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1 1 / 5 ページ 件 名 : 二 つの 冤 罪 事 件 について 2 三 井 環 メールマガジン 法 務 検 察 の 闇 を 斬 る 2012 年 5 月 20 日 Vol.0054 二 つの 冤 罪 事 件 について 2 甲 山 事 件 の 闇 と 徳 島 ラジオ 商 殺 害 事 件 2 甲 山 事 件 において 前 号 一 覧 表 のとおり 昭 和 51 年 12 月 10 日 から 神 戸 地 検 が 独 自 で 第 2 捜 査 を 実 施 している 当 時 の 担 当 主 任 検 事 が 逢 坂 貞 夫 補 助 検 事 が 加 納 駿 輔 である 約 15ヶ 月 をかけて 捜 査 をしているが (1 水 洗 トイレ 浄 化 槽 の 飛 沫 実 験 2 青 葉 寮 非 常 口 付 近 の 捜 索 と 園 フェンス 外 側 の 捜 索 33 月 19 日 青 葉 量 の 宿 直 指 導 員 と 他 の 保 母 の 事 情 聴 取 )いずれも 結 果 は 出 て いないのである ただ 第 1 次 捜 査 では 出 なかった 園 児 の 目 撃 供 述 が3 年 も 経 った 第 2 次 捜 査 の 事 情 聴 取 で 出 てきたというのだ それは 山 田 保 母 が3 月 19 日 午 後 8 時 頃 青 葉 寮 廊 下 において 抵 抗 するB 園 児 を 非 常 口 からむりやり 連 れ 出 す 様 子 を 他 の 園 児 数 名 が 目 撃 した というものである 読 者 の 方 考 えてもらいたい 第 1 次 捜 査 でも 園 児 から 何 か 目 撃 した 者 がいないか 事 情 聴 取 をしているので ある それが3 年 も 経 た 後 に 上 記 のような 目 撃 供 述 が 出 てくること 自 体 緒 検 則 に 反 するのである 捜 査 検 事 によって 作 られた 可 能 性 の 強 い 目 撃 供 述 で あると 私 は 思 うのである 後 で 言 及 する 徳 島 ラジオ 商 殺 害 事 件 では 取 り 調 べ 検 事 が 二 人 の 少 年 の 架 空 の 目 撃 供 述 を 作 っているのである 大 阪 高 裁 判 決 も 山 田 保 母 が 逮 捕 されたことをテレビ 等 の 報 道 で 知 り 他 の 園 児 とも 話 し 山 田 保 母 がB 園 児 殺 害 の 犯 人 であると 思 い 込 み 当 日 夜 山 田 保 母 がB 園 児 を 連 れ 出 したと 自 分 で 想 定 してしまい 約 3 年 後 に 何 かを 目 撃 しているのではないかと 期 待 していた 取 調 官 による 事 情 聴 取 の 際 の 暗 示 誘 導 の 影 響 を 受 けて 事 実 体 験 していないにもかかわらず 山 田 保 母 に よるB 園 児 連 れ 出 しを 目 撃 したかのような 供 述 をしてしまったことが 疑 わ れるような 状 況 が 随 所 に 見 られる としてその 信 用 性 を 否 定 したのだ 私 はB 園 児 もA 園 児 と 同 じくマンホールの 蓋 から 自 ら 落 ちた 自 損 事 故 ではな いかと 考 えているが そうであれば 殺 人 事 件 ではないのだ 前 記 一 覧 表

2 2 / 5 ページ のとおり 山 田 保 母 は 昭 和 53 年 2 月 27 日 神 戸 地 検 に 再 逮 捕 され3 月 9 日 起 訴 され たのだ 前 記 一 覧 表 のとおり 山 田 保 母 に 昭 和 60 年 10 月 17 日 神 戸 地 裁 は 無 罪 判 決 をし た その 裁 判 官 は 私 がよく 知 っている 人 物 であるが 政 策 的 配 慮 自 己 の 出 世 等 を 考 えたひらめ 裁 判 官 が 多 い 中 で 彼 だけは 裁 判 官 の 独 立 を 守 る 姿 勢 が 感 じられる 裁 判 官 であった 彼 は 無 罪 の 心 証 を 得 たので 検 事 が 請 求 した 証 拠 をことごとく 却 下 して 無 罪 判 決 をしたのである それに 対 し 検 事 は 控 訴 したが 平 成 2 年 3 月 23 日 大 阪 高 裁 は 事 件 を 破 棄 差 戻 したのだ 審 理 が 充 分 尽 くされていないとして 破 棄 差 戻 したのである その 判 断 こそが 大 きな 誤 り であったと 私 は 思 うのである 要 は 自 白 調 書 と 園 児 の 目 撃 供 述 の 二 点 が 争 点 なのである それが 信 用 できないことは 誰 の 目 から 見 ても 明 らかなので ある この 裁 判 によって 長 期 に 及 んだのである 仮 に 検 事 の 控 訴 を 棄 却 し ておればこの 段 階 で 無 罪 が 確 定 したのだ 平 成 10 年 3 月 24 日 差 戻 し 審 の 神 戸 地 裁 は 予 想 通 り 無 罪 判 決 をしたが 実 に8 年 の 年 月 を 費 やしたのである 山 田 保 母 の 心 痛 は 如 何 ばかりであったろうか 次 に 無 罪 判 決 に 対 する 控 訴 審 議 が 大 阪 高 検 で 行 われたのである 驚 くなか れ 検 事 が 独 任 制 官 庁 制 を 自 ら 放 棄 する 事 態 となったのだ 当 時 の 大 阪 高 検 検 事 長 は 甲 山 事 件 を 起 訴 した 主 任 検 事 の 逢 坂 検 事 次 席 検 事 は 補 助 検 事 の 加 納 検 事 であった 私 は 当 時 大 阪 高 検 刑 事 部 に 籍 を 置 いていたが 名 古 屋 高 検 総 務 部 長 に4 月 1 日 付 けで 転 勤 する 予 定 であった 控 訴 審 議 というのは 控 訴 するか 否 かの 会 議 であるが 神 戸 地 検 の 公 判 立 会 主 任 検 事 と 大 阪 高 検 刑 事 部 の 検 事 全 員 とでまず 刑 事 部 長 室 において 審 議 しそ の 足 で 検 事 長 室 に 置 いて 次 席 検 事 も 出 席 して 審 議 するシステムになってい るのだ 私 は 公 判 立 会 い 主 任 検 事 が 作 成 した 神 戸 地 検 検 事 正 からの 大 阪 高 検 検 事 長 宛 の 控 訴 審 議 資 料 を 読 んで 始 めて 甲 山 事 件 の 全 貌 を 知 ることができたので ある まだ 正 式 な 資 料 ではなく 原 稿 の 段 階 であったと 記 憶 している 公 判 立 会 主 任 検 事 と 当 時 刑 事 部 には 甲 山 事 件 に 関 与 した 検 事 もいたので 私 は 資 料 を 読 んだ 上 色 々 質 問 してみたが どの 検 事 も 起 訴 自 体 が 無 理 であっ たという 判 断 であった 山 田 保 母 を1 日 だけ 取 り 調 べた 原 伸 太 郎 元 検 事 も 第 1 次 捜 査 に 関 与 した 検 事 誰 一 人 として 起 訴 意 見 のものはいなかった 原 元 検 事 は 本 件 で 有 罪 判 決 が 出 れば 日 本 の 刑 事 裁 判 は 闇 だと 考 えているとさえ 述 べているのである ただ 公 判 立 会 主 任 検 事 は 頭 を 抱 えているのである 何 故 かというと 検 事 長 が 起 訴 検 事 次 席 検 事 が 補 助 検 事 であったからであ る 検 事 長 は 自 己 の 面 子 にかけても 起 訴 するであろうし それは 補 助 検 事 であった 次 席 検 事 も 同 じ 意 見 だからである 結 論 が 決 まっているのに 控 訴 審 議 の 場 で 反 対 意 見 を 主 張 することはできないということなのだ 他 の 刑 事 部 の 検 事 も 本 音 は 控 訴 できないという 意 見 であって 控 訴 意 見 は 誰 もいな

3 3 / 5 ページ かったと 記 憶 している 私 は4 月 1 日 付 で 名 古 屋 に 行 ったので 正 式 な 控 訴 審 議 には 出 席 していないが 聞 くところによると すんなりと 控 訴 することになり 反 対 意 見 もなかった らしい 加 納 次 席 検 事 は 最 高 検 まで 行 って 検 事 総 長 のお 墨 付 きをもらった と 言 うのである 私 が 検 事 総 長 であったなら こんな 不 可 能 な 動 機 でかつ3 年 も 経 た 園 児 の 供 述 を 本 当 に 君 は 信 用 しているのか 君 らの 面 子 よりも 検 察 の 面 子 が 大 事 だ いい 加 減 にしろ 控 訴 は 止 めろ といったであろう 検 事 は 独 任 制 官 庁 であるが それは 自 ら 正 しいと 考 えることを 堂 々と 主 張 し 自 らの 責 任 において 何 事 も 行 動 する 義 務 があるのだ 起 訴 自 体 が 無 理 だったと 判 断 したなら 検 事 長 が 起 訴 検 事 で 次 席 検 事 が 補 助 検 事 であったと しても 控 訴 審 議 の 場 でその 旨 を 堂 々と 主 張 すべき 義 務 があるのだ 独 任 制 官 庁 制 を 自 ら 放 棄 したと 断 じるべきであった 平 成 11 年 9 月 29 日 大 阪 高 裁 は 予 想 どおり 無 罪 判 決 をして 無 罪 が 確 定 したのだ 起 訴 検 事 は 責 任 を 取 ったであろうか 企 業 であればこれだけ 企 業 の 面 子 を 傷 つけたのであるから 直 ちに 処 分 されるであろう 逢 坂 検 事 長 は 定 年 退 官 し 加 納 次 席 検 事 はその 後 福 岡 高 検 検 事 長 に 栄 転 した 他 方 山 田 保 母 は 22 歳 で 逮 捕 され 当 時 は 婚 約 者 もいたがその 青 春 時 代 を 含 め25 年 間 も 犯 人 で もないのに 裁 判 と 闘 わざるを 得 なかったのである その 精 神 的 苦 痛 や 負 担 怒 りは 筆 舌 しがたいのである 私 も 受 刑 しているのでその 心 情 は 痛 いほど 分 かるのだ 加 納 検 事 は 退 職 後 大 阪 府 の 顧 問 弁 護 士 となり こともあろう に 府 の 裏 金 づくりの 調 査 委 員 となったのだ 検 察 庁 の 裏 金 づくりで 告 発 さ れた 張 本 人 であるのに だ ABCテレビ 他 多 数 社 は 何 回 にも 渡 ってこの 元 検 事 の 批 判 報 道 を 繰 り 返 したが 橋 本 知 事 になって 顧 問 契 約 を 解 雇 された 経 緯 がある 徳 島 ラジオ 商 殺 害 事 件 が 再 審 無 罪 となったことを 記 憶 されている 人 は 多 い と 思 われる 甲 山 事 件 とラジオ 商 事 件 とは 構 造 的 に 類 似 しているのだ 甲 山 事 件 は 園 児 の 供 述 ラジオ 商 事 件 は 少 年 二 人 の 供 述 なのだ 甲 山 事 件 で は 園 児 の 供 述 が 検 事 によって 作 られた 可 能 性 が 強 いが ラジオ 商 事 件 の 少 年 二 人 の 供 述 は 検 事 によって 明 らかに 架 空 の 目 撃 供 述 が 造 られたのだ 世 にも 恐 るべき 冤 罪 事 件 と 呼 ぶ 人 もいるくらいである 甲 山 事 件 の 第 2 次 捜 査 は 検 事 の 独 自 捜 査 に 近 いものであり ラジオ 商 事 件 は 独 自 捜 査 なのだ 殺 人 事 件 につき 検 事 が 独 自 捜 査 をするのは 極 めて 異 例 である ラジオ 商 事 件 というのは 昭 和 28 年 11 月 5 日 徳 島 駅 の 近 くのラジオ 商 の4 畳 半 の 間 にお いて 早 朝 冨 士 鶴 次 郎 が 匕 首 (アイクチ)で 全 身 9ヶ 所 を 刺 され 殺 害 された 事 件 である 当 初 警 察 は 外 部 犯 行 説 で 捜 査 が 遂 行 されたが 徳 島 地 検 の 村 上 検 事 は 妻 茂 子 を 夫 殺 人 容 疑 で 逮 捕 したのである その 証 拠 は 店 員 AとB 二 人 の 目 撃 供 述 であった 判 決 は 本 件 犯 行 の 決 定 的 証 拠 はAとB 両 人 の 証 言 なることは 論 ずるまで もない 従 って 両 証 人 話 の 信 用 性 こそ 本 件 の 結 論 を 左 右 する と 断 定 し ている

4 4 / 5 ページ その 証 言 の 要 旨 は 物 音 に 目 を 覚 まし 二 人 で4 畳 半 の 部 屋 をのぞいたら 夫 婦 が 格 闘 している 姿 を 見 た 頭 の 髪 の 毛 は 奥 さんのようなパーマネントをか けていた という 内 容 であった A B 両 名 の 少 年 は 茂 子 が 逮 捕 される 前 に 電 気 通 信 法 等 の 容 疑 で 村 上 検 事 に 逮 捕 され 徳 島 刑 務 所 に44 日 間 勾 留 され 茂 子 に 対 する 殺 人 容 疑 で 取 調 べを 受 けたのである 毎 日 毎 日 検 事 から 同 じことばかりを 質 問 され その 話 を 覚 えてしまい 自 分 の 知 らなかったことでも 頭 に 浮 かぶようになった 検 事 が 調 書 を 作 成 し 自 分 はただ 署 名 するだけで はよう 帰 りたい 一 心 で 嘘 でも 何 でも 良 かった と 当 時 を 振 り 返 って 供 述 しているという かよう にして 架 空 の 目 撃 供 述 が 作 られたのだ 又 証 言 尋 問 に 先 立 ち 村 上 検 事 から 調 書 のとおり 公 判 で 証 言 しないと 偽 証 で 逮 捕 する と 脅 されたという 裁 判 官 は 一 審 控 訴 審 上 告 審 とも 少 年 二 人 の 証 言 を 信 用 して 懲 役 13 年 の 判 決 が 確 定 したのだ 判 決 確 定 後 少 年 Aは 地 元 新 聞 に 偽 証 を 告 白 する 手 記 を 発 表 他 方 Bは 遺 書 に 偽 証 した 事 実 を 書 いて 自 殺 したのだ 茂 子 がいくら 無 実 を 訴 えても 二 人 の 店 員 がいくら 偽 証 だと 叫 んでも21 年 間 再 審 の 道 は 閉 ざされたのである いくら 偽 証 だと 訴 えても 裁 判 官 は 法 廷 の 証 言 を 信 用 するのである 法 廷 では 嘘 を 言 う 人 はい ないとでも 思 っているのだろうか 第 5 次 の 再 審 請 求 において 徳 島 大 学 教 授 による4 畳 半 の 部 屋 の 犯 行 時 の 照 度 の 測 定 を 行 った 結 果 真 暗 闇 で 少 年 二 人 には 夫 婦 が 格 闘 する 姿 等 見 えな いという 結 論 になったのだ 裁 判 官 が 現 場 検 証 をして1 審 段 階 で 同 じことを 実 験 していればその 段 階 で 二 人 の 少 年 の 目 撃 供 述 は 嘘 だと 判 明 したのであ る それをしなかったことは 重 大 な 落 ち 度 であろう 昭 和 55 年 12 月 ようやく 再 審 が 開 始 されたが 茂 子 はその1 年 前 に 腎 臓 癌 のため すでに 亡 くなっていたのである 同 60 年 7 月 9 日 再 審 無 罪 となったが 実 に 事 件 から31 年 後 であった 二 人 の 少 年 の 目 撃 供 述 が 検 事 によって 作 られ 裁 判 官 が 二 人 の 少 年 の 嘘 を 見 破 ることができなかったのが 誤 判 の 大 きな 原 因 である Aは 私 だけでなく 茂 子 には 検 事 も 裁 判 官 も 謝 らないかん と 言 っ ているらしい 甲 山 事 件 は 幸 いにも 裁 判 官 が 真 相 を 見 抜 いて 当 初 から 無 罪 であったが ラジオ 商 事 件 の 裁 判 官 は 現 場 検 証 をすることも 怠 り 少 年 2 人 に 騙 され 偽 証 だと 訴 えても 耳 を 貸 すことなく その 落 ち 度 はきわめて 重 大 である 誤 判 の 被 害 は 余 りに 甚 大 である 終 わり 著 者 : 三 井 環 ( 元 大 阪 高 検 公 安 部 長 ) 公 式 Web:

5 5 / 5 ページ 登 録 / 配 信 中 止 はこちら:

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