1 事 業 の 目 的 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 機 能 を 組 み 合 わせた 廃 棄 物 発 電 の 導 入 に 向 け 廃 棄 物 発 電 施 設 に 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 設 備 を 追 設 し 廃 棄 物 の 排 ガスから 最 適 な 分 離 回 収 プロセスを 検

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1 清 掃 工 場 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 設 備 整 備 事 業 ( 二 酸 化 炭 素 回 収 機 能 付 き 廃 棄 物 発 電 検 討 事 業 ) 公 募 型 プロポーザル 実 施 要 領 佐 賀 市 バイオマス 産 業 都 市 推 進 課

2 1 事 業 の 目 的 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 機 能 を 組 み 合 わせた 廃 棄 物 発 電 の 導 入 に 向 け 廃 棄 物 発 電 施 設 に 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 設 備 を 追 設 し 廃 棄 物 の 排 ガスから 最 適 な 分 離 回 収 プロセスを 検 討 するとともに 分 離 回 収 に 最 適 なエネルギーについて 検 討 し その 採 算 性 について 検 証 する その 上 で 回 収 した 二 酸 化 炭 素 を 利 活 用 できるよう 貯 留 設 備 に 一 時 的 に 貯 留 し 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 にかかるエネルギーの 省 力 化 を 促 進 させ 農 業 等 の 必 要 量 にあわせ 供 給 することで 二 酸 化 炭 素 の 削 減 を 図 る 2 事 業 の 内 容 (1) 事 業 名 清 掃 工 場 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 設 備 整 備 事 業 (2) 事 業 内 容 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 設 備 に 係 るシステムの 設 計 製 作 及 び 施 工 敷 地 境 界 までの 取 合 い(レイアウト 図 参 照 ) 危 険 物 認 定 作 業 等 手 続 き 別 紙 特 記 仕 様 書 のとおり (3) 設 置 場 所 佐 賀 市 高 木 瀬 町 大 字 長 瀬 2369 番 地 別 紙 レイアウト 図 のとおり (4) 予 算 限 度 額 1,265,000 千 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 まない ) 以 内 (5) 履 行 期 限 平 成 28 年 3 月 31 日 ( 木 ) 3 事 業 者 の 選 定 事 業 者 の 選 定 は プロポーザル 方 式 で 行 い 本 要 領 で 定 める 提 出 書 類 を 審 査 し 事 業 者 を 選 定 する 評 価 方 法 は 次 のとおりとする (1) 評 価 項 目 建 設 費 用 機 能 保 全 回 収 二 酸 化 炭 素 濃 度 保 証 および 能 力 回 収 エネルギー 収 支 維 持 管 理 費 用 および 体 制 保 守 管 理 費 用 企 業 立 地 特 性 地 場 産 業 活 用 その 他 提 案 等 を 評 価 する (2) 評 価 方 式 加 算 方 式 による 総 合 評 価 方 式 を 用 いる 評 価 は 佐 賀 市 環 境 部 内 に 設 置 する 清 掃 工 場 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 設 備 整 備 事 業 選 定 委 員 会 ( 以 下 選 定 委 員 会 という ) が 行 う (3) 事 業 者 選 定 手 続 き 提 案 内 容 に 係 るプレゼンテーション 及 びヒアリングを 行 い 本 事 業 に 最 も 適 切 な 事 業 者 を 選 定 する 4 応 募 資 格 要 件 応 募 にあたっては 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たさなければならない (1) 法 人 要 件 1 応 募 者 は 単 独 企 業 又 は 複 数 の 企 業 等 で 構 成 する 連 合 体 とする 連 合 体 で 応 募 する 場 合 は 応 募 及 び 事 業 に 必 要 な 諸 手 続 き 等 を 一 貫 して 担 当 する 代 表 者 ( 以 下 代 表 構 成 員 という )をあらかじめ 選 定 するとともに 構 成 員 全 てを 明 らかにし 各 々 の 役 割 分 担 を 明 確 にすること 2 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しない 者 である - 1 -

3 こと 3 参 加 表 明 書 提 出 期 間 内 において 国 又 は 地 方 公 共 団 体 から 指 名 停 止 等 の 処 分 を 受 けている 者 でないこと 4 参 加 表 明 書 提 出 期 間 内 において 会 社 更 正 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づく 更 正 手 続 き 開 始 の 申 立 て 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づく 民 事 再 生 手 続 き 開 始 の 申 立 てがなされた 者 でないこと 5 国 税 地 方 税 の 滞 納 がないこと 6 自 己 又 は 自 社 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 する 者 でないこと 及 びその 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していないこと ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ ) イ 暴 力 団 員 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ ) ウ 暴 力 団 員 でなくなった 日 から5 年 を 経 過 しない 者 エ 自 己 自 社 若 しくは 第 三 者 の 不 正 な 利 益 を 図 る 目 的 又 は 第 三 者 に 損 害 を 与 える 目 的 をもっ て 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 を 利 用 している 者 オ 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 対 して 資 金 等 を 提 供 し 又 は 便 宜 を 供 与 する 等 直 接 的 又 は 積 極 的 に 暴 力 団 の 維 持 運 営 に 協 力 し 又 は 関 与 している 者 カ 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 している 者 キ 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれらを 利 用 している 者 (2) 能 力 要 件 応 募 者 ( 代 表 構 成 員 )は 過 去 に 本 事 業 と 同 種 又 は 類 似 の 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 設 備 の 設 置 事 業 の 実 績 を 有 すること (3) 資 格 要 件 機 械 器 具 工 事 若 しくは 電 気 器 具 工 事 の 工 種 に 資 格 があると 認 められた 者 であって 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100 号 ) 第 26 条 に 規 定 する 監 理 技 術 者 を 施 工 現 場 に 専 任 で 配 置 できる こと 5 プロポーザル 実 施 スケジュール (1) 公 募 開 始 : 平 成 27 年 5 月 27 日 ( 水 ) (2) 参 加 表 明 書 提 出 締 切 : 平 成 27 年 6 月 1 日 ( 月 )17 時 必 着 (3) 実 施 要 領 説 明 会 : 平 成 27 年 6 月 2 日 ( 火 ) (4) 質 問 受 付 期 間 : 参 加 表 明 書 の 受 領 確 認 通 知 を 受 けた 日 ~ 平 成 27 年 6 月 5 日 ( 金 ) 17 時 まで (5) 質 問 への 回 答 : 平 成 27 年 6 月 8 日 ( 月 ) (6) 提 案 書 提 出 締 切 : 平 成 27 年 6 月 15 日 ( 月 ) 17 時 必 着 (7)プレゼンテーション: 平 成 27 年 6 月 17 日 ( 水 ) 予 定 (8) 選 定 結 果 通 知 : 平 成 27 年 6 月 18 日 ( 木 ) 予 定 - 2 -

4 6 参 加 表 明 (1) 参 加 表 明 書 提 出 期 間 平 成 27 年 5 月 27 日 ( 水 )~ 平 成 27 年 6 月 1 日 ( 月 )17 時 必 着 (2) 提 出 様 式 プロポーザル 参 加 表 明 書 ( 様 式 第 1 号 ) (3) 提 出 方 法 電 子 メールにて 佐 賀 市 バイオマス 産 業 都 市 推 進 課 宛 て(biomass@city.saga.lg.jp) に 送 付 すること (4) 受 領 確 認 通 知 の 送 付 参 加 表 明 書 を 受 領 した 際 は 電 子 メールにより 参 加 表 明 書 受 領 通 知 書 ( 様 式 第 2 号 )を 送 付 する なお 参 加 表 明 書 を 提 出 しない 場 合 は 提 案 書 は 提 出 できない 7 実 施 要 領 説 明 会 本 プロポーザルの 実 施 要 領 及 び 提 案 内 容 に 関 する 説 明 会 を 開 催 する 応 募 者 は 必 ず 本 説 明 会 に 出 席 することとする 日 時 : 平 成 27 年 6 月 2 日 ( 火 ) 14 時 から 場 所 : 佐 賀 市 清 掃 工 場 2 階 会 議 室 当 日 は 本 市 ホームページ 上 で 配 布 している 資 料 を 持 参 すること 8 質 問 の 受 付 及 び 回 答 提 案 書 作 成 に 関 する 質 問 は 参 加 表 明 書 を 提 出 した 応 募 者 からの 質 問 のみ 以 下 のとおり 受 け 付 けることとする (1) 質 問 受 付 期 間 参 加 表 明 書 の 受 領 確 認 通 知 を 受 けた 日 から 平 成 27 年 6 月 5 日 ( 金 )17 時 までとする 期 限 を 過 ぎた 問 い 合 わせには 回 答 しない (2) 質 問 受 付 方 法 質 問 書 ( 様 式 第 3 号 )により 下 記 問 い 合 わせ 先 に 電 子 メールで 送 付 すること 問 い 合 わせ 先 佐 賀 市 バイオマス 産 業 都 市 推 進 課 事 業 化 プロジェクト 係 電 話 番 号 : メールアドレス: (biomass@city.saga.lg.jp) (3) 回 答 原 則 として 質 問 があった 日 の 翌 日 ( 土 曜 日 日 曜 日 を 除 く)に 応 募 者 全 員 に 対 し 電 子 メ ールにより 回 答 することとし 最 終 的 には6 月 8 日 ( 月 )までに 全 ての 質 問 に 回 答 する 9 提 案 書 の 提 出 提 案 書 は 次 の 受 付 期 間 内 に 下 記 の 受 付 場 所 に 郵 送 ( 書 留 などの 配 達 記 録 が 残 る 方 法 によるこ と) 又 は 持 参 すること なお 提 出 物 は 書 類 (サイズはA4 版 )にて 提 出 すること (1) 受 付 期 間 平 成 27 年 6 月 3 日 ( 水 )から 平 成 27 年 6 月 15 日 ( 金 )までの9 時 から17 時 まで( 土 - 3 -

5 曜 日 日 曜 日 祝 日 を 除 く) 期 限 を 過 ぎた 場 合 は 辞 退 したものとみなす (2) 受 付 場 所 佐 賀 市 清 掃 工 場 内 佐 賀 市 バイオマス 産 業 都 市 推 進 課 佐 賀 市 高 木 瀬 町 大 字 長 瀬 2369 番 地 (3) 提 出 書 類 1 提 案 書 ( 様 式 第 4 号 )( 表 紙 のみ 提 案 に 関 する 様 式 は 自 由 とする ) 2 設 備 工 事 に 係 る 見 積 書 ( 様 式 第 5 号 ) 3 設 備 の 概 要 及 び 配 置 図 並 びに 工 程 計 画 表 ( 様 式 任 意 ) 4 連 合 体 構 成 表 ( 様 式 第 6 号 ) 連 合 体 で 応 募 する 場 合 に 提 出 すること 5 会 社 概 要 ( 様 式 第 7 号 ) 6 業 務 実 施 体 制 ( 様 式 第 8 号 ) 7 業 務 実 績 書 ( 様 式 第 9 号 ) 業 務 内 容 及 び 発 注 者 等 の 内 訳 が 分 かるよう 記 載 すること 8 二 酸 化 炭 素 回 収 に 関 する 書 類 ( 様 式 任 意 ) 回 収 能 力 回 収 にかかるエネルギー 等 の 算 出 方 法 がわかるもの 9 二 酸 化 炭 素 回 収 量 等 の 把 握 方 法 ( 様 式 任 意 ) 回 収 した 二 酸 化 炭 素 の 濃 度 保 証 値 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 量 貯 留 装 置 からの 送 ガス 量 の 把 握 排 ガスの 性 状 化 学 吸 着 液 の 性 状 分 離 回 収 ガスの 性 状 の 把 握 10 回 収 に 係 るエネルギー 削 減 を 図 る 工 夫 ( 様 式 任 意 ) 11 安 全 性 確 保 の 工 夫 ( 様 式 任 意 ) 12 保 守 管 理 費 用 ( 様 式 任 意 ) 10 年 間 の 年 度 毎 の 費 用 記 載 13 保 守 管 理 費 用 を 抑 える 工 夫 ( 様 式 任 意 ) 14 維 持 管 理 体 制 ( 様 式 任 意 ) 15 その 他 提 案 事 項 ( 様 式 任 意 ) 16 履 歴 事 項 全 部 証 明 書 ( 法 人 格 を 有 する 団 体 の 場 合 ) 17 市 町 村 税 完 納 証 明 書 ( 応 募 者 の 所 在 地 の 市 町 村 税 に 未 納 の 額 がないことの 証 明 ) 18 法 人 税 納 税 証 明 書 ( 税 務 署 で 交 付 される 様 式 ) 19 誓 約 書 ( 様 式 第 10 号 ) 2については 委 託 業 者 選 定 後 に 事 業 者 の 様 式 にて 代 表 者 印 を 押 印 した 見 積 書 を 提 出 するこ と については 佐 賀 市 に 指 名 願 ( 機 械 器 具 等 )を 提 出 されている 事 業 者 は 提 出 不 要 (4) 提 出 部 数 書 類 の 正 本 を 各 1 部 上 記 (3)1~15については 副 本 5 部 を 提 出 すること (5) 書 類 作 成 提 出 上 の 留 意 事 項 - 4 -

6 1 (3)1 提 案 書 に 記 載 する 内 容 は 仕 様 書 の 業 務 内 容 に 即 した 提 案 とすること 2 提 案 書 はA4サイズ 版 ( 縦 置 き 横 置 きどちらでも 可 )の 横 書 とする 3 提 案 書 はマイクロソフト 社 製 のワード エクセル 又 はパワーポイントで 作 成 すること 4 受 領 後 の 提 案 書 などの 加 除 は 原 則 不 可 とする 10 プレゼンテーション 及 びヒアリングの 実 施 (1) 日 時 及 び 場 所 1 実 施 場 所 : 佐 賀 市 清 掃 工 場 2 階 会 議 室 2 実 施 日 時 : 平 成 27 年 6 月 17 日 ( 水 ) 予 定 3 出 席 者 :プレゼンテーションの 説 明 者 は 補 助 者 を 含 めて5 名 以 内 とする プレゼンテーション 日 時 及 び 持 ち 時 間 等 については 本 市 から 応 募 者 宛 に 電 子 メールで 連 絡 す る (2)プレゼンテーションの 内 容 1プレゼンテーションは1 社 ずつの 呼 び 込 み 方 式 とし プレゼンテーションに 引 き 続 き ヒア リングを 実 施 する 1 社 につき40 分 ( 説 明 30 分 質 疑 10 分 )を 予 定 2 提 案 内 容 や 業 務 内 容 等 本 市 が 指 定 した 事 項 に 関 して 分 かり 易 く 説 明 すること 3プレゼンテーションの 内 容 は 提 出 のあった 提 案 書 に 基 づくものとし 追 加 資 料 は 認 めない 4プレゼンテーションに 必 要 なパソコン 等 の 機 器 は 応 募 者 で 用 意 すること ただし スクリー ン プロジェクターについては 本 市 で 準 備 する (3)プレゼンテーションに 出 席 しない 場 合 事 業 実 施 の 意 思 がないものとみなし 原 則 として 事 業 者 として 選 定 しないものとする ただ し 病 気 交 通 機 関 の 事 故 等 真 にやむを 得 ない 理 由 で 出 席 できないと 判 断 される 場 合 は この 限 りでない 11 審 査 の 実 施 本 市 職 員 で 構 成 する 選 定 委 員 会 による 審 査 を 経 て 最 も 点 数 の 高 かった 応 募 者 を 事 業 者 として 選 定 する (1) 提 案 書 等 の 評 価 項 目 提 案 書 に 関 する 評 価 は 加 算 方 式 による 総 合 評 価 方 式 により 行 い 評 価 項 目 及 び 配 点 は 別 表 1のとおりとする (2) 審 査 結 果 の 通 知 審 査 結 果 については すべての 応 募 者 の 得 点 を 明 示 した 書 面 にて 個 別 に 通 知 する ただし 得 点 の 内 訳 等 の 審 査 内 容 について 説 明 を 求 めること 及 び 選 定 結 果 に 対 する 異 議 を 申 し 立 てること はできないものとする 12 契 約 審 査 により 選 定 された 受 託 予 定 者 と 業 務 内 容 及 び 契 約 金 額 等 について 協 議 し 協 議 が 整 ったとき は 速 やかに 契 約 を 行 う 契 約 対 象 となる 業 務 内 容 は 提 案 書 の 内 容 に 拘 束 されるものではない - 5 -

7 また 契 約 保 証 金 は 契 約 金 額 の100 分 の10 以 上 の 金 額 とする なお 協 議 が 整 わない 場 合 は 評 価 により 順 位 付 けされた 上 位 の 者 から 順 に 同 様 の 協 議 を 行 うものとする 13 失 格 以 下 の 事 項 に 該 当 する 場 合 には 失 格 となる 場 合 がある (1) 本 プロポーザルの 期 間 中 4 応 募 資 格 要 件 で 規 定 する 要 件 を 満 たさなくなった 場 合 (2) 2(4) 予 算 限 度 額 で 規 定 する 予 算 額 を 超 えた 提 案 を 行 った 場 合 (3) 9 提 案 書 の 提 出 で 規 定 した 事 項 を 遵 守 していない 場 合 (4) 提 出 書 類 に 虚 偽 の 内 容 が 記 載 されている 場 合 (5) 著 しく 信 義 に 反 する 行 為 があった 場 合 (6) 審 査 の 公 平 性 に 影 響 を 与 える 行 為 があった 場 合 14 その 他 (1) 本 業 務 委 託 のプロポーザルに 関 する 経 費 は すべて 応 募 者 の 負 担 とする (2) 応 募 者 は 一 つの 提 案 のみとする (3) 提 出 された 提 案 書 等 は 返 却 しない (4) 応 募 者 の 構 成 員 は 他 の 応 募 者 の 構 成 員 になることはできない (5) 提 出 された 提 案 書 等 は 応 募 者 に 無 断 での 利 用 はしない ただし 本 プロポーザルの 手 続 き 及 びこれに 係 る 事 務 処 理 に 必 要 な 範 囲 において 提 案 書 等 の 複 製 保 存 等 を 行 う (6)プロポーザル 参 加 表 明 書 等 の 提 出 後 審 査 により 事 業 者 が 選 定 されるまでは 提 案 辞 退 届 ( 様 式 第 11 号 )にて 申 し 出 ることにより 参 加 辞 退 ができるものとする (7) 契 約 後 に 契 約 者 が 応 募 資 格 を 満 たしていないことが 判 明 したとき 又 は 財 務 状 況 の 悪 化 等 により 事 業 の 履 行 が 確 実 でないと 認 められるとき 若 しくは 社 会 的 信 用 を 著 しく 損 なうなど 受 託 者 としてふさわしくないと 認 められるときは 契 約 を 解 除 し 又 は 業 務 の 全 部 若 しくは 一 部 の 停 止 を 命 じることができるものとする (8) 本 工 事 に 係 る 契 約 については 仮 契 約 締 結 後 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 9 6 条 第 1 項 第 5 号 及 び 議 会 の 議 決 に 付 すべき 契 約 及 び 財 産 の 取 得 又 は 処 分 に 関 する 条 例 ( 平 成 17 年 佐 賀 市 条 例 第 62 号 ) 第 2 条 の 規 定 により 佐 賀 市 議 会 の 議 決 を 得 た 日 をもって 本 契 約 とする 15 問 い 合 わせ 先 佐 賀 市 環 境 部 バイオマス 産 業 都 市 推 進 課 事 業 化 プロジェクト 係 担 当 : 江 島 本 山 古 賀 佐 賀 市 高 木 瀬 町 大 字 長 瀬 2369 番 地 電 話 番 号 : FAX 番 号 : メールアドレス: biomass@city.saga.lg.jp ホームページ: