によれば 内 部 統 制 システ ムは 1 統 制 環 境 2リスク 評 価 3 統 制 活 動 4 情 報 と 伝 達 5 監 視 活 動 の5 項 目 から 構 築 されるとされている 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 を 内 部 統 制 システムに 位 置 付 けるに 際 して それぞれの 項 目 における 留 意 事 項 は 次 のとおりであるが 特 に リスク 評 価 の 部 分 は 重 点 的 に 管 理 すべ き 項 目 である 点 に 留 意 する 必 要 がある ア 統 制 環 境 経 営 トップが 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 について 宣 言 を 行 う 取 締 役 会 において 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 の 基 本 方 針 を 決 議 する 企 業 倫 理 規 程 等 の 中 に 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 を 明 記 する 契 約 書 や 取 引 約 款 に 暴 力 団 排 除 条 項 を 導 入 する 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 のための 内 部 体 制 を 構 築 する( 例 えば 専 門 部 署 の 設 置 6

11 属 性 審 査 体 制 の 構 築 外 部 専 門 機 関 との 連 絡 体 制 の 構 築 等 ) イ リスク 評 価 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 に 応 じることや 反 社 会 的 勢 力 と 取 引 を 行 うことは 多 大 なリスクであることを 認 識 し 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 を 行 う 特 に 事 業 活 動 上 の 不 祥 事 や 従 業 員 の 不 祥 事 を 理 由 とする 不 当 要 求 に 対 して 事 案 を 隠 ぺいするための 裏 取 引 を 行 うことは 企 業 の 存 立 そのものを 危 うくするリスクで あることを 十 分 に 認 識 し 裏 取 引 を 絶 対 に 行 わない ウ 統 制 活 動 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 への 対 応 マニュアルを 策 定 する 不 当 要 求 防 止 責 任 者 講 習 を 受 講 し また 社 内 研 修 を 実 施 する 反 社 会 的 勢 力 との 関 係 遮 断 の 取 組 について 適 切 な 人 事 考 課 ( 表 彰 や 懲 戒 等 )を 行 うとともに 反 社 会 的 勢 力 との 癒 着 防 止 のため 適 正 な 人 事 配 置 転 換 を 行 う エ 情 報 と 伝 達 反 社 会 的 勢 力 による 不 当 要 求 がなされた 場 合 には 直 ちに 専 門 部 署 へその 情 報 が 集 約 されるなど 指 揮 命 令 系 統 を 明 確 にしておく 反 社 会 的 勢 力 の 情 報 を 集 約 したデータベースを 構 築 する 外 部 専 門 機 関 への 通 報 や 連 絡 を 手 順 化 しておく オ 監 視 活 動 内 部 統 制 システムの 運 用 を 監 視 するための 専 門 の 職 員 (リスク マネージャーやコ ンプライアンス オフィサー 等 )を 配 置 する 7

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