2010/10/23

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1 クレジットカード 加 盟 店 規 約 第 1 条 加 盟 店 1. 加 盟 店 ( 以 下 甲 という)とは 本 規 約 を 承 認 のうえ イオンクレジットサー ビス 株 式 会 社 ( 以 下 乙 という)に 加 盟 を 申 込 み 乙 が 加 盟 を 認 めた 法 人 又 は 個 人 をいう 2. 甲 は 本 規 約 に 基 づき 乙 の 加 盟 店 として 次 項 で 定 める 信 用 販 売 を 行 うものとする 3. 甲 は 本 規 約 に 基 づき 乙 が 指 定 するクレジットカード( 以 下 カード という) による 販 売 ( 以 下 信 用 販 売 という)を 行 う 店 舗 施 設 を 指 定 のうえ 予 め 乙 に 届 出 し 承 認 を 得 るものとする( 以 下 乙 の 承 認 を 得 た 店 舗 施 設 を カード 取 扱 店 という) 乙 の 承 認 のない 店 舗 施 設 で 信 用 販 売 はできないものとする 4. 甲 は カード 取 扱 店 の 内 外 の 見 易 いところに 乙 所 定 の 加 盟 店 標 識 を 掲 示 するもの とする 5. 甲 は カード 会 員 ( 以 下 会 員 という)のカード 利 用 促 進 のために 乙 が 個 別 の 承 諾 を 得 ることなく 印 刷 物 等 に 甲 の 名 称 及 び 所 在 地 を 記 載 することを あらかじめ 異 議 なく 認 めるものとする 6. 甲 は 売 上 票 売 上 集 計 票 乙 が 認 めたCAT(クレジット オーソリゼーション ターミナル) 等 の 端 末 機 ( 以 下 端 末 機 という) 乙 所 定 の 商 標 等 を 本 規 約 に 定 める 以 外 の 目 的 に 使 用 してはならないものとし また これを 第 三 者 に 使 用 させてはなら ないものとする 第 2 条 取 扱 いカード 1. 甲 は カード 取 扱 店 において 下 記 各 号 に 定 める 乙 が 取 扱 いを 認 めるカードを 保 有 する 会 員 が カードを 提 示 して 物 品 の 販 売 サービスの 提 供 その 他 加 盟 店 の 営 業 に 属 する 取 引 を 求 めた 場 合 には 本 規 約 に 従 い 信 用 販 売 を 行 うものとする (1) 乙 が 提 携 する 会 社 又 は 組 織 が 発 行 するカード (2) 乙 が 加 盟 又 は 提 携 する 組 織 に 加 盟 している 日 本 国 内 及 び 日 本 国 外 の 会 社 が 発 行 するカード 2. 乙 は 甲 に 通 知 することにより 前 項 の 信 用 販 売 を 行 うカードの 種 類 を 追 加 削 除 変 更 することができるものとする 第 3 条 信 用 販 売 1. 甲 は 割 賦 販 売 法 特 定 商 取 引 に 関 する 法 律 消 費 者 契 約 法 犯 罪 による 収 益 の 移 転 に 関 する 法 律 等 の 関 係 法 令 を 遵 守 して 信 用 販 売 を 行 うものとする 2. 甲 は 正 当 かつ 適 法 な 商 行 為 にのっとり 会 員 に 対 し 信 用 販 売 を 行 うものとする 3. 甲 は 信 用 販 売 を 行 う 商 品 サービスについて あらかじめ 乙 の 承 認 を 得 るものと

2 する ただし 甲 は 以 下 に 該 当 する 商 品 を 取 り 扱 ってはならない (1) 公 序 良 俗 に 反 するもの (2) 商 品 券 プリペイドカード 印 紙 切 手 回 数 券 その 他 の 有 価 証 券 (3) 特 定 商 取 引 法 に 定 められる 継 続 的 役 務 提 供 連 鎖 販 売 取 引 業 務 提 供 誘 引 販 売 取 引 電 話 勧 誘 販 売 取 引 訪 問 販 売 取 引 に 関 わる 利 用 (4)その 他 乙 が 不 適 当 と 判 断 したもの 4. 甲 は 乙 から 依 頼 があったときは 会 員 のカード 利 用 状 況 等 の 調 査 に 協 力 するもの とする 第 4 条 信 用 販 売 の 方 法 1. 甲 は 会 員 からカードの 提 示 による 信 用 販 売 の 申 込 があった 場 合 以 下 の 手 続 きを 行 うものとする (1) 当 該 カードの 真 偽 の 確 認 (2) 有 効 期 限 の 確 認 及 び 無 効 通 知 との 照 合 による 当 該 カードの 有 効 性 の 確 認 (3)カード 用 印 字 機 による 乙 所 定 の 売 上 票 への 当 該 カード 券 面 に 記 載 された 会 員 番 号 会 員 氏 名 有 効 期 限 の 転 写 (4) 当 該 売 上 票 への 加 盟 店 名 加 盟 店 番 号 売 場 名 取 扱 者 名 会 員 の 指 定 する 支 払 方 法 売 上 日 付 金 額 品 名 型 式 数 量 等 の 記 入 2. 甲 は 端 末 機 を 設 置 した 場 合 本 規 約 のほか 当 該 端 末 機 の 使 用 規 則 及 びその 取 扱 規 則 ( 以 下 使 用 規 則 等 という)の 定 めるところに 従 い 端 末 機 を 使 用 し 前 項 の 手 続 きに 代 え 以 下 の 手 続 きを 行 うものとする (1) 当 該 カードの 真 偽 の 確 認 (2) 当 該 端 末 機 の 使 用 規 則 等 の 定 めに 従 い 会 員 番 号 会 員 の 指 定 する 支 払 方 法 金 額 等 の 当 該 端 末 機 への 入 力 による 当 該 カードが 有 効 であることの 確 認 (3) 当 該 端 末 機 から 自 動 発 行 された 売 上 票 への 売 場 名 取 扱 者 名 の 記 入 及 び 以 下 の 事 項 の 確 認 1カード 券 面 に 記 載 された 会 員 氏 名 と 当 該 売 上 票 に 印 字 された 会 員 氏 名 の 一 致 2カード 券 面 に 記 載 された 会 員 番 号 と 当 該 売 上 票 に 印 字 された 会 員 番 号 の 一 致 3. 第 1 項 又 は 第 2 項 の 手 続 きの 後 には それに 加 え 以 下 の 手 続 きを 行 うものとする (1) 当 該 売 上 票 の 所 定 欄 への 会 員 の 署 名 の 徴 求 (2) 当 該 カード 裏 面 の 会 員 の 署 名 と 前 号 により 徴 求 した 署 名 の 一 致 の 確 認 (3) 当 該 売 上 票 の 控 え 又 は 売 上 票 に 記 載 した 内 容 を 表 す 書 面 の 交 付 4. 甲 は 端 末 機 が 故 障 障 害 等 何 らかの 理 由 により 使 用 できない 場 合 には すべての 信 用 販 売 につき その 都 度 事 前 に 乙 の 承 認 を 得 るものとする 5. 売 上 票 に 記 載 できる 金 額 は 当 該 売 上 代 金 ( 税 金 送 料 を 含 む)のみとし 現 金 の 立 て 替 え 及 び 過 去 の 売 掛 金 の 精 算 等 を 含 めることはできないものとする また

3 通 常 1 枚 の 売 上 票 で 処 理 されるべきものを 売 上 日 の 変 更 金 額 の 分 割 等 により 売 上 票 を 複 数 にすること 並 びに 売 上 票 の 金 額 の 訂 正 はできないものとする 6. 甲 は 所 定 の 売 上 票 以 外 は 使 用 できないものとする また 売 上 票 は 甲 の 責 任 に おいて 保 管 し 他 に 譲 渡 できないものとする 第 5 条 無 効 カード 等 の 取 扱 い 1. 前 条 第 1 項 又 は 第 2 項 第 3 項 の 手 続 きにおいて 下 記 各 号 に 該 当 した 場 合 には 甲 は 信 用 販 売 を 中 止 し 当 該 カード( 本 条 においてカードとは 第 2 条 第 1 項 に 定 義 されたカードのほか 偽 造 変 造 されたクレジットカードを 含 む)を 回 収 の うえ 直 ちに 乙 に 連 絡 し 乙 の 指 示 に 従 うものとする (1) 乙 から 当 該 カードが 無 効 である 旨 通 知 されたとき (2) 前 条 第 1 項 (1) 又 は 第 2 項 (1)において 当 該 カードが 明 らかに 偽 造 変 造 と 判 断 できるとき 又 は 当 該 カードが 破 損 しているとき (3) 前 条 第 2 項 (3)1 又 は2の 不 一 致 もしくは 第 3 項 (2)が 明 らかに 不 一 致 のとき (4) 当 該 カードを 提 示 し 信 用 販 売 の 申 込 をした 者 の 挙 動 その 他 が 不 審 であり 当 該 カードの 会 員 でないと 判 断 しうるとき (5) 前 号 までのほか 信 用 販 売 の 申 込 が 明 らかに 不 審 と 判 断 しうるとき 2. 万 一 甲 が 前 項 に 違 反 して 信 用 販 売 を 行 った 場 合 甲 は 当 該 信 用 販 売 に 係 る 代 金 全 額 について 一 切 の 責 任 を 負 うものとする 3. 紛 失 盗 難 又 は 偽 造 変 造 されたカードに 起 因 する 売 り 上 げ 等 が 発 生 し 乙 がカード の 使 用 状 況 等 の 調 査 協 力 を 求 めたときは 甲 は これに 協 力 するものとする 4. 甲 が 信 用 販 売 を 行 うにあたり カードの 有 効 性 等 に 疑 義 が 生 じ 乙 に 対 して 調 査 協 力 を 求 めたときは 乙 はこれに 協 力 するものとする 第 6 条 信 用 販 売 の 拒 否 及 び 差 別 待 遇 の 禁 止 1. 甲 は 有 効 なカードを 提 示 した 会 員 に 対 し 正 当 な 理 由 なく 信 用 販 売 を 拒 否 し 直 接 現 金 払 いもしくは 第 2 条 で 定 める 取 扱 いカード 以 外 のカードの 使 用 を 要 求 すること 又 は 手 数 料 等 名 目 の 如 何 を 問 わず 現 金 払 いの 顧 客 と 異 なる 代 金 を 請 求 する 等 会 員 に 不 利 となる 差 別 的 取 扱 いを 行 ってはならないものとする 第 7 条 信 用 販 売 限 度 額 1. 甲 が 同 一 日 同 一 売 場 で 同 一 の 会 員 に 行 える 信 用 販 売 の 総 額 ( 送 料 税 金 を 含 む) は 乙 が 予 め 定 める 金 額 ( 以 下 信 用 販 売 限 度 額 という )の 範 囲 内 とする なお 乙 は 同 一 の 売 場 において 特 定 の 商 品 又 はサービスに 信 用 販 売 限 度 額 を 個 別 に 定 めることができるものとする

4 2. 乙 は 甲 に 通 知 することにより 前 項 の 信 用 販 売 限 度 額 を 引 き 下 げることができる ものとする 3. 甲 が 信 用 販 売 限 度 額 を 超 えて 信 用 販 売 を 行 おうとする 場 合 は 甲 はその 都 度 事 前 に 乙 の 承 認 をとるものとし 売 上 票 に 承 認 番 号 を 記 入 するものとする 但 し 端 末 機 が 自 動 的 に 乙 の 承 認 を 取 得 する 機 能 を 有 する 場 合 には これにより 乙 の 承 認 を 得 る ものとし 売 上 票 に 承 認 番 号 の 印 字 を 受 けるものとする 第 8 条 会 員 の 支 払 方 法 1. 甲 の 取 扱 う 信 用 販 売 に 係 る 会 員 の 支 払 方 法 は 1 回 払 い 2 回 払 い リボルビン グ 払 い ボーナス 一 括 払 い ボーナス 二 回 払 い 分 割 払 いの6 種 類 とする 但 し 会 員 の 提 示 したカードが 第 2 条 第 1 項 で 定 める 日 本 国 外 の 会 社 が 発 行 したもので あるときは 1 回 払 いに 限 られるものとする 2. 分 割 払 いの 回 数 は 加 盟 店 申 込 書 ( 表 面 )に 記 載 された 回 数 とし 1 回 あたりの 支 払 い 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 がある 場 合 には 初 回 支 払 い 金 額 に 加 えるものとする 3. 第 1 項 で 定 める 各 支 払 方 法 の 取 扱 金 額 は 以 下 のとおりとする (1)1 回 払 い リボルビング 払 い 1 円 以 上 (2)2 回 払 い ボーナス 一 括 払 い 1 万 円 以 上 (3) 分 割 払 い 1 万 円 以 上 かつ1 回 の 支 払 金 額 が 3,000 円 以 上 (4)ボーナス2 回 払 い 5 万 円 以 上 第 9 条 商 品 の 引 渡 し 等 甲 は 信 用 販 売 後 直 ちに 会 員 に 対 して 商 品 の 引 渡 し 又 は サービスの 提 供 を 行 う ものとする 但 し 商 品 を 会 員 の 住 所 に 送 付 する 等 直 ちに 商 品 の 引 渡 し 又 は サービスの 提 供 を 行 わない 場 合 には 会 員 に 商 品 の 引 渡 日 又 はサービスの 提 供 日 を 記 載 した 書 面 を 交 付 するものとする 第 10 条 立 替 金 の 請 求 1. 甲 は 次 項 の 場 合 を 除 き 信 用 販 売 を 行 った 売 上 票 を 加 盟 店 申 込 書 記 載 の 売 上 伝 票 提 出 日 までに 取 りまとめ 乙 所 定 の 売 上 集 計 表 ( 兼 請 求 書 )を 添 付 して 乙 宛 に 送 付 して 立 替 金 を 請 求 するものとする 2. 端 末 機 が 信 用 販 売 の 件 数 金 額 の 情 報 ( 以 下 データ という)を 伝 送 する 機 能 を 有 する 場 合 には データの 伝 送 により 立 替 金 を 請 求 するものとする 3. 前 項 の 方 法 による 場 合 甲 及 び 乙 は 毎 日 所 定 の 時 間 並 びに 方 法 により 端 末 機 に 記 録 された 信 用 販 売 の 件 数 金 額 と 乙 が 承 認 した 信 用 販 売 の 件 数 金 額 の 記 録 を 交 換 しその 一 致 を 確 認 するものとし( 以 下 カウンター 交 換 という) 不 一 致 の ときには 直 ちに 相 手 方 に 通 知 のうえ 当 該 不 一 致 の 原 因 を 究 明 するものとする

5 但 し 別 途 乙 が 承 認 した 場 合 には カウンター 交 換 を 省 略 できるものとする 4. 前 項 一 致 の 確 認 後 甲 は 当 該 一 致 した 信 用 販 売 の 件 数 金 額 が 第 4 条 第 2 項 の 売 上 票 とも 一 致 することを 確 認 するものとする 但 し カウンター 交 換 を 省 略 する 場 合 には 端 末 機 に 記 録 された 信 用 販 売 の 件 数 金 額 と 第 4 条 第 2 項 の 売 上 票 の 一 致 を 確 認 するものとする 5. 立 替 金 の 請 求 は 売 上 票 等 又 はデータが 乙 に 到 着 した 時 に 成 立 し 効 力 を 生 じるもの とする 但 し カウンター 交 換 を 行 う 場 合 には カウンター 交 換 による 一 致 が 確 認 された 時 に 成 立 し 効 力 が 生 じるものとする 第 11 条 立 替 金 の 支 払 い 1. 乙 は 前 条 により 効 力 の 生 じた 請 求 を 加 盟 店 申 込 書 ( 表 面 )に 記 載 の 売 上 締 日 まで の 信 用 販 売 代 金 合 計 額 から 所 定 の 手 数 料 を 差 し 引 いた 金 額 を 加 盟 店 申 込 書 ( 表 面 ) に 記 載 の 支 払 日 に 別 途 甲 の 指 定 する 金 融 機 関 口 座 に 振 込 む 方 法 により 支 払 うもの とする なお 手 数 料 の 算 出 において1 円 未 満 の 端 数 が 生 じた 場 合 には 切 り 捨 て るものとする 2. 前 項 の 支 払 いに 必 要 な 振 り 込 み 手 数 料 は 乙 が 負 担 するものとする 第 12 条 商 品 の 所 有 権 1. 甲 が 会 員 に 信 用 販 売 を 行 った 商 品 の 所 有 権 は 前 条 に 基 づき 乙 が 当 該 信 用 販 売 の 立 替 金 を 支 払 った 時 に 甲 より 乙 に 移 転 するものとする 2. 前 条 にかかわらず 本 規 約 に 基 づき 当 該 立 替 金 が 返 還 された 場 合 又 は 当 該 立 替 金 相 当 額 が 次 回 以 降 の 甲 に 対 する 支 払 い 金 から 差 し 引 きされた 場 合 には 当 該 商 品 の 所 有 権 はその 時 に 乙 より 甲 に 復 帰 するものとする 3. 甲 が 偽 造 カードの 使 用 又 はカードの 第 三 者 による 使 用 等 により 会 員 以 外 の 者 に 対 し て 誤 って 信 用 販 売 を 行 った 商 品 の 所 有 権 は 乙 に 帰 属 するものとする なお この 場 合 においても 前 項 の 規 定 を 準 用 する 第 13 条 信 用 販 売 の 取 消 又 は 解 除 1. 甲 が 信 用 販 売 の 取 消 又 は 解 除 を 行 う 場 合 には 予 め 乙 の 承 認 を 得 たうえで 乙 所 定 の 方 法 によるものとし 会 員 に 対 し 直 接 当 該 信 用 販 売 代 金 相 当 額 の 金 銭 の 支 払 は 行 わず 乙 所 定 の 方 法 により 取 消 処 理 を 行 うものとする 2. 前 項 の 場 合 において 乙 が 当 該 立 替 金 をすでに 支 払 い 済 みであるときは 甲 はこれを 直 ちに 返 還 するものとする また 乙 は 当 該 立 替 金 相 当 額 を 次 回 以 降 の 甲 に 対 する 支 払 い 金 から 差 し 引 くことができるものとする

6 第 14 条 支 払 停 止 の 抗 弁 等 1. 甲 は 信 用 販 売 による 会 員 への 商 品 の 引 渡 し 並 びにサービス 提 供 及 び 引 渡 した 商 品 並 びに 提 供 したサービスの 瑕 疵 アフターサービスその 他 信 用 販 売 に 関 する 一 切 の 責 任 を 負 担 するものとし これを 原 因 に 会 員 との 間 に 紛 議 が 生 じた 場 合 には 速 やかにその 解 決 にあたるものとする 2. 第 1 項 の 紛 議 を 理 由 に 会 員 が 当 該 カード 利 用 代 金 の 支 払 いを 拒 絶 した 場 合 は 甲 は 乙 が 甲 に 支 払 った 当 該 立 替 金 を 直 ちに 返 還 する 当 該 立 替 金 の 支 払 が 済 んでいない 場 合 は 乙 はその 支 払 を 留 保 できるものとする なお 第 1 項 の 紛 議 が 当 該 信 用 販 売 日 に 対 応 する 締 切 日 より60 日 を 経 過 しても 解 決 しないときは 乙 は 当 該 立 替 金 の 支 払 いを 拒 絶 することができ この 場 合 甲 は 当 該 立 替 金 の 請 求 を 取 り 消 すものと する 3. 乙 が 関 係 法 令 に 基 づき 甲 又 は 甲 による 本 規 約 に 基 づく 取 引 等 あるいは 会 員 からの 苦 情 等 その 他 必 要 とする 事 項 に 関 して 調 査 を 要 すると 判 断 した 場 合 には 乙 は 甲 に 対 して 調 査 を 実 施 又 は 要 請 することができ 甲 はその 調 査 に 協 力 しなければならないものと する 第 15 条 苦 情 等 の 処 理 1. 甲 は 会 員 から 申 出 のあった 苦 情 等 の 処 理 に 対 し 誠 実 な 対 応 をもって 適 切 かつ 迅 速 な 処 理 に 努 めるものとする 2. 甲 は 認 定 割 賦 販 売 協 会 の 消 費 者 相 談 室 消 費 者 センターその 他 の 機 関 を 介 して 苦 情 等 の 申 出 があった 場 合 においても 誠 実 な 対 応 をもって 適 切 かつ 迅 速 な 処 理 に 努 める ものとする 第 16 条 立 替 払 いの 拒 絶 1. 乙 は 甲 からの 請 求 について 以 下 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 承 認 番 号 の 有 無 にかかわらず 立 替 金 の 支 払 いを 拒 絶 することができるものとする この 場 合 甲 は 当 該 立 替 金 の 請 求 を 取 り 消 すものとする (1) 本 規 約 に 違 反 して 信 用 販 売 がなされたとき (2) 信 用 販 売 を 行 った 日 より60 日 以 上 経 過 して 立 替 金 の 請 求 がなされたとき (3)その 他 立 替 金 の 請 求 の 正 当 性 に 疑 義 が 存 するとき 2. 前 項 の 場 合 において 乙 が 当 該 立 替 金 をすでに 支 払 い 済 みであるときは 甲 はこれ を 直 ちに 返 還 するものとする また 乙 は 当 該 立 替 金 相 当 額 を 次 回 以 降 の 甲 に 対 する 支 払 い 金 から 差 し 引 くことができるものとする 3. 乙 は 甲 からの 請 求 について 第 1 項 各 号 の 事 由 に 該 当 するおそれがあると 認 めた ときは 調 査 が 完 了 するまで 当 該 立 替 金 の 支 払 いを 留 保 することができるものと する この 場 合 甲 は 乙 の 調 査 に 協 力 するものとし 調 査 の 結 果 乙 が 立 替 金 の

7 支 払 いを 相 当 と 認 めたときは 乙 は 甲 に 当 該 立 替 金 を 支 払 うものとする なお 乙 の 調 査 により 当 該 信 用 販 売 が 行 われた 日 より60 日 を 経 過 しても 立 替 金 の 支 払 い が 相 当 と 認 められないときは 乙 は 当 該 立 替 金 の 支 払 いを 拒 絶 することができ 甲 は 当 該 立 替 金 の 請 求 を 取 り 消 すものとする 既 に 乙 から 甲 に 当 該 信 用 販 売 に かかる 立 替 金 が 支 払 われている 場 合 は 前 項 のとおりとする 第 17 条 地 位 の 譲 渡 等 の 禁 止 1. 甲 は 本 規 約 上 の 地 位 を 第 三 者 に 譲 渡 できないものとする 2. 甲 は 乙 に 対 する 債 権 を 第 三 者 に 譲 渡 及 び 質 入 れできないものとする 第 18 条 営 業 秘 密 等 の 守 秘 義 務 1. 甲 及 び 乙 は 本 規 約 の 履 行 上 知 り 得 た 相 手 方 の 技 術 上 又 は 営 業 上 その 他 の 秘 密 ( 以 下 営 業 秘 密 等 という)を 相 手 方 の 書 面 による 事 前 の 同 意 を 得 ることなく 第 三 者 に 提 供 開 示 漏 洩 せず 本 規 約 の 履 行 以 外 の 目 的 に 利 用 しないものとする 2. 前 項 の 営 業 秘 密 等 には 乙 より 甲 宛 に 提 供 する 事 務 連 絡 票 の 情 報 等 が 含 まれるもの とする 3. 甲 及 び 乙 は 営 業 秘 密 等 を 滅 失 毀 損 漏 洩 等 することがないよう 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとし 当 該 情 報 の 滅 失 毀 損 漏 洩 等 に 関 し 責 任 を 負 うものとする 4. 甲 は 本 規 約 に 係 る 業 務 処 理 等 の 一 部 又 は 全 部 を 第 三 者 に 委 託 する 場 合 本 条 に 定 める 義 務 のあることを 当 該 委 託 先 に 周 知 し かつ 必 要 な 管 理 を 行 うものとする なお 当 該 委 託 先 による 本 規 約 に 規 定 する 事 項 に 違 反 があった 場 合 であっても 甲 は 本 規 約 に 定 める 責 を 免 れないものとする 5. 本 条 の 規 定 は 本 規 約 による 契 約 終 了 後 においても 効 力 を 有 するものとする 第 19 条 個 人 情 報 の 守 秘 義 務 1. 甲 は 本 規 約 の 履 行 上 知 り 得 た 会 員 の 個 人 に 関 する 一 切 の 情 報 及 びクレジット カード 番 号 や 有 効 期 限 情 報 などのカードに 関 する 一 切 の 情 報 ( 以 下 個 人 情 報 等 といい 記 録 保 存 媒 体 を 問 わない)を 秘 密 として 保 持 し 乙 の 書 面 による 事 前 の 同 意 を 得 ることなく 第 三 者 に 提 供 開 示 漏 洩 せず 本 規 約 の 履 行 以 外 の 目 的 に 利 用 しないものとする 2. 甲 が 前 項 の 規 定 に 違 反 して 個 人 情 報 等 の 紛 失 漏 洩 等 が 発 生 し 又 は 発 生 する おそれが 生 じたときは 甲 は 直 ちに 乙 に 報 告 するとともに 二 次 被 害 及 びその 他 被 害 の 拡 大 を 防 止 するための 適 切 な 措 置 を 講 じるものとする 3. 甲 は 個 人 情 報 等 を 滅 失 毀 損 漏 洩 等 することがないよう 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 及 び 経 済 産 業 分 野 ガイドライン( 信 用 分 野 ガイドラインを 含 む) 金 融 庁 ガイドラインを 遵 守 するものとする またこれらに 定 められる 必 要 な 措 置 を 講 じる

8 ものとし 個 人 情 報 の 滅 失 毀 損 漏 洩 等 に 関 し 責 任 を 免 れないものとする 4. 甲 は 個 人 情 報 等 をその 責 任 において 万 全 に 保 管 し 本 規 約 による 契 約 が 終 了 した 場 合 は 直 ちに 乙 に 返 却 又 は 乙 の 指 示 に 従 い 廃 棄 するものとする 但 し 法 令 社 内 規 則 等 により 甲 が 当 該 個 人 情 報 等 を 一 定 期 間 保 存 する 必 要 がある 場 合 は 甲 乙 協 議 のうえその 取 扱 いについて 決 定 する 5. 甲 は 本 規 約 に 係 る 業 務 処 理 等 の 一 部 又 は 全 部 を 第 三 者 に 委 託 する 場 合 には 乙 の 事 前 の 承 認 を 得 たうえで 十 分 な 個 人 情 報 保 護 水 準 を 満 たしている 委 託 先 を 選 定 し 委 託 先 に 本 規 約 における 甲 と 同 等 の 義 務 を 課 す 内 容 を 含 む 契 約 を 委 託 先 と 締 結 する ものとする なお 当 該 委 託 先 による 本 規 約 に 規 定 する 事 項 に 違 反 があった 場 合 で あっても 甲 は 本 規 約 に 定 める 責 を 免 れないものとする 6. 本 条 の 規 定 は 本 規 約 による 契 約 終 了 後 においてもその 効 力 を 有 するものとする 第 20 条 情 報 の 収 集 登 録 及 び 利 用 の 同 意 1. 情 報 の 収 集 登 録 及 び 利 用 の 同 意 1 甲 及 び 甲 の 代 表 者 は 本 条 第 2 項 記 載 の 目 的 の 遂 行 に 必 要 な 範 囲 内 で 本 条 第 3 項 に 定 める 範 囲 の 情 報 を 乙 が 収 集 し 利 用 することに 同 意 する 2 甲 及 び 甲 の 代 表 者 は 乙 が 加 盟 する 本 条 第 4 項 の 加 盟 店 情 報 機 関 に 本 条 第 3 項 に 定 める 範 囲 の 内 当 該 機 関 の 定 める 情 報 項 目 を 登 録 すること また 当 該 機 関 に 登 録 されている 情 報 があるときは 本 条 第 2 項 に 定 める 目 的 の 範 囲 内 で 乙 及 び 当 該 機 関 に 加 盟 する 会 員 会 社 ( 以 下 会 員 会 社 といいます )がその 情 報 を 利 用 するこ とに 同 意 する 2. 利 用 目 的 割 賦 販 売 等 に 係 る 取 引 の 健 全 な 発 達 及 び 利 用 者 等 の 利 益 の 保 護 に 資 するために 行 う 会 員 会 社 による 加 盟 店 審 査 並 びに 加 盟 店 契 約 締 結 後 の 加 盟 店 調 査 の 義 務 の 履 行 及 び 取 引 継 続 に 係 る 審 査 等 のため 3. 乙 が 収 集 登 録 及 び 利 用 する 情 報 の 範 囲 1 割 賦 販 売 法 第 30 条 の5の2( 同 施 行 規 則 第 60 条 )における 包 括 信 用 購 入 あっせん 関 係 販 売 契 約 等 の 勧 誘 に 係 る 調 査 を 行 った 事 実 並 びに 調 査 の 内 容 及 び 調 査 事 項 2 包 括 信 用 購 入 あっせん 業 者 が 信 用 購 入 あっせんにかかる 契 約 を 解 除 した 事 実 及 び 事 項 3 会 員 会 社 と 甲 との 加 盟 店 契 約 の 申 込 を 受 けた 事 実 とその 加 盟 店 審 査 の 結 果 並 びに クレジット 取 引 を 行 った 事 実 その 取 引 内 容 取 引 の 結 果 会 員 会 社 顧 客 に 不 当 な 損 害 を 与 える 行 為 その 他 取 引 に 関 する 客 観 的 事 実 4 顧 客 から 会 員 会 社 に 申 し 出 のあった 内 容 及 び 当 該 内 容 について 会 員 会 社 が 顧 客 などの 関 係 者 から 調 査 収 集 した 情 報

9 5 行 政 機 関 消 費 者 団 体 報 道 機 関 が 公 表 した 事 実 とその 内 容 ( 特 定 商 取 引 に 関 する 法 律 等 について 違 反 し 公 表 された 情 報 等 ) 及 び 当 該 内 容 について 加 盟 店 情 報 交 換 センター( 以 下 センター という) 及 びセンターの 会 員 会 社 が 調 査 収 集 した 情 報 6センターが 興 信 所 から 提 供 を 受 けた 内 容 ( 倒 産 情 報 等 ) 7 前 記 各 号 に 係 る 包 括 信 用 購 入 あっせん 関 係 販 売 業 者 の 氏 名 住 所 電 話 番 号 及 び 生 年 月 日 ( 法 人 の 場 合 は 名 称 住 所 電 話 番 号 並 びに 代 表 者 の 氏 名 及 び 生 年 月 日 ) 8 甲 の 代 表 者 が 他 に 経 営 参 画 する 販 売 業 者 等 について センターに 前 記 各 号 に 係 る 情 報 が 登 録 されている 場 合 は 当 該 情 報 4. 乙 が 加 盟 する 加 盟 店 情 報 機 関 一 般 社 団 法 人 日 本 クレジット 協 会 加 盟 店 情 報 交 換 センター 住 所 : 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 小 網 町 14-1 住 友 生 命 日 本 橋 小 網 町 ビル 6 階 電 話 番 号 : 第 21 条 ( 届 出 事 項 の 変 更 ) 1. 甲 は 乙 に 対 して 届 け 出 ている 商 号 代 表 者 名 所 在 地 カード 取 扱 店 連 絡 先 及 び 指 定 金 融 機 関 口 座 等 の 重 要 事 項 に 変 更 が 生 じたときは 速 やかに 乙 に 届 け 出 る ものとする 2. 甲 が 前 項 の 届 出 を 怠 ったことにより 相 手 方 からの 通 知 又 は 送 付 書 類 その 他 のもの が 延 着 もしくは 到 着 しなかった 場 合 は 通 常 到 着 すべき 時 に 到 着 したものとみなす 第 22 条 本 規 約 の 変 更 等 乙 は 本 規 約 の 一 部 又 は 全 部 を 変 更 することができるものとする 変 更 等 の 手 続 きは 乙 が 甲 に 変 更 等 の 事 項 を 通 知 するものとし 甲 がその 後 会 員 に 信 用 販 売 を 行 った 場 合 には 甲 は 変 更 等 を 承 認 したものとする 第 23 条 解 約 甲 及 び 乙 は 書 面 により3ヶ 月 前 迄 に 相 手 方 に 対 し 予 告 することにより 本 規 約 による 契 約 を 解 除 することができるものとする 第 24 条 解 除 1. 甲 及 び 乙 は 相 手 方 が 以 下 の 各 号 のいずれかに 該 当 するに 至 ったときは 何 らの 催 告 を 要 することなく 本 規 約 による 契 約 を 直 ちに 解 除 することができるものとし これにより 損 害 が 生 じたときは その 賠 償 を 請 求 することができる (1) 本 規 約 に 違 反 したとき

10 (2) 営 業 に 免 許 もしくは 登 録 を 要 する 場 合 に これらの 取 り 消 しその 他 の 行 政 処 分 を 受 けたとき (3) 自 ら 振 出 し 又 は 裏 書 した 手 形 小 切 手 が 不 渡 りとなったとき (4) 強 制 執 行 競 売 の 申 立 て 保 全 処 分 又 は 滞 納 処 分 等 を 受 けたとき (5) 破 産 手 続 民 事 再 生 手 続 又 は 会 社 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てを 受 け 又 は 自 ら 行 った とき (6) 前 三 号 のほか 信 用 状 態 に 重 大 な 変 化 が 生 じたと 判 断 されたとき (7) 合 併 によらず 解 散 したとき 2. 乙 は 以 下 の 各 号 のいずれかの 事 由 が 生 じたときは 何 らの 催 告 を 要 することなく 本 規 約 による 契 約 を 直 ちに 解 除 することができるものとし これにより 損 害 が 生 じ たときは 甲 にその 賠 償 を 請 求 することができる (1) 甲 が 加 盟 店 の 申 し 込 みにあたり 虚 偽 の 申 請 をしたことが 判 明 したとき (2) 甲 が 信 用 販 売 制 度 を 悪 用 して いることが 判 明 したとき (3) 甲 の 商 品 サービスもしくは 販 売 方 法 等 会 員 からの 苦 情 等 その 他 の 事 由 により 甲 が 乙 の 加 盟 店 として 不 適 当 であると 乙 が 判 断 したとき 第 25 条 本 規 約 による 契 約 終 了 後 の 処 理 1. 本 規 約 による 契 約 が 終 了 したときは 甲 は 直 ちに 加 盟 店 標 識 を 取 りはずすととも に 乙 から 交 付 されている 白 紙 売 上 票 その 他 の 書 類 を 乙 に 返 却 しなければならない 2. 乙 は 本 規 約 による 契 約 終 了 後 は 個 別 の 了 承 を 得 ることなく 相 手 方 の 商 標 名 称 等 を 使 用 してはならない 3. 第 23 条 により 本 規 約 による 契 約 が 終 了 した 場 合 本 規 約 による 契 約 終 了 日 までに 行 われた 信 用 販 売 は 有 効 に 存 続 するものとし 甲 及 び 乙 は 当 該 信 用 販 売 を 本 規 約 に 従 い 取 り 扱 うものとする 但 し 甲 及 び 乙 が 別 途 合 意 した 場 合 は この 限 りでは ない 4. 乙 は 前 条 により 本 規 約 による 契 約 を 解 除 した 場 合 は 甲 からすでに 請 求 を 受 けて いる 立 替 金 について 支 払 いを 拒 絶 又 は 会 員 から 当 該 代 金 の 支 払 いを 受 けるまで 甲 に 対 する 支 払 いを 保 留 することができるものとする 第 26 条 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 1. 甲 及 び 乙 は 次 の 各 号 に 定 める 事 項 を 表 明 し 保 証 する (1) 自 己 及 び 自 己 の 役 員 並 びに 重 要 な 地 位 の 使 用 人 又 はこれらに 準 ずる 顧 問 等 ( 以 下 役 員 等 という)が 反 社 会 的 勢 力 ( 平 成 19 年 6 月 19 日 付 犯 罪 対 策 閣 僚 会 議 発 表 の 企 業 が 反 社 会 的 勢 力 による 被 害 を 防 止 するための 指 針 に 定 義 する 反 社 会 的 勢 力 をいう 以 下 同 じ)でないこと また 反 社 会 的 勢 力 でなかったこと (2) 自 己 及 び 自 己 の 役 員 等 が 自 己 の 不 当 な 利 得 その 他 目 的 の 如 何 を 問 わず 反 社 会

11 的 勢 力 の 威 力 等 を 利 用 しないこと (3) 自 己 及 び 自 己 の 役 員 等 が 反 社 会 的 勢 力 に 対 して 資 金 を 提 供 するなど 反 社 会 的 勢 力 の 維 持 運 営 に 協 力 しないこと (4) 自 己 及 び 自 己 の 役 員 等 が 反 社 会 的 勢 力 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 しない こと (5) 自 己 及 び 自 己 の 役 員 等 が 自 ら 又 は 第 三 者 を 利 用 して 相 手 方 に 対 し 暴 力 的 な 要 求 行 為 をしないこと 及 び 法 的 な 責 任 の 範 囲 を 超 えて 不 当 な 要 求 相 手 方 の 名 誉 や 信 用 の 毀 損 又 は 相 手 方 の 業 務 を 妨 害 しないこと (6) 本 規 約 に 関 する 業 務 の 全 部 又 は 一 部 を 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 する 者 に 行 わせない こと 2. 甲 及 び 乙 は 前 項 各 号 に 違 反 する 事 実 が 判 明 した 場 合 には 相 手 方 に 直 ちに 通 知 する ものとする また 甲 および 乙 は 相 手 方 に 前 項 各 号 に 違 反 する 事 実 が 具 体 的 に 疑 われ る 場 合 当 該 事 項 に 関 する 報 告 を 求 めることができるものとし 甲 および 乙 は 報 告 を 求 められた 場 合 合 理 的 な 期 間 内 に 当 該 事 項 に 関 する 報 告 を 行 うものとする 3. 甲 又 は 乙 は 相 手 方 が 本 条 の 規 定 に 違 反 した 場 合 は 何 らの 通 知 催 告 を 要 せず 直 ち に 本 規 約 による 契 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 することができる 4. 甲 又 は 乙 は 相 手 方 が 本 条 の 規 定 に 違 反 したことにより 損 害 を 被 った 場 合 相 手 方 に 対 し 前 項 に 基 づく 契 約 解 除 にかかわらず 当 該 損 害 について 本 規 約 に 基 づく 損 害 賠 償 を 請 求 することができる なお 甲 又 は 乙 は 前 項 の 規 定 により 契 約 を 解 除 したことに より 相 手 方 に 生 じた 損 害 については 一 切 賠 償 する 責 任 を 負 わないものとする 第 27 条 規 定 外 事 項 本 規 約 に 定 めのない 事 務 処 理 上 の 事 項 については 乙 が 別 に 定 める 取 扱 要 領 等 による ものとする 第 28 条 準 拠 法 本 規 約 に 関 する 準 拠 法 は 全 て 日 本 国 法 が 適 用 されるものとする 第 29 条 合 意 管 轄 裁 判 所 甲 と 乙 との 間 に 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 は 乙 の 本 社 を 管 轄 する 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とする

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