調 査 結 果 Press Release 産 休 ママのパートナーの 育 休 取 得 率 1 割 以 下 出 産 1か 月 前 まで 仕 事 をしていた 3 割 弱 4 人 に1 人 は 育 休 取 得 期 間 が 1 年 に 満 たず 産 休 育 休 を 取 得 して 良 かったと 思 うこと

Size: px
Start display at page:

Download "調 査 結 果 Press Release 産 休 ママのパートナーの 育 休 取 得 率 1 割 以 下 出 産 1か 月 前 まで 仕 事 をしていた 3 割 弱 4 人 に1 人 は 育 休 取 得 期 間 が 1 年 に 満 たず 産 休 育 休 を 取 得 して 良 かったと 思 うこと"

Transcription

1 報 道 関 係 者 各 位 2016 年 5 月 11 日 ゲンナイ 製 薬 調 べ 産 休 育 休 に 関 する 実 態 調 査 出 産 1 か 月 前 まで 仕 事 をしていた 3 割 弱 4 人 に 1 人 は 育 休 取 得 期 間 が 1 年 に 満 たず 産 休 取 得 者 の 4 人 に 1 人 がマタハラ 被 害 を 経 験 妊 活 サプリメントを 展 開 するゲンナイ 製 薬 株 式 会 社 ( 所 在 地 : 東 京 都 中 央 区 代 表 取 締 役 : 上 山 永 生 )は 2016 年 3 月 23 日 ~3 月 31 日 の9 日 間 で 過 去 10 年 以 内 に 産 休 を 取 得 したことがある20~49 歳 の 女 性 に 対 し 産 休 育 休 に 関 する 実 態 調 査 をインターネットリサーチで 実 施 し 1,000 名 の 有 効 回 答 サンプルを 集 計 しました ( 調 査 協 力 会 社 :ネットエイジア 株 式 会 社 ) 今 回 の 調 査 では 末 子 出 産 時 の 産 休 育 休 について 質 問 を 行 っています 産 休 育 休 取 得 の 実 態 P.2-4 産 休 ママのパートナーの 育 休 取 得 率 1 割 以 下 出 産 1か 月 前 まで 仕 事 をしていた 3 割 弱 4 人 に1 人 は 育 休 取 得 期 間 が 1 年 に 満 たず 産 休 育 休 を 取 得 して 良 かったと 思 うこと 子 どもの 成 長 をみられた 6 割 半 体 を 休 められた 4 割 強 産 休 取 得 者 の3 人 に2 人 が 子 育 てと 仕 事 の 両 立 に 不 安 を 抱 える 産 休 育 休 の 取 りづらさ P.5-7 産 休 育 休 の 申 請 をためらった 4 割 強 取 得 前 例 がある 職 場 で 抵 抗 感 が 和 らぐ 傾 向 職 場 の 人 に 迷 惑 をかける 不 安 で 産 休 育 休 申 請 をためらった 4 人 に1 人 産 休 取 得 者 の4 人 に1 人 がマタハラ 被 害 を 経 験 受 けたマタハラの 内 容 とは? 職 場 復 帰 に 関 する 実 態 P.8-10 産 休 育 休 明 け 職 場 復 帰 できず 2 割 強 復 職 時 の 待 遇 休 業 前 より 悪 化 1 割 強 職 場 復 帰 できなかったら 家 計 がひっ 迫 していた? 職 場 復 帰 できて 良 かったこと 家 計 を 支 えられる が7 割 半 夫 の 年 収 500 万 円 未 満 の 層 では8 割 に 年 収 500 万 円 以 上 の 女 性 4 人 に1 人 が 職 場 復 帰 できないとキャリアにブランクが 空 く ことを 不 安 視 産 休 育 休 後 に 退 職 した 理 由 職 場 に 迷 惑 をかける 不 安 や 保 育 園 がみつなかった が 上 位 に 産 休 育 休 の 取 得 促 進 に 向 けて P.11 産 休 経 験 者 が 望 む 休 業 取 得 者 へのサポート 内 容 急 用 時 のフォロー 体 制 の 確 立 受 け 入 れ 意 識 の 醸 成 時 短 休 暇 制 度 の 充 実 2 年 以 上 の 育 休 取 得 者 の3 割 が 復 帰 者 向 けの 研 修 を 実 施 してほしい と 実 感 次 に 妊 娠 したら 育 休 を 取 得 したい 8 割 半 本 リリース 内 容 の 転 載 にあたりましては ゲンナイ 製 薬 調 べ と 記 載 頂 けますよう お 願 い 申 し 上 げます PDF 版 グラフデータは ウェブサイト 上 よりご 覧 いただけます 本 リリースに 関 する 報 道 関 係 者 のお 問 い 合 わせ 先 ゲンナイ 製 薬 株 式 会 社 広 報 担 当 : 溝 口 / 塚 本 TEL: (10:00~19:00) - 1 -

2 調 査 結 果 Press Release 産 休 ママのパートナーの 育 休 取 得 率 1 割 以 下 出 産 1か 月 前 まで 仕 事 をしていた 3 割 弱 4 人 に1 人 は 育 休 取 得 期 間 が 1 年 に 満 たず 産 休 育 休 を 取 得 して 良 かったと 思 うこと 子 どもの 成 長 をみられた 6 割 半 体 を 休 められた 4 割 強 産 休 取 得 者 の3 人 に2 人 が 子 育 てと 仕 事 の 両 立 に 不 安 を 抱 える 過 去 10 年 以 内 に 産 休 を 取 得 したことがある 20~49 歳 の 女 性 ( 全 回 答 者 )1,000 名 に 対 し 育 休 を 取 得 したか 聞 いたところ 取 得 した は 86.4% 取 得 しなかった は 13.6%となりました 多 くの 方 が 産 休 だけでなく 育 休 も 取 得 しているようです また パートナーは 育 休 を 取 得 したか 聞 いたところ 取 得 した は 7.8% 取 得 しなかった は 92.2%となりま した パートナーの 育 休 取 得 は 1 割 にも 満 たない 現 状 が 明 らかになりました 育 休 を 取 得 したか ( 各 単 一 回 答 ) 本 人 パートナー 取 得 した 取 得 しなかった では 産 休 や 育 休 の 期 間 はどのくらいとなっているのでしょうか 全 回 答 者 (1,000 名 )に 対 し 産 後 休 業 をどのくらい 取 得 したか 聞 いたところ( ) 6 週 間 程 度 (12.6%) 8 週 間 程 度 (28.4%)に 回 答 が 集 まったほか 12 週 間 以 上 が 52.7%と 過 半 数 を 占 めました 現 在 産 休 育 休 中 の 方 は 現 時 点 での 予 定 を 聴 取 産 後 休 業 をどのくらい 取 得 したか ( 単 一 回 答 ) 現 在 産 休 育 休 中 の 方 は 現 時 点 での 予 定 を 聴 取 平 均 ( 週 ) 週 間 程 度 7 週 間 程 度 8 週 間 程 度 9 週 間 程 度 10 週 間 程 度 11 週 間 程 度 12 週 間 以 上 また 産 前 休 業 をどのくらい 取 得 したか 聞 いたところ 4 週 間 程 度 (19.8%)や 6 週 間 以 上 (47.1%)に 回 答 が 集 まりましたが 取 得 しなかった (3.9%)や 1 週 間 程 度 (5.8%) 2 週 間 程 度 (9.9%) 3 週 間 程 度 (8.1%)と いった 回 答 を 合 わせると 出 産 1 か 月 前 まで 仕 事 をしていた 方 が 27.7%みられました 産 前 休 業 をどのくらい 取 得 したか ( 単 一 回 答 ) 平 均 ( 週 ) 取 得 しなかった 1 週 間 程 度 2 週 間 程 度 3 週 間 程 度 4 週 間 程 度 5 週 間 程 度 6 週 間 以 上 取 得 しなかった を 除 いて 算 出 - 2 -

3 続 いて 育 休 を 取 得 した 方 (864 名 )に 対 し 育 休 をどのくらい 取 得 したか 聞 いたところ( ) 1 年 程 度 が 53.4%と 過 半 数 となりましたが 1 か 月 程 度 以 下 ~ 半 年 程 度 までの 育 休 期 間 が 1 年 程 度 に 満 たない 方 は 合 計 で 25.1%と およそ 4 人 に 1 人 の 割 合 となりました パートナーの 育 休 取 得 状 況 別 にみると パートナーが 育 休 を 取 得 した 層 は 平 均 10.6 か 月 パートナーが 育 休 を 取 得 しなかった 層 は 平 均 12.4 か 月 となり パートナーが 育 休 を 取 得 した 層 は 育 休 取 得 期 間 が 2 か 月 程 度 短 く なりました パートナーが 育 休 を 取 得 することで 自 身 の 育 休 期 間 は 短 めになる 傾 向 があるようです 満 足 な 育 休 期 間 が 取 れなかった 分 を パートナーが 育 休 を 取 得 してサポートしたのかもしれません 現 在 産 休 育 休 中 の 方 は 現 時 点 での 予 定 を 聴 取 育 休 をどのくらい 取 得 したか ( 単 一 回 答 ) 現 在 産 休 育 休 中 の 方 は 現 時 点 での 予 定 を 聴 取 平 均 ( 月 ) 全 体 n= 育 休 パ 取 ー 得 ト ナ 状 ー 況 の 別 取 得 した n=71 取 得 しなかった n= か 月 程 度 以 下 3か 月 程 度 半 年 程 度 1 年 程 度 1 年 半 程 度 2 年 程 度 以 上 - 3 -

4 全 回 答 者 (1,000 名 )に 対 し 産 休 育 休 を 取 得 して 良 かったと 思 うことを 聞 いたところ 最 多 回 答 は 子 どもの 成 長 を 間 近 でみられたこと (66.)となりました 子 どもの 成 長 を 見 守 ることができたことを 産 休 育 休 の 良 さとして 実 感 しているようです 以 下 自 分 の 体 をしっかり 休 ませられたこと が 4 割 強 (42.6%) 育 児 以 外 の 家 事 にも 注 力 できたこと が 3 割 (30.3%) 親 としての 自 覚 を 持 てたこと が 3 割 弱 (27.8%)で 上 位 に 挙 がったほか 働 き 方 について 見 直 す 機 会 ができたこと (19.5%) 人 生 設 計 について 見 直 す 機 会 ができたこと (17.4%)など 働 き 方 やライフプランについて 改 めて 考 える 機 会 ができた との 回 答 もみられました 産 休 育 休 を 取 得 して 良 かったと 思 うこと ( 複 数 回 答 ) 回 答 比 率 が1 以 上 のものを 抜 粋 75% % 子 どもの 成 長 を 間 近 で みられたこと 自 分 の 体 を しっかり 休 ませられた こと 育 児 以 外 の 家 事 にも 注 力 できたこと 親 としての 自 覚 を 持 てたこと 働 き 方 について 見 直 す 機 会 が できたこと 人 生 設 計 に ついて 見 直 す 機 会 が できたこと ママ 友 ができた 増 えたこと 次 に 産 休 育 休 中 に 不 安 だったことを 聞 いたところ 最 多 回 答 は 子 育 てと 仕 事 を 両 立 し 続 けられるか で 6 割 半 (65.5%)が 挙 げました 3 人 中 2 人 の 割 合 で 子 育 てと 仕 事 の 両 立 に 不 安 を 抱 きながら 休 業 期 間 を 過 ご している 状 況 が 明 らかになりました 以 下 同 じ 業 務 内 容 待 遇 で 復 帰 できるか (40.2%)といった 職 場 復 帰 時 の 待 遇 面 での 不 安 産 休 育 休 前 と 同 じスピード 質 で 業 務 をこなせるか (37.4%)といった 自 身 のスキル 低 下 に 対 する 不 安 復 帰 後 嫌 味 を 言 われたり 嫌 がらせをされたりしないか (17.7%)といった 休 業 明 けのハラスメン ト 行 為 に 対 する 不 安 などが 上 位 に 挙 がりました 産 休 育 休 中 に 不 安 だったこと ( 複 数 回 答 ) 回 答 比 率 が1 以 上 のものを 抜 粋 75% % 子 育 てと 仕 事 を 両 立 し 続 けられるか 同 じ 業 務 内 容 待 遇 で 復 帰 できるか 産 休 育 休 前 と 同 じスピード 質 で 業 務 を こなせるか 復 帰 後 嫌 味 を 言 われたり 嫌 がらせを されたり しないか 自 分 が いないことで 業 務 の 進 行 に 支 障 が 出 ていないか 復 帰 後 困 った 時 に 頼 れる 相 手 が 職 場 にいるか 同 期 や 後 輩 に キャリアの 面 で 先 を 越 されるの ではないか - 4 -

5 産 休 育 休 の 申 請 をためらった 4 割 強 取 得 前 例 がある 職 場 では 抵 抗 感 が 和 らぐ 傾 向 職 場 の 人 に 迷 惑 をかける 不 安 で 産 休 育 休 申 請 をためらった 4 人 に1 人 産 休 取 得 者 の4 人 に1 人 がマタハラ 被 害 を 経 験 受 けたマタハラの 内 容 とは? 職 場 において 産 休 育 休 制 度 はどの 程 度 浸 透 理 解 されているのでしょうか 浸 透 度 や 理 解 度 の 指 標 として 取 得 事 例 やイクボスの 有 無 について 質 問 を 行 いました 全 回 答 者 (1,000 名 )に 対 し 自 身 の 妊 娠 時 職 場 で 既 に 他 の 従 業 員 が 産 休 育 休 を 取 得 した 前 例 があったか 聞 いたところ あった は 68.6% なかった は31.4%となり 自 身 が 初 めての 取 得 事 例 となった 方 が 少 なくな いことが 明 らかになりました 続 いて 自 身 の 妊 娠 時 職 場 にイクボス( )がいたか 聞 いたところ いた は 24.9% いなかった は 75.1% となりました 実 際 に 産 休 を 取 得 した 方 の 4 人 に 3 人 が 産 休 や 育 休 制 度 に 理 解 があって なおかつ 取 得 を 推 進 してくれるような 上 司 はいなかったと 回 答 しており 産 休 育 休 取 得 の 応 援 ムード ができあがっているとは 言 え ない 状 況 が 明 らかになりました 職 場 で 共 に 働 く 部 下 スタッフのワークライフバランス( 仕 事 と 生 活 の 両 立 )を 考 え 部 下 スタッフのキャリアと 人 生 を 応 援 し ながら 組 織 の 業 績 においても 結 果 を 出 しつつ 自 らも 仕 事 と 私 生 活 を 楽 しむことができる 上 司 ( 経 営 者 管 理 職 ) として 聴 取 自 身 の 妊 娠 時 職 場 で 既 に 他 の 従 業 員 が 産 休 育 休 を 取 得 した 前 例 があったか ( 単 一 回 答 ) 全 体 n= あった なかった 自 身 の 妊 娠 時 職 場 にイクボスがいたか( ) ( 単 一 回 答 ) 全 体 n= いた いなかった 職 場 で 共 に 働 く 部 下 スタッフのワークライフバランス( 仕 事 と 生 活 の 両 立 )を 考 え 部 下 スタッフのキャリアと 人 生 を 応 援 しながら 組 織 の 業 績 においても 結 果 を 出 しつつ 自 らも 仕 事 と 私 生 活 を 楽 しむことができる 上 司 ( 経 営 者 管 理 職 ) として 聴 取 - 5 -

6 職 場 における 浸 透 度 や 理 解 度 は まだ 十 分 とは 言 えない 現 状 が 明 らかになりました そのような 状 況 では 産 休 育 休 を 申 請 することに ためらいを 感 じた 方 もいるのではないでしょうか そこで 全 回 答 者 (1,000 名 )に 対 し 産 休 育 休 の 申 請 をためらったか ためらった 場 合 は その 理 由 について 聞 きました 産 休 や 育 休 の 申 請 をためらった 割 合 は 41.9%で( ) 申 請 をためらった 理 由 についてみていくと 最 多 回 答 は 職 場 の 人 に 迷 惑 がかかると 思 った (23.7%) 次 いで 復 帰 後 ブランクを 埋 めるのが 大 変 そうだと 思 ったか ら (12.8%)が 続 きました 職 場 のメンバーに 迷 惑 をかけてしまう 不 安 や 休 むことによって 生 まれる 空 白 期 間 へ の 懸 念 が 窺 える 結 果 となりました また それらに 次 いで 退 職 を 促 されるのではないか 不 安 だった (10.2%) が 挙 がりました 妊 娠 出 産 を 理 由 として 退 職 を 促 すことはマタニティ ハラスメント(マタハラ)の 一 種 とされていま す マタハラを 受 けるかもしれないという 不 安 が 女 性 に 産 休 育 休 の 申 請 をためらわせる 要 因 のひとつとなって いる 現 状 が 明 らかになりました 産 休 育 休 の 前 例 の 有 無 別 にみると 前 例 があった 層 は 前 例 がなかった 層 よりも ためらった 割 合 が 低 くなっ ています( 前 例 があった 層 36.4% 前 例 がなかった 層 53.8%) また 申 請 をためらった 理 由 として 職 場 の 人 に 迷 惑 がかかると 思 った を 挙 げた 割 合 は 前 例 があった 層 のほうが 9.6 ポイント 低 くなりました( 同 20.7% 30.3%) 前 例 があることで 後 に 続 く 女 性 の 不 安 は 軽 減 されるようです 次 の 計 算 方 法 で 算 出 10- 産 休 や 育 休 の 申 請 をためらわなかった 割 合 58.1% 産 休 育 休 の 申 請 をためらったか ためらった 場 合 は その 理 由 ( 複 数 回 答 ) 75% 5 25% 職 場 に 産 休 育 休 の 前 例 があった n=686 職 場 に 産 休 育 休 の 前 例 がなかった n=314 産 休 育 休 の 申 請 をためらった 割 合 全 体 :41.9% 前 例 があった 層 :36.4% 前 例 がなかった 層 :53.8% 職 場 の 人 に 迷 惑 が かかると 思 った 復 帰 後 ブランクを 埋 めるのが 大 変 そう だと 思 った 退 職 を 促 される のでは ないか 不 安 だった 働 き 続 ける か 退 職 する か 決 め かねていた 自 分 にしか できない 仕 事 が あった 職 場 では 出 産 イコール 退 職 という 雰 囲 気 慣 例 だった 復 帰 後 出 世 コース 外 れるの ではないか 不 安 だった 同 じ 部 署 の 人 が 産 休 育 休 に 入 った ばかり だった 職 場 で 過 去 に 産 休 育 休 を 取 得 した 人 が マタハラを 受 けていた その 他 産 休 や 育 休 の 申 請 を ためらわ なかった - 6 -

7 産 休 育 休 の 申 請 をためらった 理 由 の 上 位 に 退 職 を 促 されるのでは というマタハラへの 懸 念 が 挙 がってい ました では マタハラの 実 態 はどうなっているのでしょうか 全 回 答 者 (1,000 名 )に 対 し 産 休 育 休 取 得 時 に 受 けたマタハラ 被 害 について 質 問 しました マタハラの 被 害 に 遭 った 割 合 は 26.7%で( ) 4 人 に 1 人 がマタハラ 被 害 に 苦 しんだ 経 験 がある 実 態 が 明 らか になりました 受 けたマタハラの 内 容 をみると 精 神 的 な 嫌 がらせ( 嫌 みを 言 う 無 視 するなど) (7.5%)や 産 休 育 休 を 認 めない 旨 の 示 唆 (5.3%)のほか 雇 い 止 め( 解 雇 契 約 を 更 新 しないなど)の 示 唆 就 業 形 態 を 転 換 する( 正 規 非 正 規 への 転 換 など) 旨 の 示 唆 (ともに 5.)といった 雇 用 契 約 に 関 するマタハラ 望 まない 異 動 の 示 唆 (4.9%) 減 給 や 降 格 の 示 唆 (4.4%)といったポストや 待 遇 に 関 するマタハラの 被 害 を 経 験 した 方 が いることがわかりました 次 の 計 算 方 法 で 算 出 10- マタハラは 受 けなかった 割 合 73.3% マタハラの 被 害 を 受 けたか 受 けた 場 合 は その 内 容 ( 複 数 回 答 ) % マタハラの 被 害 に 遭 った 割 合 全 体 :26.7% % 精 神 的 な 嫌 がらせ ( 嫌 みを 言 う 無 視 する など) 産 休 育 休 を 認 めない 旨 の 示 唆 雇 い 止 め ( 解 雇 契 約 を 更 新 しない など)の 示 唆 就 業 形 態 を 転 換 する ( 正 規 非 正 規 への 転 換 など) 旨 の 示 唆 望 まない 異 動 の 示 唆 減 給 や 降 格 の 示 唆 価 値 観 の 押 しつけ ( 女 性 は 子 育 てに 専 念 する もの と 諭 される など) 身 体 的 な 嫌 がらせ ( 身 体 に 過 度 に 負 担 が かかる 業 務 を 任 される など) その 他 マタハラは 受 け なかった - 7 -

8 産 休 育 休 明 け 職 場 復 帰 できず 2 割 強 復 職 時 の 待 遇 休 業 前 より 悪 化 1 割 強 職 場 復 帰 できなかったら 家 計 がひっ 迫 していた? 職 場 復 帰 できて 良 かったこと 家 計 を 支 えられる が7 割 半 夫 の 年 収 500 万 円 未 満 の 層 では8 割 に 年 収 500 万 円 以 上 の 女 性 4 人 に1 人 が 職 場 復 帰 できないとキャリアにブランクが 空 く ことを 不 安 視 産 休 育 休 後 に 退 職 した 理 由 職 場 に 迷 惑 をかける 不 安 や 保 育 園 がみつなかった が 上 位 に 産 休 育 休 が 既 に 終 了 している 方 (712 名 )に 対 し 職 場 復 帰 に 関 する 状 況 を 聞 いたところ 復 職 し 1 年 以 上 勤 めた 勤 められそう は 78.2% 復 職 したが 1 年 未 満 で 退 職 した は 8.7% 復 職 できなかった は 13.1%となりま した 休 業 明 けに 復 職 したものの 1 年 未 満 で 退 職 した 方 や そもそも 復 職 できなかった 方 といった 職 場 復 帰 で きなかった 方 が 合 計 で 21.8%となりました 職 場 復 帰 に 関 する 状 況 ( 単 一 回 答 結 果 より 算 出 ) 対 象 : 産 休 育 休 が 既 に 終 了 している 方 職 場 復 帰 できなかった ( 計 ) 全 体 n= 復 職 し 1 年 以 上 勤 めた 勤 められそう 復 職 したが 1 年 未 満 で 退 職 した 復 職 できなかった また 復 職 した 方 (619 名 )に 対 し 復 職 時 の 待 遇 について 聞 いたところ 休 業 前 より 良 い 待 遇 で 復 職 した は 12. 休 業 前 と 同 じ 待 遇 で 復 職 した は 74.5% 休 業 前 より 悪 い 待 遇 で 復 職 した は 13.6%となりました 休 業 明 けに 労 働 条 件 が 悪 化 した 方 が 1 割 強 みられました 復 職 後 の 定 着 状 況 別 にみると 休 業 前 より 悪 い 待 遇 で 復 職 した は 1 年 以 上 勤 めた 層 では 年 未 満 で 退 職 した 層 は 27.4%となりました 職 場 正 当 でない 扱 いを 受 け 働 き 続 ける 意 思 のある 女 性 が 退 職 に 追 い 込 まれてしまった といった 状 況 も 少 なくなかったのではないでしょうか 復 職 時 の 待 遇 ( 単 一 回 答 結 果 より 算 出 ) 対 象 : 復 職 した 方 全 体 n= 定 着 復 状 職 況 後 別 の 1 年 以 上 勤 めた n=557 1 年 未 満 で 退 職 した n= 休 業 前 より 良 い 待 遇 で 復 職 した 休 業 前 と 同 じ 待 遇 で 復 職 した 休 業 前 より 悪 い 待 遇 で 復 職 した - 8 -

9 続 いて 復 職 後 1 年 以 上 勤 めた 勤 められそう と 回 答 した 職 場 復 帰 できた 方 (557 名 )に 職 場 復 帰 できて 良 かったと 思 うことを 聞 いたところ 給 与 を 得 て 家 計 を 支 えられること が 7 割 半 (75.9%)で 際 立 って 高 くなりました 職 場 復 帰 できなければ 家 計 がひっ 迫 していた 方 も 少 なくないのかもしれません 次 いで 自 由 に 使 えるお 金 が できた 増 えたこと が 3 割 半 (36.1%)で 挙 がりました 収 入 増 をメリットと 考 える 方 が 多 いようです 妊 娠 時 の 自 身 の 年 収 別 にみると 年 収 500 万 円 以 上 の 層 では キャリアにブランクを 作 らずに 済 んだこと が 4 人 に 1 人 の 割 合 (23.2%)となりました 比 較 的 高 い 収 入 を 得 ていること 仕 事 に 情 熱 を 燃 やしている 姿 が 想 像 されますが そんな バリキャリウーマン にとって キャリアのブランクが 出 世 や 再 就 職 に 影 響 するかもしれない という 懸 念 があったのかもしれません また 妊 娠 時 のパートナーの 年 収 別 にみると パートナーの 年 収 が 500 万 円 未 満 の 層 は 給 与 を 得 て 家 計 を 支 えられること が 79.7%と 500 万 円 以 上 の 層 (69.3%)よりも 10.4 ポイント 高 くなりました パートナーの 収 入 が 職 場 復 帰 後 の 家 計 への 不 安 に 影 響 を 与 えていることが 浮 き 彫 りになりました 女 性 が 休 業 明 けに 職 場 復 帰 で きることを 信 じられない 現 状 では 稼 ぎ 手 がパートナー1 人 になっても 家 計 を 支 えられるほど 収 入 がない 場 合 経 済 的 な 不 安 出 産 に 前 向 きになれない 夫 婦 も 少 なくないのではないでしょうか 職 場 復 帰 できて 良 かったと 思 うこと ( 複 数 回 答 ) 対 象 : 職 場 復 帰 できた 方 全 体 の 回 答 比 率 が1 以 上 のものを 抜 粋 10 75% 75.9 全 体 n= % n 数 給 与 を 得 て 家 計 を 支 えられること 自 由 に 使 える お 金 が できた 増 えた こと 職 場 の 人 が 待 ってたよ などと 声 を かけてくれた こと 職 場 の 人 が 気 を 遣 って くれること パートナーが 家 事 や 育 児 に (より) 協 力 的 になったこと キャリアに ブランクを 作 らずに 済 んだこと 家 事 や 育 児 の 負 担 が 和 らいだこと 全 体 本 人 500 万 円 未 満 妊 本 人 娠 500 万 円 以 上 時 パートナー 年 500 万 円 未 満 収 パートナー 500 万 円 以 上 全 体 比 +10pt 以 上 全 体 比 +5pt 以 上 全 体 比 -5pt 以 下 全 体 比 -10pt 以 下 (%) - 9 -

10 職 場 復 帰 できた 方 がいる 一 方 で 復 職 自 体 がかなわなかった 方 や 復 職 後 1 年 も 経 たないうちに 退 職 してしま った 方 もいます どんな 理 由 で 休 業 明 けに 職 場 を 離 れてしまったのでしょうか 復 職 したが 1 年 未 満 で 退 職 した または 復 職 できなかった と 回 答 した 職 場 復 帰 できなかった 方 (155 名 )に 職 場 復 帰 できなかった 理 由 を 聞 いたところ 子 どもと 一 緒 にいる 時 間 をもっと 作 りたくなった (23.2%)に 次 い で 職 場 の 人 に 迷 惑 をかける かけそうで 不 安 だった (19.4%)や 周 囲 に 育 児 の 面 で 頼 れる 人 ( 親 など)が みつなかった (14.8%) 子 どもを 預 けられる 保 育 園 がみつなかった (12.9%)などが 上 位 回 答 と なりました 職 場 の 人 に 迷 惑 をかけるのではないか 不 安 だったことや 保 育 園 がみつなかったことを 理 由 に 退 職 してしまった 方 も 多 いようです 女 性 が 産 休 育 休 を 取 得 して かつ 無 事 に 職 場 復 帰 するためには こうした 不 安 を 取 り 除 く 対 策 が 必 要 ではないでしょうか 職 場 復 帰 できなかった 理 由 ( 複 数 回 答 ) 対 象 : 職 場 復 帰 できなかった 方 回 答 比 率 が1 以 上 のものを 抜 粋 5 4 全 体 n= 子 どもと 一 緒 にいる 時 間 をもっと 作 りたくなった 職 場 の 人 に 迷 惑 をかける かけそうで 不 安 だった 周 囲 に 育 児 の 面 で 頼 れる 人 ( 親 など)が みつ なかった 配 偶 者 の 仕 事 の 都 合 が 変 わった ( 多 忙 転 勤 など) 子 どもを 預 けられる 保 育 園 が みつ なかった 職 場 で 育 児 に 対 する 配 慮 が なかった ( 長 時 間 の 残 業 を 強 い られるなど) 業 務 に ついて いけない ついて いけるか 不 安 だった 職 場 の 人 に 退 職 を 促 された

11 産 休 経 験 者 が 望 む 休 業 取 得 者 へのサポート 内 容 急 用 時 のフォロー 体 制 の 確 立 受 け 入 れ 意 識 の 醸 成 時 短 休 暇 制 度 の 充 実 2 年 以 上 の 育 休 取 得 者 の3 割 が 復 帰 者 向 けの 研 修 を 実 施 してほしい と 実 感 次 に 妊 娠 したら 育 休 を 取 得 したい 8 割 半 全 回 答 者 (1,000 名 )に 産 休 育 休 取 得 の 促 進 や 復 帰 後 の 活 躍 のサポートのために 各 企 業 団 体 にしてほ しいと 思 うことを 聞 いたところ 最 多 回 答 は 急 用 時 ( 子 どもの 急 病 など)のフォロー 体 制 の 確 立 (58.1%)でした 急 用 で 抜 けた 人 の 仕 事 を 穴 埋 めする 仕 組 みが 整 っていれば お 互 いの 負 担 や 混 乱 を 軽 減 できると 考 えられている のではないでしょうか そのほか 上 位 には 上 司 の 理 解 の 促 進 (48.8%)や 同 僚 の 受 け 入 れムード 作 り (40.6%)といった 産 休 育 休 を 受 け 入 れる 意 識 雰 囲 気 の 醸 成 や 労 働 時 間 の 調 整 ( 短 時 間 短 日 数 勤 務 を 認 め るなど) (47.6%) 特 別 休 暇 制 度 の 導 入 充 実 ( 子 どもの 看 護 休 暇 など) (34.3%)といった 時 短 や 休 暇 に 関 する 制 度 の 充 実 を 求 める 内 容 が 挙 がりました 育 休 取 得 ( 予 定 ) 期 間 別 にみると 2 年 以 上 の 層 では 復 帰 者 向 けの 研 修 の 実 施 が 3 割 (31.1%)となりました 女 性 人 材 の 活 用 を 考 えるのであれば 長 期 の 育 休 復 帰 した 方 向 けの 研 修 を 実 施 するなど 職 場 復 帰 におけ る 不 安 を 取 り 除 く 対 策 が 有 効 なのかもしれません 産 休 育 休 取 得 の 促 進 や 復 帰 後 の 活 躍 のサポートのために 各 企 業 団 体 にしてほしいと 思 うこと ( 複 数 回 答 ) 育 休 期 間 75% 5 25% 58.1 急 用 時 ( 子 どもの 急 病 など)の フォロー 体 制 の 確 立 上 司 の 理 解 の 促 進 労 働 時 間 の 調 整 ( 短 時 間 短 日 数 勤 務 を 認 める など) 40.6 同 僚 の 受 け 入 れ ムード 作 り 特 別 休 暇 制 度 の 導 入 充 実 ( 子 どもの 看 護 休 暇 など) 産 休 育 休 制 度 の 導 入 充 実 同 じ 業 務 内 容 待 遇 での 復 帰 の 確 約 金 銭 補 助 制 度 の 導 入 充 実 ( 出 産 手 当 金 など) 本 人 の 希 望 に 基 づく 負 担 の 軽 い 業 務 への 配 属 職 場 内 保 育 所 託 児 所 の 導 入 充 実 休 暇 中 でも 社 内 の 状 況 を 知 ること ができる 仕 組 み 作 り 19.0 在 宅 勤 務 制 度 の 導 入 充 実 16.7 復 帰 者 向 けの 研 修 の 実 施 11.0 働 く パパ ママ 向 けの キャリア カウン セリングの 導 入 充 実 n 数 全 体 か 月 以 内 半 年 程 度 年 程 度 年 半 程 度 年 以 上 全 体 比 +10pt 以 上 全 体 比 +5pt 以 上 全 体 比 -5pt 以 下 全 体 比 -10pt 以 下 (%) 0.7 その 他 6.4 特 になし さらに 全 回 答 者 (1,000 名 )に もし 次 に 妊 娠 したら 育 休 を 取 得 したいと 思 うか( ) 聞 いたところ 取 得 した い が 8 割 半 (86.)となり 大 多 数 が 育 休 の 取 得 を 希 望 しました 産 休 育 休 に 関 する 課 題 を 解 決 し 出 産 しても 働 き 続 けたい という 思 いを 支 えることで 女 性 の 活 躍 促 進 につながっていくのではないでしょうか 現 在 働 いていない 方 や 今 後 の 妊 娠 を 希 望 していない 方 にも もし 働 いているときに 妊 娠 したら と 仮 定 して 聴 取 もし 次 に 妊 娠 したら 育 休 を 取 得 したいと 思 うか( ) ( 単 一 回 答 ) 全 体 n= 取 得 したい 取 得 したいと 思 わない 現 在 働 いていない 方 や 今 後 の 妊 娠 を 希 望 していない 方 にも もし 働 いているときに 妊 娠 したら と 仮 定 して 聴 取

12 調 査 概 要 調 査 タイトル: 産 休 育 休 に 関 する 実 態 調 査 調 査 対 象 : ネットエイジアリサーチのモニター 会 員 を 母 集 団 とする 過 去 10 年 以 内 に 産 休 を 取 得 したことがある20~49 歳 の 女 性 調 査 期 間 :2016 年 3 月 23 日 ~3 月 31 日 調 査 方 法 :インターネット 調 査 調 査 地 域 : 全 国 有 効 回 答 数 :1,000サンプル( 有 効 回 答 ランダムに1,000サンプルを 抽 出 ) 実 施 機 関 :ネットエイジア 株 式 会 社 報 道 関 係 の 皆 様 へ 本 リリース 内 容 の 転 載 にあたりましては ゲンナイ 製 薬 調 べ と 記 載 頂 けますよう お 願 い 申 し 上 げます 本 リリースに 関 する 報 道 関 係 者 のお 問 い 合 わせ 先 ゲンナイ 製 薬 株 式 会 社 広 報 担 当 : 溝 口 / 塚 本 TEL: (10:00~19:00) 会 社 概 要 企 業 名 ゲンナイ 製 薬 株 式 会 社 Gennai Phamaceutical Co.,Ltd 代 表 取 締 役 上 山 永 生 本 社 所 在 地 東 京 都 中 央 区 新 川 シュテルン 中 央 ビル 3 階 電 話 番 号 ( 代 表 ) / ( 広 報 部 署 専 用 ) 設 立 年 月 2009 年 6 月 資 本 金 1,000 万 円 売 上 高 8 億 7,000 万 円 (6 期 ) 従 業 員 数 13 名 ( 男 性 4 名 女 性 9 名 ) 業 務 内 容 化 粧 品 医 薬 部 外 品 製 造 販 売 /サプリメント 販 売 / 情 報 提 供 サイトの 運 営 URL

納品労働者アンケート結果_0331納品版

納品労働者アンケート結果_0331納品版 2. 出 産 育 児 等 を 機 に 離 職 した 仕 事 について 出 産 育 児 等 を 機 に 離 職 した 仕 事 が 最 初 の 仕 事 ( 初 職 )である 割 合 は 正 社 員 は5 割 弱 フルタイム 及 び 短 時 間 の 非 正 社 員 は4 割 弱 である ( 就 業 形 態 は 再 就 職 後 である 以 下 同 様 ) 離 職 した 仕 事 の 就 業 形 態 は 正 社

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208C6F81943134358146837D834383698393836F815B90A793782092BC914F82CC91CE899E8FF38BB582C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208C6F81943134358146837D834383698393836F815B90A793782092BC914F82CC91CE899E8FF38BB582C982C282A282C42E646F63> マイナンバー 制 度 直 前 の 対 応 状 況 について はじめに 今 年 10 月 より 国 内 に 住 民 票 を 有 する 全 国 民 にマイナンバーが 順 次 通 知 されることを 受 け 事 業 者 で は 様 々な 対 応 が 必 要 となる そこで マイナンバー 通 知 直 前 の 対 応 状 況 について 当 金 庫 主 催 の マイナ ンバー 制 度 直 前 対 策 セミナー 参

More information

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63> 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

平 成 22 年 度 女 性 雇 用 環 境 調 査 結 果 報 告 書 長 野 県 商 工 労 働 部 目 次 第 1 調 査 の 概 要... 2 第 2 調 査 結 果 の 概 要... 6 1 事 業 所 調 査... 6 (1) 回 答 事 業 所 の 属 性... 6 (2) 雇 用 管 理 について... 7 ア 新 規 学 卒 者 及 び 中 途 採 用 者 の 採 用 状 況...

More information

調査結果の概要

調査結果の概要 調 査 結 果 の 概 要 調 査 の 概 要 1 調 査 対 象 (1) 事 業 所 調 査 都 内 の 常 用 従 業 者 規 模 30 人 以 上 の 3,000 事 業 所 1 調 査 対 象 (2) 契 約 社 員 調 査 事 業 所 調 査 の 結 果 から 協 力 を 得 られた 事 業 所 の 従 業 員 2,000 人 2 調 査 時 点 方 法 (1) 事 業 所 調 査 平 成

More information

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1 育 児 介 護 休 業 規 定 第 1 章 目 的 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 定 は 従 業 員 の 育 児 介 護 休 業 育 児 介 護 のための 時 間 外 労 働 および 深 夜 業 の 制 限 並 びに 育 児 介 護 短 時 間 勤 務 等 に 関 する 取 り 扱 いについて 定 めるものである ( 適 用 対 象 者 ) 第 2 章 育 児 休 業 制 度 第 2 条 育

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を 産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については 2015/3/10 8. 事 例 別 事 務 処 理 へ 職 員 が 満 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 する 場 合 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き1 回 に 限 り 延 長 できる ( 男 性 職 員 の 場 合 は 配 偶 者 の 出 産 後 8 週 間 以 内 に 最 初 の を 取 得 していれば 特 別 な 事 情 がなくても 再 度 取 得 することができる )

More information

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 余 市 町 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 1 この 要 綱 は 私 立 幼 稚 園 の 設 置 者 が 保 育 料 等 の 減 免 をする 場 合 に 余 市 町 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 の 交 付 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 この 要 綱 でいう ひとり 親 世 帯 等 とは 保 護 者 又

More information

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 大 和 市 条 例 第 4 号 )の 一 部 を 次 のよ うに 改 正 する 第 1 条 中 第 8 条 の 次 に 第 10 条 第 1 項 及 び 第 2 項 第 14 条 及 び 第 15 条 (こ れらの

More information

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63> 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 (2) 子 が1 歳 に 達 する 日 を 超 えて 雇 用 関 係 が 継 続 することが 見 込 まれること (3) 子 が1 歳 に 達 する 日 から1 年 を 経 過 する 日 までに 労 働 契 約 期 間 が 満 了 し 更 新 されないことが 明 らかでないこと 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人

More information

延長保育料について

延長保育料について 資 料 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 事 業 及 び 一 時 預 かり 事 業 について 平 成 27 年 1 月 桐 生 市 保 健 福 祉 部 子 育 て 支 援 課 教 育 委 員 会 教 育 部 学 校 教 育 課 1 1. 事 業 について (1) 概 要 就 労 形 態 の 多 様 化 等 に 伴 う の 需 要 に 対 応 するための 事 業 につい ては 平 成 27

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

平成21年9月29日

平成21年9月29日 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等

More information

育児・介護休業等に関する規則

育児・介護休業等に関する規則 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 職 員 の 育 児 介 護 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 制 限

More information

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で 甲 府 市 における 女 性 職 員 の 活 躍 の 推 進 に 関 する 特 定 事 業 主 行 動 計 画 平 成 8 年 3 月 31 日 策 定 甲 府 市 長 甲 府 市 議 会 議 長 甲 府 市 教 育 委 員 会 甲 府 市 選 挙 管 理 委 員 会 甲 府 市 代 表 監 査 委 員 甲 府 市 農 業 委 員 会 甲 府 市 上 下 水 道 事 業 管 理 者 1 計 画 策

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc 第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

申 請 免 除 申 請 免 除 ( 学 生 以 外 ) 学 生 納 付 特 例 制 度 若 年 者 納 付 猶 予 制 度 法 定 免 除 世 帯 構 成 図 表 1 国 民 年 金 保 険 料 の 免 除 の 種 類 と 所 得 基 準 本 人 世 帯 主 配 偶 者 の 所 得 に 応 じて 免

申 請 免 除 申 請 免 除 ( 学 生 以 外 ) 学 生 納 付 特 例 制 度 若 年 者 納 付 猶 予 制 度 法 定 免 除 世 帯 構 成 図 表 1 国 民 年 金 保 険 料 の 免 除 の 種 類 と 所 得 基 準 本 人 世 帯 主 配 偶 者 の 所 得 に 応 じて 免 みずほインサイト 政 策 2014 年 3 月 6 日 国 民 年 金 保 険 料 の 免 除 者 が 増 加 懸 念 される 将 来 の 低 年 金 者 の 増 加 政 策 調 査 部 上 席 主 任 研 究 員 堀 江 奈 保 子 03-3591-1308 naoko.horie@mizuho-ri.co.jp 国 民 年 金 保 険 料 の 免 除 者 の 増 加 が 続 いており 2012

More information

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期 ( 平 成 24 年 9 月 20 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 福 岡 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 2 件 厚 生 年 金 関 係 2 件 (2) 年 金 記 録 の 訂 正

More information

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が 子 育 て 支 援 制 度 Q&A ( 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 ) この 度 東 北 大 学 の 子 育 て 支 援 のための 職 員 等 の 休 暇 制 度 育 児 休 業 制 度 を Q&A 方 式 でわかりやすく 説 明 をしましたので ご 活 用 ください なお 不 明 な 点 等 がありましたら 遠 慮 なく 各 部 局 の 人 事 担 当 係 又 は 総 務 部 人

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63> 資 料 2-3 塾 生 保 護 者 に 関 する 実 態 調 査 結 果 ( 消 費 者 WEBアンケート 調 査 結 果 ) Ⅰ 調 査 実 施 要 領 1. 調 査 対 象 学 習 塾 に 通 う 小 中 学 生 の 子 供 を 持 つ 保 護 者 ( 約 2,000 人 ) 2. 調 査 方 法 インターネットモニターを 活 用 し 学 習 塾 に 通 う 生 徒 を 持 つ 保 護 者 を

More information

Microsoft Word - 文書 3

Microsoft Word - 文書 3 2 事 業 所 調 査 (1) 教 育 訓 練 の 実 施 状 況 1OFF-JTの 実 施 状 況 ( 図 11) 平 成 17 年 度 に 正 社 員 に 対 して OFF-JTを 実 施 した 事 業 所 は72.2%であった 業 種 別 にみると 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 業 89.4% 医 療, 福 祉 84.9% 金 融 保 険 業 84.4%が 高 い 一 方 教 育, 学 習

More information

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職 公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 育 児 休 業 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 25 年 10 月 21 日 一 部 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 第 1 章 目 的 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例 共 立 蒲 原 総 合 病 院 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 4 年 3 月 2 6 日 条 例 第 1 号 改 正 平 成 7 年 3 月 16 日 条 例 第 2 号 平 成 13 年 3 月 26 日 条 例 第 4 号 平 成 14 年 12 月 24 日 条 例 第 8 号 平 成 21 年 3 月 19 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 9

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

<31352095DB8CAF97BF97A6955C2E786C73>

<31352095DB8CAF97BF97A6955C2E786C73> 標 準 報 酬 月 額 等 級 表 ( 厚 生 年 金 ) 標 準 報 酬 報 酬 月 額 厚 生 年 金 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 率 14.642% ( 平 成 18 年 9 月 ~ 平 成 19 年 8 月 ) 等 級 月 額 全 額 ( 円 ) 折 半 額 ( 円 ) 円 以 上 円 未 満 1 98,000 ~ 101,000 14,349.16 7,174.58 2 104,000

More information

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64 平 成 21 年 度 労 働 関 係 総 合 実 態 調 査 調 査 結 果 の 概 要 1 諸 制 度 の 状 況 (1) 採 用 時 における 労 働 条 件 の 明 示 従 業 員 の 採 用 時 における 労 働 条 件 の 明 示 の 方 法 は 労 働 ( 雇 用 ) 契 約 書 を 取 り 交 わ している が 34.3%でもっとも 多 く 次 いで 口 頭 による 説 明 が 30.2%

More information

資料2 利用者負担(保育費用)

資料2 利用者負担(保育費用) 新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

鹿 児 島 厚 生 年 金 事 案 600 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 は 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 を 受 給 していないものと 認 められるこ とから 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 の 支 給 の 記 録 を 訂 正 することが 必 要 で

鹿 児 島 厚 生 年 金 事 案 600 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 は 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 を 受 給 していないものと 認 められるこ とから 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 の 支 給 の 記 録 を 訂 正 することが 必 要 で ( 平 成 22 年 12 月 15 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 鹿 児 島 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 1 件 厚 生 年 金 関 係 1 件 (2) 年 金 記 録 の

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続 (7) 就 業 規 則 の 必 要 記 載 事 項 必 ず 記 載 しなければならない 事 項 ( 労 基 法 89 条 1 号 ~3 号 ) 1 始 業 終 業 時 刻 休 憩 時 間 休 日 休 暇 交 替 制 勤 務 をさせる 場 合 は 就 業 時 転 換 に 関 する 事 項 2 賃 金 の 決 定 計 算 及 び 支 払 の 方 法 賃 金 の 締 切 り 及 び 支 払 の 時 期 並

More information

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

(問)被用者保険の被扶養者に対する2年間の経過措置になる軽減額は、他の被保険者の保険料で補填すると考えてよいのか

(問)被用者保険の被扶養者に対する2年間の経過措置になる軽減額は、他の被保険者の保険料で補填すると考えてよいのか 賃 金 改 善 の 方 法 等 について ( 問 1) 厚 生 労 働 省 の 説 明 資 料 や 報 道 等 において 15,000 円 という 金 額 が 出 てきているが 15,000 円 を 上 回 る 賃 金 改 善 計 画 を 策 定 しなければ 本 助 成 金 による 助 成 を 受 けられないのか また 実 際 の 賃 金 改 善 額 が 賃 金 改 善 計 画 における 改 善 見

More information

経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66

経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66 平 成 26 年 度 健 保 組 合 予 算 早 期 集 計 結 果 の 概 要 平 成 26 年 4 月 18 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 26 年 度 における 健 保 組 合 の 財 政 状 況 等 を 早 期 に 把 握 するため 26 年 度 予 算

More information

次 世 代 育 成 支 援

次 世 代 育 成 支 援 次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申 資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全

More information

例 3 男 性 医 師 1 歳 配 偶 者 復 帰 今 までは 配 偶 者 が を 取 得 している 場 合 を 取 得 できませんでした が 取 得 できるようになりました 職 員 は 当 該 子 が3 歳 に 達 する 日 まで 病 院 助 手 等 は 当 該 子 が1 歳 6か 月 に 達 す

例 3 男 性 医 師 1 歳 配 偶 者 復 帰 今 までは 配 偶 者 が を 取 得 している 場 合 を 取 得 できませんでした が 取 得 できるようになりました 職 員 は 当 該 子 が3 歳 に 達 する 日 まで 病 院 助 手 等 は 当 該 子 が1 歳 6か 月 に 達 す 1. ( 育 休 )を 取 得 する 女 性 職 員 男 性 職 員 ともに 当 該 子 が3 歳 ( 病 院 助 手 専 攻 医 臨 床 研 修 医 および 研 修 歯 科 医 ( 以 下 病 院 助 手 等 という )は 当 該 子 が1 歳 6カ 月 )に 達 する 日 までの 間 必 要 な 期 間 を 請 求 できます た だし 病 院 助 手 等 は 次 の 表 のいずれにも 該 当 しないことが

More information

News Letter 2015.09.JP

News Letter 2015.09.JP 短 時 間 (パートタイム) 労 働 者 の に 関 する 権 益 短 時 間 労 働 者 ( 俗 称 パート アルバイト フリーター )は 今 や 欧 米 日 本 の 労 働 市 場 において 相 当 の 割 合 を 占 めている 台 湾 においても 産 業 構 造 変 化 などの 影 響 に 伴 い 短 時 間 労 働 者 の 数 は 年 々 増 加 しており 現 在 では 40 万 人 を 突

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

tokutei2-7.xls

tokutei2-7.xls 出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)

More information

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育 ここに 掲 載 されている 内 容 は 平 成 26 年 9 月 時 点 での 予 定 です 今 後 変 更 となる 可 能 性 があります 平 成 27 年 度 から 幼 稚 園 等 の 利 用 手 続 きが 変 わります! 幼 児 期 の 学 校 教 育 や 保 育 地 域 の 子 育 て 支 援 の 量 の 拡 充 や 質 の 向 上 を 進 めていく 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度

More information

大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2

大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2 待 機 児 解 消 に 向 けた 保 育 施 設 の 新 規 開 設 ラッシュにより 都 内 及 び 隣 接 県 の 自 治 体 での 保 育 士 の 需 要 が 急 増 しております これを 受 け 大 田 区 では 保 育 人 材 の 確 保 定 着 及 び 離 職 防 止 を 図 り 安 定 的 な 保 育 所 の 運 営 を 可 能 にするため 平 成 27 年 4 月 より 大 田 区 保

More information

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 における 労 務 費 の 計 算 に 係 る 実 施 細 則 ( 健 保 等 級 ルール) 平 成 26 年 9 月 公 益 財 団 法 人 鳥 取 県 産 業 振 興 機 構 平 成 26 年 9 月 以 降 に 実 施 される 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 ( 以 下 本 事 業 と いう )に 係 る 労 務 費 の 算 出

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

公平委員会設置条例

公平委員会設置条例 熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 19 年 条 例 第 13 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 1 条 中 法 を 育 児 休 業 法 に 改 め

More information

■認知症高齢者の状況

■認知症高齢者の状況 族 介 護 者 状 況 について 参 考 資 料 4 厚 生 労 働 省 が 実 施 した 平 成 22 年 国 民 生 活 基 礎 調 査 からわかる 全 国 的 な 族 介 護 者 状 況 は 以 下 通 りです < 全 国 的 に 要 介 護 者 約 5 割 が 高 齢 者 世 帯 老 老 介 護 も 年 々 増 加 > 介 護 者 いる 世 帯 約 5 割 が 高 齢 者 世 帯 となっており,

More information

第316回取締役会議案

第316回取締役会議案 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262

More information

Taro-H19退職金(修正版).jtd

Taro-H19退職金(修正版).jtd 調 査 結 果 の 概 要 1 退 職 金 制 度 (1) 採 用 状 況 ( 表 1) 集 計 第 1 表 第 2 表 退 職 金 制 度 の 採 用 状 況 をみると 退 職 一 時 金 制 度 のみ 14 社 ( 退 職 金 制 度 採 用 企 業 246 社 の5.7 %) 退 職 年 金 制 度 のみ 27 社 ( 同 11.0%) 退 職 一 時 金 制 度 と 退 職 年 金 制 度

More information

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること 第 三 者 の 道 具 箱 訪 問 調 査 表 ( 組 織 マネジメント) 訪 問 調 査 日 訪 問 先 評 価 者 1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 1-1-1 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

退職手当とは

退職手当とは 第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び

More information

制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ

制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ ~ 子 どもが 生 まれた( 生 まれる) 教 職 員 の 皆 さんへ ~ 子 育 て に 関 す る 休 暇 制 度 等 の 概 要 教 職 員 の 子 育 てを 支 援 するため 次 のような 休 暇 や 休 業 の 制 度 があります 子 どもが 生 まれる 女 性 職 員 だけでなく 父 親 になった(なる 予 定 の) 男 性 職 員 も こうした 休 暇 制 度 等 を 活 用 しながら

More information

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 ( 育 児 休 業 等 の 取 扱 いについての 改 正 について 平 成 23 年 8 月 1 日 通 達 ( 務 人 ) 第 44 号 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 改 正 に 鑑 み このたび 山 梨 県 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 山 梨 県 条

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73>

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73> 資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45

More information

第 一 子 ども 子 育 て 支 援 の 意 義 に 関 する 事 項 子 どもの 最 善 の 利 益 が 実 現 される 社 会 を 目 指 すとの 考 え 方 を 基 本 とする 障 害 疾 病 虐 待 貧 困 など 社 会 的 な 支 援 の 必 要 性 が 高 い 子 どもやその 家 族 を

第 一 子 ども 子 育 て 支 援 の 意 義 に 関 する 事 項 子 どもの 最 善 の 利 益 が 実 現 される 社 会 を 目 指 すとの 考 え 方 を 基 本 とする 障 害 疾 病 虐 待 貧 困 など 社 会 的 な 支 援 の 必 要 性 が 高 い 子 どもやその 家 族 を 参 考 資 料 2 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づく 基 本 指 針 の 主 な 記 載 事 項 ( 市 町 村 関 連 部 分 のみ 抜 粋 ) 第 一 子 ども 子 育 て 支 援 の 意 義 に 関 する 事 項 子 どもの 最 善 の 利 益 が 実 現 される 社 会 を 目 指 すとの 考 え 方 を 基 本 とする 障 害 疾 病 虐 待 貧 困 など 社 会 的 な 支

More information

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域 退 職 共 済 年 金 制 度 等 について Ⅰ 年 金 制 度 Ⅱ 退 職 共 済 年 金 Ⅲ 年 金 額 Ⅳ 定 年 退 職 後 の 就 労 と 年 金 調 整 Ⅴ 年 金 の 請 求 手 続 Ⅵ その 他 公 立 学 校 共 済 組 合 大 阪 支 部 Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金

More information

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 教 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 制 定 平 成 18. 4. 1 規 程 126 最 近 改 正 平 成 27. 7. 1 規 程 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 ( 以 下 法 人 という )の 教 職 員 の 育 児 休 業 育 児

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的 矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給

More information

鳥 取 国 民 年 金 事 案 177 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 昭 和 37 年 6 月 から 38 年 3 月 までの 国 民 年 金 保 険 料 については 納 付 していたものと 認 められることから 納 付 記 録 を 訂 正 することが 必 要 である 第 2 申

鳥 取 国 民 年 金 事 案 177 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 昭 和 37 年 6 月 から 38 年 3 月 までの 国 民 年 金 保 険 料 については 納 付 していたものと 認 められることから 納 付 記 録 を 訂 正 することが 必 要 である 第 2 申 ( 平 成 21 年 6 月 17 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 鳥 取 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 1 件 国 民 年 金 関 係 1 件 (2) 年 金 記 録 の 訂 正

More information

目 次 初 任 給 賃 上 げ 別 平 均 賃 金 退 職 金 役 員 報 酬 諸 手 当 の 実 態 1.2015 年 の 初 任 給 賃 上 げはどうなるか 1 (1) 2015 年 賃 上 げ( 定 昇 含 む) 平 均 額 予 定 1 (2) 2015 年 初 任 給 平 均 額 ( 予 定

目 次 初 任 給 賃 上 げ 別 平 均 賃 金 退 職 金 役 員 報 酬 諸 手 当 の 実 態 1.2015 年 の 初 任 給 賃 上 げはどうなるか 1 (1) 2015 年 賃 上 げ( 定 昇 含 む) 平 均 額 予 定 1 (2) 2015 年 初 任 給 平 均 額 ( 予 定 道 内 中 小 企 業 の 賃 金 諸 手 当 退 職 金 役 員 報 酬 の 実 態 2015 年 版 一 般 社 団 法 人 北 海 道 中 小 企 業 家 同 友 会 札 幌 市 東 区 北 6 条 東 4 丁 目 8-44 札 幌 総 合 卸 センター8 号 館 電 話 011-702-3411 FAX011-702-9573 http://www.hokkaido.doyu.jp 目 次

More information

2 その 年 中 の 特 定 支 出 の 額 ( 前 払 をした 特 定 支 出 ) 問 資 格 取 得 費 に 該 当 する 専 門 学 校 (2 年 制 )の 授 業 料 等 の 支 出 をしましたが この 特 定 支 出 については その 支 出 した 年 分 の 特 定 支 出 の 額 の

2 その 年 中 の 特 定 支 出 の 額 ( 前 払 をした 特 定 支 出 ) 問 資 格 取 得 費 に 該 当 する 専 門 学 校 (2 年 制 )の 授 業 料 等 の 支 出 をしましたが この 特 定 支 出 については その 支 出 した 年 分 の 特 定 支 出 の 額 の 第 2 質 疑 応 答 編 1 改 正 内 容 問 平 成 24 年 度 税 制 改 正 において 給 与 所 得 者 の 特 定 支 出 控 除 制 度 が 改 正 されました が その 改 正 内 容 を 教 えてください 平 成 24 年 度 税 制 改 正 において 給 与 所 得 者 の 特 定 支 出 控 除 制 度 について 次 の 改 正 が 行 われました (1) 特 定 支 出

More information

18 国立高等専門学校機構

18 国立高等専門学校機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科

More information

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口 国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平

More information

東京都立産業技術高等専門学校

東京都立産業技術高等専門学校 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等

More information

職業斡旋者等からみた自動車整備業の労働環境等に関する調査

職業斡旋者等からみた自動車整備業の労働環境等に関する調査 資 料 2 職 業 斡 旋 者 等 からみた 自 動 車 整 備 業 の 労 働 環 境 等 に 関 する 調 査 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 1. 調 査 の 概 要 職 業 斡 旋 者 ( 労 働 局 民 間 企 業 )へのアンケート 調 査 等 により 職 業 斡 旋 者 の 立 場 からみた 自 動 車 整

More information

Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf

Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf 奨 学 金 相 談 Q&A 1 奨 学 金 制 度 の 何 が 問 題 か 1 金 融 事 業 に 変 質 した 奨 学 金 制 度 日 本 育 英 会 が2004 年 に 廃 止 されて 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 に 移 行 してから 金 融 事 業 として 位 置 づけられ 返 還 金 の 回 収 強 化 が 進 められてきました 2010 年 4 月 から 返 済

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な

らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な 事 務 連 絡 平 成 28 年 2 月 19 日 各 都 道 府 県 指 定 都 市 中 核 市 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 担 当 部 局 御 中 内 閣 府 子 ども 子 育 て 本 部 参 事 官 ( 子 ども 子 育 て 支 援 担 当 ) 文 部 科 学 省 初 等 中 等 教 育 局 幼 児 教 育 課 厚 生 労 働 省 雇 用 均 等 児 童 家 庭 局 保 育 課

More information

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所

More information

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例 東 近 江 行 政 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 改 正 平 成 6 年 12 月 27 日 条 例 第 5 号 平 成 10 年 3 月 12 日 条 例 第 1 号 平 成 11 年 12 月 24 日 条 例 第 7 号 平 成 13 年 3 月 19 日 条 例 第 3 号 平 成 14 年 3 月 11 日 条 例 第 5 号 平 成 18 年 3 月 16

More information

Taro-◆220630育児休業規程.jtd

Taro-◆220630育児休業規程.jtd 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 職 員 育 児 休 業 等 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 規 程 第 36 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 41 条 および 公 立 大 学 法 人 滋 賀

More information

育休代替任期付職員制度について

育休代替任期付職員制度について 市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版 育 児 休 業 手 当 金 1 支 給 要 件 組 合 員 が 育 児 休 業 を 取 得 したときに 支 給 する 2 支 給 期 間 (1) (2) 以 外 の 場 合 は 育 児 休 業 を 開 始 した 日 から 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 する 日 ( 1)( 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 する 日 前 に 育 児 休 業 が 終 了 した 場 合

More information

3 子 どもの 有 無 人 数 末 子 年 齢 子 どもの 有 無 については 子 どもありの 比 率 が 9 割 を 超 えている 子 どもの 人 数 については 2 人 が 最 も 多 く 次 いで 1 人 3 人 の 順 に 続 いている 末 子 年 齢 については 3 歳 ~6 歳 未 満

3 子 どもの 有 無 人 数 末 子 年 齢 子 どもの 有 無 については 子 どもありの 比 率 が 9 割 を 超 えている 子 どもの 人 数 については 2 人 が 最 も 多 く 次 いで 1 人 3 人 の 順 に 続 いている 末 子 年 齢 については 3 歳 ~6 歳 未 満 第 2 章 再 チャレンジ 事 例 調 査 結 果 2.1 基 本 集 計 結 果 2.1.1 回 答 者 の 属 性 1 年 齢 再 チャレンジ 支 援 を 受 けた 女 性 の 年 齢 構 成 は 35~39 歳 が 最 も 多 く 次 いで 30~34 歳 40~44 歳 の 順 に 続 いている 図 表 2-1-1 年 齢 (SA) n=505 0% 10% 20% 30% 24 歳 以 下

More information

1 平 成 25 年 度 女 性 社 員 の 活 躍 促 進 に 関 する 調 査 結 果 ~ 積 極 的 に 取 組 みしている 企 業 は 17.3% ~ ~ 優 秀 な 人 材 確 保 や 勤 労 意 欲 向 上 にメリット ~ ~ 一 層 の 活 躍 促 進 には 社 内 ( 事 業 所 )の 意 識 改 革 がポイント ~ < 調 査 結 果 のポイント> 女 性 社 員 活 躍 促 進 への

More information

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す 9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information