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1 平 成 25 年 度 就 修 学 及 び 進 学 就 職 を 支 援 するための 援 護 制 度 一 覧 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 1 乳 幼 児 母 子 家 庭 奨 学 母 子 家 庭 の 母 が お 子 さん 金 等 を 扶 養 されている 場 合 に 教 育 または 養 育 に 必 要 な 費 用 を しま 内 ( 京 都 市 を 除 く )に 居 住 子 ども1 人 につき11,000 円 ( 年 額 ) されている 母 子 家 庭 の 母 で 乳 幼 児 を 扶 養 されている 方 交 通 遺 児 奨 学 金 等 との 併 給 不 可 綾 部 市 民 生 児 童 課 福 祉 医 療 担 当 ( 内 線 277) 家 庭 支 援 課 ( 母 子 父 子 担 当 ) 乳 幼 児 私 立 幼 稚 園 保 育 料 軽 減 補 助 金 主 に 府 外 の 私 立 幼 稚 園 に 在 内 ( を 除 く )に 居 住 園 されている 園 児 の 保 育 料 し 保 育 料 を 負 担 されている 方 で を 軽 減 しま 市 著 村 民 税 の 課 税 所 得 金 額 が 7,110,000 円 以 下 である 方 のうち 次 の12いずれにも 該 当 される 者 1 私 学 運 営 費 補 助 金 の 交 付 を 受 けない 内 の 私 立 幼 稚 園 に 当 該 年 度 の10 月 1 日 ( 満 3 歳 児 は 1 月 始 業 日 ) 現 在 在 籍 する3 歳 児 ( 満 3 歳 児 含 む )~5 歳 児 2 滋 賀 県 大 阪 府 兵 庫 県 奈 良 県 内 の 私 立 幼 稚 園 に 当 該 年 度 の10 月 1 日 現 在 在 籍 する3 歳 児 ( 満 3 歳 児 は 除 く )~5 歳 児 のうち 平 成 24 年 度 に 当 補 助 金 の 交 付 対 象 となった 園 児 園 児 1 人 につき 年 学 18,000 円 上 限 ( 負 担 される 保 育 料 が 年 額 18,000 円 未 満 の 場 合 はその 額 ) 私 立 幼 稚 園 文 化 環 境 部 乳 幼 児 交 通 遺 児 奨 学 交 通 事 故 により 親 等 を 失 っ 府 内 ( 京 都 市 含 む )に 居 住 し 交 子 ども1 人 につき11,000 円 ( 年 額 ) 金 等 た 乳 幼 児 に 奨 学 金 を 通 事 故 により 親 等 を 失 った 乳 幼 児 しま 母 子 家 庭 奨 学 金 等 との 併 給 不 可 安 心 安 全 まちづくり 推 進 課 中 丹 広 域 振 興 局 府 民 生 活 部 安 心 安 全 まちづ くり 推 進 課 乳 幼 児 私 立 幼 稚 園 保 育 料 減 免 等 補 助 金 内 の 私 立 幼 稚 園 に 在 園 されている 園 児 の 保 護 者 が 転 職 失 業 等 により 家 計 が 急 変 し 保 育 料 の 納 入 が 困 難 になった 場 合 に 保 育 料 を 減 免 ( 補 助 )しま 府 が 保 護 者 の 方 に 直 接 補 助 金 を するのでは なく 保 育 料 等 の 減 免 ( 減 額 や 免 除 )を 行 った 幼 稚 園 に 対 して 減 免 額 に 相 当 す る 額 の3/4を 補 助 金 として 交 付 するもので 減 免 ( 補 助 ) 内 に 居 住 し 園 児 が 府 内 の 私 立 幼 稚 園 に 在 園 されている 保 護 者 の 方 で 転 職 失 業 等 により その 年 (1 月 1 日 ~ 12 月 31 日 )の 所 得 額 が 別 に 定 める 所 得 基 準 以 下 に なり 保 育 料 の 納 入 が 困 難 になった 方 年 額 の 保 育 料 から 次 の1,2の 額 を 差 し 引 いた 額 の うち 幼 稚 園 が 減 免 を 行 った 額 の3/4 1 2 私 立 幼 稚 園 保 育 料 軽 減 補 助 金 (P.10) 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 (P.9) 私 立 幼 稚 園 文 化 環 境 部 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

2 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 5 乳 幼 児 私 立 幼 稚 園 同 時 在 園 保 育 料 減 免 事 業 補 助 金 同 一 世 帯 から 同 時 に2 人 以 上 の 園 児 が 在 園 されている 場 合 に 保 育 料 を 減 免 ( 補 助 )しま 府 が 保 護 者 の 方 に 直 接 補 助 金 を するのでは なく 幼 稚 園 が1/2 以 上 保 育 料 等 の 減 免 ( 減 額 や 免 除 )を 行 った 場 合 に 減 免 額 に 相 当 する 額 の1/2を 補 助 金 として 交 付 するもの で 減 免 ( 補 助 ) 内 の 私 立 幼 稚 園 に 同 一 世 帯 から 同 時 に2 人 以 上 の 園 児 が 在 園 さ れている 場 合 その 第 2 子 以 降 の 園 児 年 額 の 保 育 料 等 から 次 の1,2を 差 し 引 いた 額 のう ち 幼 稚 園 が1/2 以 上 減 免 を 行 っ た 額 の1/2 1 2 私 立 幼 稚 園 保 育 料 軽 減 補 助 金 (P.10) 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 (P.9) 私 立 幼 稚 園 文 化 環 境 部 綾 部 市 立 幼 稚 園 児 幼 稚 園 保 育 料 減 免 制 度 市 教 委 綾 部 市 立 幼 稚 園 に 就 園 する 園 児 の 保 護 者 で 所 得 額 や 世 帯 構 成 の 状 況 に 応 じ 保 育 料 の 減 免 を 行 う 減 免 綾 部 市 内 に 住 所 を 有 し 綾 部 市 立 幼 稚 園 に 通 園 させている 保 護 者 のうち 家 族 の 合 計 所 得 が 右 の 基 準 以 下 の 場 合 1 前 年 度 の 市 民 税 が 課 税 されていないか 均 等 割 のみ の 世 帯 年 度 内 の 保 育 料 が10,000 円 を 超 えた 額 を 減 額 2 前 年 度 市 民 税 の 所 得 割 額 が10,000 円 以 下 の 世 帯 年 度 内 の 保 育 料 が70,000 円 を 超 えた 額 を 減 額 3 前 年 度 の 市 民 税 の 所 得 割 額 が20,000 円 以 下 の 世 帯 年 度 内 の 保 育 料 が100,000 円 を 超 えた 額 を 減 額 減 免 額 は1 年 間 続 けて 通 園 させた 場 合 幼 稚 園 等 に 通 園 する 就 学 前 の 兄 姉 がいる 場 合 そ の 兄 姉 を1 子 とし 2 子 は 保 育 料 半 額 減 免 3 子 以 降 は 保 育 料 減 免 幼 稚 園 綾 部 市 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 管 理 担 当 ( 内 線 373) 7 小 学 生 就 学 援 助 費 支 給 ( 要 保 護 準 要 保 護 分 ) 国 綾 部 市 教 委 経 済 的 な 理 由 によって 就 学 困 難 と 認 められる 児 童 の 保 護 者 に 対 して 学 用 品 費 等 の 必 要 な 援 助 を 行 う 生 活 保 護 を 受 けている 世 帯 要 保 護 生 活 保 護 を 受 けていないが 経 済 的 に 修 学 旅 行 費 実 費 医 療 費 ( 学 校 病 のみ) 実 費 困 難 な 世 帯 準 要 保 護 入 学 支 度 金 19,900 円 学 用 品 費 等 11,100 円 (1 年 ) 13,270 円 (2~6 年 ) 校 外 活 動 費 1,510 円 ( 上 限 ) 修 学 旅 行 費 実 費 給 食 費 実 費 医 療 費 ( 学 校 病 の み) 実 費 クラブ 活 動 費 2,630 円 ( 上 限 ) 児 童 会 費 4,440 円 ( 上 限 ) PTA 会 費 3,290 円 ( 上 限 ) 小 学 校 綾 部 市 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 学 務 指 導 担 当 ( 内 線 375) 8 小 学 生 就 学 奨 励 費 支 給 ( 特 別 支 援 学 級 児 童 分 ) 国 綾 部 市 教 委 特 別 支 援 学 級 への 就 学 のた め 必 要 な 経 費 について 児 童 の 保 護 者 の 経 済 的 負 担 を 軽 減 するため その 負 担 能 力 の 程 度 に 応 じ する 学 校 教 育 法 施 行 令 第 22 条 の3に 規 程 する 障 害 の 程 度 に 該 当 する 児 童 また は 特 別 支 援 学 級 に 就 学 する 児 童 入 学 支 度 金 9,950 円 学 用 品 費 5,550 円 校 外 活 動 費 755 円 ( 上 限 ) 修 学 旅 行 費 実 費 の2 分 の1( 上 限 10,150 円 ) 給 食 費 実 費 の2 分 の1 生 活 保 護 法 第 12 条 の 規 定 による 生 活 扶 助 同 法 第 13 条 の 規 定 による 教 育 扶 助 及 び 就 学 援 助 費 の 援 助 を 受 けている 場 合 は 除 く 小 学 校 綾 部 市 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 学 務 指 導 担 当 ( 内 線 375) 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

3 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 9 小 学 生 生 活 保 護 法 に よる 扶 助 費 綾 部 市 生 活 保 護 を 受 給 されている 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 の 小 世 帯 のお 子 さんが 義 務 教 学 生 ( 特 別 支 援 学 校 小 学 部 含 む ) 育 を 受 けるために 必 要 な 費 用 ( 学 用 品 通 学 用 品 の 購 入 費 学 校 給 食 費 等 )を しま 教 育 扶 助 費 教 育 扶 助 基 準 額 月 2,150 円 教 材 費 学 校 給 食 費 通 学 費 実 費 学 級 費 PTA 会 費 児 童 会 費 等 月 600 円 以 内 学 習 支 援 費 月 2,560 円 生 活 扶 助 費 入 学 準 備 金 ( 小 学 校 入 学 時 )39,500 円 以 内 学 童 服 等 購 入 費 (4 年 進 級 時 )12,700 円 以 内 綾 部 市 福 祉 事 務 所 ( 福 祉 保 健 部 福 祉 課 ) ( 内 線 ) 同 左 小 学 生 小 学 生 修 学 旅 行 援 助 母 子 家 庭 奨 学 金 等 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 のお 子 さんが 修 学 旅 行 に 行 くために 必 要 な 物 品 を 購 入 するための 費 用 を 援 助 しま 母 子 家 庭 の 母 が お 子 さん を 扶 養 されている 場 合 に 教 育 または 養 育 に 必 要 な 費 用 を しま 内 ( 京 都 市 除 く )に 居 住 す る 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 の 小 学 生 が 修 学 旅 行 に 行 くために 必 要 な 物 品 (カバン 肌 着 靴 靴 下 等 )の 購 入 費 用 を 負 担 される 方 内 ( 京 都 市 を 除 く )に 居 住 されている 母 子 家 庭 の 母 で 小 学 生 ( 特 別 支 援 学 校 小 学 部 含 む )を 扶 養 されている 方 1 人 当 たり5,800 円 綾 部 市 福 祉 事 務 所 ( 福 祉 保 健 部 福 祉 課 ) ( 内 線 ) 21,500 円 ( 年 額 ) (6 月 1 日 以 降 に 申 請 があった 時 又 は 年 度 途 中 に 支 給 対 象 者 となられた 場 合 は 月 割 となりま) 交 通 遺 児 奨 学 金 等 との 併 給 不 可 綾 部 市 民 生 児 童 課 福 祉 医 療 担 当 ( 内 線 277) 福 祉 援 護 課 ( 生 活 保 護 医 療 担 当 ) 家 庭 支 援 課 ( 母 子 父 子 担 当 ) 小 学 生 交 通 遺 児 奨 学 交 通 事 故 により 親 等 を 失 っ 金 等 た 小 学 生 ( 特 別 支 援 学 校 小 学 部 含 む )に 奨 学 金 を しま 内 に 居 住 し 交 通 事 故 により 21,500 円 ( 年 額 ) 親 等 を 失 った 小 学 生 ( 特 別 支 援 学 校 (6 月 1 日 以 降 に 申 請 があった 時 又 は 年 度 途 中 に 支 小 学 部 含 む ) 給 対 象 者 となられた 場 合 は 月 割 となりま) 母 子 家 庭 奨 学 金 等 との 併 給 不 可 安 心 安 全 まちづくり 推 進 課 中 丹 広 域 振 興 局 府 民 生 活 部 安 心 安 全 まちづ くり 推 進 課 小 学 生 外 国 人 学 校 在 学 者 への 修 学 援 助 生 活 保 護 を 受 給 されている 日 本 国 籍 を 有 しない 方 のお 子 さんが 修 学 のために 必 要 な 費 用 ( 学 用 品 通 学 用 品 等 の 購 入 費 学 校 給 食 費 等 )を しま 内 ( 市 を 除 く )に 居 住 する 生 活 保 護 法 の 教 育 扶 助 等 の 基 準 額 に 準 じて 生 活 保 護 世 帯 を 受 給 されている 世 帯 の 方 で 学 校 法 人 京 都 朝 鮮 学 校 の 設 置 する 初 級 学 校 に 通 うお 子 さんの 修 学 のための 費 用 を 負 担 され る 方 学 校 福 祉 援 護 課 ( 生 活 保 護 医 療 担 当 ) 福 祉 援 護 課 ( 生 活 保 護 医 療 担 当 ) 小 学 生 母 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 就 学 支 度 資 金 母 子 家 庭 のお 子 さんが 小 学 校 ( 特 別 支 援 学 校 小 学 部 含 む )に 入 学 される 際 に 必 要 な 衣 服 靴 等 の 購 入 費 用 をお 貸 ししま 無 子 貸 付 内 ( 京 都 市 を 除 く )に 居 住 子 ども1 人 につき39,500 円 以 内 されている 母 子 家 庭 の 母 で 来 年 度 小 学 校 ( 特 別 支 援 学 校 小 学 部 含 む )に 入 学 される お 子 さんを 扶 養 されている 方 家 庭 支 援 課 ( 母 子 父 子 担 当 ) 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

4 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 15 中 学 生 就 学 援 助 費 支 給 ( 要 保 護 準 要 保 護 分 ) 国 綾 部 市 教 委 経 済 的 な 理 由 によって 就 学 困 難 と 認 められる 生 徒 の 保 護 者 に 対 して 学 用 品 費 等 の 必 要 な 援 助 を 行 う 生 活 保 護 を 受 けている 世 帯 要 保 護 生 活 保 護 を 受 けていないが 経 済 的 に 修 学 旅 行 費 実 費 医 療 費 ( 学 校 病 のみ) 実 費 困 難 な 世 帯 準 要 保 護 入 学 支 度 金 22,900 円 学 用 品 費 21,700 円 (1 年 ) 23,870 円 (2~3 年 ) 校 外 活 動 費 2,180 円 ( 以 内 ) 修 学 旅 行 費 実 費 給 食 費 実 費 医 療 費 ( 学 校 病 の み) 実 費 クラブ 活 動 費 28,780 円 ( 上 限 ) 生 徒 会 費 5,300 円 ( 上 限 ) PTA 会 費 4,070 円 ( 上 限 ) 体 育 実 技 用 具 費 7,300 円 ( 上 限 ) 中 学 校 綾 部 市 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 学 務 指 導 担 当 ( 内 線 375) 16 中 学 生 就 学 奨 励 費 支 給 ( 特 別 支 援 学 級 生 徒 分 ) 国 綾 部 市 教 委 特 別 支 援 学 級 への 就 学 のた 特 別 支 援 学 級 に 在 籍 する 生 徒 の 保 護 め 必 要 な 経 費 について 生 者 徒 の 保 護 者 の 経 済 的 負 担 を 軽 減 するため その 負 担 能 力 の 程 度 に 応 じ する 入 学 支 度 金 11,450 円 学 用 品 費 10,850 円 校 外 活 動 費 1,090 円 ( 上 限 ) 修 学 旅 行 費 実 費 の2 分 の1( 上 限 27,400 円 ) 給 食 費 実 費 の2 分 の1 生 活 保 護 法 第 12 条 の 規 定 による 生 活 扶 助 同 法 第 13 条 の 規 定 による 教 育 扶 助 及 び 就 学 援 助 費 の 援 助 を 受 けている 場 合 は 除 く 中 学 校 綾 部 市 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 学 務 指 導 担 当 ( 内 線 375) 17 中 学 生 生 活 保 護 法 に よる 扶 助 費 綾 部 市 生 活 保 護 を 受 給 されている 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 の 中 世 帯 のお 子 さんが 義 務 教 学 生 ( 特 別 支 援 学 校 中 学 部 含 む ) 育 を 受 けるために 必 要 な 費 用 ( 学 用 品 通 学 用 品 の 購 入 費 学 校 給 食 費 等 )を 支 給 しま 教 育 扶 助 費 教 育 扶 助 基 準 額 月 4,180 円 教 材 費 学 校 給 食 費 通 学 費 実 費 学 級 費 PTA 会 費 生 徒 会 費 等 月 770 円 以 内 学 習 支 援 費 月 4,330 円 生 活 扶 助 費 入 学 準 備 金 ( 中 学 校 入 学 時 )46,100 円 以 内 綾 部 市 福 祉 事 務 所 ( 福 祉 保 健 部 福 祉 課 ) ( 内 線 ) 同 左 18 中 学 生 修 学 旅 行 援 助 生 活 保 護 法 による 被 保 護 世 の 区 域 ( 京 都 市 の 区 域 を 除 帯 の 中 学 生 の 修 学 旅 行 準 備 く )に 居 住 する 被 保 護 者 で 当 該 費 に 対 し 援 助 する 被 保 護 世 帯 に 属 する 中 学 校 の 生 徒 に 係 る 修 学 旅 行 に 際 して 必 要 な 物 品 の 購 入 を 要 する 者 1 人 当 たり6,800 円 所 福 祉 援 護 課 ( 生 活 保 護 医 療 担 当 ) 中 学 生 母 子 家 庭 奨 学 母 子 家 庭 の 母 が お 子 さん 金 等 を 扶 養 されている 場 合 に 教 育 又 は 養 育 に 必 要 な 費 用 を しま 内 ( 京 都 市 を 除 く )に 居 住 43,000 円 ( 年 額 ) されている 母 子 家 庭 の 母 で 中 学 生 (6 月 1 日 以 降 に 申 請 があった 時 又 は 年 度 途 中 に 支 ( 特 別 支 援 学 校 中 学 部 含 む )を 扶 給 対 象 者 となられた 場 合 は 月 割 となりま) 養 されている 方 交 通 遺 児 奨 学 金 等 との 併 給 不 可 綾 部 市 民 生 児 童 課 福 祉 医 療 担 当 ( 内 線 277) 家 庭 支 援 課 ( 母 子 父 子 担 当 ) 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

5 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 20 中 学 生 交 通 遺 児 奨 学 交 通 事 故 により 親 等 を 失 っ 金 等 た 中 学 生 ( 特 別 支 援 学 校 中 学 部 含 む )に 奨 学 金 を しま 内 に 居 住 し 交 通 事 故 により 43,000 円 ( 年 額 ) 親 等 を 失 った 中 学 生 ( 特 別 支 援 学 校 (6 月 1 日 以 降 に 申 請 があった 時 又 は 年 度 途 中 に 支 中 学 部 含 む ) 給 対 象 者 となられた 場 合 は 月 割 となりま) 母 子 家 庭 奨 学 金 等 との 併 給 不 可 安 心 安 全 まちづくり 推 進 課 中 丹 広 域 振 興 局 府 民 生 活 部 安 心 安 全 まちづ くり 推 進 課 中 学 生 外 国 人 学 校 在 学 者 への 修 学 援 助 生 活 保 護 を 受 給 されている 日 本 国 籍 を 有 しない 方 のお 子 さんが 修 学 のために 必 要 な 費 用 ( 学 用 品 通 学 用 品 等 の 購 入 費 学 校 給 食 費 等 )を しま 内 ( 市 を 除 く )に 居 住 する 生 活 保 護 法 の 教 育 扶 助 等 の 基 準 額 に 準 じて 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 の 方 で 学 校 法 人 京 都 朝 鮮 学 校 の 設 置 す る 中 級 学 校 に 通 うお 子 さんの 修 学 の ための 費 用 を 負 担 される 方 学 校 福 祉 援 護 課 ( 生 活 保 護 医 療 担 当 ) 福 祉 援 護 課 ( 生 活 保 護 医 療 担 当 ) 中 学 生 中 学 校 卒 業 生 母 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 技 能 修 得 資 金 入 所 支 度 金 母 子 家 庭 のお 子 さんが 中 学 校 ( 特 別 支 援 学 校 中 学 部 含 む )に 入 学 される 際 に 必 要 な 衣 服 靴 等 の 購 入 費 用 をお 貸 ししま 経 済 的 な 理 由 によって 技 能 の 修 得 が 困 難 な 世 帯 のお 子 さんに 技 能 を 修 得 する た めに 必 要 な 費 用 を しま 貸 付 内 ( 京 都 市 を 除 く )に 居 住 されている 母 子 家 庭 の 母 で 来 年 度 中 学 校 ( 特 別 支 援 学 校 中 学 部 含 む )に 入 学 される お 子 さんを 扶 養 されている 方 内 ( 京 都 市 を 除 く )に 居 住 されている 世 帯 のお 子 さんで 中 学 校 または 高 等 学 校 を 卒 業 後 引 き 続 いて 技 能 修 得 施 設 ( 看 護 師 准 看 護 師 養 成 所 を 除 く )に 入 所 される 場 合 で 次 の1,2どちら かに 該 当 される 方 1 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 のお 子 さん 2 経 済 的 な 理 由 により 技 能 修 得 が 困 難 な 世 帯 のお 子 さん ( 属 する 世 帯 の 総 収 入 が 生 活 保 護 基 準 の1.8 倍 以 内 ) 就 学 支 度 資 金 46,100 円 以 内 子 貸 付 ) 技 能 修 得 資 金 公 共 職 業 能 力 開 発 施 設 ( 府 立 京 都 高 等 技 術 専 門 校 等 ) 5,000 円 / 月 高 校 形 態 ( 奈 良 高 等 専 修 学 校 等 )21,000 円 / 月 実 技 学 校 ( 各 種 専 門 学 校 専 修 学 校 等 )24,000 円 / 月 入 所 支 度 金 55,000 円 他 の 類 する 給 付 等 を 受 ける 場 合 は 額 を 減 額 する ことがあ る 所 中 丹 広 域 振 興 局 家 庭 支 援 課 ( 母 子 父 子 担 当 ) 福 祉 援 護 課 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

6 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 24 中 学 校 卒 業 生 生 活 保 護 法 に よる 生 業 扶 助 (1 技 能 修 得 費 )(2 就 職 支 度 費 ) 綾 部 市 1 生 活 保 護 を 受 給 されてい る 世 帯 のお 子 さんが 専 修 学 校 等 で 技 能 を 修 得 するた めに 必 要 な 経 費 ( 授 業 料 教 科 書 教 材 の 購 入 費 通 学 費 等 )を しま 2 生 活 保 護 を 受 給 されてい る 世 帯 のお 子 さんが 就 職 が 確 定 した 場 合 に その 支 度 に 必 要 な 経 費 ( 就 職 のための 衣 服 靴 の 購 入 費 等 )を 支 給 しま 1 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 の お 子 さんで 次 の1 2の 施 設 いず れかに 在 学 さ れている 方 1) 専 修 学 校 2) 各 種 学 校 2 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 の お 子 さんで 就 職 が 確 定 された 方 1 技 能 修 得 費 年 380,000 円 以 内 通 学 費 実 費 2 就 職 支 度 費 28,000 円 以 内 初 任 給 が されるまでの 通 勤 費 実 費 綾 部 市 福 祉 事 務 所 ( 福 祉 保 健 部 福 祉 課 ) ( 内 線 ) 福 祉 援 護 課 中 学 校 卒 業 生 中 学 校 卒 業 生 訓 練 手 当 入 校 支 度 金 国 障 害 のある 方 などが 公 共 職 業 能 力 開 発 施 設 で 訓 練 を 受 けられる 期 間 訓 練 手 当 等 を しま 府 内 の 施 設 各 府 立 高 等 技 術 専 門 校 ポ リテクセンター 京 都 ポリ テク カレッジ 京 都 府 外 の 施 設 国 立 県 立 障 害 者 職 業 能 力 開 発 校 等 障 害 者 等 職 場 障 害 のある 方 が 職 場 適 応 適 応 訓 練 手 当 訓 練 を 受 けられる 期 間 ( 上 限 あり) 訓 練 手 当 を しま 職 場 適 応 訓 練 とは 障 害 のある 方 が 実 際 の 職 場 で 作 業 について 訓 練 を 行 い それによって 作 業 環 境 や 職 場 環 境 に 適 応 すること を 容 易 にさせることを 目 的 として 実 施 される 訓 練 で 身 体 障 害 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 などの 求 職 者 で 公 共 職 業 安 定 所 (ハローワー ク)で 受 講 指 示 を 受 けられた 方 公 共 職 業 安 定 所 長 (ハローワーク) が 訓 練 を 受 けるよう 受 講 指 示 をし た 就 職 困 難 な 身 体 障 害 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 の 方 基 本 手 当 日 額 3,530 円 ( 訓 練 を 受 ける 期 間 の 日 数 に 応 じて ) 技 能 習 得 手 当 ( 訓 練 を 受 ける 期 間 の 日 数 に 応 じて 支 給 ) 受 講 手 当 日 額 500 円 ( 上 限 40 日 ) 通 所 手 当 月 額 ( 限 度 額 )42,500 円 以 内 寄 宿 手 当 月 額 10,700 円 以 内 ( 寄 宿 する 期 間 の 日 数 に 応 じて ) 寄 宿 手 当 生 計 を 維 持 していた 方 が 生 計 を 一 にする 同 居 の 親 族 と 別 居 して 寄 宿 し 訓 練 を 受 け る 場 合 に 入 学 支 度 金 35,000 円 (6ヶ 月 以 上 の 訓 練 を 受 け る 新 規 学 卒 者 ( 次 の3 月 末 までに 学 校 を 卒 業 される 方 )のみ ) 基 本 手 当 日 額 3,530 円 技 能 習 得 手 当 受 講 手 当 日 額 500 円 ( 上 限 40 日 ) 通 所 手 当 月 額 ( 限 度 額 )42,500 円 以 内 居 住 地 を 管 轄 する 公 共 職 業 安 定 所 居 住 地 を 管 轄 する 公 共 職 業 安 定 所 商 工 労 働 観 光 部 労 政 人 材 育 成 課 商 工 労 働 観 光 部 総 合 就 業 支 援 室 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

7 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 27 中 学 校 卒 業 生 母 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 母 子 家 庭 のお 子 さんが 就 職 又 は を 開 始 するため に 必 要 な 資 金 をお 貸 ししま 貸 付 内 ( 京 都 市 を 除 く )に 居 住 されている 母 子 家 庭 の 母 で 修 業 資 金 または 就 職 支 度 資 金 が 必 要 なお 子 さんを 扶 養 されている 方 1 修 業 資 金 を 開 始 又 は 就 職 するために 必 要 な 知 識 技 能 を 習 得 するための 資 金 2 就 職 支 度 資 金 就 職 す るために 必 要 な 衣 服 靴 など 身 の 回 り 品 を 整 える ための 資 金 1 修 業 資 金 月 額 68,000 円 以 内 2 就 職 支 度 資 金 1 回 につき 100,000 円 以 内 返 済 : 1 修 業 資 金 知 識 技 能 習 得 から1 年 経 過 後 2 就 職 支 度 資 金 貸 付 日 から1 年 据 置 期 間 後 家 庭 支 援 課 ( 母 子 父 子 担 当 ) 中 学 校 卒 業 生 看 護 師 等 修 学 資 金 看 護 師 等 の 養 成 施 設 に 在 学 されており 将 来 内 の 医 療 機 関 で 就 職 を 考 え ておられる 方 で 経 済 的 な 理 由 よって 修 学 が 困 難 な 方 に 修 学 資 金 をお 貸 ししま 貸 付 保 健 師 助 産 師 看 護 師 及 び 准 看 護 師 の 養 成 施 設 に 在 学 されている 方 で 養 成 施 設 を 卒 業 後 1 年 以 内 に 看 護 師 等 の 免 許 を 取 得 し 直 ちに 京 都 府 内 の 医 療 機 関 で 看 護 師 等 の 業 務 に 従 事 しようという 意 思 を 有 する 方 他 の 奨 学 金 制 度 を 用 されてい る 場 合 は この 制 度 を 受 けられない 場 合 がありまくわしくは 問 い 合 わせ 先 におたずねください 月 額 21,000 円 ( 准 看 護 師 養 成 所 高 等 学 校 看 護 科 ) 連 帯 保 証 人 :2 名 必 要 返 済 : 一 括 又 は 貸 付 期 間 に 相 当 する 期 間 内 返 還 の 免 除 規 定 あり ( 養 成 施 設 等 を 卒 業 後 1 年 以 内 に 看 護 師 等 の 免 許 を 取 得 し 引 き 続 き5 年 間 内 の 返 還 免 除 対 象 施 設 で 業 務 に 従 事 したとき) 他 の 奨 学 金 制 度 を 用 している 場 合 は 申 請 不 可 該 当 の 看 護 師 等 養 成 施 設 医 療 課 高 校 生 生 活 保 護 法 に よる 生 業 扶 助 ( 高 等 学 校 等 就 学 費 ) 綾 部 市 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 のお 子 さんが 高 等 学 校 等 に 就 学 されるために 必 要 な 費 用 ( 学 用 品 教 材 の 購 入 費 交 通 費 等 )を しま 生 活 保 護 法 による 被 保 護 世 帯 の 子 ( 専 修 学 校 の 高 校 課 程 に 在 籍 する 者 を 含 む) 基 本 額 ( 学 用 品 費 通 学 用 品 費 等 ) 5,300 円 学 級 費 ( 学 級 費 生 徒 会 費 等 ) 1,700 円 以 内 通 学 交 通 費 ( 通 学 に 必 要 な 最 小 限 の 額 ) 実 費 教 材 費 ( 教 科 書 副 読 本 的 図 書 等 ) 実 費 学 習 支 援 費 ( 学 習 参 考 書 クラブ 活 動 費 等 )5,010 円 授 業 料 ( 授 業 料 ) 1 公 立 高 等 学 校 の 授 業 料 については 公 立 高 校 無 償 化 により 給 付 対 象 外 2 私 立 学 校 等 及 び 高 等 専 門 学 校 の 授 業 料 について は 高 等 学 校 等 修 学 支 援 金 や 授 業 料 減 免 措 置 等 を 適 用 した 後 の 実 際 の 支 払 額 が 給 付 対 象 3 修 学 旅 行 費 修 学 旅 行 の 準 備 に 係 る 費 用 は さ れません 綾 部 市 福 祉 事 務 所 ( 福 祉 保 健 部 福 祉 課 ) ( 内 線 ) 福 祉 援 護 課 ( 生 活 保 護 医 療 担 当 ) 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

8 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 30 高 校 生 高 等 専 門 学 校 生 等 高 校 生 給 付 型 奨 学 金 事 業 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 または 市 町 村 民 税 が 非 課 税 世 帯 のお 子 さんが 高 等 学 校 等 へ 進 学 される 場 合 に 入 学 支 度 金 や 奨 学 金 等 を しま 内 ( 京 都 市 を 除 く )に 居 住 し 次 のいずれかに 該 当 される 方 1 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 のお 子 さんで 私 立 高 等 学 校 ( 通 信 制 除 く )または 外 国 人 学 校 1に 修 学 される 方 2 市 町 村 民 税 が 非 課 税 の 世 帯 のお 子 さんで 国 公 立 私 立 高 等 学 校 ( 特 別 支 援 学 校 高 等 部 含 む ) 高 等 専 門 学 校 または 外 国 人 学 校 に 修 学 され 次 の1~6に 該 当 される 方 1 母 子 世 帯 2 父 子 世 帯 3 児 童 世 帯 4 障 害 者 世 帯 5 長 期 療 養 者 世 帯 6 知 事 が 特 別 に 認 めた1~5に 準 ずる 世 帯 注 : 1~3については 世 帯 員 の 年 齢 要 件 がありま4につい ては 障 害 の 程 度 要 件 がありま 専 修 学 校 の 高 等 課 程 に 修 学 される 方 は 対 象 外 となりま 同 種 の 資 金 の または 給 付 を 受 けておられる 場 合 は 額 を 減 額 することがありま 生 活 保 護 世 帯 の 子 入 学 支 度 金 (1 年 生 対 象 (1 回 のみ)) 私 立 全 日 制 110,000 円 私 立 定 時 制 69,000 円 奨 学 金 ( 他 府 県 の 私 立 高 等 学 校 及 び 外 国 人 学 校 のみ 対 象 ) 私 立 全 日 制 月 額 19,000 円 以 内 国 の 金 額 との 併 給 調 整 あり 定 時 制 は 対 象 外 市 民 税 非 課 税 世 帯 の 子 一 部 に 対 象 外 の 科 学 年 学 校 併 給 調 整 等 がありま 入 学 支 度 金 (1 年 生 対 象 (1 回 のみ)) 国 公 立 63,000 円 私 立 全 日 制 178,000 円 私 立 定 時 制 137,000 円 通 信 制 45,000 円 支 援 金 ( 学 用 品 費 等 ) 公 立 全 日 制 定 時 制 高 専 1 学 年 60,000 円 私 立 全 日 制 定 時 制 1 学 年 60,000 円 通 信 制 1 学 年 60,000 円 奨 学 金 ( 他 府 県 の 私 立 高 等 学 校 特 別 支 援 学 校 の 高 等 部 外 国 人 学 校 及 び 高 等 専 門 学 校 (4 年 5 年 )の み 対 象 ) 私 立 全 日 制 月 額 33,000 円 以 内 私 立 定 時 制 月 額 24,000 円 以 内 高 等 専 門 学 校 (4 5 年 のみ) 特 別 支 援 学 校 高 等 部 専 攻 科 月 額 16,000 円 特 別 支 援 学 校 高 等 部 ( 専 攻 科 を 除 く) 月 額 14,000 円 次 の 給 付 等 を 受 ける 場 合 は 額 の 調 整 ( 減 額 )の 場 合 あり ( 母 子 家 庭 奨 学 金 交 通 遺 児 奨 学 金 定 時 制 及 び 通 信 制 課 程 就 学 奨 励 金 国 就 学 支 援 金 ) 京 都 市 で 京 都 市 高 校 進 学 修 学 支 援 金 支 給 に よる 給 付 を 受 けた 者 は 対 象 外 所 中 丹 広 域 振 興 局 福 祉 援 護 課 私 立 高 校 生 私 立 高 等 学 校 あんしん 修 学 支 援 及 び 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 国 京 都 府 府 内 私 立 高 校 府 内 の 私 立 高 校 に 在 籍 され ている 生 徒 の 授 業 料 の 減 免 または 学 費 軽 減 を 行 いま 府 が 対 象 となる 生 徒 さん に 直 接 補 助 金 を するの ではなく 学 校 が 行 う 授 業 料 等 の 学 費 について 減 免 ( 減 額 や 免 除 )を 受 けてい ただくもので 授 業 料 減 免 学 費 軽 減 生 徒 の 保 護 者 が 内 ( 京 都 市 含 生 活 保 護 世 帯 む )に 居 住 し 内 の 私 立 高 等 学 校 に 在 籍 されている 方 専 修 学 校 の 高 等 課 程 に 在 籍 されて いる 方 及 び 本 校 が 他 府 県 にある 通 信 制 高 校 は 対 象 外 となりま 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 ( 国 制 度 )(P.59)と 府 補 助 制 度 を 活 用 した 各 校 の 授 業 料 減 免 により 授 業 料 全 額 無 償 化 (929,000 円 上 限 ) 年 収 500 万 円 未 満 程 度 の 世 帯 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 ( 国 制 度 )(P.59)と 府 補 助 制 度 を 活 用 した 各 校 の 授 業 料 減 免 により 650,000 円 を 上 限 に 助 成 年 収 500 万 円 ~ 年 収 900 万 円 未 満 程 度 の 世 帯 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 ( 国 制 度 )(P.59)と 府 学 費 軽 減 制 度 ( 年 50,000 円 ( 通 信 制 17,000 円 )によ り 最 大 で168,800 円 を 助 成 年 収 900 万 円 程 度 の 世 帯 ~ 高 等 学 校 就 学 支 援 金 ( 国 制 度 )(P.59)により 最 大 で118,800 円 を 助 成 なお 失 業 倒 産 により 家 計 が 急 変 し 一 定 所 得 基 準 未 満 となった 場 合 についても 授 業 料 減 免 等 が 適 用 できる 場 合 がありますので 学 校 にご 相 談 くださ い 私 立 高 等 学 校 文 化 環 境 部 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

9 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 32 高 校 生 高 等 学 校 生 徒 通 学 費 補 助 事 業 教 育 委 員 会 京 都 府 多 額 の 通 学 費 を 負 担 されて いる 高 校 生 の 保 護 者 の 方 に 通 学 費 の 一 部 を 補 助 し ま 内 に 居 住 し 生 徒 が 府 内 の 公 立 又 は 私 立 高 等 学 校 に 通 学 する 者 の うち 次 のいずれにも 該 当 する 者 ( 専 修 学 校 の 高 校 課 程 に 在 籍 する 者 は 対 象 外 ) 1 前 年 の 所 得 金 額 が 所 得 基 準 額 に 満 たない 者 2 1 箇 月 の 通 学 費 が 控 除 額 を 超 える 者 (1 年 間 の 定 期 券 等 購 入 額 - 控 除 額 月 額 ) 1/2 1 所 得 が 老 齢 福 祉 年 金 の 所 得 制 限 限 度 額 以 下 の 場 合 (1 年 間 の 定 期 券 等 購 入 額 -22,100 円 月 数 ) 1/2 2 所 得 が 生 活 保 護 基 準 の1.5 倍 以 下 の 場 合 (1 年 間 の 定 期 券 等 購 入 額 -17,000 円 月 数 ) 1/2 生 活 保 護 法 による 高 等 学 校 就 学 扶 助 ( 通 学 費 )の 受 給 者 は 対 象 に なりませ ん また 専 修 学 校 の 高 等 課 程 に 在 学 されて いる 方 は 支 給 対 象 外 と なりま 高 等 学 校 公 立 高 校 教 育 庁 指 導 部 高 校 教 育 課 私 立 高 校 文 化 環 境 部 高 校 生 高 等 専 門 学 校 生 等 高 校 生 高 等 専 門 学 校 生 等 母 子 家 庭 奨 学 金 等 母 子 家 庭 の 福 祉 を 推 進 する ため 教 育 又 は 養 育 に 要 す る 経 費 を する ( 京 都 市 を 除 く )に 居 住 す る 母 子 家 庭 の 母 であって 高 校 生 ( 専 修 学 校 の 高 等 課 程 に 在 籍 する 者 を 含 む)を 扶 養 している 者 交 通 遺 児 奨 学 交 通 事 故 により 親 等 を 失 っ 金 等 た 高 校 生 ( 特 別 支 援 学 校 高 等 部 専 修 学 校 の 高 等 課 程 含 む )に 奨 学 金 を しま 内 に 居 住 し 交 通 事 故 により 親 等 を 失 った 高 校 生 ( 特 別 支 援 学 校 高 等 部 専 修 学 校 高 等 課 程 を 含 む ) 同 種 の 資 金 の 貸 付 または 給 付 を 受 けておられる 場 合 は この 制 度 は 受 けられません 奨 学 金 64,000 円 ( 年 額 ) 高 等 学 校 入 学 支 度 金 35,000 円 ( 申 請 年 度 の4 月 1 日 に おいて 対 象 者 であって 4 月 から5 月 に 申 請 を 行 っ た 者 に 限 る ) 1 奨 学 金 子 ども1 人 につき 年 額 64,000 円 (6 月 1 日 以 降 に 申 請 があった 時 又 は 年 度 途 中 に 対 象 者 となられた 場 合 は 月 割 となりま ) 2 高 等 学 校 入 学 支 度 金 子 ども1 人 につき35,000 円 高 校 1 年 生 対 象 ( 申 請 年 度 の4 月 1 日 現 在 対 象 である 方 で 5 月 末 日 までに 申 請 をされた 方 に 限 りま) 高 等 学 校 奨 学 金 等 交 通 遺 児 奨 学 金 等 の 制 度 との 併 給 不 可 母 子 家 庭 奨 学 金 等 高 等 学 校 奨 学 金 等 及 び 高 等 学 校 等 修 学 資 金 との 併 給 は 不 可 綾 部 市 民 生 児 童 課 福 祉 医 療 担 当 ( 内 線 277) 安 心 安 全 まちづくり 推 進 課 中 丹 広 域 振 興 局 家 庭 支 援 課 ( 母 子 父 子 担 当 ) 府 民 生 活 部 安 心 安 全 まちづ くり 推 進 課 私 立 高 等 専 修 学 校 生 高 校 生 私 立 高 等 専 修 学 校 生 徒 奨 学 補 助 金 立 高 等 学 校 定 時 制 課 程 教 科 書 及 び 通 信 制 課 程 教 科 書 学 習 書 給 与 ( 補 助 ) 事 業 私 立 高 等 専 修 学 校 ( 専 修 学 次 のいずれにも 該 当 する 者 校 の 高 等 課 程 )に 通 う 生 徒 1 内 の 私 立 高 等 専 修 学 校 さんの 学 費 の 一 部 を 補 助 し ま ( 修 業 年 限 が3 年 以 上 の 高 等 課 程 ) に 当 該 年 度 の10 月 1 日 現 在 在 籍 され ている 方 2 学 費 負 担 者 が 内 に 居 住 し 世 帯 の 年 収 が900 万 円 までの 方 教 育 委 員 会 立 高 校 の 定 時 制 課 程 または 通 信 制 課 程 に 在 学 している 生 徒 が 購 入 する 教 科 書 等 について 現 物 配 布 (ま たは 補 助 金 )を 行 いま 給 与 立 高 等 学 校 の 定 時 制 及 び 通 信 制 課 程 に 在 学 している 方 で 次 の 1 2いずれ にも 該 当 する 方 1 有 職 生 徒 で 給 与 ( 補 助 )を 希 望 される 方 2 有 職 生 徒 以 外 の 方 のうち 求 職 中 または 病 気 等 により 職 に 就 け ない 方 で 給 与 ( 補 助 )を 希 望 される 方 年 間 18,000 円 私 立 高 等 専 修 学 校 文 化 環 境 部 教 科 書 ( 通 信 制 課 程 は 学 習 書 を 含 む )を 無 償 給 与 各 定 時 制 通 信 制 課 程 設 置 府 立 高 等 学 校 教 育 庁 指 導 部 高 校 教 育 課 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

10 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 37 高 校 生 高 等 学 校 定 時 制 課 程 及 び 通 信 制 課 程 修 学 奨 励 金 教 育 委 員 会 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 に 在 学 している 生 徒 の 修 学 を 促 進 するために 奨 励 金 を 貸 与 ( 貸 付 )しま 高 等 学 校 を 卒 業 された 場 合 は 貸 付 金 の 返 還 が 免 除 と なりま 内 の 公 立 私 立 高 等 学 校 の 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 に 在 学 してい る 方 または 内 に 居 住 し 他 府 県 の 広 域 通 信 制 課 程 に 在 学 している 方 で 次 の1~3のいずれにも 該 当 する 方 1 経 済 的 理 由 により 著 しく 修 学 が 困 難 な 方 2 経 済 的 収 入 ( 生 活 をするための 収 入 )を 得 る 職 業 に 就 いている 方 3 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 の 奨 学 金 を されていない 方 公 立 定 時 制 課 程 14,000 円 / 月 通 信 制 課 程 14,000 円 / 月 私 立 定 時 制 課 程 29,000 円 / 月 通 信 制 課 程 14,000 円 / 月 連 帯 保 証 人 :2 名 返 済 期 間 : の 取 消 等 が 生 じた 月 の 翌 月 から6 箇 月 経 過 後 一 括 又 は 貸 付 期 間 に 相 当 する 期 間 内 返 還 免 除 : 高 等 学 校 の 定 時 制 課 程 又 は 通 信 制 課 程 を 卒 業 したとき 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 との 併 給 不 可 各 定 時 制 通 信 制 課 程 設 置 高 等 学 校 公 立 高 校 教 育 庁 指 導 部 高 校 教 育 課 私 立 高 校 文 化 環 境 部 高 校 生 高 等 専 門 学 校 生 等 母 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 母 子 家 庭 のお 子 さんが 高 等 学 校 等 に 修 学 される 場 合 に 必 要 な 費 用 ( 授 業 料 書 籍 代 交 通 費 等 )をお 貸 し しま 貸 付 内 ( 京 都 市 を 除 く )に 居 住 修 学 資 金 子 貸 付 ) されている 母 子 家 庭 の 母 で 高 等 学 ( 高 等 学 校 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 )) 校 ( 特 別 支 援 国 公 立 自 宅 通 学 1~3 年 18,000 円 以 内 学 校 高 等 部 含 む ) 高 等 専 門 学 自 宅 外 通 学 1~3 年 23,000 円 以 内 校 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 )に 修 学 し 私 立 自 宅 通 学 1~3 年 30,000 円 以 内 ているお 子 さん 自 宅 外 通 学 1~3 年 35,000 円 以 内 を 扶 養 されている 方 ( 高 等 専 門 学 校 ) 国 公 立 自 宅 通 学 1~3 年 21,000 円 以 内 4~5 年 45,000 円 以 内 自 宅 外 通 学 1~3 年 22,500 円 以 内 4~5 年 51,000 円 以 内 私 立 自 宅 通 学 1~3 年 32,000 円 以 内 4~5 年 53,000 円 以 内 自 宅 外 通 学 1~3 年 35,000 円 以 内 4~5 年 60,000 円 以 内 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 及 び 生 活 福 祉 資 金 ( 修 学 資 金 ) 高 校 生 等 修 学 支 援 との 併 給 不 可 所 家 庭 支 援 課 ( 母 子 父 子 担 当 ) 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

11 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 39 高 校 生 高 等 専 門 学 校 生 等 生 活 福 祉 資 金 貸 付 金 教 育 支 援 資 金 ( 教 育 支 援 費 ) 社 会 福 祉 法 人 社 会 福 祉 協 議 会 教 育 支 援 費 : 低 所 得 世 帯 のお 子 さんが 他 の 公 的 な 教 育 支 援 ( 貸 付 ) 制 度 の 貸 付 を 何 らかの 理 由 により 受 けられない 場 合 にお 貸 ししま 貸 付 低 所 得 世 帯 ( 生 活 保 護 基 準 の1.8 倍 以 内 の 所 得 水 準 の 世 帯 )のお 子 さん で 高 等 学 校 ( 特 別 支 援 学 校 高 等 部 含 む ) 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程 ( 中 高 一 貫 校 の 高 校 ) 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) または 高 等 専 門 学 校 に 就 学 される 方 教 育 支 援 費 ( 高 等 学 校 ) 国 公 立 自 宅 18,000 円 / 月 以 内 自 宅 外 23,000 円 / 月 以 内 私 立 自 宅 30,000 円 / 月 以 内 自 宅 外 35,000 円 / 月 以 内 ( 高 等 専 門 学 校 ) 国 公 立 自 宅 21,000 円 / 月 以 内 自 宅 外 22,500 円 / 月 以 内 私 立 自 宅 32,000 円 / 月 以 内 自 宅 外 35,000 円 / 月 以 内 就 学 支 援 費 学 校 種 別 等 を 問 わず500,000 円 以 内 注 1 高 校 には 専 修 学 校 高 校 課 程 を 含 む 注 2 修 学 費 の 額 は 1 年 生 の 月 額 連 帯 保 証 人 : 原 則 1 名 以 上 返 済 期 間 : 教 育 支 援 金 は つなぎ 資 金 の 場 合 は 当 該 年 12 月 に 一 括 償 還 それ 以 外 は 卒 業 後 6 箇 月 以 内 の 据 置 期 間 後 貸 付 期 間 の2 倍 以 内 の 期 間 就 学 支 援 費 は 卒 業 後 6 箇 月 以 内 の 据 置 期 間 後 8 年 以 内 の 期 間 支 援 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 等 他 の 奨 学 金 制 度 を 優 先 し その つ なぎ 資 金 と して 貸 付 け る ただし 支 援 等 他 の 奨 学 金 制 度 の 貸 付 が 受 け られなかった 場 合 は 継 続 して 貸 し 付 け る 就 学 支 度 費 は 高 校 生 等 就 学 支 援 事 業 ( 修 学 支 度 金 ) 母 子 福 祉 資 金 貸 付 金 ( 修 学 支 度 資 金 )との 併 用 は 不 可 綾 部 市 社 会 福 祉 協 議 会 介 護 地 域 福 祉 課 高 校 生 等 支 援 ( 修 学 金 ) 高 等 学 校 等 修 学 金 制 度 支 援 ( 修 学 金 ) 修 学 支 援 特 別 融 資 子 補 給 制 度 勉 学 意 欲 がありながら 経 済 的 理 由 により 修 学 が 困 難 な 高 校 生 等 に 対 し 修 学 金 の 等 を 行 いま 高 等 学 校 中 等 教 育 学 校 ( 後 期 課 額 程 ) 特 別 支 援 学 校 ( 高 等 部 ) 高 等 専 門 学 校 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) の 生 徒 生 活 保 護 基 準 の1.5 倍 以 下 子 高 等 学 校 中 等 教 育 学 校 ( 後 期 課 補 給 程 ) 特 別 支 援 学 校 ( 高 等 部 ) 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 )の 生 徒 の 保 護 者 生 活 保 護 基 準 の1.5 倍 を 超 える 世 帯 の 主 たる 生 計 維 持 者 の 年 収 が 旧 日 本 育 英 会 所 得 基 準 以 下 国 公 立 月 額 18,000 円 以 内 私 立 月 額 30,000 円 以 内 自 宅 外 は 5,000 円 加 算 連 帯 保 証 人 :1 名 返 済 期 間 : 終 了 後 20 年 以 内 ( 返 還 猶 予 の 場 合 猶 予 終 了 後 20 年 以 内 ) 金 融 機 関 の 融 資 限 度 額 国 公 立 一 括 648,000 円 以 内 分 割 各 年 度 216,000 円 以 内 私 立 一 括 1,080,000 円 以 内 分 割 各 年 度 360,000 円 以 内 連 帯 保 証 人 は 不 要 だが 保 証 ( 手 数 ) 料 自 己 負 担 返 済 期 間 : 最 初 の 融 資 の 同 月 又 は 翌 月 から 最 長 7 年 以 内 (3 年 以 内 の 元 金 据 置 も 可 能 ) 特 別 支 援 学 校 の 就 学 奨 励 費 母 子 及 び 寡 婦 福 祉 資 金 修 学 資 金 等 国 府 等 が 又 は 支 給 する 同 種 の 奨 学 金 と の 併 給 不 可 教 育 庁 指 導 部 高 校 教 育 課 文 化 環 境 部 同 左 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

12 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 高 校 生 等 支 援 ( 修 学 支 度 金 ) 高 等 学 校 等 修 学 支 度 金 制 度 支 援 ( 修 学 支 度 金 ) 修 学 支 度 金 特 別 融 資 子 補 給 制 度 勉 学 意 欲 がありながら 経 済 的 理 由 により 修 学 が 困 難 な 高 校 生 等 に 対 し 修 学 支 度 金 の 等 を 行 いま 高 等 学 校 中 等 教 育 学 校 ( 後 期 課 程 ) 特 別 支 援 学 校 ( 高 等 部 ) 高 等 専 門 学 校 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) の 生 徒 高 等 学 校 等 修 学 金 者 で 主 たる 生 計 維 持 者 の 年 収 150 万 円 未 満 子 高 等 学 校 中 等 教 育 学 校 ( 後 期 課 補 給 程 ) 特 別 支 援 学 校 ( 高 等 部 ) 高 等 専 門 学 校 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) の 生 徒 の 保 護 者 高 等 学 校 等 修 学 金 者 の 保 護 者 で 主 たる 生 計 維 持 者 の 年 収 150 万 円 以 上 額 国 公 立 50,000 円 定 額 私 立 250,000 円 定 額 連 帯 保 証 人 :1 名 返 済 期 間 : 終 了 後 7 年 以 内 ( 返 還 猶 予 の 場 合 猶 予 終 了 後 7 年 以 内 ) 融 資 額 国 公 立 50,000 円 定 額 私 立 250,000 円 定 額 連 帯 保 証 人 : 連 帯 保 証 人 は 不 要 だが 保 証 ( 手 数 ) 料 自 己 負 担 返 済 期 間 : 融 資 の 同 月 又 は 翌 月 から7 年 以 内 (3 年 以 内 の 元 金 据 置 も 可 能 ) 特 別 支 援 学 校 の 就 学 奨 励 費 母 子 及 び 寡 婦 福 祉 資 金 就 学 支 度 資 金 等 国 府 等 が 又 は する 同 種 の 奨 学 金 との 併 給 不 可 教 育 庁 指 導 部 高 校 教 育 課 文 化 環 境 部 同 左 44 高 等 専 門 学 校 生 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 経 済 的 理 由 により 就 学 に 困 難 がある 学 生 の 方 に 対 し て 奨 学 金 を ( 貸 付 ) しま 学 力 家 計 等 の 基 準 があ りま 高 等 専 門 学 校 に 在 学 されている 生 徒 無 子 奨 学 金 ( 第 一 種 ) ( 月 額 ) で 校 長 の 推 薦 を 受 けられた 方 のう ち 日 本 学 生 支 援 機 構 の 選 考 により 採 用 された 方 24 年 度 入 学 (1 年 次 ) 国 公 立 自 宅 21,000 円 自 宅 外 22,500 円 私 立 自 宅 32,000 円 自 宅 外 35,000 円 23 年 度 入 学 (2 年 次 ) 国 公 立 自 宅 21,000 円 自 宅 外 22,500 円 私 立 自 宅 32,000 円 自 宅 外 35,000 円 22 年 度 入 学 (3 年 次 ) 国 公 立 自 宅 21,000 円 自 宅 外 22,500 円 私 立 自 宅 32,000 円 自 宅 外 35,000 円 21 年 度 入 学 (4 年 次 ) 国 公 立 自 宅 45,000 円 自 宅 外 51,000 円 私 立 自 宅 53,000 円 自 宅 外 60,000 円 20 年 度 入 学 (5 年 次 ) 国 公 立 自 宅 45,000 円 自 宅 外 51,000 円 私 立 自 宅 53,000 円 自 宅 外 60,000 円 連 帯 保 証 人 :1 名 その 他 規 定 あり 返 済 期 間 : 総 額 により 決 定 (20 年 以 内 ) 予 約 採 用 在 学 している 中 学 校 在 学 採 用 在 学 している 高 等 専 門 学 校 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ホー ムページ go.jp/ 45 業 生 生 活 保 護 法 に よる 生 業 扶 助 ( 就 職 支 度 費 ) 京 都 府 綾 部 市 生 活 保 護 を 受 給 されている 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 のお 世 帯 のお 子 さんが 就 職 が 子 さんで 就 職 が 確 定 された 方 確 定 した 場 合 に その 支 度 に 必 要 な 経 費 ( 就 職 のため の 衣 服 靴 の 購 入 費 等 )を しま 就 職 支 度 費 28,000 円 以 内 初 任 給 が されるまでの 通 勤 費 実 費 綾 部 市 福 祉 事 務 所 ( 福 祉 保 健 部 福 祉 課 ) ( 内 線 ) 福 祉 援 護 課 ( 生 活 保 護 医 療 担 当 ) 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

13 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 46 業 生 技 能 修 得 資 金 入 所 支 度 金 ) 経 済 的 な 理 由 によって 技 能 の 修 得 が 困 難 な 世 帯 のお 子 さんに 技 能 を 修 得 する た めに 必 要 な 費 用 を しま 内 ( 京 都 市 を 除 く )に 居 住 されている 世 帯 のお 子 さんで 中 学 校 または 高 等 学 校 を 卒 業 後 引 き 続 いて 技 能 修 得 施 設 ( 看 護 師 准 看 護 師 養 成 所 を 除 く )に 入 所 される 場 合 で 次 の1,2どちらかに 該 当 される 方 1 生 活 保 護 を 受 給 されている 世 帯 のお 子 さん 2 経 済 的 な 理 由 により 技 能 修 得 が 困 難 な 世 帯 のお 子 さん( 属 する 世 帯 の 総 収 入 が 生 活 保 護 基 準 の1.8 倍 以 内 ) 技 能 修 得 資 金 公 共 職 業 能 力 開 発 施 設 ( 府 立 京 都 高 等 技 術 専 門 校 等 ) 5,000 円 / 月 実 技 学 校 ( 各 種 専 門 学 校 専 修 学 校 等 )24,000 円 / 月 入 所 支 度 金 いずれの 施 設 とも 55,000 円 他 の 類 する 給 付 等 を 受 ける 場 合 は 額 を 減 額 する ことがあ る 所 中 丹 広 域 振 興 局 福 祉 援 護 課 業 生 訓 練 手 当 入 校 支 度 金 京 都 障 害 のある 方 などが 公 共 府 国 職 業 能 力 開 発 施 設 で 訓 練 を 受 けられる 期 間 訓 練 手 当 等 を しま 府 内 の 施 設 各 府 立 高 等 技 術 専 門 校 ポ リテクセンター 京 都 ポリ テクカレッジ 京 都 府 外 の 施 設 国 立 県 立 障 害 者 職 業 能 力 開 発 校 等 身 体 障 害 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 などの 求 職 者 で 公 共 職 業 安 定 所 (ハローワーク)で 受 講 指 示 を 受 けられた 方 基 本 手 当 日 額 3,530 円 技 能 習 得 手 当 受 講 手 当 日 額 500 円 ( 上 限 40 日 ) 通 所 手 当 月 額 42,500 円 以 内 寄 宿 手 当 月 額 10,700 円 以 内 入 校 支 度 金 月 額 35,000 円 以 内 寄 宿 手 当 生 計 を 維 持 していた 方 が 生 計 を 一 にする 同 居 の 親 族 と 別 居 して 寄 宿 し 訓 練 を 受 ける 場 合 に 公 共 職 業 能 力 開 発 施 設 商 工 労 働 観 光 部 労 政 人 材 育 成 課 業 生 障 害 者 等 職 場 障 害 のある 方 が 職 場 適 応 適 応 訓 練 手 当 訓 練 を 受 けられる 期 間 ( 上 限 あり) 訓 練 手 当 を しま 職 場 適 応 訓 練 とは 障 害 のある 方 が 実 際 の 職 場 で 作 業 について 訓 練 を 行 い それによって 作 業 環 境 や 職 場 環 境 に 適 応 すること を 容 易 にさせることを 目 的 とし て 実 施 される 訓 練 で 公 共 職 業 安 定 所 長 (ハローワーク) が 訓 練 を 受 けるよう 受 講 指 示 をし た 就 職 困 難 な 身 体 障 害 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 の 方 基 本 手 当 日 額 3,530 円 技 能 習 得 手 当 受 講 手 当 日 額 500 円 ( 上 限 40 日 ) 通 所 手 当 月 額 42,500 円 以 内 居 住 地 を 管 轄 する 公 共 職 業 安 定 所 商 工 労 働 観 光 部 総 合 就 業 支 援 室 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

14 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 49 業 生 看 護 師 等 修 学 資 金 貸 与 看 護 師 等 の 養 成 施 設 に 在 学 されており 将 来 内 の 医 療 機 関 で 就 職 を 考 え て おられる 方 で 経 済 的 な 理 由 によって 修 学 が 困 難 な 方 に 修 学 資 金 をお 貸 ししま 保 健 師 助 産 師 看 護 師 及 び 准 看 護 師 の 養 成 施 設 に 在 学 されている 方 で 養 成 施 設 を 卒 業 後 1 年 以 内 に 看 護 師 等 の 免 許 を 取 得 し 直 ちに 京 都 府 内 の 医 療 機 関 で 看 護 師 等 の 業 務 に 従 事 しようという 意 思 を 有 する 方 月 額 32,000 円 ( 地 方 公 共 団 体 又 は 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 が 設 置 する 養 成 施 設 ) 月 額 36,000 円 ( 民 間 が 設 置 する 養 成 施 設 ) 連 帯 保 証 人 :2 名 必 要 返 済 期 間 : 一 括 又 は 貸 付 期 間 に 相 当 する 期 間 内 返 還 免 除 の 規 定 あり: 養 成 施 設 等 を 卒 業 後 1 年 以 内 に 看 護 師 等 の 免 許 を 取 得 し 引 き 続 き5 年 間 内 の 返 還 免 除 対 象 施 設 で 業 務 に 従 事 したとき 他 の 奨 学 金 制 度 を 用 している 場 合 は 申 請 不 可 該 当 の 看 護 師 等 養 成 施 設 医 療 課 業 生 母 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 母 子 家 庭 のお 子 さんが 大 学 等 に 修 学 される 場 合 に 必 要 な 費 用 ( 入 学 金 授 業 料 書 籍 代 交 通 費 等 )を お 貸 ししま 貸 付 内 ( 京 都 市 を 除 く )に 居 住 されている 母 子 家 庭 の 母 で 来 年 度 大 学 短 期 大 学 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 または 一 般 課 程 )に 進 学 され る 予 定 のお 子 さんを 扶 養 されている 方 修 学 資 金 子 貸 付 月 額 ) 短 期 大 学 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 国 公 立 (1~2 年 ) 自 宅 通 学 45,000 円 以 内 自 宅 外 通 学 51,000 円 以 内 私 立 (1~2 年 ) 自 宅 通 学 53,000 円 以 内 自 宅 外 通 学 60,000 円 以 内 大 学 国 公 立 自 宅 通 学 (1~2 年 ) 45,000 円 以 内 (3~4 年 ) 45,000 円 以 内 自 宅 外 通 学 (1~2 年 ) 51,000 円 以 内 (3~4 年 ) 51,000 円 以 内 私 立 自 宅 通 学 (1~2 年 ) 54,000 円 以 内 (3~4 年 ) 54,000 円 以 内 自 宅 外 通 学 (1~2 年 ) 64,000 円 以 内 (3~4 年 ) 64,000 円 以 内 就 学 支 度 資 金 子 貸 付 ) 大 学 短 期 大 学 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 )に 入 学 国 公 立 自 宅 通 学 370,000 円 以 内 自 宅 外 通 学 380,000 円 以 内 私 立 自 宅 通 学 580,000 円 以 内 自 宅 外 通 学 590,000 円 以 内 修 業 施 設 に 入 所 自 宅 通 学 90,000 円 以 内 自 宅 外 通 学 100,000 円 以 内 修 業 資 金 子 貸 付 ) 月 68,000 円 以 内 就 職 支 度 資 金 子 貸 付 ) 1 回 につき 100,000 円 以 内 返 済 期 間 : 修 学 資 金 就 学 支 度 資 金 - 卒 業 後 6 箇 月 の 据 置 期 間 後 修 業 資 金 - 知 識 技 能 習 得 後 1 年 の 据 置 期 間 後 就 職 支 度 資 金 - 貸 付 日 から1 年 の 据 置 期 間 後 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 同 種 の 生 活 福 祉 資 金 との 併 給 不 可 家 庭 支 援 課 ( 母 子 父 子 担 当 ) 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

15 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 業 生 業 生 等 生 活 福 祉 資 金 貸 付 金 教 育 支 援 資 金 事 業 綾 部 市 入 学 支 度 金 社 会 福 祉 法 人 社 会 福 祉 協 議 会 綾 部 市 教 育 委 員 会 1 教 育 支 援 費 : 低 所 得 世 帯 のお 子 さんが 大 学 等 に 就 学 するために 必 要 な 費 用 を 他 の 公 的 な 教 育 支 援 ( 貸 付 ) 制 度 1 の 借 入 ができるまでの つな ぎ 資 金 2 として お 貸 ししま 2 就 学 支 度 費 : 大 学 短 期 大 学 専 門 学 校 ( 専 門 課 程 )への 入 学 に 際 し 必 要 な 費 用 をお 貸 ししま 貸 付 低 所 得 世 帯 ( 生 活 保 護 基 準 の1.8 倍 教 育 支 援 費 (1 年 生 の 月 額 ) 以 内 の 所 得 水 準 の 世 帯 )のお 子 さん 短 大 ( 専 修 学 校 専 門 課 程 を 含 む ) で 大 学 短 期 大 学 専 修 学 校 ( 専 国 公 立 自 宅 45,000 円 / 月 以 内 門 課 程 )に 就 学 される 方 自 宅 外 51,000 円 / 月 以 内 私 立 自 宅 53,000 円 / 月 以 内 自 宅 外 60,000 円 / 月 以 内 大 学 国 公 立 自 宅 45,000 円 / 月 以 内 自 宅 外 51,000 円 / 月 以 内 私 立 自 宅 54,000 円 / 月 以 内 自 宅 外 64,000 円 / 月 以 内 就 学 支 援 費 学 校 種 別 等 を 問 わず 500,000 円 以 内 連 帯 保 証 人 : 原 則 1 名 以 上 返 済 期 間 : 教 育 支 援 金 は つなぎ 資 金 の 場 合 は 当 該 年 12 月 に 一 括 償 還 卒 業 後 6 箇 月 以 内 の 据 置 期 間 後 貸 付 期 間 の2 倍 以 内 の 期 間 就 学 支 援 費 は 卒 業 後 6 箇 月 以 内 の 据 置 期 間 後 8 年 以 内 の 期 間 成 績 優 秀 で 学 習 意 欲 がある 以 下 の 基 準 をすべて 満 たす 生 徒 にもかかわらず 経 済 上 の 理 1 学 業 成 績 優 秀 及 び 性 行 善 良 な 者 由 により 進 学 困 難 な 生 徒 2 就 学 に 意 欲 があり 学 業 を 確 実 に に 入 学 支 度 金 を する 修 了 できる 見 込 みがあると 認 められ る 者 3 大 学 短 期 大 学 専 門 学 校 に 入 学 する 者 4 保 護 者 が 綾 部 市 在 住 で 支 度 金 の 申 請 書 を 提 出 する 日 前 1 年 以 上 継 続 して 住 所 を 有 している 者 5 世 帯 の 全 所 得 が 生 活 保 護 基 準 の 1.5 倍 以 下 の 者 1 人 につき30 万 円 書 類 審 査 後 面 接 の 上 決 定 しま 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 等 他 の 奨 学 金 制 度 を 優 先 し その つなぎ 資 金 として 貸 付 ける ただし 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 等 他 の 奨 学 金 制 度 の 貸 付 が 受 けられな かった 場 合 は 継 続 し て 貸 し 付 け る 綾 部 市 社 会 福 祉 協 議 会 綾 部 市 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 管 理 担 当 ( 内 線 373) 福 祉 援 護 課 同 左 臨 床 研 修 医 大 学 院 生 大 学 生 看 護 学 校 等 に 在 学 す る 学 生 綾 部 市 立 病 院 医 師 確 保 奨 学 金 制 度 綾 部 市 立 病 院 奨 学 金 制 度 ( 看 護 師 等 ) 公 益 財 団 法 人 綾 部 市 医 療 公 社 綾 部 市 立 病 院 綾 部 市 立 病 院 における 医 療 の 充 実 に 必 要 な 医 師 看 護 師 又 は 助 産 師 の 養 成 及 び 確 保 を 目 的 として 研 修 又 は 修 学 に 要 する 資 金 を する 綾 部 市 立 病 院 において 医 師 の 業 務 に 月 額 150,000 円 従 事 しようとする 意 思 を 有 する 者 で あって 医 師 法 に 規 定 する 臨 床 研 修 医 又 は 学 校 教 育 法 による 大 学 大 学 院 の 医 学 を 履 修 する 課 程 に 在 学 す る 者 医 師 綾 部 市 立 病 院 において 助 産 師 又 は 看 護 師 の 業 務 に 従 事 しようとする 者 であって 看 護 学 校 等 の 養 成 施 設 を 卒 業 後 1 年 以 内 に 看 護 師 等 の 免 許 を 取 得 し 直 ちに 綾 部 市 立 病 院 に 勤 務 しようとする 看 護 学 校 等 の 養 成 施 設 に 在 学 するもの 特 定 診 療 科 ( 産 婦 人 科 小 児 科 又 は 麻 酔 科 )は 月 額 50,000 円 を 加 算 することができる 支 払 年 3 回 ( 月 ) 返 還 免 除 相 当 期 間 に3 年 を 加 えた 期 間 内 に 綾 部 市 立 病 院 で 相 当 期 間 医 師 業 務 に 従 事 した 場 合 に 返 還 免 除 ただし 特 定 診 療 科 に 対 する 加 算 の を 受 けた 者 が 他 科 の 業 務 に 従 事 した 場 合 は 加 算 額 は 返 還 要 看 護 師 月 額 55,000 円 以 内 助 産 師 月 額 62,000 円 以 内 (12か 月 を 限 度 ) 支 払 年 3 回 ( 月 ) 返 還 免 除 養 成 施 設 を 卒 業 後 1 年 以 内 に 看 護 師 等 の 免 許 を 取 得 し 直 ちに 綾 部 市 立 病 院 に 就 職 し を 受 けた 期 間 と 同 一 期 間 業 務 に 従 事 した 場 合 に 返 還 免 除 綾 部 市 立 病 院 事 務 部 管 理 課 同 左 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

16 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 55 大 学 院 生 大 学 生 ( 進 学 予 定 者 含 ) 日 東 精 工 奨 学 生 日 東 精 工 地 元 出 身 の 優 秀 な 技 術 者 の 育 成 ( 返 済 免 除 規 定 有 ) 大 学 院 修 士 課 程 もしくは 大 学 学 士 月 額 50,000 円 課 程 の 理 工 系 学 科 に 在 籍 している 者 期 間 人 物 に 優 れ 勉 学 に 意 欲 的 に 取 り 組 み 前 年 度 の 学 業 成 績 が 特 に 優 秀 な 者 大 学 院 修 士 課 程 在 学 中 又 は 大 学 学 士 課 程 の 最 大 6 年 以 内 返 還 条 件 (1) した 奨 学 金 元 本 を10 年 以 内 に 返 済 (2) 日 東 精 工 に 入 社 し 3 年 以 上 勤 務 した 場 合 は 返 済 免 除 ただし 日 東 精 工 が 希 望 するにもかかわら ず 入 社 しなかった 場 合 は した 奨 学 金 元 本 を 修 士 課 程 又 は 学 士 課 程 終 了 後 10 年 以 内 に 返 済 (3) 日 東 精 工 に 入 社 し 勤 続 3 年 以 内 で 退 職 した 場 合 は した 奨 学 金 元 本 を 退 職 後 5 年 以 内 に 返 済 勤 続 1 年 未 満 退 職 全 額 勤 続 2 年 未 満 退 職 2/3 勤 続 3 年 未 満 退 職 1/3 選 考 書 類 審 査 筆 記 試 験 論 文 面 接 年 1 回 以 上 の 状 況 報 告 が 必 要 日 東 精 工 人 事 総 務 課 同 左 56 業 生 第 一 種 奨 学 金 ( 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 [ 第 一 種 ]) 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 優 れた 学 生 で 経 済 的 理 由 に より 修 学 に 困 難 があるもの に 対 し 学 資 を しま 学 校 教 育 法 による 短 期 大 学 大 学 ( 学 部 ) 大 学 院 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 )に 在 学 する 学 生 で 校 長 の 推 薦 により 採 用 された 者 無 子 奨 学 金 ( 第 一 種 )( 月 額 ) 短 期 大 学 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 24 年 度 入 学 (1 年 次 ) 国 公 立 自 宅 45,000 円 自 宅 外 51,000 円 私 立 自 宅 53,000 円 自 宅 外 60,000 円 23 年 度 入 学 (2 年 次 ) 国 公 立 自 宅 45,000 円 自 宅 外 51,000 円 私 立 自 宅 53,000 円 自 宅 外 60,000 円 22 年 度 入 学 (3 年 次 ) 国 公 立 自 宅 45,000 円 自 宅 外 51,000 円 私 立 自 宅 53,000 円 自 宅 外 60,000 円 大 学 24 年 度 入 学 (1 年 次 ) 国 公 立 自 宅 45,000 円 自 宅 外 51,000 円 私 立 自 宅 54,000 円 自 宅 外 64,000 円 23 年 度 入 学 (2 年 次 ) 国 公 立 自 宅 45,000 円 自 宅 外 51,000 円 私 立 自 宅 54,000 円 自 宅 外 64,000 円 22 年 度 入 学 (3 年 次 ) 国 公 立 自 宅 45,000 円 自 宅 外 51,000 円 私 立 自 宅 54,000 円 自 宅 外 64,000 円 21 年 度 入 学 (4 年 次 ) 国 公 立 自 宅 45,000 円 自 宅 外 51,000 円 私 立 自 宅 54,000 円 自 宅 外 64,000 円 20 年 度 入 学 (5 年 次 ) 国 公 立 自 宅 45,000 円 自 宅 外 51,000 円 私 立 自 宅 54,000 円 自 宅 外 64,000 円 19 年 度 入 学 (6 年 次 ) 国 公 立 自 宅 45,000 円 自 宅 外 51,000 円 私 立 自 宅 54,000 円 自 宅 外 64,000 円 大 学 通 信 教 育 (- 面 接 授 業 期 間 )88,000 円 ( 注 )1 上 記 の 区 分 ごとの 月 額 又 は30,000 円 の 月 額 のいずれかから 選 択 ( 大 学 通 信 教 育 を 除 く ) ( 注 )2 大 学 院 ( 専 門 課 程 )は 別 途 基 準 あり ( 注 )3 第 1 学 年 ( 編 入 学 者 の 入 学 年 次 を 含 む ) 入 学 者 で 必 要 条 件 を 満 たした 場 合 入 学 時 特 別 増 額 貸 与 奨 学 金 として 入 学 月 の 基 本 月 額 に 10 万 円 20 万 円 30 万 円 40 万 円 50 万 円 のいずれかの 金 額 を 増 額 して ( 有 を 受 けることができる 予 約 採 用 在 学 している 高 等 学 校 等 在 学 採 用 在 学 している 大 学 短 大 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 等 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ホー ムページ go.jp/ 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

17 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 57 業 生 第 二 種 奨 学 金 ( 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 奨 学 金 [ 第 二 種 ]) 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 優 れた 学 生 で 経 済 的 理 由 に より 修 学 に 困 難 があるもの に 対 し 学 資 を 等 しま ( 有 学 校 教 育 法 による 高 等 専 門 学 校 短 期 大 学 大 学 ( 学 部 ) 大 学 院 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 )に 在 学 する 学 生 で 校 長 の 推 薦 により 採 用 された 者 高 等 専 門 学 校 (4 5 年 ) 短 期 大 学 大 学 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 月 額 (3 万 円 5 万 円 8 万 円 10 万 円 12 万 円 )から 選 択 大 学 院 月 額 (5 万 円 8 万 円 10 万 円 13 万 円 15 万 円 )から 選 択 ( 注 1) 私 立 大 医 歯 薬 獣 については 12 万 円 選 択 者 に 限 り 増 額 が 可 能 ( 医 歯 は4 万 円 薬 獣 は2 万 円 ) ( 注 2) 法 科 大 学 院 の 法 学 を 履 修 する 課 程 に 在 学 する 者 については 15 万 円 選 択 者 に 限 り4 万 円 または 7 万 円 の 増 額 が 可 能 ( 注 3) 第 二 種 奨 学 金 の 申 込 者 で 必 要 条 件 を 満 たし た 場 合 入 学 時 特 別 増 額 奨 学 金 として 入 学 月 の 基 本 月 額 に 10 万 円 20 万 円 30 万 円 40 万 円 50 万 円 のいずれかの 金 額 を 増 額 して を 受 けることがで きる 連 帯 保 証 人 1 名 ( 返 還 誓 約 書 提 出 時 は 保 証 人 を 含 めて2 名 なお 機 関 保 証 制 度 もあり) 返 済 期 間 総 額 により 決 定 (20 年 以 内 ) 予 約 採 用 在 学 している 高 等 学 校 等 在 学 採 用 在 学 している 大 学 短 大 専 修 学 校 ( 専 門 課 程 ) 等 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ホー ムページ go.jp/ 58 特 別 支 援 学 校 児 童 生 徒 就 学 奨 励 費 国 京 都 府 特 別 支 援 学 校 で 学 ぶために 府 立 特 別 支 援 学 校 小 学 部 に 在 小 学 部 中 学 部 高 等 部 ごとに 金 額 の 規 定 あり 必 要 な 費 用 について 家 庭 の 経 済 状 況 ( 所 得 )に 応 じ て 全 部 又 は 一 部 を 補 助 しま 籍 されている 児 童 詳 細 は 特 別 支 援 学 校 にご 確 認 ください 教 科 用 図 書 購 入 費 ( 高 等 部 ) 拡 大 教 材 費 ( 小 中 学 部 ) 学 校 給 食 費 交 通 費 寄 宿 舎 居 住 に 伴 う 経 費 修 学 旅 行 費 校 外 活 動 費 宿 泊 生 活 訓 練 費 職 場 実 習 宿 泊 費 学 用 品 購 入 費 通 学 用 品 購 入 費 新 入 学 児 童 生 徒 学 用 品 費 等 児 童 福 祉 施 設 等 に 入 所 している 児 童 生 徒 及 び 指 定 療 育 機 関 に 入 院 し ている 児 童 生 徒 の 保 護 者 等 で 就 学 に 係 る 措 置 費 を 受 け ている 者 を 除 く 特 別 支 援 学 校 教 育 庁 指 導 部 特 別 支 援 教 育 課 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください

18 区 分 対 象 名 等 対 象 者 額 減 免 貸 付 返 済 等 の 概 要 併 給 特 別 支 援 学 校 生 徒 ( 高 等 部 ) 特 別 支 援 学 校 生 徒 ( 高 等 部 ) 支 援 ( 修 学 金 ) ( 高 等 学 校 等 修 学 金 制 度 ) 支 援 ( 修 学 金 ) ( 修 学 支 援 特 別 融 資 子 補 給 制 度 ) 支 援 ( 修 学 支 度 金 ) ( 高 等 学 校 等 修 学 支 度 金 貸 与 制 度 ) 支 援 ( 修 学 支 度 金 ) ( 修 学 支 度 金 特 別 融 資 子 補 給 制 度 ) 勉 学 意 欲 がありながら 経 済 的 理 由 により 修 学 が 困 難 な 高 校 生 等 に 修 学 金 の ( 貸 付 )または 金 融 機 関 からの 融 資 ( 借 入 )につい て 子 の 補 助 を 行 いま 勉 学 意 欲 がありながら 経 済 的 理 由 により 修 学 が 困 難 な 高 校 生 等 に 修 学 金 の ( 貸 付 )または 金 融 機 関 からの 融 資 ( 借 入 )につい て 子 の 補 助 を 行 いま 子 補 給 子 補 給 高 等 学 校 等 ( 下 の1~5)に 在 学 している 生 徒 親 権 者 が 内 ( 京 都 市 含 む )に 居 住 し 世 帯 全 体 の 所 得 が 別 に 定 める 所 得 基 準 額 に 該 当 する 方 1 高 等 学 校 2 中 等 教 育 学 校 ( 後 期 課 程 ) 3 特 別 支 援 学 校 ( 高 等 部 ) 4 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) 5 高 等 専 門 学 校 高 等 学 校 等 ( 下 の1~4)に 在 学 している 生 徒 の 保 護 者 親 権 者 が 内 ( 京 都 市 含 む )に 居 住 し 1 高 等 学 校 等 修 学 金 制 度 の 基 準 を 超 え かつ 主 たる 生 計 維 持 者 の 年 収 が 別 に 定 め る 所 得 基 準 額 以 下 の 方 1 高 等 学 校 2 中 等 教 育 学 校 ( 後 期 課 程 ) 3 特 別 支 援 学 校 ( 高 等 部 ) 4 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) 高 等 学 校 等 ( 下 の1~5)に 在 学 している 生 徒 親 権 者 が 内 ( 京 都 市 含 む )に 居 住 し 世 帯 全 体 の 所 得 が 別 に 定 める 所 得 基 準 額 に 該 当 する 方 1 高 等 学 校 2 中 等 教 育 学 校 ( 後 期 課 程 ) 3 特 別 支 援 学 校 ( 高 等 部 ) 4 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) 5 高 等 専 門 学 校 高 等 学 校 等 ( 下 の1~5)に 在 学 している 生 徒 の 保 護 者 親 権 者 が 内 ( 京 都 市 含 む )に 居 住 し 1 高 等 学 校 等 修 学 支 度 金 制 度 の 基 準 を 超 え かつ 主 たる 生 計 維 持 者 の 年 収 が150 万 円 以 上 の 場 合 1 高 等 学 校 2 中 等 教 育 学 校 ( 後 期 課 程 ) 3 特 別 支 援 学 校 ( 高 等 部 ) 4 専 修 学 校 ( 高 等 課 程 ) 5 高 等 専 門 学 校 額 国 公 立 月 額 18,000 円 以 内 私 立 月 額 30,000 円 以 内 自 宅 外 は5,000 円 加 算 連 帯 保 証 人 1 名 返 済 期 間 終 了 後 20 年 以 内 ( 返 還 猶 予 の 場 合 猶 予 終 了 後 20 年 以 内 ) 金 融 機 関 の 融 資 限 度 額 国 公 立 一 括 648,000 円 以 内 分 割 各 年 度 216,000 円 以 内 私 立 一 括 1,080,000 円 以 内 分 割 各 年 度 360,000 円 以 内 連 帯 保 証 人 連 帯 保 証 人 は 不 要 だが 保 証 ( 手 数 ) 料 自 己 負 担 返 済 期 間 最 初 の 融 資 の 同 月 又 は 翌 月 から 最 長 7 年 以 内 (3 年 以 内 の 元 金 据 置 も 可 能 ) 額 国 公 立 50,000 円 定 額 私 立 250,000 円 定 額 連 帯 保 証 人 1 名 返 済 期 間 修 学 金 終 了 後 7 年 以 内 ( 返 還 猶 予 の 場 合 猶 予 終 了 後 7 年 以 内 ) 融 資 額 国 公 立 50,000 円 定 額 私 立 250,000 円 定 額 連 帯 保 証 人 連 帯 保 証 人 は 不 要 だが 保 証 ( 手 数 ) 料 自 己 負 担 返 済 期 間 融 資 の 同 月 又 は 翌 月 から7 年 以 内 (3 年 以 内 の 元 金 据 置 も 可 能 ) 特 別 支 援 学 校 の 就 学 奨 励 費 母 子 及 び 寡 婦 福 祉 資 金 修 学 資 金 等 国 府 等 が 又 は 支 給 する 同 種 の 奨 学 金 と の 併 給 不 可 特 別 支 援 学 校 の 就 学 奨 励 費 母 子 及 び 寡 婦 福 祉 資 金 就 学 支 度 資 金 等 国 府 等 が 又 は する 同 種 の 奨 学 金 との 併 給 不 可 教 育 庁 指 導 部 高 校 教 育 課 文 化 環 境 部 教 育 庁 指 導 部 高 校 教 育 課 文 化 環 境 部 同 左 同 左 詳 細 については 問 合 せ 先 等 にお 尋 ねください