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1 平 成 26 年 度 ( 平 成 26 年 6 月 ~ 平 成 27 年 5 月 ) 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 のしおり 給 与 支 払 報 告 特 別 徴 収 にかかる 給 与 所 得 異 動 届 出 書 (13 14 ページ) 特 別 徴 収 への 切 替 申 請 書 (15 ページ) 特 別 徴 収 義 務 の 所 在 地 名 称 変 更 通 知 書 (16 ページ) 市 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 の 納 期 の 特 例 に 関 する 承 認 申 請 書 (17 ページ) 退 職 手 当 等 に 係 る 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 納 入 内 訳 書 (19 ページ) 指 定 通 知 書 (ゆうちょ 銀 行 等 で 納 入 するときに 使 用 )( 裏 表 紙 ) お 願 い 退 職 転 勤 等 の 異 動 届 出 書 は 早 めに 提 出 してくださるよ うお 願 いします 税 は 翌 月 の10 日 までに 納 付 してください お 問 い 合 わせの 際 は 通 知 書 に 記 入 されている 特 別 徴 収 義 務 指 定 番 号 でご 連 絡 ください 納 税 についての 相 談 は 収 納 係 へ 電 話 糸 満 市 役 所 税 務 課 沖 縄 県 糸 満 市 潮 崎 町 1 丁 目 1 番 地 電 話 (098) ( 直 通 ) FAX(098)

2 も く じ 1. 平 成 26 年 度 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 義 務 指 定 通 知 1 2. 特 別 徴 収 とは 2 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 とは 2 特 別 徴 収 を 受 ける 方 2 給 与 以 外 の 所 得 があるときは 2 納 税 義 務 のない 方 2 月 割 額 の 徴 収 方 法 2 特 別 徴 収 税 額 の 変 更 2 月 割 額 の 納 入 場 所 および 納 期 限 3 ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 の 指 定 について 3 納 期 の 特 例 3 納 入 が 遅 れた 場 合 は 3 3. 転 勤 退 職 等 は 届 出 を 3 転 勤 退 職 等 は 届 出 を 3 1 月 以 降 の 退 職 は 一 括 徴 収 を 4 4 月 2 日 以 降 の 就 職 の 特 別 徴 収 4 特 別 徴 収 義 務 の 所 在 地 名 称 等 に 変 更 があった 場 合 4 納 入 書 と 納 入 申 告 書 5 特 別 徴 収 税 額 の 納 入 場 所 は 5 退 職 後 の 医 療 保 険 は 5 5. 市 民 税 県 民 税 の 算 出 方 法 6 税 額 の 計 算 6 税 率 非 課 税 の 主 な 基 準 等 6 所 得 控 除 の 内 容 7 税 額 控 除 の 内 容 8 6. 納 入 書 の 訂 正 の 仕 方 ( 色 用 紙 ) 9 納 入 税 額 が 納 入 金 額 ⑴ 欄 の 税 額 と 異 なるとき 9 退 職 給 与 分 の 税 額 を 一 括 徴 収 し 退 職 所 得 に 対 する 税 を 同 時 に 納 付 する 時 9 7. 異 動 届 の 書 き 方 ( 色 用 紙 ) 10 転 勤 したとき~ 特 別 徴 収 継 続 10 退 職 したとき~ 普 通 徴 収 への 切 替 11 退 職 したとき~ 一 括 徴 収 する 退 職 所 得 に 係 る 特 別 徴 収 4 退 職 所 得 に 係 る 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 4 特 別 徴 収 義 務 は 4 納 税 義 務 は 4 納 入 すべき 市 町 村 は 4 退 職 金 等 の 支 払 を 受 けるべき 日 は 5 退 職 所 得 控 除 額 は 5 税 額 の 算 出 5 提 出 用 紙 異 動 届 出 書 用 紙 (2 部 ) 特 別 徴 収 への 切 替 申 請 書 15 特 別 徴 収 義 務 所 在 地 名 称 変 更 通 知 書 16 市 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 の 納 期 の 特 例 に 関 する 承 認 申 請 書 17 退 職 手 当 等 に 係 る 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 納 入 内 訳 書 19 指 定 通 知 書 ( 郵 便 局 で 納 入 するときに 使 用 ) 裏 表 紙

3 1 1. 平 成 26 年 度 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 義 務 指 定 通 知 特 別 徴 収 義 務 糸 満 市 長 上 原 裕 常 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 事 務 につきましては 毎 年 格 別 のご 協 力 を 賜 り 厚 くお 礼 申 し 上 げます さて 地 方 税 法 第 41 条 及 び 第 321 条 の4 第 1 項 並 びに 糸 満 市 税 条 例 第 45 条 の 規 定 によって あなたを 平 成 26 年 度 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 義 務 に 指 定 します つきましては 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 書 を 別 紙 のとおり 送 付 しますので 特 別 徴 収 での 納 入 方 よろしくお 願 い 致 します ( 指 定 番 号 は 別 紙 税 額 通 知 書 参 照 ) なお 取 り 扱 いにつきましては この しおり をご 参 照 のうえ 一 層 のご 理 解 とご 協 力 を 賜 ります ようお 願 い 申 し 上 げます

4 2 2. 特 別 徴 収 と は 申 し 出 がある 場 合 は 給 与 所 得 と 分 離 して 普 通 徴 収 の 方 法 により 納 める ことができます ただし 公 的 年 金 等 に 係 る 税 額 は 年 金 等 からの 特 別 徴 収 となります 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 とは 所 得 税 の 源 泉 徴 収 と 同 様 に 給 与 の 支 払 ( 特 別 徴 収 義 務 )が 給 与 の 支 払 いを 行 なうときに その 支 払 う 給 与 から 各 受 給 ( 納 税 義 務 )の 市 民 税 県 民 税 の 月 割 額 を 差 引 徴 収 し まとめて 納 入 していただく 制 度 をいいます ( 特 別 徴 収 義 務 ) 給 与 の 支 払 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 31 日 まで) 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 (5 月 31 日 まで) 税 額 の 納 入 ( 徴 収 した 月 の 翌 月 10 日 まで) 4 給 与 の 支 払 い の と き に 月 割 額 を 徴 収 (6 月 から 翌 年 の5 月 まで) 給 与 所 得 ( 納 税 義 務 ) 特 別 徴 収 を 受 ける 方 1 平 成 25 年 中 に 給 与 所 得 があり 2 平 成 26 年 4 月 1 日 現 在 で 給 与 の 支 払 いを 受 けている 方 については 市 民 税 県 民 税 を 特 別 徴 収 の 方 法 に よって 徴 収 することになっています 糸 満 市 納 税 義 務 のない 方 (くわしくは6ページへ) 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 次 のいずれかに 該 当 する 方 で 平 成 25 年 中 の 合 計 所 得 金 額 が125 万 ( 給 与 収 入 にして204 万 4 千 未 満 ) 以 下 の 方 は 市 民 税 県 民 税 が 非 課 税 となります 障 害 未 成 年 ( 平 成 6 年 1 月 3 日 以 降 生 まれの 方 ) 寡 婦 および 寡 夫 月 割 額 の 徴 収 方 法 別 添 平 成 26 年 度 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 書 に 各 納 税 義 務 の6 月 から 翌 年 5 月 までの 月 割 額 を 算 出 してありますので 6 月 以 降 に 支 払 う 給 与 から 翌 年 5 月 まで 毎 月 その 該 当 する 月 割 額 を 差 引 き 徴 収 し 翌 月 10 日 までに 納 入 してください 特 別 徴 収 税 額 の 変 更 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 後 に 税 額 に 誤 りがあったり その 他 の 理 由 で 特 別 徴 収 税 額 を 変 更 する 場 合 には 特 別 徴 収 税 額 の 変 更 通 知 書 を 送 付 しますので その 通 知 書 に 基 づいて 変 更 後 の 月 割 額 を 徴 収 し 納 入 して ください ( 納 入 書 の 訂 正 の 仕 方 は 9ページにあります) 給 与 以 外 の 所 得 があるときは 給 与 所 得 以 外 の 所 得 があるときは これにかかる 所 得 割 の 税 額 は 原 則 として 給 与 所 得 と 合 算 して 特 別 徴 収 することになっています ただし 納 税 からこの 分 を 普 通 徴 収 の 方 法 により 納 付 したいとの

5 3 月 割 額 の 納 入 場 所 および 納 期 限 徴 収 された 月 割 額 は 同 封 した 納 入 書 によって 沖 縄 県 内 各 金 融 機 関 あるいは 郵 便 局 で 徴 収 すべき 月 の 翌 月 10 日 までに 納 入 してくださ い (6 月 分 は7 月 10 日 まで それ 以 降 は 順 次 翌 月 10 日 まで) ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 の 指 定 について 特 別 徴 収 税 額 の 納 入 に 初 めてゆうちょ 銀 行 郵 便 局 を 利 用 される 場 合 は 本 しおり 最 終 ページ( 裏 表 紙 )にある 指 定 通 知 書 を 最 初 に 納 入 する 納 入 通 知 書 ( 納 付 書 )と 一 緒 に 提 出 してください 最 初 の1 回 のみ なお 前 年 度 に 引 き 続 きゆうちょ 銀 行 郵 便 局 を 利 用 される 場 合 には 指 定 通 知 書 の 届 出 は 必 要 ありません 納 期 の 特 例 特 別 徴 収 義 務 は 給 与 の 支 払 いを 受 ける 方 が 常 時 10 人 未 満 である 場 合 特 別 徴 収 税 額 の 納 期 の 特 例 に 関 する 申 請 書 を 市 長 に 対 して 提 出 し その 承 認 を 受 けたときは 次 のとおり 年 2 回 にわけて 特 別 徴 収 税 額 を 納 入 することができます ⑴ 6 月 分 から11 月 分 までは12 月 10 日 まで ⑵ 12 月 分 から5 月 分 までは6 月 10 日 まで ( 申 請 書 及 び 記 入 方 法 は17ページにあります) 納 入 が 遅 れた 場 合 は 特 別 徴 収 義 務 が 納 期 限 までに 月 割 額 を 納 入 しなかったときは その 翌 日 から 納 入 の 日 までの 期 間 に 応 じて 延 滞 金 が 徴 収 されます また 督 促 状 を 発 した 日 から 起 算 して10 日 を 経 過 した 日 までに 完 納 しないときは 滞 納 処 分 を 受 けることになりますので 特 に 注 意 してく ださい 3. 転 勤 退 職 等 は 届 出 を 転 勤 退 職 等 は 届 出 を( 届 出 用 紙 は13 ~ 14ページ) 特 別 徴 収 の 方 法 によって 納 税 している 人 に 転 勤 退 職 等 の 異 動 があっ た 場 合 その 事 実 の 発 生 した 月 の 翌 月 10 日 までに 必 ず 異 動 届 出 書 を 提 出 してください (4 月 1 日 の 異 動 については4 月 15 日 までに 提 出 )こ の 異 動 届 出 書 の 提 出 が 遅 れますと 退 職 した 納 税 の 分 まで 特 別 徴 収 義 務 の 滞 納 となり また 納 税 への 納 税 通 知 書 ( 普 通 徴 収 への 切 替 分 )の 交 付 が 遅 れ 納 税 義 務 に 迷 惑 をかけることになりますので 早 めに 届 出 をしてください なお 転 勤 の 場 合 は お 手 数 ですが 新 事 業 所 へ 月 割 額 を 前 もってご 連 絡 ください ( 異 動 届 出 書 の 記 入 方 法 は10 ~ 12ページにあります) 転 勤 ( 特 別 徴 収 の 継 続 )の 場 合 ( 異 動 届 出 書 の 記 入 方 法 は10ページ) 糸 ( 旧 事 業 所 異 3 特 別 徴 収 税 額 変 更 通 知 書 転 転 動 勤 届 満 勤 出 1 再 書 就 市 職 2 異 動 届 出 書 ( 徴 収 継 続 ) ) 新 事 業 所 3 特 別 徴 収 税 額 通 知 書 納 入 書 送 付 退 職 の 場 合 ( 異 動 届 出 書 の 記 入 方 法 は11ページ) 事 業 所 退 職 納 税 ( 個 人 ) 1 異 動 届 出 書 2 特 別 徴 収 税 額 変 更 通 知 書 3 税 額 通 知 書 ( 普 通 徴 収 ) 糸 満 市 ( 普 通 徴 収 へ の 切 替 )

6 4 1 月 以 降 の 退 職 は 一 括 徴 収 を( 異 動 届 出 書 の 記 入 方 法 は12ページ) 特 別 徴 収 の 方 法 によって 納 税 している 人 が 退 職 等 により 給 与 の 支 払 いを 受 けなくなった 場 合 で 下 記 の⑴または⑵に 該 当 するときは 特 別 徴 収 義 務 は 給 与 または 退 職 手 当 等 の 支 払 いをする 際 に 必 ず 残 税 額 を 一 括 徴 収 し 徴 収 した 翌 月 の10 日 までに 納 入 してください ⑴ 退 職 の 日 が 平 成 26 年 6 月 1 日 から12 月 31 日 までのとき 退 職 した 給 与 所 得 から 一 括 徴 収 の 申 出 があり かつ 残 税 額 を 超 える 給 与 または 退 職 手 当 等 が 支 払 われる 場 合 ⑵ 退 職 の 日 が 平 成 27 年 1 月 1 日 から4 月 30 日 までのとき 平 成 27 年 5 月 31 日 までに 残 税 額 を 超 える 給 与 または 退 職 手 当 等 が 支 払 われる 場 合 一 括 徴 収 してください 退 職 4. 退 職 所 得 に 係 る 特 別 徴 収 退 職 所 得 に 係 る 市 民 税 県 民 税 の 特 別 徴 収 退 職 金 等 に 対 する 個 人 の 市 民 税 県 民 税 は 退 職 金 等 の 支 払 いの 際 に 所 得 税 の 場 合 と 同 様 に 退 職 金 等 の 支 払 い が 自 ら その 税 額 を 計 算 し その 税 額 を 退 職 金 等 から 徴 収 して 納 入 していただくことになっていま す 特 別 徴 収 義 務 は 退 職 金 等 の 支 払 いをする が 特 別 徴 収 義 務 です 特 別 徴 収 義 務 は 退 職 金 等 の 支 払 いをする 際 に その 退 職 金 等 について 退 職 所 得 に 係 る 個 人 の 市 民 税 県 民 税 を 徴 収 し 納 入 しなければなりません 平 成 26 年 6 月 1 日 ~ 12 月 31 日 までの 退 職 平 成 27 年 1 月 1 日 ~ 4 月 30 日 までの 退 職 納 税 義 務 は 退 職 所 得 に 対 する 個 人 の 市 民 税 県 民 税 の 納 税 義 務 は 市 町 村 内 に 住 所 を 有 する で 退 職 金 等 の 支 払 いを 受 ける 方 です 申 出 により 残 税 額 を 一 括 徴 収 残 税 額 を 一 括 徴 収 ( 本 人 の 申 し 出 がないときでも) 4 月 2 日 以 降 の 就 職 の 特 別 徴 収 4 月 2 日 以 降 の 就 職 から 特 別 徴 収 の 申 出 があった 場 合 は 綴 込 みの 特 別 徴 収 への 切 替 申 請 書 (15ページ)に 納 税 義 務 の 住 所 氏 名 等 を 記 入 のうえ 税 務 課 に 提 出 してください 特 別 徴 収 義 務 の 所 在 地 名 称 等 に 変 更 があった 場 合 綴 込 みの 持 別 徴 収 義 務 の 所 在 地 名 称 等 変 更 通 知 書 (16ページ) に 変 更 事 項 を 記 入 のうえ 税 務 課 に 提 出 してください 納 入 すべき 市 町 村 は 退 職 金 にかかる 市 民 税 県 民 税 の 課 税 は 退 職 金 等 の 支 払 いを 受 ける 方 ( 退 職 )の 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 の 住 所 所 在 地 の 市 町 村 です し たがって 退 職 金 等 から 徴 収 した 個 人 の 市 民 税 県 民 税 は 退 職 の1 月 1 日 現 在 の 住 所 が 所 在 する 市 町 村 に 納 入 していただくことになりま す ただし 平 成 27 年 1 月 1 日 以 降 に 退 職 する 場 合 は 平 成 27 年 1 月 1 日 現 在 の 住 所 所 在 地 の 市 町 村 に 納 入 してください その 時 には 一 括 徴 収 税 額 等 と 退 職 所 得 に 係 る 特 別 徴 収 税 額 を 納 入 すべき 市 町 村 が 異 なる 場 合 があります

7 5 退 職 金 等 の 支 払 いを 受 けるべき 日 は 退 職 金 等 について 支 払 いを 受 けるべき 日 すなわち 退 職 所 得 につい ての 収 入 金 額 の 権 利 の 確 定 する 時 期 は 原 則 として 退 職 した 日 となり ます ただし 会 社 の 役 員 等 の 退 職 金 等 で 会 社 の 定 款 その 他 の 定 め により 株 式 総 会 等 の 決 議 を 要 するものについては その 決 議 があった 時 によります 退 職 所 得 控 除 額 は 勤 続 年 数 退 職 所 得 控 除 額 20 年 まで 40 万 勤 続 年 数 (80 万 に 満 たないときは 80 万 ) 21 年 以 上 800 万 + 70 万 ( 勤 続 年 数 - 20 年 ) 勤 続 年 数 に 端 数 があるときは 切 り 上 げて 算 定 します ( 例 )22 年 3ヶ 月 23 年 税 額 の 算 出 ( 例 ) 勤 続 年 数 22 年 3ヶ 月 で 退 職 し 退 職 金 14,223,632 を 受 けた 場 合 1 退 職 所 得 控 除 額 :800 万 +70 万 (23 年 -20 年 )=10,100,000 2 退 職 所 得 の 額 :(14,223,632-10,100,000 ) 1/2=2,061,816 =2,061,000 (1,000 未 満 切 捨 て) 3 市 町 村 民 税 所 得 割 額 :2,061,000 6%=123,660 ( 百 未 満 切 捨 て)123,600 4 都 道 府 県 民 税 所 得 割 額 :2,061,000 4%= 82,440 ( 百 未 満 切 捨 て) 82,400 3と4を 合 わせた 額 206,000 が 退 職 所 得 に 対 する 市 県 民 税 額 になります 勤 務 年 数 が5 年 以 内 の 法 人 役 員 等 は 2 退 職 所 得 額 の 算 出 の 祭 に 2 分 の1を 乗 じる 措 置 を 廃 止 した 上 で 計 算 してください 法 人 役 員 等 とは 法 人 税 法 上 の 役 員 国 会 議 員 地 方 議 会 議 員 公 務 員 です 納 入 書 と 納 入 申 告 書 ⑴ 納 入 書 には 給 与 に 係 る 給 与 分 と 退 職 所 得 分 があります 退 職 所 得 分 は 必 ず 退 職 所 得 分 の 納 入 金 額 欄 に 記 入 してください ⑵ 納 入 申 告 書 は 納 入 通 知 書 の 裏 面 にありますので 忘 れずに 記 入 して ください ( 記 入 の 方 法 は 9ページに 説 明 してあります) ⑶ 退 職 手 当 等 支 払 対 象 の 内 訳 書 を 記 入 し 提 出 してください ( 納 入 内 訳 書 の 様 式 及 び 記 入 方 法 は19 20ページ) 特 別 徴 収 税 額 の 納 入 場 所 は ⑴ 琉 球 銀 行 本 店 および 各 支 店 出 張 所 ⑵ 沖 縄 銀 行 本 店 および 各 支 店 出 張 所 ⑶ 沖 縄 海 邦 銀 行 本 店 および 各 支 店 出 張 所 ⑷ 沖 縄 県 農 業 協 同 組 合 本 店 および 各 支 店 出 張 所 ⑸ 沖 縄 県 信 用 漁 業 協 同 組 合 連 合 会 ( 糸 満 漁 協 ) ⑹ 沖 縄 県 労 働 金 庫 本 店 および 各 支 店 出 張 所 ⑺ ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 退 職 後 の 医 療 保 険 は 任 意 継 続 も 選 択 できます 会 社 を 退 職 した 方 でも 国 民 健 康 保 険 に 入 らないで 原 則 として2 年 間 に 限 って 前 の 健 康 保 険 を 任 意 継 続 できる 制 度 があります 国 民 健 康 保 険 税 は 市 民 税 県 民 税 と 同 じように " 前 年 所 得 " に 基 づい て 負 担 額 が 算 出 されるしくみのため 退 職 しても 最 初 の1 年 間 は 在 職 中 の 前 年 の 年 収 額 が 算 定 の 基 礎 になります そのため 多 くの 方 が 高 い 負 担 に 悩 むことになってしまいます 従 業 員 の 方 が 退 職 される 場 合 には 任 意 継 続 と 国 民 健 康 保 険 の 負 担 額 を 比 較 したうえ どちらの 医 療 保 険 にするのかを 選 択 なさるように ご 助 言 ください 申 請 できる 方 職 場 の 健 康 保 険 に2ヶ 月 以 上 加 入 していた 方 申 請 期 限 退 職 して20 日 以 内 手 続 き お 住 まいの 地 区 の 社 会 保 険 事 務 所 または 職 場 の 健 康 保 険 組 合 保 険 税 ( 料 ) 額 事 業 主 負 担 がなくなり 全 額 自 己 負 担 となります

8 6 5. 市 民 税 県 民 税 額 の 算 出 方 法 市 民 税 県 民 税 の 税 額 は 均 等 割 額 と 所 得 割 額 の 合 計 です 均 等 割 は 税 額 の 計 算 定 額 で 所 得 割 は 前 年 中 の 所 得 金 額 に 応 じて 次 の 式 により 計 算 します 前 必 総 課 市 年 要 所 得 控 除 市 民 税 市 民 税 市 民 税 の 市 民 税 市 民 税 の 経 所 雑 損 税 民 の 算 出 税 額 = - = + = 収 費 ( 得 医 療 費 総 所 得 割 所 得 均 等 所 得 割 税 控 除 入 給 金 - 与 = 金 社 会 保 険 料 所 の 税 率 額 ( ) 割 額 割 額 - = 生 命 保 険 料 額 所 額 得 県 民 税 県 民 税 県 民 税 の 県 民 税 県 民 税 県 得 地 震 保 険 料 金 = の 算 出 - 税 額 = + = 控 寡 婦 ( 夫 ) 所 得 割 所 得 均 等 民 額 所 得 割 控 除 除 勤 労 学 生 税 の 税 率 額 ( ) 割 額 割 額 等 障 害 ) 配 偶 配 当 割 額 又 は 株 式 等 譲 渡 所 得 割 額 等 の 合 算 額 配 偶 特 別 扶 養 基 礎 税 率 所 得 割 10%( 市 民 税 6% 県 民 税 4%) 分 離 課 税 は 別 均 等 割 5,000 ( 市 民 税 3,500 県 民 税 1,500 ) 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 に 関 し 地 方 公 共 団 体 が 実 施 する 防 災 のための 施 策 に 必 要 な 財 源 の 確 保 に 係 る 地 方 税 の 臨 時 特 例 に 関 する 法 律 の 施 行 により 平 成 26 年 度 から 平 成 35 年 度 までの10 年 間 均 等 割 が 従 来 より1,000 ( 市 民 税 500 県 民 税 500 ) 増 額 されます 非 課 税 の 主 な 基 準 等 市 民 税 県 民 税 の 非 課 税 ⑴ 下 記 の 方 が 所 得 条 件 を 満 たすとき H6 1 3 以 降 生 まれ(20 才 未 満 ) 障 害 寡 婦 寡 夫 合 計 所 得 125 万 以 下 ( 例 : 給 与 収 入 のみ 2,043,999 以 下 ) 税 額 控 除 は 調 整 控 除 配 当 控 除 住 宅 控 除 住 宅 借 入 等 特 別 税 額 控 除 寄 附 金 税 額 控 除 市 民 税 県 民 税 の 非 課 税 ⑵ 扶 養 均 合 計 所 得 28 万 以 下 無 等 ( 例 : 給 与 収 入 のみ 93 万 以 下 ) 割 扶 養 28 万 家 族 数 万 以 下 ( 所 得 ) 有 ( 家 族 数 は 本 人 と 被 扶 養 の 合 計 ) 所 得 割 市 県 民 税 年 税 額 扶 養 合 計 所 得 35 万 以 下 無 ( 例 : 給 与 収 入 のみ 100 万 以 下 ) 扶 養 35 万 家 族 数 +32 万 以 下 ( 所 得 ) 有 ( 家 族 数 は 本 人 と 被 扶 養 の 合 計 ) 計 算 例 5,236,300( 給 与 収 入 金 額 ) 3,648,800( 給 与 所 得 控 除 後 の 額 ) - 525,850( 社 会 保 険 料 控 除 ) 一 般 分 - 70,000( 生 命 保 険 料 控 除 ) 年 金 分 - 330,000( 配 偶 控 除 ) - 660,000( 扶 養 控 除 2 人 ) - 330,000( 基 礎 控 除 ) 1,732,000 課 税 総 所 得 金 額 ( 千 未 満 切 捨 ) 市 民 税 県 民 税 1,732,000 1,732,000 6% 4% 103,920 69,280 ( 税 額 控 除 前 所 得 割 額 ) 103,900 69,200 ( 百 未 満 端 数 切 捨 ) 調 整 控 除 ( ) 人 的 控 除 額 の 差 額 市 民 税 所 得 税 差 額 基 礎 控 除 330, ,000 50,000 配 偶 控 除 330, ,000 50,000 扶 養 控 除 330, ,000 50,000 扶 養 控 除 330, ,000 50, ,000 市 民 税 200,000 3 % = 6,000 県 民 税 200,000 2 % = 4,000 市 民 税 県 民 税 103,900 69,200-6,000-4,000 調 整 控 除 ( ) 97,900 65,200 所 得 割 額 +3,000 +1,000 均 等 割 額 100,900 66, , ,200 = 167,100( 年 税 額 )

9 7 所 得 控 除 の 内 容 雑 損 ( 実 質 損 失 額 - 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 10%) 又 は( 災 害 関 連 支 出 の 金 額 -5%) 控 除 のうちいずれか 多 いほうの 金 額 医 療 費 医 療 費 の 実 質 負 担 額 -(10 万 と 総 所 得 金 額 等 の5%のいずれか 低 い 金 額 ) 控 除 ( 限 度 額 200 万 ) 社 会 保 険 料 控 除 額 支 払 金 額 支 払 金 額 控 除 額 生 15,000 以 下 のとき 支 払 金 の 全 額 命 保 ⑴ 15,000 超 ~ 40,000 以 下 のとき 支 払 金 額 の 1/2 + 7,500 険 旧 契 約 40,000 超 ~ 70,000 以 下 のとき 支 払 金 額 の 1/4 + 17,500 料 70,000 超 のとき 35,000 12,000 以 下 のとき 支 払 金 の 全 額 個 人 ⑵ 12,000 超 ~ 32,000 以 下 のとき 支 払 金 額 の 1/2 + 6,000 年 新 契 約 32,000 超 ~ 56,000 以 下 のとき 支 払 金 額 の 1/4 + 14,000 金 56,000 超 のとき 28,000 保 旧 契 約 のみの 場 合 は 上 表 険 ⑴ 旧 契 約 にて 算 出 します (H 以 前 の 契 約 分 ) 料 a 一 般 の 生 命 保 険 料 控 除 額 b 個 人 年 金 保 険 料 控 除 額 生 命 保 険 料 の 控 除 額 はa+bとなります ( 上 限 70,000 ) 介 新 契 約 のみの 場 合 は 上 表 ⑵ 新 契 約 にて 算 出 します (H 以 降 の 契 約 分 ) 護 a 一 般 の 生 命 保 険 料 控 除 額 b 個 人 年 金 保 険 料 控 除 額 c 介 護 医 療 保 険 料 保 生 命 保 険 料 の 控 除 額 はa+b+cとなります ( 上 限 70,000 ) 険 料 旧 契 約 と 新 契 約 の 両 方 ある 場 合 控 除 新 旧 のa 一 般 の 生 命 保 険 料 控 除 額 とb 個 人 年 金 保 険 料 控 除 額 を 上 表 ⑴と⑵で 算 出 し 合 計 したあとに c 介 護 医 療 保 険 料 控 除 を 加 え 控 除 額 を 算 出 その 場 合 の aとbの 上 限 額 は 28,000 です 生 命 保 険 料 の 控 除 額 はa+b+cとなります ( 上 限 70,000 ) 地 震 保 険 料 控 除 支 払 金 額 控 除 額 地 震 50,000 以 下 のとき 支 払 金 額 の 1/2 保 険 料 50,000 超 のとき 25,000 5,000 以 下 のとき 全 額 旧 長 期 5,000 超 ~ 15,000 以 下 支 払 金 額 の 1/2 + 2,500 契 約 15,000 超 のとき 10,000 地 震 保 険 旧 長 期 の 両 方 がある 場 合 は 両 方 の 合 計 額 ( 限 度 額 25,000 ) 配 偶 控 除 配 偶 特 別 控 除 寡 婦 控 除 扶 養 控 除 障 害 控 除 一 般 老 人 所 得 金 額 330, ,000 控 除 額 380,001 ~ 449, , ,000 ~ 499, , ,000 ~ 549, , ,000 ~ 599, , ,000 ~ 649, , ,000 ~ 699, , ,000 ~ 749,999 60, ,000 ~ 759,999 30, ,000 0 寡 婦 ( 寡 夫 ) 控 除 260,000 特 別 寡 婦 控 除 300,000 年 少 (16 歳 未 満 ) 0 一 般 (16 歳 以 上 ~ 19 歳 未 満 ) 一 般 (23 歳 以 上 ~ 70 歳 未 満 ) 330,000 特 定 (19 歳 以 上 ~ 23 歳 未 満 ) 450,000 老 人 (70 歳 以 上 ) 380,000 同 居 老 親 等 450,000 障 害 控 除 260,000 特 別 障 害 控 除 300,000 同 居 特 別 障 害 控 除 530,000 年 少 扶 養 控 除 についても これまでどおり 障 害 控 除 が 摘 要 されます

10 8 税 額 控 除 の 内 容 税 額 控 除 ( 調 整 控 除 ) 合 計 課 税 所 得 金 額 が200 万 以 下 の 次 の1と2のいずれか 小 さい 額 の5%( 県 民 税 2% 市 民 税 3%) に 相 当 する 金 額 1 下 表 の 控 除 の 種 類 欄 に 掲 げる 控 除 の 適 用 がある 場 合 においては 同 表 金 額 欄 に 掲 げる 金 額 を 合 算 した 金 額 2 合 計 課 税 所 得 金 額 合 計 課 税 所 得 金 額 が200 万 超 の 1の 金 額 から2の 金 額 を 控 除 した 金 額 (5 万 を 下 回 る 場 合 は5 万 )の5%( 県 民 税 2% 市 民 税 3%)に 相 当 する 金 額 1 下 表 の 控 除 の 種 類 欄 に 掲 げる 控 除 の 適 用 がある 場 合 においては 同 表 金 額 欄 に 掲 げる 金 額 を 合 算 した 金 額 2 合 計 課 税 所 得 金 額 から200 万 を 控 除 した 金 額 控 除 の 種 類 金 額 控 除 の 種 類 金 額 普 通 障 害 特 別 控 除 同 居 特 別 一 般 寡 婦 控 除 特 別 寡 夫 控 除 勤 労 学 生 控 除 配 偶 一 般 控 除 老 人 1 万 10 万 22 万 1 万 5 万 1 万 1 万 5 万 10 万 税 額 控 除 ( 配 当 控 除 ) 種 類 課 税 所 得 金 額 扶 養 控 除 配 偶 特 別 控 除 一 般 特 定 老 人 同 居 老 親 5 万 18 万 10 万 13 万 38 万 超 40 万 未 満 5 万 40 万 以 上 45 万 未 満 3 万 基 礎 控 除 1,000 万 以 下 の 部 分 1,000 万 超 の 部 分 市 民 税 県 民 税 市 民 税 県 民 税 利 益 の 配 当 等 1.6% 1.2% 0.8% 0.6% 外 貨 建 等 証 券 証 券 投 資 信 託 以 外 0.8% 0.6% 0.4% 0.3% 投 資 信 託 等 外 貨 建 等 証 券 投 資 信 託 0.4% 0.3% 0.2% 0.15% 5 万 税 額 控 除 ( 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 ) 前 年 分 の 所 得 税 において 平 成 11 年 から18 年 まで 又 は 平 成 21 年 から25 年 までの 入 居 に 係 る 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 の 適 用 を 受 けた 場 合 1から2を 控 除 した 金 額 ( 前 年 分 の 所 得 税 に 係 る 課 税 総 所 得 金 額 等 の100 分 の5に 相 当 する 金 額 (97,500 を 限 度 )を 超 える 場 合 には 当 該 金 額 )に 下 欄 の 割 合 を 乗 じた 額 1 前 年 分 の 所 得 税 に 係 る 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 額 ( 特 定 増 改 築 等 に 係 る 住 宅 借 入 金 等 の 金 額 又 は 平 成 19 年 若 しくは 平 成 20 年 の 居 住 年 に 係 る 住 宅 借 入 金 等 の 金 額 を 有 する 場 合 には 当 該 金 額 がなかったものとして 計 算 した 金 額 ) 2 前 年 分 の 所 得 税 の 額 ( 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 等 適 用 前 の 金 額 ) 平 成 11 年 から18 年 までの 間 に 入 居 した で 市 町 村 長 に 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 申 告 書 を 提 出 した 場 合 上 記 の 控 除 額 に 代 えて 地 方 税 法 附 則 第 5 条 の4の 規 定 に 基 づいて 算 出 した 金 額 市 民 税 3/5 県 民 税 2/5 税 額 控 除 ( 配 当 割 額 又 は 株 式 等 譲 渡 所 得 割 額 控 除 ) 税 額 控 除 ( 寄 附 金 税 額 控 除 ) 区 分 市 民 税 県 民 税 配 当 割 額 又 は 株 式 等 譲 渡 所 得 割 額 3/5 2/5 前 年 中 に 次 に 掲 げる 寄 附 金 を 支 出 し 合 計 額 が2 千 を 超 える 場 合 には その 超 える 金 額 の 県 民 税 は4% 市 民 税 は6%に 相 当 する 金 額 ( 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 の30%を 上 限 ) 1 都 道 府 県 市 町 村 又 は 特 別 区 に 対 する 寄 附 金 2 住 所 地 の 道 府 県 共 同 募 金 会 又 は 日 本 赤 十 字 社 の 支 部 に 対 する 寄 附 金 3 所 得 税 法 等 に 規 定 される 寄 附 金 控 除 の 対 象 のうち 住 民 の 福 祉 の 増 進 に 寄 与 する 寄 附 金 と して 住 所 地 の 道 府 県 又 は 市 町 村 の 条 例 で 定 めるもの ただし1の 寄 附 金 が2 千 を 超 える 場 合 は その 超 える 金 額 に 下 表 の 左 欄 の 区 分 に 応 じて 右 欄 の 割 合 を 乗 じて 得 た 額 の 県 民 税 は5 分 の2 市 民 税 は5 分 の3に 相 当 する 金 額 をさらに 加 算 した 金 額 ( 所 得 割 の10%に 相 当 する 金 額 を 超 えるときは その10%に 相 当 する 金 額 ) 課 税 総 所 得 金 額 から 人 的 控 除 差 調 整 額 を 控 除 した 金 額 割 合 0 以 上 195 万 以 下 85% 195 万 を 超 え330 万 以 下 80% 330 万 を 超 え695 万 以 下 70% 695 万 を 超 え900 万 以 下 67% 900 万 を 超 え1,800 万 以 下 57% 1,800 万 超 50% 0 未 満 ( 課 税 山 林 所 得 金 額 及 び 課 税 退 職 金 額 を 有 しない 場 合 ) 90% 0 未 満 ( 課 税 山 林 所 得 金 額 及 び 課 税 退 職 金 額 を 有 する 場 合 ) 地 方 税 法 に 定 める 場 合

11 9 6. 納 入 書 の 訂 正 の 仕 方 納 入 税 額 が 納 入 金 額 ⑴ 欄 の 税 額 と 異 なるとき 1 領 収 証 書 の 納 入 金 額 ⑴ を 一 本 線 で 消 します 2 領 収 証 書 の 納 入 金 額 ⑵ の 給 与 分 と 合 計 額 欄 に 実 際 の 納 入 金 額 を 記 入 します 3 納 入 書 納 入 済 通 知 書 に(ミシン 目 で 連 結 )も 同 様 に 訂 正 します この 欄 は 手 書 きで 記 入 して ください 領 収 証 書 納 入 書 納 入 済 通 知 書 納 給 与 分 一 括 徴 収 分 も 含 む 入 退 職 金 所 得 分 延 滞 金 額 督 促 ⑵手 数 料 納 入 金 額 ⑴ 億 千 百 十 万 千 百 十 (ミ シ ン 目 ) 納 給 与 分 一 括 徴 収 分 も 含 む 入 退 職 金 所 得 分 延 滞 金 額 督 促 ⑵手 数 料 納 入 金 額 ⑴ 億 千 百 十 万 千 百 十 (ミ 納 給 与 分 入 退 職 金 所 得 分 延 滞 金 額 督 促 ⑵手 数 料 合 計 額 合 計 額 合 計 額 シ ン 目 ) 一 括 徴 収 分 も 含 む 納 入 金 額 ⑴ 億 千 百 十 万 千 百 十 この 欄 は 手 書 きで 記 入 してください この 欄 は 記 入 する 必 要 はありません 金 等 は 記 入 しないでください この 欄 は 手 書 きで 記 入 して ください 退 職 給 与 分 の 税 額 を 一 括 徴 収 し 退 職 所 得 に 対 する 税 を 同 時 に 納 付 するとき 1 領 収 証 書 の 納 入 金 額 ⑴ を 一 本 線 で 消 します 2 領 収 証 書 の 納 入 金 額 ⑵ の 給 与 分 退 職 所 得 分 合 計 額 欄 にそれぞれの 納 入 金 額 を 記 入 します 3 納 入 書 納 入 済 通 知 書 (ミシン 目 で 連 結 )も 同 様 に 訂 正 します 4 納 入 済 通 知 書 のウラ 面 に 退 職 手 当 等 支 払 金 額 それに 対 する 市 民 税 県 民 税 の 額 を 記 入 します ウラ 面 の 市 民 税 と 県 民 税 の 合 計 は 表 面 の 退 職 所 得 分 の 額 と 一 致 します ( 表 面 ) ( 納 入 済 通 知 書 の 裏 面 ) 領 収 証 書 納 給 与 分 一 括 徴 収 分 も 含 む 入 退 職 金 所 得 分 延 滞 金 額 督 促 ⑵手 数 料 合 計 額 納 入 金 額 ⑴ 億 千 百 十 万 千 百 十 毎 月 の 税 額 と 一 括 徴 収 した 額 の 合 計 額 を 記 入 します 糸 満 市 長 殿 市 県 民 民 税 税 納 入 申 告 書 平 成 26 年 10 月 5 日 提 出 平 成 26 年 9 月 分 人 員 退 職 手 当 等 支 払 金 額 特 別 徴 収 税 額 市 民 税 県 民 税 人 十 億 千 百 十 万 千 百 十 裏 面 の 市 民 税 と 県 民 税 の 合 計 額 は 表 面 の 退 職 所 得 分 の 額 と 一 致 します

12 10 7. 異 動 届 の 書 き 方 記 入 例 転 勤 したとき~ 特 別 徴 収 継 続 この 異 動 届 出 書 は 異 動 があった 翌 月 の10 日 までに 必 ず 提 出 してください 4 月 1 日 の 異 動 については4 月 15 日 までに 提 出 してください 金 城 三 郎 さんの 市 民 税 県 民 税 年 税 額 54,700 月 割 額 6 月 5,200 7 月 4,500 8 月 4,500 9 月 4,500 糸 満 商 事 で 10 月 分 まで 徴 収 済 み 23,200 市 区 町 村 長 殿 平 成 26 年 11 月 5 日 提 出 フリガナ 給 与 支 払 報 告 特 別 徴 収 特 別 所 在 地 徴 収 義 務 名 称 給 与 所 得 糸 満 市 字 糸 満 株 式 会 フリガナ イト マン ショウ ジ 社 糸 満 この 届 出 書 に 商 事 印 応 答 される 方 市 役 所 使 用 欄 1. 現 年 度 2. 新 年 度 3. 両 年 度 処 理 日 特 別 徴 収 義 務 指 定 番 号 個 人 番 号 1 2 氏 名 上 原 花 子 ( 氏 名 ) ( 株 ) 糸 満 商 事 印 電 話 ( 内 )252 キン ジョウ サブ ロウ 氏 名 金 城 三 郎 生 年 月 日 大 昭 平 年 月 日 1 月 1 日 糸 満 市 西 崎 現 在 の 住 所 現 住 所 那 覇 市 東 町 にかかる 給 与 所 得 異 動 届 出 書 (ア) 特 別 徴 収 税 額 ( 年 税 額 ) 平 成 26 年 度 54,700 (イ) 徴 収 済 税 額 ( 6 ) 月 分 から (10) 月 分 まで 23,200 (ウ)=(ア)-(イ) 一 括 徴 収 税 額 又 は 未 徴 収 税 額 (11) 月 分 から ( 5 ) 月 分 まで 31,500 異 動 年 月 日 及 び 事 由 平 成 26 年 10 月 30 日 1 転 勤 2 退 職 3 死 亡 4 求 職 5 ( ) 異 動 後 の 未 徴 収 税 額 の 徴 収 方 法 A 特 別 徴 収 継 続 B 一 括 徴 収 C 普 通 徴 収 Cの 場 合 は 一 括 徴 収 しない 理 由 欄 の 該 当 する 番 号 を で 囲 んで 下 さい 10 月 4, 月 4, 月 4,500 1 月 4,500 2 月 4,500 3 月 4,500 4 月 4,500 5 月 4,500 那 覇 商 会 で 11 月 分 から 徴 収 する 31,500 A 特 別 徴 収 継 続 ( 転 勤 再 就 職 ) 未 徴 収 税 額 を 新 特 別 徴 収 義 務 が 給 与 から 徴 収 します 新 収 特 義 所 在 地 別 務 徴 フリガナ 名 称 こ 応 の 答 届 さ 出 れ 書 る に 方 電 話 那 覇 市 曙 ( 株 ) 那 覇 商 会 新 特 別 徴 収 義 務 番 号 新 規 の 場 合 は 印 個 人 番 号 氏 名 玉 城 幸 子 上 記 の に 係 る 月 割 額 ,500 を 11 月 分 から 徴 収 し 納 入 します B 一 括 徴 収 未 徴 収 税 額 を 給 与 から 徴 収 します 一 括 徴 収 した 税 額 は 給 与 又 は 退 職 手 当 等 の 支 払 予 定 月 日 月 分 で 納 入 します ( 月 日 納 入 ) 徴 収 予 定 額 (ウ) と 同 額 月 日 ご 注 意 1 月 1 日 から5 月 31 日 までの 間 に 退 職 される 方 の 未 徴 収 税 額 は 本 人 の 申 し 出 がなくても 同 年 5 月 31 日 までに 支 払 われる 給 与 または 退 職 手 当 等 から 一 括 徴 収 して 納 付 しなければなりません 6 月 1 日 から12 月 31 日 までの 間 に 退 職 される 方 の 場 合 は 納 税 義 務 の 申 し 出 により 一 括 徴 収 することができます この 異 動 届 書 は 異 動 があった 翌 月 の10 日 までに 必 ず 提 出 してください (4 月 1 日 の 異 動 については4 月 15 日 までに 提 出 ) 税 額 がない 方 についても 提 出 が 必 要 です この 異 動 届 書 はコピーしてご 利 用 いただいても 結 構 です 給 与 所 得 印 C 普 通 徴 収 未 徴 収 税 額 を 本 人 が 支 払 う 糸 満 市 役 所 より 退 職 本 人 に 通 知 しますので 旧 住 所 欄 とあわせて 現 住 所 欄 も 必 ず 記 入 してください 一 括 徴 収 しない 場 合 の 理 由 ( 該 当 に ) 1 異 動 の 日 が6 月 1 日 から 12 月 31 日 までの 間 で 本 人 から 申 し 出 がないため 2 異 動 の 日 が1 月 1 日 から 4 月 30 日 までの 間 で 残 税 額 ( 上 記 (ウ)の 欄 を 超 える) 給 与 又 は 退 職 手 当 の 支 払 がないため 3 その 他 理 由 ( )

13 11 記 入 例 退 職 したとき~ 普 通 徴 収 へ 切 替 税 額 がない 方 についても 提 出 が 必 要 です 金 城 三 郎 さんの 市 民 税 県 民 税 年 税 額 54,700 月 割 額 6 月 5,200 7 月 4,500 8 月 4,500 9 月 4,500 糸 満 商 事 で 10 月 分 まで 徴 収 済 み 23,200 市 区 町 村 長 殿 平 成 26 年 11 月 5 日 提 出 フリガナ 給 与 支 払 報 告 特 別 徴 収 特 別 所 在 地 徴 収 義 務 名 称 給 与 所 得 糸 満 市 字 糸 満 株 式 会 フリガナ イト マン ショウ ジ 社 糸 満 この 届 出 書 に 商 事 印 応 答 される 方 市 役 所 使 用 欄 1. 現 年 度 2. 新 年 度 3. 両 年 度 処 理 日 特 別 徴 収 義 務 指 定 番 号 個 人 番 号 1 2 氏 名 上 原 花 子 ( 氏 名 ) ( 株 ) 糸 満 商 事 印 電 話 ( 内 )252 キン ジョウ サブ ロウ 氏 名 金 城 三 郎 生 年 月 日 大 昭 平 年 月 日 1 月 1 日 糸 満 市 西 崎 現 在 の 住 所 現 住 所 那 覇 市 東 町 にかかる 給 与 所 得 異 動 届 出 書 (ア) 特 別 徴 収 税 額 ( 年 税 額 ) 平 成 26 年 度 54,700 (イ) 徴 収 済 税 額 ( 6 ) 月 分 から (10) 月 分 まで 23,200 (ウ)=(ア)-(イ) 一 括 徴 収 税 額 又 は 未 徴 収 税 額 (11) 月 分 から ( 5 ) 月 分 まで 31,500 異 動 年 月 日 及 び 事 由 平 成 26 年 10 月 30 日 1 転 勤 2 退 職 3 死 亡 4 求 職 5 ( ) 異 動 後 の 未 徴 収 税 額 の 徴 収 方 法 A 特 別 徴 収 継 続 B 一 括 徴 収 C 普 通 徴 収 Cの 場 合 は 一 括 徴 収 しない 理 由 欄 の 該 当 する 番 号 を で 囲 んで 下 さい 10 月 4, 月 4, 月 4,500 1 月 4,500 2 月 4,500 3 月 4,500 4 月 4,500 5 月 4,500 未 徴 収 額 31,500 本 人 へ 役 所 か ら 納 税 通 知 書 を 送 付 します A 特 別 徴 収 継 続 ( 転 勤 再 就 職 ) 未 徴 収 税 額 を 新 特 別 徴 収 義 務 が 給 与 から 徴 収 します 新 収 特 義 所 在 地 別 務 徴 フリガナ 名 称 こ 応 の 答 届 さ 氏 名 出 れ 書 る に 方 電 話 新 特 別 徴 収 義 務 番 号 新 規 の 場 合 は 印 個 人 番 号 上 記 の に 係 る 月 割 額 を 月 分 から 徴 収 し 納 入 します B 一 括 徴 収 未 徴 収 税 額 を 給 与 から 徴 収 します 一 括 徴 収 した 税 額 は 給 与 又 は 退 職 手 当 等 の 支 払 予 定 月 日 月 分 で 納 入 します ( 月 日 納 入 ) 徴 収 予 定 額 (ウ) と 同 額 月 日 ご 注 意 1 月 1 日 から5 月 31 日 までの 間 に 退 職 される 方 の 未 徴 収 税 額 は 本 人 の 申 し 出 がなくても 同 年 5 月 31 日 までに 支 払 われる 給 与 または 退 職 手 当 等 から 一 括 徴 収 して 納 付 しなければなりません 6 月 1 日 から12 月 31 日 までの 間 に 退 職 される 方 の 場 合 は 納 税 義 務 の 申 し 出 により 一 括 徴 収 することができます この 異 動 届 書 は 異 動 があった 翌 月 の10 日 までに 必 ず 提 出 してください (4 月 1 日 の 異 動 については4 月 15 日 までに 提 出 ) 税 額 がない 方 についても 提 出 が 必 要 です この 異 動 届 書 はコピーしてご 利 用 いただいても 結 構 です 給 与 所 得 印 C 普 通 徴 収 未 徴 収 税 額 を 本 人 が 支 払 う 糸 満 市 役 所 より 退 職 本 人 に 通 知 しますので 旧 住 所 欄 とあわせて 現 住 所 欄 も 必 ず 記 入 してください 一 括 徴 収 しない 場 合 の 理 由 ( 該 当 に ) 1 異 動 の 日 が6 月 1 日 から 12 月 31 日 までの 間 で 本 人 から 申 し 出 がないため 2 異 動 の 日 が1 月 1 日 から 4 月 30 日 までの 間 で 残 税 額 ( 上 記 (ウ)の 欄 を 超 える) 給 与 又 は 退 職 手 当 の 支 払 がないため 3 その 他 理 由 ( )

14 12 記 入 例 退 職 したとき~ 一 括 徴 収 する 1 月 1 日 から5 月 31 日 までの 間 に 退 職 される 方 の 未 徴 収 税 額 は 本 人 の 申 し 出 が なくても 同 年 5 月 31 日 までに 支 払 われる 給 与 または 退 職 手 当 等 から 一 括 徴 収 し て 納 付 しなければなりません 6 月 1 日 から12 月 31 日 までの 間 に 退 職 される 方 の 場 合 は 納 税 義 務 の 申 し 出 に より 一 括 徴 収 することができます 金 城 三 郎 さんの 市 民 税 県 民 税 年 税 額 54,700 月 割 額 6 月 5,200 7 月 4,500 8 月 4,500 9 月 4,500 糸 満 商 事 で 10 月 分 まで 徴 収 済 み 23,200 市 区 町 村 長 殿 平 成 26 年 11 月 5 日 提 出 フリガナ 給 与 支 払 報 告 特 別 徴 収 特 別 所 在 地 徴 収 義 務 名 称 給 与 所 得 糸 満 市 字 糸 満 株 式 会 フリガナ イト マン ショウ ジ 社 糸 満 この 届 出 書 に 商 事 印 応 答 される 方 処 理 日 1. 現 年 度 2. 新 年 度 3. 両 年 度 特 別 徴 収 義 務 指 定 番 号 個 人 番 号 1 2 氏 名 上 原 花 子 ( 氏 名 ) ( 株 ) 糸 満 商 事 印 電 話 ( 内 )252 キン ジョウ サブ ロウ 氏 名 金 城 三 郎 生 年 月 日 大 昭 平 年 月 日 1 月 1 日 糸 満 市 西 崎 現 在 の 住 所 現 住 所 那 覇 市 東 町 にかかる 給 与 所 得 異 動 届 出 書 (ア) 特 別 徴 収 税 額 ( 年 税 額 ) 平 成 26 年 度 54,700 (イ) 徴 収 済 税 額 ( 6 ) 月 分 から (10) 月 分 まで 23,200 (ウ)=(ア)-(イ) 一 括 徴 収 税 額 又 は 未 徴 収 税 額 (11) 月 分 から ( 5 ) 月 分 まで 31,500 異 動 年 月 日 及 び 事 由 平 成 26 年 10 月 30 日 1 転 勤 2 退 職 3 死 亡 4 求 職 5 ( ) 市 役 所 使 用 欄 異 動 後 の 未 徴 収 税 額 の 徴 収 方 法 A 特 別 徴 収 継 続 B 一 括 徴 収 C 普 通 徴 収 Cの 場 合 は 一 括 徴 収 しない 理 由 欄 の 該 当 する 番 号 を で 囲 んで 下 さい 10 月 4, 月 4, 月 4,500 1 月 4,500 2 月 4,500 3 月 4,500 4 月 4,500 5 月 4,500 未 徴 収 額 31,500 徴 収 した 翌 月 の10 日 までに 納 付 してくだ さい A 特 別 徴 収 継 続 ( 転 勤 再 就 職 ) 未 徴 収 税 額 を 新 特 別 徴 収 義 務 が 給 与 から 徴 収 します 新 収 特 義 所 在 地 別 務 徴 フリガナ 名 称 こ 応 の 答 届 さ 氏 名 出 れ 書 る に 方 電 話 新 特 別 徴 収 義 務 番 号 新 規 の 場 合 は 印 個 人 番 号 上 記 の に 係 る 月 割 額 を 月 分 から 徴 収 し 納 入 します B 一 括 徴 収 未 徴 収 税 額 を 給 与 から 徴 収 します 一 括 徴 収 した 税 額 は 給 与 又 は 退 職 手 当 等 の 支 払 予 定 月 日 月 分 で 納 入 します ( 月 日 納 入 ) 徴 収 予 定 額 (ウ) と 同 額 月 日 ご 注 意 1 月 1 日 から5 月 31 日 までの 間 に 退 職 される 方 の 未 徴 収 税 額 は 本 人 の 申 し 出 がなくても 同 年 5 月 31 日 までに 支 払 われる 給 与 または 退 職 手 当 等 から 一 括 徴 収 して 納 付 しなければなりません 6 月 1 日 から12 月 31 日 までの 間 に 退 職 される 方 の 場 合 は 納 税 義 務 の 申 し 出 により 一 括 徴 収 することができます この 異 動 届 書 は 異 動 があった 翌 月 の10 日 までに 必 ず 提 出 してください (4 月 1 日 の 異 動 については4 月 15 日 までに 提 出 ) 税 額 がない 方 についても 提 出 が 必 要 です この 異 動 届 書 はコピーしてご 利 用 いただいても 結 構 です 給 与 所 得 印 金 城 C 普 通 徴 収 未 徴 収 税 額 を 本 人 が 支 払 う 糸 満 市 役 所 より 退 職 本 人 に 通 知 しますので 旧 住 所 欄 とあわせて 現 住 所 欄 も 必 ず 記 入 してください 一 括 徴 収 しない 場 合 の 理 由 ( 該 当 に ) 1 異 動 の 日 が6 月 1 日 から 12 月 31 日 までの 間 で 本 人 から 申 し 出 がないため 2 異 動 の 日 が1 月 1 日 から 4 月 30 日 までの 間 で 残 税 額 ( 上 記 (ウ)の 欄 を 超 える) 給 与 又 は 退 職 手 当 の 支 払 がないため 3 その 他 理 由 ( )

15 1 月 1 日 から5 月 31 日 までの 間 に 退 職 される 方 の 未 徴 収 税 額 は 本 人 の 申 し 出 がなくても 同 年 5 月 31 日 まで に 支 払 われる 給 与 または 退 職 手 当 等 から 一 括 徴 収 して 納 付 しなければなりません 6 月 1 日 から12 月 31 日 までの 間 に 退 職 の 時 は 納 税 義 務 の 申 し 出 により 一 括 徴 収 することができます 市 区 町 村 長 殿 氏 平 成 年 月 日 提 出 フリガナ 名 給 与 支 払 報 告 特 別 徴 収 特 別 徴 所 在 地 収 義 フリガナ 務 名 称 ( 氏 名 ) 給 与 所 得 生 年 月 日 大 昭 平 年 月 日 1 月 1 日 現 在 の 住 所 現 住 所 にかかる 給 与 所 得 異 動 届 出 書 (ア) 特 別 徴 収 税 額 ( 年 税 額 ) 平 成 年 度 (イ) 徴 収 済 税 額 ( ) 月 分 から ( ) 月 分 まで 特 別 徴 収 義 務 指 定 番 号 個 人 番 号 処 理 日 この 届 出 書 に 氏 名 印 応 答 される 方 電 話 (ウ)=(ア)-(イ) 一 括 徴 収 税 額 又 は 未 徴 収 税 額 ( ) 月 分 から ( ) 月 分 まで 異 動 年 月 日 及 び 事 由 平 成 月 年 1 転 勤 2 退 職 3 死 亡 4 休 職 5 ( ) 市 役 所 使 用 欄 日 1. 現 年 度 2. 新 年 度 3. 両 年 度 異 動 後 の 未 徴 収 税 額 の 徴 収 方 法 A 特 別 徴 収 継 続 B 一 括 徴 収 C 普 通 徴 収 Cの 場 合 は 一 括 徴 収 しない 理 由 欄 の 該 当 する 番 号 を で 囲 ん で 下 さ い 13 新 収 特 義 別 務 徴 こ 応 の 答 届 さ 出 れ 書 る に 方 所 在 地 フリガナ 名 称 氏 名 電 話 A 特 別 徴 収 継 続 ( 転 勤 再 就 職 ) 未 徴 収 税 額 を 新 特 別 徴 収 義 務 が 給 与 から 徴 収 します 新 特 別 徴 収 義 務 番 号 新 規 の 場 合 は 印 個 人 番 号 上 記 の に 係 る 月 割 額 を 月 分 から 徴 収 し 納 入 します B 一 括 徴 収 未 徴 収 税 額 を 給 与 から 徴 収 します 一 括 徴 収 した 税 額 は 給 与 又 は 退 職 手 当 等 の 支 払 予 定 月 日 月 分 で 納 入 します ( 月 日 納 入 ) 徴 収 予 定 額 (ウ) と 同 額 月 日 給 与 所 得 印 C 普 通 徴 収 未 徴 収 税 額 を 本 人 が 支 払 う 糸 満 市 役 所 より 退 職 本 人 に 通 知 しますので 旧 住 所 欄 とあわせて 現 住 所 欄 も 必 ず 記 入 し て く だ さ い 一 括 徴 収 しない 場 合 の 理 由 ( 該 当 に ) 1 異 動 の 日 が6 月 1 日 から 12 月 31 日 までの 間 で 本 人 から 申 し 出 がないため ご 注 意 この 異 動 届 書 は 異 動 があった 翌 月 の10 日 までに 必 ず 提 出 してください (4 月 1 日 の 異 動 については4 月 15 日 までに 提 出 ) 税 額 がない 方 についても 提 出 が 必 要 です この 異 動 届 書 はコピーしてご 利 用 いただいても 結 構 です 2 異 動 の 日 が1 月 1 日 から 4 月 30 日 までの 間 で 残 税 額 ( 上 記 (ウ)の 欄 を 超 える) 給 与 又 は 退 職 手 当 の 支 払 がないため 3 その 他 理 由 ( )

16 1 月 1 日 から5 月 31 日 までの 間 に 退 職 される 方 の 未 徴 収 税 額 は 本 人 の 申 し 出 がなくても 同 年 5 月 31 日 まで に 支 払 われる 給 与 または 退 職 手 当 等 から 一 括 徴 収 して 納 付 しなければなりません 6 月 1 日 から12 月 31 日 までの 間 に 退 職 の 時 は 納 税 義 務 の 申 し 出 により 一 括 徴 収 することができます 市 区 町 村 長 殿 氏 平 成 年 月 日 提 出 フリガナ 名 給 与 支 払 報 告 特 別 徴 収 特 別 徴 所 在 地 収 義 フリガナ 務 名 称 ( 氏 名 ) 給 与 所 得 生 年 月 日 大 昭 平 年 月 日 1 月 1 日 現 在 の 住 所 現 住 所 にかかる 給 与 所 得 異 動 届 出 書 (ア) 特 別 徴 収 税 額 ( 年 税 額 ) 平 成 年 度 (イ) 徴 収 済 税 額 ( ) 月 分 から ( ) 月 分 まで 特 別 徴 収 義 務 指 定 番 号 個 人 番 号 処 理 日 この 届 出 書 に 氏 名 印 応 答 される 方 電 話 (ウ)=(ア)-(イ) 一 括 徴 収 税 額 又 は 未 徴 収 税 額 ( ) 月 分 から ( ) 月 分 まで 異 動 年 月 日 及 び 事 由 平 成 月 年 1 転 勤 2 退 職 3 死 亡 4 休 職 5 ( ) 市 役 所 使 用 欄 日 1. 現 年 度 2. 新 年 度 3. 両 年 度 異 動 後 の 未 徴 収 税 額 の 徴 収 方 法 A 特 別 徴 収 継 続 B 一 括 徴 収 C 普 通 徴 収 Cの 場 合 は 一 括 徴 収 しない 理 由 欄 の 該 当 する 番 号 を で 囲 ん で 下 さ い 新 収 特 義 別 務 徴 こ 応 の 答 届 さ 出 れ 書 る に 方 所 在 地 フリガナ 名 称 氏 名 電 話 A 特 別 徴 収 継 続 ( 転 勤 再 就 職 ) 未 徴 収 税 額 を 新 特 別 徴 収 義 務 が 給 与 から 徴 収 します 新 特 別 徴 収 義 務 番 号 新 規 の 場 合 は 印 個 人 番 号 上 記 の に 係 る 月 割 額 を 月 分 から 徴 収 し 納 入 します B 一 括 徴 収 未 徴 収 税 額 を 給 与 から 徴 収 します 一 括 徴 収 した 税 額 は 給 与 又 は 退 職 手 当 等 の 支 払 予 定 月 日 月 分 で 納 入 します ( 月 日 納 入 ) 徴 収 予 定 額 (ウ) と 同 額 月 日 給 与 所 得 印 C 普 通 徴 収 未 徴 収 税 額 を 本 人 が 支 払 う 糸 満 市 役 所 より 退 職 本 人 に 通 知 しますので 旧 住 所 欄 とあわせて 現 住 所 欄 も 必 ず 記 入 し て く だ さ い 一 括 徴 収 しない 場 合 の 理 由 ( 該 当 に ) 1 異 動 の 日 が6 月 1 日 から 12 月 31 日 までの 間 で 本 人 から 申 し 出 がないため ご 注 意 この 異 動 届 書 は 異 動 があった 翌 月 の10 日 までに 必 ず 提 出 してください (4 月 1 日 の 異 動 については4 月 15 日 までに 提 出 ) 税 額 がない 方 についても 提 出 が 必 要 です この 異 動 届 書 はコピーしてご 利 用 いただいても 結 構 です 2 異 動 の 日 が1 月 1 日 から 4 月 30 日 までの 間 で 残 税 額 ( 上 記 (ウ)の 欄 を 超 える) 給 与 又 は 退 職 手 当 の 支 払 がないため 3 その 他 理 由 ( )

17 15 17 平 成 年 月 日 市 区 町 村 長 給 与 所 得 特 別 徴 収 への 切 替 申 請 書 殿 給 与 支 払 所 在 地 名 称 印 フリガナ 受 給 番 号 (あれば 記 入 ) フリガナ 旧 姓 生 年 月 日 1 月 1 日 の 住 所 現 住 所 申 請 理 由 ( 印 をつけてください) 氏 名 年 月 日 メモ 印 特 別 徴 収 義 務 指 定 番 号 連 絡 先 係 名 氏 名 左 記 の について 普 通 徴 収 の 当 社 で 月 分 より 期 以 後 を 新 規 印 事 業 種 目 特 別 徴 収 します 市 役 所 処 理 欄 台 帳 処 理 年 月 日 本 人 より 特 別 徴 収 への 変 更 希 望 あり 年 月 日 入 社 したため 入 力 処 理 年 月 日 正 社 員 になったため 年 月 日 通 知 書 番 号 その 他 新 規 の 場 合 新 規 に 印 を つ け 事 業 種 目 を 記 入 し て く だ さ い 新 規 個 人 番 号 この 申 請 書 は コピーして 使 用 していただいても 結 構 です

18 16 19 平 成 年 月 日 特 別 徴 収 義 務 の 所 在 地 名 称 等 変 更 通 知 書 市 区 町 村 長 殿 特 別 徴 収 義 務 指 定 番 号 特 別 徴 収 義 務 所 在 地 名 称 等 について 下 記 のとおり 変 更 したので 通 知 します 変 更 前 変 更 後 (フリガナ) 所 在 地 ( ) ( ) (フリガナ) 名 称 法 人 名 等 印 印 電 話 番 号 変 更 年 月 日 平 成 年 月 日 代 表 のみの 変 更 の 場 合 は 届 出 の 必 要 はありません そ の 他 連 絡 事 項 この 申 請 書 は コピーして 使 用 していただいても 結 構 です

19 給 ( 特 氏 名 別 糸 満 市 長 殿 与 徴 支 収 ( 名 称 ) 平 成 年 月 日 提 出 払 義 務 ) 所 在 地 市 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 の 納 期 の 特 例 に 関 する 承 認 申 請 書 印 特 別 徴 収 義 務 指 定 番 号 - この 届 に 応 答 さ 氏 名 れる 方 電 話 地 方 税 法 第 321 条 の5の2の 規 定 及 び 市 税 条 例 第 46 条 の3の 規 定 により 市 県 民 税 特 別 徴 収 の 特 例 承 認 を 下 記 のとおり 申 請 します 課 係 裏 面 を 見 て 記 入 す る こ と 承 認 を 受 けようとする 事 務 所 等 に 係 る 直 近 6ヶ 月 間 の 従 業 員 の 人 数 を 記 入 区 分 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 給 与 の 支 払 を 受 ける の 数 臨 時 雇 用 数 納 期 の 特 別 の 承 認 の 取 消 の 有 無 及 びその 年 月 日 特 例 の 適 用 を 受 けようとする 税 額 有 無 平 成 年 月 日 その 他 参 考 となるべき 事 項 平 成 年 月 分 以 降 に 係 る 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 税 額

20 18 22 住 民 税 特 別 徴 収 納 期 の 特 例 この 特 例 の 適 用 を 受 けることができるのは 給 与 の 支 払 いを 受 ける 人 が 常 時 10 人 未 満 の 特 別 徴 収 義 務 です 常 時 10 人 未 満 とは 平 常 時 に 給 与 の 支 払 いを 受 ける のこと 繁 忙 期 に 臨 時 に 雇 い 入 れた 人 数 は 除 く この 特 例 の 適 用 を 受 けるためには 本 申 請 書 ( 表 面 )を 記 入 し 申 請 し 市 長 の 承 認 を 受 けなければなりません この 特 例 の 承 認 を 受 けると 支 払 い 給 与 等 で 徴 収 した 特 別 徴 収 税 額 を 次 に 掲 げる 期 限 までに 納 入 することになります 税 額 を 徴 収 した 期 間 納 入 期 限 6 月 から11 月 までに 徴 収 した 税 額 12 月 10 日 12 月 から5 月 までに 徴 収 した 税 額 6 月 10 日 例 : 糸 満 商 事 職 員 5 人 の 臨 時 等 3 人 を 平 成 26 年 8 月 10 日 に 申 請 する 場 合 申 請 月 と5ヶ 月 前 の 従 業 員 人 数 を 記 入 します 月 職 員 臨 時 等 8 月 7 月 6 月 5 月 4 月 3 月 5 人 4 人 5 人 3 人 5 人 5 人 3 人 4 人 3 人 5 人 3 人 3 人 申 請 のあった 月 から 納 期 の 特 例 が 適 用 されます 8 月 10 日 に 納 期 の 特 例 を 申 請 し 承 認 を 得 た8 月 分 から 特 例 摘 用 7 月 分 納 入 期 限 8 月 10 日 ( 通 常 通 り) 8 月 分 から11 月 分 納 入 期 限 12 月 10 日 ( 納 期 特 例 ) 12 月 分 から5 月 分 納 入 期 限 6 月 10 日 ( 納 期 特 例 ) 8/10 支 払 (7 月 分 ) 8/10 特 例 申 請 日 12/10( 納 期 特 例 支 払 日 ) (8 月 分 ~ 11 月 分 ) 6/10( 納 期 特 例 支 払 日 ) (12 月 分 ~5 月 分 ) 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 6 月 6 月 新 年 度 開 始

21 19 23 (あて 先 ) 糸 満 市 長 平 成 年 月 日 提 出 退 職 手 当 等 の 支 払 いを 受 ける の 住 所 氏 名 徴 収 月 平 成 年 月 分 納 入 税 額 計 退 職 手 当 等 に 係 る 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 納 入 内 訳 書 退 職 手 当 等 の 支 払 金 額 納 入 年 月 日 平 成 年 月 日 人 員 計 人 退 職 所 得 控 除 額 の 計 算 の 基 礎 となった 勤 続 期 間 及 び 勤 続 年 数 住 所 自 年 月 日 至 平 成 年 月 日 氏 名 ( 役 職 名 ) 1 年 未 満 の 端 数 切 上 げ 年 住 所 自 年 月 日 至 平 成 年 月 日 氏 名 ( 役 職 名 ) 1 年 未 満 の 端 数 切 上 げ 年 住 所 自 年 月 日 至 平 成 年 月 日 氏 名 ( 役 職 名 ) 1 年 未 満 の 端 数 切 上 げ 年 住 所 自 年 月 日 至 平 成 年 月 日 氏 名 ( 役 職 名 ) 1 年 未 満 の 端 数 切 上 げ 年 住 所 自 年 月 日 至 平 成 年 月 日 氏 名 受 付 印 ( 役 職 名 ) 1 年 未 満 の 端 数 切 上 げ 特 ( - 別 給 所 在 地 徴 与 収 支 義 払 務 フリガナ ) 名 称 ( 氏 名 ) 年 退 職 所 得 控 除 額 の 控 除 後 の 金 額 印 徴 収 さ れ た 税 額 市 民 税 県 民 税 合 計 特 別 徴 収 義 務 指 定 番 号 連 絡 先 ( 注 ) 退 職 手 当 等 にかかる 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 を 納 入 の 際 に あわせて 糸 満 市 税 務 課 ( 管 理 係 ) 担 当 に 提 出 していただきますようお 願 いします A4の 用 紙 に 印 刷 の 上 使 用 してください 所 属 担 当 電 話 退 職 所 得 申 告 書 の 提 出 1. 有 2. 無 1. 有 2. 無 1. 有 2. 無 1. 有 2. 無 1. 有 2. 無 摘 要 裏 面 を 見 て 記 入 す る こ と

22 20 24 退 職 手 当 等 に 係 る 市 民 税 県 民 税 特 別 徴 収 税 額 納 入 内 訳 書 の 記 載 方 法 退 職 手 当 等 の 支 払 があり 退 職 手 当 等 に 対 する 所 得 税 額 を 納 入 する 場 合 には 次 の 記 載 例 を 参 考 に 納 入 内 訳 書 に 記 入 のうえ ご 提 出 ください 1 提 出 日 欄 提 出 年 月 日 を 記 入 してください 2 徴 収 月 納 入 年 月 日 納 入 税 額 計 人 員 計 欄 徴 収 月 納 入 年 月 日 納 入 する 所 得 割 額 の 合 計 額 納 入 する 従 業 員 等 の 人 数 を 記 入 してください 3 特 別 徴 収 義 務 欄 特 別 徴 収 義 務 の 郵 便 番 号 所 在 地 ( 住 所 ) 及 び 名 所 ( 氏 名 )を 記 入 のうえ 押 印 してください なお 特 別 徴 収 税 額 決 定 ( 変 更 ) 通 知 書 に 印 字 されている 番 号 この 届 出 に 関 して 問 い 合 わせ 等 を 行 う 場 合 の 担 当 の 方 の 連 絡 先 を 記 入 してください 4 住 所 氏 名 欄 退 職 手 当 等 の 支 払 を 受 ける 納 税 ( 従 業 員 等 )の 住 所 氏 名 を 記 入 してください 5 退 職 手 当 等 の 支 払 金 額 欄 退 職 手 当 等 の 支 払 金 額 を 記 入 してください 6 勤 続 期 間 及 び 勤 続 年 数 欄 退 職 所 得 控 除 額 の 計 算 の 基 礎 となった 勤 続 期 間 及 び 勤 続 年 数 ( 1 年 未 満 の 端 数 切 り 上 げ) 退 職 所 得 控 除 額 の 控 除 後 の 金 額 ( 計 算 方 法 は7ページ 参 照 )を 記 入 してください 7 役 職 名 欄 退 職 手 当 等 の 支 払 を 受 ける 納 税 ( 従 業 員 等 )が 会 社 その 他 の 法 人 の 取 締 役 監 査 役 理 事 清 算 人 その 他 の 役 員 または 相 談 役 もしく は 顧 問 である 場 合 には その 役 職 名 を 記 入 してください 8 徴 収 された 税 額 欄 徴 収 された 所 得 割 額 について 市 民 税 額 県 民 税 及 び 合 計 金 額 を 記 入 してください 9 退 職 所 得 申 告 書 の 提 出 欄 退 職 所 得 の 受 給 に 関 する 申 告 書 の 提 出 の 有 無 を 記 入 してください ご 注 意 退 職 手 当 等 の 支 払 を 受 ける 納 税 ( 従 業 員 等 )が 会 社 の 他 の 法 人 の 取 締 役 監 査 役 理 事 清 算 人 その 他 の 役 員 または 相 談 役 もしくは 顧 問 であ る 場 合 には 退 職 所 得 の 特 別 徴 収 票 ( 退 職 所 得 の 源 泉 徴 収 票 と 同 一 様 式 )を 添 付 して 提 出 してください 記 載 例

23 平 成 年 月 日 殿 ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 の 指 定 に ついて 特 別 徴 収 税 額 の 納 入 にゆうちょ 銀 行 郵 便 局 を 利 用 される 場 合 は 当 市 の 金 融 機 関 として 指 定 しなければなりま せんので 右 の 指 定 通 知 書 を 利 用 される ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 名 記 載 のうえ 当 初 納 入 される 際 その 郵 便 局 に 提 出 してください 前 年 度 利 用 の 指 定 ゆ うちょ 銀 行 郵 便 局 は 本 年 度 も 引 続 き 利 用 で きますから 提 出 の 必 要 はありません 指 定 通 知 書 糸 満 市 長 上 原 裕 常 貴 店 ( 局 )を 地 方 税 法 第 321 条 の5 第 4 項 の 規 定 に 基 づいて 当 市 の 市 民 税 及 び 県 民 税 ( 特 別 徴 収 税 額 ) 取 扱 店 ( 局 )に 指 定 しましたので 通 知 します 1. 認 可 又 は 承 認 番 号 事 貯 業 第 2440 号 2. 口 座 番 号 加 入 の 名 称 糸 満 市 会 計 管 理 4. 取 ま と め 局 福 岡 貯 金 事 務 センター 郵 便 番 号