フリーローン「TOHOスマートネクスト」規定

Size: px
Start display at page:

Download "フリーローン「TOHOスマートネクスト」規定"

Transcription

1 フリーローン TOHOスマートネクスト 規 定 (WEB 契 約 用 ) 私 はエム ユー 信 用 保 証 株 式 会 社 ( 以 下 保 証 会 社 といいます )の 保 証 に 基 づく 株 式 会 社 東 邦 銀 行 ( 以 下 銀 行 といいます )との 金 銭 消 費 貸 借 契 約 ( 以 下 この 契 約 といいます )について 別 に 定 める 個 人 情 報 の 取 扱 い に 関 する 同 意 条 項 の 内 容 を 承 認 のうえ 次 の 各 条 項 を 確 約 します 第 1 条 ( 元 利 金 返 済 額 等 の 自 動 支 払 ) 元 利 金 返 済 額 等 の 支 払 は この 契 約 の 申 込 時 に 私 が 指 定 した 私 名 義 の 預 金 口 座 ( 以 下 指 定 口 座 といいます )か らの 自 動 支 払 とし 次 によるものとします 1. 私 は 元 利 金 の 返 済 のため 各 返 済 日 ( 返 済 日 が 銀 行 の 休 日 の 場 合 は その 翌 営 業 日 以 下 同 じ)までに 毎 回 の 元 利 金 返 済 額 ( 年 2 回 増 額 返 済 併 用 の 場 合 増 額 返 済 日 に 増 額 返 済 額 を 毎 月 の 返 済 額 に 加 えた 額 以 下 同 じ) 相 当 額 を 指 定 口 座 に 預 け 入 れておくものとします 2. 銀 行 は 各 返 済 日 に 普 通 預 金 総 合 口 座 通 帳 銀 行 所 定 の 払 戻 請 求 書 または 小 切 手 によらず 指 定 口 座 から 払 戻 のうえ 毎 回 の 返 済 元 利 金 の 返 済 にあてます ただし 指 定 口 座 の 残 高 が 毎 回 の 元 利 金 返 済 額 に 満 たない 場 合 銀 行 は その 一 部 の 返 済 にあてる 取 扱 いはせず 返 済 が 遅 延 することになります 3. 毎 回 の 元 利 金 返 済 額 相 当 額 の 預 け 入 れが 各 返 済 日 より 遅 れた 場 合 銀 行 は 元 利 金 返 済 額 と 損 害 金 の 合 計 額 を もって 前 項 と 同 様 の 取 扱 いができるものとします 4. 私 は 借 入 金 の 保 証 に 関 連 して 負 担 する 保 証 料 手 数 料 およびローン 契 約 による 債 務 に 関 する 銀 行 の 立 替 費 用 を 前 2 項 と 同 様 の 方 法 で 支 払 うことを 銀 行 に 委 託 します(なお 支 払 いを 振 込 で 行 う 場 合 銀 行 宛 て 支 払 う 振 込 手 数 料 も 同 様 の 取 扱 いとします) 第 2 条 ( 繰 り 上 げ 返 済 ) 1. 私 がこの 契 約 による 債 務 を 期 限 前 に 繰 り 上 げて 返 済 できる 日 は 契 約 後 に 送 付 するフリーローン TOHO スマートネクスト ご 契 約 内 容 のご 案 内 ( 以 下 ご 契 約 内 容 のご 案 内 といいます ) 記 載 の 毎 月 の 返 済 日 と し この 場 合 繰 り 上 げ 返 済 日 の5 営 業 日 前 までに 銀 行 へ 通 知 するものとします 2. 私 は 繰 り 上 げ 返 済 により 年 2 回 増 額 返 済 部 分 の 未 払 利 息 または 利 率 元 利 金 返 済 額 の 変 更 による 未 払 利 息 の 繰 り 延 べがある 場 合 繰 り 上 げ 返 済 日 に 支 払 うものとします 3. 私 が 一 部 および 全 額 について 繰 り 上 げ 返 済 する 場 合 借 主 は 銀 行 の 店 頭 に 示 された 所 定 の 手 数 料 を 支 払 うも のとします 4. 私 が 一 部 繰 り 上 げ 返 済 をする 場 合 前 項 および 下 表 によるほか 銀 行 所 定 の 方 法 により 取 扱 うも のとします 第 3 条 ( 担 保 ) 繰 り 上 げ 返 済 できる 金 額 返 済 期 日 の 繰 り 上 げ 毎 回 返 済 のみの 場 合 年 2 回 増 額 ( 加 算 ) 返 済 併 用 の 場 合 繰 り 上 げ 返 済 日 に 続 く 各 返 済 月 単 位 次 の1 2の 合 計 額 ごとの 返 済 元 金 の 合 計 額 1 繰 り 上 げ 返 済 日 に 続 く 各 加 算 返 済 月 単 位 にまとめた 各 回 返 済 の 返 済 元 金 2 その 期 間 中 の 増 額 加 算 返 済 金 返 済 元 金 に 応 じて 以 降 の 各 返 済 日 を 繰 り 上 げます この 場 合 にも 繰 り 上 げ 返 済 後 に 適 用 する 利 率 は 契 約 後 に 送 付 するご 契 約 内 容 のご 案 内 記 載 の 利 率 の 通 り 変 らないものとします 私 の 信 用 不 安 等 の 債 権 保 全 を 必 要 とする 相 当 の 事 由 が 生 じたと 客 観 的 に 認 められ 銀 行 から 相 当 の 期 間 を 定 め て 請 求 した 場 合 私 は 遅 滞 なくこの 債 権 を 保 全 しうる 担 保 保 証 人 をたて またはこれを 追 加 変 更 するものと 1

2 します 第 4 条 ( 担 保 の 提 供 ) この 契 約 による 債 務 を 保 証 提 携 先 が 保 証 する 場 合 その 債 務 の 保 証 提 携 先 に 以 下 の 事 態 が 生 じ 銀 行 が 相 当 の 期 間 を 定 めて 請 求 したとき 私 は 遅 滞 なくこの 債 権 を 保 全 しうる 担 保 を 差 入 れ または 保 証 人 をたてるものとします 1. 支 払 を 停 止 したとき 2. 手 形 交 換 所 の 取 引 停 止 処 分 を 受 けたとき 3. 信 用 状 態 に 著 しい 変 化 があったとき 4. 前 各 号 のほかこの 契 約 による 債 務 に 対 する 銀 行 の 債 権 保 全 を 必 要 とする 相 当 の 事 由 が 生 じたと 客 観 的 に 認 め られるとき 第 5 条 ( 期 限 前 の 全 額 返 済 義 務 ) 1. 私 について 次 の 各 号 の 事 由 が1つでも 生 じた 場 合 には 私 はこの 契 約 による 債 務 全 額 について 期 限 の 利 益 を 失 い 契 約 後 に 送 付 するご 契 約 内 容 のご 案 内 記 載 の 返 済 方 法 によらず 直 ちにこの 契 約 による 債 務 全 額 を 返 済 するものとします 1 私 が 返 済 を 遅 延 し 銀 行 から 書 面 により 督 促 しても 次 の 返 済 日 までに 元 利 金 ( 損 害 金 を 含 みます)を 返 済 しなかったとき 2 支 払 の 停 止 または 破 産 の 申 立 があったとき 3 民 事 再 生 手 続 きの 開 始 の 申 立 があったとき 4 手 形 交 換 所 または 電 子 債 権 記 録 機 関 の 取 引 停 止 処 分 をうけたとき 5 私 の 預 金 その 他 の 銀 行 に 対 する 債 権 について 仮 差 押 保 全 差 押 または 差 押 の 命 令 通 知 が 発 送 されたと き 6 保 証 会 社 から 保 証 の 中 止 または 解 約 の 申 し 出 があったとき 7 私 が 住 所 変 更 の 届 出 を 怠 るなど 私 の 責 めに 帰 すべき 事 由 によって 銀 行 に 私 の 所 在 が 不 明 になったとき 2. 私 について 次 の 各 号 の 事 由 が1つでも 生 じた 場 合 には 私 は 銀 行 からの 請 求 によって この 契 約 による 債 務 全 額 について 期 限 の 利 益 を 失 い 契 約 後 に 送 付 するご 契 約 内 容 のご 案 内 記 載 の 返 済 方 法 によらず 直 ちにこの 契 約 による 債 務 全 額 を 返 済 するものとします 1 私 が 銀 行 取 引 上 の 他 の 債 務 について 期 限 の 利 益 を 失 ったとき 2 私 が 銀 行 との 取 引 約 定 の1つにでも 違 反 したとき 3 私 が 第 10 条 ( 代 り 証 書 等 の 差 入 れ)の 規 定 に 違 反 したとき 4 この 取 引 に 関 し 私 が 銀 行 に 虚 偽 の 資 料 の 提 供 または 報 告 をしたとき 5 前 各 号 のほか 私 の 信 用 状 態 に 著 しい 変 化 が 生 じるなど 元 利 金 ( 損 害 金 を 含 む)の 返 済 ができなくなる 相 当 の 事 由 が 生 じたと 客 観 的 に 認 められるとき 3. 私 が 住 所 変 更 の 届 出 を 怠 る あるいは 銀 行 からの 請 求 を 受 領 しない 等 私 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により 前 項 の 請 求 が 延 着 し または 到 達 しなかった 場 合 には 通 常 到 達 すべき 時 に 到 達 したものとみなし 銀 行 の 請 求 に 基 づき 期 限 の 利 益 が 失 われたものとします 第 6 条 ( 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 ) 1. 私 は 現 在 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 員 でなくなったときから5 年 を 経 過 しない 者 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 総 会 屋 等 社 会 運 動 等 標 ぼうゴロまたは 特 殊 知 能 暴 力 集 団 等 その 他 これらに 準 ずる 者 ( 以 下 これらを 暴 力 団 員 等 という )に 該 当 しないこと および 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 しないことを 表 明 し かつ 将 来 にわたっても 該 当 しないことを 確 約 します 1 暴 力 団 員 等 が 経 営 を 支 配 していると 認 められる 関 係 を 有 すること 2 暴 力 団 員 等 が 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していると 認 められる 関 係 を 有 すること 2

3 3 自 己 自 社 もしくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 または 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもってするなど 不 当 に 暴 力 団 員 等 を 利 用 していると 認 められる 関 係 を 有 すること 4 暴 力 団 員 等 に 対 して 資 金 等 を 提 供 し または 便 宜 を 供 与 するなどの 関 与 をしていると 認 められる 関 係 を 有 すること 5 役 員 または 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 者 が 暴 力 団 員 等 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 すること 2. 私 は 自 らまたは 第 三 者 を 利 用 して 次 の 各 号 の 一 にでも 該 当 する 行 為 を 行 わないことを 確 約 します 1 暴 力 的 な 要 求 行 為 2 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 3 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 をし または 暴 力 を 用 いる 行 為 4 風 説 を 流 布 し 偽 計 を 用 いまたは 威 力 を 用 いて 銀 行 の 信 用 を 毀 損 し または 銀 行 の 業 務 を 妨 害 する 行 為 5 その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 3. 私 が 暴 力 団 員 等 もしくは 前 1 項 各 号 のいずれかに 該 当 し もしくは 前 項 各 号 のいずれかに 該 当 する 行 為 を し または 前 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 明 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をしたことが 判 明 し 私 との 取 引 を 継 続 する ことが 不 適 切 であると 銀 行 が 判 断 する 場 合 には 私 は 銀 行 からの 請 求 があり 次 第 銀 行 に 対 するいっさいの 債 務 の 期 限 の 利 益 を 失 い 直 ちに 債 務 を 弁 済 します なお 私 が 住 所 変 更 の 届 出 を 怠 る あるいは 私 が 銀 行 からの 請 求 を 受 領 しない 等 私 の 責 めに 帰 すべき 事 由 に より 請 求 が 延 着 し または 到 達 しなかった 場 合 には 通 常 到 達 すべき 時 に 到 達 したものとみなし 銀 行 の 請 求 に 基 づき 期 限 の 利 益 が 失 われたものとします 4. 前 項 の 規 定 の 適 用 により 私 に 損 害 が 生 じた 場 合 にも 銀 行 になんらの 請 求 をしません また 銀 行 に 損 害 が 生 じたときは 私 がその 責 任 を 負 います 第 7 条 ( 銀 行 からの 相 殺 ) 1. 銀 行 はこの 契 約 による 債 務 のうち 各 返 済 日 が 到 来 したもの または 第 3 条 もしくは 第 4 条 によって 返 済 しな ければならないこの 契 約 による 債 務 全 額 と 私 の 銀 行 に 対 する 預 金 その 他 債 権 とを その 債 権 の 期 限 のいかん にかかわらず 相 殺 することができます この 場 合 銀 行 はその 結 果 を 書 面 により 通 知 するものとします 2. 前 項 によって 相 殺 をする 場 合 債 権 債 務 の 利 息 および 損 害 金 の 計 算 期 間 は 相 殺 計 算 実 行 の 日 までとし 預 金 その 他 の 債 権 の 利 率 については 預 金 規 定 等 の 定 めによります ただし 期 限 未 到 来 の 預 金 等 の 利 息 は 期 限 前 解 約 利 率 によらず 約 定 利 率 により1 年 を365 日 とし 日 割 りで 計 算 します 第 8 条 ( 借 主 からの 相 殺 ) 1. 私 はこの 契 約 による 債 務 と 期 限 の 到 来 している 私 の 銀 行 に 対 する 預 金 その 他 の 債 権 とを この 契 約 による 債 務 の 期 限 が 未 到 来 であっても 相 殺 することができます 2. 前 項 によって 相 殺 をする 場 合 相 殺 計 算 を 実 行 する 日 は 契 約 後 に 送 付 するご 契 約 内 容 のご 案 内 記 載 の 毎 月 の 返 済 日 とし 相 殺 できる 金 額 相 殺 に 伴 う 手 数 料 および 相 殺 計 算 実 行 後 の 各 返 済 日 の 繰 り 上 げ 等 については 第 2 条 に 準 じるものとします この 場 合 相 殺 計 算 を 実 行 する 日 の 前 営 業 日 までに 銀 行 へ 書 面 により 相 殺 の 通 知 をするものとし 預 金 そ の 他 の 債 権 の 証 書 通 帳 は 届 出 印 を 押 印 して 直 ちに 銀 行 に 提 出 するものとします 3. 前 1 項 によって 相 殺 をする 場 合 債 権 債 務 の 利 息 および 損 害 金 の 計 算 は 相 殺 通 知 到 達 の 日 までとし 預 金 等 の 利 率 については 預 金 規 定 等 の 定 めによります 第 9 条 ( 債 務 の 返 済 等 に 充 当 する 順 序 ) 1. 銀 行 から 相 殺 をする 場 合 この 契 約 による 債 務 のほかに 銀 行 取 引 上 の 他 の 債 務 があるときは 銀 行 は 債 権 保 全 上 等 の 事 由 により 相 殺 する 債 務 を 指 定 できるものとし その 結 果 を 書 面 により 通 知 します この 場 合 私 はその 指 定 に 対 して 異 議 を 述 べないものとします 3

4 2. 私 からの 返 済 または 相 殺 をする 場 合 この 契 約 による 債 務 のほかに 銀 行 取 引 上 の 他 の 債 務 があるときは 私 は 返 済 または 相 殺 する 債 務 を 書 面 による 通 知 をもって 指 定 することができるものとします なお 私 が 返 済 または 相 殺 する 債 務 を 指 定 しなかったときは 銀 行 が 指 定 できるものとし その 結 果 を 書 面 により 通 知 しま す この 場 合 私 はその 指 定 に 対 して 異 議 を 述 べないものとします 3. 私 の 債 務 のうち1つでも 返 済 が 遅 延 している 場 合 などにおいて 前 項 の 私 の 指 定 により 債 権 保 全 上 に 支 障 が 生 じる 恐 れがあるときは 銀 行 は 遅 滞 なく 異 議 を 述 べ 担 保 保 証 の 状 況 等 を 考 慮 して 返 済 または 相 殺 する 債 務 を 指 定 することができるものとし これを 書 面 により 通 知 します この 場 合 私 はその 指 定 に 対 して 異 議 を 述 べないものとします 4. 前 2 項 のなお 書 き または 前 3 項 により 銀 行 が 指 定 する 私 の 債 務 については その 期 限 が 到 来 したものとし ます 第 10 条 ( 代 り 証 書 等 の 差 入 れ) 事 変 災 害 輸 送 途 中 の 事 故 等 銀 行 の 責 めに 帰 すことのできない 事 情 によって 証 書 その 他 の 書 類 が 紛 失 滅 失 または 損 傷 した 場 合 銀 行 の 帳 票 伝 票 等 の 記 録 に 基 づいて 債 務 を 弁 済 いたします なお 銀 行 が 請 求 し た 場 合 私 は 代 り 証 書 等 を 差 入 れるものとします 第 11 条 ( 印 鑑 照 合 ) 銀 行 がこの 契 約 にかかる 諸 届 出 その 他 の 書 類 に 使 用 された 印 影 を 返 済 用 預 金 口 座 の 届 出 印 と 相 当 の 注 意 を 持 って 照 合 し 相 違 ないと 認 めて 取 扱 った 場 合 銀 行 はその 書 類 について 偽 造 変 造 その 他 の 事 故 があっても そのために 生 じた 損 害 の 責 任 は 負 わないものとします 第 12 条 ( 費 用 の 負 担 ) 私 に 対 する 権 利 の 行 使 または 保 全 に 関 する 費 用 は 私 が 負 担 するものとします 第 13 条 ( 届 出 事 項 の 通 知 義 務 等 ) 1. 私 は 住 所 氏 名 電 話 番 号 その 他 銀 行 に 届 出 た 事 項 に 変 更 があった 場 合 直 ちに 銀 行 に 書 面 で 届 出 るものと します 2. 私 が 前 項 の 届 出 を 怠 る あるいは 私 が 銀 行 からの 通 知 を 受 領 しない 等 私 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により 銀 行 が 私 から 最 後 に 届 出 があった 氏 名 住 所 にあてて 通 知 または 送 付 書 類 を 発 送 した 場 合 延 着 しまたは 到 達 しな かったときでも 通 常 到 達 すべき 時 に 到 達 したものとします 第 14 条 ( 報 告 および 調 査 ) 1. 私 は 銀 行 が 債 権 保 全 上 必 要 と 認 めて 請 求 した 場 合 私 の 信 用 状 態 について 直 ちに 報 告 し また 調 査 に 必 要 な 便 益 を 提 供 するものとします 2. 私 は 私 の 信 用 状 態 について 重 大 な 変 化 を 生 じたときは 銀 行 に 報 告 するものとします 3. 私 が 補 助 保 佐 後 見 開 始 の 審 判 により 成 年 後 見 等 が 開 始 した 事 実 を 認 識 したときは 書 面 により 銀 行 に 報 告 するものとします なお 成 年 後 見 等 が 開 始 した 事 実 を 認 識 してから それを 届 けるまでの 間 に 生 じた 私 の 損 害 については 銀 行 は 責 任 を 負 わないものとします 第 15 条 ( 債 権 譲 渡 ) 1. 銀 行 は 将 来 この 契 約 による 債 権 を 他 の 金 融 機 関 に 譲 渡 ( 以 下 本 条 においては 信 託 含 む)することができま す 2. 前 項 により 債 権 が 譲 渡 された 場 合 銀 行 は 譲 渡 した 債 権 に 関 し 譲 受 人 ( 以 下 本 条 においては 信 託 の 受 託 者 を 含 む)の 代 理 人 になるものとします 私 は 銀 行 に 対 して 従 来 どおり 契 約 後 に 送 付 するご 契 約 内 容 のご 案 内 記 載 の 方 法 によって 毎 回 の 元 利 金 返 済 額 を 支 払 い 銀 行 はこれを 譲 受 人 に 交 付 するものとします 第 16 条 ( 公 正 証 書 の 作 成 ) 私 は 銀 行 から 請 求 を 受 けた 場 合 には 直 ちに 本 契 約 の 各 条 項 および 本 契 約 から 生 じたいっさいの 債 務 の 承 4

5 認 ならびに 強 制 執 行 の 認 諾 をふくむ 公 正 証 書 の 作 成 に 必 要 な 手 続 きをとります また このために 要 した 費 用 は 私 が 負 担 いたします 第 17 条 ( 合 意 管 轄 ) 私 および 銀 行 は 本 契 約 に 基 づく 諸 取 引 に 関 して 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 には 銀 行 の 本 店 または 取 引 店 の 所 在 地 を 管 轄 する 裁 判 所 を 管 轄 裁 判 所 とすることに 合 意 します 第 18 条 ( 保 証 ) 1. 保 証 人 は 私 がこの 契 約 によって 負 担 するいっさいの 債 務 について 私 と 連 帯 して 保 証 債 務 を 負 いその 履 行 に ついては この 契 約 に 従 うものとします 2. 保 証 人 は 私 の 銀 行 に 対 する 預 金 その 他 の 債 権 をもって 相 殺 は 行 わないものとします 3. 銀 行 が 相 当 と 認 め 他 の 保 証 の 変 更 解 除 に 応 じた 場 合 保 証 人 はそれを 理 由 に 免 責 を 主 張 しないものとしま す 4. 保 証 人 が 私 と 銀 行 との 取 引 について ほかに 保 証 している 場 合 その 保 証 はこの 保 証 契 約 により 変 更 されな いものとします また ほかに 極 度 額 の 定 めのある 保 証 をしている 場 合 その 保 証 極 度 額 にこの 保 証 の 額 を 加 え るものとします 保 証 人 が 私 と 銀 行 との 取 引 について 将 来 ほかに 保 証 した 場 合 にも 同 様 とします 以 上 5

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

More information

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定 1.( 自 動 継 続 ) (1) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 ( 以 下 この 預 金 といいます )は 通 帳 記 載 の 満 期 日 に 前 回 と 同 一 期 間 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします (2) この 預 金 の 継 続 後 の 利 率 は 継 続 日 ( 継 続

More information

上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または

上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または インターネットバンキング 専 用 定 期 預 金 規 定 インターネットバンキング 専 用 定 期 預 金 ( 以 下 専 用 定 期 預 金 といいます )は 本 規 定 のほか さいきょうインターネットバンキングサービス 利 用 規 定 ( 以 下 インターネットバンキング 利 用 規 定 という )によりお 取 扱 いいたします 専 用 定 期 預 金 は 預 金 保 険 の 対 象 となります

More information

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

一部解約可能型定期預金(複利型)規定 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 ) 規 定 この 規 定 は 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 )についての 当 行 の 取 扱 いを 記 載 したものです な お この 預 金 には 満 期 時 に 自 動 継 続 の 取 扱 いをするもの( 以 下 自 動 継 続 型 といいます )と 自 動 解 約 の 取 扱 いをするもの( 以 下 満

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20838D815B83938B4B92E8A595DB8FD888CF91F58B4B92E85F32312E345F2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20838D815B83938B4B92E8A595DB8FD888CF91F58B4B92E85F32312E345F2E646F63> 平 成 21 年 4 月 1 日 借 主 は 株 式 会 社 三 井 住 友 銀 行 ( 以 下 銀 行 といいます )との 間 で 新 車 ローン ネット de カー のローン 契 約 ( 以 下 ローン 契 約 といいます )を 行 う 場 合 には 銀 行 と 別 途 締 結 する ローン 契 約 書 ( 兼 保 証 委 託 契 約 書 ) ( 以 下 ローン 契 約 書

More information

6. ( 利 息 ) この 預 金 は 預 入 取 引 成 立 時 点 ( 以 下 預 入 日 という )の 当 店 ホームページに 表 示 された 金 額 およ び 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 しまこの 利 率 を 以 下 約 定 利 率 といいま この 預 金 の 利 息

6. ( 利 息 ) この 預 金 は 預 入 取 引 成 立 時 点 ( 以 下 預 入 日 という )の 当 店 ホームページに 表 示 された 金 額 およ び 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 しまこの 利 率 を 以 下 約 定 利 率 といいま この 預 金 の 利 息 ウェブ 一 丁 目 支 店 定 期 預 金 規 定 ウェブ 一 丁 目 支 店 定 期 預 金 ( 以 下 この 預 金 といいま)は ウェブ 一 丁 目 支 店 定 期 預 金 規 定 ( 以 下 この 規 定 といいま)の 各 条 文 ならびにウェブ 一 丁 目 支 店 ご 利 用 規 定 およびウェブ 一 丁 目 支 店 専 用 インターネット モバイルバンキングサービス 規 定 によりお 取

More information

お 預 け 入 れのご 預 金 は 次 の 共 通 規 定 のほか 各 規 定 によりお 取 扱 いさせていただきます 共 通 規 定 1.( 証 券 類 の 受 入 れ) (1) 小 切 手 その 他 の 証 券 類 を 受 入 れたときは その 証 券 類 が 決 済 された 日 を 預 入 日

お 預 け 入 れのご 預 金 は 次 の 共 通 規 定 のほか 各 規 定 によりお 取 扱 いさせていただきます 共 通 規 定 1.( 証 券 類 の 受 入 れ) (1) 小 切 手 その 他 の 証 券 類 を 受 入 れたときは その 証 券 類 が 決 済 された 日 を 預 入 日 しみず 定 期 預 金 規 定 集 お 客 さ ま へ 毎 度 格 別 のお 引 き 立 てにあずかりまして まことにありがとうございます お 預 け 入 れいただきましたご 預 金 は この 規 定 集 の 該 当 ご 預 金 の 各 条 文 によりお 取 扱 いたしますので ご 一 読 いただきますようお 願 い 申 しあげます 目 次 共 通 規 定 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M

More information

総合口座取引規定

総合口座取引規定 総 合 口 座 取 引 規 定 1.( 総 合 口 座 取 引 ) (1) 次 の 各 取 引 は おきぎん 総 合 口 座 として 利 用 すること( 以 下 この 取 引 という ) ができます 1 普 通 預 金 2 新 型 期 日 指 定 定 期 預 金 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 )(スーパー 定 期 ) および 自 由 金 利 型 定 期 定 期 預 金 ( 大 口 定

More information

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定 1.( 総 合 口 座 取 引 ) (1) 次 の 各 号 の 取 引 は 三 井 住 友 信 託 の 総 合 口 座 として 利 用 すること( 以 下 この 取 引 といいます )ができます 1 普 通 預 金 2 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 ) 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 ) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 自 由 金 利

More information

きは 当 行 所 定 の 方 式 により5 年 となるように 財 形 年 金 貯 蓄 の 受 取 開 始 のお 知 らせ 記 載 の 金 額 を 変 更 します (3) 年 金 受 取 間 隔 は 毎 月 および 3 ヶ 月 毎 のうち いずれかを 財 産 形 成 貯 蓄 申 込 書 等 上 で 選

きは 当 行 所 定 の 方 式 により5 年 となるように 財 形 年 金 貯 蓄 の 受 取 開 始 のお 知 らせ 記 載 の 金 額 を 変 更 します (3) 年 金 受 取 間 隔 は 毎 月 および 3 ヶ 月 毎 のうち いずれかを 財 産 形 成 貯 蓄 申 込 書 等 上 で 選 財 形 年 金 貯 蓄 預 金 取 引 規 定 この 規 定 は 勤 労 者 財 産 形 成 促 進 法 ( 以 下 財 形 法 といいます ) 第 6 条 第 2 項 に 基 づく 財 形 年 金 貯 蓄 についての 当 行 の 取 扱 いを 定 めたものです この 規 定 では 財 形 定 期 預 金 ( 半 年 複 利 型 )を この 預 金 といいます この 預 金 は 財 形 専 用 の

More information

Microsoft Word - 財形預金規定集改定平成22年5月ホームページ掲載.d

Microsoft Word - 財形預金規定集改定平成22年5月ホームページ掲載.d 財 産 形 成 預 金 規 定 集 室 蘭 信 用 金 庫 平 成 22 年 5 月 改 正 このたびは 室 蘭 信 用 金 庫 にご 預 金 をお 預 け 入 れいただき 誠 にありがとうございます お 客 様 からお 預 かりいたしましたご 預 金 は 本 規 定 集 によりお 取 扱 いさせていただきます ので ご 一 読 のうえ お 手 もとにお 備 えおきください 目 次 1. 基 本 規

More information

Microsoft Word - 預金規定集改定平成22年5月ホームページ掲載用.doc

Microsoft Word - 預金規定集改定平成22年5月ホームページ掲載用.doc 預 金 規 定 集 室 蘭 信 用 金 庫 コード No615 平 成 22 年 5 月 改 正 このたびは 室 蘭 信 用 金 庫 にご 預 金 をお 預 け 入 れいただき 誠 にありがとうございます お 客 様 からお 預 かりいたしましたご 預 金 は 本 規 定 集 によりお 取 扱 いさせていただきます ので ご 一 読 のうえ お 手 もとにお 備 えおきください 目 次 1. 共 通

More information

a. 預 入 期 間 が3 年 1か 月 以 上 の 場 合 3 年 スーパー 定 期 ( 複 利 型 ) b. 預 入 期 間 が3 年 を 超 え3 年 1か 月 未 満 の 場 合 預 入 日 (または 継 続 日 )の1 年 後 の 応 当 日 を 満 期 日 とするスーパー 定 期 ( 以

a. 預 入 期 間 が3 年 1か 月 以 上 の 場 合 3 年 スーパー 定 期 ( 複 利 型 ) b. 預 入 期 間 が3 年 を 超 え3 年 1か 月 未 満 の 場 合 預 入 日 (または 継 続 日 )の1 年 後 の 応 当 日 を 満 期 日 とするスーパー 定 期 ( 以 積 立 定 期 預 金 ひまわり ひまわり 規 定 (インターネット 支 店 ) ( 平 成 27 年 3 月 16 日 現 在 ) 1.( 預 金 の 預 入 れ 等 ) (1) 当 行 インターネット 支 店 ( 以 下 当 店 といいます)の 積 立 定 期 預 金 ひまわり ( 以 下 この 預 金 といいます)の 預 入 れは1 回 100 円 以 上 とします (2)この 預 金 は ちばぎんマイアクセスの

More information

スルガ 銀 行 が 認 めた 場 合 に 限 り 銀 行 取 引 をご 利 用 いただけるものとします 但 し スルガ 銀 行 ANA 支 店 に おける 固 有 の 特 典 サービスは 一 切 利 用 又 は 享 受 する 権 利 を 失 うものとします 2. SMART BANK 取 引 規 定

スルガ 銀 行 が 認 めた 場 合 に 限 り 銀 行 取 引 をご 利 用 いただけるものとします 但 し スルガ 銀 行 ANA 支 店 に おける 固 有 の 特 典 サービスは 一 切 利 用 又 は 享 受 する 権 利 を 失 うものとします 2. SMART BANK 取 引 規 定 ANAマイレージクラブ Financial Pass 会 員 特 約 第 1 条 定 義 ANAマイレージクラブフィナンシャルパスカード( 以 下 カード という )は 全 日 本 空 輸 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 と いう )とスルガ 銀 行 株 式 会 社 ( 以 下 スルガ 銀 行 という )が 提 携 して 発 行 するものです 第 2 条 カード 機 能 (1) カードには 原

More information

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド) 投 資 契 約 書 目 次 第 1 章 本 契 約 の 目 的 払 込 手 続 等... - 1 - 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 )... - 1 - 第 2 条 ( 本 株 式 の 発 行 及 び 取 得 )... - 1 - 第 3 条 ( 払 込 手 続 き)... - 1 - 第 4 条 ( 前 提 条 件 )... - 1 - 第 2 章 発 行 会 社 及 び 経 営 株 主

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2082D082AA82B582F1918D8D878CFB8DC08EE688F893998B4B92E88F572E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2082D082AA82B582F1918D8D878CFB8DC08EE688F893998B4B92E88F572E646F63> 当 金 庫 でお 預 りいたしますご 預 金 は 本 規 定 によりお 取 扱 いさせていただきます ひがしん 総 合 口 座 取 引 規 定 1. ( 総 合 口 座 取 引 ) (1) 次 の 各 取 引 は ひがしん 総 合 口 座 として 利 用 すること( 以 下 この 取 引 といいます ) ができます 1 普 通 預 金 ( 無 利 息 型 普 通 預 金 を 含 みます 以 下 同

More information

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 組 合 は 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 共 済 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行 によって 他 人

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

(3) お 客 様 からこの 財 形 リツノーの 全 額 払 戻, 口 座 解 約 の 申 出 を 受 けたときは, 保 護 預 り 口 座 から 財 形 リツノーをすべて 払 出 し, 後 記 (4)の 手 続 をします (4) 保 護 預 り 口 座 から 払 出 された 財 形 リツノーを 当

(3) お 客 様 からこの 財 形 リツノーの 全 額 払 戻, 口 座 解 約 の 申 出 を 受 けたときは, 保 護 預 り 口 座 から 財 形 リツノーをすべて 払 出 し, 後 記 (4)の 手 続 をします (4) 保 護 預 り 口 座 から 払 出 された 財 形 リツノーを 当 財 形 貯 蓄 約 款 集 ( 財 形 貯 蓄 約 款 財 形 住 宅 貯 蓄 約 款 財 形 年 金 貯 蓄 約 款 ) 財 形 貯 蓄 約 款 この 約 款 は, 勤 労 者 財 産 形 成 促 進 法 ( 以 下 財 形 法 という ) 第 6 条 第 1 項 に 基 づく 財 形 貯 蓄 についての 当 金 庫 の 取 扱 いを 定 めたものです 当 金 庫 では,お 客 様 に 財 形 貯

More information

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

   新潟市市税口座振替事務取扱要領 昭 和 63 年 4 月 1 日 制 定 平 成 13 年 5 月 1 日 全 部 改 正 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 12 月 1 日 一 部 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 7 月 17 日 一 部 改 正 平 成

More information

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第 日 本 ユニシス 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 当 会 社 における 株 主 権 行 使 手 続 きその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 につい ては 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ( 以 下 機 構 という) 又 は 株 主 が 振 替 口 座 を 開 設 している 証 券 会 社 銀 行 又

More information

Suica付学生証等利用特約(案)

Suica付学生証等利用特約(案) PASMO 付 身 分 証 等 利 用 特 約 第 1 条 ( 目 的 ) 本 特 約 は PASMO 付 身 分 証 等 の 発 行 者 である 身 分 証 等 の 発 行 者 ( 以 下 身 分 証 等 発 行 者 といいます ) 東 京 急 行 電 鉄 株 式 会 社 ( 以 下 事 業 者 といいます ) 及 び 株 式 会 社 パスモ( 以 下 パスモ といいます )が PASMO 付 身

More information

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート miyoca 利 用 規 約 (クラブカード 一 体 型 ) 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 約 は イズミヤ 株 式 会 社 が 発 行 する イズミヤクラブカード ( 以 下 クラブカード といい)の 会 員 に 対 す る 付 帯 サービスとして 提 供 される イズミヤカード 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といい)が 発 行 する 電 子 マネーである miyoca を 利 用 することができるサービス(

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

個人向け国債の事務取扱いに関する細則 個 人 向 け 国 債 の 事 務 取 扱 いに 関 する 細 則 目 次 1.この 細 則 の 適 用 2. 用 語 の 定 義 3. 募 集 に 関 する 事 務 4. 払 込 等 に 関 する 事 務 5. 中 途 換 金 に 関 する 事 務 6. 手 数 料 に 関 する 事 務 7. 振 替 先 口 座 の 確 認 8. 所 要 事 項 の 決 定 等 9. 雑 則 [ 参 考 1] 計

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

Taro-2220(修正).jtd

Taro-2220(修正).jtd 株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし 財 産 形 成 定 額 貯 金 規 定 1 財 産 形 成 定 額 貯 金 財 産 形 成 定 額 貯 金 ( 以 下 この 貯 金 といいます )は 勤 労 者 財 産 形 成 促 進 法 ( 以 下 財 形 法 といいます )に 規 定 する 勤 労 者 財 産 形 成 貯 蓄 契 約 ( 以 下 財 産 形 成 貯 蓄 契 約 といいます )に 基 づき 預 入 される 定 額 貯 金 です

More information

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保 日 立 工 機 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 則 ( 制 定 1951 年 12 月 4 日 ) 改 正 2016 年 1 月 12 日 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 目 的 ) 当 会 社 の 株 主 の 権 利 の 行 使 等 に 関 する 取 扱 いその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 については 振 替 機 関 である 株 式 会 社 証 券 保 管

More information

定 期 預 金 等 規 定 集 お 客 さまへ いつも 私 ども 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 をご 利 用 いただき 誠 にありがとうございます お 預 け 入 れいただきます 定 期 預 金 等 は その 種 類 など に 応 じ 本 規 定 集 に 記 載 した 規 定 が 適 用 されます ぜひご 一 読 のうえ 保 管 ください 目 次 定 期 預 金 共 通 規 定... 1 5 以

More information

⑶ 第 1 項 により 相 殺 する 場 合 の 利 息 等 については 次 のとおりとしま 1 この 預 金 の 利 息 の 計 算 については その 期 間 を 相 殺 通 知 が 当 行 に 到 達 した 日 の 前 日 までとして 利 率 は 約 定 利 率 を 適 用 するものとしま 2

⑶ 第 1 項 により 相 殺 する 場 合 の 利 息 等 については 次 のとおりとしま 1 この 預 金 の 利 息 の 計 算 については その 期 間 を 相 殺 通 知 が 当 行 に 到 達 した 日 の 前 日 までとして 利 率 は 約 定 利 率 を 適 用 するものとしま 2 ホクギン 通 帳 式 定 期 預 金 をご 利 用 いただきありがとうございま 通 帳 式 定 期 預 金 規 定 をお 届 けいたしますのでご 覧 ください 通 帳 式 定 期 預 金 規 定 ( 共 通 規 定 ) 1. 定 期 預 金 の 種 類 ⑴ 通 帳 で 利 用 できる 定 期 預 金 の 種 類 は 次 のとおりとしま 1 自 由 金 利 型 定 期 預 金 2 自 由 金 利 型

More information

Gi電気料金一括請求サービス約款

Gi電気料金一括請求サービス約款 Gi 公 共 料 金 一 括 請 求 サービス 約 款 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 本 約 款 の 適 用 ) 株 式 会 社 インボイス( 以 下 当 社 といいます)は このGi 公 共 料 金 一 括 請 求 サービ ス 約 款 ( 以 下 本 約 款 といいます)を 定 め 本 約 款 に 基 づき 第 4 条 に 定 めるサービ ス( 以 下 本 サービス1と 本 サービス2を 総

More information

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未

More information

Microsoft Word - s-17-yatukan

Microsoft Word - s-17-yatukan 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 会 社 は, 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 保 険 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行

More information

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当 様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使

More information

Ⅴ Ⅵ 目 予 算 編 成 のフローチャートと 決 算 書 類 19 図 表 6 予 算 編 成 のフローチャート 20 図 表 7 収 支 報 告 書 貸 借 対 照 表 財 産 目 録 備 品 台 帳 モデル 21 滞 納 金 回 収 に 関 する 管 理 会 社 の 業 務 と 役 割 25

Ⅴ Ⅵ 目 予 算 編 成 のフローチャートと 決 算 書 類 19 図 表 6 予 算 編 成 のフローチャート 20 図 表 7 収 支 報 告 書 貸 借 対 照 表 財 産 目 録 備 品 台 帳 モデル 21 滞 納 金 回 収 に 関 する 管 理 会 社 の 業 務 と 役 割 25 目 マンションの 滞 納 管 理 費 等 回 収 実 務 ハンドブック 目 第 1 章 総 論 管 理 費 修 繕 積 立 金 の 重 要 性 と 徴 収 の 論 理 Ⅰ マンション 管 理 組 合 管 理 費 等 2 1 マンションとは 2 2 管 理 組 合 とは 2 3 管 理 費 等 とは 3 Ⅱ 管 理 費 修 繕 積 立 金 徴 収 の 論 理 とその 重 要 性 4 図 表 1 管 理

More information

                                         2008

                                         2008 ぷららポイントプログラム 利 用 規 約 第 1 条 ( 総 則 ) このぷららポイントプログラム 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )は 株 式 会 社 NTT ぷらら( 以 下 当 社 といいます )が 運 営 提 供 するぷららポイントプログラム( 以 下 本 プログラム といいま す )の 対 象 者 ( 以 下 会 員 といいます )に 対 し ぷららポイント( 以 下

More information

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ コンシェルジュサービス 会 員 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 適 用 関 係 ) 1.この 会 員 規 約 は 株 式 会 社 三 ラージ( 以 下 当 社 といいます )が 株 式 会 社 アクトコ ールを 通 じて 運 営 するコンシェルジュサービス( 以 下 本 サービス といいます )の 提 供 及 びその 利 用 に 関 して 適 用 されます( 以 下 会 員 規 約 といいます

More information

東京大学生協ICカード利用規約

東京大学生協ICカード利用規約 西 南 学 院 大 学 生 活 協 同 組 合 IC カード 規 則 西 南 学 院 大 学 生 活 協 同 組 合 第 1 条 (IC カードの 定 義 ) この 規 則 でいう 大 学 生 協 のIC カードとは Tuo カ-ド と 呼 称 する 大 学 生 協 がクレジット 会 社 との 提 携 により 発 行 す るクレジット 機 能 付 きのカードに IC チップを 搭 載 したカ-ド(

More information

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件 入 札 公 告 ( 件 名 :S16-386 ソフトウェアの 調 達 に 関 する 入 札 実 施 の 件 ) 2016 年 9 月 30 日 日 本 銀 行 では 下 記 の 要 領 によるソフトウェアの 調 達 を 一 般 競 争 入 札 に 付 します 日 本 銀 行 システム 情 報 局 記 1. 電 子 入 札 システムの 利 用 本 入 札 案 件 は 原 則 として 日 本 銀 行 電

More information

Microsoft Word - koukankisoku(28.9

Microsoft Word - koukankisoku(28.9 大 阪 手 形 交 換 所 規 則 ( 昭 和 47 年 2 月 7 日 総 会 決 議 ) 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 目 的 ) この 規 則 は 一 般 社 団 法 人 大 阪 銀 行 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 定 款 ( 以 下 定 款 という ) 第 4 条 第 2 号 の 規 定 にもとづき 協 会 が 設 置 運 営 する 大 阪 手 形 交 換 所 ( 以 下

More information

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新 事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20323031353038303682DC82C682DF90BF8B818169938C8B9E816A4850>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20323031353038303682DC82C682DF90BF8B818169938C8B9E816A4850> J:COM まとめ 請 求 利 用 規 約 第 1 条 ( 規 約 の 適 用 ) 株 式 会 社 ジェイコム 東 京 ( 以 下 当 社 といいます )は この J:COM まとめ 請 求 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )に 基 づき 第 3 条 に 定 める J:COM 料 金 ならび に 当 社 が KDDI 株 式 会 社 および 沖 縄 セルラー 電 話 株 式 会

More information

2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板

2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板 投 資 顧 問 契 約 書 本 契 約 者 ( 以 下 甲 という )と 一 般 社 団 法 人 日 本 FX 教 育 機 構 ( 以 下 乙 という ) とは 甲 が 乙 に 対 価 を 支 払 って 乙 から 投 資 助 言 サービスを 受 けることに 関 し 次 の 内 容 に 従 い 投 資 顧 問 契 約 を 締 結 する ( 投 資 顧 問 契 約 の 締 結 ) 第 1 条 甲 は 自

More information

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会 第 5 章 任 意 整 理 について Q25 任 意 整 理 のポイント 任 意 整 理 とはどういうことですか そのポイントを 教 えてください 1. 任 意 整 理 とは 任 意 整 理 とは 支 払 能 力 を 超 える 債 務 を 負 っている 債 務 者 について 支 払 能 力 に 応 じた 返 済 計 画 を 立 て その 返 済 計 画 にしたがって 個 々の 債 権 者 との 間

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱

Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱 宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること 大 好 きポイント コンサドーレ 札 幌 サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 1. 本 規 約 は フェリカポケットマーケティング 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 発 行 する 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カ ード 及 びポイントサービスの 利 用 条 件 について 定 めます 2. 利 用 者 が 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カードの 利 用

More information

ヤマダカード規約 2008年4月版

ヤマダカード規約 2008年4月版 第 1 章 前 提 事 項 第 1 条 ( 各 条 項 の 適 用 ) 次 条 以 下 の 規 定 は 契 約 者 が 本 件 融 資 申 込 書 ( 以 下 本 件 融 資 申 込 書 という ) 所 定 の 事 項 を 記 入 のうえ 株 式 会 社 セディナ( 以 下 当 社 という )に 対 して 融 資 を 申 し 込 み 当 社 が 所 定 の 審 査 手 続 を 経 てこの 申 込 を

More information

Taro-1-14A記載例.jtd

Taro-1-14A記載例.jtd 募 集 株 式 の 発 行 ( 非 公 開 会 社 のうち 非 取 締 役 会 設 置 会 社 ) 受 付 番 号 票 貼 付 欄 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 会 社 法 人 等 番 号 0000-00 - 000000 分 かる 場 合 に 記 載 してください 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 商 事 株 式 会 社 県 市 町 丁 目 番 号 募 集

More information

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ 求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

外貨定期預金口座開設お申込に関する重要事項 

外貨定期預金口座開設お申込に関する重要事項  外 貨 定 期 預 金 口 座 開 設 お 申 込 に 関 する 重 要 事 項 インターネットバンキングによる 外 貨 定 期 預 金 口 座 開 設 に 関 するご 注 意 1.インターネットバンキングでの 外 貨 預 金 口 座 の 開 設 は 外 貨 定 期 預 金 口 座 のみお 取 扱 いしています 外 貨 普 通 預 金 口 座 の 開 設 をご 希 望 の 場 合 は 営 業 店 窓

More information

疑わしい取引の参考事例

疑わしい取引の参考事例 ( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物

More information

ATM 等 を 利 用 して 現 金 を 借 り 入 れる 場 合 当 社 所 定 のATM 手 数 料 を 負 担 するものとします 2. ATM 手 数 料 は 利 用 金 額 が1 万 円 以 下 の 場 合 は108 円 利 用 金 額 が1 万 円 を 超 える 場 合 は216 円 とし

ATM 等 を 利 用 して 現 金 を 借 り 入 れる 場 合 当 社 所 定 のATM 手 数 料 を 負 担 するものとします 2. ATM 手 数 料 は 利 用 金 額 が1 万 円 以 下 の 場 合 は108 円 利 用 金 額 が1 万 円 を 超 える 場 合 は216 円 とし 第 3 部 キャッシング 条 項 第 1 章 キャッシングリボ 第 41 条 (キャッシングリボの 利 用 方 法 ) 1. 本 会 員 は 当 社 提 携 先 の 現 金 自 動 預 払 機 等 ( 以 下 ATM 等 と いいます)でカードおよび 登 録 された 暗 証 番 号 を 使 用 することに より 現 金 を 借 り 入 れることができます 家 族 会 員 が 自 己 のカー ドを 使

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給 外 形 標 準 課 税 に 関 するQ&A 平 成 26 年 3 月 福 島 県 1 付 加 価 値 割 総 論 Q1 期 首 では 資 本 金 1 億 5 千 万 円 だったが 減 資 をしたため 期 末 では 資 本 金 9 千 万 円 にな りました 外 形 標 準 課 税 の 対 象 となります A1 外 形 標 準 課 税 の 対 象 となるか 否 かは 各 事 業 年 度 終 了 の 日

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63> 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中

More information

【個人情報の取扱い】

【個人情報の取扱い】 リース 契 約 条 項 第 1 条 東 洋 自 動 車 株 式 会 社 ( 以 下 乙 という)は 契 約 書 (1) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 自 動 車 という)をお 客 様 ( 以 下 甲 という)に リースし 甲 はこれを 借 受 けます 第 2 条 リース 期 間 はリース 契 約 書 (2) 記 載 の 期 間 とします 甲 は 契 約 締 結 の 日 からリース 期 間 が

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76

More information

税制面での支援

税制面での支援 税 制 面 での 支 援 平 成 28 年 熊 本 地 震 によって 直 接 間 接 的 に 被 害 を 受 けた 中 小 企 業 個 人 に 対 しては さ まざまな 税 制 面 での 支 援 が 行 われています ( 確 定 申 告 などの 期 間 延 長 については その 他 手 続 きなどの 支 援 ( 特 例 措 置 ) をご 参 照 ください) 1. 災 害 に 関 するおもな 税 務

More information

機器保証利用規約

機器保証利用規約 端 末 補 償 for ismart 利 用 規 約 株 式 会 社 フォーバルテレコム( 以 下 当 社 といいます )は 当 社 の 指 定 する 商 品 を 購 入 するお 客 様 ( 以 下 利 用 者 といいます ) 向 けに 以 下 に 定 める 機 器 保 証 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )に 基 づき 端 末 補 償 for ismart ( 以 下 本 サービス

More information

( 会 員 登 録 の 不 承 諾 ) 第 4 条 当 社 は 入 会 申 込 みを 受 けた 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 したときは 会 員 としての 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) 入 会 申 込 を 行 っ

( 会 員 登 録 の 不 承 諾 ) 第 4 条 当 社 は 入 会 申 込 みを 受 けた 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 したときは 会 員 としての 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) 入 会 申 込 を 行 っ KDDIまとめてオフィス 会 員 規 約 ( 総 則 ) 第 1 条 KDDI 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )が 第 3 条 の 定 めに 基 づき 登 録 された 会 員 ( 以 下 会 員 といいます )に 対 して 当 社 の 法 人 向 け 電 気 通 信 サービス 及 び 当 社 グループ 会 社 の 電 気 通 信 サービス 等 ( 但 し 当 社 が 別 に 定 めるも

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

教育資金管理約款

教育資金管理約款 教 育 資 金 管 理 約 款 ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は お 客 様 ( 以 下 申 込 者 といいます )が 租 税 特 別 措 置 法 第 70 条 の2 の2 第 1 項 の 適 用 を 受 けるため 同 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 教 育 資 金 管 理 契 約 を 締 結 し 同 項 に 規 定 される 要 件 及 び 当 社 との 権 利

More information

連結計算書

連結計算書 第 54 期 決 算 公 告 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 728,213 流 動 負 債 527,973 現 金 及 び 預 金 22,917 短 期 借 入 金 398,450 営 業 貸 付 金 714,350 1 年 内 返

More information

ホームページ制作業務委託契約書

ホームページ制作業務委託契約書 ホームページ 制 作 業 務 委 託 契 約 書 ( 以 下 甲 という )と 株 式 会 社 フロリシュコーポレーション ( 以 下 乙 という )とは 甲 乙 間 において 次 の 通 り 契 約 を 締 結 する 甲 及 び 乙 は 以 下 のとおり 契 約 が 成 立 したので これを 証 するため 本 書 2 通 を 作 成 し 甲 乙 それぞれ 記 名 押 印 のうえ 各 1 通 を 保

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

「経営者保証に関するガイドライン」に基づく保証債務の整理に係る課税関係の整理

「経営者保証に関するガイドライン」に基づく保証債務の整理に係る課税関係の整理 経 営 者 保 証 に 関 するガイドライン に 基 づく 保 証 債 務 の 整 理 に 係 る 課 税 関 係 の 整 理 目 次 平 成 26 年 1 月 16 日 制 定 Q1 主 たる 債 務 と 保 証 債 務 の 一 体 整 理 を 既 存 の 私 的 整 理 手 続 により 行 った 場 合... 2 Q2 主 たる 債 務 について 既 に 法 的 整 理 ( 再 生 型 )が 終

More information

<837A815B83808379815B835789FC90B35F3132303133302E786C73>

<837A815B83808379815B835789FC90B35F3132303133302E786C73> 第 福 岡 県 からの 暴 力 団 排 除 をより 一 層 強 力 に 推 進 するため 暴 力 団 排 除 条 例 が 改 正 されました 県 民 一 丸 となり 暴 力 団 のいない 安 全 安 心 な 福 岡 県 を 実 現 しましょう 1 が 辺 改 正 要 点 域 暴 拡 区 にまで 力 大 域 団 されました( から その 拡 事 大 務 ) ( 所 の 違 設 既 新 反 置 たな に

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

目     次

目     次 制 裁 規 程 第 1 章 総 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 定 款 第 57 条 に 基 づき 会 員 及 び 会 員 を 所 属 商 品 先 物 取 引 業 者 とする 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 ( 以 下 会 員 等 という )の 商 品 先 物 取 引 業 務 ( 定 款 第 3 条 第 1 項 第 5 号 に 定 める 業 務 をいう 以 下 この 規 程 において

More information

住 宅 融 資 の 仕 組 み 住 宅 融 資 は 独 政 法 住 宅 融 援 機 構 ( 以 下 機 構 といいます )が う 融 機 関 の 住 宅 ローン 貸 出 に 対 する 公 的 な 信 用 です 住 宅 融 資 は 融 機 関 の う 住 宅 ローン 貸 出 の 損 害 を 填 補 す

住 宅 融 資 の 仕 組 み 住 宅 融 資 は 独 政 法 住 宅 融 援 機 構 ( 以 下 機 構 といいます )が う 融 機 関 の 住 宅 ローン 貸 出 に 対 する 公 的 な 信 用 です 住 宅 融 資 は 融 機 関 の う 住 宅 ローン 貸 出 の 損 害 を 填 補 す 平 成 28 年 度 版 ( 融 機 関 さま 向 け 資 料 ) 住 宅 融 資 ご 案 内 住 宅 融 資 についてのご 相 談 お 問 合 せ 先 住 宅 融 援 機 構 住 宅 融 資 部 融 資 企 画 グループ 112-8570 東 京 都 文 京 区 後 楽 1 丁 目 4 番 10 号 03-5800-8149 ( 平 成 28 年 4 現 在 ) 住 宅 融 資 の 仕 組 み 住

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378> が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴

More information

iPhone / iPad 修理規約

iPhone / iPad 修理規約 ソフトバンク 株 式 会 社 iphone/ipad 修 理 規 約 第 1 条 規 約 の 適 用 1. 本 規 約 は ソフトバンク 株 式 会 社 ( 以 下 弊 社 といいます)が 提 供 する iphone/ipad の 診 断 修 理 交 換 ( 以 下 修 理 等 といいます)を 行 うサービス( 以 下 本 サービス とい います)に 適 用 される 基 本 的 な 条 件 を 定

More information

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに おまかせ!ホームページ 制 作 更 新 パック 利 用 規 約 第 1 章 総 則 ( 本 規 約 の 目 的 ) 第 1 条 エヌ ティ ティ コミュニケーションズ 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )は この おまかせ!ホームページ 制 作 更 新 パック 利 用 規 約 ( 料 金 表 を 含 みます 以 下 本 規 約 といいます )を 定 め おまかせ!ホームページ 制 作

More information

下水道工事標準仕様書

下水道工事標準仕様書 () 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 63 64 65 66 67 68 69 70 71

More information

パソコン賃貸借契約

パソコン賃貸借契約 委 託 契 約 書 ( 案 ) 公 立 大 学 法 人 福 井 県 立 大 学 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という ) とは 福 井 県 立 大 学 の 情 報 ネットワーク 管 理 補 助 業 務 に 関 し 次 の 各 条 項 により 委 託 契 約 を 締 結 し 信 義 に 従 って 誠 実 にこれを 履 行 するものとする ( 総 則 ) 第 1 条 甲 は 情 報 ネットワーク

More information

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関 所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税

More information

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者 労 災 レセプト 電 算 処 理 システム 利 用 規 約 ( 目 的 及 び 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 は 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 ( 以 下 労 働 基 準 局 という )が 運 営 する 労 災 レセプト 電 算 処 理 システムを 利 用 する 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 めるものです 2 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 意 義 は 次

More information

<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63>

<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63> 商 品 名 < 愛 称 > 全 国 保 証 保 証 付 住 宅 ローン 200% 借 換 住 宅 ローン 保 証 次 の 各 号 すべてに 該 当 する 方 1 団 体 信 用 生 命 保 険 に 加 入 が 認 められる 方 2 借 入 申 込 時 年 齢 が 満 20 歳 以 上 満 65 歳 未 満 の 方 で かつ 最 終 返 済 時 の 年 齢 が 満 80 歳 を 超 えない 方 ただし

More information

第 3 条 ( 事 業 者 ) 1. 事 業 者 は 本 ポイントプログラムの 利 用 にあたり 当 社 が 要 請 する 情 報 を 遅 滞 なく 提 供 するものとしま す なお 事 業 者 は 事 業 者 が 当 社 の 当 該 要 請 に 従 わない 場 合 や 情 報 の 提 供 が 遅

第 3 条 ( 事 業 者 ) 1. 事 業 者 は 本 ポイントプログラムの 利 用 にあたり 当 社 が 要 請 する 情 報 を 遅 滞 なく 提 供 するものとしま す なお 事 業 者 は 事 業 者 が 当 社 の 当 該 要 請 に 従 わない 場 合 や 情 報 の 提 供 が 遅 ポイントプログラム 利 用 約 款 第 1 条 ( 規 約 の 適 用 ) 1. ポイントプログラム 利 用 約 款 ( 以 下 本 ポイントプログラム 利 用 約 款 といいます )は 株 式 会 社 リクルー トホールディングス( 以 下 当 社 といいます )と 当 社 が 別 途 定 めるホットペッパーグルメ 利 用 約 款 または /およびホットペッパーお 食 事 券 サービス 利 用 約

More information

2. 本 契 約 を 変 更 するときは 乙 は 甲 に 対 し 変 更 する7 日 前 までに 通 知 するものとする 第 5 条 業 務 内 容 の 変 更 乙 は 甲 への 事 情 の 通 知 なくして 前 条 に 定 める 本 商 品 内 容 につき 変 更 廃 止 すること が 出 来 る

2. 本 契 約 を 変 更 するときは 乙 は 甲 に 対 し 変 更 する7 日 前 までに 通 知 するものとする 第 5 条 業 務 内 容 の 変 更 乙 は 甲 への 事 情 の 通 知 なくして 前 条 に 定 める 本 商 品 内 容 につき 変 更 廃 止 すること が 出 来 る ホームページ 制 作 業 務 委 託 契 約 書 株 式 会 社 ( 以 下 甲 という )と 株 式 会 社 ブルーダイヤモンド( 以 下 乙 と いう )とは 甲 が 乙 に 委 託 するホームページ 制 作 業 務 に 関 して 次 のとおり 契 約 を 締 結 する 第 1 条 目 的 甲 は 下 記 の 業 務 ( 以 下 本 業 務 という)を 乙 に 委 託 し 乙 は 下 記 の 契

More information

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

第1章 簿記の一巡

第1章 簿記の一巡 第 1 節 現 金 1. 現 金 の 範 囲 (A) 簿 記 でいう 現 金 とは, 紙 幣 や 硬 貨 等 の 通 貨 に 加 え, 通 貨 代 用 証 券 を 含 んでいる 通 貨 代 用 証 券 は,すぐに 換 金 できるため, 簿 記 上 では 現 金 勘 定 ( 資 産 )として 扱 われる 現 金 = 通 貨 + 通 貨 代 用 証 券 通 貨 代 用 証 券 は, 金 融 機 関 などでいつでも

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た 市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

匿名組合出資契約

匿名組合出資契約 匿 名 組 合 契 約 書 SBIソーシャルレンディング 株 式 会 社 ( 以 下 営 業 者 と 言 う )と ( 以 下 本 匿 名 組 合 員 と 言 う )は 20 年 月 日 付 で 以 下 のとおり 匿 名 組 合 契 約 ( 以 下 本 契 約 と 言 う )を 締 結 する ( 目 的 ) 第 1 条 本 契 約 は 本 匿 名 組 合 員 が 営 業 者 に 対 し 本 契 約

More information