京都市行財政局税務部電算データ入力等業務仕様書

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1 ( 別 紙 1) 京 都 市 クレジットカード 納 税 業 務 委 託 仕 様 書 1 本 仕 様 書 について 本 仕 様 書 は, 京 都 市 ( 以 下 市 という )の 個 人 市 府 民 税 ( 普 通 徴 収 ), 固 定 資 産 税 ( 償 却 資 産 含 む) 都 市 計 画 税, 軽 自 動 車 税 のクレジットカード 納 税 業 務 ( 以 下 委 託 業 務 という )について,その 委 託 の 範 囲 及 び 条 件 等 を 定 めるものである 2 業 務 委 託 の 目 的 本 業 務 委 託 は, 納 税 手 段 の 拡 大 (クレジットカード 納 税 の 導 入 )により, 市 民 サービスの 一 層 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする 3 委 託 業 務 の 内 容 ⑴ 対 象 業 務 受 託 者 は, 地 方 自 治 法 第 231 条 の2 第 6 項 の 規 定 による 指 定 代 理 納 付 者 となり, 以 下 の 収 納 業 務 を 行 う ア パソコン 及 びスマートフォン 等 からアクセス 可 能 なクレジットカード 納 付 用 サイト( 以 下 納 付 サイト という )の 作 成 運 用 管 理 イ 納 付 サイト 上 でクレジットカード 納 税 に 関 する 周 知 事 項 及 び 注 意 事 項 を 納 税 者 に 明 示 ウ 納 付 サイトによるクレジットカード 納 税 の 受 付 エ 受 付 けたクレジットカード 情 報 等 に 基 づいてクレジットカード 会 社 に 信 用 照 会 を 行 い,カードの 与 信 枠 及 び 有 効 性 を 確 認 したのち, 決 済 承 認 を 得 ればクレジットカード 決 済 を 実 行 する オ クレジットカード 納 税 に 必 要 な 収 納 対 象 を 特 定 する 収 納 依 頼 データ ( 添 付 文 書 1のとおり 以 下 収 納 依 頼 データ という ) 及 びクレジッ トカード 決 済 により 納 付 された 収 納 結 果 データ( 以 下 収 納 結 果 データ という )を 市 と 送 受 信 できる 機 能 を 設 け,それぞれのデータの 受 渡 しを 行 う カ 指 定 代 理 納 付 クレジットカード 決 済 された 市 税 を, 市 が 指 定 する 金 融 機 関 へ 立 替 払 いにより 支 払 う キ 上 記 ア~カに 付 随 する 業 務 ( 統 計 分 析 データの 提 供 等 ) ⑵ 収 納 業 務 の 流 れ 1 市 は, 納 税 者 にクレジット 納 税 用 納 付 書 番 号 等 を 印 字 した 納 付 書 を 送 付 又 は 交 付 する 1

2 2 市 は, 受 託 者 に 対 し, 収 納 依 頼 データを 提 供 する 受 託 者 は, 提 供 さ れた 収 納 依 頼 データを 用 いて,インターネット 上 に, 納 付 サイトを 作 成 する 3 納 税 者 は,パソコン 及 びスマートフォン 等 より,インターネットを 通 じ て 納 付 サイトにアクセスし, 納 付 書 に 印 字 されたクレジット 納 税 用 納 付 書 番 号 やクレジットカード 番 号 等 の 必 要 事 項 を 入 力 し,クレジットカード 決 済 を 行 う 4 受 託 者 は, 決 済 情 報 に 基 づいて 作 成 した 収 納 結 果 データを 市 又 は 市 が 指 定 する 委 託 業 者 に 対 し 提 供 するととともに, 納 付 サイト 上 で 決 済 された 市 税 を, 市 が 指 定 する 金 融 機 関 の 口 座 に 指 定 代 理 納 付 する ⑶ 指 定 代 理 納 付 の 方 法 ア 委 託 業 務 における 指 定 代 理 納 付 は, 納 税 者 に 代 わり 立 て 替 え 払 いをす る 立 替 払 方 式 であって, 納 付 義 務 者 等 に 対 して 有 する 債 権 を 買 い 取 る 債 権 委 譲 方 式 ではないこと イ 指 定 代 理 納 付 の 収 納 締 切 日 及 び 納 付 日 は, 月 2 回 以 上 とする ウ クレジットカード 納 税 による 立 替 金 ( 以 下 立 替 金 という )は, 納 付 義 務 者 等 が 選 択 するクレジットカードの 支 払 方 法 ( 分 割 払 い,リボ ルビング 払 い 等 )の 種 類 を 問 わず, 一 括 で 納 付 すること エ 立 替 金 を 指 定 口 座 に 振 り 込 む 際 に 必 要 な 手 数 料 については, 指 定 代 理 納 付 者 が 負 担 すること オ 指 定 代 理 納 付 者 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により, 市 の 指 定 する 日 までに 立 替 金 を 払 い 込 む 事 が 出 来 ない 場 合 は,その 金 額 について, 市 の 指 定 す る 日 の 翌 日 から 立 替 払 をする 日 までの 日 数 に 応 じ, 地 方 税 法 第 321 条 の2 第 2 項 等 に 規 定 する 延 滞 金 の 割 合 を 乗 じて 計 算 した 金 額 に 相 当 する 金 額 を 加 算 して 納 付 するものとする ⑷ 対 象 税 目 ア 個 人 市 府 民 税 ( 普 通 徴 収 ) イ 固 定 資 産 税 ( 償 却 資 産 含 む) 都 市 計 画 税 ウ 軽 自 動 車 税 上 記 税 目 のうち, 納 付 書 にクレジット 納 税 用 納 付 書 番 号 が 印 字 されてい るものを 対 象 とする ただし, 納 付 書 1 枚 あたりの 納 付 金 額 上 限 は30 万 円 とする ⑸ 対 象 件 数 クレジットカード 納 税 の 対 象 となる 納 付 書 での 収 入 件 数 は 概 ね 以 下 のと おり クレジット 納 税 の 利 用 率 は, 下 記 の1%と 想 定 している ア 個 人 市 府 民 税 ( 普 通 徴 収 ) 約 820,000 件 イ 固 定 資 産 税 ( 償 却 資 産 含 む) 都 市 計 画 税 約 1,550,000 件 ウ 軽 自 動 車 税 約 370,000 件 ⑹ 決 済 手 数 料 2

3 決 済 金 額 の1%に 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 含 んだ 額 を 上 限 とし, 市 と 納 税 者 で 負 担 する 市 が 負 担 する 手 数 料 は1 件 あたり 最 大 50 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 含 まず )とする なお, 受 託 者 が 市 に 手 数 料 を 請 求 するにあたり, 請 求 書 に 添 えて,その 内 訳 が 示 された 請 求 内 訳 明 細 書 を 添 付 すること ⑺ 使 用 可 能 なクレジットカード 会 社 次 に 掲 げる 国 際 ブランドマークが 付 されたクレジットカードが 使 用 でき ること ア VISA イ MasterCard ウ JCB ⑻ 収 納 依 頼 データ 及 び 収 納 結 果 データ ア データフォーマット 収 納 依 頼 データ 及 び 収 納 結 果 データのフォーマットは 添 付 文 書 1のと おりとし, 詳 細 は 市 と 受 託 者 が 協 議 のうえ 決 定 する イ データの 受 渡 しは,インターネット 回 線 を 利 用 する 方 法 によることと し,SSL/TLSによる 通 信 の 暗 号 化 されていること ただし,シス テム 障 害 等 によりオンラインによるデータの 受 渡 しが 不 能 となる 場 合 に 備 え, 同 水 準 のセキュリティを 確 保 した 代 替 手 段 によりデータの 受 渡 し ができるよう 体 制 構 築 を 図 ること ウ 当 初 納 税 通 知 書 にかかる 収 納 依 頼 データの 提 供 ( 年 3 回 予 定 )につい ては,DVD RAMの 受 渡 しによる 方 法 も 可 能 とし, 受 渡 しにかかる 費 用 は 受 託 者 が 負 担 する ⑼ 統 計 分 析 データ 1クレジットカードブランド 別,2 決 済 ツール(パソコン,スマートフ ォン,その 他 ) 別,3 納 付 時 間 帯 別,4 税 目 別,5 納 付 金 額 別 にて 分 類 さ れた 統 計 分 析 データの 提 供 を 行 うこと なお, 受 託 者 が 提 供 するオンライン 上 の 専 用 管 理 画 面 において 統 計 分 析 デ ータが 確 認 できる 場 合 は, 提 供 に 代 えることができる 4 契 約 期 間 契 約 期 間 は, 契 約 締 結 日 から 平 成 29 年 5 月 31 日 ( 水 )までとする ただし,クレジットカード 納 税 の 開 始 予 定 日 は, 平 成 28 年 4 月 1 日 ( 金 ) とする 5 テスト 実 施 契 約 締 結 日 から 平 成 28 年 2 月 19 日 ( 金 )までの 期 間 に, 市 からの 収 納 依 頼 データ 及 び 収 納 結 果 データの 内 容 及 び 送 受 信 のテストを 実 施 すること 3

4 なお,テストは 双 方 の 良 好 な 動 作 確 認 ができるまで 実 施 することとし, 平 成 28 年 2 月 19 日 ( 金 ) 以 降 の 平 成 28 年 度 固 定 資 産 税 ( 償 却 資 産 含 む) 都 市 計 画 税 の 当 初 納 税 通 知 書 用 収 納 依 頼 データの 受 渡 しに 万 全 な 体 制 で 臨 むこと 6 委 託 料 の 支 払 い 本 市 は, 業 務 の 対 価 として, 受 託 者 からの 請 求 に 基 づき, 委 託 料 を 支 払 う 7 守 秘 義 務 の 遵 守 等 受 託 者 は, 委 託 業 務 の 実 施 に 当 たっては, 次 の 事 項 を 遵 守 すること ⑴ 守 秘 義 務 の 遵 守 及 び 個 人 情 報 管 理 の 徹 底 委 託 業 務 を 遂 行 するうえで 知 り 得 た 秘 密 に 対 する 守 秘 義 務 を 遵 守 するこ と この 守 秘 義 務 は, 委 託 業 務 終 了 後 も 課 されるものであり,また, 委 託 業 務 に 従 事 する 者 ( 以 下 要 員 という )が 離 職 した 場 合 も, 同 様 に 遵 守 させること また,クレジットカード 情 報 等 の 個 人 情 報 について, 委 託 期 間 はもとよ り, 委 託 業 務 終 了 後 であっても, 保 管, 管 理 に 万 全 を 期 し, 漏 洩 防 止 のた め 適 切 な 措 置 を 講 じなければならない ⑵ データ 等 の 目 的 外 使 用, 複 写, 複 製 及 び 第 三 者 提 供 の 禁 止 市 が 提 供 する 一 切 のデータ, 資 料 等 を 委 託 業 務 以 外 の 目 的 で 使 用, 複 写, 複 製, 又 は 第 三 者 に 提 供 してはならない ⑶ 指 揮 命 令 等 要 員 への 指 揮 命 令, 管 理 監 督 及 び 指 導 育 成 は, 受 託 者 が 責 任 を 持 って 実 行 すること ⑷ 信 用 失 墜 行 為 の 禁 止 委 託 業 務 を 遂 行 するに 当 たり, 市 の 信 用 を 失 墜 する 行 為 を 行 ってはなら ない ⑸ 危 機 管 理 事 故, 災 害 等 の 緊 急 事 態 が 発 生 した 場 合 を 想 定 し, 委 託 業 務 の 遂 行 に 支 障 をきたすことがないよう 十 分 な 対 応 策 及 び 緊 急 時 の 体 制 を 整 備 すること ⑹ 事 故 等 が 発 生 した 場 合 の 対 応 受 託 者 は, 委 託 業 務 遂 行 上, 故 意 又 は 過 失 により, 何 らかの 事 故 や 不 適 切 な 事 務 処 理 等 が 生 じ, 情 報 保 全 ができなかった 又 は 保 全 できていない 可 能 性 が 生 じた 場 合, 直 ちに 市 に 報 告 し, 市 と 協 議 のうえ 対 応 するものとす る なお,この 場 合 に 生 じた 費 用 は, 全 て 受 託 者 が 負 担 することとする また, 受 託 者 は, 事 実 を 明 らかにした 報 告 書 を 遅 滞 なく 市 に 提 出 するこ ととする ⑺ その 他 ア 本 仕 様 書 に 定 めのない 事 項 については,( 添 付 文 書 2) 電 子 計 算 機 によ 4

5 る 事 務 処 理 等 ( 入 力 等 )の 委 託 契 約 に 係 る 共 通 仕 様 書 の 規 定 を 準 用 する イ 本 仕 様 書 について 疑 義 が 生 じた 場 合 又 は 業 務 遂 行 中 に 疑 義 が 生 じた 場 合 は, 適 宜, 市 と 受 託 者 が 協 議 のうえ 決 定 する 8 予 算 が 減 額 された 場 合 の 途 中 解 約 ⑴ 本 市 は, 翌 年 度 以 降 において 委 託 料 に 係 る 歳 出 予 算 の 金 額 について 減 額 又 は 削 除 があった 場 合 及 び 事 業 が 廃 止 された 場 合 は,この 契 約 を 解 除 すること ができる ⑵ 前 項 の 規 定 により 本 市 がこの 契 約 を 解 除 した 場 合 において, 受 託 者 は, 本 市 が 翌 年 度 以 降 に 支 払 いを 予 定 していた 委 託 料 を 請 求 することはできな い ⑶ 受 託 者 は,⑴の 規 定 により 本 市 がこの 契 約 を 解 除 したために 生 じた 損 害 の 賠 償 について, 本 市 に 請 求 することはできない 5

6 添 付 文 書 1 データ 形 式 ( 収 納 依 頼 データ 及 び 収 納 結 果 データ) 1 共 通 事 項 ⑴ 文 字 コード:S-JIS ⑵ 改 行 コード:CR+LF ⑶ 数 値 項 目 : 金 額, 件 数 などは 頭 0 埋 め 2 収 納 依 頼 データ ファイル 形 式 :150バイト 固 定 長 (A)ヘッダ レコード 1 レコード 区 分 1 1 ( 固 定 ) 2 データ 作 成 日 付 8 YYYYMMDD 3 予 備 1 6 SPACE 4 地 方 公 共 団 体 コード 5 府 コード2 桁 + 市 町 村 コード3 桁 5 契 約 コード 1 0 税 金 6 予 備 SPACE 7 利 用 区 分 1 商 用 = 0, 試 験 = 1 (B)データ レコード 1 レコード 区 分 1 2 ( 固 定 ) 2 バーコード 情 報 44 収 納 消 込 用 の 情 報 3 支 払 受 付 開 始 日 8 4 支 払 受 付 終 了 日 8 収 5 費 目 コード 3 納 6 年 度 4 管 7 通 知 書 番 号 12 理 8 納 付 期 別 4 用 9 再 発 行 区 分 1 情 10 納 付 金 額 7 報 11 納 付 者 識 別 補 助 コード 納 付 者 識 別 補 助 コード 予 備 34 SPACE 6

7 (C)トレーラ レコード 1 レコード 区 分 1 8 ( 固 定 ) 2 データ 作 成 日 付 6 依 頼 データ 件 数 合 計 3 予 備 1 11 依 頼 データ 金 額 合 計 4 地 方 公 共 団 体 コード 5 府 コード2 桁 + 市 町 村 コード3 桁 (D)エンド レコード 1 レコード 区 分 1 9 ( 固 定 ) 2 レコード 件 数 11 3 余 白 収 納 結 果 データ ファイル 形 式 :100バイト 固 定 長 (A)ヘッダ レコード 1 レコード 区 分 1 1 ( 固 定 ) 2 データ 作 成 日 付 8 YYYYMMDD 3 予 備 1 6 SPACE 4 地 方 公 共 団 体 コード 5 府 コード2 桁 + 市 町 村 コード3 桁 5 契 約 コード 1 0 税 金 6 予 備 2 78 SPACE 7 利 用 区 分 1 商 用 = 0, 試 験 = 1 (B)データ レコード 1 レコード 区 分 1 2 ( 固 定 ) 2 データ 識 別 2 01 速 報, 02 確 報 03 速 報 取 消 3 収 納 日 付 8 年 月 日 (YYYYMMDD), 取 消 は 該 当 データが 収 納 された 日 付 を 設 定 4 収 納 時 間 4 時 分 (hhmm), 取 消 は 該 当 データが 収 納 された 時 間 を 設 定 5 バーコード 情 報 44 依 頼 データのとおり 6 収 納 コンビニ 店 舗 コード 7 市 が 指 定 する 7 支 払 予 定 日 8 YYYYMMDD( 確 報 のみ 速 報, 8 予 備 21 SPACE 9 小 売 業 企 業 コード 5 SPACE 速 報 取 消 は

8 (C)トレーラ レコード 1 レコード 区 分 1 8 ( 固 定 ) 2 速 報 データ 件 数 合 計 6 3 速 報 データ 金 額 合 計 11 4 確 報 データ 件 数 合 計 6 5 確 報 データ 金 額 合 計 11 6 取 消 データ 件 数 合 計 6 7 取 消 データ 金 額 合 計 11 8 余 白 48 SPACE (D)エンド レコード 1 レコード 区 分 1 9 ( 固 定 ) 2 レコード 件 数 11 3 余 白 88 8

9 添 付 文 書 2 平 成 27 年 9 月 14 日 改 定 電 子 計 算 機 による 事 務 処 理 等 ( 入 力 等 )の 委 託 契 約 に 係 る 共 通 仕 様 書 ( 総 則 ) 第 1 条 この 電 子 計 算 機 による 事 務 処 理 等 ( 入 力 等 )の 委 託 契 約 に 係 る 共 通 仕 様 書 ( 以 下 共 通 仕 様 書 という )は, 電 子 計 算 機 による 事 務 処 理 等 ( 入 力 等 )の 業 務 委 託 におい て, 情 報 セキュリティの 確 保 など 委 託 業 務 の 適 正 な 履 行 を 確 保 するために 共 通 して 必 要 と なる 事 項 を 定 めるものである 2 共 通 仕 様 書 に 定 める 内 容 と 個 別 仕 様 書 に 定 める 内 容 との 間 に 相 違 がある 場 合 は, 個 別 仕 様 書 に 定 める 内 容 が 優 先 する ( 履 行 計 画 ) 第 2 条 受 託 者 ( 複 数 の 事 業 者 で 構 成 する 連 合 体 が 委 託 業 務 を 履 行 する 場 合 にあっては, 当 該 連 合 体 の 全 ての 構 成 員 をいう 以 下 乙 という )は, 京 都 市 ( 以 下 甲 という ) が 委 託 業 務 の 内 容 を 変 更 した 場 合 に, 履 行 日 程 又 は 履 行 方 法 を 変 更 するときは,あらかじ め 甲 の 承 諾 を 得 なければならない 乙 の 事 情 により, 履 行 日 程 又 は 履 行 方 法 を 変 更 すると きも, 同 様 とする ( 秘 密 の 保 持 ) 第 3 条 乙 は, 委 託 業 務 の 履 行 により 直 接 又 は 間 接 に 知 り 得 た 個 人 情 報 及 び 秘 密 を 第 三 者 に 漏 らしてはならない 契 約 期 間 終 了 後 又 は 契 約 解 除 後 も, 同 様 とする ( 目 的 外 使 用 の 禁 止 ) 第 4 条 乙 は, 次 に 掲 げるものを 委 託 業 務 の 履 行 以 外 の 目 的 に 使 用 してはならない ⑴ 契 約 目 的 物 ⑵ 甲 が 乙 に 支 給 する 物 品 ( 以 下 支 給 品 という ) 及 び 貸 与 する 物 品 ( 以 下 貸 与 品 という ) ⑶ 委 託 業 務 の 履 行 に 関 し 作 成 された 入 出 力 帳 票,フロッピーディスク, 磁 気 テープ, 磁 気 ディスク, 光 磁 気 ディスク, 光 ディスク, 半 導 体 メモリその 他 の 記 録 媒 体 に 記 録 され た 情 報 ( 甲 が 提 供 した 情 報 を 含 む 以 下 データ という ) ( 複 写, 複 製 及 び 第 三 者 提 供 の 禁 止 ) 第 5 条 乙 は, 契 約 目 的 物, 支 給 品, 貸 与 品 及 びデータについて, 複 写 し, 複 製 し, 又 は 第 三 者 に 提 供 してはならない ただし, 甲 の 書 面 による 承 諾 を 得 た 場 合 は,この 限 りでな い ( 作 業 責 任 者 等 の 届 出 ) 第 6 条 乙 は, 委 託 業 務 に 係 る 作 業 責 任 者 及 び 作 業 従 事 者 を 定 め, 書 面 によりあらかじめ 9

10 甲 に 報 告 しなければならない これを 変 更 するときも, 同 様 とする 2 作 業 責 任 者 は, 共 通 仕 様 書 に 定 める 事 項 を 適 切 に 実 施 するよう 作 業 従 事 者 を 監 督 しな ければならない 3 作 業 従 事 者 は, 作 業 責 任 者 の 指 示 に 従 い, 共 通 仕 様 書 に 定 める 事 項 を 遵 守 しなければ ならない 4 乙 は, 全 ての 作 業 責 任 者 及 び 全 ての 作 業 従 事 者 から 共 通 仕 様 書 に 定 める 事 項 を 遵 守 す る 旨 の 誓 約 書 を 徴 し, 甲 から 求 めがあった 場 合 は,これを 甲 に 提 出 しなければならない ( 教 育 の 実 施 ) 第 7 条 乙 は, 全 ての 作 業 責 任 者 及 び 全 ての 作 業 従 事 者 に 対 して, 情 報 セキュリティに 対 する 意 識 の 向 上, 共 通 仕 様 書 において 遵 守 すべき 事 項 その 他 委 託 業 務 の 適 切 な 履 行 に 必 要 な 事 項 について, 教 育 及 び 研 修 を 実 施 しなければならない 2 乙 は, 個 人 情 報 を 取 り 扱 うに 当 たっては, 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 全 ての 作 業 責 任 者 及 び 全 ての 作 業 従 事 者 に 対 し, 京 都 市 個 人 情 報 保 護 条 例 の 罰 則 規 定 を 周 知 するとともに, 個 人 情 報 保 護 のための 教 育 及 び 研 修 を 実 施 しなければならない 3 乙 は, 前 2 項 の 教 育 及 び 研 修 を 実 施 するに 当 たり, 実 施 計 画 を 策 定 し, 及 び 実 施 体 制 を 整 備 しなければならない ( 派 遣 労 働 者 等 の 利 用 時 の 措 置 ) 第 8 条 乙 は, 委 託 業 務 を 派 遣 労 働 者, 契 約 社 員 その 他 の 正 社 員 以 外 の 労 働 者 に 行 わせる 場 合 は, 正 社 員 以 外 の 労 働 者 に 契 約 に 基 づく 一 切 の 義 務 を 遵 守 させなければならない 2 乙 は, 甲 に 対 して, 正 社 員 以 外 の 労 働 者 の 全 ての 行 為 及 びその 結 果 について 責 任 を 負 うものとする ( 再 委 託 の 禁 止 ) 第 9 条 乙 は, 委 託 業 務 の 全 部 又 は 一 部 を 第 三 者 へ 委 託 ( 以 下 再 委 託 という )しては ならない ただし, 甲 の 書 面 による 承 諾 を 得 た 場 合 は,この 限 りでない 2 乙 は, 委 託 業 務 の 全 部 又 は 一 部 を 再 委 託 する 場 合 は, 再 委 託 の 内 容, 再 委 託 の 相 手 方, 再 委 託 の 理 由 等 を 付 して 書 面 によりあらかじめ 甲 に 申 請 し,その 承 諾 を 得 なければならな い 3 乙 は, 委 託 業 務 の 全 部 又 は 一 部 を 再 委 託 する 場 合 は, 再 委 託 の 相 手 方 にこの 契 約 に 基 づく 一 切 の 義 務 を 遵 守 させるとともに, 甲 に 対 して, 再 委 託 の 相 手 方 の 全 ての 行 為 及 びそ の 結 果 について 責 任 を 負 うものとする 4 乙 は, 委 託 業 務 の 全 部 又 は 一 部 を 再 委 託 する 場 合 は, 再 委 託 の 相 手 方 との 契 約 におい て, 再 委 託 の 相 手 方 を 監 督 するための 手 続 及 び 方 法 について 具 体 的 に 規 定 しなければなら ない 5 乙 は, 委 託 業 務 の 全 部 又 は 一 部 を 再 委 託 する 場 合 は, 再 委 託 先 における 履 行 状 況 を 管 理 するとともに, 甲 の 求 めに 応 じて,その 状 況 を 甲 に 報 告 しなければならない 10

11 (データ 等 の 適 正 な 管 理 ) 第 10 条 乙 は, 個 別 仕 様 書 その 他 の 委 託 業 務 の 履 行 に 必 要 な 書 類 ( 以 下 ドキュメント という ),プログラム 及 びデータの 授 受, 処 理, 保 管 その 他 の 管 理 に 当 たっては, 内 部 に おける 責 任 体 制 を 整 備 し, 漏 えい, 滅 失,き 損, 紛 失, 改 ざん, 盗 難 等 を 防 止 するなどそ の 適 正 な 運 営 に 努 めなければならない 2 乙 は, 委 託 業 務 の 履 行 に 当 たって 使 用 する 電 子 計 算 機 室, 入 力 機 器 室,データ 保 管 室 その 他 の 作 業 場 所 ( 以 下 電 子 計 算 機 室 等 という )を 定 め, 書 面 によりあらかじめ 甲 に 報 告 しなければならない これを 変 更 するときも, 同 様 とする 3 乙 は, 前 項 で 定 める 乙 の 電 子 計 算 機 室 等 について, 外 部 からの 侵 入 が 容 易 でない 場 所 に 配 置 するとともに, 地 震, 水 害, 落 雷, 火 災, 漏 水 等 の 災 害 及 び 盗 難 等 の 人 的 災 害 に 備 えて, 必 要 な 保 安 措 置 を 講 じなければならない 4 乙 は, 第 2 項 で 定 める 乙 の 電 子 計 算 機 室 等 について, 次 に 掲 げる 入 退 室 管 理 を 行 わな ければならない ⑴ 電 子 計 算 機 室 等 に 入 室 できる 者 を, 乙 が 許 可 した 者 のみとすること ⑵ 入 室 を 許 可 されていない 者 が 電 子 計 算 機 室 等 に 入 室 することを 防 止 するための 必 要 な 措 置 を 講 じること ⑶ 入 室 を 許 可 された 者 が 電 子 計 算 機 室 等 に 入 室 し, 又 は 退 室 するときは, 日 時, 氏 名 等 を 入 退 室 管 理 簿 に 記 録 すること 5 乙 は, 甲 から 委 託 業 務 において 利 用 するデータ 等 の 引 渡 しを 受 けたときは, 甲 に 受 領 書 を 提 出 しなければならない 6 乙 は, 個 人 情 報 を 取 り 扱 うに 当 たっては, 個 人 情 報 を 適 正 に 管 理 させるために, 個 人 情 報 管 理 責 任 者 を 置 かなければならない 7 乙 は, 委 託 業 務 の 履 行 のために 入 力 機 器, 電 子 計 算 機 及 び 記 録 媒 体 を 使 用 するに 当 た っては, 次 に 掲 げる 事 項 を 遵 守 しなければならない ⑴ 乙 が 許 可 した 者 以 外 の 者 が 入 力 機 器, 電 子 計 算 機 及 び 記 録 媒 体 を 使 用 すること 及 びこ れに 記 録 されているデータを 閲 覧 することがないよう 必 要 な 措 置 を 講 じること ⑵ 入 力 機 器, 電 子 計 算 機 及 び 記 録 媒 体 に, 情 報 漏 えいにつながると 考 えられる 業 務 に 関 係 のないアプリケーションをインストールしないこと ⑶ 個 人 の 所 有 する 入 力 機 器, 電 子 計 算 機 及 び 記 録 媒 体 を 使 用 しないこと 8 乙 は, 乙 の 電 子 計 算 機 室 等 からドキュメント,プログラム 及 びデータを 持 ち 出 しては ならない ただし, 甲 の 承 諾 を 得 た 場 合 は,この 限 りでない 9 乙 は, 乙 の 電 子 計 算 機 室 等 からプログラム,データ 等 を 電 子 データで 持 ち 出 す 場 合 は, 電 子 データの 暗 号 化 処 理 又 はこれと 同 等 以 上 の 保 護 措 置 を 施 さなければならない 10 乙 は,ドキュメント,プログラム 及 びデータの 輸 送, 搬 入 出 を 自 ら 行 わなければなら ない ただし, 甲 の 書 面 による 同 意 を 得 た 場 合 は,この 限 りでない 11 甲 は,ドキュメント,プログラム 及 びデータの 全 部 又 は 一 部 の 漏 えい, 滅 失,き 損, 紛 失, 改 ざん, 盗 難 等 による 被 害 が 生 じた 場 合 は, 契 約 書 第 8 条 第 1 項 第 1 号 に 該 当 す るとして 契 約 を 解 除 することができる 12 乙 は,ドキュメント,プログラム 及 びデータの 全 部 又 は 一 部 の 漏 えい, 滅 失,き 損, 11

12 紛 失, 改 ざん, 盗 難 等 があったときは, 甲 の 指 定 するところにより, 代 品 を 納 め, 原 状 に 復 し, 損 害 ( 第 三 者 に 及 ぼした 損 害 を 含 む 以 下 同 じ )を 賠 償 し, 又 は 代 品 を 納 め, 若 しくは 原 状 に 復 するとともに 損 害 を 賠 償 しなければならない (データ 等 の 廃 棄 ) 第 11 条 乙 は, 委 託 業 務 が 完 了 したとき, 委 託 業 務 の 内 容 が 変 更 されたとき 又 は 契 約 が 解 除 されたときは, 甲 の 指 示 に 従 い,ドキュメント,プログラム 及 びデータを 廃 棄 し, 消 去 し, 又 は 甲 に 返 還 し, 若 しくは 引 き 渡 さなければならない 2 乙 は, 前 項 の 規 定 により,ドキュメント,プログラム 及 びデータの 廃 棄 又 は 消 去 を 行 うに 当 たっては, 次 に 掲 げる 事 項 を 遵 守 しなければならない ⑴ 復 元 又 は 判 読 が 不 可 能 な 方 法 により 廃 棄 又 は 消 去 を 行 うこと ⑵ 廃 棄 又 は 消 去 の 際 に, 甲 から 立 会 いを 求 められたときはこれに 応 じること ⑶ 廃 棄 又 は 消 去 を 行 った 後 速 やかに, 廃 棄 又 は 消 去 を 行 った 日 時, 担 当 者 名 及 び 処 理 内 容 について, 書 面 により 甲 に 報 告 すること ( 監 督 ) 第 12 条 乙 は,ドキュメント,プログラム 及 びデータの 管 理 状 況 並 びに 委 託 業 務 の 履 行 状 況 について, 甲 の 指 示 に 従 い, 定 期 的 に 甲 に 報 告 しなければならない 2 甲 は, 必 要 があると 認 める 場 合 は, 契 約 内 容 の 遵 守 状 況 及 び 委 託 業 務 の 履 行 状 況 につ いて,いつでも 乙 に 対 して 報 告 を 求 め, 乙 の 電 子 計 算 機 室 等 に 立 ち 入 って 検 査 し, 又 は 必 要 な 指 示 等 を 行 うことができるものとする ( 事 故 の 発 生 の 通 知 ) 第 13 条 乙 は, 当 該 契 約 目 的 物,ドキュメント,プログラム,データ 等 の 漏 えい, 滅 失, き 損, 紛 失, 改 ざん, 盗 難 等 の 事 故 が 生 じたときは, 直 ちに 甲 に 通 知 し,その 指 示 に 従 い, 遅 滞 なく 書 面 で 報 告 しなければならない 契 約 期 間 終 了 後 又 は 契 約 解 除 後 も, 同 様 とする 2 乙 は, 契 約 目 的 物,ドキュメント,プログラム,データ 等 の 漏 えい, 滅 失,き 損, 紛 失, 改 ざん, 盗 難 等 の 事 故 が 生 じた 場 合 に 備 え, 甲 その 他 の 関 係 者 との 連 絡, 証 拠 保 全, 被 害 拡 大 の 防 止, 復 旧, 再 発 防 止 の 措 置 等 を 迅 速 かつ 適 切 に 実 施 するために, 緊 急 時 対 応 計 画 を 定 めなければならない 3 甲 は, 契 約 目 的 物,ドキュメント,プログラム,データ 等 の 漏 えい, 滅 失,き 損, 紛 失, 改 ざん, 盗 難 等 の 事 故 が 発 生 した 場 合 は, 必 要 に 応 じて 当 該 事 故 に 関 する 情 報 を 公 表 することができる ( 支 給 品 及 び 貸 与 品 ) 第 14 条 支 給 品 及 び 貸 与 品 の 品 名, 数 量, 引 渡 時 期 及 び 引 渡 場 所 は, 個 別 仕 様 書 に 定 める ところによる 2 乙 は, 前 項 に 定 めるところにより, 支 給 品 又 は 貸 与 品 の 引 渡 しを 受 けたときは, 遅 滞 12

13 なく 甲 に 受 領 書 又 は 借 用 書 を 提 出 しなければならない 3 乙 は, 支 給 品 及 び 貸 与 品 を 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 保 管 しなければならない 4 乙 は, 委 託 業 務 が 完 了 したとき, 委 託 業 務 の 内 容 が 変 更 されたとき 又 は 契 約 が 解 除 さ れたときは, 個 別 仕 様 書 に 定 めるところにより, 不 用 となった 支 給 品 及 び 貸 与 品 を, 使 用 明 細 書 を 添 えて 甲 に 返 還 しなければならない 5 乙 は, 故 意 又 は 過 失 により, 支 給 品 又 は 貸 与 品 の 全 部 又 は 一 部 を 滅 失 し, 又 はき 損 し たときは, 甲 の 指 定 するところにより, 代 品 を 納 め, 原 状 に 復 し, 損 害 を 賠 償 し, 又 は 代 品 を 納 め, 若 しくは 原 状 に 復 するとともに 損 害 を 賠 償 しなければならない ( 検 査 の 立 会 い 及 び 引 渡 し) 第 15 条 甲 は, 契 約 書 第 4 条 第 1 項 の 検 査 に 当 たり, 必 要 があると 認 めるときは, 乙 を 検 査 に 立 ち 会 わせることができる この 場 合 において, 乙 が 検 査 に 立 ち 会 わなかったときは, 乙 は, 検 査 の 結 果 について 異 議 を 申 し 立 てることができない 2 甲 は, 契 約 書 第 4 条 第 1 項 の 検 査 に 当 たり, 必 要 があると 認 めるときは, 契 約 目 的 物 を 電 子 計 算 機 による 試 行, 試 験 等 により 検 査 することができる この 場 合 において, 当 該 検 査 に 直 接 要 する 費 用 は, 乙 の 負 担 とする 3 甲 は, 個 別 仕 様 書 において 検 孔 が 指 示 されている 業 務 において, 検 査 の 結 果, 契 約 書 第 4 条 第 1 項 の 検 査 に 係 る 試 行, 試 験 等 のための 納 入 データに0.5% 以 上 の 誤 りがある ときは, 契 約 書 第 8 条 第 1 項 第 1 号 に 該 当 するとして 契 約 を 解 除 することができる 4 乙 は, 契 約 書 第 4 条 第 1 項 の 規 定 による 検 査 に 合 格 したときは, 直 ちに, 納 品 書 を 添 えて, 契 約 目 的 物 を 甲 の 指 定 する 場 所 に 納 入 するものとし, 納 入 が 完 了 したときをもって 契 約 目 的 物 の 引 渡 しが 完 了 したものとする ( 契 約 の 解 除 ) 第 16 条 甲 は, 乙 が 個 別 仕 様 書 又 は 共 通 仕 様 書 の 内 容 に 違 反 していると 認 めたときは, 契 約 書 第 8 条 第 1 項 第 1 号 に 該 当 するとして 契 約 を 解 除 することができる 2 甲 は, 個 別 仕 様 書 により 検 孔 が 指 示 されている 業 務 において, 納 入 データに0.5% 以 上 の 誤 りがあるときは, 契 約 書 第 8 条 第 1 項 第 1 号 又 は 第 2 号 に 該 当 するとして 契 約 を 解 除 することができる 3 甲 は, 個 別 仕 様 書 により 検 孔 が 指 示 されている 業 務 のうち, 契 約 目 的 物 の 引 渡 しを 複 数 回 行 うよう 指 示 されている 業 務 において,いずれかの 回 の 納 入 データに0.5% 以 上 の 誤 りがあるときは, 契 約 書 第 8 条 第 1 項 第 1 号 又 は 第 2 号 に 該 当 するとして 契 約 を 解 除 す ることができる 4 甲 は, 前 3 項 の 規 定 により 契 約 を 解 除 したときは, 乙 に 損 害 賠 償 の 請 求 を 行 うことが ある 5 乙 は, 第 1 項 から 第 3 項 までの 規 定 により 契 約 の 解 除 があったときは, 甲 にその 損 失 の 補 償 を 求 めることはできない ( 損 害 賠 償 ) 13

14 第 17 条 乙 の 故 意 又 は 過 失 を 問 わず, 乙 が 個 別 仕 様 書 又 は 共 通 仕 様 書 の 内 容 に 違 反 し, 又 は 怠 ったことにより, 甲 に 損 害 を 与 えた 場 合 は, 乙 は, 甲 にその 損 害 を 賠 償 しなければな らない (かし 担 保 責 任 ) 第 18 条 甲 は, 契 約 目 的 物 にかしがあるときは, 乙 に 対 して 相 当 の 期 間 を 定 めてそのかし の 修 補 を 請 求 し, 又 は 修 補 に 代 え, 若 しくは 修 補 とともに 損 害 の 賠 償 を 請 求 することがで きるものとする 2 甲 が, 甲 の 定 めた 履 行 期 限 までに, 乙 によるかしの 修 補 が 困 難 なため, 契 約 をした 目 的 を 達 することができないと 認 めるときは, 契 約 書 第 8 条 第 1 項 第 1 号 又 は 第 2 号 に 該 当 するとして 契 約 を 解 除 することができる 3 前 2 項 の 規 定 は, 契 約 目 的 物 のかしが 支 給 品, 貸 与 品 又 は 甲 の 指 示 により 生 じたもの であるときは, 適 用 しない ただし, 乙 がその 支 給 品, 貸 与 品 又 は 甲 の 指 示 の 不 適 当 で あることを 知 りながらこれを 通 知 しなかったときは,この 限 りでない 4 前 3 項 の 規 定 によるかしの 修 補 又 は 損 害 賠 償 の 請 求 及 び 契 約 の 解 除 は, 当 該 かしにつ いて, 第 15 条 第 4 項 の 規 定 による 引 渡 しを 受 けた 日 から2 年 以 内 に 行 うものとする ( 作 業 実 施 場 所 における 機 器 ) 第 19 条 委 託 業 務 の 履 行 に 必 要 となる 機 器,ソフトウェア 及 びネットワークについては, 乙 が 準 備 するものとする ただし, 甲 がこれを 貸 与 する 場 合 は,この 限 りでない 14

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