3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

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1 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所 有 家 屋 及 びその 敷 地 に 関 する 出 題 であったが こちらも1と 同 様 に 個 別 理 論 での 出 題 で あり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった 第 二 問 については 題 とも 例 年 とは 異 なる 形 式 での 出 題 であった 1については 農 地 及 びその 他 の 宅 地 等 の 計 算 からの 出 題 であり いずれの 土 地 も 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 の 計 算 が 必 要 であったが 難 易 度 が 高 い 問 題 ではなかったため 税 額 を 合 わすことが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所 有 家 屋 以 外 の 家 屋 及 びその 敷 地 と 償 却 資 産 からの 出 題 であったが 難 易 度 が 高 い 問 題 で はなかったため 税 額 を 合 わすことが 可 能 な 問 題 であった Z-6-K 第 一 問 解 答 1について 1. 設 置 市 町 村 長 の 指 揮 を 受 けて 固 定 資 産 を 適 正 に 評 価 し かつ 市 町 村 長 が 行 う 価 格 の 決 定 を 補 助 するため 市 町 村 に 固 定 資 産 評 価 員 を 設 置 する. 職 務 実 地 調 査 市 町 村 長 は 固 定 資 産 評 価 員 又 は 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 当 該 市 町 村 所 在 の 固 定 資 産 の 状 況 を 毎 年 少 なくと も 一 回 実 地 に 調 査 させなければならない 土 地 又 は 家 屋 の 評 価 3 固 定 資 産 評 価 員 は 実 地 調 査 の 結 果 に 基 づいて 当 該 市 町 村 に 所 在 する 土 地 又 は 家 屋 の 評 価 をする 場 合 にお いては 土 地 又 は 家 屋 の 区 分 に 応 じ それぞれの 年 度 において 当 該 土 地 又 は 家 屋 の 基 準 年 度 の 価 格 若 しく は 比 準 価 格 又 は 修 正 価 格 によって 当 該 土 地 又 は 家 屋 の 評 価 をしなければならない なお 固 定 資 産 評 価 員 は 上 記 によって 土 地 又 は 家 屋 の 評 価 をする 場 合 において 道 府 県 知 事 が 不 動 産 取 得 税 の 規 定 によって 当 該 土 地 又 は 家 屋 の 所 在 地 の 市 町 村 長 に 通 知 した 価 格 があるときは 当 該 土 地 又 は 家 屋 について 地 目 の 変 換 改 築 損 壊 その 他 特 別 の 事 情 があるため 当 該 通 知 に 係 る 価 格 により 難 い 場 合 を 除 くほ か 当 該 通 知 に 係 る 価 格 に 基 づいて 当 該 土 地 又 は 家 屋 の 評 価 をしなければならない 償 却 資 産 の 評 価 固 定 資 産 評 価 員 は 実 地 調 査 の 結 果 に 基 づいて 当 該 市 町 村 に 所 在 する 償 却 資 産 の 評 価 をする 場 合 において は 当 該 償 却 資 産 に 係 る 賦 課 期 日 における 価 格 によって 当 該 償 却 資 産 の 評 価 をしなければならない 評 価 調 書 の 提 出 固 定 資 産 評 価 員 は 上 記 及 び の 評 価 をした 場 合 においては 総 務 省 令 で 定 めるところによって 遅 滞 なく 評 価 調 書 を 作 成 し これを 市 町 村 長 に 提 出 しなければならない -1-

2 3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て その 協 議 によって 協 同 して 同 一 の 者 を 当 該 各 市 町 村 の 固 定 資 産 評 価 員 に 選 任 することができる この 場 合 の 選 任 については 上 記 の 議 会 の 同 意 を 要 しない ものとする 市 町 村 は 固 定 資 産 税 を 課 される 固 定 資 産 が 少 ない 場 合 においては 固 定 資 産 評 価 員 を 設 置 しないで 固 定 資 産 評 価 員 の 職 務 を 市 町 村 長 に 行 わせることができる 4. 兼 職 禁 止 3 固 定 資 産 評 価 員 は 次 に 掲 げる 職 を 兼 ねることができない 1 国 会 議 員 及 び 地 方 団 体 の 議 会 の 議 員 農 業 委 員 会 の 農 地 部 会 の 委 員 ( 農 地 部 会 を 置 かない 農 業 委 員 会 にあっては 委 員 ) 3 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 の 委 員 固 定 資 産 評 価 員 は 当 該 市 町 村 に 対 して 請 負 をし 又 は 当 該 市 町 村 において 経 費 を 負 担 する 事 業 について 当 該 市 町 村 の 長 若 しくは 当 該 市 町 村 の 長 の 委 任 を 受 けた 者 に 対 して 請 負 をする 者 及 びその 支 配 人 又 は 主 と して 同 一 の 行 為 をする 法 人 の 取 締 役 等 であることができない 5. 欠 格 事 項 成 年 被 後 見 人 若 しくは 被 保 佐 人 又 は 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 固 定 資 産 評 価 員 の 職 務 に 関 して 罪 を 犯 し 刑 に 処 せられた 者 その 他 特 定 の 者 は 固 定 資 産 評 価 員 であることができない 6. 固 定 資 産 評 価 補 助 員 の 設 置 市 町 村 長 は 必 要 があると 認 める 場 合 においては 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうち から 固 定 資 産 評 価 補 助 員 を 選 任 して これに 固 定 資 産 評 価 員 の 職 務 を 補 助 させることができる 7. 質 問 検 査 権 3 固 定 資 産 評 価 員 又 は 固 定 資 産 評 価 補 助 員 は 固 定 資 産 税 の 賦 課 徴 収 に 関 する 調 査 のために 必 要 がある 場 合 においては 納 税 義 務 者 等 に 質 問 し 又 は 帳 簿 書 類 その 他 の 物 件 を 検 査 することができる 上 記 の 場 合 においては 当 該 固 定 資 産 評 価 員 又 は 固 定 資 産 評 価 補 助 員 は その 身 分 を 証 明 する 証 票 を 携 帯 し 関 係 人 の 請 求 があったときは これを 提 示 しなければならない 8. 定 数 固 定 資 産 評 価 員 の 数 は 評 価 の 適 正 統 一 を 期 する 上 から 一 人 とする について 1. 区 分 所 有 家 屋 税 額 のあん 分 5 区 分 所 有 家 屋 に 対 して 課 する 固 定 資 産 税 については 区 分 所 有 法 に 規 定 する 区 分 所 有 者 は 共 有 物 の 連 帯 納 税 義 務 の 規 定 にかかわらず 当 該 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 額 を 当 該 区 分 所 有 者 全 員 の 共 有 に 属 する 共 用 部 分 に 係 る 持 分 の 割 合 によってあん 分 した 額 を 納 付 する 義 務 を 負 う 補 正 専 有 部 分 の 天 井 の 高 さ 附 帯 設 備 の 程 度 等 について 著 しい 差 違 がある 場 合 においては 税 額 あん 分 の 基 礎 となる 持 分 の 割 合 は 一 定 の 方 法 により 当 該 割 合 を 補 正 した 割 合 となる 全 員 の 共 有 に 属 する 共 用 部 分 がない 場 合 上 記 の 場 合 又 は 区 分 所 有 者 全 員 の 共 有 に 属 する 共 用 部 分 がない 場 合 においては 区 分 所 有 法 の 規 定 によ る 規 約 により 区 分 所 有 者 又 は 管 理 者 が 所 有 する 共 用 部 分 については 当 該 共 用 部 分 を 区 分 所 有 者 全 員 の 共 有 に 属 するものとみなして 上 記 を 適 用 する --

3 . 区 分 所 有 家 屋 の 敷 地 税 額 のあん 分 5 区 分 所 有 家 屋 の 敷 地 の 用 に 供 されている 土 地 ( 以 下 共 用 土 地 という )で 次 の 要 件 を 満 たすものに 対 して 課 する 固 定 資 産 税 については 当 該 共 用 土 地 に 係 る 納 税 義 務 者 で 区 分 所 有 家 屋 の 各 区 分 所 有 者 であるも の( 以 下 共 用 土 地 納 税 義 務 者 という )は 共 有 物 の 連 帯 納 税 義 務 の 規 定 にかかわらず 当 該 共 用 土 地 に 係 る 固 定 資 産 税 額 を 各 共 用 土 地 納 税 義 務 者 の 当 該 共 用 土 地 に 係 る 持 分 の 割 合 によってあん 分 した 額 を 納 付 する 義 務 を 負 う 1 区 分 所 有 家 屋 の 区 分 所 有 者 全 員 によって 共 有 されているものであること 各 共 用 土 地 納 税 義 務 者 の 当 該 共 用 土 地 に 係 る 持 分 の 割 合 が 区 分 所 有 者 全 員 の 共 有 に 属 する 共 用 部 分 に 係 る 持 分 の 割 合 と 一 致 するものであること 共 用 土 地 納 税 義 務 者 の 単 位 1 当 該 共 用 土 地 に 係 る 区 分 所 有 家 屋 の 一 の 専 有 部 分 を 二 以 上 の 者 が 共 有 する 場 合 においては 当 該 専 有 部 分 に 関 しては これらの 二 以 上 の 者 を 一 の 区 分 所 有 者 とする 補 正 当 該 共 用 土 地 が 住 宅 用 地 及 び 住 宅 用 地 以 外 を 併 せ 有 する 土 地 である 場 合 又 は 小 規 模 住 宅 用 地 及 び 小 規 模 住 宅 用 地 以 外 の 住 宅 用 地 を 併 せ 有 する 土 地 である 場 合 においては 税 額 あん 分 の 基 礎 となる 持 分 の 割 合 は 一 定 の 方 法 により 当 該 割 合 を 補 正 した 割 合 となる 全 員 の 共 有 に 属 する 共 用 部 分 がない 場 合 共 用 土 地 に 係 る 区 分 所 有 家 屋 に 区 分 所 有 者 全 員 の 共 有 に 属 する 共 用 部 分 がない 場 合 においては 上 記 1. を 準 用 する 持 分 割 合 が 一 致 しない 共 用 土 地 の 税 額 のあん 分 4 上 記 1の 要 件 には 該 当 するが の 要 件 には 該 当 しない 共 用 土 地 に 対 して 課 する 固 定 資 産 税 については 共 用 土 地 納 税 義 務 者 全 員 の 合 意 により 定 めた 割 合 によって 固 定 資 産 税 額 をあん 分 することを 当 該 市 町 村 の 条 例 の 定 めるところにより 市 町 村 長 に 申 し 出 た 場 合 において 市 町 村 長 が 当 該 割 合 によりあん 分 すること が 適 当 であると 認 めたときは 各 共 用 土 地 納 税 義 務 者 は 共 有 物 の 連 帯 納 税 義 務 の 規 定 にかかわらず 当 該 共 用 土 地 に 係 る 固 定 資 産 税 額 を 当 該 割 合 によってあん 分 した 額 を 納 付 する 義 務 を 負 う 被 災 区 分 所 有 家 屋 の 敷 地 の 税 額 のあん 分 被 災 共 用 土 地 に 対 して 課 する 被 災 年 度 の 翌 年 度 分 又 は 翌 々 年 度 分 の 固 定 資 産 税 については 被 災 共 用 土 地 納 税 義 務 者 は 共 有 物 の 連 帯 納 税 義 務 の 規 定 にかかわらず 当 該 被 災 共 用 土 地 に 係 る 固 定 資 産 税 額 を 各 被 災 共 用 土 地 納 税 義 務 者 の 当 該 被 災 共 用 土 地 に 係 る 持 分 の 割 合 によってあん 分 した 額 を 納 付 する 義 務 を 負 う -3-

4 予 想 配 点 解 答 中 に 記 載 してあります 合 格 ライン 1 ともに 基 本 的 な 問 題 であったため 高 得 点 が 要 求 されよう 第 一 問 の 合 格 ラインは 1 合 計 で45 点 以 上 と 考 えられる 解 答 への 道 1について 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 について 説 明 する なお 取 扱 通 知 の 内 容 ではあるが 模 範 解 答 では 定 数 も 解 答 範 囲 に 含 めている について 区 分 所 有 家 屋 及 びその 敷 地 について 説 明 する なお 何 ら 限 定 要 素 はないため 被 災 区 分 所 有 家 屋 の 敷 地 の 税 額 あん 分 も 解 答 範 囲 に 含 まれる -4-

5 1 平 成 4 年 度 分 の 固 定 資 産 税 額 Z-6-K 第 二 問 解 答 01,300 円 10 Ⅰ 計 算 過 程 課 税 標 準 額 1. 土 地 X 4 課 税 方 法 の 判 定 1 三 大 都 市 圏 の 特 定 市 に 所 在 市 街 化 区 域 設 定 年 度 ( 平 成 3 年 度 ) 市 街 化 区 域 設 定 年 度 より 課 税 の 適 正 化 措 置 課 税 標 準 額 1 負 担 水 準 及 び 判 定 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 負 担 水 準 及 び 判 定 13,40,000 円 =0.77< ,000,000 円 市 街 化 区 域 農 地 調 整 固 定 資 産 税 額 3 (=17,000,000 円 ) 仮 定 本 則 税 額 17,000,000 円 =38,000 円 仮 定 調 整 税 額 原 則 5 13,40,000 円 +17,000,000 円 =14,090,000 円 14,090,000 円 =197,60 円 <38,000 円 上 限 下 限 の 判 定 上 限 8 17,000,000 円 10 =13,600,000 円 13,600,000 円 =190,400 円 下 限 17,000,000 円 10 =3,400,000 円 3,400,000 円 =47,600 円 190,400 円 <197,60 円 13,600,000 円 13,600,000 円 =0.83< ,900,000 円 市 街 化 区 域 農 地 調 整 固 定 資 産 税 額 3 (=16,300,000 円 ) -5-

6 本 来 の 税 額 16,300,000 円 0.4=6,50,000 円 6,50,000 円 =91,80 円 3 市 街 化 区 域 農 地 調 整 固 定 資 産 税 額. 土 地 Y 3 原 則 5 13,600,000 円 +16,300,000 円 =14,415,000 円 14,415,000 円 =01,810 円 91,80 円 6,50,000 円 本 来 の 税 額 64,000 円 =896 円 農 地 調 整 固 定 資 産 税 額 1 負 担 水 準 及 び 負 担 調 整 率 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 平 成 3 年 度 分 の 本 来 の 税 額 70,000 円 =980 円 平 成 3 年 度 分 の 農 地 調 整 固 定 資 産 税 額 負 担 水 準 及 び 負 担 調 整 率 57,000 円 = < ,000 円 57,000 円 1.05=59,850 円 59,850 円 =837 円 980 円 >837 円 59,850 円 59,850 円 64,000 円 = ,850 円 1.05=61,346 円 61,346 円 =858 円 896 円 >858 円 61,346 円 3. 土 地 Z 3 本 来 の 税 額 7,800,000 円 =109,00 円 宅 地 等 調 整 固 定 資 産 税 額 1 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 平 成 3 年 度 分 の 本 来 の 税 額 7,900,000 円 =110,600 円 -6-

7 平 成 3 年 度 分 の 宅 地 等 調 整 固 定 資 産 税 額 原 則 5 7,340,000 円 +7,900,000 円 =7,735,000 円 7,735,000 円 =108,90 円 <110,600 円 下 限 の 判 定 下 限 7,900,000 円 10 =1,580,000 円 1,580,000 円 =,10 円,10 円 108,90 円 7,735,000 円 原 則 5 7,735,000 円 +7,800,000 円 =8,15,000 円 8,15,000 円 =113,750 円 109,00 円 7,800,000 円 4.6,50,000 円 +61,346 円 +7,800,000 円 =14,381,346 円 300,000 円 14,381,000 円 ( 千 円 未 満 切 捨 ) Ⅱ 固 定 資 産 税 額 14,381,000 円 =01,334 円 01,300 円 ( 百 円 未 満 切 捨 ) 平 成 4 年 度 分 の 固 定 資 産 税 額 4,715,00 円 15 計 算 過 程 Ⅰ 課 税 標 準 額 1. 家 屋 88,000,000 円 00,000 円. 土 地 住 宅 用 地 の 判 定 1 一 部 居 住 用 家 屋 居 住 部 分 の 割 合 70m 70m+40m 1,00m 864m 1 1,440m = 1,440m (0.6) 4 住 宅 用 地 の 特 例 がある 住 宅 用 地 の 面 積 1 1,440m 10 3,000m 3,000m < =,50m 小 規 模 住 宅 用 地 の 面 積 1,50m>00m,50m 5 >00m -7-

8 3 00m 5=1,000m 各 用 途 1 小 規 模 住 宅 用 地 1,000m 一 般 住 宅 用 地,50m-1,000m=1,50m 3 非 住 宅 用 地 3,000m-,50m=750m 小 規 模 住 宅 用 地 1 負 担 水 準 及 び 判 定 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 負 担 水 準 及 び 判 定 33,570,000 円 = ,000,000 円 6 住 宅 用 地 据 置 固 定 資 産 税 額 (=41,000,000 円 ) 平 成 3 年 度 分 の 本 来 の 税 額 41,000,000 円 =574,000 円 平 成 3 年 度 分 の 住 宅 用 地 据 置 固 定 資 産 税 額 33,570,000 円 =469,980 円 1,000m 574,000 円 >469,980 円 33,570,000 円 3,000m =11,190,000 円 11,190,000 円 =0.8<0.9 43,000,000 円 1,000m 1 3,000m 6 宅 地 等 調 整 固 定 資 産 税 額 (=13,500,000 円 ) 本 来 の 税 額 13,500,000 円 =189,000 円 3 宅 地 等 調 整 固 定 資 産 税 額 原 則 5 11,190,000 円 +13,500,000 円 =11,865,000 円 11,865,000 円 =166,110 円 <189,000 円 上 限 下 限 の 判 定 上 限 9 13,500,000 円 10 =1,150,000 円 1,150,000 円 =170, 円 下 限 13,500,000 円 10 =,700,000 円,700,000 円 =37,800 円 37,800 円 166,110 円 170, 円 11,865,000 円 -8-

9 一 般 住 宅 用 地 1 負 担 水 準 及 び 判 定 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 46,000,000 円 1,50m 150 億 円 3,000m 500 億 円 =30,750,000 円 30,750,000 円 = ,000,000 円 1,50m 1 3,000m 3 住 宅 用 地 据 置 固 定 資 産 税 額 (=33,750,000 円 ) 本 来 の 税 額 33,750,000 円 =47,500 円 3 住 宅 用 地 据 置 固 定 資 産 税 額 30,750,000 円 =430,500 円 4 47,500 円 >430,500 円 30,750,000 円 非 住 宅 用 地 1 負 担 水 準 及 び 判 定 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 750m 5,500 億 円 46,000,000 円 =41,50,000 円 3,000m 8,00 億 円 41,50,000 円 = m 43,000,000 円 商 業 地 等 据 置 固 定 資 産 税 額 3,000m (=60,750,000 円 ) 商 業 地 等 据 置 固 定 資 産 税 額 41,50,000 円 11,865,000 円 +30,750,000 円 +41,50,000 円 =83,865,000 円 300,000 円 3. 償 却 資 産 資 産 O ,400,000 円 1- =,975,000 円 資 産 Q ,000 円 1- =361,00 円,975,000 円 +361,00 円 =3,336,00 円 1,500,000 円 4.88,000,000 円 +83,865,000 円 +3,336,00 円 =375,01,00 円 375,01,000 円 ( 千 円 未 満 切 捨 ) Ⅱ 新 築 住 宅 の 減 額 5 1. 要 件 の 判 定 新 築 時 期 昭 和 39 年 1 月 日 ~ 平 成 3 年 1 月 ~ 平 成 6 年 3 月 31 日 適 居 住 部 分 の 割 合 864m 1 (0.6) 1,440m 適 -9-

10 Ⅲ 床 面 積 m 40m m+40m (10m) 80m 1,00m 40m 40m 40m+40m (48m) 80m 1,00m 160m 40m 160m+40m (19m) 80m 1,00m 00m 40m 00m+40m (40m) 80m 1,00m 80m 40m 80m+40m (96m) 80m 1,00m 300m 300m+40m (360m)>80m 1,00m 適 減 額 の 適 用 がある. 減 額 すべき 額 対 象 床 面 積 * 10m+48m+10m+96m=384m * D 40m>10m 10m 384m 1 88,000,000 円 =537,600 円 1,440m 固 定 資 産 税 額 375,01,000 円 -537,600 円 =4,715,14 円 4,715,00 円 ( 百 円 未 満 切 捨 ) 予 想 配 点 1が0 点 が30 点 と 仮 定 した 場 合 の 予 想 配 点 は 解 答 中 に 記 載 してあります 合 格 ライン 1については 近 年 の 本 試 験 で 出 題 実 績 のないその 他 の 宅 地 等 の 計 算 が 出 題 されていたが 税 額 まで 合 わせる ことは 可 能 であると 考 えられる についても 近 年 の 本 試 験 で 出 題 実 績 のない 一 般 の 償 却 資 産 の 計 算 が 出 題 されていたが 税 額 まで 合 わせる ことが 可 能 であると 考 えられる したがって 基 本 的 な 合 格 ラインは50 点 であろう -10-

11 解 答 への 道 1について 土 地 X 平 成 年 7 月 の 市 街 化 区 域 の 変 更 により 特 定 市 街 化 区 域 農 地 となっているため 平 成 3 年 度 より 課 税 の 適 正 化 措 置 の 適 用 を 受 ける したがって 平 成 4 年 度 は 課 税 の 適 正 化 措 置 の 適 用 年 度 目 であるため 本 来 の 税 額 の 計 算 にあたり 軽 減 率 0.4の 適 用 をする また 負 担 水 準 の 算 定 等 にあたって 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 の 仮 定 計 算 が 必 要 となる なお 平 成 3 年 度 は 以 前 の 負 担 調 整 措 置 の 適 用 となる ( 図 解 ) 3 4 ( 地 目 ) 田 田 田 市 みなし 前 年 度 課 税 標 準 額 < 軽 減 率 > 仮 定 計 算 土 地 Y 市 街 化 調 整 区 域 内 に 所 在 しているため 一 般 農 地 として 計 算 する なお 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 が 与 えられ ていないため 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 の 計 算 が 必 要 となる 土 地 Z 宅 地 比 準 土 地 に 該 当 しない 山 林 であるため その 他 の 宅 地 等 として 計 算 する なお 土 地 Yと 同 様 に 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 が 与 えられていないため 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 の 計 算 が 必 要 となる について 計 算 方 法 乙 は 同 一 市 内 に 土 地 家 屋 及 び 償 却 資 産 を 所 有 しているため まとめて 課 税 標 準 額 及 び 固 定 資 産 税 額 の 計 算 を 行 う 用 途 変 更 宅 地 等 の 判 定 平 成 4 年 度 における 用 途 は 小 規 模 住 宅 用 地 一 般 住 宅 用 地 及 び 非 住 宅 用 地 であり 平 成 3 年 度 における 用 途 は 小 規 模 住 宅 用 地 であるため 一 般 住 宅 用 地 及 び 非 住 宅 用 地 は 用 途 変 更 宅 地 等 に 該 当 する これに 対 して 小 規 模 住 宅 用 地 は 用 途 変 更 宅 地 等 に 該 当 しないため 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 を 用 いるが その 際 面 積 按 分 が 必 要 となる(1,000m/3,000m) また 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 が 与 えられていないため 平 成 3 年 度 課 税 標 準 額 を 求 める 必 要 がある 3 4 宅 宅 小 1,000m 用 変 小 3,000m 一 1,50m 用 変 非 750m 用 変 -11-

12 償 却 資 産 1 資 産 N 所 得 税 法 施 行 令 第 138 条 の 規 定 の 適 用 を 受 けるものであるため 課 税 客 体 に 含 まれない 資 産 P 原 動 機 付 自 転 車 は 原 則 として 軽 自 動 車 税 の 課 税 客 体 に 該 当 するため 課 税 客 体 に 含 まれない おわりに 合 格 するためには 計 算 では 計 算 過 程 で 多 少 の 減 点 を 受 けることがあったとしても 最 終 値 まで 合 わせる 必 要 が ある その 上 で 理 論 も45 点 以 上 確 保 することが 必 要 であると 考 えられる したがって 理 論 と 計 算 の 合 計 で 94 点 前 後 が 合 格 ラインと 予 想 される -1-

13 解 答 速 報 ご 利 用 にあたっての 注 意 事 項 解 答 速 報 のご 利 用 につきましては 以 下 の 内 容 をご 確 認 ご 了 承 のうえご 利 用 ください 解 答 速 報 は TAC( 株 )が 独 自 の 見 解 に 基 づき サービスとして 情 報 を 提 供 するもので 試 験 機 関 による 本 試 験 の 結 果 等 ( 合 格 基 準 点 合 否 )について 保 証 するものではございません 解 答 速 報 の 内 容 につきましては 将 来 予 告 なく 変 更 する 場 合 がございます 予 めご 了 承 ください 解 答 速 報 は TAC( 株 )の 予 想 解 答 です 解 答 に 関 するご 質 問 はお 受 けしておりませんので 予 めご 了 解 ください 解 答 速 報 の 著 作 権 は TAC( 株 )に 帰 属 します 許 可 無 く 一 切 の 転 用 転 載 を 禁 じます

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