公 益 社 団 法 人 日 本 セラミックス 協 会 2014 年 年 会 特 別 講 演 第 1 回 男 女 共 同 参 画 シンポジウム 男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 にむけて 2013 年 に 発 足 した 日 本 セラミックス 協 会 女 性 参 画 拡 大 検 討 委 員 会

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2 公 益 社 団 法 人 日 本 セラミックス 協 会 2014 年 年 会 特 別 講 演 第 1 回 男 女 共 同 参 画 シンポジウム 男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 にむけて 2013 年 に 発 足 した 日 本 セラミックス 協 会 女 性 参 画 拡 大 検 討 委 員 会 の 最 初 の 活 動 として 第 1 回 シンポジウムを 開 催 いたします 男 女 共 同 参 画 についてみんなで 勉 強 することを 目 的 とし 内 閣 府 男 女 共 同 参 画 局 局 長 をお 招 きししております また テレビへのご 出 演 も 多 数 の 東 京 女 子 医 科 大 学 の 岡 野 先 生 には ご 専 門 の 再 生 医 療 研 究 に 関 する 話 題 と 女 性 だけでなく 若 い 人 へのメッセージをお 願 いしてお ります 学 生 から 管 理 職 の 方 まで 多 くのご 参 加 をお 待 ちしております 講 演 日 時 :2014 年 3 月 18 日 ( 火 )17:00-18:00 会 場 : 慶 應 義 塾 大 学 日 吉 キャンパス 第 4 校 舎 独 立 館 DB202 主 催 :( 公 社 ) 日 本 セラミックス 協 会 行 事 企 画 委 員 会 女 性 参 画 拡 大 検 討 委 員 会 協 賛 : 慶 應 義 塾 男 女 共 同 参 画 室 参 加 費 : 無 料 プログラム: 1) 開 会 のご 挨 拶 : 日 本 セラミックス 協 会 会 長 岡 田 清 2) 特 別 講 演 : 内 閣 府 男 女 共 同 参 画 局 佐 村 知 子 局 長 男 女 共 同 参 画 の 基 本 政 策 方 針 現 状 について ( 仮 題 ) 3) 特 別 講 演 : 東 京 女 子 医 科 大 学 岡 野 光 夫 教 授 組 織 臓 器 をつくる 革 新 的 医 療 : 東 京 女 子 医 科 大 学 先 端 生 命 医 科 学 研 究 所 の 挑 戦

3 公 益 社 団 法 人 日 本 セラミックス 協 会 2014 年 年 会 [ 会 場 案 内 図 ] 慶 應 義 塾 大 学 ( 日 吉 キャンパス) [ 会 期 ]2014 年 3 月 17 日 ( 月 )~ 19 日 ( 水 )[ 住 所 ] 神 奈 川 県 横 浜 市 港 北 区 日 吉 [ 交 通 ] 東 急 東 横 線 東 急 目 黒 線 / 横 浜 市 営 地 下 鉄 グリーンライン 日 吉 駅 下 車 徒 歩 1 分 東 急 東 横 線 の 特 急 は 日 吉 駅 に 停 車 しません [TEL] ( 会 期 中 のみ/ 事 務 局 携 帯 電 話 ) ( 日 本 セラミックス 協 会 ) 地 下 2 階 クローク 総 合 受 付 基 礎 セミナー アドバイザリーボードミーティング 男 女 共 同 参 画 シンポジウム EV EV EV 基 礎 セミナー 通 り 抜 け 可 3 月 17 日 ( 月 )9:30~12:00 第 4 校 舎 独 立 館 地 下 2 階 DB202 年 会 パーティ 3 月 18 日 ( 火 )18:30~ 食 堂 棟 1 階 会 費 5,000 円 ( 税 込 ) 企 業 説 明 会 3 月 17 日 ( 月 )14:00~18:00 第 4 校 舎 独 立 館 4 階 2 階 出 入 口 3 階 男 女 共 同 参 画 シンポジウム 3 月 18 日 ( 火 )17:00~18:00 第 4 校 舎 独 立 館 地 下 2 階 DB202 4 階 ポスター 発 表 3 月 17 日 ( 月 )15:30 ~17:30 第 4 校 舎 独 立 館 4 階 試 写 室 E ポスター 発 表 企 業 説 明 会 EV EV EV ポスター 発 表 企 業 説 明 会 EV EV EV EV ポスター 発 表 企 業 説 明 会 企 業 説 明 会 EV EV ポスター 発 表 用 の 画 鋲 は4 階 各 教 室 の 教 卓 にあります

4 ポスター 配 置 図 慶 應 義 塾 大 学 日 吉 キャンパス 第 4 校 舎 独 立 館 4F

5 9:00 講 演 番 号 の 末 尾 記 号 について A= 受 賞 講 演, F= 企 業 研 究 フロンティア 講 演, M= 産 官 学 ミキシング, S= 元 素 戦 略 空 欄 は 休 憩 <1 日 目 > 地 下 2 階 DB202 基 礎 セミナー 2014 年 年 会 講 演 日 程 表 3 月 17 日 ( 月 ) 慶 應 義 塾 大 学 ( 日 吉 キャンパス) 2F 3F D205 D203 D202 D201 D312 D311 D310 D309 D308 D307 D306 D303 D302 A B C D E F G H I J K L サテライト 9:00 10:00 11:00 基 礎 セミナー - 蛍 光 体 開 発 に 向 けた 基 礎 と 戦 術 焼 結 の 科 学 と 技 術 サ テ ラ イ ト 06. 第 1 回 資 源 環 境 関 連 セラミッ クス 材 料 技 術 研 究 講 演 会 サ テ ラ イ ト 08. 第 1 回 電 子 エ ネルギー 材 料 プロ セス 研 究 会 サ テ ラ イ ト 04. 第 5 回 高 温 電 子 セラ ミックス ワーク ショップ サ テ ラ イ ト 05. 第 1 回 放 射 光 中 性 子 による セラミッ クス 原 子 相 関 解 析 研 究 会 サ テ ラ イ ト 07. 第 2 回 ケミカ ルフィー ルド 研 究 討 論 会 サ テ ラ イ ト 01.ハイ ブリッド ナノマテ リアルの 創 出 と 機 能 開 拓 サ テ ラ イ ト 02. 第 10 回 バルク セラミッ クスの 信 頼 性 革 新 に 関 する 研 究 会 サ テ ラ イ ト 03. 第 3 回 エネル ギー 変 換 の 材 料 科 学 研 究 サ テ ラ イ ト 10:00 11:00 12:00 12:00 13:00 14:00 15:00 1A 1A 1A 1A 1A 1A 1A 1A エ セン 20 ラジ 21 ミニ 22 ア クリ 23 スン 24 グ 1B 1B 1B 1B 1B 1B 1B 1B 環 境 資 源 関 連 材 料 1C 1C 1C 1C 1C 1C 1C 誘 電 性 材 料 1D 17 1F 17 1G 17 1I 17A 1K 17 1D 18 1F 18 1G 18 学 術 1J 18F 1K 18 パ エ 1D 19 1F 19 1G 19 そウ 1I 19 ネ 企 業 1K 19 液 生 1D 20 導 1F 20 1G 20 のダ 1I 20 ル 1J 20 1K 20 相 体 1D 21 電 1F 21 1G 21 他 1I 21 ギ プ 1J 21 関 1K 21 性 ププ 1D 22 1F 22 ロ 1G 22 1I 22 1J 22 連 材 ロロ 関 1K 22 セ 材 1D 23 料 1F 23 1G 23A セセ 1I 23 連 ス 1J 23 料 1K 23A 1D 24 1F 24 進 歩 スス 材 1J 24 進 歩 / 料 1D 25 1K 25 1K 26 ガ ラ ス フ ト ニ ク ス 材 料 1L 1L 1L 1L 1L 1L 1L ガ ラ ス フ ト ニ ク ス 材 料 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 ポスター 発 表 3 月 17 日 ( 月 )15:30 17:30 会 場 : 第 4 校 舎 独 立 館 4 階 併 催 企 業 説 明 会 14:00~18:00 掲 示 可 能 時 間 :2014 年 3 月 17 日 ( 月 )9:00~15:3 0 発 表 時 間 帯 :2014 年 3 月 17 日 ( 月 )15:30~17:30 講 演 番 号 下 二 桁 奇 数 コアタイム 15:30~16:30(60 分 ) 講 演 番 号 下 二 桁 偶 数 コアタイム 16:30~17:30(60 分 ) 撤 去 可 能 時 間 :2014 年 3 月 17 日 ( 月 )17:30~18:00 時 間 までに 未 撤 去 のものは 廃 棄 処 分 いたします. 16:00 17:00 18:00 18:00 19:00 19:00

6 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 2 DB202 2D 13 2D 14 2D 15 2D F 3F D205 D203 D202 D201 D312 D311 D310 D309 D308 D307 D306 D303 A B C D E F G H I J K L 2A 01 2B 01 2D 01 2F 01 2G 01 2I 01A 2L 01 2A 02 2B 02 2D 02 2F 02 2G 02 2K 02 2L 02 2A 03 2B 03 2C 03A 2D 03A 2F 03 2G 03 2I 03 2J 03 2K 03 2L 03 2A 04 2B 04 2F 04 2G 04 2I 04 2J 04 2K 04 2L 04 2A 05 2B 05 2C 05 2D 05 2E 05 2F 05 2G 05 2I 05 2J 05 2K 05 2A 06 2B 06 2C 06 2D 06 2E 06 2F 06 2G 06 2I 06 2L 06 2A 07A 2B 07 2C 07 2D 07A 2E 07S 2F 07 2J 07A 2K 07 2L 07 2B 08 2C 08 2E 08 2F 08 2G 08 2I 08 2K 08 2L 08 2A 09 2B 09 2C 09 2D 09 2E 09 2F 09 2G 09 2H 09 2I 09S 2J 09 2K 09 2L 09 2A 10 2B 10 2C 10 2D 10 2E 10 2F 10 2G 10 2H 10 2I 10 2J 10 2K 10 2L 10 2A 11 2B 11F 2C 11 2D 11 2E 11 2F 11 2G 11 2H 11 2I 11 2J 11 2K 11 2L 11 2F 12 2G 12 2K 12 2L 12 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 2A 24 2B 24A 2C 24 2D 24 2E 24A 2F 24 2G 24 2H 24 2I 24 2J 24 2K 24 2L 24F 2A 25 2C 25 2D 25 2F 25 2G 25 2H 25 2I 25 2J 25 2K 25 2A 26 2B 26 2C 26 2D 26 2E 26 2F 26 2G 26 2H 26 2I 26 2J 26 2K 26 2L 26 2B 27 2C 27 2D 27 2E 27 2F 27 2G 27 2H 27 2I 27 2J 27 2K 27F 2L 27 2A 28F 2B 28 2C 28F 2D 28 2E 28 2F 28 2G 28 2H 28 2I 28 2J 28 2L 28 2B 29 2D 29 2E 29 2F 29 2G 29 2H 29 2I 29 2J 29 2K 29 2L 29 2A 30 2B 30 2C 30 2D 30 2F 30A 2G 30 2I 30 2J 30 2K 30 2L 30 2B 31 2C 31 2D 31S 2G 31 2J 31 2K 31 2L 31 15:00 16:00 17: DB202 18:00 18:00 19:00 1F , ( 19:00

7 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 講 演 番 号 の 末 尾 記 号 について A= 受 賞 講 演, F= 企 業 研 究 フロンティア 講 演, M= 産 官 学 ミキシング, S= 元 素 戦 略 空 欄 は 休 憩 <3 日 目 > 2F 3F D205 D203 D202 D201 D312 D311 D310 D309 D308 D307 D306 D303 A B C D E F G H I J K L 3A 01 3E 01 3F 01 3G 01 3I 01 3K 01 3L 01 3A 02 エ 3B 02S 3E 02 3F 02 3G 02 3I 02S 3K 02 3L 02 ン ガ 3A 03 3B 03 3D 03A 3E 03 キ ジ 3F 03 3G 03 3I 03 3J 03 3K 03 ラ 3L 03 環 エ 3A 04 ニ 3B 04 進 歩 3E 04S 3F 04 3G 04 そ 3I 04 3J 04 3K 04 ス 境 ラ 気 ネ 3L 04 ア 液 の 生 3A 05 3B 05S 3C 05A 誘 3D 05 3E 05 ク 3F 05A 3G 05 相 3I 05 ル 3J 05 リ 磁 相 他 体 フ 3A 06 資 技 術 電 3D 06S 3E 06 タ 学 術 プ 3I 06 ギ ン 性 プ の 関 3K 06 源 性 リ ロ 3A 07 グ 3B 07 3C 07 3D 07S 材 3E 07 3F 07 ロ 3G 07 プ 3I 07 3J 07 連 3K 07 ト 関 材 ゼ セ 関 3L 07 セ 料 セ ロ 材 ニ 3A 08 3B 08 連 3C 08 料 3D 08 3E 08 3F 08 3G 08 ス セ 3I 08 連 ラ ス 3J 08 料 3K 08 ク 3L 08 材 シ / 材 3A 09 ミ 3B 09 3C 09 3D 09S 3E 09 3F 09 3G 09 ス 3I 09 3J 09 ス 3L 09 料 料 3A 10 3B 10 3C 10 3D 10 3E 10 ン 3F 10 3G 10 3I 10 3J 10 材 3L 10 ク 料 3A 11 ス 3B 11A 3C 11 3D 11 3E 11 3F 11A 3G 11 3I 11 3A 12 技 術 3C 12 3D 12 3E 12 学 術 3G 12 3I 12 3A 17MU ミ 3B 17 3C 17A 3F 17 3G 17 ユーザー キ 産 3B 18 3F 18 3G 18 シ 官 環 進 歩 誘 液 液 3A 19M ン 学 3B 19 境 3C 19 電 3F 19 相 3G 19 相 3I 19 3A 20M グ 性 プ プ 3B 20 3C 20 3F 20 3G 20 資 材 ロ ロ 3I 20 3A 21 3B 21 源 3C 21 料 3F 21 セ 3G 21 セ 3I 21 3A 22 エ 3B 22 関 3C 22 3F 22 ス 3G 22 ス 3A 23 セン 連 3B 23 ラジ 材 3C 23 3F 23 3G 23 3I 23 3A 24 ミニ 料 3C 24 3F 24 3I 24 3A 25 ア 3F 25 3G 25 3I 25 3A 26 クリ スン 3B 26 3F 26 3G 26 3I 26 3A 27 グ 3B 27 3F 27 3G 27 3I 27 3B 28 3G 28 3I 28 3B 29 3B 年 年 会 講 演 日 程 表 3 月 19 日 ( 水 ) 慶 應 義 塾 大 学 ( 日 吉 キャンパス) エ ネ ル ギ 関 連 材 料 第 27 回 秋 季 シンポジウム オーガナイザ 会 議 論 文 誌 編 集 委 員 会 ガ ラ ス フ ト ニ ク ス 材 料 日 韓 国 際 セラミックス セミナー 組 織 委 員 会 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 17:00 18:00 18:00 19:00 19:00

8 2014 年 年 会 基 礎 セミナー - 蛍 光 体 開 発 に 向 けた 基 礎 と 戦 術 - [ 日 時 ]3 月 17 日 ( 月 ) 9:30~12:00 [ 会 場 ] 慶 應 義 塾 大 学 ( 日 吉 キャンパス) 第 4 校 舎 独 立 館 地 下 2 階 DB202 今 年 度 も, 行 事 企 画 委 員 会 主 催 の 基 礎 セミナーを 開 催 します.セミナーの 内 容 は, 蛍 光 体 開 発 に 関 するもので, 基 礎 から 応 用 までを 幅 広 く 学 べるように 企 画 しまし た.セラミックス 協 会 会 員 の 方 はもちろん, 新 たにセラミックス 協 会 に 入 会 しての 参 加 や 非 会 員 としての 参 加 も 可 能 となっております. 現 在, 蛍 光 体 関 連 の 研 究 をしている 研 究 者 の 方 々や,これか ら 蛍 光 体 の 研 究 をはじめたいと 思 っている 方 々の 参 加 をお 待 ちしております. 是 非, 奮 ってお 申 し 込 みください. < 基 礎 セミナープログラム> 9:30-10:10 蛍 光 体 開 発 の 基 礎 と 実 例 新 潟 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 材 料 生 産 システム 専 攻 准 教 授 戸 田 健 司 氏 10:10-10:50 理 論 計 算 からの 蛍 光 体 開 発 のアプローチ: ( 株 ) 三 菱 化 学 科 学 技 術 研 究 センター 白 色 LED 用 ( 酸 ) 窒 化 物 を 中 心 に 三 上 昌 義 氏 10:50-11:00 休 憩 11:00-11:40 量 子 ドット 蛍 光 体 の 基 礎 と 最 前 線 大 阪 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 マテリアル 生 産 科 学 専 攻 准 教 授 小 俣 孝 久 氏 11:40-12:00 名 刺 交 換 会 < 基 礎 セミナーの 参 加 費 用 > 参 加 費 用 : 年 会 の 参 加 費 用 + 基 礎 セミナーの 参 加 費 用 個 人 会 員 ( 学 生 会 員,シニア 会 員, 教 育 会 員 含 む) 特 別 会 員 非 会 員 500 円 ( 税 込 ) 5,000 円 ( 税 込 ) 5,000 円 ( 税 込 ) *セミナーへの 参 加 は 年 会 参 加 が 必 要 です.セミナー 単 独 の 参 加 はできません. *セミナー 資 料 の 準 備 と 受 付 の 混 乱 を 避 けるために,web からの 事 前 申 し 込 みを 原 則 といたします. * 非 会 員 の 方 も,web から 事 前 申 し 込 みをしてください. 当 日 会 員 になれば, 会 員 価 格 にて 参 加 することもできます. 産 官 学 ミキシングセッション ~セラミックスの 高 信 頼 化 技 術 ~ [ 日 時 ]3 月 19 日 ( 水 ) 13:00~14:00 [ 会 場 ]A 会 場 ( 慶 應 義 塾 大 学 ( 日 吉 キャンパス) 第 4 校 舎 独 立 館 2 階 D205 日 本 セラミックス 協 会 年 会 では,イノベーション 創 出 の 源 泉 となることを 期 待 し, 産 業 界 のニーズと 官 学 の 研 究 シーズの 出 会 いの 場 として 産 官 学 ミキシングセッション を 設 けて います. 本 セッションは 産 官 学 の 相 互 交 流 及 び 連 携 を 更 に 促 進 することを 目 的 とし, 広 範 な セラミックス 技 術 の 中 から 毎 年, 注 目 度 の 高 い 研 究 領 域 に 焦 点 をあてます. 本 年 度 は, 近 年, 社 会 的 要 請 の 高 い 環 境 負 荷 低 減, 安 全 空 間 の 確 保 実 現 の 基 盤 となる 材 料 の 高 強 度, 高 靭 性, 長 寿 命 化 を 目 指 した セラミックスの 高 信 頼 化 技 術 に 着 目 し, 研 究 発 表 を 募 集 いたしました. 信 頼 性 確 保 はセ ラミックス 工 業 製 品 において 必 達 事 項 であり, 企 業 にとって 永 遠 の 課 題 でもあります. 様 々な 視 点 に 立 った 幅 広 い 研 究 発 表 をぜひお 聴 きください. 講 演 番 号 題 目 所 属 氏 名 ( = 口 頭 発 表 者 ) ユーザーサイド A17MU 割 れにくいガラスの 現 状 と 開 発 ( 旭 硝 子 ( 株 )) 林 和 孝 小 池 章 夫 ( 東 京 工 業 大 学 ) 伊 藤 節 郎 一 般 講 演 口 頭 発 表 3A19M 酸 化 物 nano 粒 子 を 融 点 の 1/2 以 下 で 焼 結 する ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 杵 鞭 義 明 3A20M マイクロカンチレバー 試 験 片 を 用 いたガラス およびセラミックスの 局 所 領 域 の 破 壊 靱 性 評 価 ( 横 浜 国 立 大 学 ) 多 々 見 純 一 片 山 正 己 飯 島 志 行 ( 神 奈 川 科 学 技 術 アカデミー) 矢 矧 束 穂 高 橋 拓 実

9 2014 年 年 会 特 別 講 演 第 1 回 男 女 共 同 参 画 シンポジウム 男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 にむけて [ 日 時 ]3 月 18 日 ( 火 ) 17:00~18:00 [ 会 場 ] 慶 應 義 塾 大 学 ( 日 吉 キャンパス) 第 4 校 舎 独 立 館 地 下 2 階 DB202 日 本 セラミックス 協 会 は 2010 年 10 月 の 公 益 法 人 移 行 後 の 新 体 制 から 会 長 の 特 命 事 項 を 担 当 する 特 命 理 事 を 新 設 し 男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 にむけ た 協 会 活 動 の 検 討 を 進 めてきました さらに 2012 年 度 中 期 経 営 計 画 では 対 応 すべき 運 営 課 題 の 一 つとして 協 会 活 動 への 女 性 参 画 の 拡 大 を 掲 げ ポジ ティブ アクションの 推 進 を 行 っています 現 在 セラミックス 協 会 の 女 性 個 人 会 員 比 率 は4% 前 後 ですが 委 員 会 や 部 会 活 動 などの 協 会 活 動 に 積 極 的 な 参 加 をいただいており 2013 年 度 には 協 会 初 の 女 性 副 会 長 部 会 長 が 誕 生 しています 2013 年 には 新 しく 女 性 参 画 拡 大 検 討 委 員 会 を 設 置 し 男 女 共 同 参 画 活 動 に 関 する 学 会 員 の 意 識 の 向 上 と 協 会 活 動 における 男 女 共 同 参 画 の 実 現 を 目 指 した 活 動 の 加 速 を 進 めることとなりました その 一 環 として 2014 年 年 会 において 第 1 回 目 の 男 女 共 同 参 画 シンポジウム を 行 います 今 後 毎 年 行 っていくこととなる 男 女 共 同 参 画 シンポジウム の 第 1 回 目 ということで 冒 頭 に 内 閣 府 男 女 共 同 参 画 局 長 の 佐 村 知 子 様 に 男 女 共 同 参 画 の 基 本 政 策 方 針 現 状 などについてお 話 をいただき 会 員 の 男 女 共 同 参 画 推 進 活 動 に 対 する 理 解 を 深 め お 二 人 目 に 東 京 女 子 医 科 大 学 先 端 生 命 医 科 学 研 究 所 副 学 長 教 授 所 長 の 岡 野 光 夫 先 生 に ご 専 門 である 再 生 医 療 と 女 子 医 大 での 教 育 研 究 を 通 じての 豊 富 なご 経 験 をふまえたお 話 を 頂 こうと 考 え ています 今 回 の 講 演 会 は 男 女 共 同 参 画 について みんなで 勉 強 することを 目 的 と 考 えて 企 画 しました 協 会 の 会 員 に 限 らず 学 生 から 管 理 職 の 方 まで 多 くのご 参 加 を 頂 きたいと 考 えておりますので ご 参 加 宜 しくお 願 いします <プログラム> 参 加 費 : 無 料 ( 事 前 のお 申 し 込 みは 必 要 ありません) 1) 開 会 のご 挨 拶 2) 特 別 講 演 男 女 共 同 参 画 の 基 本 政 策 方 針 現 状 について ( 仮 題 ) 3) 特 別 講 演 組 織 臓 器 をつくる 革 新 的 医 療 : 東 京 女 子 医 科 大 学 先 端 生 命 医 科 学 研 究 所 の 挑 戦 日 本 セラミックス 協 会 会 長 岡 田 清 内 閣 府 男 女 共 同 参 画 局 局 長 佐 村 知 子 東 京 女 子 医 科 大 学 教 授 岡 野 光 夫

10 2014 年 年 会 元 素 戦 略 日 本 セラミックス 協 会 では, 次 世 代 のセラミックス 研 究 の 方 向 性 の 一 つとして, 元 素 戦 略 を 推 進 しております. 昨 年 度 に 引 き 続 き, 各 会 場 にて 元 素 戦 略 に 関 連 した 講 演 を 行 います. 講 演 番 号 題 目 氏 名 所 属 ( = 口 頭 発 表 者 ) 2D31S 層 状 構 造 GdBaFeMnO5 及 び ( 京 都 大 学 ) 真 鍋 佳 典 市 川 能 也 齊 藤 高 志 ( 高 輝 度 光 科 学 研 究 セン GdBaFeMnO6 の 合 成 ター) 水 牧 仁 一 朗 ( 京 都 大 学 JST-CREST) 島 川 祐 一 2E07S プロトンビーム 照 射 下 における 低 炭 素 ( 大 阪 府 立 大 学 ) 成 澤 雅 紀 岩 瀬 彰 宏 ( 日 本 原 子 力 研 究 機 構 ) 杉 本 雅 Si-O-C(-H)セラミックスのその 場 発 光 観 察 樹 出 崎 亮 武 山 昭 憲 佐 藤 隆 博 2I09S SOFC 空 気 極 材 料 の 電 気 伝 導 率 と 帯 磁 率 ( 埼 玉 大 学 ) 荒 木 稚 子 荒 居 善 雄 3B04S 白 金 含 有 複 合 酸 化 物 の 合 成 における アルカリ 金 属 塩 の 反 応 性 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 粕 谷 亮 三 木 健 森 川 久 多 井 豊 3B02S ( 京 都 大 学 ) 越 湖 将 貴 ( 東 京 大 学 ) 矢 島 健 ( 京 都 大 学 ) Zhang 層 状 テルライド Ti2PTe2 への 配 位 選 択 的 な Yaoqing ( 大 阪 大 学 ) 小 口 多 美 夫 ( 京 都 大 学 ) 小 林 洋 治 折 笠 有 基 遷 移 金 属 の 低 温 挿 入 反 応 山 本 隆 文 内 本 喜 晴 (NIST) Green Mark ( 京 都 大 学 ) 陰 山 洋 3D06S 層 状 ニクタイド 酸 化 物 超 伝 導 体 BaTi2Pn2O における 圧 力 誘 起 相 転 移 ( 京 都 大 学 ) 山 本 隆 文 Li Zhi ( 東 京 大 学 ) 矢 島 健 ( 京 都 大 学 ) 中 野 晃 佑 ( 日 本 大 学 ) 川 上 隆 輝 ( 京 都 大 学 ) 遠 山 貴 己 ( 東 京 大 学 ) 岡 田 卓 ( 愛 媛 大 学 ) 八 木 健 彦 (エネルギー 加 速 器 研 究 機 構 ) 亀 掛 川 卓 美 ( 京 都 大 学 ) 小 林 洋 治 陰 山 洋 3D07S Ca12Fe10Si4O32Cl6 の 合 成 と 磁 気 特 性 ( 東 京 工 業 大 学 ) 友 田 雄 大 松 石 聡 細 野 秀 雄 3D09S ぺロブスカイト 構 造 酸 化 物 の 結 晶 構 造 予 測 : A サイト 秩 序 型 ぺロブスカイト LnMn3V4O12 での 秩 序 - 無 秩 序 転 移 ( 京 都 大 学 JST-CREST) 島 川 祐 一 ( 京 都 大 学 ) 張 守 宝 齋 藤 高 志 (University of Florida) Lufaso Michael W. (Ohio State University) Woodward Patrick M. 3E04S 酸 素 水 素 アニオンを 含 む ( 京 都 大 学 ) たっせる せどりっく 後 藤 能 宏 野 田 泰 斗 小 林 洋 治 ペロブスカイト 新 物 質 の 合 成 陰 山 洋 3I02S リン 酸 鉄 ナトリウムガラスの 結 晶 化 挙 動 と 電 気 化 学 特 性 ( 長 岡 技 術 科 学 大 学 ) 本 間 剛 富 樫 拓 也 佐 藤 篤 志 伊 藤 典 子 小 松 高 行 トピックス 研 究 発 表 (プレス 発 表 ) 当 協 会 では, 年 会 の 発 表 者 で,トピックス 研 究 発 表 として 広 報 を 希 望 する 発 表 者 の 中 から 分 野 別 に 数 件 選 定 し, 注 目 発 表 (トピックス 研 究 発 表 )として 新 聞 記 者 に 発 表 しております.2014 年 年 会 のプレス 発 表 は 2 月 28 日 に 行 う 予 定 です.なお, 発 表 内 容 が 新 聞 に 採 択 されるかは 新 聞 社 の 裁 量 となります. 講 演 番 号 題 目 所 属 氏 名 2E28 統 計 的 ラマン 分 光 法 による 蛍 光 体 粒 子 の (マルバーン 事 業 部 (スペクトリス( 株 ))) 笹 倉 大 督 早 新 規 な 粒 子 形 態 分 類 法 に 関 する 可 能 性 検 討 内 愛 子 3E10 酸 化 物 イオン 伝 導 体 の 新 構 造 ファミリーの 設 計 (1): 結 合 原 子 価 の 総 和 (BVS) 法 による LaSr2Ga11O20 系 酸 化 物 イオン 伝 導 体 の 発 見 ( 東 京 工 業 大 学 ) 八 島 正 知 上 田 孝 志 朗 山 田 駿 太 郎 尾 本 和 樹 藤 井 孝 太 郎 3E11 3F02 3I19 3I10 酸 化 物 イオン 伝 導 体 の 新 構 造 ファミリーの 設 計 (2): 新 規 構 造 型 RBaInO4(R : 希 土 類 ) 酸 化 物 イオン 伝 導 性 材 料 の 発 見 有 機 前 駆 体 ペイント 還 元 法 による 新 規 銀 ナノワイヤー 透 明 導 電 膜 合 成 法 の 開 発 フラックス 法 による 一 次 元 LiCoO2 ナノ 結 晶 の 育 成 と その 成 長 様 式 フラックスコーティング 法 による LiNi0.5Mn1.5O4 結 晶 層 の 配 向 制 御 形 成 ( 東 京 工 業 大 学 ) 藤 井 孝 太 郎 江 崎 勇 一 齋 藤 千 紘 八 島 正 知 尾 本 和 樹 ( 東 北 大 学 ) 菅 原 賢 太 林 大 和 福 島 潤 滝 澤 博 胤 ( 信 州 大 学 JST-CREST) 是 津 信 行 我 田 元 ( 信 州 大 学 ) 山 本 悠 子 ( 東 北 大 学 ) 湯 葢 邦 夫 ( 物 材 機 構 ) 西 川 慶 ( 信 州 大 学 ) 大 石 修 治 ( 信 州 大 学 JST-CREST) 手 嶋 勝 弥 ( 信 州 大 学 JST-CREST) 是 津 信 行 我 田 元 ( 信 州 大 学 ) 宮 下 悠 哉 水 野 祐 介 (JST-CREST 東 北 大 学 ) 湯 葢 邦 夫 ( 信 州 大 学 ) 大 石 修 治 ( 信 州 大 学 JST-CREST) 手 嶋 勝 弥

11 2014 年 年 会 第 67 回 ( 平 成 24 年 度 ) 日 本 セラミックス 協 会 賞 受 賞 講 演 注 記 載 の 所 属 先 は 受 賞 時 のものです.また, 演 題 題 目 は 受 賞 時 のものと 異 なる 場 合 があります. 種 別 業 績 題 目 所 属 氏 名 講 演 番 号 バイオミネラルに 着 想 を 得 たセラミックス 合 成 プロセスの 深 化 と 応 用 慶 應 義 塾 大 学 今 井 宏 明 2F30A 量 子 ビーム 熱 力 学 測 定 を 駆 使 した 高 機 能 性 酸 化 物 の 特 性 発 現 機 構 の 解 明 東 京 理 科 大 学 井 手 本 康 2I01A アモルファス 多 結 晶 半 導 体 の 電 子 構 造 欠 陥 構 造 の 解 明 と 応 用 東 京 工 業 大 学 神 谷 利 夫 2D07A 液 相 反 応 制 御 による 分 子 ナノ 構 造 設 計 を 基 盤 とした 新 しい 機 能 性 材 料 の 実 現 大 阪 府 立 大 学 髙 橋 雅 英 3F05A 酸 化 物 カルコゲナイド 系 コロイダルナノ 結 晶 の 合 成 と 機 能 開 拓 大 阪 大 学 小 俣 孝 久 3F11A 二 次 元 シリコンナノ 材 料 の 創 製 と 機 能 賦 与 に 関 する 研 究 ( 株 ) 豊 田 中 央 研 究 所 中 野 秀 之 1I17A ナトリウムを 用 いた 非 酸 化 物 系 化 合 物 の 合 成 とシリコン 結 晶 の 精 製 東 北 大 学 森 戸 春 彦 1G23A ナノ-マイクロ 構 造 制 御 によるセラミックス 材 料 への 光 機 能 性 付 与 京 都 大 学 村 井 俊 介 1K23A 異 常 高 原 子 価 イオンを 含 有 する 遷 移 金 属 酸 化 物 の 創 製 と 機 能 開 発 大 阪 府 立 大 学 山 田 幾 也 3D03A ケイ 酸 カルシウム 系 材 料 の 環 境 調 和 機 能 化 に 関 する 研 究 名 古 屋 工 業 大 学 前 田 浩 孝 2B24A ビスマス 系 強 誘 電 体 の 高 品 質 化 に 関 する 研 究 ( 独 ) 産 業 技 術 総 合 研 究 所 鈴 木 宗 泰 3C17A 高 機 能 化 バイオセラミックスの 生 体 組 織 再 生 能 に 関 する 研 究 東 京 医 科 歯 科 大 学 中 村 美 穂 2J07A 環 境 浄 化 および 抗 菌 抗 ウイルスに 有 効 な 可 視 光 応 答 型 光 触 媒 の 開 発 昭 和 タイタニウム( 株 ) 細 木 康 弘 3B11A 誘 電 体 ナノ 粒 子 の 合 成 と 評 価 に 関 する 研 究 開 発 ( 株 ) 村 田 製 作 所 鈴 木 啓 悟 3C05A 超 高 品 質 炭 化 珪 素 単 結 晶 の X 線 トポグラフによる 転 移 構 造 解 析 ( 株 ) 豊 田 中 央 研 究 所 中 村 大 輔 2D03A 還 元 焼 成 非 鉛 圧 電 体 材 料 の 圧 電 誘 電 特 性 に 関 する 研 究 太 陽 誘 電 ( 株 ) R&D センター 小 林 圭 介 2C03A 第 65 回 ( 平 成 22 年 度 ) 日 本 セラミックス 協 会 賞 受 賞 者 繰 越 講 演 種 別 業 績 題 目 所 属 氏 名 講 演 番 号 学 術 賞 エンジニアリングセラミックスの 熱 伝 導 率 に 関 する 研 究 産 業 技 術 総 合 研 究 所 渡 利 広 司 2A07A 部 会 特 別 講 演 [ 日 時 ]3 月 18 日 ( 火 )13:30~14:30 会 場 部 会 名 題 目 所 属 氏 名 F 基 礎 科 学 部 会 ゼオライトの 合 成 と 利 用 三 宅 通 博 ( 岡 山 大 学 大 学 院 環 境 学 研 究 科 ) B 資 源 環 境 関 連 材 料 部 会 ソルボサーマル 反 応 による 環 境 調 和 材 料 の 創 製 K ガラス 部 会 ガラス; 水 酸 基 と 水 へのおもひ A C J エンジニアリング セラミックス 部 会 電 子 材 料 部 会 生 体 関 連 材 料 部 会 窒 化 ケイ 素 セラミックスの 構 造 部 材 として の 応 用 の 歴 史 とエンセラの 今 後 の 展 開 我 が 国 の 成 長 戦 略 と 電 子 セラミックスの 未 来 脊 椎 疾 患 に 対 する 生 体 材 料 を 用 いた 治 療 の 実 際 と 問 題 点 佐 藤 次 雄 ( 東 北 大 学 ) 野 上 正 行 高 坂 祥 二 ( 京 セラ( 株 )) 村 山 宣 光 (( 独 ) 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ナノテクノロジー 材 料 製 造 分 野 副 研 究 統 括 つくば 東 事 業 所 管 理 監 ) 松 本 守 雄 ( 慶 應 義 塾 大 学 医 学 部 )

12 2014 年 年 会 企 業 研 究 フロンティア 講 演 各 セッション 会 場 にて, 企 業 の 第 一 線 でご 活 躍 中 の 方 にご 講 演 いただきます. 講 演 番 号 題 目 所 属 氏 名 1J18F リン 酸 カルシウムセラミックスの (オリンパス テルモ バイオマテリアル( 株 )) 小 川 哲 朗 基 本 特 性 と 応 用 ハイドライド 気 相 成 長 法 を 用 いた (( 株 )トクヤマ) 永 島 徹 久 保 田 有 紀 岡 山 玲 子 木 下 亨 2B11F UV-C 紫 外 発 光 素 子 向 け ( 東 京 農 工 大 学 ) 熊 谷 義 直 纐 纈 明 伯 (HexaTech) B. Moody R. 単 結 晶 窒 化 アルミニウム 基 板 の 作 製 Dalmau R. Schlessor (ノースカロライナ 州 立 大 学 ) Z. Sitar 2L24F 広 帯 域 発 光 Bi 添 加 La2Zr2O7 (( 株 ) 村 田 製 作 所 ) 呉 竹 悟 志 村 山 浩 二 田 中 伸 彦 透 明 セラミック 蛍 光 体 2K27F ソーダライムシリケートガラスにおける ( 旭 硝 子 ) 荒 井 雄 介 (ペンシルベニア 州 立 大 学 ) パンタノ カルロ 原 子 層 堆 積 法 (ALD)を 用 いた 表 面 強 度 向 上 2A28F 半 導 体 製 造 装 置 用 ( 日 本 ガイシ( 株 )) 服 部 亮 誉 セラミックサセプターの 開 発 2C28F 世 界 最 薄 携 帯 電 話 向 け ( 日 本 電 気 ( 株 )) 佐 々 木 康 弘 高 橋 尚 武 大 西 康 晴 篠 田 茂 樹 超 薄 型 圧 電 フィルムスピーカの 開 発 実 用 化 企 業 説 明 会 [ 日 時 ]3 月 17 日 ( 月 ) 14:00~18:00 [ 会 場 ] 慶 應 義 塾 大 学 ( 日 吉 キャンパス) 第 4 校 舎 独 立 館 4 階 企 業 説 明 会 とは,セラミックスに 携 わる 人 材 が 一 堂 に 会 する 年 会 を, 特 別 ( 法 人 ) 会 員 の 皆 様 と 就 職 を 控 えた 学 生 就 職 担 当 の 高 等 教 育 機 関 職 員 との 間 の 情 報 交 換 ならびに 人 材 マッチングの 場 として 有 効 に 使 っていただき たいという 発 想 から 生 まれた 企 画 です. 少 人 数 ブース 制 のアットホームな 雰 囲 気 の 中 で,セラミックス 関 連 企 業 の 方 々とじっくりお 話 をされてみてはいかがでしょうか. 学 生 のみなさん, 学 生 就 職 担 当 の 高 等 教 育 機 関 職 員 のみなさん,ふるって 企 業 説 明 会 にご 参 加 ください! 参 加 方 法 直 接 会 場 にお 越 しください. 企 業 説 明 会 のみ 参 加 の 場 合, 年 会 の 参 加 登 録 は 不 要 です. 参 加 予 定 企 業 ( 順 不 同 ) ( 株 )ノリタケカンパニーリミテド ( 株 )MARUWA 京 セラ( 株 ) 日 本 電 気 硝 子 ( 株 ) 昭 栄 化 学 工 業 ( 株 ) 太 陽 誘 電 ( 株 ) 黒 崎 播 磨 ( 株 ) ニッコー( 株 ) ( 株 )LIXIL 企 業 展 示 会 [ 会 場 ] 総 合 受 付 付 近 情 報 交 換 や 交 流 の 場 として,ぜひご 活 用 ください. 参 加 予 定 企 業 ( 順 不 同 ) ( 株 )クリスタルシステム フリッチュジャパン( 株 ) 日 本 ベル( 株 ) ( 株 )プリス ( 株 ) 米 倉 製 作 所 マルバーン(スペクトリス( 株 )) アイエムティー( 株 ) 日 本 特 殊 陶 業 ( 株 ) ( 株 )ナガオシステム ( 株 ) 堀 場 製 作 所 アイメックス( 株 ) 化 学 情 報 協 会 ( 株 ) 菱 化 システム 久 保 田 商 事 ( 株 ) アシザワ ファインテック( 株 ) ゴミ 持 ち 帰 りのお 願 い 2014 年 年 会 の 会 場 となる 館 内 では ゴミ 箱 をご 利 用 いただけません ゴミが 出 た 場 合 には 必 ず 持 ち 帰 っていただきますよう ご 理 解 とご 協 力 をお 願 いいたします

13 The 10 th Workshop on Innovation of Reliability in Bulk Ceramics

14 The 5 th Workshop on High Temperature Electroceramics

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17 DVD Web PDF PDF ID DVD PC DVD PC DVD 5. PDF ID

18 2014 年 年 会 口 頭 発 表 要 領 会 場 には 液 晶 プロジェクタが 用 意 してあります. 液 晶 プロジェクタを 使 用 する 際 には, 発 表 者 がノート 型 パソコンをご 用 意 くださ い.トラブル 回 避 のため, 下 記 をご 熟 読 の 上, 事 前 の 準 備 をお 願 いいたします. A. 発 表 時 間 合 計 15 分 ( 講 演 10 分, 質 疑 応 答 4 分, 交 代 1 分 ) B. 準 備 する 機 材 等 1. 協 会 は 次 のものを 準 備 いたします: 液 晶 プロジェクタ, 接 続 ケーブル(ミニD-sub15 ピン 端 子 (オス)),モニタ 切 替 器,パソコン 用 AC 電 源 2. 発 表 者 は 以 下 のものを 準 備 してください: パソコン( 映 像 出 力 端 子 がミニD-sub15 ピン 端 子 (メス)のもの), 接 続 アダプタ(ミニD-sub15 ピン 端 子 (メス)を 持 た ないパソコンをご 使 用 の 際 には 必 ずご 持 参 ください. 極 薄 型 ノートパソコンやMac OS 機 の 場 合 には 特 にご 注 意 ください.) 3. 試 写 室 を 設 置 いたします: 発 表 前 に 試 写 を 行 うことができます.ただし, 各 会 場 に 設 置 されるプロジェクタとは 機 種 が 異 なる 場 合 がありますのでご 注 意 ください. C. 準 備 発 表 の 流 れ パソコンを 起 動 し,プレゼンテーション 用 ファイルを 開 く 発 表 前 にケーブルを 接 続 する 自 分 の 発 表 時 間 が 来 たらモ ニタを 切 替 える 発 表 する 終 了 後 ケーブルを 取 り 外 す D. 確 認 事 項 1. パソコン 画 面 の 外 部 映 像 出 力 への 切 替 方 法 を,お 手 持 ちのパソコンのマニュアル 等 によりご 確 認 ください.Windows 機 とMac OS 機,さらにOS のバージョンによって 切 替 方 法 が 異 なります. 2. パソコン 画 面 の 解 像 度 (XGA,SXGA,SXGA+,WXGA など)をご 確 認 ください. 年 会 で 使 用 できる 液 晶 プロジェクタはXGA( ピクセル)まで 表 示 が 可 能 です.SXGA 以 上 の 高 解 像 度 やワイド 型 パソコンのWXGA ですと 正 確 に 表 示 されない 場 合 があります.また, 低 解 像 度 のパソコン(いわゆるネットブック)でも 正 確 に 表 示 できない 場 合 があります. 3. プレゼンテーションソフト(パワーポイントなど)の 操 作 方 法 をご 確 認 ください. E. 注 意 事 項 1. 協 会 は 発 表 用 のパソコンを 用 意 いたしません. 2. パソコンの 接 続 モニタ 切 替 操 作 等 はすべて 発 表 者 側 で 行 っていただきます. 3. 協 会 が 設 置 するモニタ 切 替 器 には 最 大 4 本 のケーブルが 接 続 されています.ご 自 身 の 発 表 の 最 大 3 件 前 から 接 続 を 行 うこと ができますので, 時 間 的 余 裕 をもって 発 表 準 備 をしてください. 4. パソコンの 起 動 (あるいはスリープ 状 態 の 解 除 ) 前 に 液 晶 プロジェクタと 接 続 しておかないと 映 像 出 力 が 認 識 されない 機 種 (Mac OS 機 の 一 部 等 )がありますので, 充 分 ご 注 意 ください. 5. 音 声 の 接 続 は 行 いません. 6. 発 表 あるいは 準 備 中 にパソコンから 音 声 サウンドが 出 ないよう, 予 め 設 定 してください. 7. 発 表 中 にパソコンの 画 面 が 消 えないよう 電 源 や 省 電 力 機 能 の 設 定 をご 確 認 ください. 8. パソコンのトラブルによる 発 表 時 間 の 延 長 は 認 めません. 9. 発 表 終 了 後 は 速 やかにパソコンの 接 続 ケーブルを 外 してください. ポスター 発 表 要 領 ポスターボードには 講 演 番 号 のみ 掲 示 いたします. 指 定 された 場 所 にポスターの 掲 示 をお 願 いいたします. 押 しピン( 画 鋲 )を 使 用 してください.マグネットは 不 可. 押 しピン( 画 鋲 )は 協 会 が 用 意 いたします. ボードのサイズ: 横 幅 90cm 高 さ 210cm 発 表 時 間 :60 分 掲 示, 発 表, 撤 去 時 間 掲 示 可 能 時 間 :2014 年 3 月 17 日 ( 月 ) 9:00~15:30 発 表 時 間 帯 : 2014 年 3 月 17 日 ( 月 )15:30~17:30 講 演 番 号 下 二 桁 奇 数 コアタイム 15:30~16:30(60 分 ) 講 演 番 号 下 二 桁 偶 数 コアタイム 16:30~17:30(60 分 ) 撤 去 可 能 時 間 :2014 年 3 月 17 日 ( 月 )17:30~18:00 時 間 までに 未 撤 去 のものは 廃 棄 処 分 いたします.

19 講 演 末 尾 = 受 賞 講 演 = 業 研 究 フロンティア 講 演 = 産 学 ミキシング = 元 素 戦 略 印 = 発 表 者 公 益 社 団 法 人 日 本 セラミックス 協 会 2014 年 年 会 研 究 発 表 プログラム 一 般 講 演 ( 講 演 ₁₀ 分, 討 論 ₄ 分, 交 代 ₁ 分 ) 受 賞 招 待 講 演 ( 講 演 ₂₅ 分, 討 論 ₄ 分, 交 代 ₁ 分 ) エンジニアリングセラミックス/ 粉 体 (13:00)( 座 長 鈴 木 義 和 ) 3 月 17 日 ( 月 )(A 会 場 ) ₁A₁₇ 硫 酸 による CNF の 湿 式 酸 化 挙 動 ( 福 島 大 学 ) 佐 藤 優 子 高 瀬 つぎ 子 中 村 和 正 ₁A₁₈ Formation Mechanism of SiC Nanowires Synthesized by Thermal Evaporation Method (Tokyo Institute of Technology) Noppasint Jiraborvornpongsa Masamitsu Imai Katsumi Yoshida Toyohiko Yano ₁A₁₉ SiC 超 微 粒 子 の 表 面 特 性 とレオロジー 挙 動 の 相 関 ( 物 質 材 料 研 究 機 構 ) 下 田 一 哉 ( 京 都 大 学 ) 小 柳 孝 彰 檜 木 達 也 エンジニアリングセラミックス/ 焼 結 1 (13:45)( 座 長 宮 崎 広 行 ) ₁A₂₀ c 軸 配 向 Si ₃ N ₄ セラミックスの 配 向 構 造 形 成 におよぼす 種 粒 子 の 影 響 ( 神 奈 川 科 学 技 術 アカデミー) 高 橋 拓 実 ( 横 浜 国 立 大 学 ) 多 々 見 純 一 ( 長 岡 技 術 科 学 大 学 ) 田 中 諭 ₁A₂₁ β サイアロン 粉 末 の 低 温 焼 結 と 焼 結 体 の 特 性 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 近 藤 直 樹 堀 田 幹 則 大 司 達 樹 エンジニアリングセラミックス/ 焼 結 2 (14:15)( 座 長 堀 田 幹 則 ) ₁A₂₂ ₁A₂₃ 微 量 Al ₂ O ₃ ドープ Y-TZP の 粒 界 偏 析 誘 起 相 変 態 : 等 温 焼 結 効 果 ( 東 ソー) 松 井 光 二 ( 物 質 材 料 研 究 機 構 ) 吉 田 英 弘 ( 東 京 大 学 ) 幾 原 雄 一 擬 ブルッカイト 型 MgFeNbO ₅ 及 び MgFeTaO ₅ の 反 応 焼 結 と 評 価 ( 筑 波 大 学 ) 鈴 木 義 和 ( 大 阪 大 学 ) 阿 部 浩 也 (トゥーロン 大 学 )Valmalette Jean-Christophe ₁A₂₄ 酸 化 ホウ 素 添 加 による 酸 化 イットリウムの 低 温 焼 成 (TOTO) 井 出 貴 之 安 藤 正 美 環 境 資 源 関 連 材 料 /ガス 吸 蔵 (13:00)( 座 長 藤 代 史 ) 3 月 17 日 ( 月 )(B 会 場 ) ₁B₁₇ Cu-Cr-Mn 系 デラフォサイト 型 酸 化 物 の 合 成 と 酸 素 吸 蔵 特 性 ( 秋 田 大 学 ) 加 藤 純 雄 川 島 龍 之 介 小 笠 原 正 剛 ₁B₁₈ リグニンから 合 成 される 活 性 炭 の 水 素 吸 蔵 特 性 環 境 資 源 関 連 材 料 /ガス 分 離 回 収 (13:30)( 座 長 藤 代 史 ) ₁B₁₉ リグニン 由 来 活 性 炭 の 二 酸 化 炭 素 吸 着 ( 長 岡 技 術 科 学 大 学 ) ₁B₂₀ 籾 殻 活 性 炭 による CO ₄ 及 び CO ₂ 吸 着 特 性 (14:00)( 座 長 磯 部 敏 宏 ) ₁B₂₁ ( 長 岡 技 術 科 学 大 学 ) 戸 田 育 民 山 田 拓 実 戸 田 宏 枝 小 松 啓 志 大 塩 茂 夫 村 松 寛 之 姫 野 修 司 齋 藤 秀 俊 戸 田 育 民 李 観 成 山 田 拓 実 小 松 啓 志 大 塩 茂 夫 村 松 寛 之 姫 野 修 司 齋 藤 秀 俊 ( 長 岡 技 術 科 学 大 学 ) 李 観 成 戸 田 育 民 戸 田 宏 枝 山 田 拓 実 小 松 啓 志 大 塩 茂 夫 村 松 寛 之 姫 野 修 司 齋 藤 秀 俊 SrCeO ₃ 及 び BaCeO ₃ の CO ₂ 固 体 化 学 吸 収 特 性 の 評 価 ( 日 本 大 学 ) 青 木 允 健 丹 羽 栄 貴 佐 藤 隆 平 吉 沢 遼 橋 本 拓 也 ( 高 知 大 学 ) 藤 代 史 ₁B₂₂ 固 溶 体 Ba ₂ (Fe ₁-x In x ) ₂ O ₅ による CO ₂ 吸 収 能 の 制 御 ( 高 知 大 学 ) 中 澤 佑 紀 藤 代 史 環 境 資 源 関 連 材 料 / NOx 浄 化 (14:30)( 座 長 磯 部 敏 宏 ) ₁B₂₃ 立 方 晶 C 型 希 土 類 酸 化 物 による NO の 直 接 分 解 ( 大 阪 大 学 ) 増 井 敏 行 辻 本 総 一 郎 今 中 信 人 ₁B₂₄ Pt/MoO ₃ -Al ₂ O ₃ による NOx の H ₂ -SCR 活 性 ( 大 阪 大 学 ) 伊 東 正 浩 奥 村 梓 生 子 石 黒 克 明 町 田 憲 一 誘 電 性 材 料 /ドメイン 構 造 第 一 原 理 計 算 (13:00)( 座 長 溝 口 照 康 ) 3 月 17 日 ( 月 )(C 会 場 ) ₁C₁₇ 第 一 原 理 計 算 によるニオブ 酸 リチウムの 強 誘 電 相 転 移 挙 動 の 解 明 ( 名 古 屋 大 学 ) 太 田 将 嵩 豊 浦 和 明 中 村 篤 智 松 永 克 志 ₁C₁₈ 第 一 原 理 計 算 によるニオブ 酸 リチウムのドメイン 分 極 反 転 過 程 解 析 ( 名 古 屋 大 学 ) 後 藤 明 豊 浦 和 明 中 村 篤 智 松 永 克 志 ₁C₁₉ 共 焦 点 レーザー 顕 微 鏡 と 圧 電 応 答 顕 微 鏡 を 用 いた (Li,Na)NbO ₃ 薄 膜 のドメイン 観 察 ( 龍 谷 大 学 ) 藤 井 一 郎 小 堀 晃 弘 和 田 隆 博 ( 東 京 大 学 ) 山 添 誠 司 北 中 祐 樹 小 口 岳 志 野 口 祐 二 宮 山 勝 ₁C₂₀ 偏 光 ラマン 分 光 による (Na,K)NbO ₃ のドメイン 構 造 評 価 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 谷 口 優 也 柿 本 健 一 誘 電 性 材 料 / 誘 電 ナノ 構 造 計 測 (14:00)( 座 長 加 藤 一 実 ) ₁C₂₁ ₁C₂₂ ソルボサーマル 法 による 絶 縁 / 導 電 性 複 合 セラミックスの 作 製 とその 誘 電 特 性 ( 山 梨 大 学 ) 坂 本 康 直 上 野 慎 太 郎 川 島 秀 人 中 島 光 一 和 田 智 志 湿 式 プロセスを 用 いた 誘 電 体 / 金 属 複 合 セラミックキャパシタの 作 製 とその 誘 電 特 性 ( 山 梨 大 学 ) 上 野 慎 太 郎 坂 本 康 直 中 島 光 一 和 田 智 志 ₁C₂₃ イオン 分 極 測 定 のためのテラヘルツ エリプソメータの 開 発 ( 東 京 工 業 大 学 ) 金 原 一 樹 保 科 拓 也 武 田 博 明 鶴 見 敬 章 ( 19 )

20 講 演 末 尾 = 受 賞 講 演 = 業 研 究 フロンティア 講 演 = 産 学 ミキシング = 元 素 戦 略 印 = 発 表 者 導 電 性 材 料 /イオン 伝 導 体 (13:00)( 座 長 籠 宮 功 ) 3 月 17 日 ( 月 )(D 会 場 ) ₁D₁₇ フッ 素 置 換 ハイドロキシアパタイトの 誘 電 特 性 および 電 気 伝 導 特 性 への 影 響 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 東 海 大 学 ) 遠 藤 樹 里 亜 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 ) 堀 内 尚 紘 野 崎 浩 佑 中 村 美 穂 永 井 亜 希 子 ( 東 海 大 学 ) 片 山 恵 一 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 ) 山 下 仁 大 ₁D₁₈ 酸 素 過 剰 アパタイト 酸 化 物 イオン 導 電 体 La ₉.₇ Si ₆ O ₂₆.₅₅ 単 結 晶 ( 新 居 浜 高 等 専 門 学 校 ) 中 山 享 ( 山 形 大 学 ) 坂 本 政 臣 ₁D₁₉ La-Sr-Al-Mg-O 系 固 溶 体 の 合 成 と 電 気 伝 導 度 ( 鹿 児 島 大 学 ) 平 田 好 洋 四 宮 亜 希 子 向 井 郁 乃 鮫 島 宗 一 郎 下 之 薗 太 郎 ( 宮 崎 大 学 ) 松 永 直 樹 (13:45)( 座 長 岡 本 智 一 郎 ) ₁D₂₀ LaCoO ₃ のスピン 転 移 に 伴 う 酸 化 物 イオン 伝 導 異 常 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 沢 村 俊 貴 籠 宮 功 柿 本 健 一 ₁D₂₁ 混 合 導 電 性 酸 化 物 Ca ₂ Fe ₂ O ₅ の 酸 素 透 過 特 性 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 上 原 拓 峻 籠 宮 功 柿 本 健 一 ₁D₂₂ (Sr,La)(Fe,Ga) ₃ ₂ O ₇ の 合 成 と 酸 素 透 過 性 評 価 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 金 子 亮 介 籠 宮 功 柿 本 健 一 導 電 性 材 料 /ガスセンサー (14:30)( 座 長 渡 辺 賢 ) ₁D₂₃ 酸 化 スズ VOC センサの 酪 酸 応 答 特 性 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 伊 藤 敏 雄 中 嶋 隆 臣 赤 松 貴 文 伊 豆 典 哉 申 ウソク ₁D₂₄ 熱 電 式 マルチガスセンサの 水 素,CO,メタン 検 知 特 性 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 申 ウソク 伊 藤 敏 雄 赤 松 貴 文 伊 豆 典 哉 ₁D₂₅ マグネシウムフェライトを 用 いた 硫 化 水 素 検 知 特 性 ( 立 命 館 大 学 ) 斧 田 裕 之 ( 立 命 館 大 学 大 阪 大 学 ) 橋 新 剛 ( 立 命 館 大 学 ) 小 島 一 男 玉 置 純 3 月 17 日 ( 月 )(F 会 場 ) 液 相 プロセス/ 有 機 無 機 ハイブリッド (13:00)( 座 長 徳 田 陽 明 ) ₁F₁₇ セラミックゲルの 離 漿 現 象 ( 東 京 農 工 大 学 ) 島 井 駿 蔵 神 谷 秀 博 ( 上 海 硅 酸 塩 研 究 所 ) 彭 翔 王 士 維 ₁F₁₈ 有 機 架 橋 アルコキシシランを 用 いた 新 規 エアロゲルの 合 成 と 力 学 特 性 ( 京 都 大 学 ) 青 木 陽 輔 清 水 太 陽 金 森 主 祥 中 西 和 樹 ₁F₁₉ アルミナナノファイバーを 用 いた 新 しい 高 強 度 エアロゲルの 合 成 と 物 性 評 価 ( 京 都 大 学 ) 野 々 村 和 也 早 瀬 元 金 森 主 祥 中 西 和 樹 ₁F₂₀ 界 面 活 性 剤 を 用 いない 有 機 ポリシロキサンエアロゲルの 作 製 ( 京 都 大 学 ) 早 瀬 元 永 山 修 也 野 々 村 和 也 金 森 主 祥 中 西 和 樹 (14:00)( 座 長 金 森 主 祥 ) ₁F₂₁ 水 溶 液 プロセスによるチタン- 複 素 環 式 化 合 物 複 合 体 の 創 製 ( 東 北 大 学 ) 奥 原 達 也 小 林 亮 加 藤 英 樹 垣 花 眞 人 ₁F₂₂ エレクトロスピニング 法 を 用 いた 一 次 元 構 造 を 有 する 炭 化 珪 素 焼 結 体 の 作 製 ( 香 川 大 学 ) 楠 瀬 尚 史 井 上 優 衣 工 藤 万 智 ( 東 北 大 学 ) 関 野 徹 ₁F₂₃ チタノホウケイ 酸 塩 系 有 機 - 無 機 ハイブリッドガラスの 無 溶 媒 合 成 ( 京 都 大 学 ) 内 海 新 大 徳 田 陽 明 正 井 博 和 横 尾 俊 信 ₁F₂₄ ₁,₄-ビス(ホスホノ)ナフタレンと 酢 酸 銅 (Ⅱ) 一 水 和 物 を 用 いた 水 熱 合 成 法 による 無 機 - 有 機 ハイブリッドの 合 成 ( 早 稲 田 大 学 ) 飛 世 博 愛 斉 藤 ひとみ Zapico Julian ( 山 梨 大 学 ) 三 浦 章 熊 田 伸 弘 ( 早 稲 田 大 学 ) 菅 原 義 之 3 月 17 日 ( 月 )(G 会 場 ) パウダープロセス/スラリー (13:00)( 座 長 白 井 孝 ) ₁G₁₇ 走 査 型 プローブ 顕 微 鏡 を 用 いた PVA の SiO ₂ 表 面 への 吸 着 特 性 の 評 価 ( 東 京 工 業 大 学 ) 小 林 圭 磯 部 敏 宏 松 下 祥 子 中 島 章 ₁G₁₈ 機 能 性 分 子 を 修 飾 した SiO ₂ ナノ 粒 子 の 有 機 ナノファイバーを 介 した 配 列 化 プロセス ( 東 京 農 工 大 学 ) 木 村 窓 香 神 谷 秀 博 ( 横 浜 国 立 大 学 ) 飯 島 志 行 ₁G₁₉ 異 なる 凝 集 状 態 の 高 濃 度 微 粒 子 サスペンション 挙 動 の 解 析 ( 東 京 農 工 大 学 ) 桑 原 奈 緒 子 ( 横 浜 国 立 大 学 ) 飯 島 志 行 ( 東 京 農 工 大 学 ) 神 谷 秀 博 (13:45)( 座 長 飯 島 志 行 ) ₁G₂₀ 濃 厚 スラリーの 内 部 構 造 におよぼす 分 散 剤 の 影 響 ( 長 岡 技 術 科 学 大 学 ) 永 澤 嘉 浩 加 藤 善 二 田 中 諭 ₁G₂₁ 粗 大 粒 子 を 用 いた 水 中 シリカナノ 粒 子 の 超 音 波 照 射 による 分 散 手 法 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 佐 藤 絵 美 子 高 井 千 加 藤 正 督 白 井 孝 ₁G₂₂ 磁 場 配 向 プロセスを 用 いたヘマタイト 配 向 体 の 作 製 ( 法 政 大 学 ) 山 崎 歩 石 垣 隆 正 ( 物 質 材 料 研 究 機 構 ) 打 越 哲 郎 P1~ P3 以 外 のプロセス/ 受 賞 講 演 (14:30)( 座 長 佐 藤 次 雄 ) ₁G₂₃A シリコン ナトリウム 溶 液 を 用 いた 材 料 合 成 ( 東 北 大 学 ) 森 戸 春 彦 3 月 17 日 ( 月 )(I 会 場 ) エネルギー 関 連 材 料 / 受 賞 講 演 (13:00)( 座 長 犬 丸 啓 ) ₁I₁₇A シリコンナノシートの 創 製 と 機 能 賦 与 に 関 する 研 究 ( 豊 田 中 央 研 究 所 ) 中 野 秀 之 エネルギー 関 連 材 料 / 水 分 解 光 触 媒 (13:30)( 座 長 犬 丸 啓 ) ₁I₁₉ 助 触 媒 なし LiTaO ₃ における 水 分 解 光 触 媒 の 劣 化 の 調 査 ( 東 海 大 学 ) 高 杉 壮 一 冨 田 恒 之 岩 岡 道 夫 ( 東 北 大 学 ) 加 藤 英 樹 垣 花 眞 人 ₁I₂₀ NaTaO ₃ 水 分 解 光 触 媒 のソルボサーマル 合 成 と 高 機 能 化 ( 東 海 大 学 ) 谷 口 諒 高 杉 壮 一 冨 田 恒 之 ( 東 北 大 学 ) 加 藤 英 樹 垣 花 眞 人 エネルギー 関 連 材 料 / 色 素 増 感 太 陽 電 池 (14:00)( 座 長 小 林 亮 ) ₁I₂₁ 色 素 増 感 太 陽 電 池 の 光 活 性 電 極 に 向 けたチタン 系 酸 化 物 の 合 成 と 評 価 ( 東 海 大 学 ) 古 江 美 和 子 ( 東 海 大 学 東 北 大 学 ) 冨 田 恒 之 ( 東 海 大 学 ) 下 山 夕 貴 功 刀 義 人 梅 津 信 二 郎 ( 東 北 大 学 ) 垣 花 眞 人 ₁I₂₂ 量 子 ドット 増 感 太 陽 電 池 用 高 性 能 多 孔 質 対 極 の 開 発 ( 東 京 工 業 大 学 ) 小 安 智 士 ( 東 京 工 業 大 学 JST さきがけ) 宮 内 雅 浩 ( 東 京 工 業 大 学 ) 新 大 軌 坂 井 悦 郎 ₁I₂₃ ゾル-ゲル 法 による M + ドープ CuO(M + =Li +, Na +, K + ) 薄 膜 の 作 製 と 光 電 極 特 性 の 評 価 ( 関 西 大 学 ) 内 山 弘 章 磯 部 公 太 幸 塚 広 光 ( 20 )

21 講 演 末 尾 = 受 賞 講 演 = 業 研 究 フロンティア 講 演 = 産 学 ミキシング = 元 素 戦 略 印 = 発 表 者 生 体 関 連 材 料 / 企 業 研 究 フロンティア 講 演 (13:15)( 座 長 大 槻 主 税 ) 3 月 17 日 ( 月 )(J 会 場 ) ₁J₁₈F リン 酸 カルシウムセラミックスの 基 本 特 性 と 応 用 (オリンパス テルモ バイオマテリアル) 小 川 哲 朗 生 体 関 連 材 料 /ミネラリゼーション (13:45)( 座 長 大 槻 主 税 ) ₁J₂₀ 多 機 能 性 ペプチドテンプレート 界 面 のナノ 構 造 による 炭 酸 カルシウムの 精 密 構 造 制 御 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 村 井 一 喜 木 下 隆 利 永 田 謙 二 樋 口 真 弘 ₁J₂₁ 人 工 ペプチドとの 相 互 作 用 を 用 いた 水 酸 アパタイト 結 晶 成 長 ( 慶 應 義 塾 大 学 ) 會 田 和 輝 緒 明 佑 哉 今 井 宏 明 (14:15)( 座 長 都 留 寛 治 ) ₁J₂₂ バイオミメティック 溶 液 を 利 用 するヒドロキシアパタイトの 合 成 : 基 板 のヒドロキシ 基 が 与 える 影 響 ( 名 古 屋 大 学 ) 近 藤 早 紀 奈 森 棟 せいら 金 日 龍 鳴 瀧 彩 絵 大 槻 主 税 ₁J₂₃ 擬 似 体 液 を 用 いたポリイミドフィルムのリン 酸 カルシウムによる 被 覆 ( 東 京 理 科 大 学 ) 飯 島 一 智 鴻 丸 翔 平 前 田 将 史 橋 詰 峰 雄 ₁J₂₄ 高 強 度 ハイドロゲルとバイオセラミックスの 融 合 :ソフトセラミックスの 創 製 ガラス フォトニクス 材 料 / 光 学 デバイス プラズモニクス (13:00)( 座 長 藤 本 裕 ) 3 月 17 日 ( 月 )(K 会 場 ) ( 北 海 道 大 学 ) 野 々 山 貴 行 木 山 竜 二 黒 川 孝 幸 中 島 祐 龔 剣 萍 ₁K₁₇ 気 泡 含 有 ガラス 微 小 球 の 光 共 振 特 性 FDTD 法 および 励 起 スペクトル 測 定 によるモード 解 析 ( 東 京 工 業 大 学 ) 熊 谷 傳 岸 哲 生 矢 野 哲 司 ₁K₁₈ 導 波 路 と 局 在 表 面 プラズモンの 複 合 モード 励 起 による Ce ₃+ ドープ Y ₃ Al ₅ O ₁₂ 薄 膜 の 発 光 制 御 ( 京 都 大 学 ) 山 中 康 輔 村 井 俊 介 藤 田 晃 司 田 中 勝 久 ₁K₁₉ 銀 銅 共 添 加 シルセスキオキサン 膜 の 可 視 光 誘 起 着 色 と 構 造 変 化 ( 豊 橋 技 術 科 学 大 学 ) 池 田 圭 介 河 村 剛 武 藤 浩 行 松 田 厚 範 ₁K₂₀ CED 法 による 有 機 無 機 ハイブリッド 膜 への AuCl ₄ ドーピング 挙 動 ( 東 京 工 業 大 学 ) 山 浦 考 太 郎 岸 哲 生 矢 野 哲 司 (14:00)( 座 長 岸 哲 生 ) ₁K₂₁ 近 赤 外 領 域 における ITO 薄 膜 のプラズモニック 特 性 の 評 価 ( 京 都 大 学 ) 鎌 倉 涼 介 藤 田 晃 司 村 井 俊 介 田 中 勝 久 ₁K₂₂ 金 属 酸 化 物 を 用 いた 無 機 p-n 接 合 の 作 製 とその 光 電 変 換 特 性 評 価 ( 京 都 大 学 ) 中 原 裕 喜 上 田 純 平 田 部 勢 津 久 ガラス フォトニクス 材 料 / 受 賞 講 演 (14:30)( 座 長 岸 哲 生 ) ₁K₂₃A ナノーマイクロ 構 造 制 御 によるセラミックス 材 料 への 光 機 能 性 付 与 ( 京 大 院 工 ) 村 井 俊 介 ガラス フォトニクス 材 料 /シンチレーター (15:00)( 座 長 正 井 博 和 ) ₁K₂₅ Sn 添 加 ₆₀ZnO-₄₀P ₂ O ₅ ガラスのシンチレーション 及 びドシメーター 特 性 評 価 ( 九 州 工 業 大 学 ) 柳 田 健 之 藤 本 裕 ( 京 都 大 学 ) 正 井 博 和 ₁K₂₆ ルミラス B 蛍 光 ガラスのシンチレーション 及 び 熱 蛍 光 輝 尽 蛍 光 特 性 ( 九 州 工 業 大 学 ) 藤 本 裕 柳 田 健 之 ガラス フォトニクス 材 料 / Eu 添 加 蛍 光 体 (13:15)( 座 長 藤 原 忍 ) ₁L₁₈ スピネル 系 酸 化 物 蛍 光 体 の Eu ₃+ の 置 換 サイトと 発 光 特 性 3 月 17 日 ( 月 )(L 会 場 ) ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) Bui Thi Thuy 藤 井 駿 輔 白 田 一 樹 坂 井 田 哲 資 下 川 洋 平 本 多 沢 雄 岩 本 雄 二 ₁L₁₉ Ca ₁-x Zr(Ti ₂-y Al y )O ₇ :Eu x 蛍 光 体 の 製 造 ( 佐 賀 大 学 ) 渡 孝 則 松 尾 拓 也 鳥 飼 紀 雄 矢 田 光 徳 ₁L₂₀ 炭 素 還 元 窒 化 法 による 希 土 類 賦 活 CaAlSiN ₃ :Eu ₂+ 蛍 光 体 の 合 成 と 蛍 光 特 性 ( 大 阪 大 学 ) 金 孝 盛 半 沢 弘 昌 町 田 憲 一 ₁L₂₁ バイオイメージング 応 用 に 向 けた MgGeO ₃ : Mn ₂+ -Ln ₃+ (Ln=Yb, Eu) 赤 色 長 残 光 蛍 光 体 の 光 物 性 評 価 (14:15)( 座 長 渡 孝 則 ) ( 京 都 大 学 ) 家 弓 朋 広 片 山 裕 美 子 上 田 純 平 田 部 勢 津 久 ₁L₂₂ Mg-Al-Eu 系 層 状 複 水 酸 化 物 の 合 成 とアニオンセンサーへの 応 用 ( 慶 應 義 塾 大 学 ) 八 神 高 史 萩 原 学 藤 原 忍 ₁L₂₃ CaWO ₄ :Eu ₃+ 蛍 光 体 の 酸 化 還 元 応 答 性 ( 慶 應 義 塾 大 学 ) 土 屋 雄 人 萩 原 学 藤 原 忍 ₁L₂₄ CaZrO ₃ 系 蛍 光 体 の Eu ₃+ 置 換 サイトと PL 発 光 特 性 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 下 川 洋 平 坂 井 田 哲 資 浅 香 透 早 川 知 克 本 多 沢 雄 岩 本 雄 二 3 月 17 日 ( 月 )(P 会 場 ) 15:30~17:30 A.エンジニアリングセラミックス ₁P₀₀₁ 廃 Si スラッジを 用 いたポスト 反 応 焼 結 による Si ₃ N ₄ セラミックスの 作 製 ( 横 浜 国 立 大 学 ) 笹 野 大 海 多 々 見 純 一 飯 島 志 行 ( 神 奈 川 科 学 技 術 アカデミー) 高 橋 拓 実 ₁P₀₀₂ 低 熱 膨 張 Al ₂(₁-x) Mg x Ti (₁+x) O ₅ セラミックスの 反 応 焼 結 と 特 性 評 価 ( 筑 波 大 学 ) 牧 涼 介 鈴 木 義 和 ₁P₀₀₃ 粒 子 配 向 制 御 による 非 線 形 圧 電 性 の 低 減 効 果 ( 防 衛 大 学 校 ) 石 井 啓 介 田 代 新 二 郎 ₁P₀₀₄ 様 々な 微 構 造 形 態 をもつアルミナ 多 孔 体 の 特 性 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 本 多 沢 雄 (ノリタケカンパニーリミテド) 江 田 智 一 渡 邊 裕 和 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ノリタケカンパニーリミテド) 宮 嶋 圭 太 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 大 幸 裕 介 橋 本 忍 岩 本 雄 二 ₁P₀₀₅ h-bn 添 加 高 熱 伝 導 高 分 子 複 合 材 料 の 作 製 ( 豊 橋 技 科 大 ) 黒 田 太 一 Nguyen Huu Huy Phuc 河 村 剛 松 田 厚 範 武 藤 浩 行 ₁P₀₀₆ CNT の 分 散 による Al ₂ O ₃ セラミックスの 電 気 的 特 性 の 制 御 ( 横 浜 国 立 大 学 ) 松 岡 光 昭 多 々 見 純 一 ₁P₀₀₇ 機 械 的 処 理 で 調 製 した Si-Y ₂ O ₃ -Al ₂ O ₃ ナノ 複 合 粒 子 の 窒 化 反 応 ( 横 浜 国 立 大 学 ) 鄭 光 珍 多 々 見 純 一 飯 島 志 行 ( 神 奈 川 科 学 技 術 アカデミー) 高 橋 拓 実 ₁P₀₀₈ ポリアクリロニトリルを 炭 素 源 としたナノ 結 晶 WC への 粒 成 長 抑 制 元 素 V 添 加 の 影 響 ( 大 阪 府 立 大 学 ) 小 野 木 伯 薫 ₁P₀₀₉ 燃 焼 合 成 法 による Ca-α-SiAlON の 機 械 特 性 ( 燃 焼 合 成 ) 原 田 勝 人 中 津 川 勲 櫻 井 利 隆 中 田 成 ( 北 海 道 大 学 ) 牛 晶 秋 山 友 宏 ( 神 奈 川 県 産 業 技 術 センター) 横 内 正 洋 ₁P₀₁₀ 耐 プラズマ 性 と 低 電 気 抵 抗 を 有 するジルコニアセラミックスの 作 製 ( 香 川 大 学 ) 冨 永 大 輔 楠 瀬 尚 史 ( 東 北 大 学 ) 関 野 徹 ( 21 )

22 講 演 末 尾 = 受 賞 講 演 = 業 研 究 フロンティア 講 演 = 産 学 ミキシング = 元 素 戦 略 印 = 発 表 者 ₁P₀₁₁ HfO ₂ /Al ₂ O ₃ 共 晶 材 の 組 織 形 成 と 構 造 安 定 性 ( 日 本 大 学 ) 瀬 谷 恭 佑 上 野 俊 吉 ₁P₀₁₂ ₁P₀₁₃ 窒 化 ケイ 素 セラミックスの 高 温 体 積 抵 抗 率 に 及 ぼす 添 加 希 土 類 酸 化 物 の 影 響 ( 横 浜 国 立 大 学 ) 河 合 大 介 多 々 見 純 一 飯 島 志 行 ( 神 奈 川 科 学 技 術 アカデミー) 高 橋 拓 実 Si ₃ N ₄ 多 孔 体 における 柱 状 粒 子 の 成 長 に 及 ぼす 希 土 類 酸 化 物 添 加 の 影 響 ( 横 浜 国 立 大 学 ) 向 庸 佑 多 々 見 純 一 飯 島 志 行 (クボタ) 植 村 正 明 G. 環 境 資 源 関 連 材 料 ₁P₀₁₄ モルデナイトの 人 工 合 成 とセシウム 吸 着 特 性 ( 愛 媛 大 学 ) 鍛 治 紀 彰 板 垣 吉 晃 Erni Johan 逸 見 彰 男 青 野 宏 通 ₁P₀₁₆ リン 酸 チタンナノロッド 薄 膜 の 合 成 と 濡 れ 性 の 制 御 ( 佐 賀 大 学 ) 矢 田 光 徳 坂 本 綾 子 鳥 飼 紀 雄 渡 孝 則 ( 九 州 大 学 ) 井 上 侑 子 ₁P₀₁₇ 金 属 チタンを 用 いたチタノシリケートの 合 成 と Cs,Sr イオン 吸 着 性 評 価 ( 兵 庫 県 立 大 学 ) 磯 上 賢 西 岡 洋 小 舟 正 文 ₁P₀₁₈ イオン 交 換 法 による 層 状 複 水 酸 化 物 からのリン 酸 イオンの 完 全 除 去 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 嶋 村 彰 紘 平 尾 喜 代 司 (オークランド 大 学 )Jones Mark James Metson ₁P₀₁₉ チタン 酸 ナトリウム 吸 着 材 の 合 成 とストロンチウムイオン 除 去 特 性 ( 兵 庫 県 立 大 学 ) 樽 磨 直 希 西 岡 洋 小 舟 正 文 ₁P₀₂₀ ブロンズ 型 二 酸 化 チタンの 銅 担 持 による 光 触 媒 活 性 への 影 響 ( 東 海 大 学 ) 岩 崎 克 紀 高 杉 壮 一 冨 田 恒 之 ( 東 北 大 学 ) 垣 花 眞 人 ₁P₀₂₁ 光 触 媒 活 性 を 有 する Ti 添 加 リン 酸 三 カルシウムの 合 成 ( 工 学 院 大 学 ) 中 村 勇 二 吉 田 直 哉 大 倉 利 典 ₁P₀₂₂ 能 登 珪 藻 土 を 利 用 したムライト 質 多 孔 体 の 製 造 技 術 の 研 究 ( 石 川 県 工 業 試 験 場 ) 佐 々 木 直 哉 北 川 賀 津 一 ₁P₀₂₃ 新 規 Cu(I)-Ti 複 合 酸 化 物 の 光 触 媒 特 性 ( 東 北 大 学 ) 藤 澤 毅 加 藤 英 樹 小 林 亮 垣 花 眞 人 ₁P₀₂₄ ゼオライトおよび HA を 用 いた Sr および Cs の 吸 着 に 関 する 基 礎 的 検 討 ( 茨 城 大 学 ) 大 和 田 詠 里 尾 関 和 秀 増 澤 徹 ( 国 際 アパタイト 研 究 所 ) 青 木 秀 希 ₁P₀₂₅ 天 然 ゼオライト 微 粉 末 の 電 気 泳 動 堆 積 に 及 ぼすシロキサンポリマーのバインダー 効 果 ( 秋 田 大 学 ) 林 滋 生 黒 沢 基 成 加 賀 谷 史 ₁P₀₂₆ NaFeO ₂ の 窒 素 酸 化 物 吸 着 特 性 ( 東 京 理 科 大 学 ) 石 塚 雄 斗 山 口 裕 貴 伊 藤 滋 藤 本 憲 次 郎 ₁P₀₂₇ シンクロトロン 光 によるジオポリマーに 含 まれる Cu の 局 所 構 造 分 析 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 武 田 はやみ 橋 本 忍 本 多 沢 雄 岩 本 雄 二 ₁P₀₂₈ ₁P₀₂₉ ₁P₀₃₀ ペロブスカイト 型 酸 窒 化 物 光 触 媒 BaTaO ₂ N-SrWO ₂ N の 合 成, 結 晶 構 造 と 評 価 ペロブスカイト 型 酸 窒 化 物 ANbO ₂ N(A = Ba, Sr)の 結 晶 構 造 と 電 子 密 度 の 解 析 ( 東 京 工 業 大 学 ) 日 比 野 圭 佑 島 田 和 歩 藤 井 孝 太 郎 大 島 崇 義 前 田 和 彦 石 谷 治 八 島 正 知 ( 東 京 工 業 大 学 ) 島 田 和 歩 後 藤 遊 藤 井 孝 太 郎 八 島 正 知 関 川 知 宏 尾 本 和 樹 ( 茨 城 大 学 ) 石 垣 徹 星 川 晃 範 PHOTOCATALYTIC ACTIVITIES OF PLATINUM AND SILVER MODIFIED NIOBATE LAYERD PEROVSKITE (University of Yamanashi) Nan Xu Takahiro Takei Akira Miura Nobuhiro Kumada B1. 誘 電 性 材 料 ₁P₀₃₁ Diversity in Size of Barium Titanate Nanocube Synthesized by Hydrothermal Method Using Aqueous Ti Compound ₁P₀₃₂ ₁P₀₃₃ ₁P₀₃₄ (National Institute of Advanced Industrial Science and Technology) Qiang Ma Ken-ichi Mimura Kazumi Kato 錯 体 重 合 法 を 用 いた (₁-x)(Bi ₁/₂ Na ₁/₂ )TiO ₃ -xba(mn ₁/₃ V ₂/₃ )O ₃ 固 溶 体 セラミックスの 作 製 と 特 性 評 価 ニオブ 酸 カルシウムナノシートを 用 いたビスマスフェライト 薄 膜 の 結 晶 配 向 性 制 御 ( 兵 庫 県 立 大 学 ) 永 本 健 留 小 舟 正 文 西 岡 洋 菊 池 丈 幸 ( 上 智 大 学 ) 長 坂 康 平 峯 村 佳 輝 片 木 秋 香 内 田 寛 ( 東 京 工 業 大 学 ) 大 島 直 也 舟 窪 浩 チタン 酸 バリウム/ニオブ 酸 カリウムナノ 複 合 セラミックスのソルボサーマル 合 成 ( 山 梨 大 学 ) 川 島 秀 人 上 野 慎 太 郎 中 島 光 一 和 田 智 志 ₁P₀₃₅ 化 学 反 応 低 温 焼 結 法 による BaTiO ₃ ナノ 構 造 セラミックスの 作 製 ( 山 梨 大 学 ) 廣 瀬 吉 進 上 野 慎 太 郎 中 島 光 一 和 田 智 志 ₁P₀₃₆ 表 面 電 荷 をもつ BaTiO ₃ 基 材 上 での ZnO 合 成 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 大 山 裕 斗 柿 本 健 一 ₁P₀₃₇ ₁P₀₃₈ 凍 結 乾 燥 法 を 用 いたラジアル 多 孔 質 型 ニオブ 系 セラミックスの 作 製 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 藤 原 貴 彦 柿 本 健 一 ( 産 業 総 合 技 術 研 究 所 ) 福 島 学 (Ba,Sr)TiO ₃ 薄 膜 の 歪 みが 誘 電 率 に 及 ぼす 影 響 の 配 向 依 存 性 ( 名 古 屋 大 学 JST さきがけ) 山 田 智 明 ( 名 古 屋 大 学 ) 田 中 良 典 ( 兵 庫 県 立 大 学 ) 森 角 寿 之 (JST さきがけ 兵 庫 県 立 大 学 ) 生 津 資 大 ( 東 京 工 業 大 学 ) 木 村 純 一 舟 窪 浩 ( 名 古 屋 大 学 ) 吉 野 正 人 長 崎 正 雅 ₁P₀₃₉ 反 応 焼 結 法 を 用 いたチタン 酸 バリウム 系 非 鉛 圧 電 体 の 作 製 と 評 価 ( 筑 波 大 学 ) 川 島 由 愛 須 一 史 鈴 木 義 和 ₁P₀₄₀ (Bi ₀.₅ Na ₀.₅ )TiO ₃ 系 非 鉛 圧 電 材 料 の 諸 特 性 に 及 ぼす 作 製 条 件 の 影 響 ( 筑 波 大 学 ) 西 島 一 志 川 島 由 鈴 木 義 和 ₁P₀₄₁ 焼 成 時 の BaTi ₂ O ₅ 相 安 定 化 に 及 ぼす 添 加 物 の 効 果 ( 防 衛 大 学 校 ) 山 崎 祐 樹 石 井 啓 介 田 代 新 二 郎 ₁P₀₄₂ BiFeO ₃ -Bi ₀.₅ K ₀.₅ TiO ₃ -K(Nb,Ta)O ₃ の 結 晶 構 造, 強 誘 電 特 性 の 組 成 依 存 ( 東 京 理 科 大 学 ) 宮 崎 浩 輔 石 田 直 哉 北 村 尚 斗 井 手 本 康 ₁P₀₄₃ (Bi ₁/₂ Na ₁/₂ )TiO ₃ -(Bi ₁/₂ Na ₁/₂ )(Mn ₁/₃ Nb ₂/₃ )O ₃ 系 非 鉛 圧 電 体 の 作 製 と 特 性 評 価 ( 兵 庫 県 立 大 学 ) 植 山 勇 平 小 舟 正 文 西 岡 洋 菊 池 丈 幸 ₁P₀₄₄ 強 磁 場 電 気 泳 動 法 による 微 細 なグレインからなる(₁₁₁) 配 向 チタン 酸 バリウムセラミックスの 作 製 と 圧 電 特 性 評 価 ( 山 梨 大 学 ) 小 林 英 悟 上 野 慎 太 郎 中 島 光 一 熊 田 伸 弘 和 田 智 志 ( 物 質 材 料 研 究 機 構 ) 鈴 木 達 打 越 哲 郎 目 義 雄 ( 村 田 製 作 所 ) 三 輪 恭 也 川 田 慎 一 郎 大 宮 季 武 久 保 寺 紀 之 ₁P₀₄₅ 微 粉 末 を 用 いた Nb 系 非 鉛 強 誘 電 体 の 作 製 と 特 性 評 価 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 坂 野 聡 一 青 柳 倫 太 郎 前 田 雅 輝 ₁P₀₄₆ Ba(Mg ₁/₃ Ta ₂/₃ )O ₃ セラミックスの 低 温 度 焼 成 と 高 密 度 化 ( 同 志 社 大 学 ) 岸 本 崇 佐 藤 祐 喜 吉 門 進 三 ₁P₀₄₇ スピネル 構 造 を 持 つ AB ₂ O ₄ (A=Zn ₂+ and Mg ₂+, B=Ga ₃+ and In ₃+ )セラミックスの 誘 電 特 性 と 結 晶 構 造 ( 名 城 大 学 ) 菅 章 紀 高 橋 奨 守 山 徹 小 川 宏 隆 ₁P₀₄₈ (Bi ₁/₂ Na ₁/₂ )TiO ₃ -Ba(Mn ₁/₃ Nb ₂/₃ )O ₃ 系 非 鉛 圧 電 体 の 作 製 と 特 性 評 価 ( 兵 庫 県 立 大 学 ) 松 本 浩 一 小 舟 正 文 西 岡 洋 菊 池 丈 幸 ₁P₀₄₉ Bi ₁-x Sb ₁+x O ₄ および BiSb ₁-y Ta y O ₄ の 作 製 とその 誘 電 特 性 ( 東 京 理 科 大 学 ) 藤 倉 裕 斗 山 口 祐 貴 藤 本 憲 次 郎 伊 藤 滋 ₁P₀₅₀ (Bi ₁/₂ K ₁/₂ )TiO ₃ セラミックスの 焼 結 性 及 び 電 気 的 諸 特 性 に 及 ぼす 添 加 物 効 果 ( 東 京 理 科 大 学 ) 染 谷 拓 巳 田 渕 量 也 永 田 肇 竹 中 正 ₁P₀₅₂ 充 填 トリジマイト 型 強 誘 電 体 BaZnGeO ₄ の 元 素 置 換 効 果 ( 名 古 屋 大 学 ) 永 井 隆 之 岡 崎 竜 二 寺 崎 一 郎 谷 口 博 基 ₁P₀₅₃ (₁-x)(K ₀.₄₇₄ Na ₀.₄₇₄ Li ₀.₀₅₂ )(Nb ₀.₉₄₈ Sb ₀.₀₅₂ )O ₃ -xazro ₃ (A=アルカリ 土 類 )セラミックスの 合 成 と 圧 電 特 性 B2. 導 電 性 材 料 ₁P₀₅₄ 感 光 性 フッ 素 化 有 機 無 機 ハイブリッド 膜 の 光 パターニングと 無 電 解 Cu メッキを 応 用 した Cu 微 細 配 線 形 成 法 の 開 発 ( 名 城 大 学 ) 守 山 徹 菅 章 紀 高 橋 奨 小 川 宏 隆 ( 芝 浦 工 業 大 学 ) 江 口 雅 也 大 石 知 司 ₁P₀₅₅ ゾル-ゲル 法 により 作 製 されるセラミック 薄 膜 のプラスチックス 曲 面 への 転 写 ( 関 西 大 学 ) 幸 塚 広 光 井 筒 功 祐 内 山 弘 章 ₁P₀₅₆ ₁P₀₅₇ ゾル-ゲル 法 により 作 製 されるセラミック 薄 膜 の 残 留 応 力 に 及 ぼす 有 機 高 分 子 アンダーコート 相 の 影 響 ( 関 西 大 学 ) 幸 塚 広 光 住 田 慎 太 郎 内 山 弘 章 Superconducting bismuth double pervoskite oxide(na ₀.₂₅ K ₀.₄₅ )(Ba ₁.₀₀ ) ₃ (Bi ₁.₀₀ ) ₄ O ₁₂ prepared by low-temperature hydrothermal reaction (University of Yamanashi) Rubel Mirza Akira Miura Takahiro Takei Nobuhiro Kumada Masanori Nagao Satoshi Watauchi Isao Tanaka (Hiroshima University)Eisuke Magome Chikako Moriyohi Yoshihiro Kuroiwa (Tokyo Institute of Technology)Kengo Oka Masaki Azuma ( 22 )

23 講 演 末 尾 = 受 賞 講 演 = 業 研 究 フロンティア 講 演 = 産 学 ミキシング = 元 素 戦 略 印 = 発 表 者 ₁P₀₅₈ LaO ₁-x F x BiS ₂ (x ~₀.₂₃, ₀.₄₆) 単 結 晶 の 結 晶 構 造 と 超 伝 導 特 性 ( 山 梨 大 学 ) 三 浦 章 長 尾 雅 則 武 井 貴 弘 綿 打 敏 司 田 中 功 熊 田 伸 弘 ₁P₀₅₉ 積 層 構 造 を 利 用 した 高 温 用 歪 抵 抗 薄 膜 の 作 製 ( 大 阪 府 立 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 筧 芳 治 山 田 義 春 松 永 崇 小 栗 泰 造 長 谷 川 泰 則 佐 藤 和 郎 ₁P₀₆₀ 水 熱 合 成 粉 末 を 用 いて 作 製 した PTCR-BaTiO ₃ の 電 気 特 性 に 与 える SiO ₂ の 添 加 効 果 ( 京 都 工 芸 繊 維 大 学 ) 山 本 雄 己 竹 内 信 行 小 林 久 芳 ₁P₀₆₁ Gd 添 加 BaTiO ₃ -(Bi ₁/₂ Na ₁/₂ )TiO ₃ の PTCR 特 性 ( 京 都 工 芸 繊 維 大 学 ) 藤 下 優 史 竹 内 信 行 小 林 久 芳 ₁P₀₆₂ ₁P₀₆₃ ₁P₀₆₄ ₁P₀₆₅ 炭 素 繊 維 添 加 アルミニウム 軽 量 導 電 材 料 の 開 発 に 関 する 基 礎 検 討 ( 豊 橋 技 術 科 学 大 学 ) 木 村 直 人 Nguyen Huu Huy Phuc 河 村 剛 松 田 厚 範 武 藤 浩 行 触 媒 燃 焼 を 用 いた 熱 電 式 カロリーメータの 水 素 及 びメタン 応 答 特 性 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 朴 南 姫 赤 松 貴 文 伊 藤 敏 雄 伊 豆 典 哉 申 ウソク 反 射 率 測 定 によるセラミック 抵 抗 体 の 局 所 キャリア 密 度 評 価 ( 東 京 大 学 ) 中 村 吉 伸 宮 山 勝 (コーア) 清 水 武 田 中 清 志 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 篠 田 健 太 郎 土 屋 哲 男 CNT-PMMA ナノ 複 合 材 料 の 導 電 性 改 善 のための 基 礎 検 討 ( 豊 橋 技 術 科 学 大 学 ) 乾 雅 知 Huu Huy Phuc Nguyen 河 村 剛 松 田 厚 範 武 藤 浩 行 ₁P₀₆₆ Ba 添 加 (Li, La)TiO ₃ セラミックスにおける Li イオン 伝 導 特 性 ( 岡 山 大 学 ) 河 内 茜 寺 西 貴 志 林 秀 考 岸 本 昭 ₁P₀₆₇ 新 規 混 合 伝 導 体 A x Nd ₁-x BaInO ₄.₅-x/₂ (A=Sr,Ba,La,Pr)の 結 晶 構 造 と 電 気 的 特 性 ( 東 京 工 業 大 学 ) 江 崎 勇 一 藤 井 孝 太 郎 尾 本 和 樹 八 島 正 知 ( 茨 城 大 学 ) 石 垣 徹 星 川 晃 範 (オーストラリア 核 科 学 技 術 機 構 )James Hester ₁P₀₆₈ 新 規 混 合 伝 導 体 Y ₀.₉₇ BaInO ₃.₉₅₅ の 結 晶 構 造 と 電 気 的 特 性 ( 東 京 工 業 大 学 ) 齋 藤 千 紘 藤 井 孝 太 郎 尾 本 和 樹 八 島 正 知 B3. 磁 性 材 料 ₁P₀₆₉ Sr ₃ Co ₂-x Zn x Fe ₂₄ O ₄₁ 中 の Fe イオンの 化 学 状 態 ( 兵 庫 県 立 大 学 ) 菊 池 丈 幸 小 舟 正 文 ( 岡 山 大 学 ) 中 西 真 藤 井 達 生 高 田 潤 ( 生 産 開 発 科 学 研 究 所 ) 池 田 靖 訓 ₁P₀₇₀ GaFeO ₃ 型 Al x Fe ₂-x O ₃ 薄 膜 の 作 製 と 磁 気 特 性 ( 東 京 工 業 大 学 ) 濵 嵜 容 丞 清 水 荘 雄 安 井 伸 太 郎 谷 山 智 康 伊 藤 満 ₁P₀₇₁ BiMn ₃ (Fe ₀.₂₅ Ti ₀.₇₅ ) ₄ O ₁₂ の 高 圧 高 温 合 成 と 特 性 評 価 ( 名 古 屋 大 学 ) 志 村 元 丹 羽 健 武 藤 俊 介 坂 本 渉 白 子 雄 一 長 谷 川 正 ₁P₀₇₂ Z 型 六 方 晶 フェライトの 結 晶 構 造 と 磁 気 的 性 質 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 岡 部 桃 子 漆 原 大 典 浅 香 透 ( 物 質 材 料 研 究 機 構 ) 舟 橋 司 朗 広 崎 尚 登 ( 大 阪 大 学 ) 春 木 康 平 奥 村 幸 司 木 村 剛 ( 村 田 製 作 所 ) 廣 瀬 左 京 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 福 田 功 一 郎 ₁P₀₇₃ デラフォサイト 型 酸 化 物 AgNi ₁-x Mn x O ₂ の 合 成, 構 造 および 物 性 ( 学 習 院 大 学 ) 遠 藤 賢 太 相 見 晃 久 森 大 輔 稲 熊 宜 之 Q.キャラクタリゼーション ₁P₀₇₄ カーボンナノチューブ 転 写 型 PVDF 焦 電 形 検 出 器 の 試 作 と 特 性 評 価 システムの 構 築 ₁P₀₇₅ 二 重 ペロブスカイトコバルト 酸 化 物 RBaCo ₂ O ₅+δ の 構 造 相 転 移 と 磁 気 的 性 質 ( 長 岡 技 術 科 学 大 学 ) 吉 田 一 博 中 山 忠 親 末 松 久 幸 鈴 木 常 生 新 原 晧 一 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 鈴 木 雄 太 郎 岡 部 桃 子 浅 香 透 ( 東 京 大 学 ) 阿 部 伸 行 有 馬 考 尚 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 石 澤 伸 夫 福 田 功 一 郎 ₁P₀₇₆ K ₂ NiF ₄ 型 酸 化 物 LaSrAlO ₄ における 異 方 性 熱 膨 張 の 構 造 的 要 因 ( 東 京 工 業 大 学 ) 川 村 圭 司 尾 本 和 樹 藤 井 孝 太 郎 八 島 正 知 ₁P₀₇₇ Crystal Structure, Disorder, and Oxide-Ion Diffusion Path of Double Perovskite-type Cobaltite PrBa ₁-x Sr x Co ₂ O ₅+δ (x = ₀ and ₀.₅) (Tokyo Institute of Technology) Yi-Ching Chen Masatomo Yashima (Imperial College)Juan Peña-Martinez John A. Kilner P1. 液 相 プロセス ₁P₀₇₈ ポリオール 法 によるセリア ジルコニアナノ 粒 子 の 作 製 ( 名 古 屋 工 業 大 学 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 廣 田 有 貴 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 伊 豆 典 哉 赤 松 貴 文 伊 藤 敏 雄 申 ウソク ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 籠 宮 功 ₁P₀₇₉ 吸 引 滴 下 法 によるチタン 酸 バリウムナノワイヤーの 合 成 と 評 価 ( 筑 波 大 学 ) 愛 須 一 史 鈴 木 義 和 ₁P₀₈₀ ポリペプチド 触 媒 によるシリカシート- 酵 素 複 合 体 の 形 成 ( 愛 知 工 業 大 学 ) 堀 田 洸 釘 宮 慎 一 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 加 藤 且 也 ₁P₀₈₁ ベーマイトが 析 出 したカーボンナノチューブの 加 熱 変 化 ( 信 州 大 学 ) 鈴 木 彩 香 荒 井 善 生 植 田 直 樹 山 上 朋 彦 山 口 朋 浩 樽 田 誠 一 ₁P₀₈₂ 酵 素 や 金 属 イオン 吸 着 のためのメソポーラスシリカシート ( 三 重 大 学 ) 中 西 冬 馬 冨 田 昌 弘 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 加 藤 且 也 ₁P₀₈₃ SnO ₂ 粒 子 の 形 態 制 御 合 成 および OSC 評 価 ( 東 北 大 学 ) 吉 田 瑞 希 董 強 殷 シュウ 佐 藤 次 雄 ₁P₀₈₄ 酸 化 スズの 形 態 制 御 及 びガスセンサとしての 特 性 評 価 ( 東 北 大 学 ) 浜 中 諒 殷 シュウ 董 強 佐 藤 次 雄 ₁P₀₈₅ メソポーラスジルコニア 固 定 化 酵 素 の 活 性 安 定 化 機 構 の 解 析 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 加 藤 且 也 増 田 雄 一 中 村 仁 美 永 田 夫 久 江 ₁P₀₈₆ 化 学 的 に 合 成 した 三 次 元 ナノ 構 造 によるチタン 酸 バリウムの Curie 温 度 向 上 ( 物 質 材 料 研 究 機 構 ) 鈴 木 孝 宗 長 田 実 山 内 悠 輔 ₁P₀₈₇ 液 相 法 によるシリカ-マグネタイト 複 合 粒 子 の 合 成 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 砥 綿 篤 哉 鈴 木 一 行 杵 鞭 義 明 安 岡 正 喜 ₁P₀₈₈ 尿 素 とチオ 尿 素 を 窒 化 助 剤 として 合 成 した LaTiO ₂ N の 光 学 特 性 評 価 ( 徳 島 大 学 ) 大 宗 みなみ 片 岡 聡 林 孝 憲 Narendora Girish Sarda 村 井 啓 一 郎 森 賀 俊 広 (オークランド 大 学 )Geoffrey Waterhouse ₁P₀₈₉ ソルボサーマル 法 を 用 いたニオブ 酸 カリウムナノキューブの 合 成 および 粒 径 制 御 ( 山 梨 大 学 ) 中 島 光 一 大 嶋 賢 太 上 野 慎 太 郎 和 田 智 志 ₁P₀₉₀ ₁P₀₉₁ ₁P₀₉₂ ₁P₀₉₃ Nb/La-SrTiO ₃ ナノ 粒 子 膜 の 自 己 組 織 的 形 成 による 高 熱 電 発 電 能 の 実 現 ( 名 古 屋 大 学 ) 鶴 田 一 樹 (JST-CREST) 党 鋒 ( 名 古 屋 大 学 JST-CREST) 万 春 磊 河 本 邦 仁 粒 度 分 布 の 狭 い BaTiO ₃ ナノキューブ 作 製 のための ソルボサーマル 合 成 条 件 の 最 適 化 ( 山 梨 大 学 ) 天 野 誠 也 中 島 光 一 上 野 慎 太 郎 和 田 智 志 コンビナトリアル 静 電 噴 霧 堆 積 装 置 を 用 いた 擬 五 元 Li-Ni-Co-Fe-Ti 系 層 状 複 合 酸 化 物 の 探 索 ( 東 京 理 科 大 学 ) 霜 鳥 翔 山 口 祐 貴 伊 藤 滋 藤 本 憲 次 郎 種 々のソルボサーマル 条 件 によるニオブ 酸 ナトリウムナノキューブの 合 成 と 粒 径 制 御 ( 山 梨 大 学 ) 大 嶋 賢 太 中 島 光 一 上 野 慎 太 郎 和 田 智 志 ₁P₀₉₄ 鉄 系 ナノ 粒 子 へのリン 酸 カルシウム 被 覆 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 鈴 木 一 行 杵 鞭 義 明 砥 綿 篤 哉 安 岡 正 喜 ₁P₀₉₅ 炭 酸 水 による 層 状 複 合 酸 化 物 ゲスト 層 のイオン 交 換 手 法 ( 東 京 理 科 大 学 ) 羽 田 宜 春 ( 東 京 理 科 大 学 東 京 理 科 大 学 総 合 研 究 機 構 光 触 媒 国 際 研 究 センター) 山 口 祐 貴 ( 東 京 理 科 大 学 ) 伊 藤 滋 ( 東 京 理 科 大 学 東 京 理 科 大 学 総 合 研 究 機 構 光 触 媒 国 際 研 究 センター) 藤 本 憲 次 郎 ₁P₀₉₆ 室 温 における 水 酸 化 物 の 混 合 粉 末 からの SrTiO ₃ の 生 成 ( 東 京 理 科 大 学 ) 金 丸 佳 弘 伊 藤 滋 藤 本 憲 次 郎 山 口 祐 貴 ₁P₀₉₇ 前 駆 体 溶 液 中 で 作 製 した YSZ 薄 膜 のパターニング ( 富 山 大 学 ) 有 澤 恒 太 橋 爪 隆 佐 伯 淳 ₁P₀₉₈ 焼 成 温 度 が 異 なるディオプサイドをリン 溶 液 に 浸 漬 したときのリン 吸 着 特 性 ( 中 京 大 学 ) 宇 田 川 亮 太 山 本 翔 野 浪 亨 P2. 気 相 プロセス ₁P₀₉₉ イオン 照 射 によるチタニア 単 結 晶 の 表 面 構 造 改 質 : 結 晶 面 依 存 性 ( 物 質 材 料 研 究 機 構 ) 菱 田 俊 一 坂 口 勲 羽 田 肇 ₁P₁₀₀ MgF ₂ -Co 系 ナノ 複 相 薄 膜 の 作 製 と 磁 気 特 性 ( 東 北 大 学 ) 増 本 博 加 藤 茉 奈 弥 張 亦 文 ( 電 磁 材 料 研 究 所 ) 小 林 伸 聖 大 沼 繁 弘 ₁P₁₀₁ ジルコニウム β-ジケトン 錯 体 の 熱 的 挙 動 と 金 属 酸 化 物 形 成 反 応 ( 上 智 大 学 ) 塩 川 真 里 奈 井 崎 克 史 内 田 寛 ₁P₁₀₂ アーク 放 電 によるダイヤモンドの 新 規 合 成 法 の 開 発 ( 八 戸 工 業 高 等 専 門 学 校 ) 齊 藤 貴 之 P3.パウダープロセス ₁P₁₀₃ 窒 化 アルミニウム 粒 子 表 面 におけるタンタル 基 窒 化 物 及 び 酸 窒 化 物 顔 料 の 合 成 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 大 橋 優 喜 楠 本 慶 二 杉 山 豊 彦 ( 23 )

24 ₁P₁₀₄ ₁P₁₀₅ 講 演 末 尾 = 受 賞 講 演 = 業 研 究 フロンティア 講 演 = 産 学 ミキシング = 元 素 戦 略 印 = 発 表 者 硫 化 物 固 体 電 解 質 ₇₅Li ₂ S ₂₅P ₂ S ₅ (mol%)ガラス 粒 子 のサイズおよび 形 状 制 御 ( 大 阪 府 立 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 園 村 浩 介 長 谷 川 泰 則 稲 村 偉 櫻 井 芳 昭 ( 大 阪 府 立 大 学 ) 林 晃 敏 辰 巳 砂 昌 弘 高 配 向 LNT セラミックス 作 製 のための 粉 砕 条 件 の 検 討 ( 豊 橋 技 術 科 学 大 学 ) 末 廣 志 穂 中 野 裕 美 (フリッチュ ジャパン) 武 田 忠 彦 木 村 善 衛 ( 物 質 材 料 研 究 機 構 ) 鈴 木 達 目 義 雄 ₁P₁₀₆ アルミナセラミックスの 微 構 造 におよぼす 原 料 粉 のビーズミル 処 理 効 果 ( 長 岡 技 術 科 学 大 学 ) 李 軼 加 藤 善 二 田 中 諭 ₁P₁₀₇ 顆 粒 工 学 によるバルクセラミックスの 作 製 ( 長 岡 技 術 科 学 大 学 ) 加 藤 善 二 田 中 諭 P4.P1~P3 以 外 のプロセス ₁P₁₀₈ 塩 補 助 法 による (α+β)sialon の 燃 焼 合 成 ( 北 海 道 大 学 ) 牛 晶 秋 山 友 宏 ( 燃 焼 合 成 ) 原 田 和 人 中 津 川 勲 中 田 成 ₁P₁₀₉ プラズマ 放 電 焼 結 法 を 用 いた Bi 系 新 規 蛍 光 体 の 作 製 ( 岡 山 大 学 ) 内 田 彩 加 崎 田 真 一 紅 野 安 彦 難 波 徳 郎 ₁P₁₁₀ 不 燃 性 有 機 溶 媒 を 用 いたシリカ 粒 子 の 超 省 電 力 電 気 泳 動 堆 積 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 根 岸 秀 之 ₁P₁₁₁ ナノ 結 晶 WC による 新 規 ナノ 炭 素 材 料 の 創 製 ( 大 阪 府 立 大 学 ) 小 野 木 伯 薫 ( 東 北 大 学 ) 干 川 康 人 ( 東 京 工 業 大 学 ) 篠 田 豊 赤 津 隆 若 井 史 博 ₁P₁₁₂ Al ₂ O ₃ を 付 与 した Na ₂ O-CeO ₂ -B ₂ O ₃ 系 ガラスからの CeO ₂ リッチ 多 孔 構 造 の 作 製 ( 京 都 大 学 ) 林 研 一 郎 西 正 之 清 水 雅 弘 平 尾 一 之 E.セメント ₁P₁₁₃ Physical Properties and CO ₂ Absorption Analysis of Carbon-negative Cement in the Mg-Si system (Korea Institute of Ceramic Engineering & Technology) Soh Jeongseob Song Hun Choo Yongsik Lee Jongkyu H.エネルギー 関 連 材 料 ₁P₁₁₄ 固 体 酸 化 物 形 燃 料 電 池 用 (Bi,Ce)VO ₄ 系 電 極 材 料 の 液 相 法 合 成 と 放 射 光 X 線 を 用 いた 結 晶 電 子 構 造 解 析 ₁P₁₁₅ ₁P₁₁₆ ₁P₁₁₇ N-メチルホルムアミドを 用 いた Li ₃ PS ₄ 固 体 電 解 質 の 液 相 合 成 層 状 複 水 酸 化 物 を 固 体 電 解 質 として 用 いる 全 固 体 型 鉄 / 空 気 電 池 ( 東 京 理 科 大 学 ) 田 代 和 也 北 村 尚 斗 石 田 直 哉 井 手 本 康 ( 大 阪 府 立 大 学 ) 麻 生 圭 吾 寺 川 真 悟 ( 北 海 道 大 学 ) 忠 永 清 治 ( 大 阪 府 立 大 学 ) 林 晃 敏 辰 巳 砂 昌 弘 ニードル 状 アナターゼ 型 二 酸 化 チタンを 光 活 性 電 極 に 用 いた 色 素 増 感 太 陽 電 池 の 性 能 向 上 ( 豊 橋 技 術 科 学 大 学 ) 常 石 琢 河 村 剛 武 藤 浩 行 松 田 厚 範 ( 神 戸 製 鋼 所 ) 坂 本 尚 敏 林 和 志 ( 東 海 大 学 ) 菊 地 貴 寛 古 江 美 和 子 冨 田 恒 之 下 山 夕 貴 功 刀 義 人 梅 津 信 二 郎 ( 東 北 大 学 ) 垣 花 眞 人 ₁P₁₁₈ 静 電 噴 霧 堆 積 法 による CaMn ₁-x W x O ₃-δ の 作 製 と 熱 電 特 性 ( 東 京 理 科 大 学 ) 儀 武 穂 吉 田 省 吾 山 口 祐 貴 伊 藤 滋 藤 本 憲 次 郎 ₁P₁₁₉ 層 状 複 水 酸 化 物 を 利 用 した Li(Ni x M ₃+ ₁-x)O ₂ 系 層 状 酸 化 物 の 合 成 ( 山 梨 大 学 ) 布 施 宏 樹 武 井 貴 弘 三 浦 章 熊 田 伸 弘 ₁P₁₂₀ Mg ₂ Si 系 熱 電 複 合 材 料 の 作 製 と 機 械 的 特 性 ( 大 阪 市 立 工 業 研 究 所 ) 谷 淳 一 木 戸 博 康 ₁P₁₂₁ 複 酸 化 物 電 極 を 用 いた 色 素 増 感 太 陽 電 池 の 作 製 と 評 価 ( 筑 波 大 学 ) 岡 本 裕 二 鈴 木 義 和 ( 物 質 材 料 研 究 機 構 ) 角 谷 正 友 鯉 沼 秀 臣 ₁P₁₂₂ Ca ドープによる 熱 電 変 換 材 料 LaCoO ₃ への 影 響 ( 徳 島 大 学 ) 長 井 健 高 橋 大 高 草 正 輔 森 賀 俊 広 村 井 啓 一 郎 ₁P₁₂₃ Nb,La をドープした SrTiO ₃ 熱 電 変 換 材 料 の 合 成 と 特 性 評 価 ( 徳 島 大 学 ) 平 田 健 人 三 木 達 也 村 井 啓 一 郎 森 賀 俊 広 ₁P₁₂₄ ₁P₁₂₅ ₁P₁₂₆ ₁P₁₂₇ 還 元 された ₀.₅Li ₂ MnO ₃ -₀.₅LiMO ₂ (M=Mn,Ni,Co)の 充 放 電 過 程 における 物 性, 結 晶 電 子 構 造 の 解 析 中 性 子 線 及 び 放 射 光 X 線 による Li イオン 電 池 正 極 材 料 LiMn ₂-x Al x O ₄ の 充 放 電 過 程 における 結 晶 構 造 解 析 Sr ₁-y Ti ₁-x Ta x O ₃ 系 ペロブスカイト(₀ x ₀.₂, ₀ y ₀.₁)の 結 晶 構 造 と 導 電 性 ペロブスカイト 型 Sr ₁-x La x SnO ₃ セラミックスの 熱 電 特 性 ( 東 京 理 科 大 学 ) 中 山 征 司 石 田 直 哉 北 村 尚 斗 井 手 本 康 ( 東 京 理 科 大 学 ) 手 島 史 裕 石 田 直 哉 北 村 尚 斗 井 手 本 康 ( 電 力 中 央 研 究 所 ) 森 昌 史 ( 徳 島 大 学 ) 藤 川 真 輝 野 村 祐 太 朗 森 賀 俊 広 ( 高 知 工 業 高 等 専 門 学 校 ) 安 川 雅 啓 ( 九 州 工 業 大 学 ) 植 田 和 茂 ( 東 京 工 業 大 学 ) 藤 津 悟 細 野 秀 雄 ₁P₁₂₈ パイロクロア 型 Sn-Ta-O 複 合 酸 化 物 の 光 触 媒 活 性 ( 群 馬 工 業 高 等 専 門 学 校 ) 平 靖 之 深 津 佑 平 片 山 きりは ₁P₁₂₉ ₁P₁₃₀ ₁P₁₃₁ ₁P₁₃₂ 水 酸 化 物 よりカプセル HIP 法 を 用 いて 低 温 合 成 した LiCoO ₂ 正 極 活 物 質 の 充 放 電 特 性 熱 処 理 の 影 響 ( 東 京 理 科 大 学 ) 戸 谷 恵 里 可 山 口 祐 貴 藤 本 憲 次 郎 伊 藤 滋 硫 化 タングステン 修 飾 されたコバルト 酸 リチウムの 調 製 と 評 価 ( 豊 橋 技 術 科 学 大 学 ) 戸 谷 光 尋 Nguyen Huu Huy Phuc 武 藤 浩 行 松 田 厚 範 無 機 / 有 機 ハイブリッド 超 格 子 のステージ 構 造 制 御 によるに 高 熱 電 性 能 化 ( 名 古 屋 大 学 ) 近 藤 真 美 ( 名 古 屋 大 学 JST-CREST) 万 春 磊 河 本 邦 仁 第 一 原 理 計 算 を 用 いた Li ₀.₅ Mn ₂ O ₄ /Mn ₂ O ₄ 二 相 界 面 領 域 の 亀 裂 発 生 解 析 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 中 村 友 昭 椎 葉 寛 将 ( 名 古 屋 工 業 大 学 JST-さきがけ) 中 山 将 伸 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 春 日 敏 宏 ₁P₁₃₃ 第 一 原 理 計 算 による Cu 系 酸 化 物 のゼーベック 係 数 評 価 ( 中 部 電 力 ) 森 匡 見 (JFCC) 桑 原 彰 秀 森 分 博 紀 ₁P₁₃₄ Ba ₂ (Fe ₁-x In x ) ₂ O ₅ の 結 晶 構 造 と 電 導 度 特 性 ( 高 知 大 学 ) 藤 代 史 ₁P₁₃₅ ₁P₁₃₆ La ₁-x Sr x Co ₁-y Fe y O ₃-δ (LSCF)における 酸 素 空 孔 拡 散 挙 動 の 評 価 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 大 城 隆 之 中 村 友 昭 ( 名 古 屋 工 業 大 学 JST-さきがけ) 中 山 将 伸 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 春 日 敏 宏 PDF 解 析, 第 一 原 理 計 算 による ₀.₄Li ₂ MnO ₃ -₀.₆LiMn ₁/₃ Ni ₁/₃ Co ₁/₃ O ₂ 系 固 溶 体 の 結 晶 電 子 構 造 及 び 局 所 構 造 解 析 ( 東 京 理 科 大 学 ) 瀬 良 祐 介 石 田 直 哉 北 村 尚 斗 井 手 本 康 ₁P₁₃₇ ランタンコバルト 酸 化 物 の 強 弾 性 特 性 の 温 度 依 存 性 ( 埼 玉 大 学 ) 阿 部 剛 大 荒 木 稚 子 荒 居 善 雄 ₁P₁₃₈ 結 合 原 子 価 法 による 新 規 LaSr ₂ Ga ₁₁ O ₂₀ 系 酸 化 物 イオン 伝 導 体 の 探 索 と 結 晶 構 造 ( 東 京 工 業 大 学 ) 上 田 孝 志 朗 尾 本 和 樹 藤 井 孝 太 郎 八 島 正 知 (KAERI)Kim Su Jae Lee Seongsu ₁P₁₃₉ 酸 素 欠 損 を 導 入 した Ti ₂ Nb ₁₀ O ₂₉ 負 極 材 料 の 合 成 および 特 性 ( 豊 橋 技 術 科 学 大 学 ) 稲 田 亮 史 高 島 俊 生 成 美 憲 吾 櫻 井 庸 司 D. 生 体 関 連 材 料 ₁P₁₄₀ 液 中 レーザー 溶 融 法 によるリン 酸 カルシウム 球 状 粒 子 合 成 光 吸 収 剤 の 種 類 による 影 響 ₁P₁₄₁ ₁P₁₄₂ ₁P₁₄₃ ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 中 村 真 紀 大 矢 根 綾 子 坂 巻 育 子 石 川 善 恵 軟 骨 再 生 ハイドロゲルと 骨 組 織 の 接 着 を 目 指 した 高 靭 性 DN ゲル 表 面 における HAp のバイオミネラリゼーション アルギン 酸 電 極 を 用 いたリドカインの 交 流 イオントフォレーシス ( 北 海 道 大 学 ) 木 山 竜 二 野 々 山 貴 行 黒 川 孝 幸 中 島 祐 ぐん 剣 萍 ( 東 京 工 業 大 学 ) 吉 岡 朋 彦 生 駒 俊 之 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 ) 海 老 澤 智 子 松 本 勝 洋 中 島 淳 灰 田 悠 安 藤 寧 イノシトールリン 酸 のキレート 能 を 利 用 した 銀 担 持 アパタイトによる 抗 菌 性 インプラントの 創 製 とその 生 体 適 合 性 脇 田 亮 深 山 治 久 ( 東 京 工 業 大 学 ) 田 中 順 三 ( 明 治 大 学 ) 柿 沼 祐 亮 ( 慶 應 義 塾 大 学 ) 石 井 賢 石 濱 寛 子 ( 明 治 大 学 研 究 知 財 戦 略 機 構 ) 本 田 みちよ ( 慶 應 義 塾 大 学 ) 戸 山 芳 昭 松 本 守 雄 ( 明 治 大 学 ) 相 澤 守 ( 24 )

25 講 演 末 尾 = 受 賞 講 演 = 業 研 究 フロンティア 講 演 = 産 学 ミキシング = 元 素 戦 略 印 = 発 表 者 ₁P₁₄₄ 亜 鉛 含 有 非 晶 質 リン 酸 カルシウムを 用 いた 骨 類 似 アパタイトセメントの 作 製 ( 日 本 大 学 ) 内 野 智 裕 阿 部 高 歩 ₁P₁₄₅ クエン 酸 カルシウムを 利 用 した 結 晶 性 水 酸 アパタイトナノ 粒 子 の 合 成 ( 埼 玉 大 学 ) 岩 瀬 健 太 撹 上 将 規 柳 瀬 郁 夫 小 林 秀 彦 ₁P₁₄₆ 水 酸 アパタイトのタンパク 質 吸 着 機 構 に 関 する 研 究 ( 産 業 技 術 総 合 研 究 所 ) 永 田 夫 久 江 加 藤 且 也 ₁P₁₄₇ ₁P₁₄₈ ₁P₁₄₉ ₁P₁₅₀ ₁P₁₅₁ リン 酸 化 オリゴ 糖 カルシウムと 熱 可 塑 性 樹 脂 を 用 いた 新 規 骨 止 血 膜 の 調 整 ( 上 智 大 学 ) 板 谷 清 司 三 村 時 生 梅 田 智 広 ( 東 邦 大 学 ) 武 者 芳 郎 リン 酸 緩 衝 液 を 用 いた 球 状 多 孔 質 ヒドロキシアパタイトの 合 成 ( 中 京 大 学 ) 村 淳 史 小 平 亜 侑 (シャローム) 長 谷 博 子 ( 中 京 大 学 ) 野 浪 亨 Albumin-apatite composite layers improved in vitro endothelial cells adhesion and inhibited in vitro thrombosis formation (National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)) Xiupeng Wang Xia Li Osamu Maruyama Yu Sogo Atsuo Ito ナノアパタイト 単 結 晶 固 定 化 シリコーンシートの 引 っ 張 り 試 験 による 安 定 性 評 価 ( 近 畿 大 学 ) 古 薗 勉 児 玉 尽 大 藪 利 文 宮 崎 祐 次 山 本 衛 ( 大 阪 歯 科 大 学 ) 本 田 義 知 岡 田 正 弘 武 田 昭 二 極 薄 非 晶 質 リン 酸 カルシウムシートによる 象 牙 質 透 過 抑 制 効 果 の 評 価 ( 近 畿 大 学 ) 本 津 茂 樹 以 西 新 山 本 衛 加 藤 暢 宏 西 川 博 昭 楠 正 暢 ( 大 阪 歯 科 大 学 ) 保 尾 謙 三 吉 川 一 志 ₁P₁₅₂ バナジウム 固 溶 β 型 リン 酸 三 カルシウム 焼 結 体 の 細 胞 評 価 ( 千 葉 工 業 大 学 ) 井 上 博 貴 柴 田 裕 史 橋 本 和 明 C.ガラス フォトニクス 材 料 ₁P₁₅₃ CePO ₄ :Tb ₃+ スマート 蛍 光 体 薄 膜 による 酸 化 還 元 センシング ( 慶 應 義 塾 大 学 ) 田 中 美 桜 萩 原 学 藤 原 忍 ₁P₁₅₄ グリコサーマル 合 成 した Y-Ga 系 複 合 酸 化 物 の 発 光 特 性 ( 京 都 大 学 ) 久 井 一 駿 細 川 三 郎 ( 香 川 大 学 ) 和 田 健 司 ( 京 都 大 学 ) 井 上 正 志 阿 部 竜 ₁P₁₅₅ CO ₂ LASER 照 射 と Ni ジチオール 錯 体 を 利 用 した 近 赤 外 吸 収 有 機 無 機 ハイブリッド 膜 の 合 成 と 性 質 ( 芝 浦 工 業 大 学 ) 佐 々 木 統 馬 大 石 知 司 ₁P₁₅₆ 脂 環 式 ポリイミド 上 に 形 成 されたポリシラザン 膜 への 光 照 射 効 果 とガスバリア 特 性 ( 芝 浦 工 業 大 学 ) 柳 田 和 也 大 石 知 司 ₁P₁₅₇ 酸 化 物 ゲル 膜 の 硬 さに 関 する 基 礎 的 研 究 ( 関 西 大 学 ) 幸 塚 広 光 小 塩 知 也 内 山 弘 章 ₁P₁₅₈ Eu ₂ O ₃ 添 加 ポルサイト 蛍 光 体 の 合 成 とその 光 学 特 性 ( 防 衛 大 学 校 ) 門 脇 大 騎 神 志 那 陽 平 有 賀 敦 ₁P₁₅₉ Mn-Bi 共 添 加 MgGeO ₃ 蛍 光 体 における 赤 色 長 残 光 機 能 発 現 ( 京 都 大 学 ) 片 山 裕 美 子 上 田 純 平 田 部 勢 津 久 ₁P₁₆₀ ₁P₁₆₁ ホタテガイ 貝 殻 から 創 製 した 蛍 光 体 の 物 理 - 化 学 的 識 別 物 質 への 応 用 ( 北 海 道 立 工 業 技 術 センター) 下 野 功 澤 田 麻 矢 高 橋 志 郎 ( 浅 井 ゲルマニウム 研 究 所 ) 森 千 太 郎 佐 藤 克 行 Ba ₃ Si ₆ O ₁₂ N ₂ :Eu 系 蛍 光 体 の 構 造 および 光 学 特 性 の 金 属 組 成 依 存 性 ( 函 館 工 業 高 等 専 門 学 校 ) 小 林 淳 哉 ( 北 海 道 大 学 ) 都 木 靖 彰 ( 徳 島 大 学 ) 藤 垣 博 荻 田 雄 馬 六 車 一 星 村 井 啓 一 郎 森 賀 俊 広 (オークランド 大 学 )Waterhouse Geoffrey ₁P₁₆₂ Sr ₄ Al ₁₄ O ₂₅ 蛍 光 体 の 長 残 光 特 性 に 及 ぼすフラックス 量 の 影 響 ( 京 都 工 芸 繊 維 大 学 ) 福 安 政 博 竹 内 信 行 小 林 久 芳 ₁P₁₆₃ 複 合 単 分 散 微 粒 子 を 用 いた 二 次 元 規 則 配 列 構 造 の 作 製 ( 豊 橋 技 術 科 学 大 学 ) 天 野 尭 仁 Nguyen Huu Huy Phuc 河 村 剛 松 田 厚 範 武 藤 浩 行 ₁P₁₆₄ 簡 易 なプロセスにより 酸 化 物 蛍 光 体 を 発 光 層 に 用 いたセラミックス EL 素 子 の 検 討 ( 明 治 大 学 ) 本 多 勇 輝 三 浦 登 松 本 皓 永 ₁P₁₆₅ Si ₂ N ₂ O 粉 末 を 出 発 原 料 とした MSi ₂ O ₂ N ₂ :Eu ₂+ (M=Ca,Sr,Ba) 蛍 光 体 の 合 成 と 発 光 特 性 ( 島 根 大 学 ) 吉 田 茂 希 宮 崎 英 敏 ( 静 岡 大 学 ) 鈴 木 久 男 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 太 田 敏 孝 ₁P₁₆₆ In ₂ O ₃ 析 出 結 晶 化 ガラスの Sn ドーピングと 水 素 還 元 の 導 電 率 への 影 響 ( 兵 庫 県 立 大 学 ) 渋 谷 有 里 嶺 重 温 矢 澤 哲 夫 ₁P₁₆₇ Ca ₂ SiO ₄ :Eu ₂+ 系 蛍 光 体 の 強 い 赤 色 発 光 の 起 源 ( 東 北 大 学 ) 桑 原 寛 季 佐 藤 泰 史 加 藤 英 樹 小 林 亮 垣 花 眞 人 ₁P₁₆₈ ₁P₁₆₉ マイカ 結 晶 化 ガラス 中 での 銀 ナノ 粒 子 の 析 出 に 与 える SrO 添 加 の 影 響 WO ₃ 系 コンポジット 膜 のリン 添 加 によるフォトクロミズム 特 性 の 向 上 ( 信 州 大 学 ) 溝 口 亜 矢 山 上 朋 彦 山 口 朋 浩 樽 田 誠 一 ( 東 京 工 業 大 学 ) 岡 田 清 ( 島 根 大 学 ) 石 垣 拓 海 ( 島 根 大 学 ) 宮 崎 英 敏 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 太 田 敏 孝 ( 静 岡 大 学 ) 鈴 木 久 男 ₁P₁₇₀ SrO TiO ₂ SiO ₂ 系 ガラスの 低 SiO ₂ 組 成 における 結 晶 化 ( 東 北 大 学 ) 山 岸 正 裕 高 橋 儀 宏 井 原 梨 恵 藤 原 巧 ₁P₁₇₁ Na ₂ O-ZnO-B ₂ O ₃ -P ₂ O ₅ 系 ガラスの 調 製 と 酸 窒 化 ケイ 素 ランタン 蛍 光 体 の 封 止 ( 上 智 大 学 ) 工 藤 宗 一 郎 板 谷 清 司 ₁P₁₇₂ BiFeO ₃ を 析 出 する 結 晶 化 ガラスの 熱 的 特 性 ( 東 北 大 学 ) 熊 谷 彰 恵 高 橋 哲 平 井 原 梨 恵 高 橋 儀 宏 藤 原 巧 ₁P₁₇₃ Li ₂ Ge ₄ O ₉ ガラスにおける 結 晶 化 と 発 光 特 性 への Na 置 換 効 果 ( 東 北 大 学 ) 鈴 木 理 恵 高 橋 儀 宏 井 原 梨 恵 藤 原 巧 ₁P₁₇₄ TiO ₂ を 高 含 有 した TiO ₂ -ZnO-B ₂ O ₃ -Al ₂ O ₃ 系 ガラスの 作 製 ( 東 北 大 学 ) 高 橋 寛 吉 田 和 貴 高 橋 儀 宏 井 原 梨 恵 藤 原 巧 ( 京 都 大 学 ) 正 井 博 和 ₁P₁₇₅ マグネシアを 用 いた 模 擬 放 射 性 物 質 の 回 収 及 びリン 酸 塩 ガラスを 用 いたガラス 固 化 処 理 ( 工 学 院 大 学 ) 門 倉 遼 吉 田 直 哉 大 倉 利 典 ₁P₁₇₆ スズイオンと 硫 酸 イオンを 共 に 含 むケイ 酸 塩 ガラス 融 液 のボルタンメトリー ( 滋 賀 県 立 大 学 ) 小 西 和 明 吉 田 智 加 藤 光 夫 山 田 明 寛 松 岡 純 三 浦 嘉 也 ( 秋 田 大 学 ) 菅 原 透 ( 日 本 電 気 硝 子 ) 紀 井 康 志 川 口 正 隆 ₁P₁₇₇ Mn 添 加 Li ₂ O-ZnO-GeO ₂ 系 ガラスの 結 晶 化 と 発 光 特 性 ( 東 北 大 学 ) 星 野 愛 信 高 橋 儀 宏 井 原 梨 恵 藤 原 巧 ₁P₁₇₈ ビスマス 亜 鉛 ホウ 酸 塩 ガラスの 不 均 質 構 造 の 観 察 ( 岡 山 大 学 ) 原 田 悠 暉 崎 田 真 一 紅 野 安 彦 難 波 徳 郎 橋 本 英 樹 ₁P₁₇₉ ホウケイ 酸 塩 ガラスファイバーの ₂ 点 曲 げ 強 度 と 湿 潤 雰 囲 気 における 劣 化 機 構 ( 滋 賀 県 立 大 学 ) 田 村 雄 一 吉 田 智 山 田 明 寛 松 岡 純 ( 日 本 電 気 硝 子 ) 加 藤 嘉 成 山 崎 博 樹 ₁P₁₈₀ 溶 融 プロセス 制 御 によるガラスの 発 光 色 可 変 ( 東 北 大 学 ) 高 橋 儀 宏 木 下 幹 夫 井 原 梨 恵 ( 京 都 大 学 ) 正 井 博 和 ( 東 北 大 学 ) 藤 原 巧 ₁P₁₈₁ 近 紫 外 線 励 起 赤 色 蛍 光 体 Li(Ta ₁-x Ti x )O ₃-x/₂ :Eu ₃+ (x = ₀, ₀.₁₁, ₀.₂₅)の 電 子 密 度 分 布 と 結 晶 構 造, 発 光 特 性 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 市 岡 裕 晃 ( 豊 橋 技 術 科 学 大 学 ) 古 谷 彰 平 中 野 裕 美 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 浅 香 透 福 田 功 一 郎 ₁P₁₈₂ Mn 添 加 AlN セラミックスのトライボルミネッセンス ( 横 浜 国 立 大 学 ) 岩 井 健 太 郎 藤 見 良 平 多 々 見 純 一 飯 島 志 行 ₁P₁₈₃ ₁P₁₈₄ HfO ₂ 添 加 による 透 明 蛍 光 β-sialon バルク 体 の 作 製 ( 横 浜 国 立 大 学 ) 田 中 健 大 多 々 見 純 一 飯 島 志 行 ( 神 奈 川 科 学 技 術 アカデミー) 高 橋 拓 実 ( 神 奈 川 県 産 業 技 術 センター) 横 内 正 洋 種 々のガラス 及 び 透 明 ナノ 結 晶 化 ガラスのナノインデンテーション 下 での 変 形 挙 動 と 破 壊 靭 性 ( 長 岡 技 術 科 学 大 学 ) 篠 崎 健 二 本 間 剛 小 松 高 行 ₁P₁₈₅ 水 熱 法 を 用 いた Au@ZrO ₂ :Eu ₃+ の 作 製 と 特 性 評 価 ( 名 古 屋 工 業 大 学 ) 吉 村 悠 佑 野 田 雄 太 早 川 知 克 ₁P₁₈₆ Eu ₃+ -Dy ₃+ 共 添 加 NASICON 型 結 晶 化 ガラスの 合 成 と 添 加 量 による 発 光 特 性 への 影 響 ( 工 学 院 大 学 ) 松 原 圭 佑 吉 田 直 哉 大 倉 利 典 I.A~H 以 外 の 材 料 ₁P₁₈₇ 固 体 高 分 子 型 燃 料 電 池 における 電 極 スラリー 評 価 ( 法 政 大 学 ) 中 村 優 佑 大 内 奎 森 隆 昌 ₁P₁₈₈ 遷 移 金 属 添 加 したタングステンケイ 化 物 の 合 成 と 性 質 ( 国 士 舘 大 学 ) 岡 田 繁 山 崎 貴 鎌 本 喜 代 美 ( 東 北 大 学 ) 宍 戸 統 悦 湯 蓋 邦 夫 ( 物 質 材 料 研 究 機 構 ) 森 孝 雄 ₁P₁₈₉ Synthesis of graphene supported vanadium for De-NO x (Korea institute of industrial technology) JiYoon Choi EokSoo Kim HongDae Kim ₁P₁₉₀ 模 擬 放 射 性 廃 棄 物 ガラスに 含 まれる Ru-Rh-Pd 固 相 の 相 関 係 ( 秋 田 大 学 ) 菅 原 透 大 平 俊 明 ( 日 本 原 燃 ) 南 和 宏 越 智 英 治 ( 25 )