きな 利 益 を 得 られる 可 能 性 がある 反 面 多 大 な 損 失 を 生 じるリスクがある こと 5 本 取 引 には 損 失 を 抑 制 する 目 的 でロスカット ルールを 設 定 しています が( 第 13 条 参 照 ) 市 況 環 境 によっては このルールに 基 づくロスカッ

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1 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 約 款 ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 本 約 款 は お 客 様 と SBI FX トレード 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます)との 間 で 行 なう 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 ( 以 下 本 取 引 といいます)に 関 する 権 利 義 務 関 係 等 を 明 確 にするための 取 り 決 めで ( 定 義 ) 第 2 条 本 約 款 において 営 業 日 とは 取 引 対 象 通 貨 ごとに 国 内 の 金 融 機 関 の 営 業 日 及 び 外 国 の 金 融 機 関 の 営 業 日 を 勘 案 し 当 社 が 定 めた 日 をいいま 2 本 約 款 において 必 要 証 拠 金 とは 当 社 が 別 途 定 めた 最 低 取 引 単 位 毎 にあら かじめ 預 託 することが 必 要 な 担 保 金 をいいま 3 本 約 款 において 取 引 必 要 証 拠 金 とは 新 規 注 文 の 発 注 又 は 未 決 済 建 玉 の 維 持 に 必 要 となる 金 額 をいいま 4 本 約 款 において 預 託 金 残 高 とは お 客 様 が 当 社 の 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 口 座 ( 以 下 本 取 引 口 座 といいます)に 預 託 している 金 銭 の 残 高 をいいま 5 本 約 款 において 損 益 評 価 額 とは 未 決 済 建 玉 に 係 る 評 価 損 益 の 額 とロール オーバーによって 発 生 するスワップポイントの 額 の 合 計 をいいま 6 本 約 款 において 資 産 評 価 額 ( 又 は 円 時 価 評 価 額 )とは 預 託 金 残 高 と 未 決 済 建 玉 に 係 る 損 益 評 価 額 の 合 計 額 から 出 金 依 頼 額 を 差 し 引 いて 算 出 したも のをいいま 7 本 約 款 において 値 洗 計 算 とは 外 国 為 替 市 場 の 実 勢 レートを 用 いて 未 決 済 建 玉 を 評 価 し 資 産 評 価 額 を 計 算 する 作 業 をいいま 8 本 約 款 において ロールオーバー とは 未 決 済 建 玉 の 当 初 の 決 済 日 を 翌 営 業 日 に 繰 り 越 す 処 理 をいいま 9 本 約 款 において スワップポイント とは ロールオーバーにより 生 じる 取 引 通 貨 間 の 金 利 差 損 益 金 をいいま 10 本 約 款 において 通 知 とは 当 社 が 提 供 するオンライントレード システム を 通 じて 又 はその 他 の 方 法 によって お 知 らせする 内 容 を 確 認 できるように することをいいま 11 本 約 款 において 反 対 売 買 とは 未 決 済 建 玉 を 転 売 又 は 買 戻 しによって 差 金 決 済 することをいいま 12 本 約 款 において 証 拠 金 維 持 率 とは 資 産 評 価 額 を 未 決 済 建 玉 に 係 る 取 引 必 要 証 拠 金 で 除 した 割 合 をいいま (リスク 及 び 自 己 責 任 の 確 認 ) 第 3 条 お 客 様 は 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 の 特 徴 リスク 仕 組 み 及 び 当 社 が 提 供 する 本 取 引 に 関 する 取 引 条 件 等 について 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 の 契 約 締 結 前 交 付 書 面 及 び 電 子 的 に 交 付 される 本 約 款 並 びに 次 の 各 号 に 掲 げるリスク 等 を 十 分 に 理 解 したうえで お 客 様 の 判 断 と 責 任 において 本 取 引 を 行 なうものとしま 1 本 取 引 には 対 象 通 貨 に 係 る 外 国 為 替 市 場 の 変 動 及 び 対 象 通 貨 に 係 る 金 利 水 準 の 変 化 にともなうリスクがあること 2 本 取 引 には 政 治 経 済 情 勢 の 変 化 及 び 各 国 政 府 の 外 国 為 替 取 引 への 規 制 等 による 影 響 を 受 けるリスクがあること 3 本 取 引 には システム 機 器 通 信 機 器 等 の 故 障 等 不 測 の 事 態 による 取 引 の 制 限 が 生 じるリスクがあること 4 本 取 引 には 少 額 の 証 拠 金 で 大 きなレバレッジ 効 果 を 得 ることができ 大 1

2 きな 利 益 を 得 られる 可 能 性 がある 反 面 多 大 な 損 失 を 生 じるリスクがある こと 5 本 取 引 には 損 失 を 抑 制 する 目 的 でロスカット ルールを 設 定 しています が( 第 13 条 参 照 ) 市 況 環 境 によっては このルールに 基 づくロスカット 注 文 が 執 行 されても 多 大 な 損 失 が 生 じるリスクがあり 預 託 金 残 高 を 上 回 る 損 失 が 発 生 するおそれがあること 6 本 取 引 には 当 社 が 本 取 引 に 関 連 して 取 引 を 行 なうカバー 取 引 先 及 びその 取 引 先 銀 行 ( 以 下 カバー 取 引 先 等 といいます)の 破 綻 等 による 取 引 制 限 又 は 建 玉 及 び 預 託 金 残 高 の 移 管 等 の 影 響 に 起 因 する 損 害 等 の 取 引 先 信 用 リスクがあること 7 本 取 引 には 差 し 入 れた 証 拠 金 等 についても 同 様 の 外 国 為 替 市 場 の 変 動 リ スクがあること 8 本 取 引 では 預 託 金 残 高 は 金 融 商 品 取 引 法 の 規 定 に 基 づき 信 託 銀 行 等 へ 金 銭 信 託 を 行 う 方 法 により 当 社 の 自 己 資 金 とは 区 分 して 管 理 しています が いかなる 公 的 保 険 機 構 又 は 公 的 保 護 の 対 象 になっておらず 当 社 へ 証 拠 金 が 預 け 入 れられてから 実 際 に 金 銭 信 託 されるまでには 一 定 の 日 数 が 掛 かり その 期 間 は 金 銭 信 託 の 対 象 外 となる 可 能 性 があるため 万 一 当 社 が 破 綻 したとしても 預 託 金 残 高 の 返 還 が 保 証 されてはいないこと 9 本 取 引 によって 生 じるお 客 様 の 当 社 に 対 する 債 権 は 当 社 に 対 する 一 般 の 債 権 者 と 同 様 に 取 り 扱 われること 10 本 取 引 に 含 まれるリスクとして 上 記 に 掲 げられたものは 一 般 的 なもので あり リスクとしてすべてを 網 羅 しているわけではないこと 2 お 客 様 及 び 当 社 は 本 取 引 にあたり 金 融 商 品 取 引 法 その 他 法 令 諸 規 則 等 を 遵 守 するものとしま ( 取 引 口 座 ) 第 4 条 お 客 様 は 次 に 掲 げる 要 件 をすべて 満 たす 場 合 に 本 取 引 口 座 の 開 設 を 申 込 むこ とができるものとし 当 社 が 承 諾 した 場 合 に 限 り 本 取 引 口 座 を 開 設 することが できるものとしま 1 日 本 国 内 に 居 住 する 満 18 歳 以 上 80 歳 以 下 で 行 為 能 力 を 有 すること 2 本 約 款 及 び 当 社 が 定 める 本 取 引 に 関 するルールに 同 意 していること 3 本 取 引 に 係 るリスク 及 び 商 品 性 格 を 十 分 に 理 解 していること 4 インターネットを 通 じた 取 引 確 認 及 び 管 理 が 行 なえること 5 当 社 の 定 めに 従 い 取 引 を 行 なえること 2 お 客 様 は 本 取 引 口 座 の 開 設 の 申 込 みにあたって 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 口 座 開 設 申 込 書 兼 外 国 為 替 証 拠 金 取 引 についての 確 認 書 を 電 子 的 方 法 によって 差 し 入 れるものとしま 3 本 取 引 に 関 して 取 引 の 執 行 売 買 代 金 の 決 済 証 拠 金 反 対 売 買 を 行 なった 場 合 の 差 損 益 金 の 受 け 渡 し 等 の 金 銭 の 授 受 等 は 本 取 引 口 座 を 通 して 処 理 する ものとしま 4 当 社 は 満 18 歳 以 上 20 歳 未 満 ( 既 婚 者 を 除 く 以 下 未 成 年 者 といいます) のお 客 様 が 本 取 引 口 座 の 開 設 を 申 し 込 まれた 場 合 法 定 代 理 人 から 別 途 同 意 書 等 の 提 出 を 求 めるものとしま ( 通 貨 の 種 類 ) 第 5 条 本 取 引 において 取 扱 う 通 貨 及 び 取 引 の 種 類 は 当 社 が 定 めるものとしま ( 取 引 日 ) 第 6 条 本 取 引 における 営 業 日 取 引 時 間 注 文 の 受 付 日 受 付 時 間 及 び 執 行 時 間 は 2

3 当 社 が 定 めるものとしま ( 建 玉 限 度 額 ) 第 7 条 本 取 引 における1 注 文 あたりの 建 玉 限 度 額 及 び 総 建 玉 限 度 額 は 当 社 が 定 める ものとしまなお 総 取 引 数 量 は 既 存 建 玉 数 量 に 新 規 建 て 注 文 の 数 量 を 加 えた 数 量 ( 同 一 の 通 貨 ペアが 買 建 玉 と 売 建 玉 が 混 在 する 場 合 は 取 引 金 額 の 大 き い 建 玉 )に 当 社 の 定 めるレートを 乗 じて 算 出 しま 2 未 成 年 者 のお 客 様 について 本 取 引 によって 生 じた 損 失 の 累 計 額 が 当 社 の 定 め る 額 に 達 した 場 合 当 社 は お 客 様 の 新 規 注 文 に 対 して 制 限 を 加 える 場 合 があ りま ( 注 文 ) 第 8 条 お 客 様 は 本 取 引 に 係 る 売 買 注 文 を 行 なう 際 は 次 に 掲 げる 事 項 について 明 確 に 指 示 するものとしま 1 通 貨 の 種 類 2 売 り 又 は 買 いの 区 別 3 新 規 又 は 決 済 ( 反 対 売 買 )の 区 別 4 取 引 数 量 ( 取 引 単 位 数 ) 5 注 文 の 種 類 6 注 文 パターンの 区 別 7 価 格 ( 成 行 注 文 を 除 く) 8 注 文 の 有 効 期 限 9 その 他 当 社 が 定 める 事 項 2 お 客 様 は 前 項 の 売 買 注 文 については 当 社 が 提 供 するオンライントレード システムを 通 じてのみ 行 ない システム 障 害 が 発 生 した 場 合 も 含 めて 電 話 FAX 電 子 メールその 他 の 方 法 による 受 注 は 原 則 として 行 なわないものとしま ただし 当 社 が 別 途 定 める 場 合 においては この 限 りではないものとしま 3 お 客 様 は 資 産 評 価 額 から 次 の 各 号 に 掲 げる 合 計 額 を 差 し 引 いた 額 ( 以 下 新 規 注 文 可 能 額 といいます)の 範 囲 内 において 前 2 項 の 注 文 を 行 なうことが できることとしま 1 未 決 済 建 玉 に 係 る 取 引 必 要 証 拠 金 の 額 2 新 規 の 未 約 定 注 文 に 係 る 取 引 必 要 証 拠 金 の 額 及 び 当 該 取 引 に 係 る 手 数 料 相 当 額 4 お 客 様 が 新 規 注 文 を 発 注 するに 必 要 な 証 拠 金 を 満 たしている 場 合 であっても 当 社 が 本 取 引 の 継 続 が 不 適 当 であると 判 断 したとき 当 社 は お 客 様 の 新 規 注 文 に 対 して 制 限 を 加 える 場 合 がありま 5 当 社 は 当 社 が 本 取 引 に 関 連 して 取 引 を 行 うカバー 取 引 先 等 の 状 況 によって は 一 時 的 に 取 引 条 件 を 変 更 又 は 制 限 を 加 える 場 合 がありまこの 場 合 当 社 は 当 社 が 提 供 するオンライントレード システムにおいて 当 該 制 限 に 関 する 情 報 をあらかじめお 客 様 に 通 知 又 はお 客 様 が 注 文 の 発 注 時 に 通 知 する 方 法 をもってお 知 らせいたしま 6 外 国 為 替 市 場 の 状 況 等 によっては 本 取 引 におけるお 客 様 の 注 文 が 必 ずしも 指 定 した 価 格 で 約 定 するとは 限 らず また 当 該 注 文 が 成 立 しない 場 合 がありま 7 当 社 が 提 供 するオンライントレード システムにおいて 表 示 に 誤 りが 生 じた 場 合 ( 当 社 が 提 示 する 為 替 レートが 外 国 為 替 市 場 の 実 勢 レートと 大 幅 に 乖 離 して いる 等 明 白 な 誤 りと 合 理 的 に 判 断 できる 場 合 を 含 みま) 当 社 が 当 該 誤 り を 訂 正 する 権 利 を 有 しま 3

4 8 当 社 が 誤 って 表 示 した 価 格 に 基 づく 注 文 の 執 行 又 は 約 定 がなされた 場 合 当 社 が 当 該 注 文 の 取 消 又 は 約 定 内 容 の 訂 正 を 行 なう 権 利 を 有 しまなお 当 社 は 前 項 の 約 定 内 容 の 訂 正 をする 場 合 には 当 該 注 文 時 において 正 常 に 表 示 さ れていたとした 場 合 の 価 格 に 訂 正 するように 努 めるものとしま 9 当 社 が 提 供 するオンライントレード システムにおいて 誤 って 表 示 された 価 格 に 基 づく 注 文 の 執 行 又 は 約 定 がなされた 後 引 き 続 いて 他 の 注 文 の 執 行 又 は 約 定 がなされた 場 合 においても 当 社 が 当 該 他 の 注 文 の 取 消 又 は 約 定 内 容 の 訂 正 を 行 なう 権 利 を 有 しま 10 本 取 引 における 取 引 注 文 の 数 量 の 上 限 は 当 社 が 定 めるものとしま ( 外 国 為 替 レート 及 びスワップポイント) 第 9 条 当 社 は カバー 取 引 先 の 提 示 する 為 替 レート 及 びスワップポイントに 基 づい て 当 社 の 判 断 によって 一 定 の 額 を 加 減 した 為 替 レート 及 びスワップポイント をお 客 様 に 提 示 いたしま 2 当 社 は 為 替 レートを 売 値 及 び 買 値 を 同 時 に 提 示 する 2Way 方 式 で 提 示 するも のとしま ( 値 洗 計 算 ) 第 10 条 当 社 は 本 取 引 に 係 るお 客 様 の 未 決 済 建 玉 につき 当 社 の 提 示 する 為 替 レート を 用 いて 値 洗 計 算 を 行 い 評 価 損 益 を 算 出 するものとしま 2 当 社 は 外 国 為 替 市 場 の 急 激 な 変 動 等 当 社 が 必 要 と 判 断 した 場 合 適 時 当 社 の 提 示 する 為 替 レートを 用 いて 値 洗 計 算 を 行 なうことができるものとしま 3 当 社 は お 客 様 の 資 産 評 価 額 が 未 決 済 建 玉 に 係 る 取 引 必 要 証 拠 金 の 額 に 対 して 100% 又 は 所 定 のアラーム 率 に 達 した 場 合 当 社 の 定 める 方 法 でお 客 様 にその 旨 を 通 知 するものとしま 4 当 社 は 当 社 が 妥 当 と 判 断 する 実 勢 の 為 替 レートによって 値 洗 計 算 を 行 ないま ( 取 引 必 要 証 拠 金 ) 第 11 条 お 客 様 は 当 社 が 別 途 定 める 取 引 必 要 証 拠 金 を 本 取 引 に 係 る 売 買 注 文 の 前 に 現 金 により 預 託 することとしまなお 反 対 売 買 注 文 については この 限 りで はありません 2 当 社 は 外 国 為 替 市 場 又 は 経 済 情 勢 の 変 化 等 によって 当 社 が 必 要 と 判 断 した 場 合 お 客 様 に 事 前 に 通 知 することなく 前 項 の 取 引 必 要 証 拠 金 の 額 を 変 更 する ことができるものとしまなお この 変 更 による 取 引 必 要 証 拠 金 の 額 は 未 決 済 建 玉 に 対 しても 適 用 されることとしま 3 お 客 様 は 前 各 項 に 定 めるほか 本 取 引 に 係 る 取 引 必 要 証 拠 金 については 当 社 の 定 めるところに 従 うものとしま ( 預 託 金 残 高 ) 第 12 条 預 託 金 残 高 は 次 に 掲 げる 各 号 の 額 の 合 計 額 としま 1 お 客 様 が 当 社 の 取 引 口 座 に 預 託 している 現 金 の 残 高 2 反 対 売 買 により 生 じた 差 損 益 金 の 額 3 反 対 売 買 時 に 受 払 いされるスワップポイントの 額 4 本 取 引 に 係 る 取 引 手 数 料 及 びその 他 の 必 要 経 費 の 合 計 額 2 当 社 は 前 項 第 2 号 及 び 第 3 号 について お 客 様 に 事 前 に 通 知 することなく それぞれの 発 生 時 に 同 項 第 1 号 に 定 める 現 金 の 残 高 に 加 減 することができる 4

5 ものとしま 3 当 社 は 第 1 項 第 4 号 について お 客 様 に 事 前 に 通 知 することなく それぞれ の 発 生 時 に 同 項 第 1 号 の 現 金 の 残 高 から 差 し 引 くことができるものとしま 4 預 託 金 残 高 金 利 は 付 与 されません 5 お 客 様 は 前 各 項 に 定 めるほか 本 取 引 に 係 る 預 託 金 残 高 については 当 社 の 定 めるところに 従 うものとしま ( 強 制 決 済 及 びロスカット 等 ) 第 13 条 当 社 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 した 場 合 当 社 が 事 前 の 通 知 をすること なく 別 途 定 める 方 法 によってお 客 様 の 計 算 において 未 決 済 建 玉 の 全 部 又 は 一 部 を 反 対 売 買 により 処 理 することができるものとしま 1 証 拠 金 維 持 率 が 所 定 のロスカット 水 準 を 下 回 った 場 合 2 第 18 条 に 掲 げる 事 項 のいずれかに 該 当 した 場 合 3 お 客 様 の 意 思 を 長 期 にわたって 確 認 できない 状 況 にあると 当 社 が 合 理 的 に 判 断 した 場 合 2 当 社 は お 客 様 の 資 産 評 価 額 が 未 決 済 建 玉 に 係 る 取 引 必 要 証 拠 金 の 額 を 下 回 っ た 場 合 当 社 が 新 規 の 未 約 定 注 文 のすべてを 取 消 すことができるものとしま ただし 反 対 売 買 注 文 については この 限 りではありません ( 預 託 金 残 高 の 返 還 ) 第 14 条 お 客 様 は 新 規 注 文 可 能 額 の 範 囲 内 において 預 託 金 残 高 の 返 還 を 請 求 するこ とができるものとしま 2 当 社 は 預 託 金 残 高 の 返 還 については 原 則 お 客 様 が 預 託 金 残 高 の 返 還 請 求 を 行 なった 日 の 4 営 業 日 以 内 に お 客 様 の 指 定 した 銀 行 口 座 へ 送 金 手 続 きを 行 なうものとしま 3 当 社 は 返 還 請 求 に 基 づく 送 金 手 続 きが 完 了 するまでに お 客 様 の 資 産 評 価 額 が 未 決 済 建 玉 に 係 る 取 引 必 要 証 拠 金 の 額 を 下 回 った 場 合 当 該 送 金 手 続 きを 行 なわないことができるものとしま ( 取 引 の 結 了 ) 第 15 条 お 客 様 は 本 取 引 に 係 る 未 決 済 建 玉 につき 当 社 の 定 める 方 法 によって 当 社 の 定 める 時 間 内 において 任 意 にこれを 決 済 することができるものとしま 2 当 社 は お 客 様 が 第 13 条 第 18 条 又 は 第 29 条 に 該 当 する 事 態 が 生 じた 場 合 お 客 様 の 計 算 において 未 決 済 建 玉 を 反 対 売 買 により 処 理 するものといたしま (ロールオーバー) 第 16 条 お 客 様 は 前 条 第 1 項 所 定 の 方 法 による 差 金 決 済 の 意 思 表 示 を 当 社 所 定 の 日 時 までに 行 なわなかった 場 合 当 社 が お 客 様 に 事 前 に 通 知 することなく 当 社 の 定 める 日 時 に 当 該 未 決 済 建 玉 の 当 初 の 決 済 日 を 翌 営 業 日 に 繰 り 延 べる 処 理 を 行 うことができるものとしま ( 取 引 手 数 料 租 税 公 課 ) 第 17 条 お 客 様 は 当 社 が 別 途 定 める 本 取 引 に 係 る 取 引 手 数 料 送 金 手 数 料 その 他 の 諸 経 費 ( 以 下 手 数 料 等 といいます)を 当 社 に 支 払 うものとしま 2 お 客 様 は 本 取 引 に 係 る 租 税 公 課 をお 客 様 自 身 の 負 担 によって 支 払 うものとし ま 5

6 ( 期 限 の 利 益 の 喪 失 ) 第 18 条 お 客 様 は お 客 様 について 次 に 掲 げる 各 号 のいずれかの 事 由 が 生 じた 場 合 当 社 から 通 知 催 告 等 がなくても 本 取 引 に 係 るお 客 様 の 当 社 に 対 する 一 切 の 債 務 について 当 然 に 期 限 の 利 益 を 失 い 直 ちにその 債 務 のすべてを 弁 済 するもの としま 1 支 払 いの 停 止 又 は 破 産 手 続 開 始 民 事 再 生 手 続 開 始 会 社 更 生 手 続 開 始 若 しくは 特 別 清 算 開 始 の 申 立 てがあった 場 合 2 手 形 交 換 所 の 取 引 停 止 処 分 を 受 けた 場 合 3 本 取 引 に 係 る 債 権 又 はその 他 一 切 の 債 権 のいずれかについて 仮 差 押 保 全 差 押 又 は 差 押 の 命 令 通 知 が 発 送 された 場 合 4 お 客 様 の 当 社 に 対 する 本 取 引 又 は 一 切 の 債 務 について 差 し 入 れられてい る 担 保 の 目 的 物 について 差 押 又 は 競 売 手 続 の 開 始 があった 場 合 5 監 督 官 庁 により 営 業 免 許 又 は 営 業 登 録 の 取 消 の 処 分 を 受 けた 場 合 6 資 本 の 減 少 営 業 の 廃 止 変 更 譲 渡 又 は 解 散 の 決 議 をした 場 合 及 び 清 算 整 理 の 手 続 に 入 った 場 合 7 外 国 の 法 令 に 基 づく 前 各 号 のいずれかに 相 当 又 は 類 する 事 由 が 発 生 した 場 合 8 住 所 変 更 の 届 出 を 怠 るなど お 客 様 の 責 めに 帰 すべき 事 由 によって 当 社 にてお 客 様 の 所 在 が 不 明 となり 又 は 連 絡 不 能 となった 場 合 9 お 客 様 が 死 亡 したとき または 制 限 行 為 能 力 者 となった 場 合 2 お 客 様 は お 客 様 について 次 に 掲 げる 各 号 のいずれかの 事 由 が 生 じた 場 合 当 社 からの 通 知 催 告 等 によって 本 取 引 に 係 るお 客 様 の 当 社 に 対 する 一 切 の 債 務 について 期 限 の 利 益 を 失 い 直 ちにその 債 務 のすべてを 弁 済 するものとしま 1 本 取 引 に 係 る 債 務 又 はその 他 一 切 の 債 務 のいずれかについての 一 部 でも 履 行 を 遅 滞 した 場 合 2 お 客 様 が 本 約 款 又 はその 他 当 社 取 引 規 程 に 記 載 された 各 条 項 のいずれか に 違 反 した 場 合 3 当 社 がお 客 様 における 本 取 引 の 継 続 が 不 適 当 であると 判 断 した 場 合 4 前 各 号 のほか 債 権 保 全 を 必 要 とする 相 当 の 事 由 が 生 じたと 当 社 が 判 断 し た 場 合 ( 差 引 計 算 ) 第 19 条 お 客 様 は 期 限 の 到 来 期 限 の 利 益 の 喪 失 その 他 の 事 由 によってお 客 様 が 当 社 に 対 する 債 務 を 履 行 しなければならない 場 合 当 社 が 当 社 の 判 断 によって 当 該 債 務 とお 客 様 の 当 社 に 対 する 債 権 とを その 期 限 の 如 何 にかかわらず ま た お 客 様 に 事 前 に 通 知 することなくいつでも 相 殺 することができるものとし ま 2 前 項 の 相 殺 における 債 権 債 務 の 利 息 損 害 金 等 の 計 算 については その 期 間 を 計 算 実 行 の 日 までとし 債 権 債 務 の 利 息 については 当 社 の 定 める 料 率 によるも のとしま 3 お 客 様 は 第 1 項 の 相 殺 における 債 権 債 務 の 支 払 通 貨 が 異 なるときに 適 用 する 為 替 レートを 当 社 が 妥 当 と 判 断 する 実 勢 の 為 替 レートを 適 用 するものとしま ( 充 当 の 指 定 ) 第 20 条 お 客 様 が 当 社 に 対 する 債 務 の 弁 済 を 行 ない 又 は 前 条 の 差 引 計 算 を 行 なう 場 合 において お 客 様 の 弁 済 額 又 はお 客 様 の 当 社 に 対 する 債 権 がお 客 様 の 債 務 の 全 額 を 弁 済 させるのに 足 りないときは お 客 様 が 当 社 に 対 して 有 する 一 切 の 債 6

7 権 につき 当 社 が 適 当 と 認 める 順 序 方 法 により 弁 済 充 当 することができるもの としま ( 決 済 条 件 の 変 更 ) 第 21 条 お 客 様 は 天 災 地 変 経 済 事 情 の 激 変 等 その 他 やむを 得 ない 事 由 に 基 づいて 当 社 が 決 済 条 件 の 変 更 を 行 なった 場 合 には その 措 置 に 従 うものとしま ( 遅 延 損 害 金 の 支 払 い) 第 22 条 お 客 様 が 本 取 引 に 係 る 債 務 の 履 行 を 怠 ったときは 当 社 が 請 求 した 日 の 翌 日 か ら 債 務 の 完 済 日 まで 当 社 の 定 める 利 率 及 び 計 算 方 法 による 遅 延 損 害 金 を 支 払 うものとしま ( 報 告 ) 第 23 条 お 客 様 は お 客 様 について 第 18 条 第 1 号 又 は 第 2 号 のいずれかの 事 由 が 生 じ たときは 当 社 に 対 し 直 ちに 書 面 をもってその 旨 を 報 告 するものとしま ( 届 出 事 項 の 変 更 届 出 ) 第 24 条 お 客 様 は 当 社 に 届 け 出 ている 氏 名 若 しくは 名 称 印 鑑 若 しくは 署 名 鑑 又 は 住 所 若 しくは 事 務 所 の 所 在 地 その 他 の 事 項 に 変 更 があった 場 合 当 社 に 対 し 直 ちに 書 面 又 は 電 磁 的 な 方 法 をもってその 旨 を 届 出 るものとしま ( 報 告 書 等 の 作 成 及 び 提 出 ) 第 25 条 当 社 は 当 社 が 金 融 商 品 取 引 法 その 他 法 令 諸 規 則 等 に 基 づき 本 取 引 の 内 容 そ の 他 を 監 督 官 庁 等 の 行 政 機 関 及 び 自 主 規 制 団 体 司 法 機 関 等 に 報 告 し 当 該 報 告 に 関 する 必 要 な 協 力 を 行 なう 場 合 がありま ( 定 期 報 告 書 ) 第 26 条 当 社 は 次 に 掲 げる 内 容 の 書 面 を 電 子 的 な 方 法 によって お 客 様 に 交 付 するも のとしま 1 取 引 報 告 書 兼 証 拠 金 受 領 書 兼 取 引 残 高 報 告 書 お 客 様 の 取 引 の 状 況 や 未 決 済 建 玉 の 状 況 入 出 金 や 預 託 金 残 高 等 が 記 載 されたもの 当 社 がお 客 様 から 証 拠 金 を 受 領 した 状 況 等 が 記 載 されたもの 2 月 次 取 引 残 高 報 告 書 月 次 ベース 入 出 金 の 各 合 計 額 月 末 時 点 の 未 決 済 建 玉 等 の 状 況 が 記 載 され たもの 3 その 他 別 途 当 社 が 定 めた 書 面 等 ( 通 知 の 効 力 ) 第 27 条 当 社 からお 客 様 に 対 する 本 取 引 に 関 する 通 知 がお 客 様 の 転 居 不 在 その 他 当 社 の 責 めに 帰 すことのできない 事 由 によって 遅 延 又 は 到 達 しなかった 場 合 当 社 は 通 常 到 達 すべき 時 に 到 達 したものとみなしま (サービス 内 容 の 変 更 ) 第 28 条 当 社 は お 客 様 に 事 前 に 通 知 することなく 本 取 引 に 関 して 提 供 するサービス 7

8 内 容 を 変 更 することができるものとしま ( 解 約 ) 第 29 条 次 に 掲 げる 各 号 に 該 当 した 場 合 本 取 引 口 座 を 解 約 できるものとしまただ し 解 除 時 においてお 客 様 が 本 取 引 に 係 る 未 決 済 建 玉 を 有 している 場 合 又 は お 客 様 が 当 社 に 対 する 債 務 を 負 担 している 場 合 必 要 な 限 度 において 本 約 款 が 適 用 されるものとしま 1 お 客 様 が 当 社 に 対 し 本 取 引 口 座 の 解 約 の 申 し 入 れをした 場 合 2 お 客 様 が 金 融 商 品 取 引 法 その 他 法 令 諸 規 則 等 当 社 各 規 程 本 約 款 そ の 他 当 社 が 定 める 本 取 引 に 関 するルールに 定 める 事 項 に 違 反 し 当 社 が 本 取 引 口 座 の 解 約 を 通 告 した 場 合 3 お 客 様 が 第 18 条 に 掲 げる 事 項 のいずれかに 該 当 した 場 合 4 お 客 様 が 第 34 条 の 本 約 款 の 変 更 に 同 意 しない 場 合 5 前 各 号 のほか 当 社 がやむを 得 ない 事 由 によりサービス 提 供 の 中 止 を 申 し 出 た 場 合 ( 免 責 事 項 ) 第 30 条 次 の 各 号 に 掲 げる 事 由 によりお 客 様 に 生 じた 損 害 については 当 社 はその 責 め を 負 わないものとしま 1 天 災 地 変 内 乱 暴 動 内 外 法 令 の 制 定 改 廃 公 権 力 による 命 令 処 分 指 導 争 議 行 為 火 災 停 電 通 信 手 段 の 不 通 銀 行 取 引 の 不 能 市 場 の 取 引 不 能 その 他 の 不 可 抗 力 による 取 引 の 全 部 又 は 一 部 の 履 行 遅 延 若 しく は 履 行 不 能 金 銭 の 授 受 等 の 遅 延 又 は 不 能 により 生 じた 損 害 2 電 信 インターネット 又 は 郵 便 の 誤 謬 誤 配 遅 延 等 当 社 の 責 めに 帰 すことのできない 事 由 により 生 じた 損 害 3 当 社 が 当 社 所 定 の 書 類 にお 客 様 が 押 印 した 印 影 又 は 署 名 とお 客 様 が 当 社 に 届 け 出 ている 印 鑑 又 は 署 名 鑑 とが 相 違 ないものと 認 めて 金 銭 の 授 受 その 他 の 処 理 が 行 なわれたことにより 生 じた 損 害 4 お 客 様 が 入 力 したか 否 かに 係 らず 入 力 されたID パスワードと 当 社 に 登 録 されているID パスワードの 一 致 を 確 認 して 行 なわれた 取 引 によ り 金 銭 の 授 受 その 他 の 処 理 が 行 なわれたことにより 生 じた 損 害 5 お 客 様 と 当 社 とを 結 ぶ 通 信 回 線 及 びシステム 機 器 の 瑕 疵 障 害 又 は 通 信 速 度 低 下 回 線 の 混 雑 等 により 生 じた 損 害 6 お 客 様 のコンピュータのハードウエアやソフトウエアの 故 障 誤 作 動 及 び 処 理 速 度 の 低 下 当 社 及 び 当 社 が 運 営 管 理 等 を 委 託 している 先 のコンピ ュータシステム ソフトウエアの 故 障 誤 作 動 及 び 処 理 速 度 の 低 下 市 場 関 係 者 や 第 三 者 が 提 供 するシステム オンライン ソフトウエアの 故 障 誤 作 動 及 び 処 理 速 度 の 低 下 ( 第 三 者 による 妨 害 侵 入 情 報 改 変 等 による 場 合 を 含 む)など 取 引 等 に 関 する 一 切 のシステムに 起 因 する 損 害 7 本 取 引 又 は 本 取 引 に 関 連 してお 客 様 に 提 供 する 情 報 につき 誤 謬 欠 陥 があったことにより 生 じた 損 害 ( 但 し 当 社 に 故 意 重 過 失 がある 場 合 を 除 く) 8 当 社 が 第 8 条 第 4 項 及 び 第 5 項 の 規 定 に 従 いお 客 様 の 新 規 注 文 に 対 して 制 限 を 加 えた 場 合 による 損 害 9 当 社 が 第 15 条 第 2 項 の 規 定 に 従 い 反 対 売 買 を 行 なったことにより 生 じ た 損 害 ( 債 権 譲 渡 等 の 禁 止 ) 第 31 条 お 客 様 が 当 社 に 対 して 有 する 本 取 引 又 は 未 決 済 建 玉 に 係 る 債 権 又 はその 他 8

9 一 切 の 債 権 につき お 客 様 はその 全 部 又 は 一 部 を 第 三 者 に 譲 渡 移 転 又 は 質 入 れ その 他 処 分 をすることはできないものとしま ( 適 用 法 ) 第 32 条 本 約 款 は 日 本 国 の 法 律 に 準 拠 し 日 本 国 の 法 律 に 従 い 解 釈 されるものとしま ( 専 属 的 合 意 管 轄 ) 第 33 条 お 客 様 は 本 取 引 に 関 する 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 について 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 管 轄 裁 判 所 とするものとしま ( 約 款 の 変 更 ) 第 34 条 本 約 款 は 法 令 の 変 更 又 は 監 督 官 庁 の 指 示 その 他 必 要 が 生 じた 場 合 変 更 されることがありま 2 本 約 款 の 変 更 内 容 がお 客 様 の 従 来 の 権 利 を 制 限 する 又 はお 客 様 に 新 たな 義 務 を 課 すものである 場 合 その 内 容 を 当 社 の 定 める 方 法 によって 通 知 しまこ の 場 合 所 定 の 期 日 までに 異 議 のお 申 出 がないときは その 変 更 にご 同 意 いた だいたものとして 取 扱 いま 3 本 約 款 の 変 更 内 容 が 前 項 以 外 のものである 場 合 その 内 容 を WEB サイトで 掲 示 するなど 当 社 の 定 める 方 法 によって 公 表 しま (2015 年 12 月 施 行 ) 9

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